JPH08195437A - 線間容量低減用の平坦化構造 - Google Patents
線間容量低減用の平坦化構造Info
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- JPH08195437A JPH08195437A JP25097294A JP25097294A JPH08195437A JP H08195437 A JPH08195437 A JP H08195437A JP 25097294 A JP25097294 A JP 25097294A JP 25097294 A JP25097294 A JP 25097294A JP H08195437 A JPH08195437 A JP H08195437A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 線間容量を低減する多層メタライゼーション
構成を提供する。 【構成】 金属相互接続層は、金属相互接続ライン(3
0、32及び34)、及び改良された誘電体層(16)
を備えている。誘電体層(16)は、二酸化ケイ素部
(18)及び低誘電率部(20)を備えている。低誘電
率部(20)は、3.5未満の誘電率を有し、かつ、テ
フロンAF等の有機ポリマーを備え得る。ブァイアホー
ル(24)は二酸化ケイ素部(18)を通して伸長し得
る。低誘電率部(20)は、RC遅延時間を低減するよ
うに機能する。
構成を提供する。 【構成】 金属相互接続層は、金属相互接続ライン(3
0、32及び34)、及び改良された誘電体層(16)
を備えている。誘電体層(16)は、二酸化ケイ素部
(18)及び低誘電率部(20)を備えている。低誘電
率部(20)は、3.5未満の誘電率を有し、かつ、テ
フロンAF等の有機ポリマーを備え得る。ブァイアホー
ル(24)は二酸化ケイ素部(18)を通して伸長し得
る。低誘電率部(20)は、RC遅延時間を低減するよ
うに機能する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、半導体プロセ
スに関し、特に、線間容量低減に関する。
スに関し、特に、線間容量低減に関する。
【0002】
【従来技術の説明】多くの集積回路は、相互接続用の多
層のメタライゼーションを含んでいる。装置のジオメト
リーズが縮小し、機能密度が増大するにつれて、多層メ
タライゼーション・システム内にて、RC時定数を低減
することは避けられなくなっている。金属ラインを相互
に絶縁分離するのに一般に使用されている誘電体は、二
酸化ケイ素である。従来の酸化物エッチングは、高アス
ペクト比及びブァイアホールに対して有効である。二酸
化ケイ素はまた、熱を効果的に散逸させる。しかしなが
ら、二酸化ケイ素の誘電率は略3.9である。最近、二
酸化ケイ素を、より低い誘電率を有する有機ポリマーで
置換する試みがなされてきた。無機化合物もまた用いら
れてきた。より低い誘電率を用いることによって、RC
遅延時間が低減される。しかしながら、有機ポリマーの
熱的安定性及びエッチング性は、二酸化ケイ素のそれら
より劣っている。酸素プラズマ中の側壁パッシベーショ
ンの結合は、コンタクト及びブァイアホール用エッチン
グに対して特に臨界的である。
層のメタライゼーションを含んでいる。装置のジオメト
リーズが縮小し、機能密度が増大するにつれて、多層メ
タライゼーション・システム内にて、RC時定数を低減
することは避けられなくなっている。金属ラインを相互
に絶縁分離するのに一般に使用されている誘電体は、二
酸化ケイ素である。従来の酸化物エッチングは、高アス
ペクト比及びブァイアホールに対して有効である。二酸
化ケイ素はまた、熱を効果的に散逸させる。しかしなが
ら、二酸化ケイ素の誘電率は略3.9である。最近、二
酸化ケイ素を、より低い誘電率を有する有機ポリマーで
置換する試みがなされてきた。無機化合物もまた用いら
れてきた。より低い誘電率を用いることによって、RC
遅延時間が低減される。しかしながら、有機ポリマーの
熱的安定性及びエッチング性は、二酸化ケイ素のそれら
より劣っている。酸素プラズマ中の側壁パッシベーショ
ンの結合は、コンタクト及びブァイアホール用エッチン
グに対して特に臨界的である。
【0003】
【発明の概要】第1の金属構造体及び改良された誘電体
層を有する半導体装置を開示する。該誘電体層は、金属
構造体の上及び第1の側にてこれを覆うシリコン誘電体
部と、金属構造体の第2の側の低誘電体部とを備えてい
る。該低誘電体部は、3.5を下回る誘電率を有してい
る。例えば、低誘電体部は、例えばテフロン(Tefl
on:商標名)、ベンゾシクロブテン(BCB)、ポリ
イミド、またはパリレン(Parylene:商標名)
等の有機ポリマーで構成することができる。更には、シ
ロキサン−スピンオン−ガラスまたはフッ化ガラス(f
luorinated glass)等の無機化合物で
これを構成することもできる。一実施例において、誘電
体層の有機ポリマー部は、RC遅延時間を十分に低減す
るために、2つの金属相互接続ライン間に配置される。
このとき、ブァイアホールは、二酸化ケイ素部を通して
該金属相互接続ラインまで伸長し得る。
層を有する半導体装置を開示する。該誘電体層は、金属
構造体の上及び第1の側にてこれを覆うシリコン誘電体
部と、金属構造体の第2の側の低誘電体部とを備えてい
る。該低誘電体部は、3.5を下回る誘電率を有してい
る。例えば、低誘電体部は、例えばテフロン(Tefl
on:商標名)、ベンゾシクロブテン(BCB)、ポリ
イミド、またはパリレン(Parylene:商標名)
等の有機ポリマーで構成することができる。更には、シ
ロキサン−スピンオン−ガラスまたはフッ化ガラス(f
luorinated glass)等の無機化合物で
これを構成することもできる。一実施例において、誘電
体層の有機ポリマー部は、RC遅延時間を十分に低減す
るために、2つの金属相互接続ライン間に配置される。
このとき、ブァイアホールは、二酸化ケイ素部を通して
該金属相互接続ラインまで伸長し得る。
【0004】本発明の利点は、線間容量を低減する多層
メタライゼーション構成を提供することである。
メタライゼーション構成を提供することである。
【0005】本発明の更なる利点は、RC遅延時間を低
減する平坦化された多層メタライゼーション構成を提供
することである。
減する平坦化された多層メタライゼーション構成を提供
することである。
【0006】本発明の更なる利点は、二酸化ケイ素の利
点を有すると共に、RC遅延時間を低減する多層金属装
置において誘電体層を提供することである。
点を有すると共に、RC遅延時間を低減する多層金属装
置において誘電体層を提供することである。
【0007】これら及び他の利点は、図面及び特許請求
の範囲と関連して明細書を参照することによって、当業
者にとって明瞭となろう。
の範囲と関連して明細書を参照することによって、当業
者にとって明瞭となろう。
【0008】
【実施例】多層金属相互接続装置において、静電容量
は、図1に示すように、4つの静電容量源に分解するこ
とができる。容量C12は、ライン1及びライン2間の線
間容量である。C13は、ライン1及びその下方のライ
ン、即ちライン3間の中間層容量である。C14は、ライ
ン1及びその対角線的に下方のライン、即ちライン4間
の中間層容量である。C15は、ライン1及びアース間の
ラインアース間容量である。C11は、総合容量として定
義される。各ライン1〜4の金属幅は、0.36μmで
ある。ライン間の間隔はまた、0.36μmである。金
属ライン1〜4の高さは0.6μmである。金属ライン
間の酸化物の厚さは、0.7μmである。容量シミュレ
ーションは、0.35μmの金属1設計ルールを使用し
て、図1の構造について完了した。その結果を表Iに示
す。
は、図1に示すように、4つの静電容量源に分解するこ
とができる。容量C12は、ライン1及びライン2間の線
間容量である。C13は、ライン1及びその下方のライ
ン、即ちライン3間の中間層容量である。C14は、ライ
ン1及びその対角線的に下方のライン、即ちライン4間
の中間層容量である。C15は、ライン1及びアース間の
ラインアース間容量である。C11は、総合容量として定
義される。各ライン1〜4の金属幅は、0.36μmで
ある。ライン間の間隔はまた、0.36μmである。金
属ライン1〜4の高さは0.6μmである。金属ライン
間の酸化物の厚さは、0.7μmである。容量シミュレ
ーションは、0.35μmの金属1設計ルールを使用し
て、図1の構造について完了した。その結果を表Iに示
す。
【表1】 表1からわかるように、線間容量は、上記例の総合容量
の85%を占める。勿論、線間容量の占める割合は線間
のスペースによって変化する。そのスペースが小さくな
ると、総合容量に占める線間容量の割合は増大する。従
って、線間容量を低減することは、所定の相互接続ライ
ンの総合RC遅延時間に重要な影響を及ぼす。
の85%を占める。勿論、線間容量の占める割合は線間
のスペースによって変化する。そのスペースが小さくな
ると、総合容量に占める線間容量の割合は増大する。従
って、線間容量を低減することは、所定の相互接続ライ
ンの総合RC遅延時間に重要な影響を及ぼす。
【0009】本発明の好ましい実施例を、多層メタライ
ゼーション・プロセスと関連して説明する。メタライゼ
ーションの数を変え得ること及び本発明は単層金属装置
に等しく適用可能であることは、当業者にとって明瞭と
なろう。
ゼーション・プロセスと関連して説明する。メタライゼ
ーションの数を変え得ること及び本発明は単層金属装置
に等しく適用可能であることは、当業者にとって明瞭と
なろう。
【0010】本発明の好ましい実施例を図2に示す。半
導体装置10は、例えば、トランジスタ、ダイオード、
及び技術上周知の他の半導体素子(図示せず)を含み得
る。半導体装置10はまた、他の金属相互接続層も含み
得る。絶縁体層12は、金属相互接続層14から半導体
装置10の構造体を絶縁分離すべく、半導体装置10の
表面に形成されている。絶縁体層12は、例えば、二酸
化ケイ素等の酸化物を備え得る。図示しないコンタクト
が絶縁層12を突き抜けて形成することができ、これに
より金属相互接続層14と半導体装置10が接続され
る。金属相互接続層14は、例えば、アルミニウムまた
はチタン−タングステン/アルミニウム二重層を備え得
る。誘電体層16は、付加的金属相互接続層(図示せ
ず)等の続いて処理形成された要素から金属相互接続層
14を絶縁分離する。誘電体層16は、二酸化ケイ素層
18及び低誘電率層20を含んでいる。低誘電率層20
は、テフロン(Teflon:商標名)、BCB、パリ
レン(Parylene:商標名)または3未満の誘電
率を有する他の材料等の有機ポリマーを備え得る。実施
例ではテフロンAFが用いられる。層20は、容量に最
も大きな影響を与える装置10の領域に配置されてい
る。線間容量は総合容量に大きく寄与するため、テフロ
ンAF等の低誘電率材料を金属相互接続層14の金属ラ
イン30〜34間に設けている。二酸化ケイ素18は他
の場所で使用される。酸化物層22は、有機ポリマー層
20の表面を保護すべく、誘電体層16を覆っている。
ブァイアホール24は、二酸化ケイ素層18を介して、
金属相互接続層14まで伸長している。
導体装置10は、例えば、トランジスタ、ダイオード、
及び技術上周知の他の半導体素子(図示せず)を含み得
る。半導体装置10はまた、他の金属相互接続層も含み
得る。絶縁体層12は、金属相互接続層14から半導体
装置10の構造体を絶縁分離すべく、半導体装置10の
表面に形成されている。絶縁体層12は、例えば、二酸
化ケイ素等の酸化物を備え得る。図示しないコンタクト
が絶縁層12を突き抜けて形成することができ、これに
より金属相互接続層14と半導体装置10が接続され
る。金属相互接続層14は、例えば、アルミニウムまた
はチタン−タングステン/アルミニウム二重層を備え得
る。誘電体層16は、付加的金属相互接続層(図示せ
ず)等の続いて処理形成された要素から金属相互接続層
14を絶縁分離する。誘電体層16は、二酸化ケイ素層
18及び低誘電率層20を含んでいる。低誘電率層20
は、テフロン(Teflon:商標名)、BCB、パリ
レン(Parylene:商標名)または3未満の誘電
率を有する他の材料等の有機ポリマーを備え得る。実施
例ではテフロンAFが用いられる。層20は、容量に最
も大きな影響を与える装置10の領域に配置されてい
る。線間容量は総合容量に大きく寄与するため、テフロ
ンAF等の低誘電率材料を金属相互接続層14の金属ラ
イン30〜34間に設けている。二酸化ケイ素18は他
の場所で使用される。酸化物層22は、有機ポリマー層
20の表面を保護すべく、誘電体層16を覆っている。
ブァイアホール24は、二酸化ケイ素層18を介して、
金属相互接続層14まで伸長している。
【0011】混在化有機ポリマー/二酸化ケイ素誘電体
層を有することは、幾つかの利点がある。第1に、コン
タクト・ブァイアホールを形成するのに要求されるよう
な高いアスペクト比のエッチングは、有機ポリマーによ
って行うことは困難である。逆に、こういったエッチン
グは、二酸化ケイ素に対して周知である。第2に、高電
流を金属ラインを通して流すと、或る場所で、金属ライ
ンの起き上り(rise up)を引き起こし得る。こ
のことは、ヒロック/ボイド形成として知られている。
二酸化ケイ素は、有機ポリマーに比してはるかにヒロッ
ク/ボイド形成を抑圧する。第3に、低誘電率材料20
は二酸化ケイ素に比して低い誘電率を有するので、線間
容量は低減される。第4に、金属ライン中に発生する熱
は、有機ポリマーを通すのに比して一層容易に二酸化ケ
イ素を通して消散し得る。第5に、二酸化シリコンの表
面がリソグラフィックパターンニングのために平坦化さ
れる。最後に、二酸化ケイ素層は、有機ポリマーの機械
的不安定性に対してバリアをもたらす。こうして、二酸
化ケイ素の利点は、低誘電率層20による低減化線間容
量の利点と組み合わされる。
層を有することは、幾つかの利点がある。第1に、コン
タクト・ブァイアホールを形成するのに要求されるよう
な高いアスペクト比のエッチングは、有機ポリマーによ
って行うことは困難である。逆に、こういったエッチン
グは、二酸化ケイ素に対して周知である。第2に、高電
流を金属ラインを通して流すと、或る場所で、金属ライ
ンの起き上り(rise up)を引き起こし得る。こ
のことは、ヒロック/ボイド形成として知られている。
二酸化ケイ素は、有機ポリマーに比してはるかにヒロッ
ク/ボイド形成を抑圧する。第3に、低誘電率材料20
は二酸化ケイ素に比して低い誘電率を有するので、線間
容量は低減される。第4に、金属ライン中に発生する熱
は、有機ポリマーを通すのに比して一層容易に二酸化ケ
イ素を通して消散し得る。第5に、二酸化シリコンの表
面がリソグラフィックパターンニングのために平坦化さ
れる。最後に、二酸化ケイ素層は、有機ポリマーの機械
的不安定性に対してバリアをもたらす。こうして、二酸
化ケイ素の利点は、低誘電率層20による低減化線間容
量の利点と組み合わされる。
【0012】本発明の好ましい実施例を図3に示す構造
体に形成することを、ここで議論する。図2は、トラン
ジスタ及び他の装置要素(図示せず)を形成した後の半
導体装置10を示している。1つ以上の相互接続層もま
た、形成し得る。好ましい実施例では、この種相互接続
層は形成されていなかった。半導体装置10の表面に
は、絶縁体層12が形成されている。
体に形成することを、ここで議論する。図2は、トラン
ジスタ及び他の装置要素(図示せず)を形成した後の半
導体装置10を示している。1つ以上の相互接続層もま
た、形成し得る。好ましい実施例では、この種相互接続
層は形成されていなかった。半導体装置10の表面に
は、絶縁体層12が形成されている。
【0013】図4について説明すると、金属層を被着
し、これをエッチングして、金属相互接続層14を形成
する。簡略化のために、図5は、金属ライン30、32
及び34を備えた金属相互接続層14を示している。し
かしながら、他のジオメトリーズは勿論のこと、多くの
他の相互接続ラインもまた、金属相互接続層14の一部
を形成し得ることは当業者によって明瞭である。金属相
互接続層14は、略0.5−2.0μmの厚さを有して
いる。次に、二酸化ケイ素の層18を、酸化物層12及
び金属相互接続層14全体に渡って被着する。二酸化ケ
イ素層18は、略1.0−3.0μmの厚さを有してい
る。二酸化ケイ素層18は、技術上周知の技術に従っ
て、平坦化し得る。例えば化学機械研磨若しくは犠牲的
エッチバック方法(sacrificial etch
−bath process)を用いることができる。
し、これをエッチングして、金属相互接続層14を形成
する。簡略化のために、図5は、金属ライン30、32
及び34を備えた金属相互接続層14を示している。し
かしながら、他のジオメトリーズは勿論のこと、多くの
他の相互接続ラインもまた、金属相互接続層14の一部
を形成し得ることは当業者によって明瞭である。金属相
互接続層14は、略0.5−2.0μmの厚さを有して
いる。次に、二酸化ケイ素の層18を、酸化物層12及
び金属相互接続層14全体に渡って被着する。二酸化ケ
イ素層18は、略1.0−3.0μmの厚さを有してい
る。二酸化ケイ素層18は、技術上周知の技術に従っ
て、平坦化し得る。例えば化学機械研磨若しくは犠牲的
エッチバック方法(sacrificial etch
−bath process)を用いることができる。
【0014】二酸化ケイ素層18の一部分は、図5に示
すように、金属相互接続層14の、例えば金属ライン3
0、32及び34等の金属ライン間でエッチング除去さ
れる。除去される二酸化ケイ素層18の一部分は、相互
容量に最も大きな影響を及ぼす部位であることに留意す
べきである。こうして、除去すべき部分は、金属相互接
続ジオメトリーズに応じて変化し得る。絶縁体層12は
半導体装置10の表面全体に残存することもまた留意す
べきである。
すように、金属相互接続層14の、例えば金属ライン3
0、32及び34等の金属ライン間でエッチング除去さ
れる。除去される二酸化ケイ素層18の一部分は、相互
容量に最も大きな影響を及ぼす部位であることに留意す
べきである。こうして、除去すべき部分は、金属相互接
続ジオメトリーズに応じて変化し得る。絶縁体層12は
半導体装置10の表面全体に残存することもまた留意す
べきである。
【0015】図6について説明すると、低誘電率層20
の層状体を、略1.0−5.0μmの厚さに、構造体の
表面全体に被着する。層20は、例えば、テフロン、B
CB、ポリイミド、過フッ化重合体またはパリレン等の
有機ポリマーを備え得る。この層20はシロキサンスピ
ンオンガラス若しくはフッ化ガラス等の無機化合物で形
成することもできる。テフロンAFは、好ましい実施例
で使用される。被着後、層20は、構造体を平坦化する
ために、リフローし得る。次に、層20をエッチバック
して、図7に示すように、二酸化ケイ素層18の表面に
渡って何ら層20の材料が残存しないようにする。層2
0をエッチングする方法は、技術上周知である。例え
ば、少量のCF4 ガスによる酸素プラズマエッチングを
使用し得る。層18及び20の組合せで、誘電体層16
を形成する。
の層状体を、略1.0−5.0μmの厚さに、構造体の
表面全体に被着する。層20は、例えば、テフロン、B
CB、ポリイミド、過フッ化重合体またはパリレン等の
有機ポリマーを備え得る。この層20はシロキサンスピ
ンオンガラス若しくはフッ化ガラス等の無機化合物で形
成することもできる。テフロンAFは、好ましい実施例
で使用される。被着後、層20は、構造体を平坦化する
ために、リフローし得る。次に、層20をエッチバック
して、図7に示すように、二酸化ケイ素層18の表面に
渡って何ら層20の材料が残存しないようにする。層2
0をエッチングする方法は、技術上周知である。例え
ば、少量のCF4 ガスによる酸素プラズマエッチングを
使用し得る。層18及び20の組合せで、誘電体層16
を形成する。
【0016】図8について説明すると、酸化物22の層
を、構造体の表面全体に被着する。酸化物層22は、続
く加工段階の際に層20を保護するように機能する。ま
た、図8について説明すると、従来技術に従って、コン
タクト・ブァイアホール24を、二酸化ケイ素層18を
通して、金属相互接続層14までパターンニングしてエ
ッチングする。本発明の1つの利点は、より短かいRC
遅延時間を達成しつつ、従来のコンタクト/ブァイアホ
ールのエッチングを使用し得ることである。このこと
は、ブァイアホールが所望される場所では二酸化ケイ素
層18を残すが、有機ポリマー20をRC時定数に対し
てより臨界的に適切な位置で使用する事実に起因する。
最後に、金属層42をブァイアホール24を埋めるべく
デポジットする。
を、構造体の表面全体に被着する。酸化物層22は、続
く加工段階の際に層20を保護するように機能する。ま
た、図8について説明すると、従来技術に従って、コン
タクト・ブァイアホール24を、二酸化ケイ素層18を
通して、金属相互接続層14までパターンニングしてエ
ッチングする。本発明の1つの利点は、より短かいRC
遅延時間を達成しつつ、従来のコンタクト/ブァイアホ
ールのエッチングを使用し得ることである。このこと
は、ブァイアホールが所望される場所では二酸化ケイ素
層18を残すが、有機ポリマー20をRC時定数に対し
てより臨界的に適切な位置で使用する事実に起因する。
最後に、金属層42をブァイアホール24を埋めるべく
デポジットする。
【0017】図8の構造体を形成した後、工程を繰り返
して、図9に示すような、付加的金属相互接続層を形成
し得る。一般に、3ないし4つのこの種金属相互接続層
を形成し得る。しかしながら、本発明は、4層を上回る
相互接続部を有する装置には勿論のこと、単層または二
重層の金属相互接続部のみを有する装置に等しく適用可
能である。
して、図9に示すような、付加的金属相互接続層を形成
し得る。一般に、3ないし4つのこの種金属相互接続層
を形成し得る。しかしながら、本発明は、4層を上回る
相互接続部を有する装置には勿論のこと、単層または二
重層の金属相互接続部のみを有する装置に等しく適用可
能である。
【0018】以上、本発明を例示的実施例について説明
したが、この説明は、限定的意味に解釈されようとする
ものではない。本発明の他の実施例は勿論のこと、例示
的実施例の種々の変更及び組合せは、この説明を参照し
て、当業者には明瞭となろう。従って、特許請求の範囲
は、任意のこの種変形または実施例を包含するものであ
る。
したが、この説明は、限定的意味に解釈されようとする
ものではない。本発明の他の実施例は勿論のこと、例示
的実施例の種々の変更及び組合せは、この説明を参照し
て、当業者には明瞭となろう。従って、特許請求の範囲
は、任意のこの種変形または実施例を包含するものであ
る。
【0019】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1) (a) 第1の金属構造体と、(b) 前記金属構造体の上
及び第1の側にてこれを覆うシリコン誘電体部、及び前
記金属構造体の第2の側の低誘電体部を有する誘電体層
であって、該低誘電体部が3.9を下回る誘電率を有し
てなる前記誘電体層と、を具備したことを特徴とする半
導体装置。 (2) 第1項記載の装置において、前記低誘電体部が有
機ポリマーからなることを特徴とする前記装置。 (3) 第2項記載の装置において、前記有機ポリマーが
テフロンAFからなることを特徴とする前記装置。
る。 (1) (a) 第1の金属構造体と、(b) 前記金属構造体の上
及び第1の側にてこれを覆うシリコン誘電体部、及び前
記金属構造体の第2の側の低誘電体部を有する誘電体層
であって、該低誘電体部が3.9を下回る誘電率を有し
てなる前記誘電体層と、を具備したことを特徴とする半
導体装置。 (2) 第1項記載の装置において、前記低誘電体部が有
機ポリマーからなることを特徴とする前記装置。 (3) 第2項記載の装置において、前記有機ポリマーが
テフロンAFからなることを特徴とする前記装置。
【0020】(4) 第2項記載の装置において、前記有
機ポリマーがテフロン、ベンゾシクロブテン、ペリレ
ン、ポリイミド、過フッ化重合体及びこれらの誘導体か
ら選ばれた材料であることを特徴とする前記装置。 (5) 第2項記載の装置において、前記低誘電体部が
3.9を下回る誘電率の無機化合物からなるコトを特徴
とする前記装置。 (6) 第5項記載の装置において、前記無機化合物は低
誘電率のシロキサンスピンオンガラス(siloxan
e spin on glass)であることを特徴と
する前記装置。 (7) 第5項記載の装置において、前記無機化合物は低
誘電率のフッ化ガラス(fluorinated gl
ass)であることを特徴とする前記装置。 (8) 第1項記載の装置において、第2の金属構造体を
更に具備し、前記誘電体層の前記低誘電体部が前記第1
及び第2の金属構造体の間に横方向に位置すると共に、
前記二酸化ケイ素部もまた前記第2の金属構造体を覆っ
て位置していることを特徴とする前記装置。
機ポリマーがテフロン、ベンゾシクロブテン、ペリレ
ン、ポリイミド、過フッ化重合体及びこれらの誘導体か
ら選ばれた材料であることを特徴とする前記装置。 (5) 第2項記載の装置において、前記低誘電体部が
3.9を下回る誘電率の無機化合物からなるコトを特徴
とする前記装置。 (6) 第5項記載の装置において、前記無機化合物は低
誘電率のシロキサンスピンオンガラス(siloxan
e spin on glass)であることを特徴と
する前記装置。 (7) 第5項記載の装置において、前記無機化合物は低
誘電率のフッ化ガラス(fluorinated gl
ass)であることを特徴とする前記装置。 (8) 第1項記載の装置において、第2の金属構造体を
更に具備し、前記誘電体層の前記低誘電体部が前記第1
及び第2の金属構造体の間に横方向に位置すると共に、
前記二酸化ケイ素部もまた前記第2の金属構造体を覆っ
て位置していることを特徴とする前記装置。
【0021】(9) 第8項記載の装置において、(a) 前
記第1の金属構造体の上方に位置すると共に、前記二酸
化ケイ素部によって前記第1の金属構造体から分離され
ている第3の金属構造体と、(b) 前記第2の金属構造体
の上方に位置すると共に、前記二酸化ケイ素部によって
前記第2の金属構造体から分離されている第4の金属構
造体と、(c) 前記第3及び第4の金属構造体の間に位置
している有機ポリマーの層と、を更に具備したことを特
徴とする前記装置。 (10) 第1項記載の装置において、前記二酸化ケイ素部
を通して前記第1の金属構造体まで伸長するブァイアホ
ールを更に具備したことを特徴とする前記装置。 (11) 第1項記載の装置において、前記第1の金属構造
体は金属相互接続ラインを備えていることを特徴とする
前記装置。
記第1の金属構造体の上方に位置すると共に、前記二酸
化ケイ素部によって前記第1の金属構造体から分離され
ている第3の金属構造体と、(b) 前記第2の金属構造体
の上方に位置すると共に、前記二酸化ケイ素部によって
前記第2の金属構造体から分離されている第4の金属構
造体と、(c) 前記第3及び第4の金属構造体の間に位置
している有機ポリマーの層と、を更に具備したことを特
徴とする前記装置。 (10) 第1項記載の装置において、前記二酸化ケイ素部
を通して前記第1の金属構造体まで伸長するブァイアホ
ールを更に具備したことを特徴とする前記装置。 (11) 第1項記載の装置において、前記第1の金属構造
体は金属相互接続ラインを備えていることを特徴とする
前記装置。
【0022】(12)(a) 第1の相互接続層を具備し、該第
1の相互接続層が、(i) 第1及び第2の金属相互接続
ラインと、(ii) 前記第1及び第2の金属相互接続ライ
ンの間に横方向に位置し、3.9を下回る誘電率を有す
る第1の有機ポリマー層と、(iii) 前記第1及び第2の
金属相互接続ラインを覆って位置する二酸化ケイ素の第
1の層と、を備えたことを特徴とする多層メタライゼー
ション相互接続。 (13) 第12項記載の相互接続において、 (a) 第2の相互接続層を更に具備し、該第2の相互接続
層が、(i) 前記第1及び第2の金属相互接続ラインの
上方にそれぞれ位置する第3及び第4の金属相互接続ラ
インと、(ii) 前記第3及び第4の金属相互接続ライン
間に横方向に位置する第2の有機ポリマー層と、(iii)
前記第3及び第4の金属相互接続ラインの上方に位置す
る二酸化ケイ素の第2の層と、を備えたことを特徴とす
る前記相互接続。 (14) 第13項記載の相互接続において、(a) 二酸化ケ
イ素の前記第1の層を通して、前記第3の金属相互接続
ラインから前記第1の金属相互接続ラインに伸長する第
1のブァイアホールと、(b) 二酸化ケイ素の前記第1の
層を通して、前記第4の金属相互接続ラインから前記第
2の金属相互接続ラインに伸長する第2のブァイアホー
ルと、を更に具備したことを特徴とする前記相互接続。
1の相互接続層が、(i) 第1及び第2の金属相互接続
ラインと、(ii) 前記第1及び第2の金属相互接続ライ
ンの間に横方向に位置し、3.9を下回る誘電率を有す
る第1の有機ポリマー層と、(iii) 前記第1及び第2の
金属相互接続ラインを覆って位置する二酸化ケイ素の第
1の層と、を備えたことを特徴とする多層メタライゼー
ション相互接続。 (13) 第12項記載の相互接続において、 (a) 第2の相互接続層を更に具備し、該第2の相互接続
層が、(i) 前記第1及び第2の金属相互接続ラインの
上方にそれぞれ位置する第3及び第4の金属相互接続ラ
インと、(ii) 前記第3及び第4の金属相互接続ライン
間に横方向に位置する第2の有機ポリマー層と、(iii)
前記第3及び第4の金属相互接続ラインの上方に位置す
る二酸化ケイ素の第2の層と、を備えたことを特徴とす
る前記相互接続。 (14) 第13項記載の相互接続において、(a) 二酸化ケ
イ素の前記第1の層を通して、前記第3の金属相互接続
ラインから前記第1の金属相互接続ラインに伸長する第
1のブァイアホールと、(b) 二酸化ケイ素の前記第1の
層を通して、前記第4の金属相互接続ラインから前記第
2の金属相互接続ラインに伸長する第2のブァイアホー
ルと、を更に具備したことを特徴とする前記相互接続。
【0023】(15) 第12項記載の相互接続において、
前記有機ポリマーはテフロンAFからなることを特徴と
する前記相互接続。 (16) 第12項記載の相互接続において、前記有機ポリ
マーはテフロン、ベンゾシクロブテン、パリレン、ポリ
イミド、過フッ化重合体及びこれらの誘導体から選ばれ
た材料であることを特徴とする前記相互接続。
前記有機ポリマーはテフロンAFからなることを特徴と
する前記相互接続。 (16) 第12項記載の相互接続において、前記有機ポリ
マーはテフロン、ベンゾシクロブテン、パリレン、ポリ
イミド、過フッ化重合体及びこれらの誘導体から選ばれ
た材料であることを特徴とする前記相互接続。
【0024】(17)(a) 半導体装置の表面上に金属の第1
の層を被着する段階と、(b) 前記第1の金属層をエッチ
ングして、第1及び第2の金属構造体を形成する段階
と、(c) 前記第1及び第2の金属構造体、並びに前記半
導体装置の前記表面全体に二酸化ケイ素の第1の層を被
着する段階と、(d) 前記第1及び第2の金属構造体の間
に位置する、前記第1の二酸化ケイ素層の第1の部分を
エッチングする段階と、(e) 3.9を下回る誘電率を有
する低誘電率材料の第1の層を被着する段階と、(f) 前
記第1の二酸化ケイ素層の表面に何ら有機ポリマーが残
存しないように、有機ポリマーの前記第1の層をエッチ
ングする段階と、を具備したことを特徴とする多層相互
接続を形成する方法。 (18) 第17項記載の方法において、前記低誘電率材料
は有機ポリマーからなることを特徴とする前記方法。
の層を被着する段階と、(b) 前記第1の金属層をエッチ
ングして、第1及び第2の金属構造体を形成する段階
と、(c) 前記第1及び第2の金属構造体、並びに前記半
導体装置の前記表面全体に二酸化ケイ素の第1の層を被
着する段階と、(d) 前記第1及び第2の金属構造体の間
に位置する、前記第1の二酸化ケイ素層の第1の部分を
エッチングする段階と、(e) 3.9を下回る誘電率を有
する低誘電率材料の第1の層を被着する段階と、(f) 前
記第1の二酸化ケイ素層の表面に何ら有機ポリマーが残
存しないように、有機ポリマーの前記第1の層をエッチ
ングする段階と、を具備したことを特徴とする多層相互
接続を形成する方法。 (18) 第17項記載の方法において、前記低誘電率材料
は有機ポリマーからなることを特徴とする前記方法。
【0025】(19) 第18項記載の方法において、(a)
有機ポリマーの前記第1の層及び前記二酸化ケイ素層を
覆って酸化物層を被着する段階と、(b) 前記酸化物層を
覆って金属の第2の層を被着する段階と、(c) 前記第2
の金属層をエッチングして、第3及び第4の金属構造体
を形成する段階と、を更に具備したことを特徴とする前
記方法。 (20) 第19項記載の方法において、(a) 二酸化ケイ素
の第2の層を被着する段階と、(b) 前記第3及び第4の
金属構造体の間に位置する、二酸化ケイ素の前記第2の
層の第2の部分をエッチングする段階と、(c) 前記第1
の部分を有機ポリマーの第2の層で充填する段階と、を
更に具備したことを特徴とする前記方法。 (21) 第18項記載の方法において、前記有機ポリマー
は、テフロンAF、BCB、及びパリレンから成る部類
中から選択した材料を備えたことを特徴とする前記方
法。
有機ポリマーの前記第1の層及び前記二酸化ケイ素層を
覆って酸化物層を被着する段階と、(b) 前記酸化物層を
覆って金属の第2の層を被着する段階と、(c) 前記第2
の金属層をエッチングして、第3及び第4の金属構造体
を形成する段階と、を更に具備したことを特徴とする前
記方法。 (20) 第19項記載の方法において、(a) 二酸化ケイ素
の第2の層を被着する段階と、(b) 前記第3及び第4の
金属構造体の間に位置する、二酸化ケイ素の前記第2の
層の第2の部分をエッチングする段階と、(c) 前記第1
の部分を有機ポリマーの第2の層で充填する段階と、を
更に具備したことを特徴とする前記方法。 (21) 第18項記載の方法において、前記有機ポリマー
は、テフロンAF、BCB、及びパリレンから成る部類
中から選択した材料を備えたことを特徴とする前記方
法。
【0026】(22) 第17項記載の方法において、前記
低誘電率材料は無機化合物からなることを特徴とする前
記方法。 (23) 第22項記載の方法において、前記無機化合物は
低誘電率のシロキサンスピンオンガラスであることを特
徴とする前記方法。 (24) 第22項記載の方法において、前記無機化合物は
低誘電率のフッ化ガラスであることを特徴とする前記方
法。
低誘電率材料は無機化合物からなることを特徴とする前
記方法。 (23) 第22項記載の方法において、前記無機化合物は
低誘電率のシロキサンスピンオンガラスであることを特
徴とする前記方法。 (24) 第22項記載の方法において、前記無機化合物は
低誘電率のフッ化ガラスであることを特徴とする前記方
法。
【0027】(25) 金属相互接続層は、金属相互接続ラ
イン(30、32及び34)、及び改良された誘電体層
16を具備している。誘電体層16は、二酸化ケイ素部
18及び低誘電率部20を備えている。低誘電率部20
は、3.5未満の誘電率を有し、かつ、テフロンAF等
の有機ポリマーを備え得る。ブァイアホール24は二酸
化ケイ素部18を通して伸長し得る。低誘電率部20
は、RC遅延を低減するように機能する。
イン(30、32及び34)、及び改良された誘電体層
16を具備している。誘電体層16は、二酸化ケイ素部
18及び低誘電率部20を備えている。低誘電率部20
は、3.5未満の誘電率を有し、かつ、テフロンAF等
の有機ポリマーを備え得る。ブァイアホール24は二酸
化ケイ素部18を通して伸長し得る。低誘電率部20
は、RC遅延を低減するように機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】多層相互接続システムのブロック図である。
【図2】本発明の好ましい実施例による多層相互接続装
置の断面図である。
置の断面図である。
【図3】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図4】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図5】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図6】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図7】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図8】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
【図9】製造の種々の段階での本発明の好ましい実施例
による多層相互接続装置の断面図である。
による多層相互接続装置の断面図である。
16 誘電体層 18 二酸化ケイ素部 20 低誘電率部 24 ブァイアホール 30、32、34 金属相互接続ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/04 D
Claims (2)
- 【請求項1】 (a) 第1の金属構造体と、 (b) 前記金属構造体の第1の側にてこれを覆うシリコン
誘電体部、及び前記金属構造体の第2の側の低誘電体部
を有する誘電体層であって、該低誘電体部が3.9を下
回る誘電率を有してなる前記誘電体層と、を具備したこ
とを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 (a) 半導体装置の表面上に金属の第1の
層を被着する段階と、 (b) 前記第1の金属層をエッチングして、第1及び第2
の金属構造体を形成する段階と、 (c) 前記第1及び第2の金属構造体、並びに前記半導体
装置の前記表面全体に二酸化ケイ素の第1の層を被着す
る段階と、 (d) 前記第1及び第2の金属構造体の間に位置する、前
記第1の二酸化ケイ素層の第1の部分をエッチングする
段階と、 (e) 3.9を下回る誘電率を有する低誘電率材料の第1
の層を被着する段階と、 (f) 前記第1の二酸化ケイ素層の表面に何ら有機ポリマ
ーが残存しないように、有機ポリマーの前記第1の層を
エッチングする段階と、を具備したことを特徴とする多
層相互接続を形成する方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13765893A | 1993-10-15 | 1993-10-15 | |
| US28040694A | 1994-07-26 | 1994-07-26 | |
| US137658 | 1994-07-26 | ||
| US280406 | 1999-03-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195437A true JPH08195437A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=26835466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25097294A Pending JPH08195437A (ja) | 1993-10-15 | 1994-10-17 | 線間容量低減用の平坦化構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08195437A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851490A3 (en) * | 1996-12-25 | 1999-12-22 | Nec Corporation | Semiconductor device and process for production thereof |
| US7015143B2 (en) | 2002-06-04 | 2006-03-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Structure including multiple wire-layers and methods for forming the same |
| JP2010142862A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Cyber Laser Kk | 誘電体材料表面のナノ周期構造形成方法 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25097294A patent/JPH08195437A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851490A3 (en) * | 1996-12-25 | 1999-12-22 | Nec Corporation | Semiconductor device and process for production thereof |
| US6498398B1 (en) | 1996-12-25 | 2002-12-24 | Nec Corporation | Semiconductor device having through holes selectively through isolation material covering wirings that are relatively far apart |
| US7015143B2 (en) | 2002-06-04 | 2006-03-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Structure including multiple wire-layers and methods for forming the same |
| JP2010142862A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Cyber Laser Kk | 誘電体材料表面のナノ周期構造形成方法 |
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