JPH08186524A - 等化器 - Google Patents
等化器Info
- Publication number
- JPH08186524A JPH08186524A JP33977394A JP33977394A JPH08186524A JP H08186524 A JPH08186524 A JP H08186524A JP 33977394 A JP33977394 A JP 33977394A JP 33977394 A JP33977394 A JP 33977394A JP H08186524 A JPH08186524 A JP H08186524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- equalizer
- attenuation
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は等化器において、同軸ケーブル長に応
じた伝送損失の周波数特性を補正し、受信端入力時のデ
ータを復元し得る。 【構成】ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量を制御し
得る等化回路と、当該等化回路より出力されるデイジタ
ルデータを増幅して出力し、利得を制御し得る増幅回路
と、増幅回路の出力について、デイジタルデータのクロ
ツク周波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベル
を検波して所定の基準電圧と比較た結果に応じて増幅回
路の利得を制御する利得制御回路と、増幅回路の出力に
ついて、低域の周波数成分のレベルを検波して所定の基
準電圧と比較た結果に応じて等化回路の減衰量を制御す
る減衰量制御回路とを備える。
じた伝送損失の周波数特性を補正し、受信端入力時のデ
ータを復元し得る。 【構成】ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量を制御し
得る等化回路と、当該等化回路より出力されるデイジタ
ルデータを増幅して出力し、利得を制御し得る増幅回路
と、増幅回路の出力について、デイジタルデータのクロ
ツク周波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベル
を検波して所定の基準電圧と比較た結果に応じて増幅回
路の利得を制御する利得制御回路と、増幅回路の出力に
ついて、低域の周波数成分のレベルを検波して所定の基
準電圧と比較た結果に応じて等化回路の減衰量を制御す
る減衰量制御回路とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は等化器に関し、特に同軸
ケーブルによるシリアルデータ伝送に適用して好適なも
のである。
ケーブルによるシリアルデータ伝送に適用して好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、同軸ケーブルを用いたデータ伝送
がなされているが、伝送データは伝送中のケーブル損失
により減衰されている。そこで、同軸ケーブルの受信端
では、受信機内に設けられたケーブルの等化器によつて
伝送データの伝送帯域内でケーブル損失による周波数特
性を平坦化する。このように平坦化した伝送データをア
ンプによつて、必要なレベルまで増幅して受信データを
復元して出力する。
がなされているが、伝送データは伝送中のケーブル損失
により減衰されている。そこで、同軸ケーブルの受信端
では、受信機内に設けられたケーブルの等化器によつて
伝送データの伝送帯域内でケーブル損失による周波数特
性を平坦化する。このように平坦化した伝送データをア
ンプによつて、必要なレベルまで増幅して受信データを
復元して出力する。
【0003】ところで、同軸ケーブルを用いてデータ伝
送する場合、ケーブル長が長い程、また伝送データの周
波数が高い程、いわゆるルートf特性によつてケーブル
損失が大きくなる。すなわち、伝送に用いる同軸ケーブ
ルの長さによつてケーブル減衰域の周波数特性が変化す
るので、同軸ケーブルの長さに応じて等化回路の特性を
調整しなければならないという問題があつた。
送する場合、ケーブル長が長い程、また伝送データの周
波数が高い程、いわゆるルートf特性によつてケーブル
損失が大きくなる。すなわち、伝送に用いる同軸ケーブ
ルの長さによつてケーブル減衰域の周波数特性が変化す
るので、同軸ケーブルの長さに応じて等化回路の特性を
調整しなければならないという問題があつた。
【0004】データの伝送において、同軸ケーブル長の
検知はその受信信号の一部の周波数成分のレベル検波電
圧によつて行い、等化するケーブル長に対応するバイア
ス電圧を等化器に加えることによつて等化を実現した。
検知はその受信信号の一部の周波数成分のレベル検波電
圧によつて行い、等化するケーブル長に対応するバイア
ス電圧を等化器に加えることによつて等化を実現した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の場合に
は、等化器の入力に減衰器のようなものが加えられる
と、その受信信号のレベルが小さくなることから、等化
器に加えるバイアスに誤りが生じ、適正な等化ができな
くなる問題がある。
は、等化器の入力に減衰器のようなものが加えられる
と、その受信信号のレベルが小さくなることから、等化
器に加えるバイアスに誤りが生じ、適正な等化ができな
くなる問題がある。
【0006】受信信号のレベルをダイオードによつて検
波することから、受信信号が小さくなるようなケーブル
長においては検波感度が小さくなる。このため距離分解
能がとれにくい欠点がある。また、周囲温度の影響を受
けやすいなどの欠点がある。
波することから、受信信号が小さくなるようなケーブル
長においては検波感度が小さくなる。このため距離分解
能がとれにくい欠点がある。また、周囲温度の影響を受
けやすいなどの欠点がある。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、同軸ケーブル長に応じた伝送損失の周波数特性を補
正し、受信端入力時のデータを復元し得る等化器を提案
しようとするものである。
で、同軸ケーブル長に応じた伝送損失の周波数特性を補
正し、受信端入力時のデータを復元し得る等化器を提案
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、同軸ケーブルにより伝送されるデ
イジタルデータを、受信端で等化して送出する等化器
(1)において、ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量
を制御し得る等化回路(2)と、当該等化回路(2)よ
り出力されるデイジタルデータを増幅して出力すると共
に、利得を制御し得る増幅回路(3)と、増幅回路
(3)の出力について、デイジタルデータのクロツク周
波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベルを検波
して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて増
幅回路(3)の利得を制御する利得制御回路(8)と、
増幅回路(3)の出力について、低域の周波数成分のレ
ベルを検波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果
に応じて等化回路(2)の減衰量を制御する減衰量制御
回路(10)とを備える。
め本発明においては、同軸ケーブルにより伝送されるデ
イジタルデータを、受信端で等化して送出する等化器
(1)において、ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量
を制御し得る等化回路(2)と、当該等化回路(2)よ
り出力されるデイジタルデータを増幅して出力すると共
に、利得を制御し得る増幅回路(3)と、増幅回路
(3)の出力について、デイジタルデータのクロツク周
波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベルを検波
して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて増
幅回路(3)の利得を制御する利得制御回路(8)と、
増幅回路(3)の出力について、低域の周波数成分のレ
ベルを検波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果
に応じて等化回路(2)の減衰量を制御する減衰量制御
回路(10)とを備える。
【0009】
【作用】同軸ケーブルにより伝送されるデイジタルデー
タを、受信端で等化して送出する等化器(1)におい
て、ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量を制御し得る
等化回路(2)と、当該等化回路(2)より出力される
デイジタルデータを増幅して出力すると共に、利得を制
御し得る増幅回路(3)と、増幅回路(3)の出力につ
いて、デイジタルデータのクロツク周波数の1/2の周
波数付近の周波数成分のレベルを検波して所定の基準電
圧と比較し、当該比較結果に応じて増幅回路(3)の利
得を制御する利得制御回路(8)と、増幅回路(3)の
出力について、低域の周波数成分のレベルを検波して所
定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて等化回路
(2)の減衰量を制御する減衰量制御回路(10)とを
備えることにより、同軸ケーブル長に応じた伝送損失の
周波数特性を補正し、受信端入力時のデータを復元し得
る。
タを、受信端で等化して送出する等化器(1)におい
て、ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量を制御し得る
等化回路(2)と、当該等化回路(2)より出力される
デイジタルデータを増幅して出力すると共に、利得を制
御し得る増幅回路(3)と、増幅回路(3)の出力につ
いて、デイジタルデータのクロツク周波数の1/2の周
波数付近の周波数成分のレベルを検波して所定の基準電
圧と比較し、当該比較結果に応じて増幅回路(3)の利
得を制御する利得制御回路(8)と、増幅回路(3)の
出力について、低域の周波数成分のレベルを検波して所
定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて等化回路
(2)の減衰量を制御する減衰量制御回路(10)とを
備えることにより、同軸ケーブル長に応じた伝送損失の
周波数特性を補正し、受信端入力時のデータを復元し得
る。
【0010】
【実施例】以下図面において、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図1において、1は全体として本発明の等
化器の構成を示す。等化器1は、等化回路2、広帯域の
AGCアンプ3、高域周波数のみを所定の処理により帰
還させる高域帰還部4、低域周波数のみを所定の処理に
より帰還させる低域帰還部5とでなつている。同軸ケー
ブルからの伝送データは、等化回路2に入力された後、
AGCアンプ3に入力され、基準電圧値に応じて任意の
レベルまで高め、出力される。このときの出力データの
一部は、バツフア回路6に入力されることで2つに分け
られる。一方には高域帰還部4、他方には低域帰還部5
が接続されている。
化器の構成を示す。等化器1は、等化回路2、広帯域の
AGCアンプ3、高域周波数のみを所定の処理により帰
還させる高域帰還部4、低域周波数のみを所定の処理に
より帰還させる低域帰還部5とでなつている。同軸ケー
ブルからの伝送データは、等化回路2に入力された後、
AGCアンプ3に入力され、基準電圧値に応じて任意の
レベルまで高め、出力される。このときの出力データの
一部は、バツフア回路6に入力されることで2つに分け
られる。一方には高域帰還部4、他方には低域帰還部5
が接続されている。
【0012】高域帰還部4は高域の周波数成分のレベル
を検出する検出部7、積分器を有して検波電圧と基準電
圧とを比較する比較部8とからなつており、AGCアン
プ3を制御するようになされている。また、低域帰還部
5は低域の周波数成分のレベルを検出する検出部9、積
分器を有して検波電圧と基準電圧とを比較する比較部1
0とからなつており、等化回路2の減衰量を制御するよ
うになされている。
を検出する検出部7、積分器を有して検波電圧と基準電
圧とを比較する比較部8とからなつており、AGCアン
プ3を制御するようになされている。また、低域帰還部
5は低域の周波数成分のレベルを検出する検出部9、積
分器を有して検波電圧と基準電圧とを比較する比較部1
0とからなつており、等化回路2の減衰量を制御するよ
うになされている。
【0013】以上の構成において、図2にコントロール
電流をパラメータとした時の等化回路の伝送特性を示
す。この伝送特性は、fh付近にカツトオフ周波数をも
つハイパス特性である。等化回路は制御電流により減衰
域における減衰量をコントロールできる。この時、周波
数に対する減衰量の傾きはほぼ直線的に可変することが
できる。
電流をパラメータとした時の等化回路の伝送特性を示
す。この伝送特性は、fh付近にカツトオフ周波数をも
つハイパス特性である。等化回路は制御電流により減衰
域における減衰量をコントロールできる。この時、周波
数に対する減衰量の傾きはほぼ直線的に可変することが
できる。
【0014】図3(A)はケーブル等化の原理を示す。
図中のaは同軸ケーブルの伝送損失、bは等化回路の特
性を表している。同軸ケーブルの伝送損失aは、周波数
と減衰量が比例関係となり、低周波数域での伝送損失は
少ないが、高周波数域になるほど伝送損失が増加する。
これに対して等化回路の特性bは、低周波数域での減衰
量が大きく、高周波数域では小さい。このため等化回路
の特性は同軸ケーブルの伝送損失特性とは異なる特性を
もつことがわかる。
図中のaは同軸ケーブルの伝送損失、bは等化回路の特
性を表している。同軸ケーブルの伝送損失aは、周波数
と減衰量が比例関係となり、低周波数域での伝送損失は
少ないが、高周波数域になるほど伝送損失が増加する。
これに対して等化回路の特性bは、低周波数域での減衰
量が大きく、高周波数域では小さい。このため等化回路
の特性は同軸ケーブルの伝送損失特性とは異なる特性を
もつことがわかる。
【0015】また図3(B)に示すように、同軸ケーブ
ルと等化回路をカスケード接続し、制御電流を任意に設
定することにより、それぞれの伝送特性の傾きが互いの
傾きを打ち消し合うことで、低周波数域よりfh付近の
周波数域までほぼ平坦な特性を得ることができる(図3
(A)のc)。同軸ケーブルの伝送損失は、ケーブル長
に応じて変化する。これを等化するためには等化回路の
制御電流を変化させて最適値を選定することにより、再
び平坦特性を得ることができる。
ルと等化回路をカスケード接続し、制御電流を任意に設
定することにより、それぞれの伝送特性の傾きが互いの
傾きを打ち消し合うことで、低周波数域よりfh付近の
周波数域までほぼ平坦な特性を得ることができる(図3
(A)のc)。同軸ケーブルの伝送損失は、ケーブル長
に応じて変化する。これを等化するためには等化回路の
制御電流を変化させて最適値を選定することにより、再
び平坦特性を得ることができる。
【0016】ここでfh以上の周波数領域において、電
流値を変化させたとき、等化回路2がハイパス特性であ
るため、等化回路2による減衰量の変化は小さい。fh
付近の周波数成分をバンドパスフイルタ11によつて抜
き出す。この周波数成分を検出部7で検波し、fh付近
の信号レベルをデイフアレンス電圧に変換する。比較部
8において、このデイフアレンス電圧を基準電圧Vref1
と比較し、基準電圧と同レベルになるようにAGCアン
プ3を負帰還制御する。この制御によりfh付近の信号
レベルを一定値にすると共に、AGCアンプ3のゲイン
を一定に保つことができる。
流値を変化させたとき、等化回路2がハイパス特性であ
るため、等化回路2による減衰量の変化は小さい。fh
付近の周波数成分をバンドパスフイルタ11によつて抜
き出す。この周波数成分を検出部7で検波し、fh付近
の信号レベルをデイフアレンス電圧に変換する。比較部
8において、このデイフアレンス電圧を基準電圧Vref1
と比較し、基準電圧と同レベルになるようにAGCアン
プ3を負帰還制御する。この制御によりfh付近の信号
レベルを一定値にすると共に、AGCアンプ3のゲイン
を一定に保つことができる。
【0017】次にfl付近の周波数成分を、fh付近の
周波数成分と同様の方法で検波する。このときに得られ
たデイフアレンス電圧を基準電圧Vref2と比較すること
によつて、fl付近の信号レベルをコントロールする。
ここで、Vref1=Vref2とすればflからfhまでほぼ
平坦な周波数特性を得ることができる。このとき、等化
回路2は電流コントロールにより減衰量の傾きの直線性
は変わらないため、ケーブルの伝送損失を補正し、低周
波数からfh付近まで平坦特性を得ることができる。
周波数成分と同様の方法で検波する。このときに得られ
たデイフアレンス電圧を基準電圧Vref2と比較すること
によつて、fl付近の信号レベルをコントロールする。
ここで、Vref1=Vref2とすればflからfhまでほぼ
平坦な周波数特性を得ることができる。このとき、等化
回路2は電流コントロールにより減衰量の傾きの直線性
は変わらないため、ケーブルの伝送損失を補正し、低周
波数からfh付近まで平坦特性を得ることができる。
【0018】以上の構成によれば、AGCアンプ3から
の出力の一部を高周波数と低周波数とに分け、高周波数
では周波数成分のレベルを検波し、基準電圧と比較しA
GCアンプ3を制御し、低周波では周波数成分のレベル
を検波し、基準電圧と比較し等化回路2の減衰量を制御
することにより、低域周波数からクロツク周波数の1/
2の周波数付近まで周波数特性を平坦にし、ある一定レ
ベルまで増幅し、同軸ケーブルの送端まで伝送されたデ
ジタルデータを復元することができる。
の出力の一部を高周波数と低周波数とに分け、高周波数
では周波数成分のレベルを検波し、基準電圧と比較しA
GCアンプ3を制御し、低周波では周波数成分のレベル
を検波し、基準電圧と比較し等化回路2の減衰量を制御
することにより、低域周波数からクロツク周波数の1/
2の周波数付近まで周波数特性を平坦にし、ある一定レ
ベルまで増幅し、同軸ケーブルの送端まで伝送されたデ
ジタルデータを復元することができる。
【0019】また従来の等化器で必要であつたケーブル
長検知回路を用いなくても良く、短距離(数m〜十数
m)からできなかつた同軸ケーブルによる高速のデイジ
タル伝送(シリアルデータ伝送)が数百mまでできる。
さらにビデオ機器のデータ入出力にシリアルデータイン
タフエースを応用することによつてビデオ機器間のデー
タの送受信が同軸ケーブル1本で実現できる。なおかつ
負帰還回路を適用して回路制御しているため、周囲温度
の影響を軽減できる。
長検知回路を用いなくても良く、短距離(数m〜十数
m)からできなかつた同軸ケーブルによる高速のデイジ
タル伝送(シリアルデータ伝送)が数百mまでできる。
さらにビデオ機器のデータ入出力にシリアルデータイン
タフエースを応用することによつてビデオ機器間のデー
タの送受信が同軸ケーブル1本で実現できる。なおかつ
負帰還回路を適用して回路制御しているため、周囲温度
の影響を軽減できる。
【0020】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、同軸ケー
ブルにより伝送されるデイジタルデータを受信端で等化
して送出する等化器において、等化回路と、増幅回路を
有し、増幅回路の出力からデイジタルデータのクロツク
周波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベルを検
波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて
増幅回路の利得を制御する利得制御回路と、低域の周波
数成分のレベルを検波して所定の基準電圧と比較し、当
該比較結果に応じて等化回路の減衰量を制御する減衰量
制御回路を備えることにより、同軸ケーブル長に応じた
伝送損失の周波数特性を補正し、受信端入力時のデータ
を復元し得る等化器を実現できる。
ブルにより伝送されるデイジタルデータを受信端で等化
して送出する等化器において、等化回路と、増幅回路を
有し、増幅回路の出力からデイジタルデータのクロツク
周波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレベルを検
波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果に応じて
増幅回路の利得を制御する利得制御回路と、低域の周波
数成分のレベルを検波して所定の基準電圧と比較し、当
該比較結果に応じて等化回路の減衰量を制御する減衰量
制御回路を備えることにより、同軸ケーブル長に応じた
伝送損失の周波数特性を補正し、受信端入力時のデータ
を復元し得る等化器を実現できる。
【図1】本発明の一実施例による等化器の構成を示す接
続図である。
続図である。
【図2】等化器の伝送特性の説明に供する特性線図及び
接続図である。
接続図である。
【図3】等化の原理の説明に供する特性曲線図及び接続
図である。
図である。
1……等化器、2……等化回路、3……AGCアンプ、
4……高域帰還部、5……低域帰還部、6……バツフア
回路、7、9……検出部、8、10……比較部、11…
…バンドパスフイルタ。
4……高域帰還部、5……低域帰還部、6……バツフア
回路、7、9……検出部、8、10……比較部、11…
…バンドパスフイルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】同軸ケーブルにより伝送されるデイジタル
データを、受信端で等化して送出する等化器において、 ハイパス特性を有し、減衰域の減衰量を制御し得る等化
回路と、 当該等化回路より出力されるデイジタルデータを増幅し
て出力すると共に、利得を制御し得る増幅回路と、 上記増幅回路の出力について、上記デイジタルデータの
クロツク周波数の1/2の周波数付近の周波数成分のレ
ベルを検波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果
に応じて上記増幅回路の利得を制御する利得制御回路
と、 上記増幅回路の出力について、低域の周波数成分のレベ
ルを検波して所定の基準電圧と比較し、当該比較結果に
応じて上記等化回路の減衰量を制御する減衰量制御回路
とを具えることを特徴とする等化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33977394A JPH08186524A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33977394A JPH08186524A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 等化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08186524A true JPH08186524A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18330676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33977394A Pending JPH08186524A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08186524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509607A (ja) * | 2008-11-18 | 2012-04-19 | ジェナム コーポレイション | 畳み込み逐次型適応等化器 |
| US9014252B2 (en) * | 2006-09-15 | 2015-04-21 | Lsi Corporation | Band-pass high-order analog filter backed hybrid receiver equalization |
-
1994
- 1994-12-30 JP JP33977394A patent/JPH08186524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9014252B2 (en) * | 2006-09-15 | 2015-04-21 | Lsi Corporation | Band-pass high-order analog filter backed hybrid receiver equalization |
| JP2012509607A (ja) * | 2008-11-18 | 2012-04-19 | ジェナム コーポレイション | 畳み込み逐次型適応等化器 |
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