JPH08190555A - 住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置 - Google Patents
住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置Info
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- JPH08190555A JPH08190555A JP250595A JP250595A JPH08190555A JP H08190555 A JPH08190555 A JP H08190555A JP 250595 A JP250595 A JP 250595A JP 250595 A JP250595 A JP 250595A JP H08190555 A JPH08190555 A JP H08190555A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 市外市内局番から住所候補を検索する処理を
市外市内局番からの住所コードの検索処理と、住所コー
ドからの住所情報の検索処理の2つのに分割して住所検
索の高速化と住所確定操作の効率化を図った住所入力処
理方法および装置を提供する。 【構成】 電話番号の市外市内局番から住所を検索して
所望の住所表記を選択確定することにより住所の入力を
行なう住所入力処理方法および装置において、市外市内
局番1aから該当する住所の住所コード1dを求め、得
られた住所コードから対応する住所の表記、読みその他
の住所情報1gを求めて住所候補とし、生成された住所
候補をユーザに表示2aして入力されるべき住所を確定
する住所入力処理方法および装置。
市外市内局番からの住所コードの検索処理と、住所コー
ドからの住所情報の検索処理の2つのに分割して住所検
索の高速化と住所確定操作の効率化を図った住所入力処
理方法および装置を提供する。 【構成】 電話番号の市外市内局番から住所を検索して
所望の住所表記を選択確定することにより住所の入力を
行なう住所入力処理方法および装置において、市外市内
局番1aから該当する住所の住所コード1dを求め、得
られた住所コードから対応する住所の表記、読みその他
の住所情報1gを求めて住所候補とし、生成された住所
候補をユーザに表示2aして入力されるべき住所を確定
する住所入力処理方法および装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住所入力処理方法お
よびこの方法を実施する装置に関し、特に、電話番号の
市外市内局番から住所を検索し、音声認識処理により確
定処理する住所入力処理方法およびこの方法を実施する
装置に関する。
よびこの方法を実施する装置に関し、特に、電話番号の
市外市内局番から住所を検索し、音声認識処理により確
定処理する住所入力処理方法およびこの方法を実施する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、全国の電話番号の市外市内局番が
住所に基づいて付与されていることに着目し、市外局番
および市内局番と住所の関係を記述したデータベースが
作製、利用されている。即ち、計算機端末を使用して住
所の入力を行なう際に、これらデータベースを利用し、
市外市内局番を手がかりとして住所の検索を行ない、こ
の検索の結果得られる複数の住所候補の内から所望の住
所を選択、確定することが実施されている。
住所に基づいて付与されていることに着目し、市外局番
および市内局番と住所の関係を記述したデータベースが
作製、利用されている。即ち、計算機端末を使用して住
所の入力を行なう際に、これらデータベースを利用し、
市外市内局番を手がかりとして住所の検索を行ない、こ
の検索の結果得られる複数の住所候補の内から所望の住
所を選択、確定することが実施されている。
【0003】ここで、住所候補の内から所望の住所を選
択、確定する処理に音声認識技術を導入する場合がある
が、この場合、音声認識結果の1位候補のみを採用する
ことを前提とするところから、認識性能の向上を図るこ
とに専心していた。
択、確定する処理に音声認識技術を導入する場合がある
が、この場合、音声認識結果の1位候補のみを採用する
ことを前提とするところから、認識性能の向上を図るこ
とに専心していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、住所を対象
とする多くのデータベースの場合、与えられた市外市内
局番とデータベース内の各レコードに格納されている局
番とを一つづつ比較する方法は、検索に多大の時間を要
する。そして、検索の結果得られる住所候補の内から所
望の住所を選択確定するに、マウス、キーボード、テン
キーその他の計算機端末装置を使用する住所入力処理装
置が殆どであり、多くの候補の内から所望の住所を見つ
け出すのに多くの時間を必要としていた。もっとも、こ
の選択確定処理において音声認識処理技術を導入する住
所入力処理装置もあるが、これは認識処理の結果、正解
が1位にならなかった場合をも想定して音声認識処理を
統合したものではなく、住所検索の高速化と住所確定操
作の効率化を図る上において充分なものではなかった。
とする多くのデータベースの場合、与えられた市外市内
局番とデータベース内の各レコードに格納されている局
番とを一つづつ比較する方法は、検索に多大の時間を要
する。そして、検索の結果得られる住所候補の内から所
望の住所を選択確定するに、マウス、キーボード、テン
キーその他の計算機端末装置を使用する住所入力処理装
置が殆どであり、多くの候補の内から所望の住所を見つ
け出すのに多くの時間を必要としていた。もっとも、こ
の選択確定処理において音声認識処理技術を導入する住
所入力処理装置もあるが、これは認識処理の結果、正解
が1位にならなかった場合をも想定して音声認識処理を
統合したものではなく、住所検索の高速化と住所確定操
作の効率化を図る上において充分なものではなかった。
【0005】この発明は、上述の通りの問題を解消した
住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置を提供
するものである。
住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】電話番号の市外市内局番
から住所を検索して所望の住所表記を選択確定すること
により住所の入力を行なう住所入力処理方法において、
市外市内局番から該当する住所の住所コードを求め、得
られた住所コードから対応する住所の表記、読みその他
の住所情報を求めてこれを住所候補とし、生成された住
所候補をユーザに表示して入力されるべき住所を確定す
る住所入力処理方法を構成した。
から住所を検索して所望の住所表記を選択確定すること
により住所の入力を行なう住所入力処理方法において、
市外市内局番から該当する住所の住所コードを求め、得
られた住所コードから対応する住所の表記、読みその他
の住所情報を求めてこれを住所候補とし、生成された住
所候補をユーザに表示して入力されるべき住所を確定す
る住所入力処理方法を構成した。
【0007】そして、電話番号の市外市内局番から住所
を検索して所望の住所表記を選択確定することにより住
所の入力を行なう住所入力処理装置において、電話番号
の市外市内局番が割り当てられている住所を検索し、複
数の住所候補を生成する住所検索装置1を具備し、生成
された住所候補から所望の住所を選択および確定する住
所確定装置2を具備する住所入力処理装置を構成した。
を検索して所望の住所表記を選択確定することにより住
所の入力を行なう住所入力処理装置において、電話番号
の市外市内局番が割り当てられている住所を検索し、複
数の住所候補を生成する住所検索装置1を具備し、生成
された住所候補から所望の住所を選択および確定する住
所確定装置2を具備する住所入力処理装置を構成した。
【0008】また、住所検索装置1は、電話番号の市外
市内局番の入力を受け付ける電話番号入力部1aと、入
力された市外市内局番が割り当てられている住所に付与
される住所コードを得る住所コード検索部1bと、検索
されるべき住所コードを格納しておく電話番号・住所コ
ードデータベース1dと、住所コードから住所の表記、
読みその他の住所情報を得る住所検索部1eと、住所コ
ードに対応する住所の住所情報を格納しておく住所デー
タベース1gとを有するものである住所入力処理装置を
構成した。
市内局番の入力を受け付ける電話番号入力部1aと、入
力された市外市内局番が割り当てられている住所に付与
される住所コードを得る住所コード検索部1bと、検索
されるべき住所コードを格納しておく電話番号・住所コ
ードデータベース1dと、住所コードから住所の表記、
読みその他の住所情報を得る住所検索部1eと、住所コ
ードに対応する住所の住所情報を格納しておく住所デー
タベース1gとを有するものである住所入力処理装置を
構成した。
【0009】更に、住所検索装置1は、市外市内局番と
市外市内局番が割り当てられている住所の住所コードの
格納を開始している電話番号・住所コードデータベース
内のレコード番号とを対にして保持しておく電話番号・
住所コード目次テーブル1cを有するものである住所入
力処理装置を構成した。そして、住所確定装置1は、住
所コードと住所コードに対応する住所情報の格納を開始
している住所データベース内のレコード番号とを対にし
て保持しておく住所コード・住所目次テーブル1fを有
するものである住所入力処理装置を構成した。
市外市内局番が割り当てられている住所の住所コードの
格納を開始している電話番号・住所コードデータベース
内のレコード番号とを対にして保持しておく電話番号・
住所コード目次テーブル1cを有するものである住所入
力処理装置を構成した。そして、住所確定装置1は、住
所コードと住所コードに対応する住所情報の格納を開始
している住所データベース内のレコード番号とを対にし
て保持しておく住所コード・住所目次テーブル1fを有
するものである住所入力処理装置を構成した。
【0010】また、住所確定装置2は、検索された住所
候補を表示する住所候補表示部2aと、住所候補表示部
2aに表示された住所候補の内から所望の住所を選択す
る住所候補選択部2bと、住所候補を認識対象語彙とし
た音声認識を行ない入力音声の各住所候補に対する尤度
を計算する音声認識部2cとを有するものである住所入
力処理装置を構成した。
候補を表示する住所候補表示部2aと、住所候補表示部
2aに表示された住所候補の内から所望の住所を選択す
る住所候補選択部2bと、住所候補を認識対象語彙とし
た音声認識を行ない入力音声の各住所候補に対する尤度
を計算する音声認識部2cとを有するものである住所入
力処理装置を構成した。
【0011】更に、また、住所候補表示部2は、住所候
補の数が0であることを表示欄の色を変えることにより
通知するものである住所入力処理装置を構成した。そし
て、住所候補表示部2は、住所候補の数を表示欄に表示
するものである住所入力処理装置を構成した。また、音
声認識部2は、音声の入力処理が行なわれていることを
表示欄の色を変えることにより通知するものである住所
入力処理装置を構成した。
補の数が0であることを表示欄の色を変えることにより
通知するものである住所入力処理装置を構成した。そし
て、住所候補表示部2は、住所候補の数を表示欄に表示
するものである住所入力処理装置を構成した。また、音
声認識部2は、音声の入力処理が行なわれていることを
表示欄の色を変えることにより通知するものである住所
入力処理装置を構成した。
【0012】更に音声認識部2は、住所の読みを複数定
義し、異なる読みに対して同一の住所を同定するもので
ある住所入力処理装置を構成した。
義し、異なる読みに対して同一の住所を同定するもので
ある住所入力処理装置を構成した。
【0013】
【実施例】先ず、この発明による処理の概要を説明す
る。この発明は、全国の電話番号の市外市内局番が住所
に基づいて付与されていることに着目し、計算機端末に
より住所の入力を行なう際に、市外市内局番から住所候
補を生成し、生成された住所候補を選択する際に音声認
識処理を併用するものである。
る。この発明は、全国の電話番号の市外市内局番が住所
に基づいて付与されていることに着目し、計算機端末に
より住所の入力を行なう際に、市外市内局番から住所候
補を生成し、生成された住所候補を選択する際に音声認
識処理を併用するものである。
【0014】住所と市外市内局番とは、一般に、一対一
に対応していない。即ち、一つの市外市内局番が複数の
住所に割り当てられている場合もあれば、一つの住所に
複数の市外市内局番が割り当てられている場合もある。
このために、各局番毎に対応する住所の表記、読みその
他の住所情報を直接格納する仕方は、重複して格納され
る住所情報が多数存在することとなり、記憶容量の観点
から効率的とは言えない。以上のことから、この発明は
市外市内局番から住所候補を検索する処理を以下の2つ
の処理に分割した。
に対応していない。即ち、一つの市外市内局番が複数の
住所に割り当てられている場合もあれば、一つの住所に
複数の市外市内局番が割り当てられている場合もある。
このために、各局番毎に対応する住所の表記、読みその
他の住所情報を直接格納する仕方は、重複して格納され
る住所情報が多数存在することとなり、記憶容量の観点
から効率的とは言えない。以上のことから、この発明は
市外市内局番から住所候補を検索する処理を以下の2つ
の処理に分割した。
【0015】1.市外市内局番からの住所コードの検
索。 2.住所コードからの住所情報の検索。 ここで、住所コードとは個々の住所を区別するために付
与された番号であり、数桁の数字から構成される。公知
の住所コードとして、日本全国を付与の範囲とする国土
地理協会制定の住所コード体系がある。この発明は、こ
の国土地理協会制定の住所コードを採用した。
索。 2.住所コードからの住所情報の検索。 ここで、住所コードとは個々の住所を区別するために付
与された番号であり、数桁の数字から構成される。公知
の住所コードとして、日本全国を付与の範囲とする国土
地理協会制定の住所コード体系がある。この発明は、こ
の国土地理協会制定の住所コードを採用した。
【0016】電話番号の市外市内局番から住所を検索す
る処理においては、先ず、市外市内局番から該当する住
所の住所コードを求める。次に、得られた住所コードか
ら対応する住所の表記、読みその他の住所情報を求めて
これを住所候補とする。住所候補の確定に関する処理に
おいては、生成された住所候補をユーザに表示し、ユー
ザに選択させることにより入力されるべき住所を確定す
る。住所の確定に関する操作においては、単語音声認識
技術を利用する。
る処理においては、先ず、市外市内局番から該当する住
所の住所コードを求める。次に、得られた住所コードか
ら対応する住所の表記、読みその他の住所情報を求めて
これを住所候補とする。住所候補の確定に関する処理に
おいては、生成された住所候補をユーザに表示し、ユー
ザに選択させることにより入力されるべき住所を確定す
る。住所の確定に関する操作においては、単語音声認識
技術を利用する。
【0017】ここで、この発明の実施例を図1を参照し
て具体的に説明する。図1において、1は住所検索装
置、2は住所確定装置である。住所検索装置1は、電話
番号入力部1a、住所コード検索部1b、電話番号・住
所コード目次テーブル1c、電話番号・住所コードデー
タベース1d、住所検索部1e、住所コード・住所目次
テーブル1fおよび住所データベース1gより成る。住
所確定装置2は、住所候補表示部2a、住所候補選択部
2bおよび音声認識部2cより成る。
て具体的に説明する。図1において、1は住所検索装
置、2は住所確定装置である。住所検索装置1は、電話
番号入力部1a、住所コード検索部1b、電話番号・住
所コード目次テーブル1c、電話番号・住所コードデー
タベース1d、住所検索部1e、住所コード・住所目次
テーブル1fおよび住所データベース1gより成る。住
所確定装置2は、住所候補表示部2a、住所候補選択部
2bおよび音声認識部2cより成る。
【0018】(電話番号の入力)電話番号入力部1aに
電話番号が入力される。電話番号は一般に市外局番、市
内局番および加入者番号より成る。この内の市外局番と
市内局番が住所コード検索部1bにおいて必要とされ
る。電話番号入力部1aの構成は、1)ユーザに市外局
番、市内局番および加入者番号を入力させ、加入者番号
を取り除いた電話番号を住所コード検索部1bへの入力
とする方法、或は2)ユーザに市外局番と市内局番のみ
を入力させる方法の何れかとすることができる。即ち、
電話番号入力部1aの構成とこの発明の要旨とは直接関
係はなく、以下の説明においては電話番号入力部1aの
構成は市外局番と市内局番のみをユーザに入力させるも
のであるとし、この発明において取り扱う電話番号は市
外局番と市内局番のみから構成されているものとする。
電話番号が入力される。電話番号は一般に市外局番、市
内局番および加入者番号より成る。この内の市外局番と
市内局番が住所コード検索部1bにおいて必要とされ
る。電話番号入力部1aの構成は、1)ユーザに市外局
番、市内局番および加入者番号を入力させ、加入者番号
を取り除いた電話番号を住所コード検索部1bへの入力
とする方法、或は2)ユーザに市外局番と市内局番のみ
を入力させる方法の何れかとすることができる。即ち、
電話番号入力部1aの構成とこの発明の要旨とは直接関
係はなく、以下の説明においては電話番号入力部1aの
構成は市外局番と市内局番のみをユーザに入力させるも
のであるとし、この発明において取り扱う電話番号は市
外局番と市内局番のみから構成されているものとする。
【0019】(住所コードの検索)住所コード検索部1
bは、電話番号入力部1aから出力される市外局番と市
内局番より成る電話番号の数字列に基づいて対応する住
所の住所コードを得る。ところで、住所コードを得る処
理において、電話番号が与えられる度毎に電話番号・住
所コードデータベース1d内の各レコードに格納される
電話番号と、入力された電話番号との間の比較を行なっ
て一致した場合に住所コードを出力するという仕方は、
電話番号・住所コードデータベース1dの規模が大きく
なるに従い検索に多大な時間を必要とされるに到り、効
率が悪い。
bは、電話番号入力部1aから出力される市外局番と市
内局番より成る電話番号の数字列に基づいて対応する住
所の住所コードを得る。ところで、住所コードを得る処
理において、電話番号が与えられる度毎に電話番号・住
所コードデータベース1d内の各レコードに格納される
電話番号と、入力された電話番号との間の比較を行なっ
て一致した場合に住所コードを出力するという仕方は、
電話番号・住所コードデータベース1dの規模が大きく
なるに従い検索に多大な時間を必要とされるに到り、効
率が悪い。
【0020】従って、この発明は、電話番号・住所コー
ドデータベース1d内のレコードを前もって電話番号の
昇順に並べておき、電話番号と電話番号に対応する住所
コードの格納を開始しているレコード番号とを対にして
電話番号・住所コード目次テーブル1cに保持してお
く。住所コードを得る際は、先ず、電話番号・住所コー
ド目次テーブル1cを検索することにより、入力された
電話番号が電話番号・住所コードデータベース1d内の
何番目から何番目までのレコードに格納されているのか
を得る。即ち、開始レコード番号および終了レコード番
号を求める。次いで、電話番号・住所コードデータベー
ス1dの開始レコード番号および終了レコード番号によ
り与えられる範囲のみを検索することにより、入力され
た電話番号に対する住所コードを得る。
ドデータベース1d内のレコードを前もって電話番号の
昇順に並べておき、電話番号と電話番号に対応する住所
コードの格納を開始しているレコード番号とを対にして
電話番号・住所コード目次テーブル1cに保持してお
く。住所コードを得る際は、先ず、電話番号・住所コー
ド目次テーブル1cを検索することにより、入力された
電話番号が電話番号・住所コードデータベース1d内の
何番目から何番目までのレコードに格納されているのか
を得る。即ち、開始レコード番号および終了レコード番
号を求める。次いで、電話番号・住所コードデータベー
ス1dの開始レコード番号および終了レコード番号によ
り与えられる範囲のみを検索することにより、入力され
た電話番号に対する住所コードを得る。
【0021】図2を参照して電話番号から住所コードを
得る処理を説明する。図2に示される例においては、電
話番号035990が入力される。電話番号・住所コー
ド目次テーブル1cを検索することにより、電話番号・
住所コードデータベース1d内において当該電話番号に
対応する住所コードが記述されているレコードの開始レ
コード番号3070と終了レコード番号3071が得ら
れる。ここで、終了レコード番号の決定に際しては、電
話番号・住所コード目次テーブル1cが昇順に電話番号
を格納しているので、他の電話番号の記述が開始される
レコード番号の1つ前のレコードまでが当該電話番号に
関するレコードであるものとしている。更に、電話番号
・住所コードデータベース1dの開始レコード番号30
70と終了レコード番号3071で与えられる範囲のみ
を検索することにより、当該区間に格納されている住所
コードが取り出される。
得る処理を説明する。図2に示される例においては、電
話番号035990が入力される。電話番号・住所コー
ド目次テーブル1cを検索することにより、電話番号・
住所コードデータベース1d内において当該電話番号に
対応する住所コードが記述されているレコードの開始レ
コード番号3070と終了レコード番号3071が得ら
れる。ここで、終了レコード番号の決定に際しては、電
話番号・住所コード目次テーブル1cが昇順に電話番号
を格納しているので、他の電話番号の記述が開始される
レコード番号の1つ前のレコードまでが当該電話番号に
関するレコードであるものとしている。更に、電話番号
・住所コードデータベース1dの開始レコード番号30
70と終了レコード番号3071で与えられる範囲のみ
を検索することにより、当該区間に格納されている住所
コードが取り出される。
【0022】(住所の検索)住所検索部1eは、住所コ
ード検索部1bから出力された住所コードに対応する住
所の表記、読みその他の住所情報を得る。住所情報を得
る処理においても住所コードの検索処理と同様、住所コ
ードが与えられる度毎に、住所データベース1g内の各
レコードに格納される住所コードと与えられた住所コー
ドとの間の比較を行ない、一致した場合に住所情報を出
力するという仕方は、住所データベース1gの規模が大
きくなるに従い検索に多大の時間を必要とされるに到
り、効率が悪い。従って、住所データベース1g内のレ
コードを前もって住所コードの昇順に並べておき、更に
各住所コードを構成する番号の内の連続した桁数を部分
的に取り出した数字である部分住所コードと、当該住所
コードの住所情報の格納を開始しているレコード番号と
を対にして住所コード・住所目次テーブル1fに予め保
持しておく。
ード検索部1bから出力された住所コードに対応する住
所の表記、読みその他の住所情報を得る。住所情報を得
る処理においても住所コードの検索処理と同様、住所コ
ードが与えられる度毎に、住所データベース1g内の各
レコードに格納される住所コードと与えられた住所コー
ドとの間の比較を行ない、一致した場合に住所情報を出
力するという仕方は、住所データベース1gの規模が大
きくなるに従い検索に多大の時間を必要とされるに到
り、効率が悪い。従って、住所データベース1g内のレ
コードを前もって住所コードの昇順に並べておき、更に
各住所コードを構成する番号の内の連続した桁数を部分
的に取り出した数字である部分住所コードと、当該住所
コードの住所情報の格納を開始しているレコード番号と
を対にして住所コード・住所目次テーブル1fに予め保
持しておく。
【0023】住所情報を得る際は、先ず、住所コード・
住所目次テーブル1fを検索することにより、部分住所
コードで表すことのできる住所コードが住所データベー
ス1g内の何番目から何番目までのレコードに格納され
ているのかを示す開始レコード番号と終了レコード番号
を得る。次に、住所データベース1gの開始レコード番
号および終了レコード番号で与えられる範囲のみを検索
し、与えられた住所コードに対する住所情報を得る。
住所目次テーブル1fを検索することにより、部分住所
コードで表すことのできる住所コードが住所データベー
ス1g内の何番目から何番目までのレコードに格納され
ているのかを示す開始レコード番号と終了レコード番号
を得る。次に、住所データベース1gの開始レコード番
号および終了レコード番号で与えられる範囲のみを検索
し、与えられた住所コードに対する住所情報を得る。
【0024】図3を参照して住所コードから住所情報を
得る処理を説明する。図3においては、住所に関する情
報として、漢字による住所表記が取り出されている。図
3においては、住所コード13116001003が与
えられる。与えられた住所コードから部分住所コードを
作成し、部分住所コード13116を得る。図3に示さ
れる例においては、部分住所コードは住所コードの先頭
から5桁の数字で表現されている。更に、住所コード・
住所目次テーブル1f内の部分住所コード13116に
対応する住所レコード番号20633と次の住所レコー
ド番号20723を参照することにより、住所データベ
ース1gの20633番目から20722番目までの住
所レコードを検索対象にすれば良いことが分かる。住所
データベース1gの検索に際しては、各住所レコードに
格納されている住所コードと、与えられた住所コード1
3116001003とを比較し、両住所コードが一致
した住所情報、例えば漢字による住所表記である「東京
都豊島区池袋3丁目」が取り出される。
得る処理を説明する。図3においては、住所に関する情
報として、漢字による住所表記が取り出されている。図
3においては、住所コード13116001003が与
えられる。与えられた住所コードから部分住所コードを
作成し、部分住所コード13116を得る。図3に示さ
れる例においては、部分住所コードは住所コードの先頭
から5桁の数字で表現されている。更に、住所コード・
住所目次テーブル1f内の部分住所コード13116に
対応する住所レコード番号20633と次の住所レコー
ド番号20723を参照することにより、住所データベ
ース1gの20633番目から20722番目までの住
所レコードを検索対象にすれば良いことが分かる。住所
データベース1gの検索に際しては、各住所レコードに
格納されている住所コードと、与えられた住所コード1
3116001003とを比較し、両住所コードが一致
した住所情報、例えば漢字による住所表記である「東京
都豊島区池袋3丁目」が取り出される。
【0025】(住所候補の表示)住所検索装置1により
検索出力された住所情報は、住所候補表示部2aに住所
候補として送出される。住所候補表示部2aは公知の計
算機端末画面および画面制御用ソフトウェアにより構成
されている。一般に、1つの電話番号に対して複数の住
所候補が住所検索装置1から送出されるが、住所候補表
示部2aは住所候補を受け取った順に表示する。
検索出力された住所情報は、住所候補表示部2aに住所
候補として送出される。住所候補表示部2aは公知の計
算機端末画面および画面制御用ソフトウェアにより構成
されている。一般に、1つの電話番号に対して複数の住
所候補が住所検索装置1から送出されるが、住所候補表
示部2aは住所候補を受け取った順に表示する。
【0026】表示すべき住所候補の数が予め定められた
数より多い場合は、住所候補表示部2aは住所候補数を
表示し、そして住所候補数が0である場合は、確定され
るべき住所候補がないことをユーザに通知するために、
入力欄を通常とは異なった色に変化させる。 (住所候補の選択)ユーザは、住所候補表示部2aに表
示された住所候補の内の所望の住所を住所候補選択部2
bにおいて選択し、住所の確定操作を行なう。住所候補
選択部2bはキーボード、テンキー、マウスその他公知
の計算機端末装置から構成されている。
数より多い場合は、住所候補表示部2aは住所候補数を
表示し、そして住所候補数が0である場合は、確定され
るべき住所候補がないことをユーザに通知するために、
入力欄を通常とは異なった色に変化させる。 (住所候補の選択)ユーザは、住所候補表示部2aに表
示された住所候補の内の所望の住所を住所候補選択部2
bにおいて選択し、住所の確定操作を行なう。住所候補
選択部2bはキーボード、テンキー、マウスその他公知
の計算機端末装置から構成されている。
【0027】(音声認識の利用)音声認識部2cは、住
所候補表示部2aへ送出された住所候補を音声認識対象
語彙とみなし、ユーザの発声を音声認識することにより
住所候補の確定操作をする。即ち、先ず、住所候補表示
部2aに表示された各住所候補の読みを音声認識部2c
が受けとることにより、音声認識における認識対象語彙
が設定される。
所候補表示部2aへ送出された住所候補を音声認識対象
語彙とみなし、ユーザの発声を音声認識することにより
住所候補の確定操作をする。即ち、先ず、住所候補表示
部2aに表示された各住所候補の読みを音声認識部2c
が受けとることにより、音声認識における認識対象語彙
が設定される。
【0028】認識対象語彙の設定においては、複数の住
所の読みを定義することができる。例えば、「浅間町」
という住所漢字表記に対する読みは「あさまちょう」、
「あさままち」、「せんげんちょう」、「せんげんま
ち」の4通りの可能性がある。住所データベース1gか
ら検索される住所情報には、一般に、正式な読みが付与
されているが、ユーザは正式な読みを住所確定の操作を
行なう以前に知ることはできず、通常、常識の範囲で許
容されると判断した読みで発声を行なう。これに対処す
るために、住所候補表示部2aにおいて住所漢字表記に
対して複数の許容することができる読みを登録し、正式
な読みとは異なる読みに対しても同一の住所表記を同定
することができる様にする。
所の読みを定義することができる。例えば、「浅間町」
という住所漢字表記に対する読みは「あさまちょう」、
「あさままち」、「せんげんちょう」、「せんげんま
ち」の4通りの可能性がある。住所データベース1gか
ら検索される住所情報には、一般に、正式な読みが付与
されているが、ユーザは正式な読みを住所確定の操作を
行なう以前に知ることはできず、通常、常識の範囲で許
容されると判断した読みで発声を行なう。これに対処す
るために、住所候補表示部2aにおいて住所漢字表記に
対して複数の許容することができる読みを登録し、正式
な読みとは異なる読みに対しても同一の住所表記を同定
することができる様にする。
【0029】音声認識処理は、ユーザの発声を音声認識
部2cが受けとることにより開始される。音声の入力
は、雑音を効率的に除去する目的から、キーボード上の
キー、マウス上のボタンが押下されている間のみとす
る。この発明は、音声入力可能である間は、入力処理を
行なうべき入力欄の色を通常の色とは異なるものにし、
ユーザに音声の入力が可能であることを明示する。音声
認識部2cにおける処理は動的計画法に基づく音声認識
方法、Hidden Markov Modelに基づ
く音声認識方法その他の公知の方法により実施すること
ができる。認識処理の結果、ユーザが発声した音声の各
認識対象語彙、即ち各住所候補に対する尤度が得られ
る。音声認識処理が終了した後、音声認識部2cは音声
認識処理の結果得られた尤度を住所候補表示部2aに送
出する。
部2cが受けとることにより開始される。音声の入力
は、雑音を効率的に除去する目的から、キーボード上の
キー、マウス上のボタンが押下されている間のみとす
る。この発明は、音声入力可能である間は、入力処理を
行なうべき入力欄の色を通常の色とは異なるものにし、
ユーザに音声の入力が可能であることを明示する。音声
認識部2cにおける処理は動的計画法に基づく音声認識
方法、Hidden Markov Modelに基づ
く音声認識方法その他の公知の方法により実施すること
ができる。認識処理の結果、ユーザが発声した音声の各
認識対象語彙、即ち各住所候補に対する尤度が得られ
る。音声認識処理が終了した後、音声認識部2cは音声
認識処理の結果得られた尤度を住所候補表示部2aに送
出する。
【0030】上述した通り、住所候補表示部2aは、住
所検索装置1から送出された住所情報を受け取った順に
表示しているが、音声認識部2cから送出された各住所
候補に対する尤度を受け取った時点で、住所候補を尤度
の大きな順に並べ替えて表示する。この並べ替え処理を
行なうことにより、ユーザの発声によって住所候補の表
示の順番を入れ替え、ユーザが確定したい住所候補が候
補表示の始端に現れる様にすることができ、住所候補の
選択が迅速かつ容易となる。
所検索装置1から送出された住所情報を受け取った順に
表示しているが、音声認識部2cから送出された各住所
候補に対する尤度を受け取った時点で、住所候補を尤度
の大きな順に並べ替えて表示する。この並べ替え処理を
行なうことにより、ユーザの発声によって住所候補の表
示の順番を入れ替え、ユーザが確定したい住所候補が候
補表示の始端に現れる様にすることができ、住所候補の
選択が迅速かつ容易となる。
【0031】以上の通り、この発明は、個々の電話番
号、住所がデータベースの何番目のレコードから格納さ
れ始めているのかをデータベースの目次として予め保持
しておき、電話番号から住所を検索する際にデータベー
スに直接アクセスするのではなくして目次を先ず参照し
て所望のデータが格納され始めているレコード番号を得
た後、このレコード番号から検索を開始することによ
り、住所検索に必要な時間を削減することができる。
号、住所がデータベースの何番目のレコードから格納さ
れ始めているのかをデータベースの目次として予め保持
しておき、電話番号から住所を検索する際にデータベー
スに直接アクセスするのではなくして目次を先ず参照し
て所望のデータが格納され始めているレコード番号を得
た後、このレコード番号から検索を開始することによ
り、住所検索に必要な時間を削減することができる。
【0032】そして、この発明は、住所候補の内から所
望の住所を見つけ出す際に音声認識を利用する。ここ
で、住所候補を音声認識における認識対象語彙とみな
し、音声認識の結果得られる入力音声の各住所候補に対
する尤度に従って住所候補の表示の順番を入れ替え、尤
度の高い住所候補を表示の始端部分に現れる様にする。
音声認識の性能が高い場合、尤度の高い住所候補は確定
されるべき住所候補となり得るので、確定されるべき住
所候補が表示の始端部分に現れることになり、住所確定
操作の効率化を図ることができる。
望の住所を見つけ出す際に音声認識を利用する。ここ
で、住所候補を音声認識における認識対象語彙とみな
し、音声認識の結果得られる入力音声の各住所候補に対
する尤度に従って住所候補の表示の順番を入れ替え、尤
度の高い住所候補を表示の始端部分に現れる様にする。
音声認識の性能が高い場合、尤度の高い住所候補は確定
されるべき住所候補となり得るので、確定されるべき住
所候補が表示の始端部分に現れることになり、住所確定
操作の効率化を図ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明は、電話
番号と住所の関連性に着目することにより、電話番号を
使用して住所入力をするものである。この場合、各電話
番号に対応する住所をコード化し、このコードと住所表
記、読みを分割して格納することにより記憶容量を削減
することができる。
番号と住所の関連性に着目することにより、電話番号を
使用して住所入力をするものである。この場合、各電話
番号に対応する住所をコード化し、このコードと住所表
記、読みを分割して格納することにより記憶容量を削減
することができる。
【0034】そして、目次テーブルとデータベースの2
階層構成を採用することにより、高速検索をすることが
できる。即ち、常にデータベースの先頭から個々のレコ
ード内の情報を取り出すべきか否かを判断しながら検索
を続ける必要はなく、取り出すべき情報が格納されてい
るレコードの近傍から検索を開始することができるから
である。
階層構成を採用することにより、高速検索をすることが
できる。即ち、常にデータベースの先頭から個々のレコ
ード内の情報を取り出すべきか否かを判断しながら検索
を続ける必要はなく、取り出すべき情報が格納されてい
るレコードの近傍から検索を開始することができるから
である。
【0035】また、ユーザの発声を音声認識することに
より住所候補の順番を入れ替えることにより、ユーザが
選択したい住所候補を候補表示の始端に現れる様にし
て、住所候補の確定を迅速かつ容易とすることができ
る。更に、住所の確定操作において、前もって住所候補
数が判るので、住所候補数が多い場合は音声認識処理に
より入力し、また住所候補数が少ない場合はキーボー
ド、マウスその他の既存の入力方法により入力するとい
う様に入力方法を選択することができ、住所入力の効率
化が期待される。
より住所候補の順番を入れ替えることにより、ユーザが
選択したい住所候補を候補表示の始端に現れる様にし
て、住所候補の確定を迅速かつ容易とすることができ
る。更に、住所の確定操作において、前もって住所候補
数が判るので、住所候補数が多い場合は音声認識処理に
より入力し、また住所候補数が少ない場合はキーボー
ド、マウスその他の既存の入力方法により入力するとい
う様に入力方法を選択することができ、住所入力の効率
化が期待される。
【0036】そして、音声入力が可能か否かを入力欄の
色を変えて明示することにより、ユーザに発声のタイミ
ングを告知し、発声タイミングの誤りに起因する、語
頭、語尾の音声データの欠落を回避することができる。
また、住所の読みを複数定義することにより、通常、常
識の範囲で許容されると判断した読みを受け付けること
とし、正式ではない読みが音声入力された場合にも所望
の住所候補を同定することができる。
色を変えて明示することにより、ユーザに発声のタイミ
ングを告知し、発声タイミングの誤りに起因する、語
頭、語尾の音声データの欠落を回避することができる。
また、住所の読みを複数定義することにより、通常、常
識の範囲で許容されると判断した読みを受け付けること
とし、正式ではない読みが音声入力された場合にも所望
の住所候補を同定することができる。
【図1】実施例を説明する図。
【図2】市外局番と市内局番から住所コードを得る処理
を説明する図。
を説明する図。
【図3】住所コードから住所に関する情報を得る処理を
説明する図。
説明する図。
1 住所検索装置 1a 電話番号入力部 1b 住所コード検索部 1c 電話番号・住所コード目次テーブル 1d 電話番号・住所コードデータベース 1e 住所検索部 1f 住所コード・住所目次テーブル 1g 住所データベース 2 住所確定装置 2a 住所候補表示部 2b 住所候補選択部 2c 音声認識部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/30 G06F 15/21 Z 9194−5L 15/40 370 Z 9194−5L 15/403 310 Z
Claims (10)
- 【請求項1】 電話番号の市外市内局番から住所を検索
して所望の住所表記を選択確定することにより住所の入
力を行なう住所入力処理方法において、市外市内局番か
ら該当する住所の住所コードを求め、得られた住所コー
ドから対応する住所の表記、読みその他の住所情報を求
めてこれを住所候補とし、生成された住所候補をユーザ
に表示して入力されるべき住所を確定することを特徴と
する住所入力処理方法。 - 【請求項2】 電話番号の市外市内局番から住所を検索
して所望の住所表記を選択確定することにより住所の入
力を行なう住所入力処理装置において、電話番号の市外
市内局番が割り当てられている住所を検索し、複数の住
所候補を生成する住所検索装置を具備し、生成された住
所候補から所望の住所を選択および確定する住所確定装
置を具備することを特徴とする住所入力処理装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載される住所入力処理装置
において、住所検索装置は、電話番号の市外市内局番の
入力を受け付ける電話番号入力部と、入力された市外市
内局番が割り当てられている住所に付与される住所コー
ドを得る住所コード検索部と、検索されるべき住所コー
ドを格納しておく電話番号・住所コードデータベース
と、住所コードから住所の表記、読みその他の住所情報
を得る住所検索部と、住所コードに対応する住所の住所
情報を格納しておく住所データベースとを有するもので
あることを特徴とする住所入力処理装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載される住所入力処理装置
において、住所検索装置は、市外市内局番と市外市内局
番が割り当てられている住所の住所コードの格納を開始
している電話番号・住所コードデータベース内のレコー
ド番号とを対にして保持しておく電話番号・住所コード
目次テーブルを有するものであることを特徴とする住所
入力処理装置。 - 【請求項5】 請求項3に記載される住所入力処理装置
において、住所確定装置は、住所コードと住所コードに
対応する住所情報の格納を開始している住所データベー
ス内のレコード番号とを対にして保持しておく住所コー
ド・住所目次テーブルを有するものであることを特徴と
する住所入力処理装置。 - 【請求項6】 請求項2に記載される住所入力処理装置
において、住所確定装置は、検索された住所候補を表示
する住所候補表示部と、住所候補表示部に表示された住
所候補の内から所望の住所を選択する住所候補選択部
と、住所候補を認識対象語彙とした音声認識を行ない入
力音声の各住所候補に対する尤度を計算する音声認識部
とを有するものであることを特徴とする住所入力処理装
置。 - 【請求項7】 請求項6に記載される住所入力処理装置
において、住所候補表示部は、住所候補の数が0である
ことを表示欄の色を変えることにより通知するものであ
ることを特徴とする住所入力処理装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載される住所入力処理装置
において、住所候補表示部は、住所候補の数を表示欄に
表示するものであることを特徴とする住所入力処理装
置。 - 【請求項9】 請求項6に記載される住所入力処理装置
において、音声認識部は、音声の入力処理が行なわれて
いることを表示欄の色を変えることにより通知するもの
であることを特徴とする住所入力処理装置。 - 【請求項10】 請求項6に記載される住所入力処理装
置において、音声認識部は、住所の読みを複数定義し、
異なる読みに対して同一の住所を同定するものであるこ
とを特徴とする住所入力処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP250595A JPH08190555A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP250595A JPH08190555A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190555A true JPH08190555A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11531227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP250595A Pending JPH08190555A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 住所入力処理方法およびこの方法を実施する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312169A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Omron Corp | 住所検索システム、住所印字システム及び宅配システム |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP250595A patent/JPH08190555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312169A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Omron Corp | 住所検索システム、住所印字システム及び宅配システム |
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