JPH08187247A - 血管吻合鉗子 - Google Patents
血管吻合鉗子Info
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Abstract
リング間の距離が十分に確保され、収縮している血管の
リングへの装着を血管を引っ張ることなく簡単に行うこ
とができ、リングに装着された血管の緊張が強くなって
も、血管壁がリングのピンから外れてしまうことがな
い。 【構成】 端部方向に互いに反対向きのねじ部分19,
20を有する作動ロッド17とこの作動ロッド17に併
設された案内ロッド15,15と作動ロッド17の各ね
じ部分19,20にそれぞれ螺合され案内ロッド15,
15に沿って移動自在の一対の支持部18a,18bと
を有する本体部11と、先端側に血管縫合用リング5の
ためのクランプ部を有し基端側を各支持部18a,18
bに回動自在に支持された一対のクランプ装置12a,
12bとから構成される。
Description
の末梢血管のような微小血管の縫合に適用される血管吻
合鉗子に関する。
き骨移植だけでなく、組織移植や臓器移植にも必要不可
欠の方法であるが、このような微小血管縫合は、ほとん
ど手縫い法により行われているのが現状である。しか
し、微小血管縫合を手縫いにより行う方法は、医師にと
って技術的に困難なものであり、また、微小血管縫合に
熟練度と相当な時間を必要とするという問題点がある。
点を解消するために、図5に示す使い捨てタイプの血管
吻合器1が開発されている。この血管吻合器1は、プラ
スチック材料で成形された本体2と、この本体2の一端
側に設けた軸2aに回動自在に装着された一対のリング
保持板3,3と、各リング保持板3のリング係合部4に
嵌合された血管縫合のためのリング5と、軸2aに装着
されリング保持板3,3を互いに離れる方向に弾圧する
コイルばね6とから構成されている。上記血管縫合用リ
ング5は、生体内分解吸収材料で成形されたリング本体
と、このリング本体の一側端面にピン7および孔8を設
けて構成され、リング保持板3のリング係合部4に対向
する側にピン7および孔8が位置するように嵌合され
る。縫合しようとする血管9(図7)は、血管縫合用リ
ング5のピン7を設けた側と反対側からリング5に挿入
され、リング5から突き出る血管9の端部壁を90度反
転してリング5のピン7に突き刺すことでリング5に結
合される。
9を互いに接合するには、接合しようとする血管9を、
図5に示すような開いた状態のリング保持板3,3のリ
ング係合部4に嵌合されたリング5にピン7を設けた側
と反対側から装着し、リング5から突き出る血管9の端
部壁を90度反転してリング5のピン7に突き刺すこと
で接合しようとする血管9をリング5に結合する。
ング5,5が結合されたら、リング保持板3,3を、図
5に示す開いた位置から閉じる方向にコイルばね6の力
に抗して回動させる。リング保持板3の回動により、リ
ング保持板3,3は、図5に示す開いた位置から図6に
示す閉じた位置に移動し、リング保持板3,3に設けた
リング5,5は互いに当接し、一方のリング5のピン7
が他方のリング5の孔8に係合し、他方のリング5のピ
ン7が一方のリング5の孔8に係合する。これにより、
接合しようとする血管9は、リング5,5を介して互い
に連結される。
をリング保持板3,3のリング係合部4から取り外した
後廃棄処分される。
図7に示すように、血管9を結合するリング5が本体の
軸2aに枢支されて回動するリング保持板3のリング係
合部4に嵌合されており、リング5は回動するリング保
持板3の軸2aから半径rだけ離れた位置にあるから、
血管9を互いに連結するには、リング5,5を矢印Aの
方向に移動させて互いに結合する必要があり、リング
5,5の結合に斜線で示す範囲のスペースSおよびリン
グ間距離Lを必要となる。
の末梢血管のような微小血管の吻合区域に、リング5,
5の結合に必要な斜線で示す範囲のスペースSが不足す
るため、手首より先の末梢血管のような微小血管の吻合
に不適当である。
3,3に設けたリング5,5の間の距離Lを十分の長さ
に設定できないので、血管の吻合に際して、吻合前にお
いて収縮した状態にある血管を引っ張ることになり、血
管9をリング5に装着する操作がめんどうになるととも
に、切断された血管9,9を互いに吻合する際に、リン
グ5のピン7と血管壁が傾斜した状態で引っ張られるた
め、血管がピン7から外れてしまうことがある。
で、血管を縫合する際に、リング間距離を大きく設定す
ることができ、血管の緊張を少なくして血管のリングへ
の装着操作を簡単とし、また、リングを平行移動して互
いに結合することで、血管への緊張が大きくなっても、
血管がリングのピンから外れにくいした血管吻合鉗子を
提供することを目的とする。
血管吻合鉗子は、端部方向に互いに反対向きのねじ部分
を有する作動ロッドとこの作動ロッドに併設された案内
ロッドと作動ロッドの各ねじ部分にそれぞれ螺合され案
内ロッドに沿って移動自在の一対の支持部とを有する本
体部と、先端側に血管吻合用リングのためのクランプ部
を有し基端側を各支持部に回動自在に支持された一対の
クランプ装置とから構成される。
請求項1の血管吻合鉗子において、クランプ装置を、血
管吻合用リングが対向配置する案内ロッドの軸線と直交
する位置と支持部より外側の位置との間を回動すること
を特徴とする。求項1に記載の血管吻合鉗子。
請求項2の血管吻合鉗子において、クランプ装置の回動
範囲を、案内ロッドの軸線を直交する位置から外側に6
0度としたことを特徴とする。
請求項1の血管吻合鉗子において、クランプ装置のクラ
ンプ部を取り外し自在としたことを特徴とする。
置を支持する支持部が本体部に設けた案内ロッドに沿っ
て平行移動し、クランプ部を有するクランプ装置が支持
部に回動自在に支持されているので、クランプ装置のク
ランプ部にクランプされたリング間の距離が十分に確保
され、収縮している血管のリングへの装着を血管を引っ
張ることなく簡単に行うことができ、クランプ部に設け
たリングは、本体に設けた案内ロッドに沿って平行移動
するので、リングに装着された血管の緊張が強くなって
も、血管壁がリングのピンから外れてしまうことがな
い。
プ装置のクランプ部を取り外し自在とし、クランプ部を
使い捨てとすることで、リングを装着したクランプ部お
よびリングを装着したクランプ部を本体側に取付けるこ
とで、血管吻合鉗子へのリング装着操作が簡単になる。
視図を示し、この血管吻合鉗子10は、把持部を兼ねる
本体部11と、この本体部11に回動自在および平行移
動自在に配置されたクランプ装置12a,12bから構
成されている。
た一対の案内板13a,13bと、両端部を案内板13
a,13bに設けた嵌合孔14,14(案内板13bに
設けた嵌合孔は図示されず)に嵌合して案内板13a,
13bを互いに連結する案内ロッド15,15と、案内
ロッド15,15に並列配置されかつ両端部を案内板1
3a,13bに設けた貫通孔16(案内板13bに設け
た貫通孔は図示されず)を通って案内板13a,13b
より外側に突出するように案内板13a,13bに回転
自在に設けられた作動ロッド17と、断面略コ字状とし
中間部分を案内ロッド15,15および作動ロッド17
に係合して回転する作動ロッド17により案内ロッド1
5,15に沿って移動する一対の支持部18a,18b
とから形成されている。
より一側に右ねじ部分19および軸線方向中間位置より
他側に左ねじ部分20を有し、右ねじ部分19側の案内
板13aより外側に突出した端部に調節つまみ21aが
固着され、左ねじ部分20側の案内板13bより外側に
突出した端部に調節つまみ21bがそれぞれ固着されて
いる。
一方の支持部18aには、作動ロッド17の右ねじ部分
に螺合する右ねじ孔および案内ロッド15が挿通する貫
通孔が形成され、また、他方の支持部18bには、作動
ロッド17の左ねじ部分に螺合する左ねじ孔および案内
ロッド15が挿通する貫通孔が形成されている。そのた
め、支持部18a,18bは、作動ロッド17に設けた
調節つまみ21aを右回り、または、調節つまみ21b
を左回り、あるいは、調節つまみ21aの右回りと調節
つまみ21bの左回りを同時に行うことにより、案内ロ
ッド15,15に沿って互いに離れる方向に平行移動
し、調節つまみ21a,21bをこれと反対の方向に回
すことで案内ロッド15,15に沿って互いに近付く方
向に平行移動する。
2に示すように、支持部18aの突出部分22a,23
aを貫通して延び支持部18aに軸支される軸部を備え
た本体24aと、この本体24aの先端部に設けられた
リングクランプ部25aと、本体24aの支持部18a
の突出部分23aより突出する端部に固着された回転つ
まみ26aと、本体24aの軸部の支持部18aの突出
部分22a,23aの間に配置され本体24aをリング
クランプ部25aの方向に弾圧するコイルばね27aと
を有している。本体24aの端部に固着された回転つま
み26aには、図3に示すように、外周面に周方向に6
0度の角度間隔を置いて支持部18aに設けたピン(図
示せず)に係合する凹部28,28が形成されている。
そのため、本体24aに設けたリングクランプ部25a
は、回転つまみ26aの凹部のピンへの係合位置を変え
ることで、図4で実線で示す案内ロッド15の軸線を直
交する位置と点線で示す案内ロッド15の軸線に対して
傾斜する傾斜位置に位置される。この傾斜位置は実施例
では60度であるが、回転つまみ26aの凹部の角度間
隔を変更することで所望の角度とすることができる。
aに一体または別体の固定クランプ部材30aと、この
固定クランプ部材30aに対して可動の可動クランプ部
材31aとから形成されている。この固定クランプ部材
30aと可動クランプ部材31aの間に、たとえば、図
5で符号5で示す血管吻合用リングがクランプされる。
上記可動クランプ部材31aに設けたスライド軸32a
は、固定クランプ部材30aに沿って延び、本体24a
から延びる支持部33aを貫通し、スライド軸32aの
支持部33aより突出する端部にスライドつまみ34a
が設けられている。上記スライド軸32aの可動クラン
プ部材31aと本体24aから延びる支持部33aとの
間に、可動クランプ部材31aを固定クランプ部材30
aの方向に弾圧するコイルばね35aが配設されてい
る。コイルばね35aによる可動クランプ部材31aの
押圧力が不足して、血管吻合用リングのクランプが十分
でない場合には、コイルばね35aに併設して他の締め
付け手段を設ける。
うに、支持部18bの突出部分22b,23bを貫通し
て延び支持部18aに軸支される本体24bと、この本
体24bの先端部に設けられたリングクランプ部25b
と、本体24bの支持部18bの突出部分23bより突
出する端部に固着された回転つまみ26bと、支持部1
8bの突出部分22b,23bの間に配置され本体24
bをリングクランプ部25bの方向に弾圧するコイルば
ね27bとを有している。本体24bの端部に固着され
た回転つまみ26bには、回転つまみ26aと同様に、
外周面に周方向に60度の角度間隔を置いて支持部18
aに設けたピン(図示せず)に係合する凹部が形成され
ている。
bに一体または別体の固定クランプ部材30bと、この
固定クランプ部材30bに対して可動の可動クランプ部
材31bとから形成され、図5で符号5で示すような血
管吻合用リングをクランプする。上記可動クランプ部材
31bに設けたスライド軸32bは、固定クランプ部材
30bに沿って延び、本体24bから延びる支持部33
bを貫通する。スライド軸32bの支持部33bより突
出する端部にスライドつまみ34bが設けられている。
上記スライド軸32bの可動クランプ部材31bと本体
24bから延びる支持部33bとの間に、可動クランプ
部材31bを固定クランプ部材30bの方向に弾圧する
コイルばね35bが配設されている。上記コイルばね3
5bによる可動クランプ部材31bへの押圧力が不足す
る場合には、他の締め付け手段を併用する。
bを、本体24a,24bに取り外し自在とすること
で、リングクランプ部25a,25bを使い捨てとする
ことができる。
の末梢血管のような微小血管を縫合するには、まず、ク
ランプ装置12aの回転つまみ26aを押し下げ、回転
つまみ26aの凹部を支持部18aに設けたピンから係
脱し、回転つまみ26aを回わして支持部18aに設け
たピンに係合することで、リングクランプ部25aを図
4で実線で示す平行位置から点線で示す角度位置に位置
させる。同様に、クランプ装置12bの回転つまみ26
bを押し下げ、回転つまみ26bの凹部を支持部18b
に設けたピンから係脱し、回転つまみ26bを回わして
支持部18bに設けたピンに係合することで、リングク
ランプ部25bが図4で実線で示す平行位置から点線で
示す角度位置(60度)に位置させる。
32aのスライドつまみ34aをコイルばね35aの力
に抗してリングクランプ部25aの可動クランプ部材3
1aを固定クランプ部材30aから離れる方向に押し下
げ、開いた可動クランプ部材31aと固定クランプ部材
30aの間に血管吻合用リング5(図2)をピン7が内
側に位置するように配置する。ついで、スライドつまみ
34aに加えられる力を緩めて、コイルばね35aの力
を利用して可動クランプ部材31aを固定クランプ部材
30aの方向に押し上げ、血管吻合用リング5をリング
クランプ部25aの可動クランプ部材31aと固定クラ
ンプ部材30aの間にクランプする。
イド軸32bのスライドつまみ34bをコイルばね35
bの力に抗してリングクランプ部25bの可動クランプ
部材31bが固定クランプ部材30bから離れる方向に
押し下げ、開いた可動クランプ部材31bと固定クラン
プ部材30bの間に血管吻合用リング5(図2)をピン
7が内側に位置するように配置し、しかる後、スライド
つまみ34bに加えられる力を緩めて、コイルばね35
bの力を利用して可動クランプ部材31bを固定クラン
プ部材30bの方向に押し上げ、血管吻合用リング5を
リングクランプ部25bの可動クランプ部材31bと固
定クランプ部材30bの間にクランプする。
ングクランプ部25bを微小血管の吻合区域に置き、縫
合しようとする血管9(図7)の一方を、リングクラン
プ部25aにクランプされた血管吻合用リング5のピン
7を設けた側と反対側から装着し、リング5から突き出
る血管9の端部を、拡径してリング5のピン7に突き刺
し、縫合しようとする血管9の一方をリング5に結合
し、これと同時に、縫合しようとする血管9(図7)の
他方を、リングクランプ部25bにクランプされた血管
縫合用リング5のピン7を設けた側と反対側から装着
し、リング5から突き出る血管9の端部を、拡径してリ
ング5のピン7に突き刺し、縫合しようとする血管9の
他方をリング5に結合する。この場合、リングクランプ
部に設けた血管縫合用リングのストロークを十分に確保
できるため、縫合しようとする血管9の緊張は少なくな
る。
み21bを左回り、または、調節つまみ21aの右回
り、あるいは、調節つまみ21aの右回りと調節つまみ
21bの左回りを同時に行うことにより、本体部の支持
部18a,18bを案内ロッド15,15に沿って互い
に近付く方向に平行移動させる。支持部18aにはクラ
ンプ装置12aが支持され、支持部18bにはクランプ
装置12bが支持されているので、クランプ装置12a
に設けた一方の血管9を結合したリング5とクランプ装
置12bに設けた他方の血管9を結合したリング5は、
図7で点線で示すB方向に平行移動し、さらに平行運動
を続けることで縫合しようとする血管9を結合したリン
グ5,5が互いに当接する。
方の血管9を結合したリング5とクランプ装置12bに
設けた他方の血管9を結合したリング5とのストローク
L´が十分確保でき、リング5に結合された血管9の緊
張を低く抑えることができるとともに、リングに結合さ
れた血管の緊張が強くなっても、血管9を結合したリン
グ5が同一直線上を移動するため、血管壁がリング5の
ピン7から外れることはない。
リング5のピン7が他方のリング5の孔8に係合し、他
方のリング5のピン7が一方のリング5の孔8に係合す
るので、縫合しようとする血管9,9は、リング5,5
を介して互いに連結され、切断された血管9、たとえ
ば、手首より先の末梢血管のような微小血管の縫合が完
了する。
12aのスライドつまみ34aおよびクランプ装置12
bのスライドつまみ34bをコイルばね35a,35b
の力に抗して押し下げ、リング5,5をクランプ装置1
2aのリングクランプ部25aおよびクランプ装置12
bのリングクランプ部25bから係脱させる。
プ部25aおよびクランプ装置12bのリングクランプ
部25bを本体から取り外し自在とすることで、リング
クランプ部25aおよびリングクランプ部25bを使い
捨てとすることができる。
ンプ装置を支持する支持部が本体部に設けた案内ロッド
に沿って平行移動し、リングクランプ部を有するクラン
プ装置が支持部に回動自在に支持されているので、クラ
ンプ装置のリングクランプ部にクランプされたリング間
の距離が十分に確保され、収縮している血管のリングへ
の装着を血管を引っ張ることなく簡単に行うことがで
き、また、リングクランプ部に設けたリングは、本体に
設けた案内ロッドに沿って平行移動するので、リングに
装着された血管の緊張が強くなっても、血管壁がリング
のピンから外れてしまうことがない。
ングクランプ部およびリングを装着したリングクランプ
部を別体とし、本体側に取り外し自在に取付けること
で、血管吻合鉗子へのリング装着操作が簡単になる、ま
た、リングクランプ部を使い捨てとすることができる。
の作動を示す図。
管吻合器の作動スペースの比較図。
Claims (4)
- 【請求項1】端部方向に互いに反対向きのねじ部分を有
する作動ロッドとこの作動ロッドに併設された案内ロッ
ドと作動ロッドの各ねじ部分にそれぞれ螺合され案内ロ
ッドに沿って移動自在の一対の支持部とを有する本体部
と、先端側に血管縫合用リングのためのクランプ部を有
し基端側を各支持部に回動自在に支持された一対のクラ
ンプ装置とを有する血管吻合鉗子。 - 【請求項2】クランプ装置は、血管吻合用リングが対向
配置する案内ロッドの軸線と直交する位置と支持部より
外側の位置との間を回動することを特徴とする請求項1
に記載の血管吻合鉗子。 - 【請求項3】クランプ装置の回動範囲は、案内ロッドの
軸線を直交する位置から外側に60度であることを特徴
とする請求項2に記載の血管吻合鉗子。 - 【請求項4】クランプ装置のクランプ部を取り外し自在
としたことを特徴とする請求項1に記載の血管吻合鉗
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81495A JP2609079B2 (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 血管吻合鉗子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81495A JP2609079B2 (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 血管吻合鉗子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187247A true JPH08187247A (ja) | 1996-07-23 |
| JP2609079B2 JP2609079B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=11484152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP81495A Expired - Lifetime JP2609079B2 (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 血管吻合鉗子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609079B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101114471B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2012-02-15 | (주)트리플씨메디칼 | 왕복식 자동봉합장치 |
| CN109646066A (zh) * | 2019-02-19 | 2019-04-19 | 上海交通大学医学院附属第九人民医院 | 一步式血管吻合器 |
| CN116077122A (zh) * | 2023-02-20 | 2023-05-09 | 北京泺绎医疗科技有限公司 | 一种微血管吻合器及吻合方法 |
| CN117982188A (zh) * | 2024-04-03 | 2024-05-07 | 华融科创生物科技(天津)有限公司 | 手持血管吻合装置 |
-
1995
- 1995-01-06 JP JP81495A patent/JP2609079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| KR101114471B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2012-02-15 | (주)트리플씨메디칼 | 왕복식 자동봉합장치 |
| CN109646066A (zh) * | 2019-02-19 | 2019-04-19 | 上海交通大学医学院附属第九人民医院 | 一步式血管吻合器 |
| CN116077122A (zh) * | 2023-02-20 | 2023-05-09 | 北京泺绎医疗科技有限公司 | 一种微血管吻合器及吻合方法 |
| CN117982188A (zh) * | 2024-04-03 | 2024-05-07 | 华融科创生物科技(天津)有限公司 | 手持血管吻合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2609079B2 (ja) | 1997-05-14 |
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