JPH08192015A - 銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法 - Google Patents

銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法

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JPH08192015A
JPH08192015A JP7019895A JP1989595A JPH08192015A JP H08192015 A JPH08192015 A JP H08192015A JP 7019895 A JP7019895 A JP 7019895A JP 1989595 A JP1989595 A JP 1989595A JP H08192015 A JPH08192015 A JP H08192015A
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JP
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filter aid
cellulose
filled
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JP7019895A
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Takeshi Ebina
毅 蝦名
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Nippon Mining Holdings Inc
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Nikko Materials Co Ltd
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  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 セルロース系濾過助剤を充填した濾布フィル
ターを用い銅を含むアルカリ性電解液を濾過する際の一
時的な濾過圧上昇を防ぐ方法の確立。 【構成】 フィルター1内部には濾布2により濾過室3
が構成され、電解液が入口5から導入され出口4から取
出される。濾過助剤を納めた濾過助剤槽6がフィルター
に連結される。予めアルカリ水溶液で予備洗浄したセル
ロース系濾過助剤をフィルターに充填するか、或いは活
性炭をセルロース系濾過助剤に添加して充填するか活性
炭を充填後にセルロース系濾過助剤を充填するかアルカ
リ性溶液又は銅を含むアルカリ性電解液を充填液として
用い充填液を循環させながらセルロース系濾過助剤を充
填した後活性炭を充填することにより活性炭をセルロー
ス系濾過助剤と混合させる。比較的高分子の可溶性セル
ロースを除去することにより、電解液中で銅と可溶性セ
ルロースが結合し、微細な粒子の形成を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銅めっき浴の濾過方法
に係わり、特にセルロース系濾過助剤を充填した濾布フ
ィルターを用いて銅を含むアルカリ性電解液を濾過する
方法における一時的な濾過圧上昇を抑えるためのセルロ
ース系濾過助剤の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】銅めっきは、古くからニッケルまたはニ
ッケル−クロムめっきの下地めっき、鉄鋼、亜鉛ダイカ
ス等の下地めっき、浸炭防止めっき、浸炭窒化防止めっ
き等として使われてきた。最近では、プリント基板のス
ルーホールめっきなど電子工業への応用が盛んになって
きた。
【0003】銅めっき浴としては、硫酸銅めっき浴が1
8世紀初期から使われている。しかし、酒石酸系めっき
浴、ピロリン酸系めっき浴、シアン系めっき浴といった
アルカリ性銅めっき浴が、緻密なめっき被膜が得られる
ことや均一電着性に優れることから、最近では広く使わ
れるようになった。
【0004】ところで、めっき浴は時間と共に固形の電
解生成物や汚物が浮遊し、めっき面をざらつかせたり、
光沢度を劣化させ、まためっき浴の電気抵抗も増加させ
るので、めっき浴から電解液を循回させての濾過が必要
である。近代的なめっき技術は、濾過に大きく依存して
いるといっても過言ではない。めっきの欠陥の大部分は
濾過の不備に関連している。
【0005】液体のみを通し、固体を表面上に捕捉する
という濾過作用を実現するために、濾材として合成繊維
等の濾布を使用する濾布フィルターが最も広く使用され
ている。通常、工業めっきプロセスにおいて、濾布だけ
の濾過では微細な粒子による濾布の目詰りが起りやすい
ため、濾過助剤を使用する。濾過助剤は、微粒子をその
表面に吸着・凝集せしめそれらが一体となって濾布の濾
過面に堆積して圧縮性の少ないそして通過性の良い濾滓
層を形成し、濾布の目詰まりを防止する役目をなす。濾
過助剤としては、珪藻土、活性炭、石綿、合成樹脂、セ
ルロース等が用いられる。このうち、濾過助剤の安定
性、フィルターの寿命、濾過精度、価格等の点からアル
カリ性銅めっき浴からのアルカリ性電解液に対しては、
セルロースが最も優れた濾過助剤である。セルロース系
濾過助剤は、パルプ製造プロセスで製造され、繊維長を
グレード毎に所定の大きさに揃えたものが市販されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、セルロースに
は若干の可溶成分が存在し、これがメッキ浴に混入する
ことは避けられなかった。しかも、濾過助剤を充填し、
アルカリ性電解液を通流した直後に、一時的なフィルタ
ーの濾過圧上昇が起こり、フィルター寿命が極端に短く
なることがあった。本発明の課題は、こうしたセルロー
ス系濾過助剤に伴う問題を解決することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明者等が鋭意検討した結果、活性炭を多量に添
加することで一時的な濾過圧上昇を防ぐことができるこ
とを見いだした。この場合、活性炭に吸着した成分は比
較的高分子量のセルロースであることもまた判明した。
更には、市販のセルロース系濾過助剤を、アルカリ水溶
液で予備洗浄すれば、活性炭に吸着する成分のほとんど
が除去できることもわかった。
【0008】この知見に基づいて、本発明は、基本的
に、(1)セルロース系濾過助剤を充填した濾布フィル
ターを用い、銅を含むアルカリ性電解液を濾過する方法
において、予めアルカリ水溶液で予備洗浄したセルロー
ス系濾過助剤をフィルターに充填することを特徴とする
銅を含むアルカリ性電解液を濾過方法並びに(2)セル
ロース系濾過助剤を充填した濾布フィルターを用い、銅
を含むアルカリ性電解液を濾過する方法において、活性
炭を該セルロース系濾過助剤と混合させることを特徴と
する銅を含むアルカリ性電解液を濾過方法を提供する。
更に、状況によっては、(1)と(2)とを併用して、
セルロース系濾過助剤を予めアルカリ水溶液で予備洗浄
しそして活性炭を該セルロース系濾過助剤と混合させる
こともできる。
【0009】活性炭を該セルロース系濾過助剤と混合さ
せるには、(A)活性炭を該セルロース系濾過助剤に添
加して充填する方法及び(B)活性炭を充填した後にセ
ルロース系濾過助剤を充填する方法及び(C)アルカリ
性溶液又は銅を含むアルカリ性電解液を充填液として用
い、前記充填液を循環させながら、セルロース系濾過助
剤を充填した後活性炭を充填する方法がある。銅を含む
アルカリ性電解液の例は、酒石酸系めっき浴、ピロリン
酸系めっき浴、シアン系めっき浴のいずれかからの電解
液である。
【0010】
【作用】本発明の最大の特徴は、セルロース系濾過助剤
を充填した濾布フィルターを用いて銅を含むアルカリ性
電解液を濾過する方法において、セルロース系濾過助剤
を使用するに当たって、予めセルロース系濾過助剤を洗
浄するか活性炭を混合することにより、電解液中から可
溶性セルロースを除去することにある。すなわち、活性
炭を多量に添加することでセルロース成分を活性炭に吸
着せしめ、また市販のセルロース系濾過助剤をアルカリ
水溶液でこれら成分を予備洗浄することにより、セルロ
ースの可溶成分を除去することができる。一時的な濾過
圧上昇が無くなる理由を解明するため、銅を含まない電
解液を作製し、これにセルロースを溶解してみたが、一
時的な濾過圧上昇は発生せず、また、活性炭処理により
可溶性セルロースを除去しても、一時的な濾過圧上昇は
発生しない。また、溶解したセルロース系濾過助剤が活
性炭に吸着されることを確認するため、セルロース系濾
過助剤を10%水酸化ナトリウムに溶解し、活性炭処理
前後で液中に含まれるセルロースの濃度を測定した。分
析方法は、溶解パルプ分析法の10%水酸化ナトリウム
溶解度測定方法{日本分析化学会編:分析化学便覧(改
訂四版)、p1091(1991)・丸善}に従った。
その結果、活性炭を多量に(セルロース系濾過助剤の4
倍量以上)使用しても、溶解したセルロースの63%市
価吸着しないことが分かった。この結果から、活性炭処
理により、比較的高分子のセルロースのみが除去されて
いると推定される。これらのことから、電解液中で銅と
比較的高分子である可溶性セルロースが結合し、微細な
粒子を作るために一時的な濾過圧上昇が起るものと推定
される。フィルターの濾過圧上昇が一時的であるのは、
電解液中に溶解したセルロースが時間と共に加水分解
し、銅と結合できるセルロースの可溶成分が減少するた
めと考えられる。
【0011】可溶性セルロースが、銅と結合することを
確認するため、シアン化銅めっき浴1リットルに50g
のセルロース系濾過助剤を加え、80℃で1時間放置
後、濾過した。濾過後、室温で放置すると、沈殿物が発
生したので濾別し、沈殿物を十分水洗した。沈殿を真空
デシケータで24時間乾燥後、KBr法により赤外吸収
スペクトルを測定した。また、比較のために、濾過助剤
そのものを同様にして赤外吸収スペクトルを測定した。
その結果、前記沈殿物と濾過助剤そのものの赤外吸収ス
ペクトルは、ほぼ同一であることがわかった。
【0012】
【発明の具体的な説明】図1は、従来からの濾布フィル
ターの一例の簡略図である。フィルター1内部には、濾
布2により濾過室3が構成され、濾過電解液を取り出す
ための濾過室出口4はフィルター1の一端から突出して
いる。フィルター1には、反対側に電解液導入のための
入口5が形成されている。濾布は、例示の形態以外に、
長手方向に多数の溝を有する形態等適宜の形態をとるこ
とができ、要は濾過能率を向上するために大きな濾過面
積を持つものとされる。濾布としては、綿布、動物性繊
維、ナイロン、塩化ビニール、ポリエチレン等の合成繊
維、ガラス繊維、セラミック製のものを使用することが
できる。濾過助剤槽6が適宜の配管、ポンプ、弁を介し
てフィルター1に連結されている。濾過助剤槽6には、
珪藻土、活性炭、石綿、合成樹脂、セルロース等が用い
られるが、本発明ではセルロース系のものが装填されて
いる。濾過助剤を使用するためには、最初、濾過助剤の
みの懸濁液が充填され、濾布の濾過面に濾過助剤のプリ
コート層を点線で示すように形成させることが必要であ
る。別様には、電解液と濾過助剤とを混合して供給する
方法もある。濾過助剤は、微粒子をその表面に吸着・凝
集せしめ、それらが一体となって濾布の濾過面に堆積し
て圧縮性の少ないそして通過性の良い濾滓層を形成し、
濾布の目詰まりを防止する役目をなす。ところが、セル
ロース系濾過助剤の場合、アルカリ性電解液に対しては
前述した一時的な濾過圧上昇の問題が生じたのである。
【0013】セルロース系濾過助剤としては、多くのも
のが市販されており、例えばFIBRA−CEL社から
BH及びSW GRADESとして販売されている。こ
れらは、木材パルプ/セルロースを乾式予備ミルでミリ
サイズに摩砕し、乾式ミルにかけた後、グレード毎の繊
維長分別を行い、製品化したものである。
【0014】本発明に従えば、比較的高分子の可溶性セ
ルロースを除去するため、予めセルロース系濾過助剤を
洗浄するか、或いは活性炭と混合せしめられる。
【0015】濾過助剤を予備洗浄する場合は、アルカリ
水溶液、好ましくは水酸化ナトリウム溶液を用い、その
濃度が好ましくは2g/l 以上、より好ましくは4〜4
0g/l の液を用いる。水酸化ナトリウム濃度が2g/
l 未満になると、予備洗浄が不完全となり、一時的な濾
過圧上昇が目立つようになる。また、アルカリ濃度が4
0g/l を超えると、洗浄効果は飽和するばかりでな
く、液の粘性が増加する等で作業性が低下する。洗浄温
度は、使用する電解液の温度より高めとし、洗浄時間は
約1時間程度で十分である。これは、添加直後に可溶性
セルロースの大部分が溶解してしまうためと考えられ
る。もし、低い温度で洗浄する場合は、洗浄時間を延長
するのが望ましい。これは、電解液の温度にもよるが、
例えば、25℃低い条件で洗浄する場合は、4時間程度
となる。また、使用する電解液温度よりも極端に低い場
合は、洗浄時間を1〜2日間にしないと効果が出ない場
合がある。
【0016】他方、活性炭をセルロース系濾過助剤と混
合させるには、(A)活性炭を該セルロース系濾過助剤
に添加して充填する方法、(B)活性炭を充填した後に
セルロース系濾過助剤を充填する方法及び(C)アルカ
リ性溶液又は銅を含むアルカリ性電解液を充填液として
用い、前記充填液を循環させながら、セルロース系濾過
助剤を充填した後活性炭を充填する方法がある。活性炭
を添加する場合は、活性炭を好ましくは重量比で濾過助
剤量の1/10以上、より好ましくは1/5〜1/2の
量を添加する。比較的高分子な可溶性セルロースをほぼ
完全に除去するためには、濾過助剤量の1/2以上の添
加量が必要であるが、一時的な濾過圧上昇を抑えるため
には1/10以上あれば相応の効果がある。濾過助剤量
の1/10未満の添加量になると、一時的な濾過圧上昇
が目立つようになる。活性炭を充填後にセルロース系濾
過助剤を充填してもあるいはアルカリ性溶液又は銅を含
むアルカリ性電解液を充填液として用い、前記充填液を
循環させながら、セルロース系濾過助剤を充填した後活
性炭を充填しても、同様の効果が得られる。
【0017】濾過助剤を予めセルロース系濾過助剤を洗
浄するか、或いは活性炭と混合せしめるだけで十分の効
果が得られるが、両者を併用して、セルロース系濾過助
剤を予めアルカリ水溶液で予備洗浄しそして上記のよう
に該セルロース系濾過助剤と添加混合させることもでき
る。この場合には、活性炭の添加量を減少することがで
きる。
【0018】活性炭としては、市販品を使用すれば十分
である。例えば、武田薬品工業株式会社から薬品賦活炭
として「カルボラフィン」の商品名で販売されている活
性炭を使用することができる。これは、1430m3
gの比表面積、1.17cc/gの細孔容積及び32.
7Åの平均細孔直径を有し、カラメル脱色力:94〜乃
至95〜、pH:5.5〜7.0乃至4.0〜5.4、
Cl- :約0.15%、Fe+2+Fe3+:約0.09
%、比濾過速度:30〜80の特性を有する。もちろ
ん、その他の吸着力に優れた市販活性炭を使用すること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の効果を示すため幾種かの銅め
っき浴を用いての実施例及び比較例を示す。セルロース
系濾過助剤は、FIBRA−CEL社のBH−40を使
用した。電解液量は50リットルであり、濾過助剤は5
00g使用した。濾過圧はフィルターの入口と出口の差
圧を測定した。活性炭による処理を行う場合、活性炭は
武田薬品工業株式会社「カルボラフィン」で、濾過助剤
と全量混合した状態で充填した。また、濾過助剤の予備
洗浄を行う場合、水酸化ナトリウム洗浄液の温度は60
℃、洗浄時間は1時間とした。結果を第1表に示す。
【0020】実施例1〜8は酒石酸銅めっき浴を使用す
るものであり、酒石酸銅めっき浴として、硫酸銅(Cu
SO4 ・5H2 O)40g/l 、ロッシェル塩100g
/l及び水酸化ナトリウム50g/l の浴を用いた。電
解液の温度は60℃である。実施例9〜10はピロリン
酸銅めっき浴を使用するものであり、ピロリン酸銅めっ
き浴として、ピロリン酸銅90g/l 、ピロリン酸カリ
ウム330g/l 、アンモニア1.5g/l の浴を用い
た。実施例11〜12はシアン化銅めっき浴を使用する
ものであり、シアン化銅めっき浴として、シアン化第1
銅70g/l 、シアン化ナトリウム90g/l 及び水酸
化ナトリウム20g/l の浴を用いた。実施例13〜1
4は活性炭使用量及び予備洗浄のアルカリ濃度を低めに
して実施例1〜8の酒石酸銅めっき浴を使用して試験し
たものである。比較例1は、活性炭及び予備アルカリ洗
浄なしで実施例1〜8の酒石酸銅めっき浴を使用して試
験したものである。本発明は一時的な濾過圧上昇を完全
に防止することができ、濾過圧上昇が起こった場合でも
その上昇度比較例に較べて格段に低いことが確認され
る。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によって銅
を含むアルカリ性めっき浴での一時的な濾過圧上昇が抑
えられ、セルロース系濾過助剤使用する濾布フィルター
に起因するトラブルを防止することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来からの濾布フィルターの一例の簡略図であ
る。
【符号の説明】
1 フィルター 2 濾布 3 濾過室 4 濾過室出口 5 電解液入口 6 濾過助剤槽

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルロース系濾過助剤を充填した濾布フ
    ィルターを用い、銅を含むアルカリ性電解液を濾過する
    方法において、予めアルカリ水溶液で予備洗浄したセル
    ロース系濾過助剤をフィルターに充填することを特徴と
    する銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法。
  2. 【請求項2】 セルロース系濾過助剤を充填した濾布フ
    ィルターを用い、銅を含むアルカリ性電解液を濾過する
    方法において、セルロース系濾過助剤をフィルターに充
    填する際に、活性炭を該セルロース系濾過助剤に添加し
    て充填することを特徴とする銅を含むアルカリ性電解液
    の濾過方法。
  3. 【請求項3】 セルロース系濾過助剤を充填した濾布フ
    ィルターを用い、銅を含むアルカリ性電解液を濾過する
    方法において、セルロース系濾過助剤をフィルターに充
    填する際に、活性炭を充填した後にセルロース系濾過助
    剤を充填することを特徴とする銅を含むアルカリ性電解
    液の濾過方法。
  4. 【請求項4】 セルロース系濾過助剤を充填した濾布フ
    ィルターを用い、銅を含むアルカリ性電解液を濾過する
    方法において、アルカリ性溶液又は銅を含むアルカリ性
    電解液を充填液として用い、前記充填液を循環させなが
    ら、セルロース系濾過助剤を充填した後活性炭を充填す
    ることを特徴とする銅を含むアルカリ性電解液の濾過方
    法。
  5. 【請求項5】 セルロース系濾過助剤を予めアルカリ水
    溶液で予備洗浄したことを特徴とする請求項2乃至4の
    銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法。
  6. 【請求項6】 銅を含むアルカリ性電解液が、酒石酸系
    めっき浴、ピロリン酸系めっき浴、シアン系めっき浴の
    いずれかからの電解液であることを特徴とする請求項1
    乃至5の銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法。
JP7019895A 1995-01-13 1995-01-13 銅を含むアルカリ性電解液の濾過方法 Withdrawn JPH08192015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001087459A1 (fr) * 2000-05-18 2001-11-22 Mitsui Mining & Smelting Co.,Ltd. Procede de filtration d'une solution electrolytique a base de cuivre

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001087459A1 (fr) * 2000-05-18 2001-11-22 Mitsui Mining & Smelting Co.,Ltd. Procede de filtration d'une solution electrolytique a base de cuivre

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