JPH08193479A - ゲート - Google Patents

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JPH08193479A
JPH08193479A JP7004279A JP427995A JPH08193479A JP H08193479 A JPH08193479 A JP H08193479A JP 7004279 A JP7004279 A JP 7004279A JP 427995 A JP427995 A JP 427995A JP H08193479 A JPH08193479 A JP H08193479A
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JP
Japan
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gate
blocks
steel material
material frame
building
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JP7004279A
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Hideo Hosoi
英夫 細井
Saburo Tamiya
三郎 田宮
Kenji Hiraga
健治 平賀
Eiji Tanaka
英次 田中
Satoshi Tanaka
聡 田中
Hidehiko Nakayama
英彦 中山
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】設置場所を取ることなく重厚感があり、充分な
強度を有するゲートを提供することを目的としている。 【構成】地面から立設された柱21の上端間に梁22を
接合して鋼材フレーム2が形成されるとともに、この鋼
材フレーム2の開口面20に沿ってブロック3が積み重
ね接合され、これらブロック3が建物の外壁または塀4
に連設されてなるゲート1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物のゲートに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物のゲートとしては、地面
から立設させた化粧鋼材によって構成したものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単に化粧鋼材
を立設させただけのゲートでは、重厚感が無いので、建
物に邸宅感が得られないといった不都合を生じることと
なる。特に、このゲートを設ける建物が、プレファブ工
法によって量産されるプレファブ住宅の場合には、乾式
工法であるため仕上がりが軽く重みに欠けやすくなるこ
とも手伝って、さらに邸宅感が得にくかった。
【0004】そのため、鉄筋コンクリート造のゲート
や、鉄筋コンクリート造のゲートに似せた仕上げ(タイ
ル貼り等)のプレファブ化されたゲートで対応してい
た。前者は、現場での工期が長く、比較的高価となり、
後者は、比較的安価ではあるが、開口部の大きさ(長
さ)が限定され、敷地形状への対応力が不足していた。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
ので、鉄筋コンクリート造と同様の重厚感を持ち、安価
で、現場での工期も短く、ブロック1個の長さの単位で
鋼材フレームの梁の長さを変えることで開口部の大きさ
(長さ)のバリエイションを持たせたゲートの提供を目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のゲートは、地面から立設された柱の上端間に
梁を接合して鋼材フレームが形成されるとともに、この
鋼材フレームの開口面に沿ってブロックが積み重ね接合
され、これらブロックが建物の外壁または塀に連設され
たものである。
【0007】
【作用】本発明によると、鋼材フレームによる強度が得
られることとなる。また、この鋼材フレームの開口面に
沿ってブロックを積み重ね接合して、これらブロックを
建物の外壁または塀に連設しているので、ブロックを実
質的に重厚に積み重ね接合することなく、見掛け上は、
これらブロックによる重厚感が得られることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1はゲート1の全体構成の概略を示し、
図2ないし図4は同ゲート1の要部を示している。
【0010】すなわち、このゲート1は、鋼材フレーム
2の開口面に沿ってブロック3が積み重ね接合され、こ
れらブロック3が塀4に連設されたものである。
【0011】鋼材フレーム2は、H型鋼からなる三本の
柱21の上端間に、同じくH型鋼からなる梁22を接合
して構成されている。この鋼材フレーム2は、コンクリ
ートで固められた柱21の基礎部23を、地面に埋設し
た状態で立設される。
【0012】ブロック3は、その外表面が塀4と同じ模
様に仕上げられている。このブロック3は、鋼材フレー
ム2の開口面20の外側に沿って、この鋼材フレーム2
を取り囲むようにして積み重ねられる。また、柱21の
両側に積み重ねられたブロック3の端部には、これらブ
ロック3から塀4の方向へとさらにブロック3を積み重
ねてこの塀4に連設される。なお、本実施例ではブロッ
ク3を塀4に連設させているが、建物(図示省略)に連
設させてもよいし、柱21の一方側に積み重ねられたブ
ロック3を塀4に連設させ、他方側に積み重ねられたブ
ロック3を建物に連設させてもよい。
【0013】また、ブロックを一般的な空洞コンクリー
トブロックとし、塗布を施したり、モルタル仕上げとし
たり、タイル貼りとすること等によって、鉄筋コンクリ
ート造のゲートと同様なテクスチャーを得ることもでき
る。
【0014】また、これら各ブロック3の積み重ね作業
は、各ブロック3の空隙部にネジ切り鉄筋5を配設し、
この空隙部にモルタル6を流し込んで仕上げられる。こ
のネジ切り鉄筋5は、鋼材フレーム2に溶接固定された
ナット24に螺合して各ネジ切り鉄筋5同士を空隙部内
で係合し合って配設される。また、鋼材フレーム2の梁
22上のブロック3は、その空隙部に配した長板状のプ
レート7を、寸切りボルト5に螺合したナット51で押
さえ込むことで期待的に固定される。さらに、鋼材フレ
ーム2と各ブロック3との間隙には、シール材8が設け
られる。
【0015】このようにして構成されるゲート1は、鋼
材フレーム2の柱21の両側に積み重ねられたブロック
3が、塀4とマッチした中実の柱に見えて重厚感が得ら
れ、建物全体に高級な邸宅感が得られる。特に、このよ
うにして得られる重厚感は、ゲート1を施工する建物
(図示省略)が、プレファブ工法によって量産される場
合であっても、プレファブ住宅であることを感じさせな
い邸宅感が得られることとなる。
【0016】また、ゲート1の出入口となる鋼材フレー
ム2の開口面20が、全てH型鋼によって構成されるこ
ととなるため、充分な剛性が得られる。なお、本実施例
では三本の柱21と梁22とによって鋼材フレーム2が
構成されているが、二本の柱21と梁22とによって鋼
材フレーム2を構成したものであってもよい。
【0017】さらに、この鋼材フレーム2を利用してシ
ャッター91や門扉92などを取り付ける場合に簡単に
取り付けることができる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、ブ
ロックを実質的に重厚に積み重ね接合することなく、鋼
材フレームによる充分な強度を得ることができる。
【0019】一般的に(空洞)コンクリートブロックで
構築されるものは、構造上の理由から、自身の高さの制
限があったり、梁としての構成には無理がある場合が多
いが、本発明では、鋼材フレームとブロックを接合する
ことによって、それらを克服している。
【0020】また、見掛け上は、これらブロックによる
重厚感を得ることができるので、設置場所を取ることな
く重厚感のあるケートが得られることとなり、建物に邸
宅感を演出することができる。
【0021】さらに、鋼材フレームを利用してシャッタ
ーや門扉を簡単に取りつけることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゲートの全体構成の概略を示す正面図および平
面図である。
【図2】ゲートの要部を示す部分破断正面図である。
【図3】ゲートの要部を示す部分破断平面図である。
【図4】図2のIV- IV線断面図である。
【符号の説明】
1 ゲート 2 鋼材フレーム 20 開口面 21 柱 22 梁 3 ブロック 4 塀
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 英次 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 田中 聡 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 中山 英彦 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面から立設された柱の上端間に梁を接
    合して鋼材フレームが形成されるとともに、この鋼材フ
    レームの開口面に沿ってブロックが積み重ね接合され、
    これらブロックが建物の外壁または塀に連設されたこと
    を特徴とするゲート。
JP00427995A 1995-01-13 1995-01-13 ゲート Expired - Fee Related JP3437880B2 (ja)

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