JPH08189258A - パネルにおける額縁構造 - Google Patents

パネルにおける額縁構造

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Publication number
JPH08189258A
JPH08189258A JP1857095A JP1857095A JPH08189258A JP H08189258 A JPH08189258 A JP H08189258A JP 1857095 A JP1857095 A JP 1857095A JP 1857095 A JP1857095 A JP 1857095A JP H08189258 A JPH08189258 A JP H08189258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastening member
frame
screw
ridge
batten
Prior art date
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Pending
Application number
JP1857095A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Suzuki
章充 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP1857095A priority Critical patent/JPH08189258A/ja
Publication of JPH08189258A publication Critical patent/JPH08189258A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材を嵌め込むための額縁を構成する押縁
を、螺子が傾斜することなく簡単に固定できるようにす
る。 【構成】 額縁本体5を、押縁取付け部位まで延出する
締結部材7と共にフレーム材4にブラインドリベット8
で一体的に固定すると共に、押縁6は、締結部材7に予
め形成される螺子孔7dに螺合する固定用螺子9を用い
て締結部材7に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉、間仕切り等のパネ
ルに形成される開口にガラス板等の板材を嵌め込むとき
に用いられるパネルにおける額縁構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種パネルのなかには額縁を用いて板材を嵌め込んだ
ものがあるが、その場合、パネル開口の両側面に設けら
れる額縁本体と押縁とのあいだに板材のを挟み込むこと
になる。
【0003】このようなものにおいて、押縁は螺子(ビ
ス)によってパネル開口に着脱自在に取付けられること
になるが、従来は、図8に示す如く、押縁10を固定す
るための螺子11は、パネル1の開口用フレーム材4に
形成した螺子孔4bに螺入する構成になっている。しか
るにこの螺子孔4bは、既に組立てられたパネルの開口
用フレーム材4に孔加工とタップ加工とを施すことで形
成されるが、この様な加工作業の自動化は難しく、作業
者による手作業となって作業性が悪いうえ、開口幅(高
さ)が小さく、ドリル等の加工装置が開口に入らないよ
うな場合、止むなく図8に示すように傾斜状に形成され
てしまう。そうすると、螺子11も傾斜状に螺入するこ
とになって螺子頭11aが押縁10の上面から突出し、
これによって外観が損なわれる許りでなく、突出する螺
子頭に手が引掛かる等の問題もある。尚、図8中、12
は額縁本体である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるパネルに
おける額縁構造を提供することを目的として創案された
ものであって、パネルに形成される開口に板材を嵌め込
むための額縁であって、該額縁を、パネルの一面側部位
に一体的に固定される額縁本体と、他面側部位に一体的
に固定される押縁とで構成するにあたり、額縁本体は、
押縁取付け部位にまで延出する締結部材と共に一体的に
固定されるものとし、かつ該締結部材には、押縁固定用
の螺子が螺合する螺子孔が予め形成されていることを特
徴とするである。
【0005】そして本発明は、この構成によって、押縁
を、螺子が傾斜してしまうことなく、しかも容易に固定
することができるようにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は扉体であって、該扉体1に
形成された矩形状の開口1aには、後述する額縁2を用
いてガラス板等の板材3が嵌め込まれるように構成され
ている。
【0007】前記額縁2は、開口1aの四周縁部に止着
されるフレーム材4の一側面部に固定される額縁本体5
と、フレーム材4の他側面部に固定される押縁6とから
基本的には構成されるが、額縁本体5は、板材3の外周
縁一側部を支持すべくコ字形状に形成される支持部5a
と、フレーム材4に面接触状態で当てがわれる固定辺5
bとを有している。そして、この額縁本体5は、固定辺
5bをフレーム材4に当てがい、さらに後述する締結部
材7の一半面部7aを固定辺5bの表面側に積層状に当
てがった状態で、ブラインドリベット8を用いてフレー
ム材4に一体的に固定されるようになっている。尚、7
bは締結部材一半面部7aに予め穿設されるブラインド
リベット用ガイド孔である。
【0008】前記締結部材7は、前述したように一半面
部7aは額縁本体5と共にフレーム材4に固定される
が、他半面部7cはフレーム材4の押縁取付け部位まで
延出しており、この他半面部7cには、後述する固定用
螺子9が螺合する螺子孔7dが予め形成されている。さ
らに、他半面部7cの先端側の両コーナー部には、フレ
ーム材4の押縁取付け面のコーナー部4aに係止する爪
部7eが一体的に形成されており、該爪部7eによって
締結部材7の位置決めおよび回り止めがなされるように
なっている。
【0009】一方、前記押縁6は、板材3の外周縁他側
部を支持すべくコ字形状に形成されるものであるが、該
押縁6は、前記締結部材7の他半面部7cに当てがった
状態で、押縁6の中間辺6aに穿設された挿入孔6bか
ら挿入せしめた固定用螺子9を、他半面部7cの螺子孔
7dに螺入せしめることで締結部材7に一体的に固定さ
れるようになっており、これによって押縁6は、締結部
材7を介してフレーム材4に固定されるようになってい
る。
【0010】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、額縁本体5は締結部材7と共にリベット8でフ
レーム材4に固定され、また押縁6は、固定用螺子9に
より締結部材7に固定されることになるが、この場合
に、締結部材7には固定用螺子9用の螺子孔7dが予め
形成されているため、従来のように押縁の取付け時に扉
体側のフレーム材に孔加工およびタップ加工を施す必要
が無く、押縁6の取付け作業が容易となる。しかも、前
記従来のもののように押縁取付け時に形成する螺子孔が
傾斜状に形成されてしまうようなことも無く、固定用螺
子9を直角状に螺入することができて、外観的にも優れ
る許りでなく、突出する螺子頭に手が引掛ってしまうよ
うな不具合が発生する惧れも無い。
【0011】そのうえ、前記締結部材7には、フレーム
材4の押縁取付け面のコーナー部4aに係止する爪部7
eが形成されていて、該爪部7eによって締結部材7の
位置決めおよび回り止めがなされることになるが、さら
にこの爪部7eによってガタを吸収できるという利点が
ある。
【0012】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、額縁本体は締結部材と共にパネル
側に一体的に固定され、また押縁は、螺子により締結部
材に固定されることになるが、この場合に、締結部材に
は前記押縁固定用の螺子が螺合する螺子孔が予め形成さ
れているため、従来のように押縁の取付け時にパネル側
のフレーム材に孔加工およびタップ加工を施す必要が無
く、押縁の取付け作業が容易となる。しかも、前記従来
のもののように押縁取付け時に形成する螺子孔が傾斜状
に形成されて押縁固定用の螺子が傾斜状に螺入されてし
まうことも回避でき、外観的にも優れる許りでなく、突
出する螺子頭に手が引掛ってしまうような不具合が発生
する惧れも無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】扉体の正面図である。
【図2】額縁の取付け状態を示す縦断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】(A)は締結部材の平面図、(B)は(A)の
B−B断面図、(C)は(A)のC矢視図、(D)は締
結部材の底面図である。
【図5】押縁と締結部材との固定状態を示す正面図であ
る。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】押縁を示す図である。
【図8】従来例における額縁の取付け状態を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
1 扉体 1a 開口 2 額縁 3 板材 5 額縁本体 6 押縁 7 締結部材 7d 螺子孔 7e 爪部 8 ブラインドリベット 9 固定用螺子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成される開口に板材を嵌め込
    むための額縁であって、該額縁を、パネルの一面側部位
    に一体的に固定される額縁本体と、他面側部位に一体的
    に固定される押縁とで構成するにあたり、額縁本体は、
    押縁取付け部位にまで延出する締結部材と共に一体的に
    固定されるものとし、かつ該締結部材には、押縁固定用
    の螺子が螺合する螺子孔が予め形成されていることを特
    徴とするパネルにおける額縁構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、締結部材には、押縁
    取付け面のコーナー部に係止して回り止めをする爪部が
    形成されていることを特徴とするパネルにおける額縁構
    造。
JP1857095A 1995-01-10 1995-01-10 パネルにおける額縁構造 Pending JPH08189258A (ja)

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JP1857095A JPH08189258A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 パネルにおける額縁構造

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JPH08189258A true JPH08189258A (ja) 1996-07-23

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ID=11975291

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JP (1) JPH08189258A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014125782A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Sanwa Shutter Corp 建築用パネルにおける額縁構造
JP2020084713A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 三和シヤッター工業株式会社 板材の支持構造
JP2021025298A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 Agc−Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 窓及び窓の組立方法

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