JPH08190896A - 蛍光体結着用ガラス組成物及び蛍光ランプ - Google Patents

蛍光体結着用ガラス組成物及び蛍光ランプ

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JPH08190896A
JPH08190896A JP7103530A JP10353095A JPH08190896A JP H08190896 A JPH08190896 A JP H08190896A JP 7103530 A JP7103530 A JP 7103530A JP 10353095 A JP10353095 A JP 10353095A JP H08190896 A JPH08190896 A JP H08190896A
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glass composition
glass
binder
phosphor
fluorescent lamp
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JP7103530A
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Hiroshi Yamawaki
浩 山脇
Masahiko Yoshino
正彦 吉野
Yasuo Oguri
康生 小栗
Masayuki Yamane
正之 山根
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Kasei Optonix Ltd
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Publication date
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    • H01J61/38Devices for influencing the colour or wavelength of the light
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    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛍光膜をガラス管に接着する接着力が十分
で、バインダーの分解を妨げることのない、結着剤とし
て有効なガラス組成物及びその組成物を用いた蛍光ラン
プを提供しようとするものである。 【構成】 一般式がxMO ・yB2O3 ・zM'2O3・uM"O2 ・v
M"'2O5(但し、M はMg,Ca,Sr,Ba,Znの少なくとも1つの
元素、M ’はAl,Sc,Y 及びランタニド元素の少なくとも
1つの元素、M ”はTi,Zr,Hf,Th,Siの少なくとも1つの
元素、M"' はNb及び/又はTaを表し、x,y,z,u,v はmol%
で表記し、0<x ≦70、15≦y ≦80、0 ≦z ≦50、0 ≦u
≦30、0 ≦v ≦30、0.5 ≦u+v ≦50及びx+y+z+u+v=100
の条件を満たす数である)で表わされることを特徴とす
るガラス組成物、及び該ガラス組成物を蛍光体層中に0.
1 〜10重量%含有させた蛍光ランプである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光ランプ製造時に、
ガラス管と蛍光膜を接着させるのに適した難水溶性の蛍
光体結着用低融点ガラス組成物、及びこれを用いた蛍光
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光ランプを製造する時には、バ
インダ−であるニトロセルロ−スを酢酸ブチル等の有機
溶媒に溶解した溶液中に、蛍光体を懸濁させ、さらに蛍
光膜をガラス管内面に堅固に付着させるために、BaO
・CaO・B2 3 組成を有する2価金属硼酸塩の結着
剤を添加して十分混合した蛍光体塗布液を、ガラス管内
壁に塗布した後、乾燥し、ベ−キングしてバインダーを
分解、除去して蛍光膜を形成していた。
【0003】ところで、このような有機系塗布液を用い
る方法は、取り扱いの難しさ、安全性、有毒性、経済性
等について問題があるため、最近では、水系の蛍光体塗
布液を用いる方法に徐々に移行しつつある。しかし、こ
の水系の蛍光体塗布液に上記の有機系蛍光体塗布液用結
着剤であるBaO・CaO・B2 3 を用いると、Ba
O・CaO・B2 3 が溶媒である水に溶け易いため、
その溶解析出物がベーキング時にバインダーの分解を妨
げ、その結果、蛍光膜中にカーボンが残留するという問
題があった。
【0004】そこで、水系の蛍光体塗布用結着剤とし
て、酸化アルミニウム(特公昭40−28668号公報
参照)、ピロリン酸カルシウム(特公昭45−7440
号公報参照)、低融点ガラス(特公平3−1778号公
報参照)などを用いる方法が提案された。
【0005】しかし、酸化アルミニウムやピロリン酸カ
ルシウムを結着剤として用いると、蛍光膜とガラス管が
ファンデルワ−ルス力により接着するため、接着力が弱
くなり、特に、蛍光膜形成後に管曲げを伴う環形蛍光ラ
ンプは、蛍光膜が一層剥離し易くなるという問題があっ
た。また、結着剤として低融点ガラスを用いる場合は、
融着により蛍光膜をガラス管に接着させるため、接着力
は十分であるが、耐水性の点で劣っていた。
【0006】そこで、結着剤として、Mg、Ca、S
r、Ba、Znの少なくとも1つの2価金属の硼酸塩
に、Al2 3 、SiO2 及びSb2 3 の少なくとも
1つと、Y及びランタニド元素(Ln)の少なくとも1
つの元素の酸化物を添加することにより、結着剤である
低融点ガラスの難水溶化を図ることが提案された(特公
平3−1778号公報参照)。
【0007】しかし、この方法においても、耐水性が未
だ十分とはいえず、微粒子に粉砕して水に懸濁させる
と、微粒子は水中に溶け出すという問題があった。それ
故、ガラス管に蛍光体塗布液を塗布した時に、蛍光膜の
ガラス管への接着力が十分に大きく、バインダーの分解
を妨げることのない結着剤の開発が望まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解消し、蛍光膜をガラス管に接着する接着力が十分
で、バインダーの分解を妨げることのない、結着剤とし
て有効な蛍光体結着用ガラス組成物(以下、単に「ガラ
ス組成物」という)及びその組成物を用いた蛍光ランプ
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、次の構成を採
用することにより、上記課題の解決に成功した。 (1) 一般式xMO・yB2 3 ・zM' 2 3 ・uM"
2 ・vM"'25(但し、MはMg、Ca、Sr、B
a及びZnの中の少なくとも1つの元素、M' はAl、
Sc、Y及びランタニド元素の中の少なくとも1つの元
素、M" はTi、Zr、Hf、Th及びSiの中の少な
くとも1つの元素、M"'はNb及びTaの中の少なくと
も1つの元素を表し、x、y、z、u及びvはmol%で表
記し、0<x≦70、15≦y≦80、0≦z≦50、
0≦u≦30、0≦v≦30、0.5≦u+v≦50及
びx+y+z+u+v=100の条件を満たす数であ
る)で表わされることを特徴とするガラス組成物。
【0010】(2) 上記x、y、z、u及びvが5≦x≦
65、30≦y≦70、0≦z≦40、0≦u≦30、
0≦v≦20及び1≦u+v≦40の条件を満たす数で
あることを特徴とする上記(1) 記載のガラス組成物。
【0011】(3) 一般式xZnO・yB2 3 ・zM'
2 3 ・uM" O2 ・vM"'2 5(但し、M' はAl
及びScの中の少なくとも1つの元素、M" はTi、Z
r、Hf、Th及びSiの中の少なくとも1つの元素、
M"'はNb及びTaの中の少なくとも1つの元素を表
し、x、y、z、u及びvはmol%で表記し、5≦x≦7
0、25≦y≦75、0≦z≦40、0≦u≦30、0
≦v≦30及びx+y+z+u+v=100の条件を満
たす数である)で表わされることを特徴とするガラス組
成物。
【0012】(4) 上記x、y、z、u及びvが10≦x
≦65、30≦y≦65、0≦z≦35、0≦u≦2
5、0≦v≦20であることを特徴とする上記(3) 記載
のガラス組成物。
【0013】(5) 軟化点が600〜700℃の温度範囲
にある上記(1) 〜(4) のいづれか1つに記載の蛍光体結
着用ガラス組成物。
【0014】(6) 電気電導度表示で200μS/cm以
下の水溶解度を有する上記(1) 〜(5) のいづれか1つに
記載の蛍光体結着用ガラス組成物。
【0015】(7) 上記(1) 〜(6) のいづれか1つに記載
のガラス組成物を、ガラス内壁の蛍光体層中に0.1〜
10重量%含有させたことを特徴とする蛍光ランプ。
【0016】
【作用】一般に、蛍光ランプの蛍光膜を形成するときに
結着剤として用いるガラス組成物は、蛍光ランプ製造時
のベーキング温度(500℃〜600℃)と環状蛍光ラ
ンプの曲げ操作温度(700℃〜800℃)の間、即
ち、600℃〜700℃の温度域で軟化する必要がある
(第1の条件)。その理由は、ガラス管内壁に蛍光体塗
布液を塗布した後に、蛍光膜中のバインダーを除去ため
に500℃〜600℃でベーキングを行うが、このベー
キング工程で結着剤のガラス組成物が軟化すると、蛍光
膜中のバインダ−を巻き込んで、蛍光膜が黒化する。こ
れを回避するためにはガラス組成物の軟化点をベーキン
グ温度より高く設定する必要がある。
【0017】また、環状蛍光ランプを作製するときに
は、700℃〜800℃で管曲げ操作を行う。この操作
温度において、ガラス組成物が軟化しないと、蛍光体が
ガラス管との結着を維持できず、剥離するので結着剤と
して機能しない。それ故、ガラス組成物の軟化点は管曲
げ操作温度より低く設定する必要がある。
【0018】そして、結着剤として用いられるガラス組
成物は、溶媒(水系の蛍光体塗布液では溶媒とは水を指
す)に対して不溶性であることが必要である(第2の条
件)。その理由は、ガラス組成物が溶解すると、蛍光膜
の乾燥時に一度溶解した物質が再び析出して有機バイン
ダーを取り囲むため、ベーキング時に有機バインダーの
分解を妨げ、カーボンを残留させるからである。
【0019】そこで、本発明者等は、ガラス構成成分で
ある種々の金属酸化物の組み合わせと、これらの配合比
を変えながら、多数のガラス組成物を試作、解析した結
果、軟化点及び耐水性の点で良好で、蛍光ランプ用蛍光
膜の結着剤に適した特性を有する低融点ガラス組成物を
見出すに至った。
【0020】本発明のガラス組成物は、一般式xMO・
yB2 3 ・zM' 2 3 ・uM"O2 ・vM"'2 5
(但し、MはMg、Ca、Sr、Ba及びZnの中の少
なくとも1つの元素、M' はAl、Sc、Y及びランタ
ニド元素の中の少なくとも1つの元素、M" はTi、Z
r、Hf、Th及びSiの中の少なくとも1つの元素、
M"'はNb及びTaの中の少なくとも1つの元素を表
し、x、y、z、u及びvはmol%で表記し、0<x≦7
0、15≦y≦80、0≦z≦50、0≦u≦30、0
≦v≦30、0.5≦u+v≦50及びx+y+z+u
+v=100の条件を満たす数である。)で表わされる
組成を有するものである。
【0021】上記一般式において、x、y、z、u及び
vの値が上記範囲から外れると、得られる組成物の耐水
性及び軟化点が、蛍光ランプ用蛍光膜の結着剤に適した
特性を保持することができない。上記範囲を満たすとき
には、結着剤として望ましい耐水性及び軟化点を確保で
き、x、y、z、u及びvが5≦x≦65、30≦y≦
70、0≦z≦40、0≦u≦30、0≦v≦20、1
≦u+v≦40の条件を満たす数であるときには、結着
剤としてさらに一層適したものになる。
【0022】また、本発明の別のガラス組成物は、一般
式がxZnO・yB2 3 ・zM' 2 3 ・uM" O2
・vM"'2 5 (但し、M’はAl及びScの中の少な
くとも1つの元素、M" はTi、Zr、Hf、Th及び
Siの中の少なくとも1つの元素、M"'はNb及びTa
の中の少なくとも1つの元素を表し、x、y、z、u及
びvはmol%で表記し、5≦x≦70、25≦y≦75、
0≦z≦40、0≦u≦30、0≦v≦30、及びx+
y+z+u+v=100の条件を満たす数である。)で
表わされる組成を有するものである。
【0023】上記一般式において、x、y、z、u及び
vの値が上記の範囲を満たすときに、蛍光ランプ用蛍光
膜の結着剤に適した耐水性及び軟化点を確保でき、x、
y、z、u及びvが10≦x≦65、30≦y≦65、
0≦z≦35、0≦u≦25、0≦v≦20の条件を満
たすときには、結着剤としてさらに一層適したものにな
る。
【0024】本発明のガラス組成物は、軟化点が600
〜700℃の温度範囲にあり、電気電導度表示による水
溶解度が200μS/cm以下とすることが好ましい。
【0025】本発明の蛍光ランプは、上記ガラス組成物
を0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5.0重量
%含む蛍光体塗布液をガラス管壁に塗布してなるもので
ある。
【0026】本発明のガラス組成物において、ガラス形
成酸化物(NWF)はB2 3 であるが、これだけでは
耐水性や軟化点が低く過ぎて実用にならない。それ故、
修飾酸化物(NWM)として他の元素の酸化物が必要と
なる。
【0027】本発明のガラス組成物では、修飾酸化物と
して、まずMOで表される所定量の2価の金属酸化物
(MはMg、Ca、Sr、Ba及びZnの中の少なくと
も1つ)が用いられる。この2価の金属酸化物を加える
とガラス形成能が向上し、ガラスの結晶化を起きにくく
するが、Zn以外の2価金属酸化物を用いる場合は、Z
nを用いる場合に比べて耐水性が低い。
【0028】そこで、他の元素の酸化物としてM'23
で表される所定量の3価金属酸化物(M' はAl、S
c、Y及びランタニド元素の中の少なくとも1つ)をさ
らに用いた。M'23 で表される3価金属酸化物の添加
はガラス形成能を向上させるとともに、耐水性を大きく
向上させるという効果がある。
【0029】さらに、本発明のガラス組成物においては
M" O2 で表される所定量の4価金属酸化物(M" はT
i、Zr、Hf、Th及びSiの中の少なくとも1つ)
及びM"'2 5 で表される所定量の5価金属酸化物
(M"'はNb及びTaの中の少なくとも1つ)を添加す
る事により、より一層の耐水性向上がなされた。
【0030】なお、2価金属酸化物がZnOのみからな
る場合は、他の2価金属酸化物を用いた場合に比べて耐
水性はより良好であるが、この場合にも修飾酸化物(N
WM)としてさらに上記のM'23 で表される3価金属
酸化物やM" O2 で表される4価金属酸化物及びM"'2
5 で表される所定量の5価金属酸化物を所定量添加す
ると、耐水性が一層良好となる。
【0031】本発明のガラス組成物を製造するには、化
学量論的にxMO・yB2 3 ・zM'23 ・uM" O
2 ・vM"'2 5 となる量、又は、化学量論的にxZn
O・yB2 3 ・zM'23 ・uM" O2 ・vM"'2
5 となる量のMO例えばZnO、B2 3 、M'23
M" O2 及びM"'2 5 で表される各酸化物、並びに、
高温でこれらの酸化物に変わりうるM、B、M' 、M"
、M"'の化合物、例えばこれらの元素の炭酸塩、シュ
ウ酸塩、水酸化物等からなる原料化合物を秤取して充分
に混合し、これを白金坩堝等の耐熱性容器に入れて高温
炉中において1000〜1500℃で1〜2時間加熱溶
融した後、炉外に取り出して急冷し、得られた生成物を
乳鉢等で微粉に粉砕し、篩分して所定の粒径範囲に揃え
てガラス粉とする。
【0032】また、本発明の蛍光ランプは、ポリエチレ
ンオキサイド等の水溶液バインダーに所望の蛍光体を分
散させ、これに上記のガラス組成物を所定量添加し、ス
ラリー化して蛍光体塗布液を調製し、この塗布液を蛍光
ランプのガラス管に塗布した後、一般に知られている方
法で製造することができる。
【0033】蛍光体塗布液中に添加される本発明のガラ
ス組成物の添加量は、その蛍光体塗布液中の蛍光体に対
して0.1重量%より少ないと、蛍光膜の接着力が十分
に得られず、逆に10重量%より多くすると、得られる
蛍光ランプの発光輝度が低下する。それ故、該添加量は
蛍光体塗布液中の蛍光体に対して0.1〜10重量%、
好ましくは0.5〜5.0重量%の範囲が適している。
【0034】なお、ガラス組成物の結着剤としての良否
は、ベーキング工程後の蛍光膜中のカーボンの残存状
態、蛍光ランプ製造工程中におけるガラス管壁からの蛍
光膜の管壁からの剥離の有無、及び、蛍光体塗布液を塗
布した後の蛍光膜面の仕上がり状態で判断される。
【0035】蛍光膜中のカーボン残存状態は、ガラス管
内壁に形成された蛍光膜のベーキング後におけるガラス
管の体色の白さによって判断され、カーボンの残存量が
少ない程蛍光膜が形成されたガラス管の体色は白く、ガ
ラス管の反射率が高くなる。本発明のガラス組成物を結
着剤として使用した蛍光ランプは、反射率の高い管が得
られた。
【0036】また、蛍光膜の接着強度が不足すると、蛍
光膜をガラス管内壁に形成した後の管内排気工程、即
ち、管内を真空にする時やその後急速にArガスを管内
に導入する時に、管の端で蛍光膜の剥離が見られる。本
発明のガラス組成物を結着剤として所定量使用する時に
は、蛍光膜の剥離は認められず、また、膜面にも異常は
認められなかった。
【0037】
【実施例】
(軟化点の測定)ガラス組成物の軟化点の測定は、乳鉢
で20μm以下に粉砕して篩分した試料を、アルミナ試
料を参照試料として、昇温速度10℃/min でDTA測
定(示差熱分析)を行い、得られた曲線(図1参照)の
A点温度を軟化点として読みとったものである。なお、
軟化点が600〜700℃の範囲にあるものを、環形蛍
光ランプ用蛍光膜の接着剤として好ましいガラス組成物
と判定した。
【0038】(水溶解度の測定)ガラス組成物の水溶解
度の測定に際しては、JISR3502に規定された化
学分析用ガラス器具の試験方法に準じてガラス組成物の
溶出処理を行った。まず、試料を粉砕し、250〜42
0μmに篩分し、微粉を取り除くためエタノールで洗浄
して乾燥した後、比重グラム分(比重の数値と同じグラ
ム数)を秤量し、脱イオン水100gと共に容量250
mlのポットに入れ、回転速度100rpm で20時間ロー
リングを行なった後、この溶出処理液の電気電導度を測
定し、この値を水溶解度の目安とした。この電気電導度
の値が低いほど、耐水性が良好であり、この値がほぼ2
00μS/cm以下の時に従来の蛍光体結着用ガラス組成
物より、耐水性が良好であり、この値が150μS/cm
以下の時には耐水性が一層良好であるため、本発明にお
いて、上記処理により得られたガラス組成物溶出処理液
の電気電導度が200μS/cm以下の時に、蛍光体結着
剤として実用上の耐水性を保持していると判断した。
【0039】〔実施例1〕原料化合物として表1に示
す、CaO、B2 3 、Al2 3 及びTa2 5をそ
れぞれ20:60:15:5のモル比で配合して十分に
混合し、白金坩堝に入れて1400℃で120分電気炉
で加熱溶解し、急冷した後、粉砕して実施例1のガラス
組成物を得た。実施例1のガラス組成物の軟化点と水溶
解度を上記の方法で測定し、その結果を表1に示した。
軟化点は670℃、水溶解度は40μS/cmであり、
いづれも蛍光ランプの蛍光膜形成用結着剤としての条件
を満たしていた。
【0040】〔比較例1〕比較のため、原料化合物とし
て表3に示すようにCaO、B2 3 及びAl23
それぞれ25:50:25のモル比で配合して混合した
以外は、実施例1のガラス組成物と同様にして比較例1
のガラス組成物を製造した。比較例1のガラス組成物の
軟化点と水溶解度を上記の方法で測定したところ、表2
に示したように軟化点は665℃であり、目標の軟化点
の600〜700℃の範囲内であったが、水溶解度は、
423μS/cmであって、目標レベルとして設定した
200μS/cmより大きく、耐水性が不十分であた。
【0041】〔実施例2〜39及び比較例2〜15〕表
1〜表2に示したモル比で原料化合物を配合した以外、
実施例1のガラス組成物及び比較例1のガラス組成物と
同様にして実施例2〜39のガラス組成物及び比較例2
〜15のガラス組成物を製造し、それらのガラス組成物
の軟化点と水溶解度を上記の方法で測定し、その結果を
表1〜表2に示した。
【0042】
【表1】
【0043】
【表2】
【0044】(評価)実施例3〜7から分かるように、
Al2 3 の量を減らし、Ta2 5 の添加量を増やし
てゆくと、得られるガラス組成物の水溶解度を減少させ
る効果が認められた。また、実施例8と実施例9を対比
すると明らかなように、M’2 3 としてSc2 3
りAl2 3 を用いた方が水溶解度の小さいものが得ら
れた。
【0045】実施例16〜18から分かるように、得ら
れるガラス組成物の水溶解度は、添加される4価金属酸
化物(M”O2 )として、TiO2 よりZrO2 を使用
した場合の方が小さく、そして、ThO2 を使用した場
合が最も小さく、耐水性が最も良好であった。
【0046】また、実施例19と比較例2〜4との比較
から分かるように、2価金属酸化物(MO)としてZn
Oを用いた場合のガラス組成物の水溶解度は、ZnO以
外の2価金属酸化物を用いた場合に比べて著しく小さく
耐水性が著しく向上した。
【0047】そして、実施例19〜20から分かるよう
に、2価金属酸化物(MO)としてZnOを用いた場
合、ZnOの含有量が少ないほど、得られるガラス組成
物の水溶解度は増加し、耐水性が低下する傾向が見られ
た。これらの実施例の中でも、MOとして20〜60モ
ル%のZnOを用いたガラス組成物は特に耐水性の点で
優れていた。
【0048】〔実施例40〜78〕蛍光体をポリエチレ
ンオキサイド(バインダー)と、該蛍光体に対して3w
t%の十分に粉砕された実施例1〜39の各ガラス組成
物(結着剤)とを水中に懸濁させ、十分に混合して蛍光
体塗布液を調製した。この蛍光体塗布液をガラス管内に
塗布し、500℃、8分間ベーキングを行い、通常の方
法で40W直管蛍光ランプを製造した。得られた蛍光ラ
ンプはいずれも体色が白く、排気工程において真空から
急速にArガスを導入した時も、管端における蛍光膜の
剥離は認められなかった。
【0049】〔比較例16〜30〕結着剤として、比較
例1〜15の各ガラス組成物を用いた以外は、実施例4
0と同様にして蛍光ランプを製造したところ、得られた
蛍光ランプはいずれも体色が黒味を帯びており、発光効
率が低下していた。
【0050】〔実施例79〕結着剤として実施例2のガ
ラス組成物粉末を0.5wt%、1wt%、2wt%、
5wt%、8wt%用いた以外は、実施例40と同様に
して蛍光ランプを製造したところ、得られた蛍光ランプ
はいずれも体色が白く、排気工程において真空から急速
にArガスを導入した時も、管端における蛍光膜の剥離
は認められなかった。
【0051】〔比較例31〕結着剤として実施例2のガ
ラス組成物粉末を0.02wt%用いた以外は、実施例
40と同様にして蛍光ランプを製造したところ、得られ
た蛍光ランプは、排気工程において真空から急速にAr
ガスを導入した時に、管端の蛍光膜に剥離が認められ
た。
【0052】〔比較例32〕結着剤として実施例2のガ
ラス組成物粉末を15wt%用いた以外は、実施例40
と同様にして蛍光ランプを製造したところ、得られた蛍
光ランプは、排気工程において真空から急速にArガス
を導入した時に、管端の蛍光膜に剥離は認められなかっ
たが、管壁に塗布された蛍光体粒子のつまり状態が悪
く、表面がざらついた粗悪な塗布膜となり、発光効率が
低下していた。
【0053】
【発明の効果】本発明は、上記構成を採用することによ
り、軟化点及び耐水性がともに良好で、蛍光体の結着剤
として優れた低融点ガラスの提供を可能にし、また、カ
−ボンを残留せずに、良好な蛍光膜を有する蛍光ランプ
を提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得たガラス組成物のDTA曲線であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 正之 神奈川県横浜市港北区新吉田町2478−2

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式xMO・yB2 3 ・zM’2
    3 ・uM”O2 ・vM"'2 5 (但し、MはMg、C
    a、Sr、Ba及びZnの中の少なくとも1つの元素、
    M’はAl、Sc、Y及びランタニド元素の中の少なく
    とも1つの元素、M”はTi、Zr、Hf、Th及びS
    iの中の少なくとも1つの元素、M"'はNb及びTaの
    中の少なくとも1つの元素を表し、x、y、z、u及び
    vはmol%で表記し、0<x≦70、15≦y≦80、0
    ≦z≦50、0≦u≦30、0≦v≦30、0.5≦u
    +v≦50及びx+y+z+u+v=100の条件を満
    たす数である)で表わされることを特徴とする蛍光体結
    着用ガラス組成物。
  2. 【請求項2】 上記x、y、z、u及びvが5≦x≦6
    5、30≦y≦70、0≦z≦40、0≦u≦30、0
    ≦v≦20及び1≦u+v≦40の条件を満たす数であ
    ることを特徴とする請求項1記載の蛍光体結着用ガラス
    組成物。
  3. 【請求項3】 一般式xZnO・yB2 3 ・zM' 2
    3 ・uM" O2 ・vM"'2 5 (但し、M' はAl及
    びScの中の少なくとも1つの元素、M" はTi、Z
    r、Hf、Th及びSiの中の少なくとも1つの元素、
    M"'はNb及びTaの中の少なくとも1つの元素を表
    し、x、y、z、u及びvはmol%で表記し、5≦x≦7
    0、25≦y≦75、0≦z≦40、0≦u≦30、0
    ≦v≦30及びx+y+z+u+v=100の条件を満
    たす数である)で表わされることを特徴とする蛍光体結
    着用ガラス組成物。
  4. 【請求項4】 上記x、y、z、u及びvが10≦x≦
    65、30≦y≦65、0≦z≦35、0≦u≦25、
    0≦v≦20であることを特徴とする請求項3記載の蛍
    光体結着用ガラス組成物。
  5. 【請求項5】 軟化点が600〜700℃の温度範囲に
    ある請求項1〜4のいづれか1項に記載の蛍光体結着用
    ガラス組成物。
  6. 【請求項6】 電気電導度表示で200μS/cm以下
    の水溶解度を有する請求項1〜5のいづれか1項に記載
    の蛍光体結着用ガラス組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいづれか1項に記載の蛍
    光体結着用ガラス組成物を、ガラス内壁の蛍光体層中に
    0.1〜10重量%含有させたことを特徴とする蛍光ラ
    ンプ。
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