JPH08190971A - ジョイントコネクタ - Google Patents
ジョイントコネクタInfo
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- JPH08190971A JPH08190971A JP7018596A JP1859695A JPH08190971A JP H08190971 A JPH08190971 A JP H08190971A JP 7018596 A JP7018596 A JP 7018596A JP 1859695 A JP1859695 A JP 1859695A JP H08190971 A JPH08190971 A JP H08190971A
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- Japan
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- fitting
- short
- terminal
- housing
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/08—Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汎用性を高め、設置の融通性を増す。
【構成】 ハウジング10と端子金具20はショートピ
ン50における連続板状のショート端子部53を挿入可
能なように上面と側面にわたって幅方向に開口するスリ
ット14,22を形成してあり、かつ、ハウジング10
はショートピン50に対して規定位置で係合保持される
ようにハウジング10の側にクランプ17を形成してシ
ョートピン50の側にクランプ孔52aを形成してあ
る。これにより、幅広のショートピン50に対して側方
の端部を余らせた状態でハウジング10が係合でき、シ
ョートピン50の汎用性が向上する。
ン50における連続板状のショート端子部53を挿入可
能なように上面と側面にわたって幅方向に開口するスリ
ット14,22を形成してあり、かつ、ハウジング10
はショートピン50に対して規定位置で係合保持される
ようにハウジング10の側にクランプ17を形成してシ
ョートピン50の側にクランプ孔52aを形成してあ
る。これにより、幅広のショートピン50に対して側方
の端部を余らせた状態でハウジング10が係合でき、シ
ョートピン50の汎用性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジョイントコネクタに
関し、特に、アース接続するのに使用して好適なジョイ
ントコネクタに関する。
関し、特に、アース接続するのに使用して好適なジョイ
ントコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジョイントコネクタとし
て、図16に示す実開昭61−190688号公報に開
示されたものが知られている。図において、薄い筺形に
形成されたハウジング1は、内部に仕切り壁1aを形成
して複数の端子収容室1bを備えている。各端子収容室
1bは両端に開口を有する筒状になっており、互いに並
設して形成され、端子金具2を収容して保持できるよう
になっている。端子金具2は一端に電線3を圧着接続さ
れ、他端には雌雄一対となる他の端子金具を挿入して嵌
合可能な嵌合部2aが形成されている。
て、図16に示す実開昭61−190688号公報に開
示されたものが知られている。図において、薄い筺形に
形成されたハウジング1は、内部に仕切り壁1aを形成
して複数の端子収容室1bを備えている。各端子収容室
1bは両端に開口を有する筒状になっており、互いに並
設して形成され、端子金具2を収容して保持できるよう
になっている。端子金具2は一端に電線3を圧着接続さ
れ、他端には雌雄一対となる他の端子金具を挿入して嵌
合可能な嵌合部2aが形成されている。
【0003】ハウジング1における一方の開口には、概
ね全幅にわたる幅とした金属板材からなるショートピン
(短絡金具)4を挿入できるようになっている。同ショ
ートピン4には、先端側に上記ハウジング1における各
端子収容室1bに挿入できるように櫛刃状とした端子部
4aが形成されている。なお、同端子部4aは上記端子
金具2の嵌合部2aと嵌合可能な形状になっている。ま
た、端子部4aを形成された側とは反対の縁部は概ね山
形に延びており、その先端近辺には当該ショートピン4
をボルト留め可能なように貫通孔4bが形成されてい
る。ハウジング1における一方の開口にショートピン4
を挿入すると、端子部4aが各端子収容室1bに挿入さ
れる。電線3を圧着接続した端子金具2をハウジング1
における他方の開口から各端子収容室1bに挿入する
と、先端の嵌合部2aとショートピン4の端子部4aと
が嵌合接続する。この後、ショートピン4の貫通孔4b
にボルトを挿入して金属ケースに固定すると、各電線3
はショートピン4を介してアースされる。
ね全幅にわたる幅とした金属板材からなるショートピン
(短絡金具)4を挿入できるようになっている。同ショ
ートピン4には、先端側に上記ハウジング1における各
端子収容室1bに挿入できるように櫛刃状とした端子部
4aが形成されている。なお、同端子部4aは上記端子
金具2の嵌合部2aと嵌合可能な形状になっている。ま
た、端子部4aを形成された側とは反対の縁部は概ね山
形に延びており、その先端近辺には当該ショートピン4
をボルト留め可能なように貫通孔4bが形成されてい
る。ハウジング1における一方の開口にショートピン4
を挿入すると、端子部4aが各端子収容室1bに挿入さ
れる。電線3を圧着接続した端子金具2をハウジング1
における他方の開口から各端子収容室1bに挿入する
と、先端の嵌合部2aとショートピン4の端子部4aと
が嵌合接続する。この後、ショートピン4の貫通孔4b
にボルトを挿入して金属ケースに固定すると、各電線3
はショートピン4を介してアースされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョイ
ントコネクタにおいては、ショートピン4における各端
子部4aがハウジング1における各端子収容室1b内に
挿入されており、端子部4aと端子収容室1bとが一対
一で対応する関係となっているので、各ハウジング1に
対応して専用のショートピン4が一つ必要となるという
課題があった。本発明は、上記課題に鑑みてなされたも
ので、汎用性を高めて設置の融通性を増すことが可能な
ジョイントコネクタの提供を目的とする。
ントコネクタにおいては、ショートピン4における各端
子部4aがハウジング1における各端子収容室1b内に
挿入されており、端子部4aと端子収容室1bとが一対
一で対応する関係となっているので、各ハウジング1に
対応して専用のショートピン4が一つ必要となるという
課題があった。本発明は、上記課題に鑑みてなされたも
ので、汎用性を高めて設置の融通性を増すことが可能な
ジョイントコネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、一端に電線を接続するとと
もに短絡金具と嵌合接続可能な嵌合部を形成した複数の
端子金具をハウジング内における端子金具収容室に収容
し、上記嵌合部が対面する開口より上記短絡金具を挿入
して上記嵌合部に嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各
端子金具収容室内における端子金具同士を導通させるジ
ョイントコネクタであって、上記短絡金具は、所定位置
に固定可能なブラケット部と、このブラケット部と連続
するとともに規定位置に係合保持構造を形成した基板部
と、この基板部から幅方向に向けて略垂直に下方に向け
て突出する連続板状の短絡端子部とを備え、上記ハウジ
ングは、上壁面から側壁面にわたって上記連続板状の短
絡端子部が端子金具収容室内に向けて進入可能なスリッ
トを形成するとともに、この短絡端子部が進入した状態
で上記基板部の係合保持構造と係合可能な係合構造を備
え、上記端子金具の嵌合部は、同端子金具の軸方向に直
交する方向から上記連続板状の短絡端子部を挿入して嵌
合接続可能であるとともに上記端子金具収容室内で上記
ハウジングのスリットに対面して形成されている構成と
してある。
め、請求項1に係る発明は、一端に電線を接続するとと
もに短絡金具と嵌合接続可能な嵌合部を形成した複数の
端子金具をハウジング内における端子金具収容室に収容
し、上記嵌合部が対面する開口より上記短絡金具を挿入
して上記嵌合部に嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各
端子金具収容室内における端子金具同士を導通させるジ
ョイントコネクタであって、上記短絡金具は、所定位置
に固定可能なブラケット部と、このブラケット部と連続
するとともに規定位置に係合保持構造を形成した基板部
と、この基板部から幅方向に向けて略垂直に下方に向け
て突出する連続板状の短絡端子部とを備え、上記ハウジ
ングは、上壁面から側壁面にわたって上記連続板状の短
絡端子部が端子金具収容室内に向けて進入可能なスリッ
トを形成するとともに、この短絡端子部が進入した状態
で上記基板部の係合保持構造と係合可能な係合構造を備
え、上記端子金具の嵌合部は、同端子金具の軸方向に直
交する方向から上記連続板状の短絡端子部を挿入して嵌
合接続可能であるとともに上記端子金具収容室内で上記
ハウジングのスリットに対面して形成されている構成と
してある。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のジョイントコネクタにおいて、上記短絡金具にお
ける係合保持構造が複数備えられている構成としてあ
る。さらに、請求項3に係る発明は、請求項1または請
求項2に記載のジョイントコネクタにおいて、互いに反
対向きに短絡端子部が突出するように短絡金具を反対に
向けて接続した構成としてある。さらに、請求項4に係
る発明は、一端に電線を接続するとともに短絡金具と嵌
合接続可能な嵌合部を形成した複数の端子金具をハウジ
ング内における端子金具収容室に収容し、上記嵌合部が
対面する開口より上記短絡金具を挿入して上記嵌合部に
嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各端子金具収容室内
における端子金具同士を導通させるジョイントコネクタ
であって、上記短絡金具は連続板状の短絡端子部を備
え、上記ハウジングと端子金具はこの連続板状の端子部
を挿入可能なように上面と側面にわたって幅方向に開口
するスリットを形成され、かつ、上記ハウジングが上記
短絡金具に対して規定位置で係合保持される構成として
ある。
記載のジョイントコネクタにおいて、上記短絡金具にお
ける係合保持構造が複数備えられている構成としてあ
る。さらに、請求項3に係る発明は、請求項1または請
求項2に記載のジョイントコネクタにおいて、互いに反
対向きに短絡端子部が突出するように短絡金具を反対に
向けて接続した構成としてある。さらに、請求項4に係
る発明は、一端に電線を接続するとともに短絡金具と嵌
合接続可能な嵌合部を形成した複数の端子金具をハウジ
ング内における端子金具収容室に収容し、上記嵌合部が
対面する開口より上記短絡金具を挿入して上記嵌合部に
嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各端子金具収容室内
における端子金具同士を導通させるジョイントコネクタ
であって、上記短絡金具は連続板状の短絡端子部を備
え、上記ハウジングと端子金具はこの連続板状の端子部
を挿入可能なように上面と側面にわたって幅方向に開口
するスリットを形成され、かつ、上記ハウジングが上記
短絡金具に対して規定位置で係合保持される構成として
ある。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1に係る発明にお
いては、短絡金具の基板部から幅方向に向けて略垂直に
下方に向けて連続板状の短絡端子部が突出しており、ハ
ウジングにおける上壁面から側壁面にわたって形成され
たスリットを介して当該短絡端子部を端子金具収容室内
に向けて進入させると、端子金具収容室内でスリットに
対面して形成されている端子金具の嵌合部に対して嵌合
接続される。ハウジングは、スリットに短絡端子部が進
入した状態で、短絡金具の基板部における規定位置に形
成した係合保持構造に対して係合可能な係合構造を備え
ているので、係る位置関係において短絡金具に係合保持
される。また、基板部に連続してブラケット部が形成さ
れているので、短絡金具及びハウジングは所定位置に対
して当該ブラケット部を介して固定される。短絡金具の
短絡端子部は連続板状に形成されており、また、ハウジ
ングにおいてはスリットが上壁面から側面にわたって形
成されているので、短絡端子部の幅の範囲内でハウジン
グは大小さまざまな幅であっても取り付けられる。
いては、短絡金具の基板部から幅方向に向けて略垂直に
下方に向けて連続板状の短絡端子部が突出しており、ハ
ウジングにおける上壁面から側壁面にわたって形成され
たスリットを介して当該短絡端子部を端子金具収容室内
に向けて進入させると、端子金具収容室内でスリットに
対面して形成されている端子金具の嵌合部に対して嵌合
接続される。ハウジングは、スリットに短絡端子部が進
入した状態で、短絡金具の基板部における規定位置に形
成した係合保持構造に対して係合可能な係合構造を備え
ているので、係る位置関係において短絡金具に係合保持
される。また、基板部に連続してブラケット部が形成さ
れているので、短絡金具及びハウジングは所定位置に対
して当該ブラケット部を介して固定される。短絡金具の
短絡端子部は連続板状に形成されており、また、ハウジ
ングにおいてはスリットが上壁面から側面にわたって形
成されているので、短絡端子部の幅の範囲内でハウジン
グは大小さまざまな幅であっても取り付けられる。
【0008】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、短絡金具の側に係合保持構造を複数
形成してあるので、一つの短絡金具に対して複数のハウ
ジングを保持せしめ、各端子金具同士を短絡端子部を介
して導通させる。さらに、上記のように構成した請求項
3に係る発明においては、短絡金具が互い反対に向けて
接続され、短絡端子部が互いに反対向きに突出した状態
となっており、それぞれの側からハウジングを係合させ
つつ短絡端子部によって両面の端子金具を導通させる。
さらに、上記のように構成した請求項4に係る発明にお
いては、短絡金具が連続板状の短絡端子部を備えてお
り、ハウジングと端子金具において上面と側面にわたっ
て幅方向に開口するスリットより当該連続板状の端子部
を挿入して端子金具同士を導通せしめるとともに、ハウ
ジングは短絡金具に対して規定位置で係合保持される。
る発明においては、短絡金具の側に係合保持構造を複数
形成してあるので、一つの短絡金具に対して複数のハウ
ジングを保持せしめ、各端子金具同士を短絡端子部を介
して導通させる。さらに、上記のように構成した請求項
3に係る発明においては、短絡金具が互い反対に向けて
接続され、短絡端子部が互いに反対向きに突出した状態
となっており、それぞれの側からハウジングを係合させ
つつ短絡端子部によって両面の端子金具を導通させる。
さらに、上記のように構成した請求項4に係る発明にお
いては、短絡金具が連続板状の短絡端子部を備えてお
り、ハウジングと端子金具において上面と側面にわたっ
て幅方向に開口するスリットより当該連続板状の端子部
を挿入して端子金具同士を導通せしめるとともに、ハウ
ジングは短絡金具に対して規定位置で係合保持される。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ハウジン
グの側には上面から側面にかけてスリットを形成してあ
り、このスリット内に短絡金具における連続板状の短絡
端子部を挿入するため、短絡端子部の幅がハウジングよ
りも大きい場合でも装着が可能であり、言い換えれば大
きめの短絡金具があれば大小さまざまなハウジングを装
着することができるので、短絡金具の汎用性を高めて設
置の融通性を増すことが可能なジョイントコネクタを提
供することができる。また、請求項2に係る発明によれ
ば、短絡金具の幅の範囲で複数のハウジングを装着で
き、より汎用性を高めることができる。
グの側には上面から側面にかけてスリットを形成してあ
り、このスリット内に短絡金具における連続板状の短絡
端子部を挿入するため、短絡端子部の幅がハウジングよ
りも大きい場合でも装着が可能であり、言い換えれば大
きめの短絡金具があれば大小さまざまなハウジングを装
着することができるので、短絡金具の汎用性を高めて設
置の融通性を増すことが可能なジョイントコネクタを提
供することができる。また、請求項2に係る発明によれ
ば、短絡金具の幅の範囲で複数のハウジングを装着で
き、より汎用性を高めることができる。
【0010】さらに、請求項3に係る発明によれば、互
いに反対向きに接続した短絡金具に対して両面からハウ
ジングを装着でき、幅方向にゆとりのないスペースであ
っても多数のハウジングを装着できる。
いに反対向きに接続した短絡金具に対して両面からハウ
ジングを装着でき、幅方向にゆとりのないスペースであ
っても多数のハウジングを装着できる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るジョイントコネ
クタを上方から見た分解斜視図により示しており、図2
は下方から見た分解斜視図により示しており、図3は組
み付けた状態を斜視図により示しており、図4は組み付
けた状態を断面図により示している。本実施例において
は、薄い筺形に形成されたハウジング10は内部に複数
の端子収容室12を備えており、一端に電線40を接続
するとともにショートピン(短絡金具)50と嵌合接続
可能な嵌合部22を形成した複数の端子金具20が当該
端子収容室12内に収容されている。なお、図1におい
て紙面左下側を前方と呼ぶことにする。
する。図1は、本発明の一実施例に係るジョイントコネ
クタを上方から見た分解斜視図により示しており、図2
は下方から見た分解斜視図により示しており、図3は組
み付けた状態を斜視図により示しており、図4は組み付
けた状態を断面図により示している。本実施例において
は、薄い筺形に形成されたハウジング10は内部に複数
の端子収容室12を備えており、一端に電線40を接続
するとともにショートピン(短絡金具)50と嵌合接続
可能な嵌合部22を形成した複数の端子金具20が当該
端子収容室12内に収容されている。なお、図1におい
て紙面左下側を前方と呼ぶことにする。
【0012】図において、金属製の平板からなるショー
トピン50は、後端側を幅狭の帯板片となっており、自
動車の車体に対してボルト締めするためのボルト孔51
aを形成したブラケット部51となっている。このブラ
ケット部51に連続して他端に向かって幅広となってい
く部分が基板部52である。この基板部52には貫通孔
を形成してあり、当該貫通孔はハウジング10と係合し
て保持するための係合保持構造としてのクランプ孔52
aとなっている。基板部52の前端の幅はハウジング1
0よりも広めの幅となっており、また、先端は幅方向に
わたって下方に向けて約90度屈曲したショート(短
絡)端子部53となっている。
トピン50は、後端側を幅狭の帯板片となっており、自
動車の車体に対してボルト締めするためのボルト孔51
aを形成したブラケット部51となっている。このブラ
ケット部51に連続して他端に向かって幅広となってい
く部分が基板部52である。この基板部52には貫通孔
を形成してあり、当該貫通孔はハウジング10と係合し
て保持するための係合保持構造としてのクランプ孔52
aとなっている。基板部52の前端の幅はハウジング1
0よりも広めの幅となっており、また、先端は幅方向に
わたって下方に向けて約90度屈曲したショート(短
絡)端子部53となっている。
【0013】本実施例においては、基板部52の後端側
に幅狭のブラケット部51を形成し、前端側に幅広のシ
ョート端子部53を形成するように基板部52が略三角
形となっているが、ショート端子部53が幅方向にわた
って連続板状に形成されておればよく、ブラケット部5
1をショート端子部53と同じ幅とした矩形板の先端を
幅方向にわたって90度屈曲しただけの形状であったり
しても良い。また、場合によっては連続した曲面を持つ
円弧状に形成しておいて、ハウジング10の側もこの円
弧に沿って扇形に形成するようにしておいても良い。ク
ランプ孔52aは後述するハウジング10の係合構造に
対応して形成されており、ハウジング10の側の係合構
造に応じて適宜、違う形のものにすることも可能であ
る。ただし、基板部52の側から突出する構造を持たせ
るより、ハウジング10の側から突出する構造を持たせ
る方が、ハウジング10の側の設計の自由度を向上させ
ることができる。なお、当該ショートピン50全体とし
ては、単なる平板ではなく、リブを形成して全体的な強
度を持たせたり、固定場所に対応してブラケット部51
を変形するようにしても良い。
に幅狭のブラケット部51を形成し、前端側に幅広のシ
ョート端子部53を形成するように基板部52が略三角
形となっているが、ショート端子部53が幅方向にわた
って連続板状に形成されておればよく、ブラケット部5
1をショート端子部53と同じ幅とした矩形板の先端を
幅方向にわたって90度屈曲しただけの形状であったり
しても良い。また、場合によっては連続した曲面を持つ
円弧状に形成しておいて、ハウジング10の側もこの円
弧に沿って扇形に形成するようにしておいても良い。ク
ランプ孔52aは後述するハウジング10の係合構造に
対応して形成されており、ハウジング10の側の係合構
造に応じて適宜、違う形のものにすることも可能であ
る。ただし、基板部52の側から突出する構造を持たせ
るより、ハウジング10の側から突出する構造を持たせ
る方が、ハウジング10の側の設計の自由度を向上させ
ることができる。なお、当該ショートピン50全体とし
ては、単なる平板ではなく、リブを形成して全体的な強
度を持たせたり、固定場所に対応してブラケット部51
を変形するようにしても良い。
【0014】一方、薄筺形のハウジング10は、内部の
仕切り壁にて横方向に三室ずつ二組を並設した六つの端
子収容室12を形成されている。各端子収容室12の底
面には、図4に示すように、樹脂性のランス13が形成
されており、端子金具20と係合して保持できるように
なっている。ハウジング10の上面から側面にかけて端
子収容室12の並び方向に沿ってスリット14を形成し
てある。このスリット14はショートピン50における
連続板状のショート端子部53の先端に向けて押しつけ
たときに同ショート端子部53が外部より上記端子収容
室12内に進入できるようになっている。すなわち、各
端子収容室12において上面と両側面との三方において
連続板状のショート端子部53が挿入できる開口が形成
されている。なお、ハウジング10の上面にはショート
ピン50のクランプ孔52aに対して嵌合可能なクラン
プ17を形成してある。このクランプ17はショートピ
ン50のクランプ孔52aに対して係合接続するときに
上記ショート端子部53がハウジング10のスリット1
4に対面して挿入される位置関係となるように形成して
あり、この位置関係を規定位置と呼ぶ。
仕切り壁にて横方向に三室ずつ二組を並設した六つの端
子収容室12を形成されている。各端子収容室12の底
面には、図4に示すように、樹脂性のランス13が形成
されており、端子金具20と係合して保持できるように
なっている。ハウジング10の上面から側面にかけて端
子収容室12の並び方向に沿ってスリット14を形成し
てある。このスリット14はショートピン50における
連続板状のショート端子部53の先端に向けて押しつけ
たときに同ショート端子部53が外部より上記端子収容
室12内に進入できるようになっている。すなわち、各
端子収容室12において上面と両側面との三方において
連続板状のショート端子部53が挿入できる開口が形成
されている。なお、ハウジング10の上面にはショート
ピン50のクランプ孔52aに対して嵌合可能なクラン
プ17を形成してある。このクランプ17はショートピ
ン50のクランプ孔52aに対して係合接続するときに
上記ショート端子部53がハウジング10のスリット1
4に対面して挿入される位置関係となるように形成して
あり、この位置関係を規定位置と呼ぶ。
【0015】本実施例においては、ハウジング10は横
方向に三室ずつ二組を並設した六つの端子収容室12を
備えているが、その数は適宜増減することができ、少な
くとも規定位置においてショート端子部53がスリット
14に挿入しさえすればよい。ショート端子部53が直
線状の連続板状となっていればスリット14も直線状に
形成され、例えばショート端子部53が湾曲していれば
スリット14も同様に湾曲しておけばよい。ハウジング
10の側面における後端側には、それぞれ一つずつ突起
15を形成してあるとともに、一方の側面の端部にはヒ
ンジ16を介してキャップ30が一体的に接続されてい
る。キャップ30はヒンジ16にて折り返してハウジン
グ10の後端を覆蓋可能な有底筒状に形成されており、
覆蓋したときに上記突起15と対面する位置には当該突
起15が係合可能な係合孔31を形成してある。また、
図3に示すように、キャップ30をハウジング10に装
着したとき、その後端にぴったりと当接するわけではな
く、端子金具20に接続される電線40がハウジング1
0に沿って折り返すことができる程度に隙間を空けて接
続し、これに伴なって下面側には折り返した電線40を
通すことができる程度の膨らみ部32を形成してある。
方向に三室ずつ二組を並設した六つの端子収容室12を
備えているが、その数は適宜増減することができ、少な
くとも規定位置においてショート端子部53がスリット
14に挿入しさえすればよい。ショート端子部53が直
線状の連続板状となっていればスリット14も直線状に
形成され、例えばショート端子部53が湾曲していれば
スリット14も同様に湾曲しておけばよい。ハウジング
10の側面における後端側には、それぞれ一つずつ突起
15を形成してあるとともに、一方の側面の端部にはヒ
ンジ16を介してキャップ30が一体的に接続されてい
る。キャップ30はヒンジ16にて折り返してハウジン
グ10の後端を覆蓋可能な有底筒状に形成されており、
覆蓋したときに上記突起15と対面する位置には当該突
起15が係合可能な係合孔31を形成してある。また、
図3に示すように、キャップ30をハウジング10に装
着したとき、その後端にぴったりと当接するわけではな
く、端子金具20に接続される電線40がハウジング1
0に沿って折り返すことができる程度に隙間を空けて接
続し、これに伴なって下面側には折り返した電線40を
通すことができる程度の膨らみ部32を形成してある。
【0016】端子金具20は一端に電線40を圧着接続
可能なバレル部21を備えるとともに端子収容室12に
挿入したときに上記スリット14に対面する位置にスリ
ット22aを形成してあり、同スリット22aの隙間は
上記ショート端子部53が圧接されるように同ショート
端子部53の板厚よりも若干小さめとし嵌合部22を構
成している。本実施例においては、同端子金具20の軸
方向に直交する方向(軸直交方向)に開口するスリット
22aを形成して嵌合部22としているが、軸直交方向
から挿入されるショート端子部53に当接して接続しさ
えすればよい。従って、スリット22aはなくとも端子
金具20の先端に前方に突出する撓み片を形成しスリッ
ト14に対面するように位置させ、スリット14からシ
ョート端子部53が挿入されたときに同撓み片を後方に
撓ませながら当接するようにしておいてもよい。このよ
うに、嵌合部22としては他の形状とすることもでき
る。
可能なバレル部21を備えるとともに端子収容室12に
挿入したときに上記スリット14に対面する位置にスリ
ット22aを形成してあり、同スリット22aの隙間は
上記ショート端子部53が圧接されるように同ショート
端子部53の板厚よりも若干小さめとし嵌合部22を構
成している。本実施例においては、同端子金具20の軸
方向に直交する方向(軸直交方向)に開口するスリット
22aを形成して嵌合部22としているが、軸直交方向
から挿入されるショート端子部53に当接して接続しさ
えすればよい。従って、スリット22aはなくとも端子
金具20の先端に前方に突出する撓み片を形成しスリッ
ト14に対面するように位置させ、スリット14からシ
ョート端子部53が挿入されたときに同撓み片を後方に
撓ませながら当接するようにしておいてもよい。このよ
うに、嵌合部22としては他の形状とすることもでき
る。
【0017】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。電線40を端子金具20の一端に圧着接続
し、スリット22aの開口を上方に向けて六つの端子金
具20をハウジング10の後端側から端子収容室12に
挿入する。各端子金具20が内部のランス13に係合し
て保持されると、そのスリット22aは当該ハウジング
10のスリット14と対面した状態となる。次に、ショ
ートピン50の下方からハウジング10を近接させ、ク
ランプ17をクランプ孔52aに押し入れてショートピ
ン50とハウジング10とを係合固定させると、ショー
トピン50の先端のショート端子部53はハウジング1
0のスリット14を介して端子収容室12内に挿入され
る。この場合において、ショート端子部53の方がハウ
ジング10よりも幅広となっているので、ショート端子
部53はハウジング10の上面のスリット14に収まり
きらず、幅広の部分は側面のスリット14から側方へは
み出した状態となっている。
説明する。電線40を端子金具20の一端に圧着接続
し、スリット22aの開口を上方に向けて六つの端子金
具20をハウジング10の後端側から端子収容室12に
挿入する。各端子金具20が内部のランス13に係合し
て保持されると、そのスリット22aは当該ハウジング
10のスリット14と対面した状態となる。次に、ショ
ートピン50の下方からハウジング10を近接させ、ク
ランプ17をクランプ孔52aに押し入れてショートピ
ン50とハウジング10とを係合固定させると、ショー
トピン50の先端のショート端子部53はハウジング1
0のスリット14を介して端子収容室12内に挿入され
る。この場合において、ショート端子部53の方がハウ
ジング10よりも幅広となっているので、ショート端子
部53はハウジング10の上面のスリット14に収まり
きらず、幅広の部分は側面のスリット14から側方へは
み出した状態となっている。
【0018】ショート端子部53はハウジング10のス
リット14を介して端子収容室12内に挿入されると、
同ショート端子部53は端子金具20のスリット22a
内に押し込まれ、同スリット22aに圧接されて導通す
る。すなわち、各端子収容室12に収容されている端子
金具20がショートピン50のショート端子部53を介
して導通し、各端子金具20に接続されている電線40
同士が導通する。この後、ハウジング10の後端からは
端子金具20に接続された電線40が突出しているの
で、後端から下面に沿うように折り返して揃え、さら
に、ヒンジ16にてキャップ30を折り返して当該ハウ
ジング10の後端に被せる。電線40はキャップ30の
下方に形成された膨らみ部32に通す。キャップ30は
ハウジング10の側面の突起15と係合孔31とを係合
させて固定される。
リット14を介して端子収容室12内に挿入されると、
同ショート端子部53は端子金具20のスリット22a
内に押し込まれ、同スリット22aに圧接されて導通す
る。すなわち、各端子収容室12に収容されている端子
金具20がショートピン50のショート端子部53を介
して導通し、各端子金具20に接続されている電線40
同士が導通する。この後、ハウジング10の後端からは
端子金具20に接続された電線40が突出しているの
で、後端から下面に沿うように折り返して揃え、さら
に、ヒンジ16にてキャップ30を折り返して当該ハウ
ジング10の後端に被せる。電線40はキャップ30の
下方に形成された膨らみ部32に通す。キャップ30は
ハウジング10の側面の突起15と係合孔31とを係合
させて固定される。
【0019】上述した例においては、ショートピン50
の方がハウジング10よりもやや広めとなっていたが、
ハウジング10はショート端子部53の幅内でさらに狭
いものであっても取り付けることができる。図5は、幅
の異なる大小のハウジング10が同じサイズのショート
ピン50に対して固定できることを示している。例え
ば、ハウジングの端子収容室のピッチに合わせてショー
トピンの先端に複数のタブを形成しておき、端子収容室
の数が少ない場合にはタブを余らせておくことも不可能
ではないが、本実施例のようにショート端子部53を連
続板状としておいてハウジング10の側においてもスリ
ット14が側方にも開口するようにしておくことによ
り、端子収容室12間のピッチが異なる場合であっても
同じショートピン50を使用することができる。
の方がハウジング10よりもやや広めとなっていたが、
ハウジング10はショート端子部53の幅内でさらに狭
いものであっても取り付けることができる。図5は、幅
の異なる大小のハウジング10が同じサイズのショート
ピン50に対して固定できることを示している。例え
ば、ハウジングの端子収容室のピッチに合わせてショー
トピンの先端に複数のタブを形成しておき、端子収容室
の数が少ない場合にはタブを余らせておくことも不可能
ではないが、本実施例のようにショート端子部53を連
続板状としておいてハウジング10の側においてもスリ
ット14が側方にも開口するようにしておくことによ
り、端子収容室12間のピッチが異なる場合であっても
同じショートピン50を使用することができる。
【0020】このように、ハウジング10と端子金具2
0はショートピン50における連続板状のショート端子
部53を挿入可能なように上面と側面にわたって幅方向
に開口するスリット14,22を形成してあり、かつ、
ハウジング10はショートピン50に対して規定位置で
係合保持されるようにハウジング10の側にクランプ1
7を形成してショートピン50の側にクランプ孔52a
を形成してある。これにより、幅広のショートピン50
に対して側方の端部を余らせた状態でハウジング10が
係合でき、ショートピン50の汎用性が向上する。図6
ないし図8は、ショートピンとハウジングにおける係合
構造の他の実施例を示している。図7及び図8に示すも
のにおいては、クランプ17の弾性を確保するためにシ
ョートピン50をかさ上げして保持するための段部18
をハウジング10の上面に形成してある。
0はショートピン50における連続板状のショート端子
部53を挿入可能なように上面と側面にわたって幅方向
に開口するスリット14,22を形成してあり、かつ、
ハウジング10はショートピン50に対して規定位置で
係合保持されるようにハウジング10の側にクランプ1
7を形成してショートピン50の側にクランプ孔52a
を形成してある。これにより、幅広のショートピン50
に対して側方の端部を余らせた状態でハウジング10が
係合でき、ショートピン50の汎用性が向上する。図6
ないし図8は、ショートピンとハウジングにおける係合
構造の他の実施例を示している。図7及び図8に示すも
のにおいては、クランプ17の弾性を確保するためにシ
ョートピン50をかさ上げして保持するための段部18
をハウジング10の上面に形成してある。
【0021】図9は、本発明の他の実施例を示してい
る。上述したように、本発明においては、ショートピン
50におけるショート端子部53がハウジング10の幅
よりも広く、ハウジング10の側面からも飛び出してい
る状態となっている。これに鑑み、本実施例では、複数
のハウジング10を一つのショートピン50に保持せし
めようとするものである。図に示すように、ショートピ
ン50における基板部52には複数のクランプ孔52a
を形成してある。これにより、図10に示すように、同
じ大きさの二つのハウジング10を固定したり、大小異
なる大きさの二つのハウジング10を固定したりするこ
とができる。
る。上述したように、本発明においては、ショートピン
50におけるショート端子部53がハウジング10の幅
よりも広く、ハウジング10の側面からも飛び出してい
る状態となっている。これに鑑み、本実施例では、複数
のハウジング10を一つのショートピン50に保持せし
めようとするものである。図に示すように、ショートピ
ン50における基板部52には複数のクランプ孔52a
を形成してある。これにより、図10に示すように、同
じ大きさの二つのハウジング10を固定したり、大小異
なる大きさの二つのハウジング10を固定したりするこ
とができる。
【0022】また、図11に示す実施例においては、二
枚のショートピン50を反対向きにして重ね合わせて接
続し、ショート端子部53が互いに反対向きに突出する
ように形成してある。このようにすると、ショートピン
50の上面と下面から上記実施例と同様にしてハウジン
グ10を装着できる。上述した実施例においては、ハウ
ジング10の大きさを特定しないように、ハウジング1
0の上面にクランプ17を形成し、ショートピン50に
対して規定位置の条件だけを満たして固定できるように
なっている。しかし、ハウジング10の大きさを一定に
する場合は、図12〜図15に示すようにして実現する
ことができる。すなわち、ハウジング10の両側面に突
起19を形成しておき、ショートピン50の側に当該突
起19に係合してハウジング10を保持することが可能
なアーム54を形成しておく。図13及び図14はアー
ムの変形例を示している。図12に示すように、ショー
トピン50に対して平面的に複数のハウジング10を保
持せしめるようにしても良いし、図15に示すように反
対向きに複数のハウジングを保持せしめるようにしても
良い。
枚のショートピン50を反対向きにして重ね合わせて接
続し、ショート端子部53が互いに反対向きに突出する
ように形成してある。このようにすると、ショートピン
50の上面と下面から上記実施例と同様にしてハウジン
グ10を装着できる。上述した実施例においては、ハウ
ジング10の大きさを特定しないように、ハウジング1
0の上面にクランプ17を形成し、ショートピン50に
対して規定位置の条件だけを満たして固定できるように
なっている。しかし、ハウジング10の大きさを一定に
する場合は、図12〜図15に示すようにして実現する
ことができる。すなわち、ハウジング10の両側面に突
起19を形成しておき、ショートピン50の側に当該突
起19に係合してハウジング10を保持することが可能
なアーム54を形成しておく。図13及び図14はアー
ムの変形例を示している。図12に示すように、ショー
トピン50に対して平面的に複数のハウジング10を保
持せしめるようにしても良いし、図15に示すように反
対向きに複数のハウジングを保持せしめるようにしても
良い。
【図1】本発明の一実施例に係るジョイントコネクタを
上方から見た分解斜視図である。
上方から見た分解斜視図である。
【図2】ジョイントコネクタを下方から見た分解斜視図
である。
である。
【図3】ジョイントコネクタの組付状態の斜視図であ
る。
る。
【図4】ジョイントコネクタの組付状態の断面図であ
る。
る。
【図5】異なるサイズのハウジングを装着する状態を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
【図6】クランプとクランプ孔の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】クランプとクランプ孔の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】クランプとクランプ孔の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】本発明の他の実施例に係るジョイントコネクタ
を上方から見た分解斜視図である。
を上方から見た分解斜視図である。
【図10】複数のハウジングを装着する状態を示す概略
平面図である。
平面図である。
【図11】本発明の他の実施例に係るジョイントコネク
タを上方から見た分解斜視図である。
タを上方から見た分解斜視図である。
【図12】本発明の他の実施例に係るジョイントコネク
タを上方から見た分解斜視図である。
タを上方から見た分解斜視図である。
【図13】アームの変形例を示す部分拡大斜視図であ
る。
る。
【図14】アームの変形例を示す部分拡大斜視図であ
る。
る。
【図15】本発明の他の実施例に係るジョイントコネク
タを上方から見た分解斜視図である。
タを上方から見た分解斜視図である。
【図16】従来のジョイントコネクタの分解斜視図であ
る。
る。
10…ハウジング 12…端子収容室 14…スリット 17…クランプ 19…突起 20…端子金具 22…嵌合部 22a…スリット 50…ショートピン 51…ブラケット部 52…基板部 52a…クランプ孔 53…ショート端子部 54…アーム
Claims (4)
- 【請求項1】 一端に電線を接続するとともに短絡金具
と嵌合接続可能な嵌合部を形成した複数の端子金具をハ
ウジング内における端子金具収容室に収容し、上記嵌合
部が対面する開口より上記短絡金具を挿入して上記嵌合
部に嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各端子金具収容
室内における端子金具同士を導通させるジョイントコネ
クタであって、 上記短絡金具は、所定位置に固定可能なブラケット部
と、このブラケット部と連続するとともに規定位置に係
合保持構造を形成した基板部と、この基板部から幅方向
に向けて略垂直に下方に向けて突出する連続板状の短絡
端子部とを備え、 上記ハウジングは、上壁面から側壁面にわたって上記連
続板状の短絡端子部が端子金具収容室内に向けて進入可
能なスリットを形成するとともに、この短絡端子部が進
入した状態で上記基板部の係合保持構造と係合可能な係
合構造を備え、 上記端子金具の嵌合部は、同端子金具の軸方向に直交す
る方向から上記連続板状の短絡端子部を挿入して嵌合接
続可能であるとともに上記端子金具収容室内で上記ハウ
ジングのスリットに対面して形成されていることを特徴
とするジョイントコネクタ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のジョイントコネク
タにおいて、上記短絡金具における係合保持構造が複数
備えられていることを特徴とするジョイントコネクタ。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載のジ
ョイントコネクタにおいて、互いに反対向きに短絡端子
部が突出するように短絡金具を反対に向けて接続したこ
とを特徴とするジョイントコネクタ。 - 【請求項4】 一端に電線を接続するとともに短絡金具
と嵌合接続可能な嵌合部を形成した複数の端子金具をハ
ウジング内における端子金具収容室に収容し、上記嵌合
部が対面する開口より上記短絡金具を挿入して上記嵌合
部に嵌合せしめ、当該短絡金具を介して各端子金具収容
室内における端子金具同士を導通させるジョイントコネ
クタであって、上記短絡金具は連続板状の短絡端子部を
備え、上記ハウジングと端子金具はこの連続板状の端子
部を挿入可能なように上面と側面にわたって幅方向に開
口するスリットを形成され、かつ、上記ハウジングが上
記短絡金具に対して規定位置で係合保持される構成とし
たことを特徴とするジョイントコネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018596A JPH08190971A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジョイントコネクタ |
| EP96300082A EP0726625B1 (en) | 1995-01-10 | 1996-01-04 | Electrical connector |
| DE69609997T DE69609997T2 (de) | 1995-01-10 | 1996-01-04 | Elektrischer Verbinder |
| US08/584,972 US5741147A (en) | 1995-01-10 | 1996-01-11 | Joint connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018596A JPH08190971A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジョイントコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190971A true JPH08190971A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11976030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7018596A Abandoned JPH08190971A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジョイントコネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5741147A (ja) |
| EP (1) | EP0726625B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08190971A (ja) |
| DE (1) | DE69609997T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008306839A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Yazaki Corp | 電子部品内蔵ユニット |
| JP2013254618A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Yazaki Corp | ジョイントコネクタ |
| WO2020209177A1 (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ジョイントコネクタ |
| WO2021079604A1 (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 分岐用コネクタ |
| JP2024114903A (ja) * | 2021-08-27 | 2024-08-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6315599B1 (en) * | 1998-06-23 | 2001-11-13 | Avaya Technology Corp. | Strain relief mechanism for insulation displacement connector |
| JP2000323226A (ja) | 1999-03-09 | 2000-11-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2001023722A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ジョイトコネクタ |
| JP2001135419A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールドケーブルの端末処理方法及び端末処理構造 |
| DE10102688C1 (de) * | 2001-01-22 | 2002-09-12 | Fci Automotive Deutschland Gmb | Steckverbinder mit Zugentlastung |
| US6887104B2 (en) * | 2002-11-12 | 2005-05-03 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Cable end connector assembly and the method of making the same |
| JP2004192882A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | アースジョイントコネクタ |
| JP2004327075A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP4193723B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2008-12-10 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| WO2006131607A1 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Fci | Dispositif de reprise d'efforts pour cables de connecteur electrique |
| TWM344011U (en) * | 2008-03-19 | 2008-11-01 | Wistron Corp | Fastener |
| US7980872B1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-07-19 | Delphi Technologies, Inc. | Splice assembly |
| JP5494236B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-05-14 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | アース接続装置およびそれを用いたワイヤハーネス |
| KR20160066182A (ko) * | 2014-12-02 | 2016-06-10 | 현대자동차주식회사 | 조인트 커넥터 |
| JP6463314B2 (ja) * | 2016-09-20 | 2019-01-30 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ、コネクタカバー、及び、ワイヤハーネス |
| JP6626870B2 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-12-25 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| KR102840128B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2025-07-31 | 현대자동차주식회사 | 커넥터 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4456317A (en) * | 1983-03-10 | 1984-06-26 | Amp Incorporated | Commoning strip |
| JPS61190688A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | 沖電気工業株式会社 | 紙幣入出金機 |
| JP2861661B2 (ja) * | 1992-08-25 | 1999-02-24 | 住友電装株式会社 | ジョイントコネクタ |
| EP0605200B1 (en) * | 1992-12-26 | 2001-10-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Press-contact connector assembly |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP7018596A patent/JPH08190971A/ja not_active Abandoned
-
1996
- 1996-01-04 EP EP96300082A patent/EP0726625B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-01-04 DE DE69609997T patent/DE69609997T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-11 US US08/584,972 patent/US5741147A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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