JPH08195100A - 半導体記憶装置の動作テスト方法および半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置の動作テスト方法および半導体記憶装置Info
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- JPH08195100A JPH08195100A JP7006005A JP600595A JPH08195100A JP H08195100 A JPH08195100 A JP H08195100A JP 7006005 A JP7006005 A JP 7006005A JP 600595 A JP600595 A JP 600595A JP H08195100 A JPH08195100 A JP H08195100A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/30—Accessing single arrays
- G11C29/34—Accessing multiple bits simultaneously
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 読出動作マージンの加速テストが可能な半導
体記憶装置を提供する。 【構成】 1つのブロックB1を選択し、その選択され
たブロックB1内の副ビット線SBL11を主ビット線
MBL1に接続し、かつ副ビット線/SBL11を主ビ
ット線/MBL1に接続すると同時に、もう1つのブロ
ックB2を選択し、その選択されたブロックB2内の副
ビット線SBL12を主ビット線MBL1に接続し、か
つ副ビット線/SBL12を主ビット線/MBL1に接
続する。これにより主および副ビット線対の総寄生容量
が意図的に大きくなるようにした。
体記憶装置を提供する。 【構成】 1つのブロックB1を選択し、その選択され
たブロックB1内の副ビット線SBL11を主ビット線
MBL1に接続し、かつ副ビット線/SBL11を主ビ
ット線/MBL1に接続すると同時に、もう1つのブロ
ックB2を選択し、その選択されたブロックB2内の副
ビット線SBL12を主ビット線MBL1に接続し、か
つ副ビット線/SBL12を主ビット線/MBL1に接
続する。これにより主および副ビット線対の総寄生容量
が意図的に大きくなるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置の動作
をテストする方法およびそのような動作テストが可能な
半導体記憶装置に関し、さらに詳しくは、階層ビット線
(分割ビット線)構造を有するダイナミックランダムア
クセスメモリ(以下「DRAM」という)における読出
動作の加速テスト方法に関する。
をテストする方法およびそのような動作テストが可能な
半導体記憶装置に関し、さらに詳しくは、階層ビット線
(分割ビット線)構造を有するダイナミックランダムア
クセスメモリ(以下「DRAM」という)における読出
動作の加速テスト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、小さいチップ面積で大きい記
憶容量を実現することを目的として、いわゆる階層ビッ
ト線構造を有するDRAMが提案されている。このDR
AMでは、1つの主ビット線対に対応して複数の副ビッ
ト線対が設けられ、各副ビット線対は2つの選択トラン
ジスタを介して主ビット線対に接続されている。なお、
本出願人は特願平6−73329号において、副ビット
線対の単位長さ当りの寄生容量の1/4以下の単位長さ
当りの寄生容量を持つ主ビット線対を備えた階層ビット
線構造の半導体記憶装置を既に開示している。
憶容量を実現することを目的として、いわゆる階層ビッ
ト線構造を有するDRAMが提案されている。このDR
AMでは、1つの主ビット線対に対応して複数の副ビッ
ト線対が設けられ、各副ビット線対は2つの選択トラン
ジスタを介して主ビット線対に接続されている。なお、
本出願人は特願平6−73329号において、副ビット
線対の単位長さ当りの寄生容量の1/4以下の単位長さ
当りの寄生容量を持つ主ビット線対を備えた階層ビット
線構造の半導体記憶装置を既に開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体記憶
装置の大容量化に伴ってその動作テストのための時間が
増大している。そのため、信頼性の高いテストを短時間
で実施できる加速テスト方法が重要になってきている。
特に、階層ビット線構造を有する半導体記憶装置は一般
に大きい記憶容量を備えているため、読出動作マージ
ン、読出ノイズマージン、センス動作マージンなどの種
々のテストに長時間を要するという問題があった。
装置の大容量化に伴ってその動作テストのための時間が
増大している。そのため、信頼性の高いテストを短時間
で実施できる加速テスト方法が重要になってきている。
特に、階層ビット線構造を有する半導体記憶装置は一般
に大きい記憶容量を備えているため、読出動作マージ
ン、読出ノイズマージン、センス動作マージンなどの種
々のテストに長時間を要するという問題があった。
【0004】この発明の目的は、信頼性の高いテストが
可能な半導体記憶装置を提供することである。
可能な半導体記憶装置を提供することである。
【0005】この発明の他の目的は、不良を検出する能
力が高い半導体記憶装置を提供することである。
力が高い半導体記憶装置を提供することである。
【0006】この発明のさらに他の目的は、加速テスト
が可能な半導体記憶装置を提供することである。
が可能な半導体記憶装置を提供することである。
【0007】この発明のさらに他の目的は、読出動作マ
ージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供する
ことである。
ージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供する
ことである。
【0008】この発明のさらに他の目的は、読出ノイズ
マージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供す
ることである。
マージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供す
ることである。
【0009】この発明のさらに他の目的は、センス動作
マージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供す
ることである。
マージンの加速テストが可能な半導体記憶装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る半導体記
憶装置の動作テスト方法は、主ビット線対、複数の副ビ
ット線対、複数のトランジスタ対、複数のワード線、お
よび複数のメモリセルを備えた半導体記憶装置の動作を
テストする方法を前提とする。上記複数の副ビット線対
は上記主ビット線対に対応して設けられる。上記複数の
トランジスタ対は上記複数の副ビット線対に対応して設
けられる。上記複数のトランジスタ対の各々は、所定の
選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副ビッ
ト線を上記主ビット線対の一方主ビット線に接続し、か
つ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する。上記複
数のワード線は上記複数の副ビット線対と交差して配置
される。上記複数のメモリセルは上記複数の副ビット線
対およびワード線の交点に対応して設けられる。上記複
数のメモリセルの各々は対応する副ビット線対およびワ
ード線に接続される。そして、この動作テスト方法は、
上記複数の副ビット線対のうち少なくとも2つの副ビッ
ト線対をプリチャージするステップ、上記2つの副ビッ
ト線対に対応する2つのトランジスタ対に上記選択信号
を与えることによりその2つのトランジスタ対を導通状
態とするステップ、上記複数のワード線のうち上記2つ
の副ビット線対の一方と交差して配置された1つのワー
ド線を昇圧するステップ、および上記主ビット線対の間
に生じた電位差を増幅するステップを含む。
憶装置の動作テスト方法は、主ビット線対、複数の副ビ
ット線対、複数のトランジスタ対、複数のワード線、お
よび複数のメモリセルを備えた半導体記憶装置の動作を
テストする方法を前提とする。上記複数の副ビット線対
は上記主ビット線対に対応して設けられる。上記複数の
トランジスタ対は上記複数の副ビット線対に対応して設
けられる。上記複数のトランジスタ対の各々は、所定の
選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副ビッ
ト線を上記主ビット線対の一方主ビット線に接続し、か
つ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する。上記複
数のワード線は上記複数の副ビット線対と交差して配置
される。上記複数のメモリセルは上記複数の副ビット線
対およびワード線の交点に対応して設けられる。上記複
数のメモリセルの各々は対応する副ビット線対およびワ
ード線に接続される。そして、この動作テスト方法は、
上記複数の副ビット線対のうち少なくとも2つの副ビッ
ト線対をプリチャージするステップ、上記2つの副ビッ
ト線対に対応する2つのトランジスタ対に上記選択信号
を与えることによりその2つのトランジスタ対を導通状
態とするステップ、上記複数のワード線のうち上記2つ
の副ビット線対の一方と交差して配置された1つのワー
ド線を昇圧するステップ、および上記主ビット線対の間
に生じた電位差を増幅するステップを含む。
【0011】請求項2に係る半導体記憶装置の動作テス
ト方法は、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、および複数のメモリ
セルを含む半導体記憶装置の動作をテストする方法を前
提とする。上記複数の副ビット線対は上記主ビット線対
に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対は上
記複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数
のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答して
対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビット
線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線を
他方主ビット線に接続する。上記複数ワード線は上記複
数の副ビット線対と交差して配置される。上記複数のメ
モリセルは上記複数の副ビット線対およびワード線の交
点に対応して設けられる。上記複数のメモリセルの各々
は対応する副ビット線対およびワード線に接続される。
そして、この動作テスト方法は、上記複数の副ビット線
対のうち少なくとも1つの副ビット線対の一方副ビット
線とその1つの副ビット線対に隣接する副ビット線対以
外のもう1つの副ビット線対の他方副ビット線とをプリ
チャージするステップ、上記1つの副ビット線対に対応
するトランジスタ対のうち上記一方副ビット線に対応す
る一方トランジスタに上記選択信号を与えることにより
その一方トランジスタを導通状態とし、かつ上記もう1
つの副ビット線対に対応するトランジスタ対のうち上記
他方副ビット線に対応する他方トランジスタに上記選択
信号を与えることによりその他方トランジスタを導通状
態とするステップ、上記複数のワード線のうち上記1つ
の副ビット線対と交差して配置された1つのワード線を
昇圧するステップ、および上記主ビット線対の間に生じ
た電位差を増幅するステップを含む。
ト方法は、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、および複数のメモリ
セルを含む半導体記憶装置の動作をテストする方法を前
提とする。上記複数の副ビット線対は上記主ビット線対
に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対は上
記複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数
のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答して
対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビット
線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線を
他方主ビット線に接続する。上記複数ワード線は上記複
数の副ビット線対と交差して配置される。上記複数のメ
モリセルは上記複数の副ビット線対およびワード線の交
点に対応して設けられる。上記複数のメモリセルの各々
は対応する副ビット線対およびワード線に接続される。
そして、この動作テスト方法は、上記複数の副ビット線
対のうち少なくとも1つの副ビット線対の一方副ビット
線とその1つの副ビット線対に隣接する副ビット線対以
外のもう1つの副ビット線対の他方副ビット線とをプリ
チャージするステップ、上記1つの副ビット線対に対応
するトランジスタ対のうち上記一方副ビット線に対応す
る一方トランジスタに上記選択信号を与えることにより
その一方トランジスタを導通状態とし、かつ上記もう1
つの副ビット線対に対応するトランジスタ対のうち上記
他方副ビット線に対応する他方トランジスタに上記選択
信号を与えることによりその他方トランジスタを導通状
態とするステップ、上記複数のワード線のうち上記1つ
の副ビット線対と交差して配置された1つのワード線を
昇圧するステップ、および上記主ビット線対の間に生じ
た電位差を増幅するステップを含む。
【0012】請求項3に係る半導体記憶装置の動作テス
ト方法は、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、および複数のメモリ
セルを備えた半導体記憶装置の動作をテストする方法を
前提とする。上記複数の副ビット線対は上記主ビット線
対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対は
上記複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複
数のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答し
て対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビッ
ト線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線
を他方主ビット線に接続する。上記複数のワード線は上
記複数の副ビット線対と交差して配置される。上記複数
のメモリセルは上記複数の副ビット線対およびワード線
の交点に対応して設けられる。上記複数のメモリセルの
各々は対応する副ビット線対およびワード線に接続され
る。そして、この動作テスト方法は、上記複数の副ビッ
ト線対のうち少なくとも1つの副ビット線対のプリチャ
ージを開始するステップ、上記1つの副ビット線対のプ
リチャージを終了するステップ、上記複数の副ビット線
のうちもう1つの副ビット線対に接続されたメモリセル
のうち1つのメモリセルからデータを読出すステップ、
および上記1つの副ビット線対に接続されたメモリセル
のうち1つのメモリセルからデータを読出すステップを
含む。
ト方法は、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、および複数のメモリ
セルを備えた半導体記憶装置の動作をテストする方法を
前提とする。上記複数の副ビット線対は上記主ビット線
対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対は
上記複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複
数のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答し
て対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビッ
ト線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線
を他方主ビット線に接続する。上記複数のワード線は上
記複数の副ビット線対と交差して配置される。上記複数
のメモリセルは上記複数の副ビット線対およびワード線
の交点に対応して設けられる。上記複数のメモリセルの
各々は対応する副ビット線対およびワード線に接続され
る。そして、この動作テスト方法は、上記複数の副ビッ
ト線対のうち少なくとも1つの副ビット線対のプリチャ
ージを開始するステップ、上記1つの副ビット線対のプ
リチャージを終了するステップ、上記複数の副ビット線
のうちもう1つの副ビット線対に接続されたメモリセル
のうち1つのメモリセルからデータを読出すステップ、
および上記1つの副ビット線対に接続されたメモリセル
のうち1つのメモリセルからデータを読出すステップを
含む。
【0013】請求項4に係る半導体記憶装置は所定のテ
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
第1の選択手段、および第2の選択手段を備える。上記
複数の副ビット線対は上記主ビット線対に対応して設け
られる。上記複数のトランジスタ対は上記複数の副ビッ
ト線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ
対の各々は、所定の選択信号に応答して対応する副ビッ
ト線対の一方副ビット線を上記主ビット線対の一方主ビ
ット線に接続し、かつ他方副ビット線を他方主ビット線
に接続する。上記複数ワード線は上記複数の副ビット線
対と交差して配置される。上記複数のメモリセルは上記
複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応して設
けられる。上記複数のメモリセルの各々は対応する副ビ
ット線対およびワード線に接続される。上記第1の選択
手段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトラン
ジスタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対に
上記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対を
導通状態とする。上記第2の選択手段は、上記テストイ
ネーブル信号に応答して上記複数のトランジスタ対のう
ち少なくとももう1つのトランジスタ対を選択しかつそ
の選択されたトランジスタ対に上記選択信号を与えるこ
とによりそのトランジスタ対を導通状態とする。
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
第1の選択手段、および第2の選択手段を備える。上記
複数の副ビット線対は上記主ビット線対に対応して設け
られる。上記複数のトランジスタ対は上記複数の副ビッ
ト線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ
対の各々は、所定の選択信号に応答して対応する副ビッ
ト線対の一方副ビット線を上記主ビット線対の一方主ビ
ット線に接続し、かつ他方副ビット線を他方主ビット線
に接続する。上記複数ワード線は上記複数の副ビット線
対と交差して配置される。上記複数のメモリセルは上記
複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応して設
けられる。上記複数のメモリセルの各々は対応する副ビ
ット線対およびワード線に接続される。上記第1の選択
手段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトラン
ジスタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対に
上記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対を
導通状態とする。上記第2の選択手段は、上記テストイ
ネーブル信号に応答して上記複数のトランジスタ対のう
ち少なくとももう1つのトランジスタ対を選択しかつそ
の選択されたトランジスタ対に上記選択信号を与えるこ
とによりそのトランジスタ対を導通状態とする。
【0014】請求項5に係る半導体記憶装置はさらに、
上記請求項4の構成に加えて、上記テストイネーブル信
号に応答して上記第1の選択手段によって選択されたト
ランジスタ対の一方に与えられるべき上記選択信号を遮
断するとともに、上記複数のトランジスタ対のうち上記
第1の選択手段によって選択されたトランジスタ対に隣
接するトランジスタ対以外のさらにもう1つのトランジ
スタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対の一
方に上記選択信号を与えることによりその一方トランジ
スタを導通状態とする第3の選択手段を備える。
上記請求項4の構成に加えて、上記テストイネーブル信
号に応答して上記第1の選択手段によって選択されたト
ランジスタ対の一方に与えられるべき上記選択信号を遮
断するとともに、上記複数のトランジスタ対のうち上記
第1の選択手段によって選択されたトランジスタ対に隣
接するトランジスタ対以外のさらにもう1つのトランジ
スタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対の一
方に上記選択信号を与えることによりその一方トランジ
スタを導通状態とする第3の選択手段を備える。
【0015】請求項6に係る半導体記憶装置はさらに、
上記請求項4または5の構成に加えて、複数のプリチャ
ージ手段、および不活性化手段を備える。上記複数のプ
リチャージ手段は上記複数の副ビット線対に対応して設
けられる。上記複数のプリチャージ手段の各々は対応す
る副ビット線対をプリチャージする。上記不活性化手段
は、上記テストイネーブル信号に応答して上記第1の選
択手段によって選択されるべきトランジスタ対に対応す
るプリチャージ手段を不活性化する。
上記請求項4または5の構成に加えて、複数のプリチャ
ージ手段、および不活性化手段を備える。上記複数のプ
リチャージ手段は上記複数の副ビット線対に対応して設
けられる。上記複数のプリチャージ手段の各々は対応す
る副ビット線対をプリチャージする。上記不活性化手段
は、上記テストイネーブル信号に応答して上記第1の選
択手段によって選択されるべきトランジスタ対に対応す
るプリチャージ手段を不活性化する。
【0016】請求項7に係る半導体記憶装置は所定のテ
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
第1の選択手段、および第2の選択手段を備える。上記
複数の副ビット線対は上記主ビット線対に対応して設け
られる。上記複数のトランジスタ対は上記複数の副ビッ
ト線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ
対の各々は、所定に選択信号に応答して対応する副ビッ
ト線対の一方副ビット線を上記主ビット線対の一方主ビ
ット線に接続し、かつ他方副ビット線を他方主ビット線
に接続する。上記複数のワード線は上記複数の副ビット
線対と交差して配置される。上記複数のメモリセルは上
記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応して
設けられる。上記複数のメモリセルの各々は対応する副
ビット線対およびワード線に接続される。上記第1の選
択手段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトラ
ンジスタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対
に上記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対
を導通状態とする。上記第2の選択手段は、上記テスト
イネーブル信号に応答して、上記第1の選択手段によっ
て選択されたトランジスタ対の一方に与えられるべき上
記選択信号を遮断するとともに、上記複数のトランジス
タ対のうち上記第1の選択手段によって選択されたトラ
ンジスタ対に隣接するトランジスタ対以外のもう1つの
トランジスタ対を選択しかつその選択されたトランジス
タ対の一方に上記選択信号を与えることによりその一方
トランジスタを導通状態とする。
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
第1の選択手段、および第2の選択手段を備える。上記
複数の副ビット線対は上記主ビット線対に対応して設け
られる。上記複数のトランジスタ対は上記複数の副ビッ
ト線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ
対の各々は、所定に選択信号に応答して対応する副ビッ
ト線対の一方副ビット線を上記主ビット線対の一方主ビ
ット線に接続し、かつ他方副ビット線を他方主ビット線
に接続する。上記複数のワード線は上記複数の副ビット
線対と交差して配置される。上記複数のメモリセルは上
記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応して
設けられる。上記複数のメモリセルの各々は対応する副
ビット線対およびワード線に接続される。上記第1の選
択手段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトラ
ンジスタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対
に上記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対
を導通状態とする。上記第2の選択手段は、上記テスト
イネーブル信号に応答して、上記第1の選択手段によっ
て選択されたトランジスタ対の一方に与えられるべき上
記選択信号を遮断するとともに、上記複数のトランジス
タ対のうち上記第1の選択手段によって選択されたトラ
ンジスタ対に隣接するトランジスタ対以外のもう1つの
トランジスタ対を選択しかつその選択されたトランジス
タ対の一方に上記選択信号を与えることによりその一方
トランジスタを導通状態とする。
【0017】請求項8に係る半導体記憶装置は所定のテ
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
選択手段、複数のプリチャージ手段、および不活性化手
段とを備える。上記複数の副ビット線対は上記主ビット
線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対
は複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数
のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答して
対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビット
線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線を
他方主ビット線に接続する。上記複数のワード線は上記
複数の副ビット線対と交差して配置される。上記選択手
段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトランジ
スタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対に上
記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対を導
通状態とする。上記複数のプリチャージ手段は上記複数
の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数のプリ
チャージ手段の各々は対応する副ビット線対をプリチャ
ージする。上記不活性化手段は、上記テストイネーブル
信号に応答して上記選択手段によって選択されるべきト
ランジスタ対に対応するプリチャージ手段を不活性化す
る。
ストイネーブル信号に応答して動作テストが可能なもの
であって、主ビット線対、複数の副ビット線対、複数の
トランジスタ対、複数のワード線、複数のメモリセル、
選択手段、複数のプリチャージ手段、および不活性化手
段とを備える。上記複数の副ビット線対は上記主ビット
線対に対応して設けられる。上記複数のトランジスタ対
は複数の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数
のトランジスタ対の各々は、所定の選択信号に応答して
対応する副ビット線対の一方副ビット線を上記主ビット
線対の一方主ビット線に接続し、かつ他方副ビット線を
他方主ビット線に接続する。上記複数のワード線は上記
複数の副ビット線対と交差して配置される。上記選択手
段は、上記複数のトランジスタ対のうち1つのトランジ
スタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ対に上
記選択信号を与えることによりそのトランジスタ対を導
通状態とする。上記複数のプリチャージ手段は上記複数
の副ビット線対に対応して設けられる。上記複数のプリ
チャージ手段の各々は対応する副ビット線対をプリチャ
ージする。上記不活性化手段は、上記テストイネーブル
信号に応答して上記選択手段によって選択されるべきト
ランジスタ対に対応するプリチャージ手段を不活性化す
る。
【0018】
【作用】請求項1に係る動作テスト方法においては、少
なくとも2つの副ビット線対が主ビット線対に接続され
るため、その主および副ビット線対の総寄生容量が大き
くなる。これにより主ビット線対の間に生じる読出電位
差が小さくなるため、読出動作マージンの加速テストが
可能となる。
なくとも2つの副ビット線対が主ビット線対に接続され
るため、その主および副ビット線対の総寄生容量が大き
くなる。これにより主ビット線対の間に生じる読出電位
差が小さくなるため、読出動作マージンの加速テストが
可能となる。
【0019】請求項2に係る動作テスト方法において
は、1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビッ
ト線対に接続され、その1つの副ビット線対から離れた
もう1つの副ビット線対の他方副ビット線が他方主ビッ
ト線に接続されるため、これら2つの副ビット線に生じ
るノイズが共通とならない。これによりそれらのノイズ
は必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージンに
対する加速テストが可能となる。
は、1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビッ
ト線対に接続され、その1つの副ビット線対から離れた
もう1つの副ビット線対の他方副ビット線が他方主ビッ
ト線に接続されるため、これら2つの副ビット線に生じ
るノイズが共通とならない。これによりそれらのノイズ
は必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージンに
対する加速テストが可能となる。
【0020】請求項3に係る動作テスト方法において
は、副ビット線対のプリチャージが中断されるため、そ
の副ビット線対にメモリセルからデータが読出される前
にその副ビット線対の電位が大幅に低下する。これによ
り主ビット線対の間に生じる読出電位差を確実に増幅す
ることが困難となるため、センス動作マージンに対する
加速テストが可能となる。
は、副ビット線対のプリチャージが中断されるため、そ
の副ビット線対にメモリセルからデータが読出される前
にその副ビット線対の電位が大幅に低下する。これによ
り主ビット線対の間に生じる読出電位差を確実に増幅す
ることが困難となるため、センス動作マージンに対する
加速テストが可能となる。
【0021】請求項4に係る半導体記憶装置において
は、少なくとも2つの副ビット線対が主ビット線対に接
続されるため、その接続された副ビット線対および主ビ
ット線対の総寄生容量が大きくなる。これにより主ビッ
ト線対の間に生じる読出電位差が小さくなるため、読出
動作マージンに対する加速テストが可能となる。
は、少なくとも2つの副ビット線対が主ビット線対に接
続されるため、その接続された副ビット線対および主ビ
ット線対の総寄生容量が大きくなる。これにより主ビッ
ト線対の間に生じる読出電位差が小さくなるため、読出
動作マージンに対する加速テストが可能となる。
【0022】請求項5に係る半導体記憶装置において
は、上記請求項4の作用に加えて、データが読出される
上記副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビット線対
に接続されず、その代わりにその副ビット線対から離れ
たもう1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビ
ット線に接続されるため、一方および他方副ビット線に
生じるノイズが共通にならない。これによりそれらのノ
イズは必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージ
ンに対する加速テストが可能となる。
は、上記請求項4の作用に加えて、データが読出される
上記副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビット線対
に接続されず、その代わりにその副ビット線対から離れ
たもう1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビ
ット線に接続されるため、一方および他方副ビット線に
生じるノイズが共通にならない。これによりそれらのノ
イズは必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージ
ンに対する加速テストが可能となる。
【0023】請求項6に係る半導体記憶装置において
は、上記請求項4または5の作用に加えて、副ビット線
対のプリチャージが中断されるため、その副ビット線対
にデータが読出される前にその副ビット線対の電位が大
幅に低下する。これにより副ビット線対の間に生じた読
出電位差を確実に増幅することが困難となるため、セン
ス動作マージンに対する加速テストが可能となる。
は、上記請求項4または5の作用に加えて、副ビット線
対のプリチャージが中断されるため、その副ビット線対
にデータが読出される前にその副ビット線対の電位が大
幅に低下する。これにより副ビット線対の間に生じた読
出電位差を確実に増幅することが困難となるため、セン
ス動作マージンに対する加速テストが可能となる。
【0024】請求項7に係る半導体記憶装置において
は、1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビッ
ト線に接続され、かつその副ビット線対から離れたもう
1つの副ビット線対の他方副ビット線が他方主ビット線
に接続されるため、その一方および他方副ビット線に生
じるノイズは共通にならない。これによりそれらのノイ
ズは必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージン
に対する加速テストが可能となる。
は、1つの副ビット線対の一方副ビット線が一方主ビッ
ト線に接続され、かつその副ビット線対から離れたもう
1つの副ビット線対の他方副ビット線が他方主ビット線
に接続されるため、その一方および他方副ビット線に生
じるノイズは共通にならない。これによりそれらのノイ
ズは必ずしも完全に相殺されないため、ノイズマージン
に対する加速テストが可能となる。
【0025】請求項8に係る半導体記憶装置において
は、副ビット線対のプリチャージが中断されるため、そ
の副ビット線対にデータが読出される前にその副ビット
線対の電位は大幅に低下する。これによりその副ビット
線対の間に生じた電位差を確実に増幅することが困難と
なるため、センス動作マージンに対する加速テストが可
能となる。
は、副ビット線対のプリチャージが中断されるため、そ
の副ビット線対にデータが読出される前にその副ビット
線対の電位は大幅に低下する。これによりその副ビット
線対の間に生じた電位差を確実に増幅することが困難と
なるため、センス動作マージンに対する加速テストが可
能となる。
【0026】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して詳
しく説明する。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
しく説明する。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
【0027】[実施例1] (1) 構成 図1は、この発明の実施例1によるDRAMの全体構成
を示すブロック図である。図1を参照して、このDRA
Mは1枚の半導体基板10上に形成されている。このD
RAMは、複数のメモリセルMCが行および列からなる
マトリクス状に配置されたメモリセルアレイ11と、メ
モリセルアレイ11の1つの行を選択する行デコーダ1
2と、メモリセルアレイ11の1つの列を選択する列デ
コーダ13と、メモリセルアレイ11からのデータを増
幅するセンスアンプ列15と、列デコーダ13によって
選択された列のデータを入出力する入出力回路14とを
備える。
を示すブロック図である。図1を参照して、このDRA
Mは1枚の半導体基板10上に形成されている。このD
RAMは、複数のメモリセルMCが行および列からなる
マトリクス状に配置されたメモリセルアレイ11と、メ
モリセルアレイ11の1つの行を選択する行デコーダ1
2と、メモリセルアレイ11の1つの列を選択する列デ
コーダ13と、メモリセルアレイ11からのデータを増
幅するセンスアンプ列15と、列デコーダ13によって
選択された列のデータを入出力する入出力回路14とを
備える。
【0028】このDRAMはさらに、外部からのアドレ
ス信号A1〜A12を行アドレス信号として行デコーダ
12に供給するとともに、列アドレス信号として列デコ
ーダ13に供給する行および列アドレスバッファ16
と、外部からの入力データDQ1〜DQ4を入出力回路
14に供給する入力バッファ17と、入出力回路14か
らのデータを出力データDQ1〜DQ4として外部に供
給する出力バッファ18と、行アドレスストローブ信号
/RASおよび列アドレスストローブ信号/CASに応
答して種々の制御信号を発生するクロック発生回路19
と、ビット線用のプリチャージ電位Vblを発生するプ
リチャージ電位発生器20とを備える。
ス信号A1〜A12を行アドレス信号として行デコーダ
12に供給するとともに、列アドレス信号として列デコ
ーダ13に供給する行および列アドレスバッファ16
と、外部からの入力データDQ1〜DQ4を入出力回路
14に供給する入力バッファ17と、入出力回路14か
らのデータを出力データDQ1〜DQ4として外部に供
給する出力バッファ18と、行アドレスストローブ信号
/RASおよび列アドレスストローブ信号/CASに応
答して種々の制御信号を発生するクロック発生回路19
と、ビット線用のプリチャージ電位Vblを発生するプ
リチャージ電位発生器20とを備える。
【0029】図2は、図1に示されたメモリセルアレイ
11の2つの列およびその周辺回路を示すブロック図で
ある。図2を参照して、このメモリセルアレイ11は8
つのブロックB1〜B8から構成されている。このメモ
リセルアレイ11は、ブロックB1〜B8を横断して配
置された複数の主ビット線対を備える。図2では、2つ
の主ビット線対MBL1,/MBL1およびMBL2,
/MBL2のみが代表的に示されている。また、主ビッ
ト線対の各々に沿って8つの副ビット線対が配置されて
いる。図2では、副ビット線対SBL11,/SBL1
1〜SBL18,/SBL18およびSBL21,/S
BL21〜SLB28,/SBL28のみが代表的に示
されている。副ビット線対の各々は対応する1つのブロ
ック内に配置されている。
11の2つの列およびその周辺回路を示すブロック図で
ある。図2を参照して、このメモリセルアレイ11は8
つのブロックB1〜B8から構成されている。このメモ
リセルアレイ11は、ブロックB1〜B8を横断して配
置された複数の主ビット線対を備える。図2では、2つ
の主ビット線対MBL1,/MBL1およびMBL2,
/MBL2のみが代表的に示されている。また、主ビッ
ト線対の各々に沿って8つの副ビット線対が配置されて
いる。図2では、副ビット線対SBL11,/SBL1
1〜SBL18,/SBL18およびSBL21,/S
BL21〜SLB28,/SBL28のみが代表的に示
されている。副ビット線対の各々は対応する1つのブロ
ック内に配置されている。
【0030】また、副ビット線対の各々に対応して1つ
の選択トランジスタ対が配置されている。図2では、選
択トランジスタ対Qs11,/Qs11〜Qs18,/
Qa18およびQs21,/Qs21〜Qs28,/Q
s28のみが代表的に示されている。選択トランジスタ
対の一方は、対応する副ビット線対の一方と主ビット線
対の一方との間に接続されている。選択トランジスタ対
の他方は、対応する副ビット線対の他方と主ビット線対
の他方との間に接続されている。たとえば選択トランジ
スタQs11は副ビット線SBL11と主ビット線MB
L1との間に接続されている。他方、選択トランジスタ
/Qs11は副ビット線/SBL11と主ビット線/M
BL1との間に接続されている。
の選択トランジスタ対が配置されている。図2では、選
択トランジスタ対Qs11,/Qs11〜Qs18,/
Qa18およびQs21,/Qs21〜Qs28,/Q
s28のみが代表的に示されている。選択トランジスタ
対の一方は、対応する副ビット線対の一方と主ビット線
対の一方との間に接続されている。選択トランジスタ対
の他方は、対応する副ビット線対の他方と主ビット線対
の他方との間に接続されている。たとえば選択トランジ
スタQs11は副ビット線SBL11と主ビット線MB
L1との間に接続されている。他方、選択トランジスタ
/Qs11は副ビット線/SBL11と主ビット線/M
BL1との間に接続されている。
【0031】また、副ビット線と交差して複数のワード
線WLが配置されている。副ビット線とワード線との交
点には複数のメモリセルMCが配置されている。メモリ
セルMCは、たとえば1つのアクセストランジスタ(図
示せず)と、1つのセルキャパシタ(図示せず)とから
構成されている。アクセストランジスタは対応する副ビ
ット線とセルキャパシタとの間に接続される。アクセス
トランジスタのゲート電極は対応するワード線に接続さ
れる。行デコーダ12は、複数のワード線WLのうち1
つを選択し、かつその選択されたワード線に昇圧された
電位を供給する。行デコーダ12は、ブロックB1〜B
8に対応して8つの行デコーダ部121〜128に分割
されている。行デコーダ部121〜128の各々は、対
応するブロック内の複数のワード線WLのうち1つを選
択する。
線WLが配置されている。副ビット線とワード線との交
点には複数のメモリセルMCが配置されている。メモリ
セルMCは、たとえば1つのアクセストランジスタ(図
示せず)と、1つのセルキャパシタ(図示せず)とから
構成されている。アクセストランジスタは対応する副ビ
ット線とセルキャパシタとの間に接続される。アクセス
トランジスタのゲート電極は対応するワード線に接続さ
れる。行デコーダ12は、複数のワード線WLのうち1
つを選択し、かつその選択されたワード線に昇圧された
電位を供給する。行デコーダ12は、ブロックB1〜B
8に対応して8つの行デコーダ部121〜128に分割
されている。行デコーダ部121〜128の各々は、対
応するブロック内の複数のワード線WLのうち1つを選
択する。
【0032】また、主ビット線対の各々の間にはイコラ
イズ用のNチャネルMOSトランジスタが接続されてい
る。図2では、トランジスタQe1およびQe2のみが
代表的に示されている。すべてのイコライズ用のトラン
ジスタのゲート電極には1つのイコライズ信号EQが与
えられる。また、主ビット線対の各々の間にはセンスア
ンプ(SA)21が接続されている。センスアンプ21
の各々は、対応する1つの主ビット線対の間に生じた電
位差を増幅する。
イズ用のNチャネルMOSトランジスタが接続されてい
る。図2では、トランジスタQe1およびQe2のみが
代表的に示されている。すべてのイコライズ用のトラン
ジスタのゲート電極には1つのイコライズ信号EQが与
えられる。また、主ビット線対の各々の間にはセンスア
ンプ(SA)21が接続されている。センスアンプ21
の各々は、対応する1つの主ビット線対の間に生じた電
位差を増幅する。
【0033】また、主ビット線対の各々に対応して1つ
の列選択トランジスタ対が配置されている。図2では、
列選択トランジスタ対Qc1,/Qc1およびQc2,
/Qc2のみが代表的に示されている。列選択トランジ
スタ対の各々は、対応する1つの主ビット線対と入出力
線対IO,/IOとの間に接続されている。たとえば一
方の列選択トランジスタQc1は主ビット線MBL1と
入出力線IOとの間に接続され、他方の列選択トランジ
スタ/Qc1は主ビット線/MBL1と入出力線/IO
との間に接続されている。列デコーダ13は、複数の列
選択トランジスタ対のうち1つを選択し、かつその選択
された列選択トランジスタ対の両方のトランジスタのゲ
ート電極に列選択信号を与える。たとえば列選択トラン
ジスタQc1および/Qc1のゲート電極には列選択信
号CS1が与えられる。
の列選択トランジスタ対が配置されている。図2では、
列選択トランジスタ対Qc1,/Qc1およびQc2,
/Qc2のみが代表的に示されている。列選択トランジ
スタ対の各々は、対応する1つの主ビット線対と入出力
線対IO,/IOとの間に接続されている。たとえば一
方の列選択トランジスタQc1は主ビット線MBL1と
入出力線IOとの間に接続され、他方の列選択トランジ
スタ/Qc1は主ビット線/MBL1と入出力線/IO
との間に接続されている。列デコーダ13は、複数の列
選択トランジスタ対のうち1つを選択し、かつその選択
された列選択トランジスタ対の両方のトランジスタのゲ
ート電極に列選択信号を与える。たとえば列選択トラン
ジスタQc1および/Qc1のゲート電極には列選択信
号CS1が与えられる。
【0034】また、副ビット線対の各々に対応して1つ
のプリチャージ回路22が配置されている。各プリチャ
ージ回路22は、対応する副ビット線対にプリチャージ
電位発生器20で生成されたプリチャージ電位Vblを
供給する。ここでは、プリチャージ電位Vblとして電
源電位Vccの半分の電位(以下、「中間電位」とい
う)Vcc/2が供給される。
のプリチャージ回路22が配置されている。各プリチャ
ージ回路22は、対応する副ビット線対にプリチャージ
電位発生器20で生成されたプリチャージ電位Vblを
供給する。ここでは、プリチャージ電位Vblとして電
源電位Vccの半分の電位(以下、「中間電位」とい
う)Vcc/2が供給される。
【0035】図3は、プリチャージ回路22の具体的な
構成を示す回路図である。図3を参照して、プリチャー
ジ回路22はプリチャージトランジスタ221および2
22から構成されている。プリチャージトランジスタ2
21および222はともにプリチャージ信号PRに応答
して導通状態となり、これによりプリチャージ電位Vb
lを副ビット線SBLおよび/SBLにそれぞれ供給す
る。
構成を示す回路図である。図3を参照して、プリチャー
ジ回路22はプリチャージトランジスタ221および2
22から構成されている。プリチャージトランジスタ2
21および222はともにプリチャージ信号PRに応答
して導通状態となり、これによりプリチャージ電位Vb
lを副ビット線SBLおよび/SBLにそれぞれ供給す
る。
【0036】このDRAMはさらに、ブロック選択用の
アドレス信号A1〜A3およびテストイネーブル信号/
TEに応答してブロックB1〜B8を選択するブロック
選択回路24を備える。テストイネーブル信号/TE
は、通常モードにおいてH(論理ハイ)レベルとなり、
テストモードにおいてL(論理ロー)レベルとなる。通
常モードにおいて、ブロック選択回路24はアドレス信
号A1〜A3に応答してブロックB1〜B8のうち1つ
を選択する。テストモードにおいて、ブロック選択回路
24はアドレス信号A1〜A3に応答してブロックB1
〜B8のうち2つを選択する。
アドレス信号A1〜A3およびテストイネーブル信号/
TEに応答してブロックB1〜B8を選択するブロック
選択回路24を備える。テストイネーブル信号/TE
は、通常モードにおいてH(論理ハイ)レベルとなり、
テストモードにおいてL(論理ロー)レベルとなる。通
常モードにおいて、ブロック選択回路24はアドレス信
号A1〜A3に応答してブロックB1〜B8のうち1つ
を選択する。テストモードにおいて、ブロック選択回路
24はアドレス信号A1〜A3に応答してブロックB1
〜B8のうち2つを選択する。
【0037】図4は、ブロック選択回路24の具体的な
構成を示す回路図である。図4を参照して、このブロッ
ク選択回路24は、8つのインバータ241〜248
と、8つのNORゲート251〜258と、8つのNA
NDゲート261〜268と、8つのインバータ271
〜278とを備える。インバータ241は、アドレス信
号A1に対して相補的なアドレス信号/A1を反転し、
その反転された信号をNORゲート251の一方入力ノ
ードに与える。インバータ242は、アドレス信号A1
を反転し、その反転された信号をNORゲート252の
一方入力ノードに与える。インバータ243は、アドレ
ス信号/A1を反転し、その反転された信号をNORゲ
ート253の一方入力ノードに与える。インバータ24
4は、アドレス信号A1を反転し、その反転された信号
をNORゲート254の一方入力ノードに与える。イン
バータ245は、アドレス信号/A1を反転し、その反
転された信号をNORゲート255の一方入力ノードに
与える。インバータ246は、アドレス信号A1を反転
し、その反転された信号をNORゲート256の一方入
力ノードに与える。インバータ247は、アドレス信号
/A1を反転し、その反転された信号をNORゲート2
57の一方入力ノードに与える。インバータ248は、
アドレス信号A1を反転し、その反転された信号をNO
Rゲート258の一方入力ノードに与える。
構成を示す回路図である。図4を参照して、このブロッ
ク選択回路24は、8つのインバータ241〜248
と、8つのNORゲート251〜258と、8つのNA
NDゲート261〜268と、8つのインバータ271
〜278とを備える。インバータ241は、アドレス信
号A1に対して相補的なアドレス信号/A1を反転し、
その反転された信号をNORゲート251の一方入力ノ
ードに与える。インバータ242は、アドレス信号A1
を反転し、その反転された信号をNORゲート252の
一方入力ノードに与える。インバータ243は、アドレ
ス信号/A1を反転し、その反転された信号をNORゲ
ート253の一方入力ノードに与える。インバータ24
4は、アドレス信号A1を反転し、その反転された信号
をNORゲート254の一方入力ノードに与える。イン
バータ245は、アドレス信号/A1を反転し、その反
転された信号をNORゲート255の一方入力ノードに
与える。インバータ246は、アドレス信号A1を反転
し、その反転された信号をNORゲート256の一方入
力ノードに与える。インバータ247は、アドレス信号
/A1を反転し、その反転された信号をNORゲート2
57の一方入力ノードに与える。インバータ248は、
アドレス信号A1を反転し、その反転された信号をNO
Rゲート258の一方入力ノードに与える。
【0038】すべてのNORゲート251〜258の他
方入力ノードにはテストイネーブル信号/TEが与えら
れる。NORゲート251〜258の出力信号はNAN
Dゲート261〜268の1つの入力ノードにそれぞれ
与えられる。
方入力ノードにはテストイネーブル信号/TEが与えら
れる。NORゲート251〜258の出力信号はNAN
Dゲート261〜268の1つの入力ノードにそれぞれ
与えられる。
【0039】NANDゲート261のもう1つの入力ノ
ードにはアドレス信号A2に対して相補的なアドレス信
号/A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノードには
アドレス信号A3に対して相補的なアドレス信号A3が
与えられる。NANDゲート262のもう1つの入力ノ
ードにはアドレス信号/A2が与えられ、さらにもう1
つの入力ノードにはアドレス信号/A3が与えられる。
NANDゲート263のもう1つの入力ノードにはアド
レス信号A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノード
にはアドレス信号/A3が与えられる。NANDゲート
264のもう1つの入力ノードにはアドレス信号A2が
与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはアドレス信
号/A3が与えられる。NANDゲート265のもう1
つの入力ノードにはアドレス信号/A2が与えられ、さ
らにもう1つの入力ノードにはアドレス信号A3が与え
られる。NANDゲート266のもう1つの入力ノード
にはアドレス信号/A2が与えられ、さらにもう1つの
入力ノードにはアドレス信号A3が与えられる。NAN
Dゲート267のもう1つの入力ノードにはアドレス信
号A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはア
ドレス信号A3が与えられる。NANDゲート268の
もう1つの入力ノードにはアドレス信号A2が与えら
れ、さらにもう1つの入力ノードにはアドレス信号A3
が与えられる。
ードにはアドレス信号A2に対して相補的なアドレス信
号/A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノードには
アドレス信号A3に対して相補的なアドレス信号A3が
与えられる。NANDゲート262のもう1つの入力ノ
ードにはアドレス信号/A2が与えられ、さらにもう1
つの入力ノードにはアドレス信号/A3が与えられる。
NANDゲート263のもう1つの入力ノードにはアド
レス信号A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノード
にはアドレス信号/A3が与えられる。NANDゲート
264のもう1つの入力ノードにはアドレス信号A2が
与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはアドレス信
号/A3が与えられる。NANDゲート265のもう1
つの入力ノードにはアドレス信号/A2が与えられ、さ
らにもう1つの入力ノードにはアドレス信号A3が与え
られる。NANDゲート266のもう1つの入力ノード
にはアドレス信号/A2が与えられ、さらにもう1つの
入力ノードにはアドレス信号A3が与えられる。NAN
Dゲート267のもう1つの入力ノードにはアドレス信
号A2が与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはア
ドレス信号A3が与えられる。NANDゲート268の
もう1つの入力ノードにはアドレス信号A2が与えら
れ、さらにもう1つの入力ノードにはアドレス信号A3
が与えられる。
【0040】NANDゲート261〜268の出力信号
はインバータ271〜278においてそれぞれ反転さ
れ、その反転された信号はブロック選択信号BS1〜B
S8として選択トランジスタのゲート電極にそれぞれ与
えられる。たとえば、ブロック選択信号BS1はブロッ
クB1内のすべての選択トランジスタのゲート電極に与
えられる。
はインバータ271〜278においてそれぞれ反転さ
れ、その反転された信号はブロック選択信号BS1〜B
S8として選択トランジスタのゲート電極にそれぞれ与
えられる。たとえば、ブロック選択信号BS1はブロッ
クB1内のすべての選択トランジスタのゲート電極に与
えられる。
【0041】(2) 動作 次に、このDRAMの通常モードにおける動作とテスト
モードにおける動作とを説明する。
モードにおける動作とを説明する。
【0042】 通常モード まず、ブロックB1以外の1つのブロックがブロック選
択回路24によって選択されているとする。すなわち、
Lレベルのブロック選択信号BS1がブロックB1内の
すべての選択トランジスタのゲート電極に与えられる。
ブロックB1内の選択トランジスタはすべてオフ状態と
なるため、ブロックB1内のすべての副ビット線対は主
ビット線対に接続されない。このとき、ブロックB1内
のプリチャージ回路22にはHレベルのプリチャージ信
号が与えられる。したがって、ブロックB1内のすべて
の副ビット線対は中間電位Vcc/2にプリチャージさ
れる。また、選択されたブロックからデータが読出され
ると、センスアンプ21によって主ビット線対の一方は
Hレベルにされ、他方はLレベルにされる。このとき、
Hレベルのイコライズ信号EQがイコライズトランジス
タのゲート電極に与えられると、イコライズトランジス
タはオン状態となり、これにより主ビット線対の電位は
中間電位Vcc/2となる。
択回路24によって選択されているとする。すなわち、
Lレベルのブロック選択信号BS1がブロックB1内の
すべての選択トランジスタのゲート電極に与えられる。
ブロックB1内の選択トランジスタはすべてオフ状態と
なるため、ブロックB1内のすべての副ビット線対は主
ビット線対に接続されない。このとき、ブロックB1内
のプリチャージ回路22にはHレベルのプリチャージ信
号が与えられる。したがって、ブロックB1内のすべて
の副ビット線対は中間電位Vcc/2にプリチャージさ
れる。また、選択されたブロックからデータが読出され
ると、センスアンプ21によって主ビット線対の一方は
Hレベルにされ、他方はLレベルにされる。このとき、
Hレベルのイコライズ信号EQがイコライズトランジス
タのゲート電極に与えられると、イコライズトランジス
タはオン状態となり、これにより主ビット線対の電位は
中間電位Vcc/2となる。
【0043】次に、ブロックB1がブロック選択回路2
4によって選択される。すなわち、アドレス信号A1〜
A3がすべてLレベルになると、ブロック選択信号BS
1のみがHレベルとなり、他のブロック選択信号BS2
〜BS8はLレベルとなる。Hレベルのブロック選択信
号BS1がブロックB1内の選択トランジスタのゲート
電極に与えられると、そのすべての選択トランジスタは
オン状態となる。したがって、ブロックB1内のすべて
の副ビット線対は主ビット線対にそれぞれ接続される。
4によって選択される。すなわち、アドレス信号A1〜
A3がすべてLレベルになると、ブロック選択信号BS
1のみがHレベルとなり、他のブロック選択信号BS2
〜BS8はLレベルとなる。Hレベルのブロック選択信
号BS1がブロックB1内の選択トランジスタのゲート
電極に与えられると、そのすべての選択トランジスタは
オン状態となる。したがって、ブロックB1内のすべて
の副ビット線対は主ビット線対にそれぞれ接続される。
【0044】図5は、図2に示されたメモリセルアレイ
11の第1列を示す回路図である。図5を参照して、選
択トランジスタQs11がオン状態となるため、副ビッ
ト線線SBL11は主ビット線MBL1に接続される。
他方、選択トランジスタ/Qs11もオン状態となるた
め、副ビット線/SBL11は主ビット線/MBL1に
接続される。他の選択トランジスタはすべてオフ状態と
なるため、他の副ビット線対SBL12,/SBL12
〜SBL18,/SBL18はすべて主ビット線対MB
L1,/MBL1に接続されない。このとき、ブロック
B2〜B8内のプリチャージ回路22にはHレベルのプ
リチャージ信号PR2〜PR8がそれぞれ与えられ続け
るため、副ビット線対SBL12,/SBL12はプリ
チャージされ続ける。ブロックB1内のプリチャージ回
路22に与えられるプリチャージ信号PR1はLレベル
となるため、副ビット線SBL11,/SBL11のプ
リチャージは終了する。しかし、図6に示されるよう
に、副ビット線対SBL11,/SBL11および主ビ
ット線対MBL1,/MBL1の電位は中間電位Vcc
/2のまま維持される。
11の第1列を示す回路図である。図5を参照して、選
択トランジスタQs11がオン状態となるため、副ビッ
ト線線SBL11は主ビット線MBL1に接続される。
他方、選択トランジスタ/Qs11もオン状態となるた
め、副ビット線/SBL11は主ビット線/MBL1に
接続される。他の選択トランジスタはすべてオフ状態と
なるため、他の副ビット線対SBL12,/SBL12
〜SBL18,/SBL18はすべて主ビット線対MB
L1,/MBL1に接続されない。このとき、ブロック
B2〜B8内のプリチャージ回路22にはHレベルのプ
リチャージ信号PR2〜PR8がそれぞれ与えられ続け
るため、副ビット線対SBL12,/SBL12はプリ
チャージされ続ける。ブロックB1内のプリチャージ回
路22に与えられるプリチャージ信号PR1はLレベル
となるため、副ビット線SBL11,/SBL11のプ
リチャージは終了する。しかし、図6に示されるよう
に、副ビット線対SBL11,/SBL11および主ビ
ット線対MBL1,/MBL1の電位は中間電位Vcc
/2のまま維持される。
【0045】次に、ブロックB1内の複数のワード線W
Lのうち1つが行デコーダ12によって選択される。そ
の選択されたワード線WLの電位は、図6に示されるよ
うに電源電位Vccよりも高くなる。これによりそのワ
ード線WLに接続されたメモリセルMCから副ビット線
SBL11および主ビット線MBL1にデータが読出さ
れる。たとえばそのメモリセルMCがLレベルのデータ
をストアしていた場合は、図6に示されるように主ビッ
ト線MBL1および副ビット線SBL11の電位が中間
転位Vcc/2からΔV1だけ低下する。したがって、
主ビット線MBL1および/MBL1の間に読出電位差
ΔV1が生じる。この読出電位差ΔV1は、メモリセル
MCにおけるセルキャパシタの容量をCsとし、副ビッ
ト線の寄生容量をCsubとし、さらに主ビット線の寄
生容量をCmainとすると、次式で表わされる。
Lのうち1つが行デコーダ12によって選択される。そ
の選択されたワード線WLの電位は、図6に示されるよ
うに電源電位Vccよりも高くなる。これによりそのワ
ード線WLに接続されたメモリセルMCから副ビット線
SBL11および主ビット線MBL1にデータが読出さ
れる。たとえばそのメモリセルMCがLレベルのデータ
をストアしていた場合は、図6に示されるように主ビッ
ト線MBL1および副ビット線SBL11の電位が中間
転位Vcc/2からΔV1だけ低下する。したがって、
主ビット線MBL1および/MBL1の間に読出電位差
ΔV1が生じる。この読出電位差ΔV1は、メモリセル
MCにおけるセルキャパシタの容量をCsとし、副ビッ
ト線の寄生容量をCsubとし、さらに主ビット線の寄
生容量をCmainとすると、次式で表わされる。
【0046】 ΔV1=Cs/(Csub+Cmain+Cs) 次いで時刻t1においてセンスアンプ21が活性化さ
れ、その読出電位差ΔV1が増幅され、これにより主ビ
ット線MBL1および副ビット線MBL11の電位はゼ
ロボルトとなり、他方、主ビット線/MBL1および副
ビット線/SBL11の電位は電源電位Vccとなる。
次いでHレベルの列選択信号CS1が列選択トランジス
タQc1および/Qc1のゲート電極に与えられ、これ
によりそのトランジスタQc1および/Qc1がともに
オン状態となる。したがって、主ビット線MBL1の電
位は列選択トランジスタQc1を介して入出力線IOに
伝達され、他方、主ビット線/MBL1の電位は列選択
トランジスタ/Qc1を介して入出力線/IOに伝達さ
れる。この入出力線対IO,/IOに生じたデータは図
1の出力バッファ18を介して出力される。
れ、その読出電位差ΔV1が増幅され、これにより主ビ
ット線MBL1および副ビット線MBL11の電位はゼ
ロボルトとなり、他方、主ビット線/MBL1および副
ビット線/SBL11の電位は電源電位Vccとなる。
次いでHレベルの列選択信号CS1が列選択トランジス
タQc1および/Qc1のゲート電極に与えられ、これ
によりそのトランジスタQc1および/Qc1がともに
オン状態となる。したがって、主ビット線MBL1の電
位は列選択トランジスタQc1を介して入出力線IOに
伝達され、他方、主ビット線/MBL1の電位は列選択
トランジスタ/Qc1を介して入出力線/IOに伝達さ
れる。この入出力線対IO,/IOに生じたデータは図
1の出力バッファ18を介して出力される。
【0047】 テストモード 一方、テストモードにおいてはテストイネーブル信号/
TEがLレベルとなる。このLレベルのテストイネーブ
ル信号/TEは、図4に示されたブロック選択回路24
中のすべてのNORゲート251〜258に与えられ
る。そのため、アドレス信号A1がHレベルであるかL
レベルであるかに関係なく、常にNORゲート251の
出力信号はHレベルとなる。そのため、アドレス信号A
1〜A3がすべてLレベルになると、ブロック選択信号
BS1がHレベルになるだけでなく、ブロック選択信号
BS2もHレベルとなる。このようにブロックB1が選
択されるときは、常にブロックB2も選択される。
TEがLレベルとなる。このLレベルのテストイネーブ
ル信号/TEは、図4に示されたブロック選択回路24
中のすべてのNORゲート251〜258に与えられ
る。そのため、アドレス信号A1がHレベルであるかL
レベルであるかに関係なく、常にNORゲート251の
出力信号はHレベルとなる。そのため、アドレス信号A
1〜A3がすべてLレベルになると、ブロック選択信号
BS1がHレベルになるだけでなく、ブロック選択信号
BS2もHレベルとなる。このようにブロックB1が選
択されるときは、常にブロックB2も選択される。
【0048】なお、このブロック選択回路24によれ
ば、ブロックB2が選択されるときは常にブロックB1
も選択される。また、ブロックB3およびB4の一方が
選択されるときはその他方も選択される。また、ブロッ
クB5およびB6の一方が選択されるときはその他方も
選択される。さらに、ブロックB7およびB8の一方が
選択されるときはその他方も選択される。
ば、ブロックB2が選択されるときは常にブロックB1
も選択される。また、ブロックB3およびB4の一方が
選択されるときはその他方も選択される。また、ブロッ
クB5およびB6の一方が選択されるときはその他方も
選択される。さらに、ブロックB7およびB8の一方が
選択されるときはその他方も選択される。
【0049】図7は、テストモードにおいてブロックB
1が選択された場合の回路図である。Hレベルのブロッ
ク選択信号BS1がブロックB1内のすべての選択トラ
ンジスタのゲート電極に与えられると、その選択トラン
ジスタはすべてオン状態となり、これによりブロックB
1内の副ビット線対は主ビット線対にそれぞれ接続され
る。このとき、ブロックB2内のすべての選択トランジ
スタのゲート電極にもHレベルのブロック選択信号BS
2が与えられるため、ブロックB2内の選択トランジス
タも導通状態となり、これによりブロックB2内の副ビ
ット線対も主ビット線対にそれぞれ接続される。たとえ
ば図7に示されるように、主ビット線MBL1には副ビ
ット線SBL11だけでなく副ビット線SBL12も接
続される。他方、主ビット線/MBL1には副ビット線
/SBL11だけでなく副ビット線/SBL12も接続
される。このとき、ブロックB1内のプリチャージ回路
22にLレベルのプリチャージ信号PR1が与えられる
と同様に、ブロックB2内のプリチャージ回路22にも
Lレベルのプリチャージ信号PR2が与えられる。した
がって、ブロックB1およびB2内のすべての副ビット
線対のプリチャージは完了する。
1が選択された場合の回路図である。Hレベルのブロッ
ク選択信号BS1がブロックB1内のすべての選択トラ
ンジスタのゲート電極に与えられると、その選択トラン
ジスタはすべてオン状態となり、これによりブロックB
1内の副ビット線対は主ビット線対にそれぞれ接続され
る。このとき、ブロックB2内のすべての選択トランジ
スタのゲート電極にもHレベルのブロック選択信号BS
2が与えられるため、ブロックB2内の選択トランジス
タも導通状態となり、これによりブロックB2内の副ビ
ット線対も主ビット線対にそれぞれ接続される。たとえ
ば図7に示されるように、主ビット線MBL1には副ビ
ット線SBL11だけでなく副ビット線SBL12も接
続される。他方、主ビット線/MBL1には副ビット線
/SBL11だけでなく副ビット線/SBL12も接続
される。このとき、ブロックB1内のプリチャージ回路
22にLレベルのプリチャージ信号PR1が与えられる
と同様に、ブロックB2内のプリチャージ回路22にも
Lレベルのプリチャージ信号PR2が与えられる。した
がって、ブロックB1およびB2内のすべての副ビット
線対のプリチャージは完了する。
【0050】次に、上述した通常モードと同様にブロッ
クB1内の1つのワード線WLが選択され、その選択さ
れたワード線WLに接続されたメモリセルMCから副ビ
ット線SBL11および主ビット線MBL1にデータが
読出される。このメモリセルMCにたとえばLレベルの
データがストアされていたとすると、図8に示されるよ
うに、ワード線WLの電位が上昇すると、主ビット線/
MBL1の電位は中間電位Vcc2/のまま維持される
が、主ビット線MBL1の電位は中間電位Vcc/2か
らΔV2だけ低下する。したがって、主ビット線MBL
1および/MBL1の間には読出電位差ΔV2が生じ
る。この読出電位差ΔV2は次式で表わされる。
クB1内の1つのワード線WLが選択され、その選択さ
れたワード線WLに接続されたメモリセルMCから副ビ
ット線SBL11および主ビット線MBL1にデータが
読出される。このメモリセルMCにたとえばLレベルの
データがストアされていたとすると、図8に示されるよ
うに、ワード線WLの電位が上昇すると、主ビット線/
MBL1の電位は中間電位Vcc2/のまま維持される
が、主ビット線MBL1の電位は中間電位Vcc/2か
らΔV2だけ低下する。したがって、主ビット線MBL
1および/MBL1の間には読出電位差ΔV2が生じ
る。この読出電位差ΔV2は次式で表わされる。
【0051】 ΔV2=Cs/(2Csub+Cmain+Cs) このようにテストモードにおいては、副ビット線対SB
L11,/SBL11だけでなく、副ビット線対SBL
12,/SBL12も主ビット線対MBL,/MBL1
に接続されるため、主ビット線および副ビット線の総寄
生容量は通常モードにおけるそれよりも大きくなる。し
たがって、読出電位差ΔV1およびΔV2を表わす上記
2つの式を対比すれば明らかなように、テストモードに
おける読出電位差ΔV2は通常モードにおける読出電位
差ΔV1よりも小さくなる。したがって、読出電位差が
小さいという過酷な状態の下でもその読出電位差が正確
に増幅されるかをテストすることができる。
L11,/SBL11だけでなく、副ビット線対SBL
12,/SBL12も主ビット線対MBL,/MBL1
に接続されるため、主ビット線および副ビット線の総寄
生容量は通常モードにおけるそれよりも大きくなる。し
たがって、読出電位差ΔV1およびΔV2を表わす上記
2つの式を対比すれば明らかなように、テストモードに
おける読出電位差ΔV2は通常モードにおける読出電位
差ΔV1よりも小さくなる。したがって、読出電位差が
小さいという過酷な状態の下でもその読出電位差が正確
に増幅されるかをテストすることができる。
【0052】なお、ここではテストモードにおいて2つ
の副ビット線対が対応する1つの主ビット線対に接続さ
れるが、3つ以上の副ビット線対が対応する1つの主ビ
ット線対に接続されてもよい。また、ここでは8つのブ
ロックが設けられているが、ブロックの数は特に限定さ
れないのは当然である。
の副ビット線対が対応する1つの主ビット線対に接続さ
れるが、3つ以上の副ビット線対が対応する1つの主ビ
ット線対に接続されてもよい。また、ここでは8つのブ
ロックが設けられているが、ブロックの数は特に限定さ
れないのは当然である。
【0053】以上のようにこの実施例1によれば、テス
トモードにおいて2つ以上の副ビット線対が対応する1
つの主ビット線対に接続されるため、その主ビット線対
および接続された副ビット線対の総寄生容量は通常モー
ドにおけるそれよりも大きくなる。そのため、テストモ
ードにおける読出電位差は通常モードにおける読出電位
差よりも小さくなる。このようにテストモードにおいて
は意図的に読出電位差が小さくされるため、読出動作マ
ージンに対して過酷なテストが実施可能となる。
トモードにおいて2つ以上の副ビット線対が対応する1
つの主ビット線対に接続されるため、その主ビット線対
および接続された副ビット線対の総寄生容量は通常モー
ドにおけるそれよりも大きくなる。そのため、テストモ
ードにおける読出電位差は通常モードにおける読出電位
差よりも小さくなる。このようにテストモードにおいて
は意図的に読出電位差が小さくされるため、読出動作マ
ージンに対して過酷なテストが実施可能となる。
【0054】一般に、読出電位差を意図的に小さくする
ためには外部からノイズを与えたり、あるいは電源電位
Vccを低下させたりするなど、様々なテストパターン
が必要となるが、この実施例1によれば容易に読出電位
差を小さくすることができるので、読出動作マージンに
対して厳しいテストを短時間で行なうことができる。そ
のため、広い読出動作マージンを有するDRAMを速や
かに選別することが可能となる。
ためには外部からノイズを与えたり、あるいは電源電位
Vccを低下させたりするなど、様々なテストパターン
が必要となるが、この実施例1によれば容易に読出電位
差を小さくすることができるので、読出動作マージンに
対して厳しいテストを短時間で行なうことができる。そ
のため、広い読出動作マージンを有するDRAMを速や
かに選別することが可能となる。
【0055】[実施例2]図9は、この発明の実施例2
によるDRAMにおけるブロック選択回路の一部構成を
示す回路図である。図9を参照して、実施例2によるブ
ロック選択回路は、NANDゲート281および282
と、NORゲート283とを含む。NANDゲート28
2の3つの入力ノードには、上記実施例1と同様にアド
レス信号A1〜A3がそれぞれ与えられる。さらにNA
NDゲート282のもう1つの入力ノードには、副ビッ
ト線を選択するためのアドレス信号Ajが与えられてい
る。また、NANDゲート281の1つの入力ノードに
はアドレス信号/A3が与えられ、もう1つの入力ノー
ドには上記アドレス信号Ajと相補的なアドレス信号/
Ajが与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはテス
トイネーブル信号TEが与えられている。NANDゲー
ト281および282の出力信号はともにNORゲート
383に与えられる。NORゲート283の出力信号は
ブロック選択信号BS8として選択トランジスタ/Qs
18のゲート電極に与えられる。
によるDRAMにおけるブロック選択回路の一部構成を
示す回路図である。図9を参照して、実施例2によるブ
ロック選択回路は、NANDゲート281および282
と、NORゲート283とを含む。NANDゲート28
2の3つの入力ノードには、上記実施例1と同様にアド
レス信号A1〜A3がそれぞれ与えられる。さらにNA
NDゲート282のもう1つの入力ノードには、副ビッ
ト線を選択するためのアドレス信号Ajが与えられてい
る。また、NANDゲート281の1つの入力ノードに
はアドレス信号/A3が与えられ、もう1つの入力ノー
ドには上記アドレス信号Ajと相補的なアドレス信号/
Ajが与えられ、さらにもう1つの入力ノードにはテス
トイネーブル信号TEが与えられている。NANDゲー
ト281および282の出力信号はともにNORゲート
383に与えられる。NORゲート283の出力信号は
ブロック選択信号BS8として選択トランジスタ/Qs
18のゲート電極に与えられる。
【0056】実施例2によるブロック選択回路はさら
に、インバータ284,286,288と、NANDゲ
ート285および287とを含む。テストイネーブル信
号TEはインバータ284によって反転され、その反転
された信号はNANDゲート285の一方入力ノードに
与えられる。NANDゲート285の他方入力ノードに
はアドレス信号/Ajが与えられる。NANDゲート2
85の出力信号はインバータ286によって反転され、
その反転された信号はNANDゲート287の1つの入
力ノードに与えられる。NANDゲート287の他の3
つの入力ノードには上記実施例1と同様にアドレス信号
/A1および/A3がそれぞれ与えられる。NANDゲ
ート287の出力信号はインバータ288によって反転
され、その反転された信号はブロック選択信号BS1と
して選択トランジスタ/Qs11などのゲート電極に与
えられる。
に、インバータ284,286,288と、NANDゲ
ート285および287とを含む。テストイネーブル信
号TEはインバータ284によって反転され、その反転
された信号はNANDゲート285の一方入力ノードに
与えられる。NANDゲート285の他方入力ノードに
はアドレス信号/Ajが与えられる。NANDゲート2
85の出力信号はインバータ286によって反転され、
その反転された信号はNANDゲート287の1つの入
力ノードに与えられる。NANDゲート287の他の3
つの入力ノードには上記実施例1と同様にアドレス信号
/A1および/A3がそれぞれ与えられる。NANDゲ
ート287の出力信号はインバータ288によって反転
され、その反転された信号はブロック選択信号BS1と
して選択トランジスタ/Qs11などのゲート電極に与
えられる。
【0057】この実施例2においては、通常モード、つ
まりテストイネーブル信号TEがLレベルの場合におい
ては、上記実施例1の通常モードと同様に動作する。
まりテストイネーブル信号TEがLレベルの場合におい
ては、上記実施例1の通常モードと同様に動作する。
【0058】一方、テストモード、つまりテストイネー
ブル信号TEがHレベルの場合においては、選択トラン
ジスタ/Qs11に与えられるブロック選択信号BS1
のみがLレベルとなり、これにより選択トランジスタ/
Qs11がオフ状態となる。これに対し、選択トランジ
スタ/Qs18に与えられるブロック選択信号BS8の
みがHレベルとなり、これにより選択トランジスタ/Q
s18がオン状態となる。
ブル信号TEがHレベルの場合においては、選択トラン
ジスタ/Qs11に与えられるブロック選択信号BS1
のみがLレベルとなり、これにより選択トランジスタ/
Qs11がオフ状態となる。これに対し、選択トランジ
スタ/Qs18に与えられるブロック選択信号BS8の
みがHレベルとなり、これにより選択トランジスタ/Q
s18がオン状態となる。
【0059】すなわち図10に示されるように、テスト
モードにおいてはブロックB1が選択されたときそのブ
ロックB1内の選択トランジスタQs11のみがオン状
態となり、選択トランジスタ/Qs11の代わりにブロ
ックB8内の選択トランジスタ/Qs18がオン状態と
なる。したがって、副ビット線SBL11は副ビット線
/SBL11と対を構成するのでなく、副ビット線/S
BL18と対を構成する。
モードにおいてはブロックB1が選択されたときそのブ
ロックB1内の選択トランジスタQs11のみがオン状
態となり、選択トランジスタ/Qs11の代わりにブロ
ックB8内の選択トランジスタ/Qs18がオン状態と
なる。したがって、副ビット線SBL11は副ビット線
/SBL11と対を構成するのでなく、副ビット線/S
BL18と対を構成する。
【0060】図11は、このDRAMにおけるメモリセ
ルアレイの一部構成を示す断面図である。図11を参照
して、一般に、ストレージノード27、副ビット線SB
L11,/SBL18などとセルプレート28との間に
は容量Cs,Cなどが形成されている。また、メモリセ
ル中のアクセストランジスタのソース/ドレイン領域2
9と半導体基板26との間には容量C2が形成されてい
る。したがって、セルプレート28にノイズが発生する
と、そのノイズは容量C1を介して副ビット線SBL1
1,/SBL18などに伝達される。また、半導体基板
26にノイズが発生したときも、そのノイズは容量C2
を介して副ビット線SBL11,/SBL18などに伝
達される。したがって、互いに隣接する副ビット線には
同じレベルのノイズが伝達されるが、互いに離れたビッ
ト線には異なるレベルのノイズが伝達される。互いに離
れたビット線間においては、セルプレート28の抵抗R
1または半導体基板26中の抵抗R2の影響を無視でき
ないからである。
ルアレイの一部構成を示す断面図である。図11を参照
して、一般に、ストレージノード27、副ビット線SB
L11,/SBL18などとセルプレート28との間に
は容量Cs,Cなどが形成されている。また、メモリセ
ル中のアクセストランジスタのソース/ドレイン領域2
9と半導体基板26との間には容量C2が形成されてい
る。したがって、セルプレート28にノイズが発生する
と、そのノイズは容量C1を介して副ビット線SBL1
1,/SBL18などに伝達される。また、半導体基板
26にノイズが発生したときも、そのノイズは容量C2
を介して副ビット線SBL11,/SBL18などに伝
達される。したがって、互いに隣接する副ビット線には
同じレベルのノイズが伝達されるが、互いに離れたビッ
ト線には異なるレベルのノイズが伝達される。互いに離
れたビット線間においては、セルプレート28の抵抗R
1または半導体基板26中の抵抗R2の影響を無視でき
ないからである。
【0061】上述したように副ビット線SBL11がそ
こから遠く離れた副ビット線/SBL18と対を構成す
ると、副ビット線SBL11に与えられるノイズは副ビ
ット線/SBL18に与えられるノイズと同じにならな
い。そのため、副ビット線SBL11および/SBL1
8の間の電位差がセンスアンプ21によって増幅されて
もそれらのノイズは完全には相殺されない。したがっ
て、ノイズマージンに対して厳しい状況の下で読出動作
のテストを行なうことができる。
こから遠く離れた副ビット線/SBL18と対を構成す
ると、副ビット線SBL11に与えられるノイズは副ビ
ット線/SBL18に与えられるノイズと同じにならな
い。そのため、副ビット線SBL11および/SBL1
8の間の電位差がセンスアンプ21によって増幅されて
もそれらのノイズは完全には相殺されない。したがっ
て、ノイズマージンに対して厳しい状況の下で読出動作
のテストを行なうことができる。
【0062】なお、この実施例2では副ビット線SBL
11および/SBL18が対を構成するが、互いに離れ
た副ビット線同士であれば対を構成する副ビット線は特
に限定されない。
11および/SBL18が対を構成するが、互いに離れ
た副ビット線同士であれば対を構成する副ビット線は特
に限定されない。
【0063】以上のようにこの実施例2によれば、テス
トモードでは一方の副ビット線が一方の主ビット線に接
続され、かつその副ビット線と離れたところに位置する
他方の副ビット線が他方の主ビット線と接続されるた
め、それら副ビット線に与えられるノイズが意図的に相
殺されなくなる。したがって、ノイズマージンに対する
加速テストが可能となる。
トモードでは一方の副ビット線が一方の主ビット線に接
続され、かつその副ビット線と離れたところに位置する
他方の副ビット線が他方の主ビット線と接続されるた
め、それら副ビット線に与えられるノイズが意図的に相
殺されなくなる。したがって、ノイズマージンに対する
加速テストが可能となる。
【0064】[実施例3]図12は、この発明の実施例
3によるDRAMにおけるプリチャージ回路22および
その周辺回路の構成を示す回路図である。図12を参照
して、この実施例3ではプリチャージ信号PRはプリチ
ャージ回路22中のトランジスタ221および222の
ゲート電極に直接与えられるのではなく、NANDゲー
ト30およびインバータ31を介して与えられる。すな
わち、NANDゲート30の一方入力ノードにプリチャ
ージ信号PRが与えられ、その他方入力ノードにテスト
イネーブル信号/TEが与えられる。したがって、通常
モードにおいてはHレベルのテストイネーブル信号/T
Eが与えられるため、プリチャージ信号PRはそのまま
プリチャージ回路22中のトランジスタ221および2
22のゲート電極に与えられる。他方、テストモードに
おいてはLレベルのテストイネーブル信号/TEが与え
られるため、プリチャージ回路22中のトランジスタ2
21および222のゲート電極には常にLレベルの信号
が与えられる。そのため、トランジスタ221および2
22はともにオフ状態となり、これにより副ビット線S
BLおよび/SBLはプリチャージされない。
3によるDRAMにおけるプリチャージ回路22および
その周辺回路の構成を示す回路図である。図12を参照
して、この実施例3ではプリチャージ信号PRはプリチ
ャージ回路22中のトランジスタ221および222の
ゲート電極に直接与えられるのではなく、NANDゲー
ト30およびインバータ31を介して与えられる。すな
わち、NANDゲート30の一方入力ノードにプリチャ
ージ信号PRが与えられ、その他方入力ノードにテスト
イネーブル信号/TEが与えられる。したがって、通常
モードにおいてはHレベルのテストイネーブル信号/T
Eが与えられるため、プリチャージ信号PRはそのまま
プリチャージ回路22中のトランジスタ221および2
22のゲート電極に与えられる。他方、テストモードに
おいてはLレベルのテストイネーブル信号/TEが与え
られるため、プリチャージ回路22中のトランジスタ2
21および222のゲート電極には常にLレベルの信号
が与えられる。そのため、トランジスタ221および2
22はともにオフ状態となり、これにより副ビット線S
BLおよび/SBLはプリチャージされない。
【0065】図13(a),(b)および図14
(c),(d)は、実施例3の動作を説明するための回
路図である。ここでは、ブロックB2に着目してその動
作を説明する。
(c),(d)は、実施例3の動作を説明するための回
路図である。ここでは、ブロックB2に着目してその動
作を説明する。
【0066】図13(a)に示されるように、ブロック
B2内の選択トランジスタQs12および/Qs12は
ともにオフ状態にあり、かつプリチャージ回路22には
Hレベルのプリチャージ信号PR2が与えられる。した
がって、副ビット線SBL12および/SBL12はと
もに中間電位Vcc/2にプリチャージされている。
B2内の選択トランジスタQs12および/Qs12は
ともにオフ状態にあり、かつプリチャージ回路22には
Hレベルのプリチャージ信号PR2が与えられる。した
がって、副ビット線SBL12および/SBL12はと
もに中間電位Vcc/2にプリチャージされている。
【0067】次いで図13(b)に示されるように、ブ
ロックB1が選択されると、そのブロックB1内の選択
トランジスタQs11および/Qs11がともにオン状
態となり、このブロックB1内のメモリセルMCからデ
ータが読出される。通常モードにおいては、選択ブロッ
ク以外の非選択ブロックでは副ビット線対がプリチャー
ジされ続けるが、テストモードにおいては副ビット線対
のプリチャージが中断される。ここでは、ブロックB2
内の副ビット線SBL12および/SBL12のプリチ
ャージが中断される。副ビット線SBL12および/S
BL12は電気的にフローティング状態にある。
ロックB1が選択されると、そのブロックB1内の選択
トランジスタQs11および/Qs11がともにオン状
態となり、このブロックB1内のメモリセルMCからデ
ータが読出される。通常モードにおいては、選択ブロッ
ク以外の非選択ブロックでは副ビット線対がプリチャー
ジされ続けるが、テストモードにおいては副ビット線対
のプリチャージが中断される。ここでは、ブロックB2
内の副ビット線SBL12および/SBL12のプリチ
ャージが中断される。副ビット線SBL12および/S
BL12は電気的にフローティング状態にある。
【0068】次いで図14(c)に示されるように、電
源電位Vccの主ビット線MBL1が接地電位の主ビッ
ト線/MBL1とイコライズトランジスタQe1によっ
て短絡され、これにより主ビット線MBL1および/M
BL1の電位はともに中間電位Vcc/2となる。この
間もブロックB2内の副ビット線SBL12および/S
BL12のプリチャージは中止されている。そのため、
副ビット線SBL12および/SBL12の電荷は、P
N接合などを介して半導体基板にリークする。このよう
に非選択ブロックB2におけるプリチャージが停止され
るため、図15に示されるようにそれら副ビット線SB
L12および/SBL12の電位は中間電位Vccより
も低下する。
源電位Vccの主ビット線MBL1が接地電位の主ビッ
ト線/MBL1とイコライズトランジスタQe1によっ
て短絡され、これにより主ビット線MBL1および/M
BL1の電位はともに中間電位Vcc/2となる。この
間もブロックB2内の副ビット線SBL12および/S
BL12のプリチャージは中止されている。そのため、
副ビット線SBL12および/SBL12の電荷は、P
N接合などを介して半導体基板にリークする。このよう
に非選択ブロックB2におけるプリチャージが停止され
るため、図15に示されるようにそれら副ビット線SB
L12および/SBL12の電位は中間電位Vccより
も低下する。
【0069】次いで図15に示されるようにブロック選
択信号BS2が立上がると、ブロックB2内の選択トラ
ンジスタQs12および/Qs12がオン状態となる。
これにより主ビット線対MBL1,/MBL1から副ビ
ット線対SBL12,/SBL12に電荷がわずかに流
れ込むが、副ビット線対SBL12,/SBL12の電
位は中間電位Vcc/2までは上昇しない。
択信号BS2が立上がると、ブロックB2内の選択トラ
ンジスタQs12および/Qs12がオン状態となる。
これにより主ビット線対MBL1,/MBL1から副ビ
ット線対SBL12,/SBL12に電荷がわずかに流
れ込むが、副ビット線対SBL12,/SBL12の電
位は中間電位Vcc/2までは上昇しない。
【0070】次いで図15に示されるようにワード線W
Lの電位が上昇すると、図14(d)に示されるように
そのワード線WLに接続されたメモリセルMCからデー
タが副ビット線/SBL12および主ビット線/MBL
1に読出される。したがって、主ビット線対MBL1,
/MBL1の間に電位差が生じ、その電位差がセンスア
ンプによって増幅される。
Lの電位が上昇すると、図14(d)に示されるように
そのワード線WLに接続されたメモリセルMCからデー
タが副ビット線/SBL12および主ビット線/MBL
1に読出される。したがって、主ビット線対MBL1,
/MBL1の間に電位差が生じ、その電位差がセンスア
ンプによって増幅される。
【0071】以上のようにこの実施例3によれば、非選
択ブロック内のプリチャージが停止されるため、その非
選択ブロック内の副ビット線対の電位はそこにデータが
読出される直前であるにもかかわらず中間電位Vcc/
2によりも低下している。したがって、センスアンプが
主ビット線対の間に生じた電位差を確実に増幅すること
が困難となる。このようにデータが読出されるべき副ビ
ット線対の電位が意図的に中間電位Vcc/2よりも低
下させられるため、センス動作マージンに対して過酷な
状況の下でセンス動作のテストを行なうことができる。
択ブロック内のプリチャージが停止されるため、その非
選択ブロック内の副ビット線対の電位はそこにデータが
読出される直前であるにもかかわらず中間電位Vcc/
2によりも低下している。したがって、センスアンプが
主ビット線対の間に生じた電位差を確実に増幅すること
が困難となる。このようにデータが読出されるべき副ビ
ット線対の電位が意図的に中間電位Vcc/2よりも低
下させられるため、センス動作マージンに対して過酷な
状況の下でセンス動作のテストを行なうことができる。
【0072】[実施例4]図16は、この発明の実施例
4によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例4は、上記実施例1および2の組合せで
ある。
4によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例4は、上記実施例1および2の組合せで
ある。
【0073】図16を参照して、選択されたブロックB
1内の選択トランジスタQs11はオン状態にあるが、
選択トランジスタ/Qs11はオフ状態にある。このと
き、ブロックB2内の選択トランジスタQs12および
/Q12はともにオン状態にある。また、ブロックB8
内の選択トランジスタ/Qs18はオン状態にある。
1内の選択トランジスタQs11はオン状態にあるが、
選択トランジスタ/Qs11はオフ状態にある。このと
き、ブロックB2内の選択トランジスタQs12および
/Q12はともにオン状態にある。また、ブロックB8
内の選択トランジスタ/Qs18はオン状態にある。
【0074】したがって、ブロックB1が選択されると
同時にブロックB2も選択されるため、主および副ビッ
ト線対の総寄生容量が副ビット線対SBL12,/SB
L12の分だけ大きくなる。また、副ビット線SBL1
1はそこから遠く離れた副ビット線/SBL18と対を
構成するため、それらの副ビット線SLB11および/
SBL18に与えられるノイズは完全には相殺されな
い。
同時にブロックB2も選択されるため、主および副ビッ
ト線対の総寄生容量が副ビット線対SBL12,/SB
L12の分だけ大きくなる。また、副ビット線SBL1
1はそこから遠く離れた副ビット線/SBL18と対を
構成するため、それらの副ビット線SLB11および/
SBL18に与えられるノイズは完全には相殺されな
い。
【0075】この実施例4によれば、読出電位差を意図
的に小さくするとともに、副ビット線対に与えられるノ
イズを意図的に大きくすることによって、読出動作マー
ジンの加速テストが可能となる。
的に小さくするとともに、副ビット線対に与えられるノ
イズを意図的に大きくすることによって、読出動作マー
ジンの加速テストが可能となる。
【0076】[実施例5]図17は、この発明の実施例
5によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例5は、上記実施例1および3の組合せで
ある。
5によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例5は、上記実施例1および3の組合せで
ある。
【0077】図17を参照して、この実施例5では選択
されるべきブロックB2におけるプリチャージは停止さ
れている。したがって、このブロックB2内においてデ
ータが読出される直前で副ビット線対SBL12,/S
BL12の電位は中間電位Vcc/2から低下してい
る。
されるべきブロックB2におけるプリチャージは停止さ
れている。したがって、このブロックB2内においてデ
ータが読出される直前で副ビット線対SBL12,/S
BL12の電位は中間電位Vcc/2から低下してい
る。
【0078】また、ブロックB2が選択されると同時に
ブロックB1も選択される。すなわち、ブロックB1内
の選択トランジスタQs11および/Qs11もオン状
態となる。したがって、主および副ビット線対の総寄生
容量は副ビット線対SBL11,/SBL11の分だけ
大きくなる。
ブロックB1も選択される。すなわち、ブロックB1内
の選択トランジスタQs11および/Qs11もオン状
態となる。したがって、主および副ビット線対の総寄生
容量は副ビット線対SBL11,/SBL11の分だけ
大きくなる。
【0079】この実施例5によれば、データが読出され
る直前の副ビット線対の電位が中間電位よりも低下して
いるためセンス動作の加速テストが可能であるととも
に、主および副ビット線の総寄生容量が大きくなるため
読出動作マージンの加速テストも可能となる。
る直前の副ビット線対の電位が中間電位よりも低下して
いるためセンス動作の加速テストが可能であるととも
に、主および副ビット線の総寄生容量が大きくなるため
読出動作マージンの加速テストも可能となる。
【0080】[実施例6]図18は、この発明の実施例
6によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例6は、上記実施例2および3の組合せで
ある。
6によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例6は、上記実施例2および3の組合せで
ある。
【0081】図18を参照して、この実施例6ではブロ
ックB2が選択されている。しかし、このブロックB2
ではデータが読出される前にプリチャージが停止され、
それにより副ビット線対SBL12,/SBL12の電
位が中間電位Vcc/2よりも低下している。このよう
に副ビット線対SBL12,/SBL12の電位が中間
電位Vcc/2よりも低下した状態でデータが読出され
るため、センスアンプがこのデータを確実に増幅するこ
とは困難である。
ックB2が選択されている。しかし、このブロックB2
ではデータが読出される前にプリチャージが停止され、
それにより副ビット線対SBL12,/SBL12の電
位が中間電位Vcc/2よりも低下している。このよう
に副ビット線対SBL12,/SBL12の電位が中間
電位Vcc/2よりも低下した状態でデータが読出され
るため、センスアンプがこのデータを確実に増幅するこ
とは困難である。
【0082】また、選択されたブロックB2内の選択ト
ランジスタ/Qs12はオン状態にあるが、選択トラン
ジスタQs12はオフ状態にある。しかし、このオフ状
態にある選択トランジスタQs12の代わりにブロック
B8内の選択トランジスタQs18がオン状態にある。
したがって、副ビット線/SBL12は、そこから遠く
離れた副ビット線SBL18と対を構成するため、副ビ
ット線/SBL12およびSBL18に与えられたノイ
ズは完全には相殺されない。
ランジスタ/Qs12はオン状態にあるが、選択トラン
ジスタQs12はオフ状態にある。しかし、このオフ状
態にある選択トランジスタQs12の代わりにブロック
B8内の選択トランジスタQs18がオン状態にある。
したがって、副ビット線/SBL12は、そこから遠く
離れた副ビット線SBL18と対を構成するため、副ビ
ット線/SBL12およびSBL18に与えられたノイ
ズは完全には相殺されない。
【0083】この実施例6によれば、副ビット線対に与
えられるノイズが完全には相殺されないため、ノイズマ
ージンの加速テストが可能となるとともに、データが読
出されるべき副ビット線対の電位が中間電位よりも低下
しているためセンスマージンの加速テストも可能とな
る。
えられるノイズが完全には相殺されないため、ノイズマ
ージンの加速テストが可能となるとともに、データが読
出されるべき副ビット線対の電位が中間電位よりも低下
しているためセンスマージンの加速テストも可能とな
る。
【0084】[実施例7]図19は、この発明の実施例
7によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例7は、上記実施例1、2および3の組合
せである。
7によるDRAMの動作を説明するための回路図であ
る。この実施例7は、上記実施例1、2および3の組合
せである。
【0085】図19を参照して、この実施例7ではブロ
ックB2が選択される。しかし、このブロックB2の他
にもブロックB1も選択される。したがって、ブロック
B1内の選択トランジスタQs11および/Qs11も
オン状態となる。また、選択されるべきブロックB2内
におけるプリチャージはデータが読出される前に既に停
止されている。したがって、データが読出される前に副
ビット線対SBL12,/SBL12の電位は中間電位
Vcc/2よりも低下している。さらに、選択されたブ
ロックB2内の選択トランジスタ/Qs12はオン状態
となるが、選択トランジスタQs12はオフ状態のまま
維持される。この選択トランジスタQs12の代わりに
ブロックB8内の選択トランジスタQs18がオン状態
となる。したがって、副ビット線/SBL12はそこか
ら離れた副ビット線SBL18と対を構成する。
ックB2が選択される。しかし、このブロックB2の他
にもブロックB1も選択される。したがって、ブロック
B1内の選択トランジスタQs11および/Qs11も
オン状態となる。また、選択されるべきブロックB2内
におけるプリチャージはデータが読出される前に既に停
止されている。したがって、データが読出される前に副
ビット線対SBL12,/SBL12の電位は中間電位
Vcc/2よりも低下している。さらに、選択されたブ
ロックB2内の選択トランジスタ/Qs12はオン状態
となるが、選択トランジスタQs12はオフ状態のまま
維持される。この選択トランジスタQs12の代わりに
ブロックB8内の選択トランジスタQs18がオン状態
となる。したがって、副ビット線/SBL12はそこか
ら離れた副ビット線SBL18と対を構成する。
【0086】この実施例7によれば、主および副ビット
線対の総寄生容量が大きくなるため、読出動作マージン
の加速テストが可能となる。また、データが読出される
直前の副ビット線対の電位が中間電位よりも低下するた
め、センス動作マージンの加速テストが可能となる。さ
らに、互いに離れた2つの副ビット線が対を構成するた
め、ノイズマージンの加速テストが可能となる。
線対の総寄生容量が大きくなるため、読出動作マージン
の加速テストが可能となる。また、データが読出される
直前の副ビット線対の電位が中間電位よりも低下するた
め、センス動作マージンの加速テストが可能となる。さ
らに、互いに離れた2つの副ビット線が対を構成するた
め、ノイズマージンの加速テストが可能となる。
【0087】[他の実施例]以上、この発明の種々の実
施例を詳述したが、この発明は上述した実施例によって
限定されるものではない。たとえば上述した実施例では
副ビット線対がいわゆるオープンビット線構造を有して
いるが、折返しビット線構造を有していてもよい。ま
た、メモリセルは1つのアクセストランジスタおよび1
つのセルキャパシタから構成されているが、メモリセル
にいわゆるフローティングゲート型トランジスタを採用
したDINOR(Divided bit line NOR)フラッシュメ
モリ装置であってもよい。DINORフラッシュメモリ
の詳細は、たとえば IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIR
CUITS, VOL. 29, NO. 4, APRIL 1994 の第454頁〜第
458頁に開示されている。
施例を詳述したが、この発明は上述した実施例によって
限定されるものではない。たとえば上述した実施例では
副ビット線対がいわゆるオープンビット線構造を有して
いるが、折返しビット線構造を有していてもよい。ま
た、メモリセルは1つのアクセストランジスタおよび1
つのセルキャパシタから構成されているが、メモリセル
にいわゆるフローティングゲート型トランジスタを採用
したDINOR(Divided bit line NOR)フラッシュメ
モリ装置であってもよい。DINORフラッシュメモリ
の詳細は、たとえば IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIR
CUITS, VOL. 29, NO. 4, APRIL 1994 の第454頁〜第
458頁に開示されている。
【0088】その他、この発明はその趣旨を逸脱しない
範囲内で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変形
などを加えた態様で実施し得るものである。
範囲内で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変形
などを加えた態様で実施し得るものである。
【0089】
【発明の効果】請求項1に係る半導体記憶装置の動作テ
スト方法によれば、2つ以上の副ビット線対が主ビット
線対に接続されるため、主および副ビット線対の総寄生
容量を意図的に大きくすることにより読出動作マージン
の加速テストを行なうことができる。
スト方法によれば、2つ以上の副ビット線対が主ビット
線対に接続されるため、主および副ビット線対の総寄生
容量を意図的に大きくすることにより読出動作マージン
の加速テストを行なうことができる。
【0090】請求項2に係る半導体記憶装置の動作テス
ト方法によれば、互いに遠く離れた2つの副ビット線に
よって対が構成されるため、ノイズが完全には相殺され
ず、それによりノイズマージンの加速テストを行なうこ
とができる。
ト方法によれば、互いに遠く離れた2つの副ビット線に
よって対が構成されるため、ノイズが完全には相殺され
ず、それによりノイズマージンの加速テストを行なうこ
とができる。
【0091】請求項3に係る半導体記憶装置の動作テス
ト方法によれば、データが読出されるべき副ビット線対
のプリチャージが停止されるため、データが読出される
直前の副ビット線対の電位を意図的に低下させることに
よりセンス動作マージンの加速テストを行なうことがで
きる。
ト方法によれば、データが読出されるべき副ビット線対
のプリチャージが停止されるため、データが読出される
直前の副ビット線対の電位を意図的に低下させることに
よりセンス動作マージンの加速テストを行なうことがで
きる。
【0092】請求項4に係る半導体記憶装置によれば、
2つ以上の副ビット線対が主ビット線対に接続されるた
め、主および副ビット線対の総寄生容量を意図的に大き
くすることにより読出動作マージンの加速テストを行な
うことができる。
2つ以上の副ビット線対が主ビット線対に接続されるた
め、主および副ビット線対の総寄生容量を意図的に大き
くすることにより読出動作マージンの加速テストを行な
うことができる。
【0093】請求項5に係る半導体記憶装置によれば、
上記請求項4の効果に加えて、互いに遠く離れた2つの
副ビット線によって対が構成されるため、それら副ビッ
ト線に与えられるノイズを意図的に相殺されないように
することによりノイズマージンの加速テストを行なうこ
とができる。
上記請求項4の効果に加えて、互いに遠く離れた2つの
副ビット線によって対が構成されるため、それら副ビッ
ト線に与えられるノイズを意図的に相殺されないように
することによりノイズマージンの加速テストを行なうこ
とができる。
【0094】請求項6に係る半導体記憶装置によれば、
請求項4または5の効果に加えて、データが読出される
べき副ビット線対のプリチャージが停止されるため、デ
ータが読出される直前の副ビット線対の電位を意図的に
低下させることによりセンス動作マージンの加速テスト
を行なうことができる。
請求項4または5の効果に加えて、データが読出される
べき副ビット線対のプリチャージが停止されるため、デ
ータが読出される直前の副ビット線対の電位を意図的に
低下させることによりセンス動作マージンの加速テスト
を行なうことができる。
【0095】請求項7に係る半導体記憶装置によれば、
互いに遠く離れた2つのビット線によって対が構成され
るため、それら副ビット線に与えられるノイズを意図的
に相殺されないようにすることによりノイズマージンの
加速テストを行なうことができる。
互いに遠く離れた2つのビット線によって対が構成され
るため、それら副ビット線に与えられるノイズを意図的
に相殺されないようにすることによりノイズマージンの
加速テストを行なうことができる。
【0096】請求項8に係る半導体記憶装置によれば、
データが読出されるべき副ビット線対のプリチャージが
停止されるため、データが読出される直前の副ビット線
対の電位を意図的に低下させることによりセンス動作マ
ージンの加速テストを行なうことができる。
データが読出されるべき副ビット線対のプリチャージが
停止されるため、データが読出される直前の副ビット線
対の電位を意図的に低下させることによりセンス動作マ
ージンの加速テストを行なうことができる。
【図1】 この発明の実施例1によるDRAMの全体構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 図1中のメモリセルアレイおよびその周辺回
路の一部構成を示すブロック図である。
路の一部構成を示すブロック図である。
【図3】 図2中のプリチャージ回路の具体的構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図4】 図2中のブロック選択回路の具体的構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図5】 図2に示されたDRAMの通常モードにおけ
る動作を説明するための回路図である。
る動作を説明するための回路図である。
【図6】 図5に示された通常モードにおける動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図7】 図2に示されたDRAMのテストモードにお
ける動作を説明するための回路図である。
ける動作を説明するための回路図である。
【図8】 図7に示されたテストモードにおける動作を
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図9】 この発明の実施例2によるDRAMにおける
ブロック選択回路の一部構成を示す回路図である。
ブロック選択回路の一部構成を示す回路図である。
【図10】 この発明の実施例2によるDRAMのテス
トモードにおける動作を説明するための回路図である。
トモードにおける動作を説明するための回路図である。
【図11】 この発明の実施例2の作用効果を説明する
ためのメモリセルアレイの断面図である。
ためのメモリセルアレイの断面図である。
【図12】 この発明の実施例3によるDRAMにおけ
るプリチャージ回路およびその周辺回路の構成を示す回
路図である。
るプリチャージ回路およびその周辺回路の構成を示す回
路図である。
【図13】 この発明の実施例3によるDRAMの動作
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
【図14】 図13の次の動作を説明するための回路図
である。
である。
【図15】 図13および14に示された動作を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図16】 この発明の実施例4によるDRAMの動作
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
【図17】 この発明の実施例5によるDRAMの動作
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
【図18】 この発明の実施例6によるDRAMの動作
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
【図19】 この発明の実施例7によるDRAMの動作
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
11 メモリセルアレイ、12 行デコーダ、13 列
デコーダ、21 センスアンプ、22 プリチャージ回
路、24 ブロック選択回路、MBL1,/MBL1,
MBL2,/MBL2 主ビット線対、SBL11,/
SBL11〜SBL18,/SBL18,SBL21,
/SBL21〜SBL28,/SBL28 副ビット線
対、WL ワード線、MC メモリセル、Qs11,/
Qs11〜Qs18,/Qs18,Qs21,/Qs2
1〜Qs28,/Qs28 選択トランジスタ。
デコーダ、21 センスアンプ、22 プリチャージ回
路、24 ブロック選択回路、MBL1,/MBL1,
MBL2,/MBL2 主ビット線対、SBL11,/
SBL11〜SBL18,/SBL18,SBL21,
/SBL21〜SBL28,/SBL28 副ビット線
対、WL ワード線、MC メモリセル、Qs11,/
Qs11〜Qs18,/Qs18,Qs21,/Qs2
1〜Qs28,/Qs28 選択トランジスタ。
Claims (8)
- 【請求項1】 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定の選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルとを備えた半導体記憶
装置の動作をテストする方法であって、 前記複数の副ビット線対のうち少なくとも2つの副ビッ
ト線対をプリチャージするステップと、 前記2つの副ビット線対に対応する2つのトランジスタ
対に前記選択信号を与えることによりその2つのトラン
ジスタ対を導通状態とするステップと、 前記複数のワード線のうち前記2つの副ビット線対の一
方と交差して配置された1つのワード線を昇圧するステ
ップと、 前記主ビット線対の間に生じた電位差を増幅するステッ
プとを含む半導体記憶装置の動作テスト方法。 - 【請求項2】 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定の選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルとを備えた半導体記憶
装置の動作をテストする方法であって、 前記複数の副ビット線対のうち少なくとも1つの副ビッ
ト線対の一方副ビット線とその1つの副ビット線対に隣
接する副ビット線対以外のもう1つの副ビット線対の他
方副ビット線とをプリチャージするステップと、 前記1つの副ビット線対に対応するトランジスタ対のう
ち前記一方副ビット線に対応する一方トランジスタに前
記選択信号を与えることによりその一方トランジスタを
導通状態とし、かつ前記もう1つの副ビット線対に対応
するトランジスタ対のうち前記他方副ビット線に対応す
る他方トランジスタに前記選択信号を与えることにより
その他方トランジスタを導通状態とするステップと、 前記複数のワード線のうち前記1つの副ビット線対と交
差して配置された1つのワード線を昇圧するステップ
と、 前記主ビット線対の間に生じた電位差を増幅するステッ
プとを含む半導体記憶装置の動作テスト方法。 - 【請求項3】 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定の選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルとを備えた半導体記憶
装置の動作をテストする方法であって、 前記複数の副ビット線対のうち少なくとも1つの副ビッ
ト線対のプリチャージを開始するステップと、 前記1つの副ビット線対のプリチャージを終了するステ
ップと、 前記複数の副ビット線のうちもう1つの副ビット線対に
接続されたメモリセルのうち1つのメモリセルからデー
タを読出すステップと、 前記1つの副ビット線対に接続されたメモリセルのうち
1つのメモリセルからデータを読出すステップとを含む
半導体記憶装置の動作テスト方法。 - 【請求項4】 所定のテストイネーブル信号に応答して
動作テストが可能な半導体記憶装置であって、 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定の選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルと、 前記複数のトランジスタ対のうち1つのトランジスタ対
を選択しかつその選択されたトランジスタ対に前記選択
信号を与えることによりそのトランジスタ対を導通状態
とする選択手段と、 前記テストイネーブル信号に応答して前記複数のトラン
ジスタ対のうち少なくとももう1つのトランジスタ対を
選択しかつその選択されたトランジスタ対に前記選択信
号を与えることによりそのトランジスタ対を導通状態と
する手段とを備えた半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記テストイネーブル信号に応答して、
前記選択手段によって選択されたトランジスタ対の一方
に与えられるべき前記選択信号を遮断するとともに、前
記複数のトランジスタ対のうち前記選択手段によって選
択されたトランジスタ対に隣接するトランジスタ対以外
のさらにもう1つのトランジスタ対を選択しかつその選
択されたトランジスタ対の一方に前記選択信号を与える
ことによりその一方トランジスタを導通状態とする手段
をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の半導
体記憶装置。 - 【請求項6】 前記複数の副ビット線対に対応して設け
られ、各々が対応する副ビット線対をプリチャージする
複数のプリチャージ手段と、 前記テストイネーブル信号に応答して前記選択手段によ
って選択されるべきトランジスタ対に対応するプリチャ
ージ手段を不活性化する手段とをさらに備えたことを特
徴とする請求項4または5に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 所定のテストイネーブル信号に応答して
動作テストが可能な半導体記憶装置であって、 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定に選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルと、 前記複数のトランジスタ対のうち1つのトランジスタ対
を選択しかつその選択されたトランジスタ対に前記選択
信号を与えることによりそのトランジスタ対を導通状態
とする選択手段と、 前記テストイネーブル信号に応答して、前記選択手段に
よって選択されたトランジスタ対の一方に与えられるべ
き前記選択信号を遮断するとともに、前記複数のトラン
ジスタ対のうち前記選択手段によって選択されたトラン
ジスタ対に隣接するトランジスタ対以外のもう1つのト
ランジスタ対を選択しかつその選択されたトランジスタ
対の一方に前記選択信号を与えることによりその一方ト
ランジスタを導通状態とする手段を備えた半導体記憶装
置。 - 【請求項8】 所定のテストイネーブル信号に応答して
動作テストが可能な半導体記憶装置であって、 主ビット線対と、 前記主ビット線対に対応して設けられた複数の副ビット
線対と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が所
定の選択信号に応答して対応する副ビット線対の一方副
ビット線を前記主ビット線対の一方主ビット線に接続し
かつ他方副ビット線を他方主ビット線に接続する複数の
トランジスタ対と、 前記複数の副ビット線対と交差して配置された複数のワ
ード線と、 前記複数の副ビット線対およびワード線の交点に対応し
て設けられ、各々が対応する副ビット線対およびワード
線に接続された複数のメモリセルと、 前記複数のトランジスタ対のうち1つのトランジスタ対
を選択しかつその選択されたトランジスタ対に前記選択
信号を与えることによりそのトランジスタ対を導通状態
とする選択手段と、 前記複数の副ビット線対に対応して設けられ、各々が対
応する副ビット線対をプリチャージする複数のプリチャ
ージ手段と、 前記テストイネーブル信号に応答して前記選択手段によ
って選択されるべきトランジスタ対に対応するプリチャ
ージ手段を不活性化する手段とを備えた半導体記憶装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006005A JPH08195100A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 半導体記憶装置の動作テスト方法および半導体記憶装置 |
| US08/587,683 US5612919A (en) | 1995-01-18 | 1996-01-17 | Method of testing an operation of a semiconductor memory device and semiconductor memory device which can be subjected to such an operation test |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006005A JPH08195100A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 半導体記憶装置の動作テスト方法および半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195100A true JPH08195100A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11626630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006005A Pending JPH08195100A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 半導体記憶装置の動作テスト方法および半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5612919A (ja) |
| JP (1) | JPH08195100A (ja) |
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1995
- 1995-01-18 JP JP7006005A patent/JPH08195100A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5612919A (en) | 1997-03-18 |
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