JPH0819030A - キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置 - Google Patents
キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置Info
- Publication number
- JPH0819030A JPH0819030A JP6149184A JP14918494A JPH0819030A JP H0819030 A JPH0819030 A JP H0819030A JP 6149184 A JP6149184 A JP 6149184A JP 14918494 A JP14918494 A JP 14918494A JP H0819030 A JPH0819030 A JP H0819030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- carrier
- circuit section
- unit
- wireless
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線での送信開始前に行なうキャリアセンス
動作時に、装置自体が発生するノイズの影響を受けずに
正確なキャリアセンスをすることを目的とする。 【構成】 通信時に制御回路部11は、タイマー回路部
16を一定時間作動させ、制御回路部11自身を一時停
止状態とする。割込み回路部15は、タイマー回路部1
6がタイムアウトすると、制御回路部11に対して割込
みを行ない、制御回路部11は再動作する。制御回路部
11は再動作直後に、無線制御部2によってキャリアセ
ンスを行なう。
動作時に、装置自体が発生するノイズの影響を受けずに
正確なキャリアセンスをすることを目的とする。 【構成】 通信時に制御回路部11は、タイマー回路部
16を一定時間作動させ、制御回路部11自身を一時停
止状態とする。割込み回路部15は、タイマー回路部1
6がタイムアウトすると、制御回路部11に対して割込
みを行ない、制御回路部11は再動作する。制御回路部
11は再動作直後に、無線制御部2によってキャリアセ
ンスを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話あるい
は特定小電力無線等の無線装置に組み込まれ、搬送波を
受信することにより、自分が発信しようとする周波数・
チャネルが空いているか否かを検知するキャリアセンス
方法及びこの方法を用いた無線装置に関するものであ
る。
は特定小電力無線等の無線装置に組み込まれ、搬送波を
受信することにより、自分が発信しようとする周波数・
チャネルが空いているか否かを検知するキャリアセンス
方法及びこの方法を用いた無線装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりキャリアセンス方法及びこの方
法を用いた無線装置の構成について図2により説明す
る。制御回路部1は、キャリアセンスを行なうプログラ
ムを内蔵した制御手段である。無線制御部2は、周波数
・チャネルが空いているか否かを検知する制御手段であ
る。無線制御部2は、キャリアが検知されれば、そのチ
ャネルは使用中であり、キャリアが検知されなければ、
そのチャネルは空きであると判別する。無線部3は、ア
ンテナ4によって空き周波数・チャネルに対して音声あ
るいはデータ通信を行なう無線手段である。
法を用いた無線装置の構成について図2により説明す
る。制御回路部1は、キャリアセンスを行なうプログラ
ムを内蔵した制御手段である。無線制御部2は、周波数
・チャネルが空いているか否かを検知する制御手段であ
る。無線制御部2は、キャリアが検知されれば、そのチ
ャネルは使用中であり、キャリアが検知されなければ、
そのチャネルは空きであると判別する。無線部3は、ア
ンテナ4によって空き周波数・チャネルに対して音声あ
るいはデータ通信を行なう無線手段である。
【0003】次に、上記構成による動作を図2より説明
する。制御回路部1は、音声・データ通信時に無線制御
部2を動作させる。無線制御部2は、無線部3が受信し
た周波数において、キャリアが存在しているか否かを検
知することにより、自分が発信しようとする周波数・チ
ャネルが空いているか否かを判別する。
する。制御回路部1は、音声・データ通信時に無線制御
部2を動作させる。無線制御部2は、無線部3が受信し
た周波数において、キャリアが存在しているか否かを検
知することにより、自分が発信しようとする周波数・チ
ャネルが空いているか否かを判別する。
【0004】このように、上記従来のキャリアセンス方
法及びこの方法を用いた無線装置が、通話時にはその開
始にあたってキャリアセンスを行なって空き周波数・チ
ャネルを捕らえることにより、上記キャリアセンス方法
及びこの方法を用いた無線装置を組み込んだコードレス
電話あるいは特定小電力無線等の無線装置は、この周波
数・チャネルによる通話を行なうことができるという効
果を有する。
法及びこの方法を用いた無線装置が、通話時にはその開
始にあたってキャリアセンスを行なって空き周波数・チ
ャネルを捕らえることにより、上記キャリアセンス方法
及びこの方法を用いた無線装置を組み込んだコードレス
電話あるいは特定小電力無線等の無線装置は、この周波
数・チャネルによる通話を行なうことができるという効
果を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のキャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置で
は、キャリアセンス時に制御回路部1がノイズを発生
し、このノイズがアンテナ4等にまわり込むため、キャ
リアが検知しにくくなり、正確なキャリアセンスができ
ないという問題を有していた。特に、最近では、CPU
の高速化が進み、CPUである制御回路部1のノイズが
大きくなる傾向にあるという問題を有していた。本発明
は上記従来の問題を解決するもので、制御回路部のノイ
ズの影響を受けずに、正確なキャリアセンスする優れた
キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置を提
供することを目的とするものである。
のキャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置で
は、キャリアセンス時に制御回路部1がノイズを発生
し、このノイズがアンテナ4等にまわり込むため、キャ
リアが検知しにくくなり、正確なキャリアセンスができ
ないという問題を有していた。特に、最近では、CPU
の高速化が進み、CPUである制御回路部1のノイズが
大きくなる傾向にあるという問題を有していた。本発明
は上記従来の問題を解決するもので、制御回路部のノイ
ズの影響を受けずに、正確なキャリアセンスする優れた
キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、音声及びデータを無線で送信する前に装置
自体の動作を一時停止し、この一時停止後にキャリアセ
ンスするよう構成したものである。
するために、音声及びデータを無線で送信する前に装置
自体の動作を一時停止し、この一時停止後にキャリアセ
ンスするよう構成したものである。
【0007】また、本発明は上記目的を達成するため
に、無線装置に、タイマー回路部と、このタイマー回路
部がタイムアウトすると割込みを行なう割込み制御部
と、周波数・チャネルが空いているか否かを検知する無
線制御部と、搬送波の受信及び、上記空き周波数・チャ
ネルに対して音声あるいはデータ通信する無線部と、キ
ャリアセンス開始時に、上記タイマー回路部を動作させ
るとともに、回路部自体を停止状態とし、上記割込み制
御部が割込みを行なうと、上記無線制御部によってキャ
リアセンスを行なう制御回路部とを設けたものである。
に、無線装置に、タイマー回路部と、このタイマー回路
部がタイムアウトすると割込みを行なう割込み制御部
と、周波数・チャネルが空いているか否かを検知する無
線制御部と、搬送波の受信及び、上記空き周波数・チャ
ネルに対して音声あるいはデータ通信する無線部と、キ
ャリアセンス開始時に、上記タイマー回路部を動作させ
るとともに、回路部自体を停止状態とし、上記割込み制
御部が割込みを行なうと、上記無線制御部によってキャ
リアセンスを行なう制御回路部とを設けたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記手段により、音声・データ通信時
に制御回路部を一時停止し、この制御回路部が再度動作
した直後に、キャリアセンスを行なうことにより、装置
自体から発生するノイズによる影響を回避するものであ
る。
に制御回路部を一時停止し、この制御回路部が再度動作
した直後に、キャリアセンスを行なうことにより、装置
自体から発生するノイズによる影響を回避するものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。図1は、本実施例における無線装置の構成
ブロック図である。図1において、制御回路部11は、
キャリアセンスを行なうプログラムを内蔵した制御手段
である。無線制御部2は、周波数・チャネルが空いてい
るか否かを検知する制御手段である。無線部3は、アン
テナ4によって空き周波数・チャネルに対して音声ある
いはデータ通信を行なう無線手段である。割込み制御部
15は、制御回路部11に対する割込み手段であり、こ
の割込みによって一時停止状態の制御回路部11は再動
作する。タイマー回路部16は、キャリアセンス開始時
に一定時間(本実施例では、5〜10msec)タイマー作
動し、タイムアウト時には割込み制御部15によって制
御回路部11に対して割込み動作を行なう。
て説明する。図1は、本実施例における無線装置の構成
ブロック図である。図1において、制御回路部11は、
キャリアセンスを行なうプログラムを内蔵した制御手段
である。無線制御部2は、周波数・チャネルが空いてい
るか否かを検知する制御手段である。無線部3は、アン
テナ4によって空き周波数・チャネルに対して音声ある
いはデータ通信を行なう無線手段である。割込み制御部
15は、制御回路部11に対する割込み手段であり、こ
の割込みによって一時停止状態の制御回路部11は再動
作する。タイマー回路部16は、キャリアセンス開始時
に一定時間(本実施例では、5〜10msec)タイマー作
動し、タイムアウト時には割込み制御部15によって制
御回路部11に対して割込み動作を行なう。
【0010】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、通信時に制御回路部11は、
タイマー回路部16を一定時間作動させ、制御回路部1
1自身を一時停止状態とする。割込み回路部15は、タ
イマー回路部16がタイムアウトすると、制御回路部1
1に対して割込みを行ない、制御回路部11は再動作す
る。制御回路部11は再動作直後(制御回路部11再起
動後、2〜3msec内)に、無線制御部2によってキャリ
アセンスを行なう。
る。上記実施例において、通信時に制御回路部11は、
タイマー回路部16を一定時間作動させ、制御回路部1
1自身を一時停止状態とする。割込み回路部15は、タ
イマー回路部16がタイムアウトすると、制御回路部1
1に対して割込みを行ない、制御回路部11は再動作す
る。制御回路部11は再動作直後(制御回路部11再起
動後、2〜3msec内)に、無線制御部2によってキャリ
アセンスを行なう。
【0011】このように、上記実施例によれば、制御回
路部11が一時停止し、再動作直後にキャリアセンスす
ることにより、制御回路部11が発生するノイズを無線
部3が反応する前に正確なキャリアセンス動作をするこ
とができるという利点を有する。
路部11が一時停止し、再動作直後にキャリアセンスす
ることにより、制御回路部11が発生するノイズを無線
部3が反応する前に正確なキャリアセンス動作をするこ
とができるという利点を有する。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、音声及びデータを無線で送信する前に装置自体の動
作を一時停止し、この一時停止後にキャリアセンスする
ことによって装置自体から発生するノイズによる影響を
回避するという効果を有する。
に、音声及びデータを無線で送信する前に装置自体の動
作を一時停止し、この一時停止後にキャリアセンスする
ことによって装置自体から発生するノイズによる影響を
回避するという効果を有する。
【0013】また、本発明は上記実施例より明らかなよ
うに、無線装置に、タイマー回路部と、このタイマー回
路部がタイムアウトすると割込みを行なう割込み制御部
と、周波数・チャネルが空いているか否かを検知する無
線制御部と、搬送波の受信及び、上記空き周波数・チャ
ネルに対して音声あるいはデータ通信する無線部と、キ
ャリアセンス開始時に、上記タイマー回路部を動作させ
るとともに、回路部自体を停止状態とし、上記割込み制
御部が割込みを行なうと、上記無線制御部によってキャ
リアセンスを行なう制御回路部とを設けるという構成に
したので、音声・データ通信時に制御回路部を一時停止
し、この制御回路部が再度動作した直後に、キャリアセ
ンスを行ない、上記制御回路部を一時停止し、再動作直
後にキャリアセンスし、上記制御回路部が発生するノイ
ズを無線部が反応する前に正確なキャリアセンス動作を
するため、上記制御回路部が発生するノイズの影響を受
けずに正確なキャリアセンスすることができるという効
果を有する。
うに、無線装置に、タイマー回路部と、このタイマー回
路部がタイムアウトすると割込みを行なう割込み制御部
と、周波数・チャネルが空いているか否かを検知する無
線制御部と、搬送波の受信及び、上記空き周波数・チャ
ネルに対して音声あるいはデータ通信する無線部と、キ
ャリアセンス開始時に、上記タイマー回路部を動作させ
るとともに、回路部自体を停止状態とし、上記割込み制
御部が割込みを行なうと、上記無線制御部によってキャ
リアセンスを行なう制御回路部とを設けるという構成に
したので、音声・データ通信時に制御回路部を一時停止
し、この制御回路部が再度動作した直後に、キャリアセ
ンスを行ない、上記制御回路部を一時停止し、再動作直
後にキャリアセンスし、上記制御回路部が発生するノイ
ズを無線部が反応する前に正確なキャリアセンス動作を
するため、上記制御回路部が発生するノイズの影響を受
けずに正確なキャリアセンスすることができるという効
果を有する。
【図1】本実施例におけるキャリアセンス方法を用いた
無線装置の構成ブロック図
無線装置の構成ブロック図
【図2】従来のキャリアセンス方法を用いた無線装置の
構成ブロック図
構成ブロック図
1、11 制御回路部 2 無線制御部 3 無線部 15 割込み制御部 16 タイマー回路部
Claims (2)
- 【請求項1】 音声及びデータを無線で送信する前に装
置自体の動作を一時停止し、この一時停止後にキャリア
センスすることによって装置自体から発生するノイズに
よる影響を回避することを特徴とするキャリアセンス方
法。 - 【請求項2】 タイマー回路部と、このタイマー回路部
がタイムアウトすると割込みを行なう割込み制御部と、
周波数・チャネルが空いているか否かを検知する無線制
御部と、搬送波の受信及び、上記空き周波数・チャネル
に対して音声あるいはデータ通信する無線部と、キャリ
アセンス開始時に、上記タイマー回路部を動作させると
ともに、回路部自体を停止状態とし、上記割込み制御部
が割込みを行なうと、上記無線制御部によってキャリア
センスを行なう制御回路部とを備えた無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149184A JPH0819030A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149184A JPH0819030A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819030A true JPH0819030A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15469640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6149184A Pending JPH0819030A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | キャリアセンス方法及びこの方法を用いた無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009165060A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 無線通信装置、無線通信方法および通信プログラム |
| US8107490B2 (en) | 2008-07-24 | 2012-01-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication device comprising a carrier sense function and communication method |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6149184A patent/JPH0819030A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009165060A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | 無線通信装置、無線通信方法および通信プログラム |
| US8107490B2 (en) | 2008-07-24 | 2012-01-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication device comprising a carrier sense function and communication method |
| US8406249B2 (en) | 2008-07-24 | 2013-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication device comprising a carrier sense function and communication method |
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