JPH08185268A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH08185268A JPH08185268A JP34009294A JP34009294A JPH08185268A JP H08185268 A JPH08185268 A JP H08185268A JP 34009294 A JP34009294 A JP 34009294A JP 34009294 A JP34009294 A JP 34009294A JP H08185268 A JPH08185268 A JP H08185268A
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- JP
- Japan
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- input
- input means
- key
- identification code
- input device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力装置の操作性を向上させる。
【構成】 電子式金銭登録機の入力装置には、キー配置
の変更が容易なタッチキーを備え、登録機本体に設けら
れる第1入力手段3と、操作性のよい第2入力手段4と
が含まれる。第2入力手段4は、第1入力手段3上方を
左右に変位自在に設けられ、使用頻度の高いキーが割当
てられる。第2入力手段4は、第1入力手段3上の予め
定められた複数の固定位置のどれかに固定されて用いら
れる。第1入力手段3は、第2入力手段4に覆われた領
域のキー群を除いたキーに機能情報を割当ててキー配置
を構成する。第2入力手段4は着脱可能であり、第2入
力手段4を本体1に装着することによって、担当者コー
ドが本体1に入力され、操作者の登録や防犯機能の解除
などが行われる。
の変更が容易なタッチキーを備え、登録機本体に設けら
れる第1入力手段3と、操作性のよい第2入力手段4と
が含まれる。第2入力手段4は、第1入力手段3上方を
左右に変位自在に設けられ、使用頻度の高いキーが割当
てられる。第2入力手段4は、第1入力手段3上の予め
定められた複数の固定位置のどれかに固定されて用いら
れる。第1入力手段3は、第2入力手段4に覆われた領
域のキー群を除いたキーに機能情報を割当ててキー配置
を構成する。第2入力手段4は着脱可能であり、第2入
力手段4を本体1に装着することによって、担当者コー
ドが本体1に入力され、操作者の登録や防犯機能の解除
などが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式金銭登録機、P
OS(Point−Of−Sale)ターミナルなどの情報処理装
置に好適に実施される入力装置に関する。
OS(Point−Of−Sale)ターミナルなどの情報処理装
置に好適に実施される入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子式金銭登録機やPOSターミナルな
どの入力装置として用いられるキーボードには、数字キ
ー、ファンクションキー、メニューキー、装置特有の機
能を実行させるキーなど、多数のキーが配置されてい
る。前記キーボードは、前記各キーが同一平面上に配置
される構成を有することが一般的である。したがって、
キーの数が多くなると、キーボード全体の幅と奥行きが
大きくなる。
どの入力装置として用いられるキーボードには、数字キ
ー、ファンクションキー、メニューキー、装置特有の機
能を実行させるキーなど、多数のキーが配置されてい
る。前記キーボードは、前記各キーが同一平面上に配置
される構成を有することが一般的である。したがって、
キーの数が多くなると、キーボード全体の幅と奥行きが
大きくなる。
【0003】キーボードの規格を変更しないで、キーを
増加させる技術として、使用目的や処理内容に応じてキ
ー配置を変更できるフラットキーボードを用い、1つの
キーボードに複数のキー配置を対応させておき、必要に
応じてキー配置を変更することによってキーボードの拡
張を行う技術がある。キー配置とは、透光性を有するキ
ーパネルと表示手段とを重ねて配置されるキーボードに
おいて、キーパネル上の或るキーを操作したときに、装
置に入力される情報や機能を表示手段の前記キーが対向
する領域に文字などで表すものであり、かつ前記領域が
表示画面全体から見てどこに配置されるかを示すもので
ある。
増加させる技術として、使用目的や処理内容に応じてキ
ー配置を変更できるフラットキーボードを用い、1つの
キーボードに複数のキー配置を対応させておき、必要に
応じてキー配置を変更することによってキーボードの拡
張を行う技術がある。キー配置とは、透光性を有するキ
ーパネルと表示手段とを重ねて配置されるキーボードに
おいて、キーパネル上の或るキーを操作したときに、装
置に入力される情報や機能を表示手段の前記キーが対向
する領域に文字などで表すものであり、かつ前記領域が
表示画面全体から見てどこに配置されるかを示すもので
ある。
【0004】キーボードの拡張に関する従来技術とし
て、特開平5−216574が挙げられる。本技術で
は、1つの情報処理装置において複数のプログラムを実
行する場合に、各プログラムに対応したキー配置および
各キーに対応する処理内容を予めストアしておく。実行
するプログラムが変更されるたびに、そのプログラムに
対応するキー配置を表示することによって、キーボード
の拡張を行う。また他の従来技術として特開平5−73
202が挙げられる。本技術では、フラットキーボード
に用いられるタッチパネル上のキーの押下数が一定値以
上になると、そのキーに対応していた機能を別のキーに
対応させる。これによって、或る一部のキーのみが摩
耗、劣化することを防止する。同時に、操作者が任意に
キー配置を変更することによって、タッチパネル上の汚
れなどを避けてキーを使用することができる。さらにま
た、他の従来技術として、特開平5−313799が挙
げられる。本技術では、第1のキー群が搭載された第1
のキーボード内に、第2のキー群が搭載された第2のキ
ーボードを収容する構成を有する。このように、第2の
キーボードを別収納スペースを取らないで搭載できるよ
うにすることによって、キーボードを拡張する。
て、特開平5−216574が挙げられる。本技術で
は、1つの情報処理装置において複数のプログラムを実
行する場合に、各プログラムに対応したキー配置および
各キーに対応する処理内容を予めストアしておく。実行
するプログラムが変更されるたびに、そのプログラムに
対応するキー配置を表示することによって、キーボード
の拡張を行う。また他の従来技術として特開平5−73
202が挙げられる。本技術では、フラットキーボード
に用いられるタッチパネル上のキーの押下数が一定値以
上になると、そのキーに対応していた機能を別のキーに
対応させる。これによって、或る一部のキーのみが摩
耗、劣化することを防止する。同時に、操作者が任意に
キー配置を変更することによって、タッチパネル上の汚
れなどを避けてキーを使用することができる。さらにま
た、他の従来技術として、特開平5−313799が挙
げられる。本技術では、第1のキー群が搭載された第1
のキーボード内に、第2のキー群が搭載された第2のキ
ーボードを収容する構成を有する。このように、第2の
キーボードを別収納スペースを取らないで搭載できるよ
うにすることによって、キーボードを拡張する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のキー配置の変更
が可能なキーボードには、タッチキー、フラットキーな
どストロークの小さいキーが用いられる。またキーボー
ドには、個々のキーが独立したストロークの大きなモー
メンタリーキーを用いたものもあり、機器の使用目的に
応じていずれかが採用される。フラットキーボードは、
キー配置の変更は容易であるけれども、キーのストロー
クが小さいので、特に入力スピードなどの操作性が、ス
トロークの大きいモーメンタリーキーと比較して劣ると
いう問題がある。
が可能なキーボードには、タッチキー、フラットキーな
どストロークの小さいキーが用いられる。またキーボー
ドには、個々のキーが独立したストロークの大きなモー
メンタリーキーを用いたものもあり、機器の使用目的に
応じていずれかが採用される。フラットキーボードは、
キー配置の変更は容易であるけれども、キーのストロー
クが小さいので、特に入力スピードなどの操作性が、ス
トロークの大きいモーメンタリーキーと比較して劣ると
いう問題がある。
【0006】本発明の目的は、操作性を向上させること
ができ、装置の占めるスペースを省スペース化すること
ができる入力装置を提供することである。
ができ、装置の占めるスペースを省スペース化すること
ができる入力装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、透光性を有す
るタッチキーが行列状に配置されたキーパネルを表示手
段の画面上に配置して構成され、タッチキーの機能を表
す機能情報から成るキー配置を、機能情報とタッチキー
とが対向するように表示して入力キーを構成する第1入
力手段と、前記タッチキーの行方向または列方向と平行
に移動可能に、かつ少なくとも1列分または1行分のタ
ッチキーを覆うように設けられ、予め定める機能を持つ
複数のモーメンタリーキーを備える第2入力手段と、前
記第2入力手段の位置を検出する位置検出手段とを含
み、前記第1入力手段は、前記位置検出手段の出力に基
づいて、前記第2入力手段によって覆われていない部分
に、前記モーメンタリーキーの持つ機能を表す機能情報
を除いたキー配置を表示することを特徴とする入力装置
である。また本発明は、前記位置検出手段の出力に基づ
いて、複数の予め定められる固定位置のいずれかに前記
第2入力手段が固定されているかどうかを判定し、前記
第2入力手段が前記固定位置に固定されていないとき
に、予め定める報知動作を行う報知手段を含むことを特
徴とする。また本発明は、前記報知手段は、予め定める
警告音を出力することを特徴とする。また本発明は、前
記報知手段は、前記位置検出手段の出力に基づいて、前
記第2入力手段の現在位置から最も近い固定位置への移
動方向を判定し、判定した移動方向を出力することを特
徴とする。また本発明は、前記第2入力手段は、装着/
脱着可能に設けられ、前記第1入力手段は、前記第2入
力手段が脱着されたときには、前記モーメンタリーキー
が持つ機能を表す機能情報を含むキー配置を表示手段に
表示して入力キーを構成することを特徴とする。また本
発明は、前記第2入力手段は、装着/脱着可能に設けら
れ、前記第2入力手段が脱着されたときには、入力操作
を無効にすることを特徴とする。また本発明は、入力操
作を行う操作者を識別する識別コードを記憶する識別コ
ード記憶手段を備え、前記第2入力手段は、装着された
ときに予め定められた識別コードを出力して、前記識別
コード記憶手段に記憶させることを特徴とする。また本
発明は、入力操作を行うことができる操作者の識別コー
ドを予め記憶する操作者記憶手段と、前記識別コード記
憶手段に記憶された識別コードと、前記操作者記憶手段
に記憶されている識別コードとを照合する照合手段とを
含み、識別コードが一致したときに入力操作を有効とす
ることを特徴とする。また本発明は、前記操作者記憶手
段に記憶された操作者毎にキー配置を記憶するキー配置
記憶手段を備え、前記第1入力手段は、前記照合手段の
照合結果に基づいて、識別コードが一致したときに前記
キー配置記憶手段から一致した識別コードを持つ操作者
のキー配置を読出して表示することを特徴とする。
るタッチキーが行列状に配置されたキーパネルを表示手
段の画面上に配置して構成され、タッチキーの機能を表
す機能情報から成るキー配置を、機能情報とタッチキー
とが対向するように表示して入力キーを構成する第1入
力手段と、前記タッチキーの行方向または列方向と平行
に移動可能に、かつ少なくとも1列分または1行分のタ
ッチキーを覆うように設けられ、予め定める機能を持つ
複数のモーメンタリーキーを備える第2入力手段と、前
記第2入力手段の位置を検出する位置検出手段とを含
み、前記第1入力手段は、前記位置検出手段の出力に基
づいて、前記第2入力手段によって覆われていない部分
に、前記モーメンタリーキーの持つ機能を表す機能情報
を除いたキー配置を表示することを特徴とする入力装置
である。また本発明は、前記位置検出手段の出力に基づ
いて、複数の予め定められる固定位置のいずれかに前記
第2入力手段が固定されているかどうかを判定し、前記
第2入力手段が前記固定位置に固定されていないとき
に、予め定める報知動作を行う報知手段を含むことを特
徴とする。また本発明は、前記報知手段は、予め定める
警告音を出力することを特徴とする。また本発明は、前
記報知手段は、前記位置検出手段の出力に基づいて、前
記第2入力手段の現在位置から最も近い固定位置への移
動方向を判定し、判定した移動方向を出力することを特
徴とする。また本発明は、前記第2入力手段は、装着/
脱着可能に設けられ、前記第1入力手段は、前記第2入
力手段が脱着されたときには、前記モーメンタリーキー
が持つ機能を表す機能情報を含むキー配置を表示手段に
表示して入力キーを構成することを特徴とする。また本
発明は、前記第2入力手段は、装着/脱着可能に設けら
れ、前記第2入力手段が脱着されたときには、入力操作
を無効にすることを特徴とする。また本発明は、入力操
作を行う操作者を識別する識別コードを記憶する識別コ
ード記憶手段を備え、前記第2入力手段は、装着された
ときに予め定められた識別コードを出力して、前記識別
コード記憶手段に記憶させることを特徴とする。また本
発明は、入力操作を行うことができる操作者の識別コー
ドを予め記憶する操作者記憶手段と、前記識別コード記
憶手段に記憶された識別コードと、前記操作者記憶手段
に記憶されている識別コードとを照合する照合手段とを
含み、識別コードが一致したときに入力操作を有効とす
ることを特徴とする。また本発明は、前記操作者記憶手
段に記憶された操作者毎にキー配置を記憶するキー配置
記憶手段を備え、前記第1入力手段は、前記照合手段の
照合結果に基づいて、識別コードが一致したときに前記
キー配置記憶手段から一致した識別コードを持つ操作者
のキー配置を読出して表示することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、第1入力手段は、透光性を有
するタッチキーが行列状に配置されたキーパネルの下に
表示手段を備える。前記表示手段のタッチキーと対向す
る領域には、そのキーの機能を表す機能情報が表示され
る。表示手段の画面全体に各キーの機能情報が表示され
て、キー配置を構成している。この第1入力手段の各キ
ーに割当てられた機能は、変更することが容易である。
また第2入力手段のモーメンタリーキーの機能は、予め
定められていて変更されない。モーメンタリーキーに
は、使用頻度の多い機能を割当てることが好ましい。
するタッチキーが行列状に配置されたキーパネルの下に
表示手段を備える。前記表示手段のタッチキーと対向す
る領域には、そのキーの機能を表す機能情報が表示され
る。表示手段の画面全体に各キーの機能情報が表示され
て、キー配置を構成している。この第1入力手段の各キ
ーに割当てられた機能は、変更することが容易である。
また第2入力手段のモーメンタリーキーの機能は、予め
定められていて変更されない。モーメンタリーキーに
は、使用頻度の多い機能を割当てることが好ましい。
【0009】第2入力手段は、前記タッチキーの行方向
または列方向に移動することができ、1列分または1行
分のタッチキーを覆う位置で固定されて用いられる。前
記位置は位置検出手段によって検出され、第1入力手段
のキー配置は第2入力手段に覆われたキーを除いて表示
される。これによって、たとえば第2入力手段が第1入
力手段のキーを大きく2つに分割しているような場合、
第2入力手段によって隠されていない領域に、第1入力
手段のキーの機能を分散して配置することができる。ま
たこのとき、第1入力手段の各キーに割当てられる機能
から、第2入力手段のモーメンタリーキーの有する機能
は除かれている。
または列方向に移動することができ、1列分または1行
分のタッチキーを覆う位置で固定されて用いられる。前
記位置は位置検出手段によって検出され、第1入力手段
のキー配置は第2入力手段に覆われたキーを除いて表示
される。これによって、たとえば第2入力手段が第1入
力手段のキーを大きく2つに分割しているような場合、
第2入力手段によって隠されていない領域に、第1入力
手段のキーの機能を分散して配置することができる。ま
たこのとき、第1入力手段の各キーに割当てられる機能
から、第2入力手段のモーメンタリーキーの有する機能
は除かれている。
【0010】また本発明に従えば、第2入力手段は、予
め定められている複数の固定位置のどれかに固定され
る。第2入力手段が固定位置にあるか否かは、位置検出
手段によって検出される。固定位置にないときには所定
の報知動作、たとえば警告音などを発する動作、または
第2入力手段の現在位置から最も近い固定位置への移動
方向を指示する動作を行う。これによって、第2入力手
段を固定位置に合わせることが容易になる。
め定められている複数の固定位置のどれかに固定され
る。第2入力手段が固定位置にあるか否かは、位置検出
手段によって検出される。固定位置にないときには所定
の報知動作、たとえば警告音などを発する動作、または
第2入力手段の現在位置から最も近い固定位置への移動
方向を指示する動作を行う。これによって、第2入力手
段を固定位置に合わせることが容易になる。
【0011】さらにまた本発明に従えば、前記第2入力
手段は、第1入力手段の上部から着脱可能である。第2
入力手段を第1入力手段上から外したときには、第2入
力手段の各キーに割当てられていた機能は、第1入力手
段のキーに割当てられる。このとき前記キー配置は、第
2入力手段の各キーに割当てられていた機能を含んで構
成される。これによって、第2入力手段を外している状
態でも、入力操作に支障が生じないようにすることがで
きる。
手段は、第1入力手段の上部から着脱可能である。第2
入力手段を第1入力手段上から外したときには、第2入
力手段の各キーに割当てられていた機能は、第1入力手
段のキーに割当てられる。このとき前記キー配置は、第
2入力手段の各キーに割当てられていた機能を含んで構
成される。これによって、第2入力手段を外している状
態でも、入力操作に支障が生じないようにすることがで
きる。
【0012】また本発明に従えば、第2入力手段を第1
入力手段上から外したときには、第1入力手段の入力操
作が無効とされる。これによって、第2入力手段の着脱
によって入力装置の入力操作の管理を行うことができ
る。
入力手段上から外したときには、第1入力手段の入力操
作が無効とされる。これによって、第2入力手段の着脱
によって入力装置の入力操作の管理を行うことができ
る。
【0013】さらにまた本発明に従えば、識別コード記
憶手段は、入力操作を行う操作者を識別する識別コード
を記憶する。識別コードは、第2入力手段が入力装置に
装着されたときに、自動的に第2入力手段から出力さ
れ、前記記憶手段に記憶される。これによって、第2入
力手段を装着すると同時に操作者の登録を行うことがで
きる。
憶手段は、入力操作を行う操作者を識別する識別コード
を記憶する。識別コードは、第2入力手段が入力装置に
装着されたときに、自動的に第2入力手段から出力さ
れ、前記記憶手段に記憶される。これによって、第2入
力手段を装着すると同時に操作者の登録を行うことがで
きる。
【0014】また本発明に従えば、操作者記憶手段は、
本入力装置において入力操作を行うことができる操作者
の識別コードを予め記憶している。第2入力手段から入
力された識別コードと、操作者記憶手段に記憶されてい
る識別コードとが一致したときにのみ、本装置の入力操
作が有効になる。
本入力装置において入力操作を行うことができる操作者
の識別コードを予め記憶している。第2入力手段から入
力された識別コードと、操作者記憶手段に記憶されてい
る識別コードとが一致したときにのみ、本装置の入力操
作が有効になる。
【0015】また本発明に従えば、操作者記憶手段に識
別コードが記憶されている操作者は、操作者毎に定めら
れたキー配置を有し、そのキー配置はキー配置記憶手段
に記憶される。第2入力手段から入力された識別コード
が、入力操作を許可されている操作者のものであったと
きには、入力操作の無効を解除すると同時に、操作者毎
に定められたキー配置を第1入力手段の表示手段に表示
する。これによって、操作者毎に異なる特定のキー配置
を、第2入力手段を装着するだけで読出して表示するこ
とができる。
別コードが記憶されている操作者は、操作者毎に定めら
れたキー配置を有し、そのキー配置はキー配置記憶手段
に記憶される。第2入力手段から入力された識別コード
が、入力操作を許可されている操作者のものであったと
きには、入力操作の無効を解除すると同時に、操作者毎
に定められたキー配置を第1入力手段の表示手段に表示
する。これによって、操作者毎に異なる特定のキー配置
を、第2入力手段を装着するだけで読出して表示するこ
とができる。
【0016】
【実施例】図1〜図4は、本発明の一実施例である入力
装置を備えた電子式金銭登録機の斜視図である。電子式
金銭登録機の本体1の上面には、第2入力手段4が装着
されている。また本体1の上面には、第1入力手段3が
設けられている。第1入力手段3は、タッチキーなどの
キーパネル5bと、液晶表示ディスプレイなどの表示パ
ネル5aとを重ねて配置することで実現される第1キー
群5を有する。かつ第1入力手段3は、前記登録機にお
ける入力に必要とされる多数のキーを含み、前記本体1
の上面と同一平面を成す。第2入力手段4は、第1入力
手段3の上部を、たとえばタッチキーの行方向(列番号
が増加する方向とする)に変位可能な構成を有する。そ
の上面にはモーメンタリーキーなどのストロークの大き
なキーで実現される第2キー群6が形成される。第2キ
ー群6には、第1キー群5に含まれており、かつ使用頻
度の高いキーを配置するようにしてもよい。
装置を備えた電子式金銭登録機の斜視図である。電子式
金銭登録機の本体1の上面には、第2入力手段4が装着
されている。また本体1の上面には、第1入力手段3が
設けられている。第1入力手段3は、タッチキーなどの
キーパネル5bと、液晶表示ディスプレイなどの表示パ
ネル5aとを重ねて配置することで実現される第1キー
群5を有する。かつ第1入力手段3は、前記登録機にお
ける入力に必要とされる多数のキーを含み、前記本体1
の上面と同一平面を成す。第2入力手段4は、第1入力
手段3の上部を、たとえばタッチキーの行方向(列番号
が増加する方向とする)に変位可能な構成を有する。そ
の上面にはモーメンタリーキーなどのストロークの大き
なキーで実現される第2キー群6が形成される。第2キ
ー群6には、第1キー群5に含まれており、かつ使用頻
度の高いキーを配置するようにしてもよい。
【0017】電子式金銭登録機本体1上面には、第1キ
ー群5を挟むようにして構成された平行な一対のレール
などから成る案内部材7,8が形成される。第2入力手
段4は案内部材7,8と嵌合され、第1入力手段3の上
方を一方向、たとえば左右に変位自在に取付けられてい
る。また第2入力手段4は予め定められた固定位置、た
とえば第1キー群5の左端部、右端部、中央部、または
その他の位置において変位を禁止し固定することができ
る。さらにまた第2入力手段4は、前記本体1上面から
着脱可能に取付けられている。図1は第2入力手段4を
第1キー群5の左端部に固定したときの斜視図である。
図2は第2入力手段4を第1キー群5の右端部に固定し
たときの斜視図である。図3は第2入力手段4を第1キ
ー群5の中央部に固定したときの斜視図である。図4は
第2入力手段4を本体から取外したときの斜視図であ
る。
ー群5を挟むようにして構成された平行な一対のレール
などから成る案内部材7,8が形成される。第2入力手
段4は案内部材7,8と嵌合され、第1入力手段3の上
方を一方向、たとえば左右に変位自在に取付けられてい
る。また第2入力手段4は予め定められた固定位置、た
とえば第1キー群5の左端部、右端部、中央部、または
その他の位置において変位を禁止し固定することができ
る。さらにまた第2入力手段4は、前記本体1上面から
着脱可能に取付けられている。図1は第2入力手段4を
第1キー群5の左端部に固定したときの斜視図である。
図2は第2入力手段4を第1キー群5の右端部に固定し
たときの斜視図である。図3は第2入力手段4を第1キ
ー群5の中央部に固定したときの斜視図である。図4は
第2入力手段4を本体から取外したときの斜視図であ
る。
【0018】図5および図6は、第2入力手段4の正面
図および背面図である。第2入力手段4の上面には、第
2キー群6が設けられる。第2キー群6は、たとえば数
字キーなど使用頻度の高いキーが配置される。第2キー
群6は、第1キー群5のキー数より少ない数のキーを有
する。たとえば横に3列、縦に5列の3×5個のキーを
有する。また第2入力手段4の変位方向の幅は、たとえ
ば第1キー群5のキー3個分の幅など、第2キー群6の
変位方向のキーの数と同数分の第1キー群5のキーの幅
と一致している。これによって、第2入力手段4を第1
キー群5上で固定したときに、第2キー群6以上の数の
第1キー群5のキーが第2入力手段4に重なることが防
止される。したがって、第2キー群6で隠された第1キ
ー群5に設定されている機能を、全て第2キー群6のキ
ーに設定することができる。
図および背面図である。第2入力手段4の上面には、第
2キー群6が設けられる。第2キー群6は、たとえば数
字キーなど使用頻度の高いキーが配置される。第2キー
群6は、第1キー群5のキー数より少ない数のキーを有
する。たとえば横に3列、縦に5列の3×5個のキーを
有する。また第2入力手段4の変位方向の幅は、たとえ
ば第1キー群5のキー3個分の幅など、第2キー群6の
変位方向のキーの数と同数分の第1キー群5のキーの幅
と一致している。これによって、第2入力手段4を第1
キー群5上で固定したときに、第2キー群6以上の数の
第1キー群5のキーが第2入力手段4に重なることが防
止される。したがって、第2キー群6で隠された第1キ
ー群5に設定されている機能を、全て第2キー群6のキ
ーに設定することができる。
【0019】第2入力手段4の側面には、固定つまみ9
と脱着つまみ10とが設けられる。後述するように、固
定つまみ9を操作することによって第2入力手段4が案
内部材7,8に沿って第1キー群5上を変位することが
許容される。また後述するように、脱着つまみ10を操
作することによって、第2入力手段4が本体1から外さ
れることが許容される。
と脱着つまみ10とが設けられる。後述するように、固
定つまみ9を操作することによって第2入力手段4が案
内部材7,8に沿って第1キー群5上を変位することが
許容される。また後述するように、脱着つまみ10を操
作することによって、第2入力手段4が本体1から外さ
れることが許容される。
【0020】第2入力手段4の底面には、後述する担当
者設定手段11、防犯設定手段12、着脱設定手段13
が設けられている。また案内部材7と嵌合する嵌合部近
辺の底面には、たとえばLED(発光ダイオード)など
で実現される発光素子Dが複数個取付けられている。複
数個、たとえば3個の発光素子Dは、図6では左右方向
である、第2入力手段4の変位方向に平行な直線上であ
り、かつ図6では上下方向である、第2キー群6の前記
変位方向と直交する方向のキーの中央位置と一致する直
線上に等間隔に配置されている。また金銭登録機本体1
の上面であり、第2入力手段4の発光素子Dと対向する
個所には、フォトダイオードなどで実現される受光素子
Qが複数個設けられる。複数個、たとえば5個の受光素
子Qは、第2入力手段4の変位方向と平行な直線上であ
り、かつたとえば横方向に3列おきの第1キー群5の縦
方向のキーの中央位置と一致する直線上に配置される。
発光素子Dと受光素子Qとは位置検出手段を構成する。
者設定手段11、防犯設定手段12、着脱設定手段13
が設けられている。また案内部材7と嵌合する嵌合部近
辺の底面には、たとえばLED(発光ダイオード)など
で実現される発光素子Dが複数個取付けられている。複
数個、たとえば3個の発光素子Dは、図6では左右方向
である、第2入力手段4の変位方向に平行な直線上であ
り、かつ図6では上下方向である、第2キー群6の前記
変位方向と直交する方向のキーの中央位置と一致する直
線上に等間隔に配置されている。また金銭登録機本体1
の上面であり、第2入力手段4の発光素子Dと対向する
個所には、フォトダイオードなどで実現される受光素子
Qが複数個設けられる。複数個、たとえば5個の受光素
子Qは、第2入力手段4の変位方向と平行な直線上であ
り、かつたとえば横方向に3列おきの第1キー群5の縦
方向のキーの中央位置と一致する直線上に配置される。
発光素子Dと受光素子Qとは位置検出手段を構成する。
【0021】図7は、図1の金銭登録機のA−A断面図
である。本体1の筺体21には第1キー群5と受光素子
Qとが取付けられている。第1キー群5は、タッチキー
などで実現されるキーパネル5bが、液晶表示装置など
で実現される表示パネル5aの表示画面に重ねられた構
成を有する。前記第1キー群5および受光素子Qは、制
御手段などが実装された基板部材22,23とそれぞれ
接続されている。また基板部材22と基板部材23と
は、コネクタおよびケーブルなどから成る接続手段24
によって接続されている。第1キー群5と基板部材22
とは第1入力手段3を構成する。
である。本体1の筺体21には第1キー群5と受光素子
Qとが取付けられている。第1キー群5は、タッチキー
などで実現されるキーパネル5bが、液晶表示装置など
で実現される表示パネル5aの表示画面に重ねられた構
成を有する。前記第1キー群5および受光素子Qは、制
御手段などが実装された基板部材22,23とそれぞれ
接続されている。また基板部材22と基板部材23と
は、コネクタおよびケーブルなどから成る接続手段24
によって接続されている。第1キー群5と基板部材22
とは第1入力手段3を構成する。
【0022】第2入力手段4の筺体26上面には、第2
キー群6が取付けられる。また筺体26の底面には、発
光素子Dおよび各設定手段11〜13が取付けられる。
第2キー群6は基板部材27と接続されている。発光素
子Dおよび各設定手段11〜13は基板部材28と接続
されている。基板部材27と基板部材28とは、コネク
タおよびケーブルなどから成る接続手段29によって接
続されている。
キー群6が取付けられる。また筺体26の底面には、発
光素子Dおよび各設定手段11〜13が取付けられる。
第2キー群6は基板部材27と接続されている。発光素
子Dおよび各設定手段11〜13は基板部材28と接続
されている。基板部材27と基板部材28とは、コネク
タおよびケーブルなどから成る接続手段29によって接
続されている。
【0023】第1入力手段3の基板部材22と第2入力
手段4の基板部材27とは、コネクタおよびケーブルな
どから成る接続手段31によって、着脱自在に接続され
ている。本体1の筺体21の案内部材7近傍には、接続
手段31のケーブル32を保護するための保護部材33
が設けられている。保護部材33には、第2入力手段4
が変位可能な範囲にわたって、開口部34が設けられて
いる。前記ケーブル32は、この開口部34から筺体2
1外方に引出され、第2入力手段4の筺体26内方に導
かれて基板部材27とコネクタを介して接続される。第
2入力手段4が左右に変位されるのに伴って、ケーブル
32もまた前記開口部34内を移動する。
手段4の基板部材27とは、コネクタおよびケーブルな
どから成る接続手段31によって、着脱自在に接続され
ている。本体1の筺体21の案内部材7近傍には、接続
手段31のケーブル32を保護するための保護部材33
が設けられている。保護部材33には、第2入力手段4
が変位可能な範囲にわたって、開口部34が設けられて
いる。前記ケーブル32は、この開口部34から筺体2
1外方に引出され、第2入力手段4の筺体26内方に導
かれて基板部材27とコネクタを介して接続される。第
2入力手段4が左右に変位されるのに伴って、ケーブル
32もまた前記開口部34内を移動する。
【0024】また、第2入力手段4の第2キー群6の下
方には、第2入力手段4が本体1上面を移動しないよう
に固定する固定手段35が設けられている。第2入力手
段4の位置は、発光素子Dと受光素子Qとが同じ縦方向
の直線上に存在するときには、発光素子Dと受光素子Q
とが重なるように、すなわち直線的に対向するように、
固定手段35および嵌合部14と、案内部材7,8との
嵌合によって調整されている。
方には、第2入力手段4が本体1上面を移動しないよう
に固定する固定手段35が設けられている。第2入力手
段4の位置は、発光素子Dと受光素子Qとが同じ縦方向
の直線上に存在するときには、発光素子Dと受光素子Q
とが重なるように、すなわち直線的に対向するように、
固定手段35および嵌合部14と、案内部材7,8との
嵌合によって調整されている。
【0025】図8〜図10は図7のB−B断面図であ
る。図8は第2入力手段4が固定され、横方向の変位が
禁止された状態の断面図である。第2入力手段4の筺体
26内部の固定手段35は、カム41、スライドバネ4
2、固定バネ43、固定つまみ9、および脱着つまみ1
0を含んで構成される。
る。図8は第2入力手段4が固定され、横方向の変位が
禁止された状態の断面図である。第2入力手段4の筺体
26内部の固定手段35は、カム41、スライドバネ4
2、固定バネ43、固定つまみ9、および脱着つまみ1
0を含んで構成される。
【0026】カム41の一方端部には固定バネ43が、
他方端部にはスライドバネ42が取付けられている。固
定バネ43のカム41に接続されていない一端は固定さ
れている。固定バネ43は、カム41を筺体26外方、
図8の右方向に移動させるような向きに力を及ぼす。ス
ライドバネ42は、バネの一部に凸部42aを有し、カ
ム41を筺体26内方、図8では左方向に移動させるよ
うな向きに力を及ぼす。カム41の側端部には、図8で
は右下りに傾斜する斜面を有する切欠部41aが形成さ
れる。切欠部41aの斜面には、固定つまみ9の先端の
摺動部9aが当接している。
他方端部にはスライドバネ42が取付けられている。固
定バネ43のカム41に接続されていない一端は固定さ
れている。固定バネ43は、カム41を筺体26外方、
図8の右方向に移動させるような向きに力を及ぼす。ス
ライドバネ42は、バネの一部に凸部42aを有し、カ
ム41を筺体26内方、図8では左方向に移動させるよ
うな向きに力を及ぼす。カム41の側端部には、図8で
は右下りに傾斜する斜面を有する切欠部41aが形成さ
れる。切欠部41aの斜面には、固定つまみ9の先端の
摺動部9aが当接している。
【0027】固定つまみ9が押下されていない状態で
は、固定バネ43の力によってスライドバネ42は案内
部材8に押付けられ、凸部42aは案内部材8の凹部4
4に嵌まり込む。これによって、第2入力手段4が第1
入力手段3上を変位することが禁止される。
は、固定バネ43の力によってスライドバネ42は案内
部材8に押付けられ、凸部42aは案内部材8の凹部4
4に嵌まり込む。これによって、第2入力手段4が第1
入力手段3上を変位することが禁止される。
【0028】図9で示すように、固定つまみ9が筺体2
6内方、すなわち矢符45方向に押下されると、固定つ
まみ9の摺動部9aが切欠部41aを押下する。これに
よってカム41には、矢符45方向と直交する方向に力
が働き、カム41は筺体26内方、すなわち矢符46方
向に移動する。これによってスライドバネ42を案内部
材8に押付ける力が緩み、スライドバネ42の凸部42
aはスライドバネ42の力だけで凹部44と接する状態
となる。これによって、第2入力手段4が第1入力手段
3上を変位することが許容される。また固定つまみ9
は、脱着つまみ10の係止部材47によって押下が途中
で禁止され、ストロークが制御されている。これによっ
てカム41が矢符46方向にさらに移動して、スライド
バネ42の凸部42aが完全に案内部材8の凹部44か
ら外れることを防止している。
6内方、すなわち矢符45方向に押下されると、固定つ
まみ9の摺動部9aが切欠部41aを押下する。これに
よってカム41には、矢符45方向と直交する方向に力
が働き、カム41は筺体26内方、すなわち矢符46方
向に移動する。これによってスライドバネ42を案内部
材8に押付ける力が緩み、スライドバネ42の凸部42
aはスライドバネ42の力だけで凹部44と接する状態
となる。これによって、第2入力手段4が第1入力手段
3上を変位することが許容される。また固定つまみ9
は、脱着つまみ10の係止部材47によって押下が途中
で禁止され、ストロークが制御されている。これによっ
てカム41が矢符46方向にさらに移動して、スライド
バネ42の凸部42aが完全に案内部材8の凹部44か
ら外れることを防止している。
【0029】固定つまみ9を押下した状態で第2入力手
段4を第1入力手段3上方の左右、たとえば図9の矢符
48方向に移動させると、凸部42aは凹部44から外
れ、案内部材8に接しながら移動し、スライドバネ42
の弾力によって次の凹部44に嵌まる。このとき第2入
力手段4を移動させている操作者は、クリック感などを
感じることができる。このクリック感を感じる位置、す
なわち凸部42aが凹部44に嵌まり込んだところで、
固定つまみ9を押下することをやめると、カム41は固
定バネ43の力によって筺体26外方へ移動してスライ
ドバネ42を案内部材8に押付け、再び第2入力手段4
を固定する。
段4を第1入力手段3上方の左右、たとえば図9の矢符
48方向に移動させると、凸部42aは凹部44から外
れ、案内部材8に接しながら移動し、スライドバネ42
の弾力によって次の凹部44に嵌まる。このとき第2入
力手段4を移動させている操作者は、クリック感などを
感じることができる。このクリック感を感じる位置、す
なわち凸部42aが凹部44に嵌まり込んだところで、
固定つまみ9を押下することをやめると、カム41は固
定バネ43の力によって筺体26外方へ移動してスライ
ドバネ42を案内部材8に押付け、再び第2入力手段4
を固定する。
【0030】凹部44は、案内部材8の複数個所に形成
される。また凹部44の形成される位置は、たとえば第
2入力手段4の幅に一致するような第1キー群5のキー
3列分を1ブロックとした各ブロックの中央位置のキー
と、その上部で固定された第2キー群6のキーが上下で
一致した位置を有するように決定される。凸部42aが
凹部44に嵌まり込んだところで固定することによっ
て、第2入力手段4が中途半端な位置で固定され、第1
キー群5のキーをたとえば半分だけが隠すようなことを
防止することができる。また、案内部材7,8の両端部
には、係止部材49,50が設けられており、第2入力
手段4はその側面が係止部材49または50に当接する
位置まで移動することができる。
される。また凹部44の形成される位置は、たとえば第
2入力手段4の幅に一致するような第1キー群5のキー
3列分を1ブロックとした各ブロックの中央位置のキー
と、その上部で固定された第2キー群6のキーが上下で
一致した位置を有するように決定される。凸部42aが
凹部44に嵌まり込んだところで固定することによっ
て、第2入力手段4が中途半端な位置で固定され、第1
キー群5のキーをたとえば半分だけが隠すようなことを
防止することができる。また、案内部材7,8の両端部
には、係止部材49,50が設けられており、第2入力
手段4はその側面が係止部材49または50に当接する
位置まで移動することができる。
【0031】第2入力手段4を本体1から外す場合に
は、図10に示すように、脱着つまみ10を矢符51方
向に移動させる。脱着つまみ10の係止部材47の反対
側には、先端に凸部を有する腕状部材52がある。脱着
つまみ10は腕状部材52の凸部52aが、第2入力手
段4の筺体26内方面に形成された突起部53を乗越
え、腕状部材52の先端が筺体26内部に形成された係
止部材54に当接する状態になるまで移動する。腕状部
材52の先端が係止部54に当接すると、係止部材47
の固定つまみ9の押えのストロークを制限していた部分
が、固定つまみ9の下方から矢符46方向に移動して、
固定つまみ9を無制限に押下することができる状態にな
る。これによって固定つまみ9を第2入力手段4を変位
させる場合よりも、さらに筺体26内方へ押下すること
ができる。
は、図10に示すように、脱着つまみ10を矢符51方
向に移動させる。脱着つまみ10の係止部材47の反対
側には、先端に凸部を有する腕状部材52がある。脱着
つまみ10は腕状部材52の凸部52aが、第2入力手
段4の筺体26内方面に形成された突起部53を乗越
え、腕状部材52の先端が筺体26内部に形成された係
止部材54に当接する状態になるまで移動する。腕状部
材52の先端が係止部54に当接すると、係止部材47
の固定つまみ9の押えのストロークを制限していた部分
が、固定つまみ9の下方から矢符46方向に移動して、
固定つまみ9を無制限に押下することができる状態にな
る。これによって固定つまみ9を第2入力手段4を変位
させる場合よりも、さらに筺体26内方へ押下すること
ができる。
【0032】固定つまみ9をさらに押下すると、カム4
1がさらに矢符46方向に移動し、スライドバネ42が
案内部材8から離れる。この状態で、図11に示すよう
に、第2入力手段4の金銭登録機本体1の手前側、図1
0および図11では右側を持ち上げ、さらに第2入力手
段4を手前に引くことによって、第2入力手段4と案内
部材8,9との嵌合を解除し、本体1上面から外すこと
ができる。この後、第2入力手段4内部の基板部材27
と、本体1内部の基板部材22とを接続する接続手段3
1を外すことによって、第2入力手段4を本体から完全
に外すことができる。また外した接続手段31は、図1
2に示すように、保護部材33の開口部34内に納めら
れる。以上のような操作をすることによって、第2入力
手段4を本体1から取外すことができる。
1がさらに矢符46方向に移動し、スライドバネ42が
案内部材8から離れる。この状態で、図11に示すよう
に、第2入力手段4の金銭登録機本体1の手前側、図1
0および図11では右側を持ち上げ、さらに第2入力手
段4を手前に引くことによって、第2入力手段4と案内
部材8,9との嵌合を解除し、本体1上面から外すこと
ができる。この後、第2入力手段4内部の基板部材27
と、本体1内部の基板部材22とを接続する接続手段3
1を外すことによって、第2入力手段4を本体から完全
に外すことができる。また外した接続手段31は、図1
2に示すように、保護部材33の開口部34内に納めら
れる。以上のような操作をすることによって、第2入力
手段4を本体1から取外すことができる。
【0033】図13は、図1の電子式金銭登録機の電気
的構成を示すブロック図である。前記登録機全体を制御
する制御手段61には、リードオンリメモリ62、ラン
ダムアクセスメモリ63、入力表示制御部(KDC)6
4、ブザーインタフェイス65、設定手段インタフェイ
ス66、外部記憶手段インタフェイス67、時計回路6
8、プリンタ制御手段69、および外部接続機器制御手
段70などが接続されている。また処理手段61には基
本クロックとなる水晶発振器83が設けられる。
的構成を示すブロック図である。前記登録機全体を制御
する制御手段61には、リードオンリメモリ62、ラン
ダムアクセスメモリ63、入力表示制御部(KDC)6
4、ブザーインタフェイス65、設定手段インタフェイ
ス66、外部記憶手段インタフェイス67、時計回路6
8、プリンタ制御手段69、および外部接続機器制御手
段70などが接続されている。また処理手段61には基
本クロックとなる水晶発振器83が設けられる。
【0034】メモリ62には、前記登録機の初期化やア
プリケーションプログラムの読込み/書込みなど、前記
登録機の制御を行う制御用プログラムがストアされてい
る。またメモリ63にはアプリケーションプログラム、
前記登録機の制御に用いられる各種のフラグ、カウンタ
などがストアされている。
プリケーションプログラムの読込み/書込みなど、前記
登録機の制御を行う制御用プログラムがストアされてい
る。またメモリ63にはアプリケーションプログラム、
前記登録機の制御に用いられる各種のフラグ、カウンタ
などがストアされている。
【0035】外部記憶手段インタフェイス67は、外部
記憶読書手段71と接続されている。外部記憶読書手段
71は、ICカードなどで実現される外部記憶手段にス
トアされたアプリケーションプログラムや設定データな
どを読込み、メモリ63などにストアする。また、メモ
リ63などにストアされたデータなどを外部記憶手段に
ストアする。外部記憶読書手段71は、インタフェイス
67を介して、処理手段61によって制御されている。
記憶読書手段71と接続されている。外部記憶読書手段
71は、ICカードなどで実現される外部記憶手段にス
トアされたアプリケーションプログラムや設定データな
どを読込み、メモリ63などにストアする。また、メモ
リ63などにストアされたデータなどを外部記憶手段に
ストアする。外部記憶読書手段71は、インタフェイス
67を介して、処理手段61によって制御されている。
【0036】プリンタ制御回路69は、処理手段61か
らの制御信号に応じて、プリンタインタフェイス72を
介し、プリンタ73に印字データを転送するとともに、
プリンタ73を制御する。プリンタ73は、たとえば登
録商品の記録、売上個数や売上金額などの集計結果、ま
たは設定データなどをレシートや伝票用紙などに印字す
る。インタフェイス72には、プリンタ駆動回路および
各種のマグネット駆動回路などが含まれる。
らの制御信号に応じて、プリンタインタフェイス72を
介し、プリンタ73に印字データを転送するとともに、
プリンタ73を制御する。プリンタ73は、たとえば登
録商品の記録、売上個数や売上金額などの集計結果、ま
たは設定データなどをレシートや伝票用紙などに印字す
る。インタフェイス72には、プリンタ駆動回路および
各種のマグネット駆動回路などが含まれる。
【0037】外部接続機器制御手段70は、外部接続機
器インタフェイス74を介して接続されたコンピュータ
やプリンタなどの外部機器を制御する。インタフェイス
74は、外部機器と前記制御手段70とを接続するとと
もに、外部機器から制御手段70に与えられる信号、お
よび制御手段70から外部機器に与えられる信号をそれ
ぞれレベル変換する。
器インタフェイス74を介して接続されたコンピュータ
やプリンタなどの外部機器を制御する。インタフェイス
74は、外部機器と前記制御手段70とを接続するとと
もに、外部機器から制御手段70に与えられる信号、お
よび制御手段70から外部機器に与えられる信号をそれ
ぞれレベル変換する。
【0038】設定手段インタフェイス66は、第2入力
手段4の底面に設けられた各設定手段11〜13に接続
され、各設定手段11〜13によって設定された担当者
コードや防犯機能の有無などの動作モードを処理手段6
1に入力する。ブザーインタフェイス65は、ブザー7
5に接続され、処理手段61から出力された制御信号を
ブザー75に与える。時計回路68は、規則的なパルス
を出力し基本クロックとなる水晶発振器76を備え、時
刻および年月日を計時する。
手段4の底面に設けられた各設定手段11〜13に接続
され、各設定手段11〜13によって設定された担当者
コードや防犯機能の有無などの動作モードを処理手段6
1に入力する。ブザーインタフェイス65は、ブザー7
5に接続され、処理手段61から出力された制御信号を
ブザー75に与える。時計回路68は、規則的なパルス
を出力し基本クロックとなる水晶発振器76を備え、時
刻および年月日を計時する。
【0039】KDC64は、第1および第2キー群5,
6ならびに入力したデータを表示する表示手段77を制
御する。KDC64には、表示手段77、キーパネル5
b、第2キー群6、表示制御回路78が接続される。K
DC64は、処理手段61から与えられる信号に応じ
て、表示手段77、キーパネル5b、第2キー群6を制
御する。また表示手段77、キーパネル5b、第2キー
群6からの信号を処理手段61に与える。
6ならびに入力したデータを表示する表示手段77を制
御する。KDC64には、表示手段77、キーパネル5
b、第2キー群6、表示制御回路78が接続される。K
DC64は、処理手段61から与えられる信号に応じ
て、表示手段77、キーパネル5b、第2キー群6を制
御する。また表示手段77、キーパネル5b、第2キー
群6からの信号を処理手段61に与える。
【0040】KDC64はまた、表示制御回路78を介
して表示パネル5aを制御する。表示制御回路78に
は、表示用メモリ79、CG用メモリ80、および画面
用メモリ81からの信号が入力される。表示用メモリ7
9は、ランダムアクセスメモリなどで実現され、表示パ
ネル5aに表示すべき画面データ、および画面データを
表示する位置情報を含むキー配置などの表示データがス
トアされる。CG用メモリ80は、リードオンリメモリ
などで実現され、表示データを表示パネル5aに表示す
るためのドットデータなどがストアされる。画面用メモ
リ81は、ランダムアクセスメモリなどで実現され、表
示パネル5aに表示される基本的な画面データがストア
される。
して表示パネル5aを制御する。表示制御回路78に
は、表示用メモリ79、CG用メモリ80、および画面
用メモリ81からの信号が入力される。表示用メモリ7
9は、ランダムアクセスメモリなどで実現され、表示パ
ネル5aに表示すべき画面データ、および画面データを
表示する位置情報を含むキー配置などの表示データがス
トアされる。CG用メモリ80は、リードオンリメモリ
などで実現され、表示データを表示パネル5aに表示す
るためのドットデータなどがストアされる。画面用メモ
リ81は、ランダムアクセスメモリなどで実現され、表
示パネル5aに表示される基本的な画面データがストア
される。
【0041】また前述した各回路、各手段などは電源8
2によって電力付勢されている。
2によって電力付勢されている。
【0042】第2入力手段4の位置検出は、金銭登録機
本体1上面の受光素子Qと第2入力手段4底面の発光素
子Dを含んで構成される、位置検出手段によって行われ
る。図14に示すように、複数個、たとえば3個の発光
素子Dは、発光素子制御手段91によって制御される。
前記3個の発光素子から出力される信号は、複数個、た
とえば5個の受光素子Qによって検出される。受光素子
Qから出力された信号は、受光回路92に入力されて、
第2入力手段4の位置が求められる。
本体1上面の受光素子Qと第2入力手段4底面の発光素
子Dを含んで構成される、位置検出手段によって行われ
る。図14に示すように、複数個、たとえば3個の発光
素子Dは、発光素子制御手段91によって制御される。
前記3個の発光素子から出力される信号は、複数個、た
とえば5個の受光素子Qによって検出される。受光素子
Qから出力された信号は、受光回路92に入力されて、
第2入力手段4の位置が求められる。
【0043】発光素子D1〜D3は、たとえばオン状態
のパルスが与えられたときに発光する。発光素子D1〜
D3全体としては、時間的にずらされた図15(1)に
示すパルスによって駆動される。すなわち、与えられる
パルスは、参照符93〜95に示す第1〜第3の状態を
交互に繰返す。第1の状態93では、発光素子D1に与
えられるパルスがオン状態で、発光素子D2,D3に与
えられるパルスがオフ状態である。第2の状態94は、
発光素子D2に与えられるパルスがオン状態で、発光素
子D1,D3に与えられるパルスがオフ状態である。第
3の状態95は、発光素子D3に与えられるパルスがオ
ン状態で、発光素子D1,D2に与えられるパルスがオ
フ状態である。したがって、発光素子D1〜D3は交互
に発光する状態となる。
のパルスが与えられたときに発光する。発光素子D1〜
D3全体としては、時間的にずらされた図15(1)に
示すパルスによって駆動される。すなわち、与えられる
パルスは、参照符93〜95に示す第1〜第3の状態を
交互に繰返す。第1の状態93では、発光素子D1に与
えられるパルスがオン状態で、発光素子D2,D3に与
えられるパルスがオフ状態である。第2の状態94は、
発光素子D2に与えられるパルスがオン状態で、発光素
子D1,D3に与えられるパルスがオフ状態である。第
3の状態95は、発光素子D3に与えられるパルスがオ
ン状態で、発光素子D1,D2に与えられるパルスがオ
フ状態である。したがって、発光素子D1〜D3は交互
に発光する状態となる。
【0044】図16に示すように、受光素子Q1〜Q5
は、第1キー群の上方を移動する第2入力手段4に設置
された発光素子D1〜D3と対向する直線上に、等間隔
に設置される。受光素子Q1〜Q5は、第2入力手段4
が移動して発光素子D1〜D3のいずれかが受光素子Q
と対向する位置、たとえば図16で発光素子D2と受光
素子Q5が重なっている位置に達して発光したときにオ
ン状態となる。たとえば図17に示すように、第2入力
手段4が第1キー群を中央部上方付近に移動されたと
き、発光素子Dの信号を受信するのは、第1キー群5中
央部に位置する受光素子Q3である。
は、第1キー群の上方を移動する第2入力手段4に設置
された発光素子D1〜D3と対向する直線上に、等間隔
に設置される。受光素子Q1〜Q5は、第2入力手段4
が移動して発光素子D1〜D3のいずれかが受光素子Q
と対向する位置、たとえば図16で発光素子D2と受光
素子Q5が重なっている位置に達して発光したときにオ
ン状態となる。たとえば図17に示すように、第2入力
手段4が第1キー群を中央部上方付近に移動されたと
き、発光素子Dの信号を受信するのは、第1キー群5中
央部に位置する受光素子Q3である。
【0045】たとえば第2入力手段4が右側から移動し
てくる場合、図18に示すように、最初に発光素子D1
と受光素子Q3とが対向して重なる。このとき、受光素
子Q3は、発光素子D1が出力する信号と同一のパルス
の信号を受光回路92に入力する。また他の受光素子Q
1,Q2,Q4,Q5は、対向する位置に発光素子Dが
存在しないので、平坦なオフ状態の信号を受光回路92
に入力する。この状態が図15の参照符97に示す範囲
の信号である。このとき第1入力手段3の表示画面に、
第2入力手段4の移動すべき方向、すなわち第2入力手
段4の現在位置から最も近い、発光素子D2と受光素子
Q3とが対向する固定位置に第2入力手段4を動かす方
向を示す矢符101を表示するようにしてもよい。
てくる場合、図18に示すように、最初に発光素子D1
と受光素子Q3とが対向して重なる。このとき、受光素
子Q3は、発光素子D1が出力する信号と同一のパルス
の信号を受光回路92に入力する。また他の受光素子Q
1,Q2,Q4,Q5は、対向する位置に発光素子Dが
存在しないので、平坦なオフ状態の信号を受光回路92
に入力する。この状態が図15の参照符97に示す範囲
の信号である。このとき第1入力手段3の表示画面に、
第2入力手段4の移動すべき方向、すなわち第2入力手
段4の現在位置から最も近い、発光素子D2と受光素子
Q3とが対向する固定位置に第2入力手段4を動かす方
向を示す矢符101を表示するようにしてもよい。
【0046】たとえば第2入力手段4が左側から移動し
てくる場合、または右側から移動してきた第2入力手段
4が中央部の固定位置を通り過ぎてしまった場合、図1
9に示すように発光素子D3と受光素子Q3とが対向し
て重なる。このとき、受光素子D3から受光回路92に
入力される信号は、図15の参照符98の範囲に示すよ
うに、発光素子D3が出力する信号と同一のパルスの信
号である。同時に他の受光素子Q1,Q2,Q4,Q5
から受光回路92に入力される信号は、平坦なオフ状態
の信号である。またこのとき、第1入力手段3の表示画
面上に、第2入力手段4の移動すべき方向を示す矢符1
02を表示するようにしてもよい。
てくる場合、または右側から移動してきた第2入力手段
4が中央部の固定位置を通り過ぎてしまった場合、図1
9に示すように発光素子D3と受光素子Q3とが対向し
て重なる。このとき、受光素子D3から受光回路92に
入力される信号は、図15の参照符98の範囲に示すよ
うに、発光素子D3が出力する信号と同一のパルスの信
号である。同時に他の受光素子Q1,Q2,Q4,Q5
から受光回路92に入力される信号は、平坦なオフ状態
の信号である。またこのとき、第1入力手段3の表示画
面上に、第2入力手段4の移動すべき方向を示す矢符1
02を表示するようにしてもよい。
【0047】第2入力手段4が図17に示すように、た
とえば中央の固定位置に達する場合、発光素子D2と受
光素子Q3とが重なる。このとき受光素子Q3から出力
される信号は、図15の参照符99に示すように発光素
子D2から出力される信号と同一のパルスの信号であ
る。同時に受光素子Q1,Q2,Q4,Q5から出力さ
れた信号は平坦なオフ状態の信号である。
とえば中央の固定位置に達する場合、発光素子D2と受
光素子Q3とが重なる。このとき受光素子Q3から出力
される信号は、図15の参照符99に示すように発光素
子D2から出力される信号と同一のパルスの信号であ
る。同時に受光素子Q1,Q2,Q4,Q5から出力さ
れた信号は平坦なオフ状態の信号である。
【0048】以上のように受光素子Qが出力した信号の
パルスを、発光素子D1〜D3が出力した信号のパルス
と比較することによって、どの発光素子Dと重なってい
るのか、すなわち第2入力手段4がどの位置にあるのか
を知ることができる。
パルスを、発光素子D1〜D3が出力した信号のパルス
と比較することによって、どの発光素子Dと重なってい
るのか、すなわち第2入力手段4がどの位置にあるのか
を知ることができる。
【0049】図20は、第2入力手段4の位置検出動作
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
からステップa2に進み、受光素子Q1がオン状態にな
っているか否か、すなわち受光素子Q1の上方に発光素
子D1〜D3のいずれかが存在するか否かが判断され
る。そうでないときはステップa3に進み、受光素子Q
2がオン状態になっているか否かが判断される。そうで
ないときはステップa4に進み、受光素子Q3がオン状
態になっているか否かが判断される。そうでないときは
ステップa5に進み、受光素子Q4がオン状態になって
いるか否かが判断される。そうでないときはステップa
6に進み、受光素子Q5がオン状態であるか否かが判断
される。そうでないときはステップa2に戻る。
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
からステップa2に進み、受光素子Q1がオン状態にな
っているか否か、すなわち受光素子Q1の上方に発光素
子D1〜D3のいずれかが存在するか否かが判断され
る。そうでないときはステップa3に進み、受光素子Q
2がオン状態になっているか否かが判断される。そうで
ないときはステップa4に進み、受光素子Q3がオン状
態になっているか否かが判断される。そうでないときは
ステップa5に進み、受光素子Q4がオン状態になって
いるか否かが判断される。そうでないときはステップa
6に進み、受光素子Q5がオン状態であるか否かが判断
される。そうでないときはステップa2に戻る。
【0050】ステップa2〜a6において、受光素子Q
1〜Q5のいずれかがオン状態であるとき、すなわち受
光素子Q1〜Q5のいずれか1つの上方に、発光素子D
1〜D3のいずれか1つが存在するときにはステップa
7に進む。ステップa7では、オン状態である受光素子
Qから出力される信号のパルスが、発光素子D1から出
力される信号と一致するか否か、すなわちオン状態であ
る受光素子の上方にある発光素子がD1であるか否かが
判断される。そうであるときは、すなわちオン状態の受
光素子Qが発光素子D1からの信号を受信しているとき
には、ステップa8で、図18の矢符101のデータを
表示メモリ79に与えて矢符を表示させる報知動作を行
い、ステップa11に進む。そうでないときは、ステッ
プa9で、オン状態である受光素子Qから出力される信
号のパルスが発光素子D3から出力される信号と一致す
るか否かが判断される。そうであるときは、すなわちオ
ン状態の受光素子Qが発光素子D3からの信号を受信し
ているときには、ステップa10で図19の矢符102
を表示させ、ステップa11に進む。ステップa8また
はステップa10で第2入力手段4の移動すべき方向を
示す矢符を表示した後、ステップa11でたとえばブザ
ー75の音を用いて、操作者に第2入力手段4が固定位
置になく、移動させなくてはならないことを示す警告音
を発する報知動作を行い、ステップa7に戻る。
1〜Q5のいずれかがオン状態であるとき、すなわち受
光素子Q1〜Q5のいずれか1つの上方に、発光素子D
1〜D3のいずれか1つが存在するときにはステップa
7に進む。ステップa7では、オン状態である受光素子
Qから出力される信号のパルスが、発光素子D1から出
力される信号と一致するか否か、すなわちオン状態であ
る受光素子の上方にある発光素子がD1であるか否かが
判断される。そうであるときは、すなわちオン状態の受
光素子Qが発光素子D1からの信号を受信しているとき
には、ステップa8で、図18の矢符101のデータを
表示メモリ79に与えて矢符を表示させる報知動作を行
い、ステップa11に進む。そうでないときは、ステッ
プa9で、オン状態である受光素子Qから出力される信
号のパルスが発光素子D3から出力される信号と一致す
るか否かが判断される。そうであるときは、すなわちオ
ン状態の受光素子Qが発光素子D3からの信号を受信し
ているときには、ステップa10で図19の矢符102
を表示させ、ステップa11に進む。ステップa8また
はステップa10で第2入力手段4の移動すべき方向を
示す矢符を表示した後、ステップa11でたとえばブザ
ー75の音を用いて、操作者に第2入力手段4が固定位
置になく、移動させなくてはならないことを示す警告音
を発する報知動作を行い、ステップa7に戻る。
【0051】オン状態である受光素子Qの上方に位置す
る発光素子Dが左側の発光素子D1でも右側の発光素子
D3でもないときは、ステップa12で、オン状態の受
光素子Qから出力される信号が発光素子D2から出力さ
れる信号と一致するか否かが判断される。そうでないと
きはステップa7に戻る。前記受光素子Q上方の発光素
子Dが中央の発光素子D2であり、すなわち第2入力手
段4が予め定められた固定位置にあるときには、ステッ
プa13で位置フラグF1をセットする。このとき位置
フラグF1にはオン状態の受光素子Q1〜Q5のいずれ
かに対応した位置データ、たとえばオン状態である受光
素子が受光素子Q1であるときには、位置フラグF1に
「1」をセットする。同様にオン状態である受光素子Q
が受光素子Q2,Q3,Q4,Q5であるならば、位置
フラグF1に「2」,「3」,「4」,「5」をそれぞ
れセットする。
る発光素子Dが左側の発光素子D1でも右側の発光素子
D3でもないときは、ステップa12で、オン状態の受
光素子Qから出力される信号が発光素子D2から出力さ
れる信号と一致するか否かが判断される。そうでないと
きはステップa7に戻る。前記受光素子Q上方の発光素
子Dが中央の発光素子D2であり、すなわち第2入力手
段4が予め定められた固定位置にあるときには、ステッ
プa13で位置フラグF1をセットする。このとき位置
フラグF1にはオン状態の受光素子Q1〜Q5のいずれ
かに対応した位置データ、たとえばオン状態である受光
素子が受光素子Q1であるときには、位置フラグF1に
「1」をセットする。同様にオン状態である受光素子Q
が受光素子Q2,Q3,Q4,Q5であるならば、位置
フラグF1に「2」,「3」,「4」,「5」をそれぞ
れセットする。
【0052】ステップa14では、第2入力手段4が固
定位置に固定されたことを示す図17の記号103の表
示を行う。また第2入力手段4の移動方向を示す矢符1
01または矢符102を消去するとともに、警告音を発
しているときには停止させる。ステップa15では、カ
ウンタなどで時間が計時され、ステップa14で記号1
03の表示を行ってから、予め定める時間、たとえば3
秒が経過したか否かが判断され、そうでないときには、
ステップa15に戻る。3秒経過すると、ステップa1
6に進み、ステップa14で表示した記号103の表示
を消去し、第2入力手段4の位置に応じてキーの表示位
置を変更したキー配置を表示してステップa17で処理
を終了する。
定位置に固定されたことを示す図17の記号103の表
示を行う。また第2入力手段4の移動方向を示す矢符1
01または矢符102を消去するとともに、警告音を発
しているときには停止させる。ステップa15では、カ
ウンタなどで時間が計時され、ステップa14で記号1
03の表示を行ってから、予め定める時間、たとえば3
秒が経過したか否かが判断され、そうでないときには、
ステップa15に戻る。3秒経過すると、ステップa1
6に進み、ステップa14で表示した記号103の表示
を消去し、第2入力手段4の位置に応じてキーの表示位
置を変更したキー配置を表示してステップa17で処理
を終了する。
【0053】以上のような動作によって、第2入力手段
4が第1キー群5の上方のどの位置にあり、キーパネル
上のどのキーが隠されて操作不能になるのかを知ること
ができる。
4が第1キー群5の上方のどの位置にあり、キーパネル
上のどのキーが隠されて操作不能になるのかを知ること
ができる。
【0054】図21は、図1の電子式金銭登録機の第1
キー群5の表示パネル5aに表示されるキー配置の表示
例である。このキー配置は、第2入力手段4が本体1か
ら取外されている状態で、当該金銭登録機を使用すると
きに用いられる。本キー配置には、第2キー群6に含ま
れる、たとえば数字キー群105が含まれている。
キー群5の表示パネル5aに表示されるキー配置の表示
例である。このキー配置は、第2入力手段4が本体1か
ら取外されている状態で、当該金銭登録機を使用すると
きに用いられる。本キー配置には、第2キー群6に含ま
れる、たとえば数字キー群105が含まれている。
【0055】図22〜図24は、第2入力手段4が本体
1に取付けられているときに表示されるキー配置の表示
例である。図22は、第2入力手段4が第1キー群5の
右端に固定された状態において、表示されるキー配置で
ある。また図23は、前記第2入力手段4が第1キー群
5左端部に固定される状態において、表示されるキー配
置である。さらにまた図24は、前記第2入力手段4が
第1キー群5の中央部に固定される状態において、表示
されるキー配置である。
1に取付けられているときに表示されるキー配置の表示
例である。図22は、第2入力手段4が第1キー群5の
右端に固定された状態において、表示されるキー配置で
ある。また図23は、前記第2入力手段4が第1キー群
5左端部に固定される状態において、表示されるキー配
置である。さらにまた図24は、前記第2入力手段4が
第1キー群5の中央部に固定される状態において、表示
されるキー配置である。
【0056】第2入力手段4が第1入力手段3と併用し
て用いられる場合のキー配置において、数字キー群10
5は、第2入力手段4と重なり操作が不可能になる位置
に移動される。たとえば図22では右端、図23では左
端、図24では中央部にそれぞれ移動されている。機能
キーなど数字キー群105以外のキー群106a,10
6b,106c(以下106と総称する)は、数字キー
群105の移動に併せて表示位置が変更される。たとえ
ば、数字キー群105の左右に分割されて表示される。
また数字キー群105は表示されなくてもよい。
て用いられる場合のキー配置において、数字キー群10
5は、第2入力手段4と重なり操作が不可能になる位置
に移動される。たとえば図22では右端、図23では左
端、図24では中央部にそれぞれ移動されている。機能
キーなど数字キー群105以外のキー群106a,10
6b,106c(以下106と総称する)は、数字キー
群105の移動に併せて表示位置が変更される。たとえ
ば、数字キー群105の左右に分割されて表示される。
また数字キー群105は表示されなくてもよい。
【0057】図25は、第1キー群5のキー配置を変更
する動作を説明するためのフローチャートである。第1
キー群5のキー配置の変更は、第2入力手段4が予め定
められた複数の固定の位置のいずれかに固定された後に
実行される。たとえば図20のステップa16でキー配
置を表示するときなどに実施される。
する動作を説明するためのフローチャートである。第1
キー群5のキー配置の変更は、第2入力手段4が予め定
められた複数の固定の位置のいずれかに固定された後に
実行される。たとえば図20のステップa16でキー配
置を表示するときなどに実施される。
【0058】たとえば図20で示したように、第2入力
手段4が固定された位置を示す位置フラグF1がセット
されると、ステップb1からステップb2に進み、位置
フラグF1にセットされた位置データを読込む。ステッ
プb3では前記位置フラグF1にセットされた位置デー
タが「1」であるか否かが判断される。そうであると
き、すなわち第2入力手段4が第1キー群5の左端のキ
ー3列の上方に位置しているときは、ステップb4で位
置フラグF1が「1」であるときの第1キー群5の表示
位置情報をストアした表示変更テーブルT1を読込み、
表示変更データとしてストアする。
手段4が固定された位置を示す位置フラグF1がセット
されると、ステップb1からステップb2に進み、位置
フラグF1にセットされた位置データを読込む。ステッ
プb3では前記位置フラグF1にセットされた位置デー
タが「1」であるか否かが判断される。そうであると
き、すなわち第2入力手段4が第1キー群5の左端のキ
ー3列の上方に位置しているときは、ステップb4で位
置フラグF1が「1」であるときの第1キー群5の表示
位置情報をストアした表示変更テーブルT1を読込み、
表示変更データとしてストアする。
【0059】ステップb3で前記位置データが「1」で
ないとき、すなわち第2入力手段4が第1キー群5左端
部に存在しないときは、ステップb5に進み、ステップ
b3と同様に前記位置データが「2」であるか否かが判
断される。そうであるときはステップb6で表示変更テ
ーブルT2を読込み、表示変更データとしてストアす
る。ステップb5で前記位置データが「2」でないとき
は、ステップb7で前記位置データが「3」であるか否
かが判断される。そうであるときは、ステップb8で表
示変更テーブルT3を読込み、表示変更データとしてス
トアする。
ないとき、すなわち第2入力手段4が第1キー群5左端
部に存在しないときは、ステップb5に進み、ステップ
b3と同様に前記位置データが「2」であるか否かが判
断される。そうであるときはステップb6で表示変更テ
ーブルT2を読込み、表示変更データとしてストアす
る。ステップb5で前記位置データが「2」でないとき
は、ステップb7で前記位置データが「3」であるか否
かが判断される。そうであるときは、ステップb8で表
示変更テーブルT3を読込み、表示変更データとしてス
トアする。
【0060】ステップb7で前記位置データが「3」で
ないときは、ステップb9で前記位置データが「4」で
あるか否かが判断される。そうであるときは、ステップ
b10で表示変更テーブルT4を読込み、表示変更デー
タとしてストアする。ステップb7で前記位置データが
「4」でないときは、ステップb11で、前記位置デー
タが「5」であるか否かが判断される。そうであるとき
は、ステップb12で表示変更テーブルT5を読込み、
表示変更データとしてストアする。ステップb11で前
記位置データが「5」でないとき、すなわち位置フラグ
F1にセットされた位置データが「1」〜「5」のいず
れでもない場合には、ステップb2に戻り、再びステッ
プb3〜b11で行われる第2入力手段4の位置データ
の判定動作をやり直す。
ないときは、ステップb9で前記位置データが「4」で
あるか否かが判断される。そうであるときは、ステップ
b10で表示変更テーブルT4を読込み、表示変更デー
タとしてストアする。ステップb7で前記位置データが
「4」でないときは、ステップb11で、前記位置デー
タが「5」であるか否かが判断される。そうであるとき
は、ステップb12で表示変更テーブルT5を読込み、
表示変更データとしてストアする。ステップb11で前
記位置データが「5」でないとき、すなわち位置フラグ
F1にセットされた位置データが「1」〜「5」のいず
れでもない場合には、ステップb2に戻り、再びステッ
プb3〜b11で行われる第2入力手段4の位置データ
の判定動作をやり直す。
【0061】ステップb3〜ステップb12で第2入力
手段4の位置を判定し、ステップb4,b6,b8,b
10,b12のいずれかで表示変更テーブルを読込み、
キーの表示位置情報を示す表示変更データをストアする
と、ステップb13に進む。ステップb13では、第2
入力手段4が移動される前に、第1キー群5の表示パネ
ル5aに表示されていたキー配置の画面データが、たと
えば特定担当者のみが操作可能なキー配置の画面データ
などを含む、複数の操作画面データのうちのどれである
かを示す画面フラグF2を読込む。
手段4の位置を判定し、ステップb4,b6,b8,b
10,b12のいずれかで表示変更テーブルを読込み、
キーの表示位置情報を示す表示変更データをストアする
と、ステップb13に進む。ステップb13では、第2
入力手段4が移動される前に、第1キー群5の表示パネ
ル5aに表示されていたキー配置の画面データが、たと
えば特定担当者のみが操作可能なキー配置の画面データ
などを含む、複数の操作画面データのうちのどれである
かを示す画面フラグF2を読込む。
【0062】ステップb14では、ステップb13で読
込んだ画面フラグF2の値に対応した画面データがスト
アされている、画面用メモリ81の画面アドレスのうち
の最初のアドレスをセットする。ステップb15では、
表示変更テーブルを参照して画面アドレスの変更の必要
があるか否か、すなわち或る表示位置の表示内容の変更
が必要であるか否かを判断する。たとえば、図21に示
す基本のキー配置から、図23に示す第2入力手段4に
よって第1キー群5の左端3列分のキーが隠されている
ときのキー配置に変更しようとするならば、参照符10
5で示す領域の表示と、参照符106aで示す領域の表
示とを入れ替える必要がある。また参照符106b,1
06cで示す領域の表示は変更する必要がない。したが
って表示内容の変更を行う必要がある場合、すなわち画
面データの読込み先である画面アドレスの変更が必要な
ときは、ステップb16で必要とする画面データをスト
アしている画面アドレス、たとえば画面アドレスをキー
3個分に相当する分だけ増加して、第1キー群5のキー
3個分離れて存在するキーのデータをストアしている画
面アドレスを求める。また表示内容を変更する必要がな
いときには画面アドレスを変更せずにそのままステップ
b17に進む。
込んだ画面フラグF2の値に対応した画面データがスト
アされている、画面用メモリ81の画面アドレスのうち
の最初のアドレスをセットする。ステップb15では、
表示変更テーブルを参照して画面アドレスの変更の必要
があるか否か、すなわち或る表示位置の表示内容の変更
が必要であるか否かを判断する。たとえば、図21に示
す基本のキー配置から、図23に示す第2入力手段4に
よって第1キー群5の左端3列分のキーが隠されている
ときのキー配置に変更しようとするならば、参照符10
5で示す領域の表示と、参照符106aで示す領域の表
示とを入れ替える必要がある。また参照符106b,1
06cで示す領域の表示は変更する必要がない。したが
って表示内容の変更を行う必要がある場合、すなわち画
面データの読込み先である画面アドレスの変更が必要な
ときは、ステップb16で必要とする画面データをスト
アしている画面アドレス、たとえば画面アドレスをキー
3個分に相当する分だけ増加して、第1キー群5のキー
3個分離れて存在するキーのデータをストアしている画
面アドレスを求める。また表示内容を変更する必要がな
いときには画面アドレスを変更せずにそのままステップ
b17に進む。
【0063】ステップb17では画面用メモリ81から
ステップb15またはステップb16で求められた画面
アドレスにストアされている画面データを読込み、ステ
ップb18で表示用メモリ79に転送する。表示用メモ
リ79に転送された画面データは、たとえば若い表示ア
ドレスを有する記憶領域から順にストアされている。ス
テップb19では表示用メモリ79の表示用アドレス
が、表示パネル5aの表示画面1画面分の最終アドレス
であるか否かが判断される。そうであるときにはステッ
プb21で処理を終了する。そうでないときには、ステ
ップb20で、ステップb16で変更される前の画面ア
ドレスに1を加算してセットし、ステップb15に戻
る。
ステップb15またはステップb16で求められた画面
アドレスにストアされている画面データを読込み、ステ
ップb18で表示用メモリ79に転送する。表示用メモ
リ79に転送された画面データは、たとえば若い表示ア
ドレスを有する記憶領域から順にストアされている。ス
テップb19では表示用メモリ79の表示用アドレス
が、表示パネル5aの表示画面1画面分の最終アドレス
であるか否かが判断される。そうであるときにはステッ
プb21で処理を終了する。そうでないときには、ステ
ップb20で、ステップb16で変更される前の画面ア
ドレスに1を加算してセットし、ステップb15に戻
る。
【0064】以上のように、表示用メモリ79に画面デ
ータを画面変更テーブルに応じた順でストアすることに
よって、新しいキー配置を構成することができる。
ータを画面変更テーブルに応じた順でストアすることに
よって、新しいキー配置を構成することができる。
【0065】図26は図1の金銭登録機の管理動作を説
明するためのフローチャートである。第2入力手段4の
裏面には、たとえばディップスイッチなどで実現される
各設定手段11,12,13が実装されている。担当者
設定手段11では、一台の金銭登録機を複数の操作者が
使用する場合に、各操作者別に個別的に付与される第2
入力手段4に該操作者特有の識別コードである担当者コ
ードを設定する。防犯設定手段12では、第2入力手段
4を本体1に装着しないで登録機を使用することができ
るかどうかを設定する。脱着設定手段13では、第2入
力手段4が本体1に装着されているか否かを設定する。
以上の設定を用いて、登録機を使用する操作者を限定す
るなどして、金銭登録機の管理を行う。
明するためのフローチャートである。第2入力手段4の
裏面には、たとえばディップスイッチなどで実現される
各設定手段11,12,13が実装されている。担当者
設定手段11では、一台の金銭登録機を複数の操作者が
使用する場合に、各操作者別に個別的に付与される第2
入力手段4に該操作者特有の識別コードである担当者コ
ードを設定する。防犯設定手段12では、第2入力手段
4を本体1に装着しないで登録機を使用することができ
るかどうかを設定する。脱着設定手段13では、第2入
力手段4が本体1に装着されているか否かを設定する。
以上の設定を用いて、登録機を使用する操作者を限定す
るなどして、金銭登録機の管理を行う。
【0066】脱着設定手段13が操作されると、ステッ
プc1からステップc2に進む。第2入力手段4を本体
1から脱着するときには、操作者によって脱着設定手段
13が有状態か無状態のいずれかに設定される。有状態
は第2入力手段4が本体1に装着されている状態を示
し、無状態は第2入力手段4が本体1から外されている
状態を示す。ステップc2では、脱着設定手段13から
の信号が無状態から有状態となったか否か、すなわち本
体に第2入力手段4が装着されたか否かが判断される。
そうでないときは、ステップc3で脱着設定手段13か
らの信号が有状態から無状態になったか否か、すなわち
第2入力手段4が本体1から外されたか否かが判断され
る。そうでなければステップc2に戻る。第2入力手段
4が外された状態であれば、ステップc4で防犯設定手
段12の設定状態が、第2入力手段4が外された状態で
は前記登録機が使用できない防犯機能が働く有状態であ
るか否かが判断される。そうであるときはステップc2
に戻る。
プc1からステップc2に進む。第2入力手段4を本体
1から脱着するときには、操作者によって脱着設定手段
13が有状態か無状態のいずれかに設定される。有状態
は第2入力手段4が本体1に装着されている状態を示
し、無状態は第2入力手段4が本体1から外されている
状態を示す。ステップc2では、脱着設定手段13から
の信号が無状態から有状態となったか否か、すなわち本
体に第2入力手段4が装着されたか否かが判断される。
そうでないときは、ステップc3で脱着設定手段13か
らの信号が有状態から無状態になったか否か、すなわち
第2入力手段4が本体1から外されたか否かが判断され
る。そうでなければステップc2に戻る。第2入力手段
4が外された状態であれば、ステップc4で防犯設定手
段12の設定状態が、第2入力手段4が外された状態で
は前記登録機が使用できない防犯機能が働く有状態であ
るか否かが判断される。そうであるときはステップc2
に戻る。
【0067】ステップc2で第2入力手段4が装着され
たと判断すると、ステップc5で担当者設定手段11に
よって設定された担当者コードを読込む。ステップc6
で防犯機能が有状態であるかが否かが判断される。そう
でないときはステップc13に進む。防犯機能が有状態
であるときにはステップc7に進み、本体1に予め設定
された、たとえば責任者や特殊業務担当者などに与えら
れる特定担当コードと、第2入力手段4に設定されてい
る担当者コードとが一致しているか否かが判断される。
そうであるときは、ステップc8で特定担当者用として
登録され、ストアされているキー配置の画面データが読
込まれる。ステップc9では、前記キー配置が表示パネ
ル5aに表示される。またステップc10では、画面フ
ラグF2にステップc9で表示されたキー配置に付され
た番号を設定し、ステップc10で処理を終了する。
たと判断すると、ステップc5で担当者設定手段11に
よって設定された担当者コードを読込む。ステップc6
で防犯機能が有状態であるかが否かが判断される。そう
でないときはステップc13に進む。防犯機能が有状態
であるときにはステップc7に進み、本体1に予め設定
された、たとえば責任者や特殊業務担当者などに与えら
れる特定担当コードと、第2入力手段4に設定されてい
る担当者コードとが一致しているか否かが判断される。
そうであるときは、ステップc8で特定担当者用として
登録され、ストアされているキー配置の画面データが読
込まれる。ステップc9では、前記キー配置が表示パネ
ル5aに表示される。またステップc10では、画面フ
ラグF2にステップc9で表示されたキー配置に付され
た番号を設定し、ステップc10で処理を終了する。
【0068】以上のように特定担当コードが定められ、
防犯機能が働いていると、金銭登録機を使用するために
は、予め定められた特定の第2入力手段4を装着しなけ
ればならない。また特定担当コードを有する第2入力手
段4を有する操作者だけが操作可能な或る特定のキー配
置を、第2入力手段4を装着するだけで容易に呼出して
表示させることができる。
防犯機能が働いていると、金銭登録機を使用するために
は、予め定められた特定の第2入力手段4を装着しなけ
ればならない。また特定担当コードを有する第2入力手
段4を有する操作者だけが操作可能な或る特定のキー配
置を、第2入力手段4を装着するだけで容易に呼出して
表示させることができる。
【0069】またステップc7で特定担当コードと担当
者コードとが一致しなかった場合には、ステップc11
に進む。ステップc11では、特定担当コードを有する
第2入力手段4以外にも操作を許容する第2入力手段4
を示す、操作可能担当コードが設定されているか否かが
判断される。設定されていれば、ステップc12で操作
可能担当コードが第2入力手段4に設定されている担当
者コードと一致するか否かが判断される。一致するとき
にはステップc13で本登録機に前記担当者コードを操
作担当者として登録し、処理を終了する。また防犯状態
が無状態であったり、操作可能担当コードが設定されて
いないときもまた、操作担当者を設定して終了する。
者コードとが一致しなかった場合には、ステップc11
に進む。ステップc11では、特定担当コードを有する
第2入力手段4以外にも操作を許容する第2入力手段4
を示す、操作可能担当コードが設定されているか否かが
判断される。設定されていれば、ステップc12で操作
可能担当コードが第2入力手段4に設定されている担当
者コードと一致するか否かが判断される。一致するとき
にはステップc13で本登録機に前記担当者コードを操
作担当者として登録し、処理を終了する。また防犯状態
が無状態であったり、操作可能担当コードが設定されて
いないときもまた、操作担当者を設定して終了する。
【0070】操作可能担当者が設定されていて、第2入
力手段4が有する担当者コードと設定されている担当者
コードが一致しないときには、ステップc14でブザー
75から発する音などによって警告を行う。また同時に
表示手段77に「ソウサデキマセン」など、登録機の操
作が不可能であることを示す表示を行う。これによっ
て、現在装着されている第2入力手段4では、本登録機
の操作が許可されないことを操作者に知らせる。ステッ
プc15では、脱着設定手段13の設定状態が有状態か
ら無状態に変更されたか否か、すなわち第2入力手段4
が本体1から外されたか否かが判断される。外されてい
なければステップc15に戻る。第2入力手段4が外さ
れると、ステップc16でブザーの音を停止させるとと
もに、ステップc14で示した操作不可を示す表示を消
去して、ステップc19で処理を終了する。以上のよう
に防犯機能が働いているときには、特定担当コードまた
は操作可能コードなどを有する第2入力手段4を装着し
ないと、本登録機を使用することができない。
力手段4が有する担当者コードと設定されている担当者
コードが一致しないときには、ステップc14でブザー
75から発する音などによって警告を行う。また同時に
表示手段77に「ソウサデキマセン」など、登録機の操
作が不可能であることを示す表示を行う。これによっ
て、現在装着されている第2入力手段4では、本登録機
の操作が許可されないことを操作者に知らせる。ステッ
プc15では、脱着設定手段13の設定状態が有状態か
ら無状態に変更されたか否か、すなわち第2入力手段4
が本体1から外されたか否かが判断される。外されてい
なければステップc15に戻る。第2入力手段4が外さ
れると、ステップc16でブザーの音を停止させるとと
もに、ステップc14で示した操作不可を示す表示を消
去して、ステップc19で処理を終了する。以上のよう
に防犯機能が働いているときには、特定担当コードまた
は操作可能コードなどを有する第2入力手段4を装着し
ないと、本登録機を使用することができない。
【0071】防犯機能が働いておらず、かつ第2入力手
段4が外されたときには、ステップc4からステップc
17に進み、図21に示す第2入力手段4を外したとき
の基本のキー配置の画面データを読込んで表示する。ス
テップc18では、ステップc17で表示した図21の
キー配置に付された番号を、画面フラグF2に設定し、
ステップc19で処理を終了する。これによって第2入
力手段4を外したときには、速やかに第2キー群6と同
一の機能を含むキー配置が表示される。これによって第
2入力手段4が故障した場合などにも本登録機を用いる
ことができる。
段4が外されたときには、ステップc4からステップc
17に進み、図21に示す第2入力手段4を外したとき
の基本のキー配置の画面データを読込んで表示する。ス
テップc18では、ステップc17で表示した図21の
キー配置に付された番号を、画面フラグF2に設定し、
ステップc19で処理を終了する。これによって第2入
力手段4を外したときには、速やかに第2キー群6と同
一の機能を含むキー配置が表示される。これによって第
2入力手段4が故障した場合などにも本登録機を用いる
ことができる。
【0072】以上のように、本実施例の金銭登録機で
は、従来は数字キーなどを用いてコードを直接入力する
などしていた担当者コードを、第2入力手段4を装着す
ることによって自動的に入力することができる。また防
犯機能を備えて、本体1に設定されているコードに対応
した第2入力手段4が接続されなければ、本登録機を操
作することができない。これによって、第2入力手段4
の着脱で本登録機の管理をすることができ、管理が容易
となる。さらにまた本実施例の金銭登録機を操作する操
作者に、それぞれ各自の担当コードを入力した第2入力
手段4を付与することによって責任意識の向上を図るこ
とができる。
は、従来は数字キーなどを用いてコードを直接入力する
などしていた担当者コードを、第2入力手段4を装着す
ることによって自動的に入力することができる。また防
犯機能を備えて、本体1に設定されているコードに対応
した第2入力手段4が接続されなければ、本登録機を操
作することができない。これによって、第2入力手段4
の着脱で本登録機の管理をすることができ、管理が容易
となる。さらにまた本実施例の金銭登録機を操作する操
作者に、それぞれ各自の担当コードを入力した第2入力
手段4を付与することによって責任意識の向上を図るこ
とができる。
【0073】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力装置
はキー配置が変更可能なタッチキーを備える第1入力手
段と、操作性がよいモーメンタリーキーから成り、操作
しやすい位置に移動可能な第2入力手段とを有してい
る。また、第1入力手段の、第2入力手段によって覆わ
れ操作できない領域のキーには、機能を割当てない。こ
れによってタッチキーおよびモーメンタリーキーの特徴
を生かして操作性を向上させることができる。かつ入力
装置のためのスペースを、従来の入力装置と同様の大き
さにすることができる。
はキー配置が変更可能なタッチキーを備える第1入力手
段と、操作性がよいモーメンタリーキーから成り、操作
しやすい位置に移動可能な第2入力手段とを有してい
る。また、第1入力手段の、第2入力手段によって覆わ
れ操作できない領域のキーには、機能を割当てない。こ
れによってタッチキーおよびモーメンタリーキーの特徴
を生かして操作性を向上させることができる。かつ入力
装置のためのスペースを、従来の入力装置と同様の大き
さにすることができる。
【0074】また本発明によれば、第2入力手段が予め
定める複数の固定位置にないときには、警告音を発生さ
せたり、最も近い固定位置への移動方向を指示したりす
る。これによって速やかに第2入力手段を前記固定位置
に移動させることができる。また固定位置を予め定める
ことで、第2入力手段が第1入力手段のキーをたとえば
半分だけ隠すような位置に固定されることを防止するこ
とができる。
定める複数の固定位置にないときには、警告音を発生さ
せたり、最も近い固定位置への移動方向を指示したりす
る。これによって速やかに第2入力手段を前記固定位置
に移動させることができる。また固定位置を予め定める
ことで、第2入力手段が第1入力手段のキーをたとえば
半分だけ隠すような位置に固定されることを防止するこ
とができる。
【0075】また本発明によれば、第2入力手段を取外
すと、第2入力手段が備えていた機能は第1入力手段に
移される。これによって、たとえば第2入力手段が故障
してしまったとしても、入力操作を続けることができ
る。したがって操作性を向上させることができる。
すと、第2入力手段が備えていた機能は第1入力手段に
移される。これによって、たとえば第2入力手段が故障
してしまったとしても、入力操作を続けることができ
る。したがって操作性を向上させることができる。
【0076】また本発明によれば、第2入力手段は、入
力装置から着脱自由に設けられている。第2入力手段を
入力装置から取外した状態では、入力装置の入力操作が
無効とされる。これによって第2入力手段の着脱を管理
することで入力装置の操作状態を管理することができ
る。
力装置から着脱自由に設けられている。第2入力手段を
入力装置から取外した状態では、入力装置の入力操作が
無効とされる。これによって第2入力手段の着脱を管理
することで入力装置の操作状態を管理することができ
る。
【0077】さらにまた本発明によれば、入力装置に第
2入力手段を装着すると同時に自動的に識別コードが入
力される。この識別コードを基に入力操作の無効を解除
したり、操作者に特定のキー配置を読出している。これ
によって識別コードの入力が簡単になり、入力装置の防
犯管理などが実施しやすくなる。
2入力手段を装着すると同時に自動的に識別コードが入
力される。この識別コードを基に入力操作の無効を解除
したり、操作者に特定のキー配置を読出している。これ
によって識別コードの入力が簡単になり、入力装置の防
犯管理などが実施しやすくなる。
【図1】本発明の一実施例である入力装置を備え、第2
入力手段4を第1キー群5の左端部に固定した電子式金
銭登録機の斜視図である。
入力手段4を第1キー群5の左端部に固定した電子式金
銭登録機の斜視図である。
【図2】図1の電子式金銭登録機において第2入力手段
4の第1キー群5の右端部に固定したときの斜視図であ
る。
4の第1キー群5の右端部に固定したときの斜視図であ
る。
【図3】図1の電子式金銭登録機において第2入力手段
4を第1キー群5の中央部に固定したときの斜視図であ
る。
4を第1キー群5の中央部に固定したときの斜視図であ
る。
【図4】図1の電子式金銭登録機において第2入力手段
4を本体1から取外したときの斜視図である。
4を本体1から取外したときの斜視図である。
【図5】図1の電子式金銭登録機の第2入力手段4の正
面図である。
面図である。
【図6】図1の電子式金銭登録機の第2入力手段4の背
面図である。
面図である。
【図7】図1の電子式金銭登録機のA−A断面図であ
る。
る。
【図8】図7の電子式金銭登録機のB−B断面図であ
る。
る。
【図9】図7の電子式金銭登録機のB−B断面図であ
る。
る。
【図10】図7の電子式金銭登録機のB−B断面図であ
る。
る。
【図11】図7の電子式金銭登録機のB−B断面図であ
る。
る。
【図12】図7の電子式金銭登録機の第2入力手段4を
取外したときのB−B断面図である。
取外したときのB−B断面図である。
【図13】図1の電子式金銭登録機の電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図14】発光素子D1〜D3と受光素子Q1〜Q5の
電気的構成を示すブロック図である。
電気的構成を示すブロック図である。
【図15】発光素子D1〜D3に与えられるパルスおよ
び受光素子Q1〜Q5の受信した信号との関係を示すグ
ラフである。
び受光素子Q1〜Q5の受信した信号との関係を示すグ
ラフである。
【図16】第1キー群5と第2入力手段4との位置関係
を示す図である。
を示す図である。
【図17】第2入力手段4が第1キー群5を中央部に位
置する状態を示す図である。
置する状態を示す図である。
【図18】第2入力手段4の第1キー群5の中央部に左
方向から近付いた状態を示す図である。
方向から近付いた状態を示す図である。
【図19】第2入力手段4が第1キー群5の中央部に左
方向から近付いた状態を示す図である。
方向から近付いた状態を示す図である。
【図20】第2入力手段4の位置検出動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図21】図1の電子式金銭登録機の第1キー群5の表
示パネル5aに表示されるキー配置の表示例である。
示パネル5aに表示されるキー配置の表示例である。
【図22】図1の電子式金銭登録機の表示パネル5aに
表示されるキー配置の表示例である。
表示されるキー配置の表示例である。
【図23】図1の電子式金銭登録機の表示パネル5aに
表示されるキー配置の表示例である。
表示されるキー配置の表示例である。
【図24】図1の電子式金銭登録機の表示パネル5aに
表示されるキー配置の表示例である。
表示されるキー配置の表示例である。
【図25】図1の電子式金銭登録機の第1キー群5のキ
ー配置の表示位置変更動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ー配置の表示位置変更動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図26】図1の電子式金銭登録機の管理動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
1 本体 3 第1入力手段 4 第2入力手段 5 第1キー群 6 第2キー群 7,8 案内部材 9 固定つまみ 10 脱着つまみ 11 担当者設定手段 12 防犯設定手段 13 脱着設定手段 D1,D2,D3 発光素子 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5 受光素子
Claims (9)
- 【請求項1】 透光性を有するタッチキーが行列状に配
置されたキーパネルを表示手段の画面上に配置して構成
され、タッチキーの機能を表す機能情報から成るキー配
置を、機能情報とタッチキーとが対向するように表示し
て入力キーを構成する第1入力手段と、 前記タッチキーの行方向または列方向と平行に移動可能
に、かつ少なくとも1列分または1行分のタッチキーを
覆うように設けられ、予め定める機能を持つ複数のモー
メンタリーキーを備える第2入力手段と、 前記第2入力手段の位置を検出する位置検出手段とを含
み、 前記第1入力手段は、前記位置検出手段の出力に基づい
て、前記第2入力手段によって覆われていない部分に、
前記モーメンタリーキーの持つ機能を表す機能情報を除
いたキー配置を表示することを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 前記位置検出手段の出力に基づいて、複
数の予め定められる固定位置のいずれかに前記第2入力
手段が固定されているかどうかを判定し、前記第2入力
手段が前記固定位置に固定されていないときに、予め定
める報知動作を行う報知手段を含むことを特徴とする請
求項1記載の入力装置。 - 【請求項3】 前記報知手段は、予め定める警告音を出
力することを特徴とする請求項2記載の入力装置。 - 【請求項4】 前記報知手段は、前記位置検出手段の出
力に基づいて、前記第2入力手段の現在位置から最も近
い固定位置への移動方向を判定し、判定した移動方向を
出力することを特徴とする請求項2記載の入力装置。 - 【請求項5】 前記第2入力手段は、装着/脱着可能に
設けられ、 前記第1入力手段は、前記第2入力手段が脱着されたと
きには、前記モーメンタリーキーが持つ機能を表す機能
情報を含むキー配置を表示手段に表示して入力キーを構
成することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
の入力装置。 - 【請求項6】 前記第2入力手段は、装着/脱着可能に
設けられ、 前記第2入力手段が脱着されたときには、入力操作を無
効にすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載の入力装置。 - 【請求項7】 入力操作を行う操作者を識別する識別コ
ードを記憶する識別コード記憶手段を備え、 前記第2入力手段は、装着されたときに予め定められた
識別コードを出力して、前記識別コード記憶手段に記憶
させることを特徴とする請求項5または6に記載の入力
装置。 - 【請求項8】 入力操作を行うことができる操作者の識
別コードを予め記憶する操作者記憶手段と、 前記識別コード記憶手段に記憶された識別コードと、前
記操作者記憶手段に記憶されている識別コードとを照合
する照合手段とを含み、 識別コードが一致したときに入力操作を有効とすること
を特徴とする請求項7記載の入力装置。 - 【請求項9】 前記操作者記憶手段に記憶された操作者
毎にキー配置を記憶するキー配置記憶手段を備え、 前記第1入力手段は、前記照合手段の照合結果に基づい
て、識別コードが一致したときに前記キー配置記憶手段
から一致した識別コードを持つ操作者のキー配置を読出
して表示することを特徴とする請求項8記載の入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34009294A JP3150263B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34009294A JP3150263B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185268A true JPH08185268A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3150263B2 JP3150263B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=18333643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34009294A Expired - Fee Related JP3150263B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3150263B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003263164A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Yamaha Corp | 電子機器 |
| JP2021111080A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | キヤノン株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH688196A5 (fr) * | 1994-12-07 | 1997-06-13 | Asulab Sa | Article à base de zircone fritté et procédé d'obtention d'un tel article. |
| US8722555B2 (en) | 2009-06-04 | 2014-05-13 | Tosoh Corporation | High-strength transparent zirconia sintered body, process for producing the same, and uses thereof |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP34009294A patent/JP3150263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003263164A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Yamaha Corp | 電子機器 |
| JP2021111080A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | キヤノン株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3150263B2 (ja) | 2001-03-26 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |