JPH08190763A - 記録媒体検出装置 - Google Patents
記録媒体検出装置Info
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- JPH08190763A JPH08190763A JP210295A JP210295A JPH08190763A JP H08190763 A JPH08190763 A JP H08190763A JP 210295 A JP210295 A JP 210295A JP 210295 A JP210295 A JP 210295A JP H08190763 A JPH08190763 A JP H08190763A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- light
- light emitting
- light receiving
- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスク101の片面側に発光素子3、受光
素子4を、反対側に一対の反射板15,16を設けた。
各素子3,4を覆うフード5を設け、ディスク101よ
りの反射光R3を遮断する。ディスク101がないと
き、発光素子3より反射板15に向かう光R1は、各反
射板15,16に反射され受光素子4に至る。 【効果】 各素子3,4をディスク101の片面側に配
設できるので電気配線の構成が簡素化でき、フード5に
より外乱光の影響を回避できる。ディスク101に対し
て2箇所における透過光で検出するので正確な検出がで
きる。
素子4を、反対側に一対の反射板15,16を設けた。
各素子3,4を覆うフード5を設け、ディスク101よ
りの反射光R3を遮断する。ディスク101がないと
き、発光素子3より反射板15に向かう光R1は、各反
射板15,16に反射され受光素子4に至る。 【効果】 各素子3,4をディスク101の片面側に配
設できるので電気配線の構成が簡素化でき、フード5に
より外乱光の影響を回避できる。ディスク101に対し
て2箇所における透過光で検出するので正確な検出がで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体の装着位置に
おける存否を検出する記録媒体検出装置に関する。
おける存否を検出する記録媒体検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学式ディスクの如き記録媒体が
提案され、この記録媒体を用いて情報信号の記録及び再
生を行う記録再生装置が提案されている。
提案され、この記録媒体を用いて情報信号の記録及び再
生を行う記録再生装置が提案されている。
【0003】この記録再生装置は、光学ピックアップ装
置や磁気ヘッド装置の如き情報信号の書き込み及び読み
取りを行う手段を有している。そして、この記録再生装
置は、所定の装着位置に装着された記録媒体に対して、
上記光学ピックアップ装置や上記磁気ヘッド装置によ
り、情報信号の書き込み及び読み出しを行うように構成
されている。
置や磁気ヘッド装置の如き情報信号の書き込み及び読み
取りを行う手段を有している。そして、この記録再生装
置は、所定の装着位置に装着された記録媒体に対して、
上記光学ピックアップ装置や上記磁気ヘッド装置によ
り、情報信号の書き込み及び読み出しを行うように構成
されている。
【0004】上記記録再生装置においては、上記装着位
置に上記記録媒体が装着されていない状態で上記光学ピ
ックアップ装置や上記磁気ヘッド装置が作動すると、こ
れら光学ピックアップ装置や磁気ヘッド装置の破損や、
該光学ピックアップ装置より発せられるレーザ光束が外
方側に射出されるという事故が生ずる虞れがある。
置に上記記録媒体が装着されていない状態で上記光学ピ
ックアップ装置や上記磁気ヘッド装置が作動すると、こ
れら光学ピックアップ装置や磁気ヘッド装置の破損や、
該光学ピックアップ装置より発せられるレーザ光束が外
方側に射出されるという事故が生ずる虞れがある。
【0005】そのため、上記記録再生装置においては、
上記装着位置に上記記録媒体が装着されているか否かを
検出するための記録媒体検出装置が設けられている。
上記装着位置に上記記録媒体が装着されているか否かを
検出するための記録媒体検出装置が設けられている。
【0006】この記録媒体検出装置としては、上記記録
媒体が光学式ディスクである場合において、図12に示
すように、この光学式ディスク101の装着位置を介し
て互いに対向するように、発光素子108と受光素子1
07とを配設したものがある。すなわち、上記発光素子
108は、上記記録再生装置の外筐体110の天板側に
設けられた上側プリント基板106に、下向きに取り付
けられている。また、上記受光素子107は、上記外筐
体110の底板側に設けられた下側プリント基板105
に、上向きに取り付けられている。
媒体が光学式ディスクである場合において、図12に示
すように、この光学式ディスク101の装着位置を介し
て互いに対向するように、発光素子108と受光素子1
07とを配設したものがある。すなわち、上記発光素子
108は、上記記録再生装置の外筐体110の天板側に
設けられた上側プリント基板106に、下向きに取り付
けられている。また、上記受光素子107は、上記外筐
体110の底板側に設けられた下側プリント基板105
に、上向きに取り付けられている。
【0007】この記録媒体検出装置においては、上記光
学式ディスク101が装着されていないときには、上記
発光素子108により発せられた光束は、上記受光素子
107により受光される。そして、上記光学式ディスク
101が装着されているときには、上記受光素子107
は、上記発光素子108により発せられた光束が該光学
式ディスク101により遮られるため、該光束を受光し
ない。
学式ディスク101が装着されていないときには、上記
発光素子108により発せられた光束は、上記受光素子
107により受光される。そして、上記光学式ディスク
101が装着されているときには、上記受光素子107
は、上記発光素子108により発せられた光束が該光学
式ディスク101により遮られるため、該光束を受光し
ない。
【0008】すなわち、この記録媒体検出装置を使用す
る場合においては、上記受光素子107が上記発光素子
108よりの光束を受光しているならば上記光学式ディ
スク101は装着されておらず、該発光素子108を発
光させているにも拘らず該受光素子107が該発光素子
108よりの光束を受光していないならば該光学式ディ
スク101が装着されていると判断することができる。
る場合においては、上記受光素子107が上記発光素子
108よりの光束を受光しているならば上記光学式ディ
スク101は装着されておらず、該発光素子108を発
光させているにも拘らず該受光素子107が該発光素子
108よりの光束を受光していないならば該光学式ディ
スク101が装着されていると判断することができる。
【0009】また、上記記録媒体検出装置としては、上
記記録媒体が光学式ディスクである場合において、図1
3に示すように、この光学式ディスク101の装着位置
に対して互いに同じ側に、発光素子108と受光素子1
07とを配設したものがある。すなわち、上記発光素子
108及び上記受光素子107は、ホルダ109に保持
され、上記下側プリント基板105に、上向きに取り付
けられている。
記記録媒体が光学式ディスクである場合において、図1
3に示すように、この光学式ディスク101の装着位置
に対して互いに同じ側に、発光素子108と受光素子1
07とを配設したものがある。すなわち、上記発光素子
108及び上記受光素子107は、ホルダ109に保持
され、上記下側プリント基板105に、上向きに取り付
けられている。
【0010】この記録媒体検出装置においては、上記光
学式ディスク101が装着されていないときには、上記
発光素子108により発せられた光束は、上記受光素子
107に戻ることなく、この受光素子107により受光
されない。そして、上記光学式ディスク101が装着さ
れているときには、上記受光素子107は、上記発光素
子108により発せられた光束が該光学式ディスク10
1により反射されて戻るため、該光束を受光する。
学式ディスク101が装着されていないときには、上記
発光素子108により発せられた光束は、上記受光素子
107に戻ることなく、この受光素子107により受光
されない。そして、上記光学式ディスク101が装着さ
れているときには、上記受光素子107は、上記発光素
子108により発せられた光束が該光学式ディスク10
1により反射されて戻るため、該光束を受光する。
【0011】すなわち、この記録媒体検出装置を使用す
る場合においては、上記受光素子107が上記発光素子
108よりの光束を受光しているならば上記光学式ディ
スク101は装着されており、該発光素子108を発光
させているにも拘らず該受光素子107が該発光素子1
08よりの光束を受光していないならば該光学式ディス
ク101が装着されていないと判断することができる。
る場合においては、上記受光素子107が上記発光素子
108よりの光束を受光しているならば上記光学式ディ
スク101は装着されており、該発光素子108を発光
させているにも拘らず該受光素子107が該発光素子1
08よりの光束を受光していないならば該光学式ディス
ク101が装着されていないと判断することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、上記光学式ディスク101の装着位置を介して互い
に対向する発光素子108と受光素子107とを有する
記録媒体検出装置においては、上記外筐体101内に
は、天板側に上記上側プリント基板106を設けなけれ
ばならない。そして、この上側プリント基板106と上
記下側プリント基板105とは、フレキシブル基板やワ
イヤを介して接続させなければならない。この上側プリ
ント基板106は、上記発光素子108を上記装着位置
の上方側に配設する必要がなければ、設けないこととす
ることができるものである。
に、上記光学式ディスク101の装着位置を介して互い
に対向する発光素子108と受光素子107とを有する
記録媒体検出装置においては、上記外筐体101内に
は、天板側に上記上側プリント基板106を設けなけれ
ばならない。そして、この上側プリント基板106と上
記下側プリント基板105とは、フレキシブル基板やワ
イヤを介して接続させなければならない。この上側プリ
ント基板106は、上記発光素子108を上記装着位置
の上方側に配設する必要がなければ、設けないこととす
ることができるものである。
【0013】したがって、この記録媒体検出装置は、上
記外筐体101内におけるプリント基板の占有容積を増
大させることとなり、上記記録再生装置の小型化の障害
となる。また、上記上側プリント基板106を上記下側
プリント基板105に対して接続させなければならない
ため、電気的な接続箇所が増大し、電気的信頼性の低下
及び製造組立の煩雑化が招来される。
記外筐体101内におけるプリント基板の占有容積を増
大させることとなり、上記記録再生装置の小型化の障害
となる。また、上記上側プリント基板106を上記下側
プリント基板105に対して接続させなければならない
ため、電気的な接続箇所が増大し、電気的信頼性の低下
及び製造組立の煩雑化が招来される。
【0014】さらに、この記録媒体検出装置において
は、図14に示すように、小径の光学式ディスク102
の外周部に外径変換アダプタ103を取り付けて使用す
る場合においては、この外径変換アダプタ103が有す
るスリット104を上記発光素子108より発した光束
が通過することがあるため、該光学式ディスク102が
装着されているにも拘らず該光学式ディスク102が存
在しないとの誤った判断がなされる虞れがある。
は、図14に示すように、小径の光学式ディスク102
の外周部に外径変換アダプタ103を取り付けて使用す
る場合においては、この外径変換アダプタ103が有す
るスリット104を上記発光素子108より発した光束
が通過することがあるため、該光学式ディスク102が
装着されているにも拘らず該光学式ディスク102が存
在しないとの誤った判断がなされる虞れがある。
【0015】なお、上記外径変換アダプタ103は、図
11に示すように、円環状に形成され、上記小径の光学
式ディスク102の外周部への取り付けを容易にするた
め、内周側部分に複数のスリット104を有し、内周縁
部が外周側方向に弾性変位可能となされている。
11に示すように、円環状に形成され、上記小径の光学
式ディスク102の外周部への取り付けを容易にするた
め、内周側部分に複数のスリット104を有し、内周縁
部が外周側方向に弾性変位可能となされている。
【0016】この外径変換アダプタ103は、外径が大
径の光学式ディスク101の外径(例えば12cm)と
同一となされ、内径が小径の光学式ディスク102の外
径(例えば8cm)と同一となされており、この小径の
光学式ディスク102を大径の光学式ディスク101と
同様に扱えるようにするためのものである。
径の光学式ディスク101の外径(例えば12cm)と
同一となされ、内径が小径の光学式ディスク102の外
径(例えば8cm)と同一となされており、この小径の
光学式ディスク102を大径の光学式ディスク101と
同様に扱えるようにするためのものである。
【0017】また、上記光学式ディスク101の装着位
置に対して互いに同じ側に発光素子108と受光素子1
07とを配設した記録媒体検出装置においては、上記光
学式ディスク101の表面の反射率の状態に依り、特
に、該光学式ディスク101の表面の反射率が低い場合
には上記受光素子107に充分な光束が戻らないことと
なり、誤った検出をする虞れがある。
置に対して互いに同じ側に発光素子108と受光素子1
07とを配設した記録媒体検出装置においては、上記光
学式ディスク101の表面の反射率の状態に依り、特
に、該光学式ディスク101の表面の反射率が低い場合
には上記受光素子107に充分な光束が戻らないことと
なり、誤った検出をする虞れがある。
【0018】さらに、上述の各記録媒体検出装置におい
ては、上記受光素子107が外乱光を検出することによ
る誤動作が生ずる虞れがある。
ては、上記受光素子107が外乱光を検出することによ
る誤動作が生ずる虞れがある。
【0019】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、適用される記録再生装置の装置
構成の小型化、簡素化を阻害することがなく、また、記
録媒体の装着位置における記録媒体の存否を正確に検出
することができる記録媒体検出装置を提供することを目
的とする。
案されるものであって、適用される記録再生装置の装置
構成の小型化、簡素化を阻害することがなく、また、記
録媒体の装着位置における記録媒体の存否を正確に検出
することができる記録媒体検出装置を提供することを目
的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係る記録媒体検出装置
は、記録媒体の装着位置に向けて発光する発光手段と、
該記録媒体の装着位置に対して該発光手段と同じ側に配
設された受光手段と、該記録媒体の装着位置を介して該
発光手段及び該受光手段にそれぞれ対向して配設された
対をなす第1及び第2の反射部材と、該発光手段と受光
手段との間に配設された遮蔽部材とを備え、上記受光手
段は、上記発光手段により発光され上記第1の反射部材
により反射されさらに上記第2の反射部材により反射さ
れた光束を受光することとなされたものである。
目的を達成するため、本発明に係る記録媒体検出装置
は、記録媒体の装着位置に向けて発光する発光手段と、
該記録媒体の装着位置に対して該発光手段と同じ側に配
設された受光手段と、該記録媒体の装着位置を介して該
発光手段及び該受光手段にそれぞれ対向して配設された
対をなす第1及び第2の反射部材と、該発光手段と受光
手段との間に配設された遮蔽部材とを備え、上記受光手
段は、上記発光手段により発光され上記第1の反射部材
により反射されさらに上記第2の反射部材により反射さ
れた光束を受光することとなされたものである。
【0021】また、本発明は、上記記録媒体検出装置に
おいて、上記記録媒体は、光学式ディスクであることと
したものである。
おいて、上記記録媒体は、光学式ディスクであることと
したものである。
【0022】
【作用】本発明に係る記録媒体検出装置においては、受
光手段は、記録媒体の装着位置に対して該受光手段と同
じ側に配設された発光手段により該装着位置に向けて発
光され該装着位置を介して該発光手段に対向して配設さ
れた第1の反射部材により反射されさらに該装着位置を
介して該受光手段に対向して配設された第2の反射部材
により反射された光束を受光し、該発光手段よりの直接
光を該発光手段と受光手段との間に配設された遮蔽部材
により遮断されるので、該記録媒体の装着位置を2回通
過した光束のみを受光する。
光手段は、記録媒体の装着位置に対して該受光手段と同
じ側に配設された発光手段により該装着位置に向けて発
光され該装着位置を介して該発光手段に対向して配設さ
れた第1の反射部材により反射されさらに該装着位置を
介して該受光手段に対向して配設された第2の反射部材
により反射された光束を受光し、該発光手段よりの直接
光を該発光手段と受光手段との間に配設された遮蔽部材
により遮断されるので、該記録媒体の装着位置を2回通
過した光束のみを受光する。
【0023】また、上記記録媒体検出装置において、上
記記録媒体を光学式ディスクとした場合には、上記受光
素子が上記記録媒体の装着位置を2回通過した光束のみ
を受光するので、該光学式ディスクの表面の反射率や透
過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
記記録媒体を光学式ディスクとした場合には、上記受光
素子が上記記録媒体の装着位置を2回通過した光束のみ
を受光するので、該光学式ディスクの表面の反射率や透
過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0025】この例は、本発明に係る記録媒体検出装置
を、光学式ディスクを記録媒体として情報信号の再生を
行うディスクプレーヤ装置において該光学式ディスクの
装着の有無を検出する装置として構成した例である。
を、光学式ディスクを記録媒体として情報信号の再生を
行うディスクプレーヤ装置において該光学式ディスクの
装着の有無を検出する装置として構成した例である。
【0026】このディスクプレーヤ装置において記録媒
体となる光学式ディスクは、図10に示すように、ポリ
カーボネイト(PC)の如き透明な合成樹脂材料よりな
る円盤状のディスク基板を有して構成されている。この
ディスク基板の直径は、例えば12cmとなされてい
る。このディスク基板の中央部には、チャッキング孔1
05が形成されている。このチャッキング孔105の直
径は、例えば15mmとなされている。
体となる光学式ディスクは、図10に示すように、ポリ
カーボネイト(PC)の如き透明な合成樹脂材料よりな
る円盤状のディスク基板を有して構成されている。この
ディスク基板の直径は、例えば12cmとなされてい
る。このディスク基板の中央部には、チャッキング孔1
05が形成されている。このチャッキング孔105の直
径は、例えば15mmとなされている。
【0027】上記ディスク基板の一主面部には、射出成
型手段により、情報信号に対応した微細なピットが形成
されている。このピットは、上記ディスク基板の一主面
部上において略々同心円状となされた螺旋状のトラック
上に配列されている。そして、このディスク基板の一主
面部には、アルミニウムの如き金属材料よりなる反射層
が被着形成されている。
型手段により、情報信号に対応した微細なピットが形成
されている。このピットは、上記ディスク基板の一主面
部上において略々同心円状となされた螺旋状のトラック
上に配列されている。そして、このディスク基板の一主
面部には、アルミニウムの如き金属材料よりなる反射層
が被着形成されている。
【0028】また、上記光学式ディスクは、図11に示
すように、小径の光学式ディスク102としても構成さ
れる。この小径の光学式ディスクの直径は、例えば8c
mとなされている。この小径の光学式ディスク102に
おいても、中央部には、上記大径の光学式ディスク10
1と同様のチャッキング孔105が形成されている。上
記小径の光学式ディスク102は、上記ディスクプレー
ヤ装置に装着されるときには、図11に示すように、外
周部に外径変換アダプタ103を取り付けられる。
すように、小径の光学式ディスク102としても構成さ
れる。この小径の光学式ディスクの直径は、例えば8c
mとなされている。この小径の光学式ディスク102に
おいても、中央部には、上記大径の光学式ディスク10
1と同様のチャッキング孔105が形成されている。上
記小径の光学式ディスク102は、上記ディスクプレー
ヤ装置に装着されるときには、図11に示すように、外
周部に外径変換アダプタ103を取り付けられる。
【0029】この外径変換アダプタ103は、円環状に
形成され、上記小径の光学式ディスク102の外周部へ
の取り付けを容易にするため、内周側部分に複数のスリ
ット104を有し、内周縁部が外周側方向に弾性変位可
能となされている。
形成され、上記小径の光学式ディスク102の外周部へ
の取り付けを容易にするため、内周側部分に複数のスリ
ット104を有し、内周縁部が外周側方向に弾性変位可
能となされている。
【0030】この外径変換アダプタ103は、外径が大
径の光学式ディスク101の外径と同一となされ、内径
が小径の光学式ディスク102の外径と同一となされて
おり、この小径の光学式ディスク102を大径の光学式
ディスク101と同様に扱えるようにする。
径の光学式ディスク101の外径と同一となされ、内径
が小径の光学式ディスク102の外径と同一となされて
おり、この小径の光学式ディスク102を大径の光学式
ディスク101と同様に扱えるようにする。
【0031】上記ディスクプレーヤ装置は、図7及び図
8に示すように、図示しない外筐体内に配設されたシャ
ーシ20を有して構成されている。このシャーシ20
は、上方側が開放された筐体状に形成されている。この
シャーシ20の底板部上には、複数の電子素子が配設さ
れたプリント基板1が配設されている。このプリント基
板1及びこのプリント基板1上の電子素子は、このディ
スクプレーヤ装置の電子回路部を構成している。
8に示すように、図示しない外筐体内に配設されたシャ
ーシ20を有して構成されている。このシャーシ20
は、上方側が開放された筐体状に形成されている。この
シャーシ20の底板部上には、複数の電子素子が配設さ
れたプリント基板1が配設されている。このプリント基
板1及びこのプリント基板1上の電子素子は、このディ
スクプレーヤ装置の電子回路部を構成している。
【0032】上記シャーシ20の底板部上には、複数の
ダンパ部材28を介して、フロートシャーシ27が配設
されている。このフロートシャーシ27は、上記各ダン
パ部材28により、上記シャーシ20に対して、いわゆ
るフローティング支持されており、該シャーシ20より
の振動や衝撃が伝幡しないようになされている。
ダンパ部材28を介して、フロートシャーシ27が配設
されている。このフロートシャーシ27は、上記各ダン
パ部材28により、上記シャーシ20に対して、いわゆ
るフローティング支持されており、該シャーシ20より
の振動や衝撃が伝幡しないようになされている。
【0033】上記フロートシャーシ27には、スピンド
ルモータ29が取り付けられている。このスピンドルモ
ータ29の上方側に向けられた駆動軸の先端側には、デ
ィスクテーブル30が取り付けられている。このディス
クテーブル30の上面の中央部には、上記光学式ディス
ク101,102のチャッキング孔105に嵌入してこ
の光学式ディスク101,102のセンタリングを行う
突起部が形成されている。このディスクテーブル30に
は、上記光学式ディスク101,102の中央部分が載
置される。
ルモータ29が取り付けられている。このスピンドルモ
ータ29の上方側に向けられた駆動軸の先端側には、デ
ィスクテーブル30が取り付けられている。このディス
クテーブル30の上面の中央部には、上記光学式ディス
ク101,102のチャッキング孔105に嵌入してこ
の光学式ディスク101,102のセンタリングを行う
突起部が形成されている。このディスクテーブル30に
は、上記光学式ディスク101,102の中央部分が載
置される。
【0034】上記フロートシャーシ27には、光学ピッ
クアップ装置35が移動操作可能に取り付けられてい
る。この光学ピックアップ装置35は、光学ブロックを
有し、この光学ブロック内に、光源となる半導体レー
ザ、フォトダイオードの如き光検出器及び種々の光学デ
バイスを内蔵して構成されている。この光学ピックアッ
プ装置35は、対物レンズ36を介して、集光する光束
を射出するように構成されている。そして、この光学ピ
ックアップ装置35は、上記光束を上記光学式ディスク
101,102に照射し、この光学式ディスク101,
102により反射された光束を上記光検出器により検出
する。
クアップ装置35が移動操作可能に取り付けられてい
る。この光学ピックアップ装置35は、光学ブロックを
有し、この光学ブロック内に、光源となる半導体レー
ザ、フォトダイオードの如き光検出器及び種々の光学デ
バイスを内蔵して構成されている。この光学ピックアッ
プ装置35は、対物レンズ36を介して、集光する光束
を射出するように構成されている。そして、この光学ピ
ックアップ装置35は、上記光束を上記光学式ディスク
101,102に照射し、この光学式ディスク101,
102により反射された光束を上記光検出器により検出
する。
【0035】上記光学ピックアップ装置においては、上
記光検出器よりの出力に基づき、上記光学式ディスク1
01,102よりの情報信号の読み取りを行うことがで
きる。
記光検出器よりの出力に基づき、上記光学式ディスク1
01,102よりの情報信号の読み取りを行うことがで
きる。
【0036】この光学ピックアップ装置35は、上記デ
ィスクテーブル30に対する接離方向に移動操作可能と
なされており、該ディスクテーブル30上に載置された
光学式ディスク101,102の内外周に亘って、情報
信号の読み出しが行える。
ィスクテーブル30に対する接離方向に移動操作可能と
なされており、該ディスクテーブル30上に載置された
光学式ディスク101,102の内外周に亘って、情報
信号の読み出しが行える。
【0037】上記フロートシャーシ27の上方側には、
チャッキングアーム32が配設されている。このチャッ
キングアーム32は、上記フロートシャーシ27に対す
る接離方向に移動操作可能となされている。このチャッ
キングアーム32の中央部分には、取り付け部材33を
介して、チャッキングプレート31が回転可能に取り付
けられている。
チャッキングアーム32が配設されている。このチャッ
キングアーム32は、上記フロートシャーシ27に対す
る接離方向に移動操作可能となされている。このチャッ
キングアーム32の中央部分には、取り付け部材33を
介して、チャッキングプレート31が回転可能に取り付
けられている。
【0038】上記チャッキングアーム32が上記フロー
トシャーシ27側に移動されると、上記チャッキングプ
レート31は、上記ディスクテーブル30と共働して、
このディスクテーブル30上に載置された光学式ディス
ク101,102の中央部分を挟持する。
トシャーシ27側に移動されると、上記チャッキングプ
レート31は、上記ディスクテーブル30と共働して、
このディスクテーブル30上に載置された光学式ディス
ク101,102の中央部分を挟持する。
【0039】すなわち、上記ディスクテーブル30と上
記チャッキングプレート31との間が、上記光学式ディ
スク101,102の装着位置となる。
記チャッキングプレート31との間が、上記光学式ディ
スク101,102の装着位置となる。
【0040】上記シャーシ20上の前方側には、ローデ
ィングローラ25が配設されている。このローディング
ローラ25は、図9に示すように、支持板22により回
転可能に支持されている。このローディングローラ25
は、伝達プーリ23や伝達ギヤ24を介して、ローディ
ングモータにより回転操作されるとともに、上記支持板
22が移動操作されることにより、上記シャーシ20の
底板部に対する接離方向に移動操作可能となされてい
る。
ィングローラ25が配設されている。このローディング
ローラ25は、図9に示すように、支持板22により回
転可能に支持されている。このローディングローラ25
は、伝達プーリ23や伝達ギヤ24を介して、ローディ
ングモータにより回転操作されるとともに、上記支持板
22が移動操作されることにより、上記シャーシ20の
底板部に対する接離方向に移動操作可能となされてい
る。
【0041】上記シャーシ20の上方部には、天板部2
1が配設される。この天板部21の下面部には、上記ロ
ーディングローラ25に対応して、滑性板2が取り付け
られている。この滑性板2は、合成樹脂材料により形成
され、上記ローディングローラ25が上記シャーシ20
の底板部より離間する方向に移動されたとき、このロー
ディングローラ25と共働して、上記光学式ディスク1
01,102を挟持する。
1が配設される。この天板部21の下面部には、上記ロ
ーディングローラ25に対応して、滑性板2が取り付け
られている。この滑性板2は、合成樹脂材料により形成
され、上記ローディングローラ25が上記シャーシ20
の底板部より離間する方向に移動されたとき、このロー
ディングローラ25と共働して、上記光学式ディスク1
01,102を挟持する。
【0042】上記ローディングローラ25及び上記滑性
板2に挟持された光学式ディスク101,102は、該
ローディングローラ25が回転操作されると、このロー
ディングローラ25の回転方向に応じて、後方側、すな
わち、上記ディスクテーブル30に向かう方向、また
は、前方側、すなわち、このディスクプレーヤ装置より
排出される方向に搬送される。
板2に挟持された光学式ディスク101,102は、該
ローディングローラ25が回転操作されると、このロー
ディングローラ25の回転方向に応じて、後方側、すな
わち、上記ディスクテーブル30に向かう方向、また
は、前方側、すなわち、このディスクプレーヤ装置より
排出される方向に搬送される。
【0043】上記ローディングローラ25は、上記光学
式ディスク101,102を上記ディスクテーブル30
上まで搬送し、このディスクテーブル30と上記チャッ
キングプレート31とが該光学式ディスク101,10
2を挟持したとき、上記シャーシ20の底板部側に移動
操作されて、該光学式ディスク101,102より離間
する。
式ディスク101,102を上記ディスクテーブル30
上まで搬送し、このディスクテーブル30と上記チャッ
キングプレート31とが該光学式ディスク101,10
2を挟持したとき、上記シャーシ20の底板部側に移動
操作されて、該光学式ディスク101,102より離間
する。
【0044】そして、本発明に係る記録媒体検出装置
は、図1乃至図4及び図9に示すように、上記光学式デ
ィスク101,102の装着位置に向けて発光する発光
手段となる発光素子3を有している。この発光素子3
は、上記プリント基板1上に、上方側に向けて配設され
ている。この発光素子3としては、LEDを用いること
ができる。
は、図1乃至図4及び図9に示すように、上記光学式デ
ィスク101,102の装着位置に向けて発光する発光
手段となる発光素子3を有している。この発光素子3
は、上記プリント基板1上に、上方側に向けて配設され
ている。この発光素子3としては、LEDを用いること
ができる。
【0045】そして、上記プリント基板1上には、上記
光学式ディスク101,102の装着位置に対して上記
発光素子3と同じ側となされて、受光手段となる受光素
子4が配設されている。
光学式ディスク101,102の装着位置に対して上記
発光素子3と同じ側となされて、受光手段となる受光素
子4が配設されている。
【0046】そして、上記プリント基板1上には、上記
発光素子3及び上記受光素子4を覆って、フード部材5
が配設されている。このフード部材5は、上記発光素子
3を覆う筐体状部分と上記受光素子4を覆う筐体状部分
との2個の筐体状部分が一体的に連設されて形成されて
いる。これら2個の筐体状部分の境界部分は、上記発光
素子3と上記受光素子4との間に位置する遮蔽部材とな
る遮蔽板部7となされている。
発光素子3及び上記受光素子4を覆って、フード部材5
が配設されている。このフード部材5は、上記発光素子
3を覆う筐体状部分と上記受光素子4を覆う筐体状部分
との2個の筐体状部分が一体的に連設されて形成されて
いる。これら2個の筐体状部分の境界部分は、上記発光
素子3と上記受光素子4との間に位置する遮蔽部材とな
る遮蔽板部7となされている。
【0047】上記フード部材5は、上記発光素子3の上
方部分に、第1の開口部9を有している。また、このフ
ード部材5は、上記受光素子4の上方部分に、第2の開
口部10を有している。
方部分に、第1の開口部9を有している。また、このフ
ード部材5は、上記受光素子4の上方部分に、第2の開
口部10を有している。
【0048】そして、上記滑性板2の上面部には、互い
に対をなす第1及び第2の反射部材となる第1及び第2
の反射板部15,16を有する反射板部材11が取り付
けられている。この反射板部材11は、金属板材料によ
り、両端側部分がそれぞれ45゜の角度をなして同方向
に屈曲されて形成されている。そして、この反射板部材
の45゜に屈曲された両側側部分は、上記第1及び第2
の反射板部15,16となっている。
に対をなす第1及び第2の反射部材となる第1及び第2
の反射板部15,16を有する反射板部材11が取り付
けられている。この反射板部材11は、金属板材料によ
り、両端側部分がそれぞれ45゜の角度をなして同方向
に屈曲されて形成されている。そして、この反射板部材
の45゜に屈曲された両側側部分は、上記第1及び第2
の反射板部15,16となっている。
【0049】上記反射板部材11は、上記滑性板2の上
面部に突設された掛止爪14により、該滑性板2に対し
て取り付けられている。
面部に突設された掛止爪14により、該滑性板2に対し
て取り付けられている。
【0050】上記第1の反射板部15は、上記滑性板2
に形成された透孔12及び上記光学式ディスク101,
102の装着位置を介して、上記発光素子3に対向して
配設されている。また、上記第2の反射板部16は、上
記滑性板2に形成された透孔13及び上記光学式ディス
ク101,102の装着位置を介して、上記受光素子4
に対向して配設されている。
に形成された透孔12及び上記光学式ディスク101,
102の装着位置を介して、上記発光素子3に対向して
配設されている。また、上記第2の反射板部16は、上
記滑性板2に形成された透孔13及び上記光学式ディス
ク101,102の装着位置を介して、上記受光素子4
に対向して配設されている。
【0051】上記受光素子4は、図2中矢印R1で示す
ように、上記発光素子3により発光され、上記第1の反
射板部15により反射され、さらに、上記第2の反射板
部16により反射された光束を受光する。このようにし
て上記受光素子4に到達する光束は、上記装着位置を2
回通過している。
ように、上記発光素子3により発光され、上記第1の反
射板部15により反射され、さらに、上記第2の反射板
部16により反射された光束を受光する。このようにし
て上記受光素子4に到達する光束は、上記装着位置を2
回通過している。
【0052】また、上記受光素子4は、図2中矢印R2
及び矢印R3で示すように、上記発光素子3よりの直接
光や、上記装着位置に保持された光学式ディスク10
1,102よりの反射光を、上記フード部材5の外側側
部分及び上記遮蔽板部7により遮断されるので、上記装
着位置を2回通過した光束のみを受光する。
及び矢印R3で示すように、上記発光素子3よりの直接
光や、上記装着位置に保持された光学式ディスク10
1,102よりの反射光を、上記フード部材5の外側側
部分及び上記遮蔽板部7により遮断されるので、上記装
着位置を2回通過した光束のみを受光する。
【0053】すなわち、この記録媒体検出装置において
は、上記装着位置に上記光学式ディスク101,102
が装着されていないときには、上記発光素子3を発光さ
せると、上記受光素子4は、該発光素子3が発した光束
を受光する。
は、上記装着位置に上記光学式ディスク101,102
が装着されていないときには、上記発光素子3を発光さ
せると、上記受光素子4は、該発光素子3が発した光束
を受光する。
【0054】そして、この記録媒体検出装置において
は、上記装着位置に上記光学式ディスク101,102
が装着されているときには、上記発光素子3を発光させ
ても、上記受光素子4は、該発光素子3が発した光束を
受光しない。
は、上記装着位置に上記光学式ディスク101,102
が装着されているときには、上記発光素子3を発光させ
ても、上記受光素子4は、該発光素子3が発した光束を
受光しない。
【0055】この記録媒体検出装置においては、上記受
光素子4は、上記装着位置における互いに離間した2箇
所の通過点を1回ずつ、計2回通過した光束を受光する
ので、この2箇所の通過点のいずれかが遮断されれば、
上記発光素子3の発した光束を受光しないこととなる。
光素子4は、上記装着位置における互いに離間した2箇
所の通過点を1回ずつ、計2回通過した光束を受光する
ので、この2箇所の通過点のいずれかが遮断されれば、
上記発光素子3の発した光束を受光しないこととなる。
【0056】したがって、この記録媒体検出装置におい
ては、図4に示すように、上記小径の光学式ディスク1
02に取り付けられた外径変換アダプタ103のスリッ
ト104の如き空隙部が記録媒体に形成されている場合
であっても、正確な検出を行うことができる。
ては、図4に示すように、上記小径の光学式ディスク1
02に取り付けられた外径変換アダプタ103のスリッ
ト104の如き空隙部が記録媒体に形成されている場合
であっても、正確な検出を行うことができる。
【0057】また、この記録媒体検出装置においては、
上記光学式ディスク101,102の表面の反射率や透
過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
上記光学式ディスク101,102の表面の反射率や透
過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
【0058】そして、この記録媒体検出装置において
は、上記発光素子3及び上記受光素子4を、同一のプリ
ント基板1上に配設することができるので、このディス
クプレーヤ装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害する
ことがない。
は、上記発光素子3及び上記受光素子4を、同一のプリ
ント基板1上に配設することができるので、このディス
クプレーヤ装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害する
ことがない。
【0059】なお、本発明に係る記録媒体検出装置は、
上記フード部材5に代えて、図5に示すように、上記発
光素子3及び上記受光素子4をそれぞれ覆う一対のカバ
ー部材17,17を用いて構成してもよい。このカバー
部材17は、それぞれ筐体状に形成され、上記プリント
基板1上に配設される。このカバー部材17の上面部に
は、開口部18が開設されている。
上記フード部材5に代えて、図5に示すように、上記発
光素子3及び上記受光素子4をそれぞれ覆う一対のカバ
ー部材17,17を用いて構成してもよい。このカバー
部材17は、それぞれ筐体状に形成され、上記プリント
基板1上に配設される。このカバー部材17の上面部に
は、開口部18が開設されている。
【0060】上記発光素子3が発した光束は、この発光
素子3を覆うカバー部材17の開口部18を介して、上
記第1の反射板部15に至る。また、上記第2の反射板
部16により反射された光束は、上記受光素子4を覆う
カバー部材17の開口部18を介して、該受光素子4に
至る。
素子3を覆うカバー部材17の開口部18を介して、上
記第1の反射板部15に至る。また、上記第2の反射板
部16により反射された光束は、上記受光素子4を覆う
カバー部材17の開口部18を介して、該受光素子4に
至る。
【0061】すなわち、上記受光素子4は、図5中矢印
R1で示すように、上記発光素子3により発光され、上
記第1の反射板部15により反射され、さらに、上記第
2の反射板部16により反射された光束を受光する。こ
のようにして上記受光素子4に到達する光束は、上記装
着位置を2回通過している。
R1で示すように、上記発光素子3により発光され、上
記第1の反射板部15により反射され、さらに、上記第
2の反射板部16により反射された光束を受光する。こ
のようにして上記受光素子4に到達する光束は、上記装
着位置を2回通過している。
【0062】上記発光素子3より発せられ上記第1の反
射板部15に到達しない光束は、図5中矢印R2及び矢
印R3で示すように、上記受光素子4に到達することが
ない。また、本発明に係る記録媒体検出装置は、図6に
示すように、上記プリント基板1上に、上記発光素子3
と受光素子4との間に位置させて、遮蔽部材となる遮蔽
板19を立設させて構成してもよい。この遮蔽板19の
上端縁部は、上記装着位置に装着された光学式ディスク
101,102に近接されている。
射板部15に到達しない光束は、図5中矢印R2及び矢
印R3で示すように、上記受光素子4に到達することが
ない。また、本発明に係る記録媒体検出装置は、図6に
示すように、上記プリント基板1上に、上記発光素子3
と受光素子4との間に位置させて、遮蔽部材となる遮蔽
板19を立設させて構成してもよい。この遮蔽板19の
上端縁部は、上記装着位置に装着された光学式ディスク
101,102に近接されている。
【0063】この場合においても、上記受光素子4は、
図6中矢印R1で示すように、上記発光素子3により発
光され、上記第1の反射板部15により反射され、さら
に、上記第2の反射板部16により反射された光束を受
光する。このようにして上記受光素子4に到達する光束
は、上記装着位置を2回通過している。
図6中矢印R1で示すように、上記発光素子3により発
光され、上記第1の反射板部15により反射され、さら
に、上記第2の反射板部16により反射された光束を受
光する。このようにして上記受光素子4に到達する光束
は、上記装着位置を2回通過している。
【0064】そして、上記発光素子3より発せられ上記
第1の反射板部15に到達しない光束は、図6中矢印R
2及び矢印R3で示すように、上記受光素子4に到達する
ことがない。
第1の反射板部15に到達しない光束は、図6中矢印R
2及び矢印R3で示すように、上記受光素子4に到達する
ことがない。
【0065】なお、本発明に係る記録媒体検出装置にお
いて、検出の対象となる記録媒体は、上述の如き光学式
ディスク101,102に限定されず、テープ状の記録
媒体の如き、種々のものとすることができる。
いて、検出の対象となる記録媒体は、上述の如き光学式
ディスク101,102に限定されず、テープ状の記録
媒体の如き、種々のものとすることができる。
【0066】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る記録媒体検
出装置においては、受光手段は、記録媒体の装着位置に
対して該受光手段と同じ側に配設された発光手段により
該装着位置に向けて発光され該装着位置を介して該発光
手段に対向して配設された第1の反射部材により反射さ
れさらに該装着位置を介して該受光手段に対向して配設
された第2の反射部材により反射された光束を受光し、
該発光手段よりの直接光を該発光手段と受光手段との間
に配設された遮蔽部材により遮断される。
出装置においては、受光手段は、記録媒体の装着位置に
対して該受光手段と同じ側に配設された発光手段により
該装着位置に向けて発光され該装着位置を介して該発光
手段に対向して配設された第1の反射部材により反射さ
れさらに該装着位置を介して該受光手段に対向して配設
された第2の反射部材により反射された光束を受光し、
該発光手段よりの直接光を該発光手段と受光手段との間
に配設された遮蔽部材により遮断される。
【0067】したがって、この記録媒体検出装置におい
ては、上記受光手段は、上記記録媒体の装着位置を2回
通過した光束のみを受光する。
ては、上記受光手段は、上記記録媒体の装着位置を2回
通過した光束のみを受光する。
【0068】すなわち、この記録媒体検出装置において
は、上記発光手段及び受光手段を、同一のプリント基板
上に配設することができ、この記録媒体検出装置が適用
される記録再生装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害
することがない。
は、上記発光手段及び受光手段を、同一のプリント基板
上に配設することができ、この記録媒体検出装置が適用
される記録再生装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害
することがない。
【0069】また、この記録媒体検出装置においては、
上記受光手段が上記記録媒体の装着位置を2回通過した
光束のみを受光するので、上記記録媒体にスリット等の
空隙部が形成されている場合であっても、正確な検出を
行うことができる。
上記受光手段が上記記録媒体の装着位置を2回通過した
光束のみを受光するので、上記記録媒体にスリット等の
空隙部が形成されている場合であっても、正確な検出を
行うことができる。
【0070】そして、上記記録媒体検出装置において、
上記記録媒体を光学式ディスクとした場合には、上記受
光手段が上記記録媒体の装着位置を2回通過した光束の
みを受光するので、該光学式ディスクの表面の反射率や
透過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
上記記録媒体を光学式ディスクとした場合には、上記受
光手段が上記記録媒体の装着位置を2回通過した光束の
みを受光するので、該光学式ディスクの表面の反射率や
透過率に変動があっても、正確な検出を行うことができ
る。
【0071】すなわち、本発明は、適用される記録再生
装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害することがな
く、また、記録媒体の装着位置における記録媒体の存否
を正確に検出することができる記録媒体検出装置を提供
することができるものである。
装置の装置構成の小型化、簡素化を阻害することがな
く、また、記録媒体の装着位置における記録媒体の存否
を正確に検出することができる記録媒体検出装置を提供
することができるものである。
【図1】本発明に係る記録媒体検出装置の構成を破断し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図2】上記記録媒体検出装置の構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】上記記録媒体検出装置において大径の光学式デ
ィスクが装着された状態を示す縦断面図である。
ィスクが装着された状態を示す縦断面図である。
【図4】上記記録媒体検出装置において外径変換アダプ
タが取り付けられた小径の光学式ディスクが装着された
状態を示す縦断面図である。
タが取り付けられた小径の光学式ディスクが装着された
状態を示す縦断面図である。
【図5】本発明に係る記録媒体検出装置の構成の他の例
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図6】本発明に係る記録媒体検出装置の構成のさらに
他の例を示す縦断面図である。
他の例を示す縦断面図である。
【図7】本発明に係る記録媒体検出装置が適用された記
録再生装置の要部の構成を示す斜視図である。
録再生装置の要部の構成を示す斜視図である。
【図8】上記記録再生装置の内部の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】上記記録再生装置における本発明に係る記録媒
体検出装置の配置状態を示す分解斜視図である。
体検出装置の配置状態を示す分解斜視図である。
【図10】上記記録再生装置に装着される大径の光学式
ディスクの構成を示す斜視図である。
ディスクの構成を示す斜視図である。
【図11】上記記録再生装置に装着される小径の光学式
ディスク及びこの小径の光学式ディスクに取り付けられ
る外径変換アダプタの構成を示す斜視図である。
ディスク及びこの小径の光学式ディスクに取り付けられ
る外径変換アダプタの構成を示す斜視図である。
【図12】従来の記録媒体検出装置の構成を示す縦断面
図である。
図である。
【図13】従来の記録媒体検出装置の構成の他の例を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図14】従来の記録媒体検出装置において外径変換ア
ダプタが取り付けられた小径の光学式ディスクが装着さ
れた状態を示す縦断面図である。
ダプタが取り付けられた小径の光学式ディスクが装着さ
れた状態を示す縦断面図である。
3 発光素子 4 受光素子 5 フード部材 7 遮蔽板部 15 第1の反射板部 16 第2の反射板部 101,102 光学式ディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体の装着位置に向けて発光する発
光手段と、 上記記録媒体の装着位置に対して上記発光手段と同じ側
に配設された受光手段と、 上記記録媒体の装着位置を介して上記発光手段及び上記
受光手段にそれぞれ対向して配設された対をなす第1及
び第2の反射部材と、 上記発光手段と受光手段との間に配設された遮蔽部材と
を備え、 上記受光手段は、上記発光手段により発光され、上記第
1の反射部材により反射され、さらに、上記第2の反射
部材により反射された光束を受光することとなされた記
録媒体検出装置。 - 【請求項2】 記録媒体は、光学式ディスクである請求
項1記載の記録媒体検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP210295A JPH08190763A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 記録媒体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP210295A JPH08190763A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 記録媒体検出装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000327646A Division JP2001155415A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | ディスクプレーヤ中のディスク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190763A true JPH08190763A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11519986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP210295A Pending JPH08190763A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 記録媒体検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013171609A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Alpine Electronics Inc | 光学検知部を有するディスク装置 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP210295A patent/JPH08190763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013171609A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Alpine Electronics Inc | 光学検知部を有するディスク装置 |
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