JPH08189757A - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JPH08189757A
JPH08189757A JP3279595A JP3279595A JPH08189757A JP H08189757 A JPH08189757 A JP H08189757A JP 3279595 A JP3279595 A JP 3279595A JP 3279595 A JP3279595 A JP 3279595A JP H08189757 A JPH08189757 A JP H08189757A
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JP
Japan
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shelf
plate
box body
heat insulating
insulating material
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Pending
Application number
JP3279595A
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English (en)
Inventor
Koji Ueno
浩司 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚受けから加わる支柱体への荷重を有効に軽
減させ得る貯蔵庫を提供する 【構成】 正面開口部の中央に垂直に配設され、扉と協
働して正面開口部を閉成する支柱体と、支往体に固着さ
れ、棚受け金を嵌説自在に取り付け可能な棚受けとを備
える貯蔵庫において、棚受けの上端に延長部を設け、こ
の延長部を箱体に固着し得るよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、棚受け金を嵌脱自在
に取り付け可能な棚受けを支柱体に固着してなる貯蔵庫
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の横型冷蔵庫は、図5に示す如く、
前面に操作部52を備え、内部に圧縮機や凝縮器等の冷
凍機器を備える機械室50と、冷却物を収容する貯蔵室
60とから基本的に構成されている。この貯蔵室60
は、断熱材が充填される箱体62の内部に画成されると
共に、その正面に大きく開放する開口部を有し、前記正
面開口部には前記箱体62に基端部を枢支されて前後方
向へ回動可能な観音開き式の開閉扉64,64により開
放自在に閉成されるようになっている。
【0003】図6に示す如く、前記機械室50は、断熱
材が充填される箱体54と、この箱体54内に冷却器
(図示せず)が配設される冷却器室56とを備えてい
る。この冷却器室56は前記貯蔵室60と空間的に連通
し、前記冷却器室56で熱交換された冷気を該貯蔵室6
0に送り出すことによってその室内を冷却するようにな
っている。また、前記貯蔵室60はに前記観音開き式の
扉64,64の垂直な解放端側を閉扉時に支持するべく
正面開口部の中央に立設した支柱体66と、該支柱体6
6の室内側に指向する裏面及び箱体62の内壁に夫々リ
ベットで固定される棚受け68と、該棚受け68に嵌脱
自在に取り付けられる棚受け金70と、該棚受け金70
に支持されて上面に貯蔵物が載置される棚72とを備え
ている。
【0004】ここで前記支柱体66の具体的な構成を説
明すると、図7に示す如く、該支柱体66は、横断面コ
字形の金属異形材からなるフロントフレーム74と、該
フロントフレーム74の背面側および両側面を抱持的に
外嵌する断面コ字形の樹脂製のインナフレーム76と、
前記フロントフレーム74とインナフレーム76との間
に嵌挿される柱状の断熱材78とから構成されている。
【0005】前記フロントフレーム74の外側面には凸
部75が形成され(図7)、前記インナフレーム76を
フロントフレーム74に嵌め込んだ際に、該インナフレ
ーム76の内側面に対応的に凸設した凸部77が前記凸
部75に係合して、支柱体66に確実に取り付けられる
よう構成されている。なお、フロントフレーム74の裏
面には防露用のヒータ(図示せず)が貼り付けてある。
また、前記棚受け68はインナフレーム76の表面側に
配設した補強板79と共に、該インナフレーム76に例
えばリベット等の固定手段により取り付けられている。
【0006】前記支柱体66は、図8に示す如く、箱体
62正面面開口部における中央に立設されて、その下端
から上端まで延在している。また、前述の如く支柱体6
6に取り付けられた棚受け68は、該支柱体66の下端
より上方の部分から支柱体66の上端よりやや下方の部
分(図9)に亘って位置している。。なお、前記箱体6
2の開口部は、図9に示す如く、庫外に露出する外板8
6と、庫内壁面を形成する内板88と、これら外板86
および内板88を連結する樹脂製の化粧枠90とを備え
ている。また、前記外板86と内板88間には断熱材8
9が注入発泡され、これにより外板86および内板88
を強固に固着すると共に、断熱機能を持たせている。
【0007】前記支柱体66を箱体62の正面開口部に
組み付けるには、該箱体62の前記化粧枠90にフロン
トフレーム74をリベットで固着した後に、前記柱状の
断熱材78をフロントフレーム74内に嵌め込む。次い
で、棚受け68を補強板79と共にリベット固定したイ
ンナフレーム76を、前記フロントフレーム74の外側
に裏側から抱持的に嵌め込み、前述したフロントフレー
ム74の凸部75とインナフレーム76の凸部77とを
密着的に係合させることにより、支柱体66の箱体62
への固定が達成される。
【0008】前記棚受け68は、図10に示す如く、断
面ハット状をなす長尺のチャンネル部材からなり、その
凸面80には所定間隔で多数の長穴82と、前記支柱体
66に固定するためのリベット挿通穴84が設けられて
いる。そして図7及び図8に示す棚受け金70は、この
棚受け68の各対応の長穴82に嵌め込まれて、その確
実な固定がなされるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した構造に係る貯
蔵庫では、庫内の棚に載置した貯蔵物による荷重は棚受
け金を介して棚受けに加わる。しかるに支柱体に固着さ
れる棚受けは、インナフレームに単にリベット止めした
だけの固定に過ぎず、前述したフロントフレームの凸部
とインナフレームの凸部との密着係合のみでは棚受けに
加わった荷重を支え切れず、支柱体からインナフレーム
が外れてしまう恐れがある。
【0010】
【発明の目的】本発明は前記課題を解決するため提案さ
れたもので、棚受けから加わる支柱体への荷重を有効に
軽減させ得る貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、正面開口部を有する断熱箱体と、該箱体に
組付けられて正面開口部を開放自在に閉成する扉と、前
記正面開口部の中央に垂直に配設され、前記扉と協働し
て該正面開口部を閉成する支柱体と、前記支柱体に固着
され、棚受け金を嵌脱自在に取り付け可能な棚受けと、
前記棚受け金に支持されて、前記箱体内で貯蔵物を載置
する棚とを備える貯蔵庫において、前記棚受けの上端に
延長部を設け、この延長部を前記箱体に固着し得るよう
構成したことを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る貯蔵庫の棚受け取付構造
につき、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら
以下説明する。
【0013】図2は、実施例に係る貯蔵庫の縦断面図を
示し、これは先に図5に関して説明した従来の横型冷蔵
庫と同じ観音開き式となっている。すなわち貯蔵室10
は、断熱材を充填した箱体12の内部に画成され、その
正面開口部は箱体に基端部を枢支されて前後方向へ回動
可能な開閉扉14により開閉自在になっている。また、
両扉14,14の解放端側を閉扉時に支持するべく正面
開口部の中央に立設した支柱体16は、棚受け金20が
着脱自在に固着される棚受け18を有している。さら
に、前記棚受け金20の上面には棚22が支持されてい
る。
【0014】なお、支柱体16は従来例ものと同様に、
例えば図7に示す如く、横断面コ字形をなす金属異形在
のフロントフレーム74と、該フロントフレーム74の
後端部と両側を抱持した状態で嵌め込まれる断面コ字形
をなす樹詣製のインナフレーム76と、これらフロント
フレーム74およびインナフレーム76の間に嵌挿され
る柱状の断熱材78とから構成されている。
【0015】図1は図2に示すA部の拡大図である。そ
して、図3に示す如く、前記棚受け18の上端部にはL
字形の延長部19がスポット溶接等で連接され、この延
長部19は断熱材が充填された箱体12の天井部にリベ
ット等の固定手段により固着されるようになっている。
図9に関して先に述べたように、前記箱体12は、庫外
に露出する外板24と、庫内壁面を形成する内板26
と、これら外板24および内板26の間に充填される断
熱材13とからなり、この断熱材13により外板24と
内板26は強固に固着されている。従って、前記延長部
19を介して加わる荷重は内板26のみで支持されるの
ではなく、外板24,内板26及び断熱材13で構成さ
れる箱体12の天井部全体で支持されるものであって、
天井部に補強板等を別途組み付ける必要もない。なお、
天井部に補強板等を別途組み付けた場合には、更に大き
な荷重にも耐え得るものである。
【0016】前記棚受け18は、図10に関して説明し
たものと基本的に同じ構成となっており、その凸面34
には所定間隔で多数の長穴30と、該棚受け18を支柱
体16に固定するためのリベット挿通穴32とが設けら
れている。なお、図3に示す棚受け18は、その本体に
別体として用意したL字形の延長部19を取り付けてス
ポット溶接したものである。また、図4に示す如く、棚
受け18上端部をそのまま延長させた後に屈曲させた延
長部19としてもよい。
【0017】前記支柱体18の箱体12への組み付け
は、従来例と同様に、該箱体12の前記化粧枠28にフ
ロントフレーム74をリベットで固着した後に、断熱材
78を該フロントフレーム74内に嵌め込む。次いで、
延長部19を備えた棚受け18と補強板を共にリベット
で連結したインナフレーム76を前記フロントフレーム
74の外側に嵌め込み、フロントフレーム74に設けた
前記凸部75とインナフレーム76の凸部77とを密着
係合させる。その後、延長部19のリベット挿通穴34
を介して、箱体12における庫内の天井部にリベットで
固着する。なお、該延長部19が、棚受け18における
前記凸面34だけを延長させるものであれば、図1に示
す如く、外板24と内板26とを連結する化粧枠28が
庫内側に突出していても、容易に延長部19を箱体12
の天井部にリベット止めすることができる。
【0018】本実施例では、延長部19の固着場所は箱
体12の天井部と説明したが、延長部19を固着する部
分は天井部に限られるものではなく、例えば箱体の前面
側で該延長部を固着しても同様の補強ができる。また、
本実施例では冷蔵庫で説明したが、それ以外に、例え
ば、ショーケースや温蔵庫等で支柱体を備えたものであ
ってもよい。
【0019】
【発明の効果】前述の構成に係る本発明によれば、棚受
けに加わった荷重は、棚受けの固着された支柱体と、該
棚受けの延長部が固着される断熱箱体とに分散される。
従って、支柱体に加わる荷重が軽減されるため、過荷重
によって棚受けが支柱体から脱落したり、変形したりす
る不都合が有効に解消される。また、このように延長部
を設けることにより、庫内容積が減少することなく容易
に支柱体の補強ができる。さらに、延長部以外は他の既
存の棚受けと共通化を図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る貯蔵庫であって、図2に
示すA部の拡大図である。
【図2】本発明の一実施例に係る貯蔵庫の側面断面図で
ある。
【図3】本発明に係る貯蔵庫に使用する棚受けの正面図
である。
【図4】本発明に係る貯蔵庫に使用する棚受けの別例を
示す正面図である。
【図5】従来例に係る貯蔵庫の正面図である。
【図6】図5に示す貯蔵庫の平面断面図である。
【図7】図6に示すB部の拡大図である。
【図8】図5に示す貯蔵庫の側面断面図である。
【図9】図8に示すC部の拡大図である。
【図10】従来例に係る貯蔵庫の棚受けの正面図図であ
る。
【符号の説明】
10・・・貯蔵室、12・・・箱体、14・・・開閉
扉、16・・・支柱体、18・・・棚受け、19・・・
延長部、20・・・棚受け金、22・・・棚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面開口部を有する断熱箱体と、該箱体
    に組付けられて正面開口部を開放自在に閉成する扉と、
    前記正面開口部の中央に垂直に配設され、前記扉と協働
    して該正面開口部を閉成する支柱体と、前記支柱体に固
    着され、棚受け金を嵌脱自在に取り付け可能な棚受け
    と、前記棚受け金に支持されて、前記箱体内で貯蔵物を
    載置する棚とを備える貯蔵庫において、 前記棚受けの上端に延長部を設け、この延長部を前記箱
    体に固着し得るよう構成したことを特徴とする貯蔵庫。
JP3279595A 1995-01-10 1995-01-10 貯蔵庫 Pending JPH08189757A (ja)

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JP3279595A JPH08189757A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 貯蔵庫

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JP3279595A JPH08189757A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 貯蔵庫

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