JPH08195335A - 露光方法及び露光装置 - Google Patents

露光方法及び露光装置

Info

Publication number
JPH08195335A
JPH08195335A JP7003776A JP377695A JPH08195335A JP H08195335 A JPH08195335 A JP H08195335A JP 7003776 A JP7003776 A JP 7003776A JP 377695 A JP377695 A JP 377695A JP H08195335 A JPH08195335 A JP H08195335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
exposure
pattern
wafer
exposure apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7003776A
Other languages
English (en)
Inventor
Souichi Katagiri
創一 片桐
Masaaki Ito
昌昭 伊東
Shigeo Moriyama
茂夫 森山
Yoshio Kawamura
喜雄 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7003776A priority Critical patent/JPH08195335A/ja
Publication of JPH08195335A publication Critical patent/JPH08195335A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、半導体製造方法において、
原画パターンとウェハ上のパターンとの位置合わせ精度
を向上させるのに好適なウェハ変形機能付きのX線露光
装置、縮小投影露光装置あるいは、電子線描画装置の提
供である。 【構成】 ウェハを複数のアクチュェータで独立に保持
する手段あるいは、ウェハに局所的な温度分布を与える
手段を備えた露光装置。 【効果】 本発明により、露光光学系の像歪、レティク
ルパターンの配列誤差やウェハプロセスによるプロセス
歪を低減できるので、アライメント精度を向上させられ
るという効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造方法に係り、
X線露光装置、縮小投影露光装置あるいは、電子線描画
装置の位置合わせ精度を向上させるのに好適な露光方法
及びその露光装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の集積回路パターンを転写する工
程(リソグラフィ工程)においては、マスク等に形成さ
れた原画パターンをウェハ上に既に加工されているパタ
ーンへ如何に精度良く重ね合わせるか(アライメント)
が重要である。このアライメント精度を向上させるに
は、機械的な位置決め精度を向上させることの他に、ウ
ェハプロセスを経ることによって生じるウェハ基板の変
形や露光光学系の像歪、あるいはマスクの原画パターン
やレティクルの原画パターンの配列誤差等に起因するア
ライメント誤差を低減することが有効である。
【0003】従来は、特開昭63−70420号公報に
記載のように、マークアライメント方式を用いて、上記
ウェハの伸縮変形に起因する倍率変化の補正をしたり、
特開平4−138465号公報に記載のようにレティク
ル基板を変形させることで倍率補正をしたり、あるいは
特開昭53−98782号公報に記載のようにウェハ全
体の熱変形を用いた倍率補正をすることにより、誤差を
低減し、デバイスの製造を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、
0.1μmルール以降のデバイスの製造には不適当であ
った。なぜなら、0.1μmルール以降のデバイスの製
造には、30nmより高いアライメント精度が要求され
る。この精度を上回るには、図2、図3に示すマスク上
の原画パターンの配列誤差5や露光光学系の像歪22、
ウェハ14の局所的なプロセス歪によるアライメント誤
差を低減する必要がある。しかし、上記従来技術では、
ウェハ全体の熱変形を用いた倍率補正を行なっていたた
め、ウェハの局所的な変形や露光光学系の像歪に伴うア
ライメント誤差を低減できなかった。これらの誤差要因
は、これまでのデバイス加工プロセスでは無視できるレ
ベルであった。例えば、現在主流のi線ステッパの像歪
は露光フィールド内で50nm程度、レティクルのパタ
ーン配列精度はウェハ上で12nm程度であるので、
0.2μmルール(必要アライメント精度60nm)ま
では許容できていた。ところが、0.1μmルールでは
無視できない問題であった。
【0005】本発明は、上記課題を解決し、0.1μm
ルール以降のデバイスの製造を行なうことができる露光
方法および露光装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、線源を用いて
第1の基板のパターンを第2の基板上に転写する露光方
法において、第1の基板パターンの結像パターンと第2
の基板上のパターンとの間に生じる露光面内の歪などの
偏差量を求める工程と、偏差量を補正する補正量を演算
する工程と、結像パターンと第2の基板上のパターンの
面方向の偏差を第1の基板もしくは第2の基板を相対的
に変形して補正する工程を含むことを特徴とする。
【0007】また本発明は、線源を用いて第1の基板の
パターンを第2の基板上に転写する露光装置において、
パターンの転写前に露光面内の相対的な偏差を補正する
局所温度制御手段などの補正手段と、紫外線、極紫外
線、X線、電子線、イオン源のいずれかの線源を有する
ことを特徴とする。
【0008】以上の構成からなる露光方法、および露光
装置を用いるときは、まず始めにレティクル上に形成さ
れたパターンの結像位置とウェハ上に形成されているパ
ターン位置の偏差量を一枚の先行ウェハを露光すること
によって、計測する。計測には、長寸法測定装置を用い
れば良い。
【0009】次にウェハ、レティクル、マスクを複数の
アクチュェータで独立に保持する手段、あるいはウェ
ハ、レティクル、マスクに局所的な温度分布を与える手
段にウェハ、レティクル、マスクを搭載する。先の計測
により得られた偏差量を相殺するために必要な補正量を
制御手段を用いて演算し、この補正量だけアクチュエー
タをドライブ手段により駆動してウェハを変形させる
か、あるいはウェハ、レティクル、マスクに局所的な熱
分布生じさせ、変形させることにより、偏差量を補正で
きる。この後に通常の露光動作を行なえば、レティクル
上に形成されたパターンの結像位置とウェハ上に形成さ
れているパターン位置とを偏差なく良好に重ね合わせる
ことができる。
【0010】以上の構成からなる露光方法、および露光
装置を用いることにより、上記課題は解決される。
【0011】
【作用】図5および図10を用いて本発明の作用を詳し
く説明する。図5は本発明の露光装置を示す図であり、
図10は本発明における露光のフローチャートを示す図
である。
【0012】露光は図10に示すような流れに沿って行
なわれ、まずダミーウェハを図5に示すような露光装置
にローディングする。このダミーウェハには前層のパタ
ーンが形成され、パターンの中にはアライメント評価用
のマークもある。一方、露光装置には次のパターンとア
ライメント評価用のマークが形成されたレティクル17
が搭載されている。アライメント評価用のマークは、ボ
ックス−イン−ボックス型が有効であるが、他の型式を
用いてもよい。
【0013】次に、通常のアライメント工程の後にパタ
ーンを転写する。その後、ダミーウェハをアンロード
し、寸法測定装置などにより露光面内の偏差量を測定す
る。この他に露光面外の偏差量、つまり結像点の偏差量
も求めておく。このデータは露光光学系の像面湾曲や、
デバイスの段差構造を考慮して求める必要がある。
【0014】これらのデータは、図5に示す露光装置の
データ入出力手段40から主制御手段41に送られ、ウ
ェハチャック1の補正量が算出される。この補正量は、
チャック制御手段42へ転送される。ここで次のウェハ
が露光装置にローディングされる。そしてドライバ43
によりウェハチャック1が駆動されて偏差量が補正され
る。この補正量が適正であるか否であるかをウェハ位置
検出器25により評価する。ウェハ位置検出器25に
は、図11に示す2ビーム方式のウェハ裏面位置検出器
を用いるとウェハプロセスやウェハ厚さの影響がない高
い位置検出精度を得ることが出来て好ましい。評価の結
果、所定の補正が完了していれば露光工程に進むが、不
良の場合はウェハチャック1を解除して、再度チャック
するという動作を繰り返す。露光工程終了後、残りのウ
ェハの有無を確認し、残っている場合は次のウェハをロ
ーディングしてウェハチャック1の補正工程から繰り返
す。ウェハが残っていない場合は、露光後のウェハをア
ンロードして全ての工程を終了する。
【0015】次に、ウェハチャック1の具体的な構成に
ついて説明する。ウェハ14の局所的な領域を保持して
歪を補正する場合について図1を用いて説明する。ウェ
ハを保持する領域dを5mm角とし、その領域のピッチ
pが6mmであるとする。一般的に弾性変形は次の式で
表される。
【0016】
【数1】
【0017】ここで、σは応力、εは歪、Eはヤング率
である。ここで、ピッチpの間に15nmの歪Δpが存
在すると仮定すると、この歪を除去するには3.25×
105N/m2の応力σに耐える保持力を持つアクチュェ
ータを15nm変位させれば良い。この時必要な保持力
Fは、ウェハ14をSi(E=1.3×1011N/
2)、厚さtを400μm、静止摩擦係数μを0.3
とすると次のようになる。
【0018】
【数2】
【0019】よって、2.17Nの保持力があれば良
い。真空吸着によるウェハチャック1を用いた場合、ウ
ェハを保持する領域dが5mm角であるので、この領域
における吸着力は大気圧1.01325×105Paと
領域dの面積との積、つまり2.53Nとなり、必要な
保持力を上回り使用に耐えることがわかる。
【0020】次に局所的な温度分布を生じさせ、熱変形
によって局所歪を低減する方法について図4を用いて説
明する。ウェハ14を露光装置にローディングする前に
図示の局所温度制御手段にローディングする。ウェハ1
4全体は、温度制御部7により一定温度に保たれると同
時に、ウェハ14上に集光されるレーザビーム38によ
り局所的に加熱される。加熱部は熱膨張により領域を拡
大する。この熱膨張による変形を利用して歪を補正する
ものである。予め歪量がどの程度存在しているのか計測
し、その歪量を低減するレーザ照射量と照射領域を計算
しておく。例えば、Siの線膨張係数αは、摂氏20度
で0.0000026(1/℃)であるので、5mm角
の領域を一辺あたり15nm拡大するには、1.15度
の加熱が必要である。局所温度制御手段にローディング
したら、所定の位置に所定の量だけレーザを照射する。
その後、露光装置にローディングして通常の露光を行え
ば良い。こうすることによって、プロセス歪やマスクに
形成された原画パターンの配列誤差、露光光学系の像歪
等がある場合でも、精度の高いアライメントが可能とな
る。
【0021】
【実施例】
(実施例1)図1に示した例は、本発明をウェハチャッ
ク1に適用したものである。チャック部分の拡大図を同
図右側に示した。各ブロックには真空吸引口を有する吸
着部(吸着ブロック)2がある。この吸着ブロック2
は、チャック1に片側を固定したピエゾ素子3−1およ
び3−2で支持されている。このような構造をした吸着
ブロック2を複数個有するウェハチャック1である。こ
のチャック1にウェハをローディングし、真空吸着した
後に、所定の量だけピエゾ素子3−1および3−2を駆
動してウェハを所望の形状に歪ませれば良い。また、ピ
エゾ素子3−1、3−2の代わりに形状記憶合金を用い
ても良い。実用的な材料として、ニチノールと呼ばれる
チタン、ニッケル系の形状記憶合金は変形力が600N
/mm2と強く、変形速度も音速並にとれる。
【0022】実際のプロセスを順を追って説明する。図
5に示す光リソグラフィ装置を用いる場合につき詳しく
説明する。本露光装置は、レテイクル17上に形成され
た原画パターンをウェハ14上に縮小転写する装置であ
る。露光に先立って、レティクル17の位置とウェハ1
4の位置をそれぞれ検出する位置検出器24、25によ
って検知し、両基板の相対位置ずれを無くするようにス
テージ20を駆動して位置決めする。その後、光源15
と照明光学系16の間にあるシャッタ(図示せず)を開
いてレティクル17を照明光学系16により照明するこ
とになる。原画パターンイメージは露光光学系18によ
り縮小されてウェハ14上に転写される。その後、次の
ショット位置にステージ20を駆動してウェハ14を移
動して、同じ動作を繰り返すことになる。このようなリ
ソグラフィ装置を用いた場合、(1)レテイクル17に
描画された原画パターンの配列誤差と(2)露光光学系
18の像歪を補正する必要がある。原画パターンの配列
誤差とは、図2に示すように、同パターンを電子線描画
装置等で形成する際の描画誤差やエッチング等のプロセ
ス歪のことである。ここで像歪とは、図3に示すように
理想格子が描かれたレティクルパターンを転写した場合
に、転写されるパターンが露光光学系18の収差によっ
て配列誤差を持つ現象を指す。また、結像点の偏差量と
は、露光光学系18の像面湾曲や製造するデバイスの段
差構造により生じる結像点のずれを指す。
【0023】これら配列誤差を予め計測し、この配列誤
差を打ち消すデータをウェハチャック制御手段12に記
憶させる。次にウェハ14をローディングし、真空吸着
する。その後、予め記憶した量だけピエゾ素子3−1、
3−2を駆動してウェハ14を所定の量だけ歪ませる。
こうすることによって、新たに転写するパターンと既に
ウェハ14上に形成されたパターンを精度良く重ね合わ
せることが可能となる。本実施例では、光リソグラフィ
装置を用いた例を説明したが、図8に示す構造からなる
X線縮小露光装置にも全く同様に適用可能であり、図9
に示す構造からなる電子線描画装置による直接描画に応
用しても良い。
【0024】(実施例2)実施例1においては、ウェハ
チャック1に歪補正機構を設けたが、本実施例では露光
フィールドのみに歪補正機構を設けた例である。このよ
うな構成をとることで、複雑な機構を減らすことができ
る。図6は、本実施例の構造を示す図である。ウェハ1
4は、中抜きの平面板(中抜きチャック)27に吸着さ
れ、中抜きの平面板(中抜きチャック)27の内側に
は、歪補正機構付きのチャック28がある。本チャック
28は装置のベース21に固定され、常に露光光学系1
8の直下にある。このチャック28にはウェハ14と転
写パターンの位置合わせ用のアライメントセンサが内蔵
されている。図7は本チャック28を上から見た図であ
る。チャック28にはアライメント用穴36があり、ア
ライメント用穴36は貫通しており、この開口からウェ
ハ14の裏面に形成されたアライメントマーク(図示せ
ず)の位置を検出する。なお、図示してないが、各吸着
ブロックはピエゾ素子等により支持され、微動できるよ
うになっている。
【0025】ウェハ14の位置検出が終了したら、第1
ショットの位置へウェハ14を移動させ、チャック28
に吸着する。この時の位置決めにはレーザ測長器19や
アライメントセンサ25の信号を用いると精密な位置合
わせができる。そして、実施例1と同様に歪を補正した
後に転写する。第1ショット終了後、ウェハチャック1
の吸着をはずして次のショット位置へウェハ14を移動
させ、同様なプロセスを繰り返す。こうすることによ
り、実施例1よりも簡単な構成で、かつ同様な効果を得
ることができる。
【0026】(実施例3)図4を用いてその他の実施例
について説明する。上述の実施例においては、ウェハ1
4の弾性変形を利用したが、本実施例においては、ウェ
ハ14の熱変形を利用する。歪補正を行う前に予めウェ
ハ14の歪を計測するまでは上述の実施例と同様であ
る。その後、図4に示す局所温度制御装置にウェハ14
を1軸ステージ9にローディングする。このステージ9
は1軸方向に移動可能で、レーザビーム37の揺動と同
期して駆動できるようになっている。また、ウェハ14
を特定の一定温度に制御するために温度制御部7を備え
ている。レーザビーム37はレンズ13によりウェハ1
4上に集光するように調整され、シャッタ38を介して
揺動ミラー10で反射されてウェハ14面に至る。この
レーザビーム37によってウェハ14面は、加熱されて
局所的な熱変形を生じる。例えば、Siの線膨張係数α
は、摂氏20度で0.0000026(1/℃)である
ので、5mm角の領域を一辺あたり15nm拡大するに
は、1.15度の加熱が必要である。この変形量とレー
ザの照射量の関係を予め求めておき、所定の量を所定の
位置に照射すれば良い。処理済みのウェハ14は放熱に
よる再変形を起こす前にリソグラフィ装置にローディン
グして通常の露光処理を施す。このように露光前にウェ
ハ14を変形させて歪を相殺すれば、新たに転写するパ
ターンと既にウェハ14上に形成されたパターンを精度
良く重ね合わせることが可能となる。
【0027】ここでは、図示しないが、ウェハの代わり
にレティクルあるいはマスクを局所温度補正してもよ
い。なお、補正する工程も露光直前に限らず、露光中で
あっても同様の効果があることは自明である。
【0028】
【発明の効果】本発明により、リソグラフィ装置に光学
系の像歪が存在したり、ウェハプロセスによる歪が生じ
た場合においても露光フィールド全面にわたってアライ
メント精度が著しく向上するという効果がある。また本
発明により、0.1μmルール以降のデバイスの製造を
行なうことも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明する図である。
【図2】レティクルパターンのウェハ上における配列誤
差を示す図である。
【図3】露光光学系の像歪を示す図である。
【図4】本発明の別の実施例を説明する図である。
【図5】本発明を光リソグラフィ装置に適用した例を説
明する図である。
【図6】本発明のその他の実施例を説明する図である。
【図7】本発明のその他の実施例について説明を補足す
る図である。
【図8】本発明をX線縮小露光装置に適用した例を説明
する図である。
【図9】本発明を電子線描画装置に適用した例を説明す
る図である。
【図10】本発明の露光方法を示す図である。
【図11】本発明の露光装置に用いるウェハ裏面位置検
出器の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…ウェハチャック、2…吸着ブロック、3−1…ピエ
ゾ素子、3−2…ピエゾ素子、4…真空吸着溝、5…レ
ティクルパターンの配列誤差、6…レーザ、7…温度制
御部、8…ステージ駆動手段、9…ステージ、10…揺
動ミラー、11…揺動ミラー駆動手段、12…ウェハチ
ャック制御手段、13…レンズ、14…ウェハ、15…
露光光源、16…照明光学系、17…レティクル、18
…露光光学系、19…レーザ測長器、20…ステージ、
21…ベース、22…露光光学系の像歪、23…レティ
クルステージ、24−1…レティクル位置検出器、24
−2…レティクル位置検出器、25…ウェハ位置検出
器、26…ミラー、27…中抜きチャック、28…チャ
ック、29…X線源、30…照明光学系、31…マス
ク、32…マスクステージ、33−1…露光光学系、3
3−2…露光光学系、33−3…露光光学系、33−4
…露光光学系、34…電子銃、35…電磁光学系、36
…アライメント用穴、37…レーザビーム、38…シャ
ッタ、39−1…絞り、39−2…絞り、40…データ
入出力手段、41…主制御手段、42…チャック制御手
段、43…ドライバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河村 喜雄 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の基板のパターンを第2の基板上に転
    写する露光方法において、第1の基板のパターンの結像
    パターンと第2の基板上のパターンとの偏差量を検出す
    る工程と、該偏差量を補正する補正量を演算する工程
    と、該結像パターンと該第2の基板上のパターンの面方
    向の偏差を第1の基板もしくは第2の基板を相対的に変
    形して補正する工程とを含むことを特徴とする露光方
    法。
  2. 【請求項2】上記第1の基板のパターンの結像パターン
    と上記第2の基板上のパターンとの偏差量として、面内
    の歪を検出する工程を含むことを特徴とする請求項1記
    載の露光方法。
  3. 【請求項3】上記転写に用いる露光光学系の像歪を低減
    するように上記露光面内の相対的な誤差の補正を行なう
    工程を含むことを特徴とする請求項1記載の露光方法。
  4. 【請求項4】上記第1の基板のパターンの配列誤差を低
    減するように上記露光面内の相対的な偏差の補正を行な
    う工程を含むことを特徴とする請求項1記載の露光方
    法。
  5. 【請求項5】光源と、該光源からの光線を第1の基板に
    照明する照明光学系と、上記第1の基板を透過した光線
    により形成された上記第1の基板のパターンを縮小し、
    第2の基板に転写する露光光学系と、上記第2の基板を
    保持するチャックと、上記第1の基板の位置を検出する
    第1の位置検出器と、上記第2の基板の位置を検出する
    第2の位置検出器と、上記第1の基板と上記第2の基板
    の相対的な偏差を補正する補正手段と、上記第2の基板
    の露光位置を決めるステージとからなり、上記チャック
    は、複数の真空保持部を有し、かつ該複数の真空保持部
    が独立にウエハの面内方向に移動可能である構造からな
    り、上記補正手段は、上記第1の位置検出器と上記第2
    の位置検出器で検出した位置信号を入力する入力手段
    と、入力された信号から上記チャックの補正量を制御す
    る制御手段と、上記チャックを移動させる移動手段とか
    らなることを特徴とする露光装置。
  6. 【請求項6】上記補正手段は、転写に用いる露光光学系
    の露光フィールドにおける像歪と上記第1の基板に形成
    されたパターンの位置ずれ、または倍率誤差とを低減す
    るように露光面の相対的な誤差を補正する構造からなる
    ことを特徴とする請求項5に記載の露光装置。
  7. 【請求項7】上記移動手段は、電歪素子(ピエゾ)から
    なることを特徴とする請求項5、6のいずれかに記載の
    露光装置。
  8. 【請求項8】上記移動手段は、形状記憶合金からなるこ
    とを特徴とする請求項5、6のいずれかに記載の露光装
    置。
  9. 【請求項9】上記補正手段は、上記第2の基板の露光面
    内の上記露光フィールド内に局所的な温度分布を生じさ
    せる局所温度制御手段を備えたことを特徴とする請求項
    5、6のいずれかに記載の露光装置。
  10. 【請求項10】上記線源は、紫外線、極紫外線、X線、
    電子線、イオン源のいずれかであることを特徴とする請
    求項5、6のいずれかに記載の露光装置。
JP7003776A 1995-01-13 1995-01-13 露光方法及び露光装置 Pending JPH08195335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7003776A JPH08195335A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 露光方法及び露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7003776A JPH08195335A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 露光方法及び露光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08195335A true JPH08195335A (ja) 1996-07-30

Family

ID=11566591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7003776A Pending JPH08195335A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 露光方法及び露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08195335A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003052804A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-26 Nikon Corporation Substrate holding apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method
JP2007242893A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Toshiba Corp パターン転写方法およびパターン転写装置
KR20170105509A (ko) * 2015-01-13 2017-09-19 칼 짜이스 에스엠테 게엠베하 광학 시스템용, 특히 마이크로리소그래픽 투영 노광 유닛용 광학 요소의 제조 방법
KR20190124787A (ko) * 2017-03-14 2019-11-05 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. 기판 내의 응력을 결정하는 방법들, 리소그래피 공정을 제어하는 제어 시스템, 리소그래피 장치 및 컴퓨터 프로그램 제품
WO2025102474A1 (zh) * 2023-11-13 2025-05-22 中国科学院光电技术研究所 热矫正承片台、光刻设备及高阶套刻误差矫正方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003052804A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-26 Nikon Corporation Substrate holding apparatus, exposure apparatus, and device manufacturing method
JP2007242893A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Toshiba Corp パターン転写方法およびパターン転写装置
KR20170105509A (ko) * 2015-01-13 2017-09-19 칼 짜이스 에스엠테 게엠베하 광학 시스템용, 특히 마이크로리소그래픽 투영 노광 유닛용 광학 요소의 제조 방법
KR20190124787A (ko) * 2017-03-14 2019-11-05 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. 기판 내의 응력을 결정하는 방법들, 리소그래피 공정을 제어하는 제어 시스템, 리소그래피 장치 및 컴퓨터 프로그램 제품
JP2020512582A (ja) * 2017-03-14 2020-04-23 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. 基板の応力を決定する方法、リソグラフィプロセス、リソグラフィ装置、及びコンピュータプログラム製品を制御するための制御システム
US11300888B2 (en) 2017-03-14 2022-04-12 Asml Netherlands B.V. Methods of determining stress in a substrate, control system for controlling a lithographic process, lithographic apparatus and computer program product
WO2025102474A1 (zh) * 2023-11-13 2025-05-22 中国科学院光电技术研究所 热矫正承片台、光刻设备及高阶套刻误差矫正方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050105093A1 (en) Microprocessing apparatus, semiconductor device manufacturing apparatus, and device manufacturing method
JP3634563B2 (ja) 露光方法および装置並びにデバイス製造方法
JP3251362B2 (ja) 露光装置及び露光方法
US8755030B2 (en) Lithographic apparatus and device manufacturing method
TW201011476A (en) Projection system, lithographic apparatus, method of projecting a beam of radiation onto a target and device manufacturing method
US5959304A (en) Semiconductor exposure apparatus
US5800949A (en) Mask, method of producing a device using the mask and aligner with the mask
JP4405462B2 (ja) 較正用基板およびリソグラフィ装置の較正方法
JP3532742B2 (ja) X線リソグラフィ装置およびx線露光方法
JP2009194204A (ja) 露光装置、露光システムおよびデバイス製造方法
JP3450648B2 (ja) 倍率補正装置および倍率補正装置を搭載したx線露光装置ならびにデバイス製造方法
JPH08195335A (ja) 露光方法及び露光装置
KR0174299B1 (ko) 마스크와 마스크지지방법 및 마스크지지기구, 이를 구비한 노광장치 그리고 이 노광장치를 이용한 디바이스제조방법
CN110325909A (zh) 将euv范围的光刻掩模的测量数据从第一环境变换到第二环境的方法和设备
JPH11135407A (ja) 露光方法および装置
JP2009206323A (ja) 露光装置
JP3394158B2 (ja) 倍率補正装置および倍率補正方法
JPH11186149A (ja) 露光方法、露光装置、及びデバイスの製造方法
JP3278312B2 (ja) マスク、マスク支持方法、マスク支持機構、並びにこれを用いた露光装置やデバイス製造方法
JPH1174190A (ja) X線露光装置
JP6990775B2 (ja) 位置決め装置、リソグラフィ装置、バランス・マストルクを補償する方法及び装置製造方法
JPH07130647A (ja) マスク支持装置およびこれを用いた露光装置
JPH1097978A (ja) マスク補正方法及びデバイス生産方法
JP2000260690A (ja) X線露光装置
JPH0766111A (ja) 露光装置および露光方法