JPH08190727A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JPH08190727A
JPH08190727A JP7017467A JP1746795A JPH08190727A JP H08190727 A JPH08190727 A JP H08190727A JP 7017467 A JP7017467 A JP 7017467A JP 1746795 A JP1746795 A JP 1746795A JP H08190727 A JPH08190727 A JP H08190727A
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JP
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prism
light flux
optical
light
light beam
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Application number
JP7017467A
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English (en)
Inventor
Ikuo Kato
幾雄 加藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複合機能プリズムに、出射する光束の一部を
除去する機能をさらに付加することにより、小型で軽
量、安価で量産しやすい光ピックアップ装置を提供す
る。 【構成】 楕円平行光束3を円形平行光束5に変換する
ビーム整形手段と、半導体レーザ11から光ディスク2
0への行きの光束と光ディスク20からの反射光による
戻りの光束とを分離する光路分離手段とを同一プリズム
面2に併せ持った複合機能プリズム14を設けるととも
に、この複合機能プリズム14の面2,8,9のうち、
行きの光束の出射面8を、光路分離した後の戻りの光束
の全反射面として再び用い、この全反射した光束を除去
し、残りの光束22をフォトディテクタ26に向けるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置や光磁
気ディスク装置等に用いられる光ピックアップ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置等に用いる半導体レーザ
は、基板上に形成した活性層からレーザ光を放出するの
で、その放出光は横断面が楕円状であり、コリメートレ
ンズでケラレ(レンズの縁等で光束の一部が遮られるこ
と)なく平行光にした光束は、楕円平行光となる。
【0003】光ディスクに用いるビームは、ディスク上
に対物レンズで集光したときに、ほぼ円形に近いスポッ
トが得られるものが求められている。これは、光ディス
クの微小なピットに読み書きを行うために、トラック幅
方向とピット列方向の両方向にスポット径が小さいこと
が要求されるからである。スポットが小さいと、レーザ
光で書き込みを行う場合、書き込み時にレーザ光に要求
される書き込み時パワーが小さくて済む。
【0004】このため、再生専用のCD(コンパクト・
ディスク)では、コリメートレンズで元の楕円放射光束
をケルことにより、円形平行光束を形成している。
【0005】しかし、書き込み可能なCDでは、光ディ
スク上で必要な書き込みの光パワーが、光ディスクの種
類や書き込み速度にもよるが、10〜15mW程度必要
であり、一般に安価に入手できる半導体レーザが40m
W程度であることから、半導体レーザから光ディスクへ
の行きの高利用効率が求められている。従って、コリメ
ートレンズでケッて円形平行光束を形成する方法は低利
用効率になるため、代りにシリンドリカルレンズや斜入
射プリズムによるビーム整形機能を付加したものがよく
用いられている。
【0006】一方、光ディスク装置等においては、半導
体レーザから光ディスクへの行きの光路と、光ディスク
から信号検出系への戻りの光路の分離が必要であり、こ
れには、安価な平板BS(ビームスプリッタ)、プリズ
ム型BS、また、4分の1波長板を組み合わせたプリズ
ム型PBS(偏向ビームスプリッタ)などが用いられて
いる。
【0007】上記のビーム整形機能と光路分離機能を同
一プリズム面に併せ持った複合機能プリズムが、特開平
5−210867号公報、特開昭62−170038号
公報、特開昭63−056823号公報等に開示されて
いる。
【0008】これらの従来例を図13に示す。図13
(a)は、半導体レーザの光ディスクへの行きと戻りの
光束を同時に示す。図13(b)は、半導体レーザの光
ディスクへの行きの光束を示し、図13(c)は、光デ
ィスクから信号検出系への戻りの光束を示す。図中、1
は複合機能プリズムであり、ビーム整形機能と光路分離
機能を同一プリズム面2に併せ持つ。図外の半導体レー
ザから放出された楕円放射光束は、図外のコリメートレ
ンズにより楕円平行光束3になり、複合機能プリズム1
の面2に入射する。
【0009】複合機能プリズム1の面2は、多層膜被覆
を施してあり、楕円平行光束3の偏光方向の光を98%
以上透過し、これと異なる偏光方向の光を98%以上反
射するようにしてある。これにより、楕円平行光束3は
98%以上透過し、同時に屈折により円形平行光束4と
なる。この円形平行光束4は、プリズム1の面8に垂直
に入射し透過する。このプリズム面8にも多層膜被覆を
施してあり、円形平行光束4の光を99%以上透過する
ようにしてある。これにより、円形平行光束4は、プリ
ズム1の面8を透過し円形平行光束5となる。
【0010】この円形平行光束5は、図外の4分の1波
長板と対物レンズにより光ディスク上にスポットを形成
する。そして、光ディスク上に形成されたピットに応じ
て反射され、再び対物レンズと4分の1波長板を透過
し、円形平行光束5となる。この円形平行光束5は、先
ほどと偏光方向が90度異なっており、プリズム1の面
8は垂直入射のため99%以上透過するが、プリズム1
の面2では98%以上反射され、円形平行光束6にな
る。さらに、この円形平行光束6はプリズム1の面9を
透過し、平行光束7となる。この平行光束7は、図外の
信号検出手段に入射する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の光ピックアップ装置においては、以下に示すよう
な問題点があった。
【0012】より具体的な従来例を図14に示す。必要
な円形平行光束5の直径を4mmとし、プリズム1の余
裕を0.5mmとし、ビーム整形比を1.33倍とし、
プリズム1の鋭角の方の頂角を30度とし、プリズム1
の素材にBK7(安価な光学硝子として一般的に用いら
れているもので、波長790nmの光に対して、屈折率
n=1.510970を有する)を用いたとする。この
とき、プリズム面2で反射した円形平行光束6をケラレ
なくプリズム面9を透過させるには、ビーム整形手段と
してのプリズムに必要な長さよりプリズム面9の長さを
長くしなければならず、プリズムが大きくなり、プリズ
ムが高価になるとともに、小型化にも障害になる。点線
10で示す部分の右側をなくした台形のプリズムにする
こともできるが、加工面が4面になり、プリズムはさら
に高価になる一方、プリズム自体の大きさもそれほど小
さくならず、小型化の障害になる。また、プリズム1の
面9の屈折により、平行光束7はディスク方向を向き、
ピックアップ全体の小型化を妨げることになる。
【0013】一方、ビーム整形比を大きくして、プリズ
ム自体を小型化し、信号検出手段への出射方向をより光
ディスクとは反対方向にすることもできるが、反面、高
い位置精度が必要になり、位置調整が難しくなって、コ
ストが大きくなる。このため、ビーム整形比は通常2.
0以下であり、2.0の場合でも、反射した円形光束7
が光ディスク方向に向いてしまう。
【0014】また、プリズムの素材に、BK7のような
安価な硝子ではなく、蛍石のような低屈折率の材料を用
いて、プリズムを小型化し、反射した円形光束7が光デ
ィスク方向に向かないようにすることができるが、これ
は非常に高価になり、量産品としてその利用は難しい。
【0015】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、複合機能プリズムに、
出射する光束の一部を除去する機能をさらに付加するこ
とにより、小型で軽量、安価で量産しやすい光ピックア
ップ装置を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、半導体レーザ光源と、この半導体レーザ光源からの
楕円放射光束を楕円平行光束にするコリメートレンズ
と、この平行光束を光情報記録媒体上に集光する対物レ
ンズと、前記光情報記録媒体からの反射光による信号を
検出する信号検出手段とを有する光ピックアップ装置に
おいて、前記コリメートレンズによる楕円平行光束を円
形平行光束に変換するビーム整形手段と、前記半導体レ
ーザから光情報記録媒体への行きの光束と光情報記録媒
体からの反射光による戻りの光束とを分離する光路分離
手段とを同一プリズム面に併せ持った複合機能プリズム
を設けるとともに、前記光情報記録媒体からの反射光に
よる戻りの光束を前記プリズム面で光路分離した後、前
記プリズムの他の面から前記信号検出手段に出射する場
合に、この戻りの光束の一部分の光束を信号検出手段へ
出射し、前記戻りの光束の残りの部分の光束を、前記プ
リズムの面のうち光情報記録媒体への行きの光束の出射
面にあたるプリズム面において全反射させた後に前記プ
リズムの少なくとも一つの面において除去する構成とし
たものである。
【0017】また、請求項2に記載の発明は、半導体レ
ーザ光源と、この半導体レーザ光源からの楕円放射光束
を楕円平行光束にするコリメートレンズと、この平行光
束を光情報記録媒体上に集光する対物レンズと、前記光
情報記録媒体からの反射光による信号を検出する信号検
出手段とを有する光ピックアップ装置において、前記コ
リメートレンズによる楕円平行光束を円形平行光束に変
換するビーム整形手段と、前記半導体レーザから光情報
記録媒体への行きの光束と光情報記録媒体からの反射光
による戻りの光束とを分離する光路分離手段とを同一プ
リズム面に併せ持った複合機能プリズムを設けるととも
に、前記光情報記録媒体からの反射光による戻りの光束
を前記プリズム面で光路分離した後、前記プリズムの他
の面から前記信号検出手段に出射する場合に、この戻り
の光束の一部分の光束を、前記プリズムの面のうち光情
報記録媒体への行きの光束の出射面にあたるプリズム面
において全反射させた後に信号検出手段へ出射し、前記
戻りの光束の残りの部分の光束を前記プリズムの少なく
とも一つの面において除去する構成としたものである。
【0018】そして、請求項3に記載の発明は、前記信
号検出手段の一部に、ナイフエッジ法またはフーコ法に
よるフォーカス検出手段を設け、フォーカス検出に用い
る光束の瞳を小さくする手段を、前記プリズムの少なく
とも一つの面の開口としたものである。
【0019】また、請求項4に記載の発明は、前記信号
検出手段の一部に、ナイフエッジ法またはフーコ法によ
るフォーカス検出手段を設け、フォーカス検出に用いる
光束の瞳を小さくする手段を、前記プリズムの少なくと
も一つの出射面上に形成したものである。
【0020】さらに、請求項5に記載の発明は、前記プ
リズムと信号検出手段の一部である光検出手段の間に検
出用レンズを設け、この検出用レンズの光軸を、前記プ
リズムから一部を除去されて当該検出用レンズに入射す
る光束の元の光軸に対して、光軸の垂直方向で前記光情
報記録媒体とは反対方向に偏芯させたものである。
【0021】
【作用】請求項1記載の構成によれば、複合機能プリズ
ムの面のうち、行きの光束の出射面を、光路分離した後
の戻りの光束の全反射面として再び用い、この全反射し
た光束を除去し、残りの光束を信号検出手段に向けてい
るので、プリズムを小型化し、軽量化することができ
る。
【0022】また、請求項2記載の構成によれば、同様
に複合機能プリズムの面のうち、行きの光束の出射面
を、光路分離した後の戻りの光束の全反射面として再び
用い、この全反射した光束を信号検出手段に向け、残り
の光束を除去しているので、プリズムを小型化し、軽量
化することができる。また、光情報記録媒体方向への信
号検出手段の張り出しを小さくでき、ピックアップ装置
全体を小さくできる。
【0023】そして、請求項3記載の構成によれば、反
射光束が入射するプリズムの面の違いで、瞳の開口を制
限しているので、ナイフエッジ法やフーコ法によるフォ
ーカス検出を行う際に、ナイフエッジの遮光板が不要に
なる。
【0024】また、請求項4記載の構成によれば、反射
光束が入射するプリズムの面の違いと、プリズムの面上
に設けた遮光層等により、瞳の開口を制限しているの
で、ナイフエッジ法やフーコ法によるフォーカス検出を
行う際に、ナイフエッジの遮光板が不要になり、かつ遮
光率をプリズムの形状とは別に可変でき、フォーカス感
度を容易に調整できる。
【0025】さらに、請求項5記載の構成によれば、光
情報記録媒体からの元の反射光束の光軸に対して、ナイ
フエッジ法等の検出用レンズの光軸を、光軸に垂直方向
で光情報記録媒体とは反対方向に偏芯させているので、
光情報記録媒体方向への信号検出手段の張り出しを小さ
くでき、ピックアップ装置全体を小さくできる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0027】図1,図2に第1の実施例(請求項1対
応)の構成を示す。図1は光ピックアップ装置の全体構
成図で、図2はそのプリズム詳細図であり、同図におい
て、前記図13,図14と同一符号は同一又は相当部分
を示している。図1、図2において、11は半導体レー
ザ(LD)、12は半導体レーザ11からの楕円放射光
束、13はこの楕円放射光束を楕円平行光束にするコリ
メートレンズ、14は複合機能プリズムであり、この複
合機能プリズム14には前述したビーム整形機能と光路
分離機能の他に、出射する光束の一部を除去する機能が
新たに付加されてる。15は4分の1波長板、17は立
ち上げミラー、18は対物レンズ、19は集光光束、2
0は光ディスク、21は光ディスク20上の集光スポッ
トを示している。
【0028】一方、22は光ディスク20からの反射平
行光束5の一部分aがプリズム14から出射した光束、
23は凸レンズ、24はシリンドリカルレンズであり、
これら凸レンズ23とシリンドリカルレンズ24は一体
に貼り合わされている。25は収束光束、26は光検出
手段であるフォトディテクタで、上記凸レンズ23、シ
リンドリカルレンズ24、フォトディテクタ26、及び
図外の電気信号処理手段により信号検出手段を構成して
いる。27は光ディスク20からの反射平行光束5の一
部分bがプリズム14により除去された光束、28はプ
リズム14の面8と面9とが成す角である。ここでは、
必要な円形平行光束5の直径を4mmとし、プリズム1
4の余裕を0.5mmとし、ビーム整形比を1.33倍
とし、プリズム14の鋭角の方の頂角を図を簡単にする
ため30度とし、プリズム14の素材にBK7(790
nmで、n=1.510970)を用いた。
【0029】図1,図2において、半導体レーザ11か
ら放出された楕円放射光束12は、コリメートレンズ1
3により楕円平行光束3になり、複合機能プリズム14
の面2に入射する。
【0030】複合機能プリズム14の面2は、多層膜被
覆を施してあり、楕円平行光束3の所定の偏光方向の光
を98%以上透過し、これと異なる偏光方向の光を98
%以上反射するようにしてある。これにより、楕円平行
光束3は98%以上透過し、同時に屈折により円形平行
光束4となる。この円形平行光束4は、プリズム14の
面8に垂直に入射して透過する。このプリズム面8にも
多層膜被覆を施してあり、円形平行光束4の光を99%
以上透過するようにしてある。これにより、円形平行光
束4は、プリズム14の面8を透過し円形平行光束5と
なる。
【0031】この円形平行光束5は、4分の1波長板1
5、立ち上げミラー17、対物レンズ18により集光光
束19となり、光ディスク20上に集光スポット21を
形成する。そして、光ディスク20からピットに応じて
反射され、再び対物レンズ18と立ち上げミラー17及
び4分の1波長板15を透過し、円形平行光束5とな
る。この円形平行光束5は、先ほどと偏光方向が90度
異なっており、プリズム14の面8は垂直入射のため9
9%以上透過するが、プリズム14の面2では98%以
上反射され、円形平行光束6になる。
【0032】この円形平行光束6は、プリズム14の面
8と面9に空間的に分割され、入射する。円形平行光束
6のうち面8に入射した光束は、角28を境に面8で全
反射し、光束29となって面9で透過,屈折してプリズ
ム14を出射し、光束27になる。また、円形平行光束
6のうち面9に入射した光束は、面9で透過,屈折して
プリズム14を出射し、光束22となる。
【0033】プリズム14を出射した光束22は、凸レ
ンズ23とシリンドリカルレンズ24により、非点収差
をもった収束光束25になり、少なくともフォーカス検
出用の4分割受光面をもつフォトディテクタ26で検出
されて電気信号に変換され、これは電気信号処理手段に
よって処理される。
【0034】上記したように、プリズム14の面8にお
いてディスク20からの反射光束6の一部分を全反射に
より偏向させ、信号検出手段とは別方向に進行させて取
り除き、残りの光束をプリズム面9から出射させて信号
検出手段で検出させる。このとき信号検出に必要な光束
の幅を小さくしたため、面9の長さを短くでき、プリズ
ム14が従来の図14のものと比較して小型化できる。
また、信号検出手段における光束の幅も小さくなり、レ
ンズ23,24をほぼ半分に小さくすることも可能であ
る。また、全反射により光束の一部分を偏向させている
ので、プリズム面8の多層膜の設計を変更する必要はな
く、100%反射が可能であり、プリズム14が小型化
できる分、安価に作製でき、また、ピックアップ自体も
小型化できる。
【0035】光ディスクの信号検出には、フォーカス検
出、トラック検出、ピット信号検出がある。光束の一部
を除去しても、光量は電気信号増幅手段を設けることに
より十分に対応でき、問題にはならない。フォーカス検
出とトラック検出ができれば、全入射光量からピット信
号検出は容易である。
【0036】フォーカス検出には、図1に示した凸レン
ズ23とシリンドリカルレンズ24と4分割受光面をも
つフォトディテクタ26を用いた,最も一般的な非点収
差法を用いることがそのままできる。図3にその簡単な
原理を示す。図3(a)は、光ディスクが合焦点位置か
ら近づいた場合であり、図3(b)は、光ディスクが合
焦点にある場合、図3(c)は、光ディスクが合焦点位
置から遠ざかった場合である。
【0037】図3(b)において、合焦点位置では、光
束が円形でないため集光スポットは楕円形となるが、非
点収差検出に用いる4分割フォトディテクタ26の斜め
のフォトディテクタ同士の2種の和の差(26a+26
d−26b−26c)をフォーカス信号とすると、これ
は0となる。図3(a)において、光軸上の片側の大部
分がケラレているため、光ディスクが合焦点位置から近
づいた場合には、ケラレていない方に集光スポットの分
布がずれるが、これはフォーカス信号を変動させず、非
点収差によりフォーカス信号は負になる。逆に、図3
(c)において、光ディスクが合焦点位置から遠ざかっ
た場合には、ケラレている方に集光スポットの分布がず
れるが、同様に、非点収差によりフォーカス信号は正に
なる。このフォーカス信号の値が0になるように対物レ
ンズを制御すれば、フォーカス制御が可能となる。
【0038】トラック検出は、最も一般的な3ビーム法
を、光束のケラレた端面と垂直な方向に用いることによ
り容易に可能となる。
【0039】図4、図5に第2の実施例(請求項2対
応)の構成を示す。図4はピックアップ概略図で、図5
はプリズム詳細図であり、同図において、前記図1,図
2と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0040】図4、図5において、31は光ディスクか
らの反射平行光束5の一部分bがプリズム14から出射
した光束、32は光ディスクからの反射平行光束5の一
部分aがプリズム14により除去された光束、28はプ
リズム14の面8と面9からなる角である。前記実施例
同様、必要な円形平行光束5の直径を4mmとし、プリ
ズム14の余裕を0.5mmとし、ビーム整形比を1.
33倍とし、プリズム14の鋭角の方の頂角を30度と
し、プリズム14の素材にBK7(790nmで、n=
1.510970)を用いた。
【0041】図4,図5において、前記実施例と同じ
く、光ディスクからの反射光束5が、プリズム14の面
2で98%以上反射され、円形平行光束6になる。
【0042】この円形平行光束6は、プリズム14の2
つの面8と面9に空間的に分割され、入射する。円形平
行光束6のうち面8に入射した光束は、角28を境に面
8で全反射し、光束29となって面9で透過,屈折して
プリズム14を出射し、光束31になる。また、円形平
行光束6のうち面9に入射した光束は、面9で透過,屈
折してプリズム14を出射し、光束32となる。
【0043】プリズム14を出射した光束31は、凸レ
ンズ23とシリンドリカルレンズ24により、非点収差
をもった収束光束25になり、少なくともフォーカス検
出用の4分割受光面をもつフォトディテクタ26で検出
されて電気信号に変換され、これは電気信号処理手段に
よって処理される。
【0044】上記したように、プリズム14の面8にお
いて光ディスクからの反射光束6の一部分を全反射によ
り偏向させ、信号検出手段の方向に進行させ、残りの光
束をプリズム面9からそのまま出射させて信号検出手段
とは別の方向に進行させている。このとき、前記実施例
と同じく、信号検出に必要な光束の幅を小さくしたた
め、面9の長さを短くでき、プリズム14が従来の図1
4のものと比較して小型化できる。また、信号検出手段
における光束の幅も小さくなり、レンズ23,24をほ
ぼ半分に小さくすることも可能である。また、全反射に
より光束の一部分を偏向させているので、プリズム面8
の多層膜の設計を変更する必要はなく、100%反射が
可能であり、プリズム14が小型化できる分、安価に作
製でき、また、ピックアップ自体も小型化できる。さら
に、信号検出手段への光束の進行方向が、光ディスクと
逆の方向になるため、ピックアップの光ディスク方向へ
の張り出しを小さくでき、また、プリズム14から見て
半導体レーザ11と同方向であるので、プリズム以外の
部分でも非常に小型化することができる。
【0045】図6は、上記第2の実施例の変形例を示す
プリズム詳細図である。33は光ディスクからの反射光
束5の光軸であり、34は光ディスクからの反射平行光
束5の一部分b’がプリズム14から出射した光束、3
5は光ディスクからの反射平行光束5の一部分a’がプ
リズム14により除去された光束、36は光束34の出
射面である。ここでは、必要な円形平行光束5の直径を
4mmとし、プリズム14の余裕を0.5mmとし、ビ
ーム整形比を1.76倍と大きくし、プリズム14の鋭
角の方の頂角を36度とし、プリズム14の素材にBK
7(790nmで、n=1.510970)を用いた。
【0046】全反射して偏向し出射した平行光束34を
信号検出手段に用いた場合、ビーム整形比を大きくする
と、プリズム14の面8の長さが長くなる。これは、プ
リズム14の面36を面8に対して傾けることにより、
プリズム自体の小型化を維持できる。
【0047】また、元の光軸33は光束34の外側にあ
るが、光ディスクからの反射光は、ガウシアン分布では
なく、中心付近は光量が比較的小さく、フォーカス検出
に対する感度も悪いので、ある程度、光軸33が光束3
4の外側にあっても十分に信号検出可能である。
【0048】図7に第3の実施例(請求項3対応)の構
成を示す。図7はピックアップ概略図であり、同図にお
いて、前記図1,図2と同一符号は同一又は相当部分を
示している。37は凸レンズ、38は収束光束、39は
2分割フォトディテクタである。
【0049】一般に、ナイフエッジ法やフーコ法による
フォーカス検出は、光束の一部分をナイフエッジと呼ば
れる遮光板でケルことにより、その後に凸レンズを設
け、その凸レンズの集光光束を2分割フォトディテクタ
で受光することにより検出する。
【0050】図7において、プリズム14の面8におい
て、光束の一部をプリズム14の角28をエッジとして
ケッており、遮光板を設けることなく、簡単にフォーカ
ス検出を行うことができる。
【0051】図8にナイフエッジ法の簡単な原理を示
す。図8(a)は、光ディスクが合焦点位置から近づい
た場合であり、図8(b)は、光ディスクが合焦点にあ
る場合、図8(c)は光ディスクが合焦点位置から遠ざ
かった場合である。図8(b)において、合焦点位置で
は、光束が円形でないため、その集光スポットは楕円形
となるが、非点収差検出に用いる2分割フォトディテク
タ39の差(39a−39b)をフォーカス信号とする
と、これは0となる。図8(a)において、光軸上の片
側の大部分がケラレているため、光ディスクが合焦点位
置から近づいた場合には、ケラレていない方に集光スポ
ットの分布がずれるが、フォーカス信号は正になる。逆
に、図8(c)において、光ディスクが合焦点位置から
遠ざかった場合には、ケラレている方に集光スポットの
分布がずれ、フォーカス信号は負になる。このフォーカ
ス信号の値が0になるように対物レンズを制御すれば、
フォーカス制御可能である。
【0052】図9に第4の実施例(請求項4対応)の構
成を示す。図9はプリズム詳細図であり、同図におい
て、前記図1,図2と同一符号は同一又は相当部分を示
している。41は面9の角28側に帯状にAl(アル
ミ)を蒸着した反射膜であり、光ディスクからの反射光
束5は、光軸33の右側の光束42と、光軸33の左側
の光束43,44よりなり、45はプリズム14からの
出射光束である。
【0053】図9において、反射光束5のうち光束42
は、プリズム14の面2で反射した後、面8で全反射し
て除去される。反射光束5のうち光束43は、プリズム
14の面2で反射した後、面9上に設けたAl反射膜4
1で反射し、プリズムの面8から出射して除去される。
反射光束5のうち光束44のみがプリズム14から信号
検出手段の方向に光束45となって出射することができ
る。
【0054】この反射膜41により、プリズムの角度や
大きさで決まるプリズムの角28の位置以外に、ナイフ
エッジのエッジの位置を設計することができるため、最
適な遮光率を設計できる。
【0055】これは、反射膜41以外に、吸収膜でも良
いし、グレーティング(格子)のような偏向機能をもっ
た膜でもよい。
【0056】図10に第5の実施例(請求項5対応)の
構成を示す。図10(a),(b)はピックアップ概略
図であり、前記図1,図4と同一符号は同一又は相当部
分を示している。49は光ディスクからの反射光束5の
元の光軸であり、50は反射光束5の最端部の光線、5
1はこの光線50を光軸とする凸レンズである。52は
収束光束であり、53は光線50上に設けた2分割フォ
トディテクタである。図10(a)は、前記第1の実施
例のものに本発明を適用した構成であり、図10(b)
は前記第2の実施例のものに本発明を適用した構成であ
る。従来のナイフエッジ法が、光束の光軸とレンズの光
軸とが一致するのに対して、光軸をその垂直方向に偏芯
させてもフォーカス検出可能であり、凸レンズ51を光
ディスクと反対の方向にずらすことができ、ピックアッ
プを小型化することができる。
【0057】図11、図12にその簡単な原理を示す。
図11は、従来のナイフエッジ法であり、図12は本発
明において用いられるナイフエッジ法である。図11
(a),図12(a)は、光ディスクが合焦点にある場
合であり、図11(b),図12(b)は光ディスクが
合焦点位置から近づいた場合で、図11(c),図12
(c)は、光ディスクが合焦点位置から遠ざかった場合
である。図11,図12において、54はナイフエッジ
であり、55は元の光束の光軸で、56a,56b,5
6cは光束の上端の光線、57a,57b,57cは光
束の下端の光線である。51は光軸から偏芯させて設け
た凸レンズであり、53(53a,53b)は光軸55
から偏芯させて設けた凸レンズ51の光軸上の2分割フ
ォトディテクタである。
【0058】図11(a)において、図8(b)と同様
に、合焦点位置では、光束が円形でないため、その集光
スポットは楕円形となるが、2分割フォトディテクタ3
9の差(39a−39b)をフォーカス信号とすると、
これは0となる。図11(b),図11(c)も図8
(a),図8(c)と同様である。
【0059】図12(a)において、合焦点位置では、
光束が円形でないため、その集光スポットは楕円形とな
るが、2分割フォトディテクタ53の差(53a−53
b)をフォーカス信号とすると、これは0となる。ケラ
レる条件により少しオフセットが生じる場合があるが、
これは電気的に補正できる。図12(b)において、光
軸上の片側の大部分がケラレているため、光ディスクが
合焦点位置から近づいた場合は、元の光軸上の光線55
は、2分割フォトディテクタ53の中央に進み、上端の
光線56bは2分割フォトディテクタ53の中央より少
し上方に進む。このため、2分割フォトディテクタ53
の差(53a−53b)は正になる。逆に、図12
(c)において、光軸上の片側の大部分がケラレている
ため、光ディスクが合焦点位置から遠ざかった場合に
は、元の光軸上の光線55は、2分割フォトディテクタ
53の中央に進み、上端の光線56cは2分割フォトデ
ィテクタ53の中央より少し下方に進む。このため、2
分割フォトディテクタ53の差(53a−53b)は負
になる。このフォーカス信号の値が0になるように対物
レンズを制御すれば、フォーカス制御可能となる。
【0060】なお、上記各実施例では、本発明による光
ピックアップ装置を光ディスク装置に適用した場合につ
いて説明したが、光磁気ディスク装置の光ピックアップ
装置にも適用でき、上記と同様な効果が得られる。
【0061】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、楕円平行
光束を円形平行光束に変換するビーム整形手段と、半導
体レーザから光情報記録媒体への行きの光束と光情報記
録媒体からの反射光による戻りの光束とを分離する光路
分離手段とを同一プリズム面に併せ持った複合機能プリ
ズムを設けるとともに、この複合機能プリズムの面のう
ち、行きの光束の出射面を、光路分離した後の戻りの光
束の全反射面として再び用い、この全反射した光束を除
去し、残りの光束を信号検出手段に向けるようにしたの
で、プリズムを小型化し、軽量化することができ、安価
で量産しやすい光ピックアップ装置が得られる効果があ
る。
【0062】また、請求項2記載の発明によれば、同じ
く、複合機能プリズムの面のうち、行きの光束の出射面
を、光路分離した後の戻りの光束の全反射面として再び
用い、この全反射した光束を信号検出手段に向け、残り
の光束を除去しているので、前記請求項1の効果に加え
て、光情報記録媒体方向への信号検出手段の張り出しを
小さくでき、ピックアップ装置全体を小さくできる効果
がある。
【0063】そして、請求項3記載の発明によれば、信
号検出手段の一部に、ナイフエッジ法またはフーコ法に
よるフォーカス検出手段を設け、フォーカス検出に用い
る光束の瞳を小さくする手段を、前記プリズムの少なく
とも一つの面の開口とし、反射光束が入射するプリズム
の面の違いで、瞳の開口を制限しているので、前記請求
項1,請求項2の効果に加えて、ナイフエッジ法やフー
コ法によるフォーカス検出を行う際に、ナイフエッジ用
の遮光板が不要になる効果がある。
【0064】また、請求項4記載の発明によれば、同じ
く、信号検出手段の一部に、ナイフエッジ法またはフー
コ法によるフォーカス検出手段を設け、フォーカス検出
に用いる光束の瞳を小さくする手段を、前記プリズムの
少なくとも一つの出射面上に形成し、反射光束が入射す
るプリズムの面の違いと、プリズムの面上に設けた遮光
層等により、瞳の開口を制限しているので、前記請求項
3の効果に加えて、遮光率をプリズムの形状とは別に可
変でき、フォーカス感度を容易に調整できる効果があ
る。
【0065】さらに、請求項5記載の発明によれば、光
情報記録媒体からの元の反射光束の光軸に対して、ナイ
フエッジ法等の検出用レンズの光軸を、光軸に垂直方向
で光情報記録媒体とは反対方向に偏芯させているので、
前記請求項1〜請求項4の効果に加えて、光情報記録媒
体方向への信号検出手段の張り出しを小さくでき、ピッ
クアップ装置全体を小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光ピックアップ
装置の全体構成図。
【図2】上記実施例におけるプリズム詳細図。
【図3】上記実施例におけるフォーカス検出の原理を示
す図。
【図4】第2の実施例におけるピックアップ概略図。
【図5】上記実施例におけるプリズム詳細図。
【図6】上記第2の実施例の変形例を示すプリズム詳細
図。
【図7】第3の実施例におけるピックアップ概略図。
【図8】上記実施例におけるナイフエッジ法によるフォ
ーカス検出の原理を示す図。
【図9】第4の実施例におけるプリズム詳細図。
【図10】第5の実施例におけるピックアップ概略図。
【図11】従来のナイフエッジ法の原理を示す図。
【図12】上記第5の実施例におけるナイフエッジ法の
原理を示す図。
【図13】従来の複合機能プリズムを示す図。
【図14】従来の複合機能プリズムをより具体的に示す
図。
【符号の説明】
1,14 複合機能プリズム 2,8,9 プリズム面 3 楕円平行光束 4,5,6 円形平行光束 11 半導体レーザ 12 楕円放射光束 13 コリメートレンズ 15 4分の1波長板 18 対物レンズ 20 光ディスク 26 4分割フォトディテクタ 37,51 凸レンズ 39,53 2分割フォトディテクタ 41 反射膜

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ光源と、この半導体レーザ
    光源からの楕円放射光束を楕円平行光束にするコリメー
    トレンズと、この平行光束を光情報記録媒体上に集光す
    る対物レンズと、前記光情報記録媒体からの反射光によ
    る信号を検出する信号検出手段とを有する光ピックアッ
    プ装置において、 前記コリメートレンズによる楕円平行光束を円形平行光
    束に変換するビーム整形手段と、前記半導体レーザから
    光情報記録媒体への行きの光束と光情報記録媒体からの
    反射光による戻りの光束とを分離する光路分離手段とを
    同一プリズム面に併せ持った複合機能プリズムを設ける
    とともに、 前記光情報記録媒体からの反射光による戻りの光束を前
    記プリズム面で光路分離した後、前記プリズムの他の面
    から前記信号検出手段に出射する場合に、この戻りの光
    束の一部分の光束を信号検出手段へ出射し、前記戻りの
    光束の残りの部分の光束を、前記プリズムの面のうち光
    情報記録媒体への行きの光束の出射面にあたるプリズム
    面において全反射させた後に前記プリズムの少なくとも
    一つの面において除去する構成としたことを特徴とする
    光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 半導体レーザ光源と、この半導体レーザ
    光源からの楕円放射光束を楕円平行光束にするコリメー
    トレンズと、この平行光束を光情報記録媒体上に集光す
    る対物レンズと、前記光情報記録媒体からの反射光によ
    る信号を検出する信号検出手段とを有する光ピックアッ
    プ装置において、 前記コリメートレンズによる楕円平行光束を円形平行光
    束に変換するビーム整形手段と、前記半導体レーザから
    光情報記録媒体への行きの光束と光情報記録媒体からの
    反射光による戻りの光束とを分離する光路分離手段とを
    同一プリズム面に併せ持った複合機能プリズムを設ける
    とともに、 前記光情報記録媒体からの反射光による戻りの光束を前
    記プリズム面で光路分離した後、前記プリズムの他の面
    から前記信号検出手段に出射する場合に、この戻りの光
    束の一部分の光束を、前記プリズムの面のうち光情報記
    録媒体への行きの光束の出射面にあたるプリズム面にお
    いて全反射させた後に信号検出手段へ出射し、前記戻り
    の光束の残りの部分の光束を前記プリズムの少なくとも
    一つの面において除去する構成としたことを特徴とする
    光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記信号検出手段の一部に、ナイフエッ
    ジ法またはフーコ法によるフォーカス検出手段を設け、
    フォーカス検出に用いる光束の瞳を小さくする手段を、
    前記プリズムの少なくとも一つの面の開口としたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の光ピックアッ
    プ装置。
  4. 【請求項4】 前記信号検出手段の一部に、ナイフエッ
    ジ法またはフーコ法によるフォーカス検出手段を設け、
    フォーカス検出に用いる光束の瞳を小さくする手段を、
    前記プリズムの少なくとも一つの出射面上に形成したこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の光ピック
    アップ装置。
  5. 【請求項5】 前記プリズムと信号検出手段の一部であ
    る光検出手段の間に検出用レンズを設け、この検出用レ
    ンズの光軸を、前記プリズムから一部を除去されて当該
    検出用レンズに入射する光束の元の光軸に対して、光軸
    の垂直方向で前記光情報記録媒体とは反対方向に偏芯さ
    せたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに
    記載の光ピックアップ装置。
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