JPH08185570A - カップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置 - Google Patents
カップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置Info
- Publication number
- JPH08185570A JPH08185570A JP32679694A JP32679694A JPH08185570A JP H08185570 A JPH08185570 A JP H08185570A JP 32679694 A JP32679694 A JP 32679694A JP 32679694 A JP32679694 A JP 32679694A JP H08185570 A JPH08185570 A JP H08185570A
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- JP
- Japan
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- cup
- beverage
- vending machine
- carbon dioxide
- mixing
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カップ内で飲料の原料を攪拌し飲料を調合して
販売するカップミキシング自動販売機で、味噌汁,卵ス
ープなどの固形分を含む粉末原料を用いた飲料であって
も、固形分を破壊せずに原料を攪拌する。 【構成】販売時、カップ29は予め図外のカップ移動機
構により搬送され、この間カップ内に飲料原料が投入さ
れ、図の位置では湯,水などの液体原料を含む全ての飲
料原料が投入済の状態にある。ここで制御装置1は電磁
弁6又は(及び)8を所定時間,所定開度で開弁し、カ
ップ29内にエアポンプ5からの加圧空気又は(及び)
炭酸ガスボンベ7からの炭酸ガスを放出管11又は(及
び)12を介して吹込み原料を攪拌する。炭酸ガス吹込
時には飲料の酸性度も調節できる。
販売するカップミキシング自動販売機で、味噌汁,卵ス
ープなどの固形分を含む粉末原料を用いた飲料であって
も、固形分を破壊せずに原料を攪拌する。 【構成】販売時、カップ29は予め図外のカップ移動機
構により搬送され、この間カップ内に飲料原料が投入さ
れ、図の位置では湯,水などの液体原料を含む全ての飲
料原料が投入済の状態にある。ここで制御装置1は電磁
弁6又は(及び)8を所定時間,所定開度で開弁し、カ
ップ29内にエアポンプ5からの加圧空気又は(及び)
炭酸ガスボンベ7からの炭酸ガスを放出管11又は(及
び)12を介して吹込み原料を攪拌する。炭酸ガス吹込
時には飲料の酸性度も調節できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体原料を含む飲料の原
料をカップ内で攪拌して飲料を調合し販売に供するカッ
プミキシング自動販売機の飲料攪拌装置に関する。な
お、以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。また、自動販売機を自販機とも略記する。
料をカップ内で攪拌して飲料を調合し販売に供するカッ
プミキシング自動販売機の飲料攪拌装置に関する。な
お、以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。また、自動販売機を自販機とも略記する。
【0002】
【従来の技術】カップ式自販機は販売飲料の種類を増大
するため、攪拌後カップに飲料を注ぎ込む従来の方式か
ら、カップを搬送し、個々の原料をカップが受け取りに
行き、カップ内で攪拌するカップミキシング方式に切換
りつつある。図3はこの種のカップミキシング自販機に
おけるカップ移動機構を含む要部の平面図、図4はその
正面図である。
するため、攪拌後カップに飲料を注ぎ込む従来の方式か
ら、カップを搬送し、個々の原料をカップが受け取りに
行き、カップ内で攪拌するカップミキシング方式に切換
りつつある。図3はこの種のカップミキシング自販機に
おけるカップ移動機構を含む要部の平面図、図4はその
正面図である。
【0003】まず、図3において、前後に延びる左右一
対のY軸レール21上に左右に延びるX軸レール22が
矢印で示すように前後に走行自在に支持され、またこの
X軸レール22にはカップ搬送台23が矢印で示すよう
に左右に走行自在に支持されている。X軸レール22は
Y軸モータ24にて駆動される図示しない送りねじによ
り前後に動かされ、またカップ搬送台23はX軸モータ
25にて駆動される図示しない送りねじにより左右に動
かされる。
対のY軸レール21上に左右に延びるX軸レール22が
矢印で示すように前後に走行自在に支持され、またこの
X軸レール22にはカップ搬送台23が矢印で示すよう
に左右に走行自在に支持されている。X軸レール22は
Y軸モータ24にて駆動される図示しない送りねじによ
り前後に動かされ、またカップ搬送台23はX軸モータ
25にて駆動される図示しない送りねじにより左右に動
かされる。
【0004】カップ搬送台23には、左右一対の腕から
なるカップハンド26が設けられている。カップハンド
26はカップハンドモータ28に駆動されて腕が左右に
開くと把持したカップ29を開放する。カップ搬送台2
3より高い位置には、X軸レール22に沿って図の左か
らカップ搬出機構31,原料吐出機構32,湯タンク3
3が配置され、またこれらより手前の位置に攪拌機構3
4が配置されている。
なるカップハンド26が設けられている。カップハンド
26はカップハンドモータ28に駆動されて腕が左右に
開くと把持したカップ29を開放する。カップ搬送台2
3より高い位置には、X軸レール22に沿って図の左か
らカップ搬出機構31,原料吐出機構32,湯タンク3
3が配置され、またこれらより手前の位置に攪拌機構3
4が配置されている。
【0005】湯タンク33はヒータにより沸かされた湯
を常時貯蔵するもので、湯バルブ35の開放によりカッ
プ29に飲料調合用の湯を吐出する。また、攪拌機構3
4は攪拌モータ37で回転駆動されるプロペラ37a
(図3)を備え、このプロペラ37aは昇降モータ38
に駆動されて支柱39に沿って昇降するようになってい
る。上記各モータは、自動販売機全体を制御する図外の
主制御装置により制御装置1を介してオンオフ制御され
る。
を常時貯蔵するもので、湯バルブ35の開放によりカッ
プ29に飲料調合用の湯を吐出する。また、攪拌機構3
4は攪拌モータ37で回転駆動されるプロペラ37a
(図3)を備え、このプロペラ37aは昇降モータ38
に駆動されて支柱39に沿って昇降するようになってい
る。上記各モータは、自動販売機全体を制御する図外の
主制御装置により制御装置1を介してオンオフ制御され
る。
【0006】次に飲料販売時のカップ移動機構の制御動
作を述べる。カップ搬送台23は、カップハンド26が
カップ搬出機構31の真下に位置して販売待機してい
る。そこで、販売動作の開始と同時にカップ搬出機構3
1からカップハンド26上にカップ29を搬出させ、次
いでカップ29を原料吐出機構32まで移動させて、こ
れに一定量の原料を吐出させ、更にカップ29を湯タン
ク33まで移動させて、これに一定量の湯を吐出させ
る。
作を述べる。カップ搬送台23は、カップハンド26が
カップ搬出機構31の真下に位置して販売待機してい
る。そこで、販売動作の開始と同時にカップ搬出機構3
1からカップハンド26上にカップ29を搬出させ、次
いでカップ29を原料吐出機構32まで移動させて、こ
れに一定量の原料を吐出させ、更にカップ29を湯タン
ク33まで移動させて、これに一定量の湯を吐出させ
る。
【0007】続いて、カップ29を攪拌機構34まで移
動させて図示の通りプロペラ37aの真下に位置させた
ら、プロペラ37aを下降させ、カップ29の中でプロ
ペラ37aを一定時間回転させて原料を攪拌する。攪拌
が終了したらプロペラ37aを上昇させ、カップ29を
商品取出口41(図3)へ移動させてカップハンド26
を開き、カップ29を置く。
動させて図示の通りプロペラ37aの真下に位置させた
ら、プロペラ37aを下降させ、カップ29の中でプロ
ペラ37aを一定時間回転させて原料を攪拌する。攪拌
が終了したらプロペラ37aを上昇させ、カップ29を
商品取出口41(図3)へ移動させてカップハンド26
を開き、カップ29を置く。
【0008】図5は一般に最も高い売れ筋商品であるク
リーム,砂糖入りコーヒーの販売時におけるカップ移動
機構のカップ搬送台23の移動経路の説明図である。同
図においては、原料吐出機構32がクリーム,砂糖,コ
ーヒーの夫々の原料吐出機構32−1,32−2,32
−3に細分して示されている。同図に示すようにカップ
搬送台23はカップ受取り,クリーム受取り,砂
糖受取り,コーヒー受取り,湯投入攪拌,販売口
(商品取出口41)の各位置を順次移動する。
リーム,砂糖入りコーヒーの販売時におけるカップ移動
機構のカップ搬送台23の移動経路の説明図である。同
図においては、原料吐出機構32がクリーム,砂糖,コ
ーヒーの夫々の原料吐出機構32−1,32−2,32
−3に細分して示されている。同図に示すようにカップ
搬送台23はカップ受取り,クリーム受取り,砂
糖受取り,コーヒー受取り,湯投入攪拌,販売口
(商品取出口41)の各位置を順次移動する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うにプロペラを用いて飲料を攪拌する方式では、例えば
味噌汁,卵スープなどのように乾燥固形物を含む粉末原
料を使用した場合、プロペラにより固形分を粉砕してし
まい、飲料価値がなくなってしまう欠点がある。そこで
本発明は従来の飲料攪拌装置の欠点を除去し、固形分を
含む粉末原料と液体原料の混合の際でも、固形分を粉砕
することなしに混合させることができるカップミキシン
グ自動販売機の飲料攪拌装置を提供することを課題とす
る。
うにプロペラを用いて飲料を攪拌する方式では、例えば
味噌汁,卵スープなどのように乾燥固形物を含む粉末原
料を使用した場合、プロペラにより固形分を粉砕してし
まい、飲料価値がなくなってしまう欠点がある。そこで
本発明は従来の飲料攪拌装置の欠点を除去し、固形分を
含む粉末原料と液体原料の混合の際でも、固形分を粉砕
することなしに混合させることができるカップミキシン
グ自動販売機の飲料攪拌装置を提供することを課題とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の飲料攪拌装置は、液体原料を含む飲料
の原料をカップ(29など)内で攪拌して飲料を調合し
販売に供するカップミキシング自動販売機において、カ
ップ内に加圧された1又は複数種類の気体を夫々、所定
流量で所定時間吹込む手段(制御装置1、記憶装置3、
電磁弁6,8、ポンプ5、ボンベ7、放出管11,12
など)を用いて前記の攪拌を行うようにする。
めに、請求項1の飲料攪拌装置は、液体原料を含む飲料
の原料をカップ(29など)内で攪拌して飲料を調合し
販売に供するカップミキシング自動販売機において、カ
ップ内に加圧された1又は複数種類の気体を夫々、所定
流量で所定時間吹込む手段(制御装置1、記憶装置3、
電磁弁6,8、ポンプ5、ボンベ7、放出管11,12
など)を用いて前記の攪拌を行うようにする。
【0011】また、請求項2の飲料攪拌装置は、請求項
1に記載のカップミキシング自動販売機において、前記
加圧された気体を(エアポンプ5などからの)空気又は
(炭酸ガスボンベ7などからの)炭酸ガスとする。ま
た、請求項3の飲料攪拌装置は、請求項1に記載のカッ
プミキシング自動販売機において、前記加圧された気体
を空気及び炭酸ガスとする。
1に記載のカップミキシング自動販売機において、前記
加圧された気体を(エアポンプ5などからの)空気又は
(炭酸ガスボンベ7などからの)炭酸ガスとする。ま
た、請求項3の飲料攪拌装置は、請求項1に記載のカッ
プミキシング自動販売機において、前記加圧された気体
を空気及び炭酸ガスとする。
【0012】
【作用】加圧空気をカップ内の液体内に放出し、空気泡
が液体内を上昇する時生ずる攪拌力を飲料の混合に利用
する。また、加圧した炭酸ガスを加圧空気の代わりに用
い、又は加圧空気と併用することにより、攪拌と同時に
飲料の酸性度を調整し、味覚を制御する。
が液体内を上昇する時生ずる攪拌力を飲料の混合に利用
する。また、加圧した炭酸ガスを加圧空気の代わりに用
い、又は加圧空気と併用することにより、攪拌と同時に
飲料の酸性度を調整し、味覚を制御する。
【0013】
【実施例】以下図1,図2を用いて本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例としての要部の構成
図、図2は図1の制御装置の動作を示すフローチャート
である。図1において1は前述した制御装置でマイコン
等からなる。2は制御装置1の出力ポート、3は同じく
制御装置1の記憶装置、4は制御装置1にデータを設定
入力するための設定装置である。
明する。図1は本発明の一実施例としての要部の構成
図、図2は図1の制御装置の動作を示すフローチャート
である。図1において1は前述した制御装置でマイコン
等からなる。2は制御装置1の出力ポート、3は同じく
制御装置1の記憶装置、4は制御装置1にデータを設定
入力するための設定装置である。
【0014】5は加圧空気を作るためのエアポンプ、6
はエアポンプ5からの加圧空気の放出管11を開閉する
電磁弁、9はエアポンプの電源(この例ではAC100
Vの商用電源)を開閉するためのリレーである。また、
7は炭酸ガスを貯留する炭酸ガスボンベ、8はこのボン
ベ7からの炭酸ガスの放出管12を開閉する電磁弁であ
る。
はエアポンプ5からの加圧空気の放出管11を開閉する
電磁弁、9はエアポンプの電源(この例ではAC100
Vの商用電源)を開閉するためのリレーである。また、
7は炭酸ガスを貯留する炭酸ガスボンベ、8はこのボン
ベ7からの炭酸ガスの放出管12を開閉する電磁弁であ
る。
【0015】前記のリレー9,電磁弁6,8は出力ポー
ト2を介して制御装置1により開閉制御される。ここで
加圧空気及び炭酸ガスの放出管11,12の夫々の先端
の放出口11a,12aは、搬送されたカップ29の飲
料液内に挿入可能に構成されている。このような構成と
しては、例えば放出管11,12の先端の垂直部分を夫
々上下に伸縮可能な多重管で構成したり、或いは放出管
11,12の少なくとも先端に近い水平部分或いはその
近傍を上下に屈曲可能な構造として、図外のモータ等の
駆動手段を介し、放出管11,12の放出口11a,1
2aを上下に昇降させる第1の方法や、図3,図4に示
したカップ移動機構のカップ搬送台23上のカップハン
ド26及びカップハンドモータ28の部分をカップ搬送
台23に対し上下に移動可能に結合し、この移動可能な
カップハンド26とモータ28の部分を、新に付設した
上下搬送手段によってカップ搬送台23上で上下(Z軸
方向)に駆動し、カップ29をX,Y軸方向のみならず
Z軸方向に搬送する第2の方法などが考えられる。
ト2を介して制御装置1により開閉制御される。ここで
加圧空気及び炭酸ガスの放出管11,12の夫々の先端
の放出口11a,12aは、搬送されたカップ29の飲
料液内に挿入可能に構成されている。このような構成と
しては、例えば放出管11,12の先端の垂直部分を夫
々上下に伸縮可能な多重管で構成したり、或いは放出管
11,12の少なくとも先端に近い水平部分或いはその
近傍を上下に屈曲可能な構造として、図外のモータ等の
駆動手段を介し、放出管11,12の放出口11a,1
2aを上下に昇降させる第1の方法や、図3,図4に示
したカップ移動機構のカップ搬送台23上のカップハン
ド26及びカップハンドモータ28の部分をカップ搬送
台23に対し上下に移動可能に結合し、この移動可能な
カップハンド26とモータ28の部分を、新に付設した
上下搬送手段によってカップ搬送台23上で上下(Z軸
方向)に駆動し、カップ29をX,Y軸方向のみならず
Z軸方向に搬送する第2の方法などが考えられる。
【0016】この実施例では、上記の第1の方法を用い
図3,図4の攪拌機構34を除いた部分を従来と同様に
流用するものとする。次に図1を参照しつつ図2により
制御装置1の動作を説明する。なお、S1〜S7は図2
の手順のステップを示す。制御装置1は予め設定装置4
から設定送信された電磁弁6と電磁弁8の開時間及び開
量を記憶装置3に記憶する(S1,S2)。
図3,図4の攪拌機構34を除いた部分を従来と同様に
流用するものとする。次に図1を参照しつつ図2により
制御装置1の動作を説明する。なお、S1〜S7は図2
の手順のステップを示す。制御装置1は予め設定装置4
から設定送信された電磁弁6と電磁弁8の開時間及び開
量を記憶装置3に記憶する(S1,S2)。
【0017】次に商品販売時には(S3)、図3,図4
と同様なカップ移動機構を介しカップ29を原料吐出機
構32の下に搬送して原料吐出機構32からカップ29
に原料を吐出させ(S4)、さらにこのカップ29を湯
投入位置に搬送し、湯バルブ35を介し湯タンク33か
ら所定量の湯をカップ29に注入する。そして図1の位
置にカップ29を置く。
と同様なカップ移動機構を介しカップ29を原料吐出機
構32の下に搬送して原料吐出機構32からカップ29
に原料を吐出させ(S4)、さらにこのカップ29を湯
投入位置に搬送し、湯バルブ35を介し湯タンク33か
ら所定量の湯をカップ29に注入する。そして図1の位
置にカップ29を置く。
【0018】次に制御装置1は、前述の記憶装置3に記
憶した電磁弁6と電磁弁8の開時間及び開量で電磁弁6
又は(及び)電磁弁8を開き、カップ29内に加圧空気
又は(及び)炭酸ガスを放出し、カップ29内の原料を
攪拌する(S5〜S7)。なお、加圧空気の放出時には
制御装置1はリレー9をオンしエアポンプ5を駆動する
ことは勿論である。
憶した電磁弁6と電磁弁8の開時間及び開量で電磁弁6
又は(及び)電磁弁8を開き、カップ29内に加圧空気
又は(及び)炭酸ガスを放出し、カップ29内の原料を
攪拌する(S5〜S7)。なお、加圧空気の放出時には
制御装置1はリレー9をオンしエアポンプ5を駆動する
ことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば湯,冷水等の液体原料を
含む飲料の原料を投入されたカップ内に加圧された空気
又は(及び)炭酸ガス等の気体を吹込んで原料を攪拌し
飲料を調合するようにしたので、味噌汁,卵スープなど
のように固形分を含む粉末原料を用いる飲料であって
も、固形分を破壊し飲料の価値を低下させることなく飲
料を調合することができ、カップミキシング自販機で販
売できる飲料の種類を増大することができる。また、従
来は攪拌時は攪拌のみしかできなかったのを炭酸ガスを
吸込んで攪拌することにより飲料の酸性度を調整し、飲
料の味覚を向上させることもできる。
含む飲料の原料を投入されたカップ内に加圧された空気
又は(及び)炭酸ガス等の気体を吹込んで原料を攪拌し
飲料を調合するようにしたので、味噌汁,卵スープなど
のように固形分を含む粉末原料を用いる飲料であって
も、固形分を破壊し飲料の価値を低下させることなく飲
料を調合することができ、カップミキシング自販機で販
売できる飲料の種類を増大することができる。また、従
来は攪拌時は攪拌のみしかできなかったのを炭酸ガスを
吸込んで攪拌することにより飲料の酸性度を調整し、飲
料の味覚を向上させることもできる。
【図1】本発明の一実施例としての要部の構成図
【図2】図1の制御装置の動作を示すフローチャート
【図3】従来のカップミキシング自販機のカップ移動機
構を含む要部の平面図
構を含む要部の平面図
【図4】図3に対応する正面図
【図5】従来のカップミキシング自販機の売れ筋商品の
販売動作の説明図
販売動作の説明図
1 制御装置 2 出力ポート 3 記憶装置 4 設定装置 5 エアポンプ 6 電磁弁 7 炭酸ガスボンベ 8 電磁弁 9 リレー 11,12 放出管 11a,12a 放出口 29 カップ
Claims (3)
- 【請求項1】液体原料を含む飲料の原料をカップ内で攪
拌して飲料を調合し販売に供するカップミキシング自動
販売機において、 カップ内に加圧された1又は複数種類の気体を夫々、所
定流量で所定時間吹込む手段を用いて前記の攪拌を行う
ことを特徴とするカップミキシング自動販売機の飲料攪
拌装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のカップミキシング自動販
売機において、 前記加圧された気体を空気又は炭酸ガスとしたことを特
徴とするカップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置。 - 【請求項3】請求項1に記載のカップミキシング自動販
売機において、 前記加圧された気体を空気及び炭酸ガスとしたことを特
徴とするカップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32679694A JPH08185570A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32679694A JPH08185570A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185570A true JPH08185570A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18191807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32679694A Pending JPH08185570A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カップミキシング自動販売機の飲料攪拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200473999Y1 (ko) * | 2014-03-07 | 2014-08-14 | 이용재 | 혼합 장치 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32679694A patent/JPH08185570A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200473999Y1 (ko) * | 2014-03-07 | 2014-08-14 | 이용재 | 혼합 장치 |
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