JPH08187157A - ハンガー用スタンド - Google Patents
ハンガー用スタンドInfo
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- JPH08187157A JPH08187157A JP1972695A JP1972695A JPH08187157A JP H08187157 A JPH08187157 A JP H08187157A JP 1972695 A JP1972695 A JP 1972695A JP 1972695 A JP1972695 A JP 1972695A JP H08187157 A JPH08187157 A JP H08187157A
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- JP
- Japan
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- shaft
- slide
- stand
- locking
- latch
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】掛けた衣料品の中間部のものの正面部若しくは
裏面部を確認することができ、店頭におけるディスプレ
イにも使用し得るハンガー用スタンドの提供を目的とす
る。 【構成】平行に垂設した一対の中空杆(4)と、各中空
杆(4)内に一部が収納され、中空杆(4)の軸心に沿
って上下方向に移動する一対のスライド軸(2)と、ス
ライド軸(2)の上端部に横架せしめた掛止軸(3)
と、スライド軸(2)の移動を係止する係止手段(9)
とを備えたハンガー用スタンドにおいて、掛止軸(3)
を回動自在に支持する支持手段(7),(8)を各スラ
イド軸(2),(2)の上端部に設け、且つ、支持手段
(7),(8)のうち少なくとも一方を、掛止軸(3)
を摺動自在に支持するように構成する。
裏面部を確認することができ、店頭におけるディスプレ
イにも使用し得るハンガー用スタンドの提供を目的とす
る。 【構成】平行に垂設した一対の中空杆(4)と、各中空
杆(4)内に一部が収納され、中空杆(4)の軸心に沿
って上下方向に移動する一対のスライド軸(2)と、ス
ライド軸(2)の上端部に横架せしめた掛止軸(3)
と、スライド軸(2)の移動を係止する係止手段(9)
とを備えたハンガー用スタンドにおいて、掛止軸(3)
を回動自在に支持する支持手段(7),(8)を各スラ
イド軸(2),(2)の上端部に設け、且つ、支持手段
(7),(8)のうち少なくとも一方を、掛止軸(3)
を摺動自在に支持するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輸送,店頭におけるデ
ィスプレイ等に用いて好適な、衣料品を掛け吊すための
ハンガー用スタンドに関する。
ィスプレイ等に用いて好適な、衣料品を掛け吊すための
ハンガー用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、衣料品を吊したハンガーを掛
けるスタンドとして図5に示すものが知られている。同
図に示すように、このスタンドは所定の間隔で平行に設
けた一対の基部パイプ(34)と、この基部パイプ(3
4)上の略中央部に立設した一対の中空杆(31)と、
この中空杆(31)の下端部に設けた横桟(35)と、
一部が前記各中空杆(1)内に収納され、上下方向に移
動可能に保持される一対のスライド軸(32)と、この
スライド軸(32)の上端部に固設した掛止軸(33)
と、前記基部パイプ(34)の下部に設けたキャスター
(36)とからなるものである。而して、一対のスライ
ド軸(32)及び掛止軸(33)は全体としてコの字状
の部材を形成し、当該スライド軸(32)及び掛止軸
(33)は一体的に上下に移動する。尚、スライド軸
(32)は前記中空杆(31)内で板バネ(図示せず)
等により挟持されており、当該スライド軸(32)は上
下方向の所定位置に位置決めされる。
けるスタンドとして図5に示すものが知られている。同
図に示すように、このスタンドは所定の間隔で平行に設
けた一対の基部パイプ(34)と、この基部パイプ(3
4)上の略中央部に立設した一対の中空杆(31)と、
この中空杆(31)の下端部に設けた横桟(35)と、
一部が前記各中空杆(1)内に収納され、上下方向に移
動可能に保持される一対のスライド軸(32)と、この
スライド軸(32)の上端部に固設した掛止軸(33)
と、前記基部パイプ(34)の下部に設けたキャスター
(36)とからなるものである。而して、一対のスライ
ド軸(32)及び掛止軸(33)は全体としてコの字状
の部材を形成し、当該スライド軸(32)及び掛止軸
(33)は一体的に上下に移動する。尚、スライド軸
(32)は前記中空杆(31)内で板バネ(図示せず)
等により挟持されており、当該スライド軸(32)は上
下方向の所定位置に位置決めされる。
【0003】そして、衣料品を吊したハンガーの複数
を、集積効率から図5に示すように前記スタンドの掛止
軸(33)に掛け、店頭において当該衣料品を販売す
る、或いは、ハンガーを掛けた状態のままスタンドを
搬送するといった態様で当該スタンドを使用していた。
を、集積効率から図5に示すように前記スタンドの掛止
軸(33)に掛け、店頭において当該衣料品を販売す
る、或いは、ハンガーを掛けた状態のままスタンドを
搬送するといった態様で当該スタンドを使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のスタ
ンドには、最前部及び最後部の衣料品を除いた中間部の
衣料品については、看者(顧客)は衣料品の側面しか看
ることができず、当該衣料品の正面部若しくは裏面部を
認識することができないという問題点があった。従っ
て、看者はスタンドに掛けた衣料品から都度興味のある
ものを取り出し、その全体のデザインを確認していた。
また、形態が一定であるので、単なるストック用として
しか用いることができず、店頭におけるディスプレイと
して用いるのが困難なものであった。
ンドには、最前部及び最後部の衣料品を除いた中間部の
衣料品については、看者(顧客)は衣料品の側面しか看
ることができず、当該衣料品の正面部若しくは裏面部を
認識することができないという問題点があった。従っ
て、看者はスタンドに掛けた衣料品から都度興味のある
ものを取り出し、その全体のデザインを確認していた。
また、形態が一定であるので、単なるストック用として
しか用いることができず、店頭におけるディスプレイと
して用いるのが困難なものであった。
【0005】また、掛止軸(33)をスライド軸(3
2)に固設しているので、掛止軸(33)とスライド軸
(32)の接続部の自由度がなく、スライド軸(33)
を移動せしめる際に、スライド軸(32)が中空杆(3
1)と抉れ易く、損傷し易いという欠点もあった。
2)に固設しているので、掛止軸(33)とスライド軸
(32)の接続部の自由度がなく、スライド軸(33)
を移動せしめる際に、スライド軸(32)が中空杆(3
1)と抉れ易く、損傷し易いという欠点もあった。
【0006】本発明は、以上の実情に鑑みなされたもの
であって、掛けた衣料品の中間部のものの正面部若しく
は裏面部を確認することができ、また、店頭におけるデ
ィスプレイにも使用し得るハンガー用スタンドの提供を
目的とする。
であって、掛けた衣料品の中間部のものの正面部若しく
は裏面部を確認することができ、また、店頭におけるデ
ィスプレイにも使用し得るハンガー用スタンドの提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、平行に垂設した一対の中空杆と、該各中空
杆内に一部が収納され、該中空杆の軸心に沿って上下方
向に移動する一対のスライド軸と、該スライド軸の上端
部に横架せしめた掛止軸と、前記各スライド軸を係止す
る係止手段とを備えたハンガー用スタンドにおいて、前
記掛止軸を回動自在に支持する支持手段を前記各スライ
ド軸の上端部に設け、且つ、該支持手段のうち少なくと
も一方を、前記掛止軸を摺動自在に支持するように構成
したことを特徴とするものである。
の本発明は、平行に垂設した一対の中空杆と、該各中空
杆内に一部が収納され、該中空杆の軸心に沿って上下方
向に移動する一対のスライド軸と、該スライド軸の上端
部に横架せしめた掛止軸と、前記各スライド軸を係止す
る係止手段とを備えたハンガー用スタンドにおいて、前
記掛止軸を回動自在に支持する支持手段を前記各スライ
ド軸の上端部に設け、且つ、該支持手段のうち少なくと
も一方を、前記掛止軸を摺動自在に支持するように構成
したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】次に上記構成を備えた本発明の作用について説
明する。尚、当初、一対のスライド軸の上端が略同じ高
さにあるものとする。この状態で、まず、係止手段の係
止を解き、スライド軸の一方を上下方向のいずれかに移
動させる。スライド軸の移動に伴ってスライド軸の上端
間の距離が長くなるが、前記支持手段のうち一方につい
て、摺動自在に前記掛止軸を支持するように構成してい
るので、スライド軸の上昇に合わせて前記掛止軸が適宜
移動する一方、掛止軸を支持する支持手段が適宜回動す
る結果、当該掛止軸が所定の角度で傾斜する。そして、
この傾斜した掛止軸に、衣料品を掛けたハンガーを掛け
吊すのである。
明する。尚、当初、一対のスライド軸の上端が略同じ高
さにあるものとする。この状態で、まず、係止手段の係
止を解き、スライド軸の一方を上下方向のいずれかに移
動させる。スライド軸の移動に伴ってスライド軸の上端
間の距離が長くなるが、前記支持手段のうち一方につい
て、摺動自在に前記掛止軸を支持するように構成してい
るので、スライド軸の上昇に合わせて前記掛止軸が適宜
移動する一方、掛止軸を支持する支持手段が適宜回動す
る結果、当該掛止軸が所定の角度で傾斜する。そして、
この傾斜した掛止軸に、衣料品を掛けたハンガーを掛け
吊すのである。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付図面に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す斜視図
であり、図2は図1における矢視B−B方向の断面図で
あり、図3は図1における矢視A方向の側面図である。
づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す斜視図
であり、図2は図1における矢視B−B方向の断面図で
あり、図3は図1における矢視A方向の側面図である。
【0010】図1に示すように、実施例にかかるハンガ
ー用スタンドは、所定の間隔で平行に設けた一対の基部
パイプ(4)と、この基部パイプ(4)上の略中央部に
立設した一対の中空杆(1)と、この一対の中空杆
(1)の下端部に設けた横桟(5)と、それぞれ一部が
前記中空杆(1)内に収納され、上下方向に移動可能に
保持されるスライド軸(2)と、このスライド軸(2)
の上端部に設けた支持手段(7),(8)と、この支持
手段(7),(8)に支持せしめた掛止軸(3)と、前
記基部パイプ(4)の下部に設けたキャスター(6)と
を備えてなるものである。
ー用スタンドは、所定の間隔で平行に設けた一対の基部
パイプ(4)と、この基部パイプ(4)上の略中央部に
立設した一対の中空杆(1)と、この一対の中空杆
(1)の下端部に設けた横桟(5)と、それぞれ一部が
前記中空杆(1)内に収納され、上下方向に移動可能に
保持されるスライド軸(2)と、このスライド軸(2)
の上端部に設けた支持手段(7),(8)と、この支持
手段(7),(8)に支持せしめた掛止軸(3)と、前
記基部パイプ(4)の下部に設けたキャスター(6)と
を備えてなるものである。
【0011】図2に示すように、前記中空杆(1)の上
端部に設けた前記係止手段(9)は、リング状の本体
(11)と、掛金(14)と、板バネ(12)と、ピン
(13)とを備えたものである。
端部に設けた前記係止手段(9)は、リング状の本体
(11)と、掛金(14)と、板バネ(12)と、ピン
(13)とを備えたものである。
【0012】前記本体(11)は、下部の内径が大径,
上部の内径が小径となった複孔を備えており、当該小径
部に前記スライド軸(2)がスライド自在に嵌合し、大
径部に前記中空杆(1)の上端部が嵌合,固着されてい
る。また、本体(11)の上端部に当該上端から所定深
さの割溝(11a)を設け、さらに上端から所定位置の
内周面に内径溝(11b)を設けている。
上部の内径が小径となった複孔を備えており、当該小径
部に前記スライド軸(2)がスライド自在に嵌合し、大
径部に前記中空杆(1)の上端部が嵌合,固着されてい
る。また、本体(11)の上端部に当該上端から所定深
さの割溝(11a)を設け、さらに上端から所定位置の
内周面に内径溝(11b)を設けている。
【0013】前記掛金(14)は前記割溝(11a)間
に設けたもので、ピン(13)により矢示C−D方向に
回動自在に設けている。また、前記内径溝(11b)内
に板バネ(12)を設け、この掛金(14)を矢示C方
向に付勢している。また、前記掛金(14)は上端部が
略三角形の楔形をなし、下端部の角部が所定の丸みを有
したものである。また、係止孔(2a)を前記スライド
軸(2)に、その軸方向に沿って所定間隔で設けてお
り、矢示C方向に付勢される前記掛金の上部角部が当該
係止孔(2a)に嵌まり込むようになっている。
に設けたもので、ピン(13)により矢示C−D方向に
回動自在に設けている。また、前記内径溝(11b)内
に板バネ(12)を設け、この掛金(14)を矢示C方
向に付勢している。また、前記掛金(14)は上端部が
略三角形の楔形をなし、下端部の角部が所定の丸みを有
したものである。また、係止孔(2a)を前記スライド
軸(2)に、その軸方向に沿って所定間隔で設けてお
り、矢示C方向に付勢される前記掛金の上部角部が当該
係止孔(2a)に嵌まり込むようになっている。
【0014】前記支持手段(8)は図3に示すように、
上部が軸方向に欠落した管状の軸支え(15)と、この
軸支え(15)の下部に垂設した平板状の支持板(1
6)と、前記軸支え(15)の内周面に設けた板バネ
(17)とを備えてなる。この板バネ(17)は図3に
示した如き形状をしたもので、挿入された掛止軸(3)
を所定圧で挟持する。
上部が軸方向に欠落した管状の軸支え(15)と、この
軸支え(15)の下部に垂設した平板状の支持板(1
6)と、前記軸支え(15)の内周面に設けた板バネ
(17)とを備えてなる。この板バネ(17)は図3に
示した如き形状をしたもので、挿入された掛止軸(3)
を所定圧で挟持する。
【0015】前記スライド軸(2)の上端部(20)は
図3に示すように、平板状に形成されており、前記支持
手段(8)の支持板(16)と重ね合わせた状態でボル
ト(18)及びナット(19)により係合せしめられて
いる。尚、ボルト(18)及びナット(19)は所謂ダ
ブルナットで締結され、図1に示すように、支持手段
(8)は矢示C−D方向に揺動自在となっている。
図3に示すように、平板状に形成されており、前記支持
手段(8)の支持板(16)と重ね合わせた状態でボル
ト(18)及びナット(19)により係合せしめられて
いる。尚、ボルト(18)及びナット(19)は所謂ダ
ブルナットで締結され、図1に示すように、支持手段
(8)は矢示C−D方向に揺動自在となっている。
【0016】また、前記支持手段(7)は軸支え(2
5)が欠落の無い管状体である点、板バネ(17)を備
えていない点を除いて、前記支持手段(8)と同様の構
成を備えたものである。そして、例えば、前記掛止軸
(3)の端部の外周面に周溝を設け、当該掛止軸(3)
の端部を軸支え(25)内に嵌挿し、軸支え(25)に
設けたセットネジのネジ先を前記掛止軸の周溝に係合せ
しめる等の構成により、当該掛止軸(3)をその軸中心
には回動可能であるが、軸方向には移動不可となるよう
に設けている。
5)が欠落の無い管状体である点、板バネ(17)を備
えていない点を除いて、前記支持手段(8)と同様の構
成を備えたものである。そして、例えば、前記掛止軸
(3)の端部の外周面に周溝を設け、当該掛止軸(3)
の端部を軸支え(25)内に嵌挿し、軸支え(25)に
設けたセットネジのネジ先を前記掛止軸の周溝に係合せ
しめる等の構成により、当該掛止軸(3)をその軸中心
には回動可能であるが、軸方向には移動不可となるよう
に設けている。
【0017】また、前記掛止軸(3)には軸に沿って係
止突起(10)を所定間隔で垂設している。
止突起(10)を所定間隔で垂設している。
【0018】次に、以上の構成を備えた実施例のハンガ
ー用スタンドの作用について説明する。
ー用スタンドの作用について説明する。
【0019】まず、前記係止手段(9)の掛金(14)
を、板バネ(12)の付勢力に抗して矢示D方向に移動
させると、スライド軸(2)は上下方向に移動可能とな
る。この状態で支持手段(7)側のスライド軸(2)を
上方にスライドせしめると、支持手段(7)及び掛止軸
(3)が矢示H方向に傾き、支持手段(8)が矢示E方
向に傾くとともに、支持手段(8)において掛止軸
(3)は矢示I方向に相対的に移動する。尚、支持手段
(8)において掛止軸(3)は板バネ(17)により挟
持されており、移動自由とはなっていないが、所定の作
用力により矢示I−J方向に移動可能であり、軸中心に
回転可能である。そして、スライド軸(2)を所定位置
で停止し、掛金(14)を矢示C方向に移動させてその
上端角部を係止孔(2a)に係合せしめ、スライド軸
(2)を係止する。
を、板バネ(12)の付勢力に抗して矢示D方向に移動
させると、スライド軸(2)は上下方向に移動可能とな
る。この状態で支持手段(7)側のスライド軸(2)を
上方にスライドせしめると、支持手段(7)及び掛止軸
(3)が矢示H方向に傾き、支持手段(8)が矢示E方
向に傾くとともに、支持手段(8)において掛止軸
(3)は矢示I方向に相対的に移動する。尚、支持手段
(8)において掛止軸(3)は板バネ(17)により挟
持されており、移動自由とはなっていないが、所定の作
用力により矢示I−J方向に移動可能であり、軸中心に
回転可能である。そして、スライド軸(2)を所定位置
で停止し、掛金(14)を矢示C方向に移動させてその
上端角部を係止孔(2a)に係合せしめ、スライド軸
(2)を係止する。
【0020】一方、支持手段(7)側のスライド軸
(2)を下方にスライドせしめると、支持手段(7)及
び掛止軸(3)が矢示G方向に傾き、支持手段(8)が
矢示F方向に傾くとともに、支持手段(8)において掛
止軸(3)は矢示J方向に相対的に移動する。尚、支持
手段(8)の軸支え(15)の上部を欠落せしめている
ので、掛止軸(3)はその係止突起(10)が軸支え
(15)にぶつかることなく、自在に矢示I−J方向に
移動することができる。
(2)を下方にスライドせしめると、支持手段(7)及
び掛止軸(3)が矢示G方向に傾き、支持手段(8)が
矢示F方向に傾くとともに、支持手段(8)において掛
止軸(3)は矢示J方向に相対的に移動する。尚、支持
手段(8)の軸支え(15)の上部を欠落せしめている
ので、掛止軸(3)はその係止突起(10)が軸支え
(15)にぶつかることなく、自在に矢示I−J方向に
移動することができる。
【0021】図1に示すように、掛止軸(3)を傾斜せ
しめた状態で、衣料品(この例では上着)をハンガーに
吊り下げ、当該ハンガーをスタンドの掛止軸(3)に掛
ける。図4は図1における矢視K方向の側面図である
が、同図に示すように、掛止軸(3)を傾斜せしめるこ
とで、衣料品最前部の上着のみならずそれ以降の上着に
ついても、その正面側から色柄,形状等のデザインを認
識することができる。従って、消費者はスタンドの中間
に位置する上着(商品)についても略全体的な商品イメ
ージを想起するでき、容易に商品選択をすることができ
るようになる。また、このようにすることで、商品のカ
ラーアソートを美しく表現でき、趣味感に溢れたディス
プレイを演出することができる。
しめた状態で、衣料品(この例では上着)をハンガーに
吊り下げ、当該ハンガーをスタンドの掛止軸(3)に掛
ける。図4は図1における矢視K方向の側面図である
が、同図に示すように、掛止軸(3)を傾斜せしめるこ
とで、衣料品最前部の上着のみならずそれ以降の上着に
ついても、その正面側から色柄,形状等のデザインを認
識することができる。従って、消費者はスタンドの中間
に位置する上着(商品)についても略全体的な商品イメ
ージを想起するでき、容易に商品選択をすることができ
るようになる。また、このようにすることで、商品のカ
ラーアソートを美しく表現でき、趣味感に溢れたディス
プレイを演出することができる。
【0022】また、係止孔(2a)の複数個をスライド
軸(2)の軸方向に設けているので、スライド軸(2)
を適宜高さに設定することができ、掛止軸(3)の傾斜
角度を所望の角度に設定することができる。この点にお
いても変化に富んだディスプレイの演出が可能である。
軸(2)の軸方向に設けているので、スライド軸(2)
を適宜高さに設定することができ、掛止軸(3)の傾斜
角度を所望の角度に設定することができる。この点にお
いても変化に富んだディスプレイの演出が可能である。
【0023】また、支持手段(7),(8)を回動自在
に設け、且つ支持手段(8)において掛止軸(3)を摺
動自在に設けているので、スライド軸(2)と掛止軸
(3)との接続部における自由度が高く、スライド軸
(2)の上下動に際しての中空杆(1)との抉れがな
く、メンテナンス上極めて優れている。
に設け、且つ支持手段(8)において掛止軸(3)を摺
動自在に設けているので、スライド軸(2)と掛止軸
(3)との接続部における自由度が高く、スライド軸
(2)の上下動に際しての中空杆(1)との抉れがな
く、メンテナンス上極めて優れている。
【0024】また、図1に示すように、傾斜せしめた掛
止軸(3)にハンガーを掛け吊した状態で、当該掛止軸
(3)を軸中心に回転せしめ、係止突起(10)を下方
に向けることで掛け吊したハンガーを掛止軸(3)の下
方側に滑下,集積することができ、掛け吊した衣料品を
容易に掛止軸(3)から外すことができる。また、係止
突起(10)を下方に向け且つ掛止軸(3)を水平にす
れば従来のハンガースタンドと同様の形態となり、集積
効率を高めて衣料品を掛け吊すことができる。
止軸(3)にハンガーを掛け吊した状態で、当該掛止軸
(3)を軸中心に回転せしめ、係止突起(10)を下方
に向けることで掛け吊したハンガーを掛止軸(3)の下
方側に滑下,集積することができ、掛け吊した衣料品を
容易に掛止軸(3)から外すことができる。また、係止
突起(10)を下方に向け且つ掛止軸(3)を水平にす
れば従来のハンガースタンドと同様の形態となり、集積
効率を高めて衣料品を掛け吊すことができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ハンガーを掛ける掛止軸を傾斜せしめることができるの
で、最前部の商品のみならずそれ以降の商品について
も、その正面側から色柄,形状等のデザインを認識する
ことができる。従って、消費者はスタンドの中間に位置
する商品についても略全体的な商品イメージを想起する
でき、容易に商品選択をすることができるようになる。
また、このようにすることで、商品のカラーアソートを
美しく表現でき、趣味感に溢れたディスプレイを演出す
ることができる。
ハンガーを掛ける掛止軸を傾斜せしめることができるの
で、最前部の商品のみならずそれ以降の商品について
も、その正面側から色柄,形状等のデザインを認識する
ことができる。従って、消費者はスタンドの中間に位置
する商品についても略全体的な商品イメージを想起する
でき、容易に商品選択をすることができるようになる。
また、このようにすることで、商品のカラーアソートを
美しく表現でき、趣味感に溢れたディスプレイを演出す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るハンガー用スタンドを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】係止手段を示す断面図である。
【図3】図1における矢視A方向の側面図である。
【図4】図1における矢視K方向の側面図である。
【図5】従来のハンガー用スタンドを示す斜視図であ
る。
る。
1 中空杆 2 スライド軸 3 掛止軸 4 基部パイプ 5 横桟 6 キャスター 7 支持手段 8 支持手段 9 係止手段 10 係止突起 11 本体 12 板バネ 13 ピン 14 掛金 15 軸支え 16 支持板 17 板バネ 18 ボルト 19 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 平行に垂設した一対の中空杆と、該各中
空杆内に一部が収納され、該中空杆の軸心に沿って上下
方向に移動する一対のスライド軸と、該スライド軸の上
端部に横架せしめた掛止軸と、前記各スライド軸を係止
する係止手段とを備えたハンガー用スタンドにおいて、
前記掛止軸を回動自在に支持する支持手段を前記各スラ
イド軸の上端部に設け、且つ、該支持手段のうち少なく
とも一方を、前記掛止軸を摺動自在に支持するように構
成したことを特徴とするハンガー用スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1972695A JPH08187157A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ハンガー用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1972695A JPH08187157A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ハンガー用スタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187157A true JPH08187157A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=12007321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1972695A Pending JPH08187157A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ハンガー用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187157A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002043526A3 (en) * | 2000-12-01 | 2003-04-17 | John E Larson | Unaligned multiple-column height adjustable pedestals for tables and chairs that tilt and slide |
| GB2391464A (en) * | 2002-08-08 | 2004-02-11 | Heatbeat Mfg Company | Reducible garment rail |
| WO2009015421A1 (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Gesswein, Andreas Klaus | An adjustable display device |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP1972695A patent/JPH08187157A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002043526A3 (en) * | 2000-12-01 | 2003-04-17 | John E Larson | Unaligned multiple-column height adjustable pedestals for tables and chairs that tilt and slide |
| GB2391464A (en) * | 2002-08-08 | 2004-02-11 | Heatbeat Mfg Company | Reducible garment rail |
| WO2009015421A1 (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Gesswein, Andreas Klaus | An adjustable display device |
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