JPH08189633A - 電子式比例弁の駆動回路 - Google Patents
電子式比例弁の駆動回路Info
- Publication number
- JPH08189633A JPH08189633A JP7000256A JP25695A JPH08189633A JP H08189633 A JPH08189633 A JP H08189633A JP 7000256 A JP7000256 A JP 7000256A JP 25695 A JP25695 A JP 25695A JP H08189633 A JPH08189633 A JP H08189633A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- proportional valve
- dither
- signal
- drive circuit
- electronic proportional
- Prior art date
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- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比例弁駆動電流が大きいほどディザ電流は小
さくなるように制御する。 【構成】 DC電源15と電子式比例弁2と、電子式比
例弁2を駆動する比例弁駆動回路22と、比例弁駆動回
路22に電子式比例弁2の開口信号を与える比例弁駆動
信号を発生する制御器1と、ディザ信号発生手段16
と、開口信号の大きさによりディザ信号の大きさを変え
るディザ信号補正手段を備えている。
さくなるように制御する。 【構成】 DC電源15と電子式比例弁2と、電子式比
例弁2を駆動する比例弁駆動回路22と、比例弁駆動回
路22に電子式比例弁2の開口信号を与える比例弁駆動
信号を発生する制御器1と、ディザ信号発生手段16
と、開口信号の大きさによりディザ信号の大きさを変え
るディザ信号補正手段を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用ガス給湯器の電
子式比例弁の駆動回路に関する。
子式比例弁の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子式比例弁の駆動回路
では、図4に示すように電子式比例弁2の駆動電流とは
無関係にディザは一定振幅で行っていた。その動作を図
4の構成図によって説明する。
では、図4に示すように電子式比例弁2の駆動電流とは
無関係にディザは一定振幅で行っていた。その動作を図
4の構成図によって説明する。
【0003】1は公知の制御器で、家庭用ガス給湯器で
は湯温を一定にするために、電子式比例弁2を駆動する
ための比例弁駆動信号を生成する。3は増幅器であり、
制御器1で生成された前記比例弁駆動信号を加算器4に
加える。
は湯温を一定にするために、電子式比例弁2を駆動する
ための比例弁駆動信号を生成する。3は増幅器であり、
制御器1で生成された前記比例弁駆動信号を加算器4に
加える。
【0004】5はディザ信号発生回路で、その動作は次
の通りである。6はディザの周波数を決める発信器で、
一定周波数でON−OFFする信号をトランジスタ11
に加える。7は5Vの電源である。ディザ信号の振幅は
抵抗8、抵抗9、抵抗10により決まる。トランジスタ
11がOFFのときは VディザHi=5V×抵抗9÷(抵抗8+抵抗9) トランジスタ11がONのときは
の通りである。6はディザの周波数を決める発信器で、
一定周波数でON−OFFする信号をトランジスタ11
に加える。7は5Vの電源である。ディザ信号の振幅は
抵抗8、抵抗9、抵抗10により決まる。トランジスタ
11がOFFのときは VディザHi=5V×抵抗9÷(抵抗8+抵抗9) トランジスタ11がONのときは
【0005】
【数1】
【0006】となる。したがって、発信器6の周波数を
100HZとすると、ディザ信号は振幅VHi−VL
o、周波数100HZの矩形波となる。そしてこのディ
ザ信号の振幅は制御器1で生成される信号とは無関係に
なっている。
100HZとすると、ディザ信号は振幅VHi−VL
o、周波数100HZの矩形波となる。そしてこのディ
ザ信号の振幅は制御器1で生成される信号とは無関係に
なっている。
【0007】加算器4は前記のディザ信号と前記の比例
弁駆動信号を加算した比例弁制御信号どうりの駆動電流
が電子式比例弁2に流れるようにトランジスタ12を駆
動する。なお抵抗13は電子式比例弁2に流れる電流を
検出する電流検出抵抗であり、抵抗14はフィードバッ
ク抵抗である。15は電子式比例弁(以後、単に比例弁
とも言う)2用の電源で30Vである。22は増幅器
3、加算機4、トランジスタ12、抵抗13、抵抗14
をまとめて比例弁駆動回路と呼ぶ。
弁駆動信号を加算した比例弁制御信号どうりの駆動電流
が電子式比例弁2に流れるようにトランジスタ12を駆
動する。なお抵抗13は電子式比例弁2に流れる電流を
検出する電流検出抵抗であり、抵抗14はフィードバッ
ク抵抗である。15は電子式比例弁(以後、単に比例弁
とも言う)2用の電源で30Vである。22は増幅器
3、加算機4、トランジスタ12、抵抗13、抵抗14
をまとめて比例弁駆動回路と呼ぶ。
【0008】ところで公知ではあるが、ディザ電流につ
いて説明する。比例弁電流に対する比例弁2の動作特性
を比例弁二次側のガス圧で示すと図2のようになる。デ
ィザが特に必要とされるのは比例弁2が駆動電流により
弁が開き始める領域と比較的ガス量の少ない領域であ
る。この領域では電子式比例弁2の動作がギクシャクす
るとスムーズにガス量を制御できなくなる。反対に電子
式比例弁2の全開に近い領域では十分ガスが流れており
大きなディザをかける必要はあまりない。
いて説明する。比例弁電流に対する比例弁2の動作特性
を比例弁二次側のガス圧で示すと図2のようになる。デ
ィザが特に必要とされるのは比例弁2が駆動電流により
弁が開き始める領域と比較的ガス量の少ない領域であ
る。この領域では電子式比例弁2の動作がギクシャクす
るとスムーズにガス量を制御できなくなる。反対に電子
式比例弁2の全開に近い領域では十分ガスが流れており
大きなディザをかける必要はあまりない。
【0009】ところで、電子式比例弁2の動作がギクシ
ャクするとき、電子式比例弁2に微震動を与えると電子
式比例弁2の動作がスムーズになり、ガス量を高精度に
制御できるようになる。電子式比例弁2に微震動を与え
るには比例弁駆動電流を細かく振動させればよい。この
細かく振動させた電流をディザ電流と呼ぶ。
ャクするとき、電子式比例弁2に微震動を与えると電子
式比例弁2の動作がスムーズになり、ガス量を高精度に
制御できるようになる。電子式比例弁2に微震動を与え
るには比例弁駆動電流を細かく振動させればよい。この
細かく振動させた電流をディザ電流と呼ぶ。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のディ
ザ駆動回路では、比例弁制御信号の大きさに関係なく必
要とされる最大のディザ電流を流していた。したがっ
て、電子式比例弁2がディザ電流を多く必要としないと
きでも一定のディザ電流を流すことになり、電源電圧を
ディザ電流に合わせて高くする必要があり、高価な電源
回路を必要とした。
ザ駆動回路では、比例弁制御信号の大きさに関係なく必
要とされる最大のディザ電流を流していた。したがっ
て、電子式比例弁2がディザ電流を多く必要としないと
きでも一定のディザ電流を流すことになり、電源電圧を
ディザ電流に合わせて高くする必要があり、高価な電源
回路を必要とした。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、電源
電圧を高くすることなく安価でかつディザ電流を必要な
だけ供給する電子式比例弁の駆動回路を提供することを
目的としている。
電圧を高くすることなく安価でかつディザ電流を必要な
だけ供給する電子式比例弁の駆動回路を提供することを
目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ディザ信号の大きさを電子式比例駆動信号
の大きさに応じて変えるディザ信号補正手段を設けたも
のである。
するために、ディザ信号の大きさを電子式比例駆動信号
の大きさに応じて変えるディザ信号補正手段を設けたも
のである。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、ディザ電流を必
要とする電子式比例弁の駆動信号が少ない時はディザを
十分大きく、電子式比例弁の駆動信号が大きい時は必要
最小限のディザ電流を流すようにディザ信号補正手段が
働く。
要とする電子式比例弁の駆動信号が少ない時はディザを
十分大きく、電子式比例弁の駆動信号が大きい時は必要
最小限のディザ電流を流すようにディザ信号補正手段が
働く。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0015】16がディザ信号補正手段を設けたディザ
信号発生器で、図4の従来例のディザ信号発生器5では
5Vに固定されていた電圧を、制御器1で生成された比
例弁駆動信号の大きさに応じて変化させている。
信号発生器で、図4の従来例のディザ信号発生器5では
5Vに固定されていた電圧を、制御器1で生成された比
例弁駆動信号の大きさに応じて変化させている。
【0016】17、18、19、20は抵抗で、21は
演算増幅器である。抵抗17・抵抗18は5V電圧を分
圧し、演算増幅器21の+端子に電圧を与える。抵抗1
9は制御器1の信号を演算増幅器21の−端子に与え
る。抵抗20は帰還抵抗で、演算増幅器21の出力端子
と−端子をつなぐ。上記以外の構成は図3の従来例と同
じで、同一番号の部品は同一名称と同一機能をもつもの
である。
演算増幅器である。抵抗17・抵抗18は5V電圧を分
圧し、演算増幅器21の+端子に電圧を与える。抵抗1
9は制御器1の信号を演算増幅器21の−端子に与え
る。抵抗20は帰還抵抗で、演算増幅器21の出力端子
と−端子をつなぐ。上記以外の構成は図3の従来例と同
じで、同一番号の部品は同一名称と同一機能をもつもの
である。
【0017】上記構成において動作を説明すると、ディ
ザ信号はディザ補正手段により図3のようになる。つま
り、ディザ信号発生器16のAの電圧は演算増幅器21
と抵抗17、18、19、20により構成された反転増
幅器の動作により、制御器1の比例弁駆動信号が小さい
ときは高くなり、比例弁駆動信号が大きいときは低くな
る。
ザ信号はディザ補正手段により図3のようになる。つま
り、ディザ信号発生器16のAの電圧は演算増幅器21
と抵抗17、18、19、20により構成された反転増
幅器の動作により、制御器1の比例弁駆動信号が小さい
ときは高くなり、比例弁駆動信号が大きいときは低くな
る。
【0018】従って、抵抗8、9、10は比例弁駆動信
号に関係なく一定であるので、ディザ信号の振幅はAの
電圧に比例して変化する。よって、ディザ信号の振幅は
比例弁駆動信号の大きさに応じて変化して図3のように
なる。
号に関係なく一定であるので、ディザ信号の振幅はAの
電圧に比例して変化する。よって、ディザ信号の振幅は
比例弁駆動信号の大きさに応じて変化して図3のように
なる。
【0019】このような本発明の実施例の電子式比例弁
の駆動回路によれば、ディザを多く必要とする比例弁信
号が小さいときは大きいディザ振幅がえられ、ディザが
少なくてよい比例弁信号が大きいときは小さなディザ信
号がえられる。したがって、比例弁駆動電流が大きいと
きはディザ電流は従来例より小さいので電子式比例弁用
の電源電圧は従来例に比べ低くてよい。
の駆動回路によれば、ディザを多く必要とする比例弁信
号が小さいときは大きいディザ振幅がえられ、ディザが
少なくてよい比例弁信号が大きいときは小さなディザ信
号がえられる。したがって、比例弁駆動電流が大きいと
きはディザ電流は従来例より小さいので電子式比例弁用
の電源電圧は従来例に比べ低くてよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電子式比例弁の駆動回路では、必要なときに十分ディ
ザ振幅を取っても、電源電圧は比較的低い電圧で済み、
より安価な電子式比例弁の駆動回路を提供できる。
の電子式比例弁の駆動回路では、必要なときに十分ディ
ザ振幅を取っても、電源電圧は比較的低い電圧で済み、
より安価な電子式比例弁の駆動回路を提供できる。
【図1】本発明の電子式比例弁の駆動回路の構成図
【図2】電子式比例弁の電流−ガス圧特性図
【図3】同駆動回路のディザ振幅特性図
【図4】従来の電子式比例弁の駆動回路の構成図
1 制御器 2 電子式比例弁 16 ディザ信号発生器 22 比例弁駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】DC電源と、電子式比例弁と、前記電子式
比例弁を駆動する比例弁駆動回路と、前記比例弁駆動回
路に前記電子式比例弁の開口信号を与え比例弁駆動信号
を発生する制御器と、ディザ信号発生手段と、前記比例
弁駆動信号の大きさにより前記ディザ信号の大きさを変
えるディザ信号補正手段とを備えた電子式比例弁の駆動
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000256A JPH08189633A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 電子式比例弁の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000256A JPH08189633A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 電子式比例弁の駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189633A true JPH08189633A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11468847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000256A Pending JPH08189633A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 電子式比例弁の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114962756A (zh) * | 2021-02-19 | 2022-08-30 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 燃气热水器、比例阀控制装置及其控制方法 |
-
1995
- 1995-01-05 JP JP7000256A patent/JPH08189633A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114962756A (zh) * | 2021-02-19 | 2022-08-30 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 燃气热水器、比例阀控制装置及其控制方法 |
| CN114962756B (zh) * | 2021-02-19 | 2025-07-25 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 燃气热水器、比例阀控制装置及其控制方法 |
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