JPH08185657A - 映像装置 - Google Patents
映像装置Info
- Publication number
- JPH08185657A JPH08185657A JP6338935A JP33893594A JPH08185657A JP H08185657 A JPH08185657 A JP H08185657A JP 6338935 A JP6338935 A JP 6338935A JP 33893594 A JP33893594 A JP 33893594A JP H08185657 A JPH08185657 A JP H08185657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- source
- age restriction
- age
- special
- Prior art date
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 年齢制限の有る映像ソースの完全な鑑賞は防
止しながら凡そのストーリは判るようにする。 【構成】 或る者が登録キー111 を押し使用者識別情報
を音声入力すると、音声認識部10の特徴抽出部13が特徴
を抽出し、登録部15が記憶部14に記憶させる。ビデオCD
の装填後、識別情報の設定者が識別情報と再生指示を音
声入力すると、識別情報の特徴を照合部16が記憶部14の
設定内容と照合し、一致するので一致信号を出力する。
判別部17は再生指示の特徴に基づき再生指示を出力す
る。識別情報の非設定者が再生指示だけ音声入力したと
き再生指示だけ出力する。コントローラ18は再生指示を
一致信号とともに入力すると、ディスク再生メカ部2と
信号処理部4にビデオCDを再生させ、特殊映像効果部5
を特殊映像モードオフとし、通常映像を出力させる。再
生指示だけ入力すると、特殊映像効果部5を特殊映像モ
ードオンとし、モザイク映像を出力させる。
止しながら凡そのストーリは判るようにする。 【構成】 或る者が登録キー111 を押し使用者識別情報
を音声入力すると、音声認識部10の特徴抽出部13が特徴
を抽出し、登録部15が記憶部14に記憶させる。ビデオCD
の装填後、識別情報の設定者が識別情報と再生指示を音
声入力すると、識別情報の特徴を照合部16が記憶部14の
設定内容と照合し、一致するので一致信号を出力する。
判別部17は再生指示の特徴に基づき再生指示を出力す
る。識別情報の非設定者が再生指示だけ音声入力したと
き再生指示だけ出力する。コントローラ18は再生指示を
一致信号とともに入力すると、ディスク再生メカ部2と
信号処理部4にビデオCDを再生させ、特殊映像効果部5
を特殊映像モードオフとし、通常映像を出力させる。再
生指示だけ入力すると、特殊映像効果部5を特殊映像モ
ードオンとし、モザイク映像を出力させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク再生装置、TV
受信機、高速ディジタル通信回線等を用いる映像(映像
・音声)通信受信端末などの映像装置に係り、とくにビ
デオCD、CD−ROM、ビデオテープ等の映像(映像
・音声)記録媒体、TV,CATV放送サービス、パソ
コン通信等による映像(映像・音声)通信サービスなど
の映像ソースから得た映像が、暴力シーン、残酷シーン
など一定年齢以下の者の鑑賞に適さない場合に適切な対
応を取ることのできる映像装置に関する。
受信機、高速ディジタル通信回線等を用いる映像(映像
・音声)通信受信端末などの映像装置に係り、とくにビ
デオCD、CD−ROM、ビデオテープ等の映像(映像
・音声)記録媒体、TV,CATV放送サービス、パソ
コン通信等による映像(映像・音声)通信サービスなど
の映像ソースから得た映像が、暴力シーン、残酷シーン
など一定年齢以下の者の鑑賞に適さない場合に適切な対
応を取ることのできる映像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今のAV関連技術の発展により、ビデ
オテープ、ビデオCD、CD−ROMなど映像を記録し
た種々の映像記録媒体、TV,CATV放送サービス、
CATVやパソコン通信等による映像・音声通信サービ
スなどによる様々な映像ソースが存在する。これらの映
像ソースの中には暴力シーン、残酷シーンなど一定年齢
以下の者の鑑賞に適さない映像が含まれている場合があ
る。これがため、テープ再生装置、ディスク再生装置、
TV受信機、映像・音声通信受信端末などの映像装置で
は、映像ソースが提供する映像の対象年齢以下の者が勝
手に鑑賞しないようにする機能を持たせる必要がある。
このため、例えばディスク再生装置の中には、装置固有
の暗証番号を入力しないとディスクを再生できなくした
り、予め、ディスク毎に暗証番号を設定しておけば、以
降、同一のディスクは暗証番号を入力しないと再生でき
なくしたものがある。
オテープ、ビデオCD、CD−ROMなど映像を記録し
た種々の映像記録媒体、TV,CATV放送サービス、
CATVやパソコン通信等による映像・音声通信サービ
スなどによる様々な映像ソースが存在する。これらの映
像ソースの中には暴力シーン、残酷シーンなど一定年齢
以下の者の鑑賞に適さない映像が含まれている場合があ
る。これがため、テープ再生装置、ディスク再生装置、
TV受信機、映像・音声通信受信端末などの映像装置で
は、映像ソースが提供する映像の対象年齢以下の者が勝
手に鑑賞しないようにする機能を持たせる必要がある。
このため、例えばディスク再生装置の中には、装置固有
の暗証番号を入力しないとディスクを再生できなくした
り、予め、ディスク毎に暗証番号を設定しておけば、以
降、同一のディスクは暗証番号を入力しないと再生でき
なくしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】けれども、暗証番号を
知っているものしか再生不能とすると、暗証番号を知ら
ない他の者は全く映像を鑑賞することができず、凡その
ストーリすら知ることができない。本発明は上記した従
来技術の問題に鑑み、年齢制限の有る映像ソースの完全
な鑑賞は防止しながら凡そのストーリは判るようにした
映像装置を提供することを目的とする。
知っているものしか再生不能とすると、暗証番号を知ら
ない他の者は全く映像を鑑賞することができず、凡その
ストーリすら知ることができない。本発明は上記した従
来技術の問題に鑑み、年齢制限の有る映像ソースの完全
な鑑賞は防止しながら凡そのストーリは判るようにした
映像装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像装置で
は、映像ソースから得た映像信号に特殊映像効果処理を
施す特殊映像効果手段と、1又は複数の使用者の識別情
報を設定する設定手段と、使用時に入力される使用者識
別情報を、設定手段に設定された内容と照合して一致す
るか判定する照合手段と、照合手段で一致すると判定さ
れた場合、映像ソースから得た映像信号を出力させ、一
致すると判定されていない場合、映像ソースから得た映
像信号に対し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させる切り換え手段と、を備
えたことを特徴としている。
は、映像ソースから得た映像信号に特殊映像効果処理を
施す特殊映像効果手段と、1又は複数の使用者の識別情
報を設定する設定手段と、使用時に入力される使用者識
別情報を、設定手段に設定された内容と照合して一致す
るか判定する照合手段と、照合手段で一致すると判定さ
れた場合、映像ソースから得た映像信号を出力させ、一
致すると判定されていない場合、映像ソースから得た映
像信号に対し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させる切り換え手段と、を備
えたことを特徴としている。
【0005】本発明に係る他の映像装置では、映像ソー
スをAVソースとし、AVソースから得た音声信号にミ
ュートを掛けるミュート手段を設け、照合手段で一致す
ると判定されていない場合、ミュート手段にミュートを
掛けさせるミュート制御手段を設けたこと、を特徴とし
ている。
スをAVソースとし、AVソースから得た音声信号にミ
ュートを掛けるミュート手段を設け、照合手段で一致す
ると判定されていない場合、ミュート手段にミュートを
掛けさせるミュート制御手段を設けたこと、を特徴とし
ている。
【0006】本発明に係る更に他の映像装置では、映像
ソースから得た映像信号に特殊映像効果処理を施す特殊
映像効果手段と、映像ソースから得た年齢制限情報に基
づき、年齢制限がない場合、映像ソースから得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理
を施したあとの映像信号を出力させる切り換え手段と、
を備えたことを特徴としている。
ソースから得た映像信号に特殊映像効果処理を施す特殊
映像効果手段と、映像ソースから得た年齢制限情報に基
づき、年齢制限がない場合、映像ソースから得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理
を施したあとの映像信号を出力させる切り換え手段と、
を備えたことを特徴としている。
【0007】本発明に係る他の映像装置では、年齢制限
情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、切り換え
手段は、年齢制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す
区間の間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像
効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を
出力させるようにしたこと、を特徴としている。
情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、切り換え
手段は、年齢制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す
区間の間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像
効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を
出力させるようにしたこと、を特徴としている。
【0008】本発明に係る他の映像装置では、映像ソー
スは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報とし
て年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すようにし、切
り換え手段は、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限
情報を得ている間、映像ソースから得た映像信号に対し
特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映
像信号を出力させるようにしたこと、を特徴としてい
る。
スは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報とし
て年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すようにし、切
り換え手段は、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限
情報を得ている間、映像ソースから得た映像信号に対し
特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映
像信号を出力させるようにしたこと、を特徴としてい
る。
【0009】本発明に係る他の映像装置では、1又は複
数の使用者の識別情報を設定する設定手段と、使用時に
入力される使用者識別情報を、設定手段に設定された内
容と照合して一致するか判定する照合手段を設け、切り
換え手段は、照合手段で一致すると判定されたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力するようにしたこと、を特徴としている。
数の使用者の識別情報を設定する設定手段と、使用時に
入力される使用者識別情報を、設定手段に設定された内
容と照合して一致するか判定する照合手段を設け、切り
換え手段は、照合手段で一致すると判定されたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力するようにしたこと、を特徴としている。
【0010】本発明に係る他の映像装置では、予め定め
られた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、切り換
え手段は、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから
得た映像信号を出力するようにしたこと、を特徴として
いる。
られた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、切り換
え手段は、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから
得た映像信号を出力するようにしたこと、を特徴として
いる。
【0011】本発明に係る他の映像装置では、映像ソー
スから得た映像信号に特殊映像効果処理を施す特殊映像
効果手段と、複数の使用者の識別情報と許容される年齢
制限のレベルを設定する設定手段と、映像ソースから得
た年齢制限情報に基づき、年齢制限のレベルを判別する
判別手段と、使用時に入力される使用者識別情報と映像
ソースから得た年齢制限情報における年齢制限のレベル
を、設定手段に設定された内容と照合して通常出力が許
容されるか判定する照合手段と、照合手段で通常出力が
許容されると判定された場合、映像ソースから得た映像
信号を出力させ、通常出力が許容されると判定されなか
った場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像
効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を
出力させる切り換え手段と、を備えたことを特徴として
いる。
スから得た映像信号に特殊映像効果処理を施す特殊映像
効果手段と、複数の使用者の識別情報と許容される年齢
制限のレベルを設定する設定手段と、映像ソースから得
た年齢制限情報に基づき、年齢制限のレベルを判別する
判別手段と、使用時に入力される使用者識別情報と映像
ソースから得た年齢制限情報における年齢制限のレベル
を、設定手段に設定された内容と照合して通常出力が許
容されるか判定する照合手段と、照合手段で通常出力が
許容されると判定された場合、映像ソースから得た映像
信号を出力させ、通常出力が許容されると判定されなか
った場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像
効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を
出力させる切り換え手段と、を備えたことを特徴として
いる。
【0012】本発明に係る他の映像装置では、映像ソー
スをAVソースとし、AVソースから得た音声信号にミ
ュートを掛けるミュート手段を設け、照合手段で通常出
力が許容されると判定されなかった場合、ミュート手段
にミュートを掛けさせるミュート制御手段を設けたこ
と、を特徴としている。
スをAVソースとし、AVソースから得た音声信号にミ
ュートを掛けるミュート手段を設け、照合手段で通常出
力が許容されると判定されなかった場合、ミュート手段
にミュートを掛けさせるミュート制御手段を設けたこ
と、を特徴としている。
【0013】映像ソース(AVソース)を例えば映像
(映像と音声)の記録されたディスク等の記録媒体とす
れば、該記録媒体を記録媒体再生手段で再生することに
より、映像信号(映像信号と音声信号)が得られる。ま
た、映像(映像と音声)の記録されたディスク等の記録
媒体の場合、特定領域に記録されたTOC情報、ディス
ク管理情報の中に年齢制限情報を含めたり、映像(映像
と音声)の記録領域に多重記録した制御情報の中に、映
像(映像と音声)の記録領域全域にわたり年齢制限情報
を含めることができる。記録媒体再生手段は映像(映像
と音声)を再生するほか、TOC情報、ディスク管理情
報、制御情報の読み取りを行う。
(映像と音声)の記録されたディスク等の記録媒体とす
れば、該記録媒体を記録媒体再生手段で再生することに
より、映像信号(映像信号と音声信号)が得られる。ま
た、映像(映像と音声)の記録されたディスク等の記録
媒体の場合、特定領域に記録されたTOC情報、ディス
ク管理情報の中に年齢制限情報を含めたり、映像(映像
と音声)の記録領域に多重記録した制御情報の中に、映
像(映像と音声)の記録領域全域にわたり年齢制限情報
を含めることができる。記録媒体再生手段は映像(映像
と音声)を再生するほか、TOC情報、ディスク管理情
報、制御情報の読み取りを行う。
【0014】
【作用】本発明に係る映像装置によれば、予め、1又は
複数の使用者の識別情報を設定しておき、使用時に入力
される使用者識別情報を、予め設定された内容と照合し
て一致するか判定し、一致すると判定された場合、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段
で再生するなどして得た映像信号を出力させ、一致する
と判定されていない場合、映像ソースから得た映像信号
に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を出力
させる。これにより、予め、識別情報を設定した特定の
使用者以外には映像ソースから得た映像を不完全な画面
で提供するようにでき、一定年齢以上でないと適さない
映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止しながら、
凡そのストーリは把握できるようにすることが可能とな
る。
複数の使用者の識別情報を設定しておき、使用時に入力
される使用者識別情報を、予め設定された内容と照合し
て一致するか判定し、一致すると判定された場合、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段
で再生するなどして得た映像信号を出力させ、一致する
と判定されていない場合、映像ソースから得た映像信号
に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を出力
させる。これにより、予め、識別情報を設定した特定の
使用者以外には映像ソースから得た映像を不完全な画面
で提供するようにでき、一定年齢以上でないと適さない
映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止しながら、
凡そのストーリは把握できるようにすることが可能とな
る。
【0015】本発明に係る他の映像装置によれば、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報を、予め設定さ
れた内容と照合して一致すると判定されなかった場合、
音声出力にミュートを掛ける。これにより、予め、識別
情報を設定した特定の使用者以外にはAVソースから得
た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上でないと
適さない音声の鑑賞を防止することができる。
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報を、予め設定さ
れた内容と照合して一致すると判定されなかった場合、
音声出力にミュートを掛ける。これにより、予め、識別
情報を設定した特定の使用者以外にはAVソースから得
た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上でないと
適さない音声の鑑賞を防止することができる。
【0016】本発明に係る更に他の映像装置によれば、
ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生
手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき、年
齢制限がない場合、ディスク等の記録媒体等の映像ソー
スから記録媒体再生手段で再生するなどして得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像
信号を出力させる。これにより、年齢制限の無い映像は
自由に鑑賞可能とする一方、年齢制限の有る映像は不完
全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でないと
適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止し
ながら、凡そのストーリは把握できるようにすることが
可能となる。
ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生
手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき、年
齢制限がない場合、ディスク等の記録媒体等の映像ソー
スから記録媒体再生手段で再生するなどして得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像
信号を出力させる。これにより、年齢制限の無い映像は
自由に鑑賞可能とする一方、年齢制限の有る映像は不完
全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でないと
適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止し
ながら、凡そのストーリは把握できるようにすることが
可能となる。
【0017】本発明に係る他の映像装置によれば、年齢
制限情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、年齢
制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す区間の間、映
像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させる。これにより、映像ソ
ースから得た映像の内、暴力シーン、残酷シーンなど一
定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不完全な画面と
し、他の一定年齢以下でも特に問題ない部分は完全な画
面で鑑賞できるようにすることができ、ストーリの把握
をより正しく行える。
制限情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、年齢
制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す区間の間、映
像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させる。これにより、映像ソ
ースから得た映像の内、暴力シーン、残酷シーンなど一
定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不完全な画面と
し、他の一定年齢以下でも特に問題ない部分は完全な画
面で鑑賞できるようにすることができ、ストーリの把握
をより正しく行える。
【0018】本発明に係る他の映像装置によれば、映像
ソースは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報
として年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すように
し、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限情報を得て
いる間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効
果処理を施したあとの映像信号を出力させる。これによ
っても、映像ソースから得た映像の内、暴力シーン、残
酷シーンなど一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ
不完全な画面とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない
部分は完全な画面で鑑賞できるようにすることができ、
ストーリの把握をより正しく行える。
ソースは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報
として年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すように
し、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限情報を得て
いる間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効
果処理を施したあとの映像信号を出力させる。これによ
っても、映像ソースから得た映像の内、暴力シーン、残
酷シーンなど一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ
不完全な画面とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない
部分は完全な画面で鑑賞できるようにすることができ、
ストーリの把握をより正しく行える。
【0019】本発明に係る他の映像装置によれば、予
め、1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使
用時に入力される使用者識別情報を、予め設定された内
容と照合して一致するか判定し、一致すると判定された
とき、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た
映像信号を出力する。これにより、一定以上の年齢の者
であれば、予め、使用者の識別情報を設定しておくとと
もに、使用時に使用者識別情報を入力することで、年齢
制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像を完全
な画面で自由に鑑賞できるようになる。
め、1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使
用時に入力される使用者識別情報を、予め設定された内
容と照合して一致するか判定し、一致すると判定された
とき、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た
映像信号を出力する。これにより、一定以上の年齢の者
であれば、予め、使用者の識別情報を設定しておくとと
もに、使用時に使用者識別情報を入力することで、年齢
制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像を完全
な画面で自由に鑑賞できるようになる。
【0020】本発明に係る他の映像装置によれば、予め
定められた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力する。これにより、一定以上の年齢の者であれ
ば、予め定められた所定の年齢制限解除入力をすること
で、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映
像を完全な画面で自由に鑑賞できるようになる。
定められた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力する。これにより、一定以上の年齢の者であれ
ば、予め定められた所定の年齢制限解除入力をすること
で、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映
像を完全な画面で自由に鑑賞できるようになる。
【0021】本発明に係る他の映像装置によれば、予
め、複数の使用者の識別情報と許容される年齢制限のレ
ベルを設定しておき、使用時に入力される使用者識別情
報とディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき
判別した年齢制限のレベルを、予め設定された内容と照
合して通常出力が許容されるか判定し、通常出力が許容
されると判定された場合、ディスク等の記録媒体等の映
像ソースから記録媒体再生手段で再生するなどして得た
映像信号を出力させ、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊
映像効果処理を施したあとの映像信号を出力させる。こ
れにより、年齢制限情報に年齢制限の複数のレベルが有
る場合に、複数の使用者間の年齢の差に応じて、映像ソ
ースの映像を完全な画面で鑑賞可能とするか不完全な画
面で鑑賞可能とするか適切に切り換えることができる。
すなわち、或る映像ソースの年齢制限レベルに対し年齢
が適している使用者だけが完全な画面で鑑賞可能とする
一方、年齢が適していない他の使用者には不完全な画面
で提供するようにでき、年齢が適していない使用者が勝
手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そのストー
リは把握できるようにすることが可能となる。
め、複数の使用者の識別情報と許容される年齢制限のレ
ベルを設定しておき、使用時に入力される使用者識別情
報とディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき
判別した年齢制限のレベルを、予め設定された内容と照
合して通常出力が許容されるか判定し、通常出力が許容
されると判定された場合、ディスク等の記録媒体等の映
像ソースから記録媒体再生手段で再生するなどして得た
映像信号を出力させ、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊
映像効果処理を施したあとの映像信号を出力させる。こ
れにより、年齢制限情報に年齢制限の複数のレベルが有
る場合に、複数の使用者間の年齢の差に応じて、映像ソ
ースの映像を完全な画面で鑑賞可能とするか不完全な画
面で鑑賞可能とするか適切に切り換えることができる。
すなわち、或る映像ソースの年齢制限レベルに対し年齢
が適している使用者だけが完全な画面で鑑賞可能とする
一方、年齢が適していない他の使用者には不完全な画面
で提供するようにでき、年齢が適していない使用者が勝
手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そのストー
リは把握できるようにすることが可能となる。
【0022】本発明に係る他の映像装置によれば、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報とディスク等の
記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段で読み取
るなどして得た年齢制限情報に基づき判別した年齢制限
のレベルを、予め設定された内容と照合して通常出力が
許容されるか判定し、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、音声出力にミュートを掛ける。これによ
り、或るAVソースの年齢制限レベルに対し年齢が適し
ていない使用者にはAVソースから得た音声を聞こえな
いようにでき、年齢制限レベル以上でないと適さない音
声の鑑賞を防止することができる。
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報とディスク等の
記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段で読み取
るなどして得た年齢制限情報に基づき判別した年齢制限
のレベルを、予め設定された内容と照合して通常出力が
許容されるか判定し、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、音声出力にミュートを掛ける。これによ
り、或るAVソースの年齢制限レベルに対し年齢が適し
ていない使用者にはAVソースから得た音声を聞こえな
いようにでき、年齢制限レベル以上でないと適さない音
声の鑑賞を防止することができる。
【0023】
【実施例】図1は本発明の第一実施例に係るディスク再
生装置の回路図である。このディスク再生装置は音楽が
記録されたCD−DAと映像と音声が記録されたビデオ
CDの再生が可能である。1はディスク、2はスピンド
ルモータ、光ピックアップ、送りモータ、RFアンプ、
サーボ回路などを含み、ディスク1からRF信号を再生
するディスク再生メカ部、3はローディング部であり、
ディスク再生メカ部2と装置ケースに設けたディスク挿
入口(図2の符号21参照)との間でトレイに乗せたデ
ィスクの挿入(ローディング)、排出(イジェクト)を
行う。
生装置の回路図である。このディスク再生装置は音楽が
記録されたCD−DAと映像と音声が記録されたビデオ
CDの再生が可能である。1はディスク、2はスピンド
ルモータ、光ピックアップ、送りモータ、RFアンプ、
サーボ回路などを含み、ディスク1からRF信号を再生
するディスク再生メカ部、3はローディング部であり、
ディスク再生メカ部2と装置ケースに設けたディスク挿
入口(図2の符号21参照)との間でトレイに乗せたデ
ィスクの挿入(ローディング)、排出(イジェクト)を
行う。
【0024】4は信号処理部であり、ディスク再生メカ
部2からRF信号を入力し、所定の信号処理を施してデ
ィジタル音声信号(ディスク1がCD−DAの場合)、
またはディジタル音声信号とディジタル映像信号を出力
したり(ディスク1がビデオCDの場合)、サブコード
情報(CD−DAとビデオCDのQチャンネル等)、ヘ
ッダー情報、トラック中のディスク管理情報(ビデオC
Dのトラックナンバ01のビデオCDインフォメーショ
ン等)など各種制御情報を出力したりする。5はディジ
タル映像信号を入力し、必要に応じて特殊映像効果処理
を施す特殊映像効果部であり、後述するシステムコント
ローラから特殊映像効果オン信号を入力すると特殊映像
効果モードに切り換わり、入力ディジタル映像信号に特
殊映像効果処理を施したディジタル映像信号を出力し、
特殊映像効果オフ信号を入力すると通常映像モードとな
り、入力ディジタル映像信号をそのまま出力する。6は
特殊映像効果部5から入力したディジタル映像信号をD
/A変換して出力するD/A変換器である。この実施例
では特殊映像効果部5は特殊映像効果モード時、モザイ
ク処理を施すものとするが、ソラリゼーション、ソフト
フォーカスなどの処理を施すようにしても良い。
部2からRF信号を入力し、所定の信号処理を施してデ
ィジタル音声信号(ディスク1がCD−DAの場合)、
またはディジタル音声信号とディジタル映像信号を出力
したり(ディスク1がビデオCDの場合)、サブコード
情報(CD−DAとビデオCDのQチャンネル等)、ヘ
ッダー情報、トラック中のディスク管理情報(ビデオC
Dのトラックナンバ01のビデオCDインフォメーショ
ン等)など各種制御情報を出力したりする。5はディジ
タル映像信号を入力し、必要に応じて特殊映像効果処理
を施す特殊映像効果部であり、後述するシステムコント
ローラから特殊映像効果オン信号を入力すると特殊映像
効果モードに切り換わり、入力ディジタル映像信号に特
殊映像効果処理を施したディジタル映像信号を出力し、
特殊映像効果オフ信号を入力すると通常映像モードとな
り、入力ディジタル映像信号をそのまま出力する。6は
特殊映像効果部5から入力したディジタル映像信号をD
/A変換して出力するD/A変換器である。この実施例
では特殊映像効果部5は特殊映像効果モード時、モザイ
ク処理を施すものとするが、ソラリゼーション、ソフト
フォーカスなどの処理を施すようにしても良い。
【0025】7はディジタル音声信号を入力し、必要に
応じてミュート(ディジタルミュート)を掛けるミュー
ト部であり、システムコントローラからミュートオン信
号を入力するとミュートモードとなり、入力ディジタル
音声信号にミュートを掛けて無音のディジタル音声信号
を出力し、ミュートオフ信号を入力すると通常音声モー
ドとなり、入力ディジタル音声信号をそのまま出力す
る。8はミュート部7から入力したディジタル音声信号
をD/A変換して出力するD/A変換器である。
応じてミュート(ディジタルミュート)を掛けるミュー
ト部であり、システムコントローラからミュートオン信
号を入力するとミュートモードとなり、入力ディジタル
音声信号にミュートを掛けて無音のディジタル音声信号
を出力し、ミュートオフ信号を入力すると通常音声モー
ドとなり、入力ディジタル音声信号をそのまま出力す
る。8はミュート部7から入力したディジタル音声信号
をD/A変換して出力するD/A変換器である。
【0026】9はマイク、10はマイコン構成の音声認
識部であり、マイク9で入力された音声の認識を行い、
使用者識別情報の設定をしたり、使用時に使用者識別情
報がマイク入力されると予め設定された使用者識別情報
と照合して一致するか判定し、一致するとき一致信号を
出力し、また、使用時にマイク入力された動作指示を判
別して判別内容を出力したりする。11は登録キー部で
あり、使用者識別情報を設定する際に、使用者別に押圧
する登録キー111 、112 、113 を含んでいる。
識部であり、マイク9で入力された音声の認識を行い、
使用者識別情報の設定をしたり、使用時に使用者識別情
報がマイク入力されると予め設定された使用者識別情報
と照合して一致するか判定し、一致するとき一致信号を
出力し、また、使用時にマイク入力された動作指示を判
別して判別内容を出力したりする。11は登録キー部で
あり、使用者識別情報を設定する際に、使用者別に押圧
する登録キー111 、112 、113 を含んでいる。
【0027】音声認識部10の内、12はマイク入力を
A/D変換するA/D変換器、13はA/D変換後の音
声信号から音声の特徴パラメータを抽出する特徴抽出
部、14は音声入力された音声の特徴パラメータを使用
者識別情報として記憶する記憶部であり、図3に示す如
く、第1〜第3の記憶領域に、各々、一人分の使用者識
別情報(特徴パラメータ)を区別して記憶できる。15
は登録キー11i (i=1〜3)が押圧されている間に
特徴抽出部13で抽出された特徴パラメータを記憶部1
4の第i記憶領域に登録設定する登録部、16は装置の
通常の使用時(登録キー111 〜113 が押圧されてい
ないとき)にマイク入力されたときの特徴抽出部13の
出力を記憶部14に記憶された設定内容と照合して一致
するものが有るとき、一致信号を出力する照合部、17
は装置の通常の使用時(登録キー111 〜113 が押圧
されていないとき)にマイク入力されたときの特徴抽出
部13の出力に基づき、動作指示を判別して判別結果を
出力する判別部である。照合部16は特徴パラメータが
記憶部14に登録設定されたいずれかの使用者識別情報
と一致しないと一致信号を出力しないが、判別部17は
任意の人の音声につき、入力内容の判別を行う。
A/D変換するA/D変換器、13はA/D変換後の音
声信号から音声の特徴パラメータを抽出する特徴抽出
部、14は音声入力された音声の特徴パラメータを使用
者識別情報として記憶する記憶部であり、図3に示す如
く、第1〜第3の記憶領域に、各々、一人分の使用者識
別情報(特徴パラメータ)を区別して記憶できる。15
は登録キー11i (i=1〜3)が押圧されている間に
特徴抽出部13で抽出された特徴パラメータを記憶部1
4の第i記憶領域に登録設定する登録部、16は装置の
通常の使用時(登録キー111 〜113 が押圧されてい
ないとき)にマイク入力されたときの特徴抽出部13の
出力を記憶部14に記憶された設定内容と照合して一致
するものが有るとき、一致信号を出力する照合部、17
は装置の通常の使用時(登録キー111 〜113 が押圧
されていないとき)にマイク入力されたときの特徴抽出
部13の出力に基づき、動作指示を判別して判別結果を
出力する判別部である。照合部16は特徴パラメータが
記憶部14に登録設定されたいずれかの使用者識別情報
と一致しないと一致信号を出力しないが、判別部17は
任意の人の音声につき、入力内容の判別を行う。
【0028】18は装置全体の制御を司るシステムコン
トローラであり、音声認識部10からの動作指示入力に
基づき、ローディング部3を制御してディスク挿入口2
1のトレイに乗せられたディスク1をディスク再生メカ
部2にローディングさせたり、ディスク再生メカ部2の
ディスク1をトレイに乗せたままディスク挿入口21に
排出させたりする。また、ディスク再生メカ部2を制御
してディスク1の記録信号の検出、サーチ等を行わせた
り、信号処理部4を制御してディジタル音声信号(CD
−DAの場合)、ディジタル映像信号とディジタル音声
信号(ビデオCDの場合)の再生出力を行わせたり、サ
ブコード情報、ヘッダ情報、トラック中のディスク管理
情報などの各種制御情報を読み取らせたりする。システ
ムコントローラ18は制御情報を参照して、ディスク1
の種類に応じた信号処理動作を行わせる。
トローラであり、音声認識部10からの動作指示入力に
基づき、ローディング部3を制御してディスク挿入口2
1のトレイに乗せられたディスク1をディスク再生メカ
部2にローディングさせたり、ディスク再生メカ部2の
ディスク1をトレイに乗せたままディスク挿入口21に
排出させたりする。また、ディスク再生メカ部2を制御
してディスク1の記録信号の検出、サーチ等を行わせた
り、信号処理部4を制御してディジタル音声信号(CD
−DAの場合)、ディジタル映像信号とディジタル音声
信号(ビデオCDの場合)の再生出力を行わせたり、サ
ブコード情報、ヘッダ情報、トラック中のディスク管理
情報などの各種制御情報を読み取らせたりする。システ
ムコントローラ18は制御情報を参照して、ディスク1
の種類に応じた信号処理動作を行わせる。
【0029】また、システムコントローラ18はディス
ク再生メカ部2に装填されたディスク1がCD−DAと
判れば、照合部16から一致信号を入力したか否かに関
わらず、再生中、ミュート部7にミュートオフ信号を出
力する。ビデオCDの場合、使用時に音声認識部10の
照合部16から一致信号を入力した場合は再生中、特殊
映像効果部5に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュ
ート部7にミュートオフ信号を出力するが、一致信号を
入力しなかった場合は再生中、特殊映像効果部5に特殊
映像モードオン信号を出力し、ミュート部7にミュート
オン信号を出力し、表示器19を点滅させて特殊映像出
力中であることを示す(但し、再生途中で一致信号を入
力すれば特殊映像効果部5に特殊映像モードオフ信号を
出力し、ミュート部7にミュートオフ信号を出力し、表
示器19の点滅を止める)。
ク再生メカ部2に装填されたディスク1がCD−DAと
判れば、照合部16から一致信号を入力したか否かに関
わらず、再生中、ミュート部7にミュートオフ信号を出
力する。ビデオCDの場合、使用時に音声認識部10の
照合部16から一致信号を入力した場合は再生中、特殊
映像効果部5に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュ
ート部7にミュートオフ信号を出力するが、一致信号を
入力しなかった場合は再生中、特殊映像効果部5に特殊
映像モードオン信号を出力し、ミュート部7にミュート
オン信号を出力し、表示器19を点滅させて特殊映像出
力中であることを示す(但し、再生途中で一致信号を入
力すれば特殊映像効果部5に特殊映像モードオフ信号を
出力し、ミュート部7にミュートオフ信号を出力し、表
示器19の点滅を止める)。
【0030】図2はディスク再生装置の外観図であり、
装置ケース20の前面にディスク挿入口21、表示器1
9、マイク9、電源スイッチ等が設けられている。装置
ケース20の左下部には扉23が設けられており、扉2
3の内部に登録キー111 〜113 が設置されている。
扉23はキーシリンダ24にキーを差し入れ、回すこと
で開閉とロックを行うことができ、閉じてキーを抜け
ば、キーの所有者以外、登録キー111 〜113 を操作
できないようになっている。
装置ケース20の前面にディスク挿入口21、表示器1
9、マイク9、電源スイッチ等が設けられている。装置
ケース20の左下部には扉23が設けられており、扉2
3の内部に登録キー111 〜113 が設置されている。
扉23はキーシリンダ24にキーを差し入れ、回すこと
で開閉とロックを行うことができ、閉じてキーを抜け
ば、キーの所有者以外、登録キー111 〜113 を操作
できないようになっている。
【0031】次に上記した実施例の動作を説明する。父
A,母B、子供Cの3人は年齢が高いためビデオCDを
再生する際、暴力シーン、残酷シーンを含む映像を完全
な形で画面に写しだしても特に問題なく、子供Dは年齢
が若いため不完全な画面で写し出し、暴力シーン、残酷
シーンをはっきりとは鑑賞できないが凡そのストーリは
判るようにしたい場合、扉23を開け、電源オン状態
で、Aが登録キー111 を押しながら自身の使用者識別
情報として例えば、「おとうさん」とマイク9に向かっ
て音声入力すると、特徴抽出部13が特徴パラメータを
抽出し、登録部15が記憶部14の第1記憶領域に記憶
させる。同様に、Bが登録キー112 を押しながら例え
ば、「おかあさん」と音声入力すると、特徴パラメータ
を第2記憶領域に記憶させる。更に、Cが登録キー11
3 を押しながら例えば、「とおる」と音声入力すると、
特徴パラメータを第3記憶領域に記憶させる。このあ
と、扉23を閉め、鍵をかけておけば、子供Dは使用者
識別情報を設定することができない。記憶部14に設定
された使用者識別情報を図3に示す。
A,母B、子供Cの3人は年齢が高いためビデオCDを
再生する際、暴力シーン、残酷シーンを含む映像を完全
な形で画面に写しだしても特に問題なく、子供Dは年齢
が若いため不完全な画面で写し出し、暴力シーン、残酷
シーンをはっきりとは鑑賞できないが凡そのストーリは
判るようにしたい場合、扉23を開け、電源オン状態
で、Aが登録キー111 を押しながら自身の使用者識別
情報として例えば、「おとうさん」とマイク9に向かっ
て音声入力すると、特徴抽出部13が特徴パラメータを
抽出し、登録部15が記憶部14の第1記憶領域に記憶
させる。同様に、Bが登録キー112 を押しながら例え
ば、「おかあさん」と音声入力すると、特徴パラメータ
を第2記憶領域に記憶させる。更に、Cが登録キー11
3 を押しながら例えば、「とおる」と音声入力すると、
特徴パラメータを第3記憶領域に記憶させる。このあ
と、扉23を閉め、鍵をかけておけば、子供Dは使用者
識別情報を設定することができない。記憶部14に設定
された使用者識別情報を図3に示す。
【0032】Aが或るビデオCDをディスク再生装置に
挿入して再生させたい場合、「排出」と音声入力する。
音声入力があると特徴抽出部13が特徴パラメータを抽
出し、照合部16と判別部17に出力する。判別部17
は「排出」の特徴パラメータから排出指示と判別して、
判別結果をシステムコントローラ18に出力する。排出
指示を受けたシステムコントローラ18はローディング
部3を制御し、ディスク再生メカ部2の上にあるトレイ
をディスク挿入口21まで排出させる。排出されたトレ
イにAが好みのディスク1を乗せたあと、「挿入」と音
声入力すると、判別部17が挿入指示との判別結果を出
力し、システムコントローラ18はローディング部3を
制御し、トレイに乗ったディスク1をディスク再生メカ
部2にローディングさせる。ビデオCDは図4に示す記
録内容を有しており、トラックナンバ01にビデオCD
か否かを判別できるディスク管理情報が記録されてい
る。
挿入して再生させたい場合、「排出」と音声入力する。
音声入力があると特徴抽出部13が特徴パラメータを抽
出し、照合部16と判別部17に出力する。判別部17
は「排出」の特徴パラメータから排出指示と判別して、
判別結果をシステムコントローラ18に出力する。排出
指示を受けたシステムコントローラ18はローディング
部3を制御し、ディスク再生メカ部2の上にあるトレイ
をディスク挿入口21まで排出させる。排出されたトレ
イにAが好みのディスク1を乗せたあと、「挿入」と音
声入力すると、判別部17が挿入指示との判別結果を出
力し、システムコントローラ18はローディング部3を
制御し、トレイに乗ったディスク1をディスク再生メカ
部2にローディングさせる。ビデオCDは図4に示す記
録内容を有しており、トラックナンバ01にビデオCD
か否かを判別できるディスク管理情報が記録されてい
る。
【0033】続いて、ディスク再生メカ部2と信号処理
部4を制御して、リードインのTOC情報を読み取ら
せ、TOCのPOINT A0のPsecを解読する。
これが“$20”であればビデオCDの可能性があるの
で(因みに“$00”はCD−DAを示す)、更に、ト
ラックナンバ01のビデオCDインフォメーションエリ
アのINFO.VCDファイルを読み取らせ、この中
に、ビデオCDであることを示す情報があれば、内蔵メ
モリに今回のディスク1がビデオCDである旨、登録す
る。Aがディスク1を再生させるため自身の使用者識別
情報である「おとうさん」と、「再生」を音声入力する
と、特徴抽出部13が特徴パラメータを抽出し、照合部
16と判別部17に出力する。照合部16は特徴パラメ
ータを入力すると、記憶部14に一つも使用者識別情報
としての特徴パラメータが無い場合、または、一致する
特徴パラメータが有る場合に、一定時間、一致信号を出
力する。ここでは、「おとうさん」の特徴パラメータが
第1記憶領域のものと一致するので一致信号をシステム
コントローラ18に出力し、また、判別部17は「再
生」の特徴パラメータから再生指示と判別して、判別結
果をシステムコントローラ18に出力する。
部4を制御して、リードインのTOC情報を読み取ら
せ、TOCのPOINT A0のPsecを解読する。
これが“$20”であればビデオCDの可能性があるの
で(因みに“$00”はCD−DAを示す)、更に、ト
ラックナンバ01のビデオCDインフォメーションエリ
アのINFO.VCDファイルを読み取らせ、この中
に、ビデオCDであることを示す情報があれば、内蔵メ
モリに今回のディスク1がビデオCDである旨、登録す
る。Aがディスク1を再生させるため自身の使用者識別
情報である「おとうさん」と、「再生」を音声入力する
と、特徴抽出部13が特徴パラメータを抽出し、照合部
16と判別部17に出力する。照合部16は特徴パラメ
ータを入力すると、記憶部14に一つも使用者識別情報
としての特徴パラメータが無い場合、または、一致する
特徴パラメータが有る場合に、一定時間、一致信号を出
力する。ここでは、「おとうさん」の特徴パラメータが
第1記憶領域のものと一致するので一致信号をシステム
コントローラ18に出力し、また、判別部17は「再
生」の特徴パラメータから再生指示と判別して、判別結
果をシステムコントローラ18に出力する。
【0034】システムコントローラ18は判別部17か
ら入力した再生指示とディスク1の種類に従いディスク
再生メカ部2と信号処理部4にビデオCDに対する再生
制御をしてトラックナンバ02以降の再生を開始させ、
信号処理部4からディジタル映像信号とディジタル音声
信号を出力させる。この際、照合部16から一致信号を
入力しているので、特殊映像効果部5に特殊映像モード
オフ信号を出力し、信号処理部4から入力したディジタ
ル映像信号をそのままD/A変換器6に出力させ、ミュ
ート部7にミュートオフ信号を出力し、信号処理部4か
ら入力したディジタル音声信号をそのままD/A変換器
8に出力させる。これにより、AはビデオCDの記録内
容を完全な画面と音声で鑑賞することができる。鑑賞
後、「排出」と音声入力すれば、音声認識部10の判別
部17から排出指示を入力したシステムコントローラ1
8がローディング部3を制御してディスク再生メカ部2
からトレイに乗ったディスク1をディスク挿入口21に
排出させる。B,Cも全く同様にして、再生指示する際
に自身の使用者識別情報を音声入力することで好みのビ
デオCDを完全な画面と音声で鑑賞することができる。
ら入力した再生指示とディスク1の種類に従いディスク
再生メカ部2と信号処理部4にビデオCDに対する再生
制御をしてトラックナンバ02以降の再生を開始させ、
信号処理部4からディジタル映像信号とディジタル音声
信号を出力させる。この際、照合部16から一致信号を
入力しているので、特殊映像効果部5に特殊映像モード
オフ信号を出力し、信号処理部4から入力したディジタ
ル映像信号をそのままD/A変換器6に出力させ、ミュ
ート部7にミュートオフ信号を出力し、信号処理部4か
ら入力したディジタル音声信号をそのままD/A変換器
8に出力させる。これにより、AはビデオCDの記録内
容を完全な画面と音声で鑑賞することができる。鑑賞
後、「排出」と音声入力すれば、音声認識部10の判別
部17から排出指示を入力したシステムコントローラ1
8がローディング部3を制御してディスク再生メカ部2
からトレイに乗ったディスク1をディスク挿入口21に
排出させる。B,Cも全く同様にして、再生指示する際
に自身の使用者識別情報を音声入力することで好みのビ
デオCDを完全な画面と音声で鑑賞することができる。
【0035】DもビデオCDをディスク再生装置内にロ
ーディングさせることはAと同様に可能である。しか
し、再生させるため単に「再生」と音声入力したときは
勿論のこと、Aに真似て「おとうさん」、「再生」と音
声入力したときも、照合部16は特徴抽出部13から入
力した特徴パラメータと一致する使用者識別情報が記憶
部14に設定されていないので一致信号の出力をせず、
判別部17が再生指示を判別してシステムコントローラ
18に出力するだけである。このとき、システムコント
ローラ18はディスク再生メカ部2と信号処理部4にビ
デオCDに対する再生制御をしてトラック2以降の再生
を開始させ、信号処理部4からディジタル映像信号とデ
ィジタル音声信号を出力させるが、照合部16から一致
信号を入力していないので、特殊映像効果部5に特殊映
像モードオン信号を出力し、信号処理部4から入力した
ディジタル映像信号にモザイク処理を施したディジタル
映像信号をD/A変換器6に出力させ、ミュート部7に
ミュートオン信号を出力し、信号処理部4から入力した
ディジタル音声信号にミュートを掛けたディジタル音声
信号をD/A変換器8に出力させる。そして、一定時
間、表示器19を点滅させてDに鑑賞が制限されている
旨、警告する。これにより、DはビデオCDの記録映像
を不完全な画面で鑑賞することになり、音声は聴くこと
ができない。
ーディングさせることはAと同様に可能である。しか
し、再生させるため単に「再生」と音声入力したときは
勿論のこと、Aに真似て「おとうさん」、「再生」と音
声入力したときも、照合部16は特徴抽出部13から入
力した特徴パラメータと一致する使用者識別情報が記憶
部14に設定されていないので一致信号の出力をせず、
判別部17が再生指示を判別してシステムコントローラ
18に出力するだけである。このとき、システムコント
ローラ18はディスク再生メカ部2と信号処理部4にビ
デオCDに対する再生制御をしてトラック2以降の再生
を開始させ、信号処理部4からディジタル映像信号とデ
ィジタル音声信号を出力させるが、照合部16から一致
信号を入力していないので、特殊映像効果部5に特殊映
像モードオン信号を出力し、信号処理部4から入力した
ディジタル映像信号にモザイク処理を施したディジタル
映像信号をD/A変換器6に出力させ、ミュート部7に
ミュートオン信号を出力し、信号処理部4から入力した
ディジタル音声信号にミュートを掛けたディジタル音声
信号をD/A変換器8に出力させる。そして、一定時
間、表示器19を点滅させてDに鑑賞が制限されている
旨、警告する。これにより、DはビデオCDの記録映像
を不完全な画面で鑑賞することになり、音声は聴くこと
ができない。
【0036】なお、A、B、Cが使用者識別情報を音声
入力せずに再生指示をしたとき、システムコントローラ
18はビデオCDの再生制御をする際、特殊映像効果部
5に特殊映像モードオン信号を出力して特殊映像を映し
出させ、ミュート部7にミュートオン信号を出力して無
音とさせるが、ビデオCDの再生中に使用者識別情報を
音声入力すると、照合部16から一致信号が出力される
ので、直ちに、特殊映像効果部5に特殊映像モードオフ
信号を出力して通常映像を映し出させ、ミュート部7に
ミュートオフ信号を出力して音声出力をさせる。
入力せずに再生指示をしたとき、システムコントローラ
18はビデオCDの再生制御をする際、特殊映像効果部
5に特殊映像モードオン信号を出力して特殊映像を映し
出させ、ミュート部7にミュートオン信号を出力して無
音とさせるが、ビデオCDの再生中に使用者識別情報を
音声入力すると、照合部16から一致信号が出力される
ので、直ちに、特殊映像効果部5に特殊映像モードオフ
信号を出力して通常映像を映し出させ、ミュート部7に
ミュートオフ信号を出力して音声出力をさせる。
【0037】また、CD−DAをローディングさせたと
き、システムコントローラ18がTOC情報のリードイ
ンのTOC情報を読み取らせ、TOCのPOINT A
0のPsecを解読すると、“$00”となっており、
CD−DAであることが判るので、内蔵メモリに今回の
ディスク1がCD−DAである旨、登録する。CD−D
Aの場合、システムコントローラ18は再生指示を受け
ると、ディスク再生メカ部2と信号処理部4にCD−D
Aの再生制御を行い、信号処理部4から音声出力を行わ
せる。そして、再生指示と一緒に一致信号を入力したか
否かに関わらず、ミュート部7にはミュートオフ信号を
出力し、誰でもCD−DAを聴取できるようにする。
き、システムコントローラ18がTOC情報のリードイ
ンのTOC情報を読み取らせ、TOCのPOINT A
0のPsecを解読すると、“$00”となっており、
CD−DAであることが判るので、内蔵メモリに今回の
ディスク1がCD−DAである旨、登録する。CD−D
Aの場合、システムコントローラ18は再生指示を受け
ると、ディスク再生メカ部2と信号処理部4にCD−D
Aの再生制御を行い、信号処理部4から音声出力を行わ
せる。そして、再生指示と一緒に一致信号を入力したか
否かに関わらず、ミュート部7にはミュートオフ信号を
出力し、誰でもCD−DAを聴取できるようにする。
【0038】この実施例によれば、予め、識別情報を設
定した特定の使用者以外にはビデオCDから得た映像を
不完全な画面で提供するようにでき、暴力シーン、残虐
シーンなど一定年齢以上でないと適さない映像を勝手に
完全な形で鑑賞されるのを防止しながら、凡そのストー
リは把握できるようにすることが可能となる。また、予
め、識別情報を設定した特定の使用者以外にはビデオC
Dから得た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上
でないと適さない音声の鑑賞を防止することができる。
定した特定の使用者以外にはビデオCDから得た映像を
不完全な画面で提供するようにでき、暴力シーン、残虐
シーンなど一定年齢以上でないと適さない映像を勝手に
完全な形で鑑賞されるのを防止しながら、凡そのストー
リは把握できるようにすることが可能となる。また、予
め、識別情報を設定した特定の使用者以外にはビデオC
Dから得た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上
でないと適さない音声の鑑賞を防止することができる。
【0039】なお、上記した第一実施例では、3人の使
用者識別情報を設定可能としたが、1人または2人だけ
としたり、4人以上設定できるようにしても良い。ま
た、信号処理部の音声出力側に設けたミュート部を省略
し、使用者識別情報の設定していない者であっても、ビ
デオCDの音声は聴取できるようにしても良い。
用者識別情報を設定可能としたが、1人または2人だけ
としたり、4人以上設定できるようにしても良い。ま
た、信号処理部の音声出力側に設けたミュート部を省略
し、使用者識別情報の設定していない者であっても、ビ
デオCDの音声は聴取できるようにしても良い。
【0040】図5は本発明の第二実施例に係るディスク
再生装置の回路図であり、図1と同一の構成部分には同
一の符号が付してある。第一実施例では使用者識別情報
を設定していない者に対し、全てのビデオCDについて
不完全な映像画面を映し出すようにしたが、図5の実施
例ではビデオCDのトラックナンバ01のINFO.V
CDファイルに記録された年齢制限情報に年齢制限が有
る場合だけ、不完全な映像画面を映し出すようにしたも
のである。図5の実施例ではシステムコントローラ18
A以外、図1と全く同様に構成されている。システムコ
ントローラ18Aは、音声認識部10から入力した挿入
指示に基づきディスク1をディスク再生メカ部2にロー
ディングさせたあと、ディスク再生メカ部2と信号処理
部4を制御して、リードインのTOC情報を読み取ら
せ、TOCのPOINT A0のPsecを解読する。
これが“$00”であれば、内蔵メモリに今回のディス
ク1がCD−DAであることを登録し、再生指示があれ
ばCD−DAの再生制御をするとともに無条件にミュー
ト部7にミュートオフ信号を出力する。
再生装置の回路図であり、図1と同一の構成部分には同
一の符号が付してある。第一実施例では使用者識別情報
を設定していない者に対し、全てのビデオCDについて
不完全な映像画面を映し出すようにしたが、図5の実施
例ではビデオCDのトラックナンバ01のINFO.V
CDファイルに記録された年齢制限情報に年齢制限が有
る場合だけ、不完全な映像画面を映し出すようにしたも
のである。図5の実施例ではシステムコントローラ18
A以外、図1と全く同様に構成されている。システムコ
ントローラ18Aは、音声認識部10から入力した挿入
指示に基づきディスク1をディスク再生メカ部2にロー
ディングさせたあと、ディスク再生メカ部2と信号処理
部4を制御して、リードインのTOC情報を読み取ら
せ、TOCのPOINT A0のPsecを解読する。
これが“$00”であれば、内蔵メモリに今回のディス
ク1がCD−DAであることを登録し、再生指示があれ
ばCD−DAの再生制御をするとともに無条件にミュー
ト部7にミュートオフ信号を出力する。
【0041】一方、TOCのPOINT A0のPse
cが“$20”であれば、更に、トラックナンバ01の
ビデオCDインフォメーションエリアのINFO.VC
Dファイルを読み取らせ、この中に、ビデオCDである
ことを示す情報と年齢制限情報があれば、内蔵メモリに
今回のディスク1がビデオCDであること及び年齢制限
情報を登録する。年齢制限情報から年齢制限の有無と、
年齢制限が有る場合にそのレベルが判る。ディスク再生
メカ部2にセットされたディスク1がビデオCDである
として、予め使用者識別情報を設定しておいたA、B、
Cが使用者識別情報と「再生」を音声入力したとき、音
声認識部10から再生指示と一致信号を入力したシステ
ムコントローラ18AはビデオCDの再生制御をすると
ともに、年齢制限の有無に関わらず、特殊映像効果部5
に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュート部7にミ
ュートオフ信号を出力して通常の完全な映像画面を写し
出させるとともに通常の音声出力もさせる。
cが“$20”であれば、更に、トラックナンバ01の
ビデオCDインフォメーションエリアのINFO.VC
Dファイルを読み取らせ、この中に、ビデオCDである
ことを示す情報と年齢制限情報があれば、内蔵メモリに
今回のディスク1がビデオCDであること及び年齢制限
情報を登録する。年齢制限情報から年齢制限の有無と、
年齢制限が有る場合にそのレベルが判る。ディスク再生
メカ部2にセットされたディスク1がビデオCDである
として、予め使用者識別情報を設定しておいたA、B、
Cが使用者識別情報と「再生」を音声入力したとき、音
声認識部10から再生指示と一致信号を入力したシステ
ムコントローラ18AはビデオCDの再生制御をすると
ともに、年齢制限の有無に関わらず、特殊映像効果部5
に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュート部7にミ
ュートオフ信号を出力して通常の完全な映像画面を写し
出させるとともに通常の音声出力もさせる。
【0042】予め使用者識別情報を設定していないDが
「再生」だけ、または適当な使用者識別情報と「再生」
を音声入力したとき、音声認識部10からは再生指示だ
け出力され、一致信号は出力されない。この場合、シス
テムコントローラ18Aは先にトラックナンバ01から
読み出した年齢制限情報が年齢制限無しとなっている場
合、ビデオCDの再生制御をするとともに特殊映像効果
部5に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュート部7
にミュートオフ信号を出力して完全な映像画面を写し出
させるとともに音声出力もさせる。
「再生」だけ、または適当な使用者識別情報と「再生」
を音声入力したとき、音声認識部10からは再生指示だ
け出力され、一致信号は出力されない。この場合、シス
テムコントローラ18Aは先にトラックナンバ01から
読み出した年齢制限情報が年齢制限無しとなっている場
合、ビデオCDの再生制御をするとともに特殊映像効果
部5に特殊映像モードオフ信号を出力し、ミュート部7
にミュートオフ信号を出力して完全な映像画面を写し出
させるとともに音声出力もさせる。
【0043】これと異なり、年齢制限情報が年齢制限有
りとなっている場合、ビデオCDの再生制御をするとと
もに特殊映像効果部5に特殊映像モードオン信号を出力
し、ミュート部7にミュートオン信号を出力して不完全
な映像画面を写し出させるとともに音声出力をオフさせ
る。そして、一定時間、表示器19を点滅させる。よっ
て、予め、使用者識別情報を設定していない一定以下の
年齢の者は音無しの不完全な映像画面で鑑賞することに
なる。若し、予め使用者識別情報を設定しているA、
B、Cが「再生」だけ音声入力したとき、音声認識部1
0から再生指示だけ出力され、一致信号が出力されない
ので、システムコントローラ18AはビデオCDの再生
時に特殊映像モードをオンし、また、ミュートをオンす
る。但し、ビデオCDの再生中に、使用者識別情報を正
しく音声入力すれば、照合部16から一致信号を入力し
たシステムコントローラ18Aは、特殊映像モードをオ
フし、また、ミュートをオフする。よって、以降、音付
の完全な映像画面を鑑賞することができる。
りとなっている場合、ビデオCDの再生制御をするとと
もに特殊映像効果部5に特殊映像モードオン信号を出力
し、ミュート部7にミュートオン信号を出力して不完全
な映像画面を写し出させるとともに音声出力をオフさせ
る。そして、一定時間、表示器19を点滅させる。よっ
て、予め、使用者識別情報を設定していない一定以下の
年齢の者は音無しの不完全な映像画面で鑑賞することに
なる。若し、予め使用者識別情報を設定しているA、
B、Cが「再生」だけ音声入力したとき、音声認識部1
0から再生指示だけ出力され、一致信号が出力されない
ので、システムコントローラ18AはビデオCDの再生
時に特殊映像モードをオンし、また、ミュートをオンす
る。但し、ビデオCDの再生中に、使用者識別情報を正
しく音声入力すれば、照合部16から一致信号を入力し
たシステムコントローラ18Aは、特殊映像モードをオ
フし、また、ミュートをオフする。よって、以降、音付
の完全な映像画面を鑑賞することができる。
【0044】この第二実施例によれば、予め、使用者識
別情報を設定していない者に対し、年齢制限の無いビデ
オCDの映像と音声は自由に鑑賞可能とできる。一方、
年齢制限の有るビデオCDの映像は音無しの不完全な映
像画面で提供するようにでき、一定年齢以上でないと適
さない映像と音声を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防
止しながら、凡そのストーリは把握できるようにするこ
とが可能となる。また、一定以上の年齢の者であれば、
予め、使用者の識別情報を設定しておくとともに、使用
時に使用者識別情報を入力することで、年齢制限の有無
に関わらず、ビデオCDから得た映像と音声を完全な形
で自由に鑑賞可能にできる。
別情報を設定していない者に対し、年齢制限の無いビデ
オCDの映像と音声は自由に鑑賞可能とできる。一方、
年齢制限の有るビデオCDの映像は音無しの不完全な映
像画面で提供するようにでき、一定年齢以上でないと適
さない映像と音声を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防
止しながら、凡そのストーリは把握できるようにするこ
とが可能となる。また、一定以上の年齢の者であれば、
予め、使用者の識別情報を設定しておくとともに、使用
時に使用者識別情報を入力することで、年齢制限の有無
に関わらず、ビデオCDから得た映像と音声を完全な形
で自由に鑑賞可能にできる。
【0045】なお、予め使用者識別情報を設定した者が
再生指示時または再生中に使用者識別情報を音声入力す
ることにより、年齢制限の有るビデオCDを通常映像と
通常音声で鑑賞できるようにしたが、これと異なり、再
生指示時または再生中に音声入力又はキー入力等で、装
置固有またはディスク固有の所定の年齢制限解除情報を
入力したとき、システムコントローラ18Aが特殊映像
モードをオフし、また、ミュートをオフして年齢制限の
有るビデオCDを通常映像と通常音声で鑑賞できるよう
にしても良い。また、ミュート部7は省略しても良い。
再生指示時または再生中に使用者識別情報を音声入力す
ることにより、年齢制限の有るビデオCDを通常映像と
通常音声で鑑賞できるようにしたが、これと異なり、再
生指示時または再生中に音声入力又はキー入力等で、装
置固有またはディスク固有の所定の年齢制限解除情報を
入力したとき、システムコントローラ18Aが特殊映像
モードをオフし、また、ミュートをオフして年齢制限の
有るビデオCDを通常映像と通常音声で鑑賞できるよう
にしても良い。また、ミュート部7は省略しても良い。
【0046】また、上記した第二実施例ではビデオCD
の年齢制限情報に年齢制限が有る場合、予め使用者識別
情報を設定していない者はビデオCDの全ての記録映像
につき不完全な映像しか鑑賞できないが、以下のように
して、暴力シーン、残酷シーン等の一定以下の年齢の者
は鑑賞に適さない部分は不完全な映像しか鑑賞できない
が、他の部分は完全な形で映像を鑑賞できるようにして
も良い。すなわち、年齢制限の有るビデオCDにつきト
ラックナンバ01に記録された年齢制限情報に、ビデオ
CD中の暴力シーン、残酷シーン等の年齢制限区間情報
を例えば、年齢制限開始アドレスIAs 、年齢制限終了
アドレスIAe という形で含めておく。そして、図6に
示す如く、システムコントローラ18Aはディスク再生
メカ部2にビデオCDがセットされており、かつ、年齢
制限情報で年齢制限されている場合、予め使用者識別情
報を設定していない者が再生を指示したとき、ディスク
再生メカ部2と信号処理部4に対し、ビデオCDの再生
制御をし、この際、最初は特殊映像モードとミュートを
ともにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。
の年齢制限情報に年齢制限が有る場合、予め使用者識別
情報を設定していない者はビデオCDの全ての記録映像
につき不完全な映像しか鑑賞できないが、以下のように
して、暴力シーン、残酷シーン等の一定以下の年齢の者
は鑑賞に適さない部分は不完全な映像しか鑑賞できない
が、他の部分は完全な形で映像を鑑賞できるようにして
も良い。すなわち、年齢制限の有るビデオCDにつきト
ラックナンバ01に記録された年齢制限情報に、ビデオ
CD中の暴力シーン、残酷シーン等の年齢制限区間情報
を例えば、年齢制限開始アドレスIAs 、年齢制限終了
アドレスIAe という形で含めておく。そして、図6に
示す如く、システムコントローラ18Aはディスク再生
メカ部2にビデオCDがセットされており、かつ、年齢
制限情報で年齢制限されている場合、予め使用者識別情
報を設定していない者が再生を指示したとき、ディスク
再生メカ部2と信号処理部4に対し、ビデオCDの再生
制御をし、この際、最初は特殊映像モードとミュートを
ともにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。
【0047】再生中、信号処理部4から現在の再生位置
を示すアドレスを入力し、年齢制限開始アドレスIAs
と一致するか比較する。一致しなければ通常の映像、音
声の出力を続け、一致したとき、特殊映像モードとミュ
ートをともにオンさせて、特殊映像を出力させるととも
に無音とする。このあと、信号処理部4から入力したア
ドレスが年齢制限終了アドレスIAe と一致するか比較
する。一致しなければ特殊映像の出力を続け、一致した
とき、特殊映像モードとミュートをともにオフさせて、
通常の映像と音声を出力させる。複数箇所の年齢制限区
間が有る場合は、各区間につき同様の処理を行う。この
ようにすることで、予め使用者識別情報を設定していな
い者は暴力シーン、残酷シーン等の一定年齢以上でない
と鑑賞に適さない部分は不完全な映像しか鑑賞できない
が、他の部分は完全な形で映像を鑑賞できるようにな
る。
を示すアドレスを入力し、年齢制限開始アドレスIAs
と一致するか比較する。一致しなければ通常の映像、音
声の出力を続け、一致したとき、特殊映像モードとミュ
ートをともにオンさせて、特殊映像を出力させるととも
に無音とする。このあと、信号処理部4から入力したア
ドレスが年齢制限終了アドレスIAe と一致するか比較
する。一致しなければ特殊映像の出力を続け、一致した
とき、特殊映像モードとミュートをともにオフさせて、
通常の映像と音声を出力させる。複数箇所の年齢制限区
間が有る場合は、各区間につき同様の処理を行う。この
ようにすることで、予め使用者識別情報を設定していな
い者は暴力シーン、残酷シーン等の一定年齢以上でない
と鑑賞に適さない部分は不完全な映像しか鑑賞できない
が、他の部分は完全な形で映像を鑑賞できるようにな
る。
【0048】また、年齢制限区間情報をトラックナンバ
01に含める代わりに、図7に示す如く、ビデオCDの
映像の記録された全領域に渡り、例えば、サブコードの
空きチャンネル、GOPヘッダ、パケットヘッダ等の空
き領域に年齢制限情報を含め、年齢制限区間については
年齢制限有りとしておく。そして、予め使用者識別情報
を設定していない者が再生を指示したとき、ディスク再
生メカ部2と信号処理部4に対し、ビデオCDの再生制
御をし、この際、最初は特殊映像モードとミュートをと
もにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。
01に含める代わりに、図7に示す如く、ビデオCDの
映像の記録された全領域に渡り、例えば、サブコードの
空きチャンネル、GOPヘッダ、パケットヘッダ等の空
き領域に年齢制限情報を含め、年齢制限区間については
年齢制限有りとしておく。そして、予め使用者識別情報
を設定していない者が再生を指示したとき、ディスク再
生メカ部2と信号処理部4に対し、ビデオCDの再生制
御をし、この際、最初は特殊映像モードとミュートをと
もにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。
【0049】再生中、信号処理部4からサブコード、ヘ
ッダ情報等の制御情報を入力し、年齢制限情報を解読し
て年齢制限有りとなっているか判定する。年齢制限有り
となっていなければ通常の映像、音声の出力を続け、年
齢制限有りとなったとき、特殊映像モードとミュートを
ともにオンさせて、特殊映像を出力させるとともに無音
とする。このあと、信号処理部4から入力した制御情報
中の年齢制限情報が年齢制限無しとなったか判定する。
年齢制限有りが続いていれば特殊映像の出力を続け、年
齢制限無しとなったとき特殊映像モードとミュートをと
もにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。複数
箇所の年齢制限区間が有る場合は、各区間につき同様の
処理を行う。このようにすることでも、予め使用者識別
情報を設定していない者は暴力シーン、残酷シーン等の
一定年齢以上でないと鑑賞に適さない部分は不完全な映
像しか鑑賞できないが、他の部分は完全な形で映像を鑑
賞可能とできる。
ッダ情報等の制御情報を入力し、年齢制限情報を解読し
て年齢制限有りとなっているか判定する。年齢制限有り
となっていなければ通常の映像、音声の出力を続け、年
齢制限有りとなったとき、特殊映像モードとミュートを
ともにオンさせて、特殊映像を出力させるとともに無音
とする。このあと、信号処理部4から入力した制御情報
中の年齢制限情報が年齢制限無しとなったか判定する。
年齢制限有りが続いていれば特殊映像の出力を続け、年
齢制限無しとなったとき特殊映像モードとミュートをと
もにオフさせて、通常の映像と音声を出力させる。複数
箇所の年齢制限区間が有る場合は、各区間につき同様の
処理を行う。このようにすることでも、予め使用者識別
情報を設定していない者は暴力シーン、残酷シーン等の
一定年齢以上でないと鑑賞に適さない部分は不完全な映
像しか鑑賞できないが、他の部分は完全な形で映像を鑑
賞可能とできる。
【0050】なお、図6、図7のいずれの場合も、予め
使用者識別情報を設定した者が、使用者識別情報の入力
とともに再生指示したとき、或いは再生指示だけして後
から使用者識別情報を入力したとき、システムコントロ
ーラ18Aは年齢制限区間であっても通常の映像と音声
を出力させる。使用者識別情報に代えて、年齢制限解除
入力をするようにした場合、再生開始時、または再生中
に年齢制限解除入力があれば、同様に年齢制限区間であ
っても通常の映像と音声を出力させる。
使用者識別情報を設定した者が、使用者識別情報の入力
とともに再生指示したとき、或いは再生指示だけして後
から使用者識別情報を入力したとき、システムコントロ
ーラ18Aは年齢制限区間であっても通常の映像と音声
を出力させる。使用者識別情報に代えて、年齢制限解除
入力をするようにした場合、再生開始時、または再生中
に年齢制限解除入力があれば、同様に年齢制限区間であ
っても通常の映像と音声を出力させる。
【0051】図8は本発明の第三実施例に係るディスク
再生装置の回路図であり、図5と同一の構成部分には同
一の符号が付してある。図5の実施例では使用者識別情
報を設定した使用者であれば年齢制限のレベルに関係な
く全てのビデオCDについて完全な映像画面を映し出す
ようにしたが、図8の実施例では使用者の年齢が年齢制
限情報による年齢制限レベルを越えているビデオCDだ
け完全な映像画面を映し出すようにし、使用者の年齢が
年齢制限レベルを下回っている場合、不完全な映像画面
を映し出すようにしたものである。図8の実施例ではシ
ステムコントローラ18B、ディップスイッチ部30、
照合部16B以外、図5と全く同様に構成されている。
再生装置の回路図であり、図5と同一の構成部分には同
一の符号が付してある。図5の実施例では使用者識別情
報を設定した使用者であれば年齢制限のレベルに関係な
く全てのビデオCDについて完全な映像画面を映し出す
ようにしたが、図8の実施例では使用者の年齢が年齢制
限情報による年齢制限レベルを越えているビデオCDだ
け完全な映像画面を映し出すようにし、使用者の年齢が
年齢制限レベルを下回っている場合、不完全な映像画面
を映し出すようにしたものである。図8の実施例ではシ
ステムコントローラ18B、ディップスイッチ部30、
照合部16B以外、図5と全く同様に構成されている。
【0052】ディップスイッチ部30は装置ケース20
の蓋23の中に設けられている(図2参照)。ディップ
スイッチ部30は3つづつ3組のディップスイッチ30
−11 〜30−13 、30−21 〜30−23 、30−
31 〜30−33 を備えている。ディップスイッチ30
−11 〜30−13 は登録キー111 を押圧して音声で
識別情報を入力する第1の使用者に対応し、ディップス
イッチ30−21 〜30−23 は登録キー112 を押圧
して識別情報を入力する第2の使用者に対応し、ディッ
プスイッチ30−31 〜30−33 は登録キー113 を
押圧して識別情報を入力する第3の使用者に対応してい
る。ビデオCDが年齢制限有りの場合、トラックナンバ
01の年齢制限情報で3つのレベルL1 、L2 、L3 の
1つが指定される。年齢で見た場合、L1 <L2 <L3
である。ディップスイッチ30−11 をONとすること
で登録キー111 の押圧で識別情報を入力した第1の使
用者がレベルL1 の年齢制限が許容されることを設定で
きる。同様に、ディップスイッチ30−12 (30−1
3 )をONとすることで登録キー111 の押圧で識別情
報を入力した第1の使用者がレベルL2 (L3 )の年齢
制限が許容されることを設定できる。同様に、ディップ
スイッチ30−21 (30−31 )をONとすることで
登録キー112 (113 )の押圧で識別情報を入力した
第2の使用者(第3の使用者)がレベルL1 の年齢制限
が許容されることを設定でき、ディップスイッチ30−
22 (30−32 )をONとすることで登録キー112
(113 )の押圧で識別情報を入力した第2の使用者
(第3の使用者)がレベルL2 の年齢制限が許容される
ことを設定でき、ディップスイッチ30−23 (30−
33 )をONとすることで登録キー112 (113 )の
押圧で識別情報を入力した第2の使用者(第3の使用
者)がレベルL3 の年齢制限が許容されることを設定で
きる。
の蓋23の中に設けられている(図2参照)。ディップ
スイッチ部30は3つづつ3組のディップスイッチ30
−11 〜30−13 、30−21 〜30−23 、30−
31 〜30−33 を備えている。ディップスイッチ30
−11 〜30−13 は登録キー111 を押圧して音声で
識別情報を入力する第1の使用者に対応し、ディップス
イッチ30−21 〜30−23 は登録キー112 を押圧
して識別情報を入力する第2の使用者に対応し、ディッ
プスイッチ30−31 〜30−33 は登録キー113 を
押圧して識別情報を入力する第3の使用者に対応してい
る。ビデオCDが年齢制限有りの場合、トラックナンバ
01の年齢制限情報で3つのレベルL1 、L2 、L3 の
1つが指定される。年齢で見た場合、L1 <L2 <L3
である。ディップスイッチ30−11 をONとすること
で登録キー111 の押圧で識別情報を入力した第1の使
用者がレベルL1 の年齢制限が許容されることを設定で
きる。同様に、ディップスイッチ30−12 (30−1
3 )をONとすることで登録キー111 の押圧で識別情
報を入力した第1の使用者がレベルL2 (L3 )の年齢
制限が許容されることを設定できる。同様に、ディップ
スイッチ30−21 (30−31 )をONとすることで
登録キー112 (113 )の押圧で識別情報を入力した
第2の使用者(第3の使用者)がレベルL1 の年齢制限
が許容されることを設定でき、ディップスイッチ30−
22 (30−32 )をONとすることで登録キー112
(113 )の押圧で識別情報を入力した第2の使用者
(第3の使用者)がレベルL2 の年齢制限が許容される
ことを設定でき、ディップスイッチ30−23 (30−
33 )をONとすることで登録キー112 (113 )の
押圧で識別情報を入力した第2の使用者(第3の使用
者)がレベルL3 の年齢制限が許容されることを設定で
きる。
【0053】E、F、Gの3人が各々の年齢で許容され
る年齢制限レベルのビデオCDは完全な映像画面で鑑賞
でき、許容されない年齢制限レベルは不完全な映像画面
で鑑賞できるようにするとき、まず、扉23を開け、電
源オン状態で、Eが登録キー111 を押しながら自身の
使用者識別情報として例えば、「とおる」とマイク9に
向かって音声入力すると、特徴抽出部13が特徴パラメ
ータを抽出し、登録部15が記憶部14の第1記憶領域
に記憶させる。同様に、Fが登録キー112 を押しなが
ら例えば、「たかお」と音声入力すると、特徴パラメー
タを第2記憶領域に記憶させる。更に、Gが登録キー1
13 を押しながら例えば、「きよし」と音声入力する
と、特徴パラメータを第3記憶領域に記憶させる。そし
て、Eは年齢制限レベルL1 だけ許容されるときディッ
プスイッチ30−11 をONとし、30−12 と30−
12 はOFFとする。また、Fは年齢制限レベルL1 と
L2 が許容されるときディップスイッチ30−21 と3
0−22 をONとし、30−23 はOFFとする。更
に、GはL1 からL3 まで全ての年齢制限レベルが許容
されるときディップスイッチ30−31 、30−32 、
30−33 の全てをONとする。このようにして、E、
F、Gの3人の識別情報と許容される年齢制限レベルの
設定を終えたならば、扉23を閉め、鍵をかけておけ
ば、他人は使用者識別情報を設定することができない。
る年齢制限レベルのビデオCDは完全な映像画面で鑑賞
でき、許容されない年齢制限レベルは不完全な映像画面
で鑑賞できるようにするとき、まず、扉23を開け、電
源オン状態で、Eが登録キー111 を押しながら自身の
使用者識別情報として例えば、「とおる」とマイク9に
向かって音声入力すると、特徴抽出部13が特徴パラメ
ータを抽出し、登録部15が記憶部14の第1記憶領域
に記憶させる。同様に、Fが登録キー112 を押しなが
ら例えば、「たかお」と音声入力すると、特徴パラメー
タを第2記憶領域に記憶させる。更に、Gが登録キー1
13 を押しながら例えば、「きよし」と音声入力する
と、特徴パラメータを第3記憶領域に記憶させる。そし
て、Eは年齢制限レベルL1 だけ許容されるときディッ
プスイッチ30−11 をONとし、30−12 と30−
12 はOFFとする。また、Fは年齢制限レベルL1 と
L2 が許容されるときディップスイッチ30−21 と3
0−22 をONとし、30−23 はOFFとする。更
に、GはL1 からL3 まで全ての年齢制限レベルが許容
されるときディップスイッチ30−31 、30−32 、
30−33 の全てをONとする。このようにして、E、
F、Gの3人の識別情報と許容される年齢制限レベルの
設定を終えたならば、扉23を閉め、鍵をかけておけ
ば、他人は使用者識別情報を設定することができない。
【0054】Gが年齢制限レベルL1 のビデオCDを鑑
賞したい場合、まず音声で「排出」と入力すると、音声
認識部10の判別部17から排出指示を入力したシステ
ムコントローラ18Bはローディング部3を制御してデ
ィスク再生メカ部2に在るトレイをディスク挿入口21
に排出させる。Gが当該ビデオCDをトレイに乗せ、
「挿入」と音声入力すると、音声認識部10の判別部1
7から挿入指示を入力したシステムコントローラ18B
はローディング部3を制御してディスク再生メカ部2に
ローディングさせる。このあと、ディスク再生メカ部2
と信号処理部4を制御して、リードインのTOC情報を
読み取らせ、TOCのPOINT A0のPsecを解
読する。これが“$20”であればビデオCDの可能性
があるので、更に、トラックナンバ01のビデオCDイ
ンフォメーションエリアのINFO.VCDファイルを
読み取らせ、この中に、ビデオCDであることを示す情
報と年齢制限情報があれば、内蔵メモリにディスク1が
ビデオCDである旨とその年齢制限情報を登録する。
賞したい場合、まず音声で「排出」と入力すると、音声
認識部10の判別部17から排出指示を入力したシステ
ムコントローラ18Bはローディング部3を制御してデ
ィスク再生メカ部2に在るトレイをディスク挿入口21
に排出させる。Gが当該ビデオCDをトレイに乗せ、
「挿入」と音声入力すると、音声認識部10の判別部1
7から挿入指示を入力したシステムコントローラ18B
はローディング部3を制御してディスク再生メカ部2に
ローディングさせる。このあと、ディスク再生メカ部2
と信号処理部4を制御して、リードインのTOC情報を
読み取らせ、TOCのPOINT A0のPsecを解
読する。これが“$20”であればビデオCDの可能性
があるので、更に、トラックナンバ01のビデオCDイ
ンフォメーションエリアのINFO.VCDファイルを
読み取らせ、この中に、ビデオCDであることを示す情
報と年齢制限情報があれば、内蔵メモリにディスク1が
ビデオCDである旨とその年齢制限情報を登録する。
【0055】Gがディスク1を再生させるため自身の使
用者識別情報である「とおる」と、「再生」を音声入力
すると、特徴抽出部13が特徴パラメータを抽出し、照
合部16と判別部17に出力する。照合部16Bは特徴
パラメータを入力すると、記憶部14に一致する特徴パ
ラメータが有る場合に、その番号を出力する。ここで
は、「とおる」の特徴パラメータが第1記憶領域のもの
と一致するので使用者番号1をシステムコントローラ1
8Bに出力し、また、判別部17は「再生」の特徴パラ
メータから再生指示と判別して、判別結果をシステムコ
ントローラ18Bに出力する。
用者識別情報である「とおる」と、「再生」を音声入力
すると、特徴抽出部13が特徴パラメータを抽出し、照
合部16と判別部17に出力する。照合部16Bは特徴
パラメータを入力すると、記憶部14に一致する特徴パ
ラメータが有る場合に、その番号を出力する。ここで
は、「とおる」の特徴パラメータが第1記憶領域のもの
と一致するので使用者番号1をシステムコントローラ1
8Bに出力し、また、判別部17は「再生」の特徴パラ
メータから再生指示と判別して、判別結果をシステムコ
ントローラ18Bに出力する。
【0056】システムコントローラ18Bは判別部17
から入力した再生指示とディスク1の種類に従いディス
ク再生メカ部2と信号処理部4にビデオCDに対する再
生制御をしてトラックナンバ2以降の再生を開始させ、
信号処理部4からディジタル映像信号とディジタル音声
信号を出力させる。この際、照合部16から使用者Eに
係る使用者番号1を入力しているので、対応するディッ
プスイッチ30−11、30−12 、30−13 の状態
と今回、セットされたビデオCDの年齢制限レベルから
通常映像と通常音声の出力が許容されるか判定する。こ
こでは、ビデオCDの年齢制限レベルL1 に対応するデ
ィップスイッチ30−11 がONとなっているので、通
常出力が許容されると判別し、特殊映像効果部5に特殊
映像モードオフ信号を出力し、信号処理部4から入力し
たディジタル映像信号をそのままD/A変換器6に出力
させ、ミュート部7にミュートオフ信号を出力し、信号
処理部4から入力したディジタル音声信号をそのままD
/A変換器8に出力させる。これにより、EはビデオC
Dの記録内容を完全な画面と音声で鑑賞することができ
る。鑑賞後、「排出」と音声入力すれば、音声認識部1
0の判別部17から排出指示を入力したシステムコント
ローラ18Bがローディング部3を制御してディスク再
生メカ部2からトレイに乗ったディスク1をディスク挿
入口21に排出させる。
から入力した再生指示とディスク1の種類に従いディス
ク再生メカ部2と信号処理部4にビデオCDに対する再
生制御をしてトラックナンバ2以降の再生を開始させ、
信号処理部4からディジタル映像信号とディジタル音声
信号を出力させる。この際、照合部16から使用者Eに
係る使用者番号1を入力しているので、対応するディッ
プスイッチ30−11、30−12 、30−13 の状態
と今回、セットされたビデオCDの年齢制限レベルから
通常映像と通常音声の出力が許容されるか判定する。こ
こでは、ビデオCDの年齢制限レベルL1 に対応するデ
ィップスイッチ30−11 がONとなっているので、通
常出力が許容されると判別し、特殊映像効果部5に特殊
映像モードオフ信号を出力し、信号処理部4から入力し
たディジタル映像信号をそのままD/A変換器6に出力
させ、ミュート部7にミュートオフ信号を出力し、信号
処理部4から入力したディジタル音声信号をそのままD
/A変換器8に出力させる。これにより、EはビデオC
Dの記録内容を完全な画面と音声で鑑賞することができ
る。鑑賞後、「排出」と音声入力すれば、音声認識部1
0の判別部17から排出指示を入力したシステムコント
ローラ18Bがローディング部3を制御してディスク再
生メカ部2からトレイに乗ったディスク1をディスク挿
入口21に排出させる。
【0057】若し、Eが年齢制限レベルL2 またはL3
のビデオCDをローディングさせて、「とおる」、「再
生」と音声入力した場合、システムコントローラ18B
はディップスイッチ30−11 、30−12 、30−1
3 の状態と今回、セットされたビデオCDの年齢制限レ
ベルから通常映像と通常音声の出力が許容されるか判定
したとき、年齢制限レベルL2 またはL3 に対応するデ
ィップスイッチ30−12 または30−13 がOFFと
なっているので、通常出力が許容されないと判別し、特
殊映像効果部5に特殊映像モードオン信号を出力し、信
号処理部4から入力したディジタル映像信号を特殊映像
効果処理したディジタル映像信号をD/A変換器6に出
力させ、ミュート部7にミュートオン信号を出力し、信
号処理部4から入力したディジタル音声信号にミュート
を掛けたディジタル音声信号をD/A変換器8に出力さ
せる。この結果、Eは年齢制限レベルL2 、L3 のビデ
オCDは音無しの不完全な映像で鑑賞できることにな
り、凡そのストーリを把握することができる。
のビデオCDをローディングさせて、「とおる」、「再
生」と音声入力した場合、システムコントローラ18B
はディップスイッチ30−11 、30−12 、30−1
3 の状態と今回、セットされたビデオCDの年齢制限レ
ベルから通常映像と通常音声の出力が許容されるか判定
したとき、年齢制限レベルL2 またはL3 に対応するデ
ィップスイッチ30−12 または30−13 がOFFと
なっているので、通常出力が許容されないと判別し、特
殊映像効果部5に特殊映像モードオン信号を出力し、信
号処理部4から入力したディジタル映像信号を特殊映像
効果処理したディジタル映像信号をD/A変換器6に出
力させ、ミュート部7にミュートオン信号を出力し、信
号処理部4から入力したディジタル音声信号にミュート
を掛けたディジタル音声信号をD/A変換器8に出力さ
せる。この結果、Eは年齢制限レベルL2 、L3 のビデ
オCDは音無しの不完全な映像で鑑賞できることにな
り、凡そのストーリを把握することができる。
【0058】Fが年齢制限レベルL1 またはL2 のビデ
オCDをローディングさせたあと、「たかお」、「再
生」と音声入力したとき、照合部16Bは番号2を出力
し、判別部17は再生指示を出力する。システムコント
ローラ18Bは対応するディップスイッチ30−21 、
30−22 、30−23 の状態と今回、セットされたビ
デオCDの年齢制限レベルから通常映像と通常音声の出
力が許容されるか判定する。ここでは、ビデオCDの年
齢制限レベルL1 またはL2 に対応するディップスイッ
チ30−21 、30−22 がONとなっているので、い
ずれの場合も通常出力が許容されると判別し、特殊映像
モードをオフし、ミュートをオフさせる。よって、Fは
ビデオCDの記録内容を完全な画面と音声で鑑賞するこ
とができる。
オCDをローディングさせたあと、「たかお」、「再
生」と音声入力したとき、照合部16Bは番号2を出力
し、判別部17は再生指示を出力する。システムコント
ローラ18Bは対応するディップスイッチ30−21 、
30−22 、30−23 の状態と今回、セットされたビ
デオCDの年齢制限レベルから通常映像と通常音声の出
力が許容されるか判定する。ここでは、ビデオCDの年
齢制限レベルL1 またはL2 に対応するディップスイッ
チ30−21 、30−22 がONとなっているので、い
ずれの場合も通常出力が許容されると判別し、特殊映像
モードをオフし、ミュートをオフさせる。よって、Fは
ビデオCDの記録内容を完全な画面と音声で鑑賞するこ
とができる。
【0059】若し、Fが年齢制限レベルL3 のビデオC
Dをローディングさせ、「たかお」、「再生」と音声入
力した場合、システムコントローラ18Bは年齢制限レ
ベルL3 に対応するディップスイッチ30−23 がOF
Fとなっているので、通常出力が許容されないと判別
し、特殊映像モードをオンし、ミュートもオンする。こ
の結果、Fは年齢制限レベルL3 のビデオCDは音無し
の不完全な映像で鑑賞できることになり、凡そのストー
リを把握することができる。
Dをローディングさせ、「たかお」、「再生」と音声入
力した場合、システムコントローラ18Bは年齢制限レ
ベルL3 に対応するディップスイッチ30−23 がOF
Fとなっているので、通常出力が許容されないと判別
し、特殊映像モードをオンし、ミュートもオンする。こ
の結果、Fは年齢制限レベルL3 のビデオCDは音無し
の不完全な映像で鑑賞できることになり、凡そのストー
リを把握することができる。
【0060】Gが年齢制限レベルL1 またはL2 または
L3 のビデオCDをローディングさせたあと、「きよ
し」、「再生」と音声入力したとき、照合部16Bは使
用者番号3を出力し、判別部17は再生指示を出力す
る。システムコントローラ18Bは対応するディップス
イッチ30−31 、30−32 、30−33 の状態と今
回、セットされたビデオCDの年齢制限レベルから通常
映像と通常音声の出力が許容されるか判定する。ここで
は、ビデオCDの年齢制限レベルL1 またはL2 または
L3 に対応するディップスイッチ30−31 、30−3
2 、30−33 が全てONとなっているので、いずれの
場合も通常出力が許容されると判別し、特殊映像モード
をオフし、ミュートをオフさせる。よって、Gは何ら年
齢制限を受けることなくビデオCDの記録内容を完全な
画面と音声で鑑賞することができる。
L3 のビデオCDをローディングさせたあと、「きよ
し」、「再生」と音声入力したとき、照合部16Bは使
用者番号3を出力し、判別部17は再生指示を出力す
る。システムコントローラ18Bは対応するディップス
イッチ30−31 、30−32 、30−33 の状態と今
回、セットされたビデオCDの年齢制限レベルから通常
映像と通常音声の出力が許容されるか判定する。ここで
は、ビデオCDの年齢制限レベルL1 またはL2 または
L3 に対応するディップスイッチ30−31 、30−3
2 、30−33 が全てONとなっているので、いずれの
場合も通常出力が許容されると判別し、特殊映像モード
をオフし、ミュートをオフさせる。よって、Gは何ら年
齢制限を受けることなくビデオCDの記録内容を完全な
画面と音声で鑑賞することができる。
【0061】なお、例えば、Eに対応するディップスイ
ッチ30−11 、30−12 、30−13 を全てOFF
に設定していた場合、Eが年齢制限の有るビデオCDを
ローディングさせ、「とおる」、「再生」と音声入力し
たとき、システムコントローラ18Bは通常出力が許容
されないと判別し、特殊映像モードをオンし、ミュート
もオンする。但し、年齢制限の無いビデオCDに対して
は、システムコントローラ18Bは照合部16Bからの
番号入力の有無に関わらず、通常出力が許容されると判
別し、特殊映像モードをオフし、ミュートをオフさせ
る。よって、Eは年齢制限の無いビデオCDの記録内容
を完全な画面と音声で鑑賞することができる。CD−D
Aをローディングさせて再生指示を与えた場合も、シス
テムコントローラ18Bは照合部16Bからの番号入力
の有無に関わらず、通常出力が許容されると判別し、ミ
ュートをオフさせる。
ッチ30−11 、30−12 、30−13 を全てOFF
に設定していた場合、Eが年齢制限の有るビデオCDを
ローディングさせ、「とおる」、「再生」と音声入力し
たとき、システムコントローラ18Bは通常出力が許容
されないと判別し、特殊映像モードをオンし、ミュート
もオンする。但し、年齢制限の無いビデオCDに対して
は、システムコントローラ18Bは照合部16Bからの
番号入力の有無に関わらず、通常出力が許容されると判
別し、特殊映像モードをオフし、ミュートをオフさせ
る。よって、Eは年齢制限の無いビデオCDの記録内容
を完全な画面と音声で鑑賞することができる。CD−D
Aをローディングさせて再生指示を与えた場合も、シス
テムコントローラ18Bは照合部16Bからの番号入力
の有無に関わらず、通常出力が許容されると判別し、ミ
ュートをオフさせる。
【0062】この第三実施例によれば、年齢制限情報に
年齢制限の複数のレベルが有る場合に、複数の使用者間
の年齢の差に応じて、ビデオCDを完全な映像画面と音
声で鑑賞可能とするか音無しの不完全な映像画面で鑑賞
可能とするか適切に切り換えることができる。すなわ
ち、或るビデオCDの年齢制限レベルに対し年齢が適し
ている使用者だけが完全な映像と音声で鑑賞可能とする
一方、年齢が適していない他の使用者には音無しの不完
全な画面で提供するようにでき、年齢が適していない使
用者が勝手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そ
のストーリは把握できるようにすることが可能となる。
年齢制限の複数のレベルが有る場合に、複数の使用者間
の年齢の差に応じて、ビデオCDを完全な映像画面と音
声で鑑賞可能とするか音無しの不完全な映像画面で鑑賞
可能とするか適切に切り換えることができる。すなわ
ち、或るビデオCDの年齢制限レベルに対し年齢が適し
ている使用者だけが完全な映像と音声で鑑賞可能とする
一方、年齢が適していない他の使用者には音無しの不完
全な画面で提供するようにでき、年齢が適していない使
用者が勝手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そ
のストーリは把握できるようにすることが可能となる。
【0063】なお、ミュート部7を省略して、年齢制限
に関わらず音声は聴取できるようにしても良い。また、
ビデオCDのトラックナンバ01の年齢制限情報に、年
齢制限区間情報を含めておき、再生時に通常出力が許容
されないと判定したとき、システムコントローラ18B
は年齢制限区間だけ特殊映像モードとミュートをオン
し、他は特殊映像モードとミュートをオフするようにし
ても良い。また、ビデオCDの映像の記録領域の全域に
渡り、サブコードの空きチャンネル、GOPヘッダ、パ
ケットヘッダ等の空き領域に年齢制限情報を含め、年齢
制限区間については年齢制限が有ること及び年齢制限レ
ベルを記録しておき、照合部16Bからの番号入力と判
別部17からの再生指示入力に従いビデオCDの再生制
御をする際、最初は特殊映像モードとミュートをともに
オフさせて、通常の映像と音声を出力させ、再生中、信
号処理部4からサブコード、ヘッダ情報等の制御情報を
入力し、年齢制限情報を解読して年齢制限有りとなって
いるか判定する。年齢制限有りとなっていなければ通常
の映像、音声の出力を続け、年齢制限有りとなったと
き、先に入力した使用者番号と対応するディップスイッ
チの状態、ビデオCDから読み取った年齢制限レベルを
元に、通常出力が許容されるか判定し、許容されれば通
常の映像、音声の出力を続け、許容されなければ特殊映
像モードとミュートをともにオンさせて、特殊映像を出
力させるとともに無音とする。このあと、信号処理部4
から入力した制御情報中の年齢制限情報が年齢制限無し
となったか判定する。年齢制限有りが続いていれば特殊
映像の出力を続け、年齢制限無しとなったとき特殊映像
モードとミュートをともにオフさせて、通常の映像と音
声を出力させる。このようにすれば、暴力シーン、残虐
シーン等、使用者の年齢では鑑賞に適さない部分だけ不
完全な映像画面を写しだし、他は完全な映像画面が見ら
れるようにすることができる。
に関わらず音声は聴取できるようにしても良い。また、
ビデオCDのトラックナンバ01の年齢制限情報に、年
齢制限区間情報を含めておき、再生時に通常出力が許容
されないと判定したとき、システムコントローラ18B
は年齢制限区間だけ特殊映像モードとミュートをオン
し、他は特殊映像モードとミュートをオフするようにし
ても良い。また、ビデオCDの映像の記録領域の全域に
渡り、サブコードの空きチャンネル、GOPヘッダ、パ
ケットヘッダ等の空き領域に年齢制限情報を含め、年齢
制限区間については年齢制限が有ること及び年齢制限レ
ベルを記録しておき、照合部16Bからの番号入力と判
別部17からの再生指示入力に従いビデオCDの再生制
御をする際、最初は特殊映像モードとミュートをともに
オフさせて、通常の映像と音声を出力させ、再生中、信
号処理部4からサブコード、ヘッダ情報等の制御情報を
入力し、年齢制限情報を解読して年齢制限有りとなって
いるか判定する。年齢制限有りとなっていなければ通常
の映像、音声の出力を続け、年齢制限有りとなったと
き、先に入力した使用者番号と対応するディップスイッ
チの状態、ビデオCDから読み取った年齢制限レベルを
元に、通常出力が許容されるか判定し、許容されれば通
常の映像、音声の出力を続け、許容されなければ特殊映
像モードとミュートをともにオンさせて、特殊映像を出
力させるとともに無音とする。このあと、信号処理部4
から入力した制御情報中の年齢制限情報が年齢制限無し
となったか判定する。年齢制限有りが続いていれば特殊
映像の出力を続け、年齢制限無しとなったとき特殊映像
モードとミュートをともにオフさせて、通常の映像と音
声を出力させる。このようにすれば、暴力シーン、残虐
シーン等、使用者の年齢では鑑賞に適さない部分だけ不
完全な映像画面を写しだし、他は完全な映像画面が見ら
れるようにすることができる。
【0064】なお、上記した各実施例、変形例では、音
声認識部を設け、音声入力により動作指示を与えるよう
にしたが、装置ケースにキー操作部を設け、キー操作で
動作指示を与えるようにしても良く、更に、使用者識別
情報の設定も、キーの多重押しで行うようにしても良
い。また、記録媒体としてビデオCD等のディスクを例
に挙げたが、ディジタルビデオテープ等の他の記録媒体
をディジタルビデオテープレコーダ等の記録媒体再生装
置で再生して映像と音声を得たり、年齢制限情報を読み
取ったりしても良い。更に、映像ソース(AVソース)
は記録媒体に限定されず、TV放送、CATV放送、高
速ディジタル通信回線を使用した映像(映像・音声)通
信サービスであっても良く、各々、TV受信機、CAT
V受信機、映像(映像・音声)通信受信端末で受信し
て、映像(映像・音声)を得るようにすれば良い。映像
(映像・音声)通信サービスでは図9(1)に示す如
く、プログラムの最初に含まれる番組管理情報中に年齢
制限情報を含めたり、映像(映像・音声)期間中に年齢
制限情報を多重するようにすれば良い。
声認識部を設け、音声入力により動作指示を与えるよう
にしたが、装置ケースにキー操作部を設け、キー操作で
動作指示を与えるようにしても良く、更に、使用者識別
情報の設定も、キーの多重押しで行うようにしても良
い。また、記録媒体としてビデオCD等のディスクを例
に挙げたが、ディジタルビデオテープ等の他の記録媒体
をディジタルビデオテープレコーダ等の記録媒体再生装
置で再生して映像と音声を得たり、年齢制限情報を読み
取ったりしても良い。更に、映像ソース(AVソース)
は記録媒体に限定されず、TV放送、CATV放送、高
速ディジタル通信回線を使用した映像(映像・音声)通
信サービスであっても良く、各々、TV受信機、CAT
V受信機、映像(映像・音声)通信受信端末で受信し
て、映像(映像・音声)を得るようにすれば良い。映像
(映像・音声)通信サービスでは図9(1)に示す如
く、プログラムの最初に含まれる番組管理情報中に年齢
制限情報を含めたり、映像(映像・音声)期間中に年齢
制限情報を多重するようにすれば良い。
【0065】
【発明の効果】本発明に係る映像装置によれば、予め、
1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使用時
に入力される使用者識別情報を、予め設定された内容と
照合して一致するか判定し、一致すると判定された場
合、ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で再生するなどして得た映像信号を出力させ、
一致すると判定されていない場合、映像ソースから得た
映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像信
号を出力させるようにしたので、予め、識別情報を設定
した特定の使用者以外には映像ソースから得た映像を不
完全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でない
と適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止
しながら、凡そのストーリは把握できるようにすること
が可能となる。
1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使用時
に入力される使用者識別情報を、予め設定された内容と
照合して一致するか判定し、一致すると判定された場
合、ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で再生するなどして得た映像信号を出力させ、
一致すると判定されていない場合、映像ソースから得た
映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像信
号を出力させるようにしたので、予め、識別情報を設定
した特定の使用者以外には映像ソースから得た映像を不
完全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でない
と適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止
しながら、凡そのストーリは把握できるようにすること
が可能となる。
【0066】本発明に係る他の映像装置によれば、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報を、予め設定さ
れた内容と照合して一致すると判定されなかった場合、
音声出力にミュートを掛けるようにしたので、予め、識
別情報を設定した特定の使用者以外にはAVソースから
得た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上でない
と適さない音声の鑑賞を防止することができる。
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報を、予め設定さ
れた内容と照合して一致すると判定されなかった場合、
音声出力にミュートを掛けるようにしたので、予め、識
別情報を設定した特定の使用者以外にはAVソースから
得た音声を聞こえないようにでき、一定年齢以上でない
と適さない音声の鑑賞を防止することができる。
【0067】本発明に係る更に他の映像装置によれば、
ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生
手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき、年
齢制限がない場合、ディスク等の記録媒体等の映像ソー
スから記録媒体再生手段で再生するなどして得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像
信号を出力させるようにしたので、年齢制限の無い映像
は自由に鑑賞可能とする一方、年齢制限の有る映像は不
完全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でない
と適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止
しながら、凡そのストーリは把握できるようにすること
が可能となる。
ディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生
手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき、年
齢制限がない場合、ディスク等の記録媒体等の映像ソー
スから記録媒体再生手段で再生するなどして得た映像信
号を出力させ、年齢制限が有る場合、映像ソースから得
た映像信号に対し特殊映像効果処理を施したあとの映像
信号を出力させるようにしたので、年齢制限の無い映像
は自由に鑑賞可能とする一方、年齢制限の有る映像は不
完全な画面で提供するようにでき、一定年齢以上でない
と適さない映像を勝手に完全な形で鑑賞されるのを防止
しながら、凡そのストーリは把握できるようにすること
が可能となる。
【0068】本発明に係る他の映像装置によれば、年齢
制限情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、年齢
制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す区間の間、映
像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させるようにしたので、映像
ソースから得た映像の内、暴力シーン、残酷シーンなど
一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不完全な画面
とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない部分は完全な
画面で鑑賞できるようにすることができ、ストーリの把
握をより正しく行える。
制限情報に映像途中での年齢制限区間情報を含め、年齢
制限が有る場合、年齢制限区間情報の示す区間の間、映
像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させるようにしたので、映像
ソースから得た映像の内、暴力シーン、残酷シーンなど
一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不完全な画面
とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない部分は完全な
画面で鑑賞できるようにすることができ、ストーリの把
握をより正しく行える。
【0069】本発明に係る他の映像装置によれば、映像
ソースは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報
として年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すように
し、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限情報を得て
いる間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効
果処理を施したあとの映像信号を出力させるようにした
ので、映像ソースから得た映像の内、暴力シーン、残酷
シーンなど一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不
完全な画面とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない部
分は完全な画面で鑑賞できるようにすることができ、ス
トーリの把握をより正しく行える。
ソースは映像途中の年齢制限区間の間、映像の付属情報
として年齢制限の有る年齢制限情報を送り出すように
し、映像ソースから年齢制限の有る年齢制限情報を得て
いる間、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効
果処理を施したあとの映像信号を出力させるようにした
ので、映像ソースから得た映像の内、暴力シーン、残酷
シーンなど一定年齢以下では鑑賞に適さない部分だけ不
完全な画面とし、他の一定年齢以下でも特に問題ない部
分は完全な画面で鑑賞できるようにすることができ、ス
トーリの把握をより正しく行える。
【0070】本発明に係る他の映像装置によれば、予
め、1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使
用時に入力される使用者識別情報を、予め設定された内
容と照合して一致するか判定し、一致すると判定された
とき、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た
映像信号を出力するようにので、一定以上の年齢の者で
あれば、予め、使用者の識別情報を設定しておくととも
に、使用時に使用者識別情報を入力することで、年齢制
限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像を完全な
画面で自由に鑑賞できるようになる。
め、1又は複数の使用者の識別情報を設定しておき、使
用時に入力される使用者識別情報を、予め設定された内
容と照合して一致するか判定し、一致すると判定された
とき、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た
映像信号を出力するようにので、一定以上の年齢の者で
あれば、予め、使用者の識別情報を設定しておくととも
に、使用時に使用者識別情報を入力することで、年齢制
限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像を完全な
画面で自由に鑑賞できるようになる。
【0071】本発明に係る他の映像装置によれば、予め
定められた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力するようにしたので、一定以上の年齢の者であれ
ば、予め定められた所定の年齢制限解除入力をすること
で、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映
像を完全な画面で自由に鑑賞できるようになる。
定められた所定の年齢制限解除入力がなされたとき、年
齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映像信号
を出力するようにしたので、一定以上の年齢の者であれ
ば、予め定められた所定の年齢制限解除入力をすること
で、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映
像を完全な画面で自由に鑑賞できるようになる。
【0072】本発明に係る他の映像装置によれば、予
め、複数の使用者の識別情報と許容される年齢制限のレ
ベルを設定しておき、使用時に入力される使用者識別情
報とディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき
判別した年齢制限のレベルを、予め設定された内容と照
合して通常出力が許容されるか判定し、通常出力が許容
されると判定された場合、ディスク等の記録媒体等の映
像ソースから記録媒体再生手段で再生するなどして得た
映像信号を出力させ、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊
映像効果処理を施したあとの映像信号を出力させるよう
にしたので、年齢制限情報に年齢制限の複数のレベルが
有る場合に、複数の使用者間の年齢の差に応じて、映像
ソースの映像を完全な画面で鑑賞可能とするか不完全な
画面で鑑賞可能とするか適切に切り換えることができ
る。すなわち、或る映像ソースの年齢制限レベルに対し
年齢が適している使用者だけが完全な画面で鑑賞可能と
する一方、年齢が適していない他の使用者には不完全な
画面で提供するようにでき、年齢が適していない使用者
が勝手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そのス
トーリは把握できるようにすることが可能となる。
め、複数の使用者の識別情報と許容される年齢制限のレ
ベルを設定しておき、使用時に入力される使用者識別情
報とディスク等の記録媒体等の映像ソースから記録媒体
再生手段で読み取るなどして得た年齢制限情報に基づき
判別した年齢制限のレベルを、予め設定された内容と照
合して通常出力が許容されるか判定し、通常出力が許容
されると判定された場合、ディスク等の記録媒体等の映
像ソースから記録媒体再生手段で再生するなどして得た
映像信号を出力させ、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊
映像効果処理を施したあとの映像信号を出力させるよう
にしたので、年齢制限情報に年齢制限の複数のレベルが
有る場合に、複数の使用者間の年齢の差に応じて、映像
ソースの映像を完全な画面で鑑賞可能とするか不完全な
画面で鑑賞可能とするか適切に切り換えることができ
る。すなわち、或る映像ソースの年齢制限レベルに対し
年齢が適している使用者だけが完全な画面で鑑賞可能と
する一方、年齢が適していない他の使用者には不完全な
画面で提供するようにでき、年齢が適していない使用者
が勝手に完全な形で鑑賞すのを防止しながら、凡そのス
トーリは把握できるようにすることが可能となる。
【0073】本発明に係る他の映像装置によれば、ディ
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報とディスク等の
記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段で読み取
るなどして得た年齢制限情報に基づき判別した年齢制限
のレベルを、予め設定された内容と照合して通常出力が
許容されるか判定し、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、音声出力にミュートを掛けるようにした
ので、或るAVソースの年齢制限レベルに対し年齢が適
していない使用者にはAVソースから得た音声を聞こえ
ないようにでき、年齢制限レベル以上でないと適さない
音声の鑑賞を防止することができる。
スク等の記録媒体等の映像ソースがAVソースの場合
に、使用時に入力される使用者識別情報とディスク等の
記録媒体等の映像ソースから記録媒体再生手段で読み取
るなどして得た年齢制限情報に基づき判別した年齢制限
のレベルを、予め設定された内容と照合して通常出力が
許容されるか判定し、通常出力が許容されると判定され
なかった場合、音声出力にミュートを掛けるようにした
ので、或るAVソースの年齢制限レベルに対し年齢が適
していない使用者にはAVソースから得た音声を聞こえ
ないようにでき、年齢制限レベル以上でないと適さない
音声の鑑賞を防止することができる。
【図1】本発明の第一実施例に係るディスク再生装置の
回路図である。
回路図である。
【図2】ディスク再生装置の外観図である。
【図3】音声認識部の記憶部に設定された使用者識別情
報の説明図である。
報の説明図である。
【図4】ビデオCDの記録内容の説明図である。
【図5】本発明の第二実施例に係るディスク再生装置の
回路図である。
回路図である。
【図6】第二実施例の変形例の説明図である。
【図7】第二実施例の更に他の変形例の説明図である。
【図8】本発明の第三実施例に係るディスク再生装置の
回路図である。
回路図である。
【図9】本発明の変形例の説明図である。
1 ディスク 2 ディスク再生
メカ部 3 ローディング部 4 信号処理部 5 特殊映像効果部 7 ミュート部 9 マイク 10 音声認識部 11 登録キー部 111 、112 、
113 登録キー 13 特徴抽出部 14 記憶部 15 登録部 16、16B 照
合部 17 判別部 18、18A、18B システムコントローラ 30 ディップスイッチ部
メカ部 3 ローディング部 4 信号処理部 5 特殊映像効果部 7 ミュート部 9 マイク 10 音声認識部 11 登録キー部 111 、112 、
113 登録キー 13 特徴抽出部 14 記憶部 15 登録部 16、16B 照
合部 17 判別部 18、18A、18B システムコントローラ 30 ディップスイッチ部
Claims (15)
- 【請求項1】 映像ソースから得た映像信号に特殊映像
効果処理を施す特殊映像効果手段と、 1又は複数の使用者の識別情報を設定する設定手段と、 使用時に入力される使用者識別情報を、設定手段に設定
された内容と照合して一致するか判定する照合手段と、 照合手段で一致すると判定された場合、映像ソースから
得た映像信号を出力させ、一致すると判定されていない
場合、映像ソースから得た映像信号に対し特殊映像効果
手段で特殊映像効果処理を施したあとの映像信号を出力
させる切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする映像装置。 - 【請求項2】 映像ソースを映像が記録された記録媒体
とし、記録媒体再生手段で再生して映像信号を得るよう
にしたこと、 を特徴とする請求項1記載の映像装置。 - 【請求項3】 映像ソースをAVソースとし、 AVソースから得た音声信号にミュートを掛けるミュー
ト手段を設け、 照合手段で一致すると判定されていない場合、ミュート
手段にミュートを掛けさせるミュート制御手段を設けた
こと、 を特徴とする請求項1記載の映像装置。 - 【請求項4】 映像ソースを映像と音声の記録された記
録媒体とし、記録媒体再生手段で再生して映像信号と音
声信号を得るようにしたこと、 を特徴とする請求項3記載の映像装置。 - 【請求項5】 映像ソースから得た映像信号に特殊映像
効果処理を施す特殊映像効果手段と、 映像ソースから得た年齢制限情報に基づき、年齢制限が
ない場合、映像ソースから得た映像信号を出力させ、年
齢制限が有る場合、映像ソースから得た映像信号に対し
特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映
像信号を出力させる切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする映像装置。 - 【請求項6】 映像ソースを映像と年齢制限情報の記録
された記録媒体とし、記録媒体再生手段で再生して映像
信号を得、また年齢制限情報を読み取るようにしたこ
と、 を特徴とする請求項5記載の映像装置。 - 【請求項7】 映像ソースをAVソースとし、 AVソースから得た音声信号にミュートを掛けるミュー
ト手段を設け、 年齢制限情報で年齢制限されている場合、ミュート手段
にミュートを掛けさせるミュート制御手段を設けたこ
と、 を特徴とする請求項5記載の映像装置。 - 【請求項8】 年齢制限情報に映像途中での年齢制限区
間情報を含め、 切り換え手段は、年齢制限が有る場合、年齢制限区間情
報の示す区間の間、映像ソースから得た映像信号に対し
特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの映
像信号を出力させるようにしたこと、 を特徴とする請求項5記載の映像装置。 - 【請求項9】 映像ソースは映像途中の年齢制限区間の
間、映像信号の付随情報として年齢制限の有る年齢制限
情報を送り出すようにし、 切り換え手段は、映像ソースから年齢制限の有る年齢制
限情報を得ている間、映像ソースから得た映像信号に対
し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施したあとの
映像信号を出力させるようにしたこと、 を特徴とする請求項5記載の映像装置。 - 【請求項10】 1又は複数の使用者の識別情報を設定
する設定手段と、 使用時に入力される使用者識別情報を、設定手段に設定
された内容と照合して一致するか判定する照合手段を設
け、 切り換え手段は、照合手段で一致すると判定されたと
き、年齢制限の有無に関わらず、映像ソースから得た映
像信号を出力するようにしたこと、 を特徴とする請求項5または6または7または8または
9記載の映像装置。 - 【請求項11】 予め定められた所定の年齢制限解除入
力がなされたとき、切り換え手段は、年齢制限の有無に
関わらず、映像ソースから得た映像信号を出力するよう
にしたこと、 を特徴とする請求項5または6または7または8または
9記載の映像装置。 - 【請求項12】 映像ソースから得た映像信号に特殊映
像効果処理を施す特殊映像効果手段と、 複数の使用者の識別情報と許容される年齢制限のレベル
を設定する設定手段と、 映像ソースから得た年齢制限情報に基づき、年齢制限の
レベルを判別する判別手段と、 使用時に入力される使用者識別情報と映像ソースから得
た年齢制限情報における年齢制限のレベルを、設定手段
に設定された内容と照合して通常出力が許容されるか判
定する照合手段と、 照合手段で通常出力が許容されると判定された場合、映
像ソースから得た映像信号を出力させ、通常出力が許容
されると判定されなかった場合、映像ソースから得た映
像信号に対し特殊映像効果手段で特殊映像効果処理を施
したあとの映像信号を出力させる切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする映像装置。 - 【請求項13】 映像ソースを映像の記録された記録媒
体とし、記録媒体再生手段で再生して映像信号を得、ま
た年齢制限情報を読み取るようにしたこと、 を特徴とする請求項12記載の映像装置。 - 【請求項14】 映像ソースをAVソースとし、 AVソースから得た音声信号にミュートを掛けるミュー
ト手段を設け、 照合手段で通常出力が許容されると判定されなかった場
合、ミュート手段にミュートを掛けさせるミュート制御
手段を設けたこと、 を特徴とする請求項12記載の映像装置。 - 【請求項15】 映像ソースを映像と音声の記録された
記録媒体とし、記録媒体再生手段で再生して映像信号を
得、また年齢制限情報を読み取るようにしたこと、 を特徴とする請求項14記載の映像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338935A JPH08185657A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338935A JPH08185657A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 映像装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002033170A Division JP3606462B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | 映像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185657A true JPH08185657A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18322714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6338935A Pending JPH08185657A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 映像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009117033A (ja) * | 1997-09-30 | 2009-05-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ディスプレイ・モニタを備えたシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210782A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン装置 |
| JPH04223787A (ja) * | 1990-03-29 | 1992-08-13 | Gte Lab Inc | ビデオ制御システムおよびビデオ記録媒体 |
-
1994
- 1994-12-30 JP JP6338935A patent/JPH08185657A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210782A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン装置 |
| JPH04223787A (ja) * | 1990-03-29 | 1992-08-13 | Gte Lab Inc | ビデオ制御システムおよびビデオ記録媒体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009117033A (ja) * | 1997-09-30 | 2009-05-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ディスプレイ・モニタを備えたシステム |
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