JPH08192196A - 生物汚泥のオゾン処理装置 - Google Patents

生物汚泥のオゾン処理装置

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JPH08192196A
JPH08192196A JP625095A JP625095A JPH08192196A JP H08192196 A JPH08192196 A JP H08192196A JP 625095 A JP625095 A JP 625095A JP 625095 A JP625095 A JP 625095A JP H08192196 A JPH08192196 A JP H08192196A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで効率よく生物汚泥をオゾン処理す
ることが可能で、しかも装置を小型化することができる
生物汚泥のオゾン処理装置を提供する。 【構成】 給液ポンプ2を駆動して汚泥含有液を反応槽
1に加圧状態で導入するとともに、オゾン発生機9で発
生するオゾン含有ガスを加圧状態で導入し、散気装置8
で散気して汚泥をBODに酸化分解する。排オゾンガス
および槽内液(オゾン処理液)は気液取出部18を通し
て、気液排出路19から排出し、このとき反応槽1内の
圧力を圧力検出装置17で測定し、所定の圧力に達した
ときに圧力調整弁20を開閉することにより、反応槽1
内の圧力を0.5〜3kgf/cm 2(ゲージ圧)に維
持し、加圧した状態で気液接触を行う生物汚泥のオゾン
処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生物汚泥をオゾン酸化
するための生物汚泥のオゾン処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】活性汚泥処理における余剰汚泥等の減容
化などの目的で、余剰汚泥等の生物汚泥(以下、単に汚
泥という場合がある)にオゾンを反応させて酸化分解す
ることが行われている。従来の汚泥のオゾン処理方法で
は、反応槽中に汚泥含有液を満たし、この汚泥含有液中
にオゾン含有ガスを吹込んで気液接触させ、汚泥を分解
する装置が用いられている。しかし、このような従来の
装置は液深1m程度の反応槽を用いて大気圧下で運転さ
れているため、オゾン濃度が低い状態で反応が行われ、
反応速度は低い。このため汚泥をオゾンと充分に反応さ
せるためには滞留時間を長くする必要があり、効率的な
処理が行われないほか、装置が大型化するという問題点
がある。オゾン濃度の高いオゾン含有ガスを使用すれば
反応速度を高くすることはできるが、この場合は高価な
オゾンが無駄に消費されやすく、処理コストが高くな
る。また被処理液の機械的攪拌により気液接触面積を大
きくし、処理効率を改善することもできるが、この場合
も処理コストが高くなるという問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低コ
ストで効率よく生物汚泥をオゾン処理することが可能
で、しかも装置を小型化することができる生物汚泥のオ
ゾン処理装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、生物汚泥含有
液を受入れて0.5〜3kgf/cm2(ゲージ圧)の
加圧状態でオゾン処理を行う反応槽と、この反応槽に生
物汚泥含有液を加圧状態で導入する汚泥導入手段と、前
記反応槽にオゾン含有ガスを加圧状態で導入するオゾン
導入手段と、前記反応槽内を前記加圧状態に維持するよ
うにオゾン処理液および/または排オゾンガスを排出す
る圧力調整弁とを備えていることを特徴とする生物汚泥
のオゾン処理装置である。
【0005】本発明で処理の対象となる生物汚泥は、好
気性処理、嫌気性処理等において生成する生物汚泥を含
む汚泥であり、余剰汚泥のように生物汚泥を主体とする
ものが好ましいが、凝集汚泥のように若干の無機物を含
むものでもよい。
【0006】本発明においてオゾン処理に用いる反応槽
は、生物汚泥含有液中の汚泥を0.5〜3kgf/cm
2(ゲージ圧)、好ましくは0.7〜2kgf/cm
2(ゲージ圧)の加圧状態でオゾンと反応させて酸化処
理するための槽である。この際使用するオゾン含有ガス
としてはオゾン含有空気、オゾン化空気などがあげられ
る。オゾン含有ガスの導入量は、導入される生物汚泥の
VSS重量に対してオゾンとして0.2〜10重量%、
好ましくは3〜5重量%とするのが望ましい。またオゾ
ン含有ガスの流量は、反応槽のガス線速度として1〜1
00m/hr、好ましくは5〜20m/hrとするのが
望ましい。
【0007】オゾン含有ガスはコンプレッサまたはエジ
ェクタなどのオゾン導入手段により、前記圧力となるよ
うに加圧または減圧下で反応槽に導入することができる
が、オゾン発生機を前記圧力範囲で運転し、生成するオ
ゾン含有ガスをそのまま加圧状態で反応槽に導入するよ
うに構成するのが好ましい。
【0008】本発明では、反応槽内を前記加圧状態に維
持するように、オゾン処理液および/または排オゾンガ
スを排出する圧力調整弁を設ける。圧力調整弁として
は、反応槽内の圧力に応じて反応槽から排出するオゾン
処理液の量を調整する圧力調整弁、または反応槽内の圧
力に応じて反応槽から排出する排オゾンガスの量を調整
する圧力調整弁、あるいはこれらを組合せたものなどが
使用できる。また圧力調整弁としては、圧力に応じて弁
が開閉したり、開度を調整して、反応槽内を所定の圧力
に維持する減圧弁や自力式圧力調整弁、ならびに制御器
の指令により所定の圧力となるように弁の開度が調整さ
れる圧力調整弁などが使用できる。
【0009】なお本発明では、反応槽内の液のpHを一
定値以下、例えばpH5以下に維持するように、酸注入
装置を設けるのが好ましい。この場合反応槽に酸を注入
してpH調整し、あるいは生物汚泥含有液に酸を注入し
てpH調整したのち反応槽に導入するように構成しても
よい。これにより、さらに効率のよいオゾン処理を行う
ことができ、装置をさらに小型化できる。また反応槽に
おける生物汚泥とオゾンとの接触効率を高くするため
に、反応槽に充填材層を形成したり、泡沫層を形成した
り、あるいは撹拌機を設けたりすることもできる。
【0010】
【作用】本発明の生物汚泥のオゾン処理装置において
は、汚泥導入手段により反応槽に生物汚泥含有液を加圧
状態で導入し、ここにオゾン導入手段によりオゾン含有
ガスを加圧状態で導入して、0.5〜3kgf/cm2
(ゲージ圧)、好ましくは0.7〜2kgf/cm
2(ゲージ圧)に加圧した状態で生物汚泥含有液と接触
させると、汚泥がオゾンと反応して酸化分解され、BO
D成分に変換される。
【0011】反応槽においてオゾンガスが液側に移動す
る際、物質移動の速度は接触面積と濃度差に比例する
が、反応槽内を大気圧に維持すると、濃度差には限界が
ある。これに対して反応槽内を加圧状態に維持すると、
圧力に比例して見かけ上高濃度のオゾン含有ガスを利用
できるようになるので、物質移動速度が速くなってオゾ
ン吸収効率が高くなり、汚泥の酸化効率が高くなる。例
えば、空気からオゾンを発生させるオゾン発生機では、
最大で50g/Nm3程度、通常20g/Nm3程度の濃
度でしかオゾンを発生させることができないので、加圧
しない場合のオゾン濃度は最大で50g/Nm3程度、
通常20g/Nm3程度になるが、1kgf/cm2(ゲ
ージ圧)に加圧した場合の見かけ濃度は最大で100g
/m3程度、通常40g/m3程度、また2kgf/cm
2(ゲージ圧)に加圧した場合の見かけ濃度は最大で1
50g/m3程度、通常60g/m3程度に上昇すること
になる。この場合、オゾン発生機で発生する加圧された
オゾン含有ガスをそのまま反応槽に導入しても、見かけ
上高濃度のオゾン含有ガスを利用できる。
【0012】本発明のオゾン処理装置は上記のように効
率よくオゾン処理ができ、また加圧しない状態でオゾン
処理する場合に比べて装置を小型化できるので、それだ
け低コストの装置となる。オゾン濃度が高くなると汚泥
との反応速度は指数的に上昇し、その結果として反応槽
容積は指数的に小さくすることができる。また酸注入装
置を設け、反応槽内をpH5以下に調整してオゾン処理
を行うとオゾン処理効率はさらによくなり、装置をさら
に小型化できる。
【0013】本発明のオゾン処理装置は、生物処理槽、
例えば好気性処理槽から生物汚泥含有液として槽内の混
合液または余剰汚泥を引抜いてオゾン処理する場合に利
用でき、こうしてオゾン処理したオゾン処理液は生物処
理槽に導入して生物処理することにより、生物分解が可
能となり、汚泥の減容化が行われる。
【0014】
【実施例】次に本発明を図面の実施例により説明する。
図1〜図3はそれぞれ別の実施例の生物汚泥のオゾン処
理装置を示す系統図である。図1において、1は反応槽
で、0.5〜3kgf/cm2(ゲージ圧)、好ましく
は0.7〜2kgf/cm2(ゲージ圧)の加圧状態で
オゾン処理するように構成され、底部には給液ポンプ2
を有する汚泥含有液導入路3と、酸注入装置4から連絡
する酸注入路5とが接続している。また反応槽1内下部
にはオゾン含有ガスを吹込む散気装置8が設けられ、オ
ゾン発生機9からオゾン含有ガス導入路10が接続して
いる。オゾン発生機9にはドライヤ11およびコンプレ
ッサ12が連絡路13、14により連絡して直列に接続
している。
【0015】反応槽1内上部には圧力検出装置17およ
び気液取出部18が設けられ、気液取出部18には気液
排出路19が接続している。気液排出路19には圧力調
整弁20およびpH検出装置21が設けられ、圧力検出
装置17が圧力調整弁20、pH検出装置21が酸注入
装置4を制御するように構成されている。
【0016】図1の装置により生物汚泥含有液をオゾン
処理するには、給液ポンプ2を駆動して汚泥含有液導入
路3から生物汚泥含有液を加圧状態で反応槽1に導入す
るとともに、オゾン発生機9からオゾン含有ガス導入路
10を通してオゾン含有ガスを前記圧力に加圧した状態
で導入し、散気装置8で槽内液中に散気する。これによ
り槽内液とオゾン含有ガスとを接触させて汚泥を酸化分
解する。オゾン含有ガスはコンプレッサ12で加圧した
空気をドライヤ11で乾燥した後、オゾン発生機9で発
生させる。オゾン発生機9でのオゾン生成は、通常0.
5〜3kgf/cm2(ゲージ圧)、効率面からは0.
7〜2kgf/cm2(ゲージ圧)で運転されるので、
反応槽1の圧力をそれと同等または低い値に設定するこ
とにより、オゾン発生機9で発生する加圧状態のオゾン
含有ガスをそのまま(さらに加圧することなく)反応槽
1に導入して、反応槽1を加圧状態にすることができ
る。
【0017】排オゾンガスおよび槽内液(オゾン処理
液)は気液取出部18を通して、気液排出路19から排
出する。このとき反応槽1内の圧力を圧力検出装置17
で測定し、その信号を圧力調整弁20に送り、所定の圧
力に達したときに圧力調整弁20を開閉することによ
り、反応槽1内を前記圧力に維持する。槽内液および排
オゾンガスは通常一緒に気液取出部18から排出する
が、槽内液の液面が気液取出部18の開口部より下にな
ると排オゾンガスだけが排気され、また液面が上になる
とオゾン処理液だけが取出され、液面は一定に維持され
る。オゾン処理液のpHはpH検出装置21で測定し、
その信号を酸注入装置4に送り、酸注入路5から酸を注
入して槽内液のpHを5以下に調整する。注入する酸と
しては、硫酸、塩酸、硝酸などの無機酸が好ましい。
【0018】このように反応槽1内は加圧状態に維持さ
れるので、オゾン吸収効率が高くなり、汚泥の酸化効率
が高くなる。また槽内液のpHを5以下に制御している
ので、さらに効率よくオゾン処理することができる。こ
れにより効率よくオゾン処理を行うことができ、装置は
小型化できる。
【0019】なお図1の圧力調整弁20弁としては減圧
弁または自力式圧力調整弁などを使用することもでき、
この場合は圧力検出装置17は省略される。また図1の
酸注入装置4、pH検出装置21および酸注入路5は、
場合によっては省略することもできる。さらに排オゾン
ガスを排出するための排オゾンガス路と、オゾン処理液
を取出すための処理液取出路を別々に設けることもでき
る。この場合排オゾンガス路および処理液取出路にそれ
ぞれ圧力調整弁を設けて所定の圧力を維持する。図1の
処理では、汚泥含有液としては、汚泥の好気性生物処理
系の曝気槽内の混合液、その固液分離汚泥などが好まし
く使用でき、オゾン処理液は好気性生物処理系の曝気槽
に返送することができる。
【0020】図2では、反応槽1には下部から槽内液を
引抜いて頂部に循環するように循環路31が接続し、そ
の中間部には循環ポンプ32が設けられ、その先端部は
反応槽1内の下部まで伸びて気液吹出部33が設けられ
ている。循環路31の途中には給液ポンプ2を有する汚
泥含有液導入路3が接続し、この接続点と気液吹出部3
3の中間部にエジェクタ34が設けられ、オゾン発生機
9からオゾン含有ガス導入路10が接続している。また
反応槽1上部には圧力制御スイッチ35および気液取出
部18が設けられ、気液取出部18には気液排出路19
が接続している。気液排出路19には圧力制御スイッチ
35により制御される圧力調整弁36およびpH検出装
置21が設けられている。その他の構成は図1と同様で
ある。
【0021】図2の装置により生物汚泥含有液をオゾン
処理するには、循環ポンプ32を駆動して槽内液を循環
するとともに、給液ポンプ2を駆動して汚泥含有液導入
路3から生物汚泥含有液を反応槽1に導入して加圧す
る。このときエジェクタ34からオゾン含有ガスを吸引
して液と混合し、気液吹出部33から槽内液中に吹出
す。この場合槽内液は激しく撹拌されるので、オゾンと
汚泥とが十分に接触し、オゾン吸収率は高くなる。
【0022】排オゾンガスおよび槽内液は気液取出部1
8を通して気液排出路19から排出する。図2の場合、
圧力制御スイッチ35により圧力調整弁36を開閉する
ことにより反応槽1内を前記圧力に維持する。その他の
処理は図1の場合と同様である。
【0023】図3では、反応槽1の下部に圧力制御スイ
ッチ35および処理液取出部41が設けられ、処理液取
出部41には処理液取出路42が接続している。処理液
取出路42には圧力制御スイッチ35により制御される
圧力調整弁36が設けられている。反応槽1上部には汚
泥含有液導入装置43が設けられ、給液ポンプ2を有す
る汚泥含有液導入路3が接続している。汚泥含有液導入
路3にはpH検出装置21が設けられ、また酸注入装置
4から酸注入路5が接続し、pH調整後の生物汚泥含有
液が反応槽1に導入できるように構成されている。また
反応槽1上部には減圧弁44を有する排オゾンガス路4
5が接続している。反応槽1内には撹拌装置46が設け
られている。その他の構成は図1の場合と同様である。
【0024】図3の装置により生物汚泥含有液をオゾン
処理するには、給液ポンプ2を駆動し、汚泥含有液導入
路3を通して汚泥含有液導入装置43から生物汚泥含有
液を加圧状態で反応槽1に導入する。この間液のpHを
pH検出装置21で測定し、その信号を酸注入装置4に
送り、pH5以下になるように酸注入装置4から酸を注
入する。オゾン含有ガスは図1と同様にして加圧状態で
反応槽1に導入し、槽内液と接触させて汚泥を分解す
る。槽内液は撹拌装置46により撹拌して気液接触効率
をよくする。
【0025】排オゾンガスは減圧弁44を通して排オゾ
ンガス路45から排出する。オゾン処理液は圧力制御ス
イッチ35により制御される圧力調整弁36を通して処
理液取出路42から取出す。図3の場合、圧力制御スイ
ッチ35により圧力調整弁36を制御して反応槽1内を
前記圧力に維持する。その他の処理は図1の場合と同様
である。なお撹拌装置46は省略することもできるし、
撹拌装置46の代わりに充填材層を反応槽1内に形成す
ることもできる。
【0026】試験例1 図1の装置により、次の条件で活性汚泥含有液にオゾン
含有ガスを吹込んでオゾン処理した。その結果、オゾン
含有ガスの空間速度が7h-1のとき、ガス吸収率は95
%であった。従って2m3/hの汚泥含有液を処理する
ために必要な反応槽の容積は10(Nm3/h)÷7
(1/h)=1.4m3となり、加圧を行わなかった後
述の比較例1に比べて反応槽の容積を約1/2にまで小
型化できることがわかる。
【0027】 汚泥含有液中の活性汚泥濃度:10kg/m3 汚泥含有液の流量:2m3/h オゾン濃度:40g/Nm3 オゾン含有ガスの流量:10Nm3/h オゾン含有ガスの線速度:10m/h オゾン含有ガスの導入圧:1.0kgf/cm2(ゲー
ジ圧) 槽内液のpH:3
【0028】試験例2 試験例1と同様にして、ただしオゾン含有ガスの導入圧
を2.0kgf/cm 2(ゲージ圧)に変更してオゾン
処理を行った。その結果、ガス吸収率95%を得るため
のオゾン含有ガスの空間速度は11h-1であった。従っ
て2m3/hの汚泥含有液を処理するために必要な反応
槽の容積は10(Nm3/h)÷11(1/h)=0.
9m3となり、比較例1に比べて反応槽の容積を約1/
3にまで小型化できることがわかる。
【0029】比較例1 試験例1において、反応槽内を加圧することなく大気開
放状態でオゾン処理した。その結果、ガス吸収率95%
を得るために必要なオゾン含有ガスの空間速度は3h-1
であった。従って2m3/hの汚泥含有液を処理するた
めに必要な反応槽の容積は10(Nm3/h)÷3(1
/h)=3.3m3であることがわかる。
【0030】
【発明の効果】本発明の生物汚泥のオゾン処理装置で
は、反応槽内を所定の加圧状態に維持してオゾン処理す
るようにしているので、オゾンの濃度差を大きくしてオ
ゾン吸収効率を高くできるとともに、装置を小型化する
ことができ、これにより低コストで効率よく生物汚泥を
オゾン処理することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の生物汚泥のオゾン処理装置を示す系統
図である。
【図2】別の実施例の生物汚泥のオゾン処理装置を示す
系統図である。
【図3】別の実施例の生物汚泥のオゾン処理装置を示す
系統図である。
【符号の説明】
1 反応槽 2 給液ポンプ 3 汚泥含有液導入路 4 酸注入装置 5 酸注入路 8 散気装置 9 オゾン発生機 10 オゾン含有ガス導入路 11 ドライヤ 12 コンプレッサ 13、14 連絡路 17 圧力検出装置 18 気液取出部 19 気液排出路 20、36 圧力調整弁 21 pH検出装置 31 循環路 32 循環ポンプ 33 気液吹出部 34 エジェクタ 35 圧力制御スイッチ 41 処理液取出部 42 処理液取出路 43 汚泥含有液導入装置 44 減圧弁 45 排オゾンガス路 46 撹拌装置
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生物汚泥含有液を受入れて0.5〜3k
    gf/cm2(ゲージ圧)の加圧状態でオゾン処理を行
    う反応槽と、 この反応槽に生物汚泥含有液を加圧状態で導入する汚泥
    導入手段と、 前記反応槽にオゾン含有ガスを加圧状態で導入するオゾ
    ン導入手段と、 前記反応槽内を前記加圧状態に維持するようにオゾン処
    理液および/または排オゾンガスを排出する圧力調整弁
    とを備えていることを特徴とする生物汚泥のオゾン処理
    装置。
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