JPH08187149A - 花瓶用中底 - Google Patents
花瓶用中底Info
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- JPH08187149A JPH08187149A JP7463392A JP7463392A JPH08187149A JP H08187149 A JPH08187149 A JP H08187149A JP 7463392 A JP7463392 A JP 7463392A JP 7463392 A JP7463392 A JP 7463392A JP H08187149 A JPH08187149 A JP H08187149A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 230000017260 vegetative to reproductive phase transition of meristem Effects 0.000 abstract description 12
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 abstract description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 花瓶に生ける花木の基端(切り口部分)を中
間の高さ位置で支え、生花を長持ちさせることができる
花瓶用中底を提供する。 【構成】 キャップ状の底なし中空柱状体の中底11の
上面12に、花木1の切り口茎部の径よりも小さい径寸
法の複数の貫通穴14を設け、また前記中空柱状体の側
面13には当該中空柱状体の内側と外側とを通じさせる
連通穴15を設け、花瓶の底部に一定の寸法間隔の空間
を形成し、且つ花木を支えるようにした。花木はその基
端部が花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位置に
止まり新鮮な水を充分吸上げることができ、長もちす
る。
間の高さ位置で支え、生花を長持ちさせることができる
花瓶用中底を提供する。 【構成】 キャップ状の底なし中空柱状体の中底11の
上面12に、花木1の切り口茎部の径よりも小さい径寸
法の複数の貫通穴14を設け、また前記中空柱状体の側
面13には当該中空柱状体の内側と外側とを通じさせる
連通穴15を設け、花瓶の底部に一定の寸法間隔の空間
を形成し、且つ花木を支えるようにした。花木はその基
端部が花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位置に
止まり新鮮な水を充分吸上げることができ、長もちす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花瓶の底部に設置して
生花の支えおよび水引き作用を良好にする花瓶用中底に
関するものである。
生花の支えおよび水引き作用を良好にする花瓶用中底に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来花を生ける場合に、その生花の姿勢
を整えるものとして、剣山と称する太い針を逆さまに植
え付けて木の枝などを差込む道具を水盤の底に敷いて、
これに、花または植物の茎を差込んで生ける花の姿勢を
保つようにしてきていた。
を整えるものとして、剣山と称する太い針を逆さまに植
え付けて木の枝などを差込む道具を水盤の底に敷いて、
これに、花または植物の茎を差込んで生ける花の姿勢を
保つようにしてきていた。
【0003】ところが、剣山を使用する場合には、花を
生ける者が、手で花の基端部を剣山の針に力をこめて突
き刺す必要があり、通例、平盤と称する背丈の浅い水盤
には使用されるが、底部分に対し、深い高さを有する花
瓶を用いて花を生ける場合には、手が入らず使用されな
かった。
生ける者が、手で花の基端部を剣山の針に力をこめて突
き刺す必要があり、通例、平盤と称する背丈の浅い水盤
には使用されるが、底部分に対し、深い高さを有する花
瓶を用いて花を生ける場合には、手が入らず使用されな
かった。
【0004】したがって、花瓶にて花を生ける場合に
は、図5に示すように、水切りした花木1等を水を張っ
た花瓶2に何の支えもなく、そのまま投入れるような格
好で生けていた。
は、図5に示すように、水切りした花木1等を水を張っ
た花瓶2に何の支えもなく、そのまま投入れるような格
好で生けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この様な、
花瓶2にただ花木1を差し込んで花を生けると、花木1
の基端(切り口部分)が花瓶2の底部3に直に接触する
から、花木1の水上げが悪化する。また、花瓶2の底部
3の水は、滞留しがちであり、そのため、水の腐敗の原
因ともなり、殊に、生きている花木1を生けて楽しむ場
合には、その花木1の新陳代謝から生じる老廃物が、花
瓶2の底部3に沈殿し、澱んだ水質のために一層、花木
1の持ちが悪くなるという不具合があった。
花瓶2にただ花木1を差し込んで花を生けると、花木1
の基端(切り口部分)が花瓶2の底部3に直に接触する
から、花木1の水上げが悪化する。また、花瓶2の底部
3の水は、滞留しがちであり、そのため、水の腐敗の原
因ともなり、殊に、生きている花木1を生けて楽しむ場
合には、その花木1の新陳代謝から生じる老廃物が、花
瓶2の底部3に沈殿し、澱んだ水質のために一層、花木
1の持ちが悪くなるという不具合があった。
【0006】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、生けた花木の生気を長期間にわたって
維持し、これらの花木の持ちを良くすることのできる水
引き具を提供することである。
で、その目的は、生けた花木の生気を長期間にわたって
維持し、これらの花木の持ちを良くすることのできる水
引き具を提供することである。
【0007】
【前記課題を解決するための手段】この発明は、前記目
的を達成するため、花瓶に生ける花木の基端(切り口部
分)が、花瓶の底部に接触して生けられることがないよ
うな花瓶用中底を要旨とする。
的を達成するため、花瓶に生ける花木の基端(切り口部
分)が、花瓶の底部に接触して生けられることがないよ
うな花瓶用中底を要旨とする。
【0008】すなわち本発明の花瓶用中底は、上面と、
周囲を囲む側面とを有するキャップ状の底なし中空柱状
体の上面に、植物の切り口茎部の径よりも小さい径寸法
の複数の貫通穴を設け、また前記中空柱状体の側面には
当該中空柱状体の内側と外側とを通じさせる連通穴を設
けて成る。り、花瓶の底部に配置されて植物の切り口茎
部を支える花瓶用中底
周囲を囲む側面とを有するキャップ状の底なし中空柱状
体の上面に、植物の切り口茎部の径よりも小さい径寸法
の複数の貫通穴を設け、また前記中空柱状体の側面には
当該中空柱状体の内側と外側とを通じさせる連通穴を設
けて成る。り、花瓶の底部に配置されて植物の切り口茎
部を支える花瓶用中底
【0009】
【作用】本発明の花瓶用中底は前記構成により、花瓶の
底部に配置されると、この花瓶用中底と花瓶の底面との
間に一定の寸法間隔の空間を形成し、且つ花木の切り口
茎部を支える。花瓶に水を注げば前記空間には水が満た
され、しかも水は花瓶用中底の上面および側面に開けら
れた貫通穴および連通穴を通して、前記花瓶用中底の内
側と外側の間を自由に流通する。これにより、花木はそ
の基端部が花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位
置に止まり新鮮な水を充分吸上げることができる。
底部に配置されると、この花瓶用中底と花瓶の底面との
間に一定の寸法間隔の空間を形成し、且つ花木の切り口
茎部を支える。花瓶に水を注げば前記空間には水が満た
され、しかも水は花瓶用中底の上面および側面に開けら
れた貫通穴および連通穴を通して、前記花瓶用中底の内
側と外側の間を自由に流通する。これにより、花木はそ
の基端部が花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位
置に止まり新鮮な水を充分吸上げることができる。
【0010】
【実施例】本発明による花瓶用中底の一実施例を図面に
基いて説明する。図1は本発明に係る花瓶用中底の一実
施例を示す斜視図である。この実施例に係る花瓶用中底
11は、上面12と周囲を囲む側面13とを有し、全体
がキャップ構造をした底なし中空円柱体により構成され
る。この中底11の上面12には、花木1の切り口茎部
の径よりも小さい径寸法(例えば1〜2mm程度)の貫
通穴14を複数個設け、また前記中空円柱体の側面13
には当該中空円柱体の内側と外側とを通じさせる連通穴
15が設けられている。なお,上記図1では,中底11
の上面12及び側面13のいずれにおいても,貫通孔1
4及び連通あな15は一部にしか示されていないが,こ
の実施例においては,貫通孔14は上面12の全体に,
連通穴15は側面13の全体にわたって形成されている
ものとする。
基いて説明する。図1は本発明に係る花瓶用中底の一実
施例を示す斜視図である。この実施例に係る花瓶用中底
11は、上面12と周囲を囲む側面13とを有し、全体
がキャップ構造をした底なし中空円柱体により構成され
る。この中底11の上面12には、花木1の切り口茎部
の径よりも小さい径寸法(例えば1〜2mm程度)の貫
通穴14を複数個設け、また前記中空円柱体の側面13
には当該中空円柱体の内側と外側とを通じさせる連通穴
15が設けられている。なお,上記図1では,中底11
の上面12及び側面13のいずれにおいても,貫通孔1
4及び連通あな15は一部にしか示されていないが,こ
の実施例においては,貫通孔14は上面12の全体に,
連通穴15は側面13の全体にわたって形成されている
ものとする。
【0011】上面12は、例えば直径約4cmの円形に
成形され、その中心部分には、持ち運びや花瓶2の中に
中底11を設置し易いよう、つまみ16が取り付けられ
ている。側面13の高さは、例えば1〜2cmに設定さ
れている。この側面13の下端には中底11の内側と外
側を通じさせる切欠17を設けてもよい。
成形され、その中心部分には、持ち運びや花瓶2の中に
中底11を設置し易いよう、つまみ16が取り付けられ
ている。側面13の高さは、例えば1〜2cmに設定さ
れている。この側面13の下端には中底11の内側と外
側を通じさせる切欠17を設けてもよい。
【0012】本実施例に係る中底11の材質は、水中に
沈むことができるものであれば特に問わないが、コスト
および加工の便宜等を考慮して、本実施例では、材質と
して、ステンレスの板材に所定の大きさの穴14、15
を開けた。しかしながら、このような態様の他にも、ス
テンレス系の細めの網状を成形して製作してもよく、ま
た、装飾を兼ねてガラス材に穴14、15を開けて中底
11を製作してもよい。特に、ガラス材にあっては、金
属による花木1の基端部の腐食を誘発することもなく、
生花を長もちさせるためには、さらに好ましいものであ
る。また、セラミック材質のものから製作してもよい。
沈むことができるものであれば特に問わないが、コスト
および加工の便宜等を考慮して、本実施例では、材質と
して、ステンレスの板材に所定の大きさの穴14、15
を開けた。しかしながら、このような態様の他にも、ス
テンレス系の細めの網状を成形して製作してもよく、ま
た、装飾を兼ねてガラス材に穴14、15を開けて中底
11を製作してもよい。特に、ガラス材にあっては、金
属による花木1の基端部の腐食を誘発することもなく、
生花を長もちさせるためには、さらに好ましいものであ
る。また、セラミック材質のものから製作してもよい。
【0013】かかる構成を有する花瓶用中底11は、つ
まみ16を持って花瓶2の中の底部3に設置される。そ
して花瓶2の中には水が注がれ、一定の水位になった所
で水切りされた花木1が入れられる。中底11の上面1
2に形成された貫通穴14は花木1の切り口茎部の径よ
りも小さい径寸法に設定されているから、花木1の基端
は中底11の上面12に当たって花瓶2の中間部分で止
まり、中底11は花木1の切り口茎部を支える。中底1
1の上面12下方には水で満たされた空間が広がってい
るため、花木は貫通穴14を通して水を吸い上げる、す
なわち水引きを行なうことができる。花木1によって水
引きが行なわれると、中底11の側面13に開けられた
連通穴15または切欠17を通して、この中底11の外
側から内側へ向けて水が流れ込み、水の循環が起こる。
このため、中底11の内側には常に新鮮な水が供給さ
れ、花木1はこの新鮮な水を吸い上げることができる。
まみ16を持って花瓶2の中の底部3に設置される。そ
して花瓶2の中には水が注がれ、一定の水位になった所
で水切りされた花木1が入れられる。中底11の上面1
2に形成された貫通穴14は花木1の切り口茎部の径よ
りも小さい径寸法に設定されているから、花木1の基端
は中底11の上面12に当たって花瓶2の中間部分で止
まり、中底11は花木1の切り口茎部を支える。中底1
1の上面12下方には水で満たされた空間が広がってい
るため、花木は貫通穴14を通して水を吸い上げる、す
なわち水引きを行なうことができる。花木1によって水
引きが行なわれると、中底11の側面13に開けられた
連通穴15または切欠17を通して、この中底11の外
側から内側へ向けて水が流れ込み、水の循環が起こる。
このため、中底11の内側には常に新鮮な水が供給さ
れ、花木1はこの新鮮な水を吸い上げることができる。
【0014】図2は、前記実施例に係る花瓶用中底11
を応用した本発明の第2の実施例の断面図を示したもの
である。また、図3は、同実施例の平面図を示したもの
である。この実施例に係る花瓶用中底においては、図2
および図3から明らかなように、例えば、直径約4cm
の底なし中空円柱状の中底11を最も中心側の第1の中
底とし、この第1の中底11の廻りに外接する外径約6
cmの底なし中空円筒形状の第2の中底18、さらに、
該第2の中底18に外接する外径約8cmの第3の中底
19から成るようにして、使用する花瓶2の底部3の径
寸法に対応して適宜選択できるようにした。花瓶2の底
部3の径寸法がさらに大きい場合は、前記第3の中底1
9の廻りに外接する外径約10cmの第4の中底(図示
外)、および同外径約12cmの第5の中底(図示外)
を用意して、使用する花瓶2の底部3の大きさに対応さ
せることもできる。なお,図3において,第1,第2,
第3の中底11,18,19の各上面12,20,24
には左半分の部分にのみ貫通孔14,21,25が示さ
れているが、この実施例においては、いずれの中底1
1,18,19においても上面12,20,24の全体
にわたって貫通孔14,21,25が形成されているも
のとする。
を応用した本発明の第2の実施例の断面図を示したもの
である。また、図3は、同実施例の平面図を示したもの
である。この実施例に係る花瓶用中底においては、図2
および図3から明らかなように、例えば、直径約4cm
の底なし中空円柱状の中底11を最も中心側の第1の中
底とし、この第1の中底11の廻りに外接する外径約6
cmの底なし中空円筒形状の第2の中底18、さらに、
該第2の中底18に外接する外径約8cmの第3の中底
19から成るようにして、使用する花瓶2の底部3の径
寸法に対応して適宜選択できるようにした。花瓶2の底
部3の径寸法がさらに大きい場合は、前記第3の中底1
9の廻りに外接する外径約10cmの第4の中底(図示
外)、および同外径約12cmの第5の中底(図示外)
を用意して、使用する花瓶2の底部3の大きさに対応さ
せることもできる。なお,図3において,第1,第2,
第3の中底11,18,19の各上面12,20,24
には左半分の部分にのみ貫通孔14,21,25が示さ
れているが、この実施例においては、いずれの中底1
1,18,19においても上面12,20,24の全体
にわたって貫通孔14,21,25が形成されているも
のとする。
【0015】また、追加された中底18にも、上面20
に複数の貫通穴21、側面22に複数の連通穴23が設
けられ、また中底19には、上面24に複数の貫通穴2
5、側面26に複数の連通穴27が設けられている。貫
通穴21および25は、前記第1の実施例におけると同
様、花木1の切り口茎部の径よりも小さい径寸法に設定
されている。貫通穴14、21、25は無作為の配列に
設けてもよいが、本実施例では、上下方向、左右方向ま
たは放射状方向に一定のピッチ間隔で設けられる構成と
した。連通穴25、27は第1の実施例における連通穴
15と同様の機能を有する。
に複数の貫通穴21、側面22に複数の連通穴23が設
けられ、また中底19には、上面24に複数の貫通穴2
5、側面26に複数の連通穴27が設けられている。貫
通穴21および25は、前記第1の実施例におけると同
様、花木1の切り口茎部の径よりも小さい径寸法に設定
されている。貫通穴14、21、25は無作為の配列に
設けてもよいが、本実施例では、上下方向、左右方向ま
たは放射状方向に一定のピッチ間隔で設けられる構成と
した。連通穴25、27は第1の実施例における連通穴
15と同様の機能を有する。
【0016】本実施例では、底なし円柱状の第1の中底
11、およびその廻りに外接する底なし中空円筒形状の
第2の中底18、さらに、該第2の中底18に外接する
第3の中底19から成るアッセンブリ構造とし、その最
終外径を適宜収縮、拡大ができるようにしたが、これら
の中底11、18、19の接合部分は、各中底11、1
8、19の径寸法を比較的精密に加工することにより緊
密に接合させ、多少の引き抜きでは抜け落ちないように
することができる。なお、本実施例の材質については前
記第1の実施例の場合と同様である。
11、およびその廻りに外接する底なし中空円筒形状の
第2の中底18、さらに、該第2の中底18に外接する
第3の中底19から成るアッセンブリ構造とし、その最
終外径を適宜収縮、拡大ができるようにしたが、これら
の中底11、18、19の接合部分は、各中底11、1
8、19の径寸法を比較的精密に加工することにより緊
密に接合させ、多少の引き抜きでは抜け落ちないように
することができる。なお、本実施例の材質については前
記第1の実施例の場合と同様である。
【0017】図4に本実施例にかかる中底11、18を
花瓶2に入れて使用したときの状態を示す。この使用例
からも明らかなように、本実施例にかかる中底11、1
8を花瓶の中に設置することにより、花木1の基端部
が、花瓶2の底部3に接触することがないようにでき
る。
花瓶2に入れて使用したときの状態を示す。この使用例
からも明らかなように、本実施例にかかる中底11、1
8を花瓶の中に設置することにより、花木1の基端部
が、花瓶2の底部3に接触することがないようにでき
る。
【0018】なお、以上の各実施例において、中底11
或いは中底11、18、19のアッセンブリ体の全体構
造は、円柱状に成形した例を示したが、必ずしもこのよ
うな構造に限られるものではなく、種々の平面形状を持
つ中空柱状体によって構成してもよい。
或いは中底11、18、19のアッセンブリ体の全体構
造は、円柱状に成形した例を示したが、必ずしもこのよ
うな構造に限られるものではなく、種々の平面形状を持
つ中空柱状体によって構成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
キャップ状の底なし中空柱状体の上面に、花木の切り口
茎部の径よりも小さい径寸法の複数の貫通穴を設け、ま
た前記中空柱状体の側面には当該中空柱状体の内側と外
側とを通じさせる連通穴を設けて花瓶用中底とし、花瓶
の底部に一定の寸法間隔の空間を形成し、且つ花木の切
り口茎部を支えるようにしたため、花木はその基端部が
花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位置に止まり
新鮮な水を充分吸上げることができ、長もちすることが
できる。
キャップ状の底なし中空柱状体の上面に、花木の切り口
茎部の径よりも小さい径寸法の複数の貫通穴を設け、ま
た前記中空柱状体の側面には当該中空柱状体の内側と外
側とを通じさせる連通穴を設けて花瓶用中底とし、花瓶
の底部に一定の寸法間隔の空間を形成し、且つ花木の切
り口茎部を支えるようにしたため、花木はその基端部が
花瓶の底に接触することなく、花瓶の中間位置に止まり
新鮮な水を充分吸上げることができ、長もちすることが
できる。
【図1】本発明に係る花瓶用中底の第1の実施例を示す
斜視図
斜視図
【図2】本発明に係る花瓶用中底の第2の実施例を示す
断面図
断面図
【図3】前記第2の実施例の平面図
【図4】前記第2の実施例において中底11、18を使
った使用状態を示す正面図
った使用状態を示す正面図
【図5】従来における花瓶の使用状態を示す正面図
1 花木 2 花瓶 3 底部 11 中底(第1) 12、20、24 上面 13、22、26 側面 14、21、25 貫通穴 15、23、27 連通穴 16 つまみ 17 切欠 18 中底(第2) 19 中底(第3)
Claims (2)
- 【請求項1】 上面と、周囲を囲む側面とを有するキャ
ップ状の底なし中空柱状体の上面に、花木の切り口茎部
の径よりも小さい径寸法の複数の貫通穴を設け、また前
記中空柱状体の側面には当該中空柱状体の内側と外側と
を通じさせる多数の連通穴を設けて成り、花瓶の底部に
配置されて花木の切り口茎部を支える花瓶用中底。 - 【請求項2】 花瓶の底部に配置する底なしの中空円柱
形の第1の中底と、その廻りに外接するはめ込み構造の
底なし中空筒形状の中底とからなり、各中底の上面に
は、花木の切り口茎部の径よりも小さい径寸法の複数の
貫通穴が設けられると共に、各中底の側面には、花瓶に
注入された水が、各中底の内部と外部とを自由に往来す
る多数の連通穴が設けられて成り、花瓶の底部に配置さ
れて花木の切り口茎部を支える花瓶用中底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7463392A JPH08187149A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 花瓶用中底 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7463392A JPH08187149A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 花瓶用中底 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187149A true JPH08187149A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=13552810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7463392A Pending JPH08187149A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 花瓶用中底 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109044005A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-21 | 张斌 | 一种高稳定性的指示花瓶 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7463392A patent/JPH08187149A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109044005A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-21 | 张斌 | 一种高稳定性的指示花瓶 |
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