JPH0819080A - マイクロホンスタンドの昇降装置 - Google Patents

マイクロホンスタンドの昇降装置

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JPH0819080A
JPH0819080A JP15245994A JP15245994A JPH0819080A JP H0819080 A JPH0819080 A JP H0819080A JP 15245994 A JP15245994 A JP 15245994A JP 15245994 A JP15245994 A JP 15245994A JP H0819080 A JPH0819080 A JP H0819080A
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JP
Japan
Prior art keywords
microphone
pipe
shaft
outer pipe
flexible shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP15245994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Fuchidou
淵藤正己
Shigeru Kobayashi
茂 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Publication of JPH0819080A publication Critical patent/JPH0819080A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロホンの上下位置調整を電動により行
なうことができ、しかもコンパクト化が可能であるマイ
クロホンスタンド昇降装置の提供。 【構成】 インナーパイプ4及びアウターパイプ6の内
部にインナーパイプに結合する伸縮軸17及びこの伸縮
軸を内装する伸縮管18を挿通し、さらにその伸縮管1
8の内部に、可撓性軸26を挿通し、この可撓性軸26
の上端を前記伸縮軸に連結し、この可撓性軸の下端部は
モータ24により駆動されるピニオンギヤ22に摩擦結
合せしめた。 【効果】 マイクロホンスタンドの小型化及び強度増強
が可能であり、しかも電動力によりマイクロホンの昇降
が円滑に行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロホンを支持す
るスタンドの伸縮を電動で行なうことができるマイクロ
ホンスタンドの昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばステージ等で使用されるマイクロ
ホンを支持する用具としてマイクロホンスタンドが一般
的に使用されているが、従来のマイクロホンスタンド構
造は複数本のパイプを入子式に組合せ、その大径側パイ
プに設けられているロックナットをねじ込むことにより
大小双方パイプを摩擦的に結合させ、そのマイクロホン
スタンドの長さ、(マイクロホンの上下位置)を調整す
ることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のマイ
クロホンスタンドの長さ調整は、ロックナットの締付
け、又は緩め操作を手動で行なわなければならず、マイ
クロホンの位置調整がしずらいという不便があった。ま
たステージ等の壇上で、マイクロホンを使用しようとす
るとき、その使用者の身長に合ったマイクロホン高さに
設定されていない場合が多く、このためマイクロホン使
用者又は係員が、その使用者の高さに応じて、マイクロ
ホンの高さ位置をその都度手動調整しなければならず、
これが原因で講演等が中断されることがある等の不具合
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
不具合に着目してなされたもので、マイクロホンスタン
ドの長さ(高さ)をスイッチ操作により、マイクロホン
使用者の身長に合せて自動調整することができ、またそ
のマイクロホン昇降装置の小型化と安定性を高めること
ができるマイクロホンスタンドの昇降装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0006】1は既存のマイクロホンであって、このマ
イクロホン1は、マイクロホンホルダー2に支持されて
いる。このホルダー2は、接続部材3に着脱可能にねじ
止めされており、マイクロホン1や、マイクロホンホル
ダー2の形状等の違いによって交換可能に設けられてい
る。
【0007】4はインナーパイプ、6はこのインナーパ
イプ4が入子式に嵌入されるアウターパイプ、5はアウ
ターパイプ6の接続端部に螺着されるロックナットであ
る。
【0008】また上記アウターパイプ6の下端には、巻
取ボックス7が取付けられており、この巻取ボックス7
はベース盤8上に固定されている。9はその巻取ボック
ス7及びベース盤8上に被せられているカバーを示す。
【0009】また前記アウターパイプ6の上端部には、
操作スイッチ10A,10Bを備えているリモコン送信
器11を支持するスイッチ台12が取付けられている。
【0010】次に上記インナーパイプ4とアウターパイ
プ6の内部構造について説明する。インナーパイプ4の
下端部はアウターパイプ6の上端部内に嵌合されてお
り、そのアウターパイプ6の上端部内に螺合されるロッ
クナット5を締着することで摩擦部材13を介してイン
ナーパイプ14の伸縮位置が規制される。
【0011】そのインナーパイプ4の下端内部には、例
えば硬質ゴム、又はプラスチック等からなるガイド環1
4の一部外周面が圧入固定されており、このガイド環1
4の他部外周面はアウターパイプ6の内周面に摺動可能
に接合せしめて、インナーパイプ4が、アウターパイプ
の内部をガタなくしかも円滑に摺動されるようにしてあ
る。
【0012】さらにインナーパイプ4内には接続部材1
5がピン16により固定されている。17は伸縮管18
内に挿通される入子式収縮軸であってこの伸縮軸17の
先端は、前記ガイド環14の中心孔19を経て接続部材
15に固定されている。また伸縮管18の下端部はアウ
ターパイプ6の下端内部にピン20によって固定されて
いるストッパ21に挿通保持されているものである。
【0013】22は前記の巻取ボックス7内に架設され
ている駆動軸23に固定保持されているピニオンギヤで
あって、このピニオンギヤ22は、巻取ボックス7の外
側に固定されているモータ24の駆動力により、駆動軸
23を介して正逆両方向に回動されるものである。
【0014】25は前記の駆動軸23に軸支されている
巻取器であって、駆動軸23の回転とは無関係に回動さ
れる。
【0015】26は前記伸縮管18の内部に挿通される
ベルト状の可撓性軸であって、この可撓性軸26の片側
面には前記のピニオンギヤ22と噛合されるラック27
が形成されている。さらにこの可撓性軸26の上端は、
前記伸縮軸17の下端に接続されており、その下端部
は、ピニオンギヤ22との噛合部を経て巻取器23に巻
取られている。
【0016】なお前記のベース盤8上には、充電可能な
電池28、インナーパイプの動作制御回路29、リモコ
ン受信器30が設けられているが、このリモコン受信器
20を省き、さらに前記リモコン送信号器を有線による
操作スイッチとなして有線により前記制御回路部29を
介してインナーパイプの伸縮を操作するようにしてもよ
い。
【0017】以上が本実施例の構造であるが、次にその
作用について述べると、今操作スイッチ10Aを操作す
ると、モータ24が駆動し、ピニオンギヤ22が回転さ
れるために、このピニオンギヤ22に噛合される可撓性
軸26は、巻取器25から送り出されるために伸縮管1
8内に挿通する可撓性軸26は押し上げられ、その結果
伸縮軸17が押上げられる。この伸縮軸17の押し上げ
力がインナーパイプ4に伝達され、マイクロホン1は上
昇し、操作スイッチ10Aの操作を外せばマイクロホン
上昇動作は停止する。次に操作スイッチ10Bを操作す
るとモータ24は逆転し、これによってピニオンギヤ2
2も逆回転されるためにこのピニオンギヤ22に噛合さ
れる可撓性軸26は、巻取器25内に送り込まれ、その
結果伸縮管18内に挿通される可撓性軸26は引き下げ
られ、これによってマイクロホン1は下降する。操作ス
イッチ10Bの操作を外せばマイクロホン下降動作は停
止する。
【0018】このように本実施例のマイクロホンスタン
ドの昇降装置によれば、スイッチ操作による電動力でマ
イクロホンの高さ位置を自由に調整することができるの
で、従来の手動による高さ調整のものに比してマイクロ
ホン高さ調整がきわめて容易に行なえるという特長に加
え、本実施例では可撓性軸が細径の伸縮管18内に挿通
されていて、その可撓性軸の座屈が防止されていること
から、その可撓性軸を、細めのものを選択使用すること
ができる。
【0019】従って使用する可撓性軸が細めとなること
で巻取器25のコンパクト化が可能となりひいては巻取
ボックス7を小型化することができるので、ベース盤8
上に、電池28、制御回路部29等の各機構を設備する
ことが可能で特にマイクロホン支持体のコンパクト化が
達成できる。
【0020】さらには、インナーパイプ4及びアウター
パイプ6の内部に伸縮軸17及び伸縮管18が挿通され
る二重構造であることから、マイクロホン1の支持体強
度を向上させることが可能である。
【0021】またモータ等の比較的重い構造物がマイク
ロホンスタンドの最下部に設備されていることからこの
マイクロホンスタンドの安定姓が良好であるといった特
長がある。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、上端にマイクロ
ホンを保持するインナーパイプ4と、このインナーパイ
プ4を昇降可能に挿通保持するアウターパイプ6と、こ
のアウターパイプ6の下端に取付けられ該アウターパイ
プ6を起立保持するベース盤8と、上記アウターパイプ
6内に挿通保持され、その下端はアウターパイプ6と結
合される伸縮管18と、この伸縮管18の内部に挿通保
持され、その上端は前記インナーパイプ4の下端部に結
合されている伸縮軸17と、前記伸縮管18の内部を挿
通し、その上端部は、伸縮軸17の下端に結合され、そ
の下端部は、巻取器25に巻き取られる可撓性軸26
と、この可撓性軸26と係合し、モータ24の駆動力で
回転して、上記の可撓性軸を昇降せしめるピニオンギヤ
22を有しているマイクロホンスタンドの昇降装置であ
るから、これによれば、可撓性軸が細径の伸縮管18内
に挿通されていて、その可撓性軸の座屈が防止されてい
ることから、その可撓性軸を、細めのものを選択使用す
ることができる。
【0023】従って使用する可撓性軸が細めとなること
で巻取器25のコンパクト化が可能となりひいては巻取
ボックス7を小型化することができるので、ベース盤8
上に、電池28、制御回路部29等の各機構を設備する
ことが可能で特にマイクロホン支持体のコンパクト化が
達成できるという効果が得られる。さらに本発明では、
インナーパイプ4及びアウターパイプ6の内部に伸縮軸
17及び伸縮管18が挿通される二重構造であることか
ら、マイクロホン1の支持体強度を向上させることが可
能であるといった効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のマイクロホンスタンドの外観を
示した構造説明図。
【図2】本発明実施例のマイクロホンスタンドの内部構
造を示した断面図。
【図3】本発明実施例のマイクロホンスタンドのベース
部を示した断面図。
【図4】リモコン送信器を示した説明図。
【符号の説明】
1…マイクロホン 2…マイクロホンホ
ルダー 3…接続部材 4…インナーパイプ 5…ロックナット 6…アウターパイプ 7…巻取ボックス 8…ベース盤 9…カバー 10A,10B…操
作スイッチ 11…リモコン送信器 12…スイッチ台 13…摩擦部材 14…ガイド環 15…接続部材 16…ピン 17…伸縮軸 18…伸縮管 19…中心孔 20…ピン 21…ストッパ 22…ピニオンギヤ 23…駆動軸 24…モータ 25…巻取器 26…可撓性軸 27…ラック 28…電池 29…制御回路部 30…リモコン受信

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端にマイクロホンを保持するインナー
    パイプ(4)と、このインナーパイプ(4)を昇降可能
    に挿通保持するアウターパイプ(6)と、このアウター
    パイプ(6)の下端に取付けられ該アウターパイプ
    (6)を起立保持するベース盤(8)と、上記アウター
    パイプ(6)内に挿通保持され、その下端はアウターパ
    イプ(6)と結合される伸縮管(18)と、この伸縮管
    (18)の内部に挿通保持され、その上端は前記インナ
    ーパイプ(4)の下端部に結合されている伸縮軸(1
    7)と、前記伸縮管(18)の内部を挿通し、その上端
    部は、伸縮軸(17)の下端に結合され、その下端部
    は、巻取器(25)に巻き取られる可撓性軸(26)
    と、この可撓性軸(26)と係合し、モータ(24)の
    駆動力で回転して、上記の可撓性軸を昇降せしめるピニ
    オンギヤ(22)を有していることを特徴とするマイク
    ロホンスタンドの昇降装置。
JP15245994A 1994-07-04 1994-07-04 マイクロホンスタンドの昇降装置 Pending JPH0819080A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2235607A1 (es) * 2003-07-12 2005-07-01 Jose Manuel Garcia Blanes Soporte electrico para microfonos.
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