JPH08186565A - パケットの1対多配信方法 - Google Patents
パケットの1対多配信方法Info
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- JPH08186565A JPH08186565A JP32673594A JP32673594A JPH08186565A JP H08186565 A JPH08186565 A JP H08186565A JP 32673594 A JP32673594 A JP 32673594A JP 32673594 A JP32673594 A JP 32673594A JP H08186565 A JPH08186565 A JP H08186565A
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- JP
- Japan
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- packet
- destination
- information
- transmission
- descriptor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信元において煩雑な前処理を行うことな
く、かつ少ないパケットバッファ量でブロードキャスト
配信及びマルチキャスト配信を行うことができるパケッ
トの1対多配信方法を提供すること。 【構成】 1対多配信先グループ毎に各グループ内の複
数の宛先情報を宛先管理テーブルに予め登録しておき、
配信すべき1つのパケットが入力されたならば、この入
力パケットをパケットバッファに格納した後、入力パケ
ットの制御情報エリアの制御情報を解読し、1対多配信
が指示されていれば、宛先情報エリアの宛先情報に対応
した1対多配信先グループ内の複数の宛先情報を前記宛
先管理テーブルから読み出し、読み出した複数の宛先情
報を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリ
アに挿入して宛先別のパケットを生成し、ATMネット
ワークを通じて複数の宛先に配信する。
く、かつ少ないパケットバッファ量でブロードキャスト
配信及びマルチキャスト配信を行うことができるパケッ
トの1対多配信方法を提供すること。 【構成】 1対多配信先グループ毎に各グループ内の複
数の宛先情報を宛先管理テーブルに予め登録しておき、
配信すべき1つのパケットが入力されたならば、この入
力パケットをパケットバッファに格納した後、入力パケ
ットの制御情報エリアの制御情報を解読し、1対多配信
が指示されていれば、宛先情報エリアの宛先情報に対応
した1対多配信先グループ内の複数の宛先情報を前記宛
先管理テーブルから読み出し、読み出した複数の宛先情
報を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリ
アに挿入して宛先別のパケットを生成し、ATMネット
ワークを通じて複数の宛先に配信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケットの1対多配信
方法に係り、特に、ATM−LAN(Asynchro
nous Transfer Mode−Local
Area Network;非同期転送モードのローカ
ルエリアネットワーク)におけるブロードキャスト及び
マルチキャスト送信を可能とする1対多配信方法に関す
るものである。
方法に係り、特に、ATM−LAN(Asynchro
nous Transfer Mode−Local
Area Network;非同期転送モードのローカ
ルエリアネットワーク)におけるブロードキャスト及び
マルチキャスト送信を可能とする1対多配信方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ATM−LANの普及に伴い、送信先と
送信元との1対1通信(ユニキャスト通信)に限らず、
1つの送信元から複数の送信先にパケットを送信すると
言う1対多配信を行う使用形態が増加している。
送信元との1対1通信(ユニキャスト通信)に限らず、
1つの送信元から複数の送信先にパケットを送信すると
言う1対多配信を行う使用形態が増加している。
【0003】1対多配信は、ATM−LAN内のn個の
端末のうちm個(m<n)に対して1つの送信元から同
一パケットを配信するマルチキャスト配信と、n個の端
末の全てに同一パケットを配信するブロードキャスト配
信に区別される。
端末のうちm個(m<n)に対して1つの送信元から同
一パケットを配信するマルチキャスト配信と、n個の端
末の全てに同一パケットを配信するブロードキャスト配
信に区別される。
【0004】しかしながら、従来のATM−LANのプ
ロトコルにあっては、マルチキャスト配信及びブロード
キャスト配信を行うための手順が規定されていない。
ロトコルにあっては、マルチキャスト配信及びブロード
キャスト配信を行うための手順が規定されていない。
【0005】このため、従来においては、マルチキャス
ト配信またはブロードキャスト配信を行う必要が生じた
場合、RFC1577(Request for Co
mment 1577)に記載されているように、個々
の送信宛先別にパケットを組み立てて送信するというユ
ニキャスト通信の繰り返しによってブロードキャスト配
信またはマルチキャスト配信を行うようにしていた。
ト配信またはブロードキャスト配信を行う必要が生じた
場合、RFC1577(Request for Co
mment 1577)に記載されているように、個々
の送信宛先別にパケットを組み立てて送信するというユ
ニキャスト通信の繰り返しによってブロードキャスト配
信またはマルチキャスト配信を行うようにしていた。
【0006】なお、RFC1577は、インタネットを
使用する際のプロトコルの仕様を定めたものである。
使用する際のプロトコルの仕様を定めたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マルチ
キャスト配信及びブロードキャスト配信を、ユニキャス
ト通信の繰り返しによって実現する従来の方法にあって
は、ブロードキャスト配信要求またはマルチキャスト配
信要求が発生する度に、送信元の情報処理装置(ホスト
コンピュータまたは端末装置)においてはパケットをユ
ニキャスト用のパケットに組み立てる処理を実行しなけ
ればならなくなる。
キャスト配信及びブロードキャスト配信を、ユニキャス
ト通信の繰り返しによって実現する従来の方法にあって
は、ブロードキャスト配信要求またはマルチキャスト配
信要求が発生する度に、送信元の情報処理装置(ホスト
コンピュータまたは端末装置)においてはパケットをユ
ニキャスト用のパケットに組み立てる処理を実行しなけ
ればならなくなる。
【0008】このため、ユニキャスト用パケットへの組
立て処理が送信元の情報処理装置の大きな負荷となり、
通信性能を向上させる上での障害になっているという問
題があった。
立て処理が送信元の情報処理装置の大きな負荷となり、
通信性能を向上させる上での障害になっているという問
題があった。
【0009】また、宛先数分のユニキャスト用パケット
を一時格納しておくため十分な大きさのパケットバッフ
ァを確保しておく必要があるが、送信待ちパケットの数
が多く、パケットバッファに十分な空きがない場合は、
ユニキャスト用パケットの一部が破棄され、再配信を行
わなければならないという事態が生じ、円滑な配信を行
うことができなくなるという問題があった。
を一時格納しておくため十分な大きさのパケットバッフ
ァを確保しておく必要があるが、送信待ちパケットの数
が多く、パケットバッファに十分な空きがない場合は、
ユニキャスト用パケットの一部が破棄され、再配信を行
わなければならないという事態が生じ、円滑な配信を行
うことができなくなるという問題があった。
【0010】本発明の目的は、送信元において煩雑な前
処理を行うことなく、かつ少ないパケットバッファ量で
ブロードキャスト配信及びマルチキャスト配信を行うこ
とができるパケットの1対多配信方法を提供することに
ある。
処理を行うことなく、かつ少ないパケットバッファ量で
ブロードキャスト配信及びマルチキャスト配信を行うこ
とができるパケットの1対多配信方法を提供することに
ある。
【0011】本発明の新規な特徴は、本明細書の記述及
び添付図面によって明らかになるであろう。
び添付図面によって明らかになるであろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0013】1つのパケットをATMネットワークを通
じて複数の宛先に配信するパケットの1対多配信方法で
あって、1対多配信先グループ毎に各グループ内の複数
の宛先情報を宛先管理テーブルに予め登録しておき、配
信すべき1つのパケットが入力されたならば、この入力
パケットをパケットバッファに格納した後、入力パケッ
トの制御情報エリアの制御情報を解読し、1対多配信が
指示されていれば、宛先情報エリアの宛先情報に対応し
た1対多配信先グループ内の複数の宛先情報を前記宛先
管理テーブルから読み出し、読み出した複数の宛先情報
を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリア
に挿入して宛先別のパケットを生成し、ATMネットワ
ークを通じて複数の宛先に配信する。
じて複数の宛先に配信するパケットの1対多配信方法で
あって、1対多配信先グループ毎に各グループ内の複数
の宛先情報を宛先管理テーブルに予め登録しておき、配
信すべき1つのパケットが入力されたならば、この入力
パケットをパケットバッファに格納した後、入力パケッ
トの制御情報エリアの制御情報を解読し、1対多配信が
指示されていれば、宛先情報エリアの宛先情報に対応し
た1対多配信先グループ内の複数の宛先情報を前記宛先
管理テーブルから読み出し、読み出した複数の宛先情報
を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリア
に挿入して宛先別のパケットを生成し、ATMネットワ
ークを通じて複数の宛先に配信する。
【0014】
【作用】前記手段によれば、送信元の情報処理装置よ
り、例えばブロードキャスト配信をすべき1つのパケッ
トが入力されたならば、この入力パケットをパケットバ
ッファに格納した後、入力パケットの制御情報エリアの
制御情報を解読する。
り、例えばブロードキャスト配信をすべき1つのパケッ
トが入力されたならば、この入力パケットをパケットバ
ッファに格納した後、入力パケットの制御情報エリアの
制御情報を解読する。
【0015】その結果、ブロードキャスト配信が指示さ
れていることが判明した場合、宛先情報エリアの宛先情
報に対応した1対多配信先グループ内から、特にブロー
ドキャスト配信に対応した宛先情報を宛先管理テーブル
から読み出す。
れていることが判明した場合、宛先情報エリアの宛先情
報に対応した1対多配信先グループ内から、特にブロー
ドキャスト配信に対応した宛先情報を宛先管理テーブル
から読み出す。
【0016】そして、ブロードキャスト配信の宛先であ
る、ATM−LANに接続される全ての端末の宛先情報
を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリア
に挿入して各端末宛のパケットを生成し、ATMネット
ワークを通じて全ての端末に配信する。
る、ATM−LANに接続される全ての端末の宛先情報
を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリア
に挿入して各端末宛のパケットを生成し、ATMネット
ワークを通じて全ての端末に配信する。
【0017】このように、入力パケットの制御情報エリ
アの制御情報を解読し、1対多配信が指示されていれ
ば、宛先情報に対応した複数の宛先情報を宛先管理テー
ブルから読み出し、読み出した複数の宛先情報をパケッ
トの宛先情報エリアに挿入して宛先別のパケットを生成
し、複数の宛先に配信することにより、1対多配信要求
が発生する度ユニキャスト用のパケットに組み立てる処
理が不要となり、送信元の情報処理装置における負荷の
増加を防止できると同時に、パケットバッファに十分な
空きがない場合に起こるユニキャスト用パケットの一部
破棄を防止できる。
アの制御情報を解読し、1対多配信が指示されていれ
ば、宛先情報に対応した複数の宛先情報を宛先管理テー
ブルから読み出し、読み出した複数の宛先情報をパケッ
トの宛先情報エリアに挿入して宛先別のパケットを生成
し、複数の宛先に配信することにより、1対多配信要求
が発生する度ユニキャスト用のパケットに組み立てる処
理が不要となり、送信元の情報処理装置における負荷の
増加を防止できると同時に、パケットバッファに十分な
空きがない場合に起こるユニキャスト用パケットの一部
破棄を防止できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の構成について、実施例ととも
に説明する。
に説明する。
【0019】図1は、本発明を外付けのLAN接続装置
に適用した一実施例を示す概略構成図である。
に適用した一実施例を示す概略構成図である。
【0020】図1において、100は情報処理装置、2
00はLAN接続装置であり、このLAN接続装置20
0は、情報処理装置100から接続バス300を介して
転送される送信データであるデータパケット(以下、”
パケット”とする)を固定長のデータに変換し、通信ネ
ットワーク400に送出する。
00はLAN接続装置であり、このLAN接続装置20
0は、情報処理装置100から接続バス300を介して
転送される送信データであるデータパケット(以下、”
パケット”とする)を固定長のデータに変換し、通信ネ
ットワーク400に送出する。
【0021】210はバスインターフェースコントロー
ラであり、情報処理装置100から転送される制御パケ
ット及びパケットを内部バス220を介し、共有メモリ
230に格納する。
ラであり、情報処理装置100から転送される制御パケ
ット及びパケットを内部バス220を介し、共有メモリ
230に格納する。
【0022】この共有メモリ230は、ATMの動作モ
ード、通信速度、VC番号等の構成定義情報(構成管理
テーブル)231、パケットに関する制御情報を格納す
るディスクリプタ(データ管理テーブル)を必要面数確
保するディスクリプタエリア232、パケット、制御パ
ケット、AAL(ATMアダプテーションレイヤ:AT
M Adaptation Layer)情報を格納す
るパケットバッファを必要面数確保するデータバッファ
エリア233、ATM−LAN接続装置200の動作制
御情報を格納する制御テーブルエリア144を備えてい
る。
ード、通信速度、VC番号等の構成定義情報(構成管理
テーブル)231、パケットに関する制御情報を格納す
るディスクリプタ(データ管理テーブル)を必要面数確
保するディスクリプタエリア232、パケット、制御パ
ケット、AAL(ATMアダプテーションレイヤ:AT
M Adaptation Layer)情報を格納す
るパケットバッファを必要面数確保するデータバッファ
エリア233、ATM−LAN接続装置200の動作制
御情報を格納する制御テーブルエリア144を備えてい
る。
【0023】240はLAN接続装置制御プロセッサで
あり、LAN接続装置の制御、及び情報処理装置100
から転送されるパケットのアドレスの解析、ディスクリ
プタの複写プログラムを有する。
あり、LAN接続装置の制御、及び情報処理装置100
から転送されるパケットのアドレスの解析、ディスクリ
プタの複写プログラムを有する。
【0024】250はATMインタフェースコントロー
ラであり、LAN接続装置制御プロセッサ240の指示
により、データバッファエリア233に格納されたパケ
ットをデータ長固定のデータに変換し、更に宛先情報含
むヘッダを付け、セルとして通信ネットワーク400に
送出する。
ラであり、LAN接続装置制御プロセッサ240の指示
により、データバッファエリア233に格納されたパケ
ットをデータ長固定のデータに変換し、更に宛先情報含
むヘッダを付け、セルとして通信ネットワーク400に
送出する。
【0025】ここで、制御テーブル234作成の前に必
要となる、VCの確立を行うためのATM−LAN接続
装置200の立ち上げシーケンスを図2に示し、以下図
2に基づきVCの確立までの手順を説明する。
要となる、VCの確立を行うためのATM−LAN接続
装置200の立ち上げシーケンスを図2に示し、以下図
2に基づきVCの確立までの手順を説明する。
【0026】LAN接続装置200の電源投入がこの立
ち上げシーケンスの開始となり、まず、ステップ510
で情報処理装置100から構成定義情報231をロード
する。
ち上げシーケンスの開始となり、まず、ステップ510
で情報処理装置100から構成定義情報231をロード
する。
【0027】次に、ステップ520で前記構成定義情報
231中にATMアドレスで示される宛先であるVC#
0の情報処理装置に対して、VC確立に必要なVPI及
びVCI情報の送信要求を行う。
231中にATMアドレスで示される宛先であるVC#
0の情報処理装置に対して、VC確立に必要なVPI及
びVCI情報の送信要求を行う。
【0028】ステップ521は前記送信要求に対するV
C#0の情報処理装置からの返答であり、この情報に基
づき、まずVC#0との間にVCを確立する。
C#0の情報処理装置からの返答であり、この情報に基
づき、まずVC#0との間にVCを確立する。
【0029】前記メッセージの交換をステップ530〜
541に示すように、構成定義情報231中のATMア
ドレスで示される宛先全てに対して順次行うことによ
り、通信ネットワーク400で接続される全ての情報処
理装置に対してVCを確立する。その後、ステップ55
0では、前記情報に基づき制御テーブルを作成する。
541に示すように、構成定義情報231中のATMア
ドレスで示される宛先全てに対して順次行うことによ
り、通信ネットワーク400で接続される全ての情報処
理装置に対してVCを確立する。その後、ステップ55
0では、前記情報に基づき制御テーブルを作成する。
【0030】ステップ560ではポートオープン処理を
行い、ステップ570でポートオープン処理の終了を情
報処理装置100に送信する。
行い、ステップ570でポートオープン処理の終了を情
報処理装置100に送信する。
【0031】以上でLAN接続装置200の立ち上げシ
ーケンスは終了となり、情報処理装置100からの送信
処理要求、及び他の情報処理装置からの通信ネットワー
ク400を介したデータの受信待ちとなる。
ーケンスは終了となり、情報処理装置100からの送信
処理要求、及び他の情報処理装置からの通信ネットワー
ク400を介したデータの受信待ちとなる。
【0032】図3は制御テーブル234に含まれる宛先
管理テーブル600を示す図である。
管理テーブル600を示す図である。
【0033】この宛先管理テーブル600は、同一サイ
ズの#0〜#7までの8面のビットマップマスタから構
成される。#0〜#3の4面はブロードキャスト用ビッ
トマップマスタ610〜613であり、#4〜#7の4
面はマルチキャスト用ビットマップマスタ620〜62
3である。
ズの#0〜#7までの8面のビットマップマスタから構
成される。#0〜#3の4面はブロードキャスト用ビッ
トマップマスタ610〜613であり、#4〜#7の4
面はマルチキャスト用ビットマップマスタ620〜62
3である。
【0034】図4は前記#0のブロードキャスト用ビッ
トマップマスタ610のビットマップ構成を示す図であ
り、このビットマップマスタ610のサイズは、LAN
接続装置200が許容する最大収容VC数により決定さ
れる。本実施例のLANにおいては、最大収容VC数が
256より256ビットつまり32バイトに設定されて
いる。
トマップマスタ610のビットマップ構成を示す図であ
り、このビットマップマスタ610のサイズは、LAN
接続装置200が許容する最大収容VC数により決定さ
れる。本実施例のLANにおいては、最大収容VC数が
256より256ビットつまり32バイトに設定されて
いる。
【0035】図4において、611〜618の各ビット
はそれぞれ異なるVCに対応し、各VCの有効/無効の
状態をビットのオン”1”/オフ”0”で管理する。つ
まり図4では、ビット611、615、616に対応す
るVCが無効であり、残りのビット612、613、6
14、617、618に対応するVCが有効となる。
はそれぞれ異なるVCに対応し、各VCの有効/無効の
状態をビットのオン”1”/オフ”0”で管理する。つ
まり図4では、ビット611、615、616に対応す
るVCが無効であり、残りのビット612、613、6
14、617、618に対応するVCが有効となる。
【0036】また、前記ビットマップマスタ610〜6
13及び620〜623の設定は、構成定義情報231
のロード後行う。#0〜#3のブロードキャスト用ビッ
トマップマスタ610〜613の設定は、有効な全ての
VCに対応するビット番号のビットをオン”1”にする
ことにより行う。
13及び620〜623の設定は、構成定義情報231
のロード後行う。#0〜#3のブロードキャスト用ビッ
トマップマスタ610〜613の設定は、有効な全ての
VCに対応するビット番号のビットをオン”1”にする
ことにより行う。
【0037】一方、#4〜#7のマルチキャスト用ビッ
トマップマスタ620〜623の設定は、構成定義情報
231内のVPIを参照し、指定されたVPI番号に属
する有効な全てのVCに対応するビット番号のビットを
オンにすることにより行う。
トマップマスタ620〜623の設定は、構成定義情報
231内のVPIを参照し、指定されたVPI番号に属
する有効な全てのVCに対応するビット番号のビットを
オンにすることにより行う。
【0038】図5はデータバッファ233に格納され
た、情報処理装置100からLAN接続装置200に転
送されたパケットを管理するディスクリプタの構成を示
す図である。
た、情報処理装置100からLAN接続装置200に転
送されたパケットを管理するディスクリプタの構成を示
す図である。
【0039】図5において、710はディスクリプタの
基本フォーマットを示す図であり、711はディスクリ
プタが対応するパケットを格納するデータバッファ23
3内のパケットの先頭アドレスを示すパケットポイン
タ、712は前記パケット内のデータ格納域の先頭アド
レスを示すデータポインタ、713は前記格納域に格納
されたデータ長、714は送信データが1個のパケット
に収まり切れずに複数個のパケットに分割された場合の
パケット数、715は分割されたパケットに対応するデ
ィスクリプタの次の先頭アドレスを示すセグメントチェ
ーン、716はデータバッファ233を共用しているか
否かを示す共用フラグ、717はブロードキャスト送信
時もしくはマルチキャスト送信時のデータ送信完了後の
ポインタ位置を指定する送信完了時フリーポインタ、7
18はブロードキャスト送信もしくはマルチキャスト送
信時に、送信先情報となるビットマップを制御テーブル
234から読み込み展開するためのビットマップエリア
より構成される。
基本フォーマットを示す図であり、711はディスクリ
プタが対応するパケットを格納するデータバッファ23
3内のパケットの先頭アドレスを示すパケットポイン
タ、712は前記パケット内のデータ格納域の先頭アド
レスを示すデータポインタ、713は前記格納域に格納
されたデータ長、714は送信データが1個のパケット
に収まり切れずに複数個のパケットに分割された場合の
パケット数、715は分割されたパケットに対応するデ
ィスクリプタの次の先頭アドレスを示すセグメントチェ
ーン、716はデータバッファ233を共用しているか
否かを示す共用フラグ、717はブロードキャスト送信
時もしくはマルチキャスト送信時のデータ送信完了後の
ポインタ位置を指定する送信完了時フリーポインタ、7
18はブロードキャスト送信もしくはマルチキャスト送
信時に、送信先情報となるビットマップを制御テーブル
234から読み込み展開するためのビットマップエリア
より構成される。
【0040】例えば、送信データがデータバッファ23
3内の先頭アドレス#E000のパケットと先頭アドレ
ス#1000のディスクリプタ、先頭アドレス#F00
0のパケットと先頭アドレス#1100の2つに分割さ
れて格納された場合のパケット720、730とディス
クリプタ740、750の関連を示したのが図6であ
る。
3内の先頭アドレス#E000のパケットと先頭アドレ
ス#1000のディスクリプタ、先頭アドレス#F00
0のパケットと先頭アドレス#1100の2つに分割さ
れて格納された場合のパケット720、730とディス
クリプタ740、750の関連を示したのが図6であ
る。
【0041】図6において、ディスクリプタ740のパ
ケットポインタ711の示すポインタ値は、パケットの
制御情報エリア721を含むヘッダの先頭アドレス#E
000を、データポインタ712の示すポインタ値はパ
ケット720のデータ格納域722の先頭アドレス#E
100を、セグメントチェーン715の示す値は分割さ
れたパケット730に対応するディスクリプタ750の
先頭アドレスである#1100をそれぞれ示す。
ケットポインタ711の示すポインタ値は、パケットの
制御情報エリア721を含むヘッダの先頭アドレス#E
000を、データポインタ712の示すポインタ値はパ
ケット720のデータ格納域722の先頭アドレス#E
100を、セグメントチェーン715の示す値は分割さ
れたパケット730に対応するディスクリプタ750の
先頭アドレスである#1100をそれぞれ示す。
【0042】一方、分割されたパケット730に対応す
るディスクリプタ750のパケットポインタ711の示
すポインタ値は#F000、データポインタ712の示
すポインタ値はパケット730のデータ格納域732の
先頭アドレス#F100を示す。
るディスクリプタ750のパケットポインタ711の示
すポインタ値は#F000、データポインタ712の示
すポインタ値はパケット730のデータ格納域732の
先頭アドレス#F100を示す。
【0043】このように、送信データが複数個のパケッ
トとして情報処理装置100から転送された場合におい
ても、送信データの1番目のパケットに対応するディス
クリプタ710を基にして、複数個に分割されたパケッ
ト読み出すことができる。
トとして情報処理装置100から転送された場合におい
ても、送信データの1番目のパケットに対応するディス
クリプタ710を基にして、複数個に分割されたパケッ
ト読み出すことができる。
【0044】図7は図6に示すパケット720、730
とディスクリプタ740、750と前記ディスクリプタ
740、750をコピーしたコピーディスクリプタ76
0、770との関連を示した図である。
とディスクリプタ740、750と前記ディスクリプタ
740、750をコピーしたコピーディスクリプタ76
0、770との関連を示した図である。
【0045】ただし、図7中ディスクリプタ740のコ
ピーであるコピーディスクリプタ760のバッファ共用
フラグ716はオン、送信完了時フリーポインタ717
の値はオリジナルであるディスクリプタ740の先頭ア
ドレス、セグメントチェーン715の値は、ディスクリ
プタ750のコピーディスクリプタ770の先頭アドレ
スをそれぞれ設定する。
ピーであるコピーディスクリプタ760のバッファ共用
フラグ716はオン、送信完了時フリーポインタ717
の値はオリジナルであるディスクリプタ740の先頭ア
ドレス、セグメントチェーン715の値は、ディスクリ
プタ750のコピーディスクリプタ770の先頭アドレ
スをそれぞれ設定する。
【0046】すると、パケットポインタ711、データ
ポインタ712、データ長713、パケット数714は
オリジナルであるディスクリプタ740、750と同一
であるため、コピーディスクリプタ760、770を基
にパケットの読み出しを行うと、送信データであるパケ
ット720、730が読み出されることになる。
ポインタ712、データ長713、パケット数714は
オリジナルであるディスクリプタ740、750と同一
であるため、コピーディスクリプタ760、770を基
にパケットの読み出しを行うと、送信データであるパケ
ット720、730が読み出されることになる。
【0047】従って、LAN接続装置200から通信ネ
ットワークにデータを送信する際に、送信起動の度にコ
ピーディスクリプタ760、770を作成して送信動作
を行うことによって、通信ネットワーク400から送出
されるデータの内容が同一の場合は、情報処理装置10
0から転送された送信データを複数個用意することなく
複数回の送信を行うことができる。
ットワークにデータを送信する際に、送信起動の度にコ
ピーディスクリプタ760、770を作成して送信動作
を行うことによって、通信ネットワーク400から送出
されるデータの内容が同一の場合は、情報処理装置10
0から転送された送信データを複数個用意することなく
複数回の送信を行うことができる。
【0048】ここで、LAN接続装置制御プロセッサ2
40の動作アルゴリズムを図8に示し、以下図8の動作
アルゴリズムに基づき、LAN接続装置200の動作を
説明する。
40の動作アルゴリズムを図8に示し、以下図8の動作
アルゴリズムに基づき、LAN接続装置200の動作を
説明する。
【0049】情報処理装置100からLAN接続装置2
00のバスインタフェースコントローラ210にパケッ
トが送信されると、前記パケットを受信したバスインタ
フェースコントローラ210は、共有メモリ230のデ
ータバッファエリア233に前記パケットを格納する。
00のバスインタフェースコントローラ210にパケッ
トが送信されると、前記パケットを受信したバスインタ
フェースコントローラ210は、共有メモリ230のデ
ータバッファエリア233に前記パケットを格納する。
【0050】次に、ディスクリプタエリア232に前記
パケットに対応するディスクリプタ710を作成し、L
AN接続装置制御プロセッサ240にパケットの受信を
通知する。
パケットに対応するディスクリプタ710を作成し、L
AN接続装置制御プロセッサ240にパケットの受信を
通知する。
【0051】前記パケットの受信通知がこの動作アルゴ
リズムの開始となり、まず、ステップ801でディスク
リプタエリア232内のディスクリプタ710を基に、
パケットのヘッダに格納される制御情報を読み込み、ス
テップ802に進む。
リズムの開始となり、まず、ステップ801でディスク
リプタエリア232内のディスクリプタ710を基に、
パケットのヘッダに格納される制御情報を読み込み、ス
テップ802に進む。
【0052】ステップ802では、前記制御情報がアド
レス情報か、制御情報かの判定を行い、アドレス情報で
あった場合はステップ803に進む。一方、制御情報で
あった場合は、ステップ804に進む。
レス情報か、制御情報かの判定を行い、アドレス情報で
あった場合はステップ803に進む。一方、制御情報で
あった場合は、ステップ804に進む。
【0053】ステップ804では、ディスクリプタ71
0に基づき送信されたパケットを読み込み、指示された
制御を実行するとともに、応答パケットを共有メモリ2
30内に作成し、バスインタフェースコントローラ21
0に前記応答パケットを情報処理装置100に転送する
よう指示する。
0に基づき送信されたパケットを読み込み、指示された
制御を実行するとともに、応答パケットを共有メモリ2
30内に作成し、バスインタフェースコントローラ21
0に前記応答パケットを情報処理装置100に転送する
よう指示する。
【0054】また、LAN接続装置制御プロセッサ24
0は、ATMインタフェースコントローラ250から報
告された共有メモリ内の受信AAL情報を情報処理装置
100に報告するためのパケットに変換し、バスインタ
フェースコントローラ210に前記パケットを情報処理
装置100に転送するように指示する。
0は、ATMインタフェースコントローラ250から報
告された共有メモリ内の受信AAL情報を情報処理装置
100に報告するためのパケットに変換し、バスインタ
フェースコントローラ210に前記パケットを情報処理
装置100に転送するように指示する。
【0055】ステップ803では、前記アドレス情報が
ユニキャストアドレスであるか否かを判定し、ユニキャ
スト送信アドレスであった場合は、通常のユニキャスト
送信動作を実行する。一方、ブロードキャストデータで
ある場合は、ステップ805に進む。
ユニキャストアドレスであるか否かを判定し、ユニキャ
スト送信アドレスであった場合は、通常のユニキャスト
送信動作を実行する。一方、ブロードキャストデータで
ある場合は、ステップ805に進む。
【0056】ステップ805では、前記アドレス情報が
マルチキャストアドレスかブロードキャストアドレスか
の判定を行う。この時、マルチキャストアドレスの場合
は、ステップ806で宛先管理テーブル600の#4〜
7のマルチキャスト用ビットマップマスタ620〜62
3の内該当するビットマップマスタを読み込み、ステッ
プ808に進む。
マルチキャストアドレスかブロードキャストアドレスか
の判定を行う。この時、マルチキャストアドレスの場合
は、ステップ806で宛先管理テーブル600の#4〜
7のマルチキャスト用ビットマップマスタ620〜62
3の内該当するビットマップマスタを読み込み、ステッ
プ808に進む。
【0057】一方、ブロードキャストアドレスの場合
は、ステップ807に進み、宛先管理テーブル600の
#0〜3のブロードキャスト用ビットマップマスタ61
0〜613を読み込み、ステップ808に進む。
は、ステップ807に進み、宛先管理テーブル600の
#0〜3のブロードキャスト用ビットマップマスタ61
0〜613を読み込み、ステップ808に進む。
【0058】ステップ808では、前のステップで宛先
管理テーブル600から読み込んだビットマップマスタ
の1番目のビットが指すVC番号を初期値として、宛先
VC番号とし、ステップ809に進む。
管理テーブル600から読み込んだビットマップマスタ
の1番目のビットが指すVC番号を初期値として、宛先
VC番号とし、ステップ809に進む。
【0059】ステップ809では、前のステップで読み
込んだビットマップマスタの最終ビットのVC番号と宛
先VC番号とを比較し、宛先VC番号の方が大きい場合
は送信処理を終了し、宛先VC番号の方が小さい場合
は、次のステップ810に進む。
込んだビットマップマスタの最終ビットのVC番号と宛
先VC番号とを比較し、宛先VC番号の方が大きい場合
は送信処理を終了し、宛先VC番号の方が小さい場合
は、次のステップ810に進む。
【0060】ステップ810では、宛先VC番号のが有
効かどうかを判定し、無効であった場合はステップ81
4で宛先VC番号の更新を行い、ステップ809に戻
る。
効かどうかを判定し、無効であった場合はステップ81
4で宛先VC番号の更新を行い、ステップ809に戻
る。
【0061】一方、有効である場合は次のステップ81
1に進む。
1に進む。
【0062】ステップ811では、宛先VC番号と構成
定義情報231からVPI/VCIを決定し、ステップ
812に進む。
定義情報231からVPI/VCIを決定し、ステップ
812に進む。
【0063】ステップ812では、パケットに対応する
ディスクリプタのコピーを作成し、ステップ813に進
む。
ディスクリプタのコピーを作成し、ステップ813に進
む。
【0064】ステップ813では、情報処理装置100
より転送されたパケットのデータ送信起動をATMイン
タフェースコントローラ250に行う。ATMインタフ
ェースコントローラ250では、データ送信処理を行う
ドライバが起動され、送信対象となるデータ確認のた
め、ディスクリプタエリヤ232を検索する。
より転送されたパケットのデータ送信起動をATMイン
タフェースコントローラ250に行う。ATMインタフ
ェースコントローラ250では、データ送信処理を行う
ドライバが起動され、送信対象となるデータ確認のた
め、ディスクリプタエリヤ232を検索する。
【0065】すると、ディスクリプトエリヤ232内に
はコピーしたディスクリプタとコピー元となったオリジ
ナルのディスクリプタの2つが存在する結果、ドライバ
は2つのデータが存在するかのように認識することにな
る。
はコピーしたディスクリプタとコピー元となったオリジ
ナルのディスクリプタの2つが存在する結果、ドライバ
は2つのデータが存在するかのように認識することにな
る。
【0066】次にドライバは、ステップ811で決定し
たVPI/VCIに基づき送信先となる情報処理装置と
の間に仮想チャネルを設定し、前記コピーしたディスク
リプタに基づきパケットのデータ部分を固定長のデータ
に分割し、更にヘッダを付けて通信回線400より送出
する。
たVPI/VCIに基づき送信先となる情報処理装置と
の間に仮想チャネルを設定し、前記コピーしたディスク
リプタに基づきパケットのデータ部分を固定長のデータ
に分割し、更にヘッダを付けて通信回線400より送出
する。
【0067】ATMインタフェースコントローラ250
からの送信完了報告を検出したら、ステップ814に進
み、宛先VC番号を更新し、ステップ809に戻る。
からの送信完了報告を検出したら、ステップ814に進
み、宛先VC番号を更新し、ステップ809に戻る。
【0068】以上、ステップ809から814をVC番
号の最終値、つまりステップ809で宛先VC番号がV
Cの最終値より大きくなるまで繰り返すことにより、ブ
ロードキャスト送信もしくはマルチキャスト送信を行
う。
号の最終値、つまりステップ809で宛先VC番号がV
Cの最終値より大きくなるまで繰り返すことにより、ブ
ロードキャスト送信もしくはマルチキャスト送信を行
う。
【0069】最後に、リソース解放制御アルゴリズムを
図9に示し、以下にリソース解放手順を説明する。
図9に示し、以下にリソース解放手順を説明する。
【0070】このアルゴリズムの開始は、ATMインタ
フェースコントローラ250の送信完了報告を受けたL
AN接続装置制御プロセッサ240が、送信完了したデ
ータに対応するディスクリプタ710の先頭セグメント
のバッファ共用フラグ716をチェックした結果、”オ
ン”であった場合である。つまり、ブロードキャスト送
信もしくはマルチキャスト送信であった場合である。
フェースコントローラ250の送信完了報告を受けたL
AN接続装置制御プロセッサ240が、送信完了したデ
ータに対応するディスクリプタ710の先頭セグメント
のバッファ共用フラグ716をチェックした結果、”オ
ン”であった場合である。つまり、ブロードキャスト送
信もしくはマルチキャスト送信であった場合である。
【0071】まず、ステップ901でディスクリプタ7
10の送信完了時フリーポインタ717を参照し、VC
番号に対応するビットを”オフ”にし、ステップ902
に進む。
10の送信完了時フリーポインタ717を参照し、VC
番号に対応するビットを”オフ”にし、ステップ902
に進む。
【0072】ステップ902では、ビットマップ610
が全て”オフ”かをチェックし、全て”オフ”でなかっ
た場合は、ステップ903でコピーディスクリプタのみ
リソース解放し終了する。
が全て”オフ”かをチェックし、全て”オフ”でなかっ
た場合は、ステップ903でコピーディスクリプタのみ
リソース解放し終了する。
【0073】しかし、ステップ902で全てのビット
が”オフ”であった場合は、ステップ904でオリジナ
ルのディスクリプタ及びパケットバッファをリソース解
放して終了する。
が”オフ”であった場合は、ステップ904でオリジナ
ルのディスクリプタ及びパケットバッファをリソース解
放して終了する。
【0074】一方、前記動作中、宛先管理テーブル60
0はVC単位に状態管理を行える構造になっているの
で、以下に示す手順によりデータの送信先を変更するこ
とができる。
0はVC単位に状態管理を行える構造になっているの
で、以下に示す手順によりデータの送信先を変更するこ
とができる。
【0075】まず、変更分の構成定義情報231を情報
処理装置100から制御パケットとしてLAN接続装置
に送信する。ここで、LAN接続装置200がPVC
(Permanent Virtual Circui
t:相手固定接続)の場合は変更分の構成定義情報23
1に従って制御テーブル234を変更する。
処理装置100から制御パケットとしてLAN接続装置
に送信する。ここで、LAN接続装置200がPVC
(Permanent Virtual Circui
t:相手固定接続)の場合は変更分の構成定義情報23
1に従って制御テーブル234を変更する。
【0076】また、SVC(Switched Vir
tual Circuit:相手選択接続)の場合は変
更を指示されたATMアドレスの宛先に対して、VC確
立に必要な情報の交換(シグナリングメッセージの交
換)を行った後で制御テーブルを更新する。
tual Circuit:相手選択接続)の場合は変
更を指示されたATMアドレスの宛先に対して、VC確
立に必要な情報の交換(シグナリングメッセージの交
換)を行った後で制御テーブルを更新する。
【0077】以上のように本実施例によれば、LAN接
続装置200側で、制御テーブル234内に宛先管理テ
ーブル600を設け、ここにLAN接続装置200を立
ち上げたときのデータ送信先となるVCの有効/無効を
ビットマップマスタ610〜613、620〜623に
登録しておく。
続装置200側で、制御テーブル234内に宛先管理テ
ーブル600を設け、ここにLAN接続装置200を立
ち上げたときのデータ送信先となるVCの有効/無効を
ビットマップマスタ610〜613、620〜623に
登録しておく。
【0078】そして、情報処理装置100からのブロー
ドキャスト送信もしくはマルチキャスト送信要求のとな
る、情報処理装置100からLAN接続装置200にブ
ロードキャストアドレスもしくはマルチキャストアドレ
スを有するパケットが転送された場合、まず、LAN接
続装置制御プロセッサ240が構成定義情報231と宛
先管理テーブル600から1番目の送信先として有効な
VCに対して仮想チャネルを設定する。
ドキャスト送信もしくはマルチキャスト送信要求のとな
る、情報処理装置100からLAN接続装置200にブ
ロードキャストアドレスもしくはマルチキャストアドレ
スを有するパケットが転送された場合、まず、LAN接
続装置制御プロセッサ240が構成定義情報231と宛
先管理テーブル600から1番目の送信先として有効な
VCに対して仮想チャネルを設定する。
【0079】次に、送信元となるパケットを管理するデ
ィスクリプタ710のコピーを作成し、このコピーディ
スクリプタを元にATMインタフェースコントローラ2
50にデータ送信要求を行う。
ィスクリプタ710のコピーを作成し、このコピーディ
スクリプタを元にATMインタフェースコントローラ2
50にデータ送信要求を行う。
【0080】1番目のVCに対する送信が完了したら、
次に2番目のVCに対する送信を前記手順と同様に行
う。
次に2番目のVCに対する送信を前記手順と同様に行
う。
【0081】以上の送信手順を最後のVCまで行い、送
信を完了することにより、情報処理装置100では煩雑
な前処理を行うことなく、かつ、少ないデータバッファ
量(パケットバッファ量)233でブロードキャスト送
信及びマルチキャスト送信が実行できるという効果があ
る。
信を完了することにより、情報処理装置100では煩雑
な前処理を行うことなく、かつ、少ないデータバッファ
量(パケットバッファ量)233でブロードキャスト送
信及びマルチキャスト送信が実行できるという効果があ
る。
【0082】また、LAN接続装置200がマルチキャ
ストアドレス及びブロードキャストアドレスを複数のユ
ニキャスト用VC番号に置き換えるため、ユーザはマル
チキャスト及びブロードキャスト専用VCの構成定義を
LAN接続装置200に対して行う必要がないという効
果がある。
ストアドレス及びブロードキャストアドレスを複数のユ
ニキャスト用VC番号に置き換えるため、ユーザはマル
チキャスト及びブロードキャスト専用VCの構成定義を
LAN接続装置200に対して行う必要がないという効
果がある。
【0083】更に、通信中でもVC単位の構成変更がで
きる。
きる。
【0084】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0085】例えば、前記実施例では外付けのLAN接
続装置に本発明を適用したが、情報処理装置100に内
蔵されるLAN接続装置にも適用可能である。
続装置に本発明を適用したが、情報処理装置100に内
蔵されるLAN接続装置にも適用可能である。
【0086】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0087】(1)送信元の情報処理装置では煩雑な前
処理を行うことなく、ブロードキャスト送信及びマルチ
キャスト送信が実行できる。
処理を行うことなく、ブロードキャスト送信及びマルチ
キャスト送信が実行できる。
【0088】(2)少ないデータバッファ量(パケット
バッファ量)でブロードキャスト送信及びマルチキャス
ト送信が実行できる。
バッファ量)でブロードキャスト送信及びマルチキャス
ト送信が実行できる。
【0089】(3)マルチキャスト及びブロードキャス
ト専用VCの構成定義を行う必要がない。
ト専用VCの構成定義を行う必要がない。
【図1】本発明を情報処理装置に適用した一実施例を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】LAN接続装置の立ち上げシーケンスを示す図
である。
である。
【図3】制御テーブルに含まれる宛先管理テーブルを示
す図である。
す図である。
【図4】ブロードキャスト用ビットマップマスタのビッ
トマップを示す図である。
トマップを示す図である。
【図5】パケットを管理するディスクリプタの構成を示
す図である。
す図である。
【図6】実施例中のパケットとディスクリプタの関連を
示す図である。
示す図である。
【図7】実施例中のパケットとディスクリプタと前記デ
ィスクリプタをコピーしたディスクリプタの関連を示し
た図である。
ィスクリプタをコピーしたディスクリプタの関連を示し
た図である。
【図8】実施例中のLAN接続装置制御プロセッサの概
略動作アルゴリズムを示す図である。
略動作アルゴリズムを示す図である。
【図9】リソース解放制御アルゴリズムを示す図であ
る。
る。
100…情報処理装置、200…LAN接続装置、21
0…バスインタフェースコントローラ、220…内部バ
ス、230…共有メモリ、231…構成定義情報、23
2…ディスクリプタエリア、233…データバッファエ
リア、234…制御テーブル、240…LAN接続装置
制御プロセッサ、250…ATMインタフェースコント
ローラ、300…接続バス、400…ATM通信ネット
ワーク。
0…バスインタフェースコントローラ、220…内部バ
ス、230…共有メモリ、231…構成定義情報、23
2…ディスクリプタエリア、233…データバッファエ
リア、234…制御テーブル、240…LAN接続装置
制御プロセッサ、250…ATMインタフェースコント
ローラ、300…接続バス、400…ATM通信ネット
ワーク。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/00 9466−5K H04L 11/20 102 A
Claims (1)
- 【請求項1】 1つのパケットをATMネットワークを
通じて複数の宛先に配信するパケットの1対多配信方法
であって、 1対多配信先グループ毎に各グループ内の複数の宛先情
報を宛先管理テーブルに予め登録しておき、 配信すべき1つのパケットが入力されたならば、この入
力パケットをパケットバッファに格納した後、入力パケ
ットの制御情報エリアの制御情報を解読し、1対多配信
が指示されていれば、宛先情報エリアの宛先情報に対応
した1対多配信先グループ内の複数の宛先情報を前記宛
先管理テーブルから読み出し、読み出した複数の宛先情
報を前記パケットバッファ内のパケットの宛先情報エリ
アに挿入して宛先別のパケットを生成し、ATMネット
ワークを通じて複数の宛先に配信することを特徴とする
パケットの1対多配信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32673594A JPH08186565A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | パケットの1対多配信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32673594A JPH08186565A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | パケットの1対多配信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08186565A true JPH08186565A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18191100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32673594A Pending JPH08186565A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | パケットの1対多配信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08186565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244978A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Nec Corp | マルチキャストパケット転送装置、マルチキャストパケット転送システム及び記憶媒体 |
| KR100884184B1 (ko) * | 2002-06-27 | 2009-02-17 | 주식회사 케이티 | Mpls vpn에서의 멀티캐스트 트리 설정/해지 방법및 멀티캐스팅 서비스 제공 방법 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32673594A patent/JPH08186565A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244978A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Nec Corp | マルチキャストパケット転送装置、マルチキャストパケット転送システム及び記憶媒体 |
| US6957277B2 (en) | 2000-02-28 | 2005-10-18 | Nec Corporation | Multicast packet transferring apparatus, multicast packet transferring system and storage medium used in same |
| KR100884184B1 (ko) * | 2002-06-27 | 2009-02-17 | 주식회사 케이티 | Mpls vpn에서의 멀티캐스트 트리 설정/해지 방법및 멀티캐스팅 서비스 제공 방법 |
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