JPH08190469A - インタフェースシステム - Google Patents
インタフェースシステムInfo
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- JPH08190469A JPH08190469A JP1643695A JP1643695A JPH08190469A JP H08190469 A JPH08190469 A JP H08190469A JP 1643695 A JP1643695 A JP 1643695A JP 1643695 A JP1643695 A JP 1643695A JP H08190469 A JPH08190469 A JP H08190469A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出力装置と情報処理装置本体との距離を大
きく取ることを可能とし、入出力装置の操作性を向上す
る。 【構成】 情報処理装置本体100aのデータ送受信部
30とインタフェース部40とはケーブル51を介して
接続されている。データ送受信部30は、インタフェー
ス部40に対して、グラフィックコマンドを送信する。
インタフェース部40は、グラフィックコントローラ4
3が、データ送受信部30からのグラフィックコマンド
を受信し、これに基づき表示デバイス41への表示デー
タを生成する。インタフェース部40は、マウス52の
入力データをタブレット42の入力データに変換し、こ
れらのデータを、キーボード53の入力データとグラフ
ィックデータ戻りデータとに混在させてデータ送受信部
30に送信する。
きく取ることを可能とし、入出力装置の操作性を向上す
る。 【構成】 情報処理装置本体100aのデータ送受信部
30とインタフェース部40とはケーブル51を介して
接続されている。データ送受信部30は、インタフェー
ス部40に対して、グラフィックコマンドを送信する。
インタフェース部40は、グラフィックコントローラ4
3が、データ送受信部30からのグラフィックコマンド
を受信し、これに基づき表示デバイス41への表示デー
タを生成する。インタフェース部40は、マウス52の
入力データをタブレット42の入力データに変換し、こ
れらのデータを、キーボード53の入力データとグラフ
ィックデータ戻りデータとに混在させてデータ送受信部
30に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置本体とイ
ンタフェース部とを通信路を介して接続し、そのインタ
フェース部に入出力装置を接続するインタフェースシス
テムに関する。
ンタフェース部とを通信路を介して接続し、そのインタ
フェース部に入出力装置を接続するインタフェースシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置は、表示装置やキ
ーボードおよびポインティングデバイスといった入出力
装置のインタフェースを備え、このインタフェースを介
して前記の入出力装置を接続している。例えば、情報処
理装置本体に表示装置を接続し、この表示装置でグラフ
ィックデータを表示する場合、そのグラフィックデータ
を通信路を介して転送する必要がある。
ーボードおよびポインティングデバイスといった入出力
装置のインタフェースを備え、このインタフェースを介
して前記の入出力装置を接続している。例えば、情報処
理装置本体に表示装置を接続し、この表示装置でグラフ
ィックデータを表示する場合、そのグラフィックデータ
を通信路を介して転送する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、情報処理装置本体と入出力装置とを接
続する通信路を流れる信号数が多いため、通信路を構成
するケーブルが非常に太いものとなる。しかも、表示装
置に送る信号は非常に高速なもの(数十MHz以上)と
なるため、ケーブルの長さも数m以上にするのは困難で
あった。そのため、使用者が操作する入出力装置と、使
用者が本来意識すること必要のない情報処理装置本体を
離して使用することができず、常に情報処理装置本体の
近傍で使用せざるを得ないため、入出力装置の操作性が
低下し、操作者の作業スペースが情報処理装置本体によ
って減少してしまうといった問題があった。
ような構成では、情報処理装置本体と入出力装置とを接
続する通信路を流れる信号数が多いため、通信路を構成
するケーブルが非常に太いものとなる。しかも、表示装
置に送る信号は非常に高速なもの(数十MHz以上)と
なるため、ケーブルの長さも数m以上にするのは困難で
あった。そのため、使用者が操作する入出力装置と、使
用者が本来意識すること必要のない情報処理装置本体を
離して使用することができず、常に情報処理装置本体の
近傍で使用せざるを得ないため、入出力装置の操作性が
低下し、操作者の作業スペースが情報処理装置本体によ
って減少してしまうといった問題があった。
【0004】このため、例えば上記の問題点への解決策
として、情報処理装置本体を小型にし、省スペースとす
ることが考えられるが、この場合は、情報処理装置の持
つ拡張性(拡張スロット数、主記憶装置の容量、CPU
のアップグレードの可能性等)の妨げとなり、真の解決
策とはなり得なかった。
として、情報処理装置本体を小型にし、省スペースとす
ることが考えられるが、この場合は、情報処理装置の持
つ拡張性(拡張スロット数、主記憶装置の容量、CPU
のアップグレードの可能性等)の妨げとなり、真の解決
策とはなり得なかった。
【0005】以上の点から、情報処理装置本体の拡張性
を損なうことなく、入出力装置を情報処理装置本体から
離して使用することのできるインタフェースシステムの
実現が望まれていた。
を損なうことなく、入出力装置を情報処理装置本体から
離して使用することのできるインタフェースシステムの
実現が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインタフェース
システムは、前述の課題を解決するために、情報処理装
置本体側に、グラフィックコマンドの送受信を行うデー
タ送受信部を設け、このデータ送受信部に対してインタ
フェース部を接続する。また、インタフェース部には、
データ送受信部からのグラフィックコマンドに基づき、
表示デバイスへの表示データを生成するグラフィックコ
ントローラを設けたものである。
システムは、前述の課題を解決するために、情報処理装
置本体側に、グラフィックコマンドの送受信を行うデー
タ送受信部を設け、このデータ送受信部に対してインタ
フェース部を接続する。また、インタフェース部には、
データ送受信部からのグラフィックコマンドに基づき、
表示デバイスへの表示データを生成するグラフィックコ
ントローラを設けたものである。
【0007】
【作用】本発明のインタフェースシステムにおいては、
表示デバイスへの表示を行う場合、データ送受信部は、
グラフィックコマンドをインタフェース部に送信する。
インタフェース部は、受信したグラフィックコマンドに
基づきグラフィックコントローラが表示デバイスへの表
示データを生成し、これを表示デバイスに与える。従っ
て、情報処理装置本体とインタフェース部との間は表示
データではなく、グラフィックコマンドが転送されるこ
とになる。
表示デバイスへの表示を行う場合、データ送受信部は、
グラフィックコマンドをインタフェース部に送信する。
インタフェース部は、受信したグラフィックコマンドに
基づきグラフィックコントローラが表示デバイスへの表
示データを生成し、これを表示デバイスに与える。従っ
て、情報処理装置本体とインタフェース部との間は表示
データではなく、グラフィックコマンドが転送されるこ
とになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のインタフェースシステムの実
施例1を示す構成図であるが、これに先立ち、情報処理
装置と入出力装置との一般的な構成を説明する。
説明する。図1は本発明のインタフェースシステムの実
施例1を示す構成図であるが、これに先立ち、情報処理
装置と入出力装置との一般的な構成を説明する。
【0009】図2は、情報処理装置と入出力装置との一
般的な構成図である。図において、情報処理装置本体1
00は、中央処理装置(CPU)1、CPUバス2、主
記憶装置3、システムバス4、バスブリッジ5、拡張ス
ロット6、ディスプレイボード7、キーボードコントロ
ーラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI/F10、ネ
ットワーク制御部11、ファイル装置12からなる。
般的な構成図である。図において、情報処理装置本体1
00は、中央処理装置(CPU)1、CPUバス2、主
記憶装置3、システムバス4、バスブリッジ5、拡張ス
ロット6、ディスプレイボード7、キーボードコントロ
ーラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI/F10、ネ
ットワーク制御部11、ファイル装置12からなる。
【0010】中央処理装置1は、情報処理装置としての
制御を司るプロセッサであり、CPUバスを介して主記
憶装置3と接続されている。また、バスブリッジ5は、
CPUバス2とシステムバス4とを接続するためのブリ
ッジである。拡張スロット6は、情報処理装置本体10
0に対して種々の周辺装置を接続するためのスロットで
あり、この例では、ディスプレイボード7、キーボード
コントローラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI/F
10、ネットワーク制御部11、ファイル装置12を接
続している。
制御を司るプロセッサであり、CPUバスを介して主記
憶装置3と接続されている。また、バスブリッジ5は、
CPUバス2とシステムバス4とを接続するためのブリ
ッジである。拡張スロット6は、情報処理装置本体10
0に対して種々の周辺装置を接続するためのスロットで
あり、この例では、ディスプレイボード7、キーボード
コントローラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI/F
10、ネットワーク制御部11、ファイル装置12を接
続している。
【0011】また、上記ディスプレイボード7、キーボ
ードコントローラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI
/F10には、それぞれケーブル13〜16を介して、
表示デバイス17、キーボード18、ポインティングデ
バイス(マウス)19、ペンデバイス20が接続されて
いる。
ードコントローラ8、マウスI/F9、ペンデバイスI
/F10には、それぞれケーブル13〜16を介して、
表示デバイス17、キーボード18、ポインティングデ
バイス(マウス)19、ペンデバイス20が接続されて
いる。
【0012】図3は、図2におけるディスプレイボード
7および表示デバイス17の詳細を示す構成図である。
ディスプレイボード7は、ディスプレイコントローラ7
aとグラフィックメモリ7bを備えている。ディスプレ
イコントローラ7aは、システムバス4を介して中央処
理装置1より与えられたコマンドに基づきグラフィック
メモリ7bへの表示データの書込、読出を行い、表示デ
バイス17への表示データを生成する機能を備えてい
る。
7および表示デバイス17の詳細を示す構成図である。
ディスプレイボード7は、ディスプレイコントローラ7
aとグラフィックメモリ7bを備えている。ディスプレ
イコントローラ7aは、システムバス4を介して中央処
理装置1より与えられたコマンドに基づきグラフィック
メモリ7bへの表示データの書込、読出を行い、表示デ
バイス17への表示データを生成する機能を備えてい
る。
【0013】このように構成された情報処理装置本体1
00と表示デバイス17において、その表示動作は次の
ように行われる。即ち、中央処理装置1からの制御コマ
ンドは、CPUバス2、バスブリッジ5、システムバス
4、拡張スロット6の経路でディスプレイボード7のデ
ィスプレイコントローラ7aに書き込まれ、更に、ディ
スプレイコントローラ7aによって制御されるグラフィ
ックメモリ7bに書き込まれる。また、ディスプレイコ
ントローラ7aは、グラフィックメモリ7bの内容を参
照し、その内容を表示デバイス17に表示可能なI/F
信号に変換する。このI/F信号はケーブル13を介し
て表示デバイス17に転送され、表示が行われる。
00と表示デバイス17において、その表示動作は次の
ように行われる。即ち、中央処理装置1からの制御コマ
ンドは、CPUバス2、バスブリッジ5、システムバス
4、拡張スロット6の経路でディスプレイボード7のデ
ィスプレイコントローラ7aに書き込まれ、更に、ディ
スプレイコントローラ7aによって制御されるグラフィ
ックメモリ7bに書き込まれる。また、ディスプレイコ
ントローラ7aは、グラフィックメモリ7bの内容を参
照し、その内容を表示デバイス17に表示可能なI/F
信号に変換する。このI/F信号はケーブル13を介し
て表示デバイス17に転送され、表示が行われる。
【0014】図4は、表示デバイス17として、CRT
(陰極線管)とLCD(液晶ディスプレイ)を使用した
場合の通信路の値を示す説明図である。例えば、CRT
を表示デバイス17として使用した場合、その信号数は
6本、転送周波数は30〜160MHz、ケーブル13
の直径は10〜20mm、ケーブル13の線長は2m以
内といった値となっている。
(陰極線管)とLCD(液晶ディスプレイ)を使用した
場合の通信路の値を示す説明図である。例えば、CRT
を表示デバイス17として使用した場合、その信号数は
6本、転送周波数は30〜160MHz、ケーブル13
の直径は10〜20mm、ケーブル13の線長は2m以
内といった値となっている。
【0015】図5は、情報処理装置本体100における
ソフトウェアとハードウェアの階層構造を示す説明図で
ある。図中、201はアプリケーション、202はOS
(オペレーティングシステム)、203はディスプレイ
ドライバ、204はキーボードドライバ、205はポイ
ンティングドライバ、206はペンドライバであり、こ
れらはソフトウェア階層である。
ソフトウェアとハードウェアの階層構造を示す説明図で
ある。図中、201はアプリケーション、202はOS
(オペレーティングシステム)、203はディスプレイ
ドライバ、204はキーボードドライバ、205はポイ
ンティングドライバ、206はペンドライバであり、こ
れらはソフトウェア階層である。
【0016】このような階層構造において、アプリケー
ション201は、OS202が規定するAPI(Appric
ation Programming Interface )によって、OS202
に通知する。そして、OS202は、OS202で規定
されたGDI(Graphics Device Interface )によって
ディスプレイドライバ203に通知する。ディスプレイ
ドライバ203は、上述した経路によって、ディスプレ
イボード7を直接制御する。このようなプロセスによっ
てアプリケーション201の要求した表示内容が表示デ
バイス17で表示される。
ション201は、OS202が規定するAPI(Appric
ation Programming Interface )によって、OS202
に通知する。そして、OS202は、OS202で規定
されたGDI(Graphics Device Interface )によって
ディスプレイドライバ203に通知する。ディスプレイ
ドライバ203は、上述した経路によって、ディスプレ
イボード7を直接制御する。このようなプロセスによっ
てアプリケーション201の要求した表示内容が表示デ
バイス17で表示される。
【0017】また、キーボード18からの入力は、ケー
ブル14を通り、キーボードコントローラ8によってキ
ーボードドライバ204に通知される。そして、その内
容はキーボードドライバ204によってOS202に格
納され、この格納された内容はアプリケーション201
からのキー入力要求APIによって読み出され、アプリ
ケーション201に渡される。
ブル14を通り、キーボードコントローラ8によってキ
ーボードドライバ204に通知される。そして、その内
容はキーボードドライバ204によってOS202に格
納され、この格納された内容はアプリケーション201
からのキー入力要求APIによって読み出され、アプリ
ケーション201に渡される。
【0018】一方、ポインティングデバイス(マウス)
19からの入力は、ケーブル15を通り、マウスI/F
9によってポインティングデバイスドライバ205に通
知される。ポインティングデバイスドライバ205は、
その内容をカーソル座標、ボタン押下等の情報に変換
し、OS202に通知する。OS202はその情報をア
プリケーション201に通知し、アプリケーション20
1はOS202からの通知内容によって、ポインティン
グデバイス19の状態を判断し、対応した処理を行う。
19からの入力は、ケーブル15を通り、マウスI/F
9によってポインティングデバイスドライバ205に通
知される。ポインティングデバイスドライバ205は、
その内容をカーソル座標、ボタン押下等の情報に変換
し、OS202に通知する。OS202はその情報をア
プリケーション201に通知し、アプリケーション20
1はOS202からの通知内容によって、ポインティン
グデバイス19の状態を判断し、対応した処理を行う。
【0019】更に、ペンデバイス20からの入力は、ケ
ーブル16を介して、ペンI/F10、ペンドライバ2
06、OS202、アプリケーション201の順に通知
され、処理される。尚、OS202以降の処理はポイン
ティングデバイス19の場合と同様である。
ーブル16を介して、ペンI/F10、ペンドライバ2
06、OS202、アプリケーション201の順に通知
され、処理される。尚、OS202以降の処理はポイン
ティングデバイス19の場合と同様である。
【0020】図6は、各ケーブル14〜16を通る信号
の説明図である。図に示すように、マウス(ポインティ
ングデバイス19)およびキーボード18はそれぞれ4
本、タブレット(ペンデバイス20)は6本であり、従
って、これらポインティングデバイス19、キーボード
18、ペンデバイス20で合計14本の信号が必要とな
る。
の説明図である。図に示すように、マウス(ポインティ
ングデバイス19)およびキーボード18はそれぞれ4
本、タブレット(ペンデバイス20)は6本であり、従
って、これらポインティングデバイス19、キーボード
18、ペンデバイス20で合計14本の信号が必要とな
る。
【0021】次に、上記の周辺装置を情報処理装置本体
100に接続するためのケーブル13〜16の本数を減
らし、かつ、情報処理装置本体100と表示デバイス1
7との距離を大きく取れるようにした実施例を説明す
る。
100に接続するためのケーブル13〜16の本数を減
らし、かつ、情報処理装置本体100と表示デバイス1
7との距離を大きく取れるようにした実施例を説明す
る。
【0022】《実施例1》図1において、情報処理装置
本体100aは、中央処理装置(CPU)1a、CPU
バス2a、主記憶装置3a、システムバス4a、バスブ
リッジ5a、拡張スロット6a、キーボードコントロー
ラ8a、ネットワーク制御部11a、ファイル装置12
aと、拡張スロット6aに接続されたデータ送受信部3
0からなる。また、データ送受信部30には、インタフ
ェース部40がケーブル51を介して接続され、インタ
フェース部40に、ポインティングデバイス(マウス)
52とキーボード53が接続されている。ここで、情報
処理装置本体100aにおける中央処理装置1a〜ファ
イル装置12aの構成については、上述した中央処理装
置1〜ファイル装置12と同様であるため、ここでの説
明は省略する。
本体100aは、中央処理装置(CPU)1a、CPU
バス2a、主記憶装置3a、システムバス4a、バスブ
リッジ5a、拡張スロット6a、キーボードコントロー
ラ8a、ネットワーク制御部11a、ファイル装置12
aと、拡張スロット6aに接続されたデータ送受信部3
0からなる。また、データ送受信部30には、インタフ
ェース部40がケーブル51を介して接続され、インタ
フェース部40に、ポインティングデバイス(マウス)
52とキーボード53が接続されている。ここで、情報
処理装置本体100aにおける中央処理装置1a〜ファ
イル装置12aの構成については、上述した中央処理装
置1〜ファイル装置12と同様であるため、ここでの説
明は省略する。
【0023】図7は、データ送受信部30の構成図であ
る。データ送受信部30は、通信部31、受信データ分
離部32、グラフィックデータ送信バッファ33、グラ
フィックデータ受信バッファ34、タブレットデータバ
ッファ35、キーボードデータバッファ36を備えてい
る。
る。データ送受信部30は、通信部31、受信データ分
離部32、グラフィックデータ送信バッファ33、グラ
フィックデータ受信バッファ34、タブレットデータバ
ッファ35、キーボードデータバッファ36を備えてい
る。
【0024】通信部31は、インタフェース部40にグ
ラフィックコマンドを送り、また、インタフェース部4
0からの入力情報を受けるものである。受信データ分離
部32は、インタフェース部40からの入力情報をグラ
フィックデータ、タブレットデータ、キーボードデータ
に分離するためのデータ分離部である。また、グラフィ
ックデータ送信バッファ33は、通信部31と情報処理
装置本体100aの速度差を埋めるためのバッファ、グ
ラフィックデータ受信バッファ34は分離されたグラフ
ィックデータを、情報処理装置本体100aの制御ソフ
トウェアに上げるためのデータバッファ、タブレットデ
ータバッファ35は、分離されたタブレットデータを、
情報処理装置本体100aの制御ソフトウェアに上げる
ためのデータバッファ、キーボードデータバッファ36
は、分離されたキーボードデータを、キーボードコント
ローラ8aに上げるためのバッファである。
ラフィックコマンドを送り、また、インタフェース部4
0からの入力情報を受けるものである。受信データ分離
部32は、インタフェース部40からの入力情報をグラ
フィックデータ、タブレットデータ、キーボードデータ
に分離するためのデータ分離部である。また、グラフィ
ックデータ送信バッファ33は、通信部31と情報処理
装置本体100aの速度差を埋めるためのバッファ、グ
ラフィックデータ受信バッファ34は分離されたグラフ
ィックデータを、情報処理装置本体100aの制御ソフ
トウェアに上げるためのデータバッファ、タブレットデ
ータバッファ35は、分離されたタブレットデータを、
情報処理装置本体100aの制御ソフトウェアに上げる
ためのデータバッファ、キーボードデータバッファ36
は、分離されたキーボードデータを、キーボードコント
ローラ8aに上げるためのバッファである。
【0025】図1に戻って、インタフェース部40は、
通称パッドと呼ばれ、ペンデバイス、マウスインタフェ
ース、表示デバイスおよびキーボードインタフェースの
みを集約したMMI(Man-Machine Interface )であ
り、表示デバイス41とペンデバイス(以下、タブレッ
トと称す)42を一体に備えていると共に、データ送受
信部30から送られたグラフィックコマンドに基づい
て、表示デバイス41への表示データを送出するための
グラフィックコントローラ43を備えている。
通称パッドと呼ばれ、ペンデバイス、マウスインタフェ
ース、表示デバイスおよびキーボードインタフェースの
みを集約したMMI(Man-Machine Interface )であ
り、表示デバイス41とペンデバイス(以下、タブレッ
トと称す)42を一体に備えていると共に、データ送受
信部30から送られたグラフィックコマンドに基づい
て、表示デバイス41への表示データを送出するための
グラフィックコントローラ43を備えている。
【0026】図8は、インタフェース部40の詳細を示
す構成図である。インタフェース部40は、上述した表
示デバイス41、タブレット42、グラフィックコント
ローラ43を備える共に、通信部44、プロセッサ4
5、グラフィックメモリ46、キーボードI/F47、
タブレットI/F48、マウスI/F49からなる。表
示デバイス41は、液晶ディスプレイからなり、グラフ
ィックコントローラ43からの表示データを表示するデ
ィスプレイである。タブレット42は、表示デバイス4
1上に設けられたペン入力デバイスである。
す構成図である。インタフェース部40は、上述した表
示デバイス41、タブレット42、グラフィックコント
ローラ43を備える共に、通信部44、プロセッサ4
5、グラフィックメモリ46、キーボードI/F47、
タブレットI/F48、マウスI/F49からなる。表
示デバイス41は、液晶ディスプレイからなり、グラフ
ィックコントローラ43からの表示データを表示するデ
ィスプレイである。タブレット42は、表示デバイス4
1上に設けられたペン入力デバイスである。
【0027】グラフィックコントローラ43は、通信部
44を介して入力した表示コマンドに基づき、グラフィ
ックデータをグラフィックメモリ46に格納し、かつ、
このグラフィックメモリ46からグラフィックデータを
取り出して表示データを生成する機能を備えるものであ
る。通信部44は、データ送受信部30とのデータ通信
を行う機能を備え、プロセッサ45は、このインタフェ
ース部40を制御するものである。また、プロセッサ4
5には、入力デバイスデータ送信制御部45aを備えて
いる。尚、この入力デバイスデータ送信制御部45aに
ついては後述する。キーボードI/F47は、このイン
タフェース部40を介して接続するキーボード53のた
めのインタフェースである。また、タブレットI/F4
7およびマウスI/F49はポインティングデバイスI
/Fであり、タブレットI/F47はタブレット48を
接続するためのインタフェース部、マウスI/F49
は、マウス52を接続するためのインタフェース部であ
る。
44を介して入力した表示コマンドに基づき、グラフィ
ックデータをグラフィックメモリ46に格納し、かつ、
このグラフィックメモリ46からグラフィックデータを
取り出して表示データを生成する機能を備えるものであ
る。通信部44は、データ送受信部30とのデータ通信
を行う機能を備え、プロセッサ45は、このインタフェ
ース部40を制御するものである。また、プロセッサ4
5には、入力デバイスデータ送信制御部45aを備えて
いる。尚、この入力デバイスデータ送信制御部45aに
ついては後述する。キーボードI/F47は、このイン
タフェース部40を介して接続するキーボード53のた
めのインタフェースである。また、タブレットI/F4
7およびマウスI/F49はポインティングデバイスI
/Fであり、タブレットI/F47はタブレット48を
接続するためのインタフェース部、マウスI/F49
は、マウス52を接続するためのインタフェース部であ
る。
【0028】入力デバイスデータ送信制御部45aは、
プロセッサと、このプロセッサが実行するプログラム等
から構成されているもので、インタフェース部40から
データ送受信部30へのグラフィックデータ中、キーボ
ードデータおよびポインティングデバイスデータに、こ
れらを識別するための識別記号を付与し、グラフィック
データとキーボードデータとポインティングデバイスデ
ータを混在させて送信する機能を備えている。また、こ
の入力デバイスデータ送信制御部45aは、表示デバイ
ス41へのグラフィックコマンドに基づき、表示デバイ
ス41に表示されているカーソル座標情報を取り出し、
このカーソル座標情報と、相対座標形のポインティング
デバイス(=マウス52)の移動量の座標との差分を計
算し、この差分に基づき、相対座標形のポインティング
デバイスの座標情報を、絶対座標形のポインティングデ
バイス(=タブレット42)の座標情報に変換して出力
する機能を備えている。
プロセッサと、このプロセッサが実行するプログラム等
から構成されているもので、インタフェース部40から
データ送受信部30へのグラフィックデータ中、キーボ
ードデータおよびポインティングデバイスデータに、こ
れらを識別するための識別記号を付与し、グラフィック
データとキーボードデータとポインティングデバイスデ
ータを混在させて送信する機能を備えている。また、こ
の入力デバイスデータ送信制御部45aは、表示デバイ
ス41へのグラフィックコマンドに基づき、表示デバイ
ス41に表示されているカーソル座標情報を取り出し、
このカーソル座標情報と、相対座標形のポインティング
デバイス(=マウス52)の移動量の座標との差分を計
算し、この差分に基づき、相対座標形のポインティング
デバイスの座標情報を、絶対座標形のポインティングデ
バイス(=タブレット42)の座標情報に変換して出力
する機能を備えている。
【0029】図9は、インタフェース部40を制御する
ための情報処理装置本体100aにおけるソフトウェア
とハードウェアの階層構造を示す説明図である。図中、
アプリケーション201、OS(オペレーティングシス
テム)202、キーボードドライバ204は図5で示し
た構成と同様である。また、仮想ディスプレイドライバ
207は上位からの表示要求をデータ送受信部30に伝
える機能を有し、ポインティングデバイスドライバ20
8はデータ送受信部30からのポインティングデバイス
情報をOS202、アプリケーション201に伝えるド
ライバである。
ための情報処理装置本体100aにおけるソフトウェア
とハードウェアの階層構造を示す説明図である。図中、
アプリケーション201、OS(オペレーティングシス
テム)202、キーボードドライバ204は図5で示し
た構成と同様である。また、仮想ディスプレイドライバ
207は上位からの表示要求をデータ送受信部30に伝
える機能を有し、ポインティングデバイスドライバ20
8はデータ送受信部30からのポインティングデバイス
情報をOS202、アプリケーション201に伝えるド
ライバである。
【0030】次に、このように構成されたインタフェー
スシステムの動作を説明する。インタフェース部40の
表示デバイス41に表示させる場合、データ送受信部3
0は、インタフェース部40に対してグラフィックコマ
ンドをディジタルデータとして送り、インタフェース部
40は、そのコマンドの通りの表示を行う。
スシステムの動作を説明する。インタフェース部40の
表示デバイス41に表示させる場合、データ送受信部3
0は、インタフェース部40に対してグラフィックコマ
ンドをディジタルデータとして送り、インタフェース部
40は、そのコマンドの通りの表示を行う。
【0031】図10はグラフィックコマンドの説明図で
ある。即ち、グラフィックコマンドの基本フォーマット
は、「コマンドコード1バイト+そのコマンドが必要と
するパラメータ(+画像データ)」である。例えば、線
分を表示するコマンドの場合、コマンドコードが「0
0」、パラメータが「x0,y0,y1,c1」であ
る。また、矩形の画像データを表示するコマンドの場
合、コマンドコードが「01」、パラメータが「x0,
y0,xs,ys」、画像データが「d0・・・・・d
n」となっている。
ある。即ち、グラフィックコマンドの基本フォーマット
は、「コマンドコード1バイト+そのコマンドが必要と
するパラメータ(+画像データ)」である。例えば、線
分を表示するコマンドの場合、コマンドコードが「0
0」、パラメータが「x0,y0,y1,c1」であ
る。また、矩形の画像データを表示するコマンドの場
合、コマンドコードが「01」、パラメータが「x0,
y0,xs,ys」、画像データが「d0・・・・・d
n」となっている。
【0032】このような動作を、図9に示した階層構造
で説明すると、先ず、表示時にはアプリケーション20
1からの表示要求は、OS202によって、GDI形式
に変換されて仮想ディスプレイドライバ207に渡され
る。仮想ディスプレイドライバ207は、渡されたGD
I形式の要求を、図10で説明したグラフィックコマン
ド形式に変換してデータ送受信部30に渡す。データ送
受信部30は、そのコマンドを信号化してインタフェー
ス部40に転送する。
で説明すると、先ず、表示時にはアプリケーション20
1からの表示要求は、OS202によって、GDI形式
に変換されて仮想ディスプレイドライバ207に渡され
る。仮想ディスプレイドライバ207は、渡されたGD
I形式の要求を、図10で説明したグラフィックコマン
ド形式に変換してデータ送受信部30に渡す。データ送
受信部30は、そのコマンドを信号化してインタフェー
ス部40に転送する。
【0033】一方、データ入力時には、タブレット4
2、マウス52、キーボード53の入力情報がディジタ
ルデータとしてインタフェース部40からデータ送受信
部30に送られるようになっている。インタフェース部
40からデータ送受信部30に送られるデータとして
は、入力情報以外に、任意のグラフィックコマンド(グ
ラフィック画面のリード等)に対する応答としてのグラ
フィックデータも有り得る。このような場合、インタフ
ェース部40の入力デバイスデータ送信制御部45a
は、それぞれのデータに対して、データ識別を示す識別
子を付加し、これらを混在させてデータ送受信部30に
送る。
2、マウス52、キーボード53の入力情報がディジタ
ルデータとしてインタフェース部40からデータ送受信
部30に送られるようになっている。インタフェース部
40からデータ送受信部30に送られるデータとして
は、入力情報以外に、任意のグラフィックコマンド(グ
ラフィック画面のリード等)に対する応答としてのグラ
フィックデータも有り得る。このような場合、インタフ
ェース部40の入力デバイスデータ送信制御部45a
は、それぞれのデータに対して、データ識別を示す識別
子を付加し、これらを混在させてデータ送受信部30に
送る。
【0034】図11は、インタフェース部40からデー
タ送受信部30に送る場合のデータフォーマットの説明
図である。即ち、インタフェース部40からのデータス
トリームは、グラフィックデータGi、タブレットデー
タTi、キーボードデータKiが混在しており、各デー
タに対して識別子が付加されている。
タ送受信部30に送る場合のデータフォーマットの説明
図である。即ち、インタフェース部40からのデータス
トリームは、グラフィックデータGi、タブレットデー
タTi、キーボードデータKiが混在しており、各デー
タに対して識別子が付加されている。
【0035】次に、インタフェース部40の動作を説明
する。図12は、その動作フローチャートである。先
ず、メインループにおいて、インタフェース部40は初
期化処理を行い(ステップS1)、その後、プロセッサ
45は、通信部44を経由してデータ送受信部30から
渡されるグラフィックコマンドを解釈し実行するループ
を繰り返す(ステップS2〜S4)。また、ステップS
4の判断処理において、コマンドがカーソル位置の変更
であった場合は、そのカーソル表示位置(座標)をプロ
セッサ45の有する図示省略したワークメモリに格納す
る(ステップS5)。
する。図12は、その動作フローチャートである。先
ず、メインループにおいて、インタフェース部40は初
期化処理を行い(ステップS1)、その後、プロセッサ
45は、通信部44を経由してデータ送受信部30から
渡されるグラフィックコマンドを解釈し実行するループ
を繰り返す(ステップS2〜S4)。また、ステップS
4の判断処理において、コマンドがカーソル位置の変更
であった場合は、そのカーソル表示位置(座標)をプロ
セッサ45の有する図示省略したワークメモリに格納す
る(ステップS5)。
【0036】一方、キーボード53からの入力は、キー
ボードI/F47からの割込みとして検出される。この
割込み処理の中で、入力デバイスデータ送信制御部45
aは、キーボードI/F47からキーボード情報を取り
出し(ステップS11)、上述したキーボードコード
(Kx)を付与して(ステップS12)、通信部44に
渡す(ステップS13)。これにより、通信部44は、
そのデータをデータ送受信部30に送出する。また、タ
ブレット42からの入力は、タブレットI/F48から
の割込みとして検出される。この割込み処理の中で、入
力デバイスデータ送信制御部45aは、タブレットI/
F48からタブレット情報を取り出して(ステップS2
1)、タブレットコード(Tx)を付加して(ステップ
S22)、通信部44に渡す(ステップS23)。これ
により通信部44は、そのデータをデータ送受信部30
に送出する。
ボードI/F47からの割込みとして検出される。この
割込み処理の中で、入力デバイスデータ送信制御部45
aは、キーボードI/F47からキーボード情報を取り
出し(ステップS11)、上述したキーボードコード
(Kx)を付与して(ステップS12)、通信部44に
渡す(ステップS13)。これにより、通信部44は、
そのデータをデータ送受信部30に送出する。また、タ
ブレット42からの入力は、タブレットI/F48から
の割込みとして検出される。この割込み処理の中で、入
力デバイスデータ送信制御部45aは、タブレットI/
F48からタブレット情報を取り出して(ステップS2
1)、タブレットコード(Tx)を付加して(ステップ
S22)、通信部44に渡す(ステップS23)。これ
により通信部44は、そのデータをデータ送受信部30
に送出する。
【0037】更に、マウス52からの入力は、マウスI
/F49からの割込みとして検出される。この割込み処
理の中で、入力デバイスデータ送信制御部45aは、マ
ウスI/F49からマウス情報を取り出す(ステップS
31)。ここで取り出されるマウス情報は、カーソル位
置の変化分(相対座標)を示すものであるため、その情
報に、上述したワークメモリに格納したカーソル位置を
加えて絶対座標に変換する(ステップS32)。そし
て、タブレットコード(Tx)を付与して(ステップS
33)、通信部44に渡し(ステップS34)、通信部
44は、そのデータをデータ送受信部30に送出する。
/F49からの割込みとして検出される。この割込み処
理の中で、入力デバイスデータ送信制御部45aは、マ
ウスI/F49からマウス情報を取り出す(ステップS
31)。ここで取り出されるマウス情報は、カーソル位
置の変化分(相対座標)を示すものであるため、その情
報に、上述したワークメモリに格納したカーソル位置を
加えて絶対座標に変換する(ステップS32)。そし
て、タブレットコード(Tx)を付与して(ステップS
33)、通信部44に渡し(ステップS34)、通信部
44は、そのデータをデータ送受信部30に送出する。
【0038】このように、インタフェース部40は、表
示デバイス41におけるカーソル位置のデータを保有し
ているため、このカーソル位置を用いてマウス49の変
化分を加えたタブレット42と同様の絶対座標を得るこ
とができる。その結果、相対座標形のポインティングデ
バイスであるマウス49と、絶対座標形のポインティン
グデバイスであるタブレット42といった異なる二つの
ポインティングデバイスを一元化することができる。
示デバイス41におけるカーソル位置のデータを保有し
ているため、このカーソル位置を用いてマウス49の変
化分を加えたタブレット42と同様の絶対座標を得るこ
とができる。その結果、相対座標形のポインティングデ
バイスであるマウス49と、絶対座標形のポインティン
グデバイスであるタブレット42といった異なる二つの
ポインティングデバイスを一元化することができる。
【0039】次に、インタフェース部40からデータ送
受信部30にデータが送られた場合のデータ送受信部3
0の動作を説明する。インタフェース部40からのデー
タが発生した場合、データ送受信部30は内部の受信デ
ータ分離部32によって、そのデータを分離する。デー
タがグラフィック戻りデータであった場合は、そのデー
タを仮想ディスプレイドライバ207に渡す。また、デ
ータがキーボードデータだった場合、データ送受信部3
0はそのデータをキーボードドライバ204に渡す。更
に、データがペン情報であった場合にはポインティング
デバイスドライバ208に渡す。
受信部30にデータが送られた場合のデータ送受信部3
0の動作を説明する。インタフェース部40からのデー
タが発生した場合、データ送受信部30は内部の受信デ
ータ分離部32によって、そのデータを分離する。デー
タがグラフィック戻りデータであった場合は、そのデー
タを仮想ディスプレイドライバ207に渡す。また、デ
ータがキーボードデータだった場合、データ送受信部3
0はそのデータをキーボードドライバ204に渡す。更
に、データがペン情報であった場合にはポインティング
デバイスドライバ208に渡す。
【0040】図13および図14は、それぞれデータ送
受信部30におけるデータ分離動作のフローチャートお
よび動作説明図である。受信データ分離部32は、イン
タフェース部40からの戻りデータを通信部31を介し
て受信すると、先ず、その識別子を受信し(ステップS
1)、これを上述した図11の識別子に基づき判定する
(ステップS2〜S4)。
受信部30におけるデータ分離動作のフローチャートお
よび動作説明図である。受信データ分離部32は、イン
タフェース部40からの戻りデータを通信部31を介し
て受信すると、先ず、その識別子を受信し(ステップS
1)、これを上述した図11の識別子に基づき判定する
(ステップS2〜S4)。
【0041】例えば、その識別子が「Gx」であった場
合、先ず、送られるデータ数(n)のがどれくらいある
かを示す情報を受信し(ステップS2−1)、この情報
に基づきnバイト受信する(ステップS2−2)。そし
て、この受信したnバイトのデータをグラフィックデー
タ受信バッファ34にライトし(ステップS2−3)、
ステップS1に戻る。また、ステップS3において、識
別子が「Tx」であった場合、タブレットデータは5バ
イトであるため、識別子以降の5バイトを受信し(ステ
ップS3−1)、この5バイトのデータをタブレットデ
ータバッファ35にライトし、ポインティングデバイス
ドライバ208に渡す(ステップS3−2)。更に、ス
テップS4において、識別子が「Kx」であった場合、
キーボードデータは3バイトであるため、識別子以降の
3バイトを受信し(ステップS4−1)、この3バイト
のデータをキーボードデータバッファ36にライトし、
キーボードコントローラ8に渡す(ステップS4−
2)。
合、先ず、送られるデータ数(n)のがどれくらいある
かを示す情報を受信し(ステップS2−1)、この情報
に基づきnバイト受信する(ステップS2−2)。そし
て、この受信したnバイトのデータをグラフィックデー
タ受信バッファ34にライトし(ステップS2−3)、
ステップS1に戻る。また、ステップS3において、識
別子が「Tx」であった場合、タブレットデータは5バ
イトであるため、識別子以降の5バイトを受信し(ステ
ップS3−1)、この5バイトのデータをタブレットデ
ータバッファ35にライトし、ポインティングデバイス
ドライバ208に渡す(ステップS3−2)。更に、ス
テップS4において、識別子が「Kx」であった場合、
キーボードデータは3バイトであるため、識別子以降の
3バイトを受信し(ステップS4−1)、この3バイト
のデータをキーボードデータバッファ36にライトし、
キーボードコントローラ8に渡す(ステップS4−
2)。
【0042】以上のように、上記実施例1によれば、情
報処理装置のうち、使用者が実際に操作する部分だけを
インタフェース部40として集約したため、情報処理装
置本体100aから分離することが可能となる。図15
は、実施例1における実現例である。このように情報処
理装置本体100aとインタフェース部40とを結ぶ通
信路をケーブル51で実現する場合は、そのケーブル5
1内を流れる信号は5本であるため、その直径は数mm
のケーブルで実現することができる。即ち、本実施例で
は、相対座標形のマウス52のデータを絶対座標形のタ
ブレット42の座標に変換し、かつ、このポインティン
グデバイスデータと、グラフィックデータ、キーボード
データとを混在させてインタフェース40からデータ送
受信部30に送信するようにしたため、信号数が減少で
き、小径のケーブルとすることができるのである。
報処理装置のうち、使用者が実際に操作する部分だけを
インタフェース部40として集約したため、情報処理装
置本体100aから分離することが可能となる。図15
は、実施例1における実現例である。このように情報処
理装置本体100aとインタフェース部40とを結ぶ通
信路をケーブル51で実現する場合は、そのケーブル5
1内を流れる信号は5本であるため、その直径は数mm
のケーブルで実現することができる。即ち、本実施例で
は、相対座標形のマウス52のデータを絶対座標形のタ
ブレット42の座標に変換し、かつ、このポインティン
グデバイスデータと、グラフィックデータ、キーボード
データとを混在させてインタフェース40からデータ送
受信部30に送信するようにしたため、信号数が減少で
き、小径のケーブルとすることができるのである。
【0043】しかも、その信号の転送速度は比較的低速
(数百KHz〜数MHz)の転送でよいため、ケーブル
51の長さは数十mの延長が可能である。即ち、本実施
例では、データ送受信部30からインタフェース部40
に送られるのは、グラフィックコマンドであるため、全
画面情報を転送する従来方式に比べ、その転送速度を低
速とすることができるのである。
(数百KHz〜数MHz)の転送でよいため、ケーブル
51の長さは数十mの延長が可能である。即ち、本実施
例では、データ送受信部30からインタフェース部40
に送られるのは、グラフィックコマンドであるため、全
画面情報を転送する従来方式に比べ、その転送速度を低
速とすることができるのである。
【0044】更に、情報処理装置本体100a側のデー
タ送受信部30とインタフェース部40とはディジタル
データ通信を使用し、データが一元化されているため、
これらの通信路を無線化することも可能である。
タ送受信部30とインタフェース部40とはディジタル
データ通信を使用し、データが一元化されているため、
これらの通信路を無線化することも可能である。
【0045】図16は、情報処理装置本体100aとイ
ンタフェース部40との通信路を無線化した場合の説明
図である。即ち、データ送受信部30側とインタフェー
ス部40側に、それぞれ無線通信機30aおよび40a
を備え、これら無線通信機30a、40aによってデー
タの送受信を行うものである。
ンタフェース部40との通信路を無線化した場合の説明
図である。即ち、データ送受信部30側とインタフェー
ス部40側に、それぞれ無線通信機30aおよび40a
を備え、これら無線通信機30a、40aによってデー
タの送受信を行うものである。
【0046】次に、インタフェース部を複数枚設けた実
施例を実施例2として説明する。 《実施例2》図17は、実施例2によるインタフェース
システムの構成図である。図において、情報処理装置本
体100bは、中央処理装置(CPU)1b、CPUバ
ス2b、主記憶装置3、システムバス4b、バスブリッ
ジ5b、拡張スロット6b、キーボードコントローラ8
b、ネットワーク制御部11b、ファイル装置12b
と、拡張スロット6bに接続されたデータ送受信部60
からなる。また、データ送受信部60には、インタフェ
ース部70がケーブル51を介して接続され、インタフ
ェース部70に、ポインティングデバイス52とキーボ
ード53が接続されている。また、インタフェース部7
0はマスタ設定となっており、スレーブ設定のインタフ
ェース部70−1、70−2はディジーチェーン接続さ
れている。
施例を実施例2として説明する。 《実施例2》図17は、実施例2によるインタフェース
システムの構成図である。図において、情報処理装置本
体100bは、中央処理装置(CPU)1b、CPUバ
ス2b、主記憶装置3、システムバス4b、バスブリッ
ジ5b、拡張スロット6b、キーボードコントローラ8
b、ネットワーク制御部11b、ファイル装置12b
と、拡張スロット6bに接続されたデータ送受信部60
からなる。また、データ送受信部60には、インタフェ
ース部70がケーブル51を介して接続され、インタフ
ェース部70に、ポインティングデバイス52とキーボ
ード53が接続されている。また、インタフェース部7
0はマスタ設定となっており、スレーブ設定のインタフ
ェース部70−1、70−2はディジーチェーン接続さ
れている。
【0047】ここで、情報処理装置本体100bにおけ
る中央処理装置1b〜ファイル装置12bの構成につい
ては、上記実施例1における中央処理装置1a〜ファイ
ル装置12aと同様であるため、その説明は省略する。
また、マスタのインタフェース部70は、情報処理装置
本体100bに最も近い位置に接続され、このマスタの
インタフェース部は1台の情報処理装置に必ず1台とす
る。また、スレーブのインタフェース部70−1、70
−2はマスタのインタフェース部70からディジーチェ
ーン接続される。そして、このような構成のスレーブの
インタフェース部70−1、70−2の接続個数は原理
的な制限を持たないものである。
る中央処理装置1b〜ファイル装置12bの構成につい
ては、上記実施例1における中央処理装置1a〜ファイ
ル装置12aと同様であるため、その説明は省略する。
また、マスタのインタフェース部70は、情報処理装置
本体100bに最も近い位置に接続され、このマスタの
インタフェース部は1台の情報処理装置に必ず1台とす
る。また、スレーブのインタフェース部70−1、70
−2はマスタのインタフェース部70からディジーチェ
ーン接続される。そして、このような構成のスレーブの
インタフェース部70−1、70−2の接続個数は原理
的な制限を持たないものである。
【0048】図18は、インタフェース部70(70−
1、70−2)の構成図である。図示のインタフェース
部70(70−1、70−2)は、表示デバイス71、
タブレット72、グラフィックコントローラ73、通信
部74、プロセッサ75、グラフィックメモリ76、キ
ーボードI/F77、タブレットI/F78、マウスI
/F79からなる。ここで、グラフィックメモリ76、
通信部74、グラフィックコントローラ73以外の構成
については、図8に示した実施例1におけるインタフェ
ース部40の構成と同様であるため、対応する部分に同
一符号を付してその説明を省略する。
1、70−2)の構成図である。図示のインタフェース
部70(70−1、70−2)は、表示デバイス71、
タブレット72、グラフィックコントローラ73、通信
部74、プロセッサ75、グラフィックメモリ76、キ
ーボードI/F77、タブレットI/F78、マウスI
/F79からなる。ここで、グラフィックメモリ76、
通信部74、グラフィックコントローラ73以外の構成
については、図8に示した実施例1におけるインタフェ
ース部40の構成と同様であるため、対応する部分に同
一符号を付してその説明を省略する。
【0049】グラフィックメモリ76は、そのインタフ
ェース部における表示デバイス71で表示可能な画面の
複数倍の容量を持っており、グラフィックコントローラ
73は、グラフィックメモリ76内に格納された表示デ
ータのうち、予め設定した部分のみ表示データとして表
示デバイス71に転送するよう構成されている。
ェース部における表示デバイス71で表示可能な画面の
複数倍の容量を持っており、グラフィックコントローラ
73は、グラフィックメモリ76内に格納された表示デ
ータのうち、予め設定した部分のみ表示データとして表
示デバイス71に転送するよう構成されている。
【0050】また、通信部74は、他のインタフェース
部に対するデータ送受信を行うよう構成されている。図
19は、通信部74のデータの流れの説明図である。図
示のように、通信部74は、データ受信部74a、74
b、データ送信部74c、AND回路74d、送信デー
タバッファ74eを備えている。尚、パッド1、パッド
2、パッドnは、マスタのインタフェース部70、スレ
ーブのインタフェース部70−1、70−2…に対応す
るものである。
部に対するデータ送受信を行うよう構成されている。図
19は、通信部74のデータの流れの説明図である。図
示のように、通信部74は、データ受信部74a、74
b、データ送信部74c、AND回路74d、送信デー
タバッファ74eを備えている。尚、パッド1、パッド
2、パッドnは、マスタのインタフェース部70、スレ
ーブのインタフェース部70−1、70−2…に対応す
るものである。
【0051】ここで、データ受信部74aは、送信信号
Txi−1を入力し、AND回路74dの入力にその状
態を出力する。データ受信部74bは、後段側のインタ
フェース部70−1、70−2、…からの受信信号Rx
iを受信すると共に、受信許可信号RxiOKをこれら
インタフェース部70−1、70−2、…に送信する機
能を有している。データ送信部74cは、情報処理装置
本体100bからの受信許可信号Rxi−1OKを入力
し、受信信号Rxi−1を出力する。また、AND回路
74dは、上述したデータ受信部74aの出力と、後段
側のインタフェース部70−1、70−2、…からの送
信許可信号TxiOKとを入力し、論理積演算を行っ
て、その結果を情報処理装置本体100bに送出する。
更に、送信データバッファ74eは、情報処理装置本体
100bからのグラフィックコマンドをバッファリング
するためのバッファである。
Txi−1を入力し、AND回路74dの入力にその状
態を出力する。データ受信部74bは、後段側のインタ
フェース部70−1、70−2、…からの受信信号Rx
iを受信すると共に、受信許可信号RxiOKをこれら
インタフェース部70−1、70−2、…に送信する機
能を有している。データ送信部74cは、情報処理装置
本体100bからの受信許可信号Rxi−1OKを入力
し、受信信号Rxi−1を出力する。また、AND回路
74dは、上述したデータ受信部74aの出力と、後段
側のインタフェース部70−1、70−2、…からの送
信許可信号TxiOKとを入力し、論理積演算を行っ
て、その結果を情報処理装置本体100bに送出する。
更に、送信データバッファ74eは、情報処理装置本体
100bからのグラフィックコマンドをバッファリング
するためのバッファである。
【0052】このように構成された通信部74におい
て、データ受信部74aに対するデータは、情報処理装
置本体100bから全てのインタフェース部70、70
−1、70−2、…に全く同じものが放送的に送られ
る。また、データ受信部74aの許可信号はAND回路
74dによって全てのインタフェース部70、70−
1、70−2、…の全ての許可が論理積されるため、全
インタフェース部70、70−1、70−2、…に対し
て放送データの確実な受信が保証される。
て、データ受信部74aに対するデータは、情報処理装
置本体100bから全てのインタフェース部70、70
−1、70−2、…に全く同じものが放送的に送られ
る。また、データ受信部74aの許可信号はAND回路
74dによって全てのインタフェース部70、70−
1、70−2、…の全ての許可が論理積されるため、全
インタフェース部70、70−1、70−2、…に対し
て放送データの確実な受信が保証される。
【0053】インタフェース部70からのデータは、デ
ータ送信部74cによって送出される。マスタのインタ
フェース部70の場合には、送出先は情報処理装置本体
100bとなり、後段側のインタフェース部70−1、
70−2、…の場合には、前の(より情報処理装置本体
100bに近い)インタフェース部70、70−1、…
に送られる。後段側のインタフェース部70−1、70
−2、…からの情報はデータ受信部74bによって受信
され、そのままデータ送信部74cから送出される。こ
のようにして各インタフェース部70、70−1、70
−2、…の入力情報が情報処理装置本体100bまでリ
レー的に送られる。尚、グラフィックデータの戻しを要
求するようなコマンドに対する応答は、マスタ側のイン
タフェース部70のみが行い、スレーブ側のインタフェ
ース部70−1、70−2、…から前のインタフェース
部70に送出するデータは入力情報のみである。
ータ送信部74cによって送出される。マスタのインタ
フェース部70の場合には、送出先は情報処理装置本体
100bとなり、後段側のインタフェース部70−1、
70−2、…の場合には、前の(より情報処理装置本体
100bに近い)インタフェース部70、70−1、…
に送られる。後段側のインタフェース部70−1、70
−2、…からの情報はデータ受信部74bによって受信
され、そのままデータ送信部74cから送出される。こ
のようにして各インタフェース部70、70−1、70
−2、…の入力情報が情報処理装置本体100bまでリ
レー的に送られる。尚、グラフィックデータの戻しを要
求するようなコマンドに対する応答は、マスタ側のイン
タフェース部70のみが行い、スレーブ側のインタフェ
ース部70−1、70−2、…から前のインタフェース
部70に送出するデータは入力情報のみである。
【0054】図20は、複数のインタフェース部70、
70−1、70−2、…を1台の情報処理装置本体10
0bに接続した場合の、複数枚の表示デバイスの組み合
わせによるによる大画面表示の原理説明図である。 T1:情報処理装置本体100bの起動時、OS202
は仮想ディスプレイドライバ207に対して表示可能な
画面サイズを確認する。これに対し、仮想ディスプレイ
ドライバ207は、表示デバイス71の画面サイズの複
数倍の数値を答える。図示例では、インタフェース部7
0、70−1、70−2、…の表示デバイス71の画面
サイズは、横xドット、縦yドット、そして、インタフ
ェース部70、70−1、70−2、…の枚数はn枚で
あり、OS202への回答は横x×nドット、縦yドッ
トである。
70−1、70−2、…を1台の情報処理装置本体10
0bに接続した場合の、複数枚の表示デバイスの組み合
わせによるによる大画面表示の原理説明図である。 T1:情報処理装置本体100bの起動時、OS202
は仮想ディスプレイドライバ207に対して表示可能な
画面サイズを確認する。これに対し、仮想ディスプレイ
ドライバ207は、表示デバイス71の画面サイズの複
数倍の数値を答える。図示例では、インタフェース部7
0、70−1、70−2、…の表示デバイス71の画面
サイズは、横xドット、縦yドット、そして、インタフ
ェース部70、70−1、70−2、…の枚数はn枚で
あり、OS202への回答は横x×nドット、縦yドッ
トである。
【0055】T2:OS202は上記T1における仮想
ディスプレイドライバ207からの回答によって、画面
サイズが横x×nドット、縦yドットと判断し、それ以
降はそのサイズの単一画面に対するものとしてコマンド
を発行する T3:仮想ディスプレイドライバ207は、そのコマン
ドをそのまま全インタフェース部70、70−1、70
−2、…に放送的に送信する。 T4:各インタフェース部70、70−1、70−2、
…は横x×nドット、縦yドットに相当するグラフィッ
クメモリ76を持っているため、そのグラフィックメモ
リ76にコマンドの結果を展開するが、その中の横xド
ット、縦yドットのみを表示する。
ディスプレイドライバ207からの回答によって、画面
サイズが横x×nドット、縦yドットと判断し、それ以
降はそのサイズの単一画面に対するものとしてコマンド
を発行する T3:仮想ディスプレイドライバ207は、そのコマン
ドをそのまま全インタフェース部70、70−1、70
−2、…に放送的に送信する。 T4:各インタフェース部70、70−1、70−2、
…は横x×nドット、縦yドットに相当するグラフィッ
クメモリ76を持っているため、そのグラフィックメモ
リ76にコマンドの結果を展開するが、その中の横xド
ット、縦yドットのみを表示する。
【0056】このように、上記実施例2では、グラフィ
ックメモリ76を表示デバイス71の複数倍のデータを
格納するよう構成し、グラフィックコントローラ73が
予め決められた部分の表示データを生成するようにした
ため、上記実施例1の構成に対して大幅な変更を加える
ことなく、単一の表示デバイス71のn倍の大きさの画
面を容易に表示することが可能となる。
ックメモリ76を表示デバイス71の複数倍のデータを
格納するよう構成し、グラフィックコントローラ73が
予め決められた部分の表示データを生成するようにした
ため、上記実施例1の構成に対して大幅な変更を加える
ことなく、単一の表示デバイス71のn倍の大きさの画
面を容易に表示することが可能となる。
【0057】また、このように各インタフェース部7
0、70−1、70−2、…が、それぞれ部分を表示す
るのではなく、全てのインタフェース部70、70−
1、70−2、…が、同一の画面を表示することも可能
であるため、会議等で同一資料を複数の者に呈示するよ
うな応用も可能である。しかも、上記実施例2のように
大画面を表示する場合は、アプリケーション201およ
びOS202の変更等は一切不要である。
0、70−1、70−2、…が、それぞれ部分を表示す
るのではなく、全てのインタフェース部70、70−
1、70−2、…が、同一の画面を表示することも可能
であるため、会議等で同一資料を複数の者に呈示するよ
うな応用も可能である。しかも、上記実施例2のように
大画面を表示する場合は、アプリケーション201およ
びOS202の変更等は一切不要である。
【0058】更に、上述したインタフェース部に使用者
が操作可能なスイッチを付け、プロセッサがそのスイッ
チ操作に従って画面サイズ等を変更するようにした実施
例を説明する。
が操作可能なスイッチを付け、プロセッサがそのスイッ
チ操作に従って画面サイズ等を変更するようにした実施
例を説明する。
【0059】《実施例3》図21は、実施例3の構成図
である。図示のインタフェース部80は、表示デバイス
81、タブレット82、グラフィックコントローラ8
3、通信部84、プロセッサ85、グラフィックメモリ
86、キーボードI/F87、タブレットI/F88、
マウスI/F89を備えると共に、画面制御スイッチ9
0からなる。ここで、表示デバイス81〜マウスI/F
89の構成は、図18に示した実施例2における表示デ
バイス71〜マウスI/F79の構成と同様であるた
め、その説明は省略する。
である。図示のインタフェース部80は、表示デバイス
81、タブレット82、グラフィックコントローラ8
3、通信部84、プロセッサ85、グラフィックメモリ
86、キーボードI/F87、タブレットI/F88、
マウスI/F89を備えると共に、画面制御スイッチ9
0からなる。ここで、表示デバイス81〜マウスI/F
89の構成は、図18に示した実施例2における表示デ
バイス71〜マウスI/F79の構成と同様であるた
め、その説明は省略する。
【0060】グラフィックコントローラ83は、上記実
施例1、2と同様の機能を有すると共に、内部に表示パ
ラメータの値の格納部を備え、その表示パラメータの値
に応じて表示位置の移動と表示サイズの変更を含む表示
制御を行う機能を有している。画面制御スイッチ90
は、拡大スイッチ91、縮小スイッチ92、スクロール
スイッチ93〜96、回転スイッチ97とスイッチ制御
部98からなり、これら拡大スイッチ91〜回転スイッ
チ97は、グラフィックコントローラ83の表示パラメ
ータを指定するものである。また、スイッチ制御部98
は、各スイッチ91〜97の状態を確認し、いずれかの
スイッチ91〜97が押下された場合には、プロセッサ
85に対してスイッチ押下割込みを発生し、一方、プロ
セッサ85からのリード要求に対して押下されたスイッ
チの情報を返す機能を有している。尚、画面の回転に対
応するため、グラフィックメモリ86に格納される仮想
画面のサイズは縦横同じとする。
施例1、2と同様の機能を有すると共に、内部に表示パ
ラメータの値の格納部を備え、その表示パラメータの値
に応じて表示位置の移動と表示サイズの変更を含む表示
制御を行う機能を有している。画面制御スイッチ90
は、拡大スイッチ91、縮小スイッチ92、スクロール
スイッチ93〜96、回転スイッチ97とスイッチ制御
部98からなり、これら拡大スイッチ91〜回転スイッ
チ97は、グラフィックコントローラ83の表示パラメ
ータを指定するものである。また、スイッチ制御部98
は、各スイッチ91〜97の状態を確認し、いずれかの
スイッチ91〜97が押下された場合には、プロセッサ
85に対してスイッチ押下割込みを発生し、一方、プロ
セッサ85からのリード要求に対して押下されたスイッ
チの情報を返す機能を有している。尚、画面の回転に対
応するため、グラフィックメモリ86に格納される仮想
画面のサイズは縦横同じとする。
【0061】図22は、画面制御スイッチ90が押下さ
れた場合の処理を示すフローチャートである。画面制御
スイッチ90が押下された場合、スイッチ制御部98は
スイッチ割込み要求をプロセッサ85に対して発生す
る。この割込み処理の中で、プロセッサ85は押下され
たスイッチの情報をリードし(ステップS1)、それぞ
れの処理を行う。
れた場合の処理を示すフローチャートである。画面制御
スイッチ90が押下された場合、スイッチ制御部98は
スイッチ割込み要求をプロセッサ85に対して発生す
る。この割込み処理の中で、プロセッサ85は押下され
たスイッチの情報をリードし(ステップS1)、それぞ
れの処理を行う。
【0062】先ず、ステップS2において、拡大または
縮小スイッチ91、92が押下された場合は、プロセッ
サ85は、グラフィックコントローラ83におけるパラ
メータを拡大または縮小に応じたパラメータに変更す
る。これにより、グラフィックコントローラ83は、表
示解像度の変更による拡大、縮小を行い、これを表示デ
バイス81に与える(ステップS3)。
縮小スイッチ91、92が押下された場合は、プロセッ
サ85は、グラフィックコントローラ83におけるパラ
メータを拡大または縮小に応じたパラメータに変更す
る。これにより、グラフィックコントローラ83は、表
示解像度の変更による拡大、縮小を行い、これを表示デ
バイス81に与える(ステップS3)。
【0063】また、ステップS4において、押下された
スイッチがスクロールスイッチ93〜96であった場合
は、上記拡大、縮小スイッチ91、92が押下された場
合と同様に、プロセッサ85は、グラフィックコントロ
ーラ83におけるパラメータをスクロールの方向に対応
したパラメータに変更する。これにより、グラフィック
コントローラ83は、表示位置の変更を行い、これを表
示デバイス81に与える(ステップS5)。これによ
り、画面の一部拡大や表示画面の切替え等を、使用者の
手元で容易に行うことができる。
スイッチがスクロールスイッチ93〜96であった場合
は、上記拡大、縮小スイッチ91、92が押下された場
合と同様に、プロセッサ85は、グラフィックコントロ
ーラ83におけるパラメータをスクロールの方向に対応
したパラメータに変更する。これにより、グラフィック
コントローラ83は、表示位置の変更を行い、これを表
示デバイス81に与える(ステップS5)。これによ
り、画面の一部拡大や表示画面の切替え等を、使用者の
手元で容易に行うことができる。
【0064】一方、ステップS6において、押下された
スイッチが回転スイッチ97であった場合、プロセッサ
85は、グラフィックメモリ86内のデータの縦横を入
れ換える。この入れ換え手順は、座標(i,j)と座標
(j,i)の内容交換をi,j共に、1から画面サイズ
まで行うことによって可能である。交換後には全グラフ
ィックコマンドのX座標、Y座標を入れ換えて解釈実行
する。これにより以後の表示は縦横が入れ替わった形と
なる。このような構成により、アプリケーションによっ
て、横長/縦長の画面を使い分けることが可能となる。
スイッチが回転スイッチ97であった場合、プロセッサ
85は、グラフィックメモリ86内のデータの縦横を入
れ換える。この入れ換え手順は、座標(i,j)と座標
(j,i)の内容交換をi,j共に、1から画面サイズ
まで行うことによって可能である。交換後には全グラフ
ィックコマンドのX座標、Y座標を入れ換えて解釈実行
する。これにより以後の表示は縦横が入れ替わった形と
なる。このような構成により、アプリケーションによっ
て、横長/縦長の画面を使い分けることが可能となる。
【0065】以上のように、上記実施例3によれば、ア
プリケーションの変更なしに画面の一部拡大、画面の縦
横比変更等を容易に行うことができる。また、複数のイ
ンタフェース部80の組み合わせによって使用する場合
には、1枚にある画面を表示し、別のインタフェース部
80にその一部を表示するといったことも可能である。
プリケーションの変更なしに画面の一部拡大、画面の縦
横比変更等を容易に行うことができる。また、複数のイ
ンタフェース部80の組み合わせによって使用する場合
には、1枚にある画面を表示し、別のインタフェース部
80にその一部を表示するといったことも可能である。
【0066】図23は、上記実施例1〜3のインタフェ
ース部の具体例であり、(a)はその外観図、(b)は
内部構造図である。図示のインタフェース部300は、
(a)に示すように、その上面側にLCD表示部とタブ
レット面301が設けられると共に、画面制御スイッチ
302が備えられている。また、その側面には、電源ス
イッチ303、LCD調整ボタン304、キーボードコ
ネクタ305、マウスコネクタ306、次パッド接続用
コネクタ307、通信用コネクタ308を備えている。
また、その内部構造は、(b)に示すように、LCD3
10上にタブレット311を設け、これらのモジュール
と、制御基板312やバッテリ313を底板314と上
面パネル315との間に設置した構成となっている。
ース部の具体例であり、(a)はその外観図、(b)は
内部構造図である。図示のインタフェース部300は、
(a)に示すように、その上面側にLCD表示部とタブ
レット面301が設けられると共に、画面制御スイッチ
302が備えられている。また、その側面には、電源ス
イッチ303、LCD調整ボタン304、キーボードコ
ネクタ305、マウスコネクタ306、次パッド接続用
コネクタ307、通信用コネクタ308を備えている。
また、その内部構造は、(b)に示すように、LCD3
10上にタブレット311を設け、これらのモジュール
と、制御基板312やバッテリ313を底板314と上
面パネル315との間に設置した構成となっている。
【0067】図24は、上記インタフェース部300の
使用例を示す説明図である。図のように、使用者の作業
スペースには、小型軽量のインタフェース部300と、
キーボード400とマウス500のみを置くだけで、離
れた情報処理装置本体の機能を使用することができるた
め、作業スペースの節約となる。また、図示のように複
数のインタフェース部300によって、別々のアプリケ
ーションを表示することにより、表示面積の増大が可能
となってくる。更に、インタフェース部300が小型軽
量のため、ペン入力を要するときは手元に置く等、操作
者の使用状況に応じた使用が可能となる。
使用例を示す説明図である。図のように、使用者の作業
スペースには、小型軽量のインタフェース部300と、
キーボード400とマウス500のみを置くだけで、離
れた情報処理装置本体の機能を使用することができるた
め、作業スペースの節約となる。また、図示のように複
数のインタフェース部300によって、別々のアプリケ
ーションを表示することにより、表示面積の増大が可能
となってくる。更に、インタフェース部300が小型軽
量のため、ペン入力を要するときは手元に置く等、操作
者の使用状況に応じた使用が可能となる。
【0068】図25は、複数枚のインタフェース部(パ
ッド)による大画面表示の説明図である。ここで、各イ
ンタフェース部のグラフィックメモリの内容は全て共通
であるが、各インタフェース部はそれぞれの部分を表示
する。従って、低価格な小型表示装置を用いて大画面表
示を容易に実現することができる。
ッド)による大画面表示の説明図である。ここで、各イ
ンタフェース部のグラフィックメモリの内容は全て共通
であるが、各インタフェース部はそれぞれの部分を表示
する。従って、低価格な小型表示装置を用いて大画面表
示を容易に実現することができる。
【0069】尚、上記各実施例では、表示デバイス4
1、71、81をインタフェース部40、70(70−
1、…)、80に一体に構成したが、別体、または更に
他の表示デバイスを接続するよう構成してもよい。
1、71、81をインタフェース部40、70(70−
1、…)、80に一体に構成したが、別体、または更に
他の表示デバイスを接続するよう構成してもよい。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインタフ
ェースシステムによれば、情報処理装置本体からグラフ
ィックコマンドを送信し、インタフェース部のグラフィ
ックコントローラがこのグラフィックコマンドに基づき
表示デバイスへの表示データを生成するようにしたの
で、情報処理装置本体の拡張性を損なうことなく、入出
力装置と情報処理装置本体との距離を大きく取ることが
可能となり、入出力装置の操作性向上に寄与することが
できる。
ェースシステムによれば、情報処理装置本体からグラフ
ィックコマンドを送信し、インタフェース部のグラフィ
ックコントローラがこのグラフィックコマンドに基づき
表示デバイスへの表示データを生成するようにしたの
で、情報処理装置本体の拡張性を損なうことなく、入出
力装置と情報処理装置本体との距離を大きく取ることが
可能となり、入出力装置の操作性向上に寄与することが
できる。
【図1】本発明のインタフェースシステムの実施例1を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】情報処理装置本体と入出力装置との一般的な構
成図である。
成図である。
【図3】図2におけるディスプレイボードおよび表示デ
バイスの詳細を示す構成図である。
バイスの詳細を示す構成図である。
【図4】表示デバイスとして、CRTとLCDを使用し
た場合の通信路の値を示す説明図である。
た場合の通信路の値を示す説明図である。
【図5】情報処理装置本体におけるソフトウェアとハー
ドウェアの階層構造を示す説明図である。
ドウェアの階層構造を示す説明図である。
【図6】情報処理装置本体とインタフェース部とを接続
する各ケーブルを通る信号の説明図である。
する各ケーブルを通る信号の説明図である。
【図7】本発明の実施例1によるインタフェースシステ
ムのデータ送受信部の構成図である。
ムのデータ送受信部の構成図である。
【図8】本発明の実施例1によるインタフェースシステ
ムのインタフェース部の構成図である。
ムのインタフェース部の構成図である。
【図9】本発明の実施例1によるインタフェースシステ
ムの情報処理装置本体におけるソフトウェアとハードウ
ェアの階層構造を示す説明図である。
ムの情報処理装置本体におけるソフトウェアとハードウ
ェアの階層構造を示す説明図である。
【図10】本発明のインタフェースシステムにおけるグ
ラフィックコマンドの説明図である。
ラフィックコマンドの説明図である。
【図11】本発明のインタフェースシステムにおけるイ
ンタフェース部からデータ送受信部に送る場合のデータ
フォーマットの説明図である。
ンタフェース部からデータ送受信部に送る場合のデータ
フォーマットの説明図である。
【図12】本発明の実施例1におけるインタフェース部
の動作フローチャートである。
の動作フローチャートである。
【図13】本発明の実施例1におけるデータ分離動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図14】本発明の実施例1におけるデータ分離動作の
説明図である。
説明図である。
【図15】本発明の実施例1の実現例の説明図である。
【図16】本発明の実施例1における通信路を無線化し
た場合の説明図である。
た場合の説明図である。
【図17】本発明の実施例2によるインタフェースシス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図18】本発明の実施例2によるインタフェース部の
構成図である。
構成図である。
【図19】本発明の実施例2における通信部のデータの
流れの説明図である。
流れの説明図である。
【図20】本発明の実施例2における大画面表示の原理
説明図である。
説明図である。
【図21】本発明の実施例3によるインタフェースシス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図22】本発明の実施例3によるインタフェースシス
テムにおける画面制御スイッチが押下された場合の処理
を示すフローチャートである。
テムにおける画面制御スイッチが押下された場合の処理
を示すフローチャートである。
【図23】本発明のインタフェースシステムにおけるイ
ンタフェース部の具体例を示す図である。
ンタフェース部の具体例を示す図である。
【図24】本発明のインタフェースシステムにおけるイ
ンタフェース部の使用例を示す図である。
ンタフェース部の使用例を示す図である。
【図25】本発明のインタフェースシステムにおける複
数枚のインタフェース部による大画面表示の説明図であ
る。
数枚のインタフェース部による大画面表示の説明図であ
る。
30、60 データ送受信部 40、70、80 インタフェース部 41、71、81 表示デバイス 42、72、82 ペンデバイス(タブレット) 43、73、83 グラフィックコントローラ 45a、75a、85a 入力デバイスデータ送信制御
部 47、77、87 キーボードI/F 48、78、88 タブレットI/F 49、79、89 マウスI/F 52 ポインティングデバイス(マウス) 76 グラフィックメモリ 90 画面制御スイッチ 97 回転スイッチ 100a、100b 情報処理装置本体
部 47、77、87 キーボードI/F 48、78、88 タブレットI/F 49、79、89 マウスI/F 52 ポインティングデバイス(マウス) 76 グラフィックメモリ 90 画面制御スイッチ 97 回転スイッチ 100a、100b 情報処理装置本体
Claims (7)
- 【請求項1】 情報処理装置本体とインタフェース部と
を通信路を介して接続し、当該インタフェース部に、表
示デバイスを接続するインタフェースシステムであっ
て、 前記情報処理装置本体は、 前記インタフェース部とのグラフィックコマンドの送受
信を行うデータ送受信部を備え、 前記インタフェース部は、 前記データ送受信部からのグラフィックコマンドを受け
取り、前記表示デバイスへの表示データを生成するグラ
フィックコントローラとを備えたことを特徴とするイン
タフェースシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載のインタフェースシステム
において、 インタフェース部は表示デバイスを一体に有することを
特徴とするインタフェースシステム。 - 【請求項3】 情報処理装置本体と複数のインタフェー
ス部とを通信路を介して接続し、当該インタフェース部
に、表示デバイスを接続するインタフェースシステムで
あって、 前記情報処理装置本体は、 前記表示デバイスの表示画面サイズを、一つの表示デバ
イスの画面サイズ以上の大きさを有する仮想画面とし
て、前記インタフェース部とのグラフィックコマンドの
送受信を行うデータ送受信部を備え、 前記各々のインタフェース部は、 前記仮想画面分の表示データを格納するグラフィックメ
モリと、 前記データ送受信部からのグラフィックコマンドを受け
取り、前記グラフィックメモリに格納されたデータのう
ち、いずれかの部分の表示データに基づき、前記表示デ
バイスへの表示データを生成するグラフィックコントロ
ーラとを備えたことを特徴とするインタフェースシステ
ム。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のインタ
フェースシステムにおいて、 インタフェース部は、 表示パラメータの値を保有し、当該表示パラメータの値
に応じて表示位置の移動と表示サイズの変更を含む表示
制御を行うグラフィックコントローラと、 前記グラフィックコントローラの表示パラメータの値を
指定する画面制御スイッチとを備えたことを特徴とする
インタフェースシステム。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のインタ
フェースシステムにおいて、 インタフェース部は、 表示位置の回転指定を行うための回転スイッチと、 前記回転スイッチが押下された場合は、その押下情報に
基づき、x,y座標を入れ換えて回転した表示データを
生成するグラフィックコントローラとを備えたインタフ
ェースシステム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のインタ
フェースシステムにおいて、 インタフェース部は、 キーボードを接続するためのキーボードI/Fと、ポイ
ンティングデバイスを接続するためのポインティングデ
バイスI/Fと、 当該インタフェース部からデータ送受信部へのグラフィ
ックデータ中、前記キーボードデータおよびポインティ
ングデバイスデータに、これらを識別するための識別記
号を付与し、前記グラフィックデータとキーボードデー
タとポインティングデバイスデータを混在させて送信す
る入力デバイスデータ送信制御部と、 データ送受信部は、 前記インタフェース部から受信したデータから、前記識
別記号に基づきグラフィックデータとキーボードデータ
とポインティングデバイスデータとを分離するデータ分
離部を備えたことを特徴とするインタフェースシステ
ム。 - 【請求項7】 請求項6に記載のインタフェースシステ
ムにおいて、 表示デバイスへのグラフィックコマンドに基づき、当該
表示デバイスに表示されているカーソル座標情報を取り
出し、このカーソル座標情報と、相対座標形のポインテ
ィングデバイスの移動量の座標との差分を計算し、この
差分に基づき、前記相対座標形のポインティングデバイ
スの座標情報を、絶対座標形のポインティングデバイス
の座標情報に変換して出力する入力デバイスデータ送信
制御部を備えたことを特徴とするインタフェースシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1643695A JPH08190469A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | インタフェースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1643695A JPH08190469A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | インタフェースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190469A true JPH08190469A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11916191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1643695A Pending JPH08190469A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | インタフェースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161998A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-19 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-01-06 JP JP1643695A patent/JPH08190469A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161998A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-19 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
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