JPH08189666A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JPH08189666A
JPH08189666A JP34100594A JP34100594A JPH08189666A JP H08189666 A JPH08189666 A JP H08189666A JP 34100594 A JP34100594 A JP 34100594A JP 34100594 A JP34100594 A JP 34100594A JP H08189666 A JPH08189666 A JP H08189666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
concentration
hygroscopic liquid
moisture
hygroscopic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34100594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Iguchi
和幸 井口
Toshikazu Mitani
俊数 三谷
Kazuyoshi Takeuchi
一喜 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP34100594A priority Critical patent/JPH08189666A/ja
Publication of JPH08189666A publication Critical patent/JPH08189666A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
    • F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
    • F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
    • F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
    • F24F3/1417—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with liquid hygroscopic desiccants
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
    • F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
    • F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
    • F24F2003/144—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by dehumidification only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Central Air Conditioning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 省エネルギー且つ低コストで除湿サイクル又
は加湿サイクルが形成できること。 【構成】 吸湿液体10は分離ブロック1のそれぞれの
部屋7、8に送給される。分離ブロック1のイオン交換
膜により吸湿液体10はイオン交換装置2により陽イオ
ンLi+と陰イオンC1−と水分に分離される。したが
って濃縮室7には吸湿液体10の濃縮液が作られ、希釈
室8には希釈液が作られる。濃縮された吸湿液体10は
吸湿ユニット13へ送られて室内空気の水分を吸収して
除湿を行なう。希釈された吸湿液体10は放湿ユニット
14へ送られて該吸湿液体10に含んでいる水分を放出
して加湿(再生)を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内の除湿や加湿を行
なう調湿機能を備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の室内の除湿や加湿を行な
う除湿機能及び加湿機能を備えた空気調和機としては、
例えば特開平3−32718号公報が挙げられる。この
従来例は、塩化リチウムLiClを吸湿液体として用い
て、この吸湿液体を空気調和室に循環させて吸湿液体に
て水分を吸収して除湿を行なったり、あるいは吸湿液体
に含んでいる水分を放出させることで加湿を行なってい
るものである。そして、吸湿液体が、除湿作用により水
分を多く含んで低濃度になった場合には、吸湿液体を加
熱して、該吸湿液体が含んでいる水分を放出するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、吸湿液体を再生する場合には加熱ヒータを用いて吸
湿液体を加熱しているものであり、そのため、再生の熱
量つまり水を110℃程度まで温度を上げて沸騰させて
蒸発させるためのヒータ等のエネルギーが必要であると
いう問題があった。またその分ランニングコストも高く
つくという問題も有している。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、省エネルギーを
図ることが可能であり、そのため低コストに除湿サイク
ル又は加湿サイクルを形成することが可能な空気調和機
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、イオン交換装置2を用いて吸湿液体10を高濃
度液と低濃度液とに分離する分離手段1と、この分離手
段1から送られてきた高濃度の吸湿液体10に空気から
水分を吸収させる吸湿ユニット13、又は上記分離手段
1から送られてきた低濃度の吸湿液体10から空気へと
水分を放出する放湿ユニット14とを備え、吸湿液体1
0を吸湿ユニット13又は放湿ユニット14から分離手
段1へと配管30を介して循環させるようにしたことを
特徴としている。
【0006】また請求項2の空気調和機は、アノード膜
3とカソード膜4から成る子オン交換装置2を複数備え
て吸湿液体10を高濃度液と低濃度液とに分離する分離
ブロック1と、この分離ブロック1からの高濃度の吸湿
液体10に空気から水分を吸収させる吸湿ユニット13
と、上記分離ブロック1からの低濃度の吸湿液体10か
ら空気へと水分を放出する放湿ユニット14と、上記吸
放湿ユニント13、14からの吸湿液体10を貯留する
タンク28と、このタンク28内の吸湿液体10を上記
分離ブロック1へ送給して該吸湿液体10を循環させる
ポンプ29とを備えていることを特徴としている。
【0007】さらに請求項3の空気調和機は、分離ブロ
ック1の高濃度、低濃度の吸湿液体10がそれぞれ集ま
る濃縮室7及び希釈室8と吸放湿ユニット13、14と
の間を吸湿液体10を循環させる配管11、12にて接
続し、この配管11、12に上記吸放湿ユニット13、
14を除湿運転、加湿運転を自在に切り換え可能とする
電磁弁21〜24を介設していることを特徴としてい
る。
【0008】請求項4の空気調和機は、アノード膜3と
カソード膜4から成るイオン交換装置2を複数備えて吸
湿液体10を高濃度液と低濃度液とに分離する分離ブロ
ック1と、この分離ブロック1からの高濃度の吸湿液体
10に空気から水分を吸収させる吸湿ユニット13と、
上記分離ブロック1からの低濃度の吸湿液体10から空
気へと水分を放出する放湿ユニット14と、上記吸湿ユ
ニット13からの吸湿液体10を貯留する第1タンク4
0と、上記放湿ユニット14からの吸湿液体10を貯留
する第2タンク41と、上記第1タンク40内の吸湿液
体10を分離ブロック1の高濃度側に送給して該吸湿液
体10を循環させる第1ポンプ48と、上記第2タンク
41内の吸湿液体10を分離ブロック1の低濃度側に送
給して該吸湿液体10を循環させる第2ポンプ57とを
備えていることを特徴としている。
【0009】請求項5の空気調和機は、分離ブロック1
の高濃度、低濃度の吸湿液体10がそれぞれ集まる濃縮
室7及び希釈室8と吸放湿ユニット13、14との間に
接続した配管44、53に電磁弁35、37を介装し、
上記電磁弁35、37が閉状態の時に開状態とする電磁
弁36、38を備えると共に濃縮室7及び希釈室8から
の吸湿液体10を第1、第2タンク40、41へそれぞ
れ循環させる配管45、54を設けていることを特徴と
している。
【0010】請求項6の空気調和機は、分離ブロック1
内の両側にプラス電極5とマイナス電極6を配設し、こ
の両電極5、6に0〜10V程度の直流電圧を印加する
ようにしたことを特徴としている。
【0011】請求項7の空気調和機は、上記イオン交換
装置2で発生した酸素ガスを、上記空気へと供給する酸
素供給手段60を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記請求項1の空気調和機によれば、分離手段
1に送られた吸湿液体10はイオン交換装置2により高
濃度液と低濃度液とに分離され、この分離された高濃度
の吸湿液体10は吸湿ユニット13に送られて該吸湿ユ
ニット13により吸湿液体10に水分を吸収させて除湿
を行なう。あるいは、分離された低濃度の吸湿液体10
は放湿ユニット14に送られて該放湿ユニット14によ
り吸湿液体10が含んでいる水分を放出することで加
湿、又は再生を行なう。このようにしてイオン交換装置
2にて分離された高濃度の吸湿液体10、低濃度の吸湿
液体10により除湿、加湿、又は再生を行なうことがで
きる。
【0013】請求項2の空気調和機によれば、分離ブロ
ック1に送られた吸湿液体10はイオン交換装置2のア
ノード膜3とカソード膜4により高濃度液と低濃度液と
に分離され、この分離された高濃度の吸湿液体10は吸
湿ユニット13に送られて該吸湿液体10に水分を吸収
させて除湿を行なう。また分離された低濃度の吸湿液体
10は放湿ユニット14に送られて該吸湿液体10が含
んでいる水分を放出することで加湿、又は再生を行な
う。また吸放湿ユニット13、14から循環して送られ
て貯留しているタンク28から吸湿液体10を分離ブロ
ック1に送給し、吸湿液体10を循環させることで除湿
−加湿サイクル又は除湿−再生サイクルを行なう。この
ようにしてイオン交換装置2にて分離された高濃度の吸
湿液体10、低濃度の吸湿液体10により除湿、加湿を
行なうことができる。
【0014】また請求項3の空気調和機によれば、それ
ぞれの電磁弁21〜24を閉状態、開状態に制御するこ
とで吸放湿ユニット13、14を除湿運転あるいは加湿
運転に切り換えて運転をすることができる。したがって
単に電磁弁21〜24を閉、開の制御をするだけで必要
に応じて除湿運転、加湿運転が行なえ、使用者にとって
非常に使い勝手が良い。
【0015】また請求項4の空気調和機によれば、分離
ブロック1に送られた吸湿液体10はイオン交摸装置2
のアノード膜3とカソード膜4により高濃度液と低濃度
液とに分離され、この分離された高濃度の吸湿液体10
は吸湿ユニット13に送られて該吸湿液体10に水分を
吸収させて除湿を行なう。また分離された低濃度の吸湿
液体10は放湿ユニット14に送られて該吸湿液体10
が含んでいる水分を放出することで加湿、又は再生を行
なう。また吸湿ユニット13から循環して送られて貯留
している第1タンク40から吸湿液体10を分離ブロッ
ク1の高濃度液側に送給し、第1ポンプ48により吸湿
液体10を循環させている。さらに、放湿ユニット14
から循環して送られて貯留している第2タンク41から
吸湿液体10を分離ブロック1に送給し、吸湿液体10
を循環させることで除湿−加湿サイクル又は除湿−再生
サイクルを行なう。このようにしてイオン交換装置2に
て分離された高濃度の吸湿液体10、低濃度の吸湿液体
10により除湿、加湿を行なうことができる。
【0016】請求項5の空気調和機によれば、吸放湿ユ
ニット側13、14の電磁弁35、37を閉状態、配管
45、54側の電磁弁36、38を開状態に制御するこ
とで、分離ブロック1からの吸湿液体10を吸放湿ユニ
ット側13、14へ循環させずに吸湿液体10を直接第
1、第2タンク40、41へ循環させることができる。
したがって第1、第2タンク40、41において吸湿液
体10を濃度分離するのに適した構成とすることができ
る。
【0017】さらに請求項6の空気調和機によれば、プ
ラス電極5とマイナス電極6との間に0V〜10V程度
の直流電圧を印加しているので、要求される分離ブロッ
ク1の濃縮室7、希釈室8の濃縮程度、希釈程度に応じ
て印加している直流電圧を変えるだけで、吸湿液体10
の濃縮、希釈の制御を容易に行なえることができる。し
かもプラス電極5とマイナス電極6との間に直流電圧を
印加しない場合でも吸湿液体10をイオン交換装置2に
より高濃度液と低濃度液とに分離することもできるの
で、ランニングコストも安くすることが可能となる。
【0018】請求項7の空気調和機によれば、除湿、加
湿等の他、例えば室内への酸素供給をも併せて行うこと
ができる。
【0019】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本
発明の第1実施例の全体ブロック構成図を示し、図にお
いて、1は略タング形状の分離ブロックであり、この分
離ブロック1は、送給されてきた塩化リチウムLiCl
からなる吸湿液体10を濃縮及び希釈するためのもので
ある。この分離ブロック1内の両側にはプラス電極5と
マイナス電極6とが配設してある。そして両電極5、6
の間の分離ブロック1内にはアノード膜3とカソード膜
4から成るイオン交換装置2が複数所定の間隔でもって
配設されている。ここで各カソード膜4とアノード膜3
との間の部分(部屋)において、吸湿液体10が濃縮さ
れる部屋を濃縮室7とし、希釈される部屋を希釈室8と
する。分離ブロック1の濃縮室7は配管11により接続
されて電磁弁21を介して室内空気の除湿又は加湿を行
なう第1吸放湿ユニット13に接続されている。また分
離ブロック1の希釈室8は配管12により接続されて電
磁弁23を介して室外空気への放湿又は室外空気からの
吸湿を行なう第2吸放湿ユニット14に接続されてい
る。なお上記濃縮室7は電磁弁22の介設された配管1
1aによって第2吸放湿ユニット14に、また上記希釈
室8は電磁弁24の介設された配管12aによって第1
吸放湿ユニット13にもそれぞれ接続されている。
【0020】上記吸放湿ユニット13、14にはそれぞ
れ分離ブロック1から循環されてきた吸湿液体10を通
す多孔質膜等からなるチューブ15が多数本並設されて
おり、チューブ15の外周面は室内外の空気と接触させ
る構造となっている。空気を送風するファン16が設け
られており、このファン16により空気を送り込んで内
部のチューブ15の外周面に接触させるようにしてい
る。
【0021】第1吸放湿ユニット13と第2吸放湿ユニ
ット14とは、配管26、27を介してそれぞれ吸湿液
体10を一時的に貯留するタンク28と接続されてい
る。吸湿液体10を循環させるポンプ29が、タンク2
8と分離ブロック1とを接続している配管30の途中に
介設されている。このポンプ29により回路全体にわた
って吸湿液体10を循環させている。またポンプ29の
吐出側の配管30はそれぞれ分離されていて、吸湿液体
10を分離ブロック1のアノード膜3とカソード膜4と
の間の各部屋(濃縮室7、希釈室8)に送給するように
している。図1に示す配管30の先端は濃縮室7と希釈
室8とに分けて吸湿液体10を送給するようにしている
が、一本の配管30の先端を並列的に濃縮室7、希釈室
8へそれぞれ吸湿液体10を送給するようにしても良
い。
【0022】次に作用について説明する。また電磁弁2
1、23を開状態とし、他方の電磁弁22、24を閉状
態として、第1吸放湿ユニット13を室内の除湿運転、
第2吸放湿ユニット14を室外空気への放湿、つまり再
生運転を行なう場合について説明する。ポンプ29が駆
動されて系内の吸湿液体10が循環され、分離ブロック
1内ではイオン交換装置2により吸湿液体10の濃縮、
希釈が行なわれる。すなわち、吸湿液体10の陽イオン
Li+はイオン交換装置2の各カソード膜4のイオン交
換膜を透過して濃縮室7内に集まる。また、吸湿液体1
0の陰イオンCl−はイオン交換膜2の各アノード膜3
のイオン交換膜を透過して濃縮室7に集まる。そして水
分は希釈室8に残り、濃縮室7の吸湿液体10は濃縮液
となり、希釈室8の吸湿液体10は希釈液となる。つま
り吸湿液体10はイオン交換装置2により陽イオンLi
+と陰イオンCl−と水分に分離される。したがって左
側から見てカソード膜4とアノード膜3との間の部屋は
塩化リチウム(吸湿液体10)が濃縮される濃縮室7と
なり、アノード膜3とカソード膜4との間の部屋は塩化
リナウム(吸湿液体10)が希釈される希釈室8とな
る。
【0023】分離ブロック1の濃縮室7に集まった濃縮
された吸湿液体10は配管11、電磁弁21を介して第
1吸放湿ユニット13へ送給され、第1吸放湿ユニット
13では吸湿液体10がチューブ15内を通過した際に
室内空気と接触して室内空気に含まれている水分を吸湿
液体10が吸収し、第1吸放湿ユニット13では除湿運
転を行なう。そして第1吸放湿ユニット13で水分を吸
収して希釈された吸湿液体10は配管26を介してタン
ク28内に戻す。一方、分離ブロック1の希釈室8に集
まった希釈された吸湿液体10は配管12、電磁弁23
を介して第2吸放湿ユニット14へ送給され、第2吸放
湿ユニット14では吸湿液体10がチューブ15内を通
過した際に室外空気と接触して吸湿液体10に含まれて
いる水分を放出する再生運転を行なう。そして第2吸放
湿ユニット14で濃縮された吸湿液体10を配管27を
介してタンク28に戻す。また分離ブロック1の両側
は、陽イオン、又は陰イオンだけが集まるため濃縮、希
釈にあまり寄与しないので、これらは配管31、32に
よってタンク28へ戻すようにしている。
【0024】ここで分離ブロック1内の両側てあって吸
湿液体10内に浸漬しているプラス電極5とマイナス電
極6間には0V〜10Vの電圧を印加するようにしてい
る。ブラス電極5とマイナス電極6に印加する電圧値は
要求される吸湿液体10の濃縮度に応じて上記の0〜1
0V程度の範囲内で適宜に設定される。したがって通常
は適宜な値の電圧を印加してイオン交換装置2により上
述のように吸湿液体10を濃縮、希釈を行なっている
が、特に電極5、6間に電圧を印加しない場合でも、イ
オン交換装置2により吸湿液体10を濃縮、希釈を行な
うことができるときには、電圧を印加しないこともあ
る。
【0025】またイオン交換装置2のアノード膜3とカ
ソード膜4の枚数は、それぞれ3枚としているが、吸湿
液体10の濃縮、希釈の度合いにより増加、減少させる
ことも任意である。
【0026】この実施例では第1吸放湿ユニット13を
除湿運転とし、第2吸放湿ユニット14を再生運転とし
ているが、第1吸放湿ユニット13を室内加湿運転、第
2吸放湿ユニット14を吸湿(再生)運転に切り換える
ようにすることができる。すなわち、電磁弁21、23
を閉状態とし、電磁弁22、24を開状態とすること
で、吸湿液体10の経路を変えることができて、第1吸
放湿ユニット13を加湿運転、第2吸放湿ユニット14
を再生運転とすることができる。この場合、除湿モジュ
ール(吸放湿ユニット13、14)の給水が不足する場
合は、水道水等による給水手段33により給水補給を行
なうようにしても良い。また、電磁弁21・・・を開、
閉制御して一方の吸放湿ユニット13(又は14)のみ
を除湿運転又は加湿運転とすることも可能である。さら
に吸放湿ユニットの数を2つに限らず、並列的に接続し
て複数の吸放湿ユニットを設けて室内の数に合わせて設
置することも可能である。また室内除湿時において、吸
湿液体10は温度が高い方が吸湿液体10に含まれてい
る水分を放出し易いので、第2吸放湿ユニット14の再
生運転に際しては、冷房排熱を与えて吸湿液体10を加
熱するようにしても良い。さらに上記両吸放湿ユニット
13、14を共に室内で使用すること、あるいは第1吸
放湿ユニット13を室外で、第2吸放湿ユニット14を
室内で使用することも可能である。
【0027】ところで、上記イオン交換装置2のアノー
ド膜3、カソード膜4のイオン交換膜の具体的な例とし
ては、炭化水素系イオン交換膜とフッ素イオン交換膜の
2つが一般的である。このうち炭化水素系イオン交換膜
は、スチレン・ジビニルベンセン共重合体を基体とし
て、これにスルフォン基、又は4級アミン基を導入した
ものに、機械的強度向上のため合成繊維製の布などを芯
材に用いたものである。また炭化水素系イオン交換膜と
して、スチレン・ジビニルベンゼン共重合体から成る橋
かけ均質膜をスルホン化又はアミノ化反応を施し、膜の
表面処理による改質として陽イオン交換膜表面に陽イオ
ン性分枝電解質を付着させて表面の固定イオン濃度を下
げたり、解離度を低下させ2価以上の陽イオンの透過を
抑制した1価イオン選択透膜でも良い。また有機アニオ
ンによる表面汚染を防ぐ目的で、表面の電荷密度を下げ
たり、わずかな陽イオン基を表面に導入した耐有機物汚
染性アニオン交換膜でもよい。フッ素系イオン交換膜
は、炭化水素系イオン交換膜にフッ素樹脂を加えたもの
が一般的である。またポリスルホン膜にカルボキシル基
やOH基SO3Na NH4Clとの反応で荷電基を形
成(−NR4 +,−SO3 −)させた荷電型膜を用いて
も良い。
【0028】図2は実施例2を示し、本実施例は吸湿液
体10を貯留するタンク41、42を2つ設置し、濃縮
タンク41、希釈タンク42により吸放湿ユニット1
3、14へ濃縮液と希釈液を送る場合と、吸放湿ユニッ
ト13、14に送らないでタンク40、41に吸湿液体
10を濃度分離するのを行なうのに適した回路例であ
る。すなわち、第1吸放湿ユニット13を除湿運転と
し、第2吸放湿ユニット14を加湿又は再生運転とした
場合に、分離ブロック1の濃縮室7の送り側には実線で
示した配管42の一端をそれぞれ接続して、配管42の
他端を配管43に接続している。そして配管43の先端
は配管44と配管45に分岐し、一方の配管44は電磁
弁35を介装して第1吸放湿ユニット13に接続してい
る。他方の配管45には電磁弁36を介装して第1吸放
湿ユニット13からタンク40に吸湿液体10を戻す配
管46に接続している。またタンク40内の吸湿液体1
0を分離ブロック1の濃縮室7へそれぞれ送給するため
の配管47がポンプ48を介して設けられている。
【0029】さらに分離ブロック1の希釈室8の送り側
には、破線て示した配管51の一端をそれぞれ接続し
て、配管51の他端を配管52に接続している。そして
配管52の先端は配管53と配管54に分岐し、一方の
配管53は電磁弁37を介装して第2吸放湿ユニット1
4に接続している。他方の配管54には電磁弁38を介
装して第2吸放湿ユニット14からタンク41に吸湿液
体10を戻す配管55に接続している。またタンク41
内の吸湿液体10を分離ブロック1の希釈室8へそれぞ
れ送給するための配管56がポンプ57を介して設けら
れている。
【0030】次に動作を説明するが先ず第1吸放湿ユニ
ット13を除湿運転、第2吸放湿ユニット14を加湿又
は再生運転する場合について説明する。この場合、電磁
弁36、38を閉状態にし、電磁弁35、37を開状態
に制御しておく。分離ブロック1内のイオン交換装置2
により先の実施例と同様に吸湿液体10か濃縮、希釈さ
れて、濃縮室7には濃縮された吸湿液体10が集まり、
希釈室8には希釈された吸湿液体10が集まる。そして
濃縮室7から吸湿液体10が配管42、43、44、電
磁弁35を介して第1吸放湿ユニット13に送られ、こ
の第1吸放湿ユニット13で吸湿液体10が室内空気に
含まれている水分を吸収し、この水分を吸収した吸湿液
体10は配管46を介してタンク40に戻される。タン
ク40内の吸湿液体10はポンプ48、配管47を介し
て分離ブロック1の濃縮室7にそれぞれ送られて、濃
縮、希釈作用が行なわれる。これを繰り返してタンク4
0内には分離ブロック1の濃縮室7、吸放湿ユニット1
3を循環する吸湿液体10が貯留される。
【0031】一方分離ブロック1の希釈室8には希釈さ
れた吸湿液体10が集まり、この希釈された吸湿液体1
0は配管51、52、53、電磁弁37を介して第2吸
放湿ユニット14に送られる。この第2吸放湿ユニット
14ては吸湿液体10が含んでいる水分を室内に放出し
て加湿運転(又は室外に放出する再生運転)を行なう。
第2吸放湿ユニット14で濃縮された吸湿液体10は配
管55を介してタンク41に戻される。そしてタンク4
1の吸湿液体10はポンプ57、配管56を介して分離
ブロック1の希釈室8にそれぞれ送られる。この動作を
繰り返す。
【0032】次に吸湿液体10を吸放湿ユニット13、
14に送らずに、吸湿液体10の濃度分離に用いる場合
について説明する。この場合には電磁弁35、37を閉
状態とし、電磁弁36、38を開状態に制御する。電磁
弁35、37を閉状態としておくことで、分離ブロック
1の濃縮室7、希釈室8からの吸湿液体10は吸放湿ユ
ニット13、14へは送られず、電磁弁36、38、配
管46、55を介してタンク40、41へそれぞれ送ら
れて循環することになる。この吸湿液体10を循環させ
ることで、分離ブロック1の濃縮室7では吸湿液体10
をさらに濃縮し、希釈室8ではさらに希釈し、タンク4
0にはより濃縮された吸湿液体10が貯留し、タンク4
1にはより希釈された吸湿液体10が貯留されることに
なる。このようにタンク40は濃縮タンクとなり、また
タンク41は希釈タンクとなり、吸湿液体10の濃縮専
用、希釈専用の役目を持たせている。
【0033】図3は実施例3を示すものである。これは
図1及び図2に示す分離ブロック1において、プラス電
極5を配置した槽(アノード膜3のプラス極側)5aか
らイオン交換時に発生する酸素ガスを集め、この酸素ガ
スをチューブ61を介して上記第1吸放湿ユニット13
(又は第2吸放湿ユニット14)側に送り、室内の除湿
(又は加湿)と共に、酸素ガスを室内へと供給するよう
にしたものである。上記チューブ61には開閉弁62を
介設し、供給する酸素ガス量を調整するようにしている
が、この両者61、62にて酸素供給手段60を構成し
ている。また室内側には、酸素濃度検知センサ又は人検
知センサ(人の活動量を検出するものも含む)等を設置
しておき、これにより室内で必要な酸素量を検知し、こ
の検知結果に基づいて上記開閉弁62の開閉動作を行
い、酸素ガス供給量の制御を行う。なおチューブ61に
ポンプ(図示せず)を介設し、ポンプでもって酸素ガス
の供給を行うようにしてもよい。
【0034】上記実施例3の空気調和機は、密閉性の高
い高気密住宅に好適である。すなわち高気密住居の場
合、換気等が不充分な場合には、室内の酸素が不足しが
ちであるため、上記のように酸素ガスを供給可能とし、
これにより酸素不足を解消するのである。ただ酸素ガス
の過剰供給もかえって良くないので、上記開閉弁62に
よって供給量の制御を行うようにしている。この実施例
3によれば、除加湿に加えて酸素供給を行うに際し、特
別な装置の付加を要しないので、装置コストやランニン
グコストの大幅な上昇を抑制して、低コストに酸素供給
が行え、使用上の利便性を向上することができる。
【0035】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機によれば、イ
オン交換装置にて分離された高濃度の吸湿液体、低濃度
の吸湿液体により除湿又は加湿を行なうことができる。
したがって従来のようにヒータ等の加熱手段を用いずに
イオン交換装置により低濃度の吸湿液体を高濃度に再生
することができ、省エネルギー化を図ることができ、ま
たランニングコストも低コスト化を図ることができる。
【0036】請求項2の空気調和機によれば、イオン交
換装置にて分離された高濃度の吸湿液体、低濃度の吸湿
液体により除湿、加湿を行なうことができる。したがっ
て従来のようにヒータ等の加熱手段を用いずにイオン交
換装置により低濃度の吸湿液体を高濃度に再生すること
ができ、省エネルギー化を図ることができ、またランニ
ングコストも低コスト化を図ることができる。
【0037】また請求項3の空気調和機によれば、それ
ぞれの電磁弁を閉状態、開状態に制御することで吸放湿
ユニットを除湿運転あるいは加湿運転に切り換えて運転
をすることができる。したがって単に電磁弁を閉、開の
制御をするだけで必要に応じて除湿運転、加湿運転が行
なえ、使用者にとって非常に使い勝手が良い。
【0038】また請求項4の空気調和機によれば、イオ
ン交換装置にて分離された高濃度の吸湿液体、低濃度の
吸湿液体により除湿、加湿を行なうことができる。した
がって従来のようにヒータ等の加熱手段を用いずにイオ
ン交換装置により低濃度の吸湿液体を高濃度に再生する
ことができ、省エネルギー化を図ることができ、またラ
ンニングコストも低コスト化を図ることができる。
【0039】請求項5の空気調和機によれば、吸放湿ユ
ニット側の電磁弁を閉状態、配管側の電磁弁を開状態に
制御することで、分離ブロックからの吸湿液体を吸放湿
ユニット側へ循環させずに吸湿液体を直接第1、第2タ
ンクへ循環させることができる。したがって第1、第2
タンクにおいて吸湿液体を濃度分離するのに適した構成
とすることができる。
【0040】さらに請求項6記載の空気調和機によれ
ば、プラス電極とマイナス電極との間に0V〜10V程
度の直流電圧を印加しているので、要求される分離ブロ
ックの濃縮室、希釈室の濃縮程度、希釈程度に応じて印
加している直流電圧を変えるだけで、吸湿液体の濃縮、
希釈の制御を容易に行なえることができる。しかもプラ
ス電極とマイナス電極との間に直流電圧を印加しない場
合でも吸湿液体をイオン交換装置により高濃度液と低濃
度液とに分離することもできるので、ランニングコスト
も安くすることが可能となる。
【0041】請求項7の空気調和機によれば、除湿、加
湿等の他に、例えば室内への酸素供給も併せて行うこと
ができるので使用上の利便性を向上することができる。
しかもこのような酸素供給に際し、特別な装置や運転操
作の付加を要しないので、装置コストやランニングコス
トの大幅な上昇は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】この発明の実施例2のブロック構成図である。
【図3】この発明の実施例3の要部ブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
1 分離ブロック 2 イオン交換装置 3 アノード膜 4 カソード膜 5 プラス電極 6 マイナス電極 7 濃縮室 8 希釈室 10 吸湿液体 11 配管 12 配管 13 第1吸放湿ユニット 14 第2吸放湿ユニット 21、24 電磁弁 28 タンク 29 ポンプ 35〜38 電磁弁 40 第1タンク 41 第2タンク 44、45 配管 48 第1ポンプ 53、54 配管 57 第2ポンプ 60 酸素供給手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオン交換装置(2)を用いて吸湿液体
    (10)を高濃度液と低濃度液とに分離する分離手段
    (1)と、この分離手段(1)から送られてきた高濃度
    の吸湿液体(10)に空気から水分を吸収させる吸湿ユ
    ニット(13)、又は上記分離手段(1)から送られて
    きた低濃度の吸湿液体(10)から空気へと水分を放出
    する放湿ユニット(14)とを備え、吸湿液体(10)
    を吸湿ユニット(13)又は放湿ユニット(14)から
    分離手段(1)へと配管(30)を介して循環させるよ
    うにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 アノード膜(3)とカソード膜(4)か
    ら成るイオン交換装置(2)を複数備えて吸湿液体(1
    0)を高濃度液と低濃度液とに分離する分離ブロック
    (1)と、この分離ブロック(1)からの高濃度の吸湿
    液体(10)に空気から水分を吸収させる吸湿ユニット
    (13)と、上記分離ブロック(1)からの低濃度の吸
    湿液体(10)から空気へと水分を放出する放湿ユニッ
    ト(14)と、上記吸放湿ユニット(13)(14)か
    らの吸湿液体(10)を貯留するタンク(28)と、こ
    のタンク(28)内の吸湿液体(10)を上記分離ブロ
    ック(1)へ送給して該吸湿液体(10)を循環させる
    ポンプ(29)とを備えていることを特徴とする空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 分離ブロック(1)の高濃度、低濃度の
    吸湿液体(10)がそれぞれ集まる濃縮室(7)及び希
    釈室(8)と吸放湿ユニット(13)(14)との間を
    吸湿液体(10)を循環させる配管(11)(12)に
    て接続し、この配管(11)(12)に上記吸放湿ユニ
    ット(13)(14)を除湿運転、加湿運転を自在に切
    り換え可能とする電磁弁(21〜24)を介設している
    ことを特徴とする請求項2の空気調和機。
  4. 【請求項4】 アノード膜(3)とカソード膜(4)か
    ら成るイオン交換装置(2)を複数備えて吸湿液体(1
    0)を高濃度液と低濃度液とに分離する分離ブロック
    (1)と、この分離ブロック(1)からの高濃度の吸湿
    液体(10)に空気から水分を吸収させる吸湿ユニット
    (13)と、上記分離ブロック(1)からの低濃度の吸
    湿液体(10)から空気へと水分を放出する放湿ユニッ
    ト(14)と、上記吸湿ユニット(13)からの吸湿液
    体(10)を貯留する第1タンク(40)と、上記放湿
    ユニット(14)からの吸湿液体(10)を貯留する第
    2タンク(41)と、上記第1タンク(40)内の吸湿
    液体(10)を分離ブロック(1)の高濃度側に送給し
    て該吸湿液体(10)を循環させる第1ポンプ(48)
    と、上記第2タンク(41)内の吸湿液体(10)を分
    離ブロック(1)の低濃度側に送給して該吸湿液体(1
    0)を循環させる第2ポンプ(57)とを備えているこ
    とを特徴とする空気調和機。
  5. 【請求項5】 分離ブロック(1)の高濃度、低濃度の
    吸湿液体(10)がそれぞれ集まる濃縮室(7)及び希
    釈室(8)と吸放湿ユニット(13)(14)との間に
    接続した配管(44)(53)に電磁弁(35)(3
    7)を介装し、上記電磁弁(35)(37)が閉状態の
    時に開状態とする電磁弁(36)(38)を備えると共
    に濃縮室(7)及び希釈室(8)からの吸湿液体(1
    0)を第1、第2タンク(40)(41)へそれぞれ循
    環させる配管(45)(54)を設けていることを特徴
    とする請求項4の空気調和機。
  6. 【請求項6】 分離ブロック(1)内の両側にプラス電
    極(5)とマイナス電極(6)を配設し、この両電極
    (5)(6)に0〜10V程度の直流電圧を印加するよ
    うにしたことを特徴とする請求項2〜請求項5いずれか
    の空気調和機。
  7. 【請求項7】 上記イオン交換装置(2)で発生した酸
    素ガスを、上記空気へと供給する酸素供給手段(60)
    を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項6いずれか
    の空気調和機。
JP34100594A 1994-12-28 1994-12-28 空気調和機 Pending JPH08189666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34100594A JPH08189666A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34100594A JPH08189666A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08189666A true JPH08189666A (ja) 1996-07-23

Family

ID=18342331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34100594A Pending JPH08189666A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08189666A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007093072A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Toshiba Kyaria Kk 除加湿システム
CN1322273C (zh) * 2005-08-26 2007-06-20 清华大学 带有新风的小型中央空调系统
CN1333206C (zh) * 2005-08-26 2007-08-22 清华大学 热泵驱动的蓄能型溶液除湿空调系统
CN100344912C (zh) * 2006-04-29 2007-10-24 绍兴吉利尔科技发展有限公司 一种空气除湿器
KR100801715B1 (ko) * 2006-09-05 2008-02-15 아산엔텍 주식회사 공조설비의 습도조절 장치
CN105091140A (zh) * 2014-05-20 2015-11-25 东南大学常州研究院 Z型溶液除湿/再生填料
JP2022117447A (ja) * 2021-01-29 2022-08-10 パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド 複数の空気接触器を有する電気化学除湿器
JP2022536647A (ja) * 2019-06-10 2022-08-18 アライアンス フォー サステイナブル エナジー リミテッド ライアビリティ カンパニー 統合された、乾燥剤をベースとする冷却および除湿
WO2025028322A1 (ja) * 2023-07-31 2025-02-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 除湿ユニット
US12693037B2 (en) 2021-03-17 2026-07-28 Mojave Energy Systems, Inc. Staged regenerated liquid desiccant dehumidification systems

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1322273C (zh) * 2005-08-26 2007-06-20 清华大学 带有新风的小型中央空调系统
CN1333206C (zh) * 2005-08-26 2007-08-22 清华大学 热泵驱动的蓄能型溶液除湿空调系统
JP2007093072A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Toshiba Kyaria Kk 除加湿システム
CN100344912C (zh) * 2006-04-29 2007-10-24 绍兴吉利尔科技发展有限公司 一种空气除湿器
KR100801715B1 (ko) * 2006-09-05 2008-02-15 아산엔텍 주식회사 공조설비의 습도조절 장치
CN105091140A (zh) * 2014-05-20 2015-11-25 东南大学常州研究院 Z型溶液除湿/再生填料
JP2022536647A (ja) * 2019-06-10 2022-08-18 アライアンス フォー サステイナブル エナジー リミテッド ライアビリティ カンパニー 統合された、乾燥剤をベースとする冷却および除湿
JP2022117447A (ja) * 2021-01-29 2022-08-10 パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド 複数の空気接触器を有する電気化学除湿器
US12693037B2 (en) 2021-03-17 2026-07-28 Mojave Energy Systems, Inc. Staged regenerated liquid desiccant dehumidification systems
WO2025028322A1 (ja) * 2023-07-31 2025-02-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 除湿ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN114126734B (zh) 集成的基于干燥剂的冷却和除湿
KR20220110097A (ko) 다중 공기 접촉기들을 갖는 전기화학적 제습기
CN105299784B (zh) 一种基于膜蒸馏的回热回质型溶液膜除湿系统及除湿方法
WO2006129646A1 (ja) 空調システム
JP4341924B2 (ja) デシカント換気システム
JP2000279745A (ja) 調湿装置
JP2006010302A (ja) 全熱交換器及び加湿装置
CN114636194A (zh) 空气湿度调节装置
JP4161495B2 (ja) 吸着式空調装置
JP2010014390A (ja) 調湿システム
JP2001193966A (ja) 調湿システム
JP2024060787A (ja) 電力需給調整システム
CN217540877U (zh) 空气湿度调节装置
JP2000279744A (ja) 調湿装置
JP2001248864A (ja) 空調装置およびそのシステム
CN119096093A (zh) 空气调节系统、湿式调湿单元以及空气调节方法
JP2677105B2 (ja) 湿度調整装置
CN211844018U (zh) 车辆空调系统
JPH07328376A (ja) 減湿方法及び減湿システム
JP4393478B2 (ja) デシカント換気システム
CN208032258U (zh) 空气盘旋型膜除湿器、电渗析再生装置及其除湿制热系统
JP2000117042A (ja) 乾式除湿機
JP2007170786A (ja) 換気システム
JP3119062B2 (ja) 空気調和機
JP2004278974A (ja) 調湿装置