JPH08195047A - 磁気ディスクおよびその記録再生装置 - Google Patents
磁気ディスクおよびその記録再生装置Info
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- JPH08195047A JPH08195047A JP486095A JP486095A JPH08195047A JP H08195047 A JPH08195047 A JP H08195047A JP 486095 A JP486095 A JP 486095A JP 486095 A JP486095 A JP 486095A JP H08195047 A JPH08195047 A JP H08195047A
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- Japan
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- magnetic disk
- magnetic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲームソフトやコンピュータOSのデリバリ
に適したデータ記録メディアを提供する。 【構成】 磁気ディスク10は、サーボ情報を凹凸ピッ
ト列14として成形し、ピット列の凹部12および凸部
13表面に形成した磁性層15を互いに異なる向きに磁
化して成るサーボ領域16と、プログラムを凹凸ピット
列14として成形し、ピット列の凹部12および凸部1
3表面に形成した磁性層15を互いに異なる向きに磁化
して成る再生専用領域17と、情報を自由に読み書きで
きる記録および再生可能領域19とを具備している。前
記サーボ領域16はディスクの再生時におけるトラッキ
ングサーボに利用され、再生専用領域17には、ゲーム
のプログラムが格納することができ、また記録および再
生可能領域19にはゲームの履歴、得点、ユーザが付加
する名前や環境設定の情報などを記録することができ
る。
に適したデータ記録メディアを提供する。 【構成】 磁気ディスク10は、サーボ情報を凹凸ピッ
ト列14として成形し、ピット列の凹部12および凸部
13表面に形成した磁性層15を互いに異なる向きに磁
化して成るサーボ領域16と、プログラムを凹凸ピット
列14として成形し、ピット列の凹部12および凸部1
3表面に形成した磁性層15を互いに異なる向きに磁化
して成る再生専用領域17と、情報を自由に読み書きで
きる記録および再生可能領域19とを具備している。前
記サーボ領域16はディスクの再生時におけるトラッキ
ングサーボに利用され、再生専用領域17には、ゲーム
のプログラムが格納することができ、また記録および再
生可能領域19にはゲームの履歴、得点、ユーザが付加
する名前や環境設定の情報などを記録することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばゲーム装置等
に用いて好適な磁気ディスクおよびその記録再生装置に
関する。
に用いて好適な磁気ディスクおよびその記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ゲームのデリバリなどに使用さ
れる記録媒体として、CD−ROMが用いられる場合が
ある。このCD−ROMは大量製版が可能なこと、高密
度記録が可能であること等の利点を有する。このCD−
ROMにおいては、情報がディスク上に凹凸ピットとし
て形成され、その再生は光学ピックアップ装置を用いて
光学的に、例えば光強度変化などの原理を用いて行われ
る。
れる記録媒体として、CD−ROMが用いられる場合が
ある。このCD−ROMは大量製版が可能なこと、高密
度記録が可能であること等の利点を有する。このCD−
ROMにおいては、情報がディスク上に凹凸ピットとし
て形成され、その再生は光学ピックアップ装置を用いて
光学的に、例えば光強度変化などの原理を用いて行われ
る。
【0003】また、コンピュータの記憶装置系等に用い
られるROM/RAM混在型の記憶媒体としての、MO
(マグネット・オプティクス)ディスクはRAM領域に
ユーザが大量のデータを書き込むことができる。この
時、記録は磁気ヘッドにより行い、再生は光学的に、例
えば磁気の向きにより反射角が偏向するいわゆるカー効
果の原理を利用するように成される。
られるROM/RAM混在型の記憶媒体としての、MO
(マグネット・オプティクス)ディスクはRAM領域に
ユーザが大量のデータを書き込むことができる。この
時、記録は磁気ヘッドにより行い、再生は光学的に、例
えば磁気の向きにより反射角が偏向するいわゆるカー効
果の原理を利用するように成される。
【0004】さらに、HDD(磁気記憶装置)は、比較
的大容量のデータを記録可能であり、また記録再生とも
に超小型の磁気ヘッドにより行うことができるため、小
型化が可能であり、消費電力も小さく、読み取り、書き
込み速度も非常に速いという特質を有している。
的大容量のデータを記録可能であり、また記録再生とも
に超小型の磁気ヘッドにより行うことができるため、小
型化が可能であり、消費電力も小さく、読み取り、書き
込み速度も非常に速いという特質を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記した各記
憶装置には、他方においてそれぞれ以下のような問題点
を有している。
憶装置には、他方においてそれぞれ以下のような問題点
を有している。
【0006】例えば前記従来のCD−ROMを用いた装
置においては、ドライブ装置が大型、大重量化され、ま
た光学ピックアップの移動に伴う消費電力の増大が問題
であった。さらにCD−ROMからの読み取り速度は、
装置のデータ転送レートおよびコンピュータの処理速度
に比較して遅く、ゲームの立ち上げ、場面の更新等の場
合に時間がかかってしまっていた。さらにCD−ROM
は再生専用であるために、ゲームの履歴、得点ランク、
ユーザが付加した名前等の付加情報は、ディスク上に記
録することはできない。そこでCD−ROMドライブ装
置に、さらにSRAM等の半導体メモリを持たせること
で、前記付加情報を記録できるように対処していた。し
かしこの場合、SRAM等の半導体メモリのビットコス
トが高いため、記録できる情報の容量は一般に低く押さ
えざるを得ないという状況であった。
置においては、ドライブ装置が大型、大重量化され、ま
た光学ピックアップの移動に伴う消費電力の増大が問題
であった。さらにCD−ROMからの読み取り速度は、
装置のデータ転送レートおよびコンピュータの処理速度
に比較して遅く、ゲームの立ち上げ、場面の更新等の場
合に時間がかかってしまっていた。さらにCD−ROM
は再生専用であるために、ゲームの履歴、得点ランク、
ユーザが付加した名前等の付加情報は、ディスク上に記
録することはできない。そこでCD−ROMドライブ装
置に、さらにSRAM等の半導体メモリを持たせること
で、前記付加情報を記録できるように対処していた。し
かしこの場合、SRAM等の半導体メモリのビットコス
トが高いため、記録できる情報の容量は一般に低く押さ
えざるを得ないという状況であった。
【0007】また例えば従来のMOディスクを用いた装
置においては、ROM領域の信号の読み出しは、CD−
ROMと同様にディスク基盤に形成されている凹凸ピッ
ト列から光学的に、例えば反射強度変化による読み出し
態様が採られる。これらのことから、CD−ROMドラ
イブ装置を用いた前記従来のものと同様な問題点を抱え
ている。
置においては、ROM領域の信号の読み出しは、CD−
ROMと同様にディスク基盤に形成されている凹凸ピッ
ト列から光学的に、例えば反射強度変化による読み出し
態様が採られる。これらのことから、CD−ROMドラ
イブ装置を用いた前記従来のものと同様な問題点を抱え
ている。
【0008】さらに例えば従来のHDDを用いた装置に
おいては、HDDにゲームソフトなどのデータを予め書
き込んでユーザに配布するようなROM形態としては、
製造に時間がかかる。またユーザが誤ってデータを消し
てしまう可能性が有る等の問題点を有しており、従って
ゲームソフトの配給には実用化されていないのが現状で
ある。
おいては、HDDにゲームソフトなどのデータを予め書
き込んでユーザに配布するようなROM形態としては、
製造に時間がかかる。またユーザが誤ってデータを消し
てしまう可能性が有る等の問題点を有しており、従って
ゲームソフトの配給には実用化されていないのが現状で
ある。
【0009】この発明は、従来の以上のような問題点に
鑑みて成されたものであり、CD−ROMの記録不能と
いう欠点、並びに大型、大消費電力、低データ転送レー
トという欠点と、MOディスクおよびHDDの大量製版
が困難、データ消去の可能性があるという欠点を解決
し、ゲームソフトやコンピュータOSのデリバリに最適
な小型で低消費電力、しかも大量製版が可能であり、高
データ転送レートが確保できる磁気ディスクおよびその
記録再生装置を提供することを目的とするものである。
鑑みて成されたものであり、CD−ROMの記録不能と
いう欠点、並びに大型、大消費電力、低データ転送レー
トという欠点と、MOディスクおよびHDDの大量製版
が困難、データ消去の可能性があるという欠点を解決
し、ゲームソフトやコンピュータOSのデリバリに最適
な小型で低消費電力、しかも大量製版が可能であり、高
データ転送レートが確保できる磁気ディスクおよびその
記録再生装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に成された本発明の請求項1に記載の磁気ディスクは、
サーボ情報を凹凸ピット列として成形し、ピット列の凹
部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる向き
に磁化して成るサーボ領域(例えば図2のサーボ領域1
6)と、プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピッ
ト列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異
なる向きに磁化して成る再生専用領域(例えば図2の再
生専用領域17)と、情報を自由に読み書きできる記録
および再生可能領域(例えば図2の記録および再生可能
領域19)とを有することを特徴とする。
に成された本発明の請求項1に記載の磁気ディスクは、
サーボ情報を凹凸ピット列として成形し、ピット列の凹
部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる向き
に磁化して成るサーボ領域(例えば図2のサーボ領域1
6)と、プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピッ
ト列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異
なる向きに磁化して成る再生専用領域(例えば図2の再
生専用領域17)と、情報を自由に読み書きできる記録
および再生可能領域(例えば図2の記録および再生可能
領域19)とを有することを特徴とする。
【0011】また本発明の請求項2に記載の磁気ディス
クは、サーボ情報を凹凸ピット列として成形し、ピット
列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異な
る向きに磁化して成るサーボ領域(例えば図3のサーボ
領域16)と、プログラムを磁気記録により記憶した再
生専用領域(例えば図3の再生専用領域17)と、情報
を自由に読み書きできる記録および再生可能領域(例え
ば図3の記録および再生可能領域19)とを有すること
を特徴とする。
クは、サーボ情報を凹凸ピット列として成形し、ピット
列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異な
る向きに磁化して成るサーボ領域(例えば図3のサーボ
領域16)と、プログラムを磁気記録により記憶した再
生専用領域(例えば図3の再生専用領域17)と、情報
を自由に読み書きできる記録および再生可能領域(例え
ば図3の記録および再生可能領域19)とを有すること
を特徴とする。
【0012】また本発明の請求項3に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17には、ゲームのプログラムが予
め記録されており、前記記録および再生可能領域19に
は、少なくともゲームの履歴や得点ランク、環境情報が
ユーザによって書き込み可能に成されたことを特徴とす
る。
クは、再生専用領域17には、ゲームのプログラムが予
め記録されており、前記記録および再生可能領域19に
は、少なくともゲームの履歴や得点ランク、環境情報が
ユーザによって書き込み可能に成されたことを特徴とす
る。
【0013】また本発明の請求項4に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17には、コンピュータのOSが予
め記録されており、前記記録および再生可能領域19に
は、少なくとも環境情報や、新たなプログラムがユーザ
によって書き込み可能に成されたことを特徴とする。
クは、再生専用領域17には、コンピュータのOSが予
め記録されており、前記記録および再生可能領域19に
は、少なくとも環境情報や、新たなプログラムがユーザ
によって書き込み可能に成されたことを特徴とする。
【0014】また本発明の請求項5に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17には、音声情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
とも曲順および曲名を含む編集情報、および新たな音声
の追加情報が記録可能に成されたことを特徴とする。
クは、再生専用領域17には、音声情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
とも曲順および曲名を含む編集情報、および新たな音声
の追加情報が記録可能に成されたことを特徴とする。
【0015】また本発明の請求項6に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17には、文字情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
ともメモ書きおよび読了点のチェック情報が書き込み可
能に成されたことを特徴とする。
クは、再生専用領域17には、文字情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
ともメモ書きおよび読了点のチェック情報が書き込み可
能に成されたことを特徴とする。
【0016】また本発明の請求項7に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17には、画像情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
ともメモ書きおよび新たな画像情報が記録可能に成され
たことを特徴とする。
クは、再生専用領域17には、画像情報が予め記録され
ており、前記記録および再生可能領域19には、少なく
ともメモ書きおよび新たな画像情報が記録可能に成され
たことを特徴とする。
【0017】また本発明の請求項8に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17に、デバイスドライバソフトが
記録されていることを特徴とする。
クは、再生専用領域17に、デバイスドライバソフトが
記録されていることを特徴とする。
【0018】また本発明の請求項9に記載の磁気ディス
クは、再生専用領域17に、ディスクの属性情報が記録
されていることを特徴とする。
クは、再生専用領域17に、ディスクの属性情報が記録
されていることを特徴とする。
【0019】また本発明の請求項10に記載の磁気ディ
スクは、再生専用領域17と、記録および再生可能領域
19とが面単位で構成されていることを特徴とする。
スクは、再生専用領域17と、記録および再生可能領域
19とが面単位で構成されていることを特徴とする。
【0020】また本発明の請求項11に記載の磁気ディ
スクの記録再生装置は、サーボ情報を凹凸ピット列とし
て成形し、ピット列の凹部および凸部表面に形成した磁
性層を互いに異なる向きに磁化して成るサーボ領域16
と、プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピット列
の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる
向きに磁化してするか、またはプログラムを磁気記録に
より記憶した再生専用領域17と、情報を自由に読み書
きできる記録および再生可能領域19とを有する磁気デ
ィスクを装着可能とする記録再生装置であって、再生専
用領域17の情報を再生する再生手段(例えば図7の再
生ヘッド40)と、記録および再生可能領域19の情報
を記録再生する記録再生手段(例えば図7の記録再生ヘ
ッド41)とを具備したことを特徴とする。
スクの記録再生装置は、サーボ情報を凹凸ピット列とし
て成形し、ピット列の凹部および凸部表面に形成した磁
性層を互いに異なる向きに磁化して成るサーボ領域16
と、プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピット列
の凹部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる
向きに磁化してするか、またはプログラムを磁気記録に
より記憶した再生専用領域17と、情報を自由に読み書
きできる記録および再生可能領域19とを有する磁気デ
ィスクを装着可能とする記録再生装置であって、再生専
用領域17の情報を再生する再生手段(例えば図7の再
生ヘッド40)と、記録および再生可能領域19の情報
を記録再生する記録再生手段(例えば図7の記録再生ヘ
ッド41)とを具備したことを特徴とする。
【0021】
【作用】請求項1における磁気ディスク10において
は、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15によりサ
ーボ領域16を、また凹凸ピット列の表面に形成した磁
性層15により再生専用領域17を、さらに前記領域の
他に記録および再生可能領域19を具備しているので、
例えばゲームのプログラムや、コンピュータOSなどデ
リバリすべき情報を磁気ディスク上に、予め情報凹凸ピ
ット列として形成することができる。
は、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15によりサ
ーボ領域16を、また凹凸ピット列の表面に形成した磁
性層15により再生専用領域17を、さらに前記領域の
他に記録および再生可能領域19を具備しているので、
例えばゲームのプログラムや、コンピュータOSなどデ
リバリすべき情報を磁気ディスク上に、予め情報凹凸ピ
ット列として形成することができる。
【0022】さらに磁気ディスクの記録および再生可能
領域19は、通常の磁気記録領域として使用され、この
領域に、ゲームの履歴、得点、ユーザが付加する名前や
環境設定の情報などを記録することができる。
領域19は、通常の磁気記録領域として使用され、この
領域に、ゲームの履歴、得点、ユーザが付加する名前や
環境設定の情報などを記録することができる。
【0023】また請求項2における磁気ディスク10に
おいては、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15に
よりサーボ領域16を、また磁気記録によりプログラム
を記録した再生専用領域17を、さらに前記領域の他に
磁性層による記録および再生可能領域19を具備してい
るので、情報の記録再生を磁気ヘッドによる磁気的手段
によって行うことができる。
おいては、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15に
よりサーボ領域16を、また磁気記録によりプログラム
を記録した再生専用領域17を、さらに前記領域の他に
磁性層による記録および再生可能領域19を具備してい
るので、情報の記録再生を磁気ヘッドによる磁気的手段
によって行うことができる。
【0024】また請求項3における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17にゲームのプログラム
があらかじめ記録されており、また記録および再生可能
領域19にはゲームの履歴等が書き込み可能に成されて
いるので、ゲームシステムに最適な外部記憶装置が実現
できる。
おいては、その再生専用領域17にゲームのプログラム
があらかじめ記録されており、また記録および再生可能
領域19にはゲームの履歴等が書き込み可能に成されて
いるので、ゲームシステムに最適な外部記憶装置が実現
できる。
【0025】また請求項4における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17には、コンピュータの
OSが予め記録されており、また記録および再生可能領
域19には、環境情報や、新たなプログラムがユーザに
よって書き込み可能に成されているので、これをコンピ
ュータのOSの配布等に適用することができる。
おいては、その再生専用領域17には、コンピュータの
OSが予め記録されており、また記録および再生可能領
域19には、環境情報や、新たなプログラムがユーザに
よって書き込み可能に成されているので、これをコンピ
ュータのOSの配布等に適用することができる。
【0026】また請求項5における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17には、音声情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、例えば曲順および曲名を含む編集情報等が記録可能
に成されているので、これを音楽ソフトの配布等に適用
することができる。
おいては、その再生専用領域17には、音声情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、例えば曲順および曲名を含む編集情報等が記録可能
に成されているので、これを音楽ソフトの配布等に適用
することができる。
【0027】また請求項6における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17には、文字情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、メモ書きおよび読了点のチェック情報が書き込み可
能に成されているので、これを文章の配布等に適用する
ことができる。
おいては、その再生専用領域17には、文字情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、メモ書きおよび読了点のチェック情報が書き込み可
能に成されているので、これを文章の配布等に適用する
ことができる。
【0028】また請求項7における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17には、画像情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、メモ書きおよび新たな画像情報等が記録可能に成さ
れているので、これを絵画の配布等に適用することがで
きる。
おいては、その再生専用領域17には、画像情報が予め
記録されており、また記録および再生可能領域19に
は、メモ書きおよび新たな画像情報等が記録可能に成さ
れているので、これを絵画の配布等に適用することがで
きる。
【0029】また請求項8における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17に、デバイスドライバ
ソフトが記録されているので、これを記録再生装置に利
用することで、例えばゲームシステムを構築することが
できる。
おいては、その再生専用領域17に、デバイスドライバ
ソフトが記録されているので、これを記録再生装置に利
用することで、例えばゲームシステムを構築することが
できる。
【0030】また請求項9における磁気ディスク10に
おいては、その再生専用領域17に、ディスクの属性情
報が記録されているので、これを同じく記録再生装置に
利用することで、例えばゲームシステムを構築すること
ができる。
おいては、その再生専用領域17に、ディスクの属性情
報が記録されているので、これを同じく記録再生装置に
利用することで、例えばゲームシステムを構築すること
ができる。
【0031】また請求項10における磁気ディスク10
においては、再生専用領域17と、記録および再生可能
領域19とが面単位で構成されているので、記録再生装
置における構成を簡略化させることができる。
においては、再生専用領域17と、記録および再生可能
領域19とが面単位で構成されているので、記録再生装
置における構成を簡略化させることができる。
【0032】また請求項11における記録再生装置にお
いては、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15によ
りサーボ領域16および再生専用領域17を、さらに前
記領域の他に磁性層18による記録および再生可能領域
19を具備した磁気ディスク10を用い、これに記録再
生するそれぞれの磁気ヘッド40,41を具備したの
で、情報の記録再生は磁気ヘッド40,41による磁気
的手段によって行われ、このためにデータの読み出しお
よび書き込み高速化、装置の簡潔化および小型化、低消
費電力化をはかることができる。
いては、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層15によ
りサーボ領域16および再生専用領域17を、さらに前
記領域の他に磁性層18による記録および再生可能領域
19を具備した磁気ディスク10を用い、これに記録再
生するそれぞれの磁気ヘッド40,41を具備したの
で、情報の記録再生は磁気ヘッド40,41による磁気
的手段によって行われ、このためにデータの読み出しお
よび書き込み高速化、装置の簡潔化および小型化、低消
費電力化をはかることができる。
【0033】
【実施例】以下、この発明に係る磁気ディスクおよび磁
気ディスクの記録再生装置を図に示す実施例に基づいて
説明する。なお以下に説明する各図における同一符号部
分は、それぞれ同一部分を示している。
気ディスクの記録再生装置を図に示す実施例に基づいて
説明する。なお以下に説明する各図における同一符号部
分は、それぞれ同一部分を示している。
【0034】まず図1乃至図3は本発明の磁気ディスク
の構成について説明するために、一部拡大して断面図の
状態で示したものである。
の構成について説明するために、一部拡大して断面図の
状態で示したものである。
【0035】この発明に係る磁気ディスク10は、基本
的に図1に示すように、後述する磁気ヘッドの位置決め
用、すなわちいわゆるトラッキングサーボ信号用の凹凸
ピット列PLが非磁性体基板11上に形成されている。
すなわち、非磁性体基板11上には凹部(底面)12お
よび凸部(上面)13から成る凹凸ピット14が形成さ
れており、この基板11上には磁性層15が凹凸ピット
14を覆うように形成されている。そして前記磁性層1
5には、凹部12と凸部13で互いに異なる向きに磁化
して磁化情報(m1,m2)としてのサーボ領域16が
構成され、その磁化情報(m1,m2)を磁気的に読み
出すことが可能な構成となっている。
的に図1に示すように、後述する磁気ヘッドの位置決め
用、すなわちいわゆるトラッキングサーボ信号用の凹凸
ピット列PLが非磁性体基板11上に形成されている。
すなわち、非磁性体基板11上には凹部(底面)12お
よび凸部(上面)13から成る凹凸ピット14が形成さ
れており、この基板11上には磁性層15が凹凸ピット
14を覆うように形成されている。そして前記磁性層1
5には、凹部12と凸部13で互いに異なる向きに磁化
して磁化情報(m1,m2)としてのサーボ領域16が
構成され、その磁化情報(m1,m2)を磁気的に読み
出すことが可能な構成となっている。
【0036】また、この発明に係る磁気ディスク10
は、図2に示すように位置決め用凹凸ピット列、すなわ
ちいわゆるトラッキングサーボ信号用の凹凸ピット列P
Lを非磁性体基板11の一面上に形成させると共に、情
報凹凸ピット列SLを非磁性体基板11の同一面に形成
させている。
は、図2に示すように位置決め用凹凸ピット列、すなわ
ちいわゆるトラッキングサーボ信号用の凹凸ピット列P
Lを非磁性体基板11の一面上に形成させると共に、情
報凹凸ピット列SLを非磁性体基板11の同一面に形成
させている。
【0037】すなわち、図1に示した例と同様に非磁性
体基板11上にはトラッキングサーボ信号用のピット列
PLとして凹部(底面)12および凸部(上面)13か
ら成る凹凸ピット14が形成され、また同一面に情報ピ
ット列SLとして凹部12および凸部13から成る凹凸
ピット14が形成されている。
体基板11上にはトラッキングサーボ信号用のピット列
PLとして凹部(底面)12および凸部(上面)13か
ら成る凹凸ピット14が形成され、また同一面に情報ピ
ット列SLとして凹部12および凸部13から成る凹凸
ピット14が形成されている。
【0038】そして、基板11上には図1に示した例と
同様に磁性層15がトラッキングサーボ信号用の凹凸ピ
ット列PLの凹凸ピット10を覆うように形成されてお
り、前記磁性層15には、凹部12と凸部13で互いに
異なる向きに磁化して磁化情報(m1,m2)としての
サーボ領域16を構成し、その磁化情報を磁気的に読み
出すことが可能なROM領域(ROM)に成されてい
る。また基板11上には磁性層15が情報凹凸ピット列
SLの凹凸ピット14を覆うように形成されており、前
記磁性層15には、凹部12と凸部13で互いに異なる
向きに磁化して磁化情報(m1,m2)としての再生専
用領域17を構成し、その磁化情報を磁気的に読み出す
ことが可能なROM領域(ROM)に成されている。
同様に磁性層15がトラッキングサーボ信号用の凹凸ピ
ット列PLの凹凸ピット10を覆うように形成されてお
り、前記磁性層15には、凹部12と凸部13で互いに
異なる向きに磁化して磁化情報(m1,m2)としての
サーボ領域16を構成し、その磁化情報を磁気的に読み
出すことが可能なROM領域(ROM)に成されてい
る。また基板11上には磁性層15が情報凹凸ピット列
SLの凹凸ピット14を覆うように形成されており、前
記磁性層15には、凹部12と凸部13で互いに異なる
向きに磁化して磁化情報(m1,m2)としての再生専
用領域17を構成し、その磁化情報を磁気的に読み出す
ことが可能なROM領域(ROM)に成されている。
【0039】図2に示す例においては、さらに非磁性体
基板11の他面に平坦磁性層領域18が形成されてお
り、この平坦磁性層領域15は、磁気的に記録および再
生が可能なRAM領域(RAM)としての再生可能領域
19を構成している。
基板11の他面に平坦磁性層領域18が形成されてお
り、この平坦磁性層領域15は、磁気的に記録および再
生が可能なRAM領域(RAM)としての再生可能領域
19を構成している。
【0040】以上のように図2に示す磁気ディスクは面
単位でROM領域、およびRAM領域を形成した例であ
る。すなわちこの例においては、一面全部のサーボ情報
PL、データ情報SLを凹凸ピット14として形成して
ROM領域とし、他の一面を平坦磁性層18として形成
してRAM領域を構成している。
単位でROM領域、およびRAM領域を形成した例であ
る。すなわちこの例においては、一面全部のサーボ情報
PL、データ情報SLを凹凸ピット14として形成して
ROM領域とし、他の一面を平坦磁性層18として形成
してRAM領域を構成している。
【0041】次に図3に示す磁気ディスク10は、前記
図2に示した例に比較して、ROM領域のデータ情報S
Lを凹凸ピット14で形成する代りに、平坦磁性層領域
20としたものである。この図3に示す例においては、
サーボ情報を凹凸ピット列PLで形成し、磁性層15を
形成した後、磁気ディスクを専用のデータ記録装置に載
せて、データを書き込むものである。この例の場合には
ROM領域の格納データの容量を増大させることができ
る。
図2に示した例に比較して、ROM領域のデータ情報S
Lを凹凸ピット14で形成する代りに、平坦磁性層領域
20としたものである。この図3に示す例においては、
サーボ情報を凹凸ピット列PLで形成し、磁性層15を
形成した後、磁気ディスクを専用のデータ記録装置に載
せて、データを書き込むものである。この例の場合には
ROM領域の格納データの容量を増大させることができ
る。
【0042】以上のような構成の磁気ディスクは、図4
に模式的にそのパターンを示すように磁気ディスク10
上に扇状に位置決め信号の書き込み領域、すなわちサー
ボ領域16を設けるサンプルサーボ方式を採り、これら
サーボ領域16による扇状領域の間の区間を情報記録領
域、すなわち再生専用領域17に成される。
に模式的にそのパターンを示すように磁気ディスク10
上に扇状に位置決め信号の書き込み領域、すなわちサー
ボ領域16を設けるサンプルサーボ方式を採り、これら
サーボ領域16による扇状領域の間の区間を情報記録領
域、すなわち再生専用領域17に成される。
【0043】この場合、各トラックごとに位置決め信号
の書き込みと情報信号の書き込みとが行われる態様とす
ることもできるし、全域にわたって位置決め信号の書き
込みが成されるサーボ面サーボ方式とすることもできる
等、種々のトラッキングサーボ方式を適用し得ることは
言うまでもない。
の書き込みと情報信号の書き込みとが行われる態様とす
ることもできるし、全域にわたって位置決め信号の書き
込みが成されるサーボ面サーボ方式とすることもできる
等、種々のトラッキングサーボ方式を適用し得ることは
言うまでもない。
【0044】前記図4に示す構成を採る場合、サーボ領
域16は一周に等間隔に数100個程度設けられる。そ
してサーボ領域16に、図5に示すように位置決め用凹
凸ピット列PLが配置される。或いは図2に示す例にお
いては、再生専用領域17に情報凹凸ピット列SLが、
位置決め用凹凸ピット列PLと連続して配置されるよう
に形成される。
域16は一周に等間隔に数100個程度設けられる。そ
してサーボ領域16に、図5に示すように位置決め用凹
凸ピット列PLが配置される。或いは図2に示す例にお
いては、再生専用領域17に情報凹凸ピット列SLが、
位置決め用凹凸ピット列PLと連続して配置されるよう
に形成される。
【0045】これらピット列は、例えばトラック幅方向
の長さWが5μm程度、ディスクの走行方向に沿った長
さLが0.6乃至2.9μm程度とされた長方形の上
面、すなわち凸部13が信号に対応してパターン形成さ
れている。
の長さWが5μm程度、ディスクの走行方向に沿った長
さLが0.6乃至2.9μm程度とされた長方形の上
面、すなわち凸部13が信号に対応してパターン形成さ
れている。
【0046】図6はサーボ領域16の詳細な構成を示し
たものである。クロックピット30の再生孤立波形のピ
ークの存在時刻は、データ系、サーボ系にディスク回転
に同期したクロック情報を与える。
たものである。クロックピット30の再生孤立波形のピ
ークの存在時刻は、データ系、サーボ系にディスク回転
に同期したクロック情報を与える。
【0047】アクセスパターン31は、磁気ヘッドの位
置決めサーボのうち、目標トラックにヘッドを移動させ
るトラック・シーク・モードにおいて必要となり、トラ
ック・アドレスを符号化して、トラックごとにユニーク
になるように長さと配置を変えたパターンとされる。
置決めサーボのうち、目標トラックにヘッドを移動させ
るトラック・シーク・モードにおいて必要となり、トラ
ック・アドレスを符号化して、トラックごとにユニーク
になるように長さと配置を変えたパターンとされる。
【0048】またファインパターン32は、磁気ヘッド
の位置決めサーボのうち、目標トラックの中心にヘッド
を正確に位置決めするトラッキングモードにおいて必要
となり、トラックに対するヘッドの相対位置を示すパタ
ーンとされるA,B,X,Yなる4つの磁気パターンか
ら成る。
の位置決めサーボのうち、目標トラックの中心にヘッド
を正確に位置決めするトラッキングモードにおいて必要
となり、トラックに対するヘッドの相対位置を示すパタ
ーンとされるA,B,X,Yなる4つの磁気パターンか
ら成る。
【0049】これらの磁気ディスク10を用いた装置の
構成としては、ROM領域の情報再生用に、再生専用ヘ
ッド、再生アンプのみを設ける。また、RAM領域はR
OM領域のサーボ情報によりトラッキングサーボをかけ
る等が考えられる。この場合の記録再生装置の例を図7
に示す。
構成としては、ROM領域の情報再生用に、再生専用ヘ
ッド、再生アンプのみを設ける。また、RAM領域はR
OM領域のサーボ情報によりトラッキングサーボをかけ
る等が考えられる。この場合の記録再生装置の例を図7
に示す。
【0050】すなわち図7において、磁気ディスク10
のROM領域およびRAM領域にはそれぞれ磁気ヘッド
が対向するように配置されている。ROM領域に対向し
ているものは再生ヘッド40であり、またRAM領域に
対向しているものは記録再生ヘッド41であり、これら
再生ヘッド40および記録再生ヘッド41は機械的に結
合されて、前記磁気ディスク10のROM領域およびR
AM領域におけるトラック上に位置されるように成され
ている。
のROM領域およびRAM領域にはそれぞれ磁気ヘッド
が対向するように配置されている。ROM領域に対向し
ているものは再生ヘッド40であり、またRAM領域に
対向しているものは記録再生ヘッド41であり、これら
再生ヘッド40および記録再生ヘッド41は機械的に結
合されて、前記磁気ディスク10のROM領域およびR
AM領域におけるトラック上に位置されるように成され
ている。
【0051】再生ヘッド40には再生アンプ42が接続
されており、この再生アンプ42の出力端は位置制御回
路43、クロック生成回路44、およびROM/RAM
切替えスイッチ45の一方の入力端に接続されている。
前記クロック生成回路44は再生ヘッド40により再生
されたクロックピット30による情報を受けて、クロッ
ク信号を生成するものであり、このクロック信号はタイ
ミング発生回路46、データ復調回路47、記録データ
変調回路48、ハードディスクコントローラ49に送ら
れる。
されており、この再生アンプ42の出力端は位置制御回
路43、クロック生成回路44、およびROM/RAM
切替えスイッチ45の一方の入力端に接続されている。
前記クロック生成回路44は再生ヘッド40により再生
されたクロックピット30による情報を受けて、クロッ
ク信号を生成するものであり、このクロック信号はタイ
ミング発生回路46、データ復調回路47、記録データ
変調回路48、ハードディスクコントローラ49に送ら
れる。
【0052】タイミング発生回路46は前記クロック生
成回路44からのクロック信号を受けて例えばPLLに
よって各種タイミング信号を生成するものであり、各タ
イミング信号は記録再生切替えスイッチ50、位置制御
回路43、データ復調回路47、記録データ変調回路4
8にそれぞれ供給されるように成されている。
成回路44からのクロック信号を受けて例えばPLLに
よって各種タイミング信号を生成するものであり、各タ
イミング信号は記録再生切替えスイッチ50、位置制御
回路43、データ復調回路47、記録データ変調回路4
8にそれぞれ供給されるように成されている。
【0053】前記位置制御回路43はタイミング発生回
路46よりもたらされるタイミング信号と、再生ヘッド
40により再生されたクロックピット30、アクセスパ
ターン31、ファインパターン32による情報を受け
て、ボイスコイルモータ51に対して制御信号を送出す
るものであり、ボイスコイルモータ51は位置制御回路
43より制御信号を受けて、再生ヘッド40および記録
再生ヘッド41の位置制御を成し、トラッキングおよび
トラック・シークなどの制御が実行される。
路46よりもたらされるタイミング信号と、再生ヘッド
40により再生されたクロックピット30、アクセスパ
ターン31、ファインパターン32による情報を受け
て、ボイスコイルモータ51に対して制御信号を送出す
るものであり、ボイスコイルモータ51は位置制御回路
43より制御信号を受けて、再生ヘッド40および記録
再生ヘッド41の位置制御を成し、トラッキングおよび
トラック・シークなどの制御が実行される。
【0054】一方、記録再生ヘッド41の入出力端は記
録再生切替えスイッチ50に接続されており、記録再生
切替えスイッチ50は前記タイミング発生回路46から
のタイミング信号によって切替え制御され、記録再生ヘ
ッド41からの出力を再生アンプ52にもたらし、また
は記録アンプ53の出力を記録再生ヘッド41に供給す
るように構成されている。そして再生状態においては、
再生アンプ52の出力は、前記ROM/RAM切替えス
イッチ45の他方の入力端に供給するように成される。
録再生切替えスイッチ50に接続されており、記録再生
切替えスイッチ50は前記タイミング発生回路46から
のタイミング信号によって切替え制御され、記録再生ヘ
ッド41からの出力を再生アンプ52にもたらし、また
は記録アンプ53の出力を記録再生ヘッド41に供給す
るように構成されている。そして再生状態においては、
再生アンプ52の出力は、前記ROM/RAM切替えス
イッチ45の他方の入力端に供給するように成される。
【0055】ROM/RAM切替えスイッチ45は中央
演算装置54からの指令信号によって切替え制御が成さ
れ、その出力はデータ復調回路47に供給される。デー
タ復調回路47においては、クロック生成回路44から
のクロック信号、およびタイミング発生回路46からの
タイミング信号を受けてデータ復調を行い、復調された
データはハードディスクコントローラ49に供給され
る。
演算装置54からの指令信号によって切替え制御が成さ
れ、その出力はデータ復調回路47に供給される。デー
タ復調回路47においては、クロック生成回路44から
のクロック信号、およびタイミング発生回路46からの
タイミング信号を受けてデータ復調を行い、復調された
データはハードディスクコントローラ49に供給され
る。
【0056】また、ハードディスクコントローラ49か
らは、記録データが記録データ変調回路48に供給され
るように構成されており、記録データ変調回路48によ
ってフォーマット化されたデータ信号は、前記記録アン
プ53に供給され、記録再生切替えスイッチ50を介し
て記録再生ヘッド31により磁気ディスク10に対して
書き込まれる。
らは、記録データが記録データ変調回路48に供給され
るように構成されており、記録データ変調回路48によ
ってフォーマット化されたデータ信号は、前記記録アン
プ53に供給され、記録再生切替えスイッチ50を介し
て記録再生ヘッド31により磁気ディスク10に対して
書き込まれる。
【0057】なお、ハードディスクコントローラ49
は、前記中央演算装置54からの指令に応じてホストコ
ンピュータ55との間でデータ交換が行われるように成
されている。
は、前記中央演算装置54からの指令に応じてホストコ
ンピュータ55との間でデータ交換が行われるように成
されている。
【0058】以下に、前記した磁気ディスク10および
その記録再生装置(図7)を組み合わせてシステムを構
成した実施例について説明する。
その記録再生装置(図7)を組み合わせてシステムを構
成した実施例について説明する。
【0059】〔実施例1〕本実施例では、前記した磁気
ディスク10および記録再生装置(図7)を用いてゲー
ムシステムを構成した例を示す。図8にそのシステムの
構成例を示す。
ディスク10および記録再生装置(図7)を用いてゲー
ムシステムを構成した例を示す。図8にそのシステムの
構成例を示す。
【0060】磁気ディスク10のROM領域には、予め
ディスクの属性情報、ドライバソフト、およびゲームソ
フトを形成あるいは磁気記録しておく。この場合ゲーム
ソフトは圧縮されて記録されている。
ディスクの属性情報、ドライバソフト、およびゲームソ
フトを形成あるいは磁気記録しておく。この場合ゲーム
ソフトは圧縮されて記録されている。
【0061】図9のフローチャートに示すとおり、まず
ROM領域にあるデバイスドライバソフトがダウンロー
ド(ステップS1)され、ホストコンピュータ55の主
記憶に常駐される。その後、デバイスドライバによりデ
ィスク属性情報が読み出され(ステップS2)、ディス
クの属性がホストコンピュータに伝えられる。これによ
って、ディスク上のデータの配置、ROM/RAM領域
のデータの配置などがホストコンピュータ55に伝えら
れ、アクセス方法が決定される。
ROM領域にあるデバイスドライバソフトがダウンロー
ド(ステップS1)され、ホストコンピュータ55の主
記憶に常駐される。その後、デバイスドライバによりデ
ィスク属性情報が読み出され(ステップS2)、ディス
クの属性がホストコンピュータに伝えられる。これによ
って、ディスク上のデータの配置、ROM/RAM領域
のデータの配置などがホストコンピュータ55に伝えら
れ、アクセス方法が決定される。
【0062】続いてゲームソフトがホストコンピュータ
55の主記憶にダウンロード(ステップS3)される。
そしてユーザから指示される情報にゲーム環境に変更が
あるか否かが判断(ステップS4)され、もしユーザか
ら指示される情報にゲーム環境に変更がある場合には、
RAM領域にゲーム環境が書き込まれる(ステップS
5)。
55の主記憶にダウンロード(ステップS3)される。
そしてユーザから指示される情報にゲーム環境に変更が
あるか否かが判断(ステップS4)され、もしユーザか
ら指示される情報にゲーム環境に変更がある場合には、
RAM領域にゲーム環境が書き込まれる(ステップS
5)。
【0063】一方、ゲーム環境に変更がないと判断され
た場合には、RAM領域に格納されているゲーム環境情
報が読み出される(ステップS6)。このようにゲーム
開始ごとに、ホストコンピュータ55はディスク10上
のRAM領域の環境情報を参照し、ゲーム環境の設定を
行う。
た場合には、RAM領域に格納されているゲーム環境情
報が読み出される(ステップS6)。このようにゲーム
開始ごとに、ホストコンピュータ55はディスク10上
のRAM領域の環境情報を参照し、ゲーム環境の設定を
行う。
【0064】以上のステップ5またはステップ6を経て
ゲームが開始(ステップS7)される。ゲームが開始さ
れると、ユーザが付加する名前や場面設定などのゲーム
環境情報はディスク10のRAM領域に記録される。ま
たゲームの実行中においては、ある場面の実行に要した
時間や、道筋など、適宜必要な途中経過に関しての情報
がディスク10のRAM領域に記録(ステップS8)さ
れる。
ゲームが開始(ステップS7)される。ゲームが開始さ
れると、ユーザが付加する名前や場面設定などのゲーム
環境情報はディスク10のRAM領域に記録される。ま
たゲームの実行中においては、ある場面の実行に要した
時間や、道筋など、適宜必要な途中経過に関しての情報
がディスク10のRAM領域に記録(ステップS8)さ
れる。
【0065】そして、ゲームが終了した(ゲームに失敗
した)か否かが判断(ステップS9)され、ゲームが終
了(または失敗)したと判断した場合には、その位置、
時間や得点などのゲーム履歴が同様にRAM領域に記録
(ステップS10)される。
した)か否かが判断(ステップS9)され、ゲームが終
了(または失敗)したと判断した場合には、その位置、
時間や得点などのゲーム履歴が同様にRAM領域に記録
(ステップS10)される。
【0066】これらの情報の磁気ディスク10上の配置
例を図10に示す。すなわち、磁気ディスク10のRO
M領域には、内周から外周に向かって、ディスク属性情
報、ドライバソフト、およびゲームソフトの領域に区画
されて記録されている。また磁気ディスク10のRAM
領域には、内周から外周に向かって、ユーザによって記
入される追加属性情報、ゲーム環境情報、およびメモの
領域に区画されて記録されている。前記RAM領域の追
加属性情報としては、例えば使用開始日時や所有者の名
前、暗唱番号などが記録される。
例を図10に示す。すなわち、磁気ディスク10のRO
M領域には、内周から外周に向かって、ディスク属性情
報、ドライバソフト、およびゲームソフトの領域に区画
されて記録されている。また磁気ディスク10のRAM
領域には、内周から外周に向かって、ユーザによって記
入される追加属性情報、ゲーム環境情報、およびメモの
領域に区画されて記録されている。前記RAM領域の追
加属性情報としては、例えば使用開始日時や所有者の名
前、暗唱番号などが記録される。
【0067】〔実施例2〕本実施例では、前記磁気ディ
スク10および磁気ディスクの記録再生装置を、OS
(基本ソフト)の配布に適用したものである。すなわ
ち、磁気ディスク10のROM領域にOSを形成、或い
は磁気記録しておく。また磁気ディスクのRAM領域に
は、ユーザが環境情報を書き込む。
スク10および磁気ディスクの記録再生装置を、OS
(基本ソフト)の配布に適用したものである。すなわ
ち、磁気ディスク10のROM領域にOSを形成、或い
は磁気記録しておく。また磁気ディスクのRAM領域に
は、ユーザが環境情報を書き込む。
【0068】HDDはアクセスが非常に速いので、ユー
ザが定義した環境情報と共にOSの主記憶へのロードが
短時間に行える。また大量のデータを記憶できるため、
フロッピーのように何枚ものディスクを必要としないと
いう特質を備えている。
ザが定義した環境情報と共にOSの主記憶へのロードが
短時間に行える。また大量のデータを記憶できるため、
フロッピーのように何枚ものディスクを必要としないと
いう特質を備えている。
【0069】そのため、現在行われているようなOSの
主記憶へのインストール作業は必要はなくなる。すなわ
ち使用する時だけ、必要な部分のロードを行うようにす
る。この場合には、異なるコンピュータ間で共通のユー
ザ環境が容易に実現できる。
主記憶へのインストール作業は必要はなくなる。すなわ
ち使用する時だけ、必要な部分のロードを行うようにす
る。この場合には、異なるコンピュータ間で共通のユー
ザ環境が容易に実現できる。
【0070】〔実施例3〕本実施例では、前記磁気ディ
スクおよび磁気ディスクの記録再生装置を文章や絵画、
音楽ソフト配布に適用したものである。ROM領域にこ
れらのソフトを記録しておき、またRAM領域にはユー
ザが注釈や再生の順番、どこまで再生したか、などの環
境情報を書き込むことができる。
スクおよび磁気ディスクの記録再生装置を文章や絵画、
音楽ソフト配布に適用したものである。ROM領域にこ
れらのソフトを記録しておき、またRAM領域にはユー
ザが注釈や再生の順番、どこまで再生したか、などの環
境情報を書き込むことができる。
【0071】〔その他の実施例〕前記した実施例では、
ROM領域およびRAM領域は、面単位で形成するよう
にしているが、一つの面内に混在していても構わない。
ROM領域およびRAM領域は、面単位で形成するよう
にしているが、一つの面内に混在していても構わない。
【0072】また前記実施例1乃至3では、ゲーム、O
S、文書、音楽、画像情報をROM領域に記憶している
例に基づいて説明しているが、配布用途のソフトウェア
ならば何でもよい。
S、文書、音楽、画像情報をROM領域に記憶している
例に基づいて説明しているが、配布用途のソフトウェア
ならば何でもよい。
【0073】またRAM領域の利用方法は、前記実施例
に述べたものに限らず、通常の記憶媒体としての利用方
法が可能である。
に述べたものに限らず、通常の記憶媒体としての利用方
法が可能である。
【0074】さらに以上の実施例では、ディスク1枚に
ROM領域およびRAM領域を備えたものについて説明
したが、何枚かのディスクを組み合わせてROM領域お
よびRAM領域を具備させるようにしてもよい。その場
合のROM領域およびRAM領域の混在方法はどのよう
であってもよい。
ROM領域およびRAM領域を備えたものについて説明
したが、何枚かのディスクを組み合わせてROM領域お
よびRAM領域を具備させるようにしてもよい。その場
合のROM領域およびRAM領域の混在方法はどのよう
であってもよい。
【0075】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の磁気ディスクによれば、凹凸ピット列の表面に
形成した磁性層によりサーボ領域を、また凹凸ピット列
の表面に形成した磁性層により再生専用領域を、さらに
前記領域の他に記録および再生可能領域を具備している
ので、例えばゲームのプログラムや、コンピュータOS
などデリバリすべき情報を磁気ディスク上に、予め情報
凹凸ピット列として形成することができる。
に記載の磁気ディスクによれば、凹凸ピット列の表面に
形成した磁性層によりサーボ領域を、また凹凸ピット列
の表面に形成した磁性層により再生専用領域を、さらに
前記領域の他に記録および再生可能領域を具備している
ので、例えばゲームのプログラムや、コンピュータOS
などデリバリすべき情報を磁気ディスク上に、予め情報
凹凸ピット列として形成することができる。
【0076】さらに磁気ディスクの別の領域は、通常の
磁気記録領域として使用され、この領域に、ゲームの履
歴、得点、ユーザが付加する名前や環境設定の情報など
を記録することができる。
磁気記録領域として使用され、この領域に、ゲームの履
歴、得点、ユーザが付加する名前や環境設定の情報など
を記録することができる。
【0077】従って上記構成によれば、磁気ディスクで
ROM態様を実現できるため、ソフトウェアのデリバリ
等に用いることができる。またディスクを一括成型によ
り作成することができるため、量産化が可能である。
ROM態様を実現できるため、ソフトウェアのデリバリ
等に用いることができる。またディスクを一括成型によ
り作成することができるため、量産化が可能である。
【0078】また請求項2における磁気ディスクによれ
ば、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層によりサーボ
領域を、また磁気記録によりプログラムを記録した再生
専用領域を、さらに前記領域の他に記録および再生可能
な磁性層による領域を具備しているので、情報の記録再
生を磁気ヘッドによる磁気的手段によって行うことがで
き、大量のデータを記録することができる。また、前記
の場合と同様にデータの読み出しおよび書き込みの高速
化を可能とし、さらに装置の簡潔化、小型化、低消費電
力化をはかることができる。またディスクを一括成型に
より作成することができるため、量産化が可能である。
ば、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層によりサーボ
領域を、また磁気記録によりプログラムを記録した再生
専用領域を、さらに前記領域の他に記録および再生可能
な磁性層による領域を具備しているので、情報の記録再
生を磁気ヘッドによる磁気的手段によって行うことがで
き、大量のデータを記録することができる。また、前記
の場合と同様にデータの読み出しおよび書き込みの高速
化を可能とし、さらに装置の簡潔化、小型化、低消費電
力化をはかることができる。またディスクを一括成型に
より作成することができるため、量産化が可能である。
【0079】また請求項3における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域にゲームのプログラムがあらかじ
め記録されており、また記録および再生可能領域にはゲ
ームの履歴等が書き込み可能に成されているので、ゲー
ムシステムに最適な外部記憶装置を実現させることがで
きる。
ば、その再生専用領域にゲームのプログラムがあらかじ
め記録されており、また記録および再生可能領域にはゲ
ームの履歴等が書き込み可能に成されているので、ゲー
ムシステムに最適な外部記憶装置を実現させることがで
きる。
【0080】また請求項4における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域には、コンピュータのOSが予め
記録されており、また記録および再生可能領域には、環
境情報や、新たなプログラムがユーザによって書き込み
可能に成されているので、これをコンピュータのOSの
配布等に適用することができる。
ば、その再生専用領域には、コンピュータのOSが予め
記録されており、また記録および再生可能領域には、環
境情報や、新たなプログラムがユーザによって書き込み
可能に成されているので、これをコンピュータのOSの
配布等に適用することができる。
【0081】また請求項5における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域には、音声情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、例えば曲順お
よび曲名を含む編集情報等が記録可能に成されているの
で、これを音楽ソフトの配布等に適用することができ
る。
ば、その再生専用領域には、音声情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、例えば曲順お
よび曲名を含む編集情報等が記録可能に成されているの
で、これを音楽ソフトの配布等に適用することができ
る。
【0082】また請求項6における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域には、文字情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、メモ書きおよ
び読了点のチェック情報が書き込み可能に成されている
ので、これを文章の配布等に適用することができる。
ば、その再生専用領域には、文字情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、メモ書きおよ
び読了点のチェック情報が書き込み可能に成されている
ので、これを文章の配布等に適用することができる。
【0083】また請求項7における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域には、画像情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、メモ書きおよ
び新たな画像情報等が記録可能に成されているので、こ
れを絵画の配布等に適用することができる。
ば、その再生専用領域には、画像情報が予め記録されて
おり、また記録および再生可能領域には、メモ書きおよ
び新たな画像情報等が記録可能に成されているので、こ
れを絵画の配布等に適用することができる。
【0084】また請求項8における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域に、デバイスドライバソフトが記
録されているので、これを記録再生装置に利用すること
で、例えばゲームシステム等を構築することができる。
ば、その再生専用領域に、デバイスドライバソフトが記
録されているので、これを記録再生装置に利用すること
で、例えばゲームシステム等を構築することができる。
【0085】また請求項9における磁気ディスクによれ
ば、その再生専用領域に、ディスクの属性情報が記録さ
れているので、これを同じく記録再生装置に利用するこ
とで、例えばゲームシステムを構築することができる。
ば、その再生専用領域に、ディスクの属性情報が記録さ
れているので、これを同じく記録再生装置に利用するこ
とで、例えばゲームシステムを構築することができる。
【0086】また請求項10における磁気ディスクによ
れば、再生専用領域と、記録および再生可能領域とが面
単位で構成されているので、記録再生装置における構成
を簡略化させることができる。
れば、再生専用領域と、記録および再生可能領域とが面
単位で構成されているので、記録再生装置における構成
を簡略化させることができる。
【0087】また請求項11における記録再生装置によ
れば、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層によりサー
ボ領域を、また他の磁性層により再生専用領域を、さら
に前記領域の他に磁性層による記録および再生可能領域
を具備した磁気ディスクを用い、これに記録再生するそ
れぞれの磁気ヘッドを具備したので、情報の記録再生は
磁気ヘッドによる磁気的手段によって行われ、このため
にデータの読み出しおよび書き込み作用の高速化をもた
らすことが可能であり、装置の簡潔化および小型化、低
消費電力化をはかることができる。
れば、凹凸ピット列の表面に形成した磁性層によりサー
ボ領域を、また他の磁性層により再生専用領域を、さら
に前記領域の他に磁性層による記録および再生可能領域
を具備した磁気ディスクを用い、これに記録再生するそ
れぞれの磁気ヘッドを具備したので、情報の記録再生は
磁気ヘッドによる磁気的手段によって行われ、このため
にデータの読み出しおよび書き込み作用の高速化をもた
らすことが可能であり、装置の簡潔化および小型化、低
消費電力化をはかることができる。
【図1】本発明に係る磁気ディスクの基本構成を説明す
るための拡大断面図である。
るための拡大断面図である。
【図2】本発明に係る磁気ディスクの一実施例の構成を
示す拡大断面図である。
示す拡大断面図である。
【図3】本発明に係る磁気ディスクの他の実施例の構成
を示す拡大断面図である。
を示す拡大断面図である。
【図4】本発明に係る磁気ディスクのサンプルサーボ方
式を説明する平面図である。
式を説明する平面図である。
【図5】本発明に係る磁気ディスクの凹凸パターンの例
を示した説明図である。
を示した説明図である。
【図6】本発明に係る磁気ディスクのサーボ領域近傍の
具体例を示した模式図である。
具体例を示した模式図である。
【図7】本発明に係る磁気ディスクの記録再生装置の例
を示した結線図である。
を示した結線図である。
【図8】本発明に係る磁気ディスクおよび記録再生装置
をゲームシステムに適用した場合の例を示したブロック
図である。
をゲームシステムに適用した場合の例を示したブロック
図である。
【図9】図8に示したゲームシステムの作用を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】図8に示したゲームシステムに利用する場合
の磁気ディスクへの情報記録態様を示した概念図であ
る。
の磁気ディスクへの情報記録態様を示した概念図であ
る。
10 磁気ディスク 11 非磁性体基板 12 凹部(底部) 13 凸部(上部) 14 凹凸ピット 15 磁性体 16 サーボ領域 17 再生専用領域 18 平坦磁性層 19 再生可能領域 20 平坦磁性層領域 21 データ再生回路 22 復号化処理回路 30 クロックピット 31 アクセスパターン 32 ファインパターン 40 再生ヘッド 41 記録再生ヘッド 54 中央演算装置 55 ホストコンピュータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/247 R 20/12 9295−5D (72)発明者 ムラト エルコセビッチ 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 サーボ情報を凹凸ピット列として成形
し、ピット列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を
互いに異なる向きに磁化して成るサーボ領域と、 プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピット列の凹
部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる向き
に磁化して成る再生専用領域と、 情報を自由に読み書きできる記録および再生可能領域と
を有することを特徴とする磁気ディスク。 - 【請求項2】 サーボ情報を凹凸ピット列として成形
し、ピット列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を
互いに異なる向きに磁化して成るサーボ領域と、 プログラムを磁気記録により記憶した再生専用領域と、 情報を自由に読み書きできる記録および再生可能領域と
を有することを特徴とする磁気ディスク。 - 【請求項3】 前記再生専用領域には、ゲームのプログ
ラムが予め記録されており、前記記録および再生可能領
域には、少なくともゲームの履歴や得点ランク、環境情
報がユーザによって書き込み可能に成されたことを特徴
とする請求項1または2記載の磁気ディスク。 - 【請求項4】 前記再生専用領域には、コンピュータの
OSが予め記録されており、前記記録および再生可能領
域には、少なくとも環境情報や、新たなプログラムがユ
ーザによって書き込み可能に成されたことを特徴とする
請求項1または2記載の磁気ディスク。 - 【請求項5】 前記再生専用領域には、音声情報が予め
記録されており、前記記録および再生可能領域には、少
なくとも曲順および曲名を含む編集情報、および新たな
音声の追加情報が記録可能に成されたことを特徴とする
請求項1または2記載の磁気ディスク。 - 【請求項6】 前記再生専用領域には、文字情報が予め
記録されており、前記記録および再生可能領域には、少
なくともメモ書きおよび読了点のチェック情報が書き込
み可能に成されたことを特徴とする請求項1または2記
載の磁気ディスク。 - 【請求項7】 前記再生専用領域には、画像情報が予め
記録されており、前記記録および再生可能領域には、少
なくともメモ書きおよび新たな画像情報が記録可能に成
されたことを特徴とする請求項1または2記載の磁気デ
ィスク。 - 【請求項8】 前記再生専用領域に、デバイスドライバ
ソフトが記録されていることを特徴とする請求項1乃至
7記載の磁気ディスク。 - 【請求項9】 前記再生専用領域に、ディスクの属性情
報が記録されていることを特徴とする請求項1乃至7記
載の磁気ディスク。 - 【請求項10】 前記再生専用領域と、前記記録および
再生可能領域とが面単位で構成されていることを特徴と
する請求項1乃至9記載の磁気ディスク。 - 【請求項11】 サーボ情報を凹凸ピット列として成形
し、ピット列の凹部および凸部表面に形成した磁性層を
互いに異なる向きに磁化して成るサーボ領域と、 プログラムを凹凸ピット列として成形し、ピット列の凹
部および凸部表面に形成した磁性層を互いに異なる向き
に磁化してするか、またはプログラムを磁気記録により
記憶した再生専用領域と、 情報を自由に読み書きできる記録および再生可能領域と
を有する磁気ディスクを装着可能とする記録再生装置で
あって、 前記再生専用領域の情報を再生する再生手段と、前記記
録および再生可能領域の情報を記録再生する記録再生手
段とを具備したことを特徴とする磁気ディスクの磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP486095A JPH08195047A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 磁気ディスクおよびその記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP486095A JPH08195047A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 磁気ディスクおよびその記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195047A true JPH08195047A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11595437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP486095A Pending JPH08195047A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 磁気ディスクおよびその記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08195047A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104579A (en) * | 1996-04-11 | 2000-08-15 | Sony Corporation | Magnetic disk head having data zone and control signal zones which generate different lifts when flown over by a head slider |
| KR20010106654A (ko) * | 2000-05-22 | 2001-12-07 | 윤종용 | 운영체제와 사용자 환경을 포함하는 기록 가능한 광디스크및 이에 적합한 장치 |
| CN100416660C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-09-03 | Tdk股份有限公司 | 磁记录介质、记录重放装置及压印模 |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP486095A patent/JPH08195047A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104579A (en) * | 1996-04-11 | 2000-08-15 | Sony Corporation | Magnetic disk head having data zone and control signal zones which generate different lifts when flown over by a head slider |
| KR20010106654A (ko) * | 2000-05-22 | 2001-12-07 | 윤종용 | 운영체제와 사용자 환경을 포함하는 기록 가능한 광디스크및 이에 적합한 장치 |
| CN100416660C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-09-03 | Tdk股份有限公司 | 磁记录介质、记录重放装置及压印模 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031014 |