JPH08190335A - 表面偏光層を有する磁性インキによるパターン印刷体 - Google Patents
表面偏光層を有する磁性インキによるパターン印刷体Info
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- JPH08190335A JPH08190335A JP212695A JP212695A JPH08190335A JP H08190335 A JPH08190335 A JP H08190335A JP 212695 A JP212695 A JP 212695A JP 212695 A JP212695 A JP 212695A JP H08190335 A JPH08190335 A JP H08190335A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の真偽判断機能に無かった、人間の目視に
て印刷体の真偽を判断する機能と、印刷体の記録データ
を再生する装置などの機械類による真偽判断機能すなわ
ち機械による真偽判断機能の両者を、同一の材料を使っ
た単一のシステムとして備える印刷体を提供すること。 【構成】基材上に反射膜を設け、その上に鉄ガーネット
系磁性粉末からなる磁性インキによるパターン印刷層を
設け、その上に偏光特性を有する表面層を設けてなるこ
とを特徴とする。
て印刷体の真偽を判断する機能と、印刷体の記録データ
を再生する装置などの機械類による真偽判断機能すなわ
ち機械による真偽判断機能の両者を、同一の材料を使っ
た単一のシステムとして備える印刷体を提供すること。 【構成】基材上に反射膜を設け、その上に鉄ガーネット
系磁性粉末からなる磁性インキによるパターン印刷層を
設け、その上に偏光特性を有する表面層を設けてなるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード、商品券、パス
ポート等に適用される偽造防止効果を有するパターン印
刷体に関し、特に目視して確認可能であり、偏光、偏光
板等を必要としない磁性インキによるパターン印刷体に
関する。
ポート等に適用される偽造防止効果を有するパターン印
刷体に関し、特に目視して確認可能であり、偏光、偏光
板等を必要としない磁性インキによるパターン印刷体に
関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録技術はコンピュータ用ストレ
ージ技術として開発され利用されている。光を使って記
録データを再生することが可能であり、非接触再生がで
きるため印刷体用記録技術として提案されている。日立
マクセル(株)により提案されている光磁気印刷体は、
従来の磁気印刷体には無い光磁気記録のメリットを十分
に活用している。本提案の光磁気記録印刷体はバリウム
フェライト磁性材料により構成されているが、通常のデ
ータストレージ用光磁気ディスクシステムは希土類金属
と遷移金属の非晶質合金により構成されている。
ージ技術として開発され利用されている。光を使って記
録データを再生することが可能であり、非接触再生がで
きるため印刷体用記録技術として提案されている。日立
マクセル(株)により提案されている光磁気印刷体は、
従来の磁気印刷体には無い光磁気記録のメリットを十分
に活用している。本提案の光磁気記録印刷体はバリウム
フェライト磁性材料により構成されているが、通常のデ
ータストレージ用光磁気ディスクシステムは希土類金属
と遷移金属の非晶質合金により構成されている。
【0003】現在の印刷体に用いられる真偽判断機能
は、写真印刷、ホログラム印刷などのように人間の目視
にて印刷体の真偽を判断する機能と、マシンリーダブル
に印刷体に記録されたデータを再生する再生装置による
真偽判断機能に分けられる。現在の印刷体には、これら
それぞれの機能をもつ種々の真偽判断機能が複数組み合
わされて施され、総合的に印刷体の真偽判断機能として
機能している。印刷体は人間が所持し、使うため、人間
自身による真偽判断機能と、さらに、各種サービスを提
供する機械による直接の真偽判断機能の両者の機能を要
求される。
は、写真印刷、ホログラム印刷などのように人間の目視
にて印刷体の真偽を判断する機能と、マシンリーダブル
に印刷体に記録されたデータを再生する再生装置による
真偽判断機能に分けられる。現在の印刷体には、これら
それぞれの機能をもつ種々の真偽判断機能が複数組み合
わされて施され、総合的に印刷体の真偽判断機能として
機能している。印刷体は人間が所持し、使うため、人間
自身による真偽判断機能と、さらに、各種サービスを提
供する機械による直接の真偽判断機能の両者の機能を要
求される。
【0004】現在のところ、上記の2種類の真偽判断機
能の両者の機能を同一の材料を使った単一のシステムと
して提供するような印刷体真偽判断機能はない。
能の両者の機能を同一の材料を使った単一のシステムと
して提供するような印刷体真偽判断機能はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するためになされたものであり、その課題とすると
ころは、従来の真偽判断機能に無かった、人間の目視に
て印刷体の真偽を判断する機能と、印刷体の記録データ
を再生する装置などの機械類による真偽判断機能すなわ
ち機械による真偽判断機能の両者を、同一の材料を使っ
た単一のシステムとして備える印刷体を提供する。
解決するためになされたものであり、その課題とすると
ころは、従来の真偽判断機能に無かった、人間の目視に
て印刷体の真偽を判断する機能と、印刷体の記録データ
を再生する装置などの機械類による真偽判断機能すなわ
ち機械による真偽判断機能の両者を、同一の材料を使っ
た単一のシステムとして備える印刷体を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、基材上に反射膜を設け、その上に鉄ガーネッ
ト系磁性粉末からなる磁性インキによるパターン印刷層
を設け、その上に偏光特性を有する表面層を設けてなる
ことを特徴とする表面偏光層を有する磁性インキによる
パターン印刷体を提供する。
するため、基材上に反射膜を設け、その上に鉄ガーネッ
ト系磁性粉末からなる磁性インキによるパターン印刷層
を設け、その上に偏光特性を有する表面層を設けてなる
ことを特徴とする表面偏光層を有する磁性インキによる
パターン印刷体を提供する。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
係る磁性インキは、磁気光学効果を有するビスマス希土
類鉄ガーネット磁性粉末からなる塗料組成物である。こ
れによりパターン印刷層を形成することによって、人間
の目視にて真偽を判断する機能と、機械類にて真偽を判
断するマシンリーダブルな機能の両者を実現することが
できる。
係る磁性インキは、磁気光学効果を有するビスマス希土
類鉄ガーネット磁性粉末からなる塗料組成物である。こ
れによりパターン印刷層を形成することによって、人間
の目視にて真偽を判断する機能と、機械類にて真偽を判
断するマシンリーダブルな機能の両者を実現することが
できる。
【0008】すなわち、磁気光学効果を有する磁性イン
キによるパターン印刷層は、機械により光磁気ディスク
システムに利用されている手段を使って、または磁気記
録された内容を記録・再生することによって、検出する
ことができる。
キによるパターン印刷層は、機械により光磁気ディスク
システムに利用されている手段を使って、または磁気記
録された内容を記録・再生することによって、検出する
ことができる。
【0009】また、磁気光学効果を有する磁性インキに
よるパターン印刷層と、その上に設けた偏光を有する表
面層により、通常の顕微鏡に類する装置を使って、本パ
ターン印刷層の磁気パターンを人間の目視にて確認する
ことが可能となる。
よるパターン印刷層と、その上に設けた偏光を有する表
面層により、通常の顕微鏡に類する装置を使って、本パ
ターン印刷層の磁気パターンを人間の目視にて確認する
ことが可能となる。
【0010】
【作用】磁気光学効果を示す印刷パターンを使って、磁
気マークを人間の目視にて確認する機能について説明す
る。本機能は光磁気ディスクにおける再生システムのう
ち、光センサー部分を人間の視覚に置き換えたことに相
当する。目視確認装置200の構成を図2に示す。観察
に使われる光10はハーフミラー30、偏光を有する表
面層4を通って、印刷体100に達する。光10は、印
刷体100で磁気光学効果により偏光面の回転を受けた
後、反射して偏光を有する表面層4、ハーフミラー30
を通過して、検光子40を経て、目視観察される。この
時、永久磁石50によりかけられる一律の磁界に従っ
て、磁性インキのパターン部と、それ以外の部分の間に
光透過量の差が発生する、すなわち目視でコントラスト
として観察できる。図に示すように、パターン印刷にて
形成された企業等のシンボルマーク(このマークはいか
なるマーク、文字、パターンでもよく、磁性インキの印
刷により容易に作製することができる)を人間の目視に
て観察することができる。これは、例えば磁性インキの
パーターン印刷と共に磁性インキではないが同色のイン
キを印刷を設けておくと、永久磁石50等により一律の
磁界がかかったときとそうでないときの目視観察の差異
が明確にできることとなる。たとえば、銀行などの窓口
において、提示された印刷体の真偽を判断する場合コン
パクトに作製された本磁性インキパターン可視化装置を
使って極めて短時間で印刷体の真偽を判断することがで
きる。また、本機能を示す磁気光学効果を有するパター
ン印刷層は、磁気記録などを再生する機械に組み込んだ
真偽判断装置にても検出可能であり、マシンリーダブル
機能を兼ね備えるものである。
気マークを人間の目視にて確認する機能について説明す
る。本機能は光磁気ディスクにおける再生システムのう
ち、光センサー部分を人間の視覚に置き換えたことに相
当する。目視確認装置200の構成を図2に示す。観察
に使われる光10はハーフミラー30、偏光を有する表
面層4を通って、印刷体100に達する。光10は、印
刷体100で磁気光学効果により偏光面の回転を受けた
後、反射して偏光を有する表面層4、ハーフミラー30
を通過して、検光子40を経て、目視観察される。この
時、永久磁石50によりかけられる一律の磁界に従っ
て、磁性インキのパターン部と、それ以外の部分の間に
光透過量の差が発生する、すなわち目視でコントラスト
として観察できる。図に示すように、パターン印刷にて
形成された企業等のシンボルマーク(このマークはいか
なるマーク、文字、パターンでもよく、磁性インキの印
刷により容易に作製することができる)を人間の目視に
て観察することができる。これは、例えば磁性インキの
パーターン印刷と共に磁性インキではないが同色のイン
キを印刷を設けておくと、永久磁石50等により一律の
磁界がかかったときとそうでないときの目視観察の差異
が明確にできることとなる。たとえば、銀行などの窓口
において、提示された印刷体の真偽を判断する場合コン
パクトに作製された本磁性インキパターン可視化装置を
使って極めて短時間で印刷体の真偽を判断することがで
きる。また、本機能を示す磁気光学効果を有するパター
ン印刷層は、磁気記録などを再生する機械に組み込んだ
真偽判断装置にても検出可能であり、マシンリーダブル
機能を兼ね備えるものである。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を以下に示す。まず、印刷体
に形成した磁気光学効果を有するパターン印刷層形成手
順を示す。塗布に使ったインキに用いた磁性粉末は、以
下のように作成した。硝酸鉄(III) [Fe(NO3)3](関東
化学(株)製)60.6g、硝酸イットリウム[Y(NO3)
3 ](関東化学(株)製)22.9g、硝酸ビスマス
[Bi(NO3)3](関東化学(株)製)14.6gを含む混
合水溶液300mlを調製し、硝酸(関東化学製)にて
pH3.0に調製した。この水溶液を25℃に調温し、
撹袢しながら同量のアンモニア水(関東化学(株)製)
と混合し、沈殿物を生成させた。沈殿物のサスペンショ
ンを濾過し、褐色スラリー状の沈殿と濾液に分離した。
に形成した磁気光学効果を有するパターン印刷層形成手
順を示す。塗布に使ったインキに用いた磁性粉末は、以
下のように作成した。硝酸鉄(III) [Fe(NO3)3](関東
化学(株)製)60.6g、硝酸イットリウム[Y(NO3)
3 ](関東化学(株)製)22.9g、硝酸ビスマス
[Bi(NO3)3](関東化学(株)製)14.6gを含む混
合水溶液300mlを調製し、硝酸(関東化学製)にて
pH3.0に調製した。この水溶液を25℃に調温し、
撹袢しながら同量のアンモニア水(関東化学(株)製)
と混合し、沈殿物を生成させた。沈殿物のサスペンショ
ンを濾過し、褐色スラリー状の沈殿と濾液に分離した。
【0012】得られた褐色スラリー沈殿物を、約300
mlの水と混合、洗浄し、再び濾過を行った。以上の水
洗処理を5回繰り返した。得られた沈殿物を80℃に調
温したオーブン中にて24時間乾燥を行った。得られた
粉末を、乳鉢にて荒く粉砕した後、各試料粉末を、60
0℃に設定した電気炉にて、空気環境で4時間熱処理を
施した。10時間熱処理を行った粉末の一部をさらに1
0時間同様の条件で熱処理し、飽和磁化が変化しないこ
とを確認し、熱処理が十分行われていることを確認し
た。図3に磁性粉末合成手順を示す。
mlの水と混合、洗浄し、再び濾過を行った。以上の水
洗処理を5回繰り返した。得られた沈殿物を80℃に調
温したオーブン中にて24時間乾燥を行った。得られた
粉末を、乳鉢にて荒く粉砕した後、各試料粉末を、60
0℃に設定した電気炉にて、空気環境で4時間熱処理を
施した。10時間熱処理を行った粉末の一部をさらに1
0時間同様の条件で熱処理し、飽和磁化が変化しないこ
とを確認し、熱処理が十分行われていることを確認し
た。図3に磁性粉末合成手順を示す。
【0013】作製した磁性粉末を使って磁性インキを作
製した。鉄ガーネット粉末(上記合成物)100重量
部、バインダー(SS8000:東洋インキ製造(株)
製)100重量部、分散剤(ポリオキシエチレン(2
0)ソルビタンモノラウレート:和光純薬(株)製)ツ
イン20)5重量部、シクロヘキサノン795重量部、
以上の組成に混合し、ボールミルにて200時間粉砕・
分散した。
製した。鉄ガーネット粉末(上記合成物)100重量
部、バインダー(SS8000:東洋インキ製造(株)
製)100重量部、分散剤(ポリオキシエチレン(2
0)ソルビタンモノラウレート:和光純薬(株)製)ツ
イン20)5重量部、シクロヘキサノン795重量部、
以上の組成に混合し、ボールミルにて200時間粉砕・
分散した。
【0014】作製した磁性インキを使って塗布法にて磁
気光学効果を有するパターン印刷層を持つ印刷体を試作
した。188ミクロン厚さの磁気印刷体用PET(E−
28:東レ(株)製)110にAl反射膜120を蒸着
法により作製した。作製した反射層を有するPETに、
スクリーン印刷法にて上記手順にて作製した磁性インキ
を塗布し、厚さ1.5μmに磁気光学効果を有するパタ
ーン印刷層130を作製した。厚さはインキの濃度によ
り制御した。100度Cのオーブン中にて1時間、乾
燥、硬化処理を行った後、偏光を有する表面層140を
接着した。偏光を有する表面層140は、厚さ100μ
mの偏光フィルム(日東電光(株)製:「NPFi−1
220 DV」)を用いた。以上の工程を経て磁気光学
効果を有するパターン印刷層を有する試作印刷体100
を作製した。試作印刷体100の層構成を図4に示す。
気光学効果を有するパターン印刷層を持つ印刷体を試作
した。188ミクロン厚さの磁気印刷体用PET(E−
28:東レ(株)製)110にAl反射膜120を蒸着
法により作製した。作製した反射層を有するPETに、
スクリーン印刷法にて上記手順にて作製した磁性インキ
を塗布し、厚さ1.5μmに磁気光学効果を有するパタ
ーン印刷層130を作製した。厚さはインキの濃度によ
り制御した。100度Cのオーブン中にて1時間、乾
燥、硬化処理を行った後、偏光を有する表面層140を
接着した。偏光を有する表面層140は、厚さ100μ
mの偏光フィルム(日東電光(株)製:「NPFi−1
220 DV」)を用いた。以上の工程を経て磁気光学
効果を有するパターン印刷層を有する試作印刷体100
を作製した。試作印刷体100の層構成を図4に示す。
【0015】作製した磁気光学効果を有するパターン印
刷層130を持つ印刷体100について、永久磁石50
による一律な磁界を印加し、これを通常の顕微鏡を改造
した磁化パターン観察装置200にて観察した。観察装
置の構成は図2に示した。図2におけるパターンは磁性
インキによるパターンであり、他の同色の磁性インキで
ないインキによらず観察できた。磁化パターンはいかな
るマーク、文字、パターンでもかまわない。観察装置2
00と試作印刷体100の配置関係を図5に示す。
刷層130を持つ印刷体100について、永久磁石50
による一律な磁界を印加し、これを通常の顕微鏡を改造
した磁化パターン観察装置200にて観察した。観察装
置の構成は図2に示した。図2におけるパターンは磁性
インキによるパターンであり、他の同色の磁性インキで
ないインキによらず観察できた。磁化パターンはいかな
るマーク、文字、パターンでもかまわない。観察装置2
00と試作印刷体100の配置関係を図5に示す。
【0016】
【発明の効果】以上に示したように、本発明による印刷
体は、磁気光学効果を有する磁性インキによるパターン
印刷層を使って、パターン印刷層を光磁気ディスクシス
テムに類するシステムにより検出する、マシンリーダブ
ルな真偽判断機能と、パターン印刷層の磁気光学効果を
使って可視化して人間の目視による真偽判断機能とを、
同一の材料系により得られる。従来のように複数のセキ
ュリティ機能を組み合わせる真偽判断機能に比較して、
極めて容易に、さらに安価に高度な真偽判断機能を有し
た印刷体を提供することが可能となる。
体は、磁気光学効果を有する磁性インキによるパターン
印刷層を使って、パターン印刷層を光磁気ディスクシス
テムに類するシステムにより検出する、マシンリーダブ
ルな真偽判断機能と、パターン印刷層の磁気光学効果を
使って可視化して人間の目視による真偽判断機能とを、
同一の材料系により得られる。従来のように複数のセキ
ュリティ機能を組み合わせる真偽判断機能に比較して、
極めて容易に、さらに安価に高度な真偽判断機能を有し
た印刷体を提供することが可能となる。
【0017】
【図1】光磁気ディスクにおける磁気記録再生装置の構
成を説明する説明図である。
成を説明する説明図である。
【図2】本発明による磁気光学効果を有するパターン印
刷層による磁気マーク可視化装置の構成を説明する説明
図である。
刷層による磁気マーク可視化装置の構成を説明する説明
図である。
【図3】本実施例に用いたビスマス希土類鉄ガーネット
微粒子を作製する手順を示す説明図である。
微粒子を作製する手順を示す説明図である。
【図4】本発明による磁気光学効果を有するパターン印
刷層をもつ試作印刷体の構成を説明する説明図である。
刷層をもつ試作印刷体の構成を説明する説明図である。
【図5】本実施例に用いた磁化パターン可視化装置と試
作印刷体の位置関係を説明する説明図である。
作印刷体の位置関係を説明する説明図である。
1…レーザー光源 2…集光レンズ 4…表面偏光層
5…ハーフミラー 6…集光レンズ 8…光検出器 9…差動増幅器 10
…再生出力 15…光 30…ハーフミラー 50…永久磁石 100…印刷体 110…PET基材 120…Al反射層 130…磁気光学効果を有するパターン印刷層 140…偏光特性を有する表面層 200…目視観察装置構成
5…ハーフミラー 6…集光レンズ 8…光検出器 9…差動増幅器 10
…再生出力 15…光 30…ハーフミラー 50…永久磁石 100…印刷体 110…PET基材 120…Al反射層 130…磁気光学効果を有するパターン印刷層 140…偏光特性を有する表面層 200…目視観察装置構成
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 陽太郎 神奈川県横浜市緑区美しが丘1−19−2た まプラーザ団地4−5−206 (72)発明者 並河 建 東京都大田区久が原4−33−9
Claims (1)
- 【請求項1】基材上に反射膜を設け、その上に鉄ガーネ
ット系磁性粉末からなる磁性インキによるパターン印刷
層を設け、その上に偏光を有する表面層を設けてなるこ
とを特徴とする表面偏光層を有する磁性インキによるパ
ターン印刷体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212695A JPH08190335A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 表面偏光層を有する磁性インキによるパターン印刷体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212695A JPH08190335A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 表面偏光層を有する磁性インキによるパターン印刷体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190335A true JPH08190335A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11520655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP212695A Pending JPH08190335A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 表面偏光層を有する磁性インキによるパターン印刷体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000072056A1 (fr) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Toppan Printing Co., Ltd. | Corps composite stratifie, support d'enregistrement d'informations et element permettant d'attribuer une fonction de prevention des contrefaçons |
| JP2015225333A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 凸版印刷株式会社 | 偽造防止媒体および転写シート |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP212695A patent/JPH08190335A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000072056A1 (fr) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Toppan Printing Co., Ltd. | Corps composite stratifie, support d'enregistrement d'informations et element permettant d'attribuer une fonction de prevention des contrefaçons |
| US6955839B2 (en) | 1999-05-24 | 2005-10-18 | Toppan Printing Co., Ltd. | Laminated composite, information recording medium, and member of imparting forgery-preventing characteristic |
| JP2015225333A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 凸版印刷株式会社 | 偽造防止媒体および転写シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |