JPH08193916A - カラー試料の検査装置 - Google Patents
カラー試料の検査装置Info
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- JPH08193916A JPH08193916A JP642595A JP642595A JPH08193916A JP H08193916 A JPH08193916 A JP H08193916A JP 642595 A JP642595 A JP 642595A JP 642595 A JP642595 A JP 642595A JP H08193916 A JPH08193916 A JP H08193916A
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- color
- spectral
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー試料のサイズが製品によって異なって
もこれに対応して、或いは、異なる種類の欠陥に対応し
て着色画素内の欠陥を確実に検出できるようにする。 【構成】 カラー試料の画像を入力する2台で1組のカ
メラ21,22を画像入力部2に配置し、これらをカラ
ー試料の幅に合わせて相対的に移動可能にするともに、
2台のカメラ21,22をカラー試料に対して近づいた
り離れたりする方向に移動可能とすることにより、カラ
ー試料のサイズの変更に対処できる。また、光源部1に
透過光源11と反射光源12を切替え可能に配置するこ
とにより、透過光源11により色抜けやムラの検出が有
利に行え、反射光源12により異物の検出が有利に行え
るので、欠陥の種類によって検査装置を別に用意する必
要がない。
もこれに対応して、或いは、異なる種類の欠陥に対応し
て着色画素内の欠陥を確実に検出できるようにする。 【構成】 カラー試料の画像を入力する2台で1組のカ
メラ21,22を画像入力部2に配置し、これらをカラ
ー試料の幅に合わせて相対的に移動可能にするともに、
2台のカメラ21,22をカラー試料に対して近づいた
り離れたりする方向に移動可能とすることにより、カラ
ー試料のサイズの変更に対処できる。また、光源部1に
透過光源11と反射光源12を切替え可能に配置するこ
とにより、透過光源11により色抜けやムラの検出が有
利に行え、反射光源12により異物の検出が有利に行え
るので、欠陥の種類によって検査装置を別に用意する必
要がない。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイ用カ
ラーフィルタ、カラーテレビカメラ用カラーフィルタ等
のカラー試料を検査する装置に係り、詳しくは赤
(R),緑(G),青(B)のうちの少なくとも1色以
上の着色画素を形成した後のカラー試料の検査する装置
に関するものである。
ラーフィルタ、カラーテレビカメラ用カラーフィルタ等
のカラー試料を検査する装置に係り、詳しくは赤
(R),緑(G),青(B)のうちの少なくとも1色以
上の着色画素を形成した後のカラー試料の検査する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラー試料を検査する装
置としては、ハロゲンランプや蛍光灯などの白色光を透
過光光源として用い、カラー試料を透過光で観察した際
に欠陥のある部位の透過光強度が欠陥のない部位のそれ
と異なることを利用し、カメラによって撮影したカラー
試料の透過光画像における映像レベルの差を抽出して欠
陥を検査するようにしたものが一般的に使用されてい
る。
置としては、ハロゲンランプや蛍光灯などの白色光を透
過光光源として用い、カラー試料を透過光で観察した際
に欠陥のある部位の透過光強度が欠陥のない部位のそれ
と異なることを利用し、カメラによって撮影したカラー
試料の透過光画像における映像レベルの差を抽出して欠
陥を検査するようにしたものが一般的に使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
検査装置では、単一のカメラでカラー試料の透過光を撮
影しているため、幅の異なるカラー試料を検査する場合
に製品の品目毎にカメラの幅方向の調整を行わなければ
ならず、この調整作業が面倒であるという問題点があっ
た。また、欠陥の種類によっては反射光源を別に用意し
なければならないという問題点もあった。さらには、光
源に白色光を用いているために、一定のスライスレベル
でしか欠陥の有無を判断できないことから、他の色の着
色画素があると各着色画素ごとに白抜け欠陥、他の色と
の混色欠陥、種々の色を含むゴミ付き欠陥、着色濃度ム
ラ等を検出しにくいという問題点があった。また、微細
な白抜け欠陥等を検出しにくいという問題点もあった。
なお、ここでいう白抜け欠陥とは、着色材料でパターン
状の着色画素が形成されるべき基板上に所定の着色画素
が形成されない欠陥をいう。
検査装置では、単一のカメラでカラー試料の透過光を撮
影しているため、幅の異なるカラー試料を検査する場合
に製品の品目毎にカメラの幅方向の調整を行わなければ
ならず、この調整作業が面倒であるという問題点があっ
た。また、欠陥の種類によっては反射光源を別に用意し
なければならないという問題点もあった。さらには、光
源に白色光を用いているために、一定のスライスレベル
でしか欠陥の有無を判断できないことから、他の色の着
色画素があると各着色画素ごとに白抜け欠陥、他の色と
の混色欠陥、種々の色を含むゴミ付き欠陥、着色濃度ム
ラ等を検出しにくいという問題点があった。また、微細
な白抜け欠陥等を検出しにくいという問題点もあった。
なお、ここでいう白抜け欠陥とは、着色材料でパターン
状の着色画素が形成されるべき基板上に所定の着色画素
が形成されない欠陥をいう。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、カラー試料
のサイズが製品によって異なってもこれに対応して、或
いは、異なる種類の欠陥に対応して着色画素内の欠陥を
確実に検出することのできるカラー試料の検査装置を提
供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、カラー試料
のサイズが製品によって異なってもこれに対応して、或
いは、異なる種類の欠陥に対応して着色画素内の欠陥を
確実に検出することのできるカラー試料の検査装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る第1の検査装置は、1色以上の着色材
料でパターン状の着色画素が形成されてなるカラー試料
を照射するための光源を有する光源部と、前記カラー試
料の透過光もしくは反射光を検出して認識する画像入力
部と、認識した画像を基準値と比較して欠陥の有無を判
別する検査処理部とを備えたカラー試料の検査装置にお
いて、カラー試料の画像を入力する2台で1組のカメラ
を前記画像入力部に配置するとともに、この2台のカメ
ラをカラー試料の幅に合わせて相対的に移動させる第1
の制御手段と、この2台のカメラをカラー試料に対して
近づいたり離れたりする方向に移動させる第2の制御手
段とを設けたことを特徴としている。
め、本発明に係る第1の検査装置は、1色以上の着色材
料でパターン状の着色画素が形成されてなるカラー試料
を照射するための光源を有する光源部と、前記カラー試
料の透過光もしくは反射光を検出して認識する画像入力
部と、認識した画像を基準値と比較して欠陥の有無を判
別する検査処理部とを備えたカラー試料の検査装置にお
いて、カラー試料の画像を入力する2台で1組のカメラ
を前記画像入力部に配置するとともに、この2台のカメ
ラをカラー試料の幅に合わせて相対的に移動させる第1
の制御手段と、この2台のカメラをカラー試料に対して
近づいたり離れたりする方向に移動させる第2の制御手
段とを設けたことを特徴としている。
【0006】また、本発明に係る第2の検査装置は、1
色以上の着色材料でパターン状の着色画素が形成されて
なるカラー試料を照射するための光源を有する光源部
と、前記カラー試料の透過光もしくは反射光を検出して
認識する画像入力部と、認識した画像を基準値と比較し
て欠陥の有無を判別する検査処理部とを備えたカラー試
料の検査装置において、前記光源部に透過光源と反射光
源とを配置し、これらを切替え可能にしたことを特徴と
している。
色以上の着色材料でパターン状の着色画素が形成されて
なるカラー試料を照射するための光源を有する光源部
と、前記カラー試料の透過光もしくは反射光を検出して
認識する画像入力部と、認識した画像を基準値と比較し
て欠陥の有無を判別する検査処理部とを備えたカラー試
料の検査装置において、前記光源部に透過光源と反射光
源とを配置し、これらを切替え可能にしたことを特徴と
している。
【0007】そして、上記第1,2の検査装置におい
て、前記光源と前記カラー試料の間に、或いは前記カラ
ー試料と前記画像入力部の間に、カラー試料の中の検査
すべき着色画素とは異なる分光透過率または分光反射率
のピークを持つ光学フィルタを配置した構成にしてもよ
い。また、光源そのものに前記した光学フィルタと同様
の光学特性を持つ分光光源を使用してもよい。
て、前記光源と前記カラー試料の間に、或いは前記カラ
ー試料と前記画像入力部の間に、カラー試料の中の検査
すべき着色画素とは異なる分光透過率または分光反射率
のピークを持つ光学フィルタを配置した構成にしてもよ
い。また、光源そのものに前記した光学フィルタと同様
の光学特性を持つ分光光源を使用してもよい。
【0008】
【作用】第1の検査装置においては、カラー試料の幅に
合わせて2台のカメラの距離を狭めたり広げたりすると
ともに、2台のカメラをカラー試料に近づけたり遠ざけ
たりすることで、幅の異なるカラー試料に対して撮影範
囲を簡単に調整することができる。
合わせて2台のカメラの距離を狭めたり広げたりすると
ともに、2台のカメラをカラー試料に近づけたり遠ざけ
たりすることで、幅の異なるカラー試料に対して撮影範
囲を簡単に調整することができる。
【0009】第2の検査装置においては、光源部を透過
光源の方に切り替えて使用することにより色抜けやムラ
の検出が有利に行え、反射光源の方に切り替えて使用す
ることにより異物の検出が有利に行うことができる。
光源の方に切り替えて使用することにより色抜けやムラ
の検出が有利に行え、反射光源の方に切り替えて使用す
ることにより異物の検出が有利に行うことができる。
【0010】また、前記の光学フィルタまたは分光光源
を使用することにより、検査すべき特定色の着色画素の
それぞれについて画像入力部にて欠陥部分を明確に認識
できるようになる。
を使用することにより、検査すべき特定色の着色画素の
それぞれについて画像入力部にて欠陥部分を明確に認識
できるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0012】図1は本発明に係る検査装置の実施例を示
すブロック図であり、同図に示されるように、検査装置
は光源部1と画像入力部2と検査処理部3とにより構成
されている。
すブロック図であり、同図に示されるように、検査装置
は光源部1と画像入力部2と検査処理部3とにより構成
されている。
【0013】光源部1は、カラーフィルタ基板を下側か
ら照射する透過光源11とカラーフィルタ基板を上側か
ら照射する反射光源12とを配置してあり、これらは切
り替えて使用するようになっている。
ら照射する透過光源11とカラーフィルタ基板を上側か
ら照射する反射光源12とを配置してあり、これらは切
り替えて使用するようになっている。
【0014】画像入力部2は、カラーフィルタ基板上に
形成された着色画素の画像を入力する2台のラインセン
サカメラ21,22と、これら2台のカメラ21,22
をカラーフィルタ基板の幅(検査したい領域でもよい)
に合わせて相対的に近づけたり遠ざけたりする幅方向モ
ータ23aと、2台のカメラ21,22をカラーフィル
タ基板に近づけたり遠ざけたりする前後進モータ23b
と、一方のカメラ21の焦点を調整するための焦点用モ
ータ23cと、他方のカメラ2の焦点を調整するための
焦点用モータ23dと、これら4種類のモータを制御す
るセンサ指示機構制御部24と、光源部1の反射式ファ
イバー光源11と透過式ファイバー光源12をそれぞれ
駆動するための駆動装置25,26とから構成される。
形成された着色画素の画像を入力する2台のラインセン
サカメラ21,22と、これら2台のカメラ21,22
をカラーフィルタ基板の幅(検査したい領域でもよい)
に合わせて相対的に近づけたり遠ざけたりする幅方向モ
ータ23aと、2台のカメラ21,22をカラーフィル
タ基板に近づけたり遠ざけたりする前後進モータ23b
と、一方のカメラ21の焦点を調整するための焦点用モ
ータ23cと、他方のカメラ2の焦点を調整するための
焦点用モータ23dと、これら4種類のモータを制御す
るセンサ指示機構制御部24と、光源部1の反射式ファ
イバー光源11と透過式ファイバー光源12をそれぞれ
駆動するための駆動装置25,26とから構成される。
【0015】検査処理部3は、検査の各命令、制御等を
行う検査用のホストパーソナルコンピュータ31と、そ
の表示装置としてのCRT32と、画像入力部2の2台
のカメラ21,22からそれぞれ入力した画像の積算処
理、1次微分処理、2次微分処理等を行うための2つの
画像処理装置33,34と、他の装置との通信用のイン
ターフェース35とから構成される。そして、検査の開
始前には、ホストコンピュータ4からこのインターフェ
ース35を経由して品目データを受信し、基板サイズ、
検査許容値等を検査処理部3のホストパーソナルコンピ
ュータ31に設定する。逆に、ホストコンピュータ4へ
検査結果等を送信し、品質管理情報として利用する。
行う検査用のホストパーソナルコンピュータ31と、そ
の表示装置としてのCRT32と、画像入力部2の2台
のカメラ21,22からそれぞれ入力した画像の積算処
理、1次微分処理、2次微分処理等を行うための2つの
画像処理装置33,34と、他の装置との通信用のイン
ターフェース35とから構成される。そして、検査の開
始前には、ホストコンピュータ4からこのインターフェ
ース35を経由して品目データを受信し、基板サイズ、
検査許容値等を検査処理部3のホストパーソナルコンピ
ュータ31に設定する。逆に、ホストコンピュータ4へ
検査結果等を送信し、品質管理情報として利用する。
【0016】図2は図1の検査装置において透過光源を
用いた場合を説明するための要部の斜視図である。この
透過光源を用いて行う検査では、色抜け欠陥を検出しや
すい構成となる。
用いた場合を説明するための要部の斜視図である。この
透過光源を用いて行う検査では、色抜け欠陥を検出しや
すい構成となる。
【0017】図2に示すように、透過光源11を用いる
場合には、ラインセンサカメラ21、22の撮影角θが
0度になるように、すなわちカラーフィルタ基板CFに
対して垂直となるように支持板24を設定して検査を行
うようにする。
場合には、ラインセンサカメラ21、22の撮影角θが
0度になるように、すなわちカラーフィルタ基板CFに
対して垂直となるように支持板24を設定して検査を行
うようにする。
【0018】検査に先だってホストコンピュータ4から
受信した品目データにより基板サイズ、検査許容値等を
設定してある検査処理部3のホストパーソナルコンピュ
ータ31からの制御命令に従って、センサ支持機構制御
部24は基板サイズに合わせて2台のラインセンサカメ
ラ21,22とカラーフィルタ基板CFとの距離を前後
進モータ23bによって設定するとともに、2台のライ
ンセンサカメラ21,22同士の距離を幅方向モータ2
3aによって設定する。さらに、カラーフィルタ基板C
F上に形成された着色画素に焦点が合うようにラインセ
ンサカメラ21,22をそれぞれの焦点用モータ23
c,23dによって調整する。そして、カラーフィルタ
基板CFの下部に配置した透過光源11でカラーフィル
タ基板CFを下側より照射する。この時、カラーフィル
タ基板CFの上部に配置した反射光源12は消灯してい
る。
受信した品目データにより基板サイズ、検査許容値等を
設定してある検査処理部3のホストパーソナルコンピュ
ータ31からの制御命令に従って、センサ支持機構制御
部24は基板サイズに合わせて2台のラインセンサカメ
ラ21,22とカラーフィルタ基板CFとの距離を前後
進モータ23bによって設定するとともに、2台のライ
ンセンサカメラ21,22同士の距離を幅方向モータ2
3aによって設定する。さらに、カラーフィルタ基板C
F上に形成された着色画素に焦点が合うようにラインセ
ンサカメラ21,22をそれぞれの焦点用モータ23
c,23dによって調整する。そして、カラーフィルタ
基板CFの下部に配置した透過光源11でカラーフィル
タ基板CFを下側より照射する。この時、カラーフィル
タ基板CFの上部に配置した反射光源12は消灯してい
る。
【0019】カラーフィルタ基板CFが図示していない
搬送機構で搬送されてくると、タイミングセンサ(図示
せず)によりカラーフィルタ基板CFを検出し、2台の
ラインセンサカメラ21,22からの画像入力のタイミ
ングを決定する。すなわち、タイミングセンサからのタ
イミング信号をインターフェース35を経由してホスト
パーソナルコンピュータ31が検出すると、ホストパー
ソナルコンピュータ31から画像処理装置33,34に
画像入力命令が出力される。そして2台のカメラ21,
22の前面にあるカラーフィルタ基板CF上の画像入力
を行う。つまり、カラーフィルタ基板CFの上部に配置
した画像入力用のカメラ21,22でカラーフィルタ基
板CFを透過した光を撮影する。
搬送機構で搬送されてくると、タイミングセンサ(図示
せず)によりカラーフィルタ基板CFを検出し、2台の
ラインセンサカメラ21,22からの画像入力のタイミ
ングを決定する。すなわち、タイミングセンサからのタ
イミング信号をインターフェース35を経由してホスト
パーソナルコンピュータ31が検出すると、ホストパー
ソナルコンピュータ31から画像処理装置33,34に
画像入力命令が出力される。そして2台のカメラ21,
22の前面にあるカラーフィルタ基板CF上の画像入力
を行う。つまり、カラーフィルタ基板CFの上部に配置
した画像入力用のカメラ21,22でカラーフィルタ基
板CFを透過した光を撮影する。
【0020】撮影された画像は画像処理装置33,34
に送信され、積算処理、1次微分処理、2次微分処理等
が行われる。そして、これらの処理結果に対してスライ
スレベル(基準値)との比較が行われて欠陥の有無が判
別される。その判定結果は検査用のホストパーソナルコ
ンピュータ31からインターフェース35を経由してホ
ストコンピュータ4、または図示していないブザー等の
警報器やカラーフィルタ基板CFの自動排出装置等に出
力される。
に送信され、積算処理、1次微分処理、2次微分処理等
が行われる。そして、これらの処理結果に対してスライ
スレベル(基準値)との比較が行われて欠陥の有無が判
別される。その判定結果は検査用のホストパーソナルコ
ンピュータ31からインターフェース35を経由してホ
ストコンピュータ4、または図示していないブザー等の
警報器やカラーフィルタ基板CFの自動排出装置等に出
力される。
【0021】図3は図1の検査装置において反射光源を
用いた場合を説明するための要部の斜視図である。この
反射光源を用いて行う検査では、突起、ピンホール、汚
れ等の欠陥が検出しやすい構成となる。
用いた場合を説明するための要部の斜視図である。この
反射光源を用いて行う検査では、突起、ピンホール、汚
れ等の欠陥が検出しやすい構成となる。
【0022】図3に示すように、反射光源12を用いる
場合には、ラインセンサカメラ21、22の撮影角θが
3〜15度、好ましくは6〜8度になるように支持板2
4を設定して検査を行うようにする。この時の反射光源
12は、撮影角θと反対側に5〜20度傾斜した照射角
を持つようにするのがよく、好ましくは8〜11度であ
る。要するに、傾斜角より撮影角の方が2〜5度大きく
なるようにする。
場合には、ラインセンサカメラ21、22の撮影角θが
3〜15度、好ましくは6〜8度になるように支持板2
4を設定して検査を行うようにする。この時の反射光源
12は、撮影角θと反対側に5〜20度傾斜した照射角
を持つようにするのがよく、好ましくは8〜11度であ
る。要するに、傾斜角より撮影角の方が2〜5度大きく
なるようにする。
【0023】まず、透過式の場合と同様であるが、検査
に先だってホストコンピュータ4から受信した品目デー
タにより基板サイズ、検査許容値等を設定してある検査
処理部3のホストパーソナルコンピュータ31からの制
御命令に従って、センサ支持機構制御部24は基板サイ
ズに合わせて2台のラインセンサカメラ21,22とカ
ラーフィルタ基板CFとの距離を前後進モータ23bに
よって設定するとともに、2台のラインセンサカメラ2
1,22同士の距離を幅方向モータ23aによって設定
する。さらに、カラーフィルタ基板CF上に形成された
着色画素に焦点が合うようにラインセンサカメラ21,
22をそれぞれの焦点用モータ23c,23dによって
調整する。
に先だってホストコンピュータ4から受信した品目デー
タにより基板サイズ、検査許容値等を設定してある検査
処理部3のホストパーソナルコンピュータ31からの制
御命令に従って、センサ支持機構制御部24は基板サイ
ズに合わせて2台のラインセンサカメラ21,22とカ
ラーフィルタ基板CFとの距離を前後進モータ23bに
よって設定するとともに、2台のラインセンサカメラ2
1,22同士の距離を幅方向モータ23aによって設定
する。さらに、カラーフィルタ基板CF上に形成された
着色画素に焦点が合うようにラインセンサカメラ21,
22をそれぞれの焦点用モータ23c,23dによって
調整する。
【0024】そして、カラーフィルタ基板CFの上部に
配置した反射光源12でカラーフィルタ基板CFを上側
より照射する。この時、カラーフィルタ基板CFの下部
に配置した透過光源11は消灯している。
配置した反射光源12でカラーフィルタ基板CFを上側
より照射する。この時、カラーフィルタ基板CFの下部
に配置した透過光源11は消灯している。
【0025】カラーフィルタ基板CFが図示していない
搬送機構で搬送されてくると、タイミングセンサ(図示
せず)によりカラーフィルタ基板CFを検出し、2台の
ラインセンサカメラ21,22からの画像入力のタイミ
ングを決定する。すなわち、タイミングセンサからのタ
イミング信号をインターフェース35を経由してホスト
パーソナルコンピュータ31が検出すると、ホストパー
ソナルコンピュータ31から画像処理装置33,34に
画像入力命令が出力される。そして2台のカメラ21,
22の前面にあるカラーフィルタ基板CF上の画像入力
を行う。つまり、カラーフィルタ基板CFの上部に配置
した画像入力用のカメラ21,22でカラーフィルタ基
板CFから反射した光を撮影する。
搬送機構で搬送されてくると、タイミングセンサ(図示
せず)によりカラーフィルタ基板CFを検出し、2台の
ラインセンサカメラ21,22からの画像入力のタイミ
ングを決定する。すなわち、タイミングセンサからのタ
イミング信号をインターフェース35を経由してホスト
パーソナルコンピュータ31が検出すると、ホストパー
ソナルコンピュータ31から画像処理装置33,34に
画像入力命令が出力される。そして2台のカメラ21,
22の前面にあるカラーフィルタ基板CF上の画像入力
を行う。つまり、カラーフィルタ基板CFの上部に配置
した画像入力用のカメラ21,22でカラーフィルタ基
板CFから反射した光を撮影する。
【0026】撮影された画像は画像処理装置33,34
に送信され、積算処理、1次微分処理、2次微分処理等
が行われる。そして、これらの処理結果に対してスライ
スレベル(基準値)との比較が行われて欠陥の有無が判
別される。その判定結果は検査用のホストパーソナルコ
ンピュータ31からインターフェース35を経由してホ
ストコンピュータ4、または図示していないブザー等の
警報器やカラーフィルタ基板CFの自動排出装置等に出
力される。
に送信され、積算処理、1次微分処理、2次微分処理等
が行われる。そして、これらの処理結果に対してスライ
スレベル(基準値)との比較が行われて欠陥の有無が判
別される。その判定結果は検査用のホストパーソナルコ
ンピュータ31からインターフェース35を経由してホ
ストコンピュータ4、または図示していないブザー等の
警報器やカラーフィルタ基板CFの自動排出装置等に出
力される。
【0027】次に、光学系の工夫により検出性能がアッ
プする方式を説明する。ここで説明する方式は特に透過
光源の場合は効果が大きい。
プする方式を説明する。ここで説明する方式は特に透過
光源の場合は効果が大きい。
【0028】図4にこの方式に使用する光源装置の構成
図を示す。この光源装置は上記の検査装置の光源部にお
ける透過光源11および反射光源12として利用するも
のであり、図4に示されるように、光源13と、この光
源13から被検査体に光を誘導する光ファイバー14
と、光源13と光ファイバー14の中間に配置した光の
波長を選択する光学フィルタ15とから構成される。光
ファイバー14は、照射側で一列(複数列でもよい)状
態となるように且つ被検査体の進行方向と直交するよう
に配置されている。すなわち、被検査体の幅方向に均一
に光が照射されるようにファイバーを1本ずつ並べた状
態になっている。光源13としては、全波長領域で光強
度がほぼ均一になる白色光源を用いればよい。また、被
検査体がカラーフィルタ基板CFである場合、R,G,
Bの着色材料をパターン塗布(又は転写)して着色画素
を形成しているため、R,G,Bにピークを持つ3波長
光源を用いてもよい。
図を示す。この光源装置は上記の検査装置の光源部にお
ける透過光源11および反射光源12として利用するも
のであり、図4に示されるように、光源13と、この光
源13から被検査体に光を誘導する光ファイバー14
と、光源13と光ファイバー14の中間に配置した光の
波長を選択する光学フィルタ15とから構成される。光
ファイバー14は、照射側で一列(複数列でもよい)状
態となるように且つ被検査体の進行方向と直交するよう
に配置されている。すなわち、被検査体の幅方向に均一
に光が照射されるようにファイバーを1本ずつ並べた状
態になっている。光源13としては、全波長領域で光強
度がほぼ均一になる白色光源を用いればよい。また、被
検査体がカラーフィルタ基板CFである場合、R,G,
Bの着色材料をパターン塗布(又は転写)して着色画素
を形成しているため、R,G,Bにピークを持つ3波長
光源を用いてもよい。
【0029】光学フィルタ15としては、図5〜図10
にその光学特性を示す6種類(イエローフィルタ、マゼ
ンタフィルタ、シアンフィルタ、ブルーフィルタ、グリ
ーンフィルタ、レッドフィルタ)のものがあり、検査す
べき着色画素の種類に合わせて選択する。すなわち、カ
ラーフィルタ基板CFの上に形成した着色画素の光学特
性は図11に示すようであり、これらの各着色画素R、
G、Bを検出しやすいように、図5〜図10に示す特性
の光学フィルタ15を適宜用いて効率的に欠陥を検出す
るのである。なお、これらの図においてλは波長、Tは
分光透過率である。
にその光学特性を示す6種類(イエローフィルタ、マゼ
ンタフィルタ、シアンフィルタ、ブルーフィルタ、グリ
ーンフィルタ、レッドフィルタ)のものがあり、検査す
べき着色画素の種類に合わせて選択する。すなわち、カ
ラーフィルタ基板CFの上に形成した着色画素の光学特
性は図11に示すようであり、これらの各着色画素R、
G、Bを検出しやすいように、図5〜図10に示す特性
の光学フィルタ15を適宜用いて効率的に欠陥を検出す
るのである。なお、これらの図においてλは波長、Tは
分光透過率である。
【0030】上記の光源装置を備えた検査装置により被
検査体であるカラーフィルタ基板CFを検査する手順に
ついて図12(a)〜(c)を参照しながら具体的に説
明する。
検査体であるカラーフィルタ基板CFを検査する手順に
ついて図12(a)〜(c)を参照しながら具体的に説
明する。
【0031】図12(a)はカラーフィルタ基板CFの
上に赤(R)の着色画素を1色のみ形成したイメージ図
である。ここでは、赤(R)の着色画素と異なる分光透
過率を持つ図8のブルーフィルタを使用することで、正
常な赤(R)の着色画素はほぼ黒色となって検出せず、
白抜け欠陥、他の色との混色欠陥、赤(R)の濃度ムラ
についてのみ検出できるようにする。少々検出感度は劣
るが、図7のシアンフィルタを使用することでも可能で
ある。着色画素が赤(R)でない場合もほぼ同様の考え
方をすればよい。
上に赤(R)の着色画素を1色のみ形成したイメージ図
である。ここでは、赤(R)の着色画素と異なる分光透
過率を持つ図8のブルーフィルタを使用することで、正
常な赤(R)の着色画素はほぼ黒色となって検出せず、
白抜け欠陥、他の色との混色欠陥、赤(R)の濃度ムラ
についてのみ検出できるようにする。少々検出感度は劣
るが、図7のシアンフィルタを使用することでも可能で
ある。着色画素が赤(R)でない場合もほぼ同様の考え
方をすればよい。
【0032】図12(b)はカラーフィルタ基板CFの
上に赤(R)と青(B)の2色の着色画素を形成したイ
メージ図である。ここでは、赤(R)の着色画素と類似
の分光透過率を持つ図10のレッドフィルタを使用する
ことで、正常な青(B)の着色画素についてはほぼ黒色
となって検出せず、白抜け欠陥、他の色との混色欠陥、
青(B)の濃度ムラについてのみ検出できるようにす
る。少々検出感度は劣るが、図5のイエローフィルタを
使用することでも可能である。2色の着色画素が赤
(R)と青(B)でない場合もほぼ同様の考え方をすれ
ばよい。
上に赤(R)と青(B)の2色の着色画素を形成したイ
メージ図である。ここでは、赤(R)の着色画素と類似
の分光透過率を持つ図10のレッドフィルタを使用する
ことで、正常な青(B)の着色画素についてはほぼ黒色
となって検出せず、白抜け欠陥、他の色との混色欠陥、
青(B)の濃度ムラについてのみ検出できるようにす
る。少々検出感度は劣るが、図5のイエローフィルタを
使用することでも可能である。2色の着色画素が赤
(R)と青(B)でない場合もほぼ同様の考え方をすれ
ばよい。
【0033】図12(c)はカラーフィルタ基板CF上
に赤(R)と青(B)と緑(G)の3色の着色画素を形
成したイメージ図である。ここでは、赤(R)の着色画
素と青(B)の着色画素と類似の分光透過率を持つ図6
のマゼンタフィルタを使用することで、正常な緑(G)
の着色画素についてはほぼ黒色となり検出せず、白抜け
欠陥、他の色との混色欠陥、緑(G)の濃度ムラについ
てのみ検出できるようにする。
に赤(R)と青(B)と緑(G)の3色の着色画素を形
成したイメージ図である。ここでは、赤(R)の着色画
素と青(B)の着色画素と類似の分光透過率を持つ図6
のマゼンタフィルタを使用することで、正常な緑(G)
の着色画素についてはほぼ黒色となり検出せず、白抜け
欠陥、他の色との混色欠陥、緑(G)の濃度ムラについ
てのみ検出できるようにする。
【0034】なお、上記の例では、光源装置に光学フィ
ルタを用いることにより光源とカラー試料の間に光学フ
ィルタを配置するようにしたが、カラー試料と画像入力
手段との間に同様な光学フィルタを配置するようにして
もよい。また、光源そのものに前記した光学フィルタと
同様の光学特性を持つ分光光源を使用してもよい。
ルタを用いることにより光源とカラー試料の間に光学フ
ィルタを配置するようにしたが、カラー試料と画像入力
手段との間に同様な光学フィルタを配置するようにして
もよい。また、光源そのものに前記した光学フィルタと
同様の光学特性を持つ分光光源を使用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー試
料の検査装置は、カラー試料の画像を入力する2台で1
組のカメラを画像入力部に配置し、2台のカメラ相互の
距離と、2台のカメラとカラー試料との距離を調整可能
としたことにより、カラー試料の大きさが製品によって
異なっても、その大きさに合わせてカメラの幅方向の調
整を容易に行うことができる。
料の検査装置は、カラー試料の画像を入力する2台で1
組のカメラを画像入力部に配置し、2台のカメラ相互の
距離と、2台のカメラとカラー試料との距離を調整可能
としたことにより、カラー試料の大きさが製品によって
異なっても、その大きさに合わせてカメラの幅方向の調
整を容易に行うことができる。
【0036】また、光源部に透過光源と反射光源とを配
置し、これらを切替え可能にしたことにより、透過光源
により色抜けやムラの検出が有利に行え、反射光源によ
り異物の検出が有利に行うことができることから、欠陥
の種類によって検査装置を別に用意する必要がなくなり
便利である。
置し、これらを切替え可能にしたことにより、透過光源
により色抜けやムラの検出が有利に行え、反射光源によ
り異物の検出が有利に行うことができることから、欠陥
の種類によって検査装置を別に用意する必要がなくなり
便利である。
【0037】また、光学フィルタまたは分光光源を使用
することにより、検査すべき特定色の着色画素のそれぞ
れについて欠陥部分を明確に認識できることから、白色
光では検出しにくかった着色画素ごとの白抜け欠陥、他
の色との混色欠陥、種々の色を含むゴミ付き欠陥、着色
濃度ムラ等を容易に検出することができ、スライスレベ
ルを小さく設定して微細な白抜け欠陥等を検出すること
ができる。
することにより、検査すべき特定色の着色画素のそれぞ
れについて欠陥部分を明確に認識できることから、白色
光では検出しにくかった着色画素ごとの白抜け欠陥、他
の色との混色欠陥、種々の色を含むゴミ付き欠陥、着色
濃度ムラ等を容易に検出することができ、スライスレベ
ルを小さく設定して微細な白抜け欠陥等を検出すること
ができる。
【図1】本発明に係る検査装置の実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】透過光源を用いた場合を説明するための要部の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】反射光源を用いた場合を説明するための要部の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】検出性能をアップする方式を用いた光源装置の
構成図である。
構成図である。
【図5】光学フィルタのうちのイエローフィルタの光学
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
【図6】光学フィルタのうちのマゼンタフィルタの光学
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
【図7】光学フィルタのうちのシアンフィルタの光学特
性を示すグラフである。
性を示すグラフである。
【図8】光学フィルタのうちのブルーフィルタの光学特
性を示すグラフである。
性を示すグラフである。
【図9】光学フィルタのうちのグリーンフィルタの光学
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
【図10】光学フィルタのうちのレッドフィルタの光学
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
【図11】カラーフィルタ基板に形成する着色画素の光
学特性を示すグラフである。
学特性を示すグラフである。
【図12】カラーフィルタ基板にR,G,Bの着色画素
を順次形成した状態を示すイメージ図である。
を順次形成した状態を示すイメージ図である。
CF カラーフィルタ基板(カラー試料) 1 光源部 11 透過光源 12 反射光源 13 光源 15 光学フィルタ 2 画像入力部 21,22 カメラ 23a 幅方向モータ 23b 前後進モータ 24 センサ指示機構制御部 3 検査処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 1色以上の着色材料でパターン状の着色
画素が形成されてなるカラー試料を照射するための光源
を有する光源部と、前記カラー試料の透過光もしくは反
射光を検出して認識する画像入力部と、認識した画像を
基準値と比較して欠陥の有無を判別する検査処理部とを
備えたカラー試料の検査装置において、カラー試料の画
像を入力する2台で1組のカメラを前記画像入力部に配
置するとともに、この2台のカメラをカラー試料の幅に
合わせて相対的に移動させる第1の制御手段と、この2
台のカメラをカラー試料に対して近づいたり離れたりす
る方向に移動させる第2の制御手段とを設けたことを特
徴とするカラー試料の検査装置。 - 【請求項2】 前記光源と前記カラー試料の間に、カラ
ー試料の中の検査すべき着色画素とは異なる分光透過率
または分光反射率のピークを持つ光学フィルタを配置し
たことを特徴とする請求項1記載のカラー試料の検査装
置。 - 【請求項3】 前記カラー試料と前記画像入力部の間
に、カラー試料の中の検査すべき着色画素とは異なる分
光透過率または分光反射率のピークを持つ光学フィルタ
を配置したことを特徴とする請求項1記載のカラー試料
の検査装置。 - 【請求項4】 前記光源に、カラー試料の中の検査すべ
き着色画素の分光透過率または分光反射率のピークと異
なる分光強度ピークを持つ分光光源を使用したことを特
徴とする請求項1記載のカラー試料の検査装置。 - 【請求項5】 1色以上の着色材料でパターン状の着色
画素が形成されてなるカラー試料を照射するための光源
を有する光源部と、前記カラー試料の透過光もしくは反
射光を検出して認識する画像入力部と、認識した画像を
基準値と比較して欠陥の有無を判別する検査処理部とを
備えたカラー試料の検査装置において、前記光源部に透
過光源と反射光源とを配置し、これらを切替え可能にし
たことを特徴とするカラー試料の検査装置。 - 【請求項6】 前記光源と前記カラー試料の間に、カラ
ー試料の中の検査すべき着色画素とは異なる分光透過率
または分光反射率のピークを持つ光学フィルタを配置し
たことを特徴とする請求項5記載のカラー試料の検査装
置。 - 【請求項7】 前記カラー試料と前記画像入力部の間
に、カラー試料の中の検査すべき着色画素とは異なる分
光透過率または分光反射率のピークを持つ光学フィルタ
を配置したことを特徴とする請求項5記載のカラー試料
の検査装置。 - 【請求項8】 前記光源に、カラー試料の中の検査すべ
き着色画素の分光透過率または分光反射率のピークと異
なる分光強度ピークを持つ分光光源を使用したことを特
徴とする請求項5記載のカラー試料の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP642595A JPH08193916A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | カラー試料の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP642595A JPH08193916A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | カラー試料の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193916A true JPH08193916A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11638034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP642595A Pending JPH08193916A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | カラー試料の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08193916A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1164161A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-05 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタ画素の色検査装置 |
| JP2001050858A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Micronics Japan Co Ltd | 表示用パネル基板の検査装置 |
| JP2001343332A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Sharp Corp | 電子部品の評価方法および評価装置 |
| JP2016161435A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | セイコーエプソン株式会社 | 色むら検出装置、画像形成装置、及び色むら検出方法 |
| US20160379095A1 (en) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Seiko Epson Corporation | Spectrometry device, image forming device, and spectrometry method |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP642595A patent/JPH08193916A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1164161A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-05 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタ画素の色検査装置 |
| JP2001050858A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Micronics Japan Co Ltd | 表示用パネル基板の検査装置 |
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| CN105938089A (zh) * | 2015-03-03 | 2016-09-14 | 精工爱普生株式会社 | 颜色不均检测装置、图像形成装置及颜色不均检测方法 |
| US9998633B2 (en) | 2015-03-03 | 2018-06-12 | Seiko Epson Corporation | Color irregularity detecting device, image forming apparatus, and color irregularity detecting method |
| US20160379095A1 (en) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Seiko Epson Corporation | Spectrometry device, image forming device, and spectrometry method |
| US9721195B2 (en) * | 2015-06-23 | 2017-08-01 | Seiko Epson Corporation | Spectrometry device, image forming device, and spectrometry method |
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