JPH08189065A - 台所用水栓 - Google Patents
台所用水栓Info
- Publication number
- JPH08189065A JPH08189065A JP1846295A JP1846295A JPH08189065A JP H08189065 A JPH08189065 A JP H08189065A JP 1846295 A JP1846295 A JP 1846295A JP 1846295 A JP1846295 A JP 1846295A JP H08189065 A JPH08189065 A JP H08189065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- discharge port
- faucet
- throttle valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 54
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水圧を利用して茶漉しやざる等を容易に洗浄
できる台所用水栓を提供する。 【構成】 水管よりなる本体1の基端部が流し台2に固
定され、中間部に水量調節弁3が介装された水栓の先端
の吐水口4に、吐水口4の面積を変化させて吐水圧を調
節する手動の絞り弁5を設けた。 【効果】水量調節弁3をほぼ全開にした状態で吐水口4
の絞り弁5を絞ると、吐水口4の内側の靜圧が外側の自
由空間ですべて運動量に変化するために、強い水勢が得
られ、ざる、茶漉し、下ろし金、泡立て器等のように、
目が細かくあるいは形状が複雑で手指が入り難いもの等
を水圧を利用して洗浄することができる。
できる台所用水栓を提供する。 【構成】 水管よりなる本体1の基端部が流し台2に固
定され、中間部に水量調節弁3が介装された水栓の先端
の吐水口4に、吐水口4の面積を変化させて吐水圧を調
節する手動の絞り弁5を設けた。 【効果】水量調節弁3をほぼ全開にした状態で吐水口4
の絞り弁5を絞ると、吐水口4の内側の靜圧が外側の自
由空間ですべて運動量に変化するために、強い水勢が得
られ、ざる、茶漉し、下ろし金、泡立て器等のように、
目が細かくあるいは形状が複雑で手指が入り難いもの等
を水圧を利用して洗浄することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台所で使用する水栓に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりホースの先端に噴水ノズルを装
着して車両等を洗浄するものはあったが、台所用の水栓
に吐水圧を強くする目的で弁やノズル等を設けたものは
なかった。
着して車両等を洗浄するものはあったが、台所用の水栓
に吐水圧を強くする目的で弁やノズル等を設けたものは
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】目が細かいものや形状
が複雑で手指が入り難いもの等を水圧を利用して洗浄し
たい場合に、水栓を全開にして使用するのが普通である
が、それでも高い水圧は得られない上に、水の無駄使い
になるという問題があった。またポンプで水圧を高めて
洗浄を行う食器洗浄機が市販されているが、ざる、茶漉
し、下ろし金、泡立て器等のように、食器洗浄機に入れ
るのが却って面倒なものもあり、またポンプの騒音が大
き過ぎる(50dB以上)ために、夜間等には近隣に迷
惑を及ぼすおそれがあった。本発明はこれらの問題点に
鑑み、ポンプを使用することなく水圧を強くして洗浄力
を高めることができる台所用水栓を提供することを目的
とするものである。
が複雑で手指が入り難いもの等を水圧を利用して洗浄し
たい場合に、水栓を全開にして使用するのが普通である
が、それでも高い水圧は得られない上に、水の無駄使い
になるという問題があった。またポンプで水圧を高めて
洗浄を行う食器洗浄機が市販されているが、ざる、茶漉
し、下ろし金、泡立て器等のように、食器洗浄機に入れ
るのが却って面倒なものもあり、またポンプの騒音が大
き過ぎる(50dB以上)ために、夜間等には近隣に迷
惑を及ぼすおそれがあった。本発明はこれらの問題点に
鑑み、ポンプを使用することなく水圧を強くして洗浄力
を高めることができる台所用水栓を提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による台所用水栓
は、図1に示すように、水管よりなる本体1の基端部が
流し台2に固定され、中間部に水量調節弁3が介装され
た水栓の先端の吐水口4に、該吐水口4の面積を変化さ
せて吐水圧を調節する手動の絞り弁5を設けたものであ
る。
は、図1に示すように、水管よりなる本体1の基端部が
流し台2に固定され、中間部に水量調節弁3が介装され
た水栓の先端の吐水口4に、該吐水口4の面積を変化さ
せて吐水圧を調節する手動の絞り弁5を設けたものであ
る。
【0005】
【作用】水量調節弁3をほぼ全開にした状態で吐水口4
の絞り弁5を絞ると、吐水口4の内側の靜圧が外側の自
由空間ですべて運動量に変化するために、強い水勢が得
られる。またこのとき、被洗浄物を吐水口4に接近させ
て洗浄を行えば、てのひらで飛沫が周囲に散るのを防ぎ
ながら、目指す箇所に水流を当てるのは比較的容易であ
り、また絞り弁5が水栓の先端にあって被洗浄物のすぐ
近くに位置しているので、洗浄を行いながら容易に操作
できる。
の絞り弁5を絞ると、吐水口4の内側の靜圧が外側の自
由空間ですべて運動量に変化するために、強い水勢が得
られる。またこのとき、被洗浄物を吐水口4に接近させ
て洗浄を行えば、てのひらで飛沫が周囲に散るのを防ぎ
ながら、目指す箇所に水流を当てるのは比較的容易であ
り、また絞り弁5が水栓の先端にあって被洗浄物のすぐ
近くに位置しているので、洗浄を行いながら容易に操作
できる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示したもので、水
栓本体1は基端部が流し台2に固定され、その中間部に
はハンドル又はレバーで操作される水量調節弁3が介装
されており、この水量調節弁3より更に先に伸びた水管
の先端の吐水口4に、この吐水口4の面積を変化させて
吐水圧を調節するための手動の絞り弁5が設けられてい
る。図2は絞り弁5の構造例を示したもので、吐水口4
の外周ねじ部に螺着した弁本体6の下面に突設された固
定ピン7と、弁本体6に回動自在に装着された操作リン
グ8の上面に突設された可動ピン9により鋼板よりなる
複数のシャッタ羽根10が水路を開閉するようになって
いる。絞り弁本体6に操作リング8を回動自在に装着す
るために、本実施例では本体1の筒部の内面の複数箇所
に係合ピン11を突設し、一方操作リング8の細径部の
外周面に一定角度範囲に凹溝12を刻設して、係合ピン
11と凹溝12を係合させている。なお13及び14は
リング状のパッキンである。
栓本体1は基端部が流し台2に固定され、その中間部に
はハンドル又はレバーで操作される水量調節弁3が介装
されており、この水量調節弁3より更に先に伸びた水管
の先端の吐水口4に、この吐水口4の面積を変化させて
吐水圧を調節するための手動の絞り弁5が設けられてい
る。図2は絞り弁5の構造例を示したもので、吐水口4
の外周ねじ部に螺着した弁本体6の下面に突設された固
定ピン7と、弁本体6に回動自在に装着された操作リン
グ8の上面に突設された可動ピン9により鋼板よりなる
複数のシャッタ羽根10が水路を開閉するようになって
いる。絞り弁本体6に操作リング8を回動自在に装着す
るために、本実施例では本体1の筒部の内面の複数箇所
に係合ピン11を突設し、一方操作リング8の細径部の
外周面に一定角度範囲に凹溝12を刻設して、係合ピン
11と凹溝12を係合させている。なお13及び14は
リング状のパッキンである。
【0007】図3の動作図は図2のX−X部の断面を示
したものである。水勢を強くする際には、水量調節弁3
を全開にして水量を最大にした状態で、吐水口4の絞り
弁5を絞って使用する。絞り弁5を絞るには、同図
(a)に示すように、操作リング8を矢印の方向に回動
すると、操作リング8に突設されている可動ピン9とシ
ャッタ羽根10の長孔15との係合により、隣同士互い
に一部重なり合っていた複数のシャッタ羽根10が、同
図(b)に示すように、それぞれ回転して水路内に張り
出すと共に、互い同士の重なり代が大きくなって水路を
狭くする。そのために吐水口4の内側の水圧が高くな
り、この靜圧が外側の自由空間ではすべて運動量に変化
するために強い水勢が得られるのである。
したものである。水勢を強くする際には、水量調節弁3
を全開にして水量を最大にした状態で、吐水口4の絞り
弁5を絞って使用する。絞り弁5を絞るには、同図
(a)に示すように、操作リング8を矢印の方向に回動
すると、操作リング8に突設されている可動ピン9とシ
ャッタ羽根10の長孔15との係合により、隣同士互い
に一部重なり合っていた複数のシャッタ羽根10が、同
図(b)に示すように、それぞれ回転して水路内に張り
出すと共に、互い同士の重なり代が大きくなって水路を
狭くする。そのために吐水口4の内側の水圧が高くな
り、この靜圧が外側の自由空間ではすべて運動量に変化
するために強い水勢が得られるのである。
【0008】図4は飛沫を遮断するための簡易フードを
示したもので、透明プラスチックシートで形成された円
錐形乃至釣鐘形のフード16の上端に水栓1の先端水管
部を挟持するためのクリップ17を取り付けたもので、
この簡易フードを用いれば、本発明水栓の水勢を強くし
て使用する際に、被洗浄物から飛沫が飛び散るのを防止
することができる。また被洗浄物を吐水口4の近傍に持
ってくる代わりに、図5に示すように、水栓1の先端部
1aをホ−ス18によって伸縮自在とし、被洗浄物の近
くまで伸ばすことにより飛沫を防止することもできる。
示したもので、透明プラスチックシートで形成された円
錐形乃至釣鐘形のフード16の上端に水栓1の先端水管
部を挟持するためのクリップ17を取り付けたもので、
この簡易フードを用いれば、本発明水栓の水勢を強くし
て使用する際に、被洗浄物から飛沫が飛び散るのを防止
することができる。また被洗浄物を吐水口4の近傍に持
ってくる代わりに、図5に示すように、水栓1の先端部
1aをホ−ス18によって伸縮自在とし、被洗浄物の近
くまで伸ばすことにより飛沫を防止することもできる。
【0009】
【発明の効果】本発明による台所用水栓は上述のよう
に、水量調節弁3を備えた水栓に更に吐水口4の面積を
変化させる絞り弁5を設けたものであるから、水量調節
弁3をほぼ全開にした状態で吐水口4の絞り弁5を絞る
と、吐水口4の内側の靜圧が外側の自由空間ですべて運
動量に変化するために強い水勢が得られ、ざる、茶漉
し、下ろし金、泡立て器等のように、目が細かくあるい
は形状が複雑で手指が入り難いもの等を水圧を利用して
洗浄することができるという利点があり、またこのと
き、被洗浄物を吐水口4に接近させて洗浄を行えば、て
のひらで飛沫が周囲に散るのを防ぎながら、目指す箇所
に水流を当てるのは比較的容易であり、また絞り弁5が
水栓の先端にあって被洗浄物のすぐ近くに位置している
ので、洗浄を行いながら容易に操作できるという利点が
ある。
に、水量調節弁3を備えた水栓に更に吐水口4の面積を
変化させる絞り弁5を設けたものであるから、水量調節
弁3をほぼ全開にした状態で吐水口4の絞り弁5を絞る
と、吐水口4の内側の靜圧が外側の自由空間ですべて運
動量に変化するために強い水勢が得られ、ざる、茶漉
し、下ろし金、泡立て器等のように、目が細かくあるい
は形状が複雑で手指が入り難いもの等を水圧を利用して
洗浄することができるという利点があり、またこのと
き、被洗浄物を吐水口4に接近させて洗浄を行えば、て
のひらで飛沫が周囲に散るのを防ぎながら、目指す箇所
に水流を当てるのは比較的容易であり、また絞り弁5が
水栓の先端にあって被洗浄物のすぐ近くに位置している
ので、洗浄を行いながら容易に操作できるという利点が
ある。
【図1】本発明の一実施例の側面図。
【図2】同上の要部の縦断面図。
【図3】図2のX−X断面図で、(a)及び(b)は絞
り弁の動作説明図。
り弁の動作説明図。
【図4】本発明の他の実施例の斜視図。
【図5】本発明の更に他の実施例の斜視図。
1 水栓本体 2 流し台 3 水量調節弁 4 吐水口 5 絞り弁 6 絞り弁弁本体 7 固定ピン 8 操作リング 9 可動ピン 10 シャッタ羽根 11 係合ピン 12 凹溝 13 パッキン 14 パッキン 15 長孔 16 フード 17 クリップ 18 ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 水管よりなる本体の基端部が流し台に固
定され、中間部に水量調節弁が介装された水栓の先端の
吐水口に、該吐水口の面積を変化させて吐水圧を調節す
る手動の絞り弁を設けて成る台所用水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1846295A JPH08189065A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 台所用水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1846295A JPH08189065A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 台所用水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189065A true JPH08189065A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11972310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1846295A Pending JPH08189065A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 台所用水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019116796A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水栓 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP1846295A patent/JPH08189065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019116796A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水栓 |
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