JPH08192676A - 灯 具 - Google Patents
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- JPH08192676A JPH08192676A JP1995595A JP1995595A JPH08192676A JP H08192676 A JPH08192676 A JP H08192676A JP 1995595 A JP1995595 A JP 1995595A JP 1995595 A JP1995595 A JP 1995595A JP H08192676 A JPH08192676 A JP H08192676A
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- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 126
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短いネオン管を用いて任意の長さの灯具を構
成した場合に、その光量を均一化し、かつ発光が一直線
の見栄えを得ることを可能にした灯具を得る。 【構成】 所定の長さの筒長を有する複数本の細い放電
管2,3を、各端部の発光領域2b,3bが筒軸と直角
な方向に重なるように並列に配置し、かつ前記各放電管
2,3にはその光量分布の中心を前記ネオン管の配列方
向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中心を同一直線状
に位置させるための光学系(反射鏡)6,7を備える。
筒軸が互いに平行にずれている複数のネオン管2,3の
光量中心を光学系6,7により同一直線状に偏倚させる
ことで、灯具の正面レンズ8の外観が同一直線状で発光
される見栄えとなる。
成した場合に、その光量を均一化し、かつ発光が一直線
の見栄えを得ることを可能にした灯具を得る。 【構成】 所定の長さの筒長を有する複数本の細い放電
管2,3を、各端部の発光領域2b,3bが筒軸と直角
な方向に重なるように並列に配置し、かつ前記各放電管
2,3にはその光量分布の中心を前記ネオン管の配列方
向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中心を同一直線状
に位置させるための光学系(反射鏡)6,7を備える。
筒軸が互いに平行にずれている複数のネオン管2,3の
光量中心を光学系6,7により同一直線状に偏倚させる
ことで、灯具の正面レンズ8の外観が同一直線状で発光
される見栄えとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直線状をした灯具に関
し、特に自動車のハイマウントストップランプ等に用い
て好適な灯具に関する。
し、特に自動車のハイマウントストップランプ等に用い
て好適な灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車のハイマウントストップラ
ンプとして、横方向に細長い灯具が用いられており、特
に複数個の発光ダイオード(LED)を横に配列したも
のが提供されている。しかしながら、このLEDは電球
を光源としたものに比較すると発光量が小さいために視
認性を高めることが難しく、そのために極めて多数個の
LEDを配列する必要があり、コストが高くなるという
問題がある。このようなことで、本発明者等はネオン管
を用いたハイマウントストップランプを検討している。
ンプとして、横方向に細長い灯具が用いられており、特
に複数個の発光ダイオード(LED)を横に配列したも
のが提供されている。しかしながら、このLEDは電球
を光源としたものに比較すると発光量が小さいために視
認性を高めることが難しく、そのために極めて多数個の
LEDを配列する必要があり、コストが高くなるという
問題がある。このようなことで、本発明者等はネオン管
を用いたハイマウントストップランプを検討している。
【0003】ネオン管は周知のように、筒状内にネオン
ガスを封入し、その両端に設けた電極間に通電を行うこ
とで発光を行うものであるため、前記した細長い灯具を
容易に得ることが可能であり、しかもその発光量にもL
EDに比較して大きなものを得ることができ、視認性を
高める上で有効である。
ガスを封入し、その両端に設けた電極間に通電を行うこ
とで発光を行うものであるため、前記した細長い灯具を
容易に得ることが可能であり、しかもその発光量にもL
EDに比較して大きなものを得ることができ、視認性を
高める上で有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在提
供されているネオン管では、直径を5mm程度に細く形
成すると、管内の放電現象を安定化して長さ方向に均一
な光量を得るためには、その長さは20cm程度が限界
であり、それ以上の長さのものを得ることは難しい。例
えば、自動車のハイマウントストップランプとして利用
する場合には、40cm程度の長さのものが必要とされ
るが、この長さ程度のものを製造することは可能である
が、極めてコスト高なものとなる。
供されているネオン管では、直径を5mm程度に細く形
成すると、管内の放電現象を安定化して長さ方向に均一
な光量を得るためには、その長さは20cm程度が限界
であり、それ以上の長さのものを得ることは難しい。例
えば、自動車のハイマウントストップランプとして利用
する場合には、40cm程度の長さのものが必要とされ
るが、この長さ程度のものを製造することは可能である
が、極めてコスト高なものとなる。
【0005】また、自動車の車種に応じて異なる長さの
ハイマウントストップランプを形成しようとしたときに
は、その都度異なる長さのネオン管を設計、製造する必
要がりあり、製造工程が複雑化するとともに、多品種の
ネオン管の管理が面倒なものとなる。
ハイマウントストップランプを形成しようとしたときに
は、その都度異なる長さのネオン管を設計、製造する必
要がりあり、製造工程が複雑化するとともに、多品種の
ネオン管の管理が面倒なものとなる。
【0006】そこで、本発明者は、短く形成された複数
本のネオン管を直列を直列状態に配置することで任意の
長さのハイマウントストップランプを構成することを考
察した。しかしながら、ネオン管はその両端に電極が設
けられており、この部分では発光が生じないため、単に
複数本のネオン管をその軸線が一直線状となるように配
置したのでは、その接続部分において発光されない部分
が生じ、その部分が暗くなってしまう。また、この電極
部が幅方向に重なるように複数本のネオン管の軸線をず
らせて配置すると、一直線状の発光状態が得られなく
り、外観の見栄え上好ましくはない。
本のネオン管を直列を直列状態に配置することで任意の
長さのハイマウントストップランプを構成することを考
察した。しかしながら、ネオン管はその両端に電極が設
けられており、この部分では発光が生じないため、単に
複数本のネオン管をその軸線が一直線状となるように配
置したのでは、その接続部分において発光されない部分
が生じ、その部分が暗くなってしまう。また、この電極
部が幅方向に重なるように複数本のネオン管の軸線をず
らせて配置すると、一直線状の発光状態が得られなく
り、外観の見栄え上好ましくはない。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、短いネオン管を用いて
任意の長さの灯具を構成した場合に、その光量を均一化
し、かつ発光が一直線の見栄えを得ることを可能にした
灯具を提供することにある。
任意の長さの灯具を構成した場合に、その光量を均一化
し、かつ発光が一直線の見栄えを得ることを可能にした
灯具を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、短いネオン管
を用いて任意の長さの灯具を構成した場合に、電極に対
向する領域で暗くなることを抑制し、発光が均一な見栄
えを得ることを可能にした灯具を提供することにある。
を用いて任意の長さの灯具を構成した場合に、電極に対
向する領域で暗くなることを抑制し、発光が均一な見栄
えを得ることを可能にした灯具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の灯具は、所定の
長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、各端部の発
光領域が筒軸と直角な方向に重なるように並列に配置
し、かつ前記各放電管にはその光量分布の中心を前記ネ
オン管の配列方向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中
心を同一直線状に位置させるための光学系を備えること
を特徴とする。
長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、各端部の発
光領域が筒軸と直角な方向に重なるように並列に配置
し、かつ前記各放電管にはその光量分布の中心を前記ネ
オン管の配列方向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中
心を同一直線状に位置させるための光学系を備えること
を特徴とする。
【0010】また、本発明の灯具は、両端部に電極を有
する所定の長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、
その端部を衝き合わせて同軸配置し、かつ前記各放電管
の電極に対向する領域には、光を放電管の管軸方向に拡
散させるための光学系を備えることを特徴とする。
する所定の長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、
その端部を衝き合わせて同軸配置し、かつ前記各放電管
の電極に対向する領域には、光を放電管の管軸方向に拡
散させるための光学系を備えることを特徴とする。
【0011】
【作用】筒軸が互いに平行にずれている複数のネオン管
の管軸を光学系により同一直線状に偏倚させることで、
灯具の正面からみた外観が同一直線状で発光される見栄
えとなる。
の管軸を光学系により同一直線状に偏倚させることで、
灯具の正面からみた外観が同一直線状で発光される見栄
えとなる。
【0012】また、ネオン管の電極に対向する領域で光
をネオン管の軸方向に拡散させることで、電極に対向す
る領域が暗くなることを抑制し、灯具の正面からみて均
一な明るさで発光される見栄えとなる。
をネオン管の軸方向に拡散させることで、電極に対向す
る領域が暗くなることを抑制し、灯具の正面からみて均
一な明るさで発光される見栄えとなる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図は本発明を自動車のハイマウントストップランプ
に適用した第1実施例を示しており、図1はその部分分
解斜視図、図2はその組み立て状態の一部を破断した正
面図、図3(a),(b)はそのAA線、BB線の各断
面図である。灯具ボディ1は要求されるハイマウントス
トップランプの長さ、例えば40cm程度の細長い樋状
に形成されており、その内面はアルミニウム塗装が施さ
れて後述するように反射鏡として構成される。また、灯
具ボティ1は長さ方向に中央から2つの領域に区分さ
れ、正面図示の左領域にはその上下方向中央から上側の
位置に第1のネオン管2が内装支持され、また右領域に
はその下側の位置に第2のネオン管3が内装支持されて
いる。
る。図は本発明を自動車のハイマウントストップランプ
に適用した第1実施例を示しており、図1はその部分分
解斜視図、図2はその組み立て状態の一部を破断した正
面図、図3(a),(b)はそのAA線、BB線の各断
面図である。灯具ボディ1は要求されるハイマウントス
トップランプの長さ、例えば40cm程度の細長い樋状
に形成されており、その内面はアルミニウム塗装が施さ
れて後述するように反射鏡として構成される。また、灯
具ボティ1は長さ方向に中央から2つの領域に区分さ
れ、正面図示の左領域にはその上下方向中央から上側の
位置に第1のネオン管2が内装支持され、また右領域に
はその下側の位置に第2のネオン管3が内装支持されて
いる。
【0014】これらのネオン管2,3は約20〜25c
m程度の長さに形成されており、その両端にはそれぞれ
筒状の電極2a,3aが設けられている。そして、これ
らのネオン管2,3は灯具ボディ内に固定された断面が
略コ字状をした電極支持片4,5に挟持された状態で支
持されており、かつこれらの電極支持片4,5を介して
図外の電源に電気接続されている。これにより、第1ネ
オン管2と第2ネオン管3はそれぞれの管軸が平行にず
れた状態で、しかも各ネオン管2,3の電極2a,3a
を除く発光部分2b,3bの端部が互いに幅方向に重ね
られた状態で灯具ボディ1内に内装支持されることにな
る。
m程度の長さに形成されており、その両端にはそれぞれ
筒状の電極2a,3aが設けられている。そして、これ
らのネオン管2,3は灯具ボディ内に固定された断面が
略コ字状をした電極支持片4,5に挟持された状態で支
持されており、かつこれらの電極支持片4,5を介して
図外の電源に電気接続されている。これにより、第1ネ
オン管2と第2ネオン管3はそれぞれの管軸が平行にず
れた状態で、しかも各ネオン管2,3の電極2a,3a
を除く発光部分2b,3bの端部が互いに幅方向に重ね
られた状態で灯具ボディ1内に内装支持されることにな
る。
【0015】また、前記灯具ボディ1の内面で形成した
反射鏡は、図3(a)のように、第1のネオン管2にお
いては、これに沿う灯具ボディ1の内面を管軸を水平と
した円筒面となるように形成され、かつその下側の部分
が切り欠かれた形状の円筒反射鏡6とされている。ま
た、第2のネオン管3においては、前記と逆に第2のネ
オン管3に沿う灯具ボディ1の内面を水平な円筒面とな
るように形成され、かつその上側の部分が切り欠かれた
形状の円筒反射鏡7とされている。
反射鏡は、図3(a)のように、第1のネオン管2にお
いては、これに沿う灯具ボディ1の内面を管軸を水平と
した円筒面となるように形成され、かつその下側の部分
が切り欠かれた形状の円筒反射鏡6とされている。ま
た、第2のネオン管3においては、前記と逆に第2のネ
オン管3に沿う灯具ボディ1の内面を水平な円筒面とな
るように形成され、かつその上側の部分が切り欠かれた
形状の円筒反射鏡7とされている。
【0016】そして、前記灯具ボディ1の前面開口に
は、図4に一部の拡大断面図を示すように、その内面に
上下方向に凸状球面となるようなフレネルステップ8a
を有する板状のレンズ8を接着剤等により一体的に固定
している。なお、このフレネルステップ8aの焦点距離
は、レンズ8から第1、第2の各ネオン管2,3の筒軸
までの距離に略一致させている。
は、図4に一部の拡大断面図を示すように、その内面に
上下方向に凸状球面となるようなフレネルステップ8a
を有する板状のレンズ8を接着剤等により一体的に固定
している。なお、このフレネルステップ8aの焦点距離
は、レンズ8から第1、第2の各ネオン管2,3の筒軸
までの距離に略一致させている。
【0017】したがって、この構成によれば、図3
(a)に示されるように、第1のネオン管2で発光され
た光は、その一部は直接レンズ8に投射される。また、
他の一部は後ろ側の切欠き型の円筒反射鏡6で反射され
てレンズ8に投射される。そして、この円筒反射鏡6は
下側の部分が切り欠かれているため、ここで反射された
光は殆どが下方に向けられることになり、その結果第1
のネオン管2の位置よりも下側の領域のレンズ8に多く
の光が投射されることになる。その結果、前記した直接
投射光とこの反射光とを加えた光量はレンズ8の上下面
において略均一なものとされる。
(a)に示されるように、第1のネオン管2で発光され
た光は、その一部は直接レンズ8に投射される。また、
他の一部は後ろ側の切欠き型の円筒反射鏡6で反射され
てレンズ8に投射される。そして、この円筒反射鏡6は
下側の部分が切り欠かれているため、ここで反射された
光は殆どが下方に向けられることになり、その結果第1
のネオン管2の位置よりも下側の領域のレンズ8に多く
の光が投射されることになる。その結果、前記した直接
投射光とこの反射光とを加えた光量はレンズ8の上下面
において略均一なものとされる。
【0018】また、第2のネオン管においても、図3
(b)に示されるように、第2のネオン管3から発光さ
れた光は一部は直接レンズ8に投射され、他の一部は円
筒反射鏡7で反射されるが、ここでは円筒反射鏡7の円
筒面はその上側の部分が切り欠かれているため、第1の
ネオン管の場合とは逆に反射光はレンズ8の上側の領域
に多くの光が投射されるようになり、結果としてレンズ
8の上下面において略均一なものとされる。
(b)に示されるように、第2のネオン管3から発光さ
れた光は一部は直接レンズ8に投射され、他の一部は円
筒反射鏡7で反射されるが、ここでは円筒反射鏡7の円
筒面はその上側の部分が切り欠かれているため、第1の
ネオン管の場合とは逆に反射光はレンズ8の上側の領域
に多くの光が投射されるようになり、結果としてレンズ
8の上下面において略均一なものとされる。
【0019】しかる上で、レンズ8に投射された各ネオ
ン管からの光は、レンズに設けたフレネルステップ8a
により略平行に近い光束の状態で射出されることなり、
この灯具を外部からみたときには、横に細長い赤色光を
発光するハイマウントストップランプとして機能するこ
とになる。
ン管からの光は、レンズに設けたフレネルステップ8a
により略平行に近い光束の状態で射出されることなり、
この灯具を外部からみたときには、横に細長い赤色光を
発光するハイマウントストップランプとして機能するこ
とになる。
【0020】したがって、第1のネオン管2が存在する
灯具ボディの正面左側の領域と、第2のネオン管3が存
在する灯具ボディの正面右側の領域とはそれぞれレンズ
8が上下面にわたって均一な光量とされるため、第1の
ネオン管2と第2のネオン管3が上下に平行にずれてい
ることによる光量のムラが解消され、あたかも1本のネ
オン管により発光されたのと同様な状態での発光が実現
できる。また、この場合、第1および第2の各ネオン管
が筒軸方向に重られているため、その接続部において長
さ方向に暗くなる領域が生じることもない。
灯具ボディの正面左側の領域と、第2のネオン管3が存
在する灯具ボディの正面右側の領域とはそれぞれレンズ
8が上下面にわたって均一な光量とされるため、第1の
ネオン管2と第2のネオン管3が上下に平行にずれてい
ることによる光量のムラが解消され、あたかも1本のネ
オン管により発光されたのと同様な状態での発光が実現
できる。また、この場合、第1および第2の各ネオン管
が筒軸方向に重られているため、その接続部において長
さ方向に暗くなる領域が生じることもない。
【0021】これにより、短い複数本のネオン管を用い
て長い発光状態の灯具を得ることが可能となり、任意の
長さのハイマウントストップランプを構成することが可
能となる。そして、この場合でも、ネオン管は所定の長
さのものを1種類だけ製造すばよいため、製造を容易化
し、かつ大量生産による低コスト化を可能とし、更に部
品管理を簡略することが可能となる。
て長い発光状態の灯具を得ることが可能となり、任意の
長さのハイマウントストップランプを構成することが可
能となる。そして、この場合でも、ネオン管は所定の長
さのものを1種類だけ製造すばよいため、製造を容易化
し、かつ大量生産による低コスト化を可能とし、更に部
品管理を簡略することが可能となる。
【0022】なお、図5(a),(b)に示すように、
一般にネオン管ではその管壁の一部に放電を容易にする
ための銀テープ等の反射テープ9が貼られていることが
あるが、このようなネオン管を用いる場合には、前記し
た円筒反射鏡の代わりにこの反射テープ9を利用するこ
ともできる。
一般にネオン管ではその管壁の一部に放電を容易にする
ための銀テープ等の反射テープ9が貼られていることが
あるが、このようなネオン管を用いる場合には、前記し
た円筒反射鏡の代わりにこの反射テープ9を利用するこ
ともできる。
【0023】図6及び図7は本発明の第2実施例を示し
ており、図6はその一部を破断した正面図、図7
(a),(b)はそれぞれ図6のCC線、DD線に相当
する箇所の断面図を示している。以下、第1実施例と等
価な部分には同一符号を付して説明する。この実施例で
は、第1及び第2のネオン管2,3の配設状態は前記第
1実施例と同じである。そして、灯具ボディ1の前面開
口に取着するレンズとして、断面が鋸歯状のプリズムス
テップを有するレンズ10を用いており、またネオン管
2,3とレンズとの間にフレネルステップを有するイン
ナーレンズ11(11A,11B)を傾斜させた状態で
配設している。更に、前記レンズ10の前側には上下拡
散レンズ12を配設している。前記インナーレンズは、
第1及び第2のネオン管2,3が平行に重ねられた領域
の中央位置、換言すれば灯具ボディの横方向の中央位置
を境にして左右に異なる2枚の板状のレンズ11A,1
1Bで構成される。
ており、図6はその一部を破断した正面図、図7
(a),(b)はそれぞれ図6のCC線、DD線に相当
する箇所の断面図を示している。以下、第1実施例と等
価な部分には同一符号を付して説明する。この実施例で
は、第1及び第2のネオン管2,3の配設状態は前記第
1実施例と同じである。そして、灯具ボディ1の前面開
口に取着するレンズとして、断面が鋸歯状のプリズムス
テップを有するレンズ10を用いており、またネオン管
2,3とレンズとの間にフレネルステップを有するイン
ナーレンズ11(11A,11B)を傾斜させた状態で
配設している。更に、前記レンズ10の前側には上下拡
散レンズ12を配設している。前記インナーレンズは、
第1及び第2のネオン管2,3が平行に重ねられた領域
の中央位置、換言すれば灯具ボディの横方向の中央位置
を境にして左右に異なる2枚の板状のレンズ11A,1
1Bで構成される。
【0024】即ち、前記インナーレンズ11は、第1の
ネオン管2が灯具ボディ1の上側に配設された左側領域
では、図6(a)のように、上縁部を前方に倒した状態
で設定することで、このインナーレンズ11Aの中央を
通る光軸上に第1のネオン管2が位置されるようにして
いる。このため第1のネオン管2から射出される光はフ
レネルステップ11aにより平行光とされ、若干下向き
の光束としてレンズ10の全面に均一に投射される。
ネオン管2が灯具ボディ1の上側に配設された左側領域
では、図6(a)のように、上縁部を前方に倒した状態
で設定することで、このインナーレンズ11Aの中央を
通る光軸上に第1のネオン管2が位置されるようにして
いる。このため第1のネオン管2から射出される光はフ
レネルステップ11aにより平行光とされ、若干下向き
の光束としてレンズ10の全面に均一に投射される。
【0025】また、レンズ10はその横方向の中央部か
ら左側領域に設けたプリズムステップ10aはそのテー
パ面が下向きに形成されているため、インナーレンズ1
1Aを透過された光はこのプリズムステップ10aによ
り光が上向きに屈折され、その結果インナーレンズ11
Aを透過した光は垂直方向に、即ちレンズ10面から水
平方向に照射される。
ら左側領域に設けたプリズムステップ10aはそのテー
パ面が下向きに形成されているため、インナーレンズ1
1Aを透過された光はこのプリズムステップ10aによ
り光が上向きに屈折され、その結果インナーレンズ11
Aを透過した光は垂直方向に、即ちレンズ10面から水
平方向に照射される。
【0026】更に、前記上下拡散レンズ12は、横方向
に延びるシリンドリカルステップ12aを上下方向に複
数列に形成したものであり、前記レンズ10から射出さ
れる平行光をこのシリンドリカルステップ12aにより
上下方向に拡散させる。
に延びるシリンドリカルステップ12aを上下方向に複
数列に形成したものであり、前記レンズ10から射出さ
れる平行光をこのシリンドリカルステップ12aにより
上下方向に拡散させる。
【0027】一方、第2のネオン管3が灯具ボディ1の
下側に配設された右側領域では、図6(b)のように、
インナーレンズ11Bを下縁部を前方に出した状態で設
定することで、インナーレンズ11Bの中央を通る光軸
上に第2のネオン管3が位置されるようにしている。こ
のため第2のネオン管3から射出される光はフレネルス
テップ11aにより平行光とされ、若干上向きの光束と
してレンズ10の全面に均一に投射される。
下側に配設された右側領域では、図6(b)のように、
インナーレンズ11Bを下縁部を前方に出した状態で設
定することで、インナーレンズ11Bの中央を通る光軸
上に第2のネオン管3が位置されるようにしている。こ
のため第2のネオン管3から射出される光はフレネルス
テップ11aにより平行光とされ、若干上向きの光束と
してレンズ10の全面に均一に投射される。
【0028】また、レンズ10の右側領域に設けたプリ
ズムステップ10bはそのテーパ面が上向きに形成され
ているため、インナーレンズ11Bを透過された光はこ
のプリズムステップ10bにより光が下向きに屈折さ
れ、その結果インナーレンズ11Bを透過した光はレン
ズ10から垂直方向に、即ちレンズ10面から水平方向
に照射される。更に、前記上下拡散レンズ12によって
レンズ10から射出される平行光はそのシリンドリカル
ステップ12aにより上下方向に拡散される。
ズムステップ10bはそのテーパ面が上向きに形成され
ているため、インナーレンズ11Bを透過された光はこ
のプリズムステップ10bにより光が下向きに屈折さ
れ、その結果インナーレンズ11Bを透過した光はレン
ズ10から垂直方向に、即ちレンズ10面から水平方向
に照射される。更に、前記上下拡散レンズ12によって
レンズ10から射出される平行光はそのシリンドリカル
ステップ12aにより上下方向に拡散される。
【0029】したがって、この実施例においても、第1
のネオン管2と第2のネオン管3が上下に平行にずれて
いることによる光量のムラが解消され、あたかも1本の
ネオン管により発光されたのと同様な状態での発光が実
現できる。これにより、短い複数本のネオン管を用いて
長い発光状態の灯具を得ることが可能となることも前記
実施例と同じである。
のネオン管2と第2のネオン管3が上下に平行にずれて
いることによる光量のムラが解消され、あたかも1本の
ネオン管により発光されたのと同様な状態での発光が実
現できる。これにより、短い複数本のネオン管を用いて
長い発光状態の灯具を得ることが可能となることも前記
実施例と同じである。
【0030】ここで、前記第2の実施例においてレンズ
の前側に設けた上下拡散レンズ12は、前記第1実施例
においても適用でき、第1実施例のレンズ8の前側に上
下拡散レンズ12を設置することでレンズ8から射出さ
れる光を上下に拡散させ、第1および第2の各ネオン管
の軸位置のずれによる見栄えの低下を一層好適に解消す
ることが可能となる。
の前側に設けた上下拡散レンズ12は、前記第1実施例
においても適用でき、第1実施例のレンズ8の前側に上
下拡散レンズ12を設置することでレンズ8から射出さ
れる光を上下に拡散させ、第1および第2の各ネオン管
の軸位置のずれによる見栄えの低下を一層好適に解消す
ることが可能となる。
【0031】図8は本発明の第3実施例を示しており、
同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図2の
AA線、BB線に相当する箇所の断面図を示している。
この実施例は内部構成を極めて簡単に構成したものであ
り、第1及び第2の各ネオン管2,3に対しては、これ
に近接する灯具ボディ1の内壁にそれぞれネオン管の接
線方向にまで突出される遮光板13,14を設けたもの
である。この構成では、各ネオン管2,3においては、
ネオン管に近い領域のレンズ面に照射される光量を遮光
板13,14によって制限することで、ネオン管に遠い
領域のレンズ8の面に照射される光量との均衡をとり、
レンス8の全面を均一な明るさにしている。
同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図2の
AA線、BB線に相当する箇所の断面図を示している。
この実施例は内部構成を極めて簡単に構成したものであ
り、第1及び第2の各ネオン管2,3に対しては、これ
に近接する灯具ボディ1の内壁にそれぞれネオン管の接
線方向にまで突出される遮光板13,14を設けたもの
である。この構成では、各ネオン管2,3においては、
ネオン管に近い領域のレンズ面に照射される光量を遮光
板13,14によって制限することで、ネオン管に遠い
領域のレンズ8の面に照射される光量との均衡をとり、
レンス8の全面を均一な明るさにしている。
【0032】図9は本発明の第4実施例を示しており、
同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図2の
AA線、BB線に相当する箇所の断面図である。また、
図10はその一部の斜視図である。ここでは、第1及び
第2の各ネオン管2,3の筒軸がレンズの上下中央位置
に対向されるように各ネオン管2,3の背面にそれぞれ
平面反射鏡15,16を傾斜状態に配置している。即
ち、上側に位置した第1ネオン管2では平面反射鏡15
をその反射面が上方に向くようにし、下側に位置された
第2ネオン管3では平面反射鏡16をその反射面が下方
に向くようにしている。また、各平面反射鏡15,16
は図10に示されるように、各ネオン管2,3の発光部
が重ねられた領域の略中央位置において長さ方向に衝き
合わせられている。
同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図2の
AA線、BB線に相当する箇所の断面図である。また、
図10はその一部の斜視図である。ここでは、第1及び
第2の各ネオン管2,3の筒軸がレンズの上下中央位置
に対向されるように各ネオン管2,3の背面にそれぞれ
平面反射鏡15,16を傾斜状態に配置している。即
ち、上側に位置した第1ネオン管2では平面反射鏡15
をその反射面が上方に向くようにし、下側に位置された
第2ネオン管3では平面反射鏡16をその反射面が下方
に向くようにしている。また、各平面反射鏡15,16
は図10に示されるように、各ネオン管2,3の発光部
が重ねられた領域の略中央位置において長さ方向に衝き
合わせられている。
【0033】これにより、第1及び第2の各ネオン管
2,3の光はそれぞれ平面反射鏡15,16により反射
されることで、それぞれの筒軸はレンズ8の上下中心位
置に対向されるようになり、これにより各ネオン管2,
3からの光はレンズ8に対して均一な明るさで照射され
ることになる。
2,3の光はそれぞれ平面反射鏡15,16により反射
されることで、それぞれの筒軸はレンズ8の上下中心位
置に対向されるようになり、これにより各ネオン管2,
3からの光はレンズ8に対して均一な明るさで照射され
ることになる。
【0034】図11は本発明の第5実施例を示してお
り、同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図
2のAA線、BB線に相当する箇所の断面図である。こ
こでは、第1及び第2の各ネオン管2,3の背後の灯具
ボディ1の内面を断面形状が楕円面となるように形成
し、アルミニウム等を塗布することで楕円反射鏡17,
18として形成している。そして、各楕円反射鏡17,
18の第1焦点に各ネオン管2,3の管軸を一致させ、
第2焦点がレンズ8に対して上下の中央に位置するよう
に設定している。また、各ネオン管2,3からの直接光
がレンズ8に照射されないように、各ネオン管の直前位
置に遮光板19,20を立設している。
り、同図(a),(b)はそれぞれ前記第1実施例の図
2のAA線、BB線に相当する箇所の断面図である。こ
こでは、第1及び第2の各ネオン管2,3の背後の灯具
ボディ1の内面を断面形状が楕円面となるように形成
し、アルミニウム等を塗布することで楕円反射鏡17,
18として形成している。そして、各楕円反射鏡17,
18の第1焦点に各ネオン管2,3の管軸を一致させ、
第2焦点がレンズ8に対して上下の中央に位置するよう
に設定している。また、各ネオン管2,3からの直接光
がレンズ8に照射されないように、各ネオン管の直前位
置に遮光板19,20を立設している。
【0035】なお、これらの楕円反射鏡17,18は図
10に示した平面反射鏡15,16と同様に各ネオン管
2,3の重ねられた領域の略中央位置を境にしてそれぞ
れ左右領域に形成される。また、遮光板19,20は各
ネオン管2,3の前側に延設される。これにより、各ネ
オン管2,3からの光は楕円反射鏡17,18の第2焦
点に集光されかつここから拡散される状態とされるた
め、レンズ8に対して均一な明るさで照射されることに
なる。
10に示した平面反射鏡15,16と同様に各ネオン管
2,3の重ねられた領域の略中央位置を境にしてそれぞ
れ左右領域に形成される。また、遮光板19,20は各
ネオン管2,3の前側に延設される。これにより、各ネ
オン管2,3からの光は楕円反射鏡17,18の第2焦
点に集光されかつここから拡散される状態とされるた
め、レンズ8に対して均一な明るさで照射されることに
なる。
【0036】図12は本発明の第6実施例を示し、同図
(a)は一部を破断した正面図、同図(b)はその正面
図である。また、図13はそのEE線の断面図である。
なお、FF線の断面構造は図13と全く同じである。こ
こでは第1及び第2の2本のネオン管2,3を同軸に配
置した例を示している。即ち、灯具ボディ1Aは要求さ
れるハイマウントストップランプの長さ、例えば40c
m程度の細長い樋状に形成されており、その内部には楕
円反射鏡21が正面方向に向けて内装される。そして、
この楕円反射鏡21の第1焦点位置に前記2つのネオン
管2,3が配置されている。
(a)は一部を破断した正面図、同図(b)はその正面
図である。また、図13はそのEE線の断面図である。
なお、FF線の断面構造は図13と全く同じである。こ
こでは第1及び第2の2本のネオン管2,3を同軸に配
置した例を示している。即ち、灯具ボディ1Aは要求さ
れるハイマウントストップランプの長さ、例えば40c
m程度の細長い樋状に形成されており、その内部には楕
円反射鏡21が正面方向に向けて内装される。そして、
この楕円反射鏡21の第1焦点位置に前記2つのネオン
管2,3が配置されている。
【0037】ここで、前記灯具ボディ1Aは左右方向に
2つの領域に区分され、正面図示の左領域には第1のネ
オン管2が内装支持され、また右領域には第2のネオン
管3が内装支持されている。これらのネオン管2,3は
約20cmよりも短い長さに形成されており、その両端
に設けられた筒状の電極2a,3aのうち、対向する電
極2a,3aを衝接させており、これらのネオン管2,
3は灯具ボディ1A内に固定された断面が略コ字状をし
た電極支持片4,5に挟持された状態で支持されてお
り、かつこれらの電極支持片4,5を介して図外の電源
に電気接続されている。
2つの領域に区分され、正面図示の左領域には第1のネ
オン管2が内装支持され、また右領域には第2のネオン
管3が内装支持されている。これらのネオン管2,3は
約20cmよりも短い長さに形成されており、その両端
に設けられた筒状の電極2a,3aのうち、対向する電
極2a,3aを衝接させており、これらのネオン管2,
3は灯具ボディ1A内に固定された断面が略コ字状をし
た電極支持片4,5に挟持された状態で支持されてお
り、かつこれらの電極支持片4,5を介して図外の電源
に電気接続されている。
【0038】一方、前記灯具ボディ1Aの前面開口には
レンズ8Aが取着されており、このレンズ8Aはその内
面に凹レンズを構成する凹フレネルステップ8bが形成
される。また、図12(b)に示すG1〜G3の各領
域、即ち前記第1及び第2の各ネオン管2,3が衝接さ
れているレンズ8Aの左右中央の領域と、左右の端部の
領域、換言すれば前記各ネオン管2,3の電極2a,3
aに対向する領域には、その横断面を図14に示すよう
なプリズムステップ22が形成されている。このプリズ
ムステップ22は例えば頂角が60°、或いは50°の
三角形をした横断面形状のものが上下方向に延長され、
かつこのプリズムステップ22が前記領域において横方
向に配列されたものとされる。
レンズ8Aが取着されており、このレンズ8Aはその内
面に凹レンズを構成する凹フレネルステップ8bが形成
される。また、図12(b)に示すG1〜G3の各領
域、即ち前記第1及び第2の各ネオン管2,3が衝接さ
れているレンズ8Aの左右中央の領域と、左右の端部の
領域、換言すれば前記各ネオン管2,3の電極2a,3
aに対向する領域には、その横断面を図14に示すよう
なプリズムステップ22が形成されている。このプリズ
ムステップ22は例えば頂角が60°、或いは50°の
三角形をした横断面形状のものが上下方向に延長され、
かつこのプリズムステップ22が前記領域において横方
向に配列されたものとされる。
【0039】したがって、この構成によれば、各ネオン
管2,3から射出された光は、上下方向には楕円反射鏡
21により反射されてレンズ8Aの前方に集束されよう
とし、レンズ8Aを通過する際に凹フレネルステップ8
bにより上下方向に拡大され、所要の照射角の光として
射出される。一方、左右方向には殆どそのまま直進され
ながらレンズ8Aを透過されるが、中央と両端の各領域
G1〜G3では、プリズムステップ22により、各ネオ
ン管2,3からの光は左右に屈折されて拡散状態とされ
る。これにより、各電極2a,3aに対向するレンズ8
Aの中央領域G1と左右端部の領域G2,G3も明るく
照明されることになり、各ネオン管2,3の電極2a,
3aに相当する領域が暗くなることはなく、横方向に連
続した均一な照明が行われる。
管2,3から射出された光は、上下方向には楕円反射鏡
21により反射されてレンズ8Aの前方に集束されよう
とし、レンズ8Aを通過する際に凹フレネルステップ8
bにより上下方向に拡大され、所要の照射角の光として
射出される。一方、左右方向には殆どそのまま直進され
ながらレンズ8Aを透過されるが、中央と両端の各領域
G1〜G3では、プリズムステップ22により、各ネオ
ン管2,3からの光は左右に屈折されて拡散状態とされ
る。これにより、各電極2a,3aに対向するレンズ8
Aの中央領域G1と左右端部の領域G2,G3も明るく
照明されることになり、各ネオン管2,3の電極2a,
3aに相当する領域が暗くなることはなく、横方向に連
続した均一な照明が行われる。
【0040】ここで、図15に示すように、前記レンズ
8Aの領域G1〜G3に形成したプリズムステップ22
は、各ネオン管の両端に向かってそのピッチ寸法を疎か
ら密に変化させることで、プリズムステップによる光の
左右方向の屈折量に変化を与え、光の屈折量が少なくな
り易いネオン管の両端側に向けての屈折量を増加させる
ようにすることで、更にレンズ8Aの左右方向の明るさ
の均一化を図ることが可能となる。
8Aの領域G1〜G3に形成したプリズムステップ22
は、各ネオン管の両端に向かってそのピッチ寸法を疎か
ら密に変化させることで、プリズムステップによる光の
左右方向の屈折量に変化を与え、光の屈折量が少なくな
り易いネオン管の両端側に向けての屈折量を増加させる
ようにすることで、更にレンズ8Aの左右方向の明るさ
の均一化を図ることが可能となる。
【0041】図16及び図17は本発明の第7実施例を
示しており、図16はその外観斜視図、図17はそのH
H線断面図である。ここでは、同軸に配置された第1及
び第2の各ネオン管2,3を灯具ボディ1Bの底面に近
い部分1B′内に配設し、開口を灯具ボディ1Bの上部
に近い一側面部において細幅で、しかも灯具ボディ部分
1B′の両端部を除いた領域において灯具ボディ1Bよ
りも短く設けている。そして、ネオン管2,3の下側,
上側,後面側にわたって断面が楕円形の楕円反射鏡25
Aを設けている。また、開口にはレンズ8Bを取着して
いる。
示しており、図16はその外観斜視図、図17はそのH
H線断面図である。ここでは、同軸に配置された第1及
び第2の各ネオン管2,3を灯具ボディ1Bの底面に近
い部分1B′内に配設し、開口を灯具ボディ1Bの上部
に近い一側面部において細幅で、しかも灯具ボディ部分
1B′の両端部を除いた領域において灯具ボディ1Bよ
りも短く設けている。そして、ネオン管2,3の下側,
上側,後面側にわたって断面が楕円形の楕円反射鏡25
Aを設けている。また、開口にはレンズ8Bを取着して
いる。
【0042】この楕円反射鏡25Aは、その長径軸が前
記レンズ8Bのレンズ面と垂直な方向に対して約20度
程度傾斜されており、この実施例では25度の角度で上
方に向けられている。そして、その長径軸がレンズ8B
の下辺寄りの領域を通過するように構成される。また、
前記ネオン管2,3の両端の電極2a,3aは、灯具ボ
ディ1Bの開口よりも両側に突出されている部分1B′
内に配設位置されている。
記レンズ8Bのレンズ面と垂直な方向に対して約20度
程度傾斜されており、この実施例では25度の角度で上
方に向けられている。そして、その長径軸がレンズ8B
の下辺寄りの領域を通過するように構成される。また、
前記ネオン管2,3の両端の電極2a,3aは、灯具ボ
ディ1Bの開口よりも両側に突出されている部分1B′
内に配設位置されている。
【0043】この構成では、ネオン管2,3からの光は
楕円反射鏡25Aによって反射され、レンズ8Bを透過
して射出されるが、楕円反射鏡25Aの長径軸がレンズ
8B面に対して傾斜されているため、図17のように、
反射光はネオン管2,3よりも上側の領域に集光され、
レンズ8Bを透過される。このため、レンズ8Bの上辺
及び下辺に沿った領域に反射光が存在されないことによ
り発生する非発光部の高さ寸法のうち、特に上辺に沿っ
た非発光部の高さ寸法を小さくすることができる。これ
により、レンズ8Bの上側に発光されない非発光部とし
て灯具ボディ1Bの上辺部が露呈された状態で存在する
ことがなくなる。したがって、図16に示した灯具ボデ
ィ1Bの底面に近い部分1B′を自動車の車体内に埋没
させた状態で実装すれば、レンズ8Bのみを自動車の車
体外に露呈させた灯具として構成でき、灯具ボディ1B
の寸法に比較して横に極めて細幅の灯具として構成する
ことが可能となる。
楕円反射鏡25Aによって反射され、レンズ8Bを透過
して射出されるが、楕円反射鏡25Aの長径軸がレンズ
8B面に対して傾斜されているため、図17のように、
反射光はネオン管2,3よりも上側の領域に集光され、
レンズ8Bを透過される。このため、レンズ8Bの上辺
及び下辺に沿った領域に反射光が存在されないことによ
り発生する非発光部の高さ寸法のうち、特に上辺に沿っ
た非発光部の高さ寸法を小さくすることができる。これ
により、レンズ8Bの上側に発光されない非発光部とし
て灯具ボディ1Bの上辺部が露呈された状態で存在する
ことがなくなる。したがって、図16に示した灯具ボデ
ィ1Bの底面に近い部分1B′を自動車の車体内に埋没
させた状態で実装すれば、レンズ8Bのみを自動車の車
体外に露呈させた灯具として構成でき、灯具ボディ1B
の寸法に比較して横に極めて細幅の灯具として構成する
ことが可能となる。
【0044】また、この場合、ネオン管2,3の両端の
電極2a,3aはレンズ8Bよりも両側に突出されてい
る灯具ボディ1Bの底面に近い部分1B′内に内装され
るため、この両端の電極2a,3aがレンズ8Bを通し
て外部から見えることがなくなり、これら電極によるレ
ンズ8B面が暗く見えることを回避してレンズ8Bの横
方向の明るさの均一を図ることができる。したがって、
この実施例ではレンズ8Bには、第6実施例と同様に上
下方向に向けられた凹フレネルステップ8bが形成され
るが、横方向の光拡散を行うプリズムステップ22はネ
オン管2,3の中央部の電極2a,3aに対向する領域
(図15のG1の領域)にのみ形成されればよいことに
なる。
電極2a,3aはレンズ8Bよりも両側に突出されてい
る灯具ボディ1Bの底面に近い部分1B′内に内装され
るため、この両端の電極2a,3aがレンズ8Bを通し
て外部から見えることがなくなり、これら電極によるレ
ンズ8B面が暗く見えることを回避してレンズ8Bの横
方向の明るさの均一を図ることができる。したがって、
この実施例ではレンズ8Bには、第6実施例と同様に上
下方向に向けられた凹フレネルステップ8bが形成され
るが、横方向の光拡散を行うプリズムステップ22はネ
オン管2,3の中央部の電極2a,3aに対向する領域
(図15のG1の領域)にのみ形成されればよいことに
なる。
【0045】ここで、この第7実施例においては、前記
した楕円反射鏡25Aに代えて、図18のように、曲面
反射鏡25Bとして構成してもよい。この曲面反射鏡2
5Bは、ネオン管2,3の下側に円筒反射鏡23を構成
し、ネオン管の後側に楕円反射鏡24を構成し、これら
の反射鏡を連続した1つの曲面となるように形成してい
る。なお、この曲面反射鏡25Bは灯具ボディ1Bの内
壁を曲面に形成し、その表面にアルミニウム等を塗布し
て形成してもよい。そして、前記楕円反射鏡24の第1
焦点位置にネオン管2,3を配置し、第2焦点位置を開
口に取着したレンズ8Bの前方に位置するように形成し
ている。
した楕円反射鏡25Aに代えて、図18のように、曲面
反射鏡25Bとして構成してもよい。この曲面反射鏡2
5Bは、ネオン管2,3の下側に円筒反射鏡23を構成
し、ネオン管の後側に楕円反射鏡24を構成し、これら
の反射鏡を連続した1つの曲面となるように形成してい
る。なお、この曲面反射鏡25Bは灯具ボディ1Bの内
壁を曲面に形成し、その表面にアルミニウム等を塗布し
て形成してもよい。そして、前記楕円反射鏡24の第1
焦点位置にネオン管2,3を配置し、第2焦点位置を開
口に取着したレンズ8Bの前方に位置するように形成し
ている。
【0046】また、前記灯具ボディ1Bの開口に取着し
たレンズ8Bは、前記第7実施例と同様であり、その殆
どの領域に上下方向に向けられた凹フレネルステップ8
bが形成され、また第1及び第2の各ネオン管2,3の
電極2a,3aが対向される領域G1(図15参照)に
のみプリズムステップ22が形成される。
たレンズ8Bは、前記第7実施例と同様であり、その殆
どの領域に上下方向に向けられた凹フレネルステップ8
bが形成され、また第1及び第2の各ネオン管2,3の
電極2a,3aが対向される領域G1(図15参照)に
のみプリズムステップ22が形成される。
【0047】これにより、灯具ボディ1Bの底面近傍の
部分1B′内に配置したネオン管2,3からの光を曲面
反射鏡25Bにより反射させ、レンズ8Bを透過して射
出し、その際に凹フレネルステップ8bにより上下に拡
散されて所要の照射角度となり、ネオン管2,3が突き
合わせられている部分の電極2a,3aに対向する領域
ではプリズムステップ22により左右に拡散され、レン
ズ8Bの左右の全領域にわたって均一な明るさを得るこ
とが可能となる。
部分1B′内に配置したネオン管2,3からの光を曲面
反射鏡25Bにより反射させ、レンズ8Bを透過して射
出し、その際に凹フレネルステップ8bにより上下に拡
散されて所要の照射角度となり、ネオン管2,3が突き
合わせられている部分の電極2a,3aに対向する領域
ではプリズムステップ22により左右に拡散され、レン
ズ8Bの左右の全領域にわたって均一な明るさを得るこ
とが可能となる。
【0048】なお、図19に示すように、曲面反射鏡2
5Cの一部、即ちレンズ8Bに対向する部分を凸状反射
鏡26で構成し、レンズ8Bに対して上下に集光させた
状態で光を照射させるようにしてもよい。或いは、図2
0に示すように、曲面反射鏡25Dとして、ネオン管
2,3の下側に配置した楕円反射鏡24と、その上側の
レンズに対向する位置に配置した凸状反射鏡26とで構
成してもよい。
5Cの一部、即ちレンズ8Bに対向する部分を凸状反射
鏡26で構成し、レンズ8Bに対して上下に集光させた
状態で光を照射させるようにしてもよい。或いは、図2
0に示すように、曲面反射鏡25Dとして、ネオン管
2,3の下側に配置した楕円反射鏡24と、その上側の
レンズに対向する位置に配置した凸状反射鏡26とで構
成してもよい。
【0049】これら図18から図20の各実施例におい
ても、図16に示したように、ネオン管2,3を収納す
る灯具ボディ1Bの底面に近い部分1B′の長さを長く
し、開口に取着するレンズ8Bの長さを短くすること
で、ネオン管2,3の両端の電極2a,3aに対向する
部分が暗くなることが防止できる。また、それぞれの反
射鏡25B,25C,25Dによる反射特性により、レ
ンズ8Bの上辺に沿って発生される非発光部の高さ寸法
を小さくすることができるため、レンズ8Bを灯具ボデ
ィ1Bの上側に沿って細幅に形成することで、細幅の灯
具として形成できることは第7実施例と同じである。
ても、図16に示したように、ネオン管2,3を収納す
る灯具ボディ1Bの底面に近い部分1B′の長さを長く
し、開口に取着するレンズ8Bの長さを短くすること
で、ネオン管2,3の両端の電極2a,3aに対向する
部分が暗くなることが防止できる。また、それぞれの反
射鏡25B,25C,25Dによる反射特性により、レ
ンズ8Bの上辺に沿って発生される非発光部の高さ寸法
を小さくすることができるため、レンズ8Bを灯具ボデ
ィ1Bの上側に沿って細幅に形成することで、細幅の灯
具として形成できることは第7実施例と同じである。
【0050】更に、これら図18から図20の各実施例
の曲面反射鏡25B,25C,25Dでは、ネオン管
2,3の下側に円筒反射鏡23、楕円反射鏡24を配置
しているため、ネオン管2,3で発光した光はこれらの
反射鏡23,24で反射した後、再びネオン管2,3に
照射され、更にネオン管2,3を透過して反対側の楕円
反射鏡24,凸状反射鏡26等に照射されてレンズ8B
に向けて反射される。これにより、ネオン管2,3から
射出される光の利用効率(照射効率)を高めることもで
きる。これは、ネオン管2,3にはフィラメントが存在
していないため、フィラメントを有する光源のように射
出された光が再び光源に入射されたときにフィラメント
によって吸収され、光効率の低下やフィラメントの過熱
による寿命の低下等の現象が生じないためである。
の曲面反射鏡25B,25C,25Dでは、ネオン管
2,3の下側に円筒反射鏡23、楕円反射鏡24を配置
しているため、ネオン管2,3で発光した光はこれらの
反射鏡23,24で反射した後、再びネオン管2,3に
照射され、更にネオン管2,3を透過して反対側の楕円
反射鏡24,凸状反射鏡26等に照射されてレンズ8B
に向けて反射される。これにより、ネオン管2,3から
射出される光の利用効率(照射効率)を高めることもで
きる。これは、ネオン管2,3にはフィラメントが存在
していないため、フィラメントを有する光源のように射
出された光が再び光源に入射されたときにフィラメント
によって吸収され、光効率の低下やフィラメントの過熱
による寿命の低下等の現象が生じないためである。
【0051】なお、前記した第3から第7の実施例及び
その変形例においても、第2実施例で説明したように各
レンズの前側に上下拡散レンスを適宜に設置すること
で、所要の上下方向の拡散光を得ることが可能である。
その変形例においても、第2実施例で説明したように各
レンズの前側に上下拡散レンスを適宜に設置すること
で、所要の上下方向の拡散光を得ることが可能である。
【0052】また、前記第6実施例及び第7実施例及び
その変形例においては、反射鏡にネオン管の筒軸方向の
拡散性を備えさせることで、レンズにプリズムステップ
を設けなくとも電極に対向する領域が暗くなることを抑
制した灯具として構成することも可能である。
その変形例においては、反射鏡にネオン管の筒軸方向の
拡散性を備えさせることで、レンズにプリズムステップ
を設けなくとも電極に対向する領域が暗くなることを抑
制した灯具として構成することも可能である。
【0053】なお、前記した実施例は全て光源にネオン
管を用いた例を示しているが、他のガスを用いた筒状の
放電管を用いて灯具を構成する場合にも本発明を同様に
適用することは可能である。
管を用いた例を示しているが、他のガスを用いた筒状の
放電管を用いて灯具を構成する場合にも本発明を同様に
適用することは可能である。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、所定の長
さの筒長を有する複数本の細い放電管を、各端部の発光
領域が筒軸と直角な方向に重なるように並列に配置し、
かつ各放電管にはその光量分布の中心をネオン管の配列
方向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中心を同一直線
状に位置させるための光学系を備えているので、互いに
平行にずれている複数のネオン管の光量中心を光学系に
より同一直線状に偏倚させることが可能となり、灯具の
正面からみた外観が同一直線状で発光される見栄えとな
る。
さの筒長を有する複数本の細い放電管を、各端部の発光
領域が筒軸と直角な方向に重なるように並列に配置し、
かつ各放電管にはその光量分布の中心をネオン管の配列
方向に偏倚させ、各放電管の光量分布の中心を同一直線
状に位置させるための光学系を備えているので、互いに
平行にずれている複数のネオン管の光量中心を光学系に
より同一直線状に偏倚させることが可能となり、灯具の
正面からみた外観が同一直線状で発光される見栄えとな
る。
【0055】また、本発明は、両端部に電極を有する所
定の長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、その端
部を衝き合わせて同軸配置し、かつ各放電管の電極に対
向する領域には、光を放電管の管軸方向に拡散させるた
めの光学系を備えることにより、電極に対向する領域の
光をネオン管の軸方向に拡散させて電極に対向する領域
が暗くなることを抑制し、灯具の正面からみて均一な明
るさで発光される見栄えとなる。
定の長さの筒長を有する複数本の細い放電管を、その端
部を衝き合わせて同軸配置し、かつ各放電管の電極に対
向する領域には、光を放電管の管軸方向に拡散させるた
めの光学系を備えることにより、電極に対向する領域の
光をネオン管の軸方向に拡散させて電極に対向する領域
が暗くなることを抑制し、灯具の正面からみて均一な明
るさで発光される見栄えとなる。
【0056】したがって、異なる長さの灯具を製造する
場合でも、規格化された短い放電管で任意の長さの灯具
を製造することが可能となり、しかもその場合でもその
見栄えは1本の放電管を用いた灯具と同等のものとして
構成できるので、灯具の製造を容易にし、しかも規格化
された部品を用いることで製造コストを低減することが
できる。また、極めて長い灯具も容易に製造することが
可能となる。
場合でも、規格化された短い放電管で任意の長さの灯具
を製造することが可能となり、しかもその場合でもその
見栄えは1本の放電管を用いた灯具と同等のものとして
構成できるので、灯具の製造を容易にし、しかも規格化
された部品を用いることで製造コストを低減することが
できる。また、極めて長い灯具も容易に製造することが
可能となる。
【図1】本発明の第1実施例の部分分解斜視図である。
【図2】第1実施例の一部を破断した正面図である。
【図3】図2のAA線、BB線拡大断面図である。
【図4】レンズの拡大断面図である。
【図5】本発明の第1実施例の変形例を示す図3と同様
の断面図である。
の断面図である。
【図6】本発明の第2実施例の一部を破断した正面図で
ある。
ある。
【図7】図6のCC線、DD線拡大断面図である。
【図8】本発明の第3実施例の図3と同様の断面図であ
る。
る。
【図9】本発明の第4実施例の図3と同様の断面図であ
る。
る。
【図10】第4実施例の要部の斜視図である。
【図11】本発明の第5実施例の図3と同様の断面図で
ある。
ある。
【図12】本発明の第6実施例の一部破断正面図と正面
図である。
図である。
【図13】図12のEE線(FF線)拡大断面図であ
る。
る。
【図14】レンズの一部の拡大断面図である。
【図15】レンズの変形例の全体断面図である。
【図16】本発明の第7実施例の外観斜視図である。
【図17】図16のHH線拡大断面図である。
【図18】第7実施例の変形例の図17と同様の断面図
である。
である。
【図19】第7実施例の変形例の図17と同様の断面図
である。
である。
【図20】第7実施例の他の変形例の図17と同様の断
面図である。
面図である。
1,1A,1B 灯具ボディ 2 第1ネオン管 3 第2ネオン管 2a,3a 電極 2b,3b 発光部 6,7 円筒反射鏡 8,8A,8B レンズ 9 反射テープ 10 レンズ 11(11A,11B) インナーレンズ 12 上下拡散レンズ 13,14 遮光板 15,16 平面反射鏡 17,18 楕円反射鏡 19,20 遮光板 21 楕円反射鏡 22 プリズムステップ 23 円筒反射鏡 24 楕円反射鏡 25A 楕円反射鏡 25B 曲面反射鏡 26 凸状反射鏡
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の長さの筒長を有する複数本の細い
放電管を、各端部の発光領域が筒軸と直角な方向に重な
るように並列に配置し、かつ前記各放電管にはその光量
分布の中心を前記ネオン管の配列方向に偏倚させ、各放
電管の光量分布の中心を同一直線状に位置させるための
光学系を備えることを特徴とする灯具。 - 【請求項2】 一の放電管の光を他の放電管の側に向け
て反射する反射鏡と、他の放電管の光を一の放電管の側
に向けて反射する反射鏡とを備え、前記各反射鏡で反射
された光が両放電管の並列方向に均一化するように構成
される請求項1の灯具。 - 【請求項3】 一の放電管の光を他の放電管の側に向け
て屈折するレンズと、他の放電管の光を一の放電管の側
に向けて屈折するレンズとを備え、前記各レンズで屈折
された光が両放電管の並列方向に均一化するように構成
される請求項1の灯具。 - 【請求項4】 両端部に電極を有する所定の長さの筒長
を有する複数本の細い放電管を、その端部を衝き合わせ
て同軸配置し、かつ前記各放電管の電極に対向する領域
には、光を放電管の管軸方向に拡散させるための光学系
を備えることを特徴とする灯具。 - 【請求項5】 光学系は、放電管の管軸方向に屈折面を
有するプリズムを一体に有するレンズである請求項4の
灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995595A JPH08192676A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 灯 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995595A JPH08192676A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 灯 具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192676A true JPH08192676A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12013630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995595A Pending JPH08192676A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 灯 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999043516A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Magna Auteca Zweigniederlassung Der Magna Holding Ag | Aussenrückspiegel mit beleuchtungsanordnung |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP1995595A patent/JPH08192676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999043516A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Magna Auteca Zweigniederlassung Der Magna Holding Ag | Aussenrückspiegel mit beleuchtungsanordnung |
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