JPH08192178A - 汚水接触材吊りハンガー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方法 - Google Patents
汚水接触材吊りハンガー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方法Info
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- JPH08192178A JPH08192178A JP2103495A JP2103495A JPH08192178A JP H08192178 A JPH08192178 A JP H08192178A JP 2103495 A JP2103495 A JP 2103495A JP 2103495 A JP2103495 A JP 2103495A JP H08192178 A JPH08192178 A JP H08192178A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のような問題点を解決し、多数の汚水接
触材を一定間隔ごとに確実に取付けできると共に、迅速
に支持杆の着脱ができ、且つ支持杆が支持架台から外れ
るといったことのないようにした汚水接触材吊りハンガ
ー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方法を提供す
ることにある。 【構成】 支持杆4を挿入でき且つ所定間隔毎に複数の
紐状汚水接触材3を取付けできる構成の汚水接触材吊り
ハンガー治具2を用い、この汚水接触材吊りハンガー治
具2の筒部8に支持杆4を挿入し、支持杆の両端にキャ
ップ係止具5を介してキャップ6を着脱自在に係止して
ストッパー機能を持たせ、この支持杆4の両端を支持架
台7で支持固定するようにした汚水接触材吊りハンガー
の取付方法である。
触材を一定間隔ごとに確実に取付けできると共に、迅速
に支持杆の着脱ができ、且つ支持杆が支持架台から外れ
るといったことのないようにした汚水接触材吊りハンガ
ー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方法を提供す
ることにある。 【構成】 支持杆4を挿入でき且つ所定間隔毎に複数の
紐状汚水接触材3を取付けできる構成の汚水接触材吊り
ハンガー治具2を用い、この汚水接触材吊りハンガー治
具2の筒部8に支持杆4を挿入し、支持杆の両端にキャ
ップ係止具5を介してキャップ6を着脱自在に係止して
ストッパー機能を持たせ、この支持杆4の両端を支持架
台7で支持固定するようにした汚水接触材吊りハンガー
の取付方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生活排水、公共施設排
水、畜産業排水、農業集落排水等の各種の排水を浸漬生
物ろ床法によって処理するのに用いられる汚水接触材の
吊りハンガー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方
法に関する。
水、畜産業排水、農業集落排水等の各種の排水を浸漬生
物ろ床法によって処理するのに用いられる汚水接触材の
吊りハンガー治具及び汚水接触材吊りハンガーの取付方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】公共施設排水や食品工場排水等を処理す
る場合、汚水の処理方法の一つとして処理槽に多数の汚
水接触材を吊り下げ、この汚水接触材に細菌類や原生動
物、微小後生動物、藻類等の微生物を付着、増殖させて
排水を処理する所謂、浸漬生物ろ床法によって汚水処理
が行なわれている。
る場合、汚水の処理方法の一つとして処理槽に多数の汚
水接触材を吊り下げ、この汚水接触材に細菌類や原生動
物、微小後生動物、藻類等の微生物を付着、増殖させて
排水を処理する所謂、浸漬生物ろ床法によって汚水処理
が行なわれている。
【0003】この浸漬生物ろ床法に使用される従来の汚
水接触材用ハンガーは,筒状に形成した網状帯体の長手
方向に、一定間隔毎に紐状の汚水接触材の端部を縫着し
て、多数の汚水接触材を吊り下げたものであった。そし
て使用する場合には、この網状帯体にパイプを挿入し、
網状帯体の両端から突出したパイプを架台で支持し、多
数の汚水接触材用ハンガーを一定間隔毎に汚水処理槽等
に配設して使用されていた。また、上記汚水接触材用ハ
ンガーを設置する時は、上記パイブ等に一端を結び付け
た係止紐の他端を、架台等に結び付けて汚水接触材用ハ
ンガーを固定していた。
水接触材用ハンガーは,筒状に形成した網状帯体の長手
方向に、一定間隔毎に紐状の汚水接触材の端部を縫着し
て、多数の汚水接触材を吊り下げたものであった。そし
て使用する場合には、この網状帯体にパイプを挿入し、
網状帯体の両端から突出したパイプを架台で支持し、多
数の汚水接触材用ハンガーを一定間隔毎に汚水処理槽等
に配設して使用されていた。また、上記汚水接触材用ハ
ンガーを設置する時は、上記パイブ等に一端を結び付け
た係止紐の他端を、架台等に結び付けて汚水接触材用ハ
ンガーを固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の汚水接触材用ハンガー及びその取付方法で
は、多数の紐状の汚水接触材の端部を網状帯体に縫着に
よって取り付けるようにしてあったため、縫着による取
付けでは各汚水接触材間の間隔が必ずしも一定しなかっ
た。また、設置する場合に支持杆であるパイプを網状帯
体の筒部分に挿入していくことは、途中で引っ掛かった
りして、なかなか大変であった。更に汚水接触材ハンガ
ーに通したパイプは、係止紐で架台等に結んで固定する
ようにしてあったため、この係止紐が切れたり外れたり
して、汚水接触材ハンガーが処理槽内に落下するといっ
た懸念もあった。また汚水接触材ハンガーを交換する場
合にも、その都度係止紐を解いて交換作業を行なわねば
ならず、迅速で安全な作業性の点で問題があった。
ような従来の汚水接触材用ハンガー及びその取付方法で
は、多数の紐状の汚水接触材の端部を網状帯体に縫着に
よって取り付けるようにしてあったため、縫着による取
付けでは各汚水接触材間の間隔が必ずしも一定しなかっ
た。また、設置する場合に支持杆であるパイプを網状帯
体の筒部分に挿入していくことは、途中で引っ掛かった
りして、なかなか大変であった。更に汚水接触材ハンガ
ーに通したパイプは、係止紐で架台等に結んで固定する
ようにしてあったため、この係止紐が切れたり外れたり
して、汚水接触材ハンガーが処理槽内に落下するといっ
た懸念もあった。また汚水接触材ハンガーを交換する場
合にも、その都度係止紐を解いて交換作業を行なわねば
ならず、迅速で安全な作業性の点で問題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、従来のような
問題点を解決し、多数の汚水接触材を一定間隔ごとに確
実に取付けできると共に、迅速に支持杆の着脱ができ、
且つ支持杆が支持架台から外れるといったことのないよ
うにした汚水接触材吊りハンガー治具及び汚水接触材吊
りハンガーの取付方法を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、従来のような
問題点を解決し、多数の汚水接触材を一定間隔ごとに確
実に取付けできると共に、迅速に支持杆の着脱ができ、
且つ支持杆が支持架台から外れるといったことのないよ
うにした汚水接触材吊りハンガー治具及び汚水接触材吊
りハンガーの取付方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、本発明の請求項1に記載の汚水接触材吊りハンガ
ー治具は、支持杆挿入用の筒部を形成すると共に、この
筒部の長手方向に帯状部を形成し、この帯状部の長手方
向に所定間隔を以て複数の紐状汚水接触材用の係止部を
形成した構成にしてある。
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、本発明の請求項1に記載の汚水接触材吊りハンガ
ー治具は、支持杆挿入用の筒部を形成すると共に、この
筒部の長手方向に帯状部を形成し、この帯状部の長手方
向に所定間隔を以て複数の紐状汚水接触材用の係止部を
形成した構成にしてある。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の汚水接触
材吊りハンガーの取付方法は、支持杆挿入用の筒部を形
成すると共に、この筒部の長手方向に帯状部を形成し、
この帯状部の長手方向に所定間隔を以て複数の紐状汚水
接触材用の係止部を形成した汚水接触材吊りハンガー治
具と、複数の紐状汚水接触材と、少なくとも両端が筒状
で上記汚水接触材吊りハンガー治具より長い支持杆と、
この支持杆の端部に嵌着でき且つ中央に貫通孔を有する
と共に貫通孔内壁面に両端方向に貫通する案内溝を形成
したキャップ係止具と、このキャップ係止具の貫通孔を
貫通でき軸の先端に係止部を有し且つ他端に頭部を有す
るキャップと、上記支持杆の支持架台とによって構成さ
れ、上記汚水接触材吊りハンガー治具の筒部に支持杆を
挿入し、上記筒部から突出した支持杆の両端にキャップ
係止具を嵌着し、更にこのキャップ係止具の貫通孔内壁
面に形成した案内溝に、キャップ先端の係止部を摺動さ
せながらキャップの軸をキャップ係止具の貫通孔に挿入
し、キャップの先端の係止部をキャップ係止具内端面か
ら突出させ、更にこのキャップを少し回して上記キャッ
プの係止部を上記キャップ係止具内端面に係止し、更に
このキャップの近傍の上記支持杆の両端を、支持架台で
支持するようにして取付けできるようにした構成であ
る。
材吊りハンガーの取付方法は、支持杆挿入用の筒部を形
成すると共に、この筒部の長手方向に帯状部を形成し、
この帯状部の長手方向に所定間隔を以て複数の紐状汚水
接触材用の係止部を形成した汚水接触材吊りハンガー治
具と、複数の紐状汚水接触材と、少なくとも両端が筒状
で上記汚水接触材吊りハンガー治具より長い支持杆と、
この支持杆の端部に嵌着でき且つ中央に貫通孔を有する
と共に貫通孔内壁面に両端方向に貫通する案内溝を形成
したキャップ係止具と、このキャップ係止具の貫通孔を
貫通でき軸の先端に係止部を有し且つ他端に頭部を有す
るキャップと、上記支持杆の支持架台とによって構成さ
れ、上記汚水接触材吊りハンガー治具の筒部に支持杆を
挿入し、上記筒部から突出した支持杆の両端にキャップ
係止具を嵌着し、更にこのキャップ係止具の貫通孔内壁
面に形成した案内溝に、キャップ先端の係止部を摺動さ
せながらキャップの軸をキャップ係止具の貫通孔に挿入
し、キャップの先端の係止部をキャップ係止具内端面か
ら突出させ、更にこのキャップを少し回して上記キャッ
プの係止部を上記キャップ係止具内端面に係止し、更に
このキャップの近傍の上記支持杆の両端を、支持架台で
支持するようにして取付けできるようにした構成であ
る。
【0008】
【作用】上記請求項1の汚水接触材吊りハンガー治具で
は、各々紐状汚水接触材の端部を、帯状部の長手方向に
所定間隔を以て形成した係止部に係止することにより、
各々紐状汚水接触材を一定間隔を以てハンガー治具に吊
り下げることができる。また、このハンガー治具の筒部
にパイプ等の支持杆を挿入し、この支持杆の両端を支持
することにより、複数の紐状汚水接触材を吊り下げたハ
ンガー治具を所定の場所に簡単に設置することができ
る。
は、各々紐状汚水接触材の端部を、帯状部の長手方向に
所定間隔を以て形成した係止部に係止することにより、
各々紐状汚水接触材を一定間隔を以てハンガー治具に吊
り下げることができる。また、このハンガー治具の筒部
にパイプ等の支持杆を挿入し、この支持杆の両端を支持
することにより、複数の紐状汚水接触材を吊り下げたハ
ンガー治具を所定の場所に簡単に設置することができ
る。
【0009】また、請求項2の汚水接触材吊りハンガー
の取付方法では、複数の紐状汚水接触材を所定間隔を以
て簡単に汚水接触材吊りハンガー治具に係止でき、また
支持杆もハンガー治具に形成した筒部に容易に挿入でき
る。更にこの支持杆の両端に嵌着したキャップ係止具に
キャップを取り付けて、支持架台にこの支持杆の両端を
支持させることにより、キャップがストッパーとなって
支持杆が支持架台から外れ落ちるのを防止できる。ま
た、このキャップを少し回し、キャップの軸の先端に形
成した係止部をキャップ係止具の案内溝の位置に合わ
せ、このキャップをキャップ係止具から抜くことによ
り、支持架台から支持杆を容易に外すことができる。
の取付方法では、複数の紐状汚水接触材を所定間隔を以
て簡単に汚水接触材吊りハンガー治具に係止でき、また
支持杆もハンガー治具に形成した筒部に容易に挿入でき
る。更にこの支持杆の両端に嵌着したキャップ係止具に
キャップを取り付けて、支持架台にこの支持杆の両端を
支持させることにより、キャップがストッパーとなって
支持杆が支持架台から外れ落ちるのを防止できる。ま
た、このキャップを少し回し、キャップの軸の先端に形
成した係止部をキャップ係止具の案内溝の位置に合わ
せ、このキャップをキャップ係止具から抜くことによ
り、支持架台から支持杆を容易に外すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図1〜図6に
基づいて説明する。図1において、汚水接触材吊りハン
ガー1は、汚水接触材吊りハンガー治具2と、複数の紐
状汚水接触材3と、支持杆4と、キャップ係止具5(図
5参照)と、キャップ6と、支持架台7とによって構成
されている。
基づいて説明する。図1において、汚水接触材吊りハン
ガー1は、汚水接触材吊りハンガー治具2と、複数の紐
状汚水接触材3と、支持杆4と、キャップ係止具5(図
5参照)と、キャップ6と、支持架台7とによって構成
されている。
【0011】本発明に係る上記汚水接触材吊りハンガー
治具2は、図1〜図3及び図7に示すように支持杆挿入
用の横断面瓢箪形状の筒部8と、この筒部8の長手方向
に一体的に形成した帯状部9と、この帯状部9の長手方
向に所定間隔を以て穿設された係止孔10(係止部)と
からなる構成である。
治具2は、図1〜図3及び図7に示すように支持杆挿入
用の横断面瓢箪形状の筒部8と、この筒部8の長手方向
に一体的に形成した帯状部9と、この帯状部9の長手方
向に所定間隔を以て穿設された係止孔10(係止部)と
からなる構成である。
【0012】また、上記紐状汚水接触材3は、図1〜図
3に示すようにポリ塩化ビニリデン、ビニロン、ポリプ
ロピレン等によって紐状で且つ毛羽立ったように全体形
成され、汚水処理を行なうための微生物の付着、増殖を
より促進できるように形成されたものである。この紐状
汚水接触材3の両端は、所謂紐11に形成してあり、上
記した汚水接触材吊りハンガー治具2の係止孔10(係
止部)にこの紐11を挿通して屈曲させて、ハンガー治
具2に係止すると共にこの屈曲させた紐11同士をイン
シュロック12(簡易締結具)によって縛り、ハンガー
治具2の各々係止孔10に紐状汚水接触材3を取り付け
るようにしてある。尚、紐状汚水接触材3の両端にフッ
ク(図示省略)を設け、このフックをハンガー治具2の
係止孔10に係止して取り付けるようにしてもよい。
3に示すようにポリ塩化ビニリデン、ビニロン、ポリプ
ロピレン等によって紐状で且つ毛羽立ったように全体形
成され、汚水処理を行なうための微生物の付着、増殖を
より促進できるように形成されたものである。この紐状
汚水接触材3の両端は、所謂紐11に形成してあり、上
記した汚水接触材吊りハンガー治具2の係止孔10(係
止部)にこの紐11を挿通して屈曲させて、ハンガー治
具2に係止すると共にこの屈曲させた紐11同士をイン
シュロック12(簡易締結具)によって縛り、ハンガー
治具2の各々係止孔10に紐状汚水接触材3を取り付け
るようにしてある。尚、紐状汚水接触材3の両端にフッ
ク(図示省略)を設け、このフックをハンガー治具2の
係止孔10に係止して取り付けるようにしてもよい。
【0013】また、上記支持杆4は、図1〜図3に示す
ように汚水接触材吊りハンガー治具2の長さより少し長
いパイプからなり、汚水接触材吊りハンガー治具2の筒
部8に着脱自在に挿入できる径のものである。勿論、こ
の支持杆4はパイプに限らず、両端部分が筒状であれば
全体が軸部材であってもよい。
ように汚水接触材吊りハンガー治具2の長さより少し長
いパイプからなり、汚水接触材吊りハンガー治具2の筒
部8に着脱自在に挿入できる径のものである。勿論、こ
の支持杆4はパイプに限らず、両端部分が筒状であれば
全体が軸部材であってもよい。
【0014】また、上記キャップ係止具5は、図5に示
すように全体がテーバー状の筒体であり、外周に凹凸1
3が形成され、上記支持杆4であるパイプの両部に嵌着
できるように形成してある。このキャップ係止具5の中
央の貫通孔14の内壁面15には、対峙する位置に両端
方向に貫通する案内溝16が形成してある。この案内溝
16は後述するキャップ6の着脱を案内する溝である。
すように全体がテーバー状の筒体であり、外周に凹凸1
3が形成され、上記支持杆4であるパイプの両部に嵌着
できるように形成してある。このキャップ係止具5の中
央の貫通孔14の内壁面15には、対峙する位置に両端
方向に貫通する案内溝16が形成してある。この案内溝
16は後述するキャップ6の着脱を案内する溝である。
【0015】また、上記キャップ6は、図4及び図6に
示すように円盤状の頭部17と軸18と係止部19とを
一体的に形成したものである。頭部17は支持杆4であ
るパイプより大径に形成され、また軸18はキャップ係
止具5よりやや長く形成されると共に、キャップ係止具
5の貫通孔14に挿入できる径にしてある。この軸18
の先端には、円周状の対峙する位置に台形状の係止部1
9が、外周方向に突出するように形成してある。この各
係止部19は、キャップ係止具5の各案内溝16に沿っ
て摺動でき、キャップ6の軸18に挿入して頭部17を
少し回すことにより、軸18の先端の係止部19は、キ
ャップ係止具5の内端面20に係止できるようになって
いる。
示すように円盤状の頭部17と軸18と係止部19とを
一体的に形成したものである。頭部17は支持杆4であ
るパイプより大径に形成され、また軸18はキャップ係
止具5よりやや長く形成されると共に、キャップ係止具
5の貫通孔14に挿入できる径にしてある。この軸18
の先端には、円周状の対峙する位置に台形状の係止部1
9が、外周方向に突出するように形成してある。この各
係止部19は、キャップ係止具5の各案内溝16に沿っ
て摺動でき、キャップ6の軸18に挿入して頭部17を
少し回すことにより、軸18の先端の係止部19は、キ
ャップ係止具5の内端面20に係止できるようになって
いる。
【0016】また、上記支持架台7は、図2及び図6に
示すようにアングル材21にU字部材22を逆さにして
立設したものであり、このU字部材22に支持杆4を挿
通してアングル材21に載置することにより、支持杆4
を支持できるようにしてある。勿論、支持杆4の端を支
持固定できれば、如何なる構造の支持架台7であっても
よい。
示すようにアングル材21にU字部材22を逆さにして
立設したものであり、このU字部材22に支持杆4を挿
通してアングル材21に載置することにより、支持杆4
を支持できるようにしてある。勿論、支持杆4の端を支
持固定できれば、如何なる構造の支持架台7であっても
よい。
【0017】上記のような構成の汚水接触材吊りハンガ
ー1にあっては、図1〜図3及び図6に示すように水接
触材吊りハンガー治具2の筒部8に支持杆4を挿入し、
ハンガー治具2の筒部8から突出した支持杆4の両端
を、ハンガー治具2の両端に配設した支持架台7のU字
部材22の中に挿入し、この支持杆4の端を各支持架台
7のアングル材21に載置する。
ー1にあっては、図1〜図3及び図6に示すように水接
触材吊りハンガー治具2の筒部8に支持杆4を挿入し、
ハンガー治具2の筒部8から突出した支持杆4の両端
を、ハンガー治具2の両端に配設した支持架台7のU字
部材22の中に挿入し、この支持杆4の端を各支持架台
7のアングル材21に載置する。
【0018】次に上記U字部材22から外方に突出した
支持杆4内にキャップ係止具5の小径側を支持杆4内側
にして嵌着する。更にこのキャップ係止具5の貫通孔内
壁面15に形成した案内溝16に、キャップ6の先端に
形成した係止部19係合させて摺動させながらキャップ
6の軸16をキャップ係止具5の貫通孔14に挿入す
る。そしてキャップ6の先端の係止部19をキャップ係
止具内端面20から突出させ、更にこのキャップ6の頭
部17を持って少し回し、上記係止部19をキャップ係
止具内端面20に係止する。このようにして汚水接触材
吊りハンガー1を取付け固定する。
支持杆4内にキャップ係止具5の小径側を支持杆4内側
にして嵌着する。更にこのキャップ係止具5の貫通孔内
壁面15に形成した案内溝16に、キャップ6の先端に
形成した係止部19係合させて摺動させながらキャップ
6の軸16をキャップ係止具5の貫通孔14に挿入す
る。そしてキャップ6の先端の係止部19をキャップ係
止具内端面20から突出させ、更にこのキャップ6の頭
部17を持って少し回し、上記係止部19をキャップ係
止具内端面20に係止する。このようにして汚水接触材
吊りハンガー1を取付け固定する。
【0019】また、上記のようにして支持架台7に固定
された紐状汚水接触材3を設けた汚水接触材吊りハンガ
ー治具2を交換する場合は、汚水接触材吊りハンガー治
具2の筒部8に挿入した支持杆4の両端のキャップ6を
少し回し、キャップ6の先端の係止部19をキャップ係
止具5の案内溝16に位置させ、このキャップ6の頭部
17を持ってキャップ6をキャップ係止具5から引き抜
くことにより、支持杆4は上記支持架台7への固定状態
が解除される。このようにした後にキャップ係止具5の
筒部8から支持杆4と共に紐状汚水接触材3を設けた汚
水接触材吊りハンガー治具2を支持架台7から外し、キ
ャップ係止具5の筒部8から支持杆4を引き抜くことに
より、簡単に紐状汚水接触材3を設けた汚水接触材吊り
ハンガー治具2を交換することができる。
された紐状汚水接触材3を設けた汚水接触材吊りハンガ
ー治具2を交換する場合は、汚水接触材吊りハンガー治
具2の筒部8に挿入した支持杆4の両端のキャップ6を
少し回し、キャップ6の先端の係止部19をキャップ係
止具5の案内溝16に位置させ、このキャップ6の頭部
17を持ってキャップ6をキャップ係止具5から引き抜
くことにより、支持杆4は上記支持架台7への固定状態
が解除される。このようにした後にキャップ係止具5の
筒部8から支持杆4と共に紐状汚水接触材3を設けた汚
水接触材吊りハンガー治具2を支持架台7から外し、キ
ャップ係止具5の筒部8から支持杆4を引き抜くことに
より、簡単に紐状汚水接触材3を設けた汚水接触材吊り
ハンガー治具2を交換することができる。
【0020】
【発明の効果】上記説明でも明らかなように本発明の汚
水接触材吊りハンガー治具では、帯状部の長手方向に所
定間隔を以て形成した複数の係止部に、各紐状汚水接触
材を吊り下げ係止することにより、従来のように紐状汚
水接触材を縫製によって取付けたものに比べ、紐状汚水
接触材を確実に一定間隔で以て吊り下げることができ
る。また、汚水接触材吊りハンガー治具には支持杆を容
易に挿入できる筒部を形成してあり、簡単に支持杆をこ
の筒部に通すことができる。
水接触材吊りハンガー治具では、帯状部の長手方向に所
定間隔を以て形成した複数の係止部に、各紐状汚水接触
材を吊り下げ係止することにより、従来のように紐状汚
水接触材を縫製によって取付けたものに比べ、紐状汚水
接触材を確実に一定間隔で以て吊り下げることができ
る。また、汚水接触材吊りハンガー治具には支持杆を容
易に挿入できる筒部を形成してあり、簡単に支持杆をこ
の筒部に通すことができる。
【0021】また、本発明の汚水接触材吊りハンガーの
取付方法では、複数の紐状汚水接触材を所定間隔を以て
簡単に汚水接触材吊りハンガー治具に確実に係止でき
る。また支持杆もハンガー治具の筒部に容易に挿入でき
る。更にこの支持杆の両端に嵌着したキャップ係止具に
キャップを取り付けて、支持架台にこの支持杆の両端を
支持させることによりキャップがストッパーとなり、支
持杆が支持架台から抜けて、汚水接触材吊りハンガー治
具と共に多数の汚水接触材が落下するといったことを確
実に防止することができる。更にキャップ係止具を介し
てキャップを支持杆に着脱できるので、支持杆を支持架
台に固定したり、外したりすることが容易にできる。
取付方法では、複数の紐状汚水接触材を所定間隔を以て
簡単に汚水接触材吊りハンガー治具に確実に係止でき
る。また支持杆もハンガー治具の筒部に容易に挿入でき
る。更にこの支持杆の両端に嵌着したキャップ係止具に
キャップを取り付けて、支持架台にこの支持杆の両端を
支持させることによりキャップがストッパーとなり、支
持杆が支持架台から抜けて、汚水接触材吊りハンガー治
具と共に多数の汚水接触材が落下するといったことを確
実に防止することができる。更にキャップ係止具を介し
てキャップを支持杆に着脱できるので、支持杆を支持架
台に固定したり、外したりすることが容易にできる。
【図1】一実施例の汚水接触材用ハンガーの斜視図であ
る。
る。
【図2】汚水接触材用ハンガーの取付け状態を示す部分
斜視図である。
斜視図である。
【図3】汚水接触材用ハンガーの取付け状態を示す縦断
面説明図である。
面説明図である。
【図4】一実施例のキャップの斜視図である。
【図5】一実施例のキャップ係止具の斜視図である。
【図6】一実施例の汚水接触材用ハンガーの上部縦断面
図である。
図である。
【図7】一実施例の汚水接触材吊りハンガー治具の断面
図である。
図である。
1 汚水接触材吊りハンガー 2 汚水接触材吊りハンガー治具 3 紐状汚水接触材 4 支持杆 5 キャップ係止具 6 キャップ 7 支持架台 8 筒部 9 帯状部 10 係止孔(係止部) 14 貫通孔 15 内壁面 16 案内溝 17 頭部 18 軸 19 係止部 20 内端面
Claims (2)
- 【請求項1】 支持杆挿入用の筒部を形成すると共に、
この筒部の長手方向に帯状部を形成し、この帯状部の長
手方向に所定間隔を以て複数の紐状汚水接触材用の係止
部を形成したことを特徴とする汚水接触材吊りハンガー
治具。 - 【請求項2】 支持杆挿入用の筒部を形成すると共に、
この筒部の長手方向に帯状部を形成し、この帯状部の長
手方向に所定間隔を以て複数の紐状汚水接触材用の係止
部を形成した汚水接触材吊りハンガー治具と、複数の紐
状汚水接触材と、少なくとも両端が筒状で上記汚水接触
材吊りハンガー治具より長い支持杆と、この支持杆の端
部に嵌着でき且つ中央に貫通孔を有すると共に貫通孔内
壁面に両端方向に貫通する案内溝を形成したキャップ係
止具と、このキャップ係止具の貫通孔を貫通でき軸の先
端に係止部を有し且つ他端に頭部を有するキャップと、
上記支持杆の支持架台とによって構成され、上記汚水接
触材吊りハンガー治具の筒部に支持杆を挿入し、上記筒
部から突出した支持杆の両端にキャップ係止具を嵌着
し、更にこのキャップ係止具の貫通孔内壁面に形成した
案内溝に、キャップ先端の係止部を摺動させながらキャ
ップの軸をキャップ係止具の貫通孔に挿入し、キャップ
の先端の係止部をキャップ係止具内端面から突出させ、
更にこのキャップを少し回して上記キャップの係止部を
上記キャップ係止具内端面に係止し、更にこのキャップ
の近傍の上記支持杆の両端を、支持架台で支持するよう
にしたことを特徴とする汚水接触材吊りハンガーの取付
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103495A JP3559799B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 汚水接触材吊りハンガーの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103495A JP3559799B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 汚水接触材吊りハンガーの取付方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003179366A Division JP3724746B2 (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | 汚水接触材吊りハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192178A true JPH08192178A (ja) | 1996-07-30 |
| JP3559799B2 JP3559799B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=12043689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103495A Expired - Fee Related JP3559799B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 汚水接触材吊りハンガーの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3559799B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327126B1 (ko) * | 1999-03-04 | 2002-03-13 | 김녕완 | 오폐수 처리를 위한 미생물 서식용 여재 |
| KR20030091385A (ko) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | 주식회사 아썸 | 신규한 끈상 미생물 접촉부재 및 이를 이용한 수질정화장치 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP2103495A patent/JP3559799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327126B1 (ko) * | 1999-03-04 | 2002-03-13 | 김녕완 | 오폐수 처리를 위한 미생물 서식용 여재 |
| KR20030091385A (ko) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | 주식회사 아썸 | 신규한 끈상 미생물 접촉부재 및 이를 이용한 수질정화장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3559799B2 (ja) | 2004-09-02 |
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