JPH08191330A - エンコードシステムおよびエンコード方法、デコードシステムおよびデコード方法、エンコードデータ記録装置およびエンコードデータ記録方法、エンコードデータ伝送装置およびエンコードデータ伝送方法、並びに記録媒体 - Google Patents
エンコードシステムおよびエンコード方法、デコードシステムおよびデコード方法、エンコードデータ記録装置およびエンコードデータ記録方法、エンコードデータ伝送装置およびエンコードデータ伝送方法、並びに記録媒体Info
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- JPH08191330A JPH08191330A JP7857295A JP7857295A JPH08191330A JP H08191330 A JPH08191330 A JP H08191330A JP 7857295 A JP7857295 A JP 7857295A JP 7857295 A JP7857295 A JP 7857295A JP H08191330 A JPH08191330 A JP H08191330A
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Abstract
遅延ゆらぎに拘らず、正確にデコードすることができる
ようにする。 【構成】 パケット化回路82により、エンコーダ1よ
り入力されるデータをパケット化し、このパケットにタ
イムスタンプを付加する。パケット化回路82によりパ
ケット化されたデータは、バッファメモリ83、合成回
路84、ネットワーク3を介してデコードシステムに伝
送される。間隔検出器85は、バッファメモリ83に1
パケット分のデータが記憶される毎に、その時点におけ
るカウンタ87のカウント値を、そのパケットの直前の
パケットからの間隔として、上述したようにしてデコー
ドシステムに伝送する。デコードシステムでは、この間
隔データを検出して、パケットの遅延ゆらぎを補正する
処理が行われる。
Description
デオデータをディジタル化し、例えばMPEG(Moving
Picture Experts Group)方式に従ってこれらのデータ
をパケット化し、所定のネットワークを介して伝送し、
受信側においてこれを受信する場合などに用いて好適な
エンコードシステムおよびエンコード方法、デコードシ
ステムおよびデコード方法、エンコードデータ記録装置
およびエンコードデータ記録方法、エンコードデータ伝
送装置およびエンコードデータ伝送方法、並びに記録媒
体に関する。
構成例を表している。
の、例えばビデオ信号およびオーディオ信号をMPEG
−2方式に従ってエンコードし、システムエンコーダ2
に入力する。システムエンコーダ2は、入力されたビデ
オ信号とオーディオ信号をパケット化するとともに、タ
イムスタンプを付加し、ネットワーク3上に伝送する。
このネットワーク3は、例えばATM(Asynchronous T
ransfer Mode:非同期転送モード)ネットワークとさ
れ、統計多重処理が行われる。即ち、所定のパケットの
データを送出するとき、他のパケットをバッファメモリ
に保持しておく。そして、所定のパケットの伝送が完了
したとき、他のパケット(セル)をバッファメモリから
読み出し、伝送する処理を、ネットワーク3を構成する
多数のノード上において実行する。
は、システムデコーダ4に入力される。システムデコー
ダ4は、例えば図13に示すように、タイムスタンプ取
出回路11,PLL回路12およびシステムデコード部
13により構成されている。システムデコード部13
は、入力されたパケット化されているオーディオデータ
とビデオデータのパケット化を解除し、その結果得られ
るオーディオストリームおよびビデオストリームを、デ
コーダ5に出力する。
力されたデータ中に含まれるタイムスタンプを取り出
し、PLL回路12に出力する。PLL回路12は、入
力されたタイムスタンプを利用して、システムクロック
を生成し、デコーダ5に出力する。MPEG−2方式の
場合、このシステムクロックの周波数は27MHzとさ
れている。
り供給されたオーディオデータとビデオデータのストリ
ームを、PLL回路12より入力されたシステムクロッ
クを基にしてデコードする。
うに構成されている。減算器21には、タイムスタンプ
取出回路11により抽出されたタイムスタンプが入力さ
れる。このタイムスタンプは、MPEG−2方式のトラ
ンスポートストリームにおいては、PCR(Program Cl
ock Reference)とされている。このトランスポートス
トリームは、188バイトの固定パケットとされ、固定
速度のストリームとして伝送される。PCRは、少なく
とも0.1秒以内の間隔で送信される。送信される場合
においては、パケットのヘッダに配置される。
コードのタイミングを、システムエンコーダ2における
システムクロックのカウント値により表している。減算
器21は、このPCRと、カウンタ24のシステムクロ
ック(システムデコーダ4におけるシステムクロック)
のカウント値との差を演算する。減算器21の出力は、
ローパスフィルタ(LPF)22に入力され、平滑され
た後、DA(Digital/Analog)コンバータ兼VCO(電
圧制御発振器)23に入力される。DAコンバータ兼V
CO23は、ローパスフィルタ22より入力されたディ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、そのアナログ信号
を制御電圧として、その制御電圧に対応する周波数のシ
ステムクロックを発生する。
給されるとともに、カウンタ24に入力され、カウント
される。そして、カウンタ24のカウント値が、その時
点におけるシステムクロックの周波数と位相を表す信号
として、減算器21に供給される。
おいてエンコードしたデータを、ネットワーク3を介し
て受信側に伝送し、受信側においてデコードする場合、
タイムスタンプがデコーダ側に正確に同じ間隔で到着す
れば、デコーダ側におけるシステムクロックを、エンコ
ーダ側におけるシステムクロックに同期させることは容
易である。
上において、遅延ゆらぎが発生する。即ち、ネットワー
ク3は、パケット毎にデータを統計多重処理するのであ
るが、所定のパケットと他のパケットを1つの伝送路上
に伝送するには、一方のパケットを伝送しているとき、
他方のパケットをバッファメモリ中に記憶し、待機させ
ておく必要がある。そして、一方のパケットの伝送が完
了したとき、バッファメモリ中に待機させた他方のパケ
ットを伝送する処理を実行する。このような処理が、ネ
ットワーク3内における多数のノード(ATMスイッ
チ)上において行われるため、伝送されるパケット(A
TMセル)は、ランダムな遅延ゆらぎを有するものとな
る。
トレートでエンコード処理が行われる。その結果、複雑
な画像の場合、データ量が多くなり、簡単な画像の場
合、データ量が少なくなる。
においては、そのパケットの長さが188バイトの一定
値とされているため、結局、データ量が多い場合、パケ
ットの到着間隔が短くなり、データ量が少ない場合、パ
ケットの到着間隔が長くなることになる。即ち、エンコ
ーダ1の発生符号量に対応して、パケットを伝送すると
きのデータレートが変化することになる。
そのままにしておくと、デコーダ側において正確なデコ
ードを行うことが困難になる。
めに、例えばタイムスタンプを、変化を考慮した値に書
き換えることが考えられる。しかしながら、そのように
すると、ネットワーク3の構成が複雑になる。
より吸収することも考えられる。しかしながら、この変
化は非常に大きいため、PLL回路12でこれを吸収す
るようにするには、PLL回路12が同期を取るのにか
なり長い時間を必要とするか、あるいは、複雑な回路構
成とならざるを得ない。
データを、直接伝送する場合でなく、例えば記録媒体
に、一旦記録して伝送する場合においても、上述したよ
うな問題が生ずる。
ものであり、構成を複雑にすることなく、パケットの到
着間隔の変化と遅延ゆらぎが合成された変化を吸収でき
るようにするものである。
ードシステムは、データを可変ビットレートでエンコー
ドするエンコード手段と、エンコードされたデータをタ
イムスタンプを付加してパケット化するパケット化手段
と、パケット化手段によりパケット化されたパケットの
間隔を演算する演算手段と、パケット化手段によりパケ
ット化されたパケットと、演算手段により演算された間
隔に対応する間隔データを伝送する伝送手段とを備える
ことを特徴とする。
ケットを単位として伝送されてくる可変ビットレートの
データを記憶する記憶手段と、データとともに伝送され
てくるパケットの間隔に対応する間隔データを検出する
間隔データ検出手段と、間隔データ検出手段の検出結果
に対応して、パケットが記憶手段に記憶された後、読出
されるまでの遅延時間を制御する遅延時間制御手段とを
備えることを特徴とする。
第1の記憶手段と、第1の記憶手段より読出された1つ
のパケットを記憶する第2の記憶手段とを設け、遅延時
間制御手段には、第1の記憶手段の遅延時間と第2の記
憶手段の遅延時間の合計の時間が、予め設定された所定
の時間になるように、第1の記憶手段と第2の記憶手段
を制御させるようにすることができる。また、記憶手段
に記憶されているパケットの量を検出する記憶量検出手
段と、記憶量検出手段の検出結果に対応して、記憶手段
からパケットを読出し、出力する出力レートを制御する
出力レート制御手段とをさらに設けるようにすることが
できる。
タを可変ビットレートでエンコードし、エンコードした
エンコードデータをタイムスタンプを付加してパケット
化し、エンコードデータをパケット化したパケットの間
隔を演算し、その間隔に対応する間隔データを、パケッ
トとともに伝送することを特徴とする。
トを単位として伝送されてくる可変ビットレートのデー
タをメモリに記憶するとともに、そのデータからパケッ
トの間隔に対応する間隔データを抽出し、抽出した間隔
データに対応して、メモリに記憶したデータを読出し、
出力する出力レートを制御し、メモリより出力されたデ
ータからタイムスタンプを抽出し、抽出されたタイムス
タンプを用いてシステムクロックを生成し、生成された
システムクロックを利用してメモリより出力されたデー
タをデコードすることを特徴とする。
データを可変ビットレートでエンコードするエンコード
手段と、エンコードされたデータをタイムスタンプを付
加してパケットにするパケット化手段と、所定の区間ご
とに、パケットを伝送するときのデータレートを設定す
る設定手段と、データレートに対応して、パケットの伝
送間隔を演算する演算手段と、データレートに対応する
データレートデータとともに、パケットを、演算手段に
より演算された伝送間隔で伝送する伝送手段とを備える
ことを特徴とする。
タを可変ビットレートでエンコードし、エンコードした
データを、タイムスタンプを付加してパケットにする一
方、所定の区間ごとに、パケットを伝送するときのデー
タレートを設定し、データレートに対応して、パケット
の伝送間隔を演算し、データレートに対応するデータレ
ートデータとともに、パケットを、演算した伝送間隔で
伝送することを特徴とする。
装置は、入力された、可変ビットレートでエンコードさ
れたエンコードデータを、タイムスタンプを付加してパ
ケットにしたものと、そのパケットを伝送するときのデ
ータレートに対応するデータレートデータとを記憶する
記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータを読み出し、
記録媒体に記録する記録手段とを備えることを特徴とす
る。
方法は、入力された、可変ビットレートでエンコードさ
れたエンコードデータを、タイムスタンプを付加してパ
ケットにしたものと、そのパケットを伝送するときのデ
ータレートに対応するデータレートデータとを記憶し、
記憶したデータを読み出し、記録媒体に記録することを
特徴とする。
装置は、可変ビットレートでエンコードされたエンコー
ドデータを、タイムスタンプを付加してパケットにした
ものが、そのパケットを伝送するときのデータレートに
対応するデータレートデータとともに記録されている記
録媒体から、データを読み出す読み出し手段と、データ
から、データレートデータを検出する検出手段と、デー
タレートデータに対応して、パケットの伝送間隔を演算
する演算手段と、データレートデータとともに、パケッ
トを、演算手段により演算された伝送間隔で伝送する伝
送手段とを備えることを特徴とする。
方法は、可変ビットレートでエンコードされたエンコー
ドデータを、タイムスタンプを付加してパケットにした
ものが、そのパケットを伝送するときのデータレートに
対応するデータレートデータとともに記録されている記
録媒体から、データを読み出し、データから、データレ
ートデータを検出し、データレートデータに対応して、
パケットの伝送間隔を演算し、データレートデータとと
もに、パケットを、演算した伝送間隔で伝送することを
特徴とする。
トレートでエンコードされたエンコードデータを、タイ
ムスタンプを付加してパケットにしたものが、そのパケ
ットを伝送するときのデータレートに対応するデータレ
ートデータとともに記録されていることを特徴とする。
は、エンコード手段は、データを可変ビットレートでエ
ンコードし、パケット化手段は、エンコードされたデー
タをタイムスタンプを付加してパケット化するようにな
されている。また、演算手段は、パケット化手段により
パケット化されたパケットの間隔を演算し、伝送手段
は、パケット化手段によりパケット化されたデータと、
演算手段により演算された間隔に対応する間隔データを
伝送するようになされている。
ては、記憶手段は、パケットを単位として伝送されてく
る可変ビットレートのデータを記憶し、間隔データ検出
手段は、データとともに伝送されてくるパケットの間隔
に対応する間隔データを検出するようになされている。
そして、遅延時間制御手段は、間隔データ検出手段の検
出結果に対応して、パケットが記憶手段に記憶された
後、読出されるまでの遅延時間を制御するようになされ
ている。
は、データが可変ビットレートでエンコードされ、エン
コードしたエンコードデータがタイムスタンプを付加さ
れてパケット化されるようになされている。また、エン
コードデータをパケット化したパケットの間隔が演算さ
れ、その間隔に対応する間隔データが、パケットととも
に伝送されるようになされている。
は、パケットを単位として伝送されてくる可変ビットレ
ートのデータがメモリに記憶され、そのデータからパケ
ットの間隔に対応する間隔データが抽出されるようにな
されている。また、抽出した間隔データに対応して、メ
モリに記憶したデータを読出し、出力する出力レートが
制御され、メモリより出力されたデータからタイムスタ
ンプが抽出されるようになされている。さらに、抽出さ
れたタイムスタンプを用いてシステムクロックが生成さ
れ、生成されたシステムクロックを利用してメモリより
出力されたデータがデコードされるようになされてい
る。
いては、エンコード手段は、データを可変ビットレート
でエンコードし、パケット化手段は、エンコードされた
データをタイムスタンプを付加してパケットにするよう
になされている。また、設定手段は、所定の区間ごと
に、パケットを伝送するときのデータレートを設定し、
演算手段は、データレートに対応して、パケットの伝送
間隔を演算するようになされている。そして、伝送手段
は、データレートに対応するデータレートデータととも
に、パケットを、演算手段により演算された伝送間隔で
伝送するようになされている。
は、データが可変ビットレートでエンコードされ、エン
コードしたデータが、タイムスタンプを付加されてパケ
ットにされる一方、所定の区間ごとに、パケットを伝送
するときのデータレートが設定され、データレートに対
応して、パケットの伝送間隔が演算されるようになされ
ている。そして、データレートに対応するデータレート
データとともに、パケットが、演算した伝送間隔で伝送
されるようになされている。
装置においては、記憶手段は、入力された、可変ビット
レートでエンコードされたエンコードデータを、タイム
スタンプを付加してパケットにしたものと、そのパケッ
トを伝送するときのデータレートに対応するデータレー
トデータとを記憶し、記録手段が、記憶手段に記憶され
たデータを読み出し、記録媒体に記録するようになされ
ている。
方法においては、入力された、可変ビットレートでエン
コードされたエンコードデータを、タイムスタンプを付
加してパケットにしたものと、そのパケットを伝送する
ときのデータレートに対応するデータレートデータとが
記憶され、記憶したデータが読み出され、記録媒体に記
録されるようになされている。
装置においては、読み出し手段は、可変ビットレートで
エンコードされたエンコードデータを、タイムスタンプ
を付加してパケットにしたものが、そのパケットを伝送
するときのデータレートに対応するデータレートデータ
とともに記録されている記録媒体から、データを読み出
し、検出手段は、データから、データレートデータを検
出するようになされている。また、演算手段は、データ
レートデータに対応して、パケットの伝送間隔を演算
し、伝送手段は、データレートデータとともに、パケッ
トを、演算手段により演算された伝送間隔で伝送するよ
うになされている。
方法においては、可変ビットレートでエンコードされた
エンコードデータを、タイムスタンプを付加してパケッ
トにしたものが、そのパケットを伝送するときのデータ
レートに対応するデータレートデータとともに記録され
ている記録媒体から、データが読み出され、そのデータ
から、データレートデータが検出されるようになされて
いる。また、データレートデータに対応して、パケット
の伝送間隔が演算され、データレートデータとともに、
パケットが、演算した伝送間隔で伝送されるようになさ
れている。
可変ビットレートでエンコードされたエンコードデータ
を、タイムスタンプを付加してパケットにしたものが、
そのパケットを伝送するときのデータレートに対応する
データレートデータとともに記録されている。
前に、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の実
施例との対応関係を明らかにするために、各手段の後の
括弧内に、対応する実施例(但し、一例)を付加して、
本発明の特徴を記述すると、次のようになる。
ムは、データを可変ビットレートでエンコードするエン
コード手段(例えば、図1に示すエンコーダ1など)
と、データに付加するタイムスタンプを発生する発生手
段(例えば、図1に示すタイムスタンプ発生回路81な
ど)と、エンコードされたデータをタイムスタンプを付
加してパケット化するパケット化手段(例えば、図1に
示すパケット化回路82など)と、パケット化手段によ
りパケット化されたパケットの間隔を演算する演算手段
(例えば、図1に示す間隔検出器85など)と、パケッ
ト化手段によりパケット化されたパケットと、演算手段
により演算された間隔に対応する間隔データを伝送する
伝送手段(例えば、図1に示す合成回路84など)とを
備えることを特徴とする。
ケットを単位として伝送されてくる可変ビットレートの
データを記憶する記憶手段(例えば、図4に示すバッフ
ァメモリ41Aおよび41Bなど)と、データとともに
伝送されてくるパケットの間隔に対応する間隔データを
検出する間隔データ検出手段(例えば、図4に示す間隔
検出回路61など)と、間隔データ検出手段の検出結果
に対応して、パケットが記憶手段に記憶された後、読出
されるまでの遅延時間を制御する遅延時間制御手段(例
えば、図4に示す遅延時間制御回路63など)とを備え
ることを特徴とする。
憶手段が、複数のパケットを記憶する第1の記憶手段
(例えば、図4に示すバッファメモリ41Aなど)と、
第1の記憶手段より読出された1つのパケットを記憶す
る第2の記憶手段(例えば、図4に示すバッファメモリ
41Bなど)とを備え、遅延時間制御手段が、第1の記
憶手段の遅延時間と第2の記憶手段の遅延時間の合計の
時間が、予め設定された所定の時間になるように、第1
の記憶手段と第2の記憶手段を制御することを特徴とす
る。
システムは、記憶手段に記憶されているパケットの量を
検出する記憶量検出手段(例えば、図4に示すカウンタ
43など)と、記憶量検出手段の検出結果に対応して、
記憶手段からパケットを読出し、出力する出力レートを
制御する出力レート制御手段(例えば、図4に示す出力
レート制御回路55など)とをさらに備えることを特徴
とする。
データを可変ビットレートでエンコードするエンコード
手段(例えば、図8に示すエンコーダ1など)と、デー
タに付加するタイムスタンプを発生する発生手段(例え
ば、図8に示すタイムスタンプ発生回路81など)と、
エンコードされたデータをタイムスタンプを付加してパ
ケットにするパケット化手段(例えば、図8に示すパケ
ット化回路82など)と、所定の区間ごとに、パケット
を伝送するときのデータレートを設定する設定手段(例
えば、図8に示す区間ビットレート値設定回路91な
ど)と、データレートに対応して、パケットの伝送間隔
を演算する演算手段(例えば、図8に示す間隔演算設定
回路93など)と、データレートに対応するデータレー
トデータとともに、パケットを、演算手段により演算さ
れた伝送間隔で伝送する伝送手段(例えば、図8に示す
パケット出力回路92など)とを備えることを特徴とす
る。
装置は、入力された、可変ビットレートでエンコードさ
れたエンコードデータを、タイムスタンプを付加してパ
ケットにしたものと、そのパケットを伝送するときのデ
ータレートに対応するデータレートデータとを記憶する
記憶手段(例えば、図9に示すバッファ111など)
と、記憶手段に記憶されたデータを読み出し、記録媒体
に記録する記録手段(例えば、図9に示す記録回路11
2など)とを備えることを特徴とする。
装置は、可変ビットレートでエンコードされたエンコー
ドデータを、タイムスタンプを付加してパケットにした
ものが、そのパケットを伝送するときのデータレートに
対応するデータレートデータとともに記録されている記
録媒体から、データを読み出す読み出し手段(例えば、
図11に示す読み出し制御回路102など)と、データ
から、データレートデータを検出する検出手段(例え
ば、図11に示すビットレート検出器104など)と、
データレートデータに対応して、パケットの伝送間隔を
演算する演算手段(例えば、図11に示す間隔演算設定
回路105など)と、データレートデータとともに、パ
ケットを、演算手段により演算された伝送間隔で伝送す
る伝送手段(例えば、図11に示す送出器106など)
とを備えることを特徴とする。
ものに限定することを意味するものではない。
成するシステムエンコーダ2の構成例を表している。こ
の実施例においても、データ伝送システムは、図12に
示した場合と同様に構成される。そして、エンコードシ
ステムは、エンコーダ1とシステムエンコーダ2により
構成され、このうちのシステムエンコーダ2が図1に示
すように構成される。
供給されたエンコードされたビデオデータやオーディオ
データが、パケット化回路82に入力され、パケット化
される。また、タイムスタンプ発生回路81は、エンコ
ーダ1が出力するエンコード時刻に対応する情報(時刻
情報)としての、例えばタイムスタンプを発生し、パケ
ット化回路82に出力する。パケット化回路82は、こ
のタイムスタンプをパケットのヘッダに付加する。
されたデータは、パケットサイズのバッファメモリ83
に供給され、記憶された後、再び読み出され、合成回路
84を介してネットワーク3に伝送される。
83に1パケット分のデータが記憶されると、その検出
信号の入力を受ける。
出力するクロックをカウントし、そのカウント値を間隔
検出器85に出力する。間隔検出器85は、バッファメ
モリ83から1パケット分のデータが記憶されたことを
表す信号の入力を受けたとき、そのときカウンタ87が
保持するカウント値を、パケットの間隔を表すデータ
(パケット長は一定であるから、このパケットの間隔を
表すデータ(間隔データ)は、パケットを伝送するとき
のデータレートに対応しているともいえる)として取り
込み、このカウント値を合成回路84に出力する。合成
回路84は、この間隔データをネットワーク3上に伝送
する。
したとき、カウンタ87はリセットされ、次のデータが
1パケット分バッファメモリ83に記憶されるまでのタ
イミングの計時動作を開始する。
エンコーダ1によりエンコードされたビデオデータおよ
びオーディオデータが、システムエンコーダ2において
パケット化され、ネットワーク3上に伝送されるととも
に、間隔データが併せてネットワーク3上に伝送され
る。
力されるパケットデータと、パケットの間隔データとの
時間的関係を表している。同図に示すように、第nパケ
ットのデータに先行して、第nパケットの間隔データが
伝送されるようになされている。
を、パケット化されたデータとは異なるチャンネル(フ
ォーマット)のデータとしてネットワーク3上に伝送す
るようにしたが、この間隔データもタイムスタンプなど
と同様にパケット化して、伝送するようにすることも可
能である。
されたデータは、図12に示した従来の場合と同様に、
システムデコーダ4に供給され、システムクロックが生
成される。
している。同図に示すように、ネットワーク3より伝送
されてきたデータは、調整回路31に入力され、そこに
おいて、パケット間隔の変化と遅延ゆらぎに対応する調
整処理が行われた後、システムデコード部13に入力さ
れ、オーディオストリームとビデオストリームに分解さ
れた後、デコーダ5に供給される。
整回路31の出力からタイムスタンプを取り出し、PL
L回路12に出力している。PLL回路12は、図14
に示した場合と同様に構成され、タイムスタンプを基に
システムクロックを生成し、デコーダ5に出力する。
る。ネットワーク3を介して伝送されてきたパケット化
されたデータは、バッファメモリ41Aに入力され、一
旦記憶された後、再び読み出され、バッファメモリ41
Bに供給され、そこで再び記憶された後、そこからさら
に読み出されて、デコーダ5に出力されるようになされ
ている。バッファメモリ41Aは、複数の整数個のパケ
ットに対応する容量を有しており(即ち、複数の整数個
のパケットを記憶するようになされており)、バッファ
メモリ41Bは、パケットサイズの容量(1パケット分
の容量)とされている。
伝送されてきたデータから間隔データを検出し、その検
出出力をパラメータ設定回路62に出力している。パラ
メータ設定回路62は、検出した間隔データに対応し
て、遅延時間制御回路63における区間遅延時間と付加
遅延時間、サンプリングタイム発生器49におけるバッ
ファメモリ41Aのパケットの記憶量を検出するための
サンプリングタイムST、参照レベル発生器45におけ
る参照レベルREF、変換回路51における出力レート
OR、出力レートの最大値MAXR、出力レートの最小
値MINR、出力レートの変更幅Δなどのパラメータを
所定の値に設定させる。
1Aに1パケット分のデータが記憶されるとこれを検出
し、その検出パルスを、カウンタ43の加算入力端子に
供給する。カウンタ43の減算入力端子には、比較器5
3が出力するパケット出力パルスが入力されている。カ
ウンタ43は、パケット検出器42からのパルスが入力
される毎に、カウント値を1だけインクリメントし、比
較器53からパルスが入力される毎に、そのカウント値
を1だけデクリメントする。
7は、発振器(OSC)50が出力するクロックをカウ
ントし、そのカウント値を比較器48に出力している。
比較器48は、カウンタ47のカウント値とサンプリン
グタイム発生器49の出力とを比較し、両者が等しくな
ったとき、比較器44にイネーブル信号を出力する。カ
ウンタ47は、このイネーブル信号に基づいてリセット
されるようになされている。
と、参照レベル発生器45の参照レベルとを比較し、そ
の比較結果を変換回路51に出力している。
力レートORを演算し、その演算結果を出力レート設定
回路52に設定するようになされている。カウンタ54
は、発振器50の出力するクロックを計数し、そのカウ
ント値を比較器53に出力している。比較器53は、出
力レート設定回路52の出力とカウンタ54のカウント
値とを比較し、両者が等しくなったとき、パケット出力
パルスをカウンタ43の減算入力端子に出力するととも
に、出力レート制御回路55に出力している。
出力パルスが入力されたとき、バッファメモリ41Aか
ら1パケット分のデータを出力するように、バッファメ
モリ41Aを制御する。カウンタ54は、比較器53が
出力するパケット出力パルスに基づいてリセットされる
ようになされている。
と図6のフローチャートを参照して説明する。
位のデータは、バッファメモリ41Aに記憶され、所定
の時間だけ(区間遅延時間TAだけ)遅延された後、バ
ッファメモリ41Aから読み出され、バッファメモリ4
1Bに記憶される。そして、バッファメモリ41Bによ
り、付加遅延時間TBだけ遅延された後、バッファメモ
リ41Bから読み出され、システムデコード部13とタ
イムスタンプ取出回路11に供給される。
る区間遅延時間TAと付加遅延時間TB、並びにバッファ
メモリ41Aにおける出力レート(読み出しレートO
R)は、次のようにして、パケット化されたデータとと
もにネットワーク3を介して伝送されてくる間隔データ
に基づいて制御される。
3を介して間隔データが伝送されてくるとこれを検出
し、その検出信号をパラメータ設定回路62に出力す
る。パラメータ設定回路62は、この間隔データを検出
し、図5のフローチャートに示す処理を実行する。
タ設定回路62は、間隔データを受信すると、ステップ
S2に進み、次の演算式に従って、区間遅延時間TAを
演算する。 TA=(INT[d/T]+0.5)×T ・・・(1) ここで、INT[]は、[]内の演算値の整数(小数点
を切り捨てたもの)を表し、また、dは定数であり、バ
ッファメモリ41Aに記憶されているパケットの数をサ
ンプリングする時間間隔に対応している。さらに、T
は、間隔データより検出されたパケットの間隔時間(到
着間隔時間)である。
て区間遅延時間TAを演算すると、この遅延時間を遅延
時間制御回路63に出力する。遅延時間制御回路63
は、バッファメモリ41Aに1パケット分のデータが入
力された後、出力されるまでの遅延時間が、この区間遅
延時間TAになるように、バッファメモリ41Aを制御
する。
41Bにおける付加遅延時間TBを、次式より演算す
る。 TB=TV−TA ・・・(2) ここで、TVは、バッファメモリ41Aにおける区間遅
延時間TAと、バッファメモリ41Bにおける付加遅延
時間TBの合計の遅延時間として予め設定されている遅
延時間(平均遅延時間)であり、次式により規定される
定数である。 TV=d+TMAX/2 ・・・(3) TMAXは間隔Tの最大値である。
制御回路63に出力する。遅延時間制御回路63は、デ
ータがバッファメモリ41Bに入力された後、読み出さ
れるまでの時間が、この付加遅延時間TBになるよう
に、バッファメモリ41Bを制御する。即ち、このバッ
ファメモリ41Aと41Bの区間遅延時間TAと付加遅
延時間TBにより、合計の遅延時間が平均遅延時間TVと
なるように制御されることになる。
リングタイム発生器49におけるサンプリングタイムS
Tを、次式により演算する。 ST=TA+d ・・・(4)
ングタイムSTを演算したとき、その演算した値をサン
プリングタイム発生器49に出力し、設定させる。
より、バッファメモリ41Aにおける出力レート(読み
出しレート)ORを、次式により演算する。 OR=1/T ・・・(5)
R、最小値MINR、および変更幅Δの値を、到着間隔
時間Tに対応して演算する。
R、出力レートORの最大値MAXR、最小値MIN
R、および変更幅Δは、それぞれ変換回路51に供給さ
れる。変換回路51は、このようにして設定されたパラ
メータに従って、比較器44の出力から所定の出力レー
トORを求め、出力レート設定回路52に出力するよう
になされている。なお、その処理の詳細については後述
する。
完了した後、ステップS4において、パラメータ設定回
路62は、間隔検出回路61より新たに出力される間隔
データ(間隔時間T)の入力を受け、ステップS5にお
いて、新たに検出された間隔時間Tが、直前の間隔時間
Tと異なる値に変化しているか否かを判定する。新たな
間隔時間Tが、直前の間隔時間Tと等しいと判定された
場合においては、ステップS6に進み、サンプリングタ
イムSTを次式に従って演算する。 ST=d ・・・(6)
ングタイムSTを、サンプリングタイム発生器49に出
力し、設定させる。これにより、比較器48は、カウン
タ47の値が一定の値(dに対応する値)になる度に、
比較器44にイネーブル信号を出力することになる。
遅延時間TB、最大値MAXR、最小値MINR、およ
び変更幅Δは、変更されず、前の値がそのまま継続的に
使用される。
戻り、それ以降の処理を繰り返し実行する。
が、直前の間隔時間Tと異なる値に変化していると判定
された場合においては、ステップS7に進む。ステップ
S7の処理は、基本的に、ステップS2とステップS3
における処理と同様の処理である。即ち、区間遅延時間
TAと出力レートORがそれぞれステップS2,S3に
おける場合と同様に、次式に従って演算される。 TA=(INT[d/T]+0.5)×T ・・・(7) OR=1/T ・・・(8)
および変更幅Δも、新たな間隔時間Tに対応して演算さ
れる。ただし、付加遅延時間TBは、次式に従って演算
される。 TB=TAN−TAO ・・・(9) ここで、TANは、新たに演算された区間遅延時間TAで
あり、TAOは、それまでの区間遅延時間TAである。
プS6における場合と同様に、次式に従って演算され
る。 ST=d ・・・(10)
戻り、それ以降の処理が繰り返し実行される。
と41Bの区間遅延時間TAと付加遅延時間TBが、間隔
時間Tに対応して、遅延時間制御回路63により適宜制
御されるとともに、サンプリングタイム発生器49のサ
ンプリングタイムST、変換回路51における出力レー
トOR、最大値MAXR、最小値MINR、および変更
幅Δが、間隔時間Tに対応して所定の値に変更される処
理が繰り返し実行される。
間TBについて、具体的数値を例にあげて、さらに説明
する。いま、バッファメモリ41Aに、10Mbpsの
データが、3秒間隔で到着するか、または3Mbpsの
データが10秒間隔で到着するものとする。また、パケ
ット検出器42が、バッファメモリ41Aに1パケット
分のデータが入力されたことを検出する間隔d(但し、
カウンタ47のカウント値の時間換算値)は、34秒で
あるとする。この場合、カウンタ43によるカウント値
BL(バッファメモリ41Aに記憶されたパケットの
数)は、次式で表される。 BL=INT[d/T] ・・・(11)
るから、10Mbpsのデータが入力されたとき、BL
=11となり、3Mbpsのデータが入力されたとき、
BL=3となる。従って、バッファメモリ41Aにおけ
る区間遅延時間TAは、(1)式より、34.5秒(=
(INT[34/3]+0.5)×3)となる。
モリ41Bは、バッファメモリ41Aの区間遅延時間T
Aの変動を吸収し、全体としての平均遅延時間TVを一定
にするためのものであり、到着するデータの間隔の最大
値の1/2の調整が可能であればよい。いまの場合、こ
の最大値は、10秒(間隔は10秒、または3秒)であ
るから、5秒(=10/2)の調整が可能であればよい
ことになり、平均遅延時間TVは、(3)式より、39
秒(=34+5)となる。したがって、付加遅延時間T
Bは、4.5秒(=39−34.5)となる。
される場合、区間遅延時間TAは、35秒(=(INT
[34/10]+0.5)×10)となり、付加遅延時
間TBは、4秒(=39−35)となる。
区間遅延時間TAが、バッファメモリ41Aに記憶され
ているパケットの数(整数)に対応して制御されるが、
実際には、バッファメモリ41Aには、検出された数
(整数)以上のデータが記憶される。この実際のデータ
が、整数で規定される遅延時間だけ遅延されるので、バ
ッファメモリ41Aにおける実際のデータの遅延時間
は、区間遅延時間TAとは異なる値となる。そこで、後
段のバッファメモリ41Bにより、さらに付加遅延時間
TBだけ遅延して、合計の遅延時間を、平均遅延時間TV
の一定値とするのである。
うにして、所定の値に設定される処理が実行されるのと
並行して、比較器44,48,53などは、図6に示す
処理を実行する。
1パケット分のデータが記憶されたことを、パケット検
出器42が検出したとき、その出力する検出パルスをカ
ウントアップする。また、比較器53が出力レート制御
回路55にパケット出力パルスを出力し、バッファメモ
リ41Aに記憶されている1パケット分のデータの読み
出し(出力)を指令したとき、その比較器53が出力す
るパケット出力パルスをカウントダウンする。その結
果、カウンタ43には、バッファメモリ41Aに記憶さ
れているパケットの数に対応する値が保持される。
ント値を、サンプリングタイム発生器49に設定されて
いるサンプリングタイムSTと比較し、カウント値がサ
ンプリングタイムSTと等しくなったとき、比較器44
にイネーブル信号を出力する。カウンタ47は、比較器
48がイネーブル信号を出力したときリセットされ、再
び発振器50が出力するクロックのカウント動作を開始
する。このような動作が繰り返される結果、タイミング
信号発生回路46の比較器48は、一定の周期で(サン
プリングタイム発生器49に設定されているサンプリン
グタイムSTに対応する周期で)イネーブル信号を発生
することになる。
タイミング信号発生回路46の比較器48がイネーブル
信号を出力したタイミングにおいて、カウンタ43のカ
ウント値(BL)を、参照レベル発生器45に設定され
ている参照レベル(REF)と比較する。
BLと、参照レベル発生器45の参照レベルREFとが
等しいと判定した場合、ステップS22に進み、変換回
路51は、出力レート設定回路52に設定する出力レー
トORを、現在の出力レートORのままとさせる。その
後、ステップS21に戻り、それ以降の処理を繰り返し
実行する。
カウンタ43のカウント値BLと、参照レベル発生器4
5の参照レベルREFが等しくないと判定された場合に
おいては、ステップS23に進み、カウント値BLが参
照レベルREFより大きいか否かが判定される。
きいと判定された場合においては、ステップS24に進
み、出力レート設定回路52において設定されている出
力レートORに、そのとき設定されている変更幅Δを加
算した値(OR+Δ)が、そのとき設定されている出力
レートの最大値MAXRより小さいか否かが判定され
る。OR+Δが、MAXRより小さい場合においては、
ステップS25に進み、現在の出力レートORに、変更
幅Δを加算した値(OR+Δ)を、新たな出力レートO
Rとして設定する。これに対して、ステップS24にお
いて、OR+Δが、MAXRと等しいか、それより大き
いと判定された場合においては、ステップS26に進
み、出力レートORとして最大値MAXRを設定する。
する値が正であるとき(カウンタ43のカウント値BL
が参照レベルREFより大きいとき)、変更幅Δに対応
する分だけ大きい出力レートを、出力レート設定回路5
2に出力する。これにより、出力レート設定回路52に
おいて、それまで設定されていた出力レートORが、変
更幅Δ分だけ増加された値に変更される。
等しいか、それより大きい場合においては、変換回路5
1は、出力レート設定回路52に、出力レートとして最
大値MAXRを設定させる。
値BLが参照レベルREFと等しいか、それより小さい
と判定された場合においては、ステップS27に進み、
出力レートORから変更幅Δを減算した値(OR−Δ)
が、出力レートの最小値MINRより大きいか否かが判
定される。OR−Δが、MINRより大きいと判定され
た場合においては、ステップS28に進み、現在の出力
レートORから変更幅Δを減算した値OR−Δを、新た
な出力レートORとして設定させる。
OR−ΔがMINRと等しいか、それより小さいと判定
された場合においては、ステップS29に進み、新たな
出力レートORとして最小値MINRを設定させる。
参照レベルREFと等しいか、それより小さい場合にお
いては、現在の出力レートORから変更幅Δを減算した
値が、MINRより大きいか否かを判定する。そして、
OR−ΔがMINRより大きい場合においては、現在の
出力レートORから変更幅Δ分だけ減算した値を、新た
な出力レートORとして、出力レート設定回路52に設
定させる。これに対して、OR−ΔがMINRと等しい
か、それより小さくなる場合においては、新たな出力レ
ートORとして、最小値MINRを出力レート設定回路
52に設定させる。
ックをカウントしているカウンタ54のカウント値を、
出力レート設定回路52において設定されている出力レ
ートORと比較し、両者が等しくなったとき、パケット
出力パルスを発生する。出力レート制御回路55は、こ
のパケット出力パルスが入力されたとき、バッファメモ
リ41Aを制御し、1パケット分のデータを読み出さ
せ、バッファメモリ41Bに出力させる。
ら出力レート設定回路52において設定した出力レート
ORに対応して、データの読み出し(出力)動作が行わ
れる。
に記憶されているパケットの数が多くなれば、出力レー
トORも、それだけ大きい値に調整される。これに対し
て、パケットの数が少なくなれば、出力レートORも小
さい値に調整される。
つ、ネットワーク3上において、遅延ゆらぎが発生した
としても、調整回路31でこれを吸収することができ
る。その結果、PLL回路12の構成を簡略化すること
が可能となり、また、ネットワーク3に対する遅延ゆら
ぎをできるだけ小さくするなどの要請を緩和させること
が可能となる。
タとして、パケットの間隔を表すデータを伝送するよう
にしたが、パケットの間隔と、パケットを伝送するとき
のデータレート(ビットレート)とは対応しているか
ら、間隔データとしては、そのデータレートを表すデー
タを伝送することも可能である。この場合、図4の間隔
検出器61には、データレートを表す間隔データ(以
下、適宜、データレートデータという)を検出させ、そ
の結果認識されるデータレートから、パケットの間隔を
算出させるようにすれば良い。即ち、例えばパケットを
x1[Mbps]のデータレートで伝送するときの間隔
がy1[秒]である場合、間隔検出器61には、データ
レートデータとしてx2[Mbps]が受信されたとき
に、式y1×x1/x2にしたがって、パケットの間隔
を求めさせることができる。
示したように、パケットを伝送する前ごとに、間隔デー
タを伝送するようにしたが、この他、間隔データ(また
はデータレートデータ)は、直前に伝送した間隔データ
(データレートデータ)と異なる場合のみ伝送するよう
にすることも可能である。
区間(時間)ごとに区切って考えれば、固定レートで行
われる。そして、各区間のデータレート(ビットレー
ト)は、エンコーダ1における発生符号量によって変化
される。つまり、エンコーダ1における発生符号量が多
い区間においては、データレートが高くされ(従って、
伝送するパケットの数が増加するので、パケットの間隔
が狭くされる)、また発生符号量が少ない区間において
は、データレートが低くされる(従って、伝送するパケ
ットの数が減少するので、パケットの間隔が広くされ
る)(このように所定の区間ごとのデータレートが変化
するので、全体として可変レートとなる)。
が、所定の区間ごとに、固定レートで行われる様子を示
している。同図(a)においては、最初の区間では3M
bpsで、その次の区間では2Mbpsで、さらにその
次の区間では4Mbpsで、それぞれ符号化が行われて
いる様子を示している。同図(b)に示すように、デー
タレートの高い、例えば4Mbpsの区間では、パケッ
トの間隔が狭くなり、データレートの低い、例えば2M
bpsの区間では、パケットの間隔が広くなる。
あるから、同図(b)に示すように、各区間のデータを
伝送する前だけに、その区間のデータを伝送するときの
データレートに対応するデータレートデータを配置した
パケット(データレート値パケット)(図中、影を付し
てある部分)を伝送し、その後に、そのデータレートに
対応した間隔で、データをパケット化したものを伝送す
ることができる。
ては、パラメータ設定回路62には、図5のフローチャ
ートに示したステップS1乃至S3の処理を行わせた
後、データレートデータを受信したときにはステップS
7の処理を行わせ、データレートデータを受信していな
いときにはステップS6の処理を行わせることで、上述
したようにデコードを行うことができる。
データレートデータ(間隔データ)を伝送する場合に比
較して、伝送効率を向上させることができる。
ータの種類に応じて設定することが可能である。即ち、
上述の実施例のように、ビデオ信号およびオーディオ信
号の両方を伝送する場合においては、ビデオ信号は、例
えば15フレーム単位などで、固定レートとして伝送
(符号化)し、オーディオ信号は、例えば1秒単位など
で、固定レートとして伝送(符号化)するようにするこ
とができる。
ットの出力を行うエンコーダシステムの構成例を示して
いる。なお、図中、図1における場合と対応する部分に
ついては、同一の符号を付してあり、その説明は、適宜
省略する。
は、エンコーダ1が、上述したようにして所定の区間ご
とに設定する、データを符号化するレート(データレー
ト)が抽出され、パケット化回路82および間隔演算設
定回路93に出力される。間隔演算設定回路93では、
区間ビットレート値設定回路91からデータレートを受
信すると、そのデータレートに基づき、パケットを伝送
する間隔(パケットの間隔)が演算され、パケット出力
回路92に出力される。パケット出力回路92は、間隔
演算設定回路93からパケットの間隔を受信すると、そ
の間隔で、パケット化回路82が出力するパケットを、
ネットワーク3に出力する(その間隔に対応して、パケ
ットを出力する速度が調整される)。
出力される、所定の区間ごとのデータをパケットにする
前に、その区間におけるデータレートデータとしての、
区間ビットレート値設定回路91から供給されるデータ
レートをパケットにし、パケット出力回路92に出力す
るようになされている。従って、パケット出力回路92
からは、図7(b)に示したように、各区間ごとに、最
初にデータレートデータ(データレート値パケット)が
伝送され、その後、そのデータレートに対応する間隔
で、データ(本実施例では、MPEG符号化されたデー
タ)のパケット(データパケット)が伝送される。
は、タイムスタンプなどと同様にデータパケットに含め
て伝送するようにすることが可能である。
するデータを、リアルタイムに(直接)伝送するのでは
なく、記録媒体に一旦記録して蓄積してから伝送するこ
とを希望する場合がある。この場合、パケット出力回路
92が出力するデータを、そのまま記録したのでは、あ
るパケットと次のパケットとの間に間隔があるので、そ
の間隔の分だけ余分な記録容量を必要とすることにな
る。
タ記録装置の一実施例の構成を示している。バッファ1
11は、パケット出力回路92から出力されたデータを
記憶するようになされている。記録回路112は、バッ
ファ111に記憶されたデータを読み出し、例えばハー
ドディスク(磁気ディスク)や、光磁気ディスク、磁気
テープなどでなる記録媒体101に記録するようになさ
れている。なお、バッファ111は、データの記憶と読
み出しとを同時に行うことができるようになされてい
る。
記録装置では、パケット出力回路92から出力されたデ
ータがバッファ111に供給されて記憶される。記録回
路112は、バッファ111から、パケット間の間隔の
部分をスキップしてデータを読み出し、記録媒体101
に記録する。この結果、記録媒体101には、図10に
示すように、可変ビットレートでエンコードされたエン
コードデータを、タイムスタンプを付加してパケットに
したものが、データレートデータとともに、間隔をあけ
ずに記録される。
タが、データパケットとは別のパケットとされて(デー
タパケットとは異なるフォーマットで)、パケット出力
回路92から出力される場合の記録フォーマットを示し
ており、また図10(b)は、ビットレートデータ(ビ
ットレート値)が、データパケットに含められて、パケ
ット出力回路92から出力される場合の記録フォーマッ
トを示している。
ができる。
体101に記録されたデータを、ネットワーク3を介し
て伝送するエンコードデータ伝送装置の一実施例の構成
を示している。
回路105の制御の下、記録媒体101からデータを読
み出し、バッファ103に供給するようになされてい
る。バッファ103は、FIFO(First In First Ou
t)メモリなどで構成され、読み出し制御回路102か
らのデータを一時記憶するようになされている。ビット
レート値検出器104は、バッファ103に記憶された
データを順次読み出し、その中からビットレートデータ
を検出するようになされている。さらに、ビットレート
値検出器104は、検出したビットレートデータを間隔
演算設定回路105に出力するとともに、そのビットレ
ートデータを検出した結果残ったデータ、即ちデータパ
ケットも、間隔演算設定回路105に出力するようにな
されている。間隔演算設定回路105は、図8の間隔演
算設定回路93と同様に、ビットレート値検出器104
からのビットレートデータに基づいて、データパケット
を伝送する間隔(パケットの間隔)を演算し、ビットレ
ートデータ(ビットレート値パケット)およびデータパ
ケットとともに、送出器106に出力するようになされ
ている。送出器106は、間隔演算設定回路105から
のビットレートデータを送出し、その後、データパケッ
トを、間隔演算設定回路105で求められた間隔で送出
するようになされている。
伝送装置においては、図示せぬ操作部が操作されること
により、データの読み出し要求が、読み出し制御回路1
02によって受信されると、読み出し回路102は、記
録媒体101からデータを読み出し、バッファ103に
供給して記憶させる。バッファ103にデータが記憶さ
れると、ビットレート値検出器104は、そのデータを
順次読み出し、その中からビットレートデータ(ビット
レート値パケット)を検出し、そのビットレートデータ
の検出の結果残ったデータパケットとともに、間隔演算
設定回路105に出力する。
ト値検出器104の出力が、そのまま送出器106に出
力され、さらに、そのうちのビットレートデータに基づ
いて、データパケットを伝送する間隔(パケットの間
隔)が演算されて、読み出し制御回路102および送出
器106に出力される。
隔演算設定回路105から供給されるパケットの間隔に
基づいて、記録媒体101からのデータの読み出しが制
御される。即ち、パケットの間隔が広い場合には、デー
タの伝送に時間がかかるので、記録媒体101からの読
み出しレートが低くされ、またパケットの間隔が狭い場
合には、データの伝送に時間を要さないので、記録媒体
101からの読み出しレートが高くされる。
タが送信され、その後、データパケットが、間隔演算設
定回路105で求められた間隔で送出される。
らは、パケット出力回路92からデータが出力される場
合と同様に、データが出力されるので、図4に示した調
整回路31により、上述したようにしてパケットの到着
間隔の変化およびネットワーク3上における遅延ゆらぎ
を吸収することができる。
よび請求項6に記載のエンコード方法によれば、データ
をパケット化して伝送するとともに、パケットの間隔も
データとともに伝送するようにしたので、可変ビットレ
ートでデータが伝送され、かつ、ネットワーク上におい
て遅延ゆらぎが発生したとしても、データを正確にデコ
ードすることが可能なエンコードシステムまたはエンコ
ード方法を実現することが可能となる。
請求項7に記載のデコード方法によれば、伝送されてく
るパケットの間隔データに対応して、パケットの遅延量
を適宜制御するようにしたので、可変ビットレートの場
合においても、ネットワーク上におけるデータの遅延ゆ
らぎに拘らず、正確にデータを読み取ることが可能にな
る。
び請求項9に記載のエンコード方法によれば、データが
可変ビットレートでエンコードされ、エンコードしたデ
ータが、タイムスタンプを付加されてパケット化される
一方、所定の区間ごとに、パケットを伝送するときのデ
ータレートが設定され、データレートに対応して、パケ
ットの伝送間隔が演算される。そして、データレートに
対応するデータレートデータとともに、パケット化した
データが、演算された伝送間隔で伝送される。従って、
ネットワーク上において遅延ゆらぎが発生したとして
も、データを正確にデコードすることが可能となる。
装置および請求項11に記載のエンコードデータ記録方
法によれば、可変ビットレートでエンコードされたエン
コードデータを、タイムスタンプを付加してパケットに
したものと、そのパケットを伝送するときのデータレー
トに対応するデータレートデータとが記憶され、その
後、適宜読み出されて、記録媒体に記録される。従っ
て、データを効率良く記録することができる。
装置および請求項13に記載のエンコードデータ伝送方
法によれば、可変ビットレートでエンコードされたエン
コードデータを、タイムスタンプを付加してパケットに
したものが、そのパケットを伝送するときのデータレー
トに対応するデータレートデータとともに記録されてい
る記録媒体から、データが読み出され、そのデータか
ら、データレートデータが検出される。そして、そのデ
ータレートデータに対応して、パケットの伝送間隔が演
算され、データレートデータとともに、パケットが、演
算された伝送間隔で伝送される。従って、ネットワーク
上において遅延ゆらぎが発生したとしても、データを正
確にデコードすることが可能となる。
変ビットレートでエンコードされたエンコードデータ
を、タイムスタンプを付加してパケットにしたものが、
そのパケットを伝送するときのデータレートに対応する
データレートデータとともに記録されているので、例え
ばこの記録媒体から読み出したデータを、ネットワーク
を介して伝送した場合に、そのネットワーク上において
遅延ゆらぎが発生したとしても、そのデータを正確にデ
コードすることが可能となる。
ロック図である。
間隔データの関係を説明するタイミングチャートであ
る。
ック図である。
である。
である。
ートである。
に、固定レートで行われる様子を示す図である。
すブロック図である。
示すブロック図である。
である。
を示すブロック図である。
ック図である。
ック図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 データを可変ビットレートでエンコード
するエンコード手段と、 前記データに付加するタイムスタンプを発生する発生手
段と、 エンコードされた前記データを前記タイムスタンプを付
加してパケット化するパケット化手段と、 前記パケット化手段によりパケット化されたパケットの
間隔を演算する演算手段と、 前記パケット化手段によりパケット化されたパケット
と、前記演算手段により演算された前記間隔に対応する
間隔データを伝送する伝送手段とを備えることを特徴と
するエンコードシステム。 - 【請求項2】 パケットを単位として伝送されてくる可
変ビットレートのデータを記憶する記憶手段と、 前記データとともに伝送されてくる前記パケットの間隔
に対応する間隔データを検出する間隔データ検出手段
と、 前記間隔データ検出手段の検出結果に対応して、前記パ
ケットが前記記憶手段に記憶された後、読出されるまで
の遅延時間を制御する遅延時間制御手段とを備えること
を特徴とするデコードシステム。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、 複数の前記パケットを記憶する第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段より読出された1つの前記パケット
を記憶する第2の記憶手段とを備え、 前記遅延時間制御手段は、前記第1の記憶手段の遅延時
間と第2の記憶手段の遅延時間の合計の時間が、予め設
定された所定の時間になるように、前記第1の記憶手段
と第2の記憶手段を制御することを特徴とする請求項2
に記載のデコードシステム。 - 【請求項4】 前記記憶手段に記憶されているパケット
の量を検出する記憶量検出手段と、 前記記憶量検出手段の検出結果に対応して、前記記憶手
段から前記パケットを読出し、出力する出力レートを制
御する出力レート制御手段とをさらに備えることを特徴
とする請求項2に記載のデコードシステム。 - 【請求項5】 前記記憶手段に記憶されているパケット
の量を検出する記憶量検出手段と、 前記記憶量検出手段の検出結果に対応して、前記記憶手
段から前記パケットを読出し、出力する出力レートを制
御する出力レート制御手段とをさらに備えることを特徴
とする請求項3に記載のデコードシステム。 - 【請求項6】 データを可変ビットレートでエンコード
し、 エンコードしたエンコードデータをタイムスタンプを付
加してパケット化し、 前記エンコードデータをパケット化したパケットの間隔
を演算し、その間隔に対応する間隔データを、前記パケ
ットとともに伝送することを特徴とするエンコード方
法。 - 【請求項7】 パケットを単位として伝送されてくる可
変ビットレートのデータをメモリに記憶するとともに、 そのデータから前記パケットの間隔に対応する間隔デー
タを抽出し、 抽出した前記間隔データに対応して、前
記メモリに記憶したデータを読出し、出力する出力レー
トを制御し、 前記メモリより出力されたデータからタイムスタンプを
抽出し、 抽出された前記タイムスタンプを用いてシステムクロッ
クを生成し、 生成された前記システムクロックを利用して前記メモリ
より出力されたデータをデコードすることを特徴とする
デコード方法。 - 【請求項8】 データを可変ビットレートでエンコード
するエンコード手段と、 前記データに付加するタイムスタンプを発生する発生手
段と、 エンコードされた前記データを前記タイムスタンプを付
加してパケットにするパケット化手段と、 所定の区間ごとに、前記パケットを伝送するときのデー
タレートを設定する設定手段と、 前記データレートに対応して、前記パケットの伝送間隔
を演算する演算手段と、 前記データレートに対応するデータレートデータととも
に、前記パケットを、前記演算手段により演算された伝
送間隔で伝送する伝送手段とを備えることを特徴とする
エンコードシステム。 - 【請求項9】 データを可変ビットレートでエンコード
し、 エンコードしたデータを、タイムスタンプを付加してパ
ケットにする一方、 所定の区間ごとに、前記パケットを伝送するときのデー
タレートを設定し、 前記データレートに対応して、前記パケットの伝送間隔
を演算し、 前記データレートに対応するデータレートデータととも
に、パケットを、演算した前記伝送間隔で伝送すること
を特徴とするエンコード方法。 - 【請求項10】 入力された、可変ビットレートでエン
コードされたエンコードデータを、タイムスタンプを付
加してパケットにしたものと、そのパケットを伝送する
ときのデータレートに対応するデータレートデータとを
記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを読み出し、記録媒体
に記録する記録手段とを備えることを特徴とするエンコ
ードデータ記録装置。 - 【請求項11】 入力された、可変ビットレートでエン
コードされたエンコードデータを、タイムスタンプを付
加してパケットにしたものと、そのパケットを伝送する
ときのデータレートに対応するデータレートデータとを
記憶し、 記憶したデータを読み出し、記録媒体に記録することを
特徴とするエンコードデータ記録方法。 - 【請求項12】 可変ビットレートでエンコードされた
エンコードデータを、タイムスタンプを付加してパケッ
トにしたものが、そのパケットを伝送するときのデータ
レートに対応するデータレートデータとともに記録され
ている記録媒体から、データを読み出す読み出し手段
と、 前記データから、前記データレートデータを検出する検
出手段と、 前記データレートデータに対応して、前記パケットの伝
送間隔を演算する演算手段と、 前記データレートデータとともに、前記パケットを、前
記演算手段により演算された伝送間隔で伝送する伝送手
段とを備えることを特徴とするエンコードデータ伝送装
置。 - 【請求項13】 可変ビットレートでエンコードされた
エンコードデータを、タイムスタンプを付加してパケッ
トにしたものが、そのパケットを伝送するときのデータ
レートに対応するデータレートデータとともに記録され
ている記録媒体から、データを読み出し、 前記データから、前記データレートデータを検出し、 前記データレートデータに対応して、前記パケットの伝
送間隔を演算し、 前記データレートデータとともに、前記パケットを、演
算した前記伝送間隔で伝送することを特徴とするエンコ
ードデータ伝送方法。 - 【請求項14】 可変ビットレートでエンコードされた
エンコードデータを、タイムスタンプを付加してパケッ
トにしたものが、そのパケットを伝送するときのデータ
レートに対応するデータレートデータとともに記録され
ていることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07857295A JP3617655B2 (ja) | 1994-11-10 | 1995-04-04 | エンコードシステムおよびエンコード方法、デコードシステムおよびデコード方法、エンコードデータ記録装置およびエンコードデータ記録方法、エンコードデータ伝送装置およびエンコードデータ伝送方法、並びに記録媒体 |
| US08/554,285 US5901149A (en) | 1994-11-09 | 1995-11-06 | Decode and encode system |
| DE69534259T DE69534259T2 (de) | 1994-11-09 | 1995-11-08 | Systeme und Verfahren zur Dekodierung und Kodierung |
| EP95307978A EP0712250B1 (en) | 1994-11-09 | 1995-11-08 | Decode and encode systems and methods |
| KR1019950040903A KR100564057B1 (ko) | 1994-11-09 | 1995-11-09 | 엔코딩시스템및방법,디코딩시스템및방법,엔코딩데이타기록장치및방법과,엔코딩데이타전송장치및방법 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27632494 | 1994-11-10 | ||
| JP6-276324 | 1994-11-10 | ||
| JP07857295A JP3617655B2 (ja) | 1994-11-10 | 1995-04-04 | エンコードシステムおよびエンコード方法、デコードシステムおよびデコード方法、エンコードデータ記録装置およびエンコードデータ記録方法、エンコードデータ伝送装置およびエンコードデータ伝送方法、並びに記録媒体 |
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|---|---|
| JPH08191330A true JPH08191330A (ja) | 1996-07-23 |
| JP3617655B2 JP3617655B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=26419633
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1995
- 1995-04-04 JP JP07857295A patent/JP3617655B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3617655B2 (ja) | 2005-02-09 |
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