JPH08191324A - 監視制御信号多重化方式 - Google Patents

監視制御信号多重化方式

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JPH08191324A
JPH08191324A JP7001719A JP171995A JPH08191324A JP H08191324 A JPH08191324 A JP H08191324A JP 7001719 A JP7001719 A JP 7001719A JP 171995 A JP171995 A JP 171995A JP H08191324 A JPH08191324 A JP H08191324A
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JP
Japan
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transmission device
data
signal
control
terminal transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP7001719A
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English (en)
Inventor
Junshi Shibata
純志 柴田
Hidehiro Fujii
英博 藤井
Hideaki Niikura
英明 新倉
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】主制御伝送装置2から警報監視信号、制御信号
を一斉に各端末伝送装置7,8,9に送信するのにたい
して、各端末伝送装置は、信号に付与されたアドレスに
より信号が自分宛のものであるか判断して応答する方
式。また、制御信号31と警報監視信号32を多重化、
分離する方式と、伝送路間における符号誤りの方式。 【効果】主制御伝送装置と、それに接続される端末伝送
装置間の警報監視、制御に必要な制御部が簡易化でき、
全端末伝送装置の警報監視、制御に要する時間が短縮で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声、データ等の情報
の通信のサービスを行うことを目的としたネットワーク
を構成するために必要な伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の伝送装置により構成されるネット
ワークでは、各伝送装置の警報監視、制御を行う必要が
ある。従来の警報監視、制御の方式を図1で説明する。
従来の方式は、主制御伝送装置から各端末伝送装置へ順
番に、送信要求があるか問いかけて、送信要求がある場
合にのみ各端末伝送装置は、データ送信を行っていた。
図1は複数の伝送装置により構成されるネットワークで
ある。本図で従来の方式について説明する。警報監視、
制御を行なうとき、まず主制御伝送装置から対象となる
端末伝送装置7を選択し、これに警報監視信号、制御信
号を送信する。それを受信した端末伝送装置7は、送信
要求がある場合にのみ警報情報データ、制御応答データ
を主制御伝送装置へ送信する。このデータを受けた主制
御伝送装置は、端末伝送装置7に対する警報監視、制御
を終了する。そして、次の端末伝送装置8を選択し、こ
れに対して警報監視信号、制御信号を送信する。以上の
ような動作を7から9までの全ての端末伝送装置につい
て順番に繰り返し行なうことにより、ネットワーク全体
の警報監視、制御を行なっていた。また、従来、主制御
伝送装置と端末伝送装置の伝送路間では、警報監視信
号、制御信号はそれぞれ独立して多重化されていた。さ
らに、伝送路間におけるデータ誤りをチェックする方式
は、データ中の”1”の数の合計が常に奇数または、偶
数になるようにパリティビットを付加して送信するパリ
ティチェック方式や、データを予め定められた多項式で
演算を行い、余りをCRCビットとして付加して送信す
るCRC方式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、次の
ような課題がある。
【0004】主制御伝送装置から、警報監視、制御の対
象となる端末伝送装置へ、警報監視信号、制御信号を送
信するときに、対象となる端末伝送装置を選択して送信
する必要があり、また、主制御伝送装置は一つの端末伝
送装置へ送信した警報監視信号、制御信号に対する応答
データを受けてデータを処理した後、次の端末伝送装置
に対して警報監視、制御を行なう必要があった。つま
り、ネットワークを図1のように構成した場合では、警
報監視信号、制御信号の信号線の本数分の制御部が必要
であった。このため、制御部の装置が複雑になる問題が
あった。さらに、端末伝送装置を増設する場合は、制御
部を増設する必要があり、増設に対する融通性が欠ける
問題があった。
【0005】本発明の目的は、簡易な方式でネットワー
クの警報監視、制御を提供することにある。
【0006】また、伝送路間におけるデータ誤りをチェ
ックする方法として、従来は、パリティチェック方式、
CRC方式等があるが、これらを実現するには、専用の
ソフト、ハードを持つ必要があった。本発明の目的は簡
易で、安価な方式により、伝送路間の誤り検出を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、主制御伝送装
置と、それに接続される端末伝送装置によって、構成さ
れるネットワークで、各伝送装置の警報監視、制御を行
なうとき主制御伝送装置から全ての端末伝送装置へ一斉
に、警報監視信号、制御信号を送信するのに対し、端末
伝送装置側でそれが、自分宛の信号であるか判断し、該
当端末装置のみ応答し、警報情報データ、制御応答デー
タを返信する方法により制御部の負担、警報収集、制御
応答にかかる時間を軽減するものである。また、主制御
伝送装置と、それに接続される端末伝送装置の伝送路間
におけるデータの誤りを元データと符号を反転させたデ
ータとを多重して同時に送信し、受信側でこれらの符号
を分離して比較判定し、データが一致していれば有効と
し、データが不一致であればデータは無効とする方式に
より、簡易な装置によりデータ誤りが検出できるもので
ある。
【0008】
【作用】本発明によれば、主制御伝送装置と、それに接
続される端末伝送装置によって構成されるネットワーク
の警報監視、制御は、まず主制御伝送装置より全ての端
末伝送装置に、一斉に警報監視信号、制御信号が送信さ
れる。この時、送信された信号内に、各装置が持つアド
レスを付与する。各伝送装置は固有のアドレスを持って
おり、各端末伝送装置側では、送信された信号に対して
それが自分宛の信号であるか、アドレスにより照合す
る。自分宛の信号である場合、送信信号に対する応答信
号を主制御伝送装置へ送信する。自分宛の信号でない場
合は信号を破棄して無応答となる。さらに、主制御伝送
装置は次の警報監視信号、制御信号を送信する。この時
のアドレスは、次の警報監視、制御を実行する端末伝送
装置のアドレスである。ネットワークの全ての端末伝送
装置が持つアドレスを順次書き込み、送信していくこと
により、ネットワーク全体の警報監視、制御を実行す
る。
【0009】また本発明によれば、主制御伝送装置と端
末伝送装間の伝送路誤り照合は元データ信号とそれを反
転したデータ信号とを比較することによって実施する。
この場合、元データ信号と、反転したデータ信号を比較
して、一致していればデータ誤りは無いといえる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に示す。
【0011】図1は、本発明を音声、データ等の通信を
行うネットワークに適用した場合の例を示すシステムの
ブロック図であり、図2は、本発明のデータ多重、デー
タ分離の例を示すブロック図であり、図3は、本発明の
データ多重、データ分離の例を示すフォーマットの説明
図である。図1で、1は外部ネットワークへの接続先、
2は主制御伝送装置、3はネットワークの警報監視、制
御をおこなう遠隔制御装置である。主制御伝送装置から
は、4,5,6の通信回線を通じて、7,8,9の端末
伝送装置が接続される。また各端末伝送装置には、1
0,11,12の端末機器が接続される。
【0012】次に図1の動作について説明する。
【0013】ネットワークの各端末伝送装置の警報監
視、制御を行うためには、まず、遠隔制御装置3から各
端末伝送装置に対して警報監視信号、制御信号を送出す
る。遠隔制御装置3より送信された警報監視信号、制御
信号は、まず主制御伝送装置2ヘ送られる。つぎに主制
御伝送装置内で警報監視信号、制御信号を多重化し、各
端末伝送装置7、8、9に対し一斉に送信する。端末伝
送装置はこの信号が自分宛てのものであるか判断して、
該当端末伝送装置のみ警報監視信号、制御信号を分離、
処理しその応答データを主制御伝送装置2に送信する。
それ以外の端末伝送装置は何もデータを返信しない。端
末伝送装置より返信データを受けた主制御伝送装置は、
収集した信号を遠隔制御装置3へ送信する。以上のよう
な動作を全ての端末伝送装置について順番に繰り返し行
う。
【0014】次に図2の動作について説明する。13は
各伝送装置の制御を行う信号であり、14は警報等の情
報を送る信号である。主制御伝送装置内で、遠隔制御装
置よりの制御信号と警報監視の信号を、17の多重化回
路へ15,16を通して送信し、一緒に多重化してから
端末伝送装置へ19を通して送信する。従来この二つの
信号は、独立して送信されていたが、本方法により1本
の信号線で送信可能となる。端末伝送装置内の分離回路
部21では、これを受けて元の警報監視信号、制御信号
へ分離変換して各端末装置へ23,24を通して送信す
る。また、各端末装置は、警報情報データと、制御信号
に対する応答データとを、端末伝送装置内の多重化回路
部22へ27,28を通して返信し、これを受けた多重
化回路部は二つの信号を一緒に多重化して、主制御伝送
装置側の分離回路部18へ20を通して送信する。主制
御伝送装置内の分離回路部18は、これを受けて元の警
報情報データと、制御信号に対する応答データへと再変
換して、これを29,30を通して遠隔制御装置へ送信
する。
【0015】次に図3の動作について説明する。
【0016】31は、制御信号のデータフォーマットで
あり、32は警報監視信号のデータフォーマットであ
り、33はこの二つの信号を多重化したデータフォーマ
ットである。また、34,35は多重化したデータフォ
ーマットから、再分離した制御信号のデータフォーマッ
ト34と、警報監視信号のデータフォーマット35であ
る。送信側の多重化の動作はまず、制御信号のデータフ
ォーマットで、上位4ビットと、下位4ビットを抽出す
る。さらに、警報監視信号のデータフォーマットで上位
4ビットと、下位4ビットを抽出する。これらを、多重
化のデータフォーマットヘ挿入していく際に、それぞれ
の4ビット単位のデータと、それぞれのデータの符号を
反転させた、反転データ(図中*印)を同時に挿入す
る。このデータを受信側で比較することによって、伝送
路間の符号誤りを検出することができる。多重化のデー
タフォーマットに挿入をする順番は、第1バイトから、
制御信号上位4ビット、制御信号下位4ビット、データ
を反転した制御信号上位4ビット、データを反転した制
御信号下位4ビット、警報監視信号上位4ビット、警報
監視信号下位4ビット、データを反転した警報監視信号
上位4ビット、データを反転した警報監視信号下位4ビ
ットである。また、多重化のデータフォーマットの各バ
イトで4ビット余るが、ここには、有効データ符号、各
バイトの順序を識別するコードを挿入する。
【0017】次に、これらを分離する動作について述べ
る。多重化されたデータフォーマットの第1バイトか
ら、制御信号上位4ビット、制御信号下位4ビット、デ
ータを反転した制御信号上位4ビット、データを反転し
た制御信号下位4ビット、警報監視信号上位4ビット、
警報監視信号下位4ビット、データを反転した警報監視
信号上位4ビット、データを反転した警報監視信号下位
4ビットの順にデータを取りだし、元の制御信号、警報
監視信号に変換する。この時、元のデータとそれを反転
させたデータとを比較する。(図中〇印)これにより符
号誤りをチェックして、データに誤りが無ければ正常と
し、データに誤りが有れば無効として、データを破棄す
る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、主制御伝送装置とそれ
に接続される端末伝送装置によって構成されるネットワ
ークで、従来、各端末伝送装置の警報監視、制御には、
警報監視信号、制御信号の信号線の本数だけ制御部が必
要であったが、全ての端末伝送装置に警報監視信号、制
御信号を同時に送信することにより、一つの制御部で警
報監視、制御が可能となる。さらに、端末伝送装置の増
設に対しても制御部を追加することはなく、アドレスの
みを追加すればよいので、増設に対する融通性がある。
【0019】また、伝送路間の符号誤りを照合する方法
を、より簡易なものにしたことにより、ソフト、ハード
への負担が軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をネットワークに適用した場合の例を示
すシステムのブロック図。
【図2】本発明のデータ多重の例を示すブロック図。
【図3】本発明のデータ多重の例を示すデータフォーマ
ットの説明図。
【符号の説明】
1…接続先、 2…主制御伝送装置、 3…遠隔制御装置、 4,5,6…光ファイバ、 7,8,9…端末伝送装置、 10,11,12…端末装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新倉 英明 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地日立 通信システム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声、データ等の情報を送受信する端末装
    置に接続される伝送装置と、それに接続される複数の端
    末伝送装置によって構成されるネットワークで、前記ネ
    ットワークの中心となる主制御伝送装置から、前記複数
    の端末伝送装置へ警報監視、制御を行なうとき、主制御
    伝送装置から前記複数の端末伝送装置へ一斉に警報監視
    信号、制御信号を送信するのに対し、前記端末伝送装置
    側でそれが自分宛の信号であるか、前記各端末伝送装置
    の固有のアドレスと照合して判断し、前記端末伝送装置
    のみ応答し警報情報データ、制御応答データを返信し、
    それ以外の端末伝送装置は無応答とすることを特徴とす
    る監視制御信号多重化方式。
  2. 【請求項2】中心となる主制御伝送装置と、それに接続
    される前記複数の端末伝送装置によって構成されるネッ
    トワークで、前記主制御伝送装置と前記複数の端末伝送
    装置を接続する伝送路間において、二つの独立した警報
    監視信号、制御信号とを、一つの信号に多重して送信す
    る方式と、さらにそれを受信して元の二つの独立した信
    号に分離する方式と、前記主制御伝送装置と前記複数の
    端末伝送装置との伝送路間におけるデータの誤りを、元
    データと符号を反転させたデータとを多重して同時に送
    信し、受信側でこれらの符号を比較判定し、データが一
    致していれば有効とし、データが不一致であればデータ
    は無効として破棄することを特徴とする監視制御信号多
    重化方式。
JP7001719A 1995-01-10 1995-01-10 監視制御信号多重化方式 Pending JPH08191324A (ja)

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