JPH0819426A - デッキブラシおよびホース先端保持用アタッチメント - Google Patents
デッキブラシおよびホース先端保持用アタッチメントInfo
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- JPH0819426A JPH0819426A JP15355694A JP15355694A JPH0819426A JP H0819426 A JPH0819426 A JP H0819426A JP 15355694 A JP15355694 A JP 15355694A JP 15355694 A JP15355694 A JP 15355694A JP H0819426 A JPH0819426 A JP H0819426A
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- Japan
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- deck brush
- discharge port
- handle
- brush
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】洗浄面に洗浄水を供給するホースを容易に装着
することができ、洗浄能率が極めて高いデッキブラシ、
および、通常のデッキブラシに装着するだけで通常のデ
ッキブラシを洗浄能率が極めて高いホース先端保持具を
提供する。 【構成】ホース5の内径より幅が広く、ホースの吐出口
からホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびそ
の近傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積よ
り小さい断面積の流路を吐出口およびその近傍に形成す
るとともに、ホース内壁面に圧接してホースの吐出口を
洗浄面に向けて保持するホース保持手段3を固定部に一
体に備えたアタッチメント4を柄の払拭体21近傍に一
体に設けた。
することができ、洗浄能率が極めて高いデッキブラシ、
および、通常のデッキブラシに装着するだけで通常のデ
ッキブラシを洗浄能率が極めて高いホース先端保持具を
提供する。 【構成】ホース5の内径より幅が広く、ホースの吐出口
からホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびそ
の近傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積よ
り小さい断面積の流路を吐出口およびその近傍に形成す
るとともに、ホース内壁面に圧接してホースの吐出口を
洗浄面に向けて保持するホース保持手段3を固定部に一
体に備えたアタッチメント4を柄の払拭体21近傍に一
体に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデッキブラシおよびホー
ス先端保持用アタッチメントに関するものである。
ス先端保持用アタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、トラックの荷台や船甲板及び厨
房やガレージの床等を洗浄する時に使用されるブラシ、
所謂“デッキブラシ”は柄の先端部に剛毛からなる払拭
体を設けて構成してあり、このデッキブラシを使用する
場合、当該洗浄する部分にホースで撒水したり、バケツ
等で撒水したりして湿潤し、然る後、洗浄する部分をデ
ッキブラシで擦って洗浄するようにしている。
房やガレージの床等を洗浄する時に使用されるブラシ、
所謂“デッキブラシ”は柄の先端部に剛毛からなる払拭
体を設けて構成してあり、このデッキブラシを使用する
場合、当該洗浄する部分にホースで撒水したり、バケツ
等で撒水したりして湿潤し、然る後、洗浄する部分をデ
ッキブラシで擦って洗浄するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の一般的なデッキ
ブラシでは撒水して予め洗浄する部分を湿潤しても当該
部分の温度が高い場合には、洗浄水が短時間で乾燥して
しまうことから、頻繁に洗浄水を供給しなくては成ら
ず、洗浄水の無駄が多いだけで無く、洗浄能率が極めて
低いと言う問題があった。そこで、本発明の発明者は、
上記のような問題を解決するために、すでに、図6に示
すようなデッキブラシ100を提案(特開平6−629
22号公報参照)している。
ブラシでは撒水して予め洗浄する部分を湿潤しても当該
部分の温度が高い場合には、洗浄水が短時間で乾燥して
しまうことから、頻繁に洗浄水を供給しなくては成ら
ず、洗浄水の無駄が多いだけで無く、洗浄能率が極めて
低いと言う問題があった。そこで、本発明の発明者は、
上記のような問題を解決するために、すでに、図6に示
すようなデッキブラシ100を提案(特開平6−629
22号公報参照)している。
【0004】すなわち、このデッキブラシ100は、デ
ッキブラシ本体101の柄102の部分に噴射ノズル1
03が一体に取付けられている。そして、この噴射ノズ
ル103に水道栓(図示せず)に接続されたホース10
4を接続すれば、ホース104の一端がデッキブラシ1
00に保持されるともに、水道栓を開放してホース10
4に水を供給すれば、噴射ノズル103からデッキブラ
シ100の洗浄面に向かって水道水を噴射させながらデ
ッキブラシ本体101で洗浄面を効率よく洗浄すること
ができるようになっている。
ッキブラシ本体101の柄102の部分に噴射ノズル1
03が一体に取付けられている。そして、この噴射ノズ
ル103に水道栓(図示せず)に接続されたホース10
4を接続すれば、ホース104の一端がデッキブラシ1
00に保持されるともに、水道栓を開放してホース10
4に水を供給すれば、噴射ノズル103からデッキブラ
シ100の洗浄面に向かって水道水を噴射させながらデ
ッキブラシ本体101で洗浄面を効率よく洗浄すること
ができるようになっている。
【0005】しかしながら、このデッキブラシ100
は、複雑な構造の噴射ノズル103をデッキブラシ本体
101に一体に設けてあるので、製造コストがかかると
ともに、噴射ノズル103による抵抗のため、水圧が上
がり、ホース104が膨らもうとするため、ホース10
4が抜け安くなる。したがって、噴射ノズル103とホ
ース104との接続部をしっかりと固定しなければなら
ず、ホース104の取付け作業が非常に面倒であると言
う問題がある。
は、複雑な構造の噴射ノズル103をデッキブラシ本体
101に一体に設けてあるので、製造コストがかかると
ともに、噴射ノズル103による抵抗のため、水圧が上
がり、ホース104が膨らもうとするため、ホース10
4が抜け安くなる。したがって、噴射ノズル103とホ
ース104との接続部をしっかりと固定しなければなら
ず、ホース104の取付け作業が非常に面倒であると言
う問題がある。
【0006】本発明は上記問題に鑑み提案されたもの
で、洗浄面に洗浄水を供給するホースを容易に装着する
ことができ、洗浄能率が極めて高いデッキブラシ、およ
び、通常のデッキブラシに装着するだけで通常のデッキ
ブラシを洗浄能率が極めて高い本発明のデッキブラシと
することができるホース先端保持具を提供することを目
的としている。
で、洗浄面に洗浄水を供給するホースを容易に装着する
ことができ、洗浄能率が極めて高いデッキブラシ、およ
び、通常のデッキブラシに装着するだけで通常のデッキ
ブラシを洗浄能率が極めて高い本発明のデッキブラシと
することができるホース先端保持具を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるデッキブラシは、柄の先端に払拭体
を備えたデッキブラシにおいて、ホースの内径より幅が
広く、ホースの吐出口からホース内に挿入された時、ホ
ースの吐出口およびその近傍を偏平に変形させて、ホー
ス本体の流路断面積より小さい断面積の流路を吐出口お
よびその近傍に形成するとともに、ホース内壁面に圧接
してホースの吐出口を洗浄面に向けて保持するホース保
持手段が、払拭体または柄の払拭体近傍に一体に設けら
れている構成とした。
に、本発明にかかるデッキブラシは、柄の先端に払拭体
を備えたデッキブラシにおいて、ホースの内径より幅が
広く、ホースの吐出口からホース内に挿入された時、ホ
ースの吐出口およびその近傍を偏平に変形させて、ホー
ス本体の流路断面積より小さい断面積の流路を吐出口お
よびその近傍に形成するとともに、ホース内壁面に圧接
してホースの吐出口を洗浄面に向けて保持するホース保
持手段が、払拭体または柄の払拭体近傍に一体に設けら
れている構成とした。
【0008】一方、本発明にかかるホース先端保持用ア
タッチメントは、デッキブラシの柄の所望位置に固定自
在な固定部と、この固定部から延出し、ホースの吐出口
からホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびそ
の近傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積よ
り小さい断面積の流路をホースの吐出口およびその近傍
に形成するとともに、ホース内壁面に圧接してホースの
吐出口を保持するホース保持手段とを備える構成とし
た。
タッチメントは、デッキブラシの柄の所望位置に固定自
在な固定部と、この固定部から延出し、ホースの吐出口
からホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびそ
の近傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積よ
り小さい断面積の流路をホースの吐出口およびその近傍
に形成するとともに、ホース内壁面に圧接してホースの
吐出口を保持するホース保持手段とを備える構成とし
た。
【0009】
【作用】上記構成の本発明にかかるデッキブラシでは、
一端が水道栓に連結された給水ホースの水道水吐出口に
ホース挿入部を挿入する。ホース挿入部がホースに挿入
されると、ホースの吐出口およびその近傍が内側から広
げられて偏平になり、ホース本体の内断面積より偏平部
分の内断面積が小さくなる。しかも、ホース挿入部がホ
ース内壁面に圧接され、ホース先端部が柄に沿ってしっ
かりと保持される。
一端が水道栓に連結された給水ホースの水道水吐出口に
ホース挿入部を挿入する。ホース挿入部がホースに挿入
されると、ホースの吐出口およびその近傍が内側から広
げられて偏平になり、ホース本体の内断面積より偏平部
分の内断面積が小さくなる。しかも、ホース挿入部がホ
ース内壁面に圧接され、ホース先端部が柄に沿ってしっ
かりと保持される。
【0010】そして、この状態で水道栓を開栓すると、
水道栓から供給された洗浄水がホース吐出口から吐出さ
れるのであるが、ホース挿入部の挿入によって内断面積
が小さくなった部分に達すると、水の流速が速くなり、
ホースの吐出口からデッキブラシの洗浄面に向けて勢い
良く洗浄水が噴射される。この状態で、作業者はデッキ
ブラシの柄を持って所望する洗浄部分を強擦すると、洗
浄部分はホース先端から勢いよく噴射された洗浄水で湿
潤されると同時に払拭体で汚れが除去されるのである。
水道栓から供給された洗浄水がホース吐出口から吐出さ
れるのであるが、ホース挿入部の挿入によって内断面積
が小さくなった部分に達すると、水の流速が速くなり、
ホースの吐出口からデッキブラシの洗浄面に向けて勢い
良く洗浄水が噴射される。この状態で、作業者はデッキ
ブラシの柄を持って所望する洗浄部分を強擦すると、洗
浄部分はホース先端から勢いよく噴射された洗浄水で湿
潤されると同時に払拭体で汚れが除去されるのである。
【0011】また、本発明にかかるホース先端保持用ア
タッチメントでは、固定部を既存のデッキブラシの柄に
固定するだけで、既存のデッキブラシを本発明のデッキ
ブラシに改造することができる。
タッチメントでは、固定部を既存のデッキブラシの柄に
固定するだけで、既存のデッキブラシを本発明のデッキ
ブラシに改造することができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明にかかるデ
ッキブラシの第1実施例をあらわしている。図1に示す
ように、このデッキブラシ1は、既存のデッキブラシと
同様の払拭体21と柄22とからなるブラシ本体2とホ
ース保持手段3とを備えている。払拭体21は、木製や
樹脂製の基台23に比較的弾性力に富んだ合成樹脂繊維
24を植設することで形成されている。
面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明にかかるデ
ッキブラシの第1実施例をあらわしている。図1に示す
ように、このデッキブラシ1は、既存のデッキブラシと
同様の払拭体21と柄22とからなるブラシ本体2とホ
ース保持手段3とを備えている。払拭体21は、木製や
樹脂製の基台23に比較的弾性力に富んだ合成樹脂繊維
24を植設することで形成されている。
【0013】ホース保持手段3は、柄22にホース先端
保持用アタッチメント(以下、「アタッチメント」との
み記す)4を装着することでブラシ本体2に一体に設け
られている。すなわち、アタッチメント4は、図2に示
すように、柄22を挿通可能な筒状をしていて、中央部
に肉厚部41が環状に設けられている固定部42を有
し、この固定部42にホース保持手段3が一体に設けら
れている。
保持用アタッチメント(以下、「アタッチメント」との
み記す)4を装着することでブラシ本体2に一体に設け
られている。すなわち、アタッチメント4は、図2に示
すように、柄22を挿通可能な筒状をしていて、中央部
に肉厚部41が環状に設けられている固定部42を有
し、この固定部42にホース保持手段3が一体に設けら
れている。
【0014】ホース保持手段3は、図2〜図4に示すよ
うに、鋼あるいはステンレス鋼製の一本の線材を中央で
略U字形に屈曲させて形成されていたホース挿入部31
と、ホース挿入部31の両端をさらに同一方向に所定角
度で折り返して形成した固定部42への嵌合部32とか
ら形成されている。ホース挿入部31は、図4に示すよ
うに、その幅が嵌合部32方向に向かって徐々に幅が広
くなり、その中間部で一旦幅が狭くなって括れ部31a
を形成したのち再び広くなっていて、ホース5が挿入さ
れた時、ホース5の吐出口51およびその近傍を偏平に
変形させるとともに、ホース内壁面に圧接してホース5
の抜け止めを図る。しかも、吐出口51およびその近傍
にホース本体の流路断面積より狭い断面積の流路52を
形成できるようになっている。
うに、鋼あるいはステンレス鋼製の一本の線材を中央で
略U字形に屈曲させて形成されていたホース挿入部31
と、ホース挿入部31の両端をさらに同一方向に所定角
度で折り返して形成した固定部42への嵌合部32とか
ら形成されている。ホース挿入部31は、図4に示すよ
うに、その幅が嵌合部32方向に向かって徐々に幅が広
くなり、その中間部で一旦幅が狭くなって括れ部31a
を形成したのち再び広くなっていて、ホース5が挿入さ
れた時、ホース5の吐出口51およびその近傍を偏平に
変形させるとともに、ホース内壁面に圧接してホース5
の抜け止めを図る。しかも、吐出口51およびその近傍
にホース本体の流路断面積より狭い断面積の流路52を
形成できるようになっている。
【0015】嵌合部32は、両端が肉厚部41に設けら
れた嵌合孔41aに嵌合され、接着剤を介して固定部4
2に一体化されている。そして、アタッチメント4は、
図2に示すように、柄22を固定部42に挿入し、所望
位置までスライドさせたのち、固定ビス43を柄22方
向へ締め込みビス先端を柄22の壁面に圧接させること
で柄22の所望位置に固定できるようになっている。
れた嵌合孔41aに嵌合され、接着剤を介して固定部4
2に一体化されている。そして、アタッチメント4は、
図2に示すように、柄22を固定部42に挿入し、所望
位置までスライドさせたのち、固定ビス43を柄22方
向へ締め込みビス先端を柄22の壁面に圧接させること
で柄22の所望位置に固定できるようになっている。
【0016】図1中、25は柄22に端部に回動自在に
支持されデッキブラシ1を壁面等の金具に引っ掛けてデ
ッキブラシ1を壁面に沿って吊り下げる吊り下げ金具で
ある。このデッキブラシ1は、以上のようになっている
ので、ホース保持手段3のホース挿入部31を吐出口5
1からホース5内へ挿入させるだけの簡単な操作で、ホ
ース5の吐出口51をデッキブラシ1の洗浄面に向けて
保持できるとともに、挿入によってホース5の吐出口5
1およびその近傍を偏平に変形させてホース5の吐出口
51およびその近傍にホース本体の流路より狭い断面積
の流路52を形成させることができる。
支持されデッキブラシ1を壁面等の金具に引っ掛けてデ
ッキブラシ1を壁面に沿って吊り下げる吊り下げ金具で
ある。このデッキブラシ1は、以上のようになっている
ので、ホース保持手段3のホース挿入部31を吐出口5
1からホース5内へ挿入させるだけの簡単な操作で、ホ
ース5の吐出口51をデッキブラシ1の洗浄面に向けて
保持できるとともに、挿入によってホース5の吐出口5
1およびその近傍を偏平に変形させてホース5の吐出口
51およびその近傍にホース本体の流路より狭い断面積
の流路52を形成させることができる。
【0017】したがって、ホース5を支えなくても、払
拭体21によって洗浄面を擦りながら洗浄水を洗浄面に
向かって供給することができる。しかも、ホース5の吐
出部51およびその近傍が偏平になって流路52が狭く
なっているので、ホース5を流れてきた洗浄水が流路5
2の部分で流速が速くなり、吐出口51から洗浄面に向
かって勢いよく噴射され、洗浄面を効率よく洗浄するこ
とができる。また、ホース5に洗浄水を送り込むと、水
圧によりホース5にホース挿入部31から抜ける方向に
力が加わるが、ホース挿入部31がホース内壁面に圧接
されているので、ホース5はホース挿入部31に保持さ
れた状態に保たれる。しかも、ホース5に洗浄水を送り
込むと、水圧により偏平になった流出口51およびその
近傍が真円形に戻ろうとするが、このデッキブラシ1で
は、ホース挿入部31の中間に括れ部31aが設けられ
ているため、括れ部31aに対応する部分がより真円に
近い状態に戻ろうとする。したがって、括れ部31aに
対応する部分の最大幅が、ホース挿入部31の先端部3
1bの幅より狭くなるため、この狭く成った部分のホー
ス内壁面が先端部31bによって係止され、よりしっか
りとホース5の抜け止めを図ることができる。しかも、
この実施例では、ホース挿入部31の先端部31bが柄
22から離れる方向に屈曲されているので、この先端部
31bによっても抜け止めを行うことができるようにな
っている。
拭体21によって洗浄面を擦りながら洗浄水を洗浄面に
向かって供給することができる。しかも、ホース5の吐
出部51およびその近傍が偏平になって流路52が狭く
なっているので、ホース5を流れてきた洗浄水が流路5
2の部分で流速が速くなり、吐出口51から洗浄面に向
かって勢いよく噴射され、洗浄面を効率よく洗浄するこ
とができる。また、ホース5に洗浄水を送り込むと、水
圧によりホース5にホース挿入部31から抜ける方向に
力が加わるが、ホース挿入部31がホース内壁面に圧接
されているので、ホース5はホース挿入部31に保持さ
れた状態に保たれる。しかも、ホース5に洗浄水を送り
込むと、水圧により偏平になった流出口51およびその
近傍が真円形に戻ろうとするが、このデッキブラシ1で
は、ホース挿入部31の中間に括れ部31aが設けられ
ているため、括れ部31aに対応する部分がより真円に
近い状態に戻ろうとする。したがって、括れ部31aに
対応する部分の最大幅が、ホース挿入部31の先端部3
1bの幅より狭くなるため、この狭く成った部分のホー
ス内壁面が先端部31bによって係止され、よりしっか
りとホース5の抜け止めを図ることができる。しかも、
この実施例では、ホース挿入部31の先端部31bが柄
22から離れる方向に屈曲されているので、この先端部
31bによっても抜け止めを行うことができるようにな
っている。
【0018】さらに、このデッキブラシ1では、アタッ
チメント4を装着することでホース保持手段3をデッキ
ブラシ本体2に一体に設けているので、たとえば、デッ
キブラシ本体2が劣化したりすると、デッキブラシ本体
2のみを交換すればよいため、非常に経済的である。ま
た、ホース5の抜き差しは、ホース5に洗浄水を送り込
んだ状態でも可能である。すなわち、ホース5の吐出口
51に線材によって形成されたホース挿入部31を挿入
させるだけであるので、ホース5の挿入に大きな力を必
要とせず、ホース先端から水が流出している状態でも、
水が跳ねて人にかかったりすることがない。
チメント4を装着することでホース保持手段3をデッキ
ブラシ本体2に一体に設けているので、たとえば、デッ
キブラシ本体2が劣化したりすると、デッキブラシ本体
2のみを交換すればよいため、非常に経済的である。ま
た、ホース5の抜き差しは、ホース5に洗浄水を送り込
んだ状態でも可能である。すなわち、ホース5の吐出口
51に線材によって形成されたホース挿入部31を挿入
させるだけであるので、ホース5の挿入に大きな力を必
要とせず、ホース先端から水が流出している状態でも、
水が跳ねて人にかかったりすることがない。
【0019】図5は本発明にかかるデッキブラシの第2
実施例をあらわしている。図5に示すように、このデッ
キブラシ6は、払拭体21の基台23にホース保持手段
3が一体に設けられている以外は、上記第1実施例のデ
ッキブラシと同様になっている。すなわち、ホース保持
手段3の嵌合部32が基台23の側壁面に打ち込まれて
デッキブラシ本体2とホース保持手段3とが一体化され
ている。
実施例をあらわしている。図5に示すように、このデッ
キブラシ6は、払拭体21の基台23にホース保持手段
3が一体に設けられている以外は、上記第1実施例のデ
ッキブラシと同様になっている。すなわち、ホース保持
手段3の嵌合部32が基台23の側壁面に打ち込まれて
デッキブラシ本体2とホース保持手段3とが一体化され
ている。
【0020】このデッキブラシ6によれば、上記第1実
施例のデッキブラシ1と同様にホース5を簡単に保持さ
せることができる。しかも、線材によって形成されたホ
ース保持手段3の嵌合部32を基台23に打ち込むだけ
簡単な得ることができるので、安価に提供することがで
きる。
施例のデッキブラシ1と同様にホース5を簡単に保持さ
せることができる。しかも、線材によって形成されたホ
ース保持手段3の嵌合部32を基台23に打ち込むだけ
簡単な得ることができるので、安価に提供することがで
きる。
【0021】本発明にかかるデッキブラシおよびホース
先端保持用アタッチメントは、上記の実施例に限定され
ない。たとえば、上記の実施例では、ステンレス鋼製の
線材を折り曲げることでホース挿入部 が形成されてい
たが、板状材を折り曲げることで形成されていても構わ
ない。また、上記の実施例では、ホース挿入部が下面側
に設けられていたが、上面や側面に設けられても構わな
い。
先端保持用アタッチメントは、上記の実施例に限定され
ない。たとえば、上記の実施例では、ステンレス鋼製の
線材を折り曲げることでホース挿入部 が形成されてい
たが、板状材を折り曲げることで形成されていても構わ
ない。また、上記の実施例では、ホース挿入部が下面側
に設けられていたが、上面や側面に設けられても構わな
い。
【0022】さらに、上記の実施例では、固定ビスを締
め込むことで固定部 を柄の所望部分に固定できるよう
にしているが、クランプ様のもので柄を挟持して固定で
きるような構造でも構わない。
め込むことで固定部 を柄の所望部分に固定できるよう
にしているが、クランプ様のもので柄を挟持して固定で
きるような構造でも構わない。
【0023】
【効果】本発明にかかるデッキブラシは、上記のように
構成されているので、ホースの先端にホース挿入部を挿
入するだけの簡単な操作で、ホースをデッキブラシに一
体にホースの吐出口およびその近傍をしっかりと支持す
ることができる。しかも、ホースの吐出口およびその近
傍が偏平になり、デッキブラシの洗浄面に洗浄水を勢い
よく噴射させることができ、より洗浄性に優れている。
構成されているので、ホースの先端にホース挿入部を挿
入するだけの簡単な操作で、ホースをデッキブラシに一
体にホースの吐出口およびその近傍をしっかりと支持す
ることができる。しかも、ホースの吐出口およびその近
傍が偏平になり、デッキブラシの洗浄面に洗浄水を勢い
よく噴射させることができ、より洗浄性に優れている。
【0024】また、本発明にかかるホース保持用アタッ
チメントによれば、既存のデッキブラシの柄の所望部分
に固定部を固定するだけで、上記本発明のデッキブラシ
を簡単に得ることができる。したがって、ブラシ本体が
傷んだ場合でも既存のデッキブラシを購入して交換する
だけでよく経済的である。
チメントによれば、既存のデッキブラシの柄の所望部分
に固定部を固定するだけで、上記本発明のデッキブラシ
を簡単に得ることができる。したがって、ブラシ本体が
傷んだ場合でも既存のデッキブラシを購入して交換する
だけでよく経済的である。
【図1】本発明に係るデッキブラシの第1実施例をあら
わす全体斜視図である。
わす全体斜視図である。
【図2】図1のデッキブラシの断面図である。
【図3】図1のデッキブラシのホース挿入部をホースの
吐出口に挿入した状態を正面から見た正面図である。
吐出口に挿入した状態を正面から見た正面図である。
【図4】図1のデッキブラシの平面図である。
【図5】本発明に係るデッキブラシの第2実施例をあら
わす斜視図である。
わす斜視図である。
【図6】公知のデッキブラシの斜視図である。
1 デッキブラシ 3 ホース保持手段 4 アタッチメント 5 ホース 6 デッキブラシ 21 払拭体 22 柄 42 固定部 51 流出口 52 流路
Claims (2)
- 【請求項1】柄の先端に払拭体を備えたデッキブラシに
おいて、ホースの内径より幅が広く、ホースの吐出口か
らホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびその
近傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積より
小さい断面積の流路を吐出口およびその近傍に形成する
とともに、ホース内壁面に圧接してホースの吐出口を洗
浄面に向けて保持するホース保持手段が、払拭体または
柄の払拭体近傍に一体に設けられていることを特徴とす
るデッキブラシ。 - 【請求項2】デッキブラシの柄の所望位置に固定自在な
固定部と、この固定部から延出し、ホースの吐出口から
ホース内に挿入された時、ホースの吐出口およびその近
傍を偏平に変形させて、ホース本体の流路断面積より小
さい断面積の流路をホースの吐出口およびその近傍に形
成するとともに、ホース内壁面に圧接してホースの吐出
口を保持するホース保持手段とを備えるホース先端保持
用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15355694A JPH0819426A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | デッキブラシおよびホース先端保持用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15355694A JPH0819426A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | デッキブラシおよびホース先端保持用アタッチメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819426A true JPH0819426A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15565089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15355694A Pending JPH0819426A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | デッキブラシおよびホース先端保持用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2354699A (en) * | 1999-09-23 | 2001-04-04 | Leslie Joseph Howard | Broom with spray jet |
| GB2400548A (en) * | 2003-04-15 | 2004-10-20 | Philip Tsappi | Water supply attachment for a broom |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15355694A patent/JPH0819426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2354699A (en) * | 1999-09-23 | 2001-04-04 | Leslie Joseph Howard | Broom with spray jet |
| GB2400548A (en) * | 2003-04-15 | 2004-10-20 | Philip Tsappi | Water supply attachment for a broom |
| GB2400548B (en) * | 2003-04-15 | 2005-03-16 | Philip Tsappi | Water supply attachment for a broom |
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