JPH08194220A - 異形型導光板及びその製造方法 - Google Patents
異形型導光板及びその製造方法Info
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- JPH08194220A JPH08194220A JP7005985A JP598595A JPH08194220A JP H08194220 A JPH08194220 A JP H08194220A JP 7005985 A JP7005985 A JP 7005985A JP 598595 A JP598595 A JP 598595A JP H08194220 A JPH08194220 A JP H08194220A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異形型導光板の反射面に形成される乱反射部
のパターンを単純化できて、異形型導光板を製造容易で
かつ安価に提供し得るようにする。 【構成】 入射した光を反射面3で反射させると共に、
乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を発光させるよ
うにした異形型導光板の製造方法において、異形型導光
板1を成形する金型の、異形型導光板1の反射面3の入
光側端部の両端側に対応する部分に、シボ面16を設け
ておき、異形型導光板1を金型成形する際に、異形型導
光板1の反射面3の入光側端部の両端側とに、シボ13
を転写する。また、異形型導光板において、反射面3の
入光側端部の両端側に、導光板成形時に形成したシボ1
3が設けられると共に、反射面3に、乱反射部6が単純
なパターンで散点状に設けられている。
のパターンを単純化できて、異形型導光板を製造容易で
かつ安価に提供し得るようにする。 【構成】 入射した光を反射面3で反射させると共に、
乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を発光させるよ
うにした異形型導光板の製造方法において、異形型導光
板1を成形する金型の、異形型導光板1の反射面3の入
光側端部の両端側に対応する部分に、シボ面16を設け
ておき、異形型導光板1を金型成形する際に、異形型導
光板1の反射面3の入光側端部の両端側とに、シボ13
を転写する。また、異形型導光板において、反射面3の
入光側端部の両端側に、導光板成形時に形成したシボ1
3が設けられると共に、反射面3に、乱反射部6が単純
なパターンで散点状に設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶用バックライト、
広告などの看板用バックライト、照明器具などに使用さ
れる異形型導光板及びその製造方法に関する。
広告などの看板用バックライト、照明器具などに使用さ
れる異形型導光板及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一面が発光面とされ他面が反射面とさ
れ、反射面に乱反射部が散点状に設けられ、入射した光
を反射面で反射させると共に、乱反射部で乱反射させ
て、発光面12側を発光させるようにした導光板には、
軽量化するために平板状のものに代えてくさび形等の異
形型に形成したものがある(例えば特開平4−670
6)。
れ、反射面に乱反射部が散点状に設けられ、入射した光
を反射面で反射させると共に、乱反射部で乱反射させ
て、発光面12側を発光させるようにした導光板には、
軽量化するために平板状のものに代えてくさび形等の異
形型に形成したものがある(例えば特開平4−670
6)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の異形
型導光板では、例えば光源の近傍部分において導光板の
光源中央側が大になり光源両端側が小になるような発光
むらを生じたり、導光板の入光部とは反対側端部が暗く
なるような発光むらを生じたりするのを緩和するために
は、導光板の形状が異形型になることで、導光板の反射
面に印刷等によって形成される乱反射部のパターンが非
常に複雑になり、反射面への乱反射部のパターンを製作
するために多くの時間と費用が費やされ。特に入光部両
端と入光部とは反対側端部の乱反射部のパターンが複雑
になった。
型導光板では、例えば光源の近傍部分において導光板の
光源中央側が大になり光源両端側が小になるような発光
むらを生じたり、導光板の入光部とは反対側端部が暗く
なるような発光むらを生じたりするのを緩和するために
は、導光板の形状が異形型になることで、導光板の反射
面に印刷等によって形成される乱反射部のパターンが非
常に複雑になり、反射面への乱反射部のパターンを製作
するために多くの時間と費用が費やされ。特に入光部両
端と入光部とは反対側端部の乱反射部のパターンが複雑
になった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、異形型導光板
の反射面に形成される乱反射部のパターンを単純化でき
て、異形型導光板を製造容易でかつ安価に提供し得るよ
うにしたものである。
の反射面に形成される乱反射部のパターンを単純化でき
て、異形型導光板を製造容易でかつ安価に提供し得るよ
うにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の第一の技術的手段は、一面が発光面2
とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部6が
散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射させる
と共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を発光
させるようにした異形型導光板の製造方法において、異
形型導光板1を成形する金型の、異形型導光板1の反射
面3の入光側端部の両端側に対応する部分に、シボ面1
6を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際に、
異形型導光板1の反射面3の入光側端部の両端側に、シ
ボ13を転写する点にある。
るための本発明の第一の技術的手段は、一面が発光面2
とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部6が
散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射させる
と共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を発光
させるようにした異形型導光板の製造方法において、異
形型導光板1を成形する金型の、異形型導光板1の反射
面3の入光側端部の両端側に対応する部分に、シボ面1
6を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際に、
異形型導光板1の反射面3の入光側端部の両端側に、シ
ボ13を転写する点にある。
【0006】本発明の第二の技術的手段は、一面が発光
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、異形型導光板1を成形する金型15の、異形型導光
板1の反射面3の入光側端部の両端側に対応する部分
と、入光側とは反対側端部に対応する部分とに、シボ面
16を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際
に、異形型導光板1の反射面3の入光側端部の両端側
と、入光側とは反対側端部とに、シボ13を転写する点
にある。
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、異形型導光板1を成形する金型15の、異形型導光
板1の反射面3の入光側端部の両端側に対応する部分
と、入光側とは反対側端部に対応する部分とに、シボ面
16を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際
に、異形型導光板1の反射面3の入光側端部の両端側
と、入光側とは反対側端部とに、シボ13を転写する点
にある。
【0007】本発明の第三の技術的手段は、一面が発光
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、異形型導光板1を成形する金型15の、異形型導光
板1の入光側端面9の両端側に対応する部分に、シボ面
16を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際
に、異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、シボ1
3を転写する点にある。
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、異形型導光板1を成形する金型15の、異形型導光
板1の入光側端面9の両端側に対応する部分に、シボ面
16を設けておき、異形型導光板1を金型成形する際
に、異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、シボ1
3を転写する点にある。
【0008】本発明の第四の技術的手段は、異形型導光
板1の金型成形後に、異形型導光板1の反射面3に、乱
反射部6を散点状に設けた点にある。本発明の第五の技
術的手段は、一面が発光面2とされ他面が反射面3とさ
れ、反射面3に乱反射部6が散点状に設けられ、入射し
た光を反射面3で反射させると共に、乱反射部6で乱反
射させて、発光面2側を発光させるようにした異形型導
光板において、反射面3の入光側端部の両端側に、導光
板成形時に形成したシボ13が設けられると共に、反射
面3に、乱反射部6が単純なパターンで散点状に設けら
れている点にある。
板1の金型成形後に、異形型導光板1の反射面3に、乱
反射部6を散点状に設けた点にある。本発明の第五の技
術的手段は、一面が発光面2とされ他面が反射面3とさ
れ、反射面3に乱反射部6が散点状に設けられ、入射し
た光を反射面3で反射させると共に、乱反射部6で乱反
射させて、発光面2側を発光させるようにした異形型導
光板において、反射面3の入光側端部の両端側に、導光
板成形時に形成したシボ13が設けられると共に、反射
面3に、乱反射部6が単純なパターンで散点状に設けら
れている点にある。
【0009】本発明の第六の技術的手段は、一面が発光
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板において、反射面3
の入光側端部の両端側と、入光側とは反対側端部とに、
導光板成形時に形成したシボ13が設けられると共に、
反射面3に、乱反射部6が単純なパターンで散点状に設
けられている点にある。
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、入射した光を反射面3で反射さ
せると共に、乱反射部6で乱反射させて、発光面2側を
発光させるようにした異形型導光板において、反射面3
の入光側端部の両端側と、入光側とは反対側端部とに、
導光板成形時に形成したシボ13が設けられると共に、
反射面3に、乱反射部6が単純なパターンで散点状に設
けられている点にある。
【0010】本発明の第七の技術的手段は、一面が発光
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、端面9から入射した光を反射面
3で反射させると共に、乱反射部6で乱反射させて、発
光面2側を発光させるようにした異形型導光板におい
て、入光側端面9の両端側に、導光板成形時に形成した
シボ13が設けられると共に、反射面3に、乱反射部6
が単純なパターンで散点状に設けられている点にある。
面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に乱反射部
6が散点状に設けられ、端面9から入射した光を反射面
3で反射させると共に、乱反射部6で乱反射させて、発
光面2側を発光させるようにした異形型導光板におい
て、入光側端面9の両端側に、導光板成形時に形成した
シボ13が設けられると共に、反射面3に、乱反射部6
が単純なパターンで散点状に設けられている点にある。
【0011】
【作用】異形型導光板1の反射面3側の入光側端部の両
端側又は異形型導光板1の入光側端面9の両端側に設け
たシボ23によって、光源8の近傍部分において、異形
型導光板11の光源8中央側が大になり光源8両端側が
小になるような発行むらを、十分に緩和することがで
き、従って、異形型導光板1の反射面3に印刷等によっ
て形成される乱反射部6のパターンは、光源8に近い側
から遠い側に向けて徐々に大になるように単純なパター
ン形成すればよく、光源8の近傍部分において、光源8
の長手方向中央側が大になり光源8の長手方向両端側が
小になるような発光むらも生じなくなり、乱反射部6の
単純なパターンによって発光面2を全体に亘って均一に
なしえる。
端側又は異形型導光板1の入光側端面9の両端側に設け
たシボ23によって、光源8の近傍部分において、異形
型導光板11の光源8中央側が大になり光源8両端側が
小になるような発行むらを、十分に緩和することがで
き、従って、異形型導光板1の反射面3に印刷等によっ
て形成される乱反射部6のパターンは、光源8に近い側
から遠い側に向けて徐々に大になるように単純なパター
ン形成すればよく、光源8の近傍部分において、光源8
の長手方向中央側が大になり光源8の長手方向両端側が
小になるような発光むらも生じなくなり、乱反射部6の
単純なパターンによって発光面2を全体に亘って均一に
なしえる。
【0012】また、異形型導光板1の反射面3の入光側
とは反対側端部にシボ23を設けている場合には、異形
型導光板11の入光部とは反対側端部が暗くなるような
発光むらを、十分に緩和することができ。
とは反対側端部にシボ23を設けている場合には、異形
型導光板11の入光部とは反対側端部が暗くなるような
発光むらを、十分に緩和することができ。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って説明す
ると、図1〜図4において、1はくさび形の異形型導光
板で、アクリル樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネイ
ト、塩化ビニル、メタクリル樹脂等の透明樹脂により構
成され、異形型導光板1の一面は発光面2とされ他面は
反射面3とされている。異形型導光板1の発光面2側
に、例えばポリカーボネイトフィルムにより構成した光
拡散板4が設けられている。導光板1の反射面3に、例
えばポリエチレンテレフタレートの白色フィルムから成
る反射板5が設けられている。
ると、図1〜図4において、1はくさび形の異形型導光
板で、アクリル樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネイ
ト、塩化ビニル、メタクリル樹脂等の透明樹脂により構
成され、異形型導光板1の一面は発光面2とされ他面は
反射面3とされている。異形型導光板1の発光面2側
に、例えばポリカーボネイトフィルムにより構成した光
拡散板4が設けられている。導光板1の反射面3に、例
えばポリエチレンテレフタレートの白色フィルムから成
る反射板5が設けられている。
【0014】8はランプ等により構成した光源で、導光
板1の一端面9外方に配置され、光源8の光が異形型導
光板1の一端面9から異形型導光板1内に入射するよう
になっている。10は遮光カバーで、例えばポリエチレ
ンフィルムの内面に銀蒸着フィルムを貼付けて成り、光
源8の光が外部にもれないように異形型導光板1の端面
9外方で光源8の外周を覆っている。11はエッジカバ
ーで、異形型導光板1の光源8のない側の端面を光が外
部にもれないように覆っている。
板1の一端面9外方に配置され、光源8の光が異形型導
光板1の一端面9から異形型導光板1内に入射するよう
になっている。10は遮光カバーで、例えばポリエチレ
ンフィルムの内面に銀蒸着フィルムを貼付けて成り、光
源8の光が外部にもれないように異形型導光板1の端面
9外方で光源8の外周を覆っている。11はエッジカバ
ーで、異形型導光板1の光源8のない側の端面を光が外
部にもれないように覆っている。
【0015】前記反射面3の入光側端部の両端側と、入
光側とは反対側端部に、シボ13が形成されている。こ
のシボ13は、後述の如く異形型導光板1を金型成形す
る際に転写により形成したものであり、シボ13は、異
形型導光板11の鏡面部面粗度0.05〜0.3μmR
maxに対して面粗度1〜5μmRmaxとされてい
る。シボ23がこれ以上粗くなると発光面2でシボ13
部分が目立ちかえって輝度むらとなるからである。
光側とは反対側端部に、シボ13が形成されている。こ
のシボ13は、後述の如く異形型導光板1を金型成形す
る際に転写により形成したものであり、シボ13は、異
形型導光板11の鏡面部面粗度0.05〜0.3μmR
maxに対して面粗度1〜5μmRmaxとされてい
る。シボ23がこれ以上粗くなると発光面2でシボ13
部分が目立ちかえって輝度むらとなるからである。
【0016】また、異形型導光板1の反射面3に、シリ
カ、酸化チタン等の拡散剤を混入したインクをドット印
刷して成る乱反射部6が散点状に設けられている。この
乱反射部6は、図4に示すように光源8に近い側から遠
い側に向けて反射面3に対する割合が徐々に大になるよ
うに単純なパターンで形成されている。次に、異形型導
光板1の製造方法を説明する。図3に示すように異形型
導光板1を成形する一対の金型15の、異形型導光板1
の反射面3の入光側端部の両端側に対応する部分と、反
射面3の入光側とは反対側端部に対応する部分とに、予
めシボ面16を設けておき、加熱し溶融させた合成樹脂
成形材料を、金型15間のキャビティ19内に、ライナ
を通して加圧流入充填して異形型導光板1を金型成形
(インジェクション成形)する。この異形型導光板1の
金型成形の際に、図1に示すように異形型導光板1の反
射面3の入光側端部の両端側と、反射面3の入光側とは
反対側端部とに、前記シボ面16によってシボ13を転
写する。そして、異形型導光板1の金型成形後に、図4
に示すように異形型導光板1の反射面3に、シリカ、酸
化チタン等の拡散剤を混入したインクをドット印刷して
乱反射部6を散点状に設ける。この乱反射部6は、光源
8に近い側から遠い側に向けて反射面3に対する割合が
徐々に大になるように単純なパターンで形成する。
カ、酸化チタン等の拡散剤を混入したインクをドット印
刷して成る乱反射部6が散点状に設けられている。この
乱反射部6は、図4に示すように光源8に近い側から遠
い側に向けて反射面3に対する割合が徐々に大になるよ
うに単純なパターンで形成されている。次に、異形型導
光板1の製造方法を説明する。図3に示すように異形型
導光板1を成形する一対の金型15の、異形型導光板1
の反射面3の入光側端部の両端側に対応する部分と、反
射面3の入光側とは反対側端部に対応する部分とに、予
めシボ面16を設けておき、加熱し溶融させた合成樹脂
成形材料を、金型15間のキャビティ19内に、ライナ
を通して加圧流入充填して異形型導光板1を金型成形
(インジェクション成形)する。この異形型導光板1の
金型成形の際に、図1に示すように異形型導光板1の反
射面3の入光側端部の両端側と、反射面3の入光側とは
反対側端部とに、前記シボ面16によってシボ13を転
写する。そして、異形型導光板1の金型成形後に、図4
に示すように異形型導光板1の反射面3に、シリカ、酸
化チタン等の拡散剤を混入したインクをドット印刷して
乱反射部6を散点状に設ける。この乱反射部6は、光源
8に近い側から遠い側に向けて反射面3に対する割合が
徐々に大になるように単純なパターンで形成する。
【0017】図5〜図7は他の実施例を示し、図5に示
すように異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、シ
ボ13が設けられると共に、図7に示すように異形型導
光板1の反射面3に、乱反射部6が単純なパターンで散
点状に設けられている。前記シボ13は、図6に示すよ
うに異形型導光板1を成形する一対の金型15の、異形
型導光板1の入光側端面9の両端側に対応する部分に、
予めシボ面16を設けておき、異形型導光板1の金型成
形の際に、異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、
シボ13を転写したものである。そして、異形型導光板
1の金型成形後に、図7に示すように異形型導光板1の
反射面3に、ドット印刷等により乱反射部6を単純なパ
ターンで散点状に設けたものである。
すように異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、シ
ボ13が設けられると共に、図7に示すように異形型導
光板1の反射面3に、乱反射部6が単純なパターンで散
点状に設けられている。前記シボ13は、図6に示すよ
うに異形型導光板1を成形する一対の金型15の、異形
型導光板1の入光側端面9の両端側に対応する部分に、
予めシボ面16を設けておき、異形型導光板1の金型成
形の際に、異形型導光板1の入光側端面9の両端側に、
シボ13を転写したものである。そして、異形型導光板
1の金型成形後に、図7に示すように異形型導光板1の
反射面3に、ドット印刷等により乱反射部6を単純なパ
ターンで散点状に設けたものである。
【0018】なお、前記実施例では、異形型導光板1の
金型成形後に、異形型導光板1の反射面3に、インクを
ドット印刷して成る乱反射部6を設けていが、これに代
え、異形型導光板1の反射面3に、細かい凹凸を形成す
ることにより乱反射部6を形成するようにしてもよい。
この場合、前記実施例と同様に異形型導光板1の金型成
形後に異形型導光板1の反射面3に乱反射部6を形成す
るようにしてもよいし、また異形型導光板1を成形する
金型15の、異形型導光板1の反射面3に対応する部分
に、乱反射部6形成用の凹凸面を設けておき、異形型導
光板1の金型成形の際に、異形型導光板1の反射面3に
シボ13と共に乱反射部6を転写して形成するようにし
てもよい。なお、細かい凹凸により形成した乱反射部6
の粗度はシボ13部分の粗度に比べて大に形成される。
金型成形後に、異形型導光板1の反射面3に、インクを
ドット印刷して成る乱反射部6を設けていが、これに代
え、異形型導光板1の反射面3に、細かい凹凸を形成す
ることにより乱反射部6を形成するようにしてもよい。
この場合、前記実施例と同様に異形型導光板1の金型成
形後に異形型導光板1の反射面3に乱反射部6を形成す
るようにしてもよいし、また異形型導光板1を成形する
金型15の、異形型導光板1の反射面3に対応する部分
に、乱反射部6形成用の凹凸面を設けておき、異形型導
光板1の金型成形の際に、異形型導光板1の反射面3に
シボ13と共に乱反射部6を転写して形成するようにし
てもよい。なお、細かい凹凸により形成した乱反射部6
の粗度はシボ13部分の粗度に比べて大に形成される。
【0019】また、前記実施例では、異形型導光板1が
くさび形であるが、異形型導光板1の形状はこれに限定
されず、例えば異形型導光板1を、図8に示すように両
端面9から中央部に向けて徐々に肉薄になるような形状
にしてもよい。なお、この場合、光源8を異形型導光板
1の両端面9外方に配置すると共に、シボ13を、反射
面3の入光側端部の両端側又は異形型導光板1の入光側
端面9の両端側に設け、乱反射部6を、異形型導光板1
の反射面3に、光源8に近い両端面9側から光源8に遠
い中央部側に向けて反射面3に対する割合が徐々に大に
なるように単純なパターンで形成すればよい。
くさび形であるが、異形型導光板1の形状はこれに限定
されず、例えば異形型導光板1を、図8に示すように両
端面9から中央部に向けて徐々に肉薄になるような形状
にしてもよい。なお、この場合、光源8を異形型導光板
1の両端面9外方に配置すると共に、シボ13を、反射
面3の入光側端部の両端側又は異形型導光板1の入光側
端面9の両端側に設け、乱反射部6を、異形型導光板1
の反射面3に、光源8に近い両端面9側から光源8に遠
い中央部側に向けて反射面3に対する割合が徐々に大に
なるように単純なパターンで形成すればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、例えば光源8の近傍部
分において異形型導光板1の光源8中央側が大になり光
源8両端側が小になるような発光むらを生じたり、異形
型導光板1の入光部とは反対側の端部が暗くなるような
発光むらを生じるのを、シボ13によって効果的に緩和
することができる、均一な発光を得ることができる。し
かも、このシボ13を異形型導光板1の金型成形時に同
時に形成できるし、また導光板1の形状が異形型である
にも拘わらず、反射面3に印刷等によって形成される乱
反射部6のパターンを非常に単純化でき、異形型導光板
1を製造容易でかつ安価に提供し得る。
分において異形型導光板1の光源8中央側が大になり光
源8両端側が小になるような発光むらを生じたり、異形
型導光板1の入光部とは反対側の端部が暗くなるような
発光むらを生じるのを、シボ13によって効果的に緩和
することができる、均一な発光を得ることができる。し
かも、このシボ13を異形型導光板1の金型成形時に同
時に形成できるし、また導光板1の形状が異形型である
にも拘わらず、反射面3に印刷等によって形成される乱
反射部6のパターンを非常に単純化でき、異形型導光板
1を製造容易でかつ安価に提供し得る。
【図1】本発明の一実施例を示す乱反射部を形成する前
の異形型導光板の斜視図である。
の異形型導光板の斜視図である。
【図2】同異形型導光板を使用した導光板装置の断面図
である。
である。
【図3】同異形型導光板の製造工程を示す断面図であ
る。
る。
【図4】同異形型導光板の平面図である。
【図5】他の実施例を示す乱反射部を形成する前の異形
型導光板の斜視図である。
型導光板の斜視図である。
【図6】同異形型導光板の製造工程を示す断面図であ
る。
る。
【図7】同異形型導光板の平面図である。
【図8】他の実施例を示す異形型導光板を使用した導光
板装置の断面図である。
板装置の断面図である。
2 発光面 3 反射面 6 乱反射部 9 端面 13 シボ 15 金型 16 シボ面
Claims (7)
- 【請求項1】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、入射した光を反射面(3)で反射させると
共に、乱反射部(6)で乱反射させて、発光面(2)側
を発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、 異形型導光板(1)を成形する金型の、異形型導光板
(1)の反射面(3)の入光側端部の両端側に対応する
部分に、シボ面(16)を設けておき、異形型導光板
(1)を金型成形する際に、異形型導光板(1)の反射
面(3)の入光側端部の両端側に、シボ(13)を転写
することを特徴とする異形型導光板の製造方法。 - 【請求項2】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、入射した光を反射面(3)で反射させると
共に、乱反射部(6)で乱反射させて、発光面(2)側
を発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、 異形型導光板(1)を成形する金型(15)の、異形型
導光板(1)の反射面(3)の入光側端部の両端側に対
応する部分と、入光側とは反対側端部に対応する部分と
に、シボ面(16)を設けておき、異形型導光板(1)
を金型成形する際に、異形型導光板(1)の反射面
(3)の入光側端部の両端側と、入光側とは反対側端部
とに、シボ(13)を転写することを特徴とする異形型
導光板の製造方法。 - 【請求項3】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、入射した光を反射面(3)で反射させると
共に、乱反射部(6)で乱反射させて、発光面(2)側
を発光させるようにした異形型導光板の製造方法におい
て、 異形型導光板(1)を成形する金型(15)の、異形型
導光板(1)の入光側端面(9)の両端側に対応する部
分に、シボ面(16)を設けておき、異形型導光板
(1)を金型成形する際に、異形型導光板(1)の入光
側端面(9)の両端側に、シボ(13)を転写すること
を特徴とする異形型導光板の製造方法。 - 【請求項4】 異形型導光板(1)の金型成形後に、異
形型導光板(1)の反射面(3)に、乱反射部(6)を
散点状に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載
の異形型導光板の製造方法。 - 【請求項5】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、入射した光を反射面(3)で反射させると
共に、乱反射部(6)で乱反射させて、発光面(2)側
を発光させるようにした異形型導光板において、 反射面(3)の入光側端部の両端側に、導光板成形時に
形成したシボ(13)が設けられると共に、反射面
(3)に、乱反射部(6)が単純なパターンで散点状に
設けられていることを特徴とする異形型導光板。 - 【請求項6】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、入射した光を反射面(3)で反射させると
共に、乱反射部(6)で乱反射させて、発光面(2)側
を発光させるようにした異形型導光板において、 反射面(3)の入光側端部の両端側と、入光側とは反対
側端部とに、導光板成形時に形成したシボ(13)が設
けられると共に、反射面(3)に、乱反射部(6)が単
純なパターンで散点状に設けられていることを特徴とす
る異形型導光板。 - 【請求項7】 一面が発光面(2)とされ他面が反射面
(3)とされ、反射面(3)に乱反射部(6)が散点状
に設けられ、端面(9)から入射した光を反射面(3)
で反射させると共に、乱反射部(6)で乱反射させて、
発光面(2)側を発光させるようにした異形型導光板に
おいて、 入光側端面(9)の両端側に、導光板成形時に形成した
シボ(13)が設けられると共に、反射面(3)に、乱
反射部(6)が単純なパターンで散点状に設けられてい
ることを特徴とする異形型導光板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7005985A JPH08194220A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 異形型導光板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7005985A JPH08194220A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 異形型導光板及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08194220A true JPH08194220A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11626108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7005985A Pending JPH08194220A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 異形型導光板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08194220A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389058B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2003-06-25 | 오츠타이어 가부시키가이샤 | 백라이트 |
| KR100492146B1 (ko) * | 1997-08-11 | 2005-09-15 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디모듈의후광장치구조 |
| KR100500638B1 (ko) * | 1997-06-16 | 2005-10-12 | 삼성전자주식회사 | Lcd모듈의후광장치 |
| JP2007299692A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Nichia Chem Ind Ltd | 導光体およびそれを用いた発光装置 |
| JP2012106811A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Fujitec Co Ltd | エレベータ等のパネル |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP7005985A patent/JPH08194220A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500638B1 (ko) * | 1997-06-16 | 2005-10-12 | 삼성전자주식회사 | Lcd모듈의후광장치 |
| KR100492146B1 (ko) * | 1997-08-11 | 2005-09-15 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디모듈의후광장치구조 |
| KR100389058B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2003-06-25 | 오츠타이어 가부시키가이샤 | 백라이트 |
| JP2007299692A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Nichia Chem Ind Ltd | 導光体およびそれを用いた発光装置 |
| JP2012106811A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Fujitec Co Ltd | エレベータ等のパネル |
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