JPH0819514A - 内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造 - Google Patents
内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造Info
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- JPH0819514A JPH0819514A JP6154000A JP15400094A JPH0819514A JP H0819514 A JPH0819514 A JP H0819514A JP 6154000 A JP6154000 A JP 6154000A JP 15400094 A JP15400094 A JP 15400094A JP H0819514 A JPH0819514 A JP H0819514A
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Abstract
ないように複数の鉗子チャンネルを接続することのでき
る衛生的な内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造を提供す
ることを目的とする。 【構成】複数の鉗子チャンネル11,12に鉗子等の処
置具を挿入するための複数の鉗子挿入口9,10と、複
数の鉗子チャンネル11,12のいずれか一方又は両方
を選択して吸引手段に連通させるための吸引管路切換機
構13とを操作部1に設けた内視鏡の鉗子チャンネルの
接続構造において、複数の鉗子チャンネル11,12の
基端の各々に金属製の接続管11a,12aを接続して
その複数の接続管11a,12aの端部を一つの接続口
金35に連結し、その接続口金35を吸引管路切換機構
13部に形成された鉗子挿通路31,32に固定ネジ3
6によって押しつけ固定した。
Description
ルを有する内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造に関す
る。
載された従来の内視鏡の流体管路の接続構造を示してお
り、二本の鉗子チャンネル11,12と二つの鉗子挿入
口金29,30とを連通させる鉗子挿通路31,32に
対して、吸引チューブ40の先に取り付けられた吸引接
続管41を選択的に連通させるための吸引管路切換機構
13の部分である。
装カバー21に固定された台座25内に二つの鉗子挿通
路31,32が形成されている。そして、各鉗子チャン
ネル11,12の基端に取り付けられたチャンネル接続
管11a,12aの端部には各々接続口金35,35が
固着されていて、その接続口金35,35が、台座25
下端部の鉗子挿通路31,32の開口部に差し込み接続
されている。33は、各接続口金35,35に装着され
たシール用のOリングであるまた、吸引チューブ40の
先に取り付けられた吸引接続管41の端部にはフランジ
状の接続口金42が固着されていて、その接続口金42
の口元に螺合する呼び込みネジ43が、台座25の内側
から接続口金42を引き寄せて台座25に固定してい
る。44は、シール用のOリングである。
ンネル接続管11a,12aの端部の各々に取り付けら
れた接続口金35は、台座25に形成された鉗子挿通路
31,32に対して下方から差し込んであるだけであ
る。
挿通されている可撓性の挿入部が屈曲されて鉗子チャン
ネル11,12が引っ張られると、図8に示されている
ように、接続口金35の端面と台座25側の突き当て面
との間に隙間99ができてしまい、吸引されてきた汚液
などがその隙間99内に溜まってしまう。
ャンネル11,12内に掃除用ブラシを通してブラッシ
ングをしても、隙間99を掃除することはできないの
で、汚液に悪性の細菌やビールス等が含まれていると、
内視鏡を介して患者間感染が発生する恐れがある。
等が溜まる隙間が生じないように複数の鉗子チャンネル
を接続することのできる衛生的な内視鏡の鉗子チャンネ
ルの接続構造を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造は、複
数の鉗子チャンネルを挿入部内に挿通配置すると共に、
上記鉗子チャンネルに鉗子等の処置具を挿入するための
複数の鉗子挿入口と、上記複数の鉗子チャンネルのいず
れか一方又は両方を選択して吸引手段に連通させるため
の吸引管路切換機構とを操作部に設けた内視鏡の鉗子チ
ャンネルの接続構造において、上記複数の鉗子チャンネ
ルの基端の各々に金属製の接続管を接続してその複数の
接続管の端部を一つの接続口金に連結し、その接続口金
を上記吸引管路切換機構部に形成された鉗子挿通路に固
定ネジによって押しつけ固定したことを特徴とする。
いて、内視鏡の操作部1のグリップ部2の上方前部に
は、吸引操作弁3と送気送水操作弁4とが並んで配置さ
れ、右側部には湾曲操作ノブ5が配置されている。6は
接眼部、7は、図示されていない吸引装置に接続される
吸引接続管である。
と操作部1との連結部20には、鉗子等の処置具を挿入
する二つの鉗子挿入口9,10が、接近して並んで少し
前傾して突出形成されている。そして、挿入部8内に挿
通された2本の鉗子チャンネル11,12が、各々鉗子
挿入口9,10に連通接続されている。
のいずれか一方又は両方を、吸引接続管7等を介して吸
引装置に選択的に連通させるための吸引管路切換機構で
あり、鉗子挿入口9,10部の直下に一体的に設けられ
ている。その前側の表面には、吸引管路切換機構13の
切換操作を行うための操作つまみ14が、回転自在に突
設されている。
平面断面図である。図中、15は操作部1のフレームで
あり、前述の連結部20は、上半部が第1の外装カバー
21によって外装され、下半部が第2の外装カバー22
によって外装されている。そしてこれら二つの外装カバ
ー21,22の継ぎ部は、シール用Oリング23が装着
された継ぎ管24によって、水密に連結されている。
内には、吸引管路切換機構13と鉗子挿入口9,10の
双方のベースとなる台座25が配置されている。26は
シール用のOリング、27は、弾力性のあるゴム材等か
らなるカバー部材である。
30が上方から螺合接続されており、台座25を貫通し
て穿設された二つの鉗子挿通路31,32を介して、各
鉗子挿入口9,10が各鉗子チャンネル11,12に連
通している。
1,12の端部に連結された金属製のチャンネル接続管
であり、Oリング33が装着された接続口金35によっ
て、鉗子挿通路31,32の端部に水密に接続されてい
る。
て図示されているので、鉗子挿通路31,32が途中で
塞がっているようにみえるが、鉗子挿通路31,32
は、IV−IV断面を示す図4に示されるように台座25を
貫通している。
ように、接続口金35は長円形に形成された一枚の板状
の部材であり、二つのチャンネル接続管11a,12a
の端部が各々銀ロー付け等によって固着連結されてい
る。
して隙間がないように嵌め込まれて、固定ネジ36によ
って台座25にしっかりと押しつけられてネジ止め固定
されている。したがって、この接続口金35によって接
続される流路部分には、汚液が溜まるような凹部が存在
しない。
Oリング33によって、台座25との間の嵌合面がシー
ルされており、それによって、両鉗子挿通路31,32
と外部との間のリークが阻止されている。
に直結された切換弁37が回転自在に嵌着されている。
操作つまみ14と切換弁37との嵌合部の断面形状は非
円形であり、固定ビス47によって互いが固定されてい
る。
剤が充填されている。38はシール用のOリングであ
る。そして、切換弁37の底部に形成された連通溝39
が、吸引チューブ40を介して吸引操作弁3に連通して
いる。
ューブ40の先に連通接続された吸引接続管である。そ
の吸引接続管41の端部には、径の大きなフランジ状の
接続口金42が銀ロー付け又はんだ付けによって取り付
けられている。
に形成された雌ネジに対して台座25の内側から螺合さ
れて、接続口金42を台座25側に引き寄せて固定して
おり、それによって吸引チューブ40及び吸引接続管4
1が台座25内の鉗子挿通路31,32に連通してい
る。
る頭部が、台座25内から接続口金42側に抜け出さな
いように太い径に形成されていて、呼び込みネジ43の
内部には、吸引接続管41と連通する連通路43aが軸
方向に貫通して穿設されている。そして、呼び込みネジ
43外周の接続口金42との嵌合面及び台座25との嵌
合面には各々シール用のOリング44,45が装着され
ている。
置する呼び込みネジ43の頭部側端部においては、連通
路43aの口元が長孔状の断面形状に形成されている。
そして、呼び込みネジ43を接続口金42に螺合させる
際には、図7に示されるように、工具100の先端を台
座25内に差し込んで長孔部43cに係合させて、工具
100を回転させれば、それによって呼び込みネジ43
が回転して接続口金42と螺合し、接続口金42が台座
25側に引き付けられて固定される。
3cの部分は、工具100を係合させて回転させられれ
ばよいので、断面形状は必ずしも長円形でなくてもよ
く、工具100の先端に係合して回転力を伝えられる非
円形ならよい。
連通路43aとの境界部分は、段差が生じないように滑
らかな斜面で形成されており、汚液等が溜まらず且つブ
ラシによって洗浄し易くなっている。
換弁37の底部の連通溝39と両鉗子挿通路31,32
とを連通させる連通路46,46が形成されており、切
換弁37を回転させることによって、吸引チューブ40
と鉗子挿通路31,32との間の連通状態(即ち、吸引
操作弁3と鉗子チャンネル11,12との間の連通状
態)を変えることができる。
に2カ所が切り欠かれており、図4に示される状態で
は、二つの鉗子チャンネル11,12が共に吸引操作弁
3に連通している。そして切換弁37を回転させれば、
いずれか一方の鉗子チャンネル11,12だけを吸引操
作弁3に連通させることができる。
って台座25に固定された固定部材であり、外装カバー
21の壁部に穿設された孔内に外側から嵌め込まれた状
態で、その内側の台座25に固定されている。
材51を台座25に固定すれば、同時にそれらが外装カ
バー21に固定されることになる。この固定部分にも複
数のシール用Oリングが装着されている。
リックバネ54と、そのクリックバネ54によって固定
部材51の凹凸面に向けて付勢されたクリックボール5
5が装着されており、吸引管路の切換に最適の位置で切
換弁37を停止させておくことができる。
クカバーであり、その内側に螺合させてある金属カバー
57が、C字状のスナップリング58によって固定部材
51に対して着脱自在に被せられている。
は、操作つまみ14を回転操作することによって切換弁
37が回転し、2本の鉗子チャンネル11,12のいず
れか一方又は両方を、選択的に吸引操作弁3に連通させ
ることができる。そして、そこで吸引操作弁3を操作す
れば、吸引操作弁3に連通する方の鉗子チャンネル1
1,12を通じて吸引が行われる。
のではなく、例えば本発明は内視鏡の吸引流路に限ら
ず、送気又は送水等の流路に適用してもよい。
の基端の各々に接続された接続管の端部を一つの接続口
金に連結して、その接続口金を鉗子挿通路にネジ止めに
より押しつけ固定したことにより、接続部に汚液が溜ま
るような隙間ができず、しかも掃除用ブラシを通せば接
続部を容易にブラッシングして掃除することができるの
で、汚液の残留による患者間感染等が発生する恐れがな
い。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の鉗子チャンネルを挿入部内に挿通配
置すると共に、上記鉗子チャンネルに鉗子等の処置具を
挿入するための複数の鉗子挿入口と、上記複数の鉗子チ
ャンネルのいずれか一方又は両方を選択して吸引手段に
連通させるための吸引管路切換機構とを操作部に設けた
内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造において、 上記複数の鉗子チャンネルの基端の各々に金属製の接続
管を接続してその複数の接続管の端部を一つの接続口金
に連結し、その接続口金を上記吸引管路切換機構部に形
成された鉗子挿通路に固定ネジによって押しつけ固定し
たことを特徴とする内視鏡の鉗子チャンネルの接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400094A JP3435217B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400094A JP3435217B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819514A true JPH0819514A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3435217B2 JP3435217B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=15574730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15400094A Expired - Fee Related JP3435217B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 内視鏡の鉗子チャンネルの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3435217B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003220017A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Pentax Corp | 内視鏡の吸引流路切替ダイヤル及び回動ダイヤル構造 |
| JP2009247362A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Hoya Corp | 内視鏡の処置具挿入部の構造 |
| WO2021260790A1 (ja) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15400094A patent/JP3435217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003220017A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Pentax Corp | 内視鏡の吸引流路切替ダイヤル及び回動ダイヤル構造 |
| JP2009247362A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Hoya Corp | 内視鏡の処置具挿入部の構造 |
| WO2021260790A1 (ja) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
| US12527461B2 (en) | 2020-06-23 | 2026-01-20 | Olympus Corporation | Endoscope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3435217B2 (ja) | 2003-08-11 |
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