JPH08185364A - カラオケ端末装置 - Google Patents
カラオケ端末装置Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
生したことを速やかに発見することができ、早く異常か
ら復帰することの可能なカラオケ端末装置を提供するこ
と。 【構成】 カラオケ端末装置は通常は1分間に1回ず
つ、外部機器である動画再生プレーヤの監視を行なう。
前回の監視から1分経たない間は他の処理をしている。
しかし、動画再生プレーヤに異常が発見されたとき、あ
るいは、緊急状態であるとき(S3:YES)、カラオ
ケ端末装置は動画再生プレーヤの監視を集中的に行う
(S2)。異常から復帰したとき、あるいは、緊急状態
から抜けたとき、カラオケ端末装置は他の処理を再開
し、その後は再び1分間に1回ずつ動画再生プレーヤの
監視を行なう。
Description
ラオケ端末装置に関し、特に、カラオケ端末装置に接続
されたカラオケ機器の異常を監視する機能を有するカラ
オケ端末装置に関するものである。
信カラオケ装置は、CDを多数保管する必要がなく省ス
ペースである上、新譜が発売されたときにもCD化する
必要がないので、早くカラオケ曲として載せることが出
来るなどのメリットがあるため、現在定着しつつある。
その一方で、遠方のホストコンピュータと電話回線など
の通信回線を介して接続されているため、通信のための
機能が必要になるなど、カラオケ装置が複雑になる傾向
がある。さらに、歌うときのムードを盛り上げるため、
モニターに背景画像を映し出す映像再生用のプレーヤが
接続されていることも多い。この映像再生用のプレーヤ
は、カラオケ端末装置に接続され、カラオケ端末装置か
ら制御信号を送出することにより駆動制御されている。
んらかの異常が発生した場合、カラオケボックス等では
時間単位で料金を取るシステムのため、営業面からもで
きるだけ早く復帰できることが望ましい。しかし、カラ
オケボックス等には技術者が居らず、軽微な故障であっ
てもその原因がなかなか判明しないため、、トラブルを
回復できずいたずらに停止時間が経過している。また、
遠方から技術者にきてもらうと、出張料や交通費などの
費用が多くかかる上、停止時間も長くかかってしまう。
そこで、ホストコンピュータは、各カラオケ端末装置に
新たなカラオケ曲の楽音信号を送信するのみでなく、各
カラオケ端末装置から異常状態についての情報を受信す
ることにより、小さな異常であれば、通信回線を使用し
て使用者に指示することにより、異常から復帰すること
が行なわれている。
に、接続されている映像再生用プレーヤについても稼働
状態を監視し、正しく作動しているかをチェックしてい
る必要がある。しかし、カラオケ端末装置は、監視の他
に、本来のカラオケ曲の演奏や、予約の処理なども行な
う必要があるため、常に監視を続けていることはできな
い。そのため、1分間に1回などの一定のタイミングで
監視動作を行なうようにしていた。
ケ端末装置は、たとえば、映像再生用プレーヤが稼働し
始めないためカラオケ曲の演奏が出来ない等の重度の異
常であっても一定のタイミングでしか監視動作を行なわ
ない。監視動作の間隔の間でたとえ異常の復帰が終了し
ているとしても、次の監視動作を行なうまで復帰してい
ることがわからないこととなる。そのため、演奏を開始
できるまでに、実際に異常の復帰にかかる時間よりよけ
いに時間がかかってしまうという問題があった。カラオ
ケボックスなどでは、時間当りの費用を払う必要がある
ため、このことは使用者からの不満が多くカラオケボッ
クスの経営者にとっても問題であった。
用プレーヤが作動しない等のトラブルも有り得る。こう
いった場合には、経営者がホストコンピュータのあるサ
ービス部門へ電話をし、異常内容の診断をしてもらう。
しかし、カラオケボックス等の経営者は技術的には専門
家でないため、異常の内容を細かく説明することはでき
ないことが多い。そのため、通信カラオケ装置では、ホ
ストコンピュータが通信回線を利用して、カラオケ端末
装置の異常の内容を調べるのであるが、サンプリング間
隔が長く、監視動作の頻度が低いと情報の量が少なく、
的確な診断を下せないことがある。かといって、サンプ
リング間隔を短くすると、通常の動作に支障がきたす問
題がある。
く、重度の異常や、緊急の場合などには、通常より頻度
の高いタイミングで監視動作を行なうことにより、異常
からの復帰を優先的に行うカラオケ端末装置を提供する
ことを目的とする。
の本発明のカラオケ端末装置は、外部に接続されたカラ
オケ機器の稼働状況を一定のタイミングで監視する監視
手段と、監視手段がカラオケ機器に異常を発見した場合
に異常データを記憶する記憶手段と、異常データをホス
トコンピュータへ通信回線を介して送信する送信手段と
を有するカラオケ端末装置であって、監視手段を所定の
条件の時には一定のタイミングよりも頻度の高いタイミ
ングで駆動する監視制御手段を有することを特徴とす
る。また、本発明のカラオケ端末装置は、所定の条件に
電源ON時、異常発生時、ディスク交換時のうちいずれ
か1つ以上の条件を含むことを特徴とする。
は、監視手段が外部に接続されたカラオケ機器の稼働状
況を一定のタイミングで監視する。記憶手段が監視手段
がカラオケ機器に異常を発見した場合に異常データを記
憶する。送信手段が異常データをホストコンピュータへ
通信回線を介して送信する。監視制御手段が、所定の条
件の時には一定のタイミングよりも頻度の高いタイミン
グで監視手段を駆動して、カラオケ機器の監視を強化
し、異常データを多くサンプリングする。また、本発明
のカラオケ端末装置では、電源ON時、異常発生時、デ
ィスク交換時のうちいずれか1つ以上の条件の時には、
一定のタイミングよりも頻度の高いタイミングで監視手
段を駆動して、カラオケ機器の監視を強化し、異常デー
タを多くサンプリングする。
ついて図面を参照しながら説明する。図2はカラオケ端
末装置のブロック図である。カラオケ端末装置1には、
CPU4、通信回線21を介してホストコンピュータ2
2と接続するモデム2、楽音信号や、稼動状況を記憶し
ておくHDD3、使用者からの予約信号を受信するリモ
コン受光部5、カラオケ曲を再生するための再生装置
6、使用者に予約情報や、稼動状況を表示するためのL
ED7が含まれる。さらに、HDD3には、監視制御プ
ログラム31が含まれる。
受光部5に信号を送信するためのリモコン12、再生装
置6からの信号を楽曲として出力するためのアンプ13
とスピーカ14、使用者が歌うためのマイク15が接続
されている。さらに、外部機器として、背景画像再生用
の動画再生プレーヤ10がCPU4に接続されており、
動画再生プレーヤ10からの信号をCRT11で画像と
して見ることができる。CPU4は、動画再生プレーヤ
10に制御信号を出力して駆動する。この時、動画再生
プレーヤ10が正常に動いているかどうかは、CPU4
が動画再生プレーヤ10の再生信号を調べることにより
チェックできる。
の監視制御プログラム31による監視制御動作について
図1に示すフローチャートに基づいて説明する。通常の
状態ではCPU4は他の処理をしながら1分間に1回の
割合で監視動作を行なう。1回監視動作を行なった後、
1分間経過しない内は他の処理を行なう(S1:N
O)。1分間経過すると(S1:YES)、再び動画再
生プレーヤ10の監視動作を行なう(S2)。この時、
動画再生プレーヤ10にエラー状態が発生したり、緊急
状態であると判断されたときは(S3:YES)、他の
処理をしないで、動画再生プレーヤ10の監視のみを続
ける(S2)。エラー状態から復帰あるいは緊急状態か
ら脱出したときは(S3:NO)、再び、1分間に1回
の監視に戻る。
具体的に説明する。例えば、営業の始業時にカラオケ端
末装置1の電源をONする。電源ON時は、通常より異
常のおこりやすい緊急状態であるので、カラオケ端末装
置は、動画再生プレーヤ10の状況の監視を優先的に始
める。この時、動画再生プレーヤ10の電源が入ってい
ない、あるいは、ディスクが入っていない等の理由で動
画再生プレーヤ10が稼働していないとすると、カラオ
ケ端末装置1はこれを重大な異常として判断する。そし
て、動画再生プレーヤ10が稼働し始めるまで動画再生
プレーヤ10の監視を集中的に続ける。同時に、重大な
異常であることをカラオケボックス等の経営者である使
用者に、LED7の表示によって知らせる。使用者は、
LED7の表示を見ることにより原因がわかれば、ただ
ちに異常を取り除くことにより、動画再生プレーヤ10
は稼働を始める。それにより、カラオケ端末装置1は、
異常から復帰完了したので、通常の楽曲の演奏、予約の
受付等の処理にはいる。その後は、カラオケ端末装置1
は他の処理とともに1分間に1回の間隔で動画再生プレ
ーヤ10の監視を続ける。
使用者が原因が分からない場合、ホストコンピュータ2
2のあるサービス部門へ電話をし、異常復帰の方法を尋
ねる。カラオケ端末装置1のCPU4は、異常が発生し
た時点でモデム2から通信回線21を介してホストコン
ピュータ22に異常データを送信しているので、サービ
ス部門にいる技術者は、ホストコンピュータ22に送ら
れて来る監視情報を見ながら、電話で経営者に指示を出
して異常の理由を調べる。この時、カラオケ端末装置1
は異常発生中のため、他の処理を中断し、動画再生プレ
ーヤ10の監視を集中的に行なっているため、CPU4
から、ホストコンピュータ22へ連続的に監視情報が送
られる。技術者は情報量が多いので異常原因を発見し易
く、それだけ早く異常復帰をすることが出来る。
ンズの汚れ、ディスクの傷、汚れなどが原因で再生画像
が乱れることがある。こういった異常に関しては発生頻
度が一般的に知られており、図3に示すような曲線を描
いて増加していく。従って、所定の故障頻度Mまでは、
1分間に1回の監視動作では、監視動作タイミングに丁
度異常があるまで、故障が見つからず故障の程度が分か
らないことが多い。また、頻度Mを超えると、急激に故
障頻度が増加するため、営業に支障が発生することがあ
る。したがって、頻度Mを超えないうちにメンテナンス
を行う必要がある。そのため、電源ON時、あるいはデ
ィスク交換時に集中的に監視動作を行うことにより、故
障頻度の現状を知り、現在の異常の程度を把握し、メン
テナンスの時期をかなり正確に予測することができる。
それにより、サービス部門としては、技術者の派遣など
を計画的に行い、営業中の故障による中断などの不都合
を防ぐことができる。
1を設けたことにより、カラオケ端末装置1の外部機器
である動画再生プレーヤ10に重大な異常が発生したと
き、あるいは、緊急状態であるとき等に、集中的に動画
再生プレーヤ10の監視を行うので、サービス部門にい
る技術者に故障の原因が発見し易く、また、異常発生を
予測することができるので、異常復帰までにかかる時間
を短縮することができる。
実施例について説明したが、本発明はこのようなものに
限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で
様々な変更が可能である。例えば、上記実施例では動画
再生プレーヤ10の監視について説明したが、カラオケ
端末装置1に外部的に接続し、その状態を監視できるも
のであれば他の装置であっても同様である。また、監視
制御プログラム31はHDD3内に構成したが、図示し
ないROM内に構成しても同様である。
ラオケ端末装置の外部機器として接続された動画再生プ
レーヤの稼動状況を監視する監視手段を、所定の条件の
時には一定のタイミングよりも頻度の高いタイミングで
駆動する監視制御手段を有しているので、動画再生プレ
ーヤに重度の異常が発生した場合、あるいは緊急状態の
場合等に異常の原因を発見し易いため、異常復帰までに
かかる時間を非常に短縮できるという効果がある。
ロック図である。
用を示すフローチャートである。
度曲線である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部に接続されたカラオケ機器の稼働状
況を一定のタイミングで監視する監視手段と、 前記監視手段が前記カラオケ機器に異常を発見した場合
に異常データを記憶する記憶手段と、 前記異常データをホストコンピュータへ通信回線を介し
て送信する送信手段とを有するカラオケ端末装置におい
て、 前記監視手段を所定の条件の時には前記一定のタイミン
グよりも頻度の高いタイミングで駆動する監視制御手段
を有することを特徴とするカラオケ端末装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカラオケ端末装置にお
いて、 前記所定の条件に電源ON時、異常発生時、ディスク交
換時のうちいずれか1つ以上の条件を含むことを特徴と
するカラオケ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33884994A JP3290838B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カラオケ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP33884994A JP3290838B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カラオケ端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185364A true JPH08185364A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3290838B2 JP3290838B2 (ja) | 2002-06-10 |
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ID=18321993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33884994A Expired - Fee Related JP3290838B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カラオケ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3290838B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004265388A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-24 | Ricoh Co Ltd | 通信装置とその遠隔管理システムおよび異常発生時の制御方法並びにプログラム |
| JP2008293276A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Sony Corp | デジタルシネマ再生装置、上映中断対応方法及びプログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8108986B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-02-07 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for manufacturing a perpendicular magnetic write pole having a large bevel angle |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33884994A patent/JP3290838B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008293276A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Sony Corp | デジタルシネマ再生装置、上映中断対応方法及びプログラム |
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| JP3290838B2 (ja) | 2002-06-10 |
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