JPH08195714A - 光警報入力装置 - Google Patents

光警報入力装置

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JPH08195714A
JPH08195714A JP7004797A JP479795A JPH08195714A JP H08195714 A JPH08195714 A JP H08195714A JP 7004797 A JP7004797 A JP 7004797A JP 479795 A JP479795 A JP 479795A JP H08195714 A JPH08195714 A JP H08195714A
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JP
Japan
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light
optical
mirror
optical fiber
alarm
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Pending
Application number
JP7004797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Sueoka
正文 末岡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、光学的に警報入力回路を構成し
て、高圧、高電界等の外部影響を無くすと共に、安価で
小形な光警報入力装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の光警報入力装置は、警報入力端で光
をファイバに送出する発光ダイオードと、警報出力端の
装置には、装置が異状時に光ファイバに光を反射して戻
すように作動するミラーと、さらに警報入力端では反射
してきた光を送出光と分離するハーフミラーと、反射光
を検出するフォトトランジスタとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は警報入力に関し、特に端
末の機械的又は物理的情報を監視側に光伝送後電気的情
報に変換して警報集収する監視装置の警報入力に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の警報入力は、被監視側の端末装置
としてのリレーやスイッチ等の電気的接点の開閉によっ
てその情報を入力している。すなわち、図4に示すよう
に、監視側に回路電源102、トランジスタ受端回路1
09の外、監視側と被監視側とを結ぶ配線へのサージや
ノイズ対策としてそれぞれサージ対策用避雷器111や
ノイズ対策用ノイズ低減回路110を設ける。
【0003】また被監視側にはリレー又はスイッチの接
点107を有する端末装置があり、これの作動により情
報を入力している。尚、トランジスタ受端回路109は
リレー回路の場合もある。
【0004】このような電気的警報入力回路では、高
圧、高電界からの配線に対する外部影響であるノイズや
雷の影響を無くすため上に述べたように保護回路や特殊
なリレーを使用する必要があり、また被監視側からの警
報入力手段として専用の電源装置を必要とする。これら
の理由により従来の電気回路方式による警報入力装置で
は高価かつ大型な装置となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のリレー
やスイッチを使用する警報入力器では電気的に情報を伝
送するため、監視側から被監視側の端末装置までケーブ
ル配線がなされ、また被監視側からの警報入力手段とし
て専用の電源装置を必要としていた。このため外部ノイ
ズや雷等の影響を避ける為に前述のような特種部品や保
護回路が必要となり、設備費が高価で大型になるという
問題があった。
【0006】本発明の目的は光ファイバと、光反射手段
等とを備えて光学的に警報入力回路を構成し、高圧、高
電界等の外部からの影響を防ぐことにより、安価で小形
な光警報入力方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光警報入力装置は、監視側の警報入力端と
被監視側の警報出力端とを結ぶ光ファイバと、前記監視
側において、前記光ファイバに光を送出する光源装置
と、警報出力時において前記警報出力端で前記光ファイ
バに前記光源からの光を反射し入射させる光反射手段を
有する端末装置と、前記警報入力端において、監視側か
ら被監視側に伝送される前記光源からの光と、被監視側
から監視側に伝送される前記反射光とを分離する光分離
装置と、前記反射光を検出する光検出装置とを含んで成
るものである。
【0008】また、光源装置が発光ダイオードから成る
ものが好ましい。
【0009】また、光分離装置がハーフミラーから成る
ものでよい。
【0010】また、光検出装置がフォトトランジスタか
ら成るものでよい。
【0011】さらに、端末装置において温度計の水銀が
上昇して設定温度目盛に達したら該目盛部がミラー状に
なって、反射光を光ファイバに戻すように入射させる構
成にすることもできる。
【0012】そして、端末装置が磁針と光コネクタから
成り、光コネクタ部が磁針と対応する検出位置にあると
きに磁針の反射光を光ファイバに戻すように入射させる
構成にすることもできる。
【0013】また、端末装置がミラーを取りつけた可動
被監視体と光コネクタから成り、ミラー位置が光コネク
タと対応する検出位置にある時に、ミラーの反射光を光
ファイバに戻すように入射させる構造にすることもでき
る。
【0014】
【作用】上記のように構成された光警報入力装置は常時
光ファイバに光を送出しており、被監視側では光ファイ
バからの光はそのままの状態にあるが、警報発報時には
光軸に垂直になるようにミラーが作動し光を反射して光
ファイバに戻すようにする。監視側では反射光を検出し
て警報入力とする。
【0015】端末装置において光を反射するものとし
て、ミラーの外温度計水銀柱、磁針又はミラーを取りつ
けた可動被監視体等に適用することにより夫々、設定温
度、眞北方角又は被監視体の水平を検出するように作用
する。
【0016】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例であり図1(a)は構成
図、図1(b)は障害検出ミラーの動作説明図である。
監視装置1で発光ダイオード2はハーフミラー3を経由
して参照光4を光ファイバ5に送出する。次に被監視装
置6では監視項目の中の何れかが異状なとき、ミラー7
をファイバ5の光軸に対する垂直面内で向い合せ反射光
8を光ファイバ5に送り返えすように入射する。監視装
置1では反射光8をハーフミラー3で分離してフォトト
ランジスタ9に導入して光電変換を行い端子10より電
気的警報信号を得る。
【0017】本実施例のミラー7の動作を図1(b)に
示す。すなわち監視項目の何れかが異常の時、その項目
に対応するヒューズ11が切れてバネ12によりミラー
7が回転して光コネクタ14の光軸方向に対する垂直面
内でミラー7とコネクタ14が向い合い光軸が一致する
ようにしてある。
【0018】図2は異常監視項目を検出する端末部の応
用例を示す。すなわち図2(a)は警報温度計の外観
図、図2(b)はその説明図である。
【0019】温度計のガラスを光透過性及び反射性の良
いものを使い、水銀が上昇して設定温度目盛すなわち光
ファイバの設定位置に達したら温度計のガラス面はミラ
ー状になり、光ファイバから出射した光を反射させ光フ
ァイバに戻るように入射させることにより設定温度まで
上昇したことをアラームする。
【0020】従来技術では上記の目的を達するためにバ
イメタルや温度抵抗器(白金)等を利用して電気的に処
理している。
【0021】図3(a)も同じ原理を使用した眞北検出
器、図3(b)は水平検出器の説明図である。すなわち
磁針をミラー状にするとか、可動監視対象物にミラーを
はりつけ、検出位置にある時反射光を得てアラームする
方法である。眞北検出器は磁針をミラーのように反射す
る表面処理を施してファイバの一端をこの針部に対向し
て設け、光ファイバの位置が磁針Nと一致した時光を反
射して光ファイバ内を戻すようにすれば眞北を検出でき
る。
【0022】上記同様に、被監視対象物が水平位置にな
った時光を反射するようにすれば、水平位置を検出する
ことができる。また、光ファイバの位置を適当に調節す
ることによって被監視対象物の或る所定の角度も検出可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、警報入力
装置に光ファイバを用い電気的回路、部品を一切使用せ
ず入力端のみの電気回路で監視項目の入力ができる。し
たがって電力設備や放送設備等の高圧、高電界の影響を
うける事がないため、同設備に用いる監視システムに適
用した場合は特に配線のノイズや干渉を考慮しなくても
すみ被監視装置からの警報入力手段として専用の電源も
不要であるため経済的な監視システムが構成できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)光警報入力装置の構成図である。 (b)光警報入力装置の障害検出ミラーの動作説明図で
ある。
【図2】(a)警報温度計の外観図である。 (b)警報温度計の詳細説明図である。
【図3】(a)眞北検出器の説明図である。 (b)水平検出器の説明図である。
【図4】従来技術による警報入力装置の構成図である。
【符号の説明】
1 監視装置 2 発光ダイオード 3 ハーフミラー 4 参照光 5 光ファイバ 6 被監視装置 7 ミラー 8 反射光 9 フォトトランジスタ 10 端子 11 ヒューズ 12 バネ 14 光コネクタ 15 磁針 16 ミラー 102 電源端子 105 ケーブル配線 107 リレー接点又はスイッチの接点 109 トランジスタ受端回路 110 ノイズ対策部 111 サージ対策部 112 出力端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視側の警報入力端と被監視側の警報出
    力端とを結ぶ光ファイバと、前記監視側において、前記
    光ファイバに光を送出する光源装置と、 警報出力時において前記警報出力端で光ファイバに前記
    光源からの光を反射して戻すように入射させる光反射手
    段を有する端末装置と、 前記警報入力端において、監視側から被監視側に伝送さ
    れる前記光源からの光と、被監視側から監視側に伝送さ
    れる前記反射光とを分離する光分離装置と、 前記反射光を検出する光検出装置とを含んで成る光警報
    入力装置。
  2. 【請求項2】 前記光源装置が発光ダイオードから成る
    請求項1に記載の光警報入力装置。
  3. 【請求項3】 前記光分離装置がハーフミラーから成る
    請求項1に記載の光警報入力装置。
  4. 【請求項4】 前記光検出装置がフォトトランジスタか
    ら成る請求項1に記載の光警報入力装置。
  5. 【請求項5】 前記端末装置が温度計であってその水銀
    が上昇して設定温度目盛に達したら該目盛部がミラー状
    になって、反射光を光ファイバに戻すように入射させる
    構成にした請求項1に記載の光警報入力装置。
  6. 【請求項6】 前記端末装置が磁針と光コネクタから成
    り、前記光コネクタ部が磁針と対応する検出位置にある
    ときに前記磁針の反射光を光ファイバに戻すように入射
    させる構成にした請求項1に記載の光警報入力装置。
  7. 【請求項7】 前記端末装置がミラーを取り付けた可動
    被監視体と光コネクタから成り、前記ミラー位置が光コ
    ネクタと対応する検出位置にある時に、前記ミラーの反
    射光を光ファイバに戻すように入射させる構成にした請
    求項1に記載の光警報入力装置。
JP7004797A 1995-01-17 1995-01-17 光警報入力装置 Pending JPH08195714A (ja)

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JP7004797A JPH08195714A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 光警報入力装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719900A (en) * 1980-07-07 1982-02-02 Furukawa Electric Co Ltd Measured amount detecting method
JPS58106925A (ja) * 1981-12-18 1983-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光伝送方式
JPH01212137A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Yamatake Honeywell Co Ltd プロセス信号伝送装置
JPH02163638A (ja) * 1988-12-19 1990-06-22 Shimizu Corp 孔壁観察装置

Patent Citations (4)

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