JPH0818746A - 画像出力装置 - Google Patents
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- JPH0818746A JPH0818746A JP6165820A JP16582094A JPH0818746A JP H0818746 A JPH0818746 A JP H0818746A JP 6165820 A JP6165820 A JP 6165820A JP 16582094 A JP16582094 A JP 16582094A JP H0818746 A JPH0818746 A JP H0818746A
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- light
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- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多面鏡回転数変化中であっても、感光体を露
光することなく光量制御を行うことができる画像出力装
置を提供すること。 【構成】 図は、レーザプリンタ等の画像出力装置にお
いて、低書込み密度から高書込み密度に切換えた時の点
灯制御を示す図であり、感光体と、該感光体のビーム照
射範囲外に置かれたビーム検知センサSOSが示されて
いる。時刻t0 において、書込み密度の切換えの指示が
出されると、時刻t1 までの多面鏡回転数変化期間の
間、強制消灯信号が生成される。この強制消灯信号の消
灯期間は、多面鏡回転数の変化に応じて決定されるの
で、ビームが感光体を照射し、感光体を不要に劣化させ
るのを防止することができる。また、該多面鏡回転数変
化期間の間に、レーザダイオードの発光量は、切換後の
書込み密度に対応した光量に制御されるので、書込み密
度切換えに要する時間を短縮できる。
光することなく光量制御を行うことができる画像出力装
置を提供すること。 【構成】 図は、レーザプリンタ等の画像出力装置にお
いて、低書込み密度から高書込み密度に切換えた時の点
灯制御を示す図であり、感光体と、該感光体のビーム照
射範囲外に置かれたビーム検知センサSOSが示されて
いる。時刻t0 において、書込み密度の切換えの指示が
出されると、時刻t1 までの多面鏡回転数変化期間の
間、強制消灯信号が生成される。この強制消灯信号の消
灯期間は、多面鏡回転数の変化に応じて決定されるの
で、ビームが感光体を照射し、感光体を不要に劣化させ
るのを防止することができる。また、該多面鏡回転数変
化期間の間に、レーザダイオードの発光量は、切換後の
書込み密度に対応した光量に制御されるので、書込み密
度切換えに要する時間を短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像出力装置に関し、
特に、書込み密度が変えられた時に、多面鏡回転数変化
中の時間を利用して光量制御を行うようにしたレーザプ
リンタ等の画像出力装置に関する。
特に、書込み密度が変えられた時に、多面鏡回転数変化
中の時間を利用して光量制御を行うようにしたレーザプ
リンタ等の画像出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザダイオードから出射された
レーザ光を回転多面鏡で偏向し、感光体上を走査すると
共に、走査領域端部に配置されたビーム位置検知センサ
の出力に応じて、ホストコンピュータ等から送出される
画像データにより前記レーザダイオードを点滅し、前記
感光体上に静電潜像を形成した後、これをトナーで現像
し、このトナー像を記録紙上に転写して画像形成するレ
ーザビームプリンタが知られている。
レーザ光を回転多面鏡で偏向し、感光体上を走査すると
共に、走査領域端部に配置されたビーム位置検知センサ
の出力に応じて、ホストコンピュータ等から送出される
画像データにより前記レーザダイオードを点滅し、前記
感光体上に静電潜像を形成した後、これをトナーで現像
し、このトナー像を記録紙上に転写して画像形成するレ
ーザビームプリンタが知られている。
【0003】このレーザビームプリンタにおいては、ホ
ストコンピュータ等から送出される多様な書込み密度の
画像信号に対応するため、回転多面鏡の回転数を変更す
ることが行われる。この場合、回転多面鏡を駆動するモ
ータの回転数を変化させるためには、通常、数秒程度の
時間を必要とする。このため、書込み密度切換え時に
は、数秒程度のプリント動作休止時間が発生することに
なる。
ストコンピュータ等から送出される多様な書込み密度の
画像信号に対応するため、回転多面鏡の回転数を変更す
ることが行われる。この場合、回転多面鏡を駆動するモ
ータの回転数を変化させるためには、通常、数秒程度の
時間を必要とする。このため、書込み密度切換え時に
は、数秒程度のプリント動作休止時間が発生することに
なる。
【0004】ところで、レーザビームプリンタにおいて
は、画像信号以外の不要なレーザの発光は、感光体の疲
労、トナーの消費、トナーによる装置内の汚れ等の不都
合が生じるため、最小限にすることが求められる。この
ため、レーザ光量の安定化のための点灯制御は、感光体
走査時間以外で行われる。
は、画像信号以外の不要なレーザの発光は、感光体の疲
労、トナーの消費、トナーによる装置内の汚れ等の不都
合が生じるため、最小限にすることが求められる。この
ため、レーザ光量の安定化のための点灯制御は、感光体
走査時間以外で行われる。
【0005】図6、図7は、低書込み密度から高書込み
密度に切換えた時の前記点灯制御を示す図であり、図6
は多面鏡回転数切換え時(時間t0 )に、ビデオクロッ
ク(VCLK)周波数を低周波数から高周波数に切換え
た時の点灯制御を示す図、図7は多面鏡回転数切換え完
了時(時間t1 )に、VCLK周波数を低周波数から高
周波数に切換えた時の点灯制御を示す図である。SOS
は感光体からはずれた位置に置かれたビーム検知センサ
を示している。
密度に切換えた時の前記点灯制御を示す図であり、図6
は多面鏡回転数切換え時(時間t0 )に、ビデオクロッ
ク(VCLK)周波数を低周波数から高周波数に切換え
た時の点灯制御を示す図、図7は多面鏡回転数切換え完
了時(時間t1 )に、VCLK周波数を低周波数から高
周波数に切換えた時の点灯制御を示す図である。SOS
は感光体からはずれた位置に置かれたビーム検知センサ
を示している。
【0006】図6の場合には、多面鏡回転数変化期間
(t0 〜t1 )において、斜線部で示されている期間に
おいて、感光体にビームが照射されることになる。一
方、図7の場合には、多面鏡回転数変化期間(t0 〜t
1 )において、横線で示されているように、1ラインお
きに、感光体にビームが照射されることになる。
(t0 〜t1 )において、斜線部で示されている期間に
おいて、感光体にビームが照射されることになる。一
方、図7の場合には、多面鏡回転数変化期間(t0 〜t
1 )において、横線で示されているように、1ラインお
きに、感光体にビームが照射されることになる。
【0007】以上のように、書込み密度切換え時には、
回転多面鏡の回転数が不定となるため、感光体走査時間
を避けてレーザを点灯し、光量安定化制御を行うことが
困難である。
回転多面鏡の回転数が不定となるため、感光体走査時間
を避けてレーザを点灯し、光量安定化制御を行うことが
困難である。
【0008】そこで、書込み密度の変更動作中は、レー
ザダイオードの発光を停止するようにしたものが提案さ
れている(特開昭63−243974号公報等)。
ザダイオードの発光を停止するようにしたものが提案さ
れている(特開昭63−243974号公報等)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、書込み
密度の変更動作中に、レーザ光量の安定化のための点灯
制御を感光体走査時間以外で行おうとすると、図6、図
7で説明したように、感光体にビームが照射されてしま
うという問題があった。また、書込み密度の変更動作中
に、レーザダイオードの発光を停止してしまうと、光量
切換えのためのレーザ光点灯制御のための時間が別途必
要になり、書込み密度の切換えに長時間を要するという
問題があった。
密度の変更動作中に、レーザ光量の安定化のための点灯
制御を感光体走査時間以外で行おうとすると、図6、図
7で説明したように、感光体にビームが照射されてしま
うという問題があった。また、書込み密度の変更動作中
に、レーザダイオードの発光を停止してしまうと、光量
切換えのためのレーザ光点灯制御のための時間が別途必
要になり、書込み密度の切換えに長時間を要するという
問題があった。
【0010】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、多面鏡回転数変化中であっても、感光体を
露光することなく光量制御を行うことができる画像出力
装置を提供することにある。また、他の目的は、多面鏡
回転数変化中の時間を利用して、光量の制御を実施する
ことにより、書込み密度切換えに要する時間を短縮でき
る画像出力装置を提供することにある。
点を除去し、多面鏡回転数変化中であっても、感光体を
露光することなく光量制御を行うことができる画像出力
装置を提供することにある。また、他の目的は、多面鏡
回転数変化中の時間を利用して、光量の制御を実施する
ことにより、書込み密度切換えに要する時間を短縮でき
る画像出力装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、レーザダイオードから出射したレーザ光
を回転多面鏡で走査し、感光体上に画像を形成する画像
出力装置において、書込み密度変化時に、回転多面鏡の
回転数を、変化後の書込み密度に対応する回転数に設定
する手段と、前記回転多面鏡の回転数変化期間中に、該
回転多面鏡の回転数に応じた消灯期間を有する強制消灯
信号を生成するレーザ強制消灯信号生成手段と、前記書
込み密度変化時に、光量基準値を、変化後の書込み密度
に対応する基準値に切換え、前記回転多面鏡の回転数変
化期間中に、前記レーザダイオードの光量を前記強制消
灯信号が有効でない期間のレーザ点灯期間において制御
するレーザ光量制御手段とを具備した点に特徴がある。
に、本発明は、レーザダイオードから出射したレーザ光
を回転多面鏡で走査し、感光体上に画像を形成する画像
出力装置において、書込み密度変化時に、回転多面鏡の
回転数を、変化後の書込み密度に対応する回転数に設定
する手段と、前記回転多面鏡の回転数変化期間中に、該
回転多面鏡の回転数に応じた消灯期間を有する強制消灯
信号を生成するレーザ強制消灯信号生成手段と、前記書
込み密度変化時に、光量基準値を、変化後の書込み密度
に対応する基準値に切換え、前記回転多面鏡の回転数変
化期間中に、前記レーザダイオードの光量を前記強制消
灯信号が有効でない期間のレーザ点灯期間において制御
するレーザ光量制御手段とを具備した点に特徴がある。
【0012】
【作用】本発明によれば、書込み密度の切換えの指令が
出され、回転多面鏡の回転数が切換後の回転数に設定さ
れると、前記レーザ強制消灯信号生成手段は回転多面鏡
の回転数に応じた消灯期間を有する強制消灯信号を生成
する。前記レーザ光量制御手段は、前記回転多面鏡の回
転数変化期間中に、レーザダイオードの光量を書込み密
度変化後の書込み密度に対応する値になるように制御す
る。この結果、多面鏡回転数変化中であっても、感光体
を露光することなく光量制御を行うことができるように
なる。
出され、回転多面鏡の回転数が切換後の回転数に設定さ
れると、前記レーザ強制消灯信号生成手段は回転多面鏡
の回転数に応じた消灯期間を有する強制消灯信号を生成
する。前記レーザ光量制御手段は、前記回転多面鏡の回
転数変化期間中に、レーザダイオードの光量を書込み密
度変化後の書込み密度に対応する値になるように制御す
る。この結果、多面鏡回転数変化中であっても、感光体
を露光することなく光量制御を行うことができるように
なる。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例のレーザ強制消灯信
号生成回路のブロック図である。図示されていない多面
鏡駆動モータに設けられた周波数発生器(F.G.)1
から出力された該モータの回転数に比例するパルス信号
は、増幅器2で増幅され、デジタルカウンタ4に入力す
る。該デジタルカウンタ4はタイミング信号xによりリ
セットされ、初期値設定部3からの初期値をロードし、
次いで、前記増幅器2を経て入力してくるパルス信号を
カウントダウンする。ラッチ回路5は、前記タイミング
信号が入力すると、デジタルカウンタ4のカウント値を
ラッチする。したがって、該ラッチ回路5にラッチされ
る値は、多面鏡駆動モータの回転数が大きくなると、そ
れだけ小さい値になる。
明する。図1は、本発明の一実施例のレーザ強制消灯信
号生成回路のブロック図である。図示されていない多面
鏡駆動モータに設けられた周波数発生器(F.G.)1
から出力された該モータの回転数に比例するパルス信号
は、増幅器2で増幅され、デジタルカウンタ4に入力す
る。該デジタルカウンタ4はタイミング信号xによりリ
セットされ、初期値設定部3からの初期値をロードし、
次いで、前記増幅器2を経て入力してくるパルス信号を
カウントダウンする。ラッチ回路5は、前記タイミング
信号が入力すると、デジタルカウンタ4のカウント値を
ラッチする。したがって、該ラッチ回路5にラッチされ
る値は、多面鏡駆動モータの回転数が大きくなると、そ
れだけ小さい値になる。
【0014】一方、画素クロックyは分周回路6で分周
され、画素クロックカウンタ7に入力する。感光体のビ
ーム照射域外に設けられたビーム検知センサ8からのビ
ーム検知信号zは、画素クロックカウンタ7に入力しこ
れをリセットすると共に、フリップフロップ10をセッ
トする。この結果、該フリップフロップ10の出力は立
上がり、レーザ強制消灯信号eを出力する。画素クロッ
クカウンタ7は前記分周回路6からの画素クロックをカ
ウントし、そのカウント値Aはデジタル比較器9によ
り、前記ラッチ回路5にラッチされた値Bと比較され
る。デジタル比較器9は前記カウント値AがBと等しく
なると信号を出力し、フリップフロップ10をリセット
する。したがって、フリップフロップ10からは、前記
ビーム検知センサ8がビームを検知した時から、デジタ
ル比較器9がA=Bの信号を出力するまでの間、レーザ
強制消灯信号eを出力することになる。
され、画素クロックカウンタ7に入力する。感光体のビ
ーム照射域外に設けられたビーム検知センサ8からのビ
ーム検知信号zは、画素クロックカウンタ7に入力しこ
れをリセットすると共に、フリップフロップ10をセッ
トする。この結果、該フリップフロップ10の出力は立
上がり、レーザ強制消灯信号eを出力する。画素クロッ
クカウンタ7は前記分周回路6からの画素クロックをカ
ウントし、そのカウント値Aはデジタル比較器9によ
り、前記ラッチ回路5にラッチされた値Bと比較され
る。デジタル比較器9は前記カウント値AがBと等しく
なると信号を出力し、フリップフロップ10をリセット
する。したがって、フリップフロップ10からは、前記
ビーム検知センサ8がビームを検知した時から、デジタ
ル比較器9がA=Bの信号を出力するまでの間、レーザ
強制消灯信号eを出力することになる。
【0015】以上のように、図1の回路によれば、図2
に示されているように、時間t0 で書込み密度の切換え
が行われ、多面鏡駆動モータの回転数が増加していく
と、レーザ強制消灯信号のパルス幅(強制消灯期間)が
該多面鏡駆動モータの回転数に応じて小さくなり、ビー
ムが丁度感光体上を通過している間、レーザを消灯する
ことができるようになる。この結果、低書込み密度から
高書込み密度に切換えた時の点灯制御を所望通りに行う
ことができるようになる。
に示されているように、時間t0 で書込み密度の切換え
が行われ、多面鏡駆動モータの回転数が増加していく
と、レーザ強制消灯信号のパルス幅(強制消灯期間)が
該多面鏡駆動モータの回転数に応じて小さくなり、ビー
ムが丁度感光体上を通過している間、レーザを消灯する
ことができるようになる。この結果、低書込み密度から
高書込み密度に切換えた時の点灯制御を所望通りに行う
ことができるようになる。
【0016】次に、前記レーザ強制消灯信号生成回路の
動作を具体例にて説明する。多面鏡の回転数を、書込み
密度が400DPIの時6000rpmとし、FGパル
スが1回転に6パルス発生するものとすると、FGパル
スは600Hzとなる。また、前記初期値設定部3がデ
ジタルカウンタ4に初期値として425をロードし、タ
イミング信号xが0.283秒毎にラッチ回路5に入力
するとすると、該ラッチ回路5は170カウントダウン
して、6000rpmに対応するカウント値255をラ
ッチする。一方、400DPIの画素クロックyを分周
回路6で16分周して画素クロックカウンタ7に入力す
ることにより、250mmの感光体幅でレーザを消灯す
るように、レーザ強制消灯信号の幅を255カウントに
設定する。
動作を具体例にて説明する。多面鏡の回転数を、書込み
密度が400DPIの時6000rpmとし、FGパル
スが1回転に6パルス発生するものとすると、FGパル
スは600Hzとなる。また、前記初期値設定部3がデ
ジタルカウンタ4に初期値として425をロードし、タ
イミング信号xが0.283秒毎にラッチ回路5に入力
するとすると、該ラッチ回路5は170カウントダウン
して、6000rpmに対応するカウント値255をラ
ッチする。一方、400DPIの画素クロックyを分周
回路6で16分周して画素クロックカウンタ7に入力す
ることにより、250mmの感光体幅でレーザを消灯す
るように、レーザ強制消灯信号の幅を255カウントに
設定する。
【0017】次に、書込み密度を600DPIに切換え
るために、多面鏡回転数を9000rpmに変更した
時、FGパルスは900Hzとなり、前記ラッチ回路5
にラッチされる値は前記初期値から255だけカウント
ダウンし、カウント値170を得る。
るために、多面鏡回転数を9000rpmに変更した
時、FGパルスは900Hzとなり、前記ラッチ回路5
にラッチされる値は前記初期値から255だけカウント
ダウンし、カウント値170を得る。
【0018】したがって、本実施例によれば、多面鏡駆
動モータの回転数が1.5倍になると、前記デジタルカ
ウンタ4のカウント値は、1/1.5倍となり、前記レ
ーザ強制消灯信号の幅も、1/1.5倍となる。この結
果、ビームが感光体上を走査するタイミングでは、レー
ザは消灯されていることになり、多面鏡回転数変化期間
(t0 〜t1 )において感光体を不要に劣化させる等の
不具合を解消することができる。
動モータの回転数が1.5倍になると、前記デジタルカ
ウンタ4のカウント値は、1/1.5倍となり、前記レ
ーザ強制消灯信号の幅も、1/1.5倍となる。この結
果、ビームが感光体上を走査するタイミングでは、レー
ザは消灯されていることになり、多面鏡回転数変化期間
(t0 〜t1 )において感光体を不要に劣化させる等の
不具合を解消することができる。
【0019】次に、レーザの光量制御について説明す
る。図3はレーザの光量制御時のレーザ点灯信号生成回
路を示し、図4はレーザの光量制御回路を示す。また、
図5は図3および図4の回路の主要部の信号のタイミン
グチャートを示す。
る。図3はレーザの光量制御時のレーザ点灯信号生成回
路を示し、図4はレーザの光量制御回路を示す。また、
図5は図3および図4の回路の主要部の信号のタイミン
グチャートを示す。
【0020】図3において、21は画素クロック、22
はマージン設定・ビーム検知信号、23は画像データ、
24は光量制御指示信号、25は回転変化検知信号、2
6は強制消灯信号、27、28、29は論理回路であ
る。また、図4において、31はレーザ変調回路、32
はレーザダイオード、33は光量モニタホトダイオー
ド、34は比較器、35は電流制御回路、36はデジタ
ルカウンタ、37はDA変換器である。
はマージン設定・ビーム検知信号、23は画像データ、
24は光量制御指示信号、25は回転変化検知信号、2
6は強制消灯信号、27、28、29は論理回路であ
る。また、図4において、31はレーザ変調回路、32
はレーザダイオード、33は光量モニタホトダイオー
ド、34は比較器、35は電流制御回路、36はデジタ
ルカウンタ、37はDA変換器である。
【0021】次に、図5のタイミングチャートを参照し
て、本実施例の光量制御の動作を説明する。なお、aは
書込密度切換え信号、hは多面鏡駆動モータの回転数を
示し、他の符号(b、c、…)は、図3、図4中の符号
と同一の信号を示す。図示されているように、時刻t0
において、書込密度aの切換えが行われ、低密度から高
密度へ切換えられたとする。該時刻t0 以前は、通常通
りの低密度の動作が行われている。時刻t0 において、
ホストコンピュータ等から書込密度切換えの指示が出さ
れると、多面鏡駆動モータの回転数hは低回転から高回
転へ移る動作を開始する。これに伴って、回転変化検知
信号fは、HレベルからLレベルに変わる。続いて、光
量制御指示信号dが、LレベルからHレベルに変化し、
光量制御状態に入る。
て、本実施例の光量制御の動作を説明する。なお、aは
書込密度切換え信号、hは多面鏡駆動モータの回転数を
示し、他の符号(b、c、…)は、図3、図4中の符号
と同一の信号を示す。図示されているように、時刻t0
において、書込密度aの切換えが行われ、低密度から高
密度へ切換えられたとする。該時刻t0 以前は、通常通
りの低密度の動作が行われている。時刻t0 において、
ホストコンピュータ等から書込密度切換えの指示が出さ
れると、多面鏡駆動モータの回転数hは低回転から高回
転へ移る動作を開始する。これに伴って、回転変化検知
信号fは、HレベルからLレベルに変わる。続いて、光
量制御指示信号dが、LレベルからHレベルに変化し、
光量制御状態に入る。
【0022】前記のように、回転変化検知信号fがLレ
ベルになると、図3の論理回路28が有効になり、光量
制御信号dおよび強制消灯信号eの論理積出力の反転信
号Bがレーザ点灯信号gとなって、論理回路29から出
力される。信号Bを見れば明らかなように、該レーザ点
灯信号gはレーザがビーム検知センサ(SOS)を通過
する前後の短時間だけHレベルとなり、レーザの点灯が
許可される。前記強制消灯信号eは図1のフリップフロ
ップ10から出力される信号であるので、前記のレーザ
の点灯が感光体を照射するものでないことは明らかであ
ろう。
ベルになると、図3の論理回路28が有効になり、光量
制御信号dおよび強制消灯信号eの論理積出力の反転信
号Bがレーザ点灯信号gとなって、論理回路29から出
力される。信号Bを見れば明らかなように、該レーザ点
灯信号gはレーザがビーム検知センサ(SOS)を通過
する前後の短時間だけHレベルとなり、レーザの点灯が
許可される。前記強制消灯信号eは図1のフリップフロ
ップ10から出力される信号であるので、前記のレーザ
の点灯が感光体を照射するものでないことは明らかであ
ろう。
【0023】前記レーザ点灯信号gがHレベルの間は、
図4のレーザ変調回路31のバイアスを印加された側の
トランジスタがオンとなり、レーザダイオード32に電
流が流れる。レーザダイオード32の光量は光量モニタ
ホトダイオード33によって検知され、その出力は比較
器34において、光量基準値(ref1、ref2)と
比較される。この比較結果は、デジタルカウンタ36の
アップカウントまたはダウンカウントを指示する。
図4のレーザ変調回路31のバイアスを印加された側の
トランジスタがオンとなり、レーザダイオード32に電
流が流れる。レーザダイオード32の光量は光量モニタ
ホトダイオード33によって検知され、その出力は比較
器34において、光量基準値(ref1、ref2)と
比較される。この比較結果は、デジタルカウンタ36の
アップカウントまたはダウンカウントを指示する。
【0024】該デジタルカウンタ36は、光量制御指示
信号dによりカウント状態となり、ビーム検知センサ
(SOS)8からのビーム検知信号パルスzをクロック
としてカウントする。該デジタルカウンタ36のカウン
ト値はDA変換器37により電圧信号に変換され、電流
制御回路35に入力することにより、前記レーザダイオ
ード32に流れる電流値は決められる。
信号dによりカウント状態となり、ビーム検知センサ
(SOS)8からのビーム検知信号パルスzをクロック
としてカウントする。該デジタルカウンタ36のカウン
ト値はDA変換器37により電圧信号に変換され、電流
制御回路35に入力することにより、前記レーザダイオ
ード32に流れる電流値は決められる。
【0025】以上の動作により、レーザダイオード32
の光出力が切換えられた書込み密度に対応する一定値と
なるように、レーザダイオード32に流れる電流値が制
御される。また、この制御は、レーザビームがビーム検
知センサ(SOS)8上を通過するタイミングで行われ
る。
の光出力が切換えられた書込み密度に対応する一定値と
なるように、レーザダイオード32に流れる電流値が制
御される。また、この制御は、レーザビームがビーム検
知センサ(SOS)8上を通過するタイミングで行われ
る。
【0026】以上の動作が、図5の時刻t1 、すなわち
多面鏡駆動モータの回転数hが高書込み密度の回転数に
なる時刻まで行われる。この結果、多面鏡回転数変化期
間(t0 〜t1 )に、レーザダイオード32の光量の制
御が行われ、時刻t1 以降は高書込密度の安定した光量
が得られることになる。
多面鏡駆動モータの回転数hが高書込み密度の回転数に
なる時刻まで行われる。この結果、多面鏡回転数変化期
間(t0 〜t1 )に、レーザダイオード32の光量の制
御が行われ、時刻t1 以降は高書込密度の安定した光量
が得られることになる。
【0027】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、多面鏡回転数変化期間(t0 〜t1 )中に、
感光体にビームを照射することなく、光量の調整を低密
度書込みから高密度書込みに変えることができ、書込み
密度切換えに要する時間を短縮することができる。
によれば、多面鏡回転数変化期間(t0 〜t1 )中に、
感光体にビームを照射することなく、光量の調整を低密
度書込みから高密度書込みに変えることができ、書込み
密度切換えに要する時間を短縮することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、書込み密度の
切換えに伴って発生する多面鏡回転数変化期間に、感光
体をビーム照射することなく、レーザダイオードの光量
を制御することができる。この結果、感光体は不要な劣
化を招かないという効果、および書込み密度切換えに要
する時間を短縮できるという効果を奏することができ
る。
切換えに伴って発生する多面鏡回転数変化期間に、感光
体をビーム照射することなく、レーザダイオードの光量
を制御することができる。この結果、感光体は不要な劣
化を招かないという効果、および書込み密度切換えに要
する時間を短縮できるという効果を奏することができ
る。
【0029】請求項2の発明によれば、回転多面鏡の回
転数に応じたパルス幅の強制消灯信号を生成することが
できるので、多面鏡回転数変化期間に、ビームが感光体
を照射してこれを劣化させることを防止することができ
る。
転数に応じたパルス幅の強制消灯信号を生成することが
できるので、多面鏡回転数変化期間に、ビームが感光体
を照射してこれを劣化させることを防止することができ
る。
【0030】請求項3の発明によれば、多面鏡回転数変
化期間中に、レーザダイオードの光量制御を行うことが
でき、書込み密度切換えに要する時間を短縮させること
ができる。
化期間中に、レーザダイオードの光量制御を行うことが
でき、書込み密度切換えに要する時間を短縮させること
ができる。
【図1】 本発明の一実施例の強制消灯信号生成回路の
回路図である。
回路図である。
【図2】 本実施例の低書込み密度から高書込み密度に
切換えた時の点灯制御を示す図である。
切換えた時の点灯制御を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例のレーザ点灯信号生成回路
の回路図である。
の回路図である。
【図4】 本発明の一実施例の光量制御回路の回路図で
ある。
ある。
【図5】 本実施例の主要部の信号のタイミングチャー
トである。
トである。
【図6】 従来の低書込み密度から高書込み密度に切換
えた時の点灯制御を示す図である。
えた時の点灯制御を示す図である。
【図7】 従来の低書込み密度から高書込み密度に切換
えた時の他の点灯制御を示す図である。
えた時の他の点灯制御を示す図である。
1…周波数発生器(F.G.)、3…初期値設定部、4
…デジタルカウンタ、5…ラッチ回路、6…分周回路、
7…画素クロックカウンタ、8…ビーム検知センサ、9
…デジタル比較器、10…フリップフロップ、21…画
素クロック、22…マージン設定・ビーム検知信号、2
3…画像データ、24…光量制御指示信号、25…回転
変化検知信号、26…強制消灯信号、27、28、29
…論理回路、31…レーザ変調回路、32…レーザダイ
オード、33…光量モニタホトダイオード、34…比較
器、35…電流制御回路、36…デジタルカウンタ、3
7…DA変換器。
…デジタルカウンタ、5…ラッチ回路、6…分周回路、
7…画素クロックカウンタ、8…ビーム検知センサ、9
…デジタル比較器、10…フリップフロップ、21…画
素クロック、22…マージン設定・ビーム検知信号、2
3…画像データ、24…光量制御指示信号、25…回転
変化検知信号、26…強制消灯信号、27、28、29
…論理回路、31…レーザ変調回路、32…レーザダイ
オード、33…光量モニタホトダイオード、34…比較
器、35…電流制御回路、36…デジタルカウンタ、3
7…DA変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/40 H04N 1/40 A
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザダイオードから出射したレーザ光
を回転多面鏡で走査し、感光体上に画像を形成する画像
出力装置において、 書込み密度変化時に、回転多面鏡の回転数を、変化後の
書込み密度に対応する回転数に設定する手段と、 前記回転多面鏡の回転数変化期間中に、該回転多面鏡の
回転数に応じた消灯期間を有する強制消灯信号を生成す
るレーザ強制消灯信号生成手段と、 前記書込み密度変化時に、光量基準値を、変化後の書込
み密度に対応する基準値に切換え、前記回転多面鏡の回
転数変化期間中に、前記レーザダイオードの光量を前記
強制消灯信号が有効でない期間のレーザ点灯期間におい
て制御するレーザ光量制御手段とを具備したことを特徴
とする画像出力装置。 - 【請求項2】 請求項1の画像出力装置において、 前記レーザ強制消灯信号生成手段は、所定のタイミング
毎に、初期値から回転多面鏡の回転数に応じたパルス数
を減算する減算手段と、画素クロックをカウントするカ
ウント手段と、ビーム検知センサからのビーム検知信号
によりセットされ、前記減算手段の値と前記カウント手
段のカウント値との一致信号によりリセットされる強制
消灯信号発生手段とからなることを特徴とする画像出力
装置。 - 【請求項3】 請求項1の画像出力装置において、 前記レーザ光量制御手段は、レーザダイオードの発光量
をモニタする手段と、該モニタされた光量を変化後の書
込み密度に対応する基準値と比較する手段と、レーザ光
が前記ビーム検知センサによって検知された時に、該光
量を補正する手段とからなることを特徴とする画像出力
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165820A JPH0818746A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 画像出力装置 |
| US08/423,869 US5767890A (en) | 1994-06-27 | 1995-04-18 | Image output apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6165820A JPH0818746A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 画像出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818746A true JPH0818746A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15819623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6165820A Pending JPH0818746A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 画像出力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5767890A (ja) |
| JP (1) | JPH0818746A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079548A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-03-24 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザ制御装置 |
| JPH1079549A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-03-24 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザ制御装置 |
| US9921517B2 (en) | 2016-05-19 | 2018-03-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that exposes photosensitive member by light reflected by rotating polygon mirror and scanning apparatus |
| JP2018069689A (ja) * | 2016-11-03 | 2018-05-10 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111722495B (zh) * | 2020-07-24 | 2022-09-30 | 珠海奔图电子有限公司 | 打印作业切换方法、图形形成装置及可读存储介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4862288A (en) * | 1986-10-27 | 1989-08-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Printing apparatus with plural density control |
| US5504517A (en) * | 1991-04-04 | 1996-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus and driver IC for use in such a circuit |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP6165820A patent/JPH0818746A/ja active Pending
-
1995
- 1995-04-18 US US08/423,869 patent/US5767890A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079548A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-03-24 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザ制御装置 |
| JPH1079549A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-03-24 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザ制御装置 |
| US9921517B2 (en) | 2016-05-19 | 2018-03-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that exposes photosensitive member by light reflected by rotating polygon mirror and scanning apparatus |
| JP2018069689A (ja) * | 2016-11-03 | 2018-05-10 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5767890A (en) | 1998-06-16 |
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