JPH08189502A - 主切換弁のパイロット操作油圧回路 - Google Patents
主切換弁のパイロット操作油圧回路Info
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- JPH08189502A JPH08189502A JP1840695A JP1840695A JPH08189502A JP H08189502 A JPH08189502 A JP H08189502A JP 1840695 A JP1840695 A JP 1840695A JP 1840695 A JP1840695 A JP 1840695A JP H08189502 A JPH08189502 A JP H08189502A
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- pilot
- switching valve
- pressure
- valve
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクチュエ−タの速度を切り換えるするとき
に、停止、あるいは急作動することなく速度制御できる
とともに、変化の速度の比率を所定にできる操作性の良
いパイロット操作油圧回路を提供する。 【構成】 比例圧力パイロット弁からのパイロット油圧
を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換弁を
有する主切換弁のパイロット操作油圧回路において、主
切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐した回路
に、絞り、調圧弁および2ポ−ト電磁切換弁とを直列に
接続したことを特徴とする。
に、停止、あるいは急作動することなく速度制御できる
とともに、変化の速度の比率を所定にできる操作性の良
いパイロット操作油圧回路を提供する。 【構成】 比例圧力パイロット弁からのパイロット油圧
を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換弁を
有する主切換弁のパイロット操作油圧回路において、主
切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐した回路
に、絞り、調圧弁および2ポ−ト電磁切換弁とを直列に
接続したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主切換弁をパイロット
油圧で操作するパイロット操作油圧回路に係わり、特に
アクチュエ−タの速度を調整するために主切換弁のスプ
−ル開度を制御するパイロット操作油圧回路に関する。
油圧で操作するパイロット操作油圧回路に係わり、特に
アクチュエ−タの速度を調整するために主切換弁のスプ
−ル開度を制御するパイロット操作油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主切換弁の切り換えをパイロット
油圧で操作するとともに、パイロット油圧に比例した圧
力により主切換弁のスプールの移動量を制御し、パイロ
ット油圧に応じた流量をアクチュエータに供給する主切
換弁のパイロット操作油圧回路が建設機械等に用いられ
ている。さらに、例えば、クレ−ン車の吊り荷作業にお
いてブ−ムの伸縮、旋回などの速度を高速制御、微速制
御の二段階に制御する場合もあり、この場合では、図8
に示すパイロット操作油圧回路において、主油圧源1か
らの圧油を制御する主切換弁2と比例圧力パイロット弁
12の中間に回路を遮断する閉位置(M)と連通する開
位置(P)とを設けた2ポート電磁切換弁17を配置
し、この2ポート電磁切換弁17を操作してパイロット
油圧を調整する方法がとられている。
油圧で操作するとともに、パイロット油圧に比例した圧
力により主切換弁のスプールの移動量を制御し、パイロ
ット油圧に応じた流量をアクチュエータに供給する主切
換弁のパイロット操作油圧回路が建設機械等に用いられ
ている。さらに、例えば、クレ−ン車の吊り荷作業にお
いてブ−ムの伸縮、旋回などの速度を高速制御、微速制
御の二段階に制御する場合もあり、この場合では、図8
に示すパイロット操作油圧回路において、主油圧源1か
らの圧油を制御する主切換弁2と比例圧力パイロット弁
12の中間に回路を遮断する閉位置(M)と連通する開
位置(P)とを設けた2ポート電磁切換弁17を配置
し、この2ポート電磁切換弁17を操作してパイロット
油圧を調整する方法がとられている。
【0003】この一例として、通常の速度の操作時には
2ポート電磁切換弁17を閉位置(M)にして、オペレ
ータが操作レバー18を操作したときに、図9の実線
(い)に示すように、パイロット油圧がPiaになった
ときに、主切換弁2はアクチュエータ3に図9の実線
(イ)に示すように流量点Q0 から流し始め、パイロッ
ト油圧が最大油圧Pibになったときに主切換弁2は最
大流量Qm を流す。
2ポート電磁切換弁17を閉位置(M)にして、オペレ
ータが操作レバー18を操作したときに、図9の実線
(い)に示すように、パイロット油圧がPiaになった
ときに、主切換弁2はアクチュエータ3に図9の実線
(イ)に示すように流量点Q0 から流し始め、パイロッ
ト油圧が最大油圧Pibになったときに主切換弁2は最
大流量Qm を流す。
【0004】次に微速制御をする場合には、2ポート電
磁切換弁17を開位置(P)にし、パイロット油圧を減
圧する。この場合、この回路では、パイロット油圧は二
つの絞り13、14により制御される。このとき、例え
ば、パイロット油圧が従来の半分の圧力〔図9の一点鎖
線(ろ)で示す〕になるように二つの絞り13、14を
設定する。これにより、パイロット油圧がPia(交点
a)になったときに、主切換弁2はアクチュエータ3に
図9の一点鎖線(ロ)に示すように流量点Q0sから流し
始め、パイロット油圧が最大油圧Pibの半分の油圧P
idになったときに主切換弁2は流量Qmsを流す。
磁切換弁17を開位置(P)にし、パイロット油圧を減
圧する。この場合、この回路では、パイロット油圧は二
つの絞り13、14により制御される。このとき、例え
ば、パイロット油圧が従来の半分の圧力〔図9の一点鎖
線(ろ)で示す〕になるように二つの絞り13、14を
設定する。これにより、パイロット油圧がPia(交点
a)になったときに、主切換弁2はアクチュエータ3に
図9の一点鎖線(ロ)に示すように流量点Q0sから流し
始め、パイロット油圧が最大油圧Pibの半分の油圧P
idになったときに主切換弁2は流量Qmsを流す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す通常の速度の位置の位置でパイロット弁12を操作
し通常のクレ−ン作業している状態、すなわち、2ポー
ト電磁切換弁17が閉位置(M)にある状態から、クレ
−ン作業を微速制御をしている状態、すなわち、2ポー
ト電磁切換弁17をタンク4に開位置(P)にする状態
に切り換える。これによりパイロット油圧は半分に減圧
するため主切換弁2の図示しないスプールが戻され、ア
クチュエータ3への圧油の供給は停止することが起こ
る。すなわち、図9において、アクチュエータ3への流
量の供給開始点が流量点Q0 から流量点Q0sに移行する
ため、パイロット油圧が実線(い)で油圧Piaから油
圧2Piaの範囲にあると、主切換弁2の図示しないス
プ−ルが中立位置に移動するためクレ−ン作業が停止し
てしまう。すなわち、主切換弁には不感帯部分が生ずる
という問題がある。
示す通常の速度の位置の位置でパイロット弁12を操作
し通常のクレ−ン作業している状態、すなわち、2ポー
ト電磁切換弁17が閉位置(M)にある状態から、クレ
−ン作業を微速制御をしている状態、すなわち、2ポー
ト電磁切換弁17をタンク4に開位置(P)にする状態
に切り換える。これによりパイロット油圧は半分に減圧
するため主切換弁2の図示しないスプールが戻され、ア
クチュエータ3への圧油の供給は停止することが起こ
る。すなわち、図9において、アクチュエータ3への流
量の供給開始点が流量点Q0 から流量点Q0sに移行する
ため、パイロット油圧が実線(い)で油圧Piaから油
圧2Piaの範囲にあると、主切換弁2の図示しないス
プ−ルが中立位置に移動するためクレ−ン作業が停止し
てしまう。すなわち、主切換弁には不感帯部分が生ずる
という問題がある。
【0006】また、反対に、2ポート電磁切換弁17を
タンク4に連通している開位置(P)状態から図8の位
置閉位置(M)に切り換えた場合に、パイロット油圧が
一点鎖線(ろ)で油圧0.5Piaから油圧Piaの間
の範囲にあると、作業機が停止から急に作動し、、オペ
レータには予期せぬ動きを与えるとともに、周囲の作業
者に危険を及ぼす恐れがある。
タンク4に連通している開位置(P)状態から図8の位
置閉位置(M)に切り換えた場合に、パイロット油圧が
一点鎖線(ろ)で油圧0.5Piaから油圧Piaの間
の範囲にあると、作業機が停止から急に作動し、、オペ
レータには予期せぬ動きを与えるとともに、周囲の作業
者に危険を及ぼす恐れがある。
【0007】さらに、図9に示すようにパイロット油圧
を半分に制御してもアクチュエータに流れる流量はそれ
以上の減少が生じ、作業機の速度が通常の作業の場合と
変化させたときの作業の場合とで一定の比率で変化しな
いため、操作性が悪いという問題がある。特に、クレー
ン等の多段シリンダ、あるいは、異なる容量のアクチュ
エータを同一の主切換弁で操作する場合に、図8に示す
実施例を用いて、段毎の速度を調整しようとすると、前
述の様に操作性が悪いという問題がある。
を半分に制御してもアクチュエータに流れる流量はそれ
以上の減少が生じ、作業機の速度が通常の作業の場合と
変化させたときの作業の場合とで一定の比率で変化しな
いため、操作性が悪いという問題がある。特に、クレー
ン等の多段シリンダ、あるいは、異なる容量のアクチュ
エータを同一の主切換弁で操作する場合に、図8に示す
実施例を用いて、段毎の速度を調整しようとすると、前
述の様に操作性が悪いという問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に着目し、主
切換弁をパイロット油圧で操作するパイロット操作油圧
回路に係わり、特にアクチュエ−タの速度を切り換える
ときに、停止、あるいは急作動することなく速度制御で
きるとともに、変化の速度の比率を所定にできる操作性
の良いパイロット操作油圧回路を提供することを目的と
する。
切換弁をパイロット油圧で操作するパイロット操作油圧
回路に係わり、特にアクチュエ−タの速度を切り換える
ときに、停止、あるいは急作動することなく速度制御で
きるとともに、変化の速度の比率を所定にできる操作性
の良いパイロット操作油圧回路を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の発明では、比例圧力パイロット弁か
らのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの流量を
制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット操作油
圧回路において、主切換弁と比例圧力パイロット弁との
間から分岐した回路に、絞り、調圧弁および2ポ−ト電
磁切換弁とを直列に接続したことを特徴とする。
に、本発明の第1の発明では、比例圧力パイロット弁か
らのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの流量を
制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット操作油
圧回路において、主切換弁と比例圧力パイロット弁との
間から分岐した回路に、絞り、調圧弁および2ポ−ト電
磁切換弁とを直列に接続したことを特徴とする。
【0010】本発明の第2の発明は、比例圧力パイロッ
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、主切換弁と比例圧力パイロット
弁との間から分岐した回路に、可変絞り弁および調圧弁
とを直列に接続したことを特徴とする。
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、主切換弁と比例圧力パイロット
弁との間から分岐した回路に、可変絞り弁および調圧弁
とを直列に接続したことを特徴とする。
【0011】本発明の第3の発明は、比例圧力パイロッ
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、パイロット油圧を高圧あるいは
低圧のいずれかを選択する選択スイッチと、主切換弁と
比例圧力パイロット弁との間に配設した圧力スイッチあ
るいは圧力センサと、主切換弁と比例圧力パイロット弁
との間から分岐した回路に、直列に接続した高速切換弁
および調圧弁と、選択スイッチ、および、圧力スイッチ
あるいは圧力センサから信号により高速切換弁に高速切
換の指令を出力するコントローラとからなることを特徴
とする。
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、パイロット油圧を高圧あるいは
低圧のいずれかを選択する選択スイッチと、主切換弁と
比例圧力パイロット弁との間に配設した圧力スイッチあ
るいは圧力センサと、主切換弁と比例圧力パイロット弁
との間から分岐した回路に、直列に接続した高速切換弁
および調圧弁と、選択スイッチ、および、圧力スイッチ
あるいは圧力センサから信号により高速切換弁に高速切
換の指令を出力するコントローラとからなることを特徴
とする。
【0012】本発明の第4の発明は、操作レバーの操作
量に応じて比例圧力を出力する比例圧力パイロット弁か
らのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの流量を
制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット操作油
圧回路において、操作レバーの操作量を検出する操作量
センサと、パイロット油圧を高圧あるいは低圧のいずれ
かを選択する選択スイッチと、主切換弁と比例圧力パイ
ロット弁との間から分岐した回路に設けた高速切換弁
と、選択スイッチおよび操作量から信号により高速切換
弁に高速切換の指令を出力するコントローラとからなる
ことを特徴とする。
量に応じて比例圧力を出力する比例圧力パイロット弁か
らのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの流量を
制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット操作油
圧回路において、操作レバーの操作量を検出する操作量
センサと、パイロット油圧を高圧あるいは低圧のいずれ
かを選択する選択スイッチと、主切換弁と比例圧力パイ
ロット弁との間から分岐した回路に設けた高速切換弁
と、選択スイッチおよび操作量から信号により高速切換
弁に高速切換の指令を出力するコントローラとからなる
ことを特徴とする。
【0013】本発明の第5の発明は、比例圧力パイロッ
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、パイロット油圧を高圧あるいは
低圧のいずれかを選択する選択スイッチと、主切換弁と
比例圧力パイロット弁との間に配設した圧力センサと、
主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐した回
路に設けた高速切換弁と、選択スイッチおよび圧力スイ
ッチから信号により高速切換弁に高速切換の指令を出力
するコントローラとからなることを特徴とする。
ト弁からのパイロット油圧を受けてアクチュエータへの
流量を制御する主切換弁を有する主切換弁のパイロット
操作油圧回路において、パイロット油圧を高圧あるいは
低圧のいずれかを選択する選択スイッチと、主切換弁と
比例圧力パイロット弁との間に配設した圧力センサと、
主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐した回
路に設けた高速切換弁と、選択スイッチおよび圧力スイ
ッチから信号により高速切換弁に高速切換の指令を出力
するコントローラとからなることを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の構成により、主切換弁を操作するパイロ
ット油圧力の高低の切り換えにかかわらず主切換弁から
アクチュエータへの流量を供給する開始点が同じになる
ようにしたため、パイロット油圧を切り換えても、作業
機の作動が停止、あるいは、急作動することがなくな
り、また、アクチュエータへの流量の供給量が所定の比
率にできる。
ット油圧力の高低の切り換えにかかわらず主切換弁から
アクチュエータへの流量を供給する開始点が同じになる
ようにしたため、パイロット油圧を切り換えても、作業
機の作動が停止、あるいは、急作動することがなくな
り、また、アクチュエータへの流量の供給量が所定の比
率にできる。
【0015】また、絞り、可変絞り弁を調整することに
よりパイロット油圧を変化させることで主切換弁からア
クチュエータへの流量勾配を調整することが出来る。
さらに、パイロット弁の油圧と高速切換弁の調整流量と
をコントローラにて自動制御できるようにしたため主切
換弁からアクチュエータへの流量を任意に調整出来る。
また異なる容量のアクチュエータ(シリンダ)の速度も
パイロット弁の油圧を適宜に選択することにより操作レ
バーの操作量に対して一定の速度で作動できる。
よりパイロット油圧を変化させることで主切換弁からア
クチュエータへの流量勾配を調整することが出来る。
さらに、パイロット弁の油圧と高速切換弁の調整流量と
をコントローラにて自動制御できるようにしたため主切
換弁からアクチュエータへの流量を任意に調整出来る。
また異なる容量のアクチュエータ(シリンダ)の速度も
パイロット弁の油圧を適宜に選択することにより操作レ
バーの操作量に対して一定の速度で作動できる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明に係わる主切換弁のパイロッ
ト操作油圧回路の実施例につき、図面を参照して詳細に
説明する。図1は主切換弁をパイロット油圧で操作する
第1実施例のパイロット操作油圧回路図である。図2は
第1実施例のときの、操作レバーの変位に対するパイロ
ット油圧およびアクチュエータへの流量の関係を説明す
る図である。図1において、主油圧源1からの圧油は、
図示しないスプールの移動量に応じて流量を制御する主
切換弁2を経て、アクチュエータ3に供給され、また、
アクチュエータ3からの戻り油は主切換弁2を経てタン
ク4に戻されている。主切換弁2の両端部2a、2b
は、パイロット操作油圧回路10に接続されている。
ト操作油圧回路の実施例につき、図面を参照して詳細に
説明する。図1は主切換弁をパイロット油圧で操作する
第1実施例のパイロット操作油圧回路図である。図2は
第1実施例のときの、操作レバーの変位に対するパイロ
ット油圧およびアクチュエータへの流量の関係を説明す
る図である。図1において、主油圧源1からの圧油は、
図示しないスプールの移動量に応じて流量を制御する主
切換弁2を経て、アクチュエータ3に供給され、また、
アクチュエータ3からの戻り油は主切換弁2を経てタン
ク4に戻されている。主切換弁2の両端部2a、2b
は、パイロット操作油圧回路10に接続されている。
【0017】パイロット操作油圧回路10は、パイロッ
ト油圧源11と、比例圧力パイロット弁12(以下、パ
イロット弁12という)と、2つの絞り13、14と、
シャトル弁15と、調圧弁16と、および2位置電磁切
換弁17とから構成されている。上記構成において、パ
イロット油圧源11からの油は一対のパイロット弁12
a、およびは12bに入り、パイロット油圧となって出
力される。このとき、パイロット弁12には、操作レバ
ー18が付設され、パイロット油圧は、操作レバー18
の操作量Sの変位に応じた比例圧力のパイロット油圧P
iを出力する。このパイロット油圧Piは一つの絞り1
3を経て主切換弁2の両端部2a、2bに供給される。
また、パイロット操作油圧回路10は、一つの絞り13
と主切換弁2の両端部2aおよび2bの間で分岐され、
分岐された各々の回路19a、19b(分岐回路19
a、19bという)には、他の絞り14a、14bがそ
れぞれ配設されている。さらに、他の絞り14a、14
bの後でシャトル弁15により合流し、シャトル弁15
には、直列に調圧弁16および2位置電磁切換弁17が
接続されている。また、2位置電磁切換弁17からはタ
ンク4に接続されている。
ト油圧源11と、比例圧力パイロット弁12(以下、パ
イロット弁12という)と、2つの絞り13、14と、
シャトル弁15と、調圧弁16と、および2位置電磁切
換弁17とから構成されている。上記構成において、パ
イロット油圧源11からの油は一対のパイロット弁12
a、およびは12bに入り、パイロット油圧となって出
力される。このとき、パイロット弁12には、操作レバ
ー18が付設され、パイロット油圧は、操作レバー18
の操作量Sの変位に応じた比例圧力のパイロット油圧P
iを出力する。このパイロット油圧Piは一つの絞り1
3を経て主切換弁2の両端部2a、2bに供給される。
また、パイロット操作油圧回路10は、一つの絞り13
と主切換弁2の両端部2aおよび2bの間で分岐され、
分岐された各々の回路19a、19b(分岐回路19
a、19bという)には、他の絞り14a、14bがそ
れぞれ配設されている。さらに、他の絞り14a、14
bの後でシャトル弁15により合流し、シャトル弁15
には、直列に調圧弁16および2位置電磁切換弁17が
接続されている。また、2位置電磁切換弁17からはタ
ンク4に接続されている。
【0018】上記実施例では、シャトル弁15を介して
合流させ、そのシャトル弁15から直列に調圧弁16お
よび2位置電磁切換弁17を接続しているが、シャトル
弁15を設けずに調圧弁16および2位置電磁切換弁1
7を各2個用いて、各々別々に、絞り14a、調圧弁1
6、2位置電磁切換弁17およびタンク4の回路と、お
よび、絞り14b、調圧弁16、2位置電磁切換弁17
およびタンク4の回路にしても良い。
合流させ、そのシャトル弁15から直列に調圧弁16お
よび2位置電磁切換弁17を接続しているが、シャトル
弁15を設けずに調圧弁16および2位置電磁切換弁1
7を各2個用いて、各々別々に、絞り14a、調圧弁1
6、2位置電磁切換弁17およびタンク4の回路と、お
よび、絞り14b、調圧弁16、2位置電磁切換弁17
およびタンク4の回路にしても良い。
【0019】図1、図2にて作動の状況を説明する。例
えば、通常の作業速度で作業する場合には、2ポート電
磁切換弁17を閉位置(M)の状態にしておく。この場
合は従来例の図8と同様に作動する。すなわち、操作レ
バー18を徐々に操作するとパイロット弁12は操作レ
バー18の操作量に比例したパイロット油圧源11から
のパイロット油圧を主切換弁2のいずれかの両端部2
a、2bに供給する。このため図示しないスプールが移
動し、スプール開度が変わり操作量に比例した流量がア
クチュエータ3に供給され、操作量に比例した所定の速
度でアクチュエータ3は作動する。この状態を図2で説
明する。操作レバー18の操作量Sの変位によりパイロ
ット油圧源11からのパイロット油圧Piが実線(い)
に示すとおり変化し、これに伴い主切換弁2の図示しな
いスプール開度が制御されてアクチュエータ3への流量
Qが実線(イ)に示すとおり変化する。つまり、パイロ
ット油圧がPiaになったときに、主切換弁2は実線
(イ)に示すように流量点Q0から流し始め、パイロッ
ト油圧が最大油圧Pibになったときに主切換弁2は最
大流量Qm を流す。
えば、通常の作業速度で作業する場合には、2ポート電
磁切換弁17を閉位置(M)の状態にしておく。この場
合は従来例の図8と同様に作動する。すなわち、操作レ
バー18を徐々に操作するとパイロット弁12は操作レ
バー18の操作量に比例したパイロット油圧源11から
のパイロット油圧を主切換弁2のいずれかの両端部2
a、2bに供給する。このため図示しないスプールが移
動し、スプール開度が変わり操作量に比例した流量がア
クチュエータ3に供給され、操作量に比例した所定の速
度でアクチュエータ3は作動する。この状態を図2で説
明する。操作レバー18の操作量Sの変位によりパイロ
ット油圧源11からのパイロット油圧Piが実線(い)
に示すとおり変化し、これに伴い主切換弁2の図示しな
いスプール開度が制御されてアクチュエータ3への流量
Qが実線(イ)に示すとおり変化する。つまり、パイロ
ット油圧がPiaになったときに、主切換弁2は実線
(イ)に示すように流量点Q0から流し始め、パイロッ
ト油圧が最大油圧Pibになったときに主切換弁2は最
大流量Qm を流す。
【0020】次に、アクチュエータへの流量を変更する
場合には、図示しない選択スイッチを操作して2ポート
電磁切換弁17を開位置(P)にし、前記のパイロット
油圧源11から主切換弁2の両端部2a、2bのいずれ
かに供給される圧油を、他の絞り14aあるいは14
b、シャトル弁15から調圧弁16および2位置電磁切
換弁17を経てタンク4に流す。例えば、微速制御をす
る場合に従来例〔図8の一点鎖線(ろ)で示す〕と同様
に、図2の一点鎖線(ろ)で示すように、パイロット油
圧Pibが最大で半分の圧力にする例について説明す
る。この場合には、調圧弁16の開弁圧力は、2ポート
電磁切換弁17が閉位置(M)の時と同様に、主切換弁
2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイロット油圧P
iaと等しくセットしておけば良い。これにより、アク
チュエータ3への流量開始点は流量点Q0 から流れる。
また、このとき、操作レバーの最大ストローク時のパイ
ロット油圧Pid(この実施例の場合は0.5Pib)
は、絞り14aあるいは14bと調圧弁16により最大
油圧Pibの半分になるように調整する。これにより、
パイロット油圧Pidには、図2の一点鎖線(ロ)で示
すように、パイロット油圧が最大油圧Pidになったと
きに主切換弁2は最大流量Qmsが流れる。以上により、
アクチュエータ3への流量開始点は同じ、流量点Q0 か
ら流し始めることができる。また、絞り14aあるいは
14bの絞り量を適宜選択することにより、アクチュエ
ータへの流量勾配を変更するためのパイロット油圧Pi
の傾斜は適宜に選択できる。これにより、アクチュエー
タへの流量は変更する前と変更後と適宜に選択できるた
め、流量比も適宜に選択できる。
場合には、図示しない選択スイッチを操作して2ポート
電磁切換弁17を開位置(P)にし、前記のパイロット
油圧源11から主切換弁2の両端部2a、2bのいずれ
かに供給される圧油を、他の絞り14aあるいは14
b、シャトル弁15から調圧弁16および2位置電磁切
換弁17を経てタンク4に流す。例えば、微速制御をす
る場合に従来例〔図8の一点鎖線(ろ)で示す〕と同様
に、図2の一点鎖線(ろ)で示すように、パイロット油
圧Pibが最大で半分の圧力にする例について説明す
る。この場合には、調圧弁16の開弁圧力は、2ポート
電磁切換弁17が閉位置(M)の時と同様に、主切換弁
2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイロット油圧P
iaと等しくセットしておけば良い。これにより、アク
チュエータ3への流量開始点は流量点Q0 から流れる。
また、このとき、操作レバーの最大ストローク時のパイ
ロット油圧Pid(この実施例の場合は0.5Pib)
は、絞り14aあるいは14bと調圧弁16により最大
油圧Pibの半分になるように調整する。これにより、
パイロット油圧Pidには、図2の一点鎖線(ロ)で示
すように、パイロット油圧が最大油圧Pidになったと
きに主切換弁2は最大流量Qmsが流れる。以上により、
アクチュエータ3への流量開始点は同じ、流量点Q0 か
ら流し始めることができる。また、絞り14aあるいは
14bの絞り量を適宜選択することにより、アクチュエ
ータへの流量勾配を変更するためのパイロット油圧Pi
の傾斜は適宜に選択できる。これにより、アクチュエー
タへの流量は変更する前と変更後と適宜に選択できるた
め、流量比も適宜に選択できる。
【0021】図3は主切換弁をパイロット油圧で操作す
る第2実施例のパイロット操作油圧回路図である。第1
実施例の図1と異なる点は、絞り14と2ポート電磁切
換弁17の替わりにマニアルで調整可能な2位置可変絞
り弁21(以下、可変絞り弁21という)を設けて2ポ
ート電磁切換弁17の機能も併せ持つ構成である。
る第2実施例のパイロット操作油圧回路図である。第1
実施例の図1と異なる点は、絞り14と2ポート電磁切
換弁17の替わりにマニアルで調整可能な2位置可変絞
り弁21(以下、可変絞り弁21という)を設けて2ポ
ート電磁切換弁17の機能も併せ持つ構成である。
【0022】図4にて作動の状況を説明する。可変絞り
弁21が閉位置(R)の状態では第1実施例と同様なた
め説明は省略する。次に、アクチュエータへの流量を変
更する場合には、手動操作により可変絞り弁8を開位置
(T)に操作し、前記のパイロット油圧源13から主切
換弁2の両端部2a、2bのいずれかに供給される圧油
を、可変絞り弁8から調圧弁16を経てタンク4に流
す。このとき、アクチュエータ3への流量供給開始点は
第1実施例と同様に、調圧弁16の開弁圧力を主切換弁
2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイロット油圧P
iaと等しくセットしておけば良い。また、パイロット
油圧Piは操作レバー18の操作量Sに対して図4の2
点鎖線(は)に示すように、可変絞り弁21の絞りを適
宜に調整することにより任意の勾配に設定できるため、
アクチュエータ3への流量Qが図4に示す2点鎖線
(ハ)の範囲で任意に制御でき、流量点Q0 も変わらな
い。
弁21が閉位置(R)の状態では第1実施例と同様なた
め説明は省略する。次に、アクチュエータへの流量を変
更する場合には、手動操作により可変絞り弁8を開位置
(T)に操作し、前記のパイロット油圧源13から主切
換弁2の両端部2a、2bのいずれかに供給される圧油
を、可変絞り弁8から調圧弁16を経てタンク4に流
す。このとき、アクチュエータ3への流量供給開始点は
第1実施例と同様に、調圧弁16の開弁圧力を主切換弁
2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイロット油圧P
iaと等しくセットしておけば良い。また、パイロット
油圧Piは操作レバー18の操作量Sに対して図4の2
点鎖線(は)に示すように、可変絞り弁21の絞りを適
宜に調整することにより任意の勾配に設定できるため、
アクチュエータ3への流量Qが図4に示す2点鎖線
(ハ)の範囲で任意に制御でき、流量点Q0 も変わらな
い。
【0023】図5は主切換弁をパイロット油圧で操作す
る第3実施例のパイロット操作油圧回路図である。第1
実施例の図1と異なる点は、絞り弁14を廃止し、圧力
スイッチ31、2位置の高速切換弁32、コントローラ
33、および、選択スイッチ34を追加している。圧力
スイッチ31はパイロット弁3と絞り13との間に配設
され操作レバー18の操作方向を検出している。高速切
換弁32はシャトル弁15と調圧弁16との間に配設し
て高速に開閉し、パイロット油圧Piを指令に基づき調
圧弁16に送っている。また、コントローラ33は圧力
スイッチ31、および、選択スイッチ34からの圧力信
号を受け、所定の指令を高速切換弁32に出力する構成
にしている。
る第3実施例のパイロット操作油圧回路図である。第1
実施例の図1と異なる点は、絞り弁14を廃止し、圧力
スイッチ31、2位置の高速切換弁32、コントローラ
33、および、選択スイッチ34を追加している。圧力
スイッチ31はパイロット弁3と絞り13との間に配設
され操作レバー18の操作方向を検出している。高速切
換弁32はシャトル弁15と調圧弁16との間に配設し
て高速に開閉し、パイロット油圧Piを指令に基づき調
圧弁16に送っている。また、コントローラ33は圧力
スイッチ31、および、選択スイッチ34からの圧力信
号を受け、所定の指令を高速切換弁32に出力する構成
にしている。
【0024】次に、作動の状況を説明する。操作レバー
18を所望の操作にしたがっていずれかの方向に操作す
る。この操作方向は圧力スイッチ31a、31bにより
検出され、検出した圧力信号はコントローラ33に伝え
れる。コントローラ33は、操作方向にしたがって高速
切換弁32に指令を出力する。このとき、例えば、選択
スイッチ34が0FFの通常の作業速度の場合には、高
速切換弁32に図6で示す、デューティ比Δ〔高速切換
弁32の開(U)・閉(V)の比率〕がゼロ、すなわ
ち、高速切換弁32は閉じている指令を出力する。これ
により、パイロツトドレン量がゼロとなり、調圧弁16
にはパイロット油圧Piが作用しない。このため、パイ
ロット弁3のパイロット油圧Piがそのまま主切換弁2
の両端部2aおよび2bに作用し、図1に示す、主切換
弁2には実線(イ)に示すように流量点Q0 から流し始
め、パイロット油圧が最大油圧Pibになったときに主
切換弁2は最大流量Qm を流す。
18を所望の操作にしたがっていずれかの方向に操作す
る。この操作方向は圧力スイッチ31a、31bにより
検出され、検出した圧力信号はコントローラ33に伝え
れる。コントローラ33は、操作方向にしたがって高速
切換弁32に指令を出力する。このとき、例えば、選択
スイッチ34が0FFの通常の作業速度の場合には、高
速切換弁32に図6で示す、デューティ比Δ〔高速切換
弁32の開(U)・閉(V)の比率〕がゼロ、すなわ
ち、高速切換弁32は閉じている指令を出力する。これ
により、パイロツトドレン量がゼロとなり、調圧弁16
にはパイロット油圧Piが作用しない。このため、パイ
ロット弁3のパイロット油圧Piがそのまま主切換弁2
の両端部2aおよび2bに作用し、図1に示す、主切換
弁2には実線(イ)に示すように流量点Q0 から流し始
め、パイロット油圧が最大油圧Pibになったときに主
切換弁2は最大流量Qm を流す。
【0025】次に、選択スイッチ34が0Nの微速制御
をする場合には、高速切換弁32に図6で示すように、
デューティ比Δを所望のδにする。これにより、パイロ
ットドレン量がqiaとなり、調圧弁16にはこのパイ
ロットドレン量qiaが流れる。このとき、パイロット
ドレン量qiaのパイロット油圧が油圧Piaとなった
ときに調圧弁16は開弁するように圧力をセットしてお
く。これにより、第1実施例と同様に、アクチュエータ
3への流量Qが図2に示す点線(ロ)の範囲で任意に制
御でき、流量点Q0 も変わらない。また、上記におい
て、外部信号により高速切換弁32のデューティ比δを
変化させることにより、アクチュエータへの流量を変更
するためのパイロット油圧Piの傾斜は適宜に選択でき
る。なお、上記において、圧力スイッチ31は圧力セン
サによっても良い。
をする場合には、高速切換弁32に図6で示すように、
デューティ比Δを所望のδにする。これにより、パイロ
ットドレン量がqiaとなり、調圧弁16にはこのパイ
ロットドレン量qiaが流れる。このとき、パイロット
ドレン量qiaのパイロット油圧が油圧Piaとなった
ときに調圧弁16は開弁するように圧力をセットしてお
く。これにより、第1実施例と同様に、アクチュエータ
3への流量Qが図2に示す点線(ロ)の範囲で任意に制
御でき、流量点Q0 も変わらない。また、上記におい
て、外部信号により高速切換弁32のデューティ比δを
変化させることにより、アクチュエータへの流量を変更
するためのパイロット油圧Piの傾斜は適宜に選択でき
る。なお、上記において、圧力スイッチ31は圧力セン
サによっても良い。
【0026】図5では、主切換弁をパイロット油圧で操
作する第4実施例のパイロット操作油圧回路図も示して
いる。図5において第3実施例と異なる点は、圧力スイ
ッチ31と調圧弁16を廃止し、圧力センサ41、操作
量センサ42を追加している。圧力センサ41はパイロ
ット弁3と絞り13との間に配置しパイロット油圧の圧
力を検出している。操作量センサ42は操作レバー18
の近傍に配設して、操作レバー18の操作量を検出して
いる。また、コントローラ33は圧力センサ41、操作
量センサ42、および、選択スイッチ34からの圧力信
号を受け、所定の指令を高速切換弁32に出力する構成
にしている。
作する第4実施例のパイロット操作油圧回路図も示して
いる。図5において第3実施例と異なる点は、圧力スイ
ッチ31と調圧弁16を廃止し、圧力センサ41、操作
量センサ42を追加している。圧力センサ41はパイロ
ット弁3と絞り13との間に配置しパイロット油圧の圧
力を検出している。操作量センサ42は操作レバー18
の近傍に配設して、操作レバー18の操作量を検出して
いる。また、コントローラ33は圧力センサ41、操作
量センサ42、および、選択スイッチ34からの圧力信
号を受け、所定の指令を高速切換弁32に出力する構成
にしている。
【0027】次に、作動の状況を説明する。操作レバー
18を所望の操作にしたがっていずれかの方向に操作す
る。この操作方向は圧力センサ41a、41bにより検
出され、検出した圧力信号はコントローラ33に伝えれ
る。コントローラ33は、操作方向にしたがって高速切
換弁32に指令を出力する。このとき、例えば、選択ス
イッチ34が0FFの通常の作業速度の場合には、コン
トローラ33は、選択スイッチ34が0FFである信号
により、高速切換弁32にデューティ比δがゼロ、すな
わち、高速切換弁32は閉じている指令を出力する。こ
れは、第3実施例と同一のため説明は省略する。
18を所望の操作にしたがっていずれかの方向に操作す
る。この操作方向は圧力センサ41a、41bにより検
出され、検出した圧力信号はコントローラ33に伝えれ
る。コントローラ33は、操作方向にしたがって高速切
換弁32に指令を出力する。このとき、例えば、選択ス
イッチ34が0FFの通常の作業速度の場合には、コン
トローラ33は、選択スイッチ34が0FFである信号
により、高速切換弁32にデューティ比δがゼロ、すな
わち、高速切換弁32は閉じている指令を出力する。こ
れは、第3実施例と同一のため説明は省略する。
【0028】次に、選択スイッチ34が0Nの微速制御
をする場合には、高速切換弁32に図7で示すように、
パイロット油圧Piに応じて可変のデューティ比δxを
出力する。このとき、例えば、通常の作業速度の場合に
は、主切換弁2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイ
ロット油圧が油圧Piaであり、アクチュエータ3への
流量開始点が流量点Q0 から流れるものとする。このと
き、パイロット油圧Piaは操作量センサ42により操
作量Saが検出されている。微速制御をする場合には、
コントローラ33は、圧力センサ41a、41bからの
圧力信号により操作方向を、また、選択スイッチ34か
らの信号により微速制御が選択されたことを検出する。
この信号を受け、さらに、操作量センサ42からの信号
により操作レバー18が所定のストローク位置の操作量
Saが検出されると、主切換弁2からアクチュエータ3
への流量を流し始めるように、パイロット油圧Piを油
圧Piaに制御する。これは、コントローラ33が、図
6で示すように、高速切換弁32にパイロット油圧Pi
が所定の油圧Piaになるように所定のデューティ比δ
xを出力する。さらに、操作レバー18が操作され操作
量Sが大きくなると、図7の一点鎖線(ホ)で示すよう
に、操作量Sに応じてデューティ比δxを小さくして、
パイロットドレン量を減じて、パイロット油圧Piを大
きくする。このように、コントローラ33が操作レバー
18が操作され操作量Sに応ずる高速切換弁32のデュ
ーティ比Δxを記憶し、これを高速切換弁32に出力す
ることにより、所望のパイロット油圧を得ることができ
る。
をする場合には、高速切換弁32に図7で示すように、
パイロット油圧Piに応じて可変のデューティ比δxを
出力する。このとき、例えば、通常の作業速度の場合に
は、主切換弁2からアクチュエータ3へ流れ始めるパイ
ロット油圧が油圧Piaであり、アクチュエータ3への
流量開始点が流量点Q0 から流れるものとする。このと
き、パイロット油圧Piaは操作量センサ42により操
作量Saが検出されている。微速制御をする場合には、
コントローラ33は、圧力センサ41a、41bからの
圧力信号により操作方向を、また、選択スイッチ34か
らの信号により微速制御が選択されたことを検出する。
この信号を受け、さらに、操作量センサ42からの信号
により操作レバー18が所定のストローク位置の操作量
Saが検出されると、主切換弁2からアクチュエータ3
への流量を流し始めるように、パイロット油圧Piを油
圧Piaに制御する。これは、コントローラ33が、図
6で示すように、高速切換弁32にパイロット油圧Pi
が所定の油圧Piaになるように所定のデューティ比δ
xを出力する。さらに、操作レバー18が操作され操作
量Sが大きくなると、図7の一点鎖線(ホ)で示すよう
に、操作量Sに応じてデューティ比δxを小さくして、
パイロットドレン量を減じて、パイロット油圧Piを大
きくする。このように、コントローラ33が操作レバー
18が操作され操作量Sに応ずる高速切換弁32のデュ
ーティ比Δxを記憶し、これを高速切換弁32に出力す
ることにより、所望のパイロット油圧を得ることができ
る。
【0029】なお、上記実施例では、操作量センサ42
に応じて高速切換弁32のデューティ比δxを切り換え
たが、パイロット油圧Piを圧力センサ41にて検出
し、このパイロット油圧Piに対応する微速制御をする
場合の高速切換弁32のデューティ比δxをコントロー
ラが記憶し、これを高速切換弁32に出力することによ
り、所望のパイロット油圧を得ても良い。また、上記に
おいて、通常の作業速度と微速制御をする場合の速度と
で説明したが、微速制御を通常の作業速度とし、通常の
作業速度を高速の作業速度としても良い。
に応じて高速切換弁32のデューティ比δxを切り換え
たが、パイロット油圧Piを圧力センサ41にて検出
し、このパイロット油圧Piに対応する微速制御をする
場合の高速切換弁32のデューティ比δxをコントロー
ラが記憶し、これを高速切換弁32に出力することによ
り、所望のパイロット油圧を得ても良い。また、上記に
おいて、通常の作業速度と微速制御をする場合の速度と
で説明したが、微速制御を通常の作業速度とし、通常の
作業速度を高速の作業速度としても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、主切換
弁を操作するパイロット油圧力の高低の切り換えにかか
わらず主切換弁からアクチュエータへの流量を供給する
開始点が同じになるため、パイロット油圧を切り換えて
も、作業機の作動が停止、あるいは、急作動することが
なくなるとともに、アクチュエータへの流量の供給量が
所定の比率にできるので、レバー操作の違和感はなくな
り、操作性が向上する。
弁を操作するパイロット油圧力の高低の切り換えにかか
わらず主切換弁からアクチュエータへの流量を供給する
開始点が同じになるため、パイロット油圧を切り換えて
も、作業機の作動が停止、あるいは、急作動することが
なくなるとともに、アクチュエータへの流量の供給量が
所定の比率にできるので、レバー操作の違和感はなくな
り、操作性が向上する。
【0031】流量制御弁を主油圧回路のなかに設けるこ
となく流量制御ができるため、構成が簡素である。ま
た、可変絞り弁、または、高速切換弁をパイロット油圧
に接続し流量制御を無段階で可能にしたためクレーン作
業等の作業機広範囲の速度制御を必要とする諸作業が容
易にできるようになった。
となく流量制御ができるため、構成が簡素である。ま
た、可変絞り弁、または、高速切換弁をパイロット油圧
に接続し流量制御を無段階で可能にしたためクレーン作
業等の作業機広範囲の速度制御を必要とする諸作業が容
易にできるようになった。
【0032】クレーン車の伸縮ブームに見る通り、異な
る容量のアクチュエータ(シリンダ)を数段直列に伸縮
する場合、次段の切り替わり時に速度変化(急加速、減
速)が発生するが各々のアクチュエータの作動位置を検
出する信号をコントローラに導いて可変絞り弁、また
は、高速切換弁を用いて制御することにより速度変化す
ることなく一定の速度でブームを伸縮することができ
る。
る容量のアクチュエータ(シリンダ)を数段直列に伸縮
する場合、次段の切り替わり時に速度変化(急加速、減
速)が発生するが各々のアクチュエータの作動位置を検
出する信号をコントローラに導いて可変絞り弁、また
は、高速切換弁を用いて制御することにより速度変化す
ることなく一定の速度でブームを伸縮することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例のパイロット操作油圧回路
図を示す。
図を示す。
【図2】本発明の第1実施例の性能特性を説明する図を
示す。
示す。
【図3】本発明の第2実施例のパイロット操作油圧回路
図を示す。
図を示す。
【図4】本発明の第2実施例の性能特性を説明する図を
示す。
示す。
【図5】本発明の第3実施例、および、第4実施例のパ
イロット操作油圧回路図を示す。
イロット操作油圧回路図を示す。
【図6】本発明の第3実施例の高速切換弁のデューティ
比(開閉の比率)とドレン流量の関係を示す線図であ
る。
比(開閉の比率)とドレン流量の関係を示す線図であ
る。
【図7】本発明の第4実施例の高速切換弁のデューティ
比(開閉の比率)と操作量との関係を示す線図である。
比(開閉の比率)と操作量との関係を示す線図である。
【図8】従来の実施例のパイロット操作油圧回路図を示
す。
す。
【図9】従来の実施例の性能特性を示す。
1 主油圧源、 2 主切換弁、 3 アクチュエー
タ、 4 タンク、11 パイロット油圧源、 12
比例圧力パイロット弁、13・14 絞り、 15 シ
ャトル弁、 16 調圧弁、17 2位置電磁切換弁、
18 操作レバー、 19 分岐回路、21 2位置
可変絞り弁、 31 圧力スイッチ、 32 高速切換
弁、33 コントローラ、 34 選択スイッチ、 4
1 圧力センサ、42 操作量センサ。
タ、 4 タンク、11 パイロット油圧源、 12
比例圧力パイロット弁、13・14 絞り、 15 シ
ャトル弁、 16 調圧弁、17 2位置電磁切換弁、
18 操作レバー、 19 分岐回路、21 2位置
可変絞り弁、 31 圧力スイッチ、 32 高速切換
弁、33 コントローラ、 34 選択スイッチ、 4
1 圧力センサ、42 操作量センサ。
Claims (5)
- 【請求項1】 比例圧力パイロット弁からのパイロット
油圧を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換
弁を有する主切換弁のパイロット操作油圧回路におい
て、主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐し
た回路に、絞り、調圧弁および2ポ−ト電磁切換弁とを
直列に接続したことを特徴とする主切換弁のパイロット
操作油圧回路。 - 【請求項2】 比例圧力パイロット弁からのパイロット
油圧を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換
弁を有する主切換弁のパイロット操作油圧回路におい
て、主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐し
た回路に、可変絞り弁および調圧弁とを直列に接続した
ことを特徴とする主切換弁のパイロット操作油圧回路。 - 【請求項3】 比例圧力パイロット弁からのパイロット
油圧を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換
弁を有する主切換弁のパイロット操作油圧回路におい
て、パイロット油圧を高圧あるいは低圧のいずれかを選
択する選択スイッチと、主切換弁と比例圧力パイロット
弁との間に配設した圧力スイッチあるいは圧力センサ
と、主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分岐し
た回路に、直列に接続した高速切換弁および調圧弁と、
選択スイッチ、および、圧力スイッチあるいは圧力セン
サから信号により高速切換弁に高速切換の指令を出力す
るコントローラとからなることを特徴とする主切換弁の
パイロット操作油圧回路。 - 【請求項4】 操作レバーの操作量に応じて比例圧力を
出力する比例圧力パイロット弁からのパイロット油圧を
受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換弁を有
する主切換弁のパイロット操作油圧回路において、操作
レバーの操作量を検出する操作量センサと、パイロット
油圧を高圧あるいは低圧のいずれかを選択する選択スイ
ッチと、主切換弁と比例圧力パイロット弁との間から分
岐した回路に設けた高速切換弁と、選択スイッチおよび
操作量センサから信号により高速切換弁に高速切換の指
令を出力するコントローラとからなることを特徴とする
主切換弁のパイロット操作油圧回路。 - 【請求項5】 比例圧力パイロット弁からのパイロット
油圧を受けてアクチュエータへの流量を制御する主切換
弁を有する主切換弁のパイロット操作油圧回路におい
て、パイロット油圧を高圧あるいは低圧のいずれかを選
択する選択スイッチと、主切換弁と比例圧力パイロット
弁との間に配設した圧力センサと、主切換弁と比例圧力
パイロット弁との間から分岐した回路に設けた高速切換
弁と、選択スイッチおよび圧力スイッチから信号により
高速切換弁に高速切換の指令を出力するコントローラと
からなることを特徴とする主切換弁のパイロット操作油
圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840695A JPH08189502A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 主切換弁のパイロット操作油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840695A JPH08189502A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 主切換弁のパイロット操作油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189502A true JPH08189502A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11970797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1840695A Pending JPH08189502A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 主切換弁のパイロット操作油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189502A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11172723A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Toyo Umpanki Co Ltd | 産業用車両 |
| CN102788054A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-11-21 | 柳州柳工挖掘机有限公司 | 具有换油功能的先导液压控制系统 |
| CN102900719A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-30 | 常德中联重科液压有限公司 | 液压切换装置、液压系统和工程机械 |
| CN104454689A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-25 | 刘涛 | 压力调节系统及其应用的工程机械 |
| CN105443469A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-03-30 | 山河智能装备股份有限公司 | 工程机械速度液压控制装置 |
| WO2018151323A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
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