JPH08193475A - 傾斜ブラインド用コード掛け具 - Google Patents
傾斜ブラインド用コード掛け具Info
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- JPH08193475A JPH08193475A JP404095A JP404095A JPH08193475A JP H08193475 A JPH08193475 A JP H08193475A JP 404095 A JP404095 A JP 404095A JP 404095 A JP404095 A JP 404095A JP H08193475 A JPH08193475 A JP H08193475A
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 46
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 傾斜ブラインドのスラット昇降用のコードの
掛け止め操作が容易な掛け具であって、スラット角度調
節用の操作棒も掛け止めできる機能を有する掛け具を提
供する。 【構成】 取付基板12にほぼ直角方向に支持片11を
設け、支持片11の一側面に巻付軸13を突設し、巻付
軸13端部に挟着片14を連結する。挟着片14は支持
片11と隙間16をおいて相対して設け、支持片11側
の縁部を傾斜面17として隙間16の入口を広げる。支
持片11の先端部に巻付軸13と反対側にフック状の係
止片15を突設する。取付基板12を窓枠等に取り付
け、係止片15に操作棒6を掛け、巻付軸13にコード
5を1回巻付け支持片11と挟着片14間に挟着固定す
る。
掛け止め操作が容易な掛け具であって、スラット角度調
節用の操作棒も掛け止めできる機能を有する掛け具を提
供する。 【構成】 取付基板12にほぼ直角方向に支持片11を
設け、支持片11の一側面に巻付軸13を突設し、巻付
軸13端部に挟着片14を連結する。挟着片14は支持
片11と隙間16をおいて相対して設け、支持片11側
の縁部を傾斜面17として隙間16の入口を広げる。支
持片11の先端部に巻付軸13と反対側にフック状の係
止片15を突設する。取付基板12を窓枠等に取り付
け、係止片15に操作棒6を掛け、巻付軸13にコード
5を1回巻付け支持片11と挟着片14間に挟着固定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は傾斜窓に取り付けられた
傾斜ブラインドのスラット昇降用のコード掛け具に関す
るものである。
傾斜ブラインドのスラット昇降用のコード掛け具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、傾斜ブラインドのスラット昇降
用のコードやスラット角度調節用の操作棒はヘッドボッ
クスの一側から垂下されたままであると、美観を損ねた
り、じゃまになる。そのため従来、例えば図7(イ)
(ロ)の如きコードストッパー7や操作棒止め8が窓枠
等に取り付けられ、これらにコードや操作棒が掛け止め
されている。
用のコードやスラット角度調節用の操作棒はヘッドボッ
クスの一側から垂下されたままであると、美観を損ねた
り、じゃまになる。そのため従来、例えば図7(イ)
(ロ)の如きコードストッパー7や操作棒止め8が窓枠
等に取り付けられ、これらにコードや操作棒が掛け止め
されている。
【0003】具体的には、コードストッパー7は取付基
板71のほぼ中央部に巻付軸72が突設され、取付基板
71の下端に押さえ片73が設けられており、図8の如
く、取付基板71が窓枠等にねじ止めされ、コード5a
が巻付軸72に巻付けられて取付基板71と押さえ片7
3との間に挿入されている。又、操作棒止め8は取付基
板81に溝83を有する嵌着片82が突設され、図9の
如く、取付基板81が窓枠等にねじ止めされ、操作棒6
aが嵌着片82の溝83に嵌め込まれている。
板71のほぼ中央部に巻付軸72が突設され、取付基板
71の下端に押さえ片73が設けられており、図8の如
く、取付基板71が窓枠等にねじ止めされ、コード5a
が巻付軸72に巻付けられて取付基板71と押さえ片7
3との間に挿入されている。又、操作棒止め8は取付基
板81に溝83を有する嵌着片82が突設され、図9の
如く、取付基板81が窓枠等にねじ止めされ、操作棒6
aが嵌着片82の溝83に嵌め込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のコードストッパーはコードを巻付軸に巻付けた
後、取付基板と押さえ片との間に挿入してコードを止め
るようになされているので、コードを単に巻付軸に巻付
けただけでは固定できず、コードの掛け止めや取り外し
作業が面倒になると共に、コードを確実に掛け止め固定
しがたい問題点がある。又、コードと操作棒の掛け止め
がコードストッパーと操作棒止めとの別々の部品となさ
れていることから、この2部品をセットして準備しなけ
ればならず不便であり、その取付作業にも手間がかかる
問題点がある。
従来のコードストッパーはコードを巻付軸に巻付けた
後、取付基板と押さえ片との間に挿入してコードを止め
るようになされているので、コードを単に巻付軸に巻付
けただけでは固定できず、コードの掛け止めや取り外し
作業が面倒になると共に、コードを確実に掛け止め固定
しがたい問題点がある。又、コードと操作棒の掛け止め
がコードストッパーと操作棒止めとの別々の部品となさ
れていることから、この2部品をセットして準備しなけ
ればならず不便であり、その取付作業にも手間がかかる
問題点がある。
【0005】本発明はかかる従来の問題点を解消した傾
斜ブラインドのコードのみの掛け止めやコードと操作棒
両方の掛け止めができる傾斜ブラインド用コード掛け具
を提供することを目的としている。
斜ブラインドのコードのみの掛け止めやコードと操作棒
両方の掛け止めができる傾斜ブラインド用コード掛け具
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明傾斜ブラインド用コード掛け具は、傾斜窓に
沿って設置された傾斜ブラインドのヘッドボックスの一
側から垂下されたスラット昇降用のコード掛け具であっ
て、取付基板にほぼ直角又は斜め方向に延設された支持
片の一側面に巻付軸が突設され、巻付軸端部に支持片と
隙間をおいて相対する挟着片が連結され、挟着片の支持
片と相対する側の縁部が傾斜面となされて上記隙間が広
くなされており、巻付軸に上記コードが少なくとも1回
巻付けられて支持片と挟着片間に挟着固定されるように
なされたものである。好ましくは巻付軸が挟着片の中心
から支持片の先端側にずれて位置され、支持片と挟着片
との隙間が巻付軸から支持片の基端側に広範囲に設けら
れたものである。
め、本発明傾斜ブラインド用コード掛け具は、傾斜窓に
沿って設置された傾斜ブラインドのヘッドボックスの一
側から垂下されたスラット昇降用のコード掛け具であっ
て、取付基板にほぼ直角又は斜め方向に延設された支持
片の一側面に巻付軸が突設され、巻付軸端部に支持片と
隙間をおいて相対する挟着片が連結され、挟着片の支持
片と相対する側の縁部が傾斜面となされて上記隙間が広
くなされており、巻付軸に上記コードが少なくとも1回
巻付けられて支持片と挟着片間に挟着固定されるように
なされたものである。好ましくは巻付軸が挟着片の中心
から支持片の先端側にずれて位置され、支持片と挟着片
との隙間が巻付軸から支持片の基端側に広範囲に設けら
れたものである。
【0007】又、上記支持片の先端部に巻付軸と反対側
にフック状の係止片が突設され、係止片に傾斜ブライン
ドのヘッドボックスの一側から垂下されたスラット角度
調節用の操作棒が掛け止めされるようになされたもので
ある。好ましくは支持片の係止片が突設された側の側面
と、この側面に相対する係止片の先端係止部側面とが、
それぞれ支持片の長さ方向とほぼ直交する方向に湾曲し
た凸状曲面となされたものである。
にフック状の係止片が突設され、係止片に傾斜ブライン
ドのヘッドボックスの一側から垂下されたスラット角度
調節用の操作棒が掛け止めされるようになされたもので
ある。好ましくは支持片の係止片が突設された側の側面
と、この側面に相対する係止片の先端係止部側面とが、
それぞれ支持片の長さ方向とほぼ直交する方向に湾曲し
た凸状曲面となされたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、コードを巻付軸に1回巻付け
るとコードが支持片と挟着片間に挟着固定されることか
ら、コードの掛け止めあるいは取り外し作業に手間がか
からない。とくに、巻付軸が挟着片の中心から支持片の
先端側にずれて位置され、支持片と挟着片との隙間が巻
付軸から支持片の基端側に広範囲に設けられている場合
には、使用時に巻付軸の上側に上記広範囲な隙間が位置
し、ヘッドボックスが垂下したコードを緊張させること
なく自然にたるませた状態でコードを上記隙間に容易に
挿入して挟着固定しやすい。
るとコードが支持片と挟着片間に挟着固定されることか
ら、コードの掛け止めあるいは取り外し作業に手間がか
からない。とくに、巻付軸が挟着片の中心から支持片の
先端側にずれて位置され、支持片と挟着片との隙間が巻
付軸から支持片の基端側に広範囲に設けられている場合
には、使用時に巻付軸の上側に上記広範囲な隙間が位置
し、ヘッドボックスが垂下したコードを緊張させること
なく自然にたるませた状態でコードを上記隙間に容易に
挿入して挟着固定しやすい。
【0009】又、支持片にフック状の係止片が突設され
ている場合には、上記スラット昇降用のコードの掛け止
めに加えて係止片にスラット角度調節用の操作棒を掛け
止めでき、コードと操作棒を1つの部品で掛け止めでき
る。又、コードと操作棒の掛け止めが1つの部品ですむ
ことからその取付作業にも手間がかからない。
ている場合には、上記スラット昇降用のコードの掛け止
めに加えて係止片にスラット角度調節用の操作棒を掛け
止めでき、コードと操作棒を1つの部品で掛け止めでき
る。又、コードと操作棒の掛け止めが1つの部品ですむ
ことからその取付作業にも手間がかからない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について説
明する。図面において、1は本発明掛け具、2は傾斜窓
に設置された傾斜ブラインド、3は傾斜ブラインド2の
ヘッドボックス、4は傾斜ブラインド2のスラット、5
はヘッドボックス3の一側から垂下されたスラット昇降
用のコード、6はスラット角度調節用の操作棒である。
明する。図面において、1は本発明掛け具、2は傾斜窓
に設置された傾斜ブラインド、3は傾斜ブラインド2の
ヘッドボックス、4は傾斜ブラインド2のスラット、5
はヘッドボックス3の一側から垂下されたスラット昇降
用のコード、6はスラット角度調節用の操作棒である。
【0011】本発明掛け具1は、例えば図1の場合、上
記コード5と操作棒6の両方を掛け止めるものであっ
て、金属、合成樹脂等から作製されている。この場合、
掛け具1は図2の如く、取付基板12にほぼ直角又は斜
め方向に支持片11が延設され、支持片11の一側面に
コード5を巻付ける巻付軸13が突設され、巻付軸13
の端部に挟着片14が連結され、支持片11の先端部に
巻付軸13と反対側に操作棒6を掛け止めるフック状の
係止片15が設けられて形成されている。
記コード5と操作棒6の両方を掛け止めるものであっ
て、金属、合成樹脂等から作製されている。この場合、
掛け具1は図2の如く、取付基板12にほぼ直角又は斜
め方向に支持片11が延設され、支持片11の一側面に
コード5を巻付ける巻付軸13が突設され、巻付軸13
の端部に挟着片14が連結され、支持片11の先端部に
巻付軸13と反対側に操作棒6を掛け止めるフック状の
係止片15が設けられて形成されている。
【0012】上記挟着片14は支持片11と隙間16を
おいて相対するように設けられ、少なくとも支持片11
と相対する側の縁部が傾斜面17となされて隙間16が
広くなされている。すなわち、巻付軸13にコード5を
巻付ける際、支持片11と挟着片14間の隙間16の入
口を広くしてコード5を巻付けやすいようになされてい
る。又、上記隙間16は巻付軸13にコード5を1回巻
付けると、コード5が支持片11と挟着片14間に挟着
固定される程度の寸法となされている。
おいて相対するように設けられ、少なくとも支持片11
と相対する側の縁部が傾斜面17となされて隙間16が
広くなされている。すなわち、巻付軸13にコード5を
巻付ける際、支持片11と挟着片14間の隙間16の入
口を広くしてコード5を巻付けやすいようになされてい
る。又、上記隙間16は巻付軸13にコード5を1回巻
付けると、コード5が支持片11と挟着片14間に挟着
固定される程度の寸法となされている。
【0013】又、支持片11と挟着片14はそれぞれ板
片となされているとその間にコード5を確実に挟着固定
でき好ましいが、棒状等他の形状であってもよい。挟着
片14は、例えば図2の場合は長方形状板片となされ、
支持片11の基端側と先端側に位置する二縁部に傾斜面
17が設けられ、図5の場合は円形状板片となされ、略
円形状板片の支持片11と相対する側の周縁部に傾斜面
17が設けられているが、必ずしもこれに限定されな
い。すなわち、挟着片14は支持片11との間にコード
5を挟着固定しうる適宜形状のものであればよい。
片となされているとその間にコード5を確実に挟着固定
でき好ましいが、棒状等他の形状であってもよい。挟着
片14は、例えば図2の場合は長方形状板片となされ、
支持片11の基端側と先端側に位置する二縁部に傾斜面
17が設けられ、図5の場合は円形状板片となされ、略
円形状板片の支持片11と相対する側の周縁部に傾斜面
17が設けられているが、必ずしもこれに限定されな
い。すなわち、挟着片14は支持片11との間にコード
5を挟着固定しうる適宜形状のものであればよい。
【0014】又、支持片11と挟着片14を連結する巻
付軸13は、例えば図2や図5の如く挟着片14の中心
から支持片11の先端側にずれて位置され、支持片11
と挟着片14との隙間16が支持片11の基端側に広範
囲に設けられているのが好ましい。その理由は、使用時
に巻付軸13の上側に上記広範囲な隙間16が位置し、
ヘッドボックス3から垂下されたコード5を緊張させる
ことなく、自然にたるませた状態にしてその自重も手伝
って隙間16に容易に挿入して挟着固定しやすいからで
ある。なお、上記巻付軸13は、図4の如く、挟着片1
4の中心部に位置され、巻付軸13の周囲に均一な隙間
16が設けられていてもよい。
付軸13は、例えば図2や図5の如く挟着片14の中心
から支持片11の先端側にずれて位置され、支持片11
と挟着片14との隙間16が支持片11の基端側に広範
囲に設けられているのが好ましい。その理由は、使用時
に巻付軸13の上側に上記広範囲な隙間16が位置し、
ヘッドボックス3から垂下されたコード5を緊張させる
ことなく、自然にたるませた状態にしてその自重も手伝
って隙間16に容易に挿入して挟着固定しやすいからで
ある。なお、上記巻付軸13は、図4の如く、挟着片1
4の中心部に位置され、巻付軸13の周囲に均一な隙間
16が設けられていてもよい。
【0015】上記係止片15は、通常支持片11の先端
部がフック状に曲折して延設されて形成されている。
又、図2や図5の如く、支持片11の係止片15が突設
された側の側面と、この側面に相対する係止片15の先
端係止部18側面とが、それぞれ支持片11の長さ方向
とほぼ直交する方向に湾曲した凸状曲面10となされて
いるのが好ましい。すなわち、係止片15に操作棒6を
掛け止めする際、掛け具1の取付位置によって操作棒6
の掛け止め角度が変わることから、予め係止片15を大
きくしておいてもよいが、上記のように凸状曲面10を
設けておくと、係止片15を美観を損なうことなくコン
パクトにして操作棒6の掛け止め角度の変化に容易に対
応でき好ましい。
部がフック状に曲折して延設されて形成されている。
又、図2や図5の如く、支持片11の係止片15が突設
された側の側面と、この側面に相対する係止片15の先
端係止部18側面とが、それぞれ支持片11の長さ方向
とほぼ直交する方向に湾曲した凸状曲面10となされて
いるのが好ましい。すなわち、係止片15に操作棒6を
掛け止めする際、掛け具1の取付位置によって操作棒6
の掛け止め角度が変わることから、予め係止片15を大
きくしておいてもよいが、上記のように凸状曲面10を
設けておくと、係止片15を美観を損なうことなくコン
パクトにして操作棒6の掛け止め角度の変化に容易に対
応でき好ましい。
【0016】しかして、本発明掛け具1は取付基板12
が傾斜窓の窓枠等にねじ等により取り付けられ、係止片
15に操作棒6が掛けられ、巻付軸13にコード5が1
回巻付けられて支持片11と挟着片14間に挟着固定さ
れ、コード5と操作棒6が垂れ下がらないようになされ
ている。なお、上記コード5は、スラット4の昇降機構
に接続されてヘッドボックス3から垂下された昇降コー
ドに操作コードが連結されたものであり、この昇降コー
ドあるいは操作コードが巻付軸13に巻付けられるもの
である。
が傾斜窓の窓枠等にねじ等により取り付けられ、係止片
15に操作棒6が掛けられ、巻付軸13にコード5が1
回巻付けられて支持片11と挟着片14間に挟着固定さ
れ、コード5と操作棒6が垂れ下がらないようになされ
ている。なお、上記コード5は、スラット4の昇降機構
に接続されてヘッドボックス3から垂下された昇降コー
ドに操作コードが連結されたものであり、この昇降コー
ドあるいは操作コードが巻付軸13に巻付けられるもの
である。
【0017】又、傾斜ブラインド2のコード5や操作棒
6はヘッドボックス3の左側又は右側のどちらか一方の
側から垂下されることから、本発明掛け具1は左用、右
用と別々になされていてもよいが、左右兼用できる形状
になされているのが好ましい。例えば図2や図5の場合
は左右兼用の掛け具1を示し、取付基板12がひし形状
板となされ、その長軸側両端にねじ孔19が設けられ、
取付基板12の短軸に沿うように支持片11と巻付軸1
3と挟着片14とが位置されており、例えば図3(イ)
は左側使用、(ロ)は右側使用の取付例である。
6はヘッドボックス3の左側又は右側のどちらか一方の
側から垂下されることから、本発明掛け具1は左用、右
用と別々になされていてもよいが、左右兼用できる形状
になされているのが好ましい。例えば図2や図5の場合
は左右兼用の掛け具1を示し、取付基板12がひし形状
板となされ、その長軸側両端にねじ孔19が設けられ、
取付基板12の短軸に沿うように支持片11と巻付軸1
3と挟着片14とが位置されており、例えば図3(イ)
は左側使用、(ロ)は右側使用の取付例である。
【0018】上記実施例においては、本発明掛け具1と
してコード5と操作棒6の両方を掛け止めるものについ
て説明したが、掛け具1はコード5のみを掛け止めるも
のであってもよいことは勿論である。この場合には、図
6の如く、上記実施例の係止片15がないものであれば
よい。すなわち、取付基板12を有する支持片11の一
側に巻付軸13と挟着片14が設けられたものであれば
よい。
してコード5と操作棒6の両方を掛け止めるものについ
て説明したが、掛け具1はコード5のみを掛け止めるも
のであってもよいことは勿論である。この場合には、図
6の如く、上記実施例の係止片15がないものであれば
よい。すなわち、取付基板12を有する支持片11の一
側に巻付軸13と挟着片14が設けられたものであれば
よい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明掛け具は、支
持片の一側面に突設された巻付軸端部に支持片と隙間を
おいて相対する挟着片が連結され、巻付軸にコードが少
なくとも1回巻付けられて支持片と挟着片間に挟着固定
されるようになされているので、コードの掛け止めや取
り外し作業に手間がかからず、コードを確実に挟着固定
できる。しかも、挟着片の支持片と相対する側の縁部が
傾斜面となされて上記隙間が広くなされていることか
ら、コードを巻付軸に巻付けやすく操作性がよい。
持片の一側面に突設された巻付軸端部に支持片と隙間を
おいて相対する挟着片が連結され、巻付軸にコードが少
なくとも1回巻付けられて支持片と挟着片間に挟着固定
されるようになされているので、コードの掛け止めや取
り外し作業に手間がかからず、コードを確実に挟着固定
できる。しかも、挟着片の支持片と相対する側の縁部が
傾斜面となされて上記隙間が広くなされていることか
ら、コードを巻付軸に巻付けやすく操作性がよい。
【0020】又、巻付軸が挟着片の中心から支持片の先
端側にずれて位置され、支持片と挟着片との隙間が巻付
軸から支持片の基端側に広範囲に設けられている場合
は、使用時に巻付軸の上側に上記広範囲な隙間が位置
し、ヘッドボックスが垂下したコードを緊張させること
なく自然にたるませた状態でコードを上記隙間に容易に
挿入して挟着固定しやすく、操作性がよい。
端側にずれて位置され、支持片と挟着片との隙間が巻付
軸から支持片の基端側に広範囲に設けられている場合
は、使用時に巻付軸の上側に上記広範囲な隙間が位置
し、ヘッドボックスが垂下したコードを緊張させること
なく自然にたるませた状態でコードを上記隙間に容易に
挿入して挟着固定しやすく、操作性がよい。
【0021】さらに、上記支持片の先端部に巻付軸と反
対側にフック状の係止片が設けられている場合は、上記
巻付軸にコードを巻付けて掛け止めできると共に、係止
片に操作棒を掛け止めでき、コードと操作棒を1つの部
品で掛け止めできる。このコードと操作棒の掛け止めが
1つの部品ですむことから、その取り付けにも手間がか
からない。
対側にフック状の係止片が設けられている場合は、上記
巻付軸にコードを巻付けて掛け止めできると共に、係止
片に操作棒を掛け止めでき、コードと操作棒を1つの部
品で掛け止めできる。このコードと操作棒の掛け止めが
1つの部品ですむことから、その取り付けにも手間がか
からない。
【0022】さらに又、上記支持片の係止片が突設され
た側の側面と、この側面に相対する係止片の先端係止部
側面とが、それぞれ支持片の長さ方向とほぼ直交する方
向に湾曲した凸状曲面となされている場合は、掛け具の
取付位置によって操作棒の掛け止め角度が変わっても、
係止片を美観を損なうことなくコンパクトにしてこの掛
け止め角度の変化に容易に対応できる。
た側の側面と、この側面に相対する係止片の先端係止部
側面とが、それぞれ支持片の長さ方向とほぼ直交する方
向に湾曲した凸状曲面となされている場合は、掛け具の
取付位置によって操作棒の掛け止め角度が変わっても、
係止片を美観を損なうことなくコンパクトにしてこの掛
け止め角度の変化に容易に対応できる。
【図1】本発明掛け具を用いた傾斜ブラインドの例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図1における本発明掛け具の一実施例を示し、
(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は左側面図、
(ニ)はA−A線断面図である。
(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は左側面図、
(ニ)はA−A線断面図である。
【図3】図2の掛け具の取付例を示し、(イ)は左側使
用時の正面図、(ロ)は右側使用時の正面図である。
用時の正面図、(ロ)は右側使用時の正面図である。
【図4】本発明掛け具の他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図5】本発明掛け具のさらに他の実施例を示し、
(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は左側面図で
ある。
(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は左側面図で
ある。
【図6】本発明掛け具のさらに他の実施例を示す平面図
である。
である。
【図7】従来例を示し、(イ)はコードストッパーの斜
視図、(ロ)は操作棒止めの斜視図である。
視図、(ロ)は操作棒止めの斜視図である。
【図8】従来のコードストッパーの使用状態を示し、
(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
【図9】従来の操作棒止めの使用状態を示し、(イ)は
正面図、(ロ)は側面図である。
正面図、(ロ)は側面図である。
1 掛け具 11 支持片 12 取付基板 13 巻付軸 14 挟着片 15 係止片 16 隙間 17 傾斜面 2 傾斜ブラインド 5 コード 6 操作棒
Claims (4)
- 【請求項1】 傾斜窓に沿って設置された傾斜ブライン
ドのヘッドボックスの一側から垂下されたスラット昇降
用のコード掛け具であって、取付基板にほぼ直角又は斜
め方向に延設された支持片の一側面に巻付軸が突設さ
れ、巻付軸端部に支持片と隙間をおいて相対する挟着片
が連結され、挟着片の支持片と相対する側の縁部が傾斜
面となされて上記隙間が広くなされており、巻付軸に上
記コードが少なくとも1回巻付けられて支持片と挟着片
間に挟着固定されるようになされた傾斜ブラインド用コ
ード掛け具。 - 【請求項2】 巻付軸が挟着片の中心から支持片の先端
側にずれて位置され、支持片と挟着片との隙間が巻付軸
から支持片の基端側に広範囲に設けられた請求項1記載
の傾斜ブラインド用コード掛け具。 - 【請求項3】 支持片の先端部に巻付軸と反対側にフッ
ク状の係止片が突設され、係止片に傾斜ブラインドのヘ
ッドボックスの一側から垂下されたスラット角度調節用
の操作棒が掛け止めされるようになされた請求項1又は
請求項2記載の傾斜ブラインド用コード掛け具。 - 【請求項4】 支持片の係止片が突設された側の側面
と、この側面に相対する係止片の先端係止部側面とが、
それぞれ支持片の長さ方向とほぼ直交する方向に湾曲し
た凸状曲面となされた請求項3記載の傾斜ブラインド用
コード掛け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP404095A JPH08193475A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 傾斜ブラインド用コード掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP404095A JPH08193475A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 傾斜ブラインド用コード掛け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193475A true JPH08193475A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11573842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP404095A Pending JPH08193475A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 傾斜ブラインド用コード掛け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08193475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255141A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nichibei Co Ltd | ブラインドの操作装置 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP404095A patent/JPH08193475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255141A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nichibei Co Ltd | ブラインドの操作装置 |
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