JPH08195934A - 画像圧縮記録媒体再生装置 - Google Patents
画像圧縮記録媒体再生装置Info
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- JPH08195934A JPH08195934A JP2473095A JP2473095A JPH08195934A JP H08195934 A JPH08195934 A JP H08195934A JP 2473095 A JP2473095 A JP 2473095A JP 2473095 A JP2473095 A JP 2473095A JP H08195934 A JPH08195934 A JP H08195934A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
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- H04N5/9261—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction
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- G—PHYSICS
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーチや高速再生を行う際、短時間で次々と
所望のIフレームにアクセスでき、待ち時間が短く、逆
方向サーチによる再生が不自然さを感じさせない画像圧
縮記録媒体及び画像圧縮記録媒体再生装置を提供する。 【構成】 サーチモードのとき、現在アクセスしている
フレームから所定アドレスだけ先のアドレスのフレーム
へ又は現在アクセスしているフレームから所定アドレス
だけ後のアドレスのフレームへジャンプする手段(1、
3、30)と、現在アクセスしているフレームの信号の
再生を行い、順方向サーチのときは、現在のフレームの
順方向のIフレームを、また、逆方向サーチのときは、
現在のフレームの逆方向のIフレームを検出する手段
(30、75)と、Iフレームをデコードして1枚の画
像情報として記憶する手段(30、75)と、前記記憶
する手段から画像情報を読み出し出力する手段(30、
75)とを有する。
所望のIフレームにアクセスでき、待ち時間が短く、逆
方向サーチによる再生が不自然さを感じさせない画像圧
縮記録媒体及び画像圧縮記録媒体再生装置を提供する。 【構成】 サーチモードのとき、現在アクセスしている
フレームから所定アドレスだけ先のアドレスのフレーム
へ又は現在アクセスしているフレームから所定アドレス
だけ後のアドレスのフレームへジャンプする手段(1、
3、30)と、現在アクセスしているフレームの信号の
再生を行い、順方向サーチのときは、現在のフレームの
順方向のIフレームを、また、逆方向サーチのときは、
現在のフレームの逆方向のIフレームを検出する手段
(30、75)と、Iフレームをデコードして1枚の画
像情報として記憶する手段(30、75)と、前記記憶
する手段から画像情報を読み出し出力する手段(30、
75)とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像圧縮記録媒体再生装
置に関し、特にフレーム内符号化画像(Iピクチャ)を
用いる画像圧縮方式によって画像が記録された画像圧縮
記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生
装置に関する。
置に関し、特にフレーム内符号化画像(Iピクチャ)を
用いる画像圧縮方式によって画像が記録された画像圧縮
記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像圧縮技術の飛躍的進歩に伴い、比較
的長時間の画像、特に動画を音声や文字情報とともにコ
ンパクトディスク等の記録媒体に記録したものが普及し
つつある。現在ビデオCDとして普及しつつあるもの
は、MPEG(動画コード化専門家グループ)によって
定められた国際標準の一つであるISO11172Vi
deo(通称MPEG−1)に従った画像圧縮を行って
いる。MPEG−1では、フレーム内符号化画像である
Iフレームと、フレーム間符号化画像であるPフレーム
と、双方向予測符号化画像であるBフレームとを用いる
画像圧縮記録方式が採用され、高品質の再生画像が得ら
れるようになっている。かかるビデオCDから画像や音
声を再生するための再生装置は、通常のCDプレーヤと
同様に、プレイ、ストップ、サーチ、ポーズ等の操作が
可能とされている。
的長時間の画像、特に動画を音声や文字情報とともにコ
ンパクトディスク等の記録媒体に記録したものが普及し
つつある。現在ビデオCDとして普及しつつあるもの
は、MPEG(動画コード化専門家グループ)によって
定められた国際標準の一つであるISO11172Vi
deo(通称MPEG−1)に従った画像圧縮を行って
いる。MPEG−1では、フレーム内符号化画像である
Iフレームと、フレーム間符号化画像であるPフレーム
と、双方向予測符号化画像であるBフレームとを用いる
画像圧縮記録方式が採用され、高品質の再生画像が得ら
れるようになっている。かかるビデオCDから画像や音
声を再生するための再生装置は、通常のCDプレーヤと
同様に、プレイ、ストップ、サーチ、ポーズ等の操作が
可能とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】画像圧縮記録媒体から
画像等を再生する上記従来の画像圧縮記録媒体再生装置
においては、サーチや高速再生を行う場合、例えば通常
再生時における時間軸上で0.5秒おきに配置されたフ
レーム内符号化画像であり、MPEG画像データのイニ
シャル画像であるIフレーム(Iピクチャともいう)
を、連続で又は複数個飛びに探し出す必要がある。従来
の再生装置でこれを実行するには、最初のIフレームを
見つけた後、そこから順方向(ビデオCDの場合外周方
向)又は逆方向(ビデオCDの場合内周方向)の必要と
するIフレームに高速でアクセスできるようにIフレー
ムのアドレスをアドレスマップとして予めメモリ等に記
憶しておき、これを読み出して用いることが考えられ
る。しかし、かかる手法を採用すると、ビデオCDを交
換する度にアドレスマップを作成するための操作が必要
となり、繁雑となるばかりか、専用のメモリが必要とな
る等ハード面でも手当しなくてはならない。
画像等を再生する上記従来の画像圧縮記録媒体再生装置
においては、サーチや高速再生を行う場合、例えば通常
再生時における時間軸上で0.5秒おきに配置されたフ
レーム内符号化画像であり、MPEG画像データのイニ
シャル画像であるIフレーム(Iピクチャともいう)
を、連続で又は複数個飛びに探し出す必要がある。従来
の再生装置でこれを実行するには、最初のIフレームを
見つけた後、そこから順方向(ビデオCDの場合外周方
向)又は逆方向(ビデオCDの場合内周方向)の必要と
するIフレームに高速でアクセスできるようにIフレー
ムのアドレスをアドレスマップとして予めメモリ等に記
憶しておき、これを読み出して用いることが考えられ
る。しかし、かかる手法を採用すると、ビデオCDを交
換する度にアドレスマップを作成するための操作が必要
となり、繁雑となるばかりか、専用のメモリが必要とな
る等ハード面でも手当しなくてはならない。
【0004】また、高速サーチや高速再生を行う場合、
ディスクを駆動するスピンドルを高速回転させることが
考えられるが、MPEGデータ処理を行う回路部分の信
号処理速度を考慮しないと、映像には同期がかからず、
また音声は高速サンプリングされて、通常の再生が困難
となったり、少なくとも音声ピッチがあがってしまう。
すなわち、スピンドルを通常の2倍の速度で回転する
と、フレームは1/2の長さになり、画像が乱れ、音声
ピッチが2倍となったりしてしまう。
ディスクを駆動するスピンドルを高速回転させることが
考えられるが、MPEGデータ処理を行う回路部分の信
号処理速度を考慮しないと、映像には同期がかからず、
また音声は高速サンプリングされて、通常の再生が困難
となったり、少なくとも音声ピッチがあがってしまう。
すなわち、スピンドルを通常の2倍の速度で回転する
と、フレームは1/2の長さになり、画像が乱れ、音声
ピッチが2倍となったりしてしまう。
【0005】したがって、本発明はフレーム内符号化画
像(Iピクチャ)を用いる画像圧縮方式によって画像が
記録された画像圧縮記録媒体及びかかる画像圧縮記録媒
体から記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生装置を
用いてサーチや高速再生を行う際、短時間で次々と所望
のIフレームにアクセスでき、このため待ち時間が短
く、逆方向サーチによる再生が不自然さを感じさせない
で行われる画像圧縮記録媒体再生装置を提供することを
第1の目的とする。また、高速サーチや高速再生の場
合、ディスクを駆動するスピンドルを高速回転させたと
きに、映像信号と音声信号が正しく再生され、乱れや不
自然さのない再生の可能な画像圧縮記録媒体再生装置を
提供することを第2の目的とする。
像(Iピクチャ)を用いる画像圧縮方式によって画像が
記録された画像圧縮記録媒体及びかかる画像圧縮記録媒
体から記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生装置を
用いてサーチや高速再生を行う際、短時間で次々と所望
のIフレームにアクセスでき、このため待ち時間が短
く、逆方向サーチによる再生が不自然さを感じさせない
で行われる画像圧縮記録媒体再生装置を提供することを
第1の目的とする。また、高速サーチや高速再生の場
合、ディスクを駆動するスピンドルを高速回転させたと
きに、映像信号と音声信号が正しく再生され、乱れや不
自然さのない再生の可能な画像圧縮記録媒体再生装置を
提供することを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記第1の目
的を達成するために、サーチモードのとき、現在アクセ
スしているフレームから通常再生モードにおけるIフレ
ーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定アド
レスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセスし
ているフレームから前記所定アドレスだけ後のアドレス
のフレームへジャンプする手段を設けることにより、通
常再生時における隣り合うIフレーム間に相当する時間
の整数倍の時間ずつ順次ジャンプを繰り返し、迅速にI
フレームを見付け、その内容を再生してサーチを行うよ
うにしている。
的を達成するために、サーチモードのとき、現在アクセ
スしているフレームから通常再生モードにおけるIフレ
ーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定アド
レスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセスし
ているフレームから前記所定アドレスだけ後のアドレス
のフレームへジャンプする手段を設けることにより、通
常再生時における隣り合うIフレーム間に相当する時間
の整数倍の時間ずつ順次ジャンプを繰り返し、迅速にI
フレームを見付け、その内容を再生してサーチを行うよ
うにしている。
【0007】すなわち本発明によれば、フレーム内符号
化画像であるIフレームと、フレーム間符号化画像であ
るPフレームと、双方向予測符号化画像であるBフレー
ムとを用いる画像圧縮記録方式によって画像が記録され
た画像圧縮記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記
録媒体再生装置において、サーチモードのとき、現在ア
クセスしているフレームから通常再生モードにおけるI
フレーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定
アドレスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセ
スしているフレームから前記所定アドレスだけ後のアド
レスのフレームへジャンプする手段と、現在アクセスし
ているフレームの信号の再生を行い、順方向サーチのと
きは、現在のフレームの順方向のIフレームを、また、
逆方向サーチのときは、現在のフレームの逆方向のIフ
レームを検出する手段と、前記Iフレームをデコードし
て1枚の画像情報として記憶する手段と、前記記憶する
手段から画像情報を読み出し出力する手段とを有するこ
とを特徴とする画像圧縮記録媒体再生装置が提供され
る。
化画像であるIフレームと、フレーム間符号化画像であ
るPフレームと、双方向予測符号化画像であるBフレー
ムとを用いる画像圧縮記録方式によって画像が記録され
た画像圧縮記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記
録媒体再生装置において、サーチモードのとき、現在ア
クセスしているフレームから通常再生モードにおけるI
フレーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定
アドレスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセ
スしているフレームから前記所定アドレスだけ後のアド
レスのフレームへジャンプする手段と、現在アクセスし
ているフレームの信号の再生を行い、順方向サーチのと
きは、現在のフレームの順方向のIフレームを、また、
逆方向サーチのときは、現在のフレームの逆方向のIフ
レームを検出する手段と、前記Iフレームをデコードし
て1枚の画像情報として記憶する手段と、前記記憶する
手段から画像情報を読み出し出力する手段とを有するこ
とを特徴とする画像圧縮記録媒体再生装置が提供され
る。
【0008】さらに本発明によれば、フレーム内符号化
画像であるIフレームと、フレーム間符号化画像である
Pフレームと、双方向予測符号化画像であるBフレーム
とを用いる画像圧縮記録方式によって画像が記録された
画像圧縮記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記録
媒体再生装置において、サーチモードのとき、現在アク
セスしているフレームから通常再生モードにおけるIフ
レーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定ア
ドレスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセス
しているフレームから前記所定アドレスだけ後のアドレ
スのフレームへジャンプする手段と、現在アクセスして
いるフレームの信号の再生を行い、順方向サーチのとき
は、現在のフレームの順方向のIフレームを、また、逆
方向サーチのときは、現在のフレームの逆方向のIフレ
ームを検出する手段と、前記当該Iフレームをデコード
して1枚の画像情報として記憶する第1記憶手段と、前
記第1記憶手段から画像情報を読み出し出力する手段
と、順方向サーチのときは前記ジャンプが少なくとも開
始されるまでの間、前記当該Iフレームに続く複数のフ
レームをデコードして複数枚の画像情報として記憶する
第2記憶手段と、前記第2記憶手段から画像情報を読み
出し出力する手段とを有することを特徴とする画像圧縮
記録媒体再生装置が提供される。
画像であるIフレームと、フレーム間符号化画像である
Pフレームと、双方向予測符号化画像であるBフレーム
とを用いる画像圧縮記録方式によって画像が記録された
画像圧縮記録媒体から記録画像を再生する画像圧縮記録
媒体再生装置において、サーチモードのとき、現在アク
セスしているフレームから通常再生モードにおけるIフ
レーム時間間隔の整数倍に略等しい時間相当する所定ア
ドレスだけ先のアドレスのフレームへ又は現在アクセス
しているフレームから前記所定アドレスだけ後のアドレ
スのフレームへジャンプする手段と、現在アクセスして
いるフレームの信号の再生を行い、順方向サーチのとき
は、現在のフレームの順方向のIフレームを、また、逆
方向サーチのときは、現在のフレームの逆方向のIフレ
ームを検出する手段と、前記当該Iフレームをデコード
して1枚の画像情報として記憶する第1記憶手段と、前
記第1記憶手段から画像情報を読み出し出力する手段
と、順方向サーチのときは前記ジャンプが少なくとも開
始されるまでの間、前記当該Iフレームに続く複数のフ
レームをデコードして複数枚の画像情報として記憶する
第2記憶手段と、前記第2記憶手段から画像情報を読み
出し出力する手段とを有することを特徴とする画像圧縮
記録媒体再生装置が提供される。
【0009】さらに本発明によれば、ディスク状の画像
圧縮記録媒体を通常の2倍の回転速度で回転させて信号
を読み出す高速読み出し手段と、前記高速読み出し手段
からの映像情報を通常の2倍の信号速度で再生する映像
処理手段と、前記高速読み出し手段からの音声情報を通
常の信号速度で再生しつつデータを間引く音声処理手段
とを有する画像圧縮記録媒体再生装置が提供される。
圧縮記録媒体を通常の2倍の回転速度で回転させて信号
を読み出す高速読み出し手段と、前記高速読み出し手段
からの映像情報を通常の2倍の信号速度で再生する映像
処理手段と、前記高速読み出し手段からの音声情報を通
常の信号速度で再生しつつデータを間引く音声処理手段
とを有する画像圧縮記録媒体再生装置が提供される。
【0010】かかる、2倍の回転速度で回転させて信号
を読み出す態様においては映像処理手段及び又は音声処
理手段が、処理すべきフレームデータを保持する記憶手
段と、記憶手段から読み出したフレームデータについて
デコード処理が終了したときにフラグを発生させる手段
と、出力しないフレームデータを前記記憶手段から消去
するよう制御する制御手段と更に有することは本発明の
画像圧縮記録媒体再生装置の好ましい態様である。
を読み出す態様においては映像処理手段及び又は音声処
理手段が、処理すべきフレームデータを保持する記憶手
段と、記憶手段から読み出したフレームデータについて
デコード処理が終了したときにフラグを発生させる手段
と、出力しないフレームデータを前記記憶手段から消去
するよう制御する制御手段と更に有することは本発明の
画像圧縮記録媒体再生装置の好ましい態様である。
【0011】また、サーチモードの順方向サーチモード
を指定する順方向サーチボタンと、逆方向サーチモード
を指定する逆方向サーチボタンとを備えた操作手段と、
前記順方向サーチボタン又は前記逆方向サーチボタンが
操作されたことを検知する検知手段と、前記検知手段に
応答し、前記順方向サーチボタン又は前記逆方向サーチ
ボタンが操作された回数をカウントするカウント手段
と、前記カウント手段に応答し、前記順方向サーチボタ
ン又は前記逆方向サーチボタンが操作された回数に応じ
て順方向又は逆方向サーチの速度を決定する手段とを更
に有することは本発明の画像圧縮記録媒体再生装置のい
ずれの実施例においても好ましい態様である。
を指定する順方向サーチボタンと、逆方向サーチモード
を指定する逆方向サーチボタンとを備えた操作手段と、
前記順方向サーチボタン又は前記逆方向サーチボタンが
操作されたことを検知する検知手段と、前記検知手段に
応答し、前記順方向サーチボタン又は前記逆方向サーチ
ボタンが操作された回数をカウントするカウント手段
と、前記カウント手段に応答し、前記順方向サーチボタ
ン又は前記逆方向サーチボタンが操作された回数に応じ
て順方向又は逆方向サーチの速度を決定する手段とを更
に有することは本発明の画像圧縮記録媒体再生装置のい
ずれの実施例においても好ましい態様である。
【0012】
【作用】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の一つの態
様は上記構成なので、MPEG−1のような、フレーム
内符号化画像であるIフレームを用いた画像圧縮手法に
より記録された記録媒体から記録画像のサーチや高速再
生を行う際、短時間で次々と所望のIフレームにアクセ
スでき、このため待ち時間が短く、逆方向サーチによる
再生に不自然さを感じさせない。なお、順方向のサーチ
では、Iフレームのみを順次アクセスして、その内容を
再生することもできるが、Iフレームの再生に続いて、
そのIフレームに続く他の種類のフレーム(Pフレーム
とBフレーム)を複数毎だけ順次アクセスして、その内
容を再生することもできる。但し、かかるPフレームや
Bフレームの再生は、逆方向サーチのときは禁止され
る。これは逆方向サーチでは、フレームの読み出し方向
が正規ではないため、正しい予測復号ができないからで
あり、また逆方向サーチ中に順方向再生を組み入れる
と、制御が複雑となり、かつサーチ速度が遅くなってし
まうからである。
様は上記構成なので、MPEG−1のような、フレーム
内符号化画像であるIフレームを用いた画像圧縮手法に
より記録された記録媒体から記録画像のサーチや高速再
生を行う際、短時間で次々と所望のIフレームにアクセ
スでき、このため待ち時間が短く、逆方向サーチによる
再生に不自然さを感じさせない。なお、順方向のサーチ
では、Iフレームのみを順次アクセスして、その内容を
再生することもできるが、Iフレームの再生に続いて、
そのIフレームに続く他の種類のフレーム(Pフレーム
とBフレーム)を複数毎だけ順次アクセスして、その内
容を再生することもできる。但し、かかるPフレームや
Bフレームの再生は、逆方向サーチのときは禁止され
る。これは逆方向サーチでは、フレームの読み出し方向
が正規ではないため、正しい予測復号ができないからで
あり、また逆方向サーチ中に順方向再生を組み入れる
と、制御が複雑となり、かつサーチ速度が遅くなってし
まうからである。
【0013】ディスク状の画像圧縮記録媒体を通常の2
倍の回転速度で回転させて信号を読み出す高速読み出し
手段他の手段を有する本発明の画像圧縮記録媒体再生装
置の態様では、Iフレームのを高速に探して再生するこ
ともできるし、順方向のときはIフレームのみならずP
フレームやBフレームをも高速再生することもでき、い
ずれの場合も画像、音声共に不自然さや乱れがない状態
での再生を行うことができる。
倍の回転速度で回転させて信号を読み出す高速読み出し
手段他の手段を有する本発明の画像圧縮記録媒体再生装
置の態様では、Iフレームのを高速に探して再生するこ
ともできるし、順方向のときはIフレームのみならずP
フレームやBフレームをも高速再生することもでき、い
ずれの場合も画像、音声共に不自然さや乱れがない状態
での再生を行うことができる。
【0014】
【実施例】以下図面と共に本発明の画像圧縮記録媒体再
生装置の好ましい実施例について説明する。本発明の第
1実施例として画像圧縮記録媒体がビデオCDであり、
かかるビデオCDから画像及び音声情報を再生する装置
について説明する。ビデオCDは、MPEG−1によっ
て画像データ(MPEGビデオ)と音声データ(MPE
Gオーデ゛ィオ)が記録されているものであり、各セクタ
の先頭部には、同期信号(シンク)、ヘッダ、サブヘッ
ダが書き込まれ、次に映像又は音声のデータ(メインデ
ータ)が書き込まれている。MPEGビデオのデータフ
ォーマットとしては、図1の(A)に示すようにIフレ
ームとPフレームとBフレームが所定のパターンで配列
されている。なお、Iフレームは、フレーム内符号化画
像(Iピクチャ)であり、Pフレームは、フレーム間符
号化画像(Pピクチャ)であり、さらにBフレームは、
双方向予測符号化画像(Bピクチャ)である。
生装置の好ましい実施例について説明する。本発明の第
1実施例として画像圧縮記録媒体がビデオCDであり、
かかるビデオCDから画像及び音声情報を再生する装置
について説明する。ビデオCDは、MPEG−1によっ
て画像データ(MPEGビデオ)と音声データ(MPE
Gオーデ゛ィオ)が記録されているものであり、各セクタ
の先頭部には、同期信号(シンク)、ヘッダ、サブヘッ
ダが書き込まれ、次に映像又は音声のデータ(メインデ
ータ)が書き込まれている。MPEGビデオのデータフ
ォーマットとしては、図1の(A)に示すようにIフレ
ームとPフレームとBフレームが所定のパターンで配列
されている。なお、Iフレームは、フレーム内符号化画
像(Iピクチャ)であり、Pフレームは、フレーム間符
号化画像(Pピクチャ)であり、さらにBフレームは、
双方向予測符号化画像(Bピクチャ)である。
【0015】Iフレームは所定間隔で配列され、連続す
る2つのIフレームの間には、PフレームとBフレーム
が複数個配列されている。なお、PフレームとBフレー
ムの配列態様は、記録時に所望のものとすることができ
る。図1の(A)において、左端のIフレームをI0、
順方向(時間的に後の、すなわちビデオCDでは外周よ
りの)の次のIフレームをI1とし、逆方向(時間的に
先の、すなわちビデオCDでは内周よりの)の次のIフ
レームをI-1とし、同様に、順方向はI2、I3、I
4 ...、逆方向はI-2、I-3、I-4 ...とする。
る2つのIフレームの間には、PフレームとBフレーム
が複数個配列されている。なお、PフレームとBフレー
ムの配列態様は、記録時に所望のものとすることができ
る。図1の(A)において、左端のIフレームをI0、
順方向(時間的に後の、すなわちビデオCDでは外周よ
りの)の次のIフレームをI1とし、逆方向(時間的に
先の、すなわちビデオCDでは内周よりの)の次のIフ
レームをI-1とし、同様に、順方向はI2、I3、I
4 ...、逆方向はI-2、I-3、I-4 ...とする。
【0016】図2は上記ビデオCDから画像と音声を再
生するための本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1
実施例のブロック図である。なお、図2は後述する第2
実施例の構成をも示している。図2において、CDプレ
ーヤ部1はディスク駆動系、光ピックアップおよびその
駆動系の他に、CDデコーダ/サーボ制御回路5、第2
CPU3、入力指示部4、インディケータ4Aを有して
いる。入力指示部4は、ユーザーがプレイ、ストップ、
サーチ、ポーズ等の操作を指令するためのキーを有して
いる。信号処理・画像再生部70は第1CPU30、M
PEGデコーダ75、ビデオ信号処理回路76、NTS
C/PALエンコーダ78、DRAM34、ROM3
6、水晶振動子74、77、79を有し、更に必要に応
じてSRAM32を有する。ビデオ信号処理回路76は
インターフェイス、D/Aコンバータ、同期信号発生器
等を有している。オーディオ信号処理回路80はデジタ
ルフィルタやD/Aコンバータを有している。
生するための本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1
実施例のブロック図である。なお、図2は後述する第2
実施例の構成をも示している。図2において、CDプレ
ーヤ部1はディスク駆動系、光ピックアップおよびその
駆動系の他に、CDデコーダ/サーボ制御回路5、第2
CPU3、入力指示部4、インディケータ4Aを有して
いる。入力指示部4は、ユーザーがプレイ、ストップ、
サーチ、ポーズ等の操作を指令するためのキーを有して
いる。信号処理・画像再生部70は第1CPU30、M
PEGデコーダ75、ビデオ信号処理回路76、NTS
C/PALエンコーダ78、DRAM34、ROM3
6、水晶振動子74、77、79を有し、更に必要に応
じてSRAM32を有する。ビデオ信号処理回路76は
インターフェイス、D/Aコンバータ、同期信号発生器
等を有している。オーディオ信号処理回路80はデジタ
ルフィルタやD/Aコンバータを有している。
【0017】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置におけ
るサーチは、主として第1CPU30による制御により
行われる。以下第1実施例の幾つかのサーチモードにつ
いて、図3乃至図5のフローチャートと、図1のタイミ
ングチャートに従って説明する。これらのサーチモード
の選択、指定はユーザによって、入力指示部4が操作さ
れることにより行われる。第2CPU3は、選択された
サーチモードに従ってを制御するとともに、第1CPU
30に選択されたサーチモードの情報を送る。第1CP
U30は選択されたサーチモードに従って図3乃至図5
のフローのいずれかを実行する。
るサーチは、主として第1CPU30による制御により
行われる。以下第1実施例の幾つかのサーチモードにつ
いて、図3乃至図5のフローチャートと、図1のタイミ
ングチャートに従って説明する。これらのサーチモード
の選択、指定はユーザによって、入力指示部4が操作さ
れることにより行われる。第2CPU3は、選択された
サーチモードに従ってを制御するとともに、第1CPU
30に選択されたサーチモードの情報を送る。第1CP
U30は選択されたサーチモードに従って図3乃至図5
のフローのいずれかを実行する。
【0018】なお、MPEGデコーダ75としては、M
PEG信号処理用IC(例えば、クボタC−CUBE社
製のCL480)を用いることができる。このICはデ
コーダとメモリを含んでいる。MPEGデコーダ75
は、各フレームのデータをデコードし、フレームの種類
を判断して第1CPU30に対して、その情報を送る。
PEG信号処理用IC(例えば、クボタC−CUBE社
製のCL480)を用いることができる。このICはデ
コーダとメモリを含んでいる。MPEGデコーダ75
は、各フレームのデータをデコードし、フレームの種類
を判断して第1CPU30に対して、その情報を送る。
【0019】(1)順方向サーチモード(Iフレームの
み) 図1の(A)、及び図1の(B)を参照しながら図3に
示す順方向サーチモード(Iフレームのみ)を説明す
る。順方向サーチモード(Iフレームのみ)がスタート
すると、図3に示すように、まず現在光ピックアップが
アクセスしているフレーム(現在のアドレス)の再生デ
ータをデコードして(ステップS1)からメモリに書き
込み、それを出力する(ステップS2)。次に現在のア
ドレスから所定アドレス番地だけ進んだアドレスのフレ
ームにジャンプすべく順方向である外側のアドレス(ジ
ャンプ先アドレス)が設定される(ステップS3)。こ
こで所定アドレス番地だけ進むというのは、通常の再生
時における再生時間で隣り合うIフレームの時間間隔の
整数倍の時間より若干短い時間Nに対応するものであ
る。Iフレームの時間間隔が0.5秒であれば、Nは
0.5, 1.0, 1.5, 2.0・・・等とされ
る。すなわち、現在のアドレスに時間Nに対応するアド
レス番地を加算し、ジャンプ先アドレスを求めることが
できる。もしそのジャンプ先アドレスがエンドアドレス
に達していなければ(ステップS4のNO)再生が行わ
れ(ステップS5;図1の(A)の時刻t0)、パック
ヘッダに続くパックデータの中のピクチャー・コーディ
ング・タイプの識別コードを見ながら再生を続ける。こ
の再生によって、最初のIフレームを検出し(ステップ
S6;同、時刻t1)、Iフレーム画像データをデコー
ドしてメモリにストアする(ステップS7;同、時刻t
2)。
み) 図1の(A)、及び図1の(B)を参照しながら図3に
示す順方向サーチモード(Iフレームのみ)を説明す
る。順方向サーチモード(Iフレームのみ)がスタート
すると、図3に示すように、まず現在光ピックアップが
アクセスしているフレーム(現在のアドレス)の再生デ
ータをデコードして(ステップS1)からメモリに書き
込み、それを出力する(ステップS2)。次に現在のア
ドレスから所定アドレス番地だけ進んだアドレスのフレ
ームにジャンプすべく順方向である外側のアドレス(ジ
ャンプ先アドレス)が設定される(ステップS3)。こ
こで所定アドレス番地だけ進むというのは、通常の再生
時における再生時間で隣り合うIフレームの時間間隔の
整数倍の時間より若干短い時間Nに対応するものであ
る。Iフレームの時間間隔が0.5秒であれば、Nは
0.5, 1.0, 1.5, 2.0・・・等とされ
る。すなわち、現在のアドレスに時間Nに対応するアド
レス番地を加算し、ジャンプ先アドレスを求めることが
できる。もしそのジャンプ先アドレスがエンドアドレス
に達していなければ(ステップS4のNO)再生が行わ
れ(ステップS5;図1の(A)の時刻t0)、パック
ヘッダに続くパックデータの中のピクチャー・コーディ
ング・タイプの識別コードを見ながら再生を続ける。こ
の再生によって、最初のIフレームを検出し(ステップ
S6;同、時刻t1)、Iフレーム画像データをデコー
ドしてメモリにストアする(ステップS7;同、時刻t
2)。
【0020】このストアされた画像は一定間隔、例えば
0.25秒間隔の制御信号(図1の(E))のタイミン
グt3で出力される(ステップS8)。この制御信号を
待ってステップS3に戻り前回同様のジャンプが行われ
る。この場合、通常の速度のサーチであれば次のIフレ
ームへの手前までジャンプするが、高速サーチの場合
は、1つおきや、2つおき、3つおきのIフレームにジ
ャンプする。この制御は画像圧縮記録媒体再生装置の利
用者の意志によって選択されたサーチモードによりジャ
ンプすべき時間Nを0.5, 1.0, 1.5,
2.0・・・等の中から選定することによりアドレスを
設定して行われる。もし読み出されたアドレスがエンド
アドレスに達していれば(ステップS4でYES)リタ
ーンする。このような一連のフローにより正確に一定時
間毎のIフレームが取り出せ、正常な画像としてデコー
ドできる。なお図1の(B)において「ホールド」と記
されている部分は、直前に読み出したIフレームの画像
を、そのまま表示する状態を示している。上記ジャンプ
及び下記のジャンプは、第1CPU30から第2CPU
3へ指示が送られて実行される。
0.25秒間隔の制御信号(図1の(E))のタイミン
グt3で出力される(ステップS8)。この制御信号を
待ってステップS3に戻り前回同様のジャンプが行われ
る。この場合、通常の速度のサーチであれば次のIフレ
ームへの手前までジャンプするが、高速サーチの場合
は、1つおきや、2つおき、3つおきのIフレームにジ
ャンプする。この制御は画像圧縮記録媒体再生装置の利
用者の意志によって選択されたサーチモードによりジャ
ンプすべき時間Nを0.5, 1.0, 1.5,
2.0・・・等の中から選定することによりアドレスを
設定して行われる。もし読み出されたアドレスがエンド
アドレスに達していれば(ステップS4でYES)リタ
ーンする。このような一連のフローにより正確に一定時
間毎のIフレームが取り出せ、正常な画像としてデコー
ドできる。なお図1の(B)において「ホールド」と記
されている部分は、直前に読み出したIフレームの画像
を、そのまま表示する状態を示している。上記ジャンプ
及び下記のジャンプは、第1CPU30から第2CPU
3へ指示が送られて実行される。
【0021】(2)逆方向サーチモード(Iフレームの
み) 次に図1の(A)、及び図1の(D)を参照しながら図
4に示す逆方向サーチモードを説明する。逆方向サーチ
モードが選択されると、まず現在光ピックアップがアク
セスしているフレーム(現在のアドレス)の再生データ
をデコードして(ステップS11)からメモリに書き込
み、それを出力する(ステップS12)と現在のアドレ
スから上記順方向サーチモード(Iフレームのみ)で説
明した通常の再生時における再生時間で隣り合うIフレ
ームの時間間隔の整数倍の時間より若干短い時間Nに相
当するフレーム数をジャンプすべく、戻り方向である内
側のアドレスが設定される(ステップS13)。もしそ
のアドレスがエンドアドレスに達していなければ(ステ
ップS14でNO)再生が行われ(ステップS15;図
1の(A)の時刻t10)、パックヘッダに続くパックデ
ータの中のピクチャー・コーディング・タイプの識別コ
ードを見ながら再生を続ける。この再生により最初のI
フレームを検出し(ステップS16;同、時刻t11)、
デコードしてメモリにストアする(ステップS17;
同、時刻t12)。
み) 次に図1の(A)、及び図1の(D)を参照しながら図
4に示す逆方向サーチモードを説明する。逆方向サーチ
モードが選択されると、まず現在光ピックアップがアク
セスしているフレーム(現在のアドレス)の再生データ
をデコードして(ステップS11)からメモリに書き込
み、それを出力する(ステップS12)と現在のアドレ
スから上記順方向サーチモード(Iフレームのみ)で説
明した通常の再生時における再生時間で隣り合うIフレ
ームの時間間隔の整数倍の時間より若干短い時間Nに相
当するフレーム数をジャンプすべく、戻り方向である内
側のアドレスが設定される(ステップS13)。もしそ
のアドレスがエンドアドレスに達していなければ(ステ
ップS14でNO)再生が行われ(ステップS15;図
1の(A)の時刻t10)、パックヘッダに続くパックデ
ータの中のピクチャー・コーディング・タイプの識別コ
ードを見ながら再生を続ける。この再生により最初のI
フレームを検出し(ステップS16;同、時刻t11)、
デコードしてメモリにストアする(ステップS17;
同、時刻t12)。
【0022】このストアされた画像は直ちに出力される
(ステップS18)。次にステップS13に戻る。もし
読み出されたアドレスがエンドアドレスに達していれば
(ステップS14でYES)リターンする。このような
図4に示す一連のフローにより正確に一定時間毎のIフ
レームが取り出せ正常な画像としてデコードできる。
(ステップS18)。次にステップS13に戻る。もし
読み出されたアドレスがエンドアドレスに達していれば
(ステップS14でYES)リターンする。このような
図4に示す一連のフローにより正確に一定時間毎のIフ
レームが取り出せ正常な画像としてデコードできる。
【0023】(3)順方向サーチモード(Iフレーム及
びそれに続く他の数フレーム) 図1の(A)、及び図1の(C)を参照しながら図5に
示す順方向サーチモードを説明する。順方向サーチモー
ド(Iフレーム及びそれに続く他の数フレーム)がスタ
ートすると、図5に示すように、まず現在光ピックアッ
プがアクセスしているフレーム(現在のアドレス)の再
生データをデコードして(ステップS1)からメモリに
書き込み、それを出力する(ステップS2)。次に現在
のアドレスから所定アドレス番地だけ進んだアドレスの
フレームにジャンプすべく順方向である外側のアドレス
(ジャンプ先アドレス)が設定される(ステップS
3)。もしそのジャンプ先アドレスがエンドアドレスに
達していなければ(ステップS4のNO)再生が行われ
(ステップS5;図1の(A)の時刻t0)、パックヘ
ッダに続くパックデータの中のピクチャー・コーディン
グ・タイプの識別コードを見ながら再生を続ける。この
再生によって、最初のIフレームを検出し(ステップS
6;同、時刻t1)、Iフレーム画像データをデコード
してメモリにストアする(ステップS7;同、時刻
t2)。
びそれに続く他の数フレーム) 図1の(A)、及び図1の(C)を参照しながら図5に
示す順方向サーチモードを説明する。順方向サーチモー
ド(Iフレーム及びそれに続く他の数フレーム)がスタ
ートすると、図5に示すように、まず現在光ピックアッ
プがアクセスしているフレーム(現在のアドレス)の再
生データをデコードして(ステップS1)からメモリに
書き込み、それを出力する(ステップS2)。次に現在
のアドレスから所定アドレス番地だけ進んだアドレスの
フレームにジャンプすべく順方向である外側のアドレス
(ジャンプ先アドレス)が設定される(ステップS
3)。もしそのジャンプ先アドレスがエンドアドレスに
達していなければ(ステップS4のNO)再生が行われ
(ステップS5;図1の(A)の時刻t0)、パックヘ
ッダに続くパックデータの中のピクチャー・コーディン
グ・タイプの識別コードを見ながら再生を続ける。この
再生によって、最初のIフレームを検出し(ステップS
6;同、時刻t1)、Iフレーム画像データをデコード
してメモリにストアする(ステップS7;同、時刻
t2)。
【0024】このストアされた画像は一定間隔、例えば
0.25秒間隔の制御信号(図1の(E))のタイミン
グt3で出力される(ステップS8)。その後、所定時
間、例えば0.2秒、にわたって図1(A)に示すフレ
ームX(XはPフレーム又はBフレームを示す)を再生
し続ける(ステップS9;図1、t4まで)。もしその
ジャンプ先アドレスがエンドアドレスに達していなけれ
ば(ステップS10のNO)ステップS3に戻り前回同
様のジャンプが行われる。ジャンプの態様は先の説明と
同様である。このような図5の一連のフローにより正確
に一定時間毎のIフレームが取り出せ、正常な画像とし
てデコードできる。なお図1の(C)において「ホール
ド」と記されている部分は、直前に読み出したXフレー
ムの画像を、そのまま表示する状態を示している。すな
わち出力の一部が上記一定間隔の制御信号(図1の
(E))のタイミングt5が来るまで、ホールドされる
のである。このような図5の一連のフローにより正確に
一定時間毎のIフレームとそれに続く複数のPフレーム
又はBフレームが取り出せ、正常な画像としてデコード
できる。
0.25秒間隔の制御信号(図1の(E))のタイミン
グt3で出力される(ステップS8)。その後、所定時
間、例えば0.2秒、にわたって図1(A)に示すフレ
ームX(XはPフレーム又はBフレームを示す)を再生
し続ける(ステップS9;図1、t4まで)。もしその
ジャンプ先アドレスがエンドアドレスに達していなけれ
ば(ステップS10のNO)ステップS3に戻り前回同
様のジャンプが行われる。ジャンプの態様は先の説明と
同様である。このような図5の一連のフローにより正確
に一定時間毎のIフレームが取り出せ、正常な画像とし
てデコードできる。なお図1の(C)において「ホール
ド」と記されている部分は、直前に読み出したXフレー
ムの画像を、そのまま表示する状態を示している。すな
わち出力の一部が上記一定間隔の制御信号(図1の
(E))のタイミングt5が来るまで、ホールドされる
のである。このような図5の一連のフローにより正確に
一定時間毎のIフレームとそれに続く複数のPフレーム
又はBフレームが取り出せ、正常な画像としてデコード
できる。
【0025】次に本発明の画像圧縮記録媒体再生装置に
おけるサーチモードの選定手法について説明する。図6
は図2に示したブロック図中の入力指示部4に含まれる
操作パネルの一部を示している。なお、この操作パネル
90は画像圧縮記録媒体再生装置の本体に設けること
も、リモコン用ユニットに設けることもできる。操作パ
ネル90には図中左側から逆方向サーチボタン91、ス
トップボタン92、プレイボタン93、順方向サーチボ
タン94が設けられている。なお、ポーズボタンを設け
てもよい。第2CPU3はこれらのボタンの操作状態を
監視する機能を有している。図7は、かかる第2CPU
3のボタンの操作状態の監視機能の中で、逆方向サーチ
ボタン91と順方向サーチボタン94の2つのボタンに
関する処理を示すフローチャートである。ステップS2
1乃至S26は該当するボタン91又は93の一方のみ
が1回乃至3回以上押されたかどうかを判断するステッ
プで、ステップS27乃至S31は判断結果に応じて順
方向又は逆方向の通常サーチ、倍速サーチ、3倍速サー
チを設定するステップである。この各サーチモードを実
現するためには、前述のジャンプすべき時間Nを0.
5, 1.0, 1.5のいずれかに設定する。なお、
逆方向の場合は、Nは負の値となる。次の表に各サーチ
モードとジャンプすべき時間Nの関係を示す。この実施
例では最大が3倍速となっているが、更に、高速とする
こともできる。
おけるサーチモードの選定手法について説明する。図6
は図2に示したブロック図中の入力指示部4に含まれる
操作パネルの一部を示している。なお、この操作パネル
90は画像圧縮記録媒体再生装置の本体に設けること
も、リモコン用ユニットに設けることもできる。操作パ
ネル90には図中左側から逆方向サーチボタン91、ス
トップボタン92、プレイボタン93、順方向サーチボ
タン94が設けられている。なお、ポーズボタンを設け
てもよい。第2CPU3はこれらのボタンの操作状態を
監視する機能を有している。図7は、かかる第2CPU
3のボタンの操作状態の監視機能の中で、逆方向サーチ
ボタン91と順方向サーチボタン94の2つのボタンに
関する処理を示すフローチャートである。ステップS2
1乃至S26は該当するボタン91又は93の一方のみ
が1回乃至3回以上押されたかどうかを判断するステッ
プで、ステップS27乃至S31は判断結果に応じて順
方向又は逆方向の通常サーチ、倍速サーチ、3倍速サー
チを設定するステップである。この各サーチモードを実
現するためには、前述のジャンプすべき時間Nを0.
5, 1.0, 1.5のいずれかに設定する。なお、
逆方向の場合は、Nは負の値となる。次の表に各サーチ
モードとジャンプすべき時間Nの関係を示す。この実施
例では最大が3倍速となっているが、更に、高速とする
こともできる。
【0026】
【表1】
【0027】表1からわかるように、例えば順方向サー
チボタン93が1回押されると順方向の通常サーチモー
ドとなり(ステップS22、S28)、このサーチの実
行中に再びボタン93が1回押されると、操作回数が合
計2回となり、順方向2倍速サーチモードとなる(ステ
ップてS24、S29)。さらにこの状態で逆方向サー
チボタン91が3回押されたとすると、ステップS24
はNOとなり、ステップS25を介してステップS31
が実行される。このように、いずれかのサーチボタン9
1又は93が操作されたことを検知し、その操作回数を
カウントして、その計数値に応じて順方向又は逆方向の
サーチ速度を決定することができる。
チボタン93が1回押されると順方向の通常サーチモー
ドとなり(ステップS22、S28)、このサーチの実
行中に再びボタン93が1回押されると、操作回数が合
計2回となり、順方向2倍速サーチモードとなる(ステ
ップてS24、S29)。さらにこの状態で逆方向サー
チボタン91が3回押されたとすると、ステップS24
はNOとなり、ステップS25を介してステップS31
が実行される。このように、いずれかのサーチボタン9
1又は93が操作されたことを検知し、その操作回数を
カウントして、その計数値に応じて順方向又は逆方向の
サーチ速度を決定することができる。
【0028】上記第1実施例では、サーチや高速再生に
おいてIフレームのみ、又はIフレームとそれに続く他
のフレーム(Pフレーム、Bフレーム)を再生している
が、ディスク自体の回転速度は通常のCLV(一定線速
度)となるような通常の回転速度となっている。次に説
明する第2実施例では、MPEGデータを扱う関係から
高速再生では飛び飛びのフレームを再生する上での困難
性を低減すべくディスクを通常のCLVの2倍の高速で
回転させるようにしている。すなわち、図2のブロック
図中の駆動アンプ2を、CDデコーダ/サーボ制御回路
5にて制御し、ディスクを回転駆動するスピンドル10
の回転数が通常のCLVの2倍とされる。
おいてIフレームのみ、又はIフレームとそれに続く他
のフレーム(Pフレーム、Bフレーム)を再生している
が、ディスク自体の回転速度は通常のCLV(一定線速
度)となるような通常の回転速度となっている。次に説
明する第2実施例では、MPEGデータを扱う関係から
高速再生では飛び飛びのフレームを再生する上での困難
性を低減すべくディスクを通常のCLVの2倍の高速で
回転させるようにしている。すなわち、図2のブロック
図中の駆動アンプ2を、CDデコーダ/サーボ制御回路
5にて制御し、ディスクを回転駆動するスピンドル10
の回転数が通常のCLVの2倍とされる。
【0029】従来の画像圧縮記録媒体再生装置で、単純
にスピンドルを高速回転させると、画像信号に同期がか
からなかったり、音声のピッチが不自然に高くなったり
するが、本実施例では、MPEGデコーダ75として高
速信号処理能力を持つ回路を採用している。ちなみにM
PEGデコーダ75として上記第1実施例に用いられて
いる前述のCL480というICは3Mbpsの信号処
理(転送)能力、すなわち、フレーム再生能力を有して
いる。したがって、スピンドル10の回転数が通常のC
LVの2倍とされたとき、再生される各フレームは本来
の時間長の1/2となるが、垂直同期信号の間隔は通常
どうりになって出力される。
にスピンドルを高速回転させると、画像信号に同期がか
からなかったり、音声のピッチが不自然に高くなったり
するが、本実施例では、MPEGデコーダ75として高
速信号処理能力を持つ回路を採用している。ちなみにM
PEGデコーダ75として上記第1実施例に用いられて
いる前述のCL480というICは3Mbpsの信号処
理(転送)能力、すなわち、フレーム再生能力を有して
いる。したがって、スピンドル10の回転数が通常のC
LVの2倍とされたとき、再生される各フレームは本来
の時間長の1/2となるが、垂直同期信号の間隔は通常
どうりになって出力される。
【0030】図8は第2実施例の動作を説明するための
タイミング図である。図8中(A)はCDデコーダ/サ
ーボ制御回路5からMPEGデコーダ75へ与えられる
再生フレーム信号を示している。また、(B)は垂直同
期信号であり、(C)及び(D)はMPEGデコーダ7
5から出力される映像信号及び音声信号である。(A)
に示される信号は、ハッチング部分のみ垂直同期信号で
ラッチされる。換言すれば、ハッチング部分と次のハッ
チング部分の間の部分は、同期信号がないためラッチさ
れないから、ハッチングのない部分のデータは再生され
ず捨てられることとなる。このように、MPEGデコー
ダ75へ与えられる再生フレーム信号は、スピンドルが
通常の回転速度で回転しているときの2倍の転送速度で
供給され、各フレームの時間長は本来の時間長の1/2
に短縮され、約1/2のデータが捨てられる。
タイミング図である。図8中(A)はCDデコーダ/サ
ーボ制御回路5からMPEGデコーダ75へ与えられる
再生フレーム信号を示している。また、(B)は垂直同
期信号であり、(C)及び(D)はMPEGデコーダ7
5から出力される映像信号及び音声信号である。(A)
に示される信号は、ハッチング部分のみ垂直同期信号で
ラッチされる。換言すれば、ハッチング部分と次のハッ
チング部分の間の部分は、同期信号がないためラッチさ
れないから、ハッチングのない部分のデータは再生され
ず捨てられることとなる。このように、MPEGデコー
ダ75へ与えられる再生フレーム信号は、スピンドルが
通常の回転速度で回転しているときの2倍の転送速度で
供給され、各フレームの時間長は本来の時間長の1/2
に短縮され、約1/2のデータが捨てられる。
【0031】音声データについても、映像データと同様
に(B)の垂直同期信号でラッチされる。すなわち、L
RCK(各チャンネルのクロック)の周波数、音声デー
タ、BCK(ビットクロック)は変らず、図8の(D)
に示すように約1/2のデータが捨てられる。このよう
にMPEGデコーダ75から出力される音声信号は、映
像信号同様、通常のフレーム長であり、再生音声のピッ
チは変ることなく、通常の音として十分理解できるよう
発音される。
に(B)の垂直同期信号でラッチされる。すなわち、L
RCK(各チャンネルのクロック)の周波数、音声デー
タ、BCK(ビットクロック)は変らず、図8の(D)
に示すように約1/2のデータが捨てられる。このよう
にMPEGデコーダ75から出力される音声信号は、映
像信号同様、通常のフレーム長であり、再生音声のピッ
チは変ることなく、通常の音として十分理解できるよう
発音される。
【0032】このようにスピンドル10の回転数が通常
のCLVの2倍とされた第2実施例で、上記第1実施例
における、順方向サーチモード(Iフレームのみ)と逆
方向サーチモード(Iフレームのみ)と同様のモードを
実行すると、次のように高速サーチが可能となる。図9
は第2実施例における種々のモード間の関係を操作パネ
ルのボタンとの関係で示す図である。ここでいう操作パ
ネルは先の図6に示したものと異なり、逆方向サーチ
(RF)ボタン、ストップ(STOP)ボタン、プレイ
(PLAY)ボタン、順方向サーチ(FF)ボタンの他
に順方向スキャンボタン、逆方向スキャンボタン、ポー
ズボタンが設けられている。図中(F)は順方向を
(B)は逆方向を示している。図9中、”5倍速スキャ
ン(F)”で示される5倍速の順方向サーチモード(I
フレームのみ)を実行した場合について説明する。第1
実施例同様、スピンドルを通常の速度で回転しつつ、5
倍速の順方向サーチモード(Iフレームのみ)を実現す
べく、通常再生では0.5秒間隔で配されているIフレ
ームを5秒おきにジャンプして再生すると、ジャンプ
(ヘッドのキック)と次のジャンプの間の待ち時間等に
より、実際は5倍速とはならず、3倍速程度となる。図
9中、”3倍速スキャン(F)”で示されるモードはか
かる態様のものである。一方、”5倍速スキャン
(F)”ではスピンドルを通常の2倍の回転速度で回転
し、かつIフレームを5秒おきにジャンプして再生す
る。この場合、MPEGデコーダ75へ与えられる再生
フレーム信号は、スピンドルが通常の回転速度のときの
転送速度の2倍の転送速度で供給され、かつジャンプ時
の時間待ちが少ないので、”3倍速スキャン(F)”と
比較すると、2.5おきのデータが2倍に再生されるた
め、映像の頻度が2倍になり、より自然な画面上の動き
が得られる。以上順方向サーチモード(Iフレームの
み)の5倍速について説明したが、逆方向サーチモード
(Iフレームのみ)についても同様である。
のCLVの2倍とされた第2実施例で、上記第1実施例
における、順方向サーチモード(Iフレームのみ)と逆
方向サーチモード(Iフレームのみ)と同様のモードを
実行すると、次のように高速サーチが可能となる。図9
は第2実施例における種々のモード間の関係を操作パネ
ルのボタンとの関係で示す図である。ここでいう操作パ
ネルは先の図6に示したものと異なり、逆方向サーチ
(RF)ボタン、ストップ(STOP)ボタン、プレイ
(PLAY)ボタン、順方向サーチ(FF)ボタンの他
に順方向スキャンボタン、逆方向スキャンボタン、ポー
ズボタンが設けられている。図中(F)は順方向を
(B)は逆方向を示している。図9中、”5倍速スキャ
ン(F)”で示される5倍速の順方向サーチモード(I
フレームのみ)を実行した場合について説明する。第1
実施例同様、スピンドルを通常の速度で回転しつつ、5
倍速の順方向サーチモード(Iフレームのみ)を実現す
べく、通常再生では0.5秒間隔で配されているIフレ
ームを5秒おきにジャンプして再生すると、ジャンプ
(ヘッドのキック)と次のジャンプの間の待ち時間等に
より、実際は5倍速とはならず、3倍速程度となる。図
9中、”3倍速スキャン(F)”で示されるモードはか
かる態様のものである。一方、”5倍速スキャン
(F)”ではスピンドルを通常の2倍の回転速度で回転
し、かつIフレームを5秒おきにジャンプして再生す
る。この場合、MPEGデコーダ75へ与えられる再生
フレーム信号は、スピンドルが通常の回転速度のときの
転送速度の2倍の転送速度で供給され、かつジャンプ時
の時間待ちが少ないので、”3倍速スキャン(F)”と
比較すると、2.5おきのデータが2倍に再生されるた
め、映像の頻度が2倍になり、より自然な画面上の動き
が得られる。以上順方向サーチモード(Iフレームの
み)の5倍速について説明したが、逆方向サーチモード
(Iフレームのみ)についても同様である。
【0033】MPEGデコーダ75で処理される各フレ
ーム信号は一旦バッファとして用いられるDRAM34
に保存されるが、前述のようにMPEGデコーダ75か
らの出力は1秒間に30フレームを超えることはでき
ず、第2実施例では約1/2のデータが捨てられるの
で、出力すべきフレームと出力しないフレームが順次D
RAM34に保存されることとなる。したがって、デコ
ードもMPEGデコーダ75へ与えられる再生フレーム
信号の転送速度同様、通常の2倍の速度で行うこととな
る。しかし、出力しないフレームについては、DRAM
34に保存しておく必要がない。そこで、第2実施例の
変化態様としてデコード処理が終了したときにフラグを
発生させ、出力しないフレームデータをDRAM34か
ら消去するようにする。かかるデータ消去により、デコ
ード速度を通常の2倍の速度で行わず、通常の速度で行
うことができる。
ーム信号は一旦バッファとして用いられるDRAM34
に保存されるが、前述のようにMPEGデコーダ75か
らの出力は1秒間に30フレームを超えることはでき
ず、第2実施例では約1/2のデータが捨てられるの
で、出力すべきフレームと出力しないフレームが順次D
RAM34に保存されることとなる。したがって、デコ
ードもMPEGデコーダ75へ与えられる再生フレーム
信号の転送速度同様、通常の2倍の速度で行うこととな
る。しかし、出力しないフレームについては、DRAM
34に保存しておく必要がない。そこで、第2実施例の
変化態様としてデコード処理が終了したときにフラグを
発生させ、出力しないフレームデータをDRAM34か
ら消去するようにする。かかるデータ消去により、デコ
ード速度を通常の2倍の速度で行わず、通常の速度で行
うことができる。
【0034】次に上記第2実施例の変形例について説明
する。この変形例では、第2実施例同様スピンドル10
の回転数が通常のCLVの2倍とされ、再生される各フ
レームは本来の時間長の1/2となり、垂直同期信号の
間隔は通常どうりの間隔で出力される。ただ上記第2実
施例ではIフレームのみを順次ジャンプして再生してい
るが、この変形例では、他のフレームすなわちBフレー
ムやPフレームをもIフレームに続いて再生してゆく。
したがって、順方向のみの高速再生が可能である。な
お、映像データ及び音声データの約1/2が捨てられる
点は上記第2実施例と同様である。さらにデコード処理
が終了したときにフラグを発生させ、デコードしないフ
レームデータをDRAM34から消去して、データ消去
により、デコード速度を通常の2倍の速度で行わず、通
常の速度で行うことができるようにすることも第2実施
例と同様である。
する。この変形例では、第2実施例同様スピンドル10
の回転数が通常のCLVの2倍とされ、再生される各フ
レームは本来の時間長の1/2となり、垂直同期信号の
間隔は通常どうりの間隔で出力される。ただ上記第2実
施例ではIフレームのみを順次ジャンプして再生してい
るが、この変形例では、他のフレームすなわちBフレー
ムやPフレームをもIフレームに続いて再生してゆく。
したがって、順方向のみの高速再生が可能である。な
お、映像データ及び音声データの約1/2が捨てられる
点は上記第2実施例と同様である。さらにデコード処理
が終了したときにフラグを発生させ、デコードしないフ
レームデータをDRAM34から消去して、データ消去
により、デコード速度を通常の2倍の速度で行わず、通
常の速度で行うことができるようにすることも第2実施
例と同様である。
【0035】なお、上記第2実施例においても先の第1
実施例の変化態様として図7で説明したサーチボタンの
操作回数でサーチモードを決定するように構成すること
ができる。
実施例の変化態様として図7で説明したサーチボタンの
操作回数でサーチモードを決定するように構成すること
ができる。
【0036】 上記各実施例はビデオCDが記憶媒体で
ある場合について説明したが、第1実施例はMPEG−
1による画像圧縮方式を用いて作られたものであれば、
記憶媒体の形状、記録方法は問わない。したがって磁気
テープや磁気ディスク、他の記憶媒体を用いるものにも
第1実施例は適用可能である。一方、第2実施例は、ス
ピンドルが通常の回転速度の2倍の速度で回転すること
が必要であり、回転ディスクに記録されたデータを再生
するものに限られる。
ある場合について説明したが、第1実施例はMPEG−
1による画像圧縮方式を用いて作られたものであれば、
記憶媒体の形状、記録方法は問わない。したがって磁気
テープや磁気ディスク、他の記憶媒体を用いるものにも
第1実施例は適用可能である。一方、第2実施例は、ス
ピンドルが通常の回転速度の2倍の速度で回転すること
が必要であり、回転ディスクに記録されたデータを再生
するものに限られる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のび画像圧
縮記録媒体再生装置の一つの態様は上記構成なので、M
PEG−1のような、フレーム内符号化画像であるIフ
レームを用いた画像圧縮手法により記録された記録媒体
から記録画像のサーチや高速再生を行う際、短時間で次
々と所望のIフレームにアクセスでき、このため待ち時
間が短く、逆方向サーチによる再生に不自然さを感じさ
せない。なお、順方向のサーチでは、Iフレームのみを
順次アクセスして、その内容を再生することもできる
が、Iフレームの再生に続いて、そのIフレームに続く
他の種類のフレーム(PフレームとBフレーム)を複数
毎だけ順次アクセスして、その内容を再生することもで
きる。また、サーチボタンの操作回数を検出して、サー
チボタンが操作された回数に応じて順方向又は逆方向サ
ーチの速度を決定する態様では、容易に正逆方向の複数
の速度を瞬時に選定することができ、かつ選定された速
度への変化が正確かつスピーディーに実現することがで
きる。
縮記録媒体再生装置の一つの態様は上記構成なので、M
PEG−1のような、フレーム内符号化画像であるIフ
レームを用いた画像圧縮手法により記録された記録媒体
から記録画像のサーチや高速再生を行う際、短時間で次
々と所望のIフレームにアクセスでき、このため待ち時
間が短く、逆方向サーチによる再生に不自然さを感じさ
せない。なお、順方向のサーチでは、Iフレームのみを
順次アクセスして、その内容を再生することもできる
が、Iフレームの再生に続いて、そのIフレームに続く
他の種類のフレーム(PフレームとBフレーム)を複数
毎だけ順次アクセスして、その内容を再生することもで
きる。また、サーチボタンの操作回数を検出して、サー
チボタンが操作された回数に応じて順方向又は逆方向サ
ーチの速度を決定する態様では、容易に正逆方向の複数
の速度を瞬時に選定することができ、かつ選定された速
度への変化が正確かつスピーディーに実現することがで
きる。
【0038】ディスク状の画像圧縮記録媒体を通常の2
倍の回転速度で回転させて信号を読み出す高速読み出し
手段他の手段を有する本発明の画像圧縮記録媒体再生装
置の他の態様では、Iフレームのを高速に探して順方向
又は逆方向の再生をすることもできるし、順方向ではI
フレームのみならずPフレームやBフレームをも高速再
生することもでき、いずれの場合も画像、音声共に不自
然さや乱れがない状態での再生を行うことができる。さ
らに、通常再生と高速再生を容易に切り替えることがで
きる。
倍の回転速度で回転させて信号を読み出す高速読み出し
手段他の手段を有する本発明の画像圧縮記録媒体再生装
置の他の態様では、Iフレームのを高速に探して順方向
又は逆方向の再生をすることもできるし、順方向ではI
フレームのみならずPフレームやBフレームをも高速再
生することもでき、いずれの場合も画像、音声共に不自
然さや乱れがない状態での再生を行うことができる。さ
らに、通常再生と高速再生を容易に切り替えることがで
きる。
【図1】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図2】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例及び第2実施例を示すブロック図である。
例及び第2実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
例中の第1CPUの動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例の変化態様における操作パネルの一部を示す平面図で
ある。
例の変化態様における操作パネルの一部を示す平面図で
ある。
【図7】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第1実施
例の変化態様における第2CPUの動作を示すフローチ
ャートである。
例の変化態様における第2CPUの動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】本発明の画像圧縮記録媒体再生装置の第2実施
例の動作を説明するためのタイミング図である。
例の動作を説明するためのタイミング図である。
【図9】本発明の第2実施例における種々のモード間の
関係を操作パネルのボタンとの関係で示す図である。
関係を操作パネルのボタンとの関係で示す図である。
1 プレーヤ 2 駆動アンプ 3 第2CPU(プレーヤ及び第1CPUと共にジャ
ンプする手段及び高速読み出し手段を構成する) 4 入力指示部 4A インディケータ 5 CDデコーダ・サーボ回路 4A インディケータ 10 スピンドル 30 第1CPU(MPEGデコーダと共にIフレーム
を検出する手段、アドレスを読み出す手段、記憶する手
段、出力する手段、フラグを発生させる手段、制御手段
を構成する) 34 DRAM(記憶手段) 70 信号処理・画像再生部 75 MPEGデコーダ(映像処理手段、音声処理手
段) 76 ビデオ信号処理回路 78 NTSC/PALエンコーダ 80 オーディオ信号処理回路 90 操作パネル(操作手段)
ンプする手段及び高速読み出し手段を構成する) 4 入力指示部 4A インディケータ 5 CDデコーダ・サーボ回路 4A インディケータ 10 スピンドル 30 第1CPU(MPEGデコーダと共にIフレーム
を検出する手段、アドレスを読み出す手段、記憶する手
段、出力する手段、フラグを発生させる手段、制御手段
を構成する) 34 DRAM(記憶手段) 70 信号処理・画像再生部 75 MPEGデコーダ(映像処理手段、音声処理手
段) 76 ビデオ信号処理回路 78 NTSC/PALエンコーダ 80 オーディオ信号処理回路 90 操作パネル(操作手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/32 H04N 7/137 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 フレーム内符号化画像であるIフレーム
と、フレーム間符号化画像であるPフレームと、双方向
予測符号化画像であるBフレームとを用いる画像圧縮記
録方式によって画像が記録された画像圧縮記録媒体から
記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生装置におい
て、 サーチモードのとき、現在アクセスしているフレームか
ら通常再生モードにおけるIフレーム時間間隔の整数倍
に略等しい時間相当する所定アドレスだけ先のアドレス
のフレームへ又は現在アクセスしているフレームから前
記所定アドレスだけ後のアドレスのフレームへジャンプ
する手段と、 現在アクセスしているフレームの信号の再生を行い、順
方向サーチのときは、現在のフレームの順方向のIフレ
ームを、また、逆方向サーチのときは、現在のフレーム
の逆方向のIフレームを検出する手段と、 前記Iフレームをデコードして1枚の画像情報として記
憶する手段と、 前記記憶する手段から画像情報を読み出し出力する手段
とを、 有することを特徴とする画像圧縮記録媒体再生装置。 - 【請求項2】 フレーム内符号化画像であるIフレーム
と、フレーム間符号化画像であるPフレームと、双方向
予測符号化画像であるBフレームとを用いる画像圧縮記
録方式によって画像が記録された画像圧縮記録媒体から
記録画像を再生する画像圧縮記録媒体再生装置におい
て、 サーチモードのとき、現在アクセスしているフレームか
ら通常再生モードにおけるIフレーム時間間隔の整数倍
に略等しい時間相当する所定アドレスだけ先のアドレス
のフレームへ又は現在アクセスしているフレームから前
記所定アドレスだけ後のアドレスのフレームへジャンプ
する手段と、 現在アクセスしているフレームの信号の再生を行い、順
方向サーチのときは、現在のフレームの順方向のIフレ
ームを、また、逆方向サーチのときは、現在のフレーム
の逆方向のIフレームを検出する手段と、 前記当該Iフレームをデコードして1枚の画像情報とし
て記憶する第1記憶手段と、 前記第1記憶手段から画像情報を読み出し出力する手段
と、 順方向サーチのときは前記ジャンプが少なくとも開始さ
れるまでの間、前記当該Iフレームに続く複数のフレー
ムをデコードして複数枚の画像情報として記憶する第2
記憶手段と、 前記第2記憶手段から画像情報を読み出
し出力する手段とを、 有することを特徴とする画像圧縮記録媒体再生装置。 - 【請求項3】 前記サーチモードの順方向サーチモード
を指定する順方向サーチボタンと、逆方向サーチモード
を指定する逆方向サーチボタンとを備えた操作手段と、 前記順方向サーチボタン又は前記逆方向サーチボタンが
操作されたことを検知する検知手段と、 前記検知手段に応答し、前記順方向サーチボタン又は前
記逆方向サーチボタンが操作された回数をカウントする
カウント手段と、 前記カウント手段に応答し、前記順方向サーチボタン又
は前記逆方向サーチボタンが操作された回数に応じて順
方向又は逆方向サーチの速度を決定する手段とを、 更に有する請求項1又は2記載の画像圧縮記録媒体再生
装置。 - 【請求項4】 前記画像圧縮記録媒体がディスク状であ
って、前記画像圧縮記録媒体を通常の2倍の回転速度で
回転させて信号を読み出す高速読み出し手段と、前記高
速読み出し手段からの映像情報を通常の2倍の信号速度
で再生する映像処理手段と、前記高速読み出し手段から
の音声情報を通常の信号速度で再生しつつデータを間引
く音声処理手段とを、更に有する請求項1乃至3記載の
画像圧縮記録媒体再生装置。 - 【請求項5】 ディスク状の画像圧縮記録媒体を通常の
2倍の回転速度で回転させて信号を読み出す高速読み出
し手段と、 前記高速読み出し手段からの映像情報を通常の2倍の信
号速度で再生する映像処理手段と、 前記高速読み出し手段からの音声情報を通常の信号速度
で再生しつつデータを間引く音声処理手段とを、 有する画像圧縮記録媒体再生装置。 - 【請求項6】 前記映像処理手段及び又は音声処理手段
が、 処理すべきフレームデータを保持する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出したフレームデータについてデ
コード処理が終了したときにフラグを発生させる手段
と、 出力しないフレームデータを前記記憶手段から消去する
よう制御する制御手段とを、 有する請求項4又は5記載の画像圧縮記録媒体再生装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2473095A JP2985703B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 画像圧縮記録媒体再生装置 |
| TW85100012A TW288141B (ja) | 1995-01-19 | 1996-01-03 | |
| US08/588,485 US5675693A (en) | 1995-01-19 | 1996-01-18 | Video signal reproducing apparatus with plural search functions |
| KR1019960000955A KR100239615B1 (ko) | 1995-01-19 | 1996-01-18 | 화상 압축 기록 매체 재생 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2473095A JP2985703B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 画像圧縮記録媒体再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159121A Division JP2000032396A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 画像圧縮記録媒体再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195934A true JPH08195934A (ja) | 1996-07-30 |
| JP2985703B2 JP2985703B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=12146275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2473095A Expired - Lifetime JP2985703B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 画像圧縮記録媒体再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5675693A (ja) |
| JP (1) | JP2985703B2 (ja) |
| KR (1) | KR100239615B1 (ja) |
| TW (1) | TW288141B (ja) |
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-
1996
- 1996-01-03 TW TW85100012A patent/TW288141B/zh active
- 1996-01-18 KR KR1019960000955A patent/KR100239615B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-18 US US08/588,485 patent/US5675693A/en not_active Expired - Fee Related
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