JPH08194597A - ハイパーテキストインタフェース実現情報格納方式 - Google Patents

ハイパーテキストインタフェース実現情報格納方式

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JPH08194597A
JPH08194597A JP7018796A JP1879695A JPH08194597A JP H08194597 A JPH08194597 A JP H08194597A JP 7018796 A JP7018796 A JP 7018796A JP 1879695 A JP1879695 A JP 1879695A JP H08194597 A JPH08194597 A JP H08194597A
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JP
Japan
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JP7018796A
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Hideo Shimazu
秀雄 島津
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 関係データベースを中心としたコンピュータ
システムにおいて、ハイパーテキストインタフェースを
容易に実現することを可能ならしめる。 【構成】 関係データベース20は、ハイパーテキスト
インタフェース実現情報以外のデータとともに、ページ
の内部表現,リンクボタンの内部表現,ページとリンク
ボタンとの対応関係,およびリンクボタンに括り付けら
れている手続きを示す情報を有するハイパーテキストイ
ンタフェース実現情報をアプリケーション単位で格納す
る。ハイパーテキストインタプリタ30は、利用者の指
定に基づいて検索式を発行して関係データベース20内
のハイパーテキストインタフェース実現情報を取り出
し、ページおよびリンクボタンをディスプレイ10上に
生成し、ディスプレイ10上のリンクボタンが利用者に
よって指定されると当該リンクボタンに括り付けられて
いる手続きを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイパーテキストイン
タフェースをディスプレイ上に実現するための情報(ハ
イパーテキストインタフェース実現情報)を格納するハ
イパーテキストインタフェース実現情報格納方式に関す
る。なお、ハイパーテキストインタフェース実現情報
は、アプリケーション(ハイパーテキストシステムの応
用分野)単位で取り扱われ、ページ(ノードともいう)
の内部表現,リンクボタンの内部表現,ページとリンク
ボタンとの対応関係,およびリンクボタンに括り付けら
れた手続きを示す情報を含んでいる。
【0002】
【従来の技術】従来から、ハイパーテキスト構造(デー
タ構造の一種)を利用して、コンピュータシステムのデ
ィスプレイ(表示装置における画面)上に対話的にデー
タの提示を行うことにより、マンマシンインタフェース
を実現する方式が存在する。このようにして実現される
インタフェースを、ハイパーテキストインタフェースと
いう。
【0003】ハイパーテキストインタフェースでは、デ
ィスプレイ上にページが配置され、ページに保持されて
いるデータ(ページ内データ)中にリンクボタンが任意
個配置される(図1参照)。マウス等からの指示によっ
てあるリンクボタンが選択され指定されると、当該リン
クボタンに括り付けられている(対応する)手続きが実
行されて、所望のページ(あらかじめ設計者によって当
該リンクボタンとの関連付けが定義されているデータを
ページ内データとして有するページ)が即座にディスプ
レイ上に表示される。このように互いに関連付けられた
データが、次々にディスプレイ上に表示されていき、各
アプリケーションに関する多量のデータが効率よく利用
者に提示される。
【0004】ここで、各リンクボタンに括り付けられて
いる手続きには、単に所望のページを呼び出すための手
続き(静的リンクを実現する手続き)と、一定の処理を
行ってその処理結果に基づいて特定されるページを呼び
出す手続き(動的リンクを実現する手続き)とがある。
【0005】また、ハイパーテキストインタフェースで
は、テキスト,画像,音声,アニメーション,およびデ
ータベースのレコード等のマルチメディアデータが提示
の対象となる。
【0006】なお、ハイパーテキストインタフェース
(あるいはハイパーテキストシステム)に関する参考文
献としては、例えば、「ハイパーカードデベロッパーズ
ガイド(Hypercard Developer’s
Guide),グッドマン(D.Goodman)
著,Bantam Books,1988年」が存在す
る。
【0007】さて、従来のハイパーテキストシステムで
は、例えば、以下の〜に示すようなハイパーテキス
トインタフェース実現情報格納方式が採用されていた。
【0008】 Apple社の「ハイパーカード(H
ypercard)」というハイパーテキストシステム
では、ハイパーカードを記述する言語であるHyper
talkのプログラムがファイルの形で保存されている
(上述の参考文献参照)。なお、ここでは、「ハイパー
カードを記述する言語であるHypertalkのプロ
グラム」がハイパーテキストインタフェース実現情報に
該当する。
【0009】 Microsoft社のOS(Ope
rating System)であるWindows
3.1上のWinHelp系のハイパーテキストシステ
ムでは、Help Compilerによってコンパイ
ルされた内部表現形式がファイルの形で保存されている
(参考文献:「マイクロソフトアクセスデベロッパーズ
キット(Microsoft ACCESS Deve
loper’s Kit)マニュアル,マイクロソフト
社,1994年」)。なお、ここでは、「Help C
ompilerによってコンパイルされた内部表現形
式」がハイパーテキストインタフェース実現情報に該当
する。
【0010】 既存の汎用開発用言語、例えばMic
rosoft社のVisual Basicで記述され
たプログラムおよびデータが、ハイパーテキストインタ
フェース実現情報として、ファイルの形で保存(格納)
されることもある(参考文献:「マイクロソフトビジュ
アルベーシックバージョン3.0(Microsoft
Visual Basic Version 3.
0)マニュアル,マイクロソフト社,1994年」)。
【0011】このように、従来のハイパーテキストイン
タフェース実現情報格納方式では、ハイパーテキストイ
ンタフェース実現情報がファイルに格納されていた。し
たがって、関係データベースを中心として構成される企
業情報システムのようなコンピュータシステムでハイパ
ーテキストインタフェースを実現しようとすると、ファ
イルに格納されているハイパーテキストインタフェース
実現情報が、関係データベースに格納されているデータ
と孤立して存在することになっていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のハイパ
ーテキストインタフェース実現情報格納方式では、ハイ
パーテキストインタフェース実現情報が関係データベー
スとは孤立したファイルに格納されているので、関係デ
ータベースを中心として構成されるコンピュータシステ
ムでハイパーテキストインタフェースを実現しようとす
ると、次のおよびに示すような問題点が生じてい
た。
【0013】 複数のデータ表現形式の混在による問
題点 1つのコンピュータシステムの中にデータベース形式お
よびファイル形式という異なる表現形式で格納されるデ
ータが混在しているので、当該コンピュータシステムに
おけるデータの管理が面倒になる。この問題点は、関係
データベース内のデータとファイル内のハイパーテキス
トインタフェース実現情報との間に相互関係がある場合
にはもちろん、両者の間に相互関係がない場合でも生じ
る問題点である。
【0014】 ハイパーテキストインタフェース実現
情報とそれ以外のデータ(関係データベース内のデー
タ)との間のデータ変換に関する問題点 関係データベース内のデータとファイル内のハイパーテ
キストインタフェース実現情報との間に相互関係がある
場合に、両者の間のデータ変換を行う必要が生じるが、
このデータ変換の際の管理が面倒になる。例えば、関係
データベースに格納されているデータの一部をハイパー
テキストインタフェースで利用者に提示したいときに、
関係データベースからデータを取り出し、そのデータを
ハイパーテキストインタフェース実現情報用のファイル
形式に変換して当該ファイルに組み込む必要がある。ま
た、の問題点と関連するが、同一の内容のデータをデ
ータベースとファイルとに重複して別の表現形式で保持
する必要が生じる。
【0015】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ハイパ
ーテキストインタフェース実現情報を全て関係データベ
ースに格納することにより、関係データベースを中心と
したコンピュータシステムにおいてハイパーテキストイ
ンタフェースを容易に実現することを可能ならしめるハ
イパーテキストインタフェース実現情報格納方式を提供
することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のハイパーテキス
トインタフェース実現情報格納方式は、ハイパーテキス
トインタフェースをディスプレイ上に実現するハイパー
テキストシステムにおいて、リンクボタンが配置された
ページ内データを利用者に提示するページを表示するデ
ィスプレイと、ハイパーテキストインタフェース実現情
報以外のデータとともに、ページの内部表現,リンクボ
タンの内部表現,ページとリンクボタンとの対応関係,
およびリンクボタンに括り付けられている手続きを示す
情報を有するハイパーテキストインタフェース実現情報
をアプリケーション単位で格納する関係データベース
と、利用者の指定に基づいて検索式を発行して前記関係
データベース内のハイパーテキストインタフェース実現
情報を取り出し、ページおよびリンクボタンを前記ディ
スプレイ上に生成し、前記ディスプレイ上のリンクボタ
ンが利用者によって指定されると当該リンクボタンに括
り付けられている手続きを実行するハイパーテキストイ
ンタプリタとを有する。
【0017】
【作用】本発明のハイパーテキストインタフェース実現
情報格納方式では、ハイパーテキストインタフェースを
ディスプレイ上に実現するハイパーテキストシステムに
おいて、ディスプレイがリンクボタンが配置されたペー
ジ内データを利用者に提示するページを表示し、関係デ
ータベースがハイパーテキストインタフェース実現情報
以外のデータとともにページの内部表現,リンクボタン
の内部表現,ページとリンクボタンとの対応関係,およ
びリンクボタンに括り付けられている手続きを示す情報
を有するハイパーテキストインタフェース実現情報をア
プリケーション単位で格納し、ハイパーテキストインタ
プリタが利用者の指定に基づいて検索式を発行して関係
データベース内のハイパーテキストインタフェース実現
情報を取り出しページおよびリンクボタンをディスプレ
イ上に生成しディスプレイ上のリンクボタンが利用者に
よって指定されると当該リンクボタンに括り付けられて
いる手続きを実行する。
【0018】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係るハイパー
テキストインタフェース実現情報格納方式の構成を示す
ブロック図である。
【0020】本実施例のハイパーテキストインタフェー
ス実現情報格納方式は、ディスプレイ10と、関係デー
タベース20と、ハイパーテキストインタプリタ30と
を含んで構成されている。
【0021】ディスプレイ10には、ハイパーテキスト
インタフェースを実現する際の単位であるページが表示
されている。各ページには、マルチメディアデータが対
象となるページ内データが保持されており、そのページ
内データ中にはリンクボタンが任意個配置されている。
【0022】なお、あるリンクボタンが利用者によるマ
ウス等からの指示によって選択され指定されると、その
リンクボタンに括り付けられている手続きが実行され
る。リンクボタンに括り付けられている手続きは、ハイ
パーテキストインタフェース実現情報の一部であり、リ
ンクボタン情報テーブル23内に格納されている(図2
(c)中の「実行手続き」参照)。
【0023】手続きには、単に所望のページを呼び出す
処理のみを行う手続き(ページ間を直接結びつける静的
リンクを実現する手続き)と、一定の処理を行ってその
処理に基づいて特定されるページを呼び出す手続き(間
接的に所望のページを呼び出す動的リンクを実現する手
続き)とが存在する。図1において、あるページ内のリ
ンクボタンから他のページに向かう矢線は静的リンクを
実現する手続きを示しており、「手続き」というボック
スはそれ以外の手続き(動的リンクを実現する手続き)
を示している。
【0024】関係データベース20は、従来技術におい
ても存在する通常のデータとともに、ハイパーテキスト
インタフェース実現情報をテーブル形式で格納してい
る。ここで、関係データベース20内のハイパーテキス
トインタフェース実現情報は、ページ情報テーブル21
と、ページ・リンクボタン対応テーブル22と、リンク
ボタン情報テーブル23と、アプリケーション情報テー
ブル24とから構成されている。
【0025】なお、関係データベース20内のハイパー
テキストインタフェース実現情報は、アプリケーション
単位で管理されている。すなわち、アプリケーション情
報テーブル24で各アプリケーションに対応するページ
情報テーブル21,ページ・リンクボタン対応テーブル
22およびリンクボタン情報テーブル23の識別情報
(ページ情報テーブル番号,ページ・リンクボタン対応
テーブル番号およびリンクボタン情報テーブル番号)が
管理され、アプリケーション単位でページ情報テーブル
21,ページ・リンクボタン対応テーブル22およびリ
ンクボタン情報テーブル23が設けられている。
【0026】図2(a)〜(d)は、関係データベース
20内のページ情報テーブル21,ページ・リンクボタ
ン対応テーブル22,リンクボタン情報テーブル23お
よびアプリケーション情報テーブル24の構成を示す図
である。
【0027】ページ情報テーブル21は、ページ名(ペ
ージの一意名)と、ページ内データとを有する任意個の
エントリを保持している(図2(a)参照)。
【0028】ページ・リンクボタン対応テーブル22
は、ページ名と、リンクボタン名(リンクボタンの一意
名)とを有する任意個のエントリを保持している(図2
(b)参照)。
【0029】リンクボタン情報テーブル23は、リンク
ボタン名と、リンクボタンページ内物理位置(当該リン
クボタンがページ上に配置される物理的な位置を示す情
報)と、実行手続き(当該リンクボタンが指定された際
に実行される手続き)とを有する任意個のエントリを保
持している(図2(c)参照)。
【0030】アプリケーション情報テーブル24は、ア
プリケーション名と、ページ情報テーブル番号と、ペー
ジ・リンクボタン対応テーブル番号と、リンクボタン情
報テーブル番号と、先頭ページ名(当該アプリケーショ
ンに対応するハイパーテキストインタフェース実現情報
の中で最初に表示すべきページの一意名)とを有する任
意個のエントリを保持している(図2(d)参照)。
【0031】図3は、ハイパーテキストインタプリタ3
0の処理を示す流れ図である。この処理は、アプリケー
ション名受取りステップ301と、テーブル特定ステッ
プ302と、ページ生成ステップ303と、リンクボタ
ン生成ステップ304と、リンクボタン指定待機ステッ
プ305と、リンクボタン対応手続き実行ステップ30
6と、手続き処理内容判定ステップ307と、先頭ペー
ジ擬制ステップ308とからなる。
【0032】次に、このように構成された本実施例のハ
イパーテキストインタフェース実現情報格納方式の動作
について説明する。
【0033】本実施例、ひいては本発明のハイパーテキ
ストインタフェース実現情報格納方式では、ハイパーテ
キストインタフェース実現情報が図2(a)〜(d)に
示すようなテーブル形式で関係データベース20に格納
されている。なお、このハイパーテキストインタフェー
ス実現情報格納方式は、関係データベース20を中心と
したコンピュータシステム(例えば、企業情報システ
ム)に適用される。すなわち、従来技術によっても関係
データベース20に格納されていた通常のデータ(例え
ば、各種の企業情報)と、ハイパーテキストインタフェ
ース実現情報とが、本発明では関係データベース20に
おいて一元的に管理されることになる。
【0034】ハイパーテキストインタプリタ30は、こ
のような関係データベース20の存在を前提として、次
のような処理を行う(図3参照)。
【0035】利用者から与えられるアプリケーションの
一意名(アプリケーション名)を受け取る(ステップ3
01)。
【0036】アプリケーション情報テーブル24を参照
して、ステップ301で受け取ったアプリケーション名
を有するエントリ中のページ情報テーブル番号,ページ
・リンクボタン対応テーブル番号,リンクボタン情報テ
ーブル番号および先頭ページ名を取り出す(ステップ3
02)。これによって、当該アプリケーション名に対応
するページ情報テーブル21,ページ・リンクボタン対
応テーブル22,リンクボタン情報テーブル23および
先頭ページを特定する。なお、このような取出しは、代
表的なデータベース問合せ言語であるSQLによる検索
式(SQL式)の発行によって実現される(以下の関係
データベース20に対する検索等でも同様)。ちなみ
に、SQLに関する参考文献としては、例えば、「AN
SIデータベースランゲージSQLウィズインテグリテ
ィエンハンスメント(ANSI Database L
anguage SQL with Enhancem
ent),ANSI X3.135.1−1989,1
989年」がある。
【0037】次に、ステップ302の取出し処理によっ
て特定されたページ情報テーブル21を参照して、先頭
ページ(ステップ302の取出し処理によって特定され
た先頭ページ)の内容をディスプレイ10上に生成する
(ステップ303)。すなわち、SQL式を発行してス
テップ302で取り出された先頭ページ名をページ名に
持つ当該ページ情報テーブル21内のエントリ中のペー
ジ内データを検索し、その検索結果(ページ内データ)
を持つページを先頭ページとしてディスプレイ10上に
表示する。
【0038】また、ステップ302の取出し処理によっ
て特定されたページ・リンクボタン対応テーブル22お
よびリンクボタン情報テーブル23を参照して、先頭ペ
ージ内のページ内データ中にリンクボタンを生成する
(ステップ304)。すなわち、以下の〜に示す処
理を行う。 SQL式を発行して、ステップ302で取り出され
た先頭ページ名をページ名に持つ当該ページ・リンクボ
タン対応テーブル22内のエントリ中のリンクボタン名
を検索する。 SQL式を発行して、当該リンクボタン名をインデ
ックスにし、当該リンクボタン名を持つ当該リンクボタ
ン情報テーブル23内のエントリ中のリンクボタンペー
ジ内物理位置を取り出す。 当該リンクボタンページ内物理位置を使って、リン
クボタンを生成して先頭ページ上に配置し、ディスプレ
イ10上に出力(表示)する。
【0039】ディスプレイ10上の表示に基づく対話的
な処理の過程で、利用者によって、ディスプレイ10上
のページ内のリンクボタンを選択する指定(マウス等か
らの指示による指定)が行われるのを待つ(ステップ3
05)。
【0040】ステップ305の待機処理においてあるリ
ンクボタンが指定されると、指定されたリンクボタンに
対応する手続き(そのリンクボタンのリンクボタン名を
有するエントリ中の実行手続き)をリンクボタン情報テ
ーブル23(ステップ302の取出し処理によって特定
されたリンクボタン情報テーブル23)から取り出し
(SQL式を発行して検索することにより取り出す)、
その手続きを実行する(ステップ306)。
【0041】ステップ306の手続きの実行の終了後
に、実行された手続きに係る処理が「同一のページに対
する処理(同一のページを呼び出すための処理)」であ
るか「新しいページを生成する処理(新しい別のページ
を呼び出すための処理)」であるかを判定する(ステッ
プ307)。
【0042】ステップ307で「同一のページに対する
処理」と判定した場合には、ステップ305の処理(待
機状態)に戻る。
【0043】ステップ307で「新しいページを生成す
る処理」と判定した場合には、その新しいページを先頭
ページと解釈(擬制)し(ステップ308)、ステップ
303の処理に戻る。
【0044】このように、ハイパーテキストインタプリ
タ30は、利用者からのアクション(マウス等の操作)
に従って、利用者により指定されたリンクボタンに対応
する手続きを実行したり、その実行に基づいて新しいペ
ージをディスプレイ10上に生成したりする処理を対話
的に進めていく。この処理の過程におけるハイパーテキ
ストインタフェースの実現(ハイパーテキストインタフ
ェース実現情報の取出し)は、図2(a)〜(d)に示
す各テーブルが関係データベース20内のテーブルとし
て格納されていることに起因して、SQL式を使った検
索によって可能となる。
【0045】なお、本実施例では、図3の流れ図に示す
ように、ハイパーテキストインタフェースをディスプレ
イ10上に実現する際に、利用者からのリンクボタンの
指定に応じて、必要なハイパーテキストインタフェース
実現情報がその都度関係データベース20から検索され
て取り出されている。しかし、迅速なハイパーテキスト
インタフェースに係る画面の生成を必要とする場合に
は、最初に(アプリケーション名の指定時に)当該アプ
リケーション名で特定される全てのハイパーテキストイ
ンタフェース実現情報(当該アプリケーション名に関連
するページ情報テーブル21,ページ・リンクボタン対
応テーブル22,リンクボタン情報テーブル23および
アプリケーション情報テーブル24)を一括して主記憶
に持ってきて(ロードして)、利用者によるリンクボタ
ンの指定に対して「関係データベース20へのアクセ
ス」ではなく「主記憶からの読出し」で対処することも
可能である(請求項2記載の発明参照)。
【0046】また、本実施例では、図2(a)〜(d)
に示すような態様で関係データベース20内の各テーブ
ルが設計されている場合について述べたが、関係データ
ベース20におけるハイパーテキストインタフェース実
現情報のテーブルの割当て方法(設計方法)は、図2
(a)〜(d)に示す態様に限られるものではない(ペ
ージの内部表現,リンクボタンの内部表現,ページとリ
ンクボタンとの対応関係,およびリンクボタンに括り付
けられている手続きを示す情報が関係データベース20
内に格納されるのであれば、他のテーブルの割当て方法
によっても本発明を実現することができる)。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ハイパー
テキストインタフェース実現情報を全て関係データベー
スに格納することにより、関係データベースを中心とし
たコンピュータシステム(企業情報システム等のコンピ
ュータシステム)において、関係データベース内の通常
のデータとハイパーテキストインタフェース実現情報と
を関係データベースで一元的に管理でき、そのようなコ
ンピュータシステムにおけるハイパーテキストインタフ
ェースの実現が容易になるという効果を有する。
【0048】また、通常のデータとハイパーテキストイ
ンタフェース実現情報とが同じように関係データベース
内のテーブルとして設計されることになるので、両者を
重複して別の表現形式で保持する必要がなくなり、両者
の間のデータ変換が容易になるという効果がある。
【0049】さらに、ハイパーテキストインタフェース
実現情報が全て関係データベース内のテーブルに格納さ
れていることにより、クライアント・サーバ方式のコン
ピュータシステムであってクライアント側にもサーバ側
にも関係データベースが存在するコンピュータシステム
に本発明を適用すると、ハイパーテキストインタフェー
ス実現情報を示す関係データベースのテーブルを各クラ
イアントマシン(ローカルマシーン)に置くこともサー
バマシンで一元的に管理することも、状況に応じて自由
に選択することができるという効果(ポータビリティが
良いという効果)が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハイパーテキストイン
タフェース実現情報格納方式の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1中の関係データベース内の各テーブルの構
成を示す図である。
【図3】図1中のハイパーテキストインタプリタの処理
を示す流れ図である。
【符号の説明】
10 ディスプレイ 20 関係データベース 21 ページ情報テーブル 22 ページ・リンクボタン対応テーブル 23 リンクボタン情報テーブル 24 アプリケーション情報テーブル 30 ハイパーテキストインタプリタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイパーテキストインタフェースをディ
    スプレイ上に実現するハイパーテキストシステムにおい
    て、 リンクボタンが配置されたページ内データを利用者に提
    示するページを表示するディスプレイと、 ハイパーテキストインタフェース実現情報以外のデータ
    とともに、ページの内部表現,リンクボタンの内部表
    現,ページとリンクボタンとの対応関係,およびリンク
    ボタンに括り付けられている手続きを示す情報を有する
    ハイパーテキストインタフェース実現情報をアプリケー
    ション単位で格納する関係データベースと、 利用者の指定に基づいて検索式を発行して前記関係デー
    タベース内のハイパーテキストインタフェース実現情報
    を取り出し、ページおよびリンクボタンを前記ディスプ
    レイ上に生成し、前記ディスプレイ上のリンクボタンが
    利用者によって指定されると当該リンクボタンに括り付
    けられている手続きを実行するハイパーテキストインタ
    プリタとを有することを特徴とするハイパーテキストイ
    ンタフェース実現情報格納方式。
  2. 【請求項2】 利用者から指定されたアプリケーション
    名で特定される全てのハイパーテキストインタフェース
    実現情報を当該指定時に一括して主記憶にロードして、
    利用者によるリンクボタンの指定に対して「関係データ
    ベースへのアクセス」ではなく「主記憶からの読出し」
    によって対処することによりハイパーテキストインタフ
    ェースを実現するハイパーテキストインタプリタを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のハイパーテキストイ
    ンタフェース実現情報格納方式。
  3. 【請求項3】 関係データベース内のハイパーテキスト
    インタフェース実現情報のテーブルがページ情報テーブ
    ル,ページ・リンクボタン対応テーブル,リンクボタン
    情報テーブル,およびアプリケーション情報テーブルで
    あり、前記ページ情報テーブルがページ名とページ内デ
    ータとを有し、前記ページ・リンクボタン対応テーブル
    がページ名とリンクボタン名とを有し、前記リンクボタ
    ン情報テーブルがリンクボタン名とリンクボタンページ
    内物理位置と実行手続きとを有し、前記アプリケーショ
    ン情報テーブルがアプリケーション名とページ情報テー
    ブル番号とページ・リンク対応テーブル番号とリンクボ
    タン情報テーブル番号と先頭ページ名とを有することを
    特徴とする請求項1または請求項2記載のハイパーテキ
    ストインタフェース実現情報格納方式。
  4. 【請求項4】 ハイパーテキストインタプリタが関係デ
    ータベースに対して発行する検索式を記述するためのデ
    ータベース問合せ言語がSQLであることを特徴とする
    請求項1,請求項2または請求項3記載のハイパーテキ
    ストインタフェース実現情報格納方式。
JP7018796A 1995-01-12 1995-01-12 ハイパーテキストインタフェース実現情報格納方式 Pending JPH08194597A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116214A (ja) * 1996-08-05 1998-05-06 Fujitsu Ltd データ構造−ハイパーテキスト変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116214A (ja) * 1996-08-05 1998-05-06 Fujitsu Ltd データ構造−ハイパーテキスト変換装置

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