JPH08194536A - 自動走行車 - Google Patents

自動走行車

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JPH08194536A
JPH08194536A JP7006075A JP607595A JPH08194536A JP H08194536 A JPH08194536 A JP H08194536A JP 7006075 A JP7006075 A JP 7006075A JP 607595 A JP607595 A JP 607595A JP H08194536 A JPH08194536 A JP H08194536A
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JP
Japan
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vehicle body
distance
wall surface
rotation speed
ultrasonic sensor
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JP7006075A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Uechi
宏和 上地
Takashi Nakamura
俊 中村
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 追従すべき壁面の形状によらず、壁面から一
定の距離を保って走行することが可能である自動清掃車
を提供する。 【構成】 自動清掃車1b下部の右方と左方のそれぞれ
に取り付けられた駆動輪2a、2bと、駆動輪2aと2
bをそれぞれ独立して制御する回転数制御手段から構成
される走行制御手段は、自動清掃車1bの右側面および
左側面のそれぞれに取り付けられ、自動清掃車1bと壁
面15との距離を測定する超音波センサ10a〜10d
の測定結果が設定距離Lと一致するように、また自動清
掃車1bの右側面および左側面のそれぞれに取り付けら
れ、自動清掃車1bと壁面15との距離を測定する光セ
ンサ80a、80bの測定結果が設定距離Lより小とな
らないように自動清掃車1bの走行を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、駅のコンコ
ース等において、自動的に清掃を行う際に用いて好適な
自動走行車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、駅コンコース等においては省
力化を図るために、無人で走行し自動的に清掃を行う自
動清掃車が用いられている。この場合、駅コンコース等
においては床の隅の部分にゴミが集まる傾向があり、人
が歩く中央の部分はゴミ清掃の必要があまりない。従っ
て、自動清掃車を駅コンコースの壁面に沿って走行さ
せ、回転ブラシ等により床面と壁面との隅の部分のゴミ
を掃き集めるようにすれば、必要充分な清掃を行うこと
が可能である。
【0003】図5は上述したような動作を行う自動清掃
車1aの平面図である。同図に示すように自動清掃車1
aは、車体左前部から突出したサイドブラシ5を床面4
と壁面15とに当接させ、床面4と壁面15との境界部
(即ち、床の隅)に溜まったゴミを効率よく掃き集め
る。なお実際には、車体右前部からもサイドブラシ5が
突出しているが、図示省略した。またこれ以降、自動清
掃車1aが左方の壁面15を追従して走行する場合につ
いて説明する。
【0004】この際自動清掃車1aは、サイドブラシ5
を一定の圧力で壁面15に付勢するために、車体左側面
から壁面15までの距離を予め設定されたLに保って走
行する必要がある。そこで自動清掃車1aの側面には、
超音波により距離を測定する超音波センサ10bおよび
10dが設けられ、自動清掃車1aの下部には、各々独
立して回転速度の制御が可能な駆動輪2aおよび2bが
設けられている。また自動清掃車1aの内部には、図示
しないCPU(中央処理装置)が設けられている。CP
Uは、超音波センサ10b、10dによる測距値が予め
設定された距離Lになるように、各々駆動輪2aおよび
2bの回転速度を制御しつつ、自動清掃車1aを走行さ
せる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壁面1
5は単純平面であるとは限らず(即ち、自動清掃車1a
の走行軌跡が直線になるとは限らず)、その平断面が円
や多角形その他の複雑な形状の柱である場合もある。一
方、自動清掃車1aの側面から壁面15までの距離を測
定する超音波センサ10b、10dは、発射した超音波
が垂直に壁面15に当たり、また反射してこなければ正
確な測距は期待できない。
【0006】このため、自動清掃車1aを複雑な形状の
壁面や柱の周囲で用いる場合には、前述のサイドブラシ
5が壁面15に対し、適切に当接されないという問題が
生じた。この発明は、このような背景の下になされたも
ので、追従すべき壁面の形状によらず、壁面から一定の
距離を保って走行することが可能である自動走行車を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために請求項1に記載の発明にあっては、車体から壁面
までを一定の設定距離に保って走行する自動走行車にお
いて、前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記
壁面との距離を測定する第1の超音波センサと、前記車
体後半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面との距離
を測定する第2の超音波センサと、前記車体前半部に取
り付けられ、前記車体と前記壁面との距離を測定する光
センサと、前記第1の超音波センサによる測定結果と前
記第2の超音波センサによる測定結果とが等しく且つ前
記設定距離と一致するように前記車体の走行を制御する
と共に、前記光センサによる測定結果が前記設定距離よ
り小とならないように前記車体の走行を制御する走行制
御手段とを具備することを特徴とする。
【0008】また請求項2に記載の発明にあっては、車
体から壁面までを一定の設定距離に保って走行する自動
走行車において、前記車体に設けられ床面に接して回転
することにより前記床面上のゴミ等を掃き集め前記車体
内部に取り込むブラシと、前記車体前半部に取り付けら
れ、前記車体と前記壁面との距離を測定する第1の超音
波センサと、前記車体後半部に取り付けられ、前記車体
と前記壁面との距離を測定する第2の超音波センサと、
前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
の距離を測定する光センサと、前記第1の超音波センサ
による測定結果と前記第2の超音波センサによる測定結
果とが等しく且つ前記設定距離と一致するように前記車
体の走行を制御すると共に、前記光センサによる測定結
果が前記設定距離より小とならないように前記車体の走
行を制御する走行制御手段とを具備することを特徴とす
る。
【0009】また請求項3に記載の発明にあっては、請
求項1あるいは請求項2に記載の自動走行車では、前記
第1の超音波センサと前記第2の超音波センサと前記光
センサとは、前記車体の右側面および左側面のそれぞれ
に取り付けられ、前記走行制御手段は、前記車体下部の
右方に取り付けられた第1の駆動手段と、前記車体下部
の左方に取り付けられた第2の駆動手段と、前記第1の
駆動手段の回転数と前記第2の駆動手段の回転数とをそ
れぞれ独立して制御する回転数制御手段とから構成され
ることを特徴とする。
【0010】また請求項4に記載の発明にあっては、請
求項3に記載の自動走行車では、前記走行制御手段は、
前記車体の左側面から壁面までを一定の設定距離に保っ
て走行する場合、前記第1の超音波センサによる測定結
果が前記設定距離あるいは前記第2の超音波センサによ
る測定結果より大となれば、前記第1の駆動手段の回転
数が前記第2の駆動手段の回転数より大となるように前
記回転数制御手段によって制御し、前記光センサによる
測定結果が前記設定距離より小となれば、前記第1の駆
動手段の回転数が前記第2の駆動手段の回転数より小と
なるように前記回転数制御手段によって制御し、前記車
体の右側面から壁面までを一定の設定距離に保って走行
する場合、前記第1の超音波センサによる測定結果が前
記設定距離あるいは前記第2の超音波センサによる測定
結果より大となれば、前記第2の駆動手段の回転数が前
記第1の駆動手段の回転数より大となるように前記回転
数制御手段によって制御し、前記光センサによる測定結
果が前記設定距離より小となれば、前記第2の駆動手段
の回転数が前記第1の駆動手段の回転数より小となるよ
うに前記回転数制御手段によって制御することを特徴と
する。
【0011】
【作用】車体下部の右方と車体下部の左方に取り付けら
れたそれぞれ第1および第2の駆動手段と、第1の駆動
手段の回転数と第2の駆動手段の回転数とをそれぞれ独
立して制御する回転数制御手段とから構成される走行制
御手段が、車体の右側面および左側面のそれぞれに取り
付けられ、車体と壁面との距離を測定する第1および第
2の超音波センサによるそれぞれの測定結果が等しく且
つ設定距離と一致するように車体の走行を制御すると共
に、車体の右側面および左側面のそれぞれに取り付けら
れ、車体と壁面との距離を測定する光センサによる測定
結果が設定距離より小とならないように車体の走行を制
御する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかる自動清掃車
について説明する。 A.構成 図1は、本発明の一実施例にかかる自動清掃車1bの外
観構成を示す側面図である。自動清掃車1bの下部に
は、車体の幅方向に所定の距離を隔てて、駆動輪2aお
よび駆動輪2bが設けられている。駆動輪2aおよび2
bは、後述するそれぞれ走行モータ60aおよび60b
(図3)によって回転駆動され、駆動輪2a、2bを同
一速度で回転させることによって自動清掃車1bが直進
走行をする。また3は、自動清掃車1bの後半部底面に
設けられた、キャスター式の後輪である。即ち、この自
動清掃車1bの旋回方向の制御は、駆動輪2aと駆動輪
2bとの回転速度の差を制御することにより行われる。
【0013】5はサイドブラシであり、図示しない清掃
モーターの駆動力を得て回転し、床面4のゴミを自動清
掃車1bの車体中央部下方に掃き集める。サイドブラシ
5によって掃き集められたゴミは、メインブラシ6によ
って車体内部に掃き上げられる。7はブロアであり、ゴ
ミの掃き上げを補助するための空気流を発生する。メイ
ンブラシ6およびブロア7の作用によって車体内部に掃
き上げられたゴミは、所定の通路を経てホッパ8に収納
される。
【0014】図2は、自動清掃車1bの外観構成を示す
平面図である。なお実際には、車体右前部からもサイド
ブラシ5が突出しているが、図示省略した。図1および
図2において、10a〜10dは、自動清掃車1bの側
面に取り付けられた超音波センサであり、側方の壁面1
5に超音波を送出し、側面から壁面15までの距離を測
定するものである。超音波センサ10aと10cは自動
清掃車1bの右側面の、それぞれ前半部および後半部に
取り付けられており、10bと10dは自動清掃車1b
の左側面の、それぞれ前半部および後半部に取り付けら
れている。
【0015】80aおよび80bは、自動清掃車1bの
前半部の、それぞれ右側面および左側面に取り付けられ
た光センサである。光センサ80aおよび80bは、車
体側方の壁面15に赤外線や可視光線等の光を送出し、
自動清掃車1bの側面から壁面15までの距離を反射光
量に基づいて測定する拡散反射型光センサである。本実
施例では、自動清掃車1bの側面から壁面15までの設
定距離をLと決め、超音波センサ10a〜10dは、そ
れぞれの測距値L10a〜L10dが概ねLを越しているか否
かを検出するために用いる。一方の光センサ80aおよ
び80bは、各々の測距値L80aおよびL80bがL未満で
あるか否かを詳細に検出するために用いる。
【0016】図3は、自動清掃車1bの制御系の構成を
示すブロック図である。図3中、50はCPUである。
このCPU50には、前述の超音波センサ10a〜10
d、光センサ80a、80bおよび走行モータ60a、
60bの他に、ROM(リードオンリーメモリ)51と
RAM(ランダムアクセスメモリ)52が接続されてい
る。ROM51には、CPU50が超音波センサ10a
〜10dおよび光センサ80a、80bの測距値に基づ
いて走行モータ60a、60bを制御するためのプログ
ラムが書き込まれている。またRAM52には、図示し
ない操作部からの入力によって、自動清掃車1bの走行
経路の代表地点の座標等が書き込まれる。CPU50
は、走行モータ60a、60bの各々の回転速度を制御
することによって自動清掃車1bの進行方向を制御し、
RAM52に書き込まれた各座標点を順次たどって自動
清掃車1bを走行させる。
【0017】B.動作 図4は、CPU50が自動清掃車1bを壁面15に沿っ
て走行させる際の、制御の処理手順を示したフローチャ
ートである。本実施例では、RAM52に記憶された最
初の座標点から次の座標点までの間について、CPU5
0が自動清掃車1bを壁面15に沿って走行させる場合
を説明する。まずCPU50はステップST1におい
て、壁面15に自動清掃車1bの右側面を沿わせるか、
左側面を沿わせるかを選択する。この右側面あるいは左
側面の選択もRAM52に記憶されている情報に基づ
く。
【0018】(1)自動清掃車の左側面を壁面に沿わせ
る場合 ここでまず、CPU50が自動清掃車1bに、その左側
面を壁面15に沿わせて走行させる場合について説明す
る。ステップST2においてCPU50は、走行モータ
60aと60bとによって、駆動輪2aと駆動輪2bと
を同一回転速度で回転させ、自動清掃車1bを直進走行
させる。ステップST3においてCPU50は、自動清
掃車1bがRAM52に記憶された次の座標点に到達し
たか否かを判断する。ここで、自動清掃車1bが次の座
標点に到達していれば、CPU50は自動清掃車1bに
壁面15を追従させる処理を終了して、RAM52に記
憶されたさらに次の座標点を読み出す。そして、ステッ
プST1からの処理を繰り返し実行する。
【0019】ステップST3において、自動清掃車1b
がRAM52に記憶された次の座標点に到達していない
場合、CPU50は超音波センサ10bによる測距値で
あるL10bと超音波センサ10dによる測距値であるL
10dとが、ともに距離の設定値Lであるか否かを判断す
る(ステップST4)。ここで、測距値L10b=設定値
L且つ測距値L10d=設定値Lであれば、自動清掃車1
bの左側面が壁面15と平行していると判断できる。そ
こでCPU50はステップST2に戻り、繰り返し処理
を実行する。
【0020】ステップST4において、測距値L10b
設定値L且つ測距値L10d=設定値Lの条件を満たして
いない場合、CPU50はまず測距値L10bが設定値L
を越しているか否かを判断する(ステップST5)。ス
テップST5において、測距値L10b>設定値Lである
ならば自動清掃車1bの左側面が壁面15から離れつつ
あると判断できる。従って、CPU50は駆動輪2bの
回転速度を駆動輪2aの回転速度より遅くして自動清掃
車1bを左旋回させ(ステップST6)、この後ステッ
プST5に戻り、繰り返し処理を実行する。
【0021】ステップST5において、測距値L10b
設定値Lの条件を満たしていない場合、CPU50は次
に光センサ80bによる測距値であるL80bが設定値L
未満であるか否かを判断する(ステップST7)。ステ
ップST7において、測距値L80b<設定値Lであるな
らば自動清掃車1bの左側面が壁面15に接近しつつあ
る。従って、駆動輪2aの回転速度を駆動輪2bの回転
速度より遅くして自動清掃車1bを右旋回させ(ステッ
プST8)、この後ステップST7に戻り、繰り返し処
理を実行する。また、ステップST7において、測距値
80b<設定値Lの条件を満たしていない場合、再び自
動清掃車1bの左側面が壁面15と平行して走行してい
ると判断できる。そこでCPU50はステップST2に
戻り、繰り返し処理を実行する。
【0022】(2)自動清掃車の右側面を壁面に沿わせ
る場合 次に、CPU50が自動清掃車1bに、その右側面を壁
面15に沿わせて走行させる場合について説明する。ま
ずステップST2aにおいて、駆動輪2a、2bを同一
速度で回転させ、自動清掃車1bを直進走行させる。ス
テップST3aにおいて、自動清掃車1bが次の座標点
に到達したか否かを判断し、自動清掃車1bが次の座標
点に到達していれば、壁面15を追従する処理を終了し
第3の座標点に向かい、また、ステップST1からの処
理を繰り返し実行する。
【0023】ステップST3aの条件を満たしていない
場合、超音波センサ10aの測距値L10aと超音波セン
サ10cの測距値L10cとが、ともに設定値Lであるか
否かを判断する(ステップST4a)。ここで、L10a
L且つL10c=LであればステップST2aに戻り、繰り
返し処理を実行する。
【0024】ステップST4aの条件を満たしていない
場合、次に測距値L10aが設定値Lを越しているか否か
を判断する(ステップST5a)。ステップST5aにお
いて、L10b>Lであるならば、駆動輪2aの速度を駆
動輪2bの速度より遅くして自動清掃車1bを右旋回さ
せ(ステップST6a)、この後ステップST5aに戻
り、繰り返し処理を実行する。
【0025】ステップST5aの条件を満たしていない
場合、光センサ80aの測距値L80aが設定値L未満で
あるか否かを判断する(ステップST7a)。ステップ
ST7aにおいて、L80b<Lであるならば、駆動輪2b
の速度を駆動輪2aの速度より遅くして自動清掃車1b
を左旋回させ(ステップST8a)、この後ステップS
T7aに戻り、繰り返し処理を実行する。また、ステッ
プST7aの条件を満たしていない場合、ステップST
2aからの処理を繰り返し実行する。
【0026】このようにして自動清掃車1bは、その側
面から壁面15までの距離を、予め設定された一定の距
離Lに保って走行する。なお本実施例では、壁面から一
定の距離を保って走行する自動清掃車を示したが、本発
明は自動清掃車の他、壁面から一定の距離を保って走行
する誘導車やロボット等についても適用範囲内である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
車体下部の右方と車体下部の左方に取り付けられたそれ
ぞれ第1および第2の駆動手段と、第1の駆動手段の回
転数と第2の駆動手段の回転数とをそれぞれ独立して制
御する回転数制御手段とから構成される走行制御手段
が、車体の右側面および左側面のそれぞれに取り付けら
れ、車体と壁面との距離を測定する第1および第2の超
音波センサによるそれぞれの測定結果が等しく且つ設定
距離と一致するように車体の走行を制御すると共に、車
体の右側面および左側面のそれぞれに取り付けられ、車
体と壁面との距離を測定する光センサによる測定結果が
設定距離より小とならないように車体の走行を制御する
ので、追従すべき壁面の形状によらず、壁面から一定の
距離を保って走行することが可能である自動走行車が実
現可能であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる自動清掃車1bの外
観構成を示す側面図である。
【図2】同実施例における自動清掃車1bの外観構成を
示す平面図である。
【図3】同実施例における自動清掃車の制御系の構成を
示すブロック図である。
【図4】同実施例における自動清掃車のCPUが自動清
掃車を壁面に沿って走行させる際の、制御の処理手順を
示したフローチャートである。
【図5】従来の自動清掃車の外観構成の一例を示す平面
図である。
【符号の説明】
1b 自動清掃車 2a、2b 駆動輪 10a〜10d 超音波センサ 15 壁面 50 CPU 60a、60b 走行モータ 80a、80b 光センサ L 設定距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01S 15/93

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体から壁面までを一定の設定距離に保
    って走行する自動走行車において、 前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する第1の超音波センサと、 前記車体後半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する第2の超音波センサと、 前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する光センサと、 前記第1の超音波センサによる測定結果と前記第2の超
    音波センサによる測定結果とが等しく且つ前記設定距離
    と一致するように前記車体の走行を制御すると共に、前
    記光センサによる測定結果が前記設定距離より小となら
    ないように前記車体の走行を制御する走行制御手段とを
    具備することを特徴とする自動走行車。
  2. 【請求項2】 車体から壁面までを一定の設定距離に保
    って走行する自動走行車において、 前記車体に設けられ床面に接して回転することにより前
    記床面上のゴミ等を掃き集め前記車体内部に取り込むブ
    ラシと、 前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する第1の超音波センサと、 前記車体後半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する第2の超音波センサと、 前記車体前半部に取り付けられ、前記車体と前記壁面と
    の距離を測定する光センサと、 前記第1の超音波センサによる測定結果と前記第2の超
    音波センサによる測定結果とが等しく且つ前記設定距離
    と一致するように前記車体の走行を制御すると共に、前
    記光センサによる測定結果が前記設定距離より小となら
    ないように前記車体の走行を制御する走行制御手段とを
    具備することを特徴とする自動走行車。
  3. 【請求項3】 前記第1の超音波センサと前記第2の超
    音波センサと前記光センサとは、前記車体の右側面およ
    び左側面のそれぞれに取り付けられ、 前記走行制御手段は、 前記車体下部の右方に取り付けられた第1の駆動手段
    と、 前記車体下部の左方に取り付けられた第2の駆動手段
    と、 前記第1の駆動手段の回転数と前記第2の駆動手段の回
    転数とをそれぞれ独立して制御する回転数制御手段とか
    ら構成されることを特徴とする請求項1あるいは請求項
    2に記載の自動走行車。
  4. 【請求項4】 前記走行制御手段は、 前記車体の左側面から壁面までを一定の設定距離に保っ
    て走行する場合、 前記第1の超音波センサによる測定結果が前記設定距離
    あるいは前記第2の超音波センサによる測定結果より大
    となれば、前記第1の駆動手段の回転数が前記第2の駆
    動手段の回転数より大となるように前記回転数制御手段
    によって制御し、 前記光センサによる測定結果が前記設定距離より小とな
    れば、前記第1の駆動手段の回転数が前記第2の駆動手
    段の回転数より小となるように前記回転数制御手段によ
    って制御し、 前記車体の右側面から壁面までを一定の設定距離に保っ
    て走行する場合、 前記第1の超音波センサによる測定結果が前記設定距離
    あるいは前記第2の超音波センサによる測定結果より大
    となれば、前記第2の駆動手段の回転数が前記第1の駆
    動手段の回転数より大となるように前記回転数制御手段
    によって制御し、 前記光センサによる測定結果が前記設定距離より小とな
    れば、前記第2の駆動手段の回転数が前記第1の駆動手
    段の回転数より小となるように前記回転数制御手段によ
    って制御することを特徴とする請求項3に記載の自動走
    行車。
JP7006075A 1995-01-18 1995-01-18 自動走行車 Withdrawn JPH08194536A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6038501A (en) * 1997-02-27 2000-03-14 Minolta Co., Ltd. Autonomous vehicle capable of traveling/stopping in parallel to wall and controlling method thereof
KR100500839B1 (ko) * 2002-11-05 2005-07-12 삼성광주전자 주식회사 벽추종기능을 갖는 로봇청소기 및 벽추종방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6038501A (en) * 1997-02-27 2000-03-14 Minolta Co., Ltd. Autonomous vehicle capable of traveling/stopping in parallel to wall and controlling method thereof
KR100500839B1 (ko) * 2002-11-05 2005-07-12 삼성광주전자 주식회사 벽추종기능을 갖는 로봇청소기 및 벽추종방법

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