JPH08194538A - 無人搬送車の障害物検知装置 - Google Patents
無人搬送車の障害物検知装置Info
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- JPH08194538A JPH08194538A JP7024710A JP2471095A JPH08194538A JP H08194538 A JPH08194538 A JP H08194538A JP 7024710 A JP7024710 A JP 7024710A JP 2471095 A JP2471095 A JP 2471095A JP H08194538 A JPH08194538 A JP H08194538A
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Abstract
置に関し、張り出したり、段差がある場合ばかりでな
く、傾いたり、バンパ中心より低い障害物に対しても十
分機能する接触検知装置を提供することを目的とする。 【構成】上記問題を解決するため、本発明は、無人搬送
車本体1を取り囲んで設けた移動可能なバンパーと、こ
のバンパーの移動を検知するセンサよりなる無人搬送車
の障害物検知装置において、前記無人搬送車本体1の側
面に設けた本体フレーム11と、この本体フレーム11
の四隅に設けた弾性支持部材12と、この弾性支持部材
12に懸下もしくは跨座したバンパフレーム2と、この
バンパフレーム2の外側に設けた接触センサ22と、前
記バンパフレーム2の内側に設けた近接センサ13u、
13lと、前記本体フレーム11の上面に設けた近接セ
ンサ13aで無人搬送車の障害物検知装置を構成する。
Description
の接触検知に関する。
装置として、本体の側部から前部にかけて本体より突出
する可動体と、可動体の片端部を回動自在に支持する支
持軸と、可動体が支持軸に対し前後移動できる摺動部
と、可動体を本体外側回動方向および摺動前方向に付勢
するスプリングと、可動体の移動範囲を規制するストッ
パと、左右の可動体の移動を束縛せず本体前部で連結す
る連結部とで構成したものがある(例えば、特開平5−
189041号 公報)。
は、可動体(その外縁に取りつけた緩衝体がバンパに相
当する)の片端を支持軸で支持し、他端を摺動部で支持
軸廻りに水平方向に回動自在に支持し、可動体が障害物
に接触してからスイッチを動作するようにしているた
め、傾いていたり、バンパ中心より低い障害物に対して
は可動体が移動し難いという欠点があり、さらに障害物
に張り出しがあったり、段差がある場合は適用できな
い。そこで、本案は、張り出したり、段差がある場合ば
かりでなく、傾いたり、バンパ中心より低い障害物に対
しても十分機能する接触検知装置を提供することを目的
とする。
め、本発明は、無人搬送車本体1を取り囲んで設けた移
動可能なバンパーと、このバンパーの移動を検知するセ
ンサよりなる無人搬送車の障害物検知装置において、前
記無人搬送車本体1の側面に設けた本体フレーム11
と、この本体フレーム11の四隅に設けた弾性支持部材
12と、この弾性支持部材12に懸下もしくは跨座した
バンパフレーム2と、このバンパフレーム2の外側に設
けた接触センサ22と、前記バンパフレーム2の内側に
設けた近接センサ13u、13lと、前記本体フレーム
11の上面に設けた近接センサ13aで無人搬送車の障
害物検知装置を構成する。
接触すると、接触センサ22、もしくはバンパフレーム
2の水平方向移動を近接センサ13aでバンパフレーム
2が障害物に接触したことを検知する。
る。図1は本案の無人搬送車の全体構成を示す斜視図、
図2は底面図、図3(a)はバンパー部を示す側断面
図、図3(b)は接触センサの貼付状態を示す斜視図で
ある。無人搬送車本体1は、障害物を検知しない状態で
はあらかじめプログラムされた制御に従って走行し、障
害物を検知すると搭載してある自立制御装置に切り替え
て走行を継続するようにしてある。無人搬送車本体1の
側面には、図1に示すように、全周を取り囲んでフラン
ジ状の本体フレーム11を設けてある。本体フレーム1
1の外側には、間隙を持たせて、バンパフレーム2を設
けてある。本体フレーム11の上面・四隅には、バンパ
フレーム2のリップ部端面を検出する超音波や静電容量
式等の非接触式の近接セン体フレーム11を固定してあ
る。バンパフレーム2の側面には、クッション部10を
貼付してあり、さらにその外側には接触センサ22を貼
付してある。本体フレーム11の下面・四隅には、図2
に示すように、ゴムやスプリング等の弾性支持部材12
の一端を設けてある。なお、本体フレーム11は弾性支
持部材12、近接センサ13aを設ける部分のみに張り
出した梁でもよい。弾性支持部材12の他端は、図3
(a)に示すように、断面形状がチャンネル状のバンパ
フレーム2の下部・リップ部の内面を懸下支持し、無人
搬送車本体1の側面と所定の間隙を持たせて、水平・垂
直方向に移動自在に支持してある。バンパフレーム2の
下面は床面と所定の間隙を持たせるようにしてある。バ
ンパフレーム2のリップ部の内側・上下には、近接セン
サ13u、13lを垂直方向に設けてあり、ボデー部の
外側を取り囲んでウレタン、ゴム等の緩衝部材21を貼
付してある。緩衝部材21の外側四隅には、図3(b)
に示すように、無人搬送車本体1の前・後面部は間隙G
fを、側面は間隙Gsを持たせ、多段(図では3段)の
テープスイッチ等の接触センサ22を貼付してある。緩
衝部材21の側面の前・後面部の最下段の接触センサ2
2の下部には、近接センサ13f、13rを水平方向に
埋設してある。なお、緩衝部材21を本体フレーム11
の上面に設け、バンパフレーム2の上面のリップ部の内
面を跨座させるようにしてもよい。また、弾性支持部材
12を細長くし、衝撃を吸収し易くし、緩衝部材21を
省略して直接バンパフレーム2の外側四隅に接触センサ
22を貼付してもよい。
作を説明する。図4(a)は、障害物3に接触センサ2
2が接触した状態を示し、無人搬送車本体1の進行方向
に対し障害物3が、どの接触センサ22に接触したかに
より、障害物3の存在する方向を検知する。なお、障害
物3に傾斜がある場合は、多段に貼付した接触センサ2
2の最上段の接触センサ22uもしくは最下段の接触セ
ンサ22lから順次接触する。さらに、障害物3がいず
れの接触センサ22にも接触しない場合は、図7(b)
に示すように、バンパフレーム2が、弾性支持部材12
を介し、ほぼ水平方向の変位することにより、近接セン
サ13aがバンパフレーム2のリップ部を検知する。こ
の状態で、あらかじめプログラムされた制御から無人搬
送車本体1に搭載してある自立制御装置に制御を切り替
え、図4(b)に示すように、無人搬送車本体1を一旦
停止し、バックさせた後、障害物と反対方向にハンドル
を切り前進させる。この段階で、さらに、障害物3に接
触センサ22が接触すると再びバックさせ、障害物と反
対方向にハンドルを切り前進させる。以上の動作を接触
センサ22が接触しなくなるまで繰り返し、障害物3を
通過すると、プログラムされた経路に戻る。なお、前部
の近接センサ13fが障害物3を検知後、所定時間(例
えば、バンパフレームの前後の距離を速度で割ったもの
等)経過後、前後の近接センサ13fと13rと障害物
3の距離が等しくなるようにハンドルを戻すと、障害物
3が壁のように連続している場合にも対応できる。ま
た、水平方向に埋設した近接センサ13fと13rの双
方が障害物を検知しなくなると、障害物を通過したこと
を検知する。図5は、テーブル等張り出し部を持つ障害
物を検知する場合で、上部の近接センサ13uが障害物
3の端部を検知すると、無人搬送車本体1を一端停止
し、バックさせる。図6は、下り階段等の障害物を検知
する場合で、下部の近接センサ13lが段の端部を検知
すると、無人搬送車本体1を一旦停止し、バックさせ
る。図7(a)、(b)は、障害物がバンパフレーム2
の中央より低い位置に薄い張り出し部を持ち、かつ接触
センサ22に接触しない場合を示す。図7(a)に示す
ように、多段の接触センサ22間に、障害物の張り出し
部の端部が接触する。この段階では、接触センサ22お
よび近接センサ13aのいずれもが接触を検知していな
い。さらに、無人搬送車本体1が前進すると、弾性支持
部材12が水平方向に変形し、バンパフレーム2が水平
方向に移動する。バンパフレーム2の端部が近接センサ
13aの上にかかると、近接センサ13aが動作し、接
触を検知する。
無人搬送車本体1の四隅を面取りし、フィン状の突起部
41を垂直方向に設けたフィラーベース4を固定してあ
る。突起部41と間隙を持たせて対面させ、テープスイ
ッチ等の接触センサ22を貼付したバンパフレーム2
を、無人搬送車本体1の前・後面から張り出した梁14
に設けた弾性支持部材12により、実施例と同様に、懸
下もしくは跨座させてある。バンパフレーム2が障害物
に接触すると、弾性支持部材12が変形し、フィラーベ
ース4に設けた突起部41が接触センサ22に接触し、
接触センサ22が動作し、障害物と無人搬送車本体1の
接触を検知する。
波センサでは検出し難い張り出した障害物や階段等に衝
突しても衝突を検出でき、被衝突物を押し続けることを
防止できるるとともに本体カバー自身にバンパ機能をも
たせてあるので衝撃を緩和できる。また、四隅のテープ
型接触センサの検出信号をそれぞれ見ることにより衝突
箇所が四隅のとちら側か知ることができ回避動作をとら
せることができる。さらに、かつ、接触センサを本体カ
バー裏面に配置したことにより外観がシンプルになる。
図。
触センサの貼付状態を示す斜視図。
示す説明図、(b)回避動作を示す説明図。
す説明図。
明図。
明図、(b)接触を検知した状態を示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 無人搬送車本体(1)を取り囲んで設け
た移動可能なバンパーと、このバンパーの移動を検知す
るセンサよりなる無人搬送車の障害物検知装置におい
て、 前記バンパーを、前記無人搬送車本体(1)の側面に設
けた本体フレーム(11)と、この本体フレーム(1
1)の四隅に設けた弾性支持部材(12)と、この弾性
支持部材(12)に懸下もしくは跨座したバンパフレー
ム(2)で構成し、 前記センサを、前記バンパフレーム(2)の外側に設け
た接触センサ(22)と、前記バンパフレーム(2)の
内側に設けた近接センサ(13u、13l)と、前記本
体フレーム(11)の上面に設けた近接センサ(13
a)で構成したことを特徴とする無人搬送車の障害物検
知装置。 - 【請求項2】 前記バンパフレーム(2)と前記接触セ
ンサ(22)の間に弾性支持部材(12)を設けた請求
項1記載の無人搬送車の障害物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02471095A JP3371411B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 無人搬送車の障害物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02471095A JP3371411B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 無人搬送車の障害物検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08194538A true JPH08194538A (ja) | 1996-07-30 |
| JP3371411B2 JP3371411B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=12145735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02471095A Expired - Lifetime JP3371411B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 無人搬送車の障害物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3371411B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577499B2 (en) * | 2006-05-09 | 2009-08-18 | Industrial Technology Research Institute | Obstacle detection device of autonomous mobile system |
| JP2011510732A (ja) * | 2008-02-01 | 2011-04-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 少なくとも本体及び緩衝器を有する装置、並びに斯かる装置を有するロボット掃除機 |
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| JP2016110601A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 恩斯邁電子(深▲シン▼)有限公司 | 状態検出方法、ロボット及び移動装置 |
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| KR102021108B1 (ko) * | 2019-04-19 | 2019-09-11 | 이정남 | 무인용 범퍼 충격감지장치 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP02471095A patent/JP3371411B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3371411B2 (ja) | 2003-01-27 |
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