JPH0818672B2 - ワーク供給装置 - Google Patents
ワーク供給装置Info
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- JPH0818672B2 JPH0818672B2 JP4108607A JP10860792A JPH0818672B2 JP H0818672 B2 JPH0818672 B2 JP H0818672B2 JP 4108607 A JP4108607 A JP 4108607A JP 10860792 A JP10860792 A JP 10860792A JP H0818672 B2 JPH0818672 B2 JP H0818672B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- conveyor
- supply
- processing line
- skit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列に設けた複数個の
供給コンベヤ上のワークのうち、所定の供給コンベヤ上
のワークを中継搬送機により選択して取出し、これを加
工ラインコンベヤに供給するワーク供給装置に関するも
のである。
供給コンベヤ上のワークのうち、所定の供給コンベヤ上
のワークを中継搬送機により選択して取出し、これを加
工ラインコンベヤに供給するワーク供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、加工ラインコンベヤ
の側方に一個の供給コンベヤを設け、該供給コンベヤと
上記加工ラインコンベヤとの間に中継搬送機を設け、供
給コンベヤにより加工ラインコンベヤの側部に移送され
たワークを上記中継搬送機により上記加工ラインコンベ
ヤに供給するようにしたものがあった。
の側方に一個の供給コンベヤを設け、該供給コンベヤと
上記加工ラインコンベヤとの間に中継搬送機を設け、供
給コンベヤにより加工ラインコンベヤの側部に移送され
たワークを上記中継搬送機により上記加工ラインコンベ
ヤに供給するようにしたものがあった。
【0003】上記従来のものは、中継搬送機によってワ
ークを加工ラインコンベヤに供給している際に、これと
並行して供給コンベヤにより次のワークを加工ラインコ
ンベヤの側部に向けて移送することができるので、加工
ラインコンベヤへのワークの供給が迅速にできる効果を
奏する。しかしながら、供給コンベヤが一個であったた
め、該供給コンベヤによるワークの保持量が限定され、
長時間の無人運転ができなくなるとともに、ワークの形
状あるいは大きさの異なる多種類のワークを適宜選択し
て加工ラインコンベヤに供給することができない欠点が
あった。本発明は上記欠点を解消した新規なワーク供給
装置を得ることを目的とする。
ークを加工ラインコンベヤに供給している際に、これと
並行して供給コンベヤにより次のワークを加工ラインコ
ンベヤの側部に向けて移送することができるので、加工
ラインコンベヤへのワークの供給が迅速にできる効果を
奏する。しかしながら、供給コンベヤが一個であったた
め、該供給コンベヤによるワークの保持量が限定され、
長時間の無人運転ができなくなるとともに、ワークの形
状あるいは大きさの異なる多種類のワークを適宜選択し
て加工ラインコンベヤに供給することができない欠点が
あった。本発明は上記欠点を解消した新規なワーク供給
装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の如く構成したものである。即ち、加
工ラインコンベヤ(1)の側方に、ワーク(W)を加工
ラインコンベヤ(1)方向に移送する複数個の供給コン
ベヤ(10,11)を上下に並列に設け、各供給コンベ
ヤ(10,11)上のワークを選択して前記加工ライン
コンベヤ(1)に供給する中継搬送(15)を設け、こ
の中継搬送機(15)は、揺動駆動機(25,26)に
よって上下方向に揺動される平行リンク機構(16)
と、該平行リンク機構(16)の垂直運動する縦杆(1
8)に支持され、かつ横移動駆動機(30)によって供
給コンベヤ(10,11)・加工ラインコンベヤ(1)
方向に移動される可動台(22)と、該可動台(22)
に支持されてワークを受ける スキット(24)とを有し
てなる構成にしたものである。この場合、前記スキット
(24)は、L字型のワーク受け面(24b)を有し、
該スキット(24)をそのワーク受け面(24b)の一
方と他方とが交互に水平になる如く回動させる反転駆動
機(32)を設けるとよい。 また、前記揺動駆動機(2
5,26)及び横移動駆動機(30)を駆動制御して前
記中継搬送機(15)のスキット(24)を各供給コン
ベヤ(10,11)と加工ラインコンベヤ(1)との間
に設定する動作設定部(35)と、各供給コンベヤ
(1)の搬送終端部のワークの有無を検出するワーク検
出部(37)と、該ワーク検出部(37)の信号を入力
して前記動作設定部(35)から所定の動作を選択する
動作選択部(36)と、該動作選択部(36)の信号を
入力して前記中継搬送機(15)の揺動駆動機(25,
26)及び横移動駆動機(30)に駆動指令を発する駆
動指令部(38)とからなる制御装置(34)を設ける
構成にしたものである。
するために、以下の如く構成したものである。即ち、加
工ラインコンベヤ(1)の側方に、ワーク(W)を加工
ラインコンベヤ(1)方向に移送する複数個の供給コン
ベヤ(10,11)を上下に並列に設け、各供給コンベ
ヤ(10,11)上のワークを選択して前記加工ライン
コンベヤ(1)に供給する中継搬送(15)を設け、こ
の中継搬送機(15)は、揺動駆動機(25,26)に
よって上下方向に揺動される平行リンク機構(16)
と、該平行リンク機構(16)の垂直運動する縦杆(1
8)に支持され、かつ横移動駆動機(30)によって供
給コンベヤ(10,11)・加工ラインコンベヤ(1)
方向に移動される可動台(22)と、該可動台(22)
に支持されてワークを受ける スキット(24)とを有し
てなる構成にしたものである。この場合、前記スキット
(24)は、L字型のワーク受け面(24b)を有し、
該スキット(24)をそのワーク受け面(24b)の一
方と他方とが交互に水平になる如く回動させる反転駆動
機(32)を設けるとよい。 また、前記揺動駆動機(2
5,26)及び横移動駆動機(30)を駆動制御して前
記中継搬送機(15)のスキット(24)を各供給コン
ベヤ(10,11)と加工ラインコンベヤ(1)との間
に設定する動作設定部(35)と、各供給コンベヤ
(1)の搬送終端部のワークの有無を検出するワーク検
出部(37)と、該ワーク検出部(37)の信号を入力
して前記動作設定部(35)から所定の動作を選択する
動作選択部(36)と、該動作選択部(36)の信号を
入力して前記中継搬送機(15)の揺動駆動機(25,
26)及び横移動駆動機(30)に駆動指令を発する駆
動指令部(38)とからなる制御装置(34)を設ける
構成にしたものである。
【0005】
【作用】本発明は上記構成にしたものであるから、多量
あるいは多種類のワークWが各供給コンベヤ(10,1
1)に保持され、これらが加工ラインコンベヤ(1)の
側部に向けて並送される。また、揺動駆動機(25,2
6)の作動により平行リンク機構(16)を介して、ワ
ークを受けるスキット(24)が所定の姿勢を保持した
状態で上下動され、所定の供給コンベヤ(10又は1
1)及び加工ラインコンベヤ(1)の高さ位置に対面
し、横移動駆動機(30)の作動により、可動台(2
2)を介して上記スキット(24)が所定の供給コンベ
ヤ(10又は11)、加工ラインコンベヤ(1)方向に
横移動し、ワークの取り出し位置又は供給位置に対面す
る。この位置で上記揺動駆動機(25,26)の作動に
より平行リンク機構(16)を介して上記スキット(2
4)が上下動し、所定の供給コンベヤ(10又は11)
上のワークの取り出し又は加工ラインコンベヤ(1)へ
の供給を行なうことになる。 また、制御装置(34)
は、そのワーク検出部(37)が上記各供給コンベヤ
(10,11)の搬送終端部のワークの有無を検出して
動作選択部(36)に所 定の信号を発し、この動作選択
部(36)が動作設定部(35)から所定の動作信号を
選択して駆動指令部(38)に発する。これにより中継
搬送機(15)の揺動駆動機(25,26)及び横移動
駆動機(30)が駆動制御され、スキット(24)によ
り、所定の供給コンベヤ(10又は11)の搬送終端部
上のワークを取出して加工ラインコンベヤ(1)に供給
することになる。
あるいは多種類のワークWが各供給コンベヤ(10,1
1)に保持され、これらが加工ラインコンベヤ(1)の
側部に向けて並送される。また、揺動駆動機(25,2
6)の作動により平行リンク機構(16)を介して、ワ
ークを受けるスキット(24)が所定の姿勢を保持した
状態で上下動され、所定の供給コンベヤ(10又は1
1)及び加工ラインコンベヤ(1)の高さ位置に対面
し、横移動駆動機(30)の作動により、可動台(2
2)を介して上記スキット(24)が所定の供給コンベ
ヤ(10又は11)、加工ラインコンベヤ(1)方向に
横移動し、ワークの取り出し位置又は供給位置に対面す
る。この位置で上記揺動駆動機(25,26)の作動に
より平行リンク機構(16)を介して上記スキット(2
4)が上下動し、所定の供給コンベヤ(10又は11)
上のワークの取り出し又は加工ラインコンベヤ(1)へ
の供給を行なうことになる。 また、制御装置(34)
は、そのワーク検出部(37)が上記各供給コンベヤ
(10,11)の搬送終端部のワークの有無を検出して
動作選択部(36)に所 定の信号を発し、この動作選択
部(36)が動作設定部(35)から所定の動作信号を
選択して駆動指令部(38)に発する。これにより中継
搬送機(15)の揺動駆動機(25,26)及び横移動
駆動機(30)が駆動制御され、スキット(24)によ
り、所定の供給コンベヤ(10又は11)の搬送終端部
上のワークを取出して加工ラインコンベヤ(1)に供給
することになる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図において、図1は本発明が適用される加工ライン
の概略平面図、図2は本発明の実施例を示すワーク供給
装置の要部側面図、図3はワーク供給装置の中継搬送機
を制御する制御装置の構成を示すブロック図、図4は制
御を実行するフローチャートである。図1において、1
は加工ラインコンベヤであり、X軸方向(図1において
左右方向)に多数のローラを所定ピッチで配列し、この
ローラ上に木製の柱、梁等のワークWをX軸方向に延長
させて載置し、チャック装置2により挾持して図1にお
いて右部から左方に向けて間欠的に移送する。
る。図において、図1は本発明が適用される加工ライン
の概略平面図、図2は本発明の実施例を示すワーク供給
装置の要部側面図、図3はワーク供給装置の中継搬送機
を制御する制御装置の構成を示すブロック図、図4は制
御を実行するフローチャートである。図1において、1
は加工ラインコンベヤであり、X軸方向(図1において
左右方向)に多数のローラを所定ピッチで配列し、この
ローラ上に木製の柱、梁等のワークWをX軸方向に延長
させて載置し、チャック装置2により挾持して図1にお
いて右部から左方に向けて間欠的に移送する。
【0007】上記加工ラインコンベヤ1の図1において
右部には、ワークWの木口、両側面、上下面等を加工す
る多種類の加工機3,4,5,6がX軸方向に配列さ
れ、加工ラインコンベヤ1によって移送されるワークW
を上記加工機3,4,5,6で順次加工する。上記加工
ラインコンベヤ1の移送始端部(図1において右部)の
側部に、新規のワークWをY軸方向に移送して加工ライ
ンコンベヤ1に供給するワーク供給装置Aを、また上記
加工ラインコンベヤ1の移送終端部(図1において左
部)の側部に、加工されたワークWを加工ラインコンベ
ヤ1からY軸方向に移送して排出するワーク排出装置B
を設ける。
右部には、ワークWの木口、両側面、上下面等を加工す
る多種類の加工機3,4,5,6がX軸方向に配列さ
れ、加工ラインコンベヤ1によって移送されるワークW
を上記加工機3,4,5,6で順次加工する。上記加工
ラインコンベヤ1の移送始端部(図1において右部)の
側部に、新規のワークWをY軸方向に移送して加工ライ
ンコンベヤ1に供給するワーク供給装置Aを、また上記
加工ラインコンベヤ1の移送終端部(図1において左
部)の側部に、加工されたワークWを加工ラインコンベ
ヤ1からY軸方向に移送して排出するワーク排出装置B
を設ける。
【0008】上記ワーク供給装置Aは図2に示すように
なっている。即ち、加工ラインコンベヤ1の右方に、チ
ェーン式の上段コンベヤ10(供給コンベヤ)と下段コ
ンベヤ11(供給コンベヤ)とを上下に離間させて右方
に延長させ、上段コンベヤ10の上面には、高さの高い
柱状のワークW1(以下上段ワークW1という)をX軸
方向に延長させて載置し、下段コンベヤ11の上面に
は、高さの低い柱状のワークW2(以下下段ワークW2
という)をX軸方向に延長させて載置する。
なっている。即ち、加工ラインコンベヤ1の右方に、チ
ェーン式の上段コンベヤ10(供給コンベヤ)と下段コ
ンベヤ11(供給コンベヤ)とを上下に離間させて右方
に延長させ、上段コンベヤ10の上面には、高さの高い
柱状のワークW1(以下上段ワークW1という)をX軸
方向に延長させて載置し、下段コンベヤ11の上面に
は、高さの低い柱状のワークW2(以下下段ワークW2
という)をX軸方向に延長させて載置する。
【0009】また図2に示すように、加工ラインコンベ
ヤ1を支持するフレーム12の下部に中継搬送機15を
設ける。この中継搬送機15は、上記フレーム12にX
軸方向の支点ピン17により右方に向かって延びる平行
リンク機構16を連結し、該平行リンク機構16の垂直
運動する右部の縦杆18の上部に左右方向に延びるY軸
レール20を取り付ける。また上記Y軸レール20にY
軸シレー21を左右方向に摺動可能に取付け、該Y軸シ
レー21の上部に可動台22を固定し、該可動台22の
上端部にワークW(W1,W2)を受けるスキット24
を取り付ける。このスキット24は、その外周面24a
を半円弧面に形成して可動台22の上端部に形成したX
軸心を中心とする円弧状の軸受に摺動可能にかつ離脱不
能に取り付け、内周はL字型のワーク受け面24bに形
成するとともに、該ワーク受け面24bの下部は内側2
4b−1が浅く、外側24b−2が深くなる段付きに形
成する。
ヤ1を支持するフレーム12の下部に中継搬送機15を
設ける。この中継搬送機15は、上記フレーム12にX
軸方向の支点ピン17により右方に向かって延びる平行
リンク機構16を連結し、該平行リンク機構16の垂直
運動する右部の縦杆18の上部に左右方向に延びるY軸
レール20を取り付ける。また上記Y軸レール20にY
軸シレー21を左右方向に摺動可能に取付け、該Y軸シ
レー21の上部に可動台22を固定し、該可動台22の
上端部にワークW(W1,W2)を受けるスキット24
を取り付ける。このスキット24は、その外周面24a
を半円弧面に形成して可動台22の上端部に形成したX
軸心を中心とする円弧状の軸受に摺動可能にかつ離脱不
能に取り付け、内周はL字型のワーク受け面24bに形
成するとともに、該ワーク受け面24bの下部は内側2
4b−1が浅く、外側24b−2が深くなる段付きに形
成する。
【0010】上記平行リンク機構16を上下方向に揺動
させる揺動駆動機、つまり持上げシリンダ25および上
下シリンダ26を設ける。持上げシリンダ25は架台の
ベース27に起立支持し、そのロッド25aをフレーム
12にピン連結した支持アーム28の揺動端部(右端)
にピン連結する。また、上下シリンダ26はそのケース
26bを上記支持アーム28の左右方向中間部にピン連
結し、そのロッド26aを平行リンク機構16の上部横
杆19にピン連結する。これにより持上げシリンダ25
の伸縮作動により支持アーム28、上下シリンダ26を
介して平行リンク機構16を上下方向に揺動させ、ま
た、上下シリンダ26の伸縮作動により平行リンク機構
16を上下方向に揺動させる。
させる揺動駆動機、つまり持上げシリンダ25および上
下シリンダ26を設ける。持上げシリンダ25は架台の
ベース27に起立支持し、そのロッド25aをフレーム
12にピン連結した支持アーム28の揺動端部(右端)
にピン連結する。また、上下シリンダ26はそのケース
26bを上記支持アーム28の左右方向中間部にピン連
結し、そのロッド26aを平行リンク機構16の上部横
杆19にピン連結する。これにより持上げシリンダ25
の伸縮作動により支持アーム28、上下シリンダ26を
介して平行リンク機構16を上下方向に揺動させ、ま
た、上下シリンダ26の伸縮作動により平行リンク機構
16を上下方向に揺動させる。
【0011】また上記可動台22を左右方向に移動させ
る横移動駆動機、つまりY軸シリンダ30を設ける。こ
のY軸シリンダ30はY軸方向に配置するとともに、そ
のケースの左端部をY軸レール20の左端部にブラケッ
トを介してピン連結し、そのロッドの右端部を作用杆3
1の長手方向中間部にピン連結する。作用杆31はその
下端を縦杆18にピン連結し、その上端を長孔31aを
介して可動台22にピン連結する。これによりY軸シリ
ンダ30の伸縮作動により作用杆31を介して可動台2
2を左右(Y軸)方向に往復動させる。
る横移動駆動機、つまりY軸シリンダ30を設ける。こ
のY軸シリンダ30はY軸方向に配置するとともに、そ
のケースの左端部をY軸レール20の左端部にブラケッ
トを介してピン連結し、そのロッドの右端部を作用杆3
1の長手方向中間部にピン連結する。作用杆31はその
下端を縦杆18にピン連結し、その上端を長孔31aを
介して可動台22にピン連結する。これによりY軸シリ
ンダ30の伸縮作動により作用杆31を介して可動台2
2を左右(Y軸)方向に往復動させる。
【0012】またスキット24をX軸心を中心として9
0度回動させる反転駆動機、つまり反転シリンダ32を
設ける。この反転シリンダ32は上下方向に配置すると
ともに、そのケースを可動台22にピン連結し、そのロ
ッドの上端部をスキット24の上端部にピン連結し、上
記反転シリンダ32を伸縮作動させることにより上記ス
キット24をX軸心を中心として90度往復回動させ
る。
0度回動させる反転駆動機、つまり反転シリンダ32を
設ける。この反転シリンダ32は上下方向に配置すると
ともに、そのケースを可動台22にピン連結し、そのロ
ッドの上端部をスキット24の上端部にピン連結し、上
記反転シリンダ32を伸縮作動させることにより上記ス
キット24をX軸心を中心として90度往復回動させ
る。
【0013】前述した中継搬送機15は、図2に示すよ
うに、上段コンベヤ10のワークW1を加工ラインコン
ベヤ1に供給する第1動作Cと、下段コンベヤ11のワ
ークをW2を加工ラインコンベヤ1に供給する第2動作
Dとに適宜選択されて駆動制御される。即ち、図2に示
すように、上段コンベヤ10および下段コンベヤ11の
搬送終端部のワークW1,W2の有無を検出するスイッ
チ、LS5,LS6(ワーク検出部37)を設け、ま
た、持上げシリンダ25,上下シリンダ26,Y軸シリ
ンダ30,反転シリンダ32を単独で伸縮作動させる電
磁弁(図示省略)を設けるとともに、持上げシリンダ2
5にその短縮作動時と伸長作動時とに作動するスイッ
チ、LS1−1,LS1−2を、上下シリンダ26にそ
の短縮作動時と伸長作動時とに作動するスイッチ、LS
2−1,LS2−2を、Y軸シリンダ30にその短縮作
動時、二段回の中間伸長時および最大伸長作動時に作動
するスイッチ、LS3−1,LS3−2,LS3−3,
LS3−4を、反転シリンダ32にその短縮作動時と伸
長作動時とに作動するスイッチ、LS4−1,LS4−
2をそれぞれ設ける。
うに、上段コンベヤ10のワークW1を加工ラインコン
ベヤ1に供給する第1動作Cと、下段コンベヤ11のワ
ークをW2を加工ラインコンベヤ1に供給する第2動作
Dとに適宜選択されて駆動制御される。即ち、図2に示
すように、上段コンベヤ10および下段コンベヤ11の
搬送終端部のワークW1,W2の有無を検出するスイッ
チ、LS5,LS6(ワーク検出部37)を設け、ま
た、持上げシリンダ25,上下シリンダ26,Y軸シリ
ンダ30,反転シリンダ32を単独で伸縮作動させる電
磁弁(図示省略)を設けるとともに、持上げシリンダ2
5にその短縮作動時と伸長作動時とに作動するスイッ
チ、LS1−1,LS1−2を、上下シリンダ26にそ
の短縮作動時と伸長作動時とに作動するスイッチ、LS
2−1,LS2−2を、Y軸シリンダ30にその短縮作
動時、二段回の中間伸長時および最大伸長作動時に作動
するスイッチ、LS3−1,LS3−2,LS3−3,
LS3−4を、反転シリンダ32にその短縮作動時と伸
長作動時とに作動するスイッチ、LS4−1,LS4−
2をそれぞれ設ける。
【0014】そして、図3に示す制御装置34により上
記各スイッチの信号を入力するとともに、所定の演算を
行って上記各電磁弁を所定の順序で作動させて中継搬送
機15を第1動作Cと、第2動作Dとに適宜選択して駆
動制御する。この制御装置34は、前述した第1動作C
および第2動作Dを設定する動作設定部35と、上段コ
ンベヤ10および下段コンベヤ11の搬送終端部のワー
クW1,W2の有無を検出するワーク検出部37と、ワ
ーク検出部37の信号を入力して上記動作設定部35の
第1,第2動作C,Dを選択する動作選択部36と、該
動作選択部36の信号を入力して前記中継搬送機15つ
まり各シリンダ25,26,30,32の作動油路を開
閉する電磁弁(図示省略)に所定の順序で駆動指令を発
する駆動指令部38とを有してなる。
記各スイッチの信号を入力するとともに、所定の演算を
行って上記各電磁弁を所定の順序で作動させて中継搬送
機15を第1動作Cと、第2動作Dとに適宜選択して駆
動制御する。この制御装置34は、前述した第1動作C
および第2動作Dを設定する動作設定部35と、上段コ
ンベヤ10および下段コンベヤ11の搬送終端部のワー
クW1,W2の有無を検出するワーク検出部37と、ワ
ーク検出部37の信号を入力して上記動作設定部35の
第1,第2動作C,Dを選択する動作選択部36と、該
動作選択部36の信号を入力して前記中継搬送機15つ
まり各シリンダ25,26,30,32の作動油路を開
閉する電磁弁(図示省略)に所定の順序で駆動指令を発
する駆動指令部38とを有してなる。
【0015】上記制御を実行するフローチャートを図4
に示す。なお、図4中のP1〜P33はフローチャート
の各ステップを示す。P1でスタートし、P2で上段コ
ンベヤ10の搬送終端部のワークW1の有無、つまりス
イッチLS5のオン・オフを確認し、該スイッチLS5
がオンの場合にはP3で動作設定部35から第1動作C
を選択してP4〜P16に進行し、スイッチLS5がオ
フの場合にはP17で下段コンベヤ11の搬送終端部の
ワークW2の有無、つまりスイッチLS6のオン・オフ
を確認し、該スイッチLS6がオンの場合にはP18で
動作設定部35から第2動作Dを選択してP19〜P3
2に進行する。また、スイッチLS6がオフの場合には
P33でアラームを発する。
に示す。なお、図4中のP1〜P33はフローチャート
の各ステップを示す。P1でスタートし、P2で上段コ
ンベヤ10の搬送終端部のワークW1の有無、つまりス
イッチLS5のオン・オフを確認し、該スイッチLS5
がオンの場合にはP3で動作設定部35から第1動作C
を選択してP4〜P16に進行し、スイッチLS5がオ
フの場合にはP17で下段コンベヤ11の搬送終端部の
ワークW2の有無、つまりスイッチLS6のオン・オフ
を確認し、該スイッチLS6がオンの場合にはP18で
動作設定部35から第2動作Dを選択してP19〜P3
2に進行する。また、スイッチLS6がオフの場合には
P33でアラームを発する。
【0016】上記第1動作Cが選択されると、P4で上
下シリンダ26をスイッチLS2−2がオン作動するま
で伸長作動させ、第1動作Cの上昇工程C1つまりスキ
ット24を上段コンベヤ10の直下方位置まで上昇させ
る。次いでP5でY軸シリンダ30をスイッチLS3−
3がオンするまで中間伸長させ、第1動作Cの前進工程
C2、つまりスキット24をそのワーク受け面24bの
後面24b−1が上段コンベヤ10のワークW1から所
定量Y軸方向に離間して対面するまで前進させる。次い
でP6でワークW1の高さ(Y軸方向の厚さ)T1が9
0mm以下か以上かを判定し、高さT1が90mm以下
の場合にはP8に進行し、高さT1が90mm以上の場
合にはP7でY軸シリンダ30をスイッチLS3−4が
オンするまで最大伸長させ(第1動作Cの前進工程C
2)、スキット24をそのワーク受け面24bの後面2
4b−1がワークW1に接触するまで前進させた後、P
8に進行する。上記P6によるワークW1の高さT1の
判定は、上記ワーク受け面24bの後面24b−1の下
部と上部とに近接スイッチPH1,PH2を設け、下部
の近接スイッチPH1のみがオン作動した際には高さT
1が90mm以下とし、近接スイッチPH1,PH2の
双方がオン作動した際には高さT1が90mm以上とし
て判定する。なお、上記P6,P7は、Y軸方向の厚さ
が異なるワークW1の受け取り位置を変えることによっ
て、上記ワークW1をP12で加工ラインコンベヤ1に
載置する際に、該ワークW1を常に加工ラインコンベヤ
1のY軸方向中央部に載置するためのものである。
下シリンダ26をスイッチLS2−2がオン作動するま
で伸長作動させ、第1動作Cの上昇工程C1つまりスキ
ット24を上段コンベヤ10の直下方位置まで上昇させ
る。次いでP5でY軸シリンダ30をスイッチLS3−
3がオンするまで中間伸長させ、第1動作Cの前進工程
C2、つまりスキット24をそのワーク受け面24bの
後面24b−1が上段コンベヤ10のワークW1から所
定量Y軸方向に離間して対面するまで前進させる。次い
でP6でワークW1の高さ(Y軸方向の厚さ)T1が9
0mm以下か以上かを判定し、高さT1が90mm以下
の場合にはP8に進行し、高さT1が90mm以上の場
合にはP7でY軸シリンダ30をスイッチLS3−4が
オンするまで最大伸長させ(第1動作Cの前進工程C
2)、スキット24をそのワーク受け面24bの後面2
4b−1がワークW1に接触するまで前進させた後、P
8に進行する。上記P6によるワークW1の高さT1の
判定は、上記ワーク受け面24bの後面24b−1の下
部と上部とに近接スイッチPH1,PH2を設け、下部
の近接スイッチPH1のみがオン作動した際には高さT
1が90mm以下とし、近接スイッチPH1,PH2の
双方がオン作動した際には高さT1が90mm以上とし
て判定する。なお、上記P6,P7は、Y軸方向の厚さ
が異なるワークW1の受け取り位置を変えることによっ
て、上記ワークW1をP12で加工ラインコンベヤ1に
載置する際に、該ワークW1を常に加工ラインコンベヤ
1のY軸方向中央部に載置するためのものである。
【0017】次いでP8で持上げシリンダ25をスイッ
チLS1−2がオン作動するまで伸長させ、第1動作C
の前進工程C3、つまりスキット24のワーク受け面2
4bにより上記ワークW1を持ち上げる。次いでP9で
Y軸シリンダ30をスイッチLS3−1がオンするまで
短縮させ、第1動作Cの後進工程C4、つまりスキット
24を後退させて上記ワークW1を加工ラインコンベヤ
1の上方に位置させた後、P10で上記ワークW1を反
転するか否かを判定する。反転する場合にはP11で反
転シリンダ32をスイッチLS4−1がオン作動するま
で短縮作動させ、スキット24を図2の状態から反時計
回りに90度回転させた後、P12に進行し、反転しな
い場合にはP10からP12に進行する。次いで、P1
2で上下シリンダ26をスイッチLS2−1がオン作動
するまで短縮作動させ、第1動作Cの下降工程C5、つ
まりスキット24を下降させて上記ワークW1を加工ラ
インコンベヤ1上に載置する。
チLS1−2がオン作動するまで伸長させ、第1動作C
の前進工程C3、つまりスキット24のワーク受け面2
4bにより上記ワークW1を持ち上げる。次いでP9で
Y軸シリンダ30をスイッチLS3−1がオンするまで
短縮させ、第1動作Cの後進工程C4、つまりスキット
24を後退させて上記ワークW1を加工ラインコンベヤ
1の上方に位置させた後、P10で上記ワークW1を反
転するか否かを判定する。反転する場合にはP11で反
転シリンダ32をスイッチLS4−1がオン作動するま
で短縮作動させ、スキット24を図2の状態から反時計
回りに90度回転させた後、P12に進行し、反転しな
い場合にはP10からP12に進行する。次いで、P1
2で上下シリンダ26をスイッチLS2−1がオン作動
するまで短縮作動させ、第1動作Cの下降工程C5、つ
まりスキット24を下降させて上記ワークW1を加工ラ
インコンベヤ1上に載置する。
【0018】次いでP13で持上げシリンダ25をスイ
ッチLS1−1がオンするまで短縮させ、P14でスキ
ット24の復帰の可否を判定し、復帰させる際にはP1
5で反転シリンダ32をスイッチLS4−2がオンする
まで伸長させてスキット24を復帰させた後、P16に
進行する。またスキット24を復帰させない場合にはP
14からP16にジャンプして第1動作Cを完了する。
ッチLS1−1がオンするまで短縮させ、P14でスキ
ット24の復帰の可否を判定し、復帰させる際にはP1
5で反転シリンダ32をスイッチLS4−2がオンする
まで伸長させてスキット24を復帰させた後、P16に
進行する。またスキット24を復帰させない場合にはP
14からP16にジャンプして第1動作Cを完了する。
【0019】次にP18で第2動作Dが選択されると、
P19でY軸シリンダ30をスイッチLS3−3がオン
するまで中間伸長させ、第2動作Dの前進工程D1、つ
まりスキット24をそのワーク受け面24bの後面24
b−1が下段コンベヤ11のワークW2から所定量Y軸
方向に離間して対面するまで前進させる。次いでP20
で前述と同様にしてワークW2の高さ(Y軸方向の厚
さ)T2が90mm以下か以上かを判定し、高さT2が
90mm以下の場合にはP22に進行し、高さT1が9
0mm以上の場合にはP21でY軸シリンダ30をスイ
ッチLS3−4がオンするまで最大伸長させ(第2動作
Dの前進工程D1)、スキット24をそのワーク受け面
24bの後面24b−1がワークW2に接触するまで前
進させた後、P22に進行する。
P19でY軸シリンダ30をスイッチLS3−3がオン
するまで中間伸長させ、第2動作Dの前進工程D1、つ
まりスキット24をそのワーク受け面24bの後面24
b−1が下段コンベヤ11のワークW2から所定量Y軸
方向に離間して対面するまで前進させる。次いでP20
で前述と同様にしてワークW2の高さ(Y軸方向の厚
さ)T2が90mm以下か以上かを判定し、高さT2が
90mm以下の場合にはP22に進行し、高さT1が9
0mm以上の場合にはP21でY軸シリンダ30をスイ
ッチLS3−4がオンするまで最大伸長させ(第2動作
Dの前進工程D1)、スキット24をそのワーク受け面
24bの後面24b−1がワークW2に接触するまで前
進させた後、P22に進行する。
【0020】次いでP22で持上げシリンダ25をスイ
ッチLS1−2がオン作動するまで伸長させ、第2動作
Dの前進工程D2、つまりスキット24のワーク受け面
24bにより上記ワークW2を持ち上げる。次いでP2
3でY軸シリンダ30をスイッチLS3−2がオンする
まで一次短縮させ、第2動作Dの一次後進工程D3、つ
まりスキット24を上下段コンベヤ10,11の直左方
まで後退させる。次いでP24で上下シリンダ26をス
イッチLS2−2がオン作動するまで伸長作動させ、第
2動作Dの上昇工程D4つまり上記ワークW2を加工ラ
インコンベヤ1のワーク載置面よりも上方位置まで上昇
させた後、P25でY軸シリンダ30をスイッチLS3
−1がオンするまで二次短縮させ、第2動作Dの二次後
進工程D5、つまりスキット24を後退させて上記ワー
クW2を加工ラインコンベヤ1の上方に位置させる。
ッチLS1−2がオン作動するまで伸長させ、第2動作
Dの前進工程D2、つまりスキット24のワーク受け面
24bにより上記ワークW2を持ち上げる。次いでP2
3でY軸シリンダ30をスイッチLS3−2がオンする
まで一次短縮させ、第2動作Dの一次後進工程D3、つ
まりスキット24を上下段コンベヤ10,11の直左方
まで後退させる。次いでP24で上下シリンダ26をス
イッチLS2−2がオン作動するまで伸長作動させ、第
2動作Dの上昇工程D4つまり上記ワークW2を加工ラ
インコンベヤ1のワーク載置面よりも上方位置まで上昇
させた後、P25でY軸シリンダ30をスイッチLS3
−1がオンするまで二次短縮させ、第2動作Dの二次後
進工程D5、つまりスキット24を後退させて上記ワー
クW2を加工ラインコンベヤ1の上方に位置させる。
【0021】次いでP26で上記ワークW2を反転する
か否かを判定し、反転する場合にはP27で反転シリン
ダ32をスイッチSL4−1がオン作動するまで短縮作
動させてスキット24を図2の状態から反時計回りに9
0度回転させた後、P28に進行し、反転しない場合に
はP26からP28にジャンプする。次いで、P28で
上下シリンダ26をスイッチLS2−1がオン作動する
まで短縮作動させ、第2動作Dの下降昇工程D6、つま
りスキット24を下降させて上記ワークW2を加工ライ
ンコンベヤ1上に載置する。またP29で持上げシリン
ダ25をスイッチLS1−1がオンするまで短縮させ、
P30でスキット24の復帰の可否を判定し、復帰させ
る際にはP31で反転シリンダ32をスイッチLS4−
2がオンするまで伸長させてスキット24を復帰させた
後、P32に進行する。またスキット24を復帰させな
い場合にはP30からP32にジャンプして第2動作D
を完了する。
か否かを判定し、反転する場合にはP27で反転シリン
ダ32をスイッチSL4−1がオン作動するまで短縮作
動させてスキット24を図2の状態から反時計回りに9
0度回転させた後、P28に進行し、反転しない場合に
はP26からP28にジャンプする。次いで、P28で
上下シリンダ26をスイッチLS2−1がオン作動する
まで短縮作動させ、第2動作Dの下降昇工程D6、つま
りスキット24を下降させて上記ワークW2を加工ライ
ンコンベヤ1上に載置する。またP29で持上げシリン
ダ25をスイッチLS1−1がオンするまで短縮させ、
P30でスキット24の復帰の可否を判定し、復帰させ
る際にはP31で反転シリンダ32をスイッチLS4−
2がオンするまで伸長させてスキット24を復帰させた
後、P32に進行する。またスキット24を復帰させな
い場合にはP30からP32にジャンプして第2動作D
を完了する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よれば、上下に並列配置した複数種類の供給コンベヤ上
のワークを中継搬送機により適宜選択して加工ラインコ
ンベヤに供給するようにしたので、供給コンベヤによる
ワークの保持量が増大し、長時間の無人運転が可能にな
るとともに、ワークの形状あるいは大きさの異なる多種
類のワークを適宜選択して加工ラインコンベヤに迅速に
供給することができる。また、中継搬送機は、平行リン
ク機構の垂直運動する縦杆に、供給コンベヤ・加工ライ
ンコンベヤ方向に移動される可動台を設け、この可動台
にワークを受けるスキットを設けるようにしたので、構
造が簡素になって安価になる。また、スキットにL字型
のワーク受け面を設け、該スキットをそのワーク受け面
の一方と他方とが交互に水平になる如く回動させる反転
駆動機を設けるようにしたので、ワークの大きさ等の種
類に対応させてワーク受け面を選択することができると
ともに、供給コンベヤのワークを反転させて加工ライン
コンベヤに供給することができる等の効果を奏する。
よれば、上下に並列配置した複数種類の供給コンベヤ上
のワークを中継搬送機により適宜選択して加工ラインコ
ンベヤに供給するようにしたので、供給コンベヤによる
ワークの保持量が増大し、長時間の無人運転が可能にな
るとともに、ワークの形状あるいは大きさの異なる多種
類のワークを適宜選択して加工ラインコンベヤに迅速に
供給することができる。また、中継搬送機は、平行リン
ク機構の垂直運動する縦杆に、供給コンベヤ・加工ライ
ンコンベヤ方向に移動される可動台を設け、この可動台
にワークを受けるスキットを設けるようにしたので、構
造が簡素になって安価になる。また、スキットにL字型
のワーク受け面を設け、該スキットをそのワーク受け面
の一方と他方とが交互に水平になる如く回動させる反転
駆動機を設けるようにしたので、ワークの大きさ等の種
類に対応させてワーク受け面を選択することができると
ともに、供給コンベヤのワークを反転させて加工ライン
コンベヤに供給することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明が適用される加工ラインの概略平面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例を示すワーク供給装置の要部側
面図である。
面図である。
【図3】ワーク供給装置の中継搬送機を制御する制御装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図4】制御を実行するフローチャートである。
1 加工ラインコンベヤ 2 チャック装置 3 加工機 4 加工機 5 加工機 6 加工機 10 上段コンベヤ(供給コンベヤ) 11 下段コンベヤ(供給コンベヤ) 12 フレーム 15 中継搬送機 16 平行リンク機構 17 支点ピン 18 縦杆 19 上部横杆 20 Y軸レール 21 Y軸シレー 22 可動台 24 スキット 24a 外周面 24b ワーク受け面 25 持上げシリンダ(揺動駆動機) 26 上下シリンダ(揺動駆動機) 27 ベース 28 支持アーム 30 Y軸シリンダ(横移動駆動機) 31 作用杆 32 反転シリンダ(反転駆動機) 34 制御装置 35 動作設定部 36 動作選択部 37 ワーク検出部 38 駆動指令部 W ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 加工ラインコンベヤ(1)の側方に、ワ
ーク(W)を加工ラインコンベヤ(1)方向に移送する
複数個の供給コンベヤ(10,11)を上下に並列に設
け、各供給コンベヤ(10,11)上のワークを選択し
て前記加工ラインコンベヤ(1)に供給する中継搬送
(15)を設け、この中継搬送機(15)は、揺動駆動
機(25,26)によって上下方向に揺動される平行リ
ンク機構(16)と、該平行リンク機構(16)の垂直
運動する縦杆(18)に支持され、かつ横移動駆動機
(30)によって供給コンベヤ(10,11)・加工ラ
インコンベヤ(1)方向に移動される可動台(22)
と、該可動台(22)に支持されてワークを受けるスキ
ット(24)とを有してなることを特徴とするワーク供
給装置。 - 【請求項2】 前記スキット(24)は、L字型のワー
ク受け面(24b)を有し、該スキット(24)をその
ワーク受け面(24b)の一方と他方とが交互に水平に
なる如く回動させる反転駆動機(32)を設けたことを
特徴とする請求項1記載のワーク供給装置。 - 【請求項3】 前記揺動駆動機(25,26)及び横移
動駆動機(30)を駆動制御して前記中継搬送機(1
5)のスキット(24)を各供給コンベヤ(10,1
1)と加工ラインコンベヤ(1)との間に設定する動作
設定部(35)と、各供給コンベヤ(1)の搬送終端部
のワークの有無を検出するワーク検出部(37)と、該
ワーク検出部(37)の信号を入力して前記動作設定部
(35)から所定の動作を選択する動作選択部(36)
と、該動作選択部(36)の信号を入力して前記中継搬
送機(15)の揺動駆動機(25,26)及び横移動駆
動機(30)に駆動指令を発する駆動指令部(38)と
からなる制御装置(34)を設けたことを特徴とする請
求項1又は2記載のワーク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108607A JPH0818672B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ワーク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108607A JPH0818672B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ワーク供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278847A JPH05278847A (ja) | 1993-10-26 |
| JPH0818672B2 true JPH0818672B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=14489091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4108607A Expired - Lifetime JPH0818672B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ワーク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818672B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021648Y2 (ja) * | 1978-06-22 | 1985-06-27 | リンナイ株式会社 | 密閉型燃焼器の点火装置 |
| JPS553144A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-10 | Fujitsu Ltd | Relay control circuit |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4108607A patent/JPH0818672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05278847A (ja) | 1993-10-26 |
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