JPH0819014A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH0819014A JPH0819014A JP14752794A JP14752794A JPH0819014A JP H0819014 A JPH0819014 A JP H0819014A JP 14752794 A JP14752794 A JP 14752794A JP 14752794 A JP14752794 A JP 14752794A JP H0819014 A JPH0819014 A JP H0819014A
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換機でのDP/PBデータの変換を指示す
るトーンキーが設けられていないボタン電話機から発信
を行った際に、回線接続後に自動的にPB信号をDP局
線を通じて送出し、座席予約システムなどへのPBトー
ンによるアクセスを可能にする。 【構成】 ボタン電話機14a〜14nからのダイヤル
番号信号が入力された主交換機13では、データ変換部
42を通じて検出部44がダイヤル番号データを検出
し、DPデータ又はPBデータを判断部(2)52で判
断する。DPデータの場合、判断部(2)52を通じて
タイマー減算部51にタイマー値を設定し、かつ、減算
し、ゼロになった場合タイマー減算部51の指示で変更
部50がDP/PBデータ切替記憶部47の記憶内容を
PBデータに変更する。この後にDP式のDP局線La
〜Lnを通じて座席予約システムなどにボタン電話機1
4a〜14nが、予約操作を行った際に、アクセスのた
めのPB信号を送出する。
るトーンキーが設けられていないボタン電話機から発信
を行った際に、回線接続後に自動的にPB信号をDP局
線を通じて送出し、座席予約システムなどへのPBトー
ンによるアクセスを可能にする。 【構成】 ボタン電話機14a〜14nからのダイヤル
番号信号が入力された主交換機13では、データ変換部
42を通じて検出部44がダイヤル番号データを検出
し、DPデータ又はPBデータを判断部(2)52で判
断する。DPデータの場合、判断部(2)52を通じて
タイマー減算部51にタイマー値を設定し、かつ、減算
し、ゼロになった場合タイマー減算部51の指示で変更
部50がDP/PBデータ切替記憶部47の記憶内容を
PBデータに変更する。この後にDP式のDP局線La
〜Lnを通じて座席予約システムなどにボタン電話機1
4a〜14nが、予約操作を行った際に、アクセスのた
めのPB信号を送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飛行機などの座席予約
システムに利用し、DP(ダイヤルパルス)局線に接続
されたシステムに対し、アクセスを行うためのPB(プ
ッシュボタン)信号を送出するボタン電話装置に関す
る。
システムに利用し、DP(ダイヤルパルス)局線に接続
されたシステムに対し、アクセスを行うためのPB(プ
ッシュボタン)信号を送出するボタン電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ボタン電話機から飛行
機、鉄道等の座席予約システム(コンピュータ)に予約
アクセスをが行われる。この場合、回線接続の後に交換
機から局線を通じて座席予約システムに、指定された番
号を順次押下してPB信号を送出し、このPB信号で座
席予約システムが予約受付にかかる処理を行っている。
図6は、このような座席予約システム(コンピュータ)
のアクセスを行う従来のボタン電話装置の構成を示すブ
ロック図である。図6において、この例はDP局線を収
容する主装置1と、この主装置1に接続され、内線通話
又は外線通話を行うボタン電話機3a,3b…3nとで
概略構成されている。
機、鉄道等の座席予約システム(コンピュータ)に予約
アクセスをが行われる。この場合、回線接続の後に交換
機から局線を通じて座席予約システムに、指定された番
号を順次押下してPB信号を送出し、このPB信号で座
席予約システムが予約受付にかかる処理を行っている。
図6は、このような座席予約システム(コンピュータ)
のアクセスを行う従来のボタン電話装置の構成を示すブ
ロック図である。図6において、この例はDP局線を収
容する主装置1と、この主装置1に接続され、内線通話
又は外線通話を行うボタン電話機3a,3b…3nとで
概略構成されている。
【0003】ここでのボタン電話機3a,3bは、トー
ンキーの押下によって主装置1でのDP/PBデータの
変換切替えを指示することが出来るものであり、また、
ボタン電話機3nは図示しないトーンキーが設けられて
おらず、主装置1へのDP/PBデータの変換切替えの
指示が出来ないものとする。
ンキーの押下によって主装置1でのDP/PBデータの
変換切替えを指示することが出来るものであり、また、
ボタン電話機3nは図示しないトーンキーが設けられて
おらず、主装置1へのDP/PBデータの変換切替えの
指示が出来ないものとする。
【0004】主装置1は、その機能構成としての、ボタ
ン電話機3a〜3nからのデータを変換するデータ変換
部2と、ボタン電話機3a〜3nからの局線補足データ
を検出する検出部4とを有している。さらに、複写部5
と、DP/PB切替データを記憶する記憶部6と、DP
/PBデータ切替記憶部7とを有している。また、局線
を補足する局線補捉部8と、DP/PBデータの変更を
行う変更部9と、ダイヤル信号を送出するダイヤル番号
送出部10とを有している。
ン電話機3a〜3nからのデータを変換するデータ変換
部2と、ボタン電話機3a〜3nからの局線補足データ
を検出する検出部4とを有している。さらに、複写部5
と、DP/PB切替データを記憶する記憶部6と、DP
/PBデータ切替記憶部7とを有している。また、局線
を補足する局線補捉部8と、DP/PBデータの変更を
行う変更部9と、ダイヤル信号を送出するダイヤル番号
送出部10とを有している。
【0005】次に、この従来例の動作について説明す
る。図7は局線補足の動作の処理手順を示すフローチャ
ートである。図7において、ボタン電話機3a〜3nか
らのデータが、データ変換部2で変換された後に、検出
部4にて局線補捉データ(発呼信号)を検出する(ステ
ップ(図中、Sで示す)10)。この検出の後に、複写
部5によって、記憶部6の記憶内容をDP/PBデータ
切替記憶部7に複写して(ステップ11)、局線補捉部
8で回線網の交換機からの発信音信号を受信し、その局
線を補足する。検出部4でダイヤル番号送出データを検
出すると、ダイヤル番号送出部10がDP/PBデータ
切替記憶部7のDP内容を参照して、局線にDPを送出
する(ステップ12)。
る。図7は局線補足の動作の処理手順を示すフローチャ
ートである。図7において、ボタン電話機3a〜3nか
らのデータが、データ変換部2で変換された後に、検出
部4にて局線補捉データ(発呼信号)を検出する(ステ
ップ(図中、Sで示す)10)。この検出の後に、複写
部5によって、記憶部6の記憶内容をDP/PBデータ
切替記憶部7に複写して(ステップ11)、局線補捉部
8で回線網の交換機からの発信音信号を受信し、その局
線を補足する。検出部4でダイヤル番号送出データを検
出すると、ダイヤル番号送出部10がDP/PBデータ
切替記憶部7のDP内容を参照して、局線にDPを送出
する(ステップ12)。
【0006】図8は、ダイヤル番号信号の送出動作の処
理手順を示すフローチャートである。図8において、ボ
タン電話機3a,3bを用い、そのトーンキーを押下す
ると、データ変換部2を通じてデータ変換が行われた後
に検出部4でトーン切替データを検出する(ステップ2
0)。この検出によって、DP/PBデータ切替記憶部
7の記憶内容がデュアルトーンを送出するPBデータに
変更される。この変更後、検出部4によってダイヤル番
号送出データ(選択信号)を検出すると、ダイヤル番号
送出部10により、DP/PBデータ切替記憶部7のP
Bデータ内容を参照して(ステップ21)、PBデータ
か否かを判断し、PBデータの場合に局線にPB信号を
送出する(ステップ22,23)。また、DPデータの
場合は、局線にDP信号を送出する(ステップ24)。
なお、ボタン電話機3nはトーンキーを備えておらず、
この動作は行うことが出来ない。
理手順を示すフローチャートである。図8において、ボ
タン電話機3a,3bを用い、そのトーンキーを押下す
ると、データ変換部2を通じてデータ変換が行われた後
に検出部4でトーン切替データを検出する(ステップ2
0)。この検出によって、DP/PBデータ切替記憶部
7の記憶内容がデュアルトーンを送出するPBデータに
変更される。この変更後、検出部4によってダイヤル番
号送出データ(選択信号)を検出すると、ダイヤル番号
送出部10により、DP/PBデータ切替記憶部7のP
Bデータ内容を参照して(ステップ21)、PBデータ
か否かを判断し、PBデータの場合に局線にPB信号を
送出する(ステップ22,23)。また、DPデータの
場合は、局線にDP信号を送出する(ステップ24)。
なお、ボタン電話機3nはトーンキーを備えておらず、
この動作は行うことが出来ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
のボタン電話装置では、ボタン電話機3a,3bにトー
ンキーが設けられている場合にのみ、その押下によって
主装置1でDP/PBデータの変換を行い、この変換し
たPB信号を局線に送出している。したがって、DP/
PBデータの変換を指示できるトーンキーが設けられて
いないボタン電話機からは、DP局線を通じた座席予約
システム(コンピュータ)などへのアクセスが出来ない
という欠点がある。
のボタン電話装置では、ボタン電話機3a,3bにトー
ンキーが設けられている場合にのみ、その押下によって
主装置1でDP/PBデータの変換を行い、この変換し
たPB信号を局線に送出している。したがって、DP/
PBデータの変換を指示できるトーンキーが設けられて
いないボタン電話機からは、DP局線を通じた座席予約
システム(コンピュータ)などへのアクセスが出来ない
という欠点がある。
【0008】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、交換機でのDP/PBデー
タの変換を指示するトーンキーが設けられていないボタ
ン電話機から発信を行った際に、回線接続後に自動的に
PB信号がDP局線を通じて送出されて、PB信号によ
る座席予約システム(コンピュータ)などへのアクセス
が可能になり、その利便性が向上するボタン電話装置の
提供を目的とする。
欠点を解決するものであり、交換機でのDP/PBデー
タの変換を指示するトーンキーが設けられていないボタ
ン電話機から発信を行った際に、回線接続後に自動的に
PB信号がDP局線を通じて送出されて、PB信号によ
る座席予約システム(コンピュータ)などへのアクセス
が可能になり、その利便性が向上するボタン電話装置の
提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、プッシュボタン信号でアク
セスを行うシステムと接続された局線を収容する交換機
と、この交換機に接続されるボタン電話機を備えるボタ
ン電話装置において、交換機に、ボタン電話機からの発
呼及びダイヤル番号の送出を検出する検出手段と、検出
手段がボタン電話機からのダイヤル番号の送出開始を検
出した際に、このダイヤル番号による回線接続の完了ま
での時間を計時する計時手段と、計時手段が回線接続の
完了までの時間の計時が終了し、かつ、ボタン電話機か
らのデータがダイヤルパルス信号の場合に、このダイヤ
ルパルス信号をプッシュボタン信号に変換して局線に送
出する変換・送出手段とを備える構成である。
に、請求項1記載の発明は、プッシュボタン信号でアク
セスを行うシステムと接続された局線を収容する交換機
と、この交換機に接続されるボタン電話機を備えるボタ
ン電話装置において、交換機に、ボタン電話機からの発
呼及びダイヤル番号の送出を検出する検出手段と、検出
手段がボタン電話機からのダイヤル番号の送出開始を検
出した際に、このダイヤル番号による回線接続の完了ま
での時間を計時する計時手段と、計時手段が回線接続の
完了までの時間の計時が終了し、かつ、ボタン電話機か
らのデータがダイヤルパルス信号の場合に、このダイヤ
ルパルス信号をプッシュボタン信号に変換して局線に送
出する変換・送出手段とを備える構成である。
【0010】請求項2記載のボタン電話装置は、計時手
段のダイヤル番号による回線接続の時間終了として、検
出手段がボタン電話機からのダイヤル番号の送出開始を
検出した際に、タイマー値を設定し、かつ、このタイマ
ー値を減算してゼロになるまでを計時する構成としてい
る。
段のダイヤル番号による回線接続の時間終了として、検
出手段がボタン電話機からのダイヤル番号の送出開始を
検出した際に、タイマー値を設定し、かつ、このタイマ
ー値を減算してゼロになるまでを計時する構成としてい
る。
【0011】請求項3記載のボタン電話装置は、計時手
段に、ダイヤル番号による回線接続の完了までの時間を
変更する時間変更設定手段を備える構成としている。
段に、ダイヤル番号による回線接続の完了までの時間を
変更する時間変更設定手段を備える構成としている。
【0012】
【作用】このような構成の請求項1,2記載のボタン電
話装置は、検出手段がボタン電話機からのダイヤル番号
の送出開始を検出した際に、このダイヤル番号による回
線接続の完了までの時間の計時が終了し、かつ、ボタン
電話機からのデータがダイヤルパルス信号の場合に、こ
のダイヤルパルス信号をプッシュボタン信号に変換して
局線に送出している。したがって、交換機でのDP/P
Bデータの変換を指示するトーンキーが設けられていな
いボタン電話機から発信を行った際に、回線接続後に自
動的にPB信号がDP局線を通じて送出され、座席予約
システム(コンピュータ)などへのPB信号によるアク
セスが可能になる。
話装置は、検出手段がボタン電話機からのダイヤル番号
の送出開始を検出した際に、このダイヤル番号による回
線接続の完了までの時間の計時が終了し、かつ、ボタン
電話機からのデータがダイヤルパルス信号の場合に、こ
のダイヤルパルス信号をプッシュボタン信号に変換して
局線に送出している。したがって、交換機でのDP/P
Bデータの変換を指示するトーンキーが設けられていな
いボタン電話機から発信を行った際に、回線接続後に自
動的にPB信号がDP局線を通じて送出され、座席予約
システム(コンピュータ)などへのPB信号によるアク
セスが可能になる。
【0013】請求項3記載のボタン電話装置は、計時手
段では、ダイヤル番号による回線接続の完了までの時間
が変更される。したがって、ダイヤル番号の桁数の違い
や、回線接続完了までの時間が相違する、座席予約シス
テム(コンピュータ)などへPB信号によるアクセスが
正確に出来るようになる。
段では、ダイヤル番号による回線接続の完了までの時間
が変更される。したがって、ダイヤル番号の桁数の違い
や、回線接続完了までの時間が相違する、座席予約シス
テム(コンピュータ)などへPB信号によるアクセスが
正確に出来るようになる。
【0014】
【実施例】次に、本発明のボタン電話装置の実施例を図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のボタン電
話装置の実施例の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、この例は、DP局線La,Lb…Lnを収容す
る主交換機13と、主交換機13に接続されて、内線通
話及び外線通話を行うとともに、飛行機、鉄道等の座席
予約システム(コンピュータ)のアクセスを行うボタン
電話機14a,14b…14nとで概略構成されてい
る。
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のボタン電
話装置の実施例の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、この例は、DP局線La,Lb…Lnを収容す
る主交換機13と、主交換機13に接続されて、内線通
話及び外線通話を行うとともに、飛行機、鉄道等の座席
予約システム(コンピュータ)のアクセスを行うボタン
電話機14a,14b…14nとで概略構成されてい
る。
【0015】主交換機13は、内線通話及び外線通話を
制御する交換回路15と、接続したDP局線La〜Ln
との着信、発信の接続処理を行う局線回路16a,16
b…16nとを有している。さらに、この主交換機13
を制御する制御部18と、制御プログラムを格納し、ま
た、ボタン電話機14a〜14nの空きや使用中、お呼
び、各種の機能設定内容を記憶するメモリ19と、交換
回路15とボタン電話機14a〜14nとの間を接続す
る内線回路20a,20b…20nとを有している。
制御する交換回路15と、接続したDP局線La〜Ln
との着信、発信の接続処理を行う局線回路16a,16
b…16nとを有している。さらに、この主交換機13
を制御する制御部18と、制御プログラムを格納し、ま
た、ボタン電話機14a〜14nの空きや使用中、お呼
び、各種の機能設定内容を記憶するメモリ19と、交換
回路15とボタン電話機14a〜14nとの間を接続す
る内線回路20a,20b…20nとを有している。
【0016】図2はボタン電話機14a〜14nの構成
例を示すブロック図である。図2において、この例は、
ボタン電話機14a〜14nが、それぞれ同一の回路構
成であり、内線回路20a(20b…20n)と接続さ
れる入出力信号処理回路25と、側音処理、送話信号及
び受話信号の増幅などを処理する電話信号処理回路(ス
ピーチプロセッサ)26とを有している。さらに、マイ
クロホン及びスピーカからなるハンドセット27と、設
定機能による動作制御やDP信号などの送出を行う制御
部28と、例えば、短縮番号、機能選択キーの設定状態
を記憶するメモリ29と、発光ダイオード(LED)を
備えた機能選択キー及び内線/外線切替えキーや、テン
キーなどのキーボード31とを有している。
例を示すブロック図である。図2において、この例は、
ボタン電話機14a〜14nが、それぞれ同一の回路構
成であり、内線回路20a(20b…20n)と接続さ
れる入出力信号処理回路25と、側音処理、送話信号及
び受話信号の増幅などを処理する電話信号処理回路(ス
ピーチプロセッサ)26とを有している。さらに、マイ
クロホン及びスピーカからなるハンドセット27と、設
定機能による動作制御やDP信号などの送出を行う制御
部28と、例えば、短縮番号、機能選択キーの設定状態
を記憶するメモリ29と、発光ダイオード(LED)を
備えた機能選択キー及び内線/外線切替えキーや、テン
キーなどのキーボード31とを有している。
【0017】図3は、図1の構成の機能ブロック図であ
る。図3において、この例は、主交換機13には、その
機能構成としての、ボタン電話機14a〜14nからの
データを変換するデータ変換部42と、ボタン電話機1
4a〜14nからのDP局線La〜Lnを補足するデー
タ検出を行う検出部44と、複写部45とが設けられて
いる。さらに、DP/PB切替データを記憶する記憶部
46と、DP/PBデータ切替記憶部47と、ボタン電
話機14a〜14nからの局線補足データがDPデータ
又はPBデータであるかを判断する判断部(1)48
と、DP局線La〜Lnを補足する局線補捉部49とを
有している。また、DP/PBデータを変換する変更を
行う変更部50と、ダイヤル番号(選択信号)を送出し
た後に、相手側との接続が完了するまでの時間を計数す
るタイマー減算部51と、ダイヤル番号データがDPデ
ータ又はPBデータかを判断する判断部(2)52と、
DP局線La〜Lnにダイヤル番号送出を行うダイヤル
番号送出部53とを有している。
る。図3において、この例は、主交換機13には、その
機能構成としての、ボタン電話機14a〜14nからの
データを変換するデータ変換部42と、ボタン電話機1
4a〜14nからのDP局線La〜Lnを補足するデー
タ検出を行う検出部44と、複写部45とが設けられて
いる。さらに、DP/PB切替データを記憶する記憶部
46と、DP/PBデータ切替記憶部47と、ボタン電
話機14a〜14nからの局線補足データがDPデータ
又はPBデータであるかを判断する判断部(1)48
と、DP局線La〜Lnを補足する局線補捉部49とを
有している。また、DP/PBデータを変換する変更を
行う変更部50と、ダイヤル番号(選択信号)を送出し
た後に、相手側との接続が完了するまでの時間を計数す
るタイマー減算部51と、ダイヤル番号データがDPデ
ータ又はPBデータかを判断する判断部(2)52と、
DP局線La〜Lnにダイヤル番号送出を行うダイヤル
番号送出部53とを有している。
【0018】次に、この実施例の動作について説明す
る。図4は局線補足の動作の処理手順を示すフローチャ
ートである。図1から図4において、ボタン電話機14
a〜14nからのデータは、データ変換部42で変換さ
れた後に検出部44によっで局線補捉データを検出する
(ステップ30)。この検出を行った後に複写部45に
よって、記憶部46の記憶内容をDP/PBデータ切替
記憶部47に複写する(ステップ31)。次に、判断部
(1)48によって、DP/PBデータ切替記憶部47
の記憶内容を参照し(ステップ32)、ここでDPデー
タ又はPBデータを判断する(ステップ33)。この判
断でPBデータの場合(ステップ33:No)、すなわ
ち、ボタン電話機14a〜14nから局線補捉のPBデ
ータが送られてきた際に、DPデータを公衆回線網等に
送出して発呼を行う(ステップ34)。また、DPデー
タ、PBデータの判断を通じて、DPデータの場合(ス
テップ33:Yes)、局線補捉のDPデータを局線補
捉部49を通じてDP局線La〜Lnから図示しない公
衆回線網等に送出して発呼を行う。
る。図4は局線補足の動作の処理手順を示すフローチャ
ートである。図1から図4において、ボタン電話機14
a〜14nからのデータは、データ変換部42で変換さ
れた後に検出部44によっで局線補捉データを検出する
(ステップ30)。この検出を行った後に複写部45に
よって、記憶部46の記憶内容をDP/PBデータ切替
記憶部47に複写する(ステップ31)。次に、判断部
(1)48によって、DP/PBデータ切替記憶部47
の記憶内容を参照し(ステップ32)、ここでDPデー
タ又はPBデータを判断する(ステップ33)。この判
断でPBデータの場合(ステップ33:No)、すなわ
ち、ボタン電話機14a〜14nから局線補捉のPBデ
ータが送られてきた際に、DPデータを公衆回線網等に
送出して発呼を行う(ステップ34)。また、DPデー
タ、PBデータの判断を通じて、DPデータの場合(ス
テップ33:Yes)、局線補捉のDPデータを局線補
捉部49を通じてDP局線La〜Lnから図示しない公
衆回線網等に送出して発呼を行う。
【0019】このようにして、主交換機13の局線回路
16a〜16nから発呼信号をDP局線La〜Lnに送
出し、さらに、公衆回線網からの応答信号を主交換機1
3の局線回路16a〜16nが受信して局線補捉が行わ
れる。この応答信号が交換回路15、内線回路20a〜
20nを通じてボタン電話機14a〜14nの入出力信
号処理回路25、電話信号処理回路26及びハンドセッ
ト27を通じて出力される。この後、キーボード31か
ら、座席予約システムなどのダイヤル番号(電話番号)
が入力される。このダイヤル番号信号が制御部28及び
入出力信号処理回路25を通じて主交換機13に送出さ
れる。主交換機13では、ボタン電話機14a〜14n
からのダイヤル番号信号を内線回路20a〜20n、交
換回路15を通じて制御部18が取り込む。この後、ダ
イヤル番号(選択信号)送出動作となる。
16a〜16nから発呼信号をDP局線La〜Lnに送
出し、さらに、公衆回線網からの応答信号を主交換機1
3の局線回路16a〜16nが受信して局線補捉が行わ
れる。この応答信号が交換回路15、内線回路20a〜
20nを通じてボタン電話機14a〜14nの入出力信
号処理回路25、電話信号処理回路26及びハンドセッ
ト27を通じて出力される。この後、キーボード31か
ら、座席予約システムなどのダイヤル番号(電話番号)
が入力される。このダイヤル番号信号が制御部28及び
入出力信号処理回路25を通じて主交換機13に送出さ
れる。主交換機13では、ボタン電話機14a〜14n
からのダイヤル番号信号を内線回路20a〜20n、交
換回路15を通じて制御部18が取り込む。この後、ダ
イヤル番号(選択信号)送出動作となる。
【0020】図5は主交換機13でのダイヤル番号(選
択信号)送出動作を示すフローチャートである。図1か
ら図3及び図5において、ボタン電話機14a〜14n
からのダイヤル番号信号が入力された主交換機13で
は、データ変換部42を通じて検出部44がダイヤル番
号データを検出する(ステップ40)。この検出が行わ
れると、DP/PBデータ切替記憶部47の記憶内容を
参照し(ステップ41)、ここでDPデータ又はPBデ
ータを判断部(2)52で判断する(ステップ42)。
ステップ42の判断でDPデータの場合(Yes)、判
断部(2)52を通じてタイマー減算部51にタイマー
値を設定する(ステップ43)。
択信号)送出動作を示すフローチャートである。図1か
ら図3及び図5において、ボタン電話機14a〜14n
からのダイヤル番号信号が入力された主交換機13で
は、データ変換部42を通じて検出部44がダイヤル番
号データを検出する(ステップ40)。この検出が行わ
れると、DP/PBデータ切替記憶部47の記憶内容を
参照し(ステップ41)、ここでDPデータ又はPBデ
ータを判断部(2)52で判断する(ステップ42)。
ステップ42の判断でDPデータの場合(Yes)、判
断部(2)52を通じてタイマー減算部51にタイマー
値を設定する(ステップ43)。
【0021】このタイマー値は、ダイヤル番号(選択信
号)をDP局線La〜Lnを通じて回線網に送出した後
に、相手側の座席予約システムと回線網を通じた回線接
続が完了するまでの時間を計数する。そして、この時間
後にDP式のDP局線La〜Lnを通じて座席予約シス
テムにボタン電話機14a〜14nが、予約操作を行っ
た際の、そのPB信号を送出して予約アクセスするもの
である。
号)をDP局線La〜Lnを通じて回線網に送出した後
に、相手側の座席予約システムと回線網を通じた回線接
続が完了するまでの時間を計数する。そして、この時間
後にDP式のDP局線La〜Lnを通じて座席予約シス
テムにボタン電話機14a〜14nが、予約操作を行っ
た際の、そのPB信号を送出して予約アクセスするもの
である。
【0022】ステップ43でタイマー減算部51にタイ
マー値を設定した後、このタイマー値をタイマー減算部
51が減算し、ゼロになったか否かを判断する(ステッ
プ44,45)。ここでゼロの場合(Yes)、タイマ
ー減算部51の指示で変更部50がDP/PBデータ切
替記憶部47の記憶内容をPBデータに変更する(ステ
ップ46)。すなわち、ダイヤル番号(選択信号)をD
P局線La〜Lnを通じて回線網に送出した後に、相手
側の座席予約システムと回線網を通じた回線接続が完了
し、この後にDP式のDP局線La〜Lnを通じて座席
予約システムにボタン電話機14a〜14nが、予約操
作を行った際の、そのPB信号を送出できるようになる
(ステップ47)。
マー値を設定した後、このタイマー値をタイマー減算部
51が減算し、ゼロになったか否かを判断する(ステッ
プ44,45)。ここでゼロの場合(Yes)、タイマ
ー減算部51の指示で変更部50がDP/PBデータ切
替記憶部47の記憶内容をPBデータに変更する(ステ
ップ46)。すなわち、ダイヤル番号(選択信号)をD
P局線La〜Lnを通じて回線網に送出した後に、相手
側の座席予約システムと回線網を通じた回線接続が完了
し、この後にDP式のDP局線La〜Lnを通じて座席
予約システムにボタン電話機14a〜14nが、予約操
作を行った際の、そのPB信号を送出できるようになる
(ステップ47)。
【0023】なお、タイマー減算部51に設定するタイ
マー値は、ダイヤル番号(選択信号)をDP局線La〜
Lnを通じて回線網に送出した後に、相手側の座席予約
システムと回線網を通じた回線接続が完了するまでの時
間である。この時間をダイヤル番号の桁数、換言すれ
ば、送出時間に対応して変更できるようにする。この設
定変更は、例えば、ボタン電話機14a〜14nのキー
ボード31から入力し、制御部28と、主交換機13の
制御部18を通じてメモリ19に設定を行うよにすれば
良い。
マー値は、ダイヤル番号(選択信号)をDP局線La〜
Lnを通じて回線網に送出した後に、相手側の座席予約
システムと回線網を通じた回線接続が完了するまでの時
間である。この時間をダイヤル番号の桁数、換言すれ
ば、送出時間に対応して変更できるようにする。この設
定変更は、例えば、ボタン電話機14a〜14nのキー
ボード31から入力し、制御部28と、主交換機13の
制御部18を通じてメモリ19に設定を行うよにすれば
良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載のボタン電話装置によれば、検出手段がボタ
ン電話機からのダイヤル番号の送出開始を検出する。こ
の検出のダイヤル番号による回線接続の完了までの時間
の計時が終了し、かつ、ボタン電話機からのデータがダ
イヤルパルス信号の場合に、このダイヤルパルス信号を
プッシュボタン信号に変換して局線に送出しているた
め、交換機でのDP/PBデータの変換を指示するトー
ンキーが設けられていないボタン電話機から発信を行っ
た際に、回線接続後に自動的にPB信号がDP局線を通
じて送出でき、座席予約システム(コンピュータ)など
へのPB信号によるアクセスが可能になるという効果を
有する。
1,2記載のボタン電話装置によれば、検出手段がボタ
ン電話機からのダイヤル番号の送出開始を検出する。こ
の検出のダイヤル番号による回線接続の完了までの時間
の計時が終了し、かつ、ボタン電話機からのデータがダ
イヤルパルス信号の場合に、このダイヤルパルス信号を
プッシュボタン信号に変換して局線に送出しているた
め、交換機でのDP/PBデータの変換を指示するトー
ンキーが設けられていないボタン電話機から発信を行っ
た際に、回線接続後に自動的にPB信号がDP局線を通
じて送出でき、座席予約システム(コンピュータ)など
へのPB信号によるアクセスが可能になるという効果を
有する。
【0025】請求項3記載のボタン電話装置は、計時手
段でのダイヤル番号による回線接続の完了までの時間が
自在に変更されるため、ダイヤル番号の桁数の違いや、
回線接続完了までの接続時間が相違する、座席予約シス
テム(コンピュータ)などへのPB信号によるアクセス
が確実に出来るようになるという効果を有する。
段でのダイヤル番号による回線接続の完了までの時間が
自在に変更されるため、ダイヤル番号の桁数の違いや、
回線接続完了までの接続時間が相違する、座席予約シス
テム(コンピュータ)などへのPB信号によるアクセス
が確実に出来るようになるという効果を有する。
【図1】本発明のボタン電話装置の実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1中のボタン電話機の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図1の構成の機能ブロック図である。
【図4】実施例にあって局線補捉の動作の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】実施例にあって主交換機でのダイヤル番号の送
出動作を示すフローチャートである。
出動作を示すフローチャートである。
【図6】従来例にあって座席予約システムのアクセスを
行うの機能ブロック図である。
行うの機能ブロック図である。
【図7】従来例にあって局線補捉の動作の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】従来例にあってダイヤル番号信号の送出動作の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
13 主交換機 14a〜14n ボタン電話機 15 交換回路 16a〜16n 局線回路 18 制御部 20a〜20n 内線回路 28 制御部 31 キーボード 42 データ変換部 44 検出部 45 複写部 46 記憶部 47 DP/PBデータ切替記憶部 48 判断部(1) 49 局線補捉部 50 変更部 51 タイマー減算部 52 判断部(2) 53 ダイヤル番号送出部 La〜Ln DP局線
Claims (3)
- 【請求項1】 プッシュボタン信号でアクセスを行うシ
ステムと接続された局線を収容する交換機と、この交換
機に接続されるボタン電話機を備えるボタン電話装置に
おいて、 前記交換機に、 前記ボタン電話機からの発呼及びダイヤル番号の送出を
検出する検出手段と、 前記検出手段が前記ボタン電話機からのダイヤル番号の
送出開始を検出した際に、このダイヤル番号による回線
接続の完了までの時間を計時する計時手段と、 前記計時手段が回線接続の完了までの時間の計時が終了
し、かつ、前記ボタン電話機からのデータがダイヤルパ
ルス信号の場合に、このダイヤルパルス信号をプッシュ
ボタン信号に変換して前記局線に送出する変換・送出手
段と、 を備えることを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】 前記計時手段のダイヤル番号による回線
接続の時間終了として、検出手段がボタン電話機からの
ダイヤル番号の送出開始を検出した際に、タイマー値を
設定し、かつ、このタイマー値を減算してゼロになるま
でを計時することを特徴とする請求項1記載のボタン電
話装置。 - 【請求項3】 計時手段に、ダイヤル番号による回線接
続の完了までの時間を変更する時間変更設定手段を備え
ることを特徴とする請求項1又は2記載のボタン電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752794A JPH0819014A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752794A JPH0819014A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819014A true JPH0819014A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15432336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14752794A Withdrawn JPH0819014A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819014A (ja) |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14752794A patent/JPH0819014A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |