JPH08191845A - 歯部清掃具及びその製造方法 - Google Patents

歯部清掃具及びその製造方法

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JPH08191845A
JPH08191845A JP7263967A JP26396795A JPH08191845A JP H08191845 A JPH08191845 A JP H08191845A JP 7263967 A JP7263967 A JP 7263967A JP 26396795 A JP26396795 A JP 26396795A JP H08191845 A JPH08191845 A JP H08191845A
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JP
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tooth
cleaning tool
blade
cleaning
tip
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JP7263967A
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Leif Einar Stern
アイナー スターン ライフ
Sten Gunnar Drennow
ギュンナー ドレノウ ステン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C15/00Devices for cleaning between the teeth
    • A61C15/02Toothpicks

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歯肉を傷つけることなく、非常に狭い歯間の
間隙をも清掃することができる歯部清掃具及びその製造
方法を提供する。 【解決手段】 歯部清掃具(1)及びその製造方法であ
って、歯部清掃具(1)は、弾性プラスチック材料でつ
くられたブレード(2)を含み、好ましくは静電気的引
力を介して該ブレード(2)に接触せしめられた着毛部
(4)が該ブレード(2)に備えられ、好ましくは着毛
部(4)はブレード(2)に一体化され、そしてブレー
ド(2)は着毛部(4)が備えられたブラッシング部
(5)、及び着毛部(4)が備えられていないクリーニ
ングチップ(6)を含むものである。クリーニングチッ
プ(6)は、その全長の少なくとも一部において、方形
の断面を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性プラスチック
材料でつくられたブレードを含む歯部清掃具(tooth pic
k)であって、該ブレードが着毛部(bristle)を備えてお
り、そして該ブレードは、着毛部を備えたブラッシング
部、及び着毛部を備えていないクリーニングチップを含
み、クリーニングチップがその全長の少なくとも一部に
おいて方形の断面を有することを特徴とする、歯部清掃
具及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記したタイプの歯部清掃具及びその製
造方法は、EP−A−0198007号及びEP−A−
0202296号より知られているものである。これら
先行技術にかかる歯部清掃具は、ほとんどの場合に非常
に優れた機能をするが、狭い歯間の間隙を効率よく清掃
するために、そのような間隙に挿入するのは困難である
場合がある。これは、歯部清掃具が厚すぎることに起因
する。すなわち、最も外側の先端部にまで全体にわたっ
て着毛部が備えられているためである。これらの着毛部
は歯部清掃具の先端部分の厚みを増すこととは別に、歯
部清掃具の先端部分を狭い歯間の間隙の中へと移動させ
る際に、この先端部分と歯との間に大きな摩擦を起こす
こととなり、従って、さらに歯部清掃具が挿入しにくく
なる。
【0003】EP−A−0277156号は、着毛部が
配されないチップを備えた歯部清掃具を示しているが、
このチップは、狭い歯間の間隙を効率的に清掃できるよ
うには設計されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該技術
分野では、通常のごとくに歯間の間隙を清掃し、且つそ
の間隙に面する歯部をブラッシングすることのみなら
ず、歯肉を傷つけることなく非常に狭い歯間の間隙を清
掃するために用いることが可能な歯部清掃具はこれまで
に提案されていない。本発明はかかる現状に鑑みてなさ
れたものであり、以下の歯部清掃具及びそれを短時間で
製造するための簡便な方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、当該技術分野
における、前記の目的を達成するために鋭意研究を重ね
た結果成し遂げられたものであって、下記の点を特徴と
する。
【0006】本発明の歯部清掃具1は、弾性プラスチッ
ク材料でつくられたブレード2を含む歯部清掃具1であ
って、該ブレード2が着毛部4を備えており、そして該
ブレード2は、着毛部4を備えたブラッシング部5、及
び着毛部を備えていないクリーニングチップ6を含み、
クリーニングチップ6がその全長の少なくとも一部にお
いて方形の断面を有することを特徴とする。
【0007】前記着毛部4は、静電気的引力を介して前
記ブレード2に接触せしめらることが好ましい。
【0008】前記着毛部4は、前記ブレード2に一体化
されることが好ましい。
【0009】前記クリーニングチップ6の少なくとも一
部は、該クリーニングチップ6の中心線(FCL)に沿
って伸延し、該中心線は、ブラッシング部5に沿う中心
線(CL)から前方向へ伸延すること、クリーニングチ
ップ6の長手方向の先端が柔らかな丸みを帯びているこ
と及び、クリーニングチップ6の少なくとも一部が、端
部13に向かって連続的に先が次第に細くなることが好
ましい。
【0010】前記ブラッシング部5の少なくとも一部
は、該ブラッシング部5の直線上の中心線(CL)に沿
って伸延すること、及びブラッシング部5の少なくとも
一部はクリーニングチップ6に向かって、連続的に先が
次第に細くなることが好ましい。 前記ブラッシング部
5の少なくとも一部は三角形の断面を有すること、及び
方形の断面を有するクリーニングチップ6は三角形の断
面を有するブラッシング部5における三角形の底辺11
よりも薄いことが好ましい。
【0011】前記クリーニングチップ6の少なくとも一
部は、三角形の底辺11から頂点12への垂線(H)に
沿って伸延し、且つ/または三角形の頂点12を越える
該垂線(H)の延長線に沿って伸延することが好まし
い。
【0012】歯間の間隙9に歯部清掃具1を挿入する
際、クリーニングチップ6と歯部7a及び8aとの間の
摩擦が、ブラッシング部5と歯部7a及び8aとの摩擦
よりも小さくなるようにするため、クリーニングチップ
6がブラッシング部5よりも平滑な表面10を有するこ
とが好ましい。
【0013】前記クリーニングチップ6の少なくとも一
部は、前記ブラッシング部5の少なくとも一部よりも可
撓性を有するため、クリーニングチップ6を屈曲するこ
とにより、狭く且つ/または曲がった歯間の間隙9に適
応することができ、さらに、狭く且つ/または曲がった
歯間の間隙9にクリーニングチップ6を挿入することを
許容するよう、ブラッシング部5が剛性を有することが
好ましい。
【0014】前記クリーニングチップ6は、前記ブラッ
シング部5よりも短いことが好ましい。
【0015】好ましくは、前記クリーニングチップ6
が、前記ブラッシング部5の全長の半分よりも短い。
【0016】前記クリーニングチップ6は、少なくとも
1 mmの長さであること、及びブラッシング部5は少なく
とも12 mmの長さであることが好ましい。
【0017】好ましくは、前記クリーニングチップ6
は、2〜8 mmの長さである。
【0018】前記ブラッシング部5が三角形の断面を有
し、該三角形の底辺11が前記ブレード2の一つの側面
に対応し、そして該三角形の頂点12を一端とする該三
角形の二辺が前記ブレード2の他の側面に対応するこ
と、及び、該三角形の底辺11の長さがクリーニングチ
ップ6に近づくにつれて連続的に減少し、クリーニング
チップ6に最も近接したブレード2の部分で最も底辺が
短く、クリーニングチップ6から最も離れたところに位
置するブレード2の部分で三角形の底辺11が、クリー
ニングチップ6の厚み(T)よりも長いことが好まし
い。
【0019】前記クリーニングチップ6の少なくとも一
部は、略均一の厚みであり、該厚み(T)はブレード2
の最も厚い部分の厚みの20%に満たないことが好まし
い。
【0020】前記クリーニングチップ6の少なくとも一
部が、0.2〜0.4 mmの厚みであることが好ましい。
【0021】前記ブレード2がハンドル部材3から突き
出す歯部清掃具1であって、該ハンドル部材3は、ブレ
ード2との連結部分と少なくとも同じ厚みを有し、1.5
〜2.5 mmの厚みを有すること、ハンドル部材3は、全体
にわたって略均一の厚みを有すること、ハンドル部材3
は、連結したブレード2の一部よりも幅が広いこと、及
びハンドル部材3は少なくとも14 mmの長さであること
が好ましい。
【0022】前記ハンドル部材3は、16〜24 mmの長さ
であることが好ましい。
【0023】前記クリーニングチップ6に最も近接して
位置するブラッシング部5に備えられた着毛部4は、ブ
ラッシング部5の他の部分よりも散在して配されるこ
と、及び該部分の着毛部4は、クリーニングチップ6に
近づくにつれて、より散在して配されることが好まし
い。
【0024】前記ブラッシング部5の表面は、試剤17
により融解され、この試剤17は該融解された表面に接
触せしめられる着毛部4の接触部分もまた融解するもの
であり、融解された材料が本来の硬度に戻る際、ブレー
ド2の表面と着毛部4とが互いに一体化または結合し
て、ブラッシング部5の着毛部4が静電気的引力により
ブレード2上に配されることによってブラッシング部5
の上に設けられ、一方、着毛部4がブレード2に誘引さ
れる際にはクリーニングチップ6の表面10が融解され
ていないため、クリーニングチップ6には着毛部4を備
えていない状態となることが好ましい。
【0025】前記ブレード2のブラッシング部5及びク
リーニング部6は、同じ作業で単一体として製造される
こと、ならびにブレード2及び着毛部4が同一かまたは
類似のプラスチック材料でつくられることが好ましい。
【0026】前記ブレード2及び着毛部4は、ポリアミ
ド材料でつくられることが好ましい。
【0027】また、本発明の歯部清掃具は、弾性プラス
チック材料でつくられたブレード2を含む歯部清掃具1
であって、該ブレード2が着毛部4を備えており、そし
て該ブレード2は、着毛部4を備えたブラッシング部
5、及び着毛部を備えていないクリーニングチップ6を
含む歯部清掃具1であり、同じ型の歯部清掃具1と共に
梱包され、その梱包された歯部清掃具の着毛部4が互い
に接触しないように梱包されることを特徴とする。
【0028】前記着毛部4は、静電気的引力を介して前
記ブレード2に接触せしめられることが好ましい。
【0029】前記着毛部4は、前記ブレード2に一体化
されることが好ましい。
【0030】さらなる本発明の歯部清掃具1は、弾性プ
ラスチック材料でつくられたブレード2を含む歯部清掃
具1であって、該ブレード2が着毛部4を備えており、
そして該ブレード2は、着毛部4を備えたブラッシング
部5、及び着毛部を備えていないクリーニングチップ6
を含む歯部清掃具1であり、該ブラッシング部5の少な
くとも一部は、好ましくは三角形の断面を有し、またク
リーニングチップ6の少なくとも一部は、他の、好まし
くは方形の断面を有すること、及びブラッシング部5の
表面が試剤17により融解され、この試剤17は該融解
された表面に接触せしめられる着毛部4の接触部分もま
た融解するものであり、融解された材料が本来の硬度に
戻る際、ブレード2の表面と着毛部4とが互いに一体化
または結合して、ブラッシング部5の着毛部4が静電気
的引力によりブレード2上に配されることによってブラ
ッシング部の上に設けられ、一方、着毛部4がブレード
2に誘引される際にはクリーニングチップ6の表面10
が融解されていないため、クリーニングチップ6には着
毛部4を備えていない状態となることを特徴とする。
【0031】また、さらなる本発明の歯部清掃具1は弾
性プラスチック材料でつくられたブレード2を含む歯部
清掃具1であって、該ブレード2が着毛部4を備えてお
り、そして該ブレード2は、着毛部4を備えたブラッシ
ング部5、及び着毛部を備えていないクリーニングチッ
プ6を含む歯部清掃具1であり、歯部清掃具1にはキシ
リトール及びフッ素化合物を含有する試剤28が包含さ
れ、歯にフッ素化合物を適用する道具としても利用可能
であることを特徴とする。
【0032】前記着毛部4は、静電気的引力を介して前
記ブレード2に接触せしめられることが好ましい。
【0033】前記着毛部4は、前記ブレード2に一体化
されることが好ましい。
【0034】前記試剤28中のキシリトールが、歯部清
掃具1にフッ素化合物を効果的に結合せしめるために、
特に歯部清掃具1の着毛部4に結合せしめるために適用
されることが好ましい。
【0035】前記キシリトール及びフッ素化合物を含有
する試剤28は、ブラッシグ部5、該ブラッシング部5
の着毛部4及びクリーニングチップ6に施されることが
好ましい。
【0036】次に、本発明の歯部清掃具1の製造方法
は、弾性プラスチック材料でつくられたブレード2を有
する歯部清掃具1の製造方法であって、ブレード2に着
毛部4を配するもので、ブレード2の表面を、試剤17
によって融解し、この試剤17は該融解された表面に接
触せしめられる着毛部4の接触部分もまた融解するもの
であり、融解されたブレード2の表面及び融解された着
毛部4の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレード2
の表面と着毛部4とが互いに一体化または結合する製造
方法で、歯部清掃具1のブラッシング部5の表面を融解
して着毛部4を該表面に付着させ、一方、融解後に、歯
部清掃具1のクリーニングチップ6の表面10は、着毛
部4が付着しないか、または付着が困難であるような硬
度とすること、または着毛部4を適用するに際して、ク
リーニングチップ6に着毛部4が付着するのを少なくと
も妨げるために、または着毛部4の被覆がブラッシング
部5の被覆と同程度にクリーニングチップ6上で安定且
つ/もしくは緊密になることを少なくとも阻止するため
に、クリーニングチップ6の表面10を全く融解させな
いか、またはブラッシング部5の表面と同程度までは融
解させないことを特徴とする。
【0037】前記方法において、前記着毛部4が、静電
気的引力を介して前記ブレード2に接触せしめられるこ
とが好ましい。
【0038】前記着毛部4は、前記ブレード2に一体化
されることが好ましい。
【0039】歯部清掃具1のブラッシング部5及びクリ
ーニングチップ6の表面を試剤17に付すことによって
融解し、歯部清掃具1のクリーニングチップ6の表面1
0を融解することによって、クリーニングチップ6の清
浄化、及び/またはその表面上の偶発的な望ましくない
突出物もしくは突起の融解、及び/またはその多孔性の
水平化もしくは平滑化を行うこと、ならびに、着毛部4
をブレード2に供給する前に、リンス剤19によってク
リーニングチップ6から試剤17を流し去り、この操作
においてクリーニングチップ6の表面10を融解しない
か、または、引続き着毛部4を供給するに際して、前記
表面10を着毛部4が付着しにくい硬度とすることが好
ましい。
【0040】前記試剤17は、有機酸であることが好ま
しい。
【0041】前記有機酸は、ギ酸であることが好まし
い。
【0042】前記リンス剤19は、水であることが好ま
しい。
【0043】歯部清掃具1のブラッシング部5及びクリ
ーニングチップ6を前記試剤17に浸漬して、歯部清掃
具1のブラッシング部5及びクリーニングチップ6の表
面に試剤17を付すこと、及び該クリーニングチップ6
をリンス剤19に浸漬することによって、歯部清掃具1
のクリーニングチップ6から前記試剤17を洗い去るこ
とが好ましい。
【0044】歯部清掃具1のクリーニングチップ6に保
護剤を施し、該保護剤は、歯部清掃具1のブラッシング
部5を試剤17に付すに際して、クリーニングチップ6
の少なくとも一部に表面を融解する試剤17が接触する
ことを阻止することが好ましい。
【0045】前記保護剤は、グリセリンまたはワセリン
であることが好ましい。
【0046】歯部清掃具1のクリーニングチップ6を保
護剤の中に浸漬することによって、保護剤を施すことが
好ましい。
【0047】キシリトール及びフッ素化合物を含有する
試剤28を歯部清掃具1のブラッシング部5及び/また
はクリーニングチップ6に施すことが好ましい。
【0048】前記試剤28の溶液に歯部清掃具1を浸漬
することによって、試剤28を施すことが好ましい。
【0049】クリーニングチップ6に付着しており、該
クリーニングチップに配されることが好ましくない着毛
部4を除去するために、液体のリンス剤を、歯部清掃具
1のクリーニングチップ6に付すことが好ましい。
【0050】複数の歯部清掃具1を、互いに、且つ/ま
たは共通のブラケット1aに装着することにより同時に
処理することが好ましい。
【0051】さらなる本発明の歯部清掃具1の製造方法
は、弾性プラスチック材料でつくられたブレード2を有
する歯部清掃具1の製造方法であって、ブレード2に着
毛部4を配するもので、ブレード2の表面を、試剤17
によって融解し、この試剤17は該融解された表面に接
触せしめられる着毛部4の接触部分もまた融解するもの
であり、融解されたブレード2の表面及び融解された着
毛部4の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレード2
の表面と着毛部4とが互いに一体化または結合する製造
方法で、少なくとも一部が三角形の断面を有する前記ブ
ラッシング部5の表面を、着毛部4が付着することを許
容するよう融解し、一方、少なくとも一部が方形の断面
を有するクリーニングチップ6の表面は、融解後に、着
毛部4が付着しにくい硬度とすること、または着毛部4
を適用するに際して、クリーニングチップ6への着毛部
4の付着を少なくとも妨げるために、またはクリーニン
グチップ6上での着毛部4の被覆がブラッシング部5の
被覆と同程度まで安定且つ/もしくは緊密になることを
少なくとも妨げるために、クリーニングチップ6の表面
10をブラッシング部5の表面と同程度までは融解させ
ないことを特徴とする。
【0052】前記着毛部4は、静電気的引力を介して前
記ブレード2に接触せしめられることが好ましい。
【0053】また、さらなる本発明の歯部清掃具1の製
造方法は、弾性プラスチック材料でつくられたブレード
2を有する歯部清掃具1の製造方法であって、ブレード
2に着毛部4を配するもので、ブレード2の表面を、試
剤17によって融解し、この試剤17は該融解された表
面に接触せしめられる着毛部4の接触部分もまた融解す
るものであり、融解されたブレード2の表面及び融解さ
れた着毛部4の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレ
ード2の表面と着毛部4とが互いに一体化または結合す
る製造方法で、歯部清掃具1に、キシリトール及びフッ
素化合物を含む試剤28を施し、該試剤28中のキシリ
トールは、歯部清掃具1にフッ素化合物を効果的に結合
させるために含有され、前記歯部清掃具1が、歯にフッ
素化合物を適用するための道具としても用いることがで
きることを特徴とする。
【0054】前記着毛部4は、静電気的引力を介して前
記ブレード2に接触せしめられることが好ましい。
【0055】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0056】これら図面において、通常40〜60 mmの長
さを有する歯部清掃具1を、拡大して示す。例えば、歯
部清掃具1は、約48 mmの長さ、ブレード2は約32 mmの
長さ、及びハンドル部材3は約16 mmの長さとすること
ができる。
【0057】ブレード2及びハンドル部材3は、弾性材
料、例えばポリアミドまたはガラス繊維材料でつくられ
ており、ブレード2にはプラスチック材料でつくられた
着毛部4が備えられ、この着毛部をなすプラスチック材
料は、例えばブレード2及びハンドル部材3と同じかま
たは類似のプラスチック材料である。ブレード2は、着
毛部4が配されたブラッシング部5と、着毛部4を全く
備えないかまたは実質的に備えていないクリーニングチ
ップ6とを含み、該クリーニングチップ6は、前記ブラ
ッシング部5の先端方向(前方)に位置する。ブラッシ
ング部5は、とりわけ、歯7及び歯8の歯間の間隙9に
挿入するよう適用され、該歯間の間隙9に面するか、ま
たはその方向に向いた歯7及び8の歯部7a及び8aを
ブラッシングするために用いられる。クリーニングチッ
プ6は、とりわけ、歯間の間隙9を清掃するために挿入
されるべく適用され、ここで清掃とはすなわち、例えば
ブラッシング部5にて歯部7a及び8aをブラッシング
する前に、歯間の間隙9に詰まった食物の残留物を除去
することを言う。クリーニングチップ6は、その全長ま
たは少なくとも実質的な部分において、方形の断面を有
するものである。これにより、狭すぎてブラッシング部
5の挿入が困難な歯間の間隙に、クリーニングチップ6
を挿入することができる。
【0058】好ましくは、クリーニングチップ6の全体
または少なくとも実質的な部分は、該クリーニングチッ
プ6の弧状の中心線(FCL)に沿って伸延する。この
弧状の中心線は、ブラッシング部5に沿う中心線(C
L)から進み、且つそこから前方向へ先端部まで伸延す
る。クリーニングチップ6の長手方向の端部は柔らかな
丸みを帯びており、クリーニングチップ6の全体または
少なくとも一部は、柔らかな丸みを帯びた端部13に向
かって連続的に先が次第に細くなる。
【0059】好ましくは、ブラッシング部5の全体また
は少なくとも実質的な部分は、該ブラッシング部5の直
線上の中心線(CL)に沿って伸延し、ブラッシング部
5の全体または少なくとも実質的な部分が、クリーニン
グチップ6に向かって、前方に向かうほど連続的に先が
次第に細くなる。
【0060】歯間の間隙9に歯部清掃具1を挿入する
際、なかんずく、クリーニングチップ6と歯部7a、8
aとの間の摩擦が、ブラッシング部5と歯部7a及び8
aとの摩擦よりも小さくなるようにするため、クリーニ
ングチップ6は、好ましくはブラッシング部5よりも平
滑な表面10を有する。クリーニングチップ6は、着毛
部4を備えていないので、表面10はブラッシング部5
の表面よりも平滑である。
【0061】好ましくは、クリーニングチップ6は、全
体に渡ってまたは少なくとも部分的に、ブラッシング部
5よりもまたはブラッシング部5の実質的な部分よりも
可撓性を有するため、クリーニングチップ6を屈曲する
ことにより、狭く且つ/または曲がった歯間の間隙9に
適合または適応することができる。ブラッシング部5が
剛性を有するので、前記のごとき歯間の間隙9にクリー
ニングチップ6を挿入することが可能となる。
【0062】クリーニングチップ6は、好ましくはブラ
ッシング部5よりも実質的に短い。すなわち、クリーニ
ングチップ6の長さは少なくとも1 mm、好ましくは 2〜
8 mmとすることができる。一方、ブラッシング部5の長
さは、少なくとも12 mm、好ましくは少なくとも18 mmと
することができる。クリーニングチップ6の長さは図1
のAで示され、ブラッシング部5の長さは図1のBで示
される。
【0063】ブラッシング部5は好ましくは三角形の断
面を有し、該三角形の底辺11はブレード2の一つの側
面に対応し、そして該三角形の頂点12を一端とする該
三角形の二辺は前記ブレード2の他の側面に対応する。
三角形の底辺11の長さは、好ましくはクリーニングチ
ップ6に近づくにつれて連続的に減少し、クリーニング
チップ6に最も近接したブレード2の部分で最も短い。
ハンドル部材に最も近接したところに位置するブレード
2の部分で三角形の底辺11は、クリーニングチップ6
の厚み(T)よりも実質的に長い。
【0064】クリーニングチップ6または少なくともそ
の一部分は、正面から見た平面図において、三角形の底
辺11から頂点12への垂線(H)に沿って伸延し、且
つ/または三角形の頂点12を越える該垂線(H)の延
長線に沿って伸延する。
【0065】クリーニングチップ6または少なくともそ
の実質的な部分は、好ましくは少なくとも実質的に均一
の厚みを有し、ブレード2の最も厚い部分の厚みの20%
に満たない厚み(T)を有する。厚み(T)は、好まし
くは0.2〜0.4 mmの範囲にある。
【0066】ハンドル部材3は、好ましくはブレード2
との連結部分と少なくとも同じ厚みまたは実質的に少な
くとも同じ厚みを有し、ハンドル部材3は、好ましくは
全体にわたって均一の厚みまたは実質的に均一の厚みを
有する。さらにハンドル部材は、1.5〜2.5 mmの厚みを
有し、好ましくは連結したブレード2の一部よりも幅が
広い。またハンドル部材3は、好適には少なくとも14 m
mの長さであり、好ましくは16〜24 mmの長さである。
【0067】ブレード2はハンドル部材3との連結部に
おいて最も幅が広く、その幅は外側端部13に近づくに
つれて減少する。
【0068】クリーニングチップ6に最も近接して位置
するブラッシング部5の部分に備えられた着毛部4は、
ブラッシング部5の他の部分よりも散在して配され、前
記したクリーニングチップ6に最も近接して位置するブ
ラッシング部5の部分の着毛部4は、クリーニングチッ
プ6に近づくにつれて、より散在して配されてよい。
【0069】歯部清掃具1の処理に際して、複数の歯部
清掃具1をブラケット1aに設けることができ、且つ/
またはそれら歯部清掃具1のハンドル部材3を、破断部
位1bに沿って互いに当接させることができる。
【0070】歯部清掃具1は、好適には、着毛部4が互
いに接触しないように、且つ歯部清掃具1が互いに容易
に分離されるように、前記切断部位1bに沿って互いに
当接してパッケージ1dに載置するか、または他の好適
な方法で供給される。
【0071】着毛部4は、静電気的引力によって、すな
わち、いわゆるフロッキング(flocking)によって、ブレ
ード2の表面に誘引されることにより付着せしめられ
る。まず、ブレード2の表面が試剤17によって融解さ
れ、この試剤17は、融解された前記表面に接触せしめ
られる着毛部4の接触部分もまた融解することを許容す
るものであり、融解された材料が本来の硬度または概ね
本来の硬度にまで回復または復帰する際、前記表面と着
毛部4とが互いに一体化または結合して、成形される。
この方法は、ブレード2の表面材料と着毛部4の接触部
分との間の混交(confound)または融合として定義するこ
とができる。ここで、歯部清掃具1のクリーニングチッ
プ6の表面10は、着毛部4を適用するに際して、クリ
ーニングチップ6に着毛部4が付着するのを阻止する
か、もしくはそれを少なくとも妨げるために、またはク
リーニングチップ6上における着毛部4の被覆がブラッ
シング部5の被覆と同程度までに緊密となることを少な
くとも阻止するために、クリーニングチップ6の表面1
0は全く融解させないか、もしくはブラッシング部5の
表面と同程度までは融解させない。
【0072】図7に、着毛部4の適用を行うためのデバ
イスを概略的に示す。このデバイスにおいて、各歯部清
掃具1は、好ましくは他の歯部清掃具1と共にブラケッ
ト1aに設けられ、それを浸すためのステーション14
に入れた水15に浸漬され、かくして、その表面を導電
性とすることができる。その後、歯部清掃具1はステー
ション16に移動され、ここで好適な試剤17に浸漬さ
れる。この試剤17は、例えばギ酸などの有機酸を含む
ことが好ましい。このステーション16において、ブレ
ード2は試剤17に浸漬されるが、ハンドル部材3は試
剤17に浸漬されない。このステーション16で、試剤
17が歯部清掃具1の表面を「融解」せしめ、従って、
ブラッシング部5の表面の融解は、引き続き着毛部を適
用するために利用され、一方クリーニングチップ6の表
面10の融解は、その清浄化のために、及び/またはそ
の表面上の偶発的な望ましくない突出物、突起(burr)
もしくは他の不揃いな部分の融解のために、及び/また
はその多孔性の水平化もしくは平滑化を行い、鋭利なエ
ッジ等がない状態とするために利用される。
【0073】その後続いて、ステーション18におい
て、歯部清掃具1のブラッシング部5ではなくクリーニ
ングチップ6が、リンス剤19に浸漬される。リンス剤
19としては、例えば水が好適に用いられる。これは、
クリーニングチップ6から試剤17を洗い去り、着毛部
4が該チップと「融合」できないように、該チップに硬
度を付与するために行われる。
【0074】次のステーション20では、静電気的引力
によって着毛部4が歯部清掃具1に誘引される。これ
は、例えば、「融解された」状態にあるブラッシング部
5の表面を有する歯部清掃具1を、底部に電極22を備
えた容器21の上方で保持することによって達成され
る。容器21には着毛部4が大量に投入され、該容器2
1の頂部には格子(grate)またはネット23が設けられ
ており、そのメッシュサイズは着毛部4が通過できる大
きさである。着毛部4は、好ましくは歯部清掃具1と同
じかまたは類似のプラスチック材料からつくられ、容器
21内では完全に自由な状態で存在する。
【0075】電極22は電源24に連結されており、歯
部清掃具1は容器21の上方で、電極22から好適な距
離のところに位置させる。歯部清掃具1がこの位置に達
すると、その導電性を帯びた表面は、歯部清掃具1を所
定位置に保持するブラケット25及び該ブラケット25
から伸延する接地ワイヤー26を通じて接地される。電
源24から電極22に電流が流れると、電極22と歯部
清掃具1の導電性表面との間に電場が生じ、それによっ
て歯部清掃具1に着毛部4が誘引され、また同時に着毛
部4は、互いに反発し合う。この結果、好ましくは着毛
部4がブラッシング部5の表面全体に均一に分散し、そ
して好ましくは着毛部4が歯部清掃具1に直立する。
【0076】着毛部4がブラッシング部5の融解された
表面と接触した状態で、融解された材料が本来の硬度ま
たは実質的に本来の硬度に回復または復帰する際、着毛
部4は前記表面と「融合」する。このいわゆるフロッキ
ング法によって、着毛部4はブラッシング部5の表面に
一体化され、そこから離れることができなくなる。
【0077】最後に、キシリトール及び水溶性フッ素化
合物を含有する試剤28を用いて歯部清掃具1を処理す
るために、着毛部4を備えた歯部清掃具をステーション
27に送ることができる。この処理は、好適には試剤2
8に歯部清掃具1を浸漬することによって行われる。こ
こで、歯部清掃具1の使用に際してフッ素が長期間放出
されることを実現すべく、キシリトールにより、歯部清
掃具1の着毛部4以外の部分も含めて、少なくとも特に
着毛部4にフッ素化合物が効果的に付着される。
【0078】キシリトールが、良好な結合強度をもって
歯部清掃具1の表面、特に着毛部4にフッ素化合物を付
着させるので、歯部清掃具1は、歯を清掃するための道
具ばかりか、歯を清掃するに際してフッ素化合物をその
歯に供給するための道具にもなる。
【0079】好適な液体を用いて歯部清掃具1を洗浄す
るための、さらなるステーション(図示せず)を設ける
ことも可能である。このようなステーションにおいて
は、クリーニングチップ6に不本意に付着した着毛部4
を、例えば洗い去ることによって除去できる。
【0080】歯部清掃具1のブラッシング部5のみなら
ずクリーニングチップ6をも試剤17に曝す代わりに、
クリーニングチップ6に保護剤を施すことができる。こ
の保護剤としては、例えばグリセリン及び/またはワセ
リンなどが挙げられる。この保護剤は、試剤17を歯部
清掃具1に適用する際に、該試剤17が、クリーニング
チップ6または少なくともその実質的な部分と接触する
ことを阻止するものである。保護剤にクリーニングチッ
プ6を浸漬することによって、該チップ6に保護剤を適
用することができる。そして、ブラッシング部5への着
毛部4の適用が終了すれば、好適な方法で、例えばクリ
ーニングチップ6を除去剤に浸漬することによって、ク
リーニングチップ6から保護剤を除去することができ
る。
【0081】本発明は、前記し、及び図面で示された歯
部清掃具の実施態様にもとより限定されるものではな
い。本発明の歯部清掃具は、前掲の特許請求の範囲内に
おいて変更可能であって、歯部清掃具1の製造方法につ
いても同様である。例えば、歯部清掃具1は上記と異な
る形状及び寸法を有してもよく、また歯部清掃具1のブ
レード2及びハンドル部材3は好ましくは、例えばポリ
アミド材料などの、同じプラスチック材料で単一体とし
て製造されるが、異なるプラスチック材料でも製造され
ることは明記されるべきである。着毛部4は、ブレード
2と同じプラスチック材料、例えばポリアミド材料でつ
くられてもよく、また、別のプラスチック材料でつくら
れることもできる。ブレード2の表面を「融解させる」
ための試剤17として、有機酸以外の他の試剤を用いる
ことができ、試剤17は歯部清掃具1を浸漬する代わり
に、歯部清掃具1に噴霧して施すこともできる。
【0082】
【発明の効果】本発明により、歯肉を傷つけることな
く、非常に狭い歯間の間隙をも清掃することができる歯
部清掃具及びその製造方法が提供される。この歯部清掃
具は、歯部にフッ素を適用するための道具としても有用
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯部清掃具を拡大した側面図である。
【図2】図1に示した歯部清掃具の、線II−IIに沿
った断面図である。
【図3】図1に示した歯部清掃具の、線III−III
に沿った断面図である。
【図4】図1に示した歯部清掃具の、線IV−IVに沿
った断面図である。
【図5】図1に示した歯部清掃具の、線V−Vに沿った
断面図である。
【図6】本発明の歯部清掃具の前部を、狭い歯間の間隙
に挿入した状態を示す図である。
【図7】本発明の歯部清掃具を製造するデバイスの概略
図である。
【図8】本発明の歯部清掃具を製造する際に、ブラケッ
トに多数の歯部清掃具を個締した状態を示す図である。
【図9】多数の本発明の歯部清掃具を、互いに当接して
1つのパッケージの中に載置した状態を示す図である。
【符号の説明】
1…歯部清掃具 1a…共通のブラケット 2…ブレード 3…ハンドル部材 4…着毛部 5…ブラッシング部 6…クリーニングチップ 7a…歯部 8a…歯部 9…歯間の間隙 10…平滑な表面 11…底辺 12…頂点 13…外側端部 17…試剤 19…リンス剤 28…試剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステン ギュンナー ドレノウ スウェーデン エス−240 17 セドラ サンドビ パイルガーデン (番地なし)

Claims (50)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性プラスチック材料でつくられたブレ
    ード(2)を含む歯部清掃具(1)であって、該ブレー
    ド(2)が着毛部(4)を備えており、そして該ブレー
    ド(2)は着毛部(4)を備えたブラッシング部
    (5)、及び着毛部を備えていないクリーニングチップ
    (6)を含み、クリーニングチップ(6)がその全長の
    少なくとも一部において方形の断面を有することを特徴
    とする歯部清掃具。
  2. 【請求項2】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を介
    して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項1
    に記載の歯部清掃具。
  3. 【請求項3】 前記着毛部(4)が、前記ブレード
    (2)に一体化される、請求項1または2に記載の歯部
    清掃具。
  4. 【請求項4】 前記クリーニングチップ(6)の少なく
    とも一部が、該クリーニングチップ(6)の中心線(F
    CL)に沿って伸延し、該中心線が、ブラッシング部
    (5)に沿う中心線(CL)から前方向へ伸延するこ
    と、クリーニングチップ(6)の長手方向の先端が柔ら
    かな丸みを帯びていること及び、クリーニングチップ
    (6)の少なくとも一部が、端部(13)に向かって連
    続的に先が次第に細くなることを特徴とする、請求項1
    ないし3のいずれかに記載の歯部清掃具。
  5. 【請求項5】 前記ブラッシング部(5)の少なくとも
    一部が、該ブラッシング部(5)の直線上の中心線(C
    L)に沿って伸延すること、及びブラッシング部(5)
    の少なくとも一部がクリーニングチップ(6)に向かっ
    て、連続的に先が次第に細くなることを特徴とする、請
    求項1ないし4のいずれかに記載の歯部清掃具。
  6. 【請求項6】 前記ブラッシング部(5)の少なくとも
    一部が三角形の断面を有すること、及び方形の断面を有
    するクリーニングチップ(6)は三角形の断面を有する
    ブラッシング部(5)における三角形の底辺(11)よ
    りも薄いことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
    に記載の歯部清掃具。
  7. 【請求項7】 前記クリーニングチップ(6)の少なく
    とも一部が、三角形の底辺(11)から頂点(12)へ
    の垂線(H)に沿って伸延し、且つ/または三角形の頂
    点(12)を越える該垂線(H)の延長線に沿って伸延
    することを特徴とする、請求項6に記載の歯部清掃具。
  8. 【請求項8】 歯間の間隙(9)に歯部清掃具(1)を
    挿入する際、クリーニングチップ(6)と歯部(7a、
    8a)との間の摩擦が、ブラッシング部(5)と歯部
    (7a、8a)との摩擦よりも小さくなるようにするた
    め、クリーニングチップ(6)がブラッシング部(5)
    よりも平滑な表面(10)を有することを特徴とする、
    請求項1ないし7のいずれかに記載の歯部清掃具。
  9. 【請求項9】 前記クリーニングチップ(6)の少なく
    とも一部が、前記ブラッシング部(5)の少なくとも一
    部よりも可撓性を有するため、クリーニングチップ
    (6)を屈曲することにより、狭く且つ/または曲がっ
    た歯間の間隙(9)に適応することができ、さらに、狭
    く且つ/または曲がった歯間の間隙(9)にクリーニン
    グチップ(6)を挿入することを許容するよう、ブラッ
    シング部(5)が剛性を有することを特徴とする、請求
    項1ないし8のいずれかに記載の歯部清掃具。
  10. 【請求項10】 前記クリーニングチップ(6)が、前
    記ブラッシング部(5)よりも短いことを特徴とする、
    請求項1ないし9のいずれかに記載の歯部清掃具。
  11. 【請求項11】 前記クリーニングチップ(6)が、前
    記ブラッシング部(5)の全長の半分よりも短いことを
    特徴とする、請求項10に記載の歯部清掃具。
  12. 【請求項12】 前記クリーニングチップ(6)が、少
    なくとも1 mmの長さであること、及びブラッシング部
    (5)が少なくとも12 mmの長さであることを特徴とす
    る、請求項1ないし11のいずれかに記載の歯部清掃
    具。
  13. 【請求項13】 前記クリーニングチップ(6)が、2
    〜8 mmの長さであることを特徴とする、請求項12に記
    載の歯部清掃具。
  14. 【請求項14】 前記ブラッシング部(5)が三角形の
    断面を有し、該三角形の底辺(11)が前記ブレード
    (2)の1つの側面に対応し、そして該三角形の頂点
    (12)を一端とする該三角形の2辺が前記ブレード
    (2)の他の側面に対応すること、及び、該三角形の底
    辺(11)の長さがクリーニングチップ(6)に近づく
    につれて連続的に減少し、クリーニングチップ(6)に
    最も近接したブレード(2)の部分で最も底辺が短く、
    クリーニングチップ(6)から最も離れたところに位置
    するブレード(2)の部分で三角形の底辺(11)が、
    クリーニングチップ(6)の厚み(T)よりも長いこと
    を特徴とする、請求項1ないし13のいずれかに記載の
    歯部清掃具。
  15. 【請求項15】 前記クリーニングチップ(6)の少な
    くとも一部が、略均一の厚みであり、該厚み(T)はブ
    レード(2)の最も厚い部分の厚みの20%に満たないこ
    とを特徴とする、請求項1ないし14のいずれかに記載
    の歯部清掃具。
  16. 【請求項16】 前記クリーニングチップ(6)の少な
    くとも一部が、0.2〜0.4 mmの厚みであることを特徴と
    する、請求項1ないし15のいずれかに記載の歯部清掃
    具。
  17. 【請求項17】 前記ブレード(2)がハンドル部材
    (3)から突き出す歯部清掃具(1)であって、該ハン
    ドル部材(3)は、ブレード(2)との連結部分と少な
    くとも同じ厚みを有し、1.5〜2.5 mmの厚みを有するこ
    と、ハンドル部材(3)は、全体にわたって略均一の厚
    みを有すること、ハンドル部材(3)は、連結したブレ
    ード(2)の一部よりも幅が広いこと、及びハンドル部
    材(3)は少なくとも14 mmの長さであることを特徴と
    する、請求項1ないし16のいずれかに記載の歯部清掃
    具。
  18. 【請求項18】 前記ハンドル部材(3)が、16〜24 m
    mの長さであることを特徴とする、請求項17に記載の
    歯部清掃具。
  19. 【請求項19】 前記クリーニングチップ(6)に最も
    近接して位置するブラッシング部(5)に備えられた着
    毛部(4)が、ブラッシング部(5)の他の部分よりも
    散在して配されること、及び該部分の着毛部(4)は、
    クリーニングチップ(6)に近づくにつれて、より散在
    して配されることを特徴とする、請求項1ないし18の
    いずれかに記載の歯部清掃具。
  20. 【請求項20】 前記ブラッシング部(5)の表面が試
    剤(17)により融解され、この試剤(17)は該融解
    された表面に接触せしめられる着毛部(4)の接触部分
    もまた融解するものであり、融解された材料が本来の硬
    度に戻る際、ブレード(2)の表面と着毛部(4)とが
    互いに一体化または結合して、ブラッシング部(5)の
    着毛部(4)が静電気的引力によりブレード(2)上に
    配されることによってブラッシング部(5)の上に設け
    られ、一方、着毛部(4)がブレード(2)に誘引され
    る際にはクリーニングチップ(6)の表面(10)が融
    解されていないため、クリーニングチップ(6)には着
    毛部(4)を備えていない状態となることを特徴とす
    る、請求項1ないし19のいずれかに記載の歯部清掃
    具。
  21. 【請求項21】 前記ブレード(2)のブラッシング部
    (5)及びクリーニング部(6)が、同じ作業で単一体
    として製造されること、ならびにブレード(2)及び着
    毛部(4)が同一かまたは類似のプラスチック材料でつ
    くられることを特徴とする、請求項1ないし20のいず
    れかに記載の歯部清掃具。
  22. 【請求項22】 前記ブレード(2)及び着毛部(4)
    が、ポリアミド材料でつくられることを特徴とする、請
    求項21に記載の歯部清掃具。
  23. 【請求項23】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を含む歯部清掃具(1)であって、該ブレ
    ード(2)が着毛部(4)を備えており、そして該ブレ
    ード(2)は着毛部(4)を備えたブラッシング部
    (5)、及び着毛部を備えていないクリーニングチップ
    (6)を含む歯部清掃具(1)であり、同じ型の歯部清
    掃具(1)と共に梱包され、その梱包された歯部清掃具
    の着毛部(4)が互いに接触しないように梱包されるこ
    とを特徴とする、歯部清掃具。
  24. 【請求項24】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を
    介して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項
    23に記載の歯部清掃具。
  25. 【請求項25】 前記着毛部(4)が、前記ブレード
    (2)に一体化される、請求項23または24に記載の
    歯部清掃具。
  26. 【請求項26】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を含む歯部清掃具(1)であって、該ブレ
    ード(2)が着毛部(4)を備えており、そして該ブレ
    ード(2)は着毛部(4)を備えたブラッシング部
    (5)及び着毛部を備えていないクリーニングチップ
    (6)を含む歯部清掃具(1)であり、該ブラッシング
    部(5)の少なくとも一部は、好ましくは三角形の断面
    を有し、またクリーニングチップ(6)の少なくとも一
    部は、他の、好ましくは方形の断面を有すること、及び
    ブラッシング部(5)の表面が試剤(17)により融解
    され、この試剤(17)は該融解された表面に接触せし
    められる着毛部(4)の接触部分もまた融解するもので
    あり、融解された材料が本来の硬度に戻る際、ブレード
    (2)の表面と着毛部(4)とが互いに一体化または結
    合して、ブラッシング部(5)の着毛部(4)が静電気
    的引力によりブレード(2)上に配されることによって
    ブラッシング部の上に設けられ、一方、着毛部(4)が
    ブレード(2)に誘引される際にはクリーニングチップ
    (6)の表面(10)が融解されていないため、クリー
    ニングチップ(6)には着毛部(4)を備えていない状
    態となることを特徴とする、歯部清掃具。
  27. 【請求項27】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を含む歯部清掃具(1)であって、該ブレ
    ード(2)が着毛部(4)を備えており、そして該ブレ
    ード(2)は着毛部(4)を備えたブラッシング部
    (5)及び着毛部を備えていないクリーニングチップ
    (6)を含む歯部清掃具(1)であり、歯部清掃具
    (1)にはキシリトール及びフッ素化合物を含有する試
    剤(28)が包含され、歯にフッ素化合物を適用する道
    具としても利用可能である、歯部清掃具。
  28. 【請求項28】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を
    介して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項
    27に記載の歯部清掃具。
  29. 【請求項29】 前記着毛部(4)が、前記ブレード
    (2)に一体化される、請求項27または28に記載の
    歯部清掃具。
  30. 【請求項30】 前記試剤(28)中のキシリトール
    が、歯部清掃具(1)にフッ素化合物を効果的に結合せ
    しめるために、特に歯部清掃具(1)の着毛部(4)に
    結合せしめるために適用されることを特徴とする、請求
    項27ないし29のいずれかに記載の歯部清掃具。
  31. 【請求項31】 キシリトール及びフッ素化合物を含有
    する試剤(28)が、ブラッシグ部(5)、該ブラッシ
    ング部(5)の着毛部(4)及びクリーニングチップ
    (6)に施されることを特徴とする、請求項27ないし
    30のいずれかに記載の歯部清掃具。
  32. 【請求項32】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を有する歯部清掃具(1)の製造方法であ
    って、ブレード(2)に着毛部(4)を配するもので、
    ブレード(2)の表面を、試剤(17)によって融解
    し、この試剤(17)は該融解された表面に接触せしめ
    られる着毛部(4)の接触部分もまた融解するものであ
    り、融解されたブレード(2)の表面及び融解された着
    毛部(4)の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレー
    ド(2)の表面と着毛部(4)とが互いに一体化または
    結合する製造方法で、歯部清掃具(1)のブラッシング
    部(5)の表面を融解して着毛部(4)を該表面に付着
    させ、一方、融解後に、歯部清掃具(1)のクリーニン
    グチップ(6)の表面(10)は、着毛部(4)が付着
    しないか、または付着が困難であるような硬度とするこ
    と、または着毛部(4)を適用するに際して、クリーニ
    ングチップ(6)に着毛部(4)が付着するのを少なく
    とも妨げるために、または着毛部(4)の被覆がブラッ
    シング部(5)の被覆と同程度にクリーニングチップ
    (6)上で安定且つ/もしくは緊密になることを少なく
    とも阻止するために、クリーニングチップ(6)の表面
    (10)を全く融解させないか、またはブラッシング部
    (5)の表面と同程度までは融解させないことを特徴と
    する、歯部清掃具(1)の製造方法。
  33. 【請求項33】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を
    介して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項
    32に記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  34. 【請求項34】 前記着毛部(4)が、前記ブレード
    (2)に一体化される、請求項32または33に記載の
    歯部清掃具(1)の製造方法。
  35. 【請求項35】 歯部清掃具(1)のブラッシング部
    (5)及びクリーニングチップ(6)の表面を試剤(1
    7)に付すことによって融解し、歯部清掃具(1)のク
    リーニングチップ(6)の表面(10)を融解すること
    によって、クリーニングチップ(6)の清浄化、及び/
    またはその表面上の偶発的な望ましくない突出物もしく
    は突起の融解、及び/またはその多孔性の水平化もしく
    は平滑化を行うこと、ならびに、 着毛部(4)をブレード(2)に供給する前に、リンス
    剤(19)によってクリーニングチップ(6)から試剤
    (17)を流し去り、この操作においてクリーニングチ
    ップ(6)の表面(10)を融解しないか、または、引
    続き着毛部(4)を供給するに際して、前記表面(1
    0)を着毛部(4)が付着しにくい硬度とすることを特
    徴とする、請求項32ないし34のいずれかに記載の歯
    部清掃具(1)の製造方法。
  36. 【請求項36】 前記試剤(17)が有機酸である、請
    求項32ないし35のいずれかに記載の歯部清掃具
    (1)の製造方法。
  37. 【請求項37】 前記有機酸がギ酸である、請求項36
    に記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  38. 【請求項38】 前記リンス剤(19)が水である、請
    求項35ないし37のいずれかに記載の歯部清掃具
    (1)の製造方法。
  39. 【請求項39】 歯部清掃具(1)のブラッシング部
    (5)及びクリーニングチップ(6)を前記試剤(1
    7)に浸漬して、歯部清掃具(1)のブラッシング部
    (5)及びクリーニングチップ(6)の表面に試剤(1
    7)を付すこと、及び該クリーニングチップ(6)をリ
    ンス剤(19)に浸漬することによって、歯部清掃具
    (1)のクリーニングチップ(6)から前記試剤(1
    7)を洗い去ることを特徴とする、請求項32ないし3
    8のいずれかに記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  40. 【請求項40】 歯部清掃具(1)のクリーニングチッ
    プ(6)に保護剤を施し、該保護剤は、歯部清掃具
    (1)のブラッシング部(5)を試剤(17)に付すに
    際して、クリーニングチップ(6)の少なくとも一部に
    表面を融解する試剤(17)が接触することを阻止する
    ことを特徴とする、請求項32ないし34のいずれかに
    記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  41. 【請求項41】 前記保護剤がグリセリンまたはワセリ
    ンである、請求項40に記載の歯部清掃具(1)の製造
    方法。
  42. 【請求項42】 歯部清掃具(1)のクリーニングチッ
    プ(6)を保護剤の中に浸漬することによって、保護剤
    を施すことを特徴とする、請求項40または41に記載
    の歯部清掃具(1)の製造方法。
  43. 【請求項43】 キシリトール及びフッ素化合物を含有
    する試剤(28)を歯部清掃具(1)のブラッシング部
    (5)及び/またはクリーニングチップ(6)に施すこ
    とを特徴とする、請求項32ないし42のいずれかに記
    載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  44. 【請求項44】 前記試剤(28)の溶液に歯部清掃具
    (1)を浸漬することによって、試剤(28)を施すこ
    とを特徴とする、請求項43に記載の歯部清掃具(1)
    の製造方法。
  45. 【請求項45】 クリーニングチップ(6)に付着して
    おり、該クリーニングチップに配されることが好ましく
    ない着毛部(4)を除去するために、液体のリンス剤
    を、歯部清掃具(1)のクリーニングチップ(6)に付
    すことを特徴とする、請求項32ないし44のいずれか
    に記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  46. 【請求項46】 複数の歯部清掃具(1)を、互いに、
    且つ/または共通のブラケット(1a)に装着すること
    により同時に処理することを特徴とする、請求項32な
    いし45のいずれかに記載の歯部清掃具(1)の製造方
    法。
  47. 【請求項47】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を有する歯部清掃具(1)の製造方法であ
    って、ブレード(2)に着毛部(4)を配するもので、
    ブレード(2)の表面を、試剤(17)によって融解
    し、この試剤(17)は該融解された表面に接触せしめ
    られる着毛部(4)の接触部分もまた融解するものであ
    り、融解されたブレード(2)の表面及び融解された着
    毛部(4)の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレー
    ド(2)の表面と着毛部(4)とが互いに一体化または
    結合する製造方法で、少なくとも一部が三角形の断面を
    有する前記ブラッシング部(5)の表面を、着毛部
    (4)が付着することを許容するよう融解し、一方、少
    なくとも一部が方形の断面を有するクリーニングチップ
    (6)の表面は、融解後に、着毛部(4)が付着しにく
    い硬度とすること、または着毛部(4)を適用するに際
    して、クリーニングチップ(6)への着毛部(4)の付
    着を少なくとも妨げるために、またはクリーニングチッ
    プ(6)上での着毛部(4)の被覆がブラッシング部
    (5)の被覆と同程度まで安定且つ/もしくは緊密にな
    ることを少なくとも妨げるために、クリーニングチップ
    (6)の表面(10)をブラッシング部(5)の表面と
    同程度までは融解させないことを特徴とする、歯部清掃
    具(1)の製造方法。
  48. 【請求項48】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を
    介して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項
    47に記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
  49. 【請求項49】 弾性プラスチック材料でつくられたブ
    レード(2)を有する歯部清掃具(1)の製造方法であ
    って、ブレード(2)に着毛部(4)を配するもので、
    ブレード(2)の表面を、試剤(17)によって融解
    し、この試剤(17)は該融解された表面に接触せしめ
    られる着毛部(4)の接触部分もまた融解するものであ
    り、融解されたブレード(2)の表面及び融解された着
    毛部(4)の接触部分を本来の硬度とする際に、ブレー
    ド(2)の表面と着毛部(4)とが互いに一体化または
    結合する製造方法で、 歯部清掃具(1)に、キシリトール及びフッ素化合物を
    含む試剤(28)を施し、該試剤(28)中のキシリト
    ールは、歯部清掃具(1)にフッ素化合物を効果的に結
    合させるために含有され、前記歯部清掃具(1)が、歯
    にフッ素化合物を適用するための道具としても用いるこ
    とができることを特徴とする、歯部清掃具(1)の製造
    方法。
  50. 【請求項50】 前記着毛部(4)が、静電気的引力を
    介して前記ブレード(2)に接触せしめられる、請求項
    49に記載の歯部清掃具(1)の製造方法。
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