JPH0819565B2 - ファインデニールポリエステル繊維の製造方法 - Google Patents

ファインデニールポリエステル繊維の製造方法

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JPH0819565B2
JPH0819565B2 JP60034540A JP3454085A JPH0819565B2 JP H0819565 B2 JPH0819565 B2 JP H0819565B2 JP 60034540 A JP60034540 A JP 60034540A JP 3454085 A JP3454085 A JP 3454085A JP H0819565 B2 JPH0819565 B2 JP H0819565B2
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yarn
polyester fiber
fine denier
stress
heating zone
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笹本  太
研一郎 岡
昌紀 嶺尾
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、単糸間の斑が大巾に改善され、織成したと
きには強撚織物として良好な品位を有するフアインデニ
ールポリエステル繊維に関するものである。
<従来技術とその問題点> 単糸デニールが1.4d以下、フイラメント数が36以上の
フアインデニールポリエステル繊維は、近年ポリエステ
ル繊維の衣料用分野でその需要が拡大し、特に強撚シボ
織物用原糸として広く利用されている。
このようなフアインデニールポリエステル繊維は、一
般に低配向の未延伸糸を製造した後、別工程で延伸する
ことにより得られている。しかし、その方法では、糸が
集束された状態で加熱延伸される際、フアインデニール
糸のようにフイラメント数が多くなると、各単糸に加わ
る熱が不均一となり、単糸間の糸斑が増大する。この傾
向は、フアインデニール糸においては糸が細いため熱に
対する感受性が高くなるので、さらに増長されている。
この延伸糸は、糸条を構成する各単糸のS−S曲線を測
定した際の5%伸長時の応力バラツキ(CV%)が10%以
上となることで特徴づけられるように、単糸間の均一性
に問題があり、しばしば織物としての風合を悪化させた
り、染色斑により織物品位が低下したりするというよう
な問題を起こしている。さらに、このように単糸間斑の
大きい糸は、織成して強撚織物とするとトルク斑が発現
し、品位が低下する。従つて、従来の未延伸糸紡糸−延
伸法では、十分に均一性が満足され得ず、品位良好な強
撚織物用原糸としてのフアインデニールポリエステル繊
維は得られていない。
未延伸糸紡糸−延伸法以外でフアインデニール糸を得
る方法としては、例えば特開昭55−93816号公報などに
記載されている高速紡糸による方法がある。しかし、こ
のような高速紡糸法では紡糸糸切れが増加し、安定に生
産できないばかりでなく、得られる糸の機械的性質、特
に降伏点応力が低いという問題点を有し、高次加工の際
に種々の問題が発生する。
また、別の方法として、特開昭56−4715号公報に溶融
紡糸した糸条をいつたんガラス転移温度以下まで冷却し
た後、再び加熱帯域中を通過せしめ熱延伸し、染色性良
好なフアインデニール糸を得る例が開示されている。
しかし、このような延伸方法では、加熱帯域中で糸に
加わる熱と張力(紡糸張力)とを十分に制御しないと、
均一な延伸を行ない得ない。すなわち、特開昭56−4715
号公報に開示されているフアインデニール繊維も、十分
な均一性、特に単糸間斑が満足できるレベルには至つて
いないのが現状である。
<発明の目的> 本発明の目的は、単糸間の斑が減少し、かつ、高次工
程通過性が良好な機械的性質および良好な風合を有する
品位の高い織物、特に強撚用途で高品位の織物の原糸と
なり得る、新規なフアインデニールポリエステル繊維を
提供することにある。
<発明の構成> 本発明は、単糸デニールが1.4d以下、フィラメント数
が36以上のファインデニールポリエステル繊維を製造す
るに際して、溶融紡糸したポリエステル繊維を一旦ガラ
ス転移温度以下まで冷却した後、口金から0.8〜2.0mに
設置した入口と内部の断面積の比が4以上である加熱帯
域に該糸条を導入し、該加熱帯域中で該糸条の周囲から
加熱気体を導入して熱延伸し、給油し、5000m/分以上で
引取ることを特徴とするファインデニールポリエステル
繊維の製造方法である。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明におけるポリエステルとは、エチレンテレフタ
レートを主たる繰り返し単位とするポリエステルを主に
対象とするが、ブチレンテレフタレートを繰り返し単位
とするポリエステルであつても良い。また、15モル%以
下の量で他の成分を一種以上共重合したポリエステル、
または少量の添加剤を含有したポリエステルであつても
良い。
また、フアインデニールポリエステル繊維とは、糸条
を構成する単糸のデニールが1.4d以下かつフイラメント
数が36以上の繊維をいう。さらに、単糸デニールが1.1d
以下、フイラメント数が48以上であると、特にその効果
が著しい。また断面形状については特に限定はなく、円
・三角など種々の断面を対象とする。
フアインデニールポリエステル繊維が、良好な織物品
位を与え、強撚用途に展開した時に良好な特性を与える
得るためには、糸条を構成する単糸一本一本の均一性が
重要である。この単糸間の均一性が悪く、糸条を構成す
る各単糸間の機械的性質や熱セツト性などに単糸間差が
大きいと、織物とした時にタテスジ,ヨコスジが発生し
たり、風合斑を生じたり、染め斑欠点が発生したりする
のに加え、強撚織物のシボ質、品位低下を招く。単糸間
の均一性を評価するためには、従来からよく用いられて
いる繊維軸方向の巨視的な均一性評価手段(例えば、ウ
スター斑、ストレツチテンシヨンなど)では不完全であ
り、各単糸各々の物性バラツキをミクロに調べる必要が
ある。本発明者らの知見によれば、単糸間の物性バラツ
キを的確に調べる評価手段としては、繊維を構成する各
単糸のS−S曲線の5%伸長時の応力バラツキ(CV%)
が最も有効であり、この応力バラツキをあるレベル以下
に制御して初めてフアインデニールポリエステル繊維の
織物品位向上、強撚特性の向上が図れることがわかつ
た。すなわち、この応力バラツキ以外の物性値では、フ
アインデニールポリエステル繊維の織物品位の均一性や
強撚織物としての特徴は明確に評価できないのである。
本発明者らの知見によると、上述の繊維を構成する各
単糸のS−S曲線の5%伸長時の応力バラツキ(CV%)
が7%以下であることが、強撚用途としての織物品位を
高め、かつ種々織物欠点を無くすための必須の要件であ
る。なお、好ましくは、5%以下がよい。
本発明のフアインデニールポリエステル繊維は、高次
工程の通過性などから降伏点応力が2g/d以上である必要
がある。降伏点応力が2g/d未満であると、製織時に糸が
伸び、織物品位が低下する。
さらに、本発明では、ポリエステル繊維の伸度は30%
以上である必要がある。伸度が30%未満であると紡糸時
の毛羽が増加するし製織時の糸切れも増加する。
さらに本発明のフアインデニールポリエステル繊維
は、先に述べた特開昭55−93816号公報などに開示され
ている高速紡糸法による糸とは明らかに内部構造が異な
る。内部構造の差を表わす性質として、本発明のフアイ
ンデニールポリエステル繊維は、糸を昇温しながら測定
した収縮応力のピーク値を示す温度が130℃以上にある
ことで上記高速紡糸法による糸とは区別される。高速紡
糸の糸は、収縮応力のピーク値を示す温度が130℃未満
であり、強撚用途でのシボ発現能力が本発明のポリエス
テル繊維に比べ大変に劣るものである。
本発明のポリエステル繊維の製造方法の必須の第1要
件は、溶融紡糸したポリエステル繊維をいったん、ガラ
ス転移温度以下まで冷却した後、再び加熱帯域に導入
し、加熱帯域中で熱延伸し給油して引取ることである。
この方法によりはじめて、各単糸を集束せず、各々の単
糸に均一に熱を加えながら延伸することができ、延伸時
に単糸が集束している従来の延伸方法では、加えられた
熱が全単糸に均一に伝わらず単糸間斑が出て、本発明の
糸は得られない。本発明のような均一性良好なフアイン
デニール糸を得るためには、加熱帯域内での延伸に関与
するいくつかの条件を厳格にコントロールする必要があ
り、従来公知の加熱帯域中での延伸方法では本発明の糸
は得られない。
本発明の製造方法の第2の要件は引取速度であり、引
取速度を5000m/分以上とすることである。5000m/分に満
たない場合、各単糸のS−S曲線の5%伸長時の応力バ
ラツキ(CV%)が7%を越え、強撚織物のシボ質が不良
となる。第3の要件は加熱帯域の形態であり、加熱帯域
の入口(好ましくは出入口)と内部の断面積の比が4以
上、好ましくは10以上225以下である。この断面積の比
が4に満たない場合には、各単糸のS−S曲線の5%伸
長時の応力バラツキ(CV%)が7%を越えてしまう。第
4の要件は、加熱帯域を、その入口が口金からの距離で
0.8mに満たない場合には降伏点応力が2g/dを下回ってし
まい、2mを越えると伸度が30%をきる糸質になってしま
う。本発明では以上の4つの条件とすることにより、は
じめて本発明のような単糸間の均質性が良好で、かつ伸
度30%以上、降伏点応力2g/d以上の糸条を安定して製造
できるのである。なお、上記本発明の製造方法において
は更に加熱帯域中で糸の周囲から加熱気体を導入する必
要があり、その流量は10〜80N1/分・糸条にコントロー
ルことが好ましい。また、本発明の繊維を得るための加
熱帯域は、糸条が走行する空間が加熱されておれば良
く、特に限定はしないが、例えば筒状または横断面が矩
形状のチユーブなどを用いることが出来る。加熱帯域の
雰囲気を高温化させる手段としては、加熱帯域の周囲を
電熱又は熱媒加熱する方法が一般的であるが、これに限
られない。加熱帯域の雰囲気温度は100℃〜200℃が好ま
しく、長さは1〜2mが好ましい。
本発明では加熱帯域に加熱気体を導入するのである
が、加熱気体の導入は、走行する糸条の周囲から均一に
低流速で吹き出させることが好ましく、例えば金属繊維
の不織布や整流用フイルター、ポーラスメタルなどを通
して導入することが好ましい。加熱気体の温度は80℃以
上であれば良いが、特に100〜300℃が好ましい。さら
に、加熱気体の導入は加熱帯域の上部で糸条の走行方向
に対しほぼ直行する様に実施し、次いで糸の走行方向に
沿つて加熱気体を走らせることが糸条の均一性を高める
上で効果的であり好ましい。
なお前述のように、従来の未延伸糸紡糸−延伸法のフ
アインデニール糸や、特開昭56−4715号公報に開示され
ている紡糸工程中の加熱帯域による延伸法によるフアイ
ンデニール糸は、本発明で規定する繊維を構成する単糸
のS−S曲線の5%伸長時の応力のバラツキ(CV%)が
9〜10%以上あり、本発明には及ばない。
これは従来の未延伸糸の延伸法ではフアインデニール
糸の様にフイラメント数が増加して来ると、加熱延伸時
に各単糸が重なり合つてしまい単糸間に温度差が生じ、
延伸点が各単糸間で異なるためと考えられる。
特開昭56−4715号公報に開示されている紡糸工程中で
の延伸法においてはローラ間で単糸各々が把持されてい
ないため、少しでも単糸間に昇温挙動の差があれが必然
的に延伸挙動の差となり、単に加熱帯域を設けただけで
は均一性に優れたフアインデニールマルチフイラメント
糸が得られないためである。
すなわち、前述した方法によつてマルチフイラメント
を構成する各単糸を実質的に等しい位置で同じ温度に昇
温させ、等しい張力を加えて延伸することによつて各単
糸が等しい物性値をもつ様に調節され、そのことによつ
て、初めて均一な糸が得られるのである。このような特
徴を有する糸を正しく把握するためには、前述の応力バ
ラツキ(CV%)を用いることが重要であり、これを7%
以下に制御することで、本発明の目的が達せられるので
ある。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明のフアインデニールポリ
エステル繊維は単糸間の糸斑が著く小さく制御された均
一性良好な繊維であり、かつ良好な機械的性質を有し、
以下のような利点を有する。
1. 紡糸時に毛羽・糸切れもなく安定して、しかも低コ
ストでの生産が可能である。
2. 良好な高次工程通過性を有し品位の高い織編物の製
造が可能である。
3. 強撚シボ織物として使用すると良好なシボ質を有し
品位の高い強撚織物が得られる。
なお本発明で規定する物性値は以下の測定条件により
得られるものである。
A. 各単条のS−S曲線の5%伸長時の応力バラツキ
(CV%)ポリエステル繊維を構成する各単糸に分割し各
々の単糸について試長2cm、引張り速度2cm/分でS−S
曲線を測定し各単糸のS−S曲線の5%伸長時の応力を
求め、下式によりCV%を算出する。
B. 伸度,降伏点応力 東洋ボールドウイン社製テンシロン引張り試験機を用
いて試長20cm、引張り速度10cm/分の条件でS−S曲線
を求め、伸度、降伏点応力を求める。
C. 熱収縮応力のピーク値の温度 カネボウエンジニアリング製熱収縮応力測定装置を用
いて試長10cm(ループ実長20cm)、昇温速度150℃/
分、荷重0.03g/dの条件で熱収縮応力曲線を求め、該曲
線の応力値の最大値に対応する温度を読み取ることによ
り求める。
実施例1 ポリエチレンテレフタレートを290℃で溶融し、孔数4
8個の口金(孔径0.18mmφ)から吐出した。吐出量は毎
分27.8gとした。口金から吐出した糸条に25m/分、20℃
の冷却風を長さ1mに渡つて吹き当て糸条を室温まで冷却
した後口金下1.2mに設けられた長さ1m、入口径6mmφ、
内部径32mmφ(入口と内部の断面積比28.4)の加熱筒に
糸条を導入した。加熱筒の壁温度は200℃とし加熱筒の
口金に近い側(上部)から整流用フイルターを通して加
熱空気を導入した。加熱空気の設定温度は250℃とし流
量は25N/分とした。
この条件で加熱帯域中で延伸した糸条を加熱帯域から
導き出し引取速度5000m/分で引取り50デニール48フイラ
メントの糸条を得た。
得られた糸条の各単糸のS−S曲線の5%伸長時の応
力バラツキ(CV%)は4.53%、強度4.9g/d、伸度36%、
降伏点応力2.6g/d、熱収縮応力のピーク値の温度168℃
であつた。
又、このフアインデニールポリエステル繊維を平織に
した織物は良好な品位を有した。又、強撚織物として使
用してもシボ質も良好で欠点の無い良好な品位を有して
いた。
比較実施例1 実施例1で加熱帯域を取り外し、それ以外は実施例1
と同一の条件で吐出量を24.8g/分、引取速度を1500m/分
とし未延伸糸を得た後、この未延伸糸を倍率3倍、温度
83℃でホツトローラー延伸し50デニール48フイラメント
の延伸糸を得た。この延伸糸の各単糸のS−S曲線の5
%延伸時の応力バラツキは10.35%であり伸度35%、降
伏点応力3.0g/dであつた。この糸を用いて平織にした織
物は所々に風合斑の欠点を有していた。又、この糸を用
いて製造した強撚織物はシボ斑が随所に見られ品位が低
かつた。
比較実施例2 実施例1で加熱帯域をとり外し、それ以外は実施例1
と同一の条件で吐出量を33.1g/分、引取速度を6000m/分
とし高速紡糸法で50デニール48フイラメントの糸条を得
た。
この糸条の各単糸のS−S曲線の5%伸長時の応力バ
ラツキは3.59%であり伸度は50%、降伏点応力1.3g/dで
あつた。又、熱収縮応力のピーク値の温度は99℃であつ
た。
この糸条を用いて平織した織物は、本発明の降伏点応
力の範囲を外れているため、タテ、ヨコにスジ状の欠点
が目立ち品位が低かつた。又、この糸による強撚織物
は、熱収縮応力のピーク値の温度が130℃未満のため、
シボがほとんど立たず品質に問題があつた。
実施例2 加熱筒の位置を表1の如く変更する以外は実施例1と
同一の条件で50デニール48フイラメントの糸条を得た。
得られた糸の物性値、製糸性、高次工程通過性を合わせ
て表1に記載した。
表1から明らかな如く伸度30%未満となることで製糸
性、高次通過性が著しく低下することがわかる。
実施例3 吐出量、引取速度、加熱空気流量、加熱筒入口と内部
の断面積比を表2の如く変化させる以外は実施例1と同
一の条件で50デニール48フイラメントの糸条を得た。得
られた糸の各単糸のS−Sの5%伸長時の応力バラツキ
(CV%)伸度、降伏点応力及びその糸を用いた強撚織物
の性質を合わせて表2に記載した。
表2から明らかな様に、各単糸のS−S曲線の5%伸
長時の応力バラツキが7%をこえるNo.5,6,7,8では、強
撚織物としての品位が悪く好ましくなかつた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−4715(JP,A) 特開 昭54−138613(JP,A) 特開 昭55−93816(JP,A) 特公 昭58−42286(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単糸デニールが1.4d以下、フィラメント数
    が36以上のファインデニールポリエステル繊維を製造す
    るに際して、溶融紡糸したポリエステル繊維を一旦ガラ
    ス転移温度以下まで冷却した後、口金から0.8〜2.0mに
    設置した入口と内部の断面積の比が4以上である加熱帯
    域に該糸条を導入し、該加熱帯域中で該糸条の周囲から
    加熱気体を導入して熱延伸し、給油し、5000m/分以上で
    引取ることを特徴とするファインデニールポリエステル
    繊維の製造方法。
JP60034540A 1985-02-25 1985-02-25 ファインデニールポリエステル繊維の製造方法 Expired - Lifetime JPH0819565B2 (ja)

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